あれは去年の11月のことです。元家乃とPで詰め3ほど突いて約30分後
調子に乗ったのでしょうか、お互いに小指の先ほどもある雁コロを入れあい
ました。10分も経たないうちにトロ〜っとホットな感覚が下半身を包み・・・
お判りでしょう、超変態と化したのです。そこまではよかったのですが、またまた
調子にのったのでしょうか、その状態で外出をしてしまったのです。
元家乃は私より7歳年上の痩せ気味でそれでも胸は結構あるタイプの女です。
その日はワンピースの上から厚めのコートを羽織ってはいましたが、下は素足に
ハイヒールという格好でした。私たちは外出する前にオレンジ帽子に詰5程を
引いたものを3回分合計6本メガネケースに入れて持って行きました。
とりあえずタクシーに乗ってS宿に向かったのですが、30分前にけつ入れしたネタが
効いてきたことはいうまでもありません。コートの下に手を滑り込ませると元家乃は
足を大きく開いた状態で私の指を待っていました。下着は黒のレースがついたTバック
だったと思います。その脇から指を入れるとそこはもうベビー・オイルをまいた様な
状態でした。きれいに剃ったお○○こに指を入れると腰を上下に激しく振りながら私の耳元で
アナルにも欲しいとつぶやきました。そこで指を入れ替えて中指をアナルにあてがうと
今までにないほどすんなりと入ったのです。やっぱりけつ入れはすごいなどと思いながら
左手でDカップはある胸を揉んでいました。
S駄ヶ谷をすぎたころでしょうか、元家乃がいきなり私にまたがってきてその
グチュグチュにぬれた谷間に私のものをあてがった瞬間、すーっと吸い込まれるような
暖かい感触に包まれました。元家乃はその腰をグラインドしながら強く押し付けて私の
ものが根元までスッポリ入るのがとても気持ちよかったのをはっきりと覚えています。
そしてもうS宿が近くなったころ、元家乃はとうとう私のものをアナルにあてがい腰を下
ろしました。その瞬間です、今までにないしぼり上げられる様な快感が脳天を突き抜けました。
タクシーの運転手は当然気ずいているでしょう。遠回りをするかのように時間をかけて走って
いるのが判りました。それでも7〜8分たったころにはK舞伎町のはずれに着きました。私たちは
にやにやとお釣りを渡す運転手にお礼をいい外に出ると、目の前にカップル喫茶の看板が目に入
って来ました。続きを早くしたい私たちは躊躇なく入ることにしたのです。
初めての利用でしたが雑誌等でその利用方法はしっていましたからわりと期待をもって入りました。
それが大きな失敗の始まりだとあとでわかりました。店はまだ早いのか開いたばかりの様子で若い
女性の店員が一人対応に出てきました。他に客が入っていないのを告げられそれでもいいかとのこと
でしたが兎に角早くしたい私たちは8000円を支払い個室へ案内されました。甘ったるい声で
「ごゆっくり」と声をかけられた時には既に全裸に近い姿でむさぼる様におたがいの局部をもて
あそびました。そのとき気ずいたのですが元家乃の乳首は人差し指位の大きさでパンパンに
張って鮮やかなピンク色をしていました。私のモノもけつ入れのせいか、萎えずに硬くはちきれ
んばかりでそれを口いっぱいに頬張る元家乃のアソコは私の指を3本も迎え入れアヌスは大きく
口を開いていました。
589 :
ひみつのまとりさん:2024/12/21(土) 19:16:22 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
それでもその店員は見て見ぬ振りをしているのか「ここにおきますね。」といって袋に入ったおもちゃ
をおこうとしたので私は「すいませんが電池を入れてください」とお願いしたところなにも言わずにその
袋をあけ電池を入れだしました。その間私たちは見せつけるかのようにSEXを続けたのです。
詰5も入れたせいか人の目もその快感をあおる道具にしか感じません。電池を入れ終えた店員は
バイブを手渡すと「それじゃー」といって私の目を見ながら軽く会釈をしドアを閉めました。その顔は
夢野まりあ似のかわいい顔でした。私はものを抜くとすぐさまそのバイブを元家乃のアソコに突き刺し
スイッチを入れました。「ウイ〜ン」という音とともにパールが回転し元家乃を責めはじめたところまで
の全てをそのまりあちゃんは外から見ていました。それでもまた見せつけるように続けたのはいうまでも
ないことです。それから30分もしたでしょうか、一組のカップルが向かいの部屋へと入ってきました。
そのカップルはなにか訳がありそうな雰囲気の男とけっこう若そうなタイトなミニスカートの似合う女
でした。部屋へ入るといきなり男はミニスカートの中へてを入れて大きくその子の足を開きました。
その奥にはブルーのピッチリとしたTバックがちらりと見えました。なんせお互いにガラス張りなので丸
見えです。部屋と部屋の距離も2メーターほどでしょうか、照明も割りと明るく興奮をかきたてる
あかるさでした。
自分で言うのは何なんですが、元家乃は背は155cmと小さいのですが結構杉本彩似
のスレンダーなんです。そのせいか向かいの男は食い入るようにこちらに視線を向けています。
私もそうなのですが、よその女が良く見えるとでもいうのでしょうか。私も向かいに目を向けて
観察をはじめました。その彼女はもうTバック1枚の姿になっていて男の指が割れ目に突き
刺さっています。ふっと気がつくとそのカップルもどうやらネタを喰っているようです。それも
そうだこんな時間にこんなところでこんなことをしているのはそんなもんだろーと、バイブを突
きたてながらさらに観察を続けました。その女は顔は本当に真鍋かおりに似ていて私の興奮を更
に掻き立てます。男は先ほども言いましたがその筋の人のようで話していることがまるでそれ
なのです。そのうちに女のバックからカプセル状のものを取り出したかと思うと、女のアナルへ
スルッと入れたのです。
