【萌えヲタスレ】

この板にはガンジャきめてさくらﾀﾝハアハアしてるﾔｼは居ないのかよ？

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＜○√
　　　　　‖
　　　　 くく
しまった！ここは糞スレだ！
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ！
早く！早く！オレに構わず逃げろ！

　　　　　　,,r::::::::::::〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ
　 　 　　〃::::::::::::;r‐''´:::::::::::::::::::::ヽ::ノ
　　　　,'::;'::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　+
　 　 　l::::::::::::::::::ｌ:::::::（●）:::::::::（●）::ｊi　　＋
　　　　|::::::::::::::::::、::::::::::,,ﾉ(､_, )ヽ､:::::,j:l
　　　　}::::::::::::::::::::ゝ、::::｀ﾄｪｪｪｲ ':ノ::;!　+
.　 　　{::::::::::::::::::::::::::::`='::｀ﾆﾆ´:::::/ 　　　　
　　　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/
　 　 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ

　　　　　 /ノ"~::::::::::::::::::i::::､::::::::::::､::::::::::::::::::::::メ、　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＿
　　　　　/....:::::::::::::;;:::::/::!:::::i;:::ヾ::::::＼:::::::::＼:::::::＼　 ┌┘└─┐　　　　/７　　　　　　┌┘└─┐
　　　　 /:/:::::::/:::/:::::ｲ:/ﾞ!:::::ﾍ::::i＼:::ヽ::::､:::::ﾞi;:::::ヽ,|.　└┐　r─┘　　　/ /　　　　　　 .└┐┌─┘
　　　　ﾚ/:::::::/::;ｲ::／|/　ヽ::::ﾞi＼ｌ,ンﾍﾄ＼ヽ::::i:::::::}　　 ／　　二,ﾞ''ヽ、　/ /─-､　　　　　　/　/ｌ二二ｌ
　　　　.｛:::;;::::|/ |/,'ﾞ~'''=-ヽ＼ヽ‐~イ,､i　ヽ_iヽ:ﾄ:::::〉　 | /~|　レ'／ヽ ﾞi / ／￣ヽヽ､┌┐ /　/「ｌ
　　　　 i:::;|:::::ｌ,　/　（o｝ﾞ　　　ﾞ ヽ　ゝ-- '" ∧,|ヽ/　　ヽ二､_／┌┘ﾉ|／　　　 ＼二_ノ∠_/　L二二ｌ
　　　　ヽ/|::::|ﾊ `'　-'''~　　<ｌ　　　　　　　 ハﾉ::ﾚ'　　　　　　　　 ￣
　　　　　| ヽｌ､(ﾍ　　　　　__,,,,,r‐-､　　　　.ハ'/　　　　　　　 ┌-､　　　　　　　　　　　　　　,-‐──-､
　　　　　　 ヽヾ∧　　　　i'‐''"""'‐i　　　 /::::ﾍ　　　　　　厂７＼ ＼□口　＿/￣/＿＿　 |　┌─┐ |
　　　　　　　　 |:::ヘ　　　!,　　　　ﾉ　　 ,ｲｌ::::::::i,　　　　　/　/　 ヽ　ヽ　　　L_　　＿＿　ﾞヽヽ＿ｌ　　|　|
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　　　　　　_,,--メ‐‐.､￣ !ﾞ'-､,,,,,,...‐" i'　 ヽﾘ:::ﾚ'　　　/　/　　　　 ヽ　ヽ　 /　/　　　 |　　|　　　 |＿|
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　　　 ヽ　　　,-‐‐ヽ::::::::::: ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾞ"'‐-
　　　　｝　 ノ　　　 ﾒ､::::::::: 　 ＼　　　　 _,,,,---､
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　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　 　
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　　　　　　　　　>>1さん　セックスしよっか
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
　 　 ／l :ヽ｀ー' 〃｀ト、
　 /　 .! : :｀ー〃' : :|　',
　　{.　　| : : : 〃: : : : l　 }
　　冫〜''ｧ〃: : : : : : :ｌノ
　 /ゝ'/　/: : : : : : : : : :!
　 {, ~´.ノ: : : : : : : : : : : }
　　￣ ヽ-‐‐-;r--‐r‐'''′
　　　　　|｀￣l |￣´l
　　　　 /''⌒''!ト''⌒ヽ.
　　　　 ｀＝=' ｀''-==-'

暇棚喪前らも（プｯ

口からﾊﾞｽﾞｰｶぴょ
そーなの(＊´・д・)(・д・｀＊)そーなの

前も似たようなスレあったな
とりあえずあずまんが大王のDVDは持ってるぞ

ＣＣさくらビデオ全部もってる

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

↑
ここは萌え専門ですが何か？

>>10
ふふふ・・・・・・
漏れは抱き枕まで持っているのだ！！！
ＦＯＸＹやって抱きしめたら・・・
ふふふ

>>13
欲しいなぁー 抱き枕ﾊｧﾊｧ
漏れはおんぷﾀﾝのがいいなぁ

俺が最近萌えたのは
マイナーだがゲーム｢北へ。｣の明理ﾀｿ

ゲームやっていてあんなに萌え苦しんだのは始めてだ(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

昔、マルチのエロ抱き枕を買ってしまった・・・

>>16
漏れもだ・・・・

>>16>>17
藻前らか〜！？

えちしたい

↑やらないか

　　　　　_＿＿＿＿　　　　　
　　　 ／(・д・｀＊)／＼　　うほっ☆・・・
　　／|￣∪∪￣|＼／　　　
　　　 |＿＿＿＿|／

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

無人惑星ｻｳﾞｧｲｳﾞみてるﾔｼいない？

俺らｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

パンティって雌じゃないの？
そーなのﾀｿはいいよね。すき

ｻﾊﾞｲﾌﾞ見てるよ。
遺跡の模様があやしいね

普通のオタクだったら何のアニメみてるとか全然
自慢しねーのにここの奴らは必死でマニアぶりをアピール
してるよなｗ、ある意味特殊だ

>>25
♀だっちゃ　でも男前よ♪

>>26
アダモきゅんハァハァハァハァｈァｈァｈァハァ

age

ToHeart2出るねー
マルチはもう出てこないかねー

やらないか

いや、あちこちでネコミミモード云ってるけど、
面白いよあれ。
と後はROSEN MAIDENかな。
でも一番ヤバいのはNHKのプラネテスって宇宙のやつ。
独特のあの”宇宙観／感”はガンダムのサンライズ制作ならでは！
なの？
スモークブダピーストゥダ宇宙！って感じさ！

「双恋」っつーのを見たんだが、素で幻覚かとｵﾓﾀ

>>32
うほっ

やらないか

やらないか

あのさ、ＴＯＫＩＯの松岡がでてるドラマの
看護婦役の女、なんか見習いみたい子ってなんて名前？
若い女だよ。暴走族の頭だった俳優にすごく怒られて
辞表だそうとしてた女。スレ違いｽﾏｿ

やらばいか

やっぱ月読だよな
多幸感でﾈｺﾐﾐﾓｰﾄﾞ♪

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>41
昨日見てたけど、音楽で持ち上げられながら、
あのﾀﾞｻｲﾛﾎﾞがすべてを台無しにしてると悟ったよ　sz｡

ｺﾃｺﾃのｽﾄｰﾘｰはなんとなく納得しながらも、
「で、なぜﾀﾞｲｵｰｼﾞｬが戦う必要があるのか？」
と、小一時間問い詰めたい気分だた。

　

最近マクロス７見たので挙げてみる。

歌で戦争終わらせる奴です。
一番の萌えキャラは。ｹﾞﾍﾟﾙﾆｯﾁかｷﾞｷﾞﾙかｶﾞﾋﾞﾙ。
結構突込みどころ満載なので見る価値ありかと。

(´-`).｡oO(なんか違うかなぁ)

ＣＣさくらも結構ﾔｳﾞｧｲよね
TimeやLoopの回は結構キたよ

お前ら違うだろ、やっぱマニアは少女革命ウテナで
決まりよ、あとあずまんが大王

ウテナは劇場版がええのう
マクロスなら、マクロス＋がええよ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>48
ﾜﾗﾀ

なんと50でした

猫大好だからといって、猫耳好きとは限らないﾆｮ

毎度センチの晶様胸像を眺めてニヤニヤします。
目にキた時に見たデスクトップ画像は正に女ネ申ですた(´ー`)

ウテナ劇場版見た！良かった！
ＴＶ版は見たことない！

あぼーん

>>53
劇場版は電脳組の方目当てで行きましたねぇ。あのころ、ウテナ自体
知らなかったのであまりに早い展開と独特の世界観に振り回されて、
「え、え、え？」という感じで終わっちゃいました…。
　その後TV版をレンタルして見てようやくストーリーがつかめましたが…。

ウテナよかったひとは、忘却の旋律もお勧めだよ。

『鳴り響け！ボクのエロス！！！』

うちは近所の中学校の大きな通学路にあります。

最近中学生のﾊｽｷｰでｱﾙﾄであどけないあの声に(*´д`*)ﾊｧﾊｱしてしまい気味です。
朝に夕にあの声。
たまに団体でなつかしい唄(校歌とか音楽の教科書にのってるやつ)も歌ってます。


漏れは今、高校生なんだけどこんな中学生に興味を持っちゃう趣味(しかも声フェチ)、イヤです…。
眼とかあの肌のﾊﾘ(ｶﾆﾊﾞﾘｽﾞﾑ?)にも萌えちゃうしさ‥。


どうしたらいいかな？
このまま犯罪予備軍でいるよりは早めに中学生(σ'д')σｹﾞｯﾂして精神的に落ち着かしたほうがいいのかな？

マクロスならやっぱ愛覚えていますかだろ
あの放射能でデロデロに奇形した魚食うところ激萌え

>>57
新人声優の追っかけくらいでやめておけ

藻まいら緊急招集です。

予想外のことが起きた


中学生(σ'д')σｹﾞｯﾂのはずが





小 学 ５ 年 生に告白された…


とりあえずラブレターをもらったがまだ開けていない

指令、ついに精神汚染が！？
心配ない。一時的なショック状態によるただの妄想だ。

相手は身長130cmくらい、まつげが長く、目が萌える感じ、さくらﾀﾝまではいかないけどとても奥手な子な印象だったのですごく萌えた…
大和撫子な感じですごい制服も似合っていた

それにしても今までラブレターをもらったことがあっても恥ずかしくてやぶってしまったり相手の子と目を合わせられなくて怖くていつも逃げていた、みたいな過去があったにも関わらずよくもまぁ、受けとれたもんだなって思った。

ただこれを開けるのがどうしてもできない…
自分の願望が今叶うって時になってんのに心の底ではなにかにものすごく怖がっているっていうかなんというか。

どうしよ…？

１３歳未満だと和姦が成立しないからブチ込んだ瞬間にタイーホ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

まぁ、漏れもなんか精神的にもなんだか落ち着いてきたし明日あらためて開けてみてみるヾ(´ー｀)ノ ｺﾔｽﾐｰ

ちっ！！！
うらやましいじゃねえか・・・

だよな！
小5ならまだ初潮が来てないかもしれん。
やるときはオール中田氏だぞ！

開けてみたら

　『またおまえは騙されたわけだが』

って書いてあるに100ｶﾉｯｻ

正午(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
でもやっぱ小4にはかなわん、１０歳と11歳じゃエライ違いだ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ちょっと報告遅れたけど今日学校がおわったあと手紙をあけてみた

手紙にはよく通学路にいた漏れにひとめ惚れしたとかこれは初恋で本当はもうかれこれ二年ぐらい前から好きだったとか

付き合ってください

って書いてあった。( ( ( (゜∀゜) ) ) ）ﾃﾞﾑﾊﾟ-!
消防特有の丸字じゃなかったしｺｲﾂほんとに小５かなぁ…って思ったけどなんだか悪い気はしなかった。
今日はちょうど晴天で風が心地よい日でなんだかさわやかな風の精につままれたような感じだった。


今日帰り道、その子と偶然会いそうになったがﾄﾞｷｯとして違う道から帰ってしまった…_|￣|●(目が合った気がするし)


返事しなきゃな…
今度こそ逃しちゃだめだよな？

悟ﾘ

>>71 おめ！その子も初恋の人と結ばれるなら幸せじゃろうて。
Hもそれ以外も、大人な対応でね☆傷を遺すのだけはやめたげなよ。

>>72 それ最初に発見した奴はネ申

まぁ釣りだったわけだが・・・（最後まで釣ろうとしなくてすまん！）

漏れは完全に釣られてたわけだが・・・

　い　や　

読者の想像の、常に一歩上を展開せずにはいられない
ってのは創作作家の悪癖ではあるが、オチもつけずに
ここで簡単にバラしてしまうのは意味が無さ杉る

その悟ﾘと同級になるまでダブリ続けるだとか
そんなダセェ時代遅れな展開にゃならん自信あるから
今までさんざん勿体つけてたんだろ？そうだよな？

ヲレんちには
ある日突然１２人の妹がやってきたわけだが…

>>77
？

いや、ホントはあの後から忙しくなってｶｷｺできる状態になれなくてふがいないがあそこでﾈﾀにして終らそうとしたんだ。まじｽﾏﾝ…
んで今ようやくある程度ヒマができて、スレを見に来てみたら「見てくれてるﾔｼがいるのか!?(´Д⊂ …」
んで、復活した!!


つづき

あのあと、漏れは彼女とまた再び会った。
はじめて彼女のことを知ったあの通学路で。

漏れらは下校後(彼女の方は私立校なので時間割りが公立校と違うのか漏れのとこと同じ時間)で人がちょっと多かったので漏れは
「とりあえず近くの公園に行かない？この間のこと話さなきゃね…」
と彼女のほうも変にあせりながらｺｸｺｸうなずく。

そしていざ公園に

公園に向かう途中、彼女に手紙に名前書いていなかったことと、どうして漏れなのか聞いた。
彼女の名前は桜。(この名前を聞いた時点でこのｽﾚに報告するのやめようと思った一因でもあるのと反面、ｷﾀ━━(゜∀゜)━━!!ってのがあった)
名前はどうやら書き忘れたみたい、笑ってごまかされたが漏れとしては葵とかがよかった…(コラコラ)

どうして漏れなのかっていうと、
ある日猫が車にひかれそうになった時に漏れが道路に飛び出して車止めて助けた(ﾎﾝﾄ)のを見たときに漏れに興味を持ったらしい。
漏れは一応「あの時は考えなしに飛び込んじゃっただけだし、もしかしたらおれの方が死んでたかもしれないしそんな持ち上げられても困るよ」
と付け加えたらｻｸﾗたんは
「そんなことないですよ！その証拠にあの時の猫さん、あれ以来57さんになついていますし、きっと本気で猫さんを守ろうとしたから猫さんも57さんを命の恩人のように慕ってるんですよ、そんな57さんだからわたしは……えっと、だから………」



はい、正直萌えました。
そしてｻｸﾗたんはそのままやかん状態になりました。(こういうｼﾁｭｴｰｼｮﾝははじめてかも)

漏れのほうは苦笑いしながら
「そうだねぇ…」
と相槌うつのが精一杯でした。(そこでつっこみいれるような鬼畜派ではないのです)

しばらくしてようやく公園についた。

いろいろ会話してみて多少ボケてるとこがあったり、おっとりしているように見えるが、根はとても利発的で明るく、話を和やかにしてくれる、そんな印象だ。

しばらくぶりに女の子と話をしたけど女の子と肩に力を入れないでこうやって話すのがなんだか懐かしくて正直涙がでそうだった。(妹ができるとこんな感じかなぁみたいな…でも小五…)

