1 :
名無しさん@_@:
うんこうんこうんこ
2 :
名無しさん@_@:2005/10/14(金) 15:31:28 ID:n+Px7TzlO
2
3 :
キド:2005/10/14(金) 15:53:46 ID:rgZvQZrzO
サンコン
4 :
名無しさん@_@:2005/10/14(金) 17:03:13 ID:FvtDM2+BO
ヨンサマ
ゴンサマ
ロクサマ
7 :
名無しさん@_@:2005/10/14(金) 17:26:19 ID:68uAfld5O
NANA様
8 :
名無しさん@_@:2005/10/14(金) 18:01:24 ID:rgZvQZrzO
ハチ公
Nine9
10 :
俺ヒット:2005/10/14(金) 18:17:37 ID:PO5OF0dnO
テン!カンカンカンカン!ゲームセット!
11 :
名無しさん@_@:2005/10/14(金) 18:42:55 ID:tU/8OHOy0
うんこうんこうんこうんこ
時々、「こわれる前の世界」を思い出す。
笑顔がまだ「ほんとうの笑顔」だった世界。
ものごとが力強いリズムにのって、進んでいた世界。
猜疑よりも信頼が、
打算よりも好奇心が、
ひとを動かしていた、世界。
ちょっと古い連ドラみたいに、
胡散臭いところもいろいろあったけれど、
懐かしい「こわれる前の世界」。
だけど世界は、いまこの瞬間にも、
少しずつ、こわれていく。
自然も、街も、
ひとのこころも、
ひとのからだも、
ひととひとの関係も。
すべてがカオスへ、
全面的で均一なノイズへ向かって、
こわれ続ける。
/\
/やま\
答えを知ってて問いかけた どうして私を捨てるのと
うんこは小さく呟いて そっと顔を覗かせた
肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と口づけて
うんこは水面へ捨てられた
冷たい水の飛沫さえ もう肛門には届かない
遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙は既に それと判別できなかった
肛門は別れ際の口づけをためらいがちに拭いさり
ほのかな香りも温もりも 忘れる様にと言い聞かす
白い紙にうんこの残した紅の跡 それは水面に舞い落ちた
朽ち果てたうんこを覆い隠す様に
肛門の最後の優しさに包まれて うんこは静かに目を閉じた
そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った
こんな別れを見るたびに ちんこは涙をこぼすのだ
やがて扉が閉ざされて 無情にうんこを連れさった
濁流にその身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた 届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら
また一つ うんこが闇へと消え去った
今日もまた 光の届かぬ世界へと
感動のベストセラーですな
33 :
名無しさん@_@:2005/10/24(月) 21:04:11 ID:GBWIANnp0
全米が泣いた
34 :
名無しさん@_@:2005/10/24(月) 21:13:07 ID:bFO91ZocO
おすぎも泣いた
もらい泣きした
36 :
自称雑学王の弟:2005/10/25(火) 22:52:28 ID:+s3t1JG90
涙が涸れ果てた
涙は大地にしみこんだ
大地にしみこんだ涙は蒸気となって天に昇った。
39 :
俺ヒット:2005/10/26(水) 03:49:04 ID:N1+Q5IJlO
そして雲が泣いた
おすぎも泣いた
かぶった…orz
「それ」に気がついたのは1999年7月1日。
夜明けの白っぽい光がアパートの部屋を照らし出し、
おれは汗まみれでソファに横たわっていた。
全裸で。
TVの画面では男優がおんなの太腿に精液をまき散らし、
はずしたヘッドフォンからかすかにうめき声が漏れていた。
その時ぼんやりと見つめていた天井の、
上の方からちょうどさかさまに水が溜まっていくように、
ゆっくりと「影」が降りてきた。
それに従って天井や、家具が、
いままでとはほんの少し違う陰影に彩られていく。
いままでよりもほんの少し、暗く。
「降りてくる」とはこういうことだったのか。
そう思いながらおれは「それ」を、
実体のない「大王」がゆっくりと部屋を、
そしておれを、
そして部屋の外の世界すべてを飲み込んでいくのを、
感じていた。
ころせころせ。
首を絞めて、
頭を殴って、
銃で撃って、
切り刻んで、
ミンチにして、
丸めて、平たくして、
鉄板で焼いて、
パンにはさんで、
むしゃむしゃ食べろ。
もちろんポテトもご一緒だ。
ありえねえ味のシェイクで流し込め。
もっところせ、もっところせ、もっところせ。
ころすために一生懸命育てるんだ。
逃げないように閉じこめろ。
たらふく食わせて太らせるんだ。
みんな同じに見えるように。
やつらはバカだから気付かない。
食って、寝て、うんこして、セックスして。
ずいぶんセレブな生活じゃねえか。
食って、寝て、うんこして、セックスして。
そして.....
