最初に、ADHDとは何か、
どんな 症状のことですか?
「ADHDとは日本名で「注意欠陥多動性障害」と呼ばれています。
この子たちの知能は正常または普通の子より高い子もいると言われています。
特徴として集中力に乏しく注意散漫で飽きっぽく1つのことが長続きできない。
また、整理整頓が苦手ですし、忘れ物も多く、物もよくなくす。
それに自己中心的で協調性に欠け、集団の規律や約束事を守ることができにくい子が多いです。
しかし、既成の概念に縛られず、自由で斬新な発想をするために、非常に創造的です。
興味を持ったことに対しては異常ともいえるほどの集中力で打ち込み、新しい概念の発見をしたり、すばらしい音楽や芸術を創りあげていく人が多いとも言われています。 」
例えばケチャップ(X)の上に具(Y)を乗せる。
みんなは逆かもしれない。
しかしケチャップ(X)の上に具(Y)を乗せる、
すなわちトマト(A,A=X)の上に具(Y)を乗せると言うことになる。
トマトの上に具を乗せると「愚と的」になる
英語訳で「poor と mark」
ここで一度「トマト(A)」を「ケチャップ(X)」に戻す。
するとX+Yになる。
つまり「poor mark」になる。
「poor mark」すなわち「愚かな証」、
「アホ」という称号になる。
こういう思考回路をAHDH回路(妄想型CPU)と言う。
ねるぽ
408 :
名無しさん@_@:05/02/01 11:36:17 ID:pzmXeAQY
最近つまんなくなってきてるってかハミィどうしたのよ?
入試ってやつか?
萌えスレっつーよりもハミィの電波スレ化してる…
う
つ
ふぅ、お久しぶりです。
公園の話の後はみなさんのご想像にお任せして
次のお話を綴ろうと思います。
さてさて、最近漏れは少女革命ウテナを見て、妙にこの主人公ウテナに親しみを持った。
幼い頃に持っていた「気高さ」だとか「真っ直ぐ」な気持ちが共鳴したのかもしれないし、
単に薫みたいな言動だからなのか、
はたまたチェ・ゲバラを思い出したからかわからないが、
考えさせられた。
幼い頃の薫も「僕は〜」とか言ってたいたんだけど
今思えば今でもあの喋り方していれば結構可愛いやつのように感じれるんではと思った。
*今ではある種反抗期の厨房みたいな口調だし…(女子には優しいんだけど…!)
そして漏れは決めたんだ…!
薫の「僕」口調を王政復古させようと…!
「俺は〜」は薫を凶暴化させるだけだろうと思うので少しあいつと話し合ってみようと思う。
今、薫を映画に誘った。
薫も見たいのがあるから余裕でOKだそうだ。
よし、行ってくるよ
殴られた・・・
殴られた・・・
痛いよぅ・・・・
あの日の話を整理してみる、
あの日は薫と映画館に行った。
まぁいつものように薫んちで合流して映画館に行った。
映画館に着いた漏れらは「ハウルの動く城」を見た。(古いな)
二人で小言で意味深なシーンにツッコミを入れながら見てた。(迷惑だな)
ヒロインのハウルに対する扱いが漏れの境遇と共感する
涙が出てくる。
最後のラストらへんでこの作品がラブコメだったのかと気づく。
映画が終わった後、二人でスタバに行った。
漏れ「どうだった?」
薫「ん?絵がきれいだったかな。ハミィはどうよ?」
漏れ「ん?あぁ、ハウルの圧倒的質量に驚嘆せざるおえないのなんのって、まさに天下大乱の五か条のご誓文云々・・・」
薫「んでこれからどこいこっか?」
漏れ「そうだな・・・・、!!!!」
漏れ「お前・・・まさか・・!!」
薫「おっ、めずらしく気が利きますね。」
(・∀・) (・∀・) ニヤニヤ
そう、やつは誘っていたのだ。
漏れ達は早速「用意」に出かけた、薫のオゴリだ。
用意は整い、漏れのお気に入りの景色のいい「デパート」の屋上でやることにした。(屋上は使われていない)
そこにつくと・・・・かなり寒い。
薫「さむい・・・・」
というので
漏れ「まぁまぁ、あれをみてくだされ。」と促す。
一面に広がるソレ。
ソレは煌々と輝いている。
