くだらない・・実にくだらない

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675名無しさん@_@:2005/10/13(木) 12:54:31 ID:4GMahD8UO
やぶれかぶれて細く薄めた眼球は、
きょろきょろ動く視線とズレながらも、
しっかりと公倍数で溶け合うような、
一瞬だがその共鳴を僅かに示唆する哀愁の美だ。
676名無しさん@_@:2005/10/13(木) 13:05:46 ID:4GMahD8UO
スニーカーを履き潰し、
それは一人歩きするもう一つの足のように古びていく。
677名無しさん@_@:2005/10/13(木) 13:18:51 ID:4GMahD8UO
気分良く流したミニマルな増幅は、
冴える事のない夜明けを何度も何度も微調整する。
それは太陽に渇れ果てていく水たまりの空に近い。
678名無しさん@_@:2005/10/13(木) 13:42:25 ID:4GMahD8UO
しくしくと風が頬をそよいでいる。
茹でた顔の比類なきチルアウト。
その耐熱性は欲求の源から生まれる起床の音符だ。
679名無しさん@_@:2005/10/13(木) 14:31:04 ID:4GMahD8UO
その始まりに地雷を踏んで、
それは唐突にも身を投げいれた唯一の地雷撤去の方法。

終わりさえその轟音の中では無力に変わる。
680名無しさん@_@:2005/10/13(木) 14:32:22 ID:4GMahD8UO
続きが走馬灯のように疾走しながら、
僅かに見果てぬ先を、

そこには星の終わりのように輝きだけが一人歩きしている。
681ひみつのまとりさん:2024/07/29(月) 20:52:31 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
682名無しさん@_@:2005/10/13(木) 20:24:09 ID:4GMahD8UO
そうかも。
何もないよオレにはね。
683名無しさん@_@:2005/10/13(木) 20:38:07 ID:4GMahD8UO
だからほっといて。
オレは一人で静かに苦悩するだけの馬鹿だから。
684名無しさん@_@:2005/10/13(木) 22:54:02 ID:4GMahD8UO
↑何書いてんだオレは。
さっきはちょっと感傷的すぎた。
言葉の力が変化してたんだ。
685名無しさん@_@:2005/10/13(木) 22:56:45 ID:4GMahD8UO
感傷的な日もそりゃたまにある
そんな日だった
686名無しさん@_@:2005/10/13(木) 23:02:45 ID:4GMahD8UO
ストーンしてるけど
687名無しさん@_@:2005/10/13(木) 23:04:41 ID:4GMahD8UO
ス○ーンしてるけど
688名無しさん@_@:2005/10/13(木) 23:07:39 ID:4GMahD8UO
ストーンして○けど
689名無しさん@_@:2005/10/13(木) 23:13:17 ID:4GMahD8UO
超適当ってやつだ
690名無しさん@_@:2005/10/13(木) 23:26:50 ID:4GMahD8UO
ガンギマッてきた
691名無しさん@_@:2005/10/13(木) 23:28:53 ID:4GMahD8UO
オレの傲慢さは大波のように
692名無しさん@_@:2005/10/13(木) 23:32:47 ID:4GMahD8UO
自らをぶん殴る
693名無しさん@_@:2005/10/13(木) 23:37:29 ID:4GMahD8UO
かなりとっ散らかってきた
試行錯誤の思考だ
694名無しさん@_@:2005/10/13(木) 23:50:09 ID:4GMahD8UO
生き生きしてるぞご飯の味が
695名無しさん@_@:2005/10/13(木) 23:56:33 ID:4GMahD8UO
埃にまみれたクロワッサンを食べたくなった
696名無しさん@_@:2005/10/14(金) 00:00:09 ID:pRPY02PVO
野球少年ではなかった
野球少年団に属したこともなかった
697名無しさん@_@:2005/10/14(金) 00:03:30 ID:pRPY02PVO
先生、授業中にオナニーしてもいいですか?
そんな少年だった
いや、だった気がする
698名無しさん@_@:2005/10/14(金) 00:07:34 ID:pRPY02PVO
ちっとも変わらない美学
ダンシングベイビーのように
699名無しさん@_@:2005/10/14(金) 00:17:27 ID:pRPY02PVO
コインロッカーベイビーズ
700名無しさん@_@:2005/10/14(金) 00:22:12 ID:pRPY02PVO
↑やけに北風吹いてるな
701名無しさん@_@:2005/10/14(金) 00:23:34 ID:pRPY02PVO
乱気流に乗せられて
702名無しさん@_@:2005/10/14(金) 00:25:17 ID:pRPY02PVO
頭悪いです最近は特に
703名無しさん@_@:2005/10/14(金) 00:28:06 ID:pRPY02PVO
超絶的なオナニー文だ
704名無しさん@_@:2005/10/14(金) 00:31:49 ID:pRPY02PVO
長い長いエンドロールだ
それは退屈にさせる点においてはピカイチだ
705名無しさん@_@:2005/10/14(金) 00:39:17 ID:pRPY02PVO
1行レスだと速くていいね
706名無しさん@_@:2005/10/14(金) 08:20:34 ID:pRPY02PVO
>>684-705
あー素面で見ると相当酷いなー。