んで公園についたので
「ﾌﾞﾗﾝｺに座ろ」
って言われ、ﾌﾞﾗﾝｺに並ぶようにもたれかかり、漏れから手紙の返事をきりだした。

彼女はﾋﾞｸｯとして不安そうな顔をこちらに覗かせる…。

なんだか漏れの文才の無さが話の内容をわかりにくくしてるかもしれないけどそこらへんは許してください。

このあとの漏れの発言が漏れが忙しくなった原因なんで好御期待ください☆

学校だ…_|￣|●

電車男のスレはここですか？

実際の小５って確か顔の変わり目だから
結構、顔整ってないんだよなホント確かだけど
だからあんま可愛くないとか聞いた
ぶっちゃけアニメの小５のキャラに好かれるならいいけど
よく考えたら人間の小５だったらあんま好かれてもあんま嬉しくない
つーか好かれたらいろいろめんどくさそうでめいわくだ。




と、くやし捨て台詞を吐いて去っていく漏れであった・・・

おっ、再開だな。ロムってるだけだが読んでるぞ。
まぁ、やたら大人ぶったりしないようにな。がんばれや＞57

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>84
たしかに普通の小学5年生はまだ幼すぎる顔(一部をのぞいて)なんですが、さくらはそんな感じは全くありません。
なんというか前のレスでいった大和撫子って感じで…そう！
将来巫さんになれそうな感じなんで巫見習いって感じのこです！(かえってわかりにくいかも…)


>>85
応援ありがとうです！(´Д⊂ グスン…

>>86
ヾ(゜ω゜)ノ ｿｰｽきぼーん


そしてつづき…

見つめ合う二人

緊張が二人を包む…

漏れは「この間の手紙の返事だけどさ…」といい始めるとさくらは不安そうにうなずく。
「君からの手紙、うれしかったよ…
だけど…付き合うことはできないんじゃないかな…」
なぜかそう突き放してしまった。
そう言い終わってすぐ彼女の顔をのぞくと


彼女は今にも泣きそうな顔でこちらを睨んで(被害妄想？)
「なんで…？」と子犬のような声で言った

漏れは
「え…っとそれはね、君の手紙を読ませてもらって僕ははじめて君の存在を知った。
だからまだ君を好きなのかどうかもわからないんだ…。」
さらに泣きそうになるさくら。
「それに君とは歳が離れすぎているせいもあるのか本当にわからないんだ。
だから…」

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

「だから……妹からはじめないか…」(ん？)

場が一瞬にして冷めたような感じになった…

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

もう口から吐血しそうだった。
今まで１番ｻｲｹﾃﾞﾘｯｸなﾄﾋﾞっぷりだった。



そして、漏れはヾ(´ー｀)ノ ﾌｯ切れて


漏れの方のブランコをさくらの方睨む寄せ、
さくらのブランコを支えている手を上から重ねちょっと甘いようで攻撃的に
「だめかな…？さくら…」

って言った。
言葉のあやが原因でここまで猫被ったのははじめてだった、
きっと漏れはそんな願望があったのかも知れない…。(´Д⊂ アア…


そして、もうその時にはさくらもわけもわからなくなったのか
耳真っ赤で顔をうつ向きにしながら
「私でよかったら…」

……………


もうこれがほんとの(´Д⊂ ダメポだった…




＊会話が色々短く感じるでしょうが実際はもう少し色々会話がありますたがだいたいこんな感じでした。(ｾﾘﾌかなりｱﾊﾞｳﾄかも…)

さくらたんは腐女子なのかな…？


と思った11月の夕暮れでした。



次回からは大忙しのスクールライフ！！ヽ(`Д´)ノｳﾜｧﾝ!

ぬるぽ

あぼーん

>>87
【合法・脱法】薬なら　せっかく堂薬局　３【市販・処方】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/1551/1098720000/l50

>>87
【合法・脱法】薬なら　せっかく堂薬局　３【市販・処方】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/1551/1098720000/l50

だぶったスマン

bukkake

今週のローゼンメイデンは萌え死にそうだた
ヤバすぎｗ

この間のｶｷｺから久しぶりにやってきました。

あのあとのことの話を短めに話すと
あれからさくらと妹として付き合うことになりました。
もちろん学校に途中まで送ってあげたり帰りに一緒に帰ったりしてました。

しかし、問題が起きました。


学校で女の子に告白されました。
その人は面識はないんですがうちの高校の剣道部のエースの子
名前は那奈(なな)って子で
体の特徴を上からいっていくと
髪はなんか後ろがショートで横のﾓﾐｱｹﾞ(?)が長い
胸は…ない…(´Д⊂ グスン…
身長は156cm(初めはｴｰｽとは思えなかった)
顔は綺麗だけどちょっと冷たそうな顔(性格は秀才っぽい感じだけど部員から聞くとかなり厳しい人らしいく、しかもパパは警視庁…(((( ；゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)

体育館裏のバスケ部部室の前で(部員がちらちら見てるし…)に呼ばれ告白されました、とりあえずさくらのこともあるんで考えさせてもらいました。


それと「なんでおれなのか？」って聞いたら
「小学校からずっと好きだったから」っていわれ、
漏れのほうで面識ないから「人違いか？」って思いながら、
なかばあきらめながちで色々聞いてみると、
どうやら小学校の頃に一時期いた人でよく一緒にプール行ったりしてた子で、
漏れが創設した「第１２ねこちゃん師団・改」の構成員で主にイガ栗バズーカ砲調達係だったと話され
ようやく思いだ

し、変な壁が取れて昔話に更けた。

んで、話してる中に一見つめたそうな那奈たんが笑う時がかならｷｭｰﾄ(萌え?暖かい?)な感じで(*´д`*)ハァハァ…でした…。

しかも昔の主従関係的なしゃべり方で話してくれたり「司令官殿!神風部隊逝きます！」とかつての真似してくれたり…ヾ(゜∀。)ノアヒャ


そしてしばらく話まくったのち、昔のように一緒に家の近くまで帰った…。
家に帰った漏れはさくらﾀﾝに対しての罪悪感でｲﾊﾟｰｲになりますた。

とりあえず漏れはどうすればいいんかわかりません…なにか助言をください…

なんだか身内にしかわからないような用語多くてスマソ…。・゜・(ノ∀`)・゜・。

>>105
犯れ

とりあえずオッパイなめとけ

今日(昨日)再び学校行ってきました。

んで迷いつつもさっそく那奈ﾀﾝのところ(ｸﾗｽ)へ行きました。
那奈ﾀﾝは少し驚いていたのですが漏れは気合いで屋上付近の踊り場呼び出しました。


前もって言っておくと漏れは少なからず>>107の言葉に衝動的に掻きてられたんだと思う。

漏れはＯＫしてしまった。

那奈ﾀﾝは顔は真剣だったけど帰りは微妙に(・∀・)ｽﾝｽｰﾝ♪な感じだった。

漏れは「自分が漏れの竹刀でつつかれるとも知らずにいい気なもんだ…」と郷愁にふけっていたのでした。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

57さん、あなたステキに外道ですね。

よい風味が漂ってきますた。

「はじめが肝心だ」




これは動物と付き合っていくなかで必要となってくることだ。
それほど自然界では上下関係は重要なものである。


今日、漏れはそれを実行してみた、今日から付き合い始める那奈に対して。


朝、学校へ向かう途中に那奈ﾀﾝと会った。
那奈ﾀﾝのほうはこっちにちょこちょこ走ってきて漏れに「おっはよぉ‥一緒にいこっ」って言ってきた。
すかさず漏れは言ってやった。
「気安く触るな、構うな、言葉遣いに気を付けろ。」と一喝。
那奈ﾀﾝは困惑状態。
そのまま漏れは那奈を置いて学校へ。


休み時間になって
「あの…少しいいですか…？」と那奈ﾀﾝが鬱、困惑気味な顔で声を掛けてきたがシカト。

那奈ﾀﾝはこれだけのことでもう泣きそうな顔している…


しかし漏れからすれば情をかけたところでこの実験が終ってしまうからそんなことはしない。

そして放課後


みんなが下校している中
一人ぽつぽつ寂しそうにあるく那奈をﾊｹｰﾝした
そこで漏れは後ろから那奈の手を握って「今日はごめんね‥」と那奈の体を自分のほうへ寄せると那奈は少し怯えつつも安心したようで
しばらく無言で歩いていたあと突然「わたし今日57君を傷付けた…？」と言ってきた。


漏れはその発言を聞いた時点ですかさず那奈を自分から離し、家に帰った。

那奈は泣いていた。

(´･ω･`)

続きまだ?

あの日から丸一日が過ぎた晩


那奈が漏れの家の前に立っていた。

しばらく放っておいた(3〜4時間)

そろそろいいかなと思いドアを開け
「あ、那奈・・・いつからいたの？」と聞くと

「今来たばかり・・あのさ・・この間のこと・・・」と言ってきたので

「ん・・？話ならそこの公園でどう・・・？」と漏れは促す。

無言の中でうちの近くの公園に行く。
まわりに見える木はみんな枯れていく中でまるで彼女の心表しているようにも思った。（内心愉快）

そして公園に着き、近くのベンチに座ると那奈が口を開いた
「私、昨日のことがどうしてもわからない・・・」
とうつむきながら言う。

漏れは「那奈は・・・僕のことを本当に愛しているの・・？」
ととても深刻そうに言った。

那奈はすぐに「愛してる！57君のこと好きだから・・好きだから昨日のことがわからないの・・・」

漏れは

「それはね、君に契約して欲しからなんだ」

と言った。




那奈は「え・・・・？」と少し身を引きながら聞き返す。

「君がもし本当に僕を愛してくれるなら君の意志、君の体を僕に捧げることが出来るはずだ・・・
そうしてくれることができないのなら僕は那奈の気持ちをを受け入れることなんてできない。君を好きになればなるほど・・・。」と漏れは言い続ける。
そして漏れは親指を思いっきり噛み、血を滴っている親指を那奈のほうに突き出しながら

「契約してくれる・・・？」

と言い放つ

と

那奈は身をふるわせながら「どうして・・・？わからないよ・・・なんで57くんはそんなことをするの・・・」
と言って泣きそうになりながら急いで漏れの指を口に含んだ(今時やるかよ！！とオモタ)

そんな彼女を見ながら漏れは彼女に言った
「僕はそうやって僕に尽くしてる那奈が愛らしいんだ・・・」
となんだか今思うと自分はキチガイだったように思われるけど
そのまま漏れの血が彼女の口の中にまだ残っているだろう時に漏れは彼女の口から指を取り彼女の唇を、まだ男を知らないその唇を漏れがなんの造作もなくむげにむしり取るかのように奪った。

彼女の瞳と初めて見合う。
漏れの瞳は冷たく彼女の眼球を見やる。
那奈は困惑していたのかわからないが一瞬目をそらした。
その瞬間漏れは彼女の口内に舌を入れる。

もはや彼女に自己を決定していく権利は漏れの瞳からそらした時点で失っていたのかもしれない。

彼女はなすすべもなく漏れを受け入れるしかなかった。

少しすると、馴れない彼女の舌が段々と漏れの舌を自ら受け入れていく、口内では漏れの血と二人の熱い息と愛が掻き回される。
しばらくして漏れが彼女の唇をゆっくり離すと

彼女のほうは紅潮しながら瞳はトロンとさせながら激しい息づかいをしていた。

そして漏れは彼女の頬に手をあてがいながら

「僕はひとを信頼することなんてできない、だけど那奈は昔から優しかったし・・・那奈は僕のためにたくさん尽くしてくれた、だから那奈とだけ、二人だけの契約をしたいんだ・・・いいね？」
と、再び彼女の瞳を見やり、拒絶をさせまいする。

案の定・・・いや、もう那奈は知ってしまったんだと思う


彼女は
「はい・・・」
とだけ言った・・・。

追記


その後、彼女は少し嫌がっていたが見事主従関係を結ぶことになった。
とりあえず学校以外ではもちろんご主人様と呼ぶようにとさせた。

そしてそれだけ取り決め、ひとまず一旦帰ることにした。
あえてそれ以上の「コト」は彼女のエクスタシーを助長させようと思い、しなかった。

んでまぁ、家に帰った後に那奈と会った時のことが猛烈に恥ずかしくなって心臓がバクバクになって何回か吐いたり親指がズキズキして気持ち悪かった・・・・orz

しかし週明けからのことを考えるととてもたのしみなので、ひとまずバイブを購入した。(なんか豆っぽいの)


あと、さくらとはメールで「今は色々忙しいからしばらく会っりするのがのが辛い」と送ったので今しがたは那奈で楽しもうとオモタ・・。

では、また

ホストじゃねーんだから

肉奴隷(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

すまん！
神奈川で良いアダルトグッズを取り扱っているお店とオススメの道具を至急ｷﾎﾞﾝﾇ！！

今日の朝は那奈と学校へ行った。
那奈は昨日言っておいた通り漏れを「ご主人様」と呼ぶようになった。
まだまだ羞恥心があるのか小声でつぶやくように言うので漏れが「ん？」って言うといきなり大声で「ご主人様、いっしょにご登校させていただいてもよろしいでしょうか？！」と言った。
近所のボケたじいさんがこちらを楽しそうな顔つきで見ていたり通学中の厨房がこちらを見ていた。
漏れが急いで「ついてこい。」とだけ言うと那奈は顔を赤らめながら元気よく「はい」と言って漏れのブレザーの袖を捕まえながらついてくる。


学校に着くと漏れは那奈に学校では漏れのことは名字で呼ぶように言いつけた。

学校が終業式に近付いてきているので授業も午前中に終わり、漏れは早速那奈のｸﾗｽに行くと…

いない


クラスのﾔｼに聞くと部活に行ったそうだ。
那奈は剣道部の元主将で自分の受験があるのに時折後輩達に教えにいっているそうだ。(・∀・)ｶｸｲｲ!!

漏れは那奈の剣道着姿をまだ見たことないので我急げと見に逝ってみた。
剣道部のいる格技場みたいなところのドアを開けると…(゜Д゜)ﾎﾟｶｰﾝ

中では罵声とハードなシゴキがあった。
少し萌えなのかもしれんが怖くなって一度ドアを閉めて、再びみやると今度は倒れている部員が竹刀で叩かれている始末…(((( ；゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

勇気を出して中に入るとまず部員の数と部員達の気迫に圧された…。
地獄の三丁目のような剣道部の練習場内でｷｮﾛｷｮﾛしていると
一際目立つ地獄の花、那奈をﾊｹｰﾝした。
まだ面を着けておらず女剣士みたいな感じで(゜Д゜)ｳﾏｰだった。
向こうは漏れに気付いておらず漏れも那奈を放っておいて「シゴキ」を顧問の隣に椅子を置いてさりげなく鑑賞していた。

しばらくすると那奈が面を被り出して立つと回りの空気が変わりみんなが急に体育会系っぽい掛け声で彼女に礼をする。
なんか今から練習を始めるらしく
那奈が部員になんかいいながら部員達が「はい！はい！」ってなんかバイトの開店前にやるようなことやっていた。
んで稽古が始まったんだが那奈が…
那奈が…
あの那奈が…
((((;;;;;；゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙだった…
世紀末覇王がそこにいた…。


そして終るまで外で待っていようと思ったので現在も待ち続けているのである。

((´д`)=3ｻﾑ…

おぉ…！
ホカホカそうなのら猫(?)がこっちキタ━━(゜∀゜)━━!!