.....ひとはころし続ける。
牛も豚も、
鳥もウィルスも、
ガン細胞も、生まれる前の胎児も、
ひとも、神も、
そしてあらゆる植物。
およそころせるものなら全てのものを、
ころし尽くしていく。
理由なんて後で考えればいい。
憎いから、愛しているから、
腹が減ったから、お金が欲しいから、
ころす理由を間違ったやつは、
捕まえてころしてしまえばいい。
ずっと前から気づいていた。
おまえにもうひとり、男がいることは。
おまえの膣がおれのペニスを、強く締めつける時、
おれはその、もうひとりの男のことを考える。
そいつのペニスを、おまえはどんな風に締めつけるのだろう。
もっと強く、
それとも、もっと、ぴくぴくと、速く、
それともやはり、おれの方がいいのだろうか?
いやそんなはずはない。
おれに隠れてこそこそとするセックスに、
おまえは興奮するはずだ。
おまえとセックスしながら、おれはそこまで考え、
射精しそうになる。
ところでおまえは気づいているのだろうか?
おれにもうひとり、女がいることを。
おまえよりも、若く、
おまえよりも、単純な女。
快感に貪欲な、
げすな、おんな。
おまえはもうひとりの男と、する時に、
おれのもうひとりの女を想像して、
もっと興奮するのだろうか?
おれはまた、そこまで考え、
おまえののけぞる顔を見つめながら、
射精する。
もう、人間界はうんざり。早く帰りたい...
126 :
名無しさん@_@:2005/11/06(日) 11:44:05 ID:cLAhsRJ5O
127 :
名無しさん@_@:2005/11/06(日) 17:16:22 ID:cLAhsRJ5O
128 :
ブルー!!:2005/11/06(日) 21:23:29 ID:IEV9CnnnO
また、やっちゃった?!人間界はうんざり!?元々は どちらの方なんですの?
129 :
もう一人の:2005/11/06(日) 21:37:36 ID:IEV9CnnnO
男です。どーも〜。あのね、あと二人はいると読んでるんだ 君も入れてね。だから三人。これ間違いない
130 :
でもね、:2005/11/06(日) 21:39:06 ID:IEV9CnnnO
初めて潮吹かしたの俺だかんね!すぐ吹くようになってきたと思わない?
131 :
AAA:2005/11/06(日) 21:40:35 ID:Sk+LWra80
AAAです。遊ぼうよ
132 :
おぅょ:2005/11/06(日) 23:07:27 ID:IEV9CnnnO
遊ぶか
帰りたい……かつての王国へ、
精霊の棲む太古の森の奥へと。
いにしえのレシピと、旅の方法が、
呪術士によって守られている、聖なる領域。
でたらめなレシピで、旅の方法も知らず、
ただ毒づきながら走り回る者らに、
大いなる憐れみを。
チュチュワシ。
トエ。
ロプーナ。
アヤワスカよ。
植物の主、精霊の王よ。
彼らの好む毒をもって、
彼らの内なる地獄を、
彼らに見せたまえ。
すまない。オレのせいでこんなことになってしまって...ホントにすまない...
ありがとう...