そのカプセル状のものはどうやらネタらしいのです。それはこのあとですぐ判りました。というのは
10分もしないうちに男がオレンジ帽を取り出し自分に突いたのです。そのときそのかおり似の
彼女も入れてと頼んでいました。そしてかおり似の彼女にもすぐ突きました。こちらは少し手を
止めて見ていました。男はすごい勢いでかおりを突き上げていたと思ったら突然入れたまま
イッテしまったようです。男はその一物をかおりから抜くと口の中へもって行きました。かおりの
割れ目からは白い乳状のものが溢れています。それを見た瞬間、私も興奮をして元家乃の
割れ目を思いっきり撫で回しました。元家乃も興奮の絶頂のようで私のものにローションを
たっぷりと縫ってしごきだしました。あ〜、お互いに丸見えです。あちらもこっちを見ながら興奮
しているのが判ります。元家乃の舌をねっとりと吸い続毛ていると、突然部屋の電話が鳴りま
した。ビックリしましたが受話器を上げて耳に当てると女の声で・・・・・・
592 :
ひみつのまとりさん:2024/12/21(土) 19:16:22 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
593 :
ひみつのまとりさん:2024/12/21(土) 19:16:22 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
それからの私たちは獣と化し、お互いの快楽をむさぼるように追い求めました。私は
元家乃にも許可をとらずかおりの割れ目にマラをあてがうとグッと中へ押し込みました。
「ヌルッ」とした感覚がマラを包み同時に「ヒーッ」という悲鳴にも近い声がかおりから
洩れました。私はかおりの尻を両手で抱えながら右手の中指でアヌスを責めると指
が引き散れんばかりの力で締め付けて、同時に大きな声で快感を表現しています。
元家乃はというとテレビの外国物ポルノと隣での行為を見ながらカップル喫茶で購入
したバイブを入れたり出したりしながら自分の指をアヌスへ突き刺している光景にさら
に興奮し、今度は自分のマラをかおりから抜き、元家乃のアヌスへ挿入すると激しく
出し入れを繰り返しました。
そんな行為をかれこれ小1時間続けたでしょうか。かおりと69にふけっていた時です。
ドアが開いて中年の一目でその筋とわかるカップルが入ってきました。ドアには鍵が
かかっていたはずなのにと思いながらそのカップルに視線を当てると、「ようっ、かおり」
という言葉が返ってきたのです。そのときは既に私の体はかおりから離れており全裸
のままで正座をしていました。また、そう声をかけられたかおりはそそくさと隣の部屋
へ姿を消し、そして、それ以降かおりを見ることはありませんでした。
595 :
ひみつのまとりさん:2024/12/21(土) 19:16:22 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
その時です!やおら男が立ち上がりこちらに向かって言いました。「カップル喫茶
でのお前らの行為、全部ビデオにおさめたからな!」、何か人を脅かすような口調
です。「このビデオを高く買いたいってゆう奴がいてねー、いいかなー?」、と私に
語りかけてきました。「いやぁぁー、それは勘弁してください」、というと男は「できねー
な!、お前の彼女とやらせてくれたら考えてもいいよ。」冷静な口調でいいました。
元家乃はというとトロンとした目でうつむいています。男は「この女やってもいーよ」
と自分が連れてきたスケベそーな女の足を開いてこちらに見せています。女はいつ
のまにか右手にオレンジ帽を持ち、左腕に突き刺したかと思うと早いペースで入れ
ました。すぐさま私の傍らに駆け寄ると私の左腕をとってもう一つのオレンジをつきた
てます。 私は男に脅かされているのと女の体が目に入っているのとで、されるがま
まの状態です。5秒もしないうちにスーッとした感覚が再度全身を襲い、マラに血
が流れ込むのがわかります。いきなり女はそのまま私にまたがり座位のスタイルで入
れました。「ズブッ、ズブッ」、という性交感覚と目の前にある女の乳首がたまりませ
ん。女も相当興奮しているようで舌を入れてきたので、しばらくば舌と舌をからませ
あいながら入れたり出したりをくり返していると、「お尻の穴にも入れようか」と女が
言いました。私はあまりの快感に、「もうどうにでもなれ」、という気持ちでこの女と
楽しむ事にしたのです。
その女は自分達のパケを取り出しました。私はそのパケの大きさに目を疑いました。
軽く10gはあろうかという中から雁コロを取り出すと指先に乗せて私に渡しました。
そしてピンクに開いたアナルを突き出すように私に向けせがんでいます。私は躊躇
なく人差し指でそのネタをアナルへ入れました。「ウゥゥーー」、その女は目を半開き
の状態で恍惚に浸っています。女はもう一つを私の中に入れました。硬いマラは
吸い込まれるようにアヌスへ突き刺さりました。 「アァー、ウゥーー、いいッ」私の
右手はEカップはあろうかという胸を揉んでいます。乳首を口にふくみ、舌でころがす
と、「見て、見て」と女がいいいやらしくしごきながら目配せをした先を見ると、男が
元家乃の腕にオレンジ帽をあてている光景が広がり、今までにない興奮が走ったの
です。女はアヌスからそれを抜くと、手でしごきはじめました。足は大きく開き座ってい
る状態です。私も元家乃と男の行為を横目にあぐらをかいて女と向かいあっています。
中指は当然女のヴァギナへ、人差し指はアヌスへ入っています。「フーッ、ウーーーゥ」
女も横目で男の行為を見ながら手は私のマラをつかんでいます。
599 :
ひみつのまとりさん:2024/12/21(土) 19:16:22 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