Σ(　▽ヮ▽) ノ☆

日曜日の午前中のうちにお酒を飲んでしまってすこし寝てから午後から活動的に
日曜日を満喫しようとしたら悪夢を見ながらさっき起きて今吐くの我慢してる
こうして一粒で二度おいしい日曜日攻撃は失敗に終わり、いくら暇だからといっても
日の高いうちからお酒を飲んじまった日には重ダルク重ダルークなってしまう

2ｺﾁﾝ

3ﾐｹﾞﾙ

オレはシャワーを浴びて歯をみがいてからじゃないと外にでないタイプなんだが、どうしても
寝起きでコーヒーとミネラルウォーラーが欲しくてザッとサンダルを突っかけまったり午後５時の
東京市を３０メートルほどダッシュしたわけさ。ああ、オレの住処は住宅街の真ん中にあり、いわば
四方のてきのこうげきから仲間ピープルの住宅にがっつし守られているようなテイタラクだ。安心安心
あー住宅街に溺れそうだ。安心安心。ザザッと帰ってきました

このまま年もとらず日々暮らしながら３００年くらい一人暮らしをエンジョイしたいと
日々常々思っているのだがたぶんそういう例外は許されないので、早いとこ嫁をさがして
子どもをつくりマゴの顔を親に拝見していただきそいつを育てつつがっちり金を稼いで
たまにまりふぁなーとか言ってたとしても疲れをしらない子どものように働くということで

ずーっと海を眺めているような動画が欲しい
エンドレスで・・砂浜と海と空だけのがないかなｘ

こういうのなら見つかったんだが・・いかんせんストリーミングは画像が悪い
でもちょっとこれはポンヌフの恋人のカットみたいな感じですね。ぽちゃぽちゃゆってるけど
ttp://video.google.com/videoplay?docid=-1153289950429456772&q=sea+side

コテだったんだ。
てか、このスレおまい一人で進んでんなｗ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ＧＨＢは、うまく使えばほとんど健康を害さない。が、はまってるやつは結局大量摂取するんだろうな
これは酒から深い酩酊と二日酔と悪酔いを取り去ったものだが、そういうとこれほどいいものはない、と
思うだろうが、やっぱり酒とはちょっと違う。たとえば、ＧＨＢをやりながら仲間うちで「飲み会」のようなものが
できるか、といえば、できないこともないが、やってもたいして面白くないかもしれない。
けっこう喧嘩になったりして・・はっきりいって喧嘩っぱやくなるかもね。少量の摂取だと短時間だが
軽躁状態になるかも。悪く言えば軽はずみ。

いきなり大量にのむと、ろれつがまわらなくなり、ふらふらする。見当識がなくなり、いきなり意識を失う。
アブナイ。
だが、弁えて飲むと、毎日ダラダラと飲み続けられる。たぶん、大抵の仕事はこなせない。よっぽど適当な仕事じゃ
ないとね。だから、ニートやヒキコモリが覚えるとアブナイ。怪我するまでやるかもね。

ＧＨＢはその使いかってのよさが連用の所以になってしまいそうになるが、量をまちがえると
たとえば交通事故とかで一瞬に人生マックラになりそうでもある。これはなってみないと
わからないが、後悔先に立たず。コレ系が結構本当にアブナかったりするかもね

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

やったよママ☆オレが立てたスレの中でいちばんレスが早い
アク禁なりながらもがんばいました

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1152743182/


つうか伸びてアタリマエか・・サッカー興味ないけど。

いっそのこと、一位のチームは二位のチームとベルト争いみたいな形式でやってほしいとか思う
あるいは大富豪みたいに一位は優遇されて、積み立て金から莫大な金がもらえるとか。
そのほうがカタルシスがあるし、はっきりいって覚めちゃったらなんでＦＩＦＡだかなんだか知らんそんな
ランキング気にしなければならんの？となってしまう

あるいは、最終的にＦＩＦＡの何がえらいの？みたいな
ＦＩＦＡでランク上がろうが下がろうがいつまでも「でも実力は・・」みたいな話になって、
たとえば、いくら王ジャパンが世界一になろうとも、メジャーリーガーは絶対そう思わないもんね。
あと三回くらい連続で世界一にならないと向こうは認めないよ。あるいはあれは野球で、こっちはベースボールだ、
とか開き直りかねない。

いっそのこと、ランキング一位のチームは二位のチームとベルト争いみたいな形式でやってほしいとか思う
あるいは大富豪みたいに一位は優遇されて、積み立て金から莫大な金がもらえるとか、選手全員に十万ドル出す、とか。
そのほうがやっと勝てたほうはカタルシスがあるし、はっきりいって落ちたほうはミジメだから
だいたい、ＦＩＦＡなんかの威光に醒めちゃったらなんでそんなランキング気にしなければならんの？となってしまう

クソスレ保守

いやだ、いやだ。もういや！
　　　　　　　　　　○　○ノ　
　　　　　　　　　　人 ノ/ 　いいから、ちょこっち来て！！
　　　　　　　　　ノ〉　／＞　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　　　頼む！もっかいしゃぶってくれたら終わりでいいから！！
　　　　もうホント、いやなの！いやなの！　○　ノ| >゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|　　< し

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○ 　　まあ、・・とにかく顔あげて！ちょっとだけでいいから！！
　　　　イヤだったらイヤなのよぉおお・・・　　　 ノノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○ <.´Ｌ 　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○ 舐め・・・・。
　　　　・・・イヤぁぁぁ　・・・・・・・・・ 　　　　　　　　 ノノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○ <.´Ｌ 　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○ ・・・・・。
　　　　・・・・・・グスングスン・・・・ 　　　　　　　　 ノノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○ <.´Ｌ 　

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○ 　・・・・・・。
　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 　　　　　　　ノノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○ <.´Ｌ 　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○ 　・・・ハイ、スタート・・。
　　　　・・・・いやぁぁぁぁぁ・・・・・　　　　　　　　ノノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○ <.´Ｌ 　

いやぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○ 　・・・ハイ、顔上げて？
　　　　・・・・・・・・絶対やだ・・・・・　　　　　　　　ノノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○ <.´Ｌ 　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○ 　・・・・・。
　　　　・・死んでもやだ・・・・・・・・ 　　　　　　　ノノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○ <.´Ｌ 　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○ ・・そこまで言う・・なるほど。
　　　　・・・・・・グスングスン・・・・ 　　　　　　　　 ノノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○ <.´Ｌ 　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○ 　わかった。もおいい。もお、わかった。
　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 　　　　　　　ノノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○ <.´Ｌ 　

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○ 　・・・・・・。
　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 　　　　　　　ノノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○ <.´Ｌ 　


　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○ 　・・・あーっそう！わかった！もうホント、いいわ、もうオレ
　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 　　　　　　　ノノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○ <.´Ｌ 　

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○ 　オレもなんか疲れてきた。つうか疲れてきてたんだわ。まじいいわもう。ホント、まじで
　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 　　　　　　　ノノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○ <.´Ｌ 　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　　　・・そっかそっか。わかったわかった。・・おし帰るべよ！
　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　　　　 　　ノ| >゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○　< し


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　　　けえるべ、けえるべ！顔あげろよ。わかったから
　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　　　　　　　ノ| >
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○　< し



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　　　・・・・・・・・・はぁ？
　　　　・・・・じゃあ、先に帰ってよ・・・・　　　　　　ノ| >
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○　< し

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　・・・・わたしは私であとで出るから・・・・　　　ノ| >
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○　< し


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・ち、ちょ、
　　・・・・ほんと、お願いします・・・　・・・・・・　　　ノ| >
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○　< し


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　　　・・・なにそのいいかた。ちょい、なんか、さぁ？まじで・・！
　　　・・・・・・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　ノ| >
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○　< し


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　　　・・・・・・・・・・・・・？・・質問してるんだけど！ちょ！なにだまってんの
　　　・・・・・・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　ノ| >
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○　< し

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　　　・・・・・・・・・・・・・！！
　　　・・カンベンしてください。・・もううんざり 　　ノ| >
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○　< し

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○　　　はぁ！？ナニソレ！・・うわまじ最悪！
　　　・・・・・・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　ノ| >
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○　< し



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○　　　は？　はぁ？　なにそのセリフ！態度！　・・まじもーわけわかんないんだけど！
　　　・・・・・・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　ノ| >
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○　< し

