（蟲が沸く）Ｓオナネタ全般（名作

蟲が沸く過去の名作や、洸惚すぎるオナネタ話など語ろう。

２げと

とりあえず、金の字さんの名作。

ソッコーで部屋に戻ってきた。いや、厳密に言えばコンビニでボルビックを買った。
スマン！もっと振り返ればＴＮＮＺ区で速いの買ってきた。

上着の内ポケから郵便貯金と書かれた封筒を取り出す。
中から出てきたのはテルモのマイジェクター２本。
それとヤリパケ。よく見れば０．５はあるかな？

さあ！ボルビのフタをソッコーで開ける。手の震えが止まらない。
フタと本ボトルとを分け、震える手を抑えつつフタに水を入れる。
しまった！少しあふれた！
横にあるティッシュでこぼれた水を拭く。

ちなみに今、うんこしたくてたまらない

なんせ震えが止まらない。寒いからではない。
そんな体に鞭を入れつつ、雑誌の表紙を適当な大きさに破り
紙ひこーきを作る。
ではヤリパケを破ろう。手元に眉毛切りバサミがあった！
ラッキー！
丁寧に切る。ヤリパケを。
そして紙ひこーきの上にネタを落とす。
大体メモリ７は乗ったか？
今度はマイジェクターの袋を破り、
シリンダーを口でパクリとくわえたまま、紙ひこーきから
ネタを入れる。そう、キーをクルクル回しながら入れるのがコツだ。
目論み通りメモリ７は入った。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

やはり逃げてないな。
もう一度押す。痛くない。
この角度を保持したまま一気に入れる！
心地よい快感が！！！
今回のはいい！！
もう座ってられない。目が回ってきたので布団に倒れ込む。

嗚呼、素晴らしいよ。
手足の先まで伝わっている。この快感が！

メモリ７は多いね…確かに入れすぎると目が回って立っていられなくなるよね。
天井がグルグル回っていたり。

う〜ん…やりたくなった

確かに蟲がわきました……orz

もっと読みたいです

いや！やめてこれ以上 なんせ執行猶予中ですから でも電話しちゃお売人に ｳﾌ

金の字、さすが。

94先生の作品も見たいのですが

S入れてエネ突っ込んだ人いる？止まんなくなりそうだな〜。

指ならいつも突っ込むが‥
確かに止まらん。

虫わいたぁ〜最高いれたい

s
おな
さいこう！！イイネタねぇ。。。。ってか今からやるよ！マジでみんなあつまれー！

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ら

ё

名作や！
うずいてきた…
風景が眼の前に浮かぶ！

ここ見て我慢できなくって、やっちまったよｗ

確かにうずくけど、またあの最悪な状態になると思うと、やる気にならんね。

都内で今から買えるとこないですか？教えてください

ピンポ〜ン♪　玄関にて
女「どないしたん？」俺「いや明日から仕事３連休やねん」
女「うそ〜ほな持ってんの？」俺「２ｇあるで」
女「早よ入り〜や♪」　部屋に入る　俺「水用意せ〜や」
女「ちょっと待って〜や先にシャワーだけでも浴びるから」
俺「ほな俺も一緒に浴びるわ」二人でシャワーお互いあそこは念入りに洗う
女「水やけど六甲でええやろ？」俺「おうなんでもええよ」
鞄から眼鏡ケースを取り出す新品のマイジェクターとプチパケ一つ入り
女「カタマリ大き〜な〜」俺「お前先いくか〜？」女「うん（ゴクッ）」
続く

２６続き
新品のＰを袋から取り出す、プチパケから自作のストロースプーンで
適量を取り出しショートホープのパッケージで作った飛行機の上に
乗せる
俺「こんなもんやろ？」女「ツメて５くらいかな〜？」
俺「とりあえずツメてみるわ」
Ｐの押し棒を口で引き抜きＰを回転させながら飛行機からＰに投下
押し棒を押し込み量を確認
女「７あるやんちょっと多いんちゃうかな〜（ゴクッ）」
俺「中途半端にイッたらお前後で追うやろ最初にこのくらいでええやろ」
女「うんほな頼むわ」
水を引きデコピンで「パシパシ」エア抜き完了、因みにお互い全裸
女が左膝を立て左腕を膝の上に乗せ待機、何度も突いてやってるんで
肘裏のポイントは絶対外す事はない
続く