あったけぇ…(＊´д`)
てか那奈のﾔｼ遅杉る…

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

いまちょっとヒマが出来たのでカキコします

この漏れの話に終わりがあるのかわからない

けど、いつか多少話の内容改変しても良いから
この漏れの話がゲーム化(18禁でもよし)されたらこの「萌えヲタスレ」が駄スレでなかったことを証明できると思えるのです。

だから漏れもガンガって那奈ﾀﾝをどうにかしたり色々女の子を紹介していくです。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

・エホバの証人のﾔｼ
【ｽﾃｰﾀｽ】
可愛いからって騙されてはいけない。
真性の電波受信者で狂信者
よく口論になる(布教活動しだすから)
思いっきりはたいたこともあるが
なんか好きモノのﾔｼなのかもしれない
ｸﾗｽの男子を何人か飼っているから
また勘に触ってくる。
・元生徒会会計の数学強そうなメガネっ子
【ｽﾃｰﾀｽ】
顔は多分今まで見たことがないくらい綺麗すぎる。
第１２ねこちゃん師団(消防の頃の遊び仲間のグループ)だった子。
国立の大学を目指している。
厨房〜工房時代の彼女だった子。
工房になってからよくわからないけど
なんだか変わってしまった。
非常に冷たい。
自分を見せない。
仮面を被っている。
ホントは根っからの涙もろいﾔｼだったのよ。


って感じだ。

さくらﾀﾝにチョコチップクッキーを作ってブリブリにさせるのはどうだろう？
しかし工房が引いてるネタの質ってどんなだ？

飯頂きました。
寒い中にずっといたせいか温かいモノを頂くといいもので那奈の母親とかとも話が弾んだり
那奈と付き合ってることも喜んで賛成していただいたりした。
食後小一時間ほど話したあと那奈が送ってくれることになった。


那奈はコートを着て
茶化してくる母親に恥ずかしながら
「もう…」
と呟きながら漏れの後ろを追って玄関を出る。

外は寒く、吐く息が白い霧のようになってになって吐き出される。
横を向くと那奈がちょこんと側にいて、のぼせたように赤らめた顔でこちらを覗きこむのが愛らしい。
那奈は「どうかしました？」
と敬語に戻って漏れに言う
漏れは「いやね、お袋さん久しぶりに見たけど元気そうでやってるなぁ…って思って…
ところでご飯ごちそうになったのは感謝するけど
俺を待たせた罰はしっかりとしてもらうからな。」
那奈はなんとなく期待しているようで不安そうに
「はい…ご主人様がしたいように…」
と小声(最後のところが特に)で答える…(＊´д`)ﾓｴ-

が、しかし漏れは那奈が漏れからの罰を期待していたことに対する驚きと高揚感と同時に
急に那奈にどんな罰をしてやろうか焦りだした。

そう、漏れはなにも考えていなかったのだ…

そこでチョコですよ。

しばらく考え込んでいると
ふと電波を受信した。
帰り道から少し離れた山(森?)に
人がまず出入りしない公園があったのを思い出す。(もちろん外灯もある)

そして、漏れは「那奈、お前に今から罰を与える。
ついてこい」
と言って那奈の方を向くと
那奈はもじもじしながら漏れのほうを見上げ
「はい」
とだけ嬉しそうに言った。
暗がりの中
耳に聴こえるのは二人の少し荒い吐息だけ…
これから起きることを考えて１番緊張しているのは那奈だろうから
漏れは那奈の肩を漏れの体に寄せた。

しばらくそうしながら森の奥に進んでいるとようやく公園につく。
ここは結構山(丘?)の中みたいなところにあって作りも新しい
しっかりした公園だ


漏れ達はベンチに早速座った

初めに口を割ったのは漏れだ
漏れはまず那奈に
「漏れの前に立ってスカート巻くし上げろ。」
と言った。
隣にいた那奈はなにかを訴えたそうに漏れの顔を見ながら
「はい…」
と言いながら漏れの前に立つ。
少し笑みを浮かべていたように見えた気がした。

漏れの前に立ったのはいいが那奈は一向にスカートを上げようとしない。
漏れは「どうしたの？」と言うと
那奈は「やっぱり恥ずかしくて出来ません」とスカートを握る手を震えさせながら答える。

漏れは少し間を開け
「オレは昨日みたいに漏れの言うことを聞いて、
漏れの為だけに尽してくれる
優しくて「変態」で「えっち」な那奈だけを愛してる。
だけどそうじゃない那奈は僕の知っている那奈じゃない。
俺の言うことが聞けないのなら今すぐ帰っていいよ、もうこれでおしまいだよ。
バイバイ」
(↑こんなんでいいのかな？)
と言って那奈の瞳をしばらく睨みつけていると
「ごめんなさい…！
私がいけなかったんです……
ご主人様の言うとおりのえっちな那奈になりますから…だから…もう一度チャンスをください…」
急に漏れが那奈を谷の底に落とすようなことを言ったので
那奈は目に涙浮かべながら必死に謝ってきた。

そして「じゃあできるよね…？」
と再び那奈の瞳を見やると
那奈は「はい…」
と言って漏れの瞳から目をそらし、
手を震えさせながらスカートをめくりあげていく。



見えてきたのは剣道部で後輩をシゴイていた
那奈からは想像もできなかった
黒色のパンツが街灯と暗闇の元に露にされた。
那奈は極度に体を震えさせ
漏れの視線に目を合わせられず声を震わせながら
「こ、これで…よろしいで、で、しょうか…」と聞いてくる

漏れはなにも答えず那奈下半身と那奈の目を見つめる。
そして漏れは「今度はスカートの後ろを持ち上げて後ろを向いてみて…」
と言って那奈にやらせる。
「じゃあそのまま
そこの木に手を置いてオシリをこっちに突き出して」
と言うと那奈は羞恥心がさらにあがったらしく足を震えさせながら木に手を置き、
涙がこぼれそうな目をこちらを向けながら
「これ‥で、よろしいでしょ‥か…？」と言った。

ごめん、明日があるんで寝るっす

もやしみ。薬板的展開を望む。

「じゃあここまで僕に尽してくれた那奈に罰を与えるね…」
と漏れは鞄に入れていた
昨日の夜に町外れのアダルトショップから購入した鞭を取り出した。

漏れが那奈の私刑の準備を完了し
那奈を見やると
那奈の顔は恐怖と自分はこれからどうなってしまうのだろうかと言ったような顔で目をつむっている。

漏れは「目を開けろ。
俺の目から目をそらすな。」

と怒鳴りつけると
那奈はつぶっていた目を開け
漏れの目を見た。

その瞬間、漏れは鞭を力一杯那奈に叩きつけた。
それと同時に那奈の小さなお尻に綺麗な赤い線と今まで聞いたこことない快楽を伴った「きゃうんっ！」(だったかな?)という犬のような声を出した。
那奈は身を激しく反らした。

その時の那奈の声は
まるで漏れをなにかから解放させるようだった。
漏れはなにか体の下から上に向けて電撃が走ったような感覚を瞬間的に感じた。
それは今までに感じたことのない
快楽と他者に対する征服感、那奈に対する深い愛情とその行為がそれに相反しているという矛盾が引き起こす罪悪感から流れでるエクスタシーだったように感じた。

そしてまた鞭を振り上げればまたその電撃が走り、目の前の非現実的な光景と聴いたこ

とのないその音色達が漏れを次第に変質させていった。
鞭を叩きつける度に那奈が犬のような声を出しながら
涙を溢し
漏れの目をその美しい顔と瞳と肢体を漏れに捧げながら
「ご主人様…！
はぁ…今日は申し訳ございませんでした…ぅぐ…ご主人様…愛しています…」
「そそんなやらしい声やそんな恥ずかしいことを山の中とはいえ、よくこんな野外で高らかと叫ぶなんて、
那奈はなんて真性のスケベな雌犬なんだろうか！」
みたいな言葉を那奈に罵ってやった。

しばらくして漏れは那奈のお尻が禿げしく紅潮しているのを見て
漏れは自我を取り戻し
「はぁ…はぁ…今日はこのぐらいで…はぁ…許してやる…」
と、那奈を漏れの方に抱き寄せ
最後に「ごめんね…」って漏れの方が少し涙ぐみながら那奈の頭とお尻をさすってあげた。
那奈は鞭が痛かったのか、それともこの快楽の為かわからないが
半ば失神状態だった。
私刑ののち、再び二人でしばらく寄り添いながらベンチに座っていると那奈が目を開け、漏れの指を握りながら
「今日は本当にごめんなさい…そしてありがとうございます…」
と、もうなんていうか可憐な顔して言うもんだから漏れの方が返す言葉が見つからず
ただ「俺のほう

こそこんな俺に付き添っていてくれてありがとうだよ…今回のは自分の快楽ばっか求めていた感じがあったしな…
次は…次こそは那奈がもっと感じてもらえるように頑張る…うんね」
と意味深な「宣言」をすると那奈が「えっへっへっへ」と変な笑いを浮かべながら顔を漏れの胸にに隠す。
よし、ここで漏れのipod×PIONEER-HDJ-1000ヘッドフォン君の出番だ。
かける曲はJOHN LENNONの「STARTING　OVER」だ。
曲をかけると那奈も知っているらしく「ジョソレノソですね…」と呟いた
漏れは「この曲はジョソレノソを知るもっともっと前に一度出会った曲でね
昔のCMで見たんだけど変なスキップしている外人の男と日本人の女が町をデートしているようなCMだったんだけど
幼心に「愛ってきっとこういうのなんだろうな…」って心の中に打ち付けられたんだ。
僕の中では本当に短いそのシーンは今でも心から離れないんだ。
だから…だから那奈だけは絶対に裏切らないでね…」
と言うと
また、親指のカサブタを口で剥がし、那奈に差し出す…

那奈は今度は漏れの目を見上げながら
なにか観念したように
那奈も指を切って、
漏れの指に差し出す。二人の血が交わる。
二人の愛が契約される。

社会から契約を許されるんじゃない、漏れと那奈だけが許すんだ。

そう想いながら漏れは那奈の体をさらに寄せると那奈が漏れの唇を奪った。
この時になると曲が
THE POSTAL SERVICEの
「SUCH GREAT HEIGHTS」になっていて雰囲気が最高潮になっていた。
互いの唇を噛んだり(?)めちゃくちゃだった。
お互い恋愛をよく知らない同士だから当然って言えば当然なのかもしれない。

そして誓いが終わると「じゃあもう暗いし、俺が送るよ。」
ってな感じで那奈を家までお尻をさすりながら送り、
今に至る。

その後、サルビア×20を部屋を暗くしてやってみた
するとなぜか世界が「愛と星の世界」に変異し、
空の星の光の柱(光線?)が漏れのほうに舞い降りてきて
突然部屋の人形が喋る
「君は愛が欲しいんだ。はたして本当に君は愛を手に入れれたのかなぁ〜？(´∇｀)ケラケラ」
と言われる。
漏れは「( ´,_ゝ`)プッ」って感じで人形を蔑すむ。
しばらくすると無数の部屋に差しこんでいる光の柱が
時計まわりに空間ごとねじ曲がり元に戻っていった

そして、着地。

長い一日だった…
今度こそおやすみっす

なんかﾊｰﾄﾞだなや・・・・

　∧＿∧
（　;´∀｀）チンコ勃ってきた。
人　Y　/
(　ヽ し
（＿）＿）

ところでこのスレROMってる人ってまだいるの？

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ロムってますよ。
俺はＳっ気は無いからアドバイスできん。
ただ淫乱的行動というか自分好みの行動をとってくれたときに
すかさず相手の一番ツボな褒め方をするってのはある。
そこのツボの探りは普段の不断の観察で推察する。

>>147
ﾉｼ

(｀･ω･)ノ

(｀ω´)

とりあえずﾃｨﾑﾎﾟ入れろ、話はそれからだ。

おぉ…こんなにいてくれてるなんて思わなかったです‥(´Д⊂ ｸﾞｽﾝ>>149->>152


新学期あたりに那奈に剣道着着せて
縄芸で禁縛ﾌﾟﾚｲとかしたり
ﾊﾞｲﾌﾞを色んなとこに着けさせて竹刀で調教したりしたいんで
その前に色々なアドバイス頂けるとありがたいです。


あ、あとその時には薬板らしい演出しなきゃですね…

>>153
漏れは童貞です。
普通ならヤってしまえと思うでしょう。
しかし漏れはマゾヒストを打ちのめす時に走るあの電撃
相手がそれに答え、妖しく悦ぶあの顔、あの瞳
そして童貞だからこそ得られる「女性」に対する崇高なｲﾒｰｼﾞ
それによって増幅するＭ女に対する愛情。

まさに精神のSEXなのです！
だから挿入は多分しないと思います。

わかった
漏れが先にヤッとくから

童貞の女性への崇高なイメージは、その当の女性にとってはあまり有り難くない
ものであることがほとんどだ。
女性は女性である前に一人間であり、男性側のグレートマザーを勝手に投影されても
迷惑千万な話だと思う。
「〇〇ちゃんはそんなことをしちゃいけない」等の投影を自分がされたらどうだろう？

「〇〇君はそんなこと思っちゃ駄目」

お前の好きなのは俺なのか、お前の好きなイメージを俺に投影しているだけなのか。
俺は俺の個性があるのにそこは関係なく、彼女の求めているものは自分の理想を
投影すべきスクリーンに過ぎない、なんて考えたら腹立つか空しくなるっしょ？
童貞の崇高な理想像なんてのはその類だぜ！？

それよりも、人間ならではの不完全故に人間らしい愛すべき矛盾や等身大の彼女
自身を愛してあげよう。

君はこの先いくつも恋をするだろう。先達としてのアドバイスは
「相手に理想を求めるな。ただ現れた彼女の面を愛せよ」だ。

だからなにが言いたいかっつーと女の子が挿れて欲しがってたら独りよがらないで
挿れてあげないとキモオタですよ？ってことだ。
理想にすがり付きたい童貞はしばしば女性からのサインを受け取るも
「そんなはずはない。それは俺の自意識過剰な勘違いだ」と断じてしまいがちだ。
SEXは飽くまで二人でするものだ。
そうなればそれは精神的SEXではなく精神的ｵﾅﾇｰだろう。

ちんこを挿れることを恐れてはイケマセンよ？

しかし、挿れないのですよ。
漏れは理想にすがりついているわけではないけど
その理想の世界を見たり、感じたり、愛おしく想える自分が心底嫌いじゃないからですよ。

>>理想にすがり付きたい童貞はしばしば女性からのサインを受け取るも
>>「そんなはずはない。それは俺の自意識過剰な勘違いだ」と断じてしまいがちだ。
>>SEXは飽くまで二人でするものだ。
>>そうなればそれは精神的SEXではなく精神的ｵﾅﾇｰだろう。

申し訳ないが漏れには漏れの見解があるのです。
漏れにとっての「SEX」は漏れだけのものなのです。
漏れがその中で那奈に対する思いやりを分けてやったとしても本質的には漏れだけのものなのです。
それに>>158さんが論じていることもあなたの精神的オナヌーの排泄物に過ぎないとも思われるので
ようは世の中では人それぞれ様々な排泄を行っているように思うのです。
だから漏れは、ティムポは「極東の封印されし森」のほこらの地下最終階の「封印の間」にいるラスボスの後ろの壷の中にしまうわけなのですよ。

例えば考えて下さい、「帝国兵」と名乗るヤシ達が10人程がダンジョンで出てきたとします。
彼等は赤色だとか青色だとかの鎧を着ています。
しかも中身は女の子だとします。
倒します。
もちろん素手でぼこぼこです。
五時間くらいかけてそれはもう本気の力殴ります。
倒れても腹を蹴ったりマウントをとって失神するまで殴ります。