みたいな

なんてね

pick up

上昇

http://www.youtube.com/watch?v=pRzHVgyK0Ww&mode=related&search=autobahn%20accident#

http://www.youtube.com/watch?v=VM-oD_R9gfo&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=T3hllxqPs6c&mode=related&search=

http://www.youtube.com/watch?v=HItW3kWutE4&mode=related&search=dance%20animation

おそかれはやかれ皆が知ること
それは自分がマエ・ウシロがあり、食器や大工道具のように「持つところ」や「とって」のついてない
尊厳ある生き者だということだ。髪を切れば「イメージチェンジ？」とあたかもイメージを重要視した
イメージフリーク=自分なりの価値判断能力に乏しい現代の病巣を体現した頭の弱い精神力の乏しい
男と決め付けられるのに似ている。

この世に起こりうるすべての出来事はみな虚しい。
ってこと？？
。。。違うかｗ

　　　　　　　　　　　 , -―- ､
　　　　　　　　　　 /　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　 |　　　　　　 ヽ　　　　　,f>'⌒rっ
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　ヽ　　　　,ﾉ　・　 }ﾞi,
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　 ヽ　　　 Or‐-､‐' ヽ
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　ヽ　　　　l･L･ l　　',　
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　 ヽ　　 _,.ゝ=　'ｰ ､ ヽ
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　(ﾐjﾆﾆ ｨ｡　。/ /　 ヽ
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　(ミ,'ｰ'-- ノ /　 　 l
　　　　　　　_,r｡(>j、　　　　　　　　　　ﾇ^ｰr--,ﾆﾂ　　 ,ﾊ
　　　　　 　 ﾟｰｸ='ﾍ　　　　　　　　　　 ヽ 　､)　　　　／　l
　　　　　　r'三ｯ'　 }_　　　　　　　　　　 丶ミ--―'"l´　　 l
　　　　　　　　_l_　 （ヽ丶、　　　　 　 　 　 l ν　　 ）　　　!
　　　　　　　 f⌒ヽ　l l::::::ヽ　　　　　　　　　l　 l!　 /　　　,'
　　　　　　　 l　　 ヽ,l l:::::::::':,　　　　　　　　ﾊ　,l　 l　　　/
　　　　　 　 ,'　　　 lY l /ﾆヽ',　　　　　　　{ `７^ー'　 ／
　　　　　　 ,'　　　　' -':.:,r=ﾐ､',　　　　　　 ヽ　ヽ　　 /
　　　　　　,'　　　　.:.::::::::{l●,} l,　　　　　　　l　　l　　l
　　　　　 _l　　　　.:.:.:::::::`＝'::::l_ 　　　　　ノ　　 l　　l
　　　　 （::ﾘ　　 i　　、:、::::::::::::::l::）　　　　ｼ-―ｧ'　　 }
　　　　　｀^―--ゝ=-ゝ--―‐ '"　　　　　　　 '^'^' "´　　　　　　　　

イヌはやめれイヌは！
無力なものにはやさしくしてくれ！！

いろいろ愚弄してんのになんでトマトは成功しないんだろ。
今年もリアルトマト・キューリ・ゴーヤ・
ズッキーニ・オクラ・ピーマン・唐辛子・
ナス・シソ大きくなりました。
来年こそ研究していいものつくります。

一生懸命作った料理を
「味が濃すぎよ」
とか
「これ何て料理なの？」
とか言われると一生懸命作っただけに墜ちるな。
主婦の気持ちが少しわかったかもしれない。
漏れは言わまい。絶対。と思う今日この頃。

今日も暑い。
ミーンてないてたセミが
ミ゛ーンミ゛ーッッ！！てなきだすと
少しせつない。
てか、うるせえ！
でもせつない。
って、うるせえよ！

がんばれ。

蛙の鳴き声、
虫の声、
何種類くらいいるんだろ？
耳を澄ましてみると水の流れる音もする。
家の横に小さな川があるんスよ。
それだけなんスけどね。

今日も暑いなあー。
夏になると虫カゴもった椰子がうろついてる。
クワガタ捕りに来てんだな。これが。
あんま来ないでくれよなー。
ホタルもだいぶ減ったんだからさー。

薬がないとほんとつまんねえ人間ですよ。
漏れなんて。
と思ってみたりする。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

長かった梅雨がやっと終わって
ようやく暑い夏がキタと思ったら
もう立秋。
来年、再来年・・・って
どんどん夏が短くなっていって
そのうちなくなるのかなあ。

今回の成功裏のミサイル発射は自衛の国防力強化のため共和国の軍隊が正常に行なった軍事訓練の一環である。

それ、ほかのスレにも書いてたね。
っっってか、アゲてんじゃねーよっ！！
今日本は
戦争をしたくてしたくてしかたねーんだよW

日本海はいいなぁ。
今の時期はあんまりいい波はないけどW
波がうねってうねってうねって
うわーのみこまれるー。


なんてね。

新聞に掲載されていた帰省ラッシュの写真。
ＪＲ駅構内、たくさんの人の群れ、
みんな渋い顔して写ってんだけど
ある女の人のバッグからひときわ目をひくものが！！

チ・ワ・ワ☆

奴だけがカメラ目線で嬉しそうだった。
やっぱイヌはいいよなぁ。

Σ(ワヮワ)ノ☆

南無闇陀佛

８おこらえる？

９すごいじゃん！

１０ありがとう

行くところが無いのでここにいてもいいですか？

好きにしなさい

11　ありがとう

>>1
Σ( ∇　す)の人とは別人でつか？



ぼくも住民票をこちらに移すお(´・ω・｀)

ここはなんかイイ！

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

「たのむから静かにしてくれ！！」といいながら必死に番号を打つオレ。
その怒りと焦りは原始的で、純粋だ。
オレは目覚めた瞬間にこれは夢だと気づいたが、そこから考えた。
いまの夢のオレは、覚醒している日常生活の、場面場面にあるオレのなかの
巧緻的な動作、確認する作業、慎重さ、責任感の強さ、をまさに感情レベルで
具現化したものじゃないかと。

いつもおもうのだが、ものすごい寂寥とも悲哀ともいうべき圧倒的マイナーな感情が
そこにあるということが面白い。うつと言えば異常なほどノスタルジックなうつ的光景で
まさにオピオイド的かもしれない

(´？ω？｀)｛ｲﾐｶﾞﾜｶﾗﾅｲ

>>58
>>59
なるほどな　夢は記憶の整理だというからな
深層心理も夢にあらわれたりもするしな　実に意味深くおもしろいのな

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

意味が分からないよ

どうすればそんなになれるのか

え〜…‥ブリに任せてポチポチしてたら‥よくこういう文章なるしょ‥？

意外に軸はしっかり繋ぐんだよ、こゆときはね、だけどオチがね、ムズいんだよね、インだけどね、途中で投げなけりゃね。

うっせーよまじで

わかるやつだけわかればよいのだ

>>63とか>>65とか書き込まなくていい
オマエラまじでオレが絡まないの知ってんだろう
なぜか。おまえらまじでつまんないからだ。中途半端につまんないからだ。
それだけだ。ものすごい低レベルなカキコで悪いが、そのまま額面通り受け取って、
今後オレとみればスルーしてくれ

Σ(　▽ヮ▽)と＼(´Д｀)／｡。◎~は同じ人だと思っていた ﾆｬｿﾆｬｿﾆｬｿ

ふわふわさんちぃーす

ﾊｲ！チーズ(ﾟ∀ﾟ)V

これから大切なことをいいます。

「眠そうな目をしているね」という言葉をいわれたことがいままで何回かあります。
眠そうな目をしているね、という言葉がじつに生活感にあふれ、リアルで、なぜか楽しいので、
子どものころから、誰かに「オッス、眠そうな目をしているね」というふうに話しかけたいと
思っていたように思います。ところが、その「眠そうな目」をしている、という
一見にして本当のテーマであり、仮にでも言葉を発する側のいかにもなモチベーションを
洗わす真言というべきその意味が、じつはオレは不確かだったんだ

眠そうな目というのは、オレはわからなかった。元来少々愚かなオレは、そういう思考もありかという
いつものお調子で「オッス、眠そうな目だな」と一般人を装って話しかけたりしたものだ。
しかし、そこに流れる涼しい空気が、おっと何かの演技の最中ですか、という目のひかりに
すっかり見透かされている・・そんなことがたまにありました。

反省すると、「眠そうな目」というのを軽率に「起きぬけの顔」みたいなもんだろ、とオノレ勝手に
判断してしまっていたという事実があった。それは「寝すぎて（寝てたので）眠い」に他ならず、
「寝てなくて眠い」→「つまり、今なんかタイヘンそうだな」という流れとは似ても似つかない
模倣的なコミュニケーションの悪い例）の様、そのままだったのだ