俺「丸見えやぞ」女「そんなんええから早よ突いて〜や」
女が右手で左の肘裏の上を押さえる、腕に対して殆ど角度をつけずに
突いてやる「プッ」ヒット！念のため１回引いてやると「ヒュルッ」
と黒い血がＰに流れ込む
女「引くん１回でええよそのまま全部入れて」俺「痛かったら言えよ」
一気にそしてゆっくりと入れてやる
女「あぁ〜やっぱりちょっと多かったかな〜」俺「いけるか？」
女「うん仕事３連休やったらずっと一緒におれるんやろ？」
俺「おうなんやったら仕事休んでもええし切れ目しんどくなりそうやったら
　　ずっと一緒におったるわ」女「ありがとう〜なぁ〜アンタも早よ入れ〜や」
続く

俺「はな俺もいくわ」
同じ要領で仕込み開始
女「アンタも７あるやんイケるか〜」俺「最初の１発目が肝心やんけ」
女「どうせ後で追うんやろ？」俺「時間はあけるわお前も適当に時間
　　空けたら追っても大丈夫やろ」
女「いつもは追い打ちやめとけ言うのにええの？」
俺「時間もネタもたっぷりあるからええよ」
そして女とほぼ同じポイントに１発ヒットさせる、足の先から冷たい物が
一気に頭の先まで上ってくる髪の毛が逆立った感覚がたまらない
女は既にベッドの下からバイブと裏ＤＶＤを取り出している
俺も入手した最新の裏ＤＶＤを鞄から取り出し女に渡す
女「なにこれ？新しいの？」俺「おうとりあえずそれからセットせ〜や」
続く

女「なぁ立ちそう？」俺「量入れてるからどうやろ？」
女「後で頑張るから先に口とバイブでイカせて〜や」
俺「なんやこのネタ下にくるんか？」女「なぁ〜」
俺のまだ元気のない物を手でもて遊びながら女が片方の手で自分の
股間を弄っている
俺「こっち来いや」女をベッドからソファーに座らせる
俺「股広げて見せろや、Ｍ字開脚になってみ」女「うぅ〜んして〜や」
俺「自分でやってみ〜や」そう言ってまずは紫のローターを女に手渡す
女はＭ字開脚になり左手で自分の物を広げ右手でローターをクリに押し付ける
女「ハッ　うぅ〜アカンすぐイキそうやし中でイキたい〜」
俺「こっちがええんか？」そう言って長く太い別のバイブを手渡す
女はローターでクリを刺激しながら潤んだ目で俺を見ながら哀願してくる
女「なぁ〜あんたが使ってよ〜後ろからがええねん」
続く

続きはまだですか？

f^_^;

はやく続きを ハァハァ

>>3-7

何回読んでも蟲が・・・・・・
他の作品も探して下さいｗ

早く続きをo(^-^o)(o^-^)o

チンコびんびん！
続き〜

【Ｓ】　安全な手→手
即日対応まずはメールくださ〜い♪

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

待ちますよ〜待ちますよ〜
干支がかわっても待ちますよ〜

３０の続き
俺「しゃあないな〜後向けや」女はソファーの背もたれに手をつき
尻を突き出す、女「なぁ〜口でして〜や、舐めて〜や」
俺「もうビショビショやんけコイツも簡単に入るやろ１回コレでイカセたるわ」
女「アンタにしてもらいたんねん早く〜」
しょうがないんで尻を大きく左右に広げ尻の穴から刺激してやる
女「あぁ〜っ、中、中を突いて〜」ローターをクリに押し当て舌先を尖らせ
中に出し入れしてやる女「あっイ、イキそう、あぅ」
俺「このままイクか？コイツでイクほうがええんか？どつちが欲しいねん？」
そう言ってバイブを女に握らせる女「コレで、コレで、は、早く〜」
俺「乾いたままやと痛いやろ」バイブを女の口元に持っていくと狂った様に
しゃぶりだした、ガンギマリで唾がでないのか必至に唾を出して・・・
続く