全員倒したら縄で動けないようにします。
鎧を剥きます。
顔は美しいです。
もちろん下着も露になります。
派手な下着やさらし、純白の下着を身にまとっています。
もうここまできたらむちゃくちゃに凌辱してやるしかないでしょう。
もちろんこれだけの数ですからゆっくりとジョイントを何百本巻く時間よりも楽しむことができますから
あなたは女兵士達に5meo-diptを腸内注射します。
ちなみにこの女兵士達は帝国の管理下で訓練された兵隊さん達ですからみな処女になります。
しばらくすると吐き気を催すヤシやバッドに入るヤシが出てきます。
あなたは良い感じ飛んできた牝兵士に鞭くれてやります。
女兵士は今までに感じたこともない感情に激しく反抗しつつも次第にこれを受け入れていきます。
あなたのソレは今にも爆発寸前です。
そしてあなたは精神的な快楽を存分に味わった後
あなたはさらに肉体的な快楽を求めようと・・・

そして、あなたはティムポを挿れるわけです。
これで満足ですか？

あなたは私が暇人な学生だと思いましたね？
そうです、終業式で学校が一時的に終わってしまうからです。
そして卒業してこの制服とお別れして那奈たんを学校内で制服調教をすることができなくなるっぽいからです。
そう、これはそれに対する純粋な「怒り」なのです。

そしてお詫びに
わたしからあなた達に今年の最後のどうでもいい一句を送ります。

妄想してみよう、ティムポなどないと
やれば簡単だよ
股にティムポはなく
頭上にはマムコしかない
妄想してみよう、みんなが
今日のために生きているんだということを


妄想してみよう、ティムポなんてないと
難しくないよ
殺したり死んだりすることなどない
ティムポだってない
妄想してみよう、平和なティムポを

妄想してみよう、ティムポなどないと
君もできるよね
臭いマムコや病気の心配も必要なくなる
人はみんな兄弟
妄想してみよう、みんなが
全世界を共有しているんだと

君たちは僕のティムポごとと喰うかもね
でも僕だけじゃないよね
いつか君たちも僕たちと一緒になって
世界がひとつのマムコになってほしい

素人のしわざとは思えないな

なにが？>>163

おいら縄師に憧れてきたよ。
だけど素人だよ。

しゃべり過ぎはいけないよね・・・
なんか進展あった時にまた来させていただきます・・・・
スマソ・・・

それが君の主義っちゅーんならなんも言わんよ。外野の一意見だ。
まぁＳＭ特有のゴッコ感の中で｢挿れて｣と言いつつまだ挿れずに焦らされる
ことを求める女性もいるだろうことは確かだが。

そう言って頂けるとありがたいです‥>>167

今日SMについて色々調べていたんですが
やはり奥が深いです
SはM体に責任を持たなくてはならない
例えば縄の縛る強さやｱﾅﾙﾊﾞｲﾌﾞの衛生管理などがあったり
他にも、SがMがなにを望んでいるか読み取るための努力(性癖を調べたり、M女の読んでいる雑誌やｺﾐｯｸなどを調べたり)
などSも楽ではない…
ですが、漏れにはけっこう天職なのではないか…と思いました。


あるサイトで縄師がこんなことを言っていました
「M女は精神、肉体の解放を求めている。
彼女達はそれらを信頼できる何者かに委ねたいと心理的に思っている。」
つまり主に精神的なストレスや自縛観念の強い仕事や人格をもつ人間は
M女の才能を持っている気がするのです。

また、身体も同様で
なにか障害を持っている者にとっての精神的な支えや抱えこんでいた不安吐き出し口があればどれだけ心が休まることがあるとすればこれに当てはまります。

んで思ったわけですよ、
このまま頑張れば元ｶﾉやｴﾎﾊﾞ、隣のｸﾗｽの体の弱い子達ような
これらの条件に一致する子達ならば
もしかしてM女に仕立てあげることができるのではないかと…

M女の精神を解放しつつ
漏れの精神も解放(女性恐怖症の克服とか)
言うのは簡単で
実際にやるのはまた違うかもしれないけど
どちらにしろ真性のSとMの関係はある種の心理ﾃﾗﾋﾟｰみたい効果があるように感じますたのです。

長くなりましたが今日実際にこれを試したので書いていきます。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

とりあえず漏れは「久しぶりだな…」
愛は「そうね‥」
「顔色悪くないかお前…」
「そうね‥」
「お前変わったな‥270度くらい」
「そうね‥」
調子に乗ってきて
「地球は丸いらしいよ」
「そうね‥」
「コンビーフのあの巻くやつが今日からついてこなくなるらしいよ」
「そうね‥」
こんな会話がしばらくするとｸﾗｽまで着いてしまい
結局愛は「そうね」しか言わなかった。
一度もこちらの目を見ようとしなかった。
アイツは漏れが憎いのか、それともあいつなにかが壊れたのかよくわからなかった。
とりあえず変わった。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

もう漏れは核心をついたと思い
なにも答えない天音の顎を指でもち、「お前に口ついてんのかよ‥？」
と罵りながら天音の顔を壁に(軽く)ぶつける。
天音の黒くて長い綺麗な髪が乱れまた妖しい息を吐いた。
漏れは意を決して「お前‥もしかして感じてるの？」
そういうと
「ち‥ちがうもん‥」
と呟きながら反論するから漏れは
「じゃあなんでこんなにされてﾊｧﾊｧ言ってるんだよ」
と漏れも興奮してきて天音のマムコを膝蹴りすると
「あぅっ」だかなんかを艶のある声で発した。
「ほら‥感じてるんじゃん。
天音は真性のマゾだったわけだ。雌豚野郎」
そう罵りながらまた肩を壁にたたき付けると
「天音」という名にふさわしくないような妖しい雰囲気を身体中、表情に漂わせていた。
漏れはこのままだとさらにやってしまいそうだったので
「もう一度言うぞ、俺の言いつけは(←これ注目ね)守れるか？」
と天音の頬を掴んで聞くと
「はい‥ご主人様‥」


と勝手にご主人様にされてしまった。
今回の体験で思うことはSMは禿げしく相手との関係が一気に変質するって感じでした


そして那奈のことを思いだし、
放課後なんか下駄箱の付近で待っている天音に気付かれないようにうまくかいくぐり現在に至る。

父さん‥僕はまだこの青い空のようなんだね…

こりゃ争奪戦のフラグが立ったなｗ

ナイフだ、ナイフに気をつけろ！

ういっす
さっき那奈と電話をした。
天音との出来事がなぜか自分でも怖くなったのか
那奈とマターリ会話をして落ち着かせていた。
どうやら風邪も治ったらしい。
しかし漏れは電話の最後に
「那奈、那奈はしないと思うけどね、
もし那奈が自分のパンツの中身をいやらしくいじくるような真似をするようだったら
那奈には明日罰を受けてもらうからね」
とかなり確信犯的な発言を漏れなりに頑張って残してみた。
那奈ならこの意図をわかってくれると信じ…

続き
きぼん…

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

聞いてくれる人がいてくれてありがたいけど


なんだか最近いやだ…

精神的にツラい…もうそれだけだわ、続き書きます(携帯からなのでごめんなさい)

天音が後ろにいた…(汗
俺がなにか気配を感じ、後ろを振り向くといきなりいたのでびっくりして
「？？！！」
な感じで天音を見ると
天音はなにも言わずニッコリと漏れを見てそそくさと自分の席に座る。

その日、最後の学校の日だったのだがなぜか天音の視線が痛かった。


だがついにたまりかねて放課後那奈を帰らせ、
天音を呼んだ。
「お前なにか言いたいことあんなら言えよ。」と声を荒げず、少し押さえ気味な感じに問いただす。

天音は黙りこんでいるのでいらいらして(まぁムラムラしてました、ごめん)
この間したように肩を壁に様に言うと観念したのか「はい…」とだけ呟いた。

そして天音が漏れが見ている前でスカートに手を伸ばす。
天音の視線は漏れと重なる。
そのまま一分間ぐらい天音はスカートを押さえているがついに手をはなした。
すると赤いパンツが露になった。
「なんだこのやらしいパンツは？お前俺を誘ってんのかよ、豚」
と罵るが天音は目を閉じながら体を震わせている。
それが漏れの冒険心に火を着けたのか
漏れは大胆な行動にでた。(キモチTHE STROKESが流れそうな感じ)
漏れは目をつぶっている天音に近付き、パンツ越しだがその秘部に手を差しの

べる。
驚いた、濡れていた。
だが漏れはなにも言わず口を必死に閉ざしこんでる天音を尻目にパンツをTバックにして遊んだり
ちょっと指を色々動かしてみる。
次第に天音の鼻息が聞え始め、荒くなってくる。
だけど漏れは声をかけない。
そしてそのまま天音の背後から残る右手を天音のブレザー越しの胸をつつき、次第に揉んでいった。
漏れはとりあえず持っていたハンカチ(バンダナ)で天音の目を縛りさらなる天音の欲情を掻き立てさせようとした。
次第に天音も「アッアッ…」と発し出し
体勢をバックみたいな形で漏れが覆い被さるようになっていく。
胸を揉む手をブラ下に入れ、
そろそろ頃合いと思い、
「豚さん？もしかしてキモチいいの？」
と耳元で囁くと天音は
「はい…！あ…天音はご主人様に感じています…」
と、とうとう本性を出した。

漏れは天音から芳る甘い香水の匂いとやらしい汗の匂いとか
天音の乱れっぷり、
天音のほっそりとして小柄で整ったまだ見ぬ乳感(?)にさらに欲情してきたのか
漏れは天音の秘部の下に漏れのモノを出し、それを押し付けた。
「モモで挟め」と命令した。
天音は「こ‥こうでしょうか…？」
と膝をモジモジさせながらモノを恐る恐る挟みこんでいく。

顔はほんとうに僅だが少しにやけていた。
もうすでに天音のモモは天音の愛液がいやらしくネトついていたせいか滑りがよくなっていた。
漏れも恐る恐る腰を入れていくと…
ん…これは‥お…！
ヾ(゜∀。)ノアヒャ
ちょっとこれはイケると思い
「もう少し強く絞めろ、豚
と言って絞めさせ、
よし！いくぞ！
腰を引く
吸いとられる
挿れる
う…お…
天音も目隠しをしながら、
それも外でこんな痴態をさらしているせいか(しかも土管みたいな所なので声が凄い響く)段々と声を
「アァ…はぅ…」と可愛くあえぎ始める
漏れも次第に振りを早くしていくと
オシリに当たる音が土管(?)にかなり響き
もうそのまま二人とも屈した状態に倒れこんでしまい
天音は両手をグーにしながら尻を突きだし
「アッアッ…ごしゅ、ご主人様…いいです…！」
と漏れの渾身腰の振りに併せて乱れたあえぎ声を出す。

土管(?)の中はもう混沌と書いてカオスだった

しばらくの間キスをし合ったり
それはもうぐっちゃんぐっちゃんな感じでした

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

そうだ、土管内で聞いた天音の奴隷志願理由なんだけど
漏れがまだあいつが変な宗教やっているとは知らないころに(まだ好きな人に告白して撃沈する一年生の頃だ)
あいつの入っていた図書委員会の手伝いをよくしてあげていたんだ。
んでよく本を目一杯貸してくれたり(規定数があるんです)
なんか仲が良かったんだ。
んで漏れがいきなり冷たくなって(多分フラレたせいだ…)
どうしたんだろ、どうしたんだろって漏れのこと心配していくうちに
なんだか「キュン」なことがあったらしく
そしたらいつの間にかご主人様を好きになっていた。
そうです。
「キュン」なことってなんだったの？
って聞いても教えてくれないし
思い出せないのでさっぱり…
はたいた時でもないらしく、本当にわからん…
でもなんだかこの豚は人なつっこい猫みたいな感じに思えてきたので次からは雌猫と呼ぶことにした。
(・∀・)ｶﾜｲｲ!

>>182の「肩を〜様に」の訂正です
脱文です
肩を壁に押しつけた。
天音は触れた瞬間ビクンとしたようだったが壁に叩きつけたあともうつ向いている。
さらに漏れの血は騒ぎ出してきたのか
「じゃあまずはスカートを脱げよ」と言い出した。
天音は急に顔を上げ、
涙を浮かべながら悔しそうな顔で漏れを見つめさらに漏れが天音の耳元で再び同じ様に言うと

が入ります
すみまそん

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

そして、今この時、今年の目標であった「ジョイント20本巻いて、たばこの箱にきっちり詰めてみる」っていうのが実現した。
長かった・・・コツコツ引いてきたネタをひたすら巻き続け、時には食べてしまったりあったが、ついに完成！！
そして部屋の祭壇に置く。
George NooksのDon't Give Upをかける。
今までの苦労の日々が走馬灯のように報われる。
涙が出てくる。
そして・・・・・これからが「はじまる」んだ。
卒業して、いっぱい自分の好きなことにトライして、とにかく「自分」っていうものの表現ができるようにがんばるんだ。

んで26日のことだ。
その日は家にいてもヒマだったから町をぶらぶらしていたんだ。
Fatboy SlimのWonderful Nightが流れていそうな気分でだ。朝に。
ケナフでも生えてないかなぁって思い、そのへんの林を探索していると
走ってくるやつが来る。
ちょっとびびってキョドって、とりあえず必死に普通っぽく木に寄りかかりながら携帯をいじってみた。

ど　う　見　て　も　怪　し　い。

だがその走ってるやつは急に漏れの前に足を止めた。
な、なんだよぉ・・・って気分だ。
「なにやってんだ・・・？」

おそるおそる相手の顔をのぞくと知っている顔だった。
「なんだ、薫か、びびったな。
まぁ詮索するな。俺は今、秘密の任務についているんだ。しっし」
薫は呆れ顔で見ている。
「んでお前の方こそなにやってんだ？」と漏れが聞く。
「みりゃあわからないの？ラ　ン　ニ　ン　グだ。」
「がんばってるんだな。たまに見かけたりしていたけどもう6年ぐらいか？お前のそういうところすごいと思うよ。うん」
漏れはなんとなく自分が言われてうれしいこと言ってみると薫の方は
なんだがちょっとニヤけたかと思うとまた普通っぽい顔して
「ま、まぁな。新年が明けようがなんだろうが日々これ修行だよ。今からさ、そこのスポーツ広場でちょっと体動かすからなんならSも来る？」
となんだが得意げに言ってきたので
「なんだか楽しそうだからいくなり。」
「じゃあついてこい！」
と薫は張り切った口調で走る。
漏れもその後ろを「お前はえ〜よ〜」とうめきながら追った。寒ぃぃぃ・・・

スポーツ広場に着くとおじいちゃん達がゲートボールとか楽しそうな不思議なシュールなお遊戯をしている。

漏れは「おい見ろ、烏合のようだ。」と言ったが薫は聞いていない。
続けて「そうか、やつら、闘っているんだな。きっとその先にある何かを求めて、、ふふふ。」と色々妄想に駆られてぶつぶつ老人達の素性について呟いていると

薫「お前昔からつき合ってあげている俺だから平気だけど、その妄想癖はどうにかしたほうがいいと思うぞ・・・。時より怖いよ・・」

漏れ「でもこういう妄想をすることによって見える世界が俺に多大なインスピレーションを与えるんだぜ？
よく昔からミュージシャンとか画家で薬物に手を出すやつがいるじゃん？
しかし俺はそれをやらずにそう言った世界を感じることできるなんて素敵じゃないか？」(やってるけどさ)

さすがに引いたのかちょっと沈黙の時間が流れた

薫「お前・・・もしかして薬やってるの？」と切り出す。

漏れ「普通やっていたとしても言わないでしょ。相手がそれなりに知識があるのかもわからないし、何言われるかたまったもんじゃないでしょ。」とちょっと口が軽いですね、そういうと。
薫「じゃあやってるんだ？」とつっこんでくる。
漏れ「さぁ？」つっぱねる