それは、オレには感受性の問題ひいては感覚神経に個体間の優劣があれば、その優劣の劣の方という
その単純な意味合いで「コミュニケーションの不全＝精神の未発達・未熟の可能性」という演題をつけるなら
そしてそれを信奉するなら、そうしたレッテルを貼られるのは即座に断固否定したい衝動にかられかねないくらいの
悩ましい意味がある。

たまにある、補球の取りこぼしのようなコミュニケーション不全、これは比較的幼いころからの自覚していた感情場面だった。
しかし、器質的欠陥あるいは遺伝的欠陥などとしては自分としてもつまらないし、とりとめもない。
だが、ひしひしと伝わる欠損感というかダメ感、というリアルに残酷な感情こそ、モチベーションを求める向きもある昨今、
捨てがたい考えるべきテーマであるとも思ってる。

「眠そうな目」という言葉の裏には、人間観察の極意があるというように見受けられます。
目の表情、と簡単にかけば一般的には、朝いちばんの挨拶、や出会い頭の挨拶、とっさの表情と
いうふうに、そこに彼彼女の健康や生活のバロメーター的なものを発想させやすい。

とすると、結局心理的精神的な方面からはあまりに多彩で主観的判断がはいりやすいため、
懸命な善人善男子善女人の老若男女たらんともがらは、表情とくに目から何を判断するかという
テーマにはあえて健康状態に絞った見地をとりやすい、
そこに、いまはやりの認知的不協和のシーンが起こりやすいが、それは今回の話題に
若干そぐわないので、これはこれで面白いがまたの機会にする。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

カキコみが長くなるとあれなので簡単にしますが、
つまり、「眠そうな目」だね、というのは昨今のマスコミやそれをとりまく環境、人々の
風潮にみられる、突撃的、暴露的なものを除いて
目、メンタマ、瞳、そのものを指して語られるからこそ、親密な、
血の通ったセリフとして生きてくるわけです

その視点があったと思ったらなかった。これが
自称自覚的に自己を若いと無意識にさらに無批判に規定して疑わない
現代っ子の、よくあるパターンだと思いますよ。これはさすがに
たとえがライトなんで受ける傷も軽傷だと思われるかもしれませんが、
それはそんなに甘くない。重傷、悪ければ死もあたりまえのテーマなんだ

結局、年齢を経て、それそうおうのアポトーシスへの近づき方を感じて
その途中で、その状況に合ったホルモン分泌に翻弄されながら
「これはこうだ」という感想。それこそ実感であり、いまのメディア過剰というか
個人的領域では価値観の投売りがはじまってるからね、そういった
状況でのいまの若い子のなかには、本当に目の色を読めない子がいる反面、
そういう自分達をとりまく、大人たちもこれほど歴史上コントロール困難を感じるような
異常な状況にものすごく冷静に、大きくとらえてそうな子どもに遭うこともめずらしくない。

ようは、目の表情というのは、目のまわりの肉のつきかた、浮腫みかたは関係ない。
東洋医学のひとには怒られるかもしれないのでいっておくが、それは医学的に問題かも
しれないが、「眠そうな目」だねと言う場合には、眠りたいんだね本当は、という
了解を相手に伝えるという、「理解を示す」といういちばんコミュニケーションで大切なものを
伝えるときなんだ。

微細な動き、光、熱、そういったものが生きているもの同士、伝え合ってしまう表情。
これこそが大人になってはっきり感じられてくるかもしれない。あるいは、それはそうと
知っていたが、膨大にある学ぶべきいろいろなことのなかで表にはでてくることもなく、
そしていつも心のどこかで（それは無意識にでも）最重要課題としてあったかもしれない。

まんこっこ

ちんこっこｗ

なぁるほど(!A!)

片思いの恋は終わらない。こんな長ったらしい結末をどうして予想できただろうか。
心のどこかにはいつも、いちばん最初に感じた憂鬱な情景を再現フィルムのように
目の前に映しだそうとしている自分がいる。

その孤独な束縛に耐えて地獄を自獄とせん、とばかり小中高大中退と忍んで生きてきた少年期。
安い風俗で手こいてもらってるそこのあなた！そう、あなたですよ。
あなたに望みを託します。享年１８月２３時２３分以下同文。

蹴散らせ。け散らせ、蝶よ花よとばかりに威張り開き直り寝っころがりあたかも口論の仲裁に入るかのように寝入る君よ。

こわれたと見せかけといてフツウ

そうそうフツウ

・・とみせかけといて不隠や悪寒を訴える。

とくに不隠はいかにも不隠に訴える。それでも不隠さがうまく伝わらないのでまわりが気味悪がり不安がり、
そのため本人はさらに不隠を感じあからさまに顔色も悪くなるが気味悪がられないようにわざと元気にふるまおうとし、
その姿が逆に周りの不安をあおる、ように見せかけてフツウ

眠そうな目の話のつづきだが、つまり、眠そうな目、というのはありていに書けば
よどんだ目であるとか、力のない目であるとか、うつろな目であるとか、目が死んでいる、とかそういう表現も
可能な感じではある。それは、いつもの生き生きとした眼球の動き、潤い、縮瞳散瞳、あるいはじつは
瞳孔を通して発せられる赤外線の熱感（これは苦手な教科で迂闊に満点をとったとき答案を受け取る際に教師から
かなり受ける温かい視線などではっきりと感じる）などである。
眼球とは脳の窓である。脳内の血流音を聴診できるのは眼球である。閉眼させた上から聴診器をひんやりひんやり当てるのである。

ゴウゴウと脳内血管雑音が聞こえるのである。ママクランケだと「ゴウゴウごはんだよぁ〜ゴウゴウ」などかすかに聞こえ、
反抗期ドータークランケだと「ゴウゴウ勝手に部屋に入ってくるなって何回いったらわかるのさゴウゴウ」などと、ハルシノジェニックな
検査者ならたまさかかようにも聞こえるのである。南無阿弥陀仏

調子にのって話がそれてしまった。
あの人は目が奇麗だ、ということがある。それは赤ん坊のように無邪気な、鏡のような
目ではなく、話す言葉とともに動く眼球に反射する光の素早さのようなもの、うつろにさ迷わず、
かといって一点のみ凝視するでもない。

たとえば、考えるときに目を上にアゲルクセはよく映らない。
それは本当に探しているからだ。自らのオノウの中をあれやーこれやーと探し回る目だ。
「こいつはバカかもしれない」と思われても仕方がない。先生に質問に行って先生が目の前で
教科書ガサゴソと慌ててメクッているのと何も変わらない。
つまり、蓄えた知識をガサコソ探すほど弱ってますよ、といっているのだ。

ある種の脳血管障害では障害した部位に向かって麻痺した目が固定する。フシギだがそうなるのだ。

また調子にのって話がそれてしまった。
つまり、目は集中したい方向へ向く性質があるモノなのだ。

閑話休題。
脳は記憶を蓄えているが、それがいつも意識に上っているわけがないのは周知の事実だ。
もし上がっていたらそれは異常である。幼いころから現在までの記憶がジミヘンの音楽的インスピレーションの
ように湧き出す泉のごとく意識のマナイタに乗っていたらそれは故障である。

脳はよくメモリとハードディスクにたとえられるが、ハードディスク上の記憶を短時間意識にのぼらせ、同時に
思考をめぐらすというのは自己のブンレツではないのか？多重人格のようなものではないのか？と
とめどもなく思った少女時代。その謎は解けた。謎というより、脳の思考状態を理解するモデルを修正したのだ。

簡単にいうと、記憶は記憶としてそのまま使える状態で思考する意識上にのぼってこないのだ。
メモリが少ないならメモリを足せばいい。どんどん短期記憶量のキャパを増せばいいのだ。
必要とあらばそういう進化や変化を遂げたヒトが生まれてきても良いはずだ。しかし、それは無かった。何故か。

それはできない相談だからだ。脳がそういう作りだったらそうもなっただろうが、現実はそうじゃない。いわゆる我々自身が
脳のはたらきについて誤解しているのだ。だから、予想に反して、そういう桁はずれのスペックがある人間は存在しない。

ヒトは結局主体があるから思考するのである。多重人格のケースが想像させるように、脳という集合住宅に、互いに独立した
現実から遊離した亡霊のような別々の、それぞれの主体がある状態は、じつはありえない。
多重人格というのは同等の人格が割拠しているわけではなく、ひとつのスペリオールな人格と、その下部のキャラクター的存在がいるだけだ。
主体とは命そのものであり、植物でいうなれば、最初の種一粒にひとつしか存在しない。