俺「もうええやろ貸してみ」
そして後からゆっくりと黒い塊を女の中に入れてやる
女「んっ〜〜はぁ〜ん」奥まで入ったのを確認しイキナリ高速ピストンで
攻め立てる「グチュッグチュッグチュグチュグチュグチュ」
女「あっぁ〜アカン、アカン、アカン、はっはっはっはっはぁ〜ん」
「グチュグチュグチュジュボジュボジュボジュボジュボジュボ」
そしてクリにもローターを当てた瞬間
女「イ、イクッ、イク、イク、ん〜あぁ〜っ」
見ているだけでハッキリわかる程に激しい痙攣と共に女はイッた様だ
俺「どやった？よかったか？」そう言って女の中からバイブを引き抜く
「ビクッビクビク」それに合わせて小刻みな痙攣と共に女は振り返る
表情は最高に幸せそうにトロけている
女「なぁ〜あんたどう？立ちそう？」もっと欲しいのだろう本当に
スケべな女だ、俺「お前しだいやろアカンかってもコレで何回でも
イカセたるやんけ」テカテカに光ったバイブを女の口元に持っていく
女「アンタの方がええわ、ベッドに行く？ココに座る？」
続く

俺は椅子に座りＴＶの画面をリモコンで自分のほうに向け女を
ひざまずかせる、画面では女教師物の裏ＤＶＤが流れている
女はネタを仕込むのに使った「六甲のおいしい水」を口に含み
口の中で軽くうがいしている、元々フェラが大好きな女だけに
気合十分な様で思わず笑ってしまう
女「なに笑ろてんのよ」俺「ええから早よしゃぶれや」
女「後でローションも使うけど立ったらええのにな〜」
そして俺の物を口に含み舌でカリの周りを転がすように刺激してくる
縮み上がっている俺の物は女の口の中でいいようにもて遊ばれている
クチビルをすぼめてカリを挟み舌先で先の部分を転がす様に刺激してくる
女「口の中が渇いてるからあんまりええ事ないんちゃう？」
俺「キマッテルから唾が出〜へんのやろローション使ってくれや」
ＤＶＤに集中したいし、途中で刺激を中断されるのが嫌だったので
女にローションを持ってこさせる
続く

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ちんこビンビンです

続きまだ？
(*´д`)ﾊｧﾊｧ

先走り汁が…！

∫マリアの世界∫�@発目
出張の帰路でメールが入った。「お疲れ様。すぐにスペシャルなヤツ入れてあげるからね！」専属の看護婦は既に錦糸町に着いているそうだ。駆血した静脈は、待ちわびた分いつもよりも怒張している気がする。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

彼女は左手を固定して僅かでもブレない様、目線すら動かさない。毎度の事で心配など一切なく信頼しきっている筈の俺の鼓動が激しく高鳴っている。これからのぶっ飛ぶ期待に体がフライングし始めているせいだ。そんなうるさい心臓が彼女の作業を邪魔しないか、心配はそれだけ。

その手が微かに引かれるとポンプの中に小さな小さなカーネーションが咲いた。『ホワァ、ムアァ…』花は一瞬にして散り、黒に近い紅きワインにその姿を変えた。

「いくよぉ」彼女の声で紅の世界に入り込んでしまっていた自分に気付く。　二人の視線はその紅を見つめたままで俺は「おぉ」と答える。いや、そう答えたつもりで声など出せずに生唾を呑み込んだだけだったのか、今はもう憶えていない。　ピストンがゆっくりと押し込まれて行き

ピストンがゆっくりと押し込まれて行き半分の量を残して停まる。いつも彼女はココで、漏れてしまっていないか、もう一度だけ薄いカーネーションを咲かす。その瞬間！腹の底から冷たい何かが目を覚ます。

『コアァッッ』冷たい感触がいつのまにか喉にまで昇りつめ、俺を遥か高い完璧な世界へと引き上げてゆく『フゥオン』そして視界が大きく揺れる「キタ…こ…れだ…よ。」そして、最高の当たりを感じながらピストンは押し込まれた。