ソレに魅入ると心を奪われそうになる。
いえいえ、ソレだけが人を揺らすんじゃありませんよ。
そう言い聞かすだれか達。
漏れ「やばいでしょ。」
薫「・・・・・かなり。」
早速隅っこでこじんまりと座る。
「やつ」のセッティングに急かされる。
用意は整い、漏れのお気に入りの景色のいい「デパート」の屋上でやることにした。(屋上は使われていない)
そこにつくと・・・・かなり寒い。
薫「さむい・・・・」
というので
漏れ「まぁまぁ、あれをみてくだされ。」と促す。
一面に広がるソレ。
ソレは煌々と輝いている。
ソレに魅入ると心を奪われそうになる。
いえいえ、ソレだけが人を揺らすんじゃありませんよ。
そう言い聞かすだれか達。
漏れ「やばいでしょ。」
薫「・・・・・かなり。」
早速隅っこでこじんまりと座る。
「やつ」のセッティングに急かされる。
用意は整い、漏れのお気に入りの景色のいい「デパート」の屋上でやることにした。(屋上は使われていない)
そこにつくと・・・・かなり寒い。
薫「さむい・・・・」
というので
漏れ「まぁまぁ、あれをみてくだされ。」と促す。
一面に広がるソレ。
ソレは煌々と輝いている。
ソレに魅入ると心を奪われそうになる。
いえいえ、ソレだけが人を揺らすんじゃありませんよ。
そう言い聞かすだれか達。
漏れ「やばいでしょ。」
薫「・・・・・かなり。」
早速隅っこでこじんまりと座る。
「やつ」のセッティングに急かされる。
ミスった・・
>ハミイ
頑張れよ!いつも読んでるから
二人して吸う。(薫は凡愚、漏れはガラパイを)
薫は火がつかないのかライタ-をひたすらいじくりまわしている。
仕方がないので余ってるライターを薫に貸す。
今考えるとなんかおもしろく感じる話なんだが
この時お互い視線を合わすことなく別方向を向きながら吸っている。
しばらく「ソイツ」を味わっていると徐々に眼にキ始めた。
漏れ「眼圧の上昇か…(!」
薫「?(こちらを向き)」
漏れ「いやさ…薫も眼圧が上がり始めたら危険だから気を付け……ろろろぉぉぉ…」
薫「あ、あぁ…。(ちょっと引き気味で)」
「コーラをゴキュゴキュ飲んだら一息、すなわち安堵の至極…いや、うん…」
漏れはそう頷き、
吸い終って目が酔っぱらいみたいになってる薫に街を見下ろしてみようと声を掛ける。
意味不明なだだをこねる薫を立たせると今度は
「(`・ω・´)シャキーン!!」
と言いながら立った
かと思いきや
「あらら…」
もたれかかってくる。
「すまぬ…運んで…くれ…」
わがままなやつだと思いつつも背負ってあげる漏れ…。(心拍数が…)
長い道のりを平らげて(実際は近い)、ようやく目標地点に到着する。
一面に広がるのは自分達の住む街並みであるが、上から眺めるといつもと見る街並みと違う光景に変わるからおもしろいもんだ。
薫を下ろす。
薫は改めて驚いているようで、眼を大きく開き、輝かせている。
薫「わぁ…宝の山が広がってるようだなぁ…」
ちょっと薫が病人のように弱っているように思ったので(単にダウナーネタだったから??)、持っていたジュースを飲ます。
薫の視線は目の前に広がる、絵本に出てくるような光で満ち溢れる街に釘付け、
漏れは薫が少し震えているのが心配だった。
しばらく……あぁ…そうだ、しばらく、
やたら時間が経っているような気がしながら漏れもその光景に釘づけになっていた。
427 :
ひみつのまとりさん:2024/11/22(金) 22:09:56 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
428 :
ひみつのまとりさん:2024/11/22(金) 22:09:56 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
今までいた距離が縮まるとどうなるだろうか?
地球と太陽の距離が縮まるとどうなるんだろうか?
火星と太陽の距離が縮まるとどうなるんだろうか?
光のカーテン、月下で考える。
くるのか…?