多重人格者の脳の中に、それぞれの人格の物理的なテリトリーがあるわけではない。（実はここにも先ほどの記憶のカギが顔を出している）
それはPC回路のようなものあるいは公式のようなもので、そこに入力があれば自然に人格としてふるまうような出力があるだけなのだ。
その回路（あるいはブラックボックス、公式、・・つまり呼び名はなんでもいい）は記憶によって支えられている。
しかし、その記憶は先ほどもいったように、じつは脳というのはひとつの単純作業のみを繰り返し行なうものなので（そうじゃなかったら主体は
どこにあるんだ、ということになる）、いかにその単純作業から記憶を引き出すか、がカギとなる。

そこで、ここでレコードの溝を思い出してもらいたい。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

書くのがメンドクなってきたので、なんとか簡単にまとめる。
つまり、脳は記憶というデータをレコード盤の溝のような仕組みを用いて操るのだ。
人間には、ターンテーブルを回すDJ＝たったひとつの主体がいる。
多重人格でいわれる人格ととれるものはじつはレコードの違い、ターンテーブルの操作の違いに
他ならない。

では、レコードの溝とはなにか。これが、イメージや記号といわれるものである。あるいは、形や色、匂いなど、
五感の感覚で合わせることが出来るようなモノでできているのだ。
（っつうのがやっと、オレ様の妄想というか勝手な推理のスタートラインなのだ）
そういう形、色、匂い、味、その他もろもろが記憶のレコードの溝となる。あるいは思考過程の投影を受け容れるモノとなる。
だから、具体的な例をあげると、その記憶をすぐに見つけられなくて目をキョロキョロさせるのは、当たり前といえば当たり前の
現症なのでございますよ。
しかし、結論はここではない。>>72の冒頭で書いた「これから大切なことをいう」ということをいうための、ただのゲームのような
推論でしかない。つまり、ありていに第三者的に、客観的にいえば、妄想だ。

まんこっこ

ちんこっこ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

レコードの溝の話に戻ると、やはり、ちょっとロシアのあの人形みたいな世界感に戻っていくなぁ・・
いかんいかん・・世界はたまねぎとおもえばたまねぎになる危うさがあるからな☆

ここのコラムは勉強になるおぉヽ(´ー｀)ノ

100？‥ｺﾉ俺ｶﾞ？

書いたオレが読むのめんどくさいくらいなのによく読めるね

おいおい？！うははーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Σ(ワヮワ)ノ☆

��(　▽ヮ▽)
君が
好きや

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

まんこっこ☆

で、なぜかココロに決めて、「はまるならはまるまでやってみよう」くらいのイキオイで
連投したり、去年はほとんど二ヶ月くらい連用して、さすがに途中で「飲まないとやばい」とか
思い込んだりしたが、あえなく挫折して、やっぱりいまはブロン飲んでいない。メンヘル系の薬も
飲まないので、オレにはブロンに強い依存性があるとは到底思えない。
ただ、いちど縁をもつと数週間にいちど、とか年に数回ドハマリしたくなるかもしれん。
それはそれでコワイのだが☆

ちんこっこ☆

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

交通事故や無謀運転の内訳は、かなり多くの比率で自殺なんだそうだ。
仕事、家庭、交遊、うつ、挫折、失敗、日々の抑圧など強いときに交通事故を起こしやすいんだとさ。
ソースなし。しかし、自分を思い起こしてみれば、事故を起こすときは必ず閉塞感をともなっている日々の
最中だった。その最中はあまくてチョコレートの味がしない。とろけない。ミクロの粉っぽさかつぶあんの
皮ざわりが舌触りとしてあるあるよ。
しかし、近年、オレは無謀運転も問題行動もしなくなったが、それを加齢ととるか、あるいは達観と
とるかは微妙だ。オレは今日銀座を服を裏返しのまま歩いていた。気づいたのは丸の内線の中だ。

ながっ★

きめてみるとほんとの文章になったお(´☆ω☆｀)ｽｺﾞｲ ｽｺﾞｲ

>>104
オレは男だホモは苦手だケツの穴はウンチしるためにあるのだ

>>114
確かに。


ってホモじゃないお(ノ☆д☆)ノ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

棚ゲッツ＆オータム歌劇団

そもそもなぜ表現するのか？さらにいうなら、なぜ表現する必要を感じるのだろうか？
巷に溢れる、「だって、表現したいから」などというようなスィーティーかつグリーディーな理由はいまは横においておく。

他者に認められたい、という気持ち。まずはこれがあげられるだろう。当然だ。
しかし、そもそもなぜ他者に認められたいのだろうか？しかし、ここではおきまりの
心理学的なモデルは裏の畑にでも遠投しておく。

そして、考えるために、ワレワレの記憶や感情さらにはキャラクターその他のリソースがレコードの溝のようなものだ、
としたところまで、いまいちど戻る必要があるだろう。

しかしもかかしもない☆

なぜ、おきまりの心理学的モデルは置いておくのか確認したい。
おきまりのソレとは、精神の安定その他のために「認められたい」とか「認めさせたい」とか
あるいは昇華とか置換とかという防衛機制の話をしたいわけではないからだ。

たとえば、性的快感は子孫を残すためにある。決して性的快感を得るために子孫を残すわけでは
ない。つまり、ワレワレに表現を行なわせる心理学的な欲求や抑圧、不安などモロモロも、まずは何らかの
必要があると考える。欲求が根源としてあるという捉え方ではなく、欲求する必要があると考えるのさ
考えるからだ。欲求

最後の一行サクジョ

まとめると、表現をする、ということは表現をする欲求があるから行なわれるが、その欲求は
必要があるから生まれるのだ。その必要とは、表現者各々の心の働きの産物つまり、抑圧やら願望やらが
どーのこーのでなんらかの精神力学的な解決を求めての結果といえる。しかし、
その抑圧やら願望やらは、必要があるから生じる。

結果として表現に至るなら、オレとしては「表現する何らかの必要があるからワレワレは表現する」と考える。
人をして表現に至らしめるそのために、抑圧やら願望やら不安やらの心の働きがあるっちゅ考えかただ。

・・ここで、レコードの溝に戻る。

表現の主体はワレワレだ。
たとえば由伸（仮名）という奴がいるとする。彼は日々正しい行いをして生活したいと目論んでいる。
時折その日常のなかで軽くチソチソをさわったりヘヴィにさわってもらったりしながらも、だ。
そんな正しい生活を目指す由伸だが、そんな暮らしのなかで、ときにはギターやピアノで作曲したり
演奏したりする。それをうｐして誰かに聞いてもらったりしている仮に設定しようじゃないか。

正しいことをしていこう、と由伸は思っているが、日々の一瞬一瞬にいちいちいちいちコレはこうで
アレはあーだ、と正しい行動とはこれだ！みたいにひねり出すのは頭脳明晰な由伸君でもとてもじゃないが
疲れてしまう。ほとんどの場合、３０代になんなんとする自身の経験その他を踏まえて、だいたい瞬時に判断する。
いわゆる直感のようなもので正しいか正しくないか判断する。だから、出勤中に車に轢かれないし１８歳学生の胸を
ついつい触ってしまったりしないのだ。

しかし、彼は理屈屋でもあるので、自分の行動のひとつひとつについて「なぜ正しいか」と問われたなら、だいたいのことは
論理的に説明できそうだ、と考えているのである。
これはこーだからこー、という、いわゆる方程式を説明できる、と考えている。


いや、しかし、ちょ待てよ、と彼は夜毎布団のなかで考えるのである。
オレはホントにホントに正しいのか、と。いやいや、世の中に『絶対に正しいこと』というのは無く、
すべては『相対的に』、『個人的に』あるいは『便宜上』正しいとか正しくないということだろう、と
思うのだ。たとえば、人を殺したり猫を踏んで殺したりすることは、正しくないことだが、ホントにホントのとこを
いえば、正しいも正しくないもないとさえ思うのだ。
自分の手を切り落としたり目をえぐったりすれば痛い。自分にも恋人にもそして勿論親にも申し訳ないすみません、
しかし、ホントのところ、そのことじたいは本質的にも絶対的にも悪いとか悪くないとか正しいとかというモノを
孕んでいるわけではないのだ。

自分があとでわけわかんなくならないとも限らないので一応他のたとえを書いておくとするなら、
たとえば、ガン細胞だって生きているぞと。人体にとってガンは「悪者」だが、ガン細胞にとっては自分自身
悪いもへったくれもないわけだ。

由伸は考える。つまり、オレの正しいことというのはオレにとって正しいと思われることなのだ、と。
赤子のように、あるいは中学生のように考える。

心のなかの豊尾崎が軽くヨコノリでツイストしながら「オレにとってオレだけがー、すべてというわけじゃないけど、
今夜オレ誰のために生きてるわけじゃないだろ、うおうおーはあはーん行くあてのないラケンロウラゥ」
「ぅおうおおーはあはーん、なぐさめのないラケンロウライアッ！」　
キキキキッ！