また沈黙・・・そして

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

んで、体操の仕方とか色々教わったんだけど
薫が「ちょっと手伝って」と腰を押してやったんだが驚いた。

柔らかい。

足が180°の方向逝っていた。

「お前は体操の選手か・・・」と言うと
薫「はははぁ・・・」と変な声で返す。

それにしてもこいつの細身の体にどうしてこんな力があんのかなぁってちょっと不思議になったので肩やら触ってみると
薫「お、おいおまえぃ！なにやってんの！」
漏れ「いやさ、お前ちっこいのになんでこんな力あんのかなぁって思っていたからさ、減るもんじゃないしちょっと触らせてよ」
薫「お、おい・・・くすぐった・・あほ！うわっ！や〜め〜ろ〜」
必死に訴えるが薫も動けない態勢らしくおとなしく触らせてもらった。

それもこれも、薫の筋肉すごいからなんのって。

柔らかいっていうか筋肉がなんか良い感触ですごいんです。

「お前の筋肉・・・・すごいぞ・・・なんでこんなにやわらかいの・・？」
漏れは驚嘆しながら薫を自由にして、聞いてみた。
薫は「・・・・・俺も女の子ですから・・・・」
漏れ「・・・・・？うん？」
薫「女の子の体を触り過ぎるのはダメなの！あほ！ばか！」
ちょっと大きな声で言ってきたので驚いた。
周りの老人達が温かい眼差しで見ている。多分こういう光景好きなんだろうな・・・。

ひさしぶりに薫がキレた。
キレると暴力までは振るってこなかったが泣き虫のガキみたいになるから手が終えない。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

んで話は戻って2chを見せてあげたりEROWID(http://www.erowid.org/)を見せてあげたり、色々なHPや話を見せてあげた。

薫は「すごい時代だね・・・おそるべし、ネットワーク社会・・・恐るべし、世界各国・・・」
電波な発言をした。
「んでどうだ？」と聞くと
薫「ケミカルって言うのはなんだか体にあぶなそうだね・・・
やっぱり自然な感じのが良いな、それとLも・・・」
漏れ「・・・・・・・・・」
「Lじゃないけど実際にやってみる？」

薫「え・・・？」

漏れ「猿だよ、猿」

薫「あるの・・・？」
ちょっと目が輝いてきた。
漏れ「ホレ」
薫に渡すと「こ・・・これが・・・デスカ？！」

以下省略

しばらくすると薫は「えっ？えっ？」
となにかをループさせながら言いはじめた。
「大丈夫か？もっと吸え」と漏れが声かけてやる。
「うん・・・・」

そしてしばらく吸い込みまくった後
薫が凡愚を落とす。

「薫？」
と肩を触ると薫はビクンとからだを動かして
「なんか・・触られている感触がなんか固いっていうか・・・あれれれ？」
急に薫が笑い出した。
「あはははっはははは・・・あれ？笑いたかったんだよ？でも笑いたかったわけでもないのね？うふっ」
また笑い出す。
これを見るのはなんだが何度見ても馴れないもんだ。
普通に怖いよ、この笑い。
なんだか笑っているばっかなので
俺が「お前もう戻れないよ戻れないよ戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない」
と冗談で煽ってみると
薫は急に真顔になって

「え・・・やだ、やだ！やだよ！やだぁ・・！」

「おっおい！」

漏れにひっついてきやがった。

「いや！そばにいて！こわいよ・・・・なんか世界が歪んでる、怖くて暗い感じが世界を覆ってきている！」

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

そしてPSってやつだけど
薫が最近「BLEACH」の空手女,有沢たつき(今調べた)って脇役に非常に酷似していることに気づいた。
髪はもっと長い感じだけどそこまで長くもない
んでちょっとかっこ良さげな髪型。

まぁ二次元で想像できるほうがいいですかな？
どうでしょうか？

だめだ・・・文章力が自分の言いたいことを書ききれていない・・・。
鬱だ・・・くそ！


奴らが・・・

やつら、新型の兵器を持ってきやがった！

だめだ・・！勝てやしない・・・。
つええ！！なんだあの装備は！？
新型のビームライフルか！？
やばい、やばいよ！
くそぅ・・・新年までもう少しだってのにくそ！
なに？今度は山の後ろからなんか・・・出てやがる！
そうか！あれがあいつの弱点か！！
あの野郎！！
俺たちののTokona-Xを返しやがれ！！！！

Tokona-Xを殺したのはあの組織の奴らだ！
最新型のモビルスーツを使ってTokona-Xの屋敷をファンネルで火の海にしたんだ！
だけどあいつもいけなかったんだ！
あいつは組織から小売り転売料を勝手に30％OFFしやがって
しかも偽物のTokona-Xを殺したんだ！
いや・・・だが違う、
本当はみんな初めからTokona-Xの手の内で操られていたんだ！

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

携帯からです。
漏れは思った。
みんなROMっているのはなんか企んでいるからだ！
きっとそうだ！
俺には見えるぞ、漏れみたいな厨房を見てニヤついている
脂ぎったニキビを抱えたそのマグロ顔がな！！
ふふふ、どうせ貴様らは漏れがｼｬﾌﾞ厨で勘繰っていやがると考えているだろうが残念だな。
漏れはこれが正常な状態だ。

そして藻前らが漏れの那奈や天音や元カノや薫をネタに妄想したりオカズにしたりして、
そんな鬼畜な最低な藻前らを考えるだけ漏れは快感だよ！
藻前らは初めから萌えの前に鬼畜だったんだ！
「絶望」って女を拉致して犯すエロゲーをやっているハード鬼畜ユーザーなんだ！
騙されないぞ！
藻前らなんてﾄﾞｶﾍﾞﾝでも見てﾊｧﾊｧしていればいいんだ！
もちろん鬼畜の18禁のﾄﾞｶﾍﾞﾝさ！

ただただ、楽しみにロムってますよ。。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

漏れも>>206と同じで楽しみにしてるだけだよ〜

赤い彗星ｶｺ(･∀･)ｲｲ!POM POMで巻いてみたいな。話は薄っぺらいなんてとんでもない。プロ級！


T-X R.I.P.
ODB R.I.P.

楽しみに読んでるが>>199の「お前はもう戻れない」はしちゃいかんよ。
ジャンキー道に反する。
俺達は意識で世界を認識する。だからBADってのは本人には幻覚でなく現実なのよ。
まして猿でしょ？ いかんよ。

うわ、本当だ。
>>199バカじゃねーの？最低。
お前一人でキマれ。そして死ね

ブルマに萌え萌えな今日この頃

ttp://www1.vecceed.ne.jp/~b-flat/preview_079.htm

新年明けましてあめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

ホントは書かなかった期間も色々あったんですがとりえずお正月の時の話をします。

去年は一人でペヨーテ食いながらTHE STROKESの「SOMA」を聴きながら過ごしました。

色々すごい気分だったのですがとりあえず新年の朝に行きます。

那奈から電話がきました。
「一緒に神社さんに参拝にいきませんか？」
おいおい‥うれしいじゃないですか…(´Д⊂ ｸﾞｽﾝ
漏れは那奈んちに行った。
那奈んちは昔にありそうな屋敷っつーかサザエさんんちみたいな造りの立派な家だ。
雪も積もっている。
俺はFRANZ FERDINANDの「THE FIRE」という妖しいｼｭｰﾙでｱｹﾞｱｹﾞな曲を聴いてたせいか少しノリノリで那奈の着替え(着物キタ━━(゜∀゜)━━!!)を待っていた。

家の門が開く

那奈がでてきた。
ちょっと驚いた。
よくギャルが着物とか着たりとかするけど
そういうのと違うんだ。
スタンダードなようでどこか華があって…
伝えづらいけど
「日本美」みたいな感じ。
朱と白を重ねたような着物、金糸の刺繍とかも素敵だった。
なにより那奈の細い体に魅せられた。
「ふふっ…どうでしょ？」
那奈がｶﾜｲｲ笑みを浮かべて尋ねてくる。
「お雛様人形みたいだなぁ…似合いすぎてていい。(GOOD!)
それにしても那奈って細いな…」
と漏れは那奈のくびれをちょっと触らせてもらう。

那奈も少し恥ずかしそうだった。
くびれ以外にもかきあげてる髪で普段隠されているうなじにもまた漏れは美しさを感じた。
「あの…」
那奈が言う

「今日私の両親も一緒に行きたいと言ってるのですが‥ご主人さま平気でしょうか？」
っていうことですか
「うん！那奈の家族好きだから俺は困らないけど那奈はどうなの？二人で行きたいとかあるんなら…」
那奈は顔を横に振って
「ううん…ご主人様にそう言っていただけるだけでほんと那奈はうれしいです…」
と家族の話が始まった。
家族思いなやつだ…。
今時いないようなタイプだけど漏れは嫌いじゃない。
しばらくして那奈の両親がでて来た。
「あけましておめでとう」
やべぇ、親父さんがノリノリだ。(藁
そして漏れは那奈一家(那奈、父、母)と一緒に神社まで行く。
漏れは少し昨日ペヨ食ったのが心配だったが平気だったみたいだった。(那奈の親父警視庁)
漏れは那奈の家族と色々話をした。
親父が熱かった。
漏れのことを買い被りすぎなんだ。
漏れは反論するんだけど、
「この間話したときから(去年ﾏｼﾞﾊﾞﾅみたいなのしたの)Ｓは本当にいい男になると思う。
お前みたいな考え方を持った人間はめずらしい、お前は大器晩成な人間だ。もっと自信を持っていい。」

このおじさんもなかなか珍しいタイプなんだけど漏れはなんだか苦手なようで好きなタイプだ。
真面目に話をして漏れの話をして最後まで聞いてくれてそして理解してくれた人間はだいたいこんなような常人離れした哲学家的なタイプの人間だったりする。
結構自分の話を最後まで聞いてくれて、さらには理解し、そして肩を押してくれることが内心うれしかったりする。

というかいきなりわけわからない話ごめん。


そんなこんなで神社に着いた。
人がなかなか…い過ぎ…。
漏れは那奈の手を掴んで「俺から離れるなよ」と那奈を漏れの方に寄せた。
「ふーん」みたいな顔でこちらを見ているので漏れいけないことしちまったのかなと思った。(よかったのかな？)
漏れは前で参拝するために並んでいる那奈の親父さんと目が合った。
なんか小さく親指を突きだした手を那奈に見えないように漏れに見せ
「GOODだ、Ｓ！」みたいなことをやっていた…。
漏れは最近この人が自分の親のような感じに思えてきてしまっていた…(ノ∀`)

参拝が終わり、那奈と二人きりで公園で休むことにした。
(那奈の両親は「ちょっと待ってなさい、腕によりをかけておせちの用意をするからまた夕方に帰ってきなさい」といって家にかえってしまった。おせちって夕方に食うの？それもいいけど…ｱﾝﾆｭｲな感じで)


漏れと那奈は行くとこないのでなんだか公園に行ってみた。
「見て、この雪とそしてこの肌を刺すような寒さをあおる風の動きを、そしてなんだろう、この透き通った心は。光が雪の結晶にぶつかり、僕たちの本来在る姿を写し出す…」
と漏れはそういいながら(那奈は「？」)
こっそりと雪を掴んで那奈の背後から…


「×♂☆〜?!!!」
那奈の可愛いこと可愛いこと
那奈が怒って雪を投げてくるが漏れは交す交す、機動力が違うわ！！(喝

しばらくして

漏れはこれは…と思い、那奈に近付く。
那奈の顔が曇っていく。
漏れは那奈の腕を捕まえる。
「なに…？」
「わかってるよな…？」
「はい…」
漏れの方が那奈より25cmほどでかいので自然に上目づかいになるのだけど、それがとてもかわいらしい。
また、ほんのり赤らめた頬が美しい。

那奈はなんだか眠そうな顔で漏れに持たれかかってきた
これは縄酔いみたいなもんなのかな？


なんとなく那奈も色々辛いことあるのかな、と妄想しながら
滑り台兼ｱｽﾚﾁｯｸみたいな遊具の中に移動した。
さて、やるか…
だが
那奈は元気ない。
しばらくなんか抱きついたまんまでいた。(抱きつかれていた?)
何時間かこうしていると那奈は…



寝ていた…。

以前リンク張ったGREY DOES MATTER の「HARVEY LISTON FOR PRESIDENT」みたいなゆっくりした時間だった。
まぁたまにはこういうのもいいかな…
暖かい日だったらよかったんだけど、なんとなく幸せだった。
漏れは今までこういう風にされる側(優しく膝枕みたいなのね)がいいと思っていたんだけど
意外としてあげる側もなんだかいいなぁと思った。

んで思ったんだ。

もしかしたら漏れは那奈に惚れてしまったかも知れん。
ちょっと恥ずかしかったんだ、那奈が起きた後。
いつもは人と話していくためのｽｷﾙを訓練するためにって感じだったんだけど
なんだか那奈と手を繋ぐといつもと違うんだ。
妙に感触を意識しちゃうというか、後那奈の視線が痛い。
前までは那奈の目を見る時は「こいつを支配してやる、豚」みたいにやってたんだけどむりだった。
心臓がﾊﾞｯﾄﾞ入ったみたいに高鳴る。



その日はそんな感じであまり話さず、那奈の家でおせちを食べた。

那奈の寝顔が離れない一日だった。

それとさくらﾀﾝとは別れた。

なんか今ﾌﾞﾙｰﾊｰﾂ聴いてるよ、しょっぱい水が止まらんよ…(´Д⊂ ｸﾞｽﾝ

なんでつか？ここは？

終らない歌ぁ…

>>223
RPGのお城とかにある使用目的があるのかないのかわからない部屋みたいなところでつ

>>225　言ってることは分かりまつが・・・

僕は今月号のバーストハイを読んで悲しくなった。

俺はお前のオナニーを読んで時間を無駄にした

そんなに言うなら家族に隠れて今からオナニーしてくる。

抜いてばっかいないで早く( ﾟдﾟ)ｶｴｯﾃｺｲ

(＊゜∀゜)ノﾀﾀﾞｳﾏ-!!

さくらﾀﾝ…ジツに惜しい。
俺なら手放さん。スペースペペロンチーノをたらふく食わせたい。
んでボーンスリッピーとか聴かせたい。どーなるんだ小学生ｗ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

STONED?