大阪弁の方をうｐしてください。お願いします。
私もう変になりそうです。

(´Д`)ﾔﾍﾞｪｰ蘇ってきた…

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

「ご苦労」と何とか声は造り出せた。右腕の正中皮静脈からは、熱を帯びた血液が内膜を溶かしながら容赦なく駆け上がってきている様で、極めて心地よく、その感覚に没頭し堪能する。女も時間も全てを置き去りにして広がる懐かしい世界を、俺はぶっ飛び始めた。

行ったり来たりと、脳髄から背中を走る血液が瞼の裏に星を描く。次第にその快楽の波は全身を包みだし周りの音を遮断して白く光る静けさを創る。『ぐわんぐわん』と目眩みにも似た圧倒的な陶酔感。その波に乗った俺は全てを委ねて流れて行く。

力は抜け体がベッドに沈む。見上げる視界の中で圧の下がった眼球が左手を挙げる女を見つけた。自分では時間のかかるアイツが既に入れ終えた直後って事は、結構な時間をぶっ飛んでいたみたいだ…。俺は、あたかも申し訳なさそうに「入った？」と尋ねてみた。すると…

目の前には既にテカテカに輝いた物がヒクヒクと軽い痙攣をおこしながら
俺の舌を待っている、俺は右手でローターを持ち舌先を女の中に出し入れ
しながら時折ローターでクリを刺激してやる
女「ア、アカン、ウッゥ〜ッ・・・イキ癖ついてるから、ま、また・・」
俺「何べんでもイカセたるから俺のも気持ち良〜してくれや」
女は体を震わせながらローションのついた指先で俺の物を刺激してくる
左手で竿をつまみ右手の人差し指と中指そして親指でまだ元気の無い物の
カリの部分を包む様にして縦にこすったり回転させる様にしたり
俺「左手はタマを揉んでくれや」女「ァア〜ッ、う、うん、ど、どうイケる？」
右手はローションが付いていないがそれがかえって良いみたいだ女は５本の指
全部と手のひらを使いタマを揉みしだく

女「あっ、ちょっと堅くなってんちゃう？」
俺「ええからそのまま続けてくれや」
（集中してる時に声をかけられると立つ物も立たなくなるだろうが！）
俺はとにかく女にも集中させる為にローターをクリに当てたまま舌を
女の中に激しくピストンしてやる
女「アッアッアッァァア〜く、く、来る、ん〜ん〜ハァッハァ〜」
自分の物を刺激される事によって女の両手が激しく動き出す
そして明らかに大きくなりつつある俺の物に女の唇が近づいてきた
女「ンッン〜フンッフンッフンッ」唇がローションにまみれた俺の物を
挟み舌先がカリを中心に激しく這いずり回る、もちろん女の左手は俺の
タマを唇の動き以上に激しく揉みしだいている・・・これなら立ちそうだ
続く

女「アッアッアッな、な〜立ちそうやん」
俺「おう（集中させろや」舌全体を使ってクリから中までしげきしてやる
女「アッアァ〜ウッウ〜ンッンッンッンッ」
半立ち状態になった俺の物を今度は唇を激しく上下にピストンさせながら
刺激してくる、左手だけだったのが右手も使い両手でタマを揉みはじめる
女「ンッンッンッな、な〜入れて〜や、もう入るやろ？」
俺「今めっちゃ気持ちええねん、もうちょいそのまま続けろや」
女「ンッンッンッンッお、お願いやん〜入れて、入れて〜や」
俺「・・・（無視して女を責め続ける）」
女「ハァハァッハァハァッンン〜嫌っコレをコレを頂戴っウッウッ〜」
本当にスケベな女だ、しょうがない、このまま口の中でイキたかったが
夜はまだ長いしネタもたっぷりある、後々服従させるためにも
入れて俺の物でイカセてやるか・・・俺「上になれや自分で入れろや」
続く

関西弁ってなんか萎えるわ・・・やらしい東北弁とかでないの？

>>62
か行とた行が濁るので、「イクーーーッ！」は「イグーーーッ！」になります。

キター！
俺、近畿やから、関西弁やとめっちゃリアル！

はぁはぁ…

関西の女ってみんなアバズレみたいで好かん。東北なんかの純情田舎っ娘を漬けて快感にのたうちまわって狂ってる様をキボンヌ。関西弁はこの世から消えてほしい。地上最低に汚い言葉ですな。