キキキキッ！

由伸はさらに布団のなかで考える。

オレはオレの正しさを行動に移すために、日々の暮らしのなかで一瞬一瞬の判断をしている。
その判断はオレの言葉で方程式のようなロジックで説明できるつもりだが、後付けで理由が言える行動を
一瞬のうちに判断できるオレっていったいなんだ、と。

・・ここでやっとレコードの溝がでてくる。

・・疲れたのでここまで

つづきが楽しみだな

きぼんぬ

せっちゅってるべやなんかいいわせればいいのさもう

話は変わるがいまさらながらボトルガムにまたはまってしまった
ある種の状況下では食いすぎると一時的に完全に頭がおかしくなる。個人的に実証済みなんだよなぁ
でもアジワイのみにハマって一日１ビンペース。とにかくコメカミとエラが筋肉痛で辛い。しかし止まらない

頭がおかしくなるのは、簡単にいうといっぺんに反対のことを一緒に考えている、みたいなことだ。まじで実感するので
収まるまでスルーするしかない。最近やっと楽しめるようになってきた

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

無音ラジオ。つながんねー
朝のこの時間、好きだなぁ

　夢を語って過ごした夜が明けると
　逃げ出せない渦が日の出とともにやってくる

　独りぼっちの夜の闇がやがて静かに明けてゆくよ　
　色あせそうな自由な夢に追い立てられてしまう時も
　幻の中答えはいつも　朝の風に虚しく響き　
　辛い思いに愛することの色さえ忘れてしまいそうだけど

と古い歌を無意味に思い出し、小学校のころを思い出す

　新しい朝がきた　希望の朝だ　喜びに胸をひらけ　青空仰げ　ラジオの声にどーのこーの



　

ふうご清聴ありがとうございました・・って出てなかったんかいっ。あいやーほならまたさいなら

この二十年でしゃかいてき影響がオレ的に強かったとオレ的に思われるランキングをオレ的に書くのでageさせてください
１．ゆとり教育とかいいつつ、週休二日制がフツウになったこと。すごい
２．パソコン通信がふつうになったこと。すごい
３．マスコミの力が低下し、いわゆる流行がなくなったこと。なかなかいい
４．女のひとがきれいになったこと
５．ハンカチ王子が死んだ目で椅子をなおしつつ会見場をあとにしたこと

もともとマスコミを通して伝わる流行りなんて(ry

じゃおまえをとおして伝わる流行り、も追加

オマエはオッサンか田舎モンか秋葉サンでFA

全て当てはまってたらｽﾏｿ

透明みたいな柔らかい肉に包まれている腐れ女子の人たちが欲するところの
外骨格生物。彼女らが死んでもまもりたい大切なものはやわらかく、当然腹の中にある。
オトコのちんぽこみたいな沖田艦長のいる戦艦ヤマトの第一艦橋のような突出したところではない。

オレらオトコのいちばん大切にしたいものは硬い。アホかというほどかたい。
だから、べつに第一艦橋に設置しても構わない。守りもしない。ちょっとだけしか。
超内骨格体質。中心第一主義。かっけー

ねちねちねちねちねちねち
ネチネチネチネチネチネチ
ねちねちねちねちねちねち
ネチネチネチネチネチネチ
ねちネチねちネチねちネチ
うるせえんだよおまえは。

おまえがな

ageてまで言う偏った自己主張が目に優しくねーよ

あ？あ？あ？あ？あ？あ？
あ？あ？あ？あ？あ？あ？
あ？あ？あ？あ？あ？あ？
あ？あ？あ？あ？あ？あ？
あ？あ？あ？あ？あ？あ？
あ？あ？あ？あ？あ？あ？
あ？あ？あ？あ？あ？あ？
あ？あ？あ？あ？あ？あ？
あ？あ？あ？あ？あ？あ？
あ？あ？あ？あ？あ？あ？
あ？あ？あ？あ？あ？あ？
あ？あ？あ？あ？あ？あ？
あ？あ？あ？あ？あ？あ？
あ？あ？あ？あ？あ？あ？
あ？あ？あ？あ？あ？あ？
あ？あ？あ？あ？あ？あ？
あ？あ？あ？あ？あ？あ？
あ？あ？あ？あ？あ？あ？
あ？あ？あ？あ？あ？あ？
あ？あ？あ？あ？あ？あ？
あ？あ？あ？あ？あ？あ？
あ？あ？あ？あ？あ？あ？

と、たまには言ってみた

おまえがな

↓おまえもかもよ

なに俺もか

そうおまえがな

↑お前も同類だ

↓おまえはどうだろ

キャベさんも暇だということは把握した

Σ(　▽ヮ▽) ノ☆

∈(；◎ヮ◎)ノヮ

おまえらいい加減にしろ

ｺﾞﾒﾝﾁｬｲΣ(　TヮT)ノヮ

ごばく。もうちょっと上のヤツね。どーでもいいけど

出る出る出島
肌はキレイだが
朝青龍にはかなわない

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

なあるほど！ナラ イイ∈(　ЗヮЗ)ノヮ

朝起きて眠いままひとりで文句を言いながら
ドアを開けエレベータのボタンを押して
あわてて部屋に駆けもどる
いっそ毎日がこんなに暑いままつづくのなら
オレは最後に燃え尽きて腹を見せて死んでしまうのに

夏に向かって夏を越えてオレの頭が火の玉のように
欠けて流れて地面を溶かして
水を求めてオレは走って　気を狂わせながらまともを装い
いちばん痛いところをめがけてぶつかってゆく

ちんぽっぽ

解った、描写がくどいんだ
だからか
書き過ぎちゃってんだね多分

なんつって

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

数十メートルも入ればいきなり沼地というか泥炭地というか、小道と平行にたとえは悪いが
溝川程度の流れが何本もあることに気づく。山に近づいてるはずだが、その小さな山は思ったより
フトコロが深く、山の傾斜は感じられない。いきなり２、３ｍくらいのでかい岩がどん、どんどん、と
茂みの中に点在している。山（つうか海だが）東側なので（と書くとすでに北海道のどのへんか分かるかも？）
昼でも暗い感じで、こりゃまりふぁなの類も生えてなさそうだな、という雰囲気だった。

八月も末くらいで、オレのような軽装の、山菜目当ての高齢者夫婦などがが、ちらほらいた。
春にはワラビやぜんまいなども取れそうだが、その季節はなにが取れるのだろう？と
思いながらだんだん多くデカクなる岩とフキの怪物（？）にたじろぎつつ、さらに分け入るオレ。でかい岩を回りこむように
進んでいくとするといきなり沼。というか、湧き水の井戸みたいな雰囲気のところにでた。その沼のものすげーキレイなこと！
水面の反射がなければ、ただのえぐれた岩場にしか見えない。

そして深い・・！沼の底の見える範囲で、でいきなり２階だての家がすっぽり入るくらい深い。
山の斜面が覆いかぶさるように迫ってきて、沼の四方は複雑な形で見えなくなっているので、下というか
沼の奥行きが妙にわからなく、ちょっとブキミなかんじだった。
沼にせり出した岩の上に７０歳くらいのジイとバアの二人組が乗っており、なんか見えた、とか言ってるので
一緒にちょっと離れてみていると、でっけーカエルが何匹も泳いでる。そのデカさといったらハトくらい。
（なんでハトに例えるかというと、いろが紫色で、沼の中を泳ぐカエルが一瞬ハトに見えたから）
つうかハト大のカエルはこえーのなんの。それが水面からちょっと下を何匹も泳ぐ。足なげー、とか
思いながら見てたらもっと深いところにこんどは一匹の亀。
こいつがまたデカイ。３０センチくらいの甲羅で最初は茶色いフライパンが泳いでいるのかと思った。
こいつがまたハヤイ。あっちへいったりこっちへいったり、威嚇しているかのようにハヤクて、
呆気にとられて見てた。このヘンでオレとしてはドヨドヨと気分が悪くなっていた。
くらい

また始まったキチガイのひとりごとｗｗｗ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

すると岩で見えなかった沼の奥から、もうひとりの海女みたいな格好の５０代くらいの女の人が泳いできた。
いきなりだったのでなんかオレはびっくりして、なんじゃこいつらーとか思ってみてた。
・・その海女みたいな女がスーイスーイと泳いできたその真下！！！もう一匹のデカイ亀！！しかも白い！
いや、デカイのなんの。甲羅なんか１ｍ以上あるとしか思えない。オレはマジで腰抜かしそうになった。
中に人間が入ってる？くらいのデカサの亀で、甲羅が白い。しかも国旗みたいに赤い直径５０ｃｍくらいのマルが見える。
ほぼ同時に気づいたジジイが声も出さずにしかししっかり驚いてあわてて岸にもどってくる。