おまいのせいじゃないじゃん。
ぜんぜん気にすんなよw
おまいのせいじゃん。
とことん気にしろよw
154 :
名無しさん@_@:2005/11/10(木) 22:42:25 ID:yzUxL1vdO
金がすべてだ。
金さえあれば、
なんでも、できる。
南青山で飯食って、
グッチの黒いスーツ着て、
シャツはアルマーニの方がいい。
ブリーフはコムデギャルソン。
包茎だって直せるし、
ハゲだってちょちょいのちょい。
ついでにプチ整形もやっちまえ。
金目当ての女とやり放題。
金目当ての男とだってやり放題。
金目当ての女を犬とやらせて、
それを見ながら金目当てのおかまにしゃぶらせて、
「さっさとシャンパン持ってこいや」
コークをアメックスのゴールドカードで刻んで、
100ドル札を丸めてスニッフ。
金目当てのナースにしゃぶを静注させた上に、
けつ入れ、鼻入れ、耳入れだ。
紙をシートで飲み込んで、
「ヘロはどうやってやるんだこのやろう」
罰なんかビオフェルミンなみにボリボリ。
そんで反吐はいて、下痢して、転げ回って、
3日間セックスして、裸で電柱にのぼり、
「びっくりするほどユートピア」
禁断入って汗だらだら、心停止してよみがえる。
あとで薬板で自慢できるんだ。
愛だって、土地だって、株だって、
地位だって、内臓だって、車だって、
なんだって買えるんだから、
金さえあれば何もいらない。
おれと、金と、おれが金で買えるものさえ、
あれば、いいんだ。
自然現象万歳三唱
冷たく乾いた風の吹く外に出て、見上げると、
夏よりもずっと淡い色の空が、高く、
並木もやっとふちの方から、
黄色く、
赤く。
ぶらぶら歩くほとりから神田川をのぞき込むと、
水は少なく、澄んでいて、
川底が透けている。
水の音。
子供用のサッカーボールに落ち葉の貼り付いたやつが、
ぷかぷか流れていく。
どんぶらこっこ、
どんぶらこ。
いつもこんな平和な気持ちでいられたらなどと、
ありふれたことを考えていると、いきなり強い風が吹き、
アスファルトの道路を小さな枯葉が、
カラカラと走っていく。
夢のきれはしが目醒めたばかりの僕をほんの少し不安にさせる。
209 :
名無しさん@_@:2005/11/17(木) 22:17:52 ID:D+f4SRst0
私は平安時代の女
着物の袖に香を焚き染め、今夜もあなたが来るのを待っている
今あなたは別の女と逢瀬をかわしているのかしらと
唇をかみ締め、目を閉じ、心の揺らぎを味わう
「お慕い申し上げているのでございます。」
あなたはどんな風にこの部屋へやってきて
どんな風に私の目をみ、
どんな風に私に触れようとするのでしょうか。
そこに言葉はあるのでしょうか。
闇の中で、
お互いの存在を確かめ合い、
声を殺して、
背中に爪を立て、
衣の擦れる音、あなたの吐息、
蝋燭の光の揺れにそって二人の影も揺れ
あなたは探しあてる
探し当てたことをあなたは悟り、一度、止まる
私はあなたにからだを預ける ゆだねる
それをあなたは悟り、ていねいに、ていねいに、
愛でてくれる
230 :
ひみつのまとりさん:2024/11/26(火) 20:08:33 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
そんなことがいいたいわけじゃないんだ
セックスの描写がしたいわけじゃないんだ
私はそこを求めてるわけじゃないんだ
まだセックスしてないし。
セックスがしたいわけじゃないんだ
したくないっていったらうそになるけどそこではないんだ
叶うかどうかわからない恋に私はいま生きているんだ
もしかしたら叶うかもしれない、そのとても小さな光
そこだけをみて、毎日、想いつづける道を選んだんだ
切ないよ すごく切ないよ
でもひたすら、お慕い申し上げるんだ。
純粋なきもちなんだ
初雪の結晶のように
てらりと光る緑の葉についた露のしずくのように
ある意味、修行なんだと思う
そう、修行だ
待ち焦がれて胸が苦しくなるのだろう
さみしさに枕を濡らすこともあるだろう
それでもただ、ひたすら、想いつづけるんだ。
処女の心を私は失ってはいない
この気持ちはなんだろう
まるで思春期の乙女だ
電話が鳴るたびに私の胸はときめく
声を、そこに含まれるすべてを、吸収しようと目を閉じて耳を澄ます
あのやさしいまなざしを思うだけで心がぽっとなる
にぎってくれた手のぬくもりを思い出すだけで私は微笑む
名前を呼んでみる ただ呼んでみる
笑って「なんだよw」っていうその顔がみたいから
充分なんですそれで
充分しあわせを感じるのです
そんな恋をしているんです
そう、これはまだ、恋なのです
私は恋というものをいましているのです
花びらを一枚ずつ この想いは叶う 叶わない 叶う 叶わない
そんな恋をしているのです
ひたむきに、ただ、ひたむきに、想いつづけます
あなたの両腕に抱かれる日を夢見て
日々を、過ごしてまいります
平安時代の恋愛のように。
わるくないね。
うん、いーね。
これからもちょくちょくたのむぜ。
夢のきれはしが目醒めたばかりの僕をほんの少し不安にさせる。
確か夢の中で僕は、おまえのことを探していた。
馬に乗って。
寒い夜のの森を走り、夜が明けても走り続け、
やがて馬は疲れ果て、僕はその馬を見捨てて、
船に乗り込んだんだ。
大きな客船で、パーティが開かれていて、
映画で見たことあるような、
仮面をつけた人がたくさん、くるくる踊ってる、あれだよ。
僕は片っ端から仮面を引っぱがして、おまえを探すんだけど
どれも見たことあるような、違う顔。
そうしているうちに何故か船は沈み始めたようで
みんな悲鳴をあげて逃げ始める。
それからあとのことは…
それからあとのことは…
アシッドをきめて
バレエをみたんだ
夢の世界
雪の精たち
上質な芸術に触れることは
この世界の豊かさを感じさせてくれる
そしていま、
私は付き合っていた人に別れを告げた。
涙が、こぼれた。
私は、自分の気持ちに正直に生きることしかできない。
現れてしまったから。
いま、愛するべきひとが。
叶うかどうかもわからない想いだけど
私は信じている。
しあわせになる。かならず、しあわせになる。
しあわせに、なるよ。
しあわせになる。
アシッドの効き目が残ったまま、布団に入った
めをつむると思考が顕在化していく
私は元彼にずたずたに包丁で刺されるイメージをみた
私はそれを拒まず受け入れようとしていた。
「やれるものならやりなさい。」
泣きながら私の腹部に包丁を突き立てる元彼
私はそこまで覚悟をしているのだと思った。
そしてふと、いや、これはアシッドによるバッドトリップをしているだけなのか?