距離が縮めてしまったがための「結果」が…
腕の中にいるこいつが少し怖かった、そして温かった。
薫「ぷはぁ〜」
薫「泣きやんだ!ははは〜」
漏れは
ヾ(´ー`)ノ フッ
であり、神様は
( ´,_ゝ`)プッ
で、あるわけだった。
430 :
ひみつのまとりさん:2024/11/22(金) 22:09:56 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
忘れないでちゃんと書き込めて良かったです。
>>424さん、ありがとう!
1000まで頑張ります!!(続けれるのか…?)
ハミィ!少し間があいたから心配した。
その後の薫に期待大!!続報を待ってる。
>>432 あ、あなたは…かの勇名名高き薬板のローレンス、B氏…(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
って本来今忙しい時期なのに漏れってやつは…orz(こんな遊んでたらいかんのに…)
と・に・か・く!
早いとこ卒業やらなんやら終らせて期待に答えますとも!!
434 :
ひみつのまとりさん:2024/11/22(金) 22:09:56 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
ホシュ!!
ある日、漏れはSM作家と名高い谷崎潤一郎の「春琴抄」を読み終え、なにかを感じた…。
神…。
そう、神だったのだ。
春琴と呼ばれる高慢な女と佐助と呼ばれる実直な男との理解し難いような師弟関係、
春琴に襲った悲劇、そして愛…
なにより興味深かったのはM男がS女、春琴を神のように尊敬していたことと、
そしてS女、春琴がM男に対して浴びせる罵声だ。
これなんだ…!
人の心理を生かした実践SM技術と感じた。
S女の罵声は全てが己を正当化するものであり、且つM男にとっての真理であるように刷りこまされていた。
それに師弟関係が加わりさらにその効果を強める。
これを読み終えた後、なぜこれを今読んだのかと言うのが理解できた。
谷崎は…そうか‥お前ってやろうはさ…
これを実践しようと思う。
相手は天音だ。
師弟関係の材料は……………ない、
がしかし、あいつの甘ったれた態度を厳しく教育していくための師弟関係ならできなくともない…。
春琴抄での師弟関係のようにSM関係をより強め、確立させる要素が我々の関係には薄いがはたしていけるのであろうか?
いやまてよ、天音のほうから「ハミィのM女になりたい」と言って契約を結んだわけなのだからこっちに利がある、またつまり師弟関係でもあるわけなのだから、当然彼女を僕にふさわしいM女に仕立てあげていくことこそが僕の務めである。
ならば彼女の為に私も彼女に尽していかなければならないはずなのだ。(そうだったのか…!ガーン)
己の理想のM女の姿も未だ想像できていない僕に彼女を立派なM女に育てあげることが出来るのか…
いや違う、彼女自身から積極的に僕から教えを受けようとする姿勢をとれるようにしていかなきゃならない、
だからこそ、まず初めに僕がやらなくてはならないことは、彼女をその領域まで切磋琢磨していかなきゃいけないのだ。
自信がどうの云々、これは仕事であり契約なのだから僕は厳格なる使命をもってこれをやらなくてはいけないのだ。
なんか自分に使命が出来るとやりがいがでてくるな…
舞台は突然、ガコーウ。
まぁ、特にやることはない。
はっきり言って意味なく登校。
部活動にいそしむ後輩達を励ますのみ。
音楽室に行く。
天音を呼んでいたんだ
閑散とした校内に響きわたる音が聴内に届く、近付くごとに、段々と。
扉を大きく開ける。
漏「おはよう」
こんなシーズンに音楽室を使う人間はいないようだ、一人を除いて。
天「あっ、ご主人さまぁ〜」
そんなに待ち望んでいたのか抱きとんできた、体当たりの如く…。
人とは愛する人間ができるとこうも変われるものなのか、なぜだかわからないがオレはそんな天音を少し軽蔑した。
親しきなかにも礼儀ありとはよく言ったもんだ。
でも悪い気はしないんだな…。
ただこいつのペースにいつ呑み込まれるか怖いだけなんだ。
漏「こら、会って早々くっつくな」
天「だって、こうして会えるの、久しぶりじゃないですかぁ〜♪」
と、一喝しても効き目なし。