海女みたいなカッコのおばさんはその亀に驚いて逃げてきた？らしく「ねえ！ねえ！ねえ！」とかアピールしながら
ちょっとぱにくりつつ岸に上がってきた。・・つうかその亀オレから見ても異常にデカイしキモイ。全体的に白い！
さっきのフライパン亀はいつのまにかどっかに消えていたが、その巨大白ガメはゆっくり沼の深いところを泳いでいる。
そのキモさ！デカサ！頭がまたキモイ。目がどこについてるかわからない。

深い沼っつってもそんなデカイ亀が住んでるほどデカくはない。その亀が岩の周りとかを
身を翻して泳ぐんだが、それがまたすげー迫力。・・オレはほんと足が震えた。ヒノマルの甲羅は
見ればみるほどデカイ！なんつうか市民体育館とかの高いところに貼ってあるヒノマルの国旗くらいでかいのなんの。
巨大ヒノマル亀はほんの２、３周沼のなかをグルグル回ってたが、もと来た方向にグィーーンって感じで戻っていった。
その間一分もなかったと思う。ヒノマルがいなくなったあと、池にはさっきまでいたフライパン亀もハトみたいなカエルも
いなくなってた。しばらくの間、ジジィもババアも海女おばさんもオレも声もで出さず、その場で凍りついていた。

ハラがへってきたのでまた今度

ｗｋｔｋ

まんぽっぽ

>>164

俺はW.K.T.K

>>164
たまーにこういうこと書くヤツがいるが、ここは２ちゃんだぞ。推敲なんかしてねーし考えたまま書いてるだけだ。
ログの時間を見ろ。打った蕎麦からカキコミしてるだけだ。それを「書きすぎてる」とか「描写が」とか、もうアホかと・・

この手のヤツは、電車やカフェで喋ってる面識ない奴に「その話し方はヘタです」とか言って回っちょれ

もっと読んでる奴を楽しませてくれよ

それともアレかい？
自慰的基地外アピールをしたいだけなのかい？

>>165-173
今までで一番読みやすい
しかも、珍しくクドくないw

鰤ってる時にピコドクの書込み読むと
最初は面白いが慣れてくると殺意を覚え
堪忍袋の尾が切れると、たまらず外に出て
道向にあるアパートの203号室に小石をぶつけてしまう

オレって天才だな！

∈(　　⊇ )ノヮ

沼の主かあ

ずいぶんとさわやかな日であったではないか
風がいくらか強かったがそれがまた気持ちのいい日だった
陽射しもいくらか強かったがなんとなく気合いが入ったではないか
彼岸の入りでも朝のラッシュはいつもどおり怒涛の勢いであった
いつもどおりといえばいつもどおりだが今日はほんとうにいい天気だった
そう思った奴多いだろう。オレもそのひとりだ

ちょーかっこいいアンタッ☆彡
おまえ笑
まぢうけたわ笑
やられた〜笑
プクク笑しぐぅうッ！
はあはあはあはあ

さ・サムライさん、何故？２０３号なの？

>>185
でも、あんた所詮
ちんぽこ、ピーナッツだからネ☆彡プクク

このスレでは気を抜くわけじゃないが、くだけて話します。
唐突だが「用語を理解するという行為」について。
「用語を理解する行為」は本質的には記号同然の単語の『定義』を「理解する行為」ということで、
社会上の最大公約数的なものに従ったガイドラインを示すために働く力の「力の作用」であるわけだ。定理とは全く違う。
文章の帰結というのは数学の公式みたいなものだ。「○○は××である」という等式を成立させている。が、
多くの場合、定義というのは定理の公約では拾いきれない証明以前の事柄を、考えるもの同士の２者間で、互いの約束事項として
共通の認識事項とし、定理と同じ働きをもたせようという目的があるような気がする。

訂正
△定理の公約
○定理を決定するための当然とされる約束事（例、１たす１は２。科学的に証明可能な事柄）

※敬称略。

いきなりだが、わかる、ということはなんだと思う？
わかるってのは、意味もないような言葉でも聞く奴次第で意味があって
それが単なるひとりごとで終わらないみたいな感じで自分の言葉にできるということだ。
あれはあれだっていったらなんだか算数みたいだが、たとえば
誰かに伝えたいような何かがあって、だけど伝わりにくそうなむずかしいことだとしたときに
たぶんこういう感じでわかっていれば何とか誰かに伝わるだろうという
気持ちになれる力をもつことだとオレはさっき思った

ていせいはとりあえずなし。

ああそうだな

ていせい
△誰かに伝わるだろうという気持ちになれる力をもつこと
○誰かに伝わるだろうという力がもてる気持ちになれること

みたいな

ああ、だから井伏鱒二は何度も書きなおしたんだ。なるほど道理だ

と書いてみて様子を伺う明日の趣味・・

マクラだせとはつれない言葉
あんあーそばにあるう

黄桜ーどん！

ｗｗｗ

ただ意味も無い203号室だよ。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

最近の広告は某スタイルのレスの勢いなんかを参考にして、あまり絨毯爆撃しないようだよ
かっぱっぱーかっぱっぱー

おまえつまらん

そういう感じで、今日はこう考えた。
たとえば、オマエラ！躓いて転ぶとして、膝むいたとするでしょ。擦過傷ね。
これは消毒になりますけど、傷もぐんぐん直しますっていう薬を見たことがある？

歯が痛い。歯痛は治しますっていう薬は多いが、歯を治しますっていう薬はないだろ。
ガン専門病院はあるが、ガン治します病院はない。
コレステロールを検査する病院はあるが、コレステロールを確実に正常値に戻す病院はない。

でも、なんだか病院はなんでも治すところだと思ってるでしょ。
たとえば骨折後にプレート固定とかする整形外科病院とかだ。血圧を下げる薬を出してくれる内科や
幻覚を消してくれる薬を出す精神科とかだ。

だが、骨折をなおすのは本人の体の力だし、動脈硬化をしない薬はないし、キチガイを治す薬はないわけだ。
だからといって病院をけなしているわけじゃない。でも、病院以外でもそういうことだということ。
君やオレが生まれた時と何もかわらない。

まあ、ナニをもって変わったとするか、だが

何も変わらないというものは目の前にあるし、変わってるとおもえばいかにも変わってる。
そう見るからそうなだけでそう見なければそう見えない。

だからなんだというのでしょう。つまらない。

つまらないって何？

そうやそうやー＼(`ε´)／

やめて、もうそれ以上言わないで

あなたの過去など　知りたくないの
済んでしまったことは　しかたないじゃないの
あなたの愛がまことなら　ただそれだけでうれしいの
愛しているから　忘れてほしい
はやく昔の恋を　忘れてほしいの

うわあ おもすれい

雨の音をきく
窓をあけてきいているだけ
窓を閉めようとおもいながら　
聞くともなしに雨の音をきいていると
むかしのことを思い出し
今日のことを考えて
いつのまにか居眠りしている

そのなにがだめなのか
わからないが、ぼくの年ではただそれだけで
自分を責める自分がいる
責めることが、降っている雨のように当然だと
気づいて笑う自分がいるが、そいつを責める自分がいる

そんなことを考えながら、雨の音をきいていると
生まれてきてよかったなあ、と思うときもあれば、
ずいぶんむなしくなって、眠ることさえいやになることもある。
それもまた、雨が降っているようにあたりまえのことなんだと
最近おもった日もあったが、じつはまわりの人にとっては
雨の降るようにあたりまえのことだったのかと、
だから誰もがふだん話もしないことなのかとずいぶん疑う自分もいた。

もちろん、それはそうではあるのだが、ひとたびピンチに立つこと数え切れない間に
オレは強くなっていく。そうしていつか死ぬのだがオレはここにいる

1998年　雨の降る太平洋上にて　ラーマ・奥様・インタビュー

>>207ﾎﾞﾀﾞ女め

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

人間万事塞翁が馬

だな

ゴヤの「わが子を食らうサチュルヌ」を見て、涼しい笑顔で、あー腹がへったから子ども食ってんだなぁ・・そっかー。と
とぼけて言ってようとも、恐怖にさらされれば人はなにするかはわからない。それこそ自由・・といまさら
甘えたことは言ってられないか。オレたちは毎日元生き物の飯を食い、クソをする、どんなマニアなAVショップでも
お目にかかれないような超絶グログロナンセンスな存在なのだから、とっつかまって刑務所に入ったからって
「ああこういうとこに引っ越してきたんだなぁオヤジのバカ！」くらいに思えばいいんでない？
思えないよね。大人だもんね。がんばってお勤めしてきてくださいね。
これを機会に、覚せい剤は体に悪いから止めてもいいんじゃない？