そして思考を切り替えた。
愛は宇宙で最強のドラッグだ。
愛のエネルギーは一番強いはずだ。
愛のエネルギーをまとうことによって、私は最悪の事態から逃れられるはずだ。
私はここで死ぬわけにはいかないんだ。
まだやるべきことがたくさんある。会いたいひとが、いる。
そんなことを考えているうちに、眠りについていた。
私は夢をみた。
夢の中で私は両性具有者になっていた。
あれ、私まだ射精したことない。
射精というものをしてみたい。と思っているうちに夢はまた次の場面へ。
しっているようなしらないような、女性が、私にこう告げた。
「死ぬことが終わりではないのよ。」
「死んだあとも続いていくの。」
「あなたは何度も既に死んでいるのよ。」
「でもあなたは今、生きているでしょう。」
「果てしない流れの中の一部にいつもいるのよ。」
そして、去年死んでいったあいつの声がした。
「土地が乾くまでの間にこうして数学を教えているなんてひどい話だよな。」
その言葉の意味はよくわからなかったが、なんとなく、わかったような気もした。
目がさめたら私は両性具有じゃないことをたしかめた。
素面に戻ってゆうべのイメージを思い出すと、やはり、普通じゃない気がした。
L S D
私に、何かを知らせてくれた。
自分の毒の場所。
正確に、
把握。
それができてないやつは、
遅かれ早かれ自分の毒に飲み込まれるね。
アルミホイルに包んだやつ隠しといたんだけど
どこに隠したのか場所がさっぱり思い出せないんだよねえwとかいう
まぬけな話しなのでは、なく、
自分の奥の方の、
暗い片隅にうごめいている、
抑えつけられた欲望や悪意。
動きの速いヘビのように、
ザワザワと。
あるいはまた、
のように、動いている。
アルミホイルからわらわらと立ち上る煙に誘われ、
自分の腹の底からニョロニョロと、
粘液をしたたらせながら這い出てきて、
そう、その「毒」のことさ。
ちょっと見回してみれば、いるだろ?
飲み込まれたやつ。やつら。
ま、飲み込まれるのも、気持ちいいんだろうな、多分。
だけどこっちはそこまで素朴には成り切れねえんだよw
自分の毒の場所を正確に把握し、
閉じこめて、
たまに金魚のエサとかパラパラやって、飼い慣らす。
ちっちゃな正方形の紙切れとか、
くだけた結晶とか、
ネパールのばあさんの手垢みたいなやつとかを
パラパラ、パラパラ。
手なずけるんだ。
「毒」を、さ。
消すことなんかできやしない。
やってみなよ。
おれはもういいやw
それに最近さ、
この「毒」ってやつが、
いわゆる「力」とかいうやつと、
関係があるような気がしてならないんだ。
勘ぐり杉?
げんしりょくえねるぎーみたいなもんさ。
本来制御不可能なものを、
かろうじて、
さ。
ま、それでいっぱいいっぱいになってちゃアレだけどねw
その先さ。
そのエネルギーを使うんだよ。
別の方向にさ。
うまく使えんのかなあ?
自分の思い通りの方向に「ダーーーッ」てさ。
いや「かめはめ波」とかの話しじゃなくてw
できるかな?