>>65
じゃあｵﾏｴはこれから一生関西と関わるなよ。
たこ焼きもおこのみ焼きも食うな。吉本の芸人が出てる番組は見るな。

>>65好かんって関西弁じゃん

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>65
こいつかなりイタイな！w
おのれの脳内で
勝手にやれや！

あっ…童貞のヲタやから
経験無いから、出来へんわな！

アニメでも見てろ！w

ぎゃはははは〜！イタイのは関西弁のお前らじゃ！関西人見かけたらみんなで石投げよう。

つづきを・・・・

>>70君は何弁なんだい？

>>65君はどこに住んでるんですか〜？

>>70
石を投げるなんて、ひ弱なこと言わんと、かかっておいでやｗ

大阪行って人に話し掛けてみろ
どんなけ人が暖かいかわかるぞバカヤロウ！

みなさん！！！
関西バンザーイ！

翻訳掲示板で韓国を馬鹿にする
↓
釣られた韓国人が火病を起こす。
↓
｢大韓民国マンセー(ﾊﾞﾝｻﾞｲ)｣
｢韓国こそ最高の国！｣
｢ウリナラマンセー(ﾊﾞﾝｻﾞｲ)｣
こんな感じ。

関西人と、そっくりだね

差別ばっかしてると、いずれ自分に返ってくるよー。
そういう幼児的思考をはやくなおしましょう。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

じゃあおもろい話してみて

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

２ちゃん見てて思うのは
釣られっぷりの良さは、関西人(主に大阪)が断トツ
煽られると、黙って居られないみたいね

>>58さん
>>61さん
お二方とも続き　お願いします

うんこにちんちん突っ込む。失敗。処女のあのこのけつあなほどじゃない
だいしっぱい勘違い。いれるとこ勘違いした。くすりやめよ。いれてプレイする
これぞ奴らの知恵。おれはやらないけど。ねたでつよ。

とりあえずアゲて待つ

薬板も落ちたもんだ。
もの足りん。フルムーンとかクロニクとか何処いったんだ。
本当に詰まんないよ（涙

デリ嬢を緑→炙→腸→注ってな感じで漬けちまった。
というか、本人も前から興味があって、たまたまオレと初注までいったっつー話なんだけど、まんまリアルに書いてもつまらん空気だな。

>>87書いてくれ！

是非書いてくれ！！オレもカクから！しこしこしこ・・・

大阪人は突っ込まないと煎られない。８９の汚欠にずこずこ

携帯でかなりの量書きためたが、ｼｬﾌﾞｾｸ板かなんかの、ピーピーうるさい厨房(>>89)がきたからやめとくわ。

ｽﾇｰﾌﾟﾄﾞｯｸﾞｽ ﾊﾞｯｸﾜｲﾙﾄﾞﾊﾞｽﾂｱｰが最高

>>86

クロニックは氏んだよ

そんなこといわずにー

http://j.pic.to/27l52

女「ンッ、アァ〜ッ」
まだ半立ち状態の物をビチョビチョの中に入れて女は
腰を前後に動かし始める
女「アッアッアッあ、あ、あたる〜ク、クリに〜」
上下よりも前後に擦りつけるのが普段から好きな女なんだが半立ち状態だから
丁度いいカンジに俺の物も擦れて気持ちいい・・・
だんだん芯が硬くなって来るのが解かると女は一層激しく腰を振る
女「ええわ、ええわ、アッアッ、良いの？なぁアンタも良いの？気もち良い？」

俺「おう、もっと腰振ってみ、回してみろや」
女「ん〜コレがええねんクリに擦れてコレが・・ンッアッアッ〜」
殆どガチガチ状態になってきた俺はイキナリ上下にピストンしてやる
壊れそうなぐらいに跳ね上げてやる、「ジュッジュボジュボジュボ」
女「アッそんなん、そんなんアッアッン〜あかん、あかんて」
俺は上半身を起こして座位になる、女は首に手を回し、しがみついてくる
女の細い腰を両手で掴み前後に激しく振ってやる
女「アッあかん、あかんて、イ、イヤ、ンッアッ、ン〜」
そのまま俺は女を持ち上げ、両膝立ちになり駅弁状態から
ガンガン突いてやる

