J('-`)しｶｰﾁｬﾝｽﾚ

俺がシンナー吸ってると、かーちゃんが泣きながら部屋に入ってきた
J( 'ｰ`)し 「そんなモノ辞めなさい」
俺「うるせー」
かーちゃんの腹に蹴り　かーちゃんが吹っ飛んだ
かーちゃんは急に怯えて、錯乱状態で泣き出したそして
俺のシンナーの袋を取って、「コレを吸えば気持ちよくなるのか？あ？
かーちゃんと一緒に気持ち良くなって天国のとーちゃん所に行こうや」
そしてかーちゃんは、
瓶の中のシンナーを部屋に撒き散らして　机の上のライターに手を伸ばした

そしてかーちゃんが部屋のシンナーに火を点けた
一瞬で周りが火の海になった
俺は二階から、錯乱状態のかーちゃんを背おって　部屋を脱出した
燃える家を見ながらかーちゃんが、「燃える　燃える　家が燃えてる」「アハハハ」

そしてかーちゃんは俺を見て「何で死なせてくれなかったの！」
「一緒に死んで天国のとーちゃんと一緒に暮らしたかったのに！」

かーちゃんはそれ以来　精神病院に隔離された

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　 　 J( 'ｰ`)し 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　 （　）　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　 　 | |　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　 【カーチャン】　　　　　　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃.　 カーチャンを見た人はいつでもいいので 　 　 ┃
┃　　　 　 生きている間に親孝行して下さい｡　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

本当はチラシの裏だけど書かせてくれ

俺の家は親が仲悪くてね。いつも夫婦喧嘩してた。
二段ベットが家にあって、下でかーちゃん、上で俺が寝てた。親父はいつも別の部屋で寝てた。

夜中いきなり喧嘩するんだよね。
親父がお母さんに　「お前殺してやるからな」　とか言うんだよｗ
俺も子供だから　「お母さんを守らなきゃ」　とか思って。
ずっと起きてドラえもんとか読んでた。
でも寝ちゃうんだよ。目が覚めてお母さんを見て、「生きてた」っていつも思ってたよ


それから当たり前のように離婚した。俺が小１の時だ。
子供ながらになんとなく感じていたが、親父が嫌いだったので気にならなかった。


それからかーちゃんは仕事を始めた。
みんなは馬鹿にするかもしれないが、かーちゃんはパチ屋で働きはじめた。

マジレスするが、カーチャソに蹴り入れてるオマイは
オマイの嫌いなトーチャソといっしょ

夫婦仲が悪くて離婚しといて
なんで天国で一緒になろうとするの？
支離滅裂

みんなは馬鹿にするかもしれないが、かーちゃんはパチ屋で働きはじめた。 ＞

なんで馬鹿にするんだ？
馬鹿はオマイだろ

(；･`д･´)おまいｲｸﾅｲ









ポマイに汁ｗ

>>4
>>1はコピペで
>>3は俺が書いた実話だ。

>>8
そうか、ごめんよ
で、続きは？

今と違って昔のパチ屋は怪しげなところでねｗ
でも働けば働くだけ金になった。

朝から昼まで働いて、四時間の休憩。そして夕方から夜中までの勤務。
休みは月１〜２回

かーちゃんと一緒に家で晩飯を食った記憶は無い。
いつも一人だった。よく一人でラーメン食ってた。

だからかーちゃんの休みが嬉しくてね。
ほんと嬉しかったよ。いるんだよ、家に、かーちゃんが。

長くなるけど書かせてもらうよ。。

もう寝るからオヤスミ
続きは会社から読むよ

かーちゃんの休みの日は外食に行った。毎月楽しみでね。

貧乏だったからね、いつも近所のラーメン屋だった。
カウンターだけのクソ汚い店だけど、餃子がうまかった。
ほんと美味しかった。いつもかーちゃんは笑って「美味しい？」って言ってた。
ほんとに、ほんとに美味しかった。

帰りにいつも本屋に寄って漫画を買って貰った。
それも楽しみだった。

手をつないで帰った。

歩いて帰りながら色んなことを話した。
なにを話したかはほとんど覚えてないけど、何故か覚えていることがある。


「大きくなったら仕事してお金持ちになってかーちゃんにダイヤの指輪を買う」

大人の女の人はダイヤの指輪を一番喜ぶと思っていたんだよｗ

かーちゃんは、ありがとうって笑ってた。

ごめんなかーちゃん。最後まで買ってやれなくて。

すまん涙が止まらんよ・

フラッシュ化狙いな書き方に見えますた




しかも感動・泣ける系

中学のときいつもイライラして当たってごめんね
高校のとき初めて大喧嘩した。くだらないことで怒ってごめんね
働いてない時期、心配かけてごめんね
彼女を紹介したとき、かーちゃんそっけなかったけど、知り合いに
「孫の顔が見られるかもしれない」って言ってたんですね。結局見せられなくてごめんね

ごめんねかーちゃん。
血圧が高すぎること、気づいてあげられなくて。
病院で楽にしてあげてくださいって言ったのは俺です。

ごめんね。
ダイヤの指輪、買ってあげられなくて、ごめんね。
できるならもう一度会いたいです。ごめんねかーちゃんごめんね

オモイデノアルバショニイケ。ナクナ、ワスレテシマウ。
楽しかった事だけ思い出す。悲しい思い出は忘れちまえ、
脳はチャント記憶している、思い出し方がワカラナクなってるだけ。
小さい頃行ったお墓位はまだ残ってると思う。最近は柱の傷とか直しちゃう
から忘れちまう。思い出の品が実家にあったりする、写真、おもちゃ、
本。幼い頃に見て面白かった本など、きっかけをつかめば思い出せる。
脳は意外とよく覚えててくれる便利な記憶装置。

かーちゃんが一番うれしいのは
元気で
一生懸命がんばってる姿だったりする

>>1どして薬版に？？

薬ば

泣いてしまいました・・・

携帯料金はらうと食費もままならないくらいの状態の俺ですが
カーチャンに金貸してって言われました。
なかなか安定した収入のある姉がいるので、そっちから借りたほうが…というと
もう結構借りてるからソッチからは借りれないと言われました。ヘコみました。
どうみても返せる状態じゃありません。本当にありがとうございました。

またlabのスレか。

>>17

涙目になってしまったよ。アンタは薬板にいるのもったいねぇな。

カーチャンすれが薬板にも・・・

俺が厨房の頃
弟の俺は兄貴ばっかり褒められるのがムカツイテしょうがなかった
真性のバカだった俺は自分にも弟ができれば俺も褒められると思い
覚えたの知識を活用して両親の寝室にあったゴムに穴を空けた
結果、狙い通り弟ができたが家計が苦しくなった
頭の良かった兄はそのせいで大学を蹴り
頭の悪かった俺は薬中に
両親は毎夜ケンカの火花を散らし
弟は喘息で虫の息
ｺﾞﾒﾝﾖｶｰﾁｬﾝ･･･

またﾄﾙﾁｮｯｸの仕業か？

>>25
めさくそ悲しいやん…