ノ
リ
ス
ケ
お
じ
さ
ん
「毒」を「力」に変えることはできると思う
それを自分の思う方向に使えるかどうかは別として
それを使いこなすことができたら、相当な、タマだ
タマって罰のことじゃないよ。
そう考えると、やはり、「毒の力」も必要なのかもしれない
きれいなことばっかりじゃないからね。実際。
私自身相当な毒を内包していると自覚している
それは今まで「悪」だと思っていたが、そうではないのかもしれない。
「両方」必要なのかもしれない。
フフフフフフフフフ。
ちょっとわかってきたぞ。
いけるかもしれない。
未知数のエネルギーがそこから生まれる予感がする。
自分の中の「毒」を否定しないでいこう。
そこには「力」があるはずだ。
今夜は好きなひととアシッドを使うんだ
そこでなにが起こる?それはわからない
夢の中にしか存在しない少女に恋をしているといったそのひとと
何が起こる?それはわからないさ
でもそうする必要があると感じるからそうするのさ
また今夜、何かが起こるのは、確かだ。
落ち着いて、私はそれを味わいにいくのです
ただ、ありのままに、感じてみたいから。
本当のことを。
それをみる、必要が、あるんだ。
結論を急がないよ。
まだ、始まったばかりなんだ。
これからゆっくり展開していくんだ。
不思議なほど、いまは冷静なんだ。
出会った意味は、あとになってからわかるのだろう。
それでいい。
昨夜は完璧な流れが生まれた。
想像以上に、いや、想像していたとおりになったのかもしれない。
かなり、進んだ。
好きな人は、昨夜、気づいてくれた。
「私が誰なのか」ということに。
「ふたりの世界をつなげたら新しい世界が生まれる気がする」
といって、嬉しそうな楽しそうな踊るような顔をみせてくれた。
彼は、私を「みた」うえで、私を受け入れようとしてくれている。
「全部とっぱらったところで、本質的な話がこんなにできるひとがいるとは思わなかった」
と、真剣な顔で言ってくれた。
うれしい。すごくうれしい。
私が誰なのか、に気づいてくれたことが、とてもうれしい。
新しい物語のはじまりはじまり。
もうあの人はここへ帰って来ないのだろうか...?
451 :
名無しさん@_@:2005/11/25(金) 15:28:25 ID:FioJEpGvO
今朝、ぼくの体から飛び出してきた。
いますよ。
453 :
名無しさん@_@:2005/11/26(土) 02:18:01 ID:zKXBP0uYO
まーあれだよ そのヤロウってのはよ 相当な なよなょしたやろうだな 計算高くずるがしこい 腐れたヤロウさ
454 :
雷神:2005/11/26(土) 03:24:39 ID:dOE/qvU40
みーつけた
455 :
雷神:2005/11/26(土) 03:25:15 ID:dOE/qvU40
へへへ、あげちゃったからsage
456 :
雷神:2005/11/26(土) 03:25:57 ID:dOE/qvU40
あれれr
みつけちゃったね。雷神様。
458 :
かえって来るさ:2005/11/30(水) 08:23:15 ID:Bt47zJtPO
この世に チンコロのある限り チンコロをつぶして歩く いまはチンコロしたブルーをいじめてる
459 :
458:2005/11/30(水) 10:48:50 ID:Bt47zJtPO
いいこといった!俺か
460 :
そーなの:2005/11/30(水) 10:51:18 ID:Mp6ca75I0
ノノノノノノ ァ゙
(*´・д・)y-・~<うんこするときはこのスレで許可がいるって聞いたんですが・・・
ノ(へω)へ
ある夜おれの意識はどんどん膨らんでいって
地球全体を大気圏外で覆い包む薄い膜のような
かたちになった。
だけどあれだね、そうなってみると
人間てのは「へ」だねあれはw
だいたいまずそれ何?服?
そんなん着てるのあんたらだけだからw
なんかおかしくね?
かっこいいとか思ってるわけ?
住んでるところとかもさ、
問題あるよそれ。
なんかごちゃごちゃごちゃごちゃしてさ、
それだものオカシクなるってw
ちょっとほかの動物とか植物とか見てごらんよ。
そうそう、いっつも「自分らは違う」みたいなニュアンスで言ってる
「自然」
てやつだよ。
あはは確かに人間より「自然」の方が自然に見えるよな。
そら当たり前だ……
……っっっって不自然なんだよおまえら!
人間さんよ。
なんの気してるわけ?
次から次へとバカみてえなことばっか抜かしやがって、
みにくいったらありゃしねえ。
おまえら変わったよ。昔はもうちょっとましだった。
と、そこまで考えておれは泣き始めたようだった。
だいたいなんでおんなじ人間のおれみてえなやつに
そんなこと言われなきゃなんねえんだよ畜生。
おれの意識は急速に縮まって、
おれの身体の75%程度のサイズになった。
おれは考えるのをやめて、
めしを喰うことにした。
不幸せは親切な顔をしてやってきた...
それはいつも突然に。
もう抜け出すことさえ出来ないのか...