家に来てから漏れ達はドンキホーテに菓子とかを買いに行った。
薫は意外にも甘いものを買っていたので面白かった。
その時のやりとりはご想像にまかせる。
ただ、ﾄﾞﾝｷをでた後、
漏れの腹筋が損傷しているという事実を元に…。

家に帰り、早速例のﾓﾉを薫に見せてやると…
薫は「この間と違って…なに？このﾓｺﾓｺは…」と言った。
(ぶっちゃけ漏れもわからんのだが…)
「まぁ、準備は出来た、やるぞ、薫！」
と漏れはﾎﾞﾝｸﾞを出して逝ってみる。
しかし…

「ﾚﾃﾞｨｰﾌｧｰｽﾄだ…」
漏れは弱気であった。

薫に強烈なｶﾞﾝ見をされ
結局漏れからになった。
漏れは早速何吸いかして薫に渡す
薫も吸う。
待つ。
キタ…！

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ


(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ〜


(φωφ)ﾆｬ〜


「あの光見える？」
薫が漏れに言ってくる。
「あの光、笑ってるよ…ちょっと可愛いよ‥(笑」
薫がはしゃぎ出してきた。
漏れも薫の指差す光を見てみると…
感じる…
光がﾄｷﾒｷながらこちらを見ている…
その存在を…
愛を…

漏れ達はなんだか光としばらく話ながら飲み食いしたり音楽を聞いたりしていた。
BGMはMCﾊﾏｰのあの曲だ。
漏れ達はﾊﾏｰを聴きながら
「ﾊﾏｰさんがくる…なんか素敵な顔でやってくる…」
だかなんとかよく覚えていないんだけどそんな会話をしていた。
部屋の状況は部屋の電気を消していたのでなんだか神秘的な雰囲気が漂いまくっていた into こたつ

しばらくして話が止んだ。
なぜか漏れ達は同時くらいに不思議な模様が見え始めた。
漏れはﾊﾞﾝﾀﾞﾅによくあるうねうねした模様
薫は緑色の光の束が見えると言っていた。


しばらくふたりでほけーっとしていると
漏れの足が薫の足とぶつかった。

この時の音楽は…
ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞのALL MY LOVINGであったからまずかった…

「…………」
なぜか目が合う二人。
真顔でだ。


「…………」


薫がこたつの机上に肘をかけ、
アゴを掌の上に乗せ、こちらをニコニコしながらこちらを見ている。
漏れも卓上にアゴを乗せ、ニコニコしている。
「おれのこと好き？」
は？
薫が唐突にそう言い出してきた。

さすがにまだ漏れの中に残っている理性は焦った。
「え？う〜ん…と…」
漏れは心の中で
「呑まれるなＳ！」
と自分に呼び掛けながら必死にｶﾞﾑﾊﾞっているといきなし薫のやつは…
「(漏れの小さい頃のあだ名)〜ちゃん大好きだよ☆」
と言いながら漏れの顔を掴み、キスしてきやがった…


さすがに引いた…
確かに萌えたりとかあった、
だけど姉妹とかいるやつに聞くけどお前ら血のつながったやつにこんなことされたらどうよ？
さすがにｵｰﾄﾃﾞｨﾌﾚｸﾄMODE作動するだろ？
ｴｱﾊﾞｯｸどころじゃないファンネルだぞ？

そんな感じだ。

その泡のような一瞬の甘酸っぱいキスが終ると
薫の野郎は
「へへへ…(*´∀`*)」
とくねくねしている。
「好きです☆」


そこからは漏れはめまいがして
そのままバッドで覚えていない…
確か腹筋が猛烈に痛くなって
こたつの中に温泉があるからもうダメなんだ…火山が噴火するんだってなげいていた気がする。

そのあと夕方に起きたら
薫が狭いｺﾀﾂなのに漏れの横で寝ていたみたいだった。
なんだかｶﾞｷﾝﾁｮみたいな寝相してる…。

その時はもうﾄﾋﾞは覚めていて、
かなり喉がｶﾗｶﾗだったので飲み物を飲みまくった。
というか薫のやつがここまで上がるとは思わなかった。
キスしてきたのは
薫と小さい頃ｵﾏﾏｺﾞﾄをやった(やらされた?)せいか
多分その頃に戻ったんだろうなと思った。
というか寝ている薫は可愛い寝顔をしている。
いつもはむちゃくちゃな分、なんだかいいもんに感じた。

薫が起きるとなんも覚えていないみたいで
ｹﾛっとしていた。

そして
「とりあえず学校卒業しろよ？
Ｓはちょっと抜けているところあるんだから、またくるから色々用意しとけよ？」
を捨てｾﾞﾘﾌに帰ってしまった。
猿の絵は今度見にこいと。

少しだけ調子に乗るけど
やっぱりあいつ漏れに気でもあんのか？と思った。


次は「真冬のｺﾝﾋﾞﾆ、愛(まな)との激闘〜YOU ARE SHOW編」
があったので書きますわ。

あげ

http://seri.sakura.ne.jp/〜takano/html/fr_makur.htm
飛べる？

うまく貼れんかった　ｽﾏｿ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>244
激しく欲しい(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　／　＼ ア ／　＼ ア

寒い…
寒い…
冬の夜、漏れは外で缶コーヒーBLACKでﾊｲになろうと頑張っていた。

町は真っ暗、深夜3時…
その光景ときたらこの世の終わりか、
はたまた異次元世界のような感じ。

漏れは白い息を口から吐きながらｺﾝﾋﾞﾆに駆け込んだ。

しばらく立ち読みをしていると、漏れの背中を叩いてくるアホがいた。
「Ｓ、こんな時間になにやってんの？」
驚いた。
愛がそこにいた。
「というか、おまえこそなにやってんだよ？」
漏れは珍しく声かけてきた愛にそういうと
やつは眉をひそめ、眼鏡をｷﾗﾝと光らせながら
「いい身分だよね、受　験　勉　強　よ　。
そして今休憩をとってるわ　け。」
そうだった。
今はみんな大学受験を目指しがんばりまくっている最中だったんだ。
「………まぁ、暖かいもん奢るから許せ…」漏れはなんとなくコイツの懲り固まったひねくれ頭と議論したくないから
逃げてみた。
案の定やつの機嫌もよくなった。
愛の家は貧しい。
家庭が乱れているとかそんなんじゃないが貧しい。
別れた原因もそこにあるっぽいのだけど
結局聞けずじまいだった。

漏れは愛にｺｰﾝﾎﾟﾀｰｼﾞｭを、
漏れはまたまたコーヒーBLACKを買い、
店を出る。と

「………さっき…」
「ん？」
早々と家路につこうとした漏れを愛が急に止めてきた。

「さっきね………変質者がでたの…」

漏れはとっさに「で？」と言ってやりたかったが
しかしコイツは薫のような痴漢を病院送りにした伝説を持つｻｲｹﾃﾞﾘｯｸ女と違って
一般的にか弱い少女と分類されるｶﾃｺﾞﾘｰ内の、しかも眼鏡っコだ、口が悪くても。
一緒に帰れと言いたいのも感じ取れるし
まぁ別れて以来話もしてないし「いいかな…」って思い、
「一緒に帰ろう。」
と、愛の変なﾌﾟﾗｲﾄﾞとか考え、
漏れから誘うように言うと愛も「いいよ」と快く言った。
漏れは心の中で「なにが「いいよ」だ、こいつは」と三回ほど呟いた。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

少し壊れかけの笑みを浮かべる愛。
普通のやつはこういう発言に引いたり、理解できないから相槌うつ感じだろうな。
てかこいつは何が原因かはわからないけど「救い」を求めているんだろうと直感はした。つまり「どっちが私なんだ？！」って感じ


漏れは
「どっちでもいいよ。
俺にはどっちも愛だからな。
良いとこもあれば悪いとこもどっちにもある。
俺は
自分が考えうる中で「よく生きる」、ｺﾞｰｲﾝｸﾞﾏｲｳｪｲ、赤い彗星の如く、が生きていく中での哲学なのでこんなふらふらしてるけど結構満足している。
いまだに昔、猫団のみんなでしていた
１日中空を見ていたり日向ぼっこしたりしてる、あれだ、
変質者。
だけど、それでも俺の空は青い。幸せだ。
お前は今俺とは逆のﾄｺﾛに行ってしまったけど
そうやって考え続けるのも自分の為になるからきっといいと思うよ。
受験も考えなくちゃならんだろうけどさ。」
「………うん。」
ちょっと肩押せてやれたのか不安だけど少し元気が出たようだった。


そして二人は珍しく暴走話をしながら帰路に発った。

漏「まぁ色んな考えとかあるけどさ、
やれ真理がどうだこうだって言うやつを丸ごと受け入れて、「考える」っていうことに安定させてしまうっていうのはさ、これも一つの考え方かもしれないけど、結局逃げただけに過ぎないような気がするんだよね。
逃げるっていうよりも「離れる」のほうがﾆｭｱﾝｽが近いだろうけど…」
そんな淡い哲学っぽい話をしばらく繰り広げられていると
愛「いいね…！
わたしこういう話好きだなぁ…
こうやって普段考えていることを口に出して、そして交流し合い、お互いの考えを高めていこうとする、みたいな…。」
なんとなく愛の深い部分を見れたような気がした。
別に深いもクソもないんだろうけどさ
漏「まぁ、確かにこういう話って学校でやるとひかれるだろうけど、
今は俺たちしかいないし、
なにより自分自身が自分の考えに自信を持ってればいいんじゃないかな？
よくさ、俺が誰かに手をかしたりした時クラスのやつにやれ「偽善者」だの言われるけど
俺は頭悪いからあんま言えないけど偽善者よりは独善者でいるつもりなんだ。
少なくとも独善の方が自分の考えに自信を持っているだろうし、後悔とかないし………やば……」

愛「ん？」
漏れ「いや自分のこと自慢しているような発言してたから…」
「全然！自信持ってる証拠でしょ？
まぁそういう謙虚なところとか大事なのかもね。」

そして次に「謙虚さ」の平和性についてや
逆に「謙虚」がない世界の考察をしたり普段考えないような話を二人でした。
俺は楽しかった。
愛と再びこれだけ話すことが出来たことや、
こういう話を聞いてくれる人と出会えたこともそうだが
なにより１番うれしいのはまた一つ、また一つと自分の思索していたことが発展していき、
さらに新たな発見を見い出すことができたことだった。
別になにもｷﾒてはいないけど幼いころからこういうことを考えるのが好きなのだ、辛いこともあるが。


漏れは愛と少し仲直りし、愛を家の前まで見送った。
また明日から学校が始まる。
あいつもいつもの「愛」に戻る。
それでも漏れの中のなにかの「誤解」が解けただけでうれしかった。

そして毎度毎度、駄文失礼様でつ

追記：きょうはがっこうだったけどまなが挨拶してくれた。
ちょっとはずかしかったけどうれしかった。
(夏休みの日記風)
そして今日、ﾊﾞｲﾌﾞを初めて使った。
後日また改めて書きます。

なんだか始めのほうから読むとなつかしいですね…
また定期ageというか
良輝ら、ｺﾃﾊﾝ達の巣食う雑談ｽﾚ軍、人気ｽﾚ軍に本機(ｽﾚ)を緊急浮上させ、右舷から左舷にいる敵艦隊を壊滅させるつもりだ。


皇国の存亡、この一戦にあり
皆奮って奮闘せよ。




あっ、あとＺ旗もね。

火気age

クソスレあげるなバカ

ココ、いいのかコレで…(~д~)？？
とりあえず、１を尊重してみる。

2005年、萌えるアニメもすっかり干上がっちゃってつまらん。
ラシきめてウエＰや水色時代なんかを見ると、萌えが高まる

Ｓがんがれ。俺はおまいのレスが最近の楽しみになりつつあるぞ。
上げちゃるぞ！おら！

今メモリーズオフ２ってｷﾞｬﾙｹﾞｰ借りてやってるよ
なんか狙っていたﾔｼが電車にはねられてｱﾎﾞｰﾝしてﾊﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞだったよ

ﾊﾞｲﾌﾞの話をしよう。
1/12だったか、
その日はいつもと違って普通の日でした。
普通に学校行って、
授業受けて、
那奈ﾀｿと昼飯食べて、
よし、家に帰ろう、と言うときだ。
校門を抜けた瞬間
視界の隅になにか映った。
そして…
抱きついてきた…

漏れは目を一瞬つぶっしまい、ゆっくり開けると知ってる瞳と目が合った。

「天音…」
少し乱れた髪が綺麗だった。
髪質が異常に良い。
下校中のやつらがΣ(・∀・;)な顔でこちらを見ている視線が痛い。

「待ってました…」
天音は可愛い照れ笑いを浮かべている。
と

「あらあら…」

突然耳にはいってきたその声を聞いて
漏れは鳥肌が立った。

愛だ。

「ふーん、そうなんだ」
みたいな人を疑ってるような顔つきで
漏れと天音を見つめ、一言。
「お幸せに…。」


おいおい誤解だ…!!
しかし
主従関係を結んでいるのは確なので
漏れはなにも言い返すことが出来なかった。
そして愛は小走りで帰っていった。

あぼーん

残っているのは
可愛い仔猫みたいな天音だけだった。

こいつは確かに可愛いのだけどよくわからんところが多すぎる。
宗教にしろ、漏れに対する態度、こいつの普段の言動…
漏れはまた毎度のことの勘繰りが始まった(ｼｬﾌﾞやってるわけではなく普通に)

しばらく考え込んだ末一言
「えっとお前…なにしに来たんだ…？」
と漏れが言うと
天音はテンパりながら
「あっ、えっと、それは、その、あぅ…」


やべぇよ、「あぅ」とか萌え単語ﾃﾞｽﾖ…

「一緒に帰ろう…！りませんか？」
と意味深な日本語を話す天音だった。
なんか可愛いので快く承諾した、那奈に見られないように。

漏れは暇だったので辻堂行こうと誘った。(神奈川の湘南にあるとこね)
あそこは近場で海とか汚いけど静かで良い。(個人的にね)
メモリーズオフでもここを使っていた。

漏れがそういうと天音はしばらく考え込んだ後快くＯＫしてくれた。
漏れの方はその「考え込んだ」というのに勘繰っていた。(無様


漏れらは一回家に帰ってから再度会う約束をした。

それにしても今回はＨっぽいことナシっぽいな…と少し嬉しかった。
あいつとは、少し怖い。
MY CHEMICAL ROMANCEの「YOU KNOW WHAT THEY DO TO GUYS」
って曲の曲調みたいなｴﾛｽに不安定になるっていうか不倫しているよみたいな気分になる。
漏れは家に帰り基本に戻り、MASEでも聴いてﾅﾁｭﾗﾙ路線に戻ろうと決意した。

また自己満のﾚﾋﾞｭｰが始まりました、
どうぞ僕を好きなだけ罵ってください
さて、辻堂駅から歩いてよく分からんﾀｲﾑで海につきました。
漏れは「あ〜なにしにきたんだろう…」と思い始めました。
ホテルがいくつか見えてなんだかいやな予感もありましたが
とりあえず海辺に出て叫びました
「おぉ…なんたる風か…！
見上げる空が広きこと！
快感だ！エクスタシー！
あぁ…どう賛美したらよいのか…神が与えたもうたこれらはなぜこのような色を出し、私の魂を捕えることがでくるのだろうか…！」
と、実際にこんなこと叫んだらとても怪しい人になってしまうので
心の中で三回唱えることにした。

「さぁ、天音、こい！」
と漏れは浜辺の外にいた天音をけしかける。
海からの反射光が天音の美しさをさらに輝かせる。

さて、結局やることなく来た漏れ達に残されているのはｱﾚしかないわけなんだがそれはまだとっておこう。
海に着いた漏れ達はとりあえず浜辺にいた。
寒い。
しかしそこは綺麗なのでなにかｷﾒﾃくればと後悔した。

はじめは天音と世間話や学校での話をしていた。
次第にだが
話がこの間の「ｺﾄ」に移っていった。
漏れはあのｺﾄについて天音の話すことに合わせていたんだが
しつこく話してくる。
しかもやたらくっついてくる。
僕は今日はﾅﾁｭﾗﾙ路線なんです、ﾀﾞﾒ、ｾﾞｯﾀｲ!
と言いたいばかりに無視していたのですが
ﾀﾞﾒだった…相手の方が上手だった…。

天音はﾊﾟﾝﾂを漏れに見えるようにして頬を赤らめ困ったような顔でこちらを見てくる。
外見に似合わない大胆な行動に出てきた。
そして天音は隣にいる漏れに見えるように
あそこを可愛らしくいじりはじめた。

もうこの発情期を向かえた仔猫は抑えられなかった。
「なにやってるの？」
と漏れが言うがやめない。
「お前って変質者だな。感じてんの？」
とまで天音に言うと
もう漏れはﾅﾁｭﾗﾙ系路線は乗り換えをすることにした。