スピーチは短く
これ真理


でないと、
「うっふわあ、ぅおっもすれえぃ」等、書かれる
これ貴殿の意に依るものなり。

あそ

またあの曲を聴かせてくれないか？

あそ、
などと気安くスルウしたつもりを装えど、
伝わるものはビビンチョ在り
ボデヒブロフのやうに御君の気持ちを
ゆれうごかしゆくことに
我レ次第二芝居ガカリテキツツモ自信ノ程アリ

短くまとめてくれない？

そしてここで

「キミ、馴れ合いキライじゃん？」

な台詞で〆る。

乙

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

つながらないよフランク・・・・

共用サバの利用数が少ないとこへかえてみたらどうかな？

そういう難しいこというくらいなら利用数がすくないところを教えろ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

それはもう試した。たりめーだろ。死ね！

そんなおこるなよなｗｗｗ

試したって・・・・そんなわかんねえじゃねえかよｗ
ねとらじの現在放送中一覧にのらないとだめじゃん

たまあるんだよな一覧にのらねえことがな・・・・

とりあえずパソコンをなんどか再起動してみるてのはどうだ？

あせらずに・・・・・気長に待ってるな

お前のらじお好きだからさ

待たなく定位
あきらめた☆

なんだよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(´TωT`)ｼｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞｰﾝ

とにかく今夜はコルトレーンきこうぜ

いいねぇ〜コルトレーンな！よしわかった

オレがコテが捕まったくらいでセンチになると思うなよ☆

カレースプーンのいちばん先に砂糖をおいて、真ん中くらいにクリームをはさんで、うしろのほうにインスタントのコーヒー。
順番になめてって最後にお湯のんだらホットコーヒーかっつったらそうじゃない。

というありきたりの話をするとおもうなよ。

１０秒かけてカレースプーン舐めきってお湯を飲むやつが、１秒でそれをやったらホットコーヒーとあんまり変わらない。
時間の問題があるんだ。覚せい剤はタイムマシンで、乗って帰ってきた奴は白髪の老人だ。
銀河をめぐる探検船とおなじ理屈だ。だから、悲しくもないのだ。本人もどっかで気づいてる、あたりまえのことだ

ヨーカイは侮蔑語だ。まるで、地に咲いたうじむし
徒労のヤカラだ。達成感は妖怪退治の意であるとしよう。
妖怪とはたとえば、フランスの奔放な貴族生活、あるいは
青い洋服に身を飾った自由な市民のイメージだ。
実情である階級社会がはみ出させるちんちんまんもうの世界だ。
昔から妖ある話。金曜日、うなづきながら帰る日。

てぃんぱん亜鈴、アレン街、廃墟の街、
鏡の前の期待、絶望、よこしまな心
努力、ドクロ、都々逸、夜啼きそば、
包茎、デノミ、村雨、騎馬戦、電気会社
ダックスフンド、江戸、モロヘイヤ、アマンド、伝票、
こはだ、椿、キュウリナススイカ、レーシングカー、蘭
カバ、ワニ、ナマラマ、火、モデレイト、生、板、ショウ。

言語明瞭
意味不明

でも今日はイーカンジ
苛烈なコトバの刺激を
ちょっとちょーだいな

歪む床 揺れる線 流れる光 垂れる時間
ああ まわれ瑠璃色の螺旋
まわれ瑠璃色の螺旋

涙は血だ。男は血を嫌う。あたりまえだ

今日も暑い。
ミーンてないてたセミが
ミ゛ーンミ゛ーッッ！！てなきだすと
少しせつない。
てか、うるせえ！
でもせつない。
って、うるせえよ！

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あぼーん

まじで苦手。彼岸過ぎ
ただようでんきゅうみてきた。そしてまたも雨。鬱陶しい・・

反復練習は、カタにはまればあとの動作がオートマティックに行なえるような目的をもっている。
が、たとえば、反復動作のひとつに常同がある。

覚せい剤使用下での長時間におよぶ性行為の説明として、常同運動が挙げられることがおおい。
たとえば、覚せい剤を使用した上での長時間におよぶフェラチオ。

覚せい剤使用下でのフェラチオ時間はWHO調べで日本がトップ、一回の使用で平均５時間１３分余り。
この時間、女性は何をしているかというと、
フェラチオは、頸部の反復運動（首フリ）とともに、主に陰茎をたえず舐めたり啜ったりする。
形を変える食物とちがい、陰茎の形は変わらないから、そこにパターンが生まれる。

熟練した動作、つまり質の同じ動作を得るために反復練習をする、といいかえるなら、
そこで利用される原理は条件反射である。
フェラチオにおける条件反射とは、なにか。

これを知ることで、覚せい剤を乱用した挙句、昼間の行動から一般人にさえ夜毎の異常な行動、
薬物乱用下でのシツヨーなヘンタイ行為がそこはかとなく、しかし確かな手ごたえをもってバレてしまう
謎が解けるのだ・・

条件反射のわかりやすい説明として、たとえばSMAP×SMAPという番組を例にとろう。

この番組にゲストとして出ていたある女優が、冷たい料理を食べるシーン。
まわりのSMAPメンバーとのおしゃべりにも対応しつつ、箸でつまんだ食品を口元へ
もって行くシーン。彼女はそこで、まるで、熱いものを食べるときのようにフーフーした。

フェラチオはとりあえず関係ないが、条件反射のわかりやすい発現である

ｗｗｗｗ

つまりは、一回数時間に及び、それを一定期間内に繰り返し行なうオーラルセックスは
反復練習そのものであり、ある条件がそろえばパターン化された動作をはじめやすい。
たとえば、椅子に座り髪をかきあげたとき、唇をなめたり、頬を膨らませたりしぼませたり、いかにも
AVの開始１５分とか４２分くらいの映像を思い起こさせる特徴的な首や顔の動作がでるのである。
あまりにくだらないと気づいたので終わりおわり

あなたは口かﾏｿｺどっちが好きですか?

どっちも好きにきまってるべや

由伸ﾏﾝｾｰ

そんなことより、名無しで遊んでも何かおもしろさに欠けるわけですよ。
今面白いスレってどこ？

勘違いする男たち　２人目
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1159235176/

早起きしちゃって仕事行く前に読むには最悪の内容且つ引き込まれた
朝から一日分反省できて、悟ったように一日が送れた。もう恋はできない、と
朝ズバを横目で見ながら思えた。しかし、２ちゃんで鬱憤晴らしてる女子を
考えると、オレも子どもができたらキッザニアにアホ女子との間にできた
長男次男小判カートコバーン次男次女次女次女四男長女なんかを連れて
そこでおきる一切合財をフィルムに収めて帰り道で遠投し、妻とまた家で飲みすぎて吐くまで死ねないなあと思ったさ


というのを↑のスレに誤爆したはずい

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

サムライがこいっていったのな

>>258お侍さんが誰にいった？

>>259 誰だかわからないなｗ

このスレの主の人？漏れ？

スレ主の人は誰なんかな？

分からないけど、スレタイと似た顔してる人。

うーん｡｡

たぶん>>9の書き込みした人

♪よあけのんまんちん
ありがとーございましたっ

♪よあけのまんちん

頷く中学二年生　驕るヤクザ　さみだれ降って
いまどきヨーある　用ある話　朝までばんぐら
♪よあけのんまんちん
※朝までバングラッシー！

♪よあけのんまんちん　

どーも。どーもありがとうございましたー
♪よあけのんまんちん

さー中学生は寝れっ

夜明けのMEW♪君が泣いたー♪

夜明けのMEW♪僕が泣いたー♪

彼岸におののく恋心　行かず後家　　しなだれかかって
いまどきヨーある　用ある話　朝までマックラ
♪よあけのんまんちん
※朝までマックラさ☆南無阿弥

♪よあけのんまんちん　

どーも。どーもありがとうございましたー
♪よあけのんまんちん 　南無阿弥陀

♪よあけのんまんちん ☆陀ブッー！

チェケチェケラウ

チェケチェケラウ☆

☆･∀･)ﾉ~
チェケチェケラウぅ☆"

　　　｡
　　　 〉
　 ○ﾉ　 ｲﾔｯﾎｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ！
　<ヽ |
　i!i/, |i!ii　ｶﾞﾀﾝ