さらには漏れの体の匂いをかいだり、触りまくって喜ぶ始末、犬か?こいつは。
そんな天音をオレは引き剥がし、
漏「もういい、あっちいけ、話を聞く気がないなら帰る。」
そうして音楽室から出ていく
思惑通り、出鼻をくじかれた者は追い掛けてくるわけだ。
涙ながらに。
天「待って、待ってください…!」
きっと彼女の内には、大事なものが目の前から急に、それも、劇的に失うような感覚なんだろう。
彼女が感じているだろう、その感覚に漏れは一種の芸術を魅たかのような感覚を感じていた。
さて、どう弁明するのか。
案の定、漏れに非があると言わんばかりの問いかけしかしない。
天「なんで?どうして?わからない、どうして?」
漏れは禿げしく壁を打ちつける。
おもしろいように天音が身を強ばらせた。
漏「さて、非があるのはどちらかね…?答えてみろよ」
いい感じだ、ジョニー。
オレが彼女にそう問掛けてやると、彼女の瞳は焦りから一気に恐怖に変わる。
視点を合わすことすら出来ないでい、少し震えている。
この微小な変化がなかなか美しく、それでいて愛らしい…。
言葉を詰まらせる天音…、可哀想な天音…。
漏「言いたいことがあるならさっさと言え…!目をそらすな!!」
再び壁を打ちつける。
また体を縦に揺らし、怯えながらもようやく漏れと目を合わせる天音。
口が震えて声がでないようだ。
しかし、封を切ったように
天「ごめんなさい…私‥私が全部いけなかったんです…私がご主人様に、いけない…いえ、失礼な態度をとってしまったから……ごめんなさい…ごめんなさい……」
泣き崩れる天音
漏「泣くのはもう、それぐらいにしとけ…オレは、お前に気づかせたくてこうやってキツく当たったんだ。顔を上げなさい…お前には、泣いてる顔は似合わない‥。お前にはオレがついている、だからお前もオレに、ついてここい…。」
こんな感じでいいのかな?っと思いを巡らせ、先の実験的に神っぽい発言をしてみるのであった。
天音はなにもいわず、泣きながら頷くばかりであった
しかし、彼女は最後に、厳しい態度をとっていた漏れに応える、なんともいえない温かな‥春一番のような笑顔を覗かせたのだった。
そうか…これなのか、
と、漏れは、只々、皐月風下にいるようなこの不思議な感覚に深い〃感慨を覚えたのだった…。
そののち、天音にもう一度ピアノを聴かせてくれと形上、命令形式で頼み、また彼女の笑顔と温かな音色を魅ることができた。
いつの間にかに、しかし静かに、漏れはにひとときの眠りについてしまっていた
(もちろんしばらくして起こしてもらったが…)
この日はなかなかのエキゾチックな1日であったが、同時になかなか充実した日にもなった。
ちなみに皐月とは五月のこと、暖かい爽やかな風が流れる四季の花。
実験的とは言え、いい感じにキモイ文章の作りなってきたな…w
それにしても最近性欲が出てこんからエロを提供できなくてすまない…(´・ω・`)ションボーン
それと、ぶっちゃけセリフとか時間経過とか色々適当に補正したり曖昧なとことかあるので妄想を掻き立てながら見てもらえるとありがたいっす…。
ではでは、まいど〜
まいど!
オラオラ系もいいけど利己的な優しい口調もキボンヌ。
保守!
学生とはいろいろと大変なわけだ。無事卒業をただ祈るのみ。
しかし、谷崎潤一郎の「春琴抄」にはやられた。そうきたか!?(笑
まぁ、ボチボチとムリせずガンガレ!!.....応援していますょ
447 :
ひみつのまとりさん:2024/11/22(金) 22:09:56 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
こんな日はポエムるに限るなぁヽ(´ー`)ノ
卒業キタ━━(゜∀゜)━━!!
卒業おめでとう!キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
ありがとうございます!!
もちろん卒業しても「萌えヲタ〜ハミィ編〜」は続きますw
さてと、式も終わって色々みんなに挨拶したし、帰ろうと思います。
那奈にも挨拶しようとしたけど剣道部の連中が邪魔してるし、
愛は式のかたずけと生徒会の色々な用事があるとか、
天音は…寝てるし…(汗
さっさと帰るために薫を探してる、そんな感じ、学校、閑散。