長い沈黙と罵声があった。
漏れは手を出さなかった。
ただ天音を変質者扱いすることでやつの快感を増大させてやった。
ﾊﾟﾝﾂからはｸﾁｭｸﾁｭ言わせている。

空と海と空気感はこんなにも美しいのになぜ彼女はこんなにも妖しいのか…

漏れは天音をこちらに寄せ、耳元で
「ﾎﾃﾙに行きたい？」
とｿｯとつぶやくと
天音は最大限に恥ずかしそうに小さく頷いた。

かくして漏れはこの痴女の面倒を看ることになったわけだが
天音は自分から誘っといてなんか最高潮に恥ずかしがってるし
なんもしゃべんない。

とりあえず天音のおごりでﾎﾃﾙに入る。(自分から払うって言ってきた)
漏れは初めて入った。
ｼｬﾜｼｬﾜした。
天音もｼｬﾜｼｬﾜした。
さてどうするんだろうかと考えていた。

すると天音が鞄からﾊﾞｲﾌﾞを出してきた。
漏れは全てを悟り、ﾛｰｼｮﾝを購入して天音に塗ることにした。

まずﾊﾞｽﾀｵﾙ巻いてる天音のｵﾊﾟｰｲに漏れはﾛｰｼｮﾝを塗ったﾊﾝﾄﾞを挿入したわけだがおもしろい。
天音は恥ずかしそうなんだがちょっと笑みを浮かべながら感じている。
なかなかのｵﾊﾟｰｲを持ってる天音に少し驚いた。
さて、その後全身塗ったわけだがもうｴﾛｽの極みでした。
天音は天音で盛り上がってるし
こいつ本当に処女なのかよと疑いました。

漏れは天音に漏れのﾃｨﾑﾎﾟにﾛｰｼｮﾝを塗らせた。
くわえさせた。

良い感じになってきたので天音にﾊﾞｯｸの体勢にさせ、素股をした。
そう挿入はしない。
気合いだった。
激しい攻防なのだ。
天音はﾏﾑｺを広げていたが強制的に素股を敢行した。
でもまぁなかなか天音も感じていた。
ｸﾘをいじるとｱﾆﾒの声優みたいな萌え声が出る。

突然天音が漏れを押し倒してきた。
？？！！
天音が挿れようとするではないか。
漏れはすかさずﾃｨﾑﾎﾟを手で倒す。

「なんで…？」
天音が泣きそうな顔でいきなり聞いてきた。
「この間もそう…なんで…？」
「なにが？」
漏れがそういうと
「え…えっと…ｿﾚ…を」
恥ずかしそうに言うが普通にわかる
「ｺﾚがどうかしたの？」
と漏れは白を切る。

「なんで挿れてくれないの…」
ｽﾞﾊﾞｯと言われた。
漏れは言った。
「思想と信条です。」

んで、議論になりました。
チンコを挿れる挿れないでなんでこんなﾊﾒになるかわからなかったが
最後は天音をうまい具合いにｲｶせて終らせた。
なんか後味の悪い結果になってしまった。
しかし童貞を守った自分がなにか誇らしかった。

帰りはなにも口は聞いてくれなかったが
帰り際に「ご主人様が挿れたくなるような女になるから…」
と言いながら見せてくれた笑みが妙に可愛らしかった。

漏れははにかみ笑いをしながら全盛期のラオウのことを思い出していた。

次回、天に向けてﾃｨﾑﾎﾟをそびえたたせたまま燃え尽きるＳ。
虚星堕つ！！
おたの染みに〜

あぼーん

ロストチェリー!?

『もう一人の世紀末大王との休日』


今日は薫と空手をした。
改めてあいつの持つ強さに圧倒された。
やばいのなんのってYボタン連打で出る連打パンチみたいなのかますわけですよ。
他にも神速三段突きというモロ、
ロマンシングサガ３からパクった技とかかましてきたり、
食らったりしました。
痛い思いも多少しましたが、汗をかくのはいいものです。
久しぶりに楽しい時間を送りました。
RAZORLIGHTの「RIP IT UP」をかけたくなるような爽やかさ！
空手の修行終了後、
スーパー銭湯にいきました。
なにがスーパーかって言うとでかい銭湯だからそう呼んでいるだけです。
そこでなんですがちょっとしたおもしろいことがあった。
漏れが男湯、薫が女湯に入るときだ。
なにを思ったのか漏れは
「おい薫、どこ行ってんだよ〜」
と言った。
薫は顔を赤らめながら怒ったような顔して
「バカ！オレは女だ！」
「あっ、そうだった」
んで変なボケたじいさんがほくそえんでこちらを見ている。
というちょっとした話。

銭湯を出た後、ゲーセンに行った。

薫のやつ格ゲー強いこと強いこと、瞬殺ですよ。
ランキング１位取り出したり、乱入してくる奴ら全員瞬殺ですよ、
というかゲーム機壊しそうで怖かったです。後、乱入してﾎﾞｺﾎﾞｺにされたやつらが妙に嬉しそうな顔していたのが
いいＭっぷりでした。
さすがにそんな１日過ごしていたせいか眠くなってきましたが

…しかし！

そのままカラオケときた。

アブリル熱唱する薫、(・∀・)カクイイ！
ウマイ！
もしかしたらこいつ最強なのかもしれない。
こいつに不可能はないのか…
漏れは歌えそうなもんがないのでリンキンパーク、スリップノットときた。
スクリームしまくるわけだ。
薫が爆笑しているわけだ。
声がおじいちゃんになるわけだ。
(´・ω・`)ショボ〜ン

その後薫と家までランニングして帰宅、死亡。
こうして休日は終わる。
今日の収穫と言えば一部萌えヲタの好物である健康ｦﾀ・強者女萌え話を提供できたぐらいでした…(´・ω・`)ｼｮﾝﾎﾞﾘ

追記：新たに気になってる女の子の追加だ

那奈の所属する剣道部の後輩であり剣道部四剣者の一人、
夏実
という子
【ｽﾃｰﾀｽ】
身長は170ぐらい
部活では軍師的で、極めて頭の回転がいい。
男性経験は…確実にない！
なぜなら男性恐怖症と本人が過去(たまに那奈の暴君ぶりを見学しにいった時)に語ってくれ、自分も女性恐怖症とテンパりながら意気投合し、
その後あちらから挨拶(那奈の話とか)をしてこない日がないのでさすがに意識し始めた。

もう一人、
過去にちょっとしたことが出会った人なんだけど、
久々に再会し、ｱﾄﾞﾚｽを聞かれたのである意味これからなにか始まるのか始まらないのかｼﾞｮﾝ太夫の開運占術でもまったくわからない女性。
【ｽﾃｰﾀｽ】
女子大生
身長160ぐらい
変に落ち着きがある
愛と付き合っていた頃に漏れを犯そうとした(中学生の頃ですよ？)、
しかし漏れは機転をし共産党勢力と手を結び…(以下中略)国外逃亡(又は敵前逃亡)した。
変わった美意識を持っている(ｱﾊﾞﾝｷﾞｬﾙﾄﾞ?)
脚線美がぁ…
乳はあまりないけど魅力的な女性だわわ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ついでですがこの二人と話してるとこ見たら確実に愛がしゃしゃり出てくるでしょう、
愛と別れた現在ありうるかはわかりませんが、もし機会があればﾚﾎﾟします。
愛×白先輩＝穏便な解決
愛×鳴＝鳴圧勝

ついで漏れ的ﾗﾝｷﾝｸﾞ
【戦闘力】
那奈>>薫>夏実
【毒舌】
鳴>>>>>愛>>薫
【頭脳】
愛(諸葛亮)>鳴(司馬懿)>>夏実(周諭)>秀才ﾗｲﾝ>那奈>>DQNﾗｲﾝ>薫>>>天音
【漏れ的趣向(外見内面総合的に)】
夏実>那奈>白>愛,薫>天音>>>鳴


うん、調子こいてるね、おれ

【各萌えﾎﾟｲﾝﾄ】

薫:最強な所と健康だろう,柔らかい筋肉とそれに似合わない体の細さ(圧縮されんの?),やっぱりBLEACHの竜己だったかなんとかにそっくりだ…orz

愛:知的な所,泣き虫,眼鏡,貧しいﾄｺ,二人の時になると妙に世話を焼いてくれるﾄｺ

鳴:妖しい雰囲気,ちょっと狂気入ってるﾄｺ,ﾍﾟﾁｬﾊﾟｲ( ´,_ゝ`),VIP,正にｻｲｹ女

夏実:緑のTｼｬﾂと黒髪がなんとなく萌え,後輩らしさ,頑張り度,純潔さ,剣道着&剣(?),参謀的行動力,ﾍﾟﾁｬ萌え,試合の時のﾊﾁﾏｷ

白:母性愛&優しさ,お姉さん,おっぱいとかｵｯﾊﾟｲ,天使の微笑み(ｴﾝｼﾞｪﾙﾀﾞｽﾄとは違う),子守り唄

那奈:部活時の時の覇王っぷりとMっ子になる温度差みたいなそんなの,理解者的な存在,瞳,古典的なﾄｺ,美乳

天音:猫みたいにじゃれついてくるﾄｺ,発情期(Hな衝動?),お人形さん顔,私服のﾌﾘﾌﾘ,あやしい宗教

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

さて、方向性こんなんでいいのかなぁと迷いつつ
とりあえずage

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

確かに約束破り始めてきているかもしれぬ…(´Д⊂

恋人になったとしたららなんだか１日中話してられそうだし結構漏れにとってﾍﾞｽﾄﾊﾟｰﾄﾅｰなのかな…

ただ可愛いのに色気(服装とか化粧とか)が ないのはいかがなものか…(むしろ相手は女なのにｼｮﾀ萌えに近いかもしれん…)



とりあえずｽｶｰﾄ購入を勧めてくるわ(`・ω・´)ｼｬｷｰﾝ！

『乱闘』

今日は午後までは普通の日だった。
放課後剣道部見学しにいった折、なぜか薫も着いてきた。
漏れはあまり気にしてなかったので一緒に連れてくことにした。
「ほぅ、あれがﾊﾐｨの彼女かぁ〜てか元主将ってすげぇな〜」
とのんきに見学。
漏れは普通にｲｽに座り普通に遠くからみていた。
この日は近くの大きな体育施設での練習でみな気合いが入っている。
夏実ちゃんもいた。(なっちゃん)
今日も緑色のTｼｬﾂでなんかいい味がある。
遅刻してかなりパニクっていた(遠目)

しばらくして
那奈が後輩達と軽い試合をしはじめた。
この時那奈に小さく手をふって気が付いてもらえた。
よくよく考えるとこの時に那奈の笑みが微妙に一瞬止まったその時
「その」時を予言していたんだと思う。

那奈は華麗かつ、豪者な感じに相手をなぎ殺す。
やっぱり世紀末覇王だ。
その掛け声で部員が一瞬動きを止めてしまっている。
まさにラオウというか鬼龍。剛の者だ。


試合中、たびたび那奈がこちらを見てきたので気にしてくれてるのかな〜程度に思っていた。

しかし那奈の動きがだんだん荒くなってきて部員を瞬殺していくようになってきた。

漏れたちは「すげぇ…」って感じ。

漏れ達はそのすごさにどっかの外人みたいに
「ブラボー！サムライ！」
っていいなが拍手を送りながら下に降りて指導稽古(?)の終わった那奈の元に駆け寄っていった。

馬鹿だった…。

とりあえず竹刀が真っ直ぐ飛んできた。

縦とかに回転とかしないで真っ直ぐ飛んできた。

多分こういうのが殺人剣術なんだと思う。

それはなんとか避けて漏れはｷｮどりながら
「ｴ?ｴ?ﾅﾆｶﾞｲｯﾀｲﾄﾞｳｼﾀﾝﾃﾞｽｶ?」
部員達が沈黙する。
なにが起きてるのか全く分からなくて理不尽な気持ちがMAXだった。
那奈はそのまま漏れ達に近寄りながら部員の竹刀を取り上げる。

もう死んだと思った。
そして那奈は一瞬で間合いを縮めて突きをかましてきた。

漏れは半分世界が終りきった状態のなか横にかわした、しかし第二波が来て死ぬだろうと心の中で一人、目を閉じながら世界に別れを告げた。


「…あれ？もうｲﾝﾄﾞ？」
無事だった、その代わり那奈の剣をｽﾚｽﾚでかわしている薫がいた。
薫もすごい、ｷﾞﾘｷﾞﾘでかわす、
というかどうやら那奈の狙いは薫だったらしい。
きっと南斗の人間だったからだろう。(ｳｿ)
薫は「おい！なんだよ！おれかよ！ﾊﾐｨ助けろ！」
剣道の一段は空手の数段に相当するとかなんとか、漏れはお互い相当の実力者だからまぁ遠くから見ていようと決めた。
なぜなら那奈に斬りつけられたときに合った目が殺人者の目だったから。

必死に那奈を止めようと大声で諭す薫

無言で血で手を染めようとしている那奈

とりあえず恐ろしい光景だった。
部員は避難して漏れとかと見ているだけ。
なっちゃんは「あれはぁ…誰にも停めれませんよぉ…」
と呟いていた。
鬼龍対ﾀﾌの主人公的だった。
そんなこと考えていたとおりに壁に追い詰められた薫は
「灘神影流〜」
とそんな状況ではないのに期待に答えてくれた。
壁に三角跳びし、那奈の振り上げた剣を持つ腕を抑え、かかと落とし&押し倒し(?)を決めた。


やばいかっこよかった。
那奈は意識を失い、そのまま医務室に運ばれていった。(漏れも行く)
顧問が来てなかったので問題にはならなかったが
そのあと薫は部員達から羨望を集めていた。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

漏れの影が薄くなってきている…

できたらでいいんですが結構キチンと文章できてるか批評お願いします。

文章がごちゃごちゃして読みづらいのでもっとスッキリと
ラノベレベルくらいでおながい

文章は問題無い。過去に誤字、用法の誤りが気になったが今は見ない。

那奈はやばいな。何気に地雷系だ。闇は深いぞ。
女で武道が強く、いきなりのＳＭプレーに応じ、無意識の制御が効かなかったり
するヒト→病んでます。無意識にコンプレックスとして持ってるものは何だろな？
薫は健康だが今度はハミィが薫に対しコンプレックスがある、か。
世の中はままならんなぁ。だから面白いが。
読者アンケートとしては那奈には逃げずに彼女の闇を払って欲しい。
ジャンキーだからこそ払える闇だとも思う。共倒れ有りだが。

おぉ…読者ｱﾝｹｰﾄもらえるとこうまでうれしいものはないです…
こう考えると漫画家とかってすげぇ仕事だなぁと思えてきますねぇ…。
那奈の闇ですかぁ…
考えたことなかったです…
確かに感情の起伏が激しいですね…。
なんなんでしょう？
部活も家もわりかし良い雰囲気だし、那奈の闇ってなんだろう？
なんとなくですが、もしかしたら父性愛への不満のせいなのかなぁ…
父親が少しｱﾚだし…良い人なんですが…。


読者ｱﾝｹｰﾄは随時募集中です、ではでは

これからﾒｰﾙでみんなの血液型聞いてくらぁ

よし、全員聞いた。
漏れの行動力と波動の力をまほろば学園風に昇天させる
＊まだﾚﾎﾟしていない人のも載せとく

薫…O型
まぁ典型的。
漏れはB型だから依存「する」って感じらしい。
まぁ頼りがいはあるからそういうの好きなやつにはいいんだろうな。

愛…A型
これも当たってる気がする。
犬猿の仲らしいが、まぁそうだけど少なからずお互い理解はあったからそこまで悪い関係ではなかった。

鳴…B
比較的嫌いなやつだけどどおりで合わないわけだわ

夏実…AB-なんとか
ABﾏｲﾅｽがどうとかとか言ってきたがなにがなんなのかわからないけどなんか珍しい血らしい
貧血性だから毎日(((( ；゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙらしい。
とりあえず体弱いなら部活やんなよって思った。(ﾒｰﾙ中に元気そうだけど体の方が結構ﾔｳﾞｧｲと打ち明けられて困った、それでも脳内でなっちゃんが吐血するとこを想像して(*´д`*)ﾊｧﾊｧするわけだが)