そのうちね、イヤホンみたいに耳につけて、スイッチ押したら
脳みそちゃんがミキサーみたいににぶるんって回って
なってはい死ねた！みたいなのが出来るから。つまりね
死ぬ手段がぜんっぜんこわくないのがでてくるからね。そうしたら
どうなるかなんだな。簡単に死ねる世の中になってなお
死なない、という生き方は、ものすごく意味ありげだ

いやぁ
恐いよそれ

銃口を口でくわえて脳幹ズドンと変わらないよ

ウチの家にてっぽう水がきたとき、飼っていたハムスターのモルちゃんがベランダから
入ってきた水に流されて開いていた玄関からそのまま外へ消えていきました
モルちゃんはいちばんしたの５才の妹がモルモットだと言い張って仕方なく付けることにした名のです。
水がひいてから近所中家族でさがし回りましたがぜんぜん見つからなかった。というか町内はそれどころ
じゃなく、「ハムスターが流されたので、家族で探している」と聞くと近所の人に奇異なものを見るように
目を細められました。細い目でした。
モルちゃんはそれから一週間後、家族がすっかりあきらめ忘れかけていたときに、ガラリと玄関が開くと、
モルちゃんをつまんだ見知らぬ手だけニョキっとお邪魔して、タタキにちょこん、とモルちゃんを置いてピシャッと
玄関を閉めてタッタッタと走り去って行きました。多分中学生の男の子くらい？

その親切な人は顔も見せず声もださず、モルちゃんを見つけてきて連れてきて
くれたのです。ウチの家は玄関をガラッと開けるとちょくで茶の間なので、ちょうど家族で昼ごはんをたべていた
ときでもあり、家族全員が驚きました。「よかったなあ○○（妹の名）、△△（真ん中の妹）、■■（兄）！
ほんとモルちゃん！よかったなあモルちゃん！」などと言いながら、私と母の名を微妙にとばしてました。
モルちゃんは、勿論死んでなく、すっかり乾いて、すでにヒマワリの種風のものを口いっぱいに頬張らせて貰って
すぐに連れてこられたようで、一粒、二粒、耐えきれなくなって口からこぼし始めているかいないかくらいでした。
しかし、ハムスターは簡単に死ぬペットだし、あんなベランダから突然入ってくるようなひどい洪水で玄関から
有無を言わさず流されていったハムスターが生きて帰って元気そうにしていることに家族全員驚きました。
昼ごはんの間じゅう、「奇跡だ」と父は何回も言ってたのがすごく印象に残ってます。

なにより、いちばん喜んだのは命名者でもある末っこの妹でした。普段あまりえさなどもやらず、
保育園に行く前に「今日はわたしがえさあげるからね！」と家族に強調していたのにも関わらず
忘れて餓死させそうにしていた妹ですが、ゴハン茶碗を置き、立ち上がってなんとテレビを消してから
玄関のモルちゃんのところへ走っていきました。
５歳の妹は涙声で「よかったね！よかったね！」ともう泣かんばかりでハムスターを抱き上げ
声をうわずらせて感動して、家族もやはり、感動的だなあともらい泣きしそうなくらいでした。
「よかった、よかった」と妹はいいながらモルちゃんを抱いてましたが、途中から妹がモルちゃんを
「モルモっさん、良かったね！」　「お前のうちだよ、モルモっさん！」と、モルちゃんをモルモっさんと
微妙に変えて言い出しはじめました。
母がやっと口を開きました。「○○ちゃん、おまえ、モルちゃんだろう？モルモっさんじゃないじゃないの」と
たしなめました。そういいながら、母もうれしいのか立ち上がって玄関のハムスターを見にいきました。
妹に抱かれたハムスターをのそきこむなり「あら、、そういうことなのね」というので「？どうしたの？？」と聞くと
母は「ちょっと背中の模様が違うみたい。毛の長さも・・」というのです。

考えてみたら当たり前でした。あんなベランダから突然入ってくるようなひどい洪水で玄関から有無を言わさず
流されていったハムスターが生きて戻ってくるはずがありません。
妹はすぐに違うハムスターだと察し（妹のなかではやはりモルモット）、妹は５歳ながらも機転を利かせて
「モルモっさん」と呼び変えたのです。
わたしもそのハムスターをしげしげと見ましたが、やはりモルちゃんのように背中に大きな茶色いマルい模様が
あったのですが、ややもっと中央よりでした。大きさもすこししっかりしていて、どうやらオスのようでした。
（モルちゃんというよりは、モルモっさん、という感じがちょっと私にも伝わったので、妹と通じあった気がしたなぁ）

それでも妹とモルモっさんはすぐに仲良しになれたみたいでした。さっそく妹は昼ごはんの途中なのに
モルモっさんと遊びはじめ、得意の『半分食べるやつ』などをやりはじめました。『半分食べる』とは
私たちのあいだで勝手につけた遊びの名ですが、口のなかにハムスターの顔だけパクッとする遊びです。
よく猫が好きな子がやって猫に嫌がられるあれです。（猫アレルギーがやると、その後のそいつの口の周りは
タイヘンなことになります。真っ赤になって痒くて・・というかアナフィラスキーのように顔じゅうはれて息をするのも
苦しくなり救急車を読んだ人も知ってるます。）
『モルモっさん』も多少嫌がりながらも妹に何度も半分食べられてました。

私はそうやって遊んでる妹たちを見ながら、『半分食べられる』直前にハムスターがいつも
目をぐっと細めて構えるようにするのがすごくかわいくておかしかった。何度やっても
ぐっと目を細めて構える。ちょっと可哀想だった？けど、おかしかわいかった。
途中で、ジタバタしたりしてると、さすがに私も「ちょっとやめなよ」と妹をたしなめます。
なぜジタバタするかというと、顔を半分食べている状態でゆっくり「ぷぅ〜」と口の中に空気を
吐いていく。すると、口の中の内圧が高まり、モルちゃんもこれをやるとすぐにジタバタしていた。

たぶん猫やハムスターなど、やられているほうはその内圧が我慢できない感じになるんだと思う。
そういえば、飼っていた柴犬は口のところで握手されると（わかります？犬の口のとこを握手みたいに
握ると、口が開けない）すぐに機嫌悪くなりだし、唸ったかとおもうと切れてギャオウ！ととびあがって暴れた。
総合的には、モルちゃんの事件以来少し暗かった我が家の雰囲気がぱっと明るくなれました。
食事中だったこともあり、最後には母に「ゴハンを食べているあいだに遊びすぎ」といつものように
注意されてましたが、いつものように泣いて修羅場になることもなく、食後もずっと
ハムスターと遊んでいました。私もそんな妹が嬉しそうで可愛く思い、また、自分がハムスターと遊ぶ順番を
待つのを兼ねて一緒に横からみてました。

私は、妹に「これだけ人気者だから、スター。ハムスターだよねハム・スター」と言ったりして
ました。父が「お、××（私の名）、うまいこと言いますな」とおどけて言ったりしました。
妹は「モルモっさん、スターだってさ。ハムスターなんだねハムスター。スーパースター」などと言いはじめ
私はやっと妹もハムスターとモルモットは違うって分かってくれたか、と思って妹のほうを見ると
そんな私の気持ちやハムスターの気持ちなどお構いなしに「スターモルモノスターモルモノ」と言いながら
テーブルの上でモルモっちゃんを無理矢理二本足で立たせて踊らせたりしてました。おわり

Σ(　▽ヮ▽) ノ☆

そろそろ、秋らしくなってきたね
まりふぁなを吸いながらその辺を散歩すると
たぶんセミの声がいつのまにか完っ全にきこえないことに気づいて
ひとりでどぎまぎするんだろうな

(； ･`д･´)

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

まりふぁなすって
散歩すると、おまわりさんにきづいて
ひとりでどぎまぎする

■売人板■
http://b.z-z.jp/?zero8

えがおでかけよって
かるく抱き合えば
もんだいないとおもう

不思議だ

グリーン・マイル「主演：トム・ハンクス」の
糸ねずみは床で踊るが踏み潰されて死んだ筈なのだが

ラストはいいね！
映画の中の世界だけだ思う君たちは凡才だ。
世の中には不思議なことがいっぱいあるんだ
そぉ！ネ申さまも忙しくて管理が行き届かないんだ

ほんとだよ〜〜*:.｡.:*･ﾟ(ｎ‘∀‘）ηﾟ･*:.｡.:*!!☆

>>290
日本語でおｋ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あー、この話やっぱり長いから、また続きはあとで書く。

wkteke

>>292

すさまじい話だ