女「す、凄いっ、アッあかん、あかんて〜」
俺「何があかんねん、止めてほしいんか？」
女「イヤッもっと止めんといて、お、お願いアッアッンッンッン〜」
俺「ええんか？オメ○が、ええんか？」
女「イイ、ええよアッアッアンタは？アンタも気持ちええのん？」
俺「おうネタが合うんか知らんけど立ちもええしな」
女「アッアッ、ウ、ウチもええよ、イ、イキそう・・」
俺はそのまま女を放り出すように仰向けに寝かせ正上位になる
俺「自分で足持てや、広げてみ〜や」
女は自分で膝の裏の部分を持って高々と、そして思い切り左右に
足を広げる、俺はローターを女の一番のポイントに押し付ける
女「アッアッアッア〜、つ、突いて、突いて、そのままでイカせて〜」

俺「イキそうか？どやねんイキそうか？」
女「イクッイク、イク、あかん、もっと、つ、突いて」
俺「コッチはどうやねん？コツチはええんか？」
女「イヤッ、ソ、ソコも、クリも止めんといて、アッアッアッ」
俺は左手の人差し指と親指で女のアソコを広げ右手でローターを使い
腰を激しく使ってやる
女「ンッアッイ、イク、イクッ、イク〜」

女のヘソのあたりがビクビク震える、顔は高潮し口からヨダレを
たらしながら女はとろける様な顔でつぶやいた
女「アンタまだイッテないやろ、ウチがもう一回上になろか？それとも
　　ＤＶＤ見ながら手と口でやった方がええ？」
本当にスケベな女だ・・・・・・完
一応これで終わり、じっさいはこの後にお互いのオナニーの見せ合いや
アナル（俺も女も）や、軽いＳＭ（目隠しで縛ってバイブ責め）等等
気が付いたら休憩を挟み、追い打ちしながら３０時間以上狂ってました

あー ｵﾅﾆｰまじきもちぃ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

喉にジンワリ何かが来る。
体が軽くなる感じでさえてきた。そうこうしてるうちにクケツを外し忘れてた。
ゆっくりとキーを抜き直ぐに圧迫、腕を上げる。

暫くぼーっとしたあと暖かいベッドが誘って来た。愛用のﾋﾟﾝｸﾛｰﾀｰ。
ｳｽﾞｳｽﾞしてきて乳首を触ってみる。既にたっていて更に敏感になってる
｢あｧﾝ…う…はぅ…｣気持ち良い…
左手で右の乳首を弄び、右手で、ヴ〜ンと唸っているﾋﾟﾝｸﾛｰﾀｰをﾊﾟﾝﾂの上から押し当ててみる
ﾊﾟﾝﾂが湿っていた。堪らず中に手を入れ直接ﾋﾟﾝｸﾛｰﾀｰを押し当てる。
まったりとした気持ち良さでふわふわ浮いてしまう位いい

↑女性なんだ☆
続けて下さいm(_ _)mパキパキで

↑女性なんだ☆
続けて下さいm(_ _)mパキパキで待ってます♪

だー

>>100
こんなの無臭DVDで出てないの？
禿しく観たい！

>>104
激しく�C圓！

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

49 おさかなくわえた名無しさん sage New! 2005/12/31(土) 21:32:31 ID:xGtSAx5W
車通りの多い道路に向かって
真っ白いﾃｨﾝﾃｨﾝを出してるﾎｰﾑﾚｽを見た。
白いﾃｨﾝﾃｨﾝを初めて見た衝撃。

勝手に麻薬で気持ち良くなっても良いけど、幻聴や幻覚など発作を起こして、何もない一般人に迷惑かけないようにしてね。あと、廃人になるのも迷惑かけることになるんだから、その前に、さっさと自分から死んでね

きんきゃやき

AGE

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

age

3-7
怖い・・・

関西弁の香具師ﾏｼﾞネ申