醜態の極みだな。

この恥知らず!
って言われてもうんうんそうだね悪かったよと頷かざるを得ない。
707名無しさん@_@:2005/10/14(金) 08:52:10 ID:pRPY02PVO
程良くうんざりだ!
708名無しさん@_@:2005/10/14(金) 08:57:57 ID:pRPY02PVO
最近はほんとアンバランスな心境だ。

これもみんな秋のせいだきっと。
或いはあの子のせいだ。
709ひみつのまとりさん:2024/07/29(月) 20:52:31 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
710名無しさん@_@:2005/10/14(金) 09:04:16 ID:pRPY02PVO
疾走と平行する過呼吸。
老化現象のためらいなき詳細は、疲れ果て眠る重力に半分以上は埋めつくされる。
711名無しさん@_@:2005/10/14(金) 09:08:20 ID:pRPY02PVO
そこに帰結する純粋さの多くが、常に不純物に怯え、
殺到する原動力を解き放つ盛大な闇を併せ持っている。
712名無しさん@_@:2005/10/14(金) 09:22:31 ID:pRPY02PVO
ガス・ヴァン・サント監督の「エレファント」が好きなんだけど、あんな終わりも悪くない。

映画は終わってもまだまだ酷い現実は続行中、みたいなさ。
713名無しさん@_@:2005/10/14(金) 09:30:45 ID:pRPY02PVO
「ニューシネマパラダイス」観るとよくわかるけど、
小さい頃から映画に魅せられると、現実も映画仕立てにしたくなるわけ。

でも、滑稽なんだよね現実なんて。
あくまで無慈悲な世界。
714名無しさん@_@:2005/10/14(金) 09:39:30 ID:pRPY02PVO
現実がドラマティックなら、
映画も小説も要らないよねきっと。

短絡的にそう呟いてみる金曜の朝。
715名無しさん@_@:2005/10/14(金) 09:43:45 ID:pRPY02PVO
泥にまみれてる。
誰もが泥で顔を洗う。
716名無しさん@_@:2005/10/14(金) 09:51:22 ID:pRPY02PVO
勿論そのイメージに悲観はしない。
それを含めたうえでのバランスだ。
これまでもこれからも。
717名無しさん@_@:2005/10/14(金) 10:04:47 ID:pRPY02PVO
それらに適当な言葉を与えるとすればシュールレアリスムがしっくりくる。
718名無しさん@_@:2005/10/14(金) 10:27:28 ID:pRPY02PVO
かといってあの子がいないのは少し寂しい。

オレは思わず本音がぽろぽろこぼれる秋の空を睨んだ。
719名無しさん@_@:2005/10/14(金) 10:39:30 ID:pRPY02PVO
ミスタッチで水爆投下。
そのキノコ雲の美しさといったら言葉ではとても言い表せない。

美し過ぎて、その光景に鍵をかけて保存したくなるような美だ。
720名無しさん@_@:2005/10/14(金) 10:51:11 ID:pRPY02PVO
それは世界中のズレが引き起こす、
滑稽かつ哀愁の美。

そのズレが一つの終焉を創りあげる。
それは見事な整合感。
721名無しさん@_@:2005/10/14(金) 11:11:12 ID:pRPY02PVO
その美しさってのは、全人類が探求を終えたあとの微かな余韻だ。
微かな慈悲。

しかし、その全貌は誰も知らぬまま。
その滑稽さ。
722名無しさん@_@:2005/10/14(金) 11:19:36 ID:pRPY02PVO
そこに理屈は介在しない。
究極の芸術破壊。

全てが非生産のノルマに変わる。
723名無しさん@_@:2005/10/14(金) 11:37:30 ID:pRPY02PVO
↑この書き込みで終わればまだ劇的。

終わらないから滑稽なんだ。

そしてその滑稽さは初めから完璧だ。
手の施しようが無いぐらい。
724名無しさん@_@
一つのものに執着するなんて滑稽さ。
それは異常な愛情に他ならない。

しかし、その精神的な不器用さを抱えつつも、どれだけ楽しめるか。

馬鹿を見ようがオレはその続きを描くだけだ。