白…O型
この人になら依存したい…

那奈…AB型
依存されてるみたいっぽいらしいがはたしてそうなのかはよくわからない。
二面性は…あれだろう…(εωε)ｳﾂ
天音…O型
まぁ生き方がすでにO型だ。
いわばDQNの固まり。
これだったらｶﾞﾝｷｬﾉﾝに乗っていたD

薫が頼りがいあると言ったけど一つ薫とのｴﾋﾟｿｰﾄﾞを語ろう。

それは二つの因果関係を保有するものだと思う。

小さな頃、猫団という幼稚園から一緒だったちびっ子消防達が作った地域密着型共産主義ｺﾐｭｰﾝがあった。
そこには一人の神がいて、そして四人の責任者と赤い兵隊達がいた。(元ﾈﾀわかるかな？)

ある日有能なﾔﾂが現れた。
みんなﾁﾔﾎﾔするわけだ。
ﾜｯｼｮｲﾜｯｼｮｲ騒ぐわけだ。
神はなんだか幼いながらに自分の存在とはかようなもので、
大衆とはこのようなものなのだと悟った。
そして、
静かに、
誰にも気付かれないように、また蚊帳の外に戻ってしまった。
自由の軽やかな酸味のある空気もあった、
しかし紫色の粘着質のｲﾃﾞｱ界からか、
はたまた己の心が生み出したものか、
ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞの重い質量を持ったものが神を取り囲む。
神は皮肉な笑みを浮かべながら、それを受け入れようとした。

しかし、その瞬間を割って入る邪魔者が現れた。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

無意識だ！無意識を観察することをこそ怠るな！
ハミィはやはりＢか…。ＡＢかＢだとｵﾓﾀ。

「明日回ろうぜ〜ﾌﾟﾆｮ(　´∀｀)σ)∀`)」
薫だった。
漏れは今日の収穫と好きな人のことべらべら話した。
しかし、やつの顔色が言葉になって返ってくる。
「はぁ？」
まさにこんな顔していた。
眉毛とか特攻の拓のﾏｰ坊になってる。
「わけわかんねぇよ！おれと回るんじゃねぇのかよ！なんだよ！なんだよそいつ！」
半ばﾏｼﾞｷﾞﾚで叫びだす。
ｸﾗｽ内が(・∀・)ﾉｨｮ-ｩな沈黙に包まれる。
「修羅場だ修羅場だ」
とか盛り上がってるﾔｼとかも出てきた。
しばらく漏れと薫で口論になっていると一人のやつが
「じゃあお前ﾊﾐｨのこと好きなんだ？」
と薫に言ってきた。
漏れは「は？なに言ってんだこいつ？」と本気で思った。
薫は薫でなんか詰まっている。
「薫よ、この馬鹿者に言ってやれ、GO TO HELLと…ﾌﾌﾌ」と思っていた。


「あぁ…好きだよ、ﾊﾐｨのことが好きだ！好き好き好き好き好き！！どうだ、これで満足か？そうだよ、この際言ってやるよ、おれは昔から…」

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

学園祭当日
朝から緊張だった。
あの事件のあったｸﾗｽのﾔｼﾗはみんな言わないでいてくれ、むしろなんかﾂﾂいてきた。
学年祭はなにも異常なかった。
普通に愛と回って、楽しんだ。
色んなことがあって、
しかも一緒にいるのが好きな人で、しかもそんな人と幸せを共有できて…
と考えていた。
次第に自分の罪に気付き始めた。
しかし漏れはそれを必死に掻き消しながら愛委員長と楽しい時間を過ごすように努めた。

そしてｸﾗｲﾏｯｸｽだ、赤い夕暮れ時、閑散とした一つのｸﾗｽ内。
しばらく語り合いながら急に二人の距離が近づいてしまうは必然かはたまた運命なのか？
漏れは初めて(気持だけね)触れる女性の手、
揺れる瞳を捕まえる。

鳥が木々から飛び立つ音がおれの心の勇気となる。



その日、僕は人生で初めて恋人が出来た。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

それにしても文字制限とか改行制限があってなかなか文章が綺麗にならないし、時間の動きが表現しづらいものだ…。


厨房〜工房は愛onlyで、工房で愛の頑張りモードで性格変異して別れるまではさっきの話の続きだが漏れと薫の関係はﾏﾀｰﾘ系だった。
工房は工房で人間関係の破綻で現在はマシだが最近に至るまではかなり暗い高校生活を送っていた。(漏れの電波のせいか、フラレたせいか)
まぁ女性関係が増えたのははたして多難なのか、はたまた多幸感になるか！？

次回、暇な先輩女子大生達といやいや遊ぶ(遊ばれる?)、の巻き

巻に「き」はいらん、と細かいトコを突っ込んでみる。

読者アンケート２：読者の期待を裏切るのが基本的にはスジだが、なっちゃんは
絡んできそうだがこれ以上複雑な様相を避ける為に是非避けてほしい。
これ以上は、ハミィが病む。

うぅ…しかし体がやばいとか言われるとなんだか後味悪いよ…
でも、そうですよね。
保守しましょう。
というか今日学校で天音がﾋﾟｱﾉを演奏してくれたのですが、その才能に驚かされました…
はっきり言ってあいつの存在をすでに舐めていたのでｼｮｯｸが大きく、衝撃的でした…。
本人は自分のその巧さを理解しているのかいないのか、
というか絶対気付いていません、
しかも
「音楽は伝えたい相手への心」
みたいなことをDQNながら必死に答えるから少し感心した。
特に良かったのが天音の創ったｵﾘｼﾞﾅﾙの曲とｼｮﾊﾟﾝだかﾙﾊﾟﾝの「英雄」とかいう曲が気に入った。
なんというか思わず猫団の頃とか小さい頃を思い出してしまった。
あと自然という媒体を介した形を持たない存在の美しさみたいなのを感じた。

この日、漏れは薫もそうだけどみんな意外な才能を持っているもんなんだなと衝撃を受けた一日だった。

その後、漏れの静かなる虎というか欲望が
誰もいない音楽室でそんな天使の口を汚したのは言うまでもない話である…_|￣|●

さてと、勝手に統計とりまつ。

・二次元しか愛せない真性萌えｦﾀだよ派
25％

・まぁｱﾆﾒとか好きだよ派(慎重派)
40％

・私は秋葉原に住んでいるよ派(ﾘｱﾙｦﾀ原理主義派)
5％

・薬とかやってるから僕はｶｯｺｲｲｦﾀだよ派(ﾌｧﾝﾀｼﾞｰと呼ばれる派閥)
65％(潜在的数値)

・ぶっちゃけこのｽﾚの話を二次元で妄想しているよ派(過激共産主義紅衛兵的派)
30％

・ぶっちゃけﾈﾀ元がわからないよ派(少年ｼﾞｬﾝﾌﾟ)
50〜70％

・もうｴﾛだけで抜ければなんだっていいよ派(ｻｲｺﾊﾟｽ的ｻﾃﾞｨｽﾄ)
10％

・花とかさ、なんか美しいだろ？派(ﾎﾟｴﾏｰ、逃避派)
3％

・女の子には殴る蹴るとかしないと萌えを感じないよ派(過激武装右派)
25％

・むしろ虐げられたいから女の子にお金を出してるよ派
8％

・薫と革命運動を起こしてアメリカによる民主主義、資本主義独裁と戦いに行きたい派(英雄派)
5％

・世紀末の世界で南のやつらとか兄弟達とLOVE＆PIECEの為に闘ったりするよ派(お前はもう死兆星とか見えてる派)
30％

・今から白いｱﾚに乗って赤いやつと闘うよ派(山岳派)
3％

・愛とか夏実とかの学園ﾉﾘが好きよ派(純情軟派派)
10％

・ﾊﾐｨよもう少し落ち着けと言ってくださる派(初期ﾉﾍﾞﾙ派)
20％

・まずは全員ｼｬﾌﾞ漬けにしてからようやく話が始まるよ派(薬板Sｽﾚ派)
10％

・大麻の有用性を彼女達に教えろ派(麻ｽﾚ、ｶﾝﾅﾋﾞ構成員)
10％

・なんなんだ？！このｽﾚは！派(一般的薬板住人)
90％

・良輝が来ないのは良いことなのよ派(ｱﾝﾁ雑ｺﾃ派)
2％

・娘がいるけど調教してもいいでしょうか？派(狂走幼女派)
6％

現実は小説のように流れが一方向には流れない。
むしろ様々な流れがなにか一つに向かっていっている。
それが現実とは小説より奇なりと言わしめる所以であろう。
一見無意味な行いや言動も深層心理を表すものでもあるように
このおれの未来ははたしてどこに向かっていっているのであろうか。
それは漏れが切り開いていく道の過程の中ににはたしてあるのだろうか。
今は進むしかない。

と、たまには真面目なことを言ってみるもんさ。
漏れの文は好き勝手に書かれているから一々理解していくのは困難だろうがこうやってひたすら誰かに伝える為に書いていく内にだんだんと自分自身の感性も養われていっているのがその身に感じる。
しかし一般的なよろしい文章というのを川に例えると
一つの方向性が決まって流るる川の如しだが
漏れの川はｱﾏｿﾞﾝの川のように入りくんで支流が繋がったり、しなかったり、地下から海に繋がって流れたりする
あまりよろしくない文だが、しかし流れるところは同じくしているところを考えると
これはｶﾒﾗのﾚﾝｽﾞ等を調節したりするのと同様に
いかにして認識「できる」かという力を要する文であるように思えてくる。

我慢強さというものか、週刊誌などでこんなものを要求すればさぞかし叩かれることだろうし、作者自体も絶対しないだろう。
しかしここは違う、元々は会話を行うために作られたものだ。
こうやってみなさんと話す機会すらもある。
ならばこの甘えもしてもよいものなのか…わからない…
が、とりあえず自分の身に起こることを読者の為に誠心誠意書いていくことが最も僕の誇れる仕事であるのであろう。
よし、がんばろう

起承転結でいうところ「起」が多い発言しかない漏れって近代的DQNの固まりなんだろうな。
しかしこうやって書いているだけでも自分を晒しているせいか妙に心が軽くなってくる。
こんな漏れを認めてくれる薫のありがたさが身に染みる。

こういう日は…早速一服だ！|彡 サッ

読みにくいからまとめスレキボン

まとめﾍﾟｰｼﾞなら僕がつくりましょう！

百の起は一の結に行き着く。

>>いいテーマですねぇ…
まとめﾍﾟｰｼﾞにも活用させていただきます。

さて、昨日の夜のｻｲｹな出来事を話そう。
あれは深夜、
那奈を初めて調教らしい調教をしたあの公園。
なんでそこに足を運ばせたのかはわからない。
散歩のついでだった。
漏れは公園の前を通りすぎようとしていた。
森のなかにある洋風な、綺麗な公園…
目をやるとなにかがいた…


裸のおっさんがいた…
「さすがにあれはまずいだろぅ…」、「なにしてんだよ…」
と思いながら
漏れはそのおっさんを凝視していた
すると、

「おう」

なんだか非現実な光景だった。
なんで公園に荘年のﾃﾞﾌﾞ親父が真冬に、
それも全裸で公園のｱｽﾚﾁｯｸの上にすわっているのかと。
しかも「おう」ってなんだよ！

漏れはその怪しい男に興味を持ったので
近づいて一つの質問をした
「なにしてるんですか？」

すると
「ﾘｽﾄﾗされたからうさ晴らししている」
と言う
「気分はどうだい？」と続けて聞く
「おう、いいよ」
短絡的なこと淡々と言うおっさん。
漏れはこいつが詰まったり恐れると期待していたのだけどまるっきり平静だ。
心なしか彼の顔色には自信と誇りに満ちた
少し素敵な顔立ちをしていらしった。
しまいには近くの自販機(24時間買えるﾄｺがあるのだ)
で酒を漏れのぶんまで買ってきて宴をした。
うれしそうだった。
おっさんはﾀｯﾌﾟﾀﾞﾝｽとかも出来、もうｻｲｹなｵﾔｼﾞであった(肉がﾀﾌﾟﾀﾌﾟ揺れるは山海宝玉の如し)
好きな人について聞かれた
酒を飲んでいたせいかべらべら全部話してしまった。
ｼﾞｮﾝ太…いや、おっさんは急に真剣な眼差しになって一言だけ言った
「兄さんは若い、兄さんはまだ若いゆえにまだ実際に手に持っているモノはまだ雀の涙ほどだ。
その涙は誰が落としていったんだい？
きっとその人が兄さんを一番大切にしてくれる人だよ、ﾇﾊﾊﾊﾊ」
おっさんも冗談とか意味不なﾉﾘで言ったんだと思うが
漏れの心になにかﾋﾟｼﾘとくる言葉だった。

なんか少しｾﾝﾁﾒﾝﾀﾙな気分になってしまったので漏れはおっさんとの宴をこれでお開きにしようとした。


ふと気付くと赤ランプが見えてきた。

「おやじぃぃ！」
ビビった、若い警官が走ってきた。
しかしおっさんは
「おう」
平然と言うから吹いてしまった

その後、息子らしいﾎﾟﾘ公はとりあえず帰ってくれと急かされ
おもしろそうなその家族喧嘩を見ることは出来なかった。
ただおっさんはひたすら陽気で平静であった


翌日(今日)、
公園をちらっと見てみると
ｱｽﾚﾁｯｸに鮮血の跡があった、
漏れはなにか悪い想像をしてしまった。
おっさんに合掌！！

その後、漏れはおっさんの言っていた「モノ」
ってなんだったんだろう…
なんで心にﾁｸﾘときたんだろうと考えていた。
そしてソレを落としていったのは誰って誰なのか
モノって人間関係か？
なにかの技術なのか？
経験か？
わからない…。
薫、愛、夏実ちゃん、那奈、天音らとの関係はなにも問題ない。
むしろ順調だ。
だがなにが漏れの心に虚があったのか
那奈とあまり会っていないからくる那奈に対しての申し訳ない気持ちか？
それとも愛と過ごした日々への懐古の念か？
はたまた薫との関係や過去のことのことなのか？
漏れは自分が一体どう考えているのか、
自分がわからなくなってきてしまった。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

P.S
http://www.thestrokes.com/index2.html
ここで12：45を聴くことが出来ます
結構その時の雰囲気にマッチしている曲だと思います。

あっ間違えた・・・12：51だった・・・

Talk to me now I'm older,
Your friend told you 'cause I told her
Friday nights have been lonely
Change your plans and then phone me

We could go and get 40s
Fuck goin' to that party
Oh really, your folks are away now?
Alright, let's go, you convinced me

12:51 is the time my voice
Found the words I sought
Is it this stage I want?

The world is shutting out, for us
We were tense for sure
But we was confident

Kiss me now that I'm older
I won't try to control you
Friday nights have been lonely
Take it slow but don't warn me

We'd go out and get 40's
Then we'd go to some party
Oh really, your folks are away now?
Alright I'm coming...
I'll be right there

歌詞も同じような情景だからなんとなくきゅんときた

英語わからないけどPhoneとか書いてあるし
はたしてどんな歌詞なんだ？
明日は那奈とちょっくら出かける約束があるので
おさらばする、レポ、いや、久々に那奈を調教するから期待していてくれ！

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

さっき小泉暗殺計画スレ（http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/ihou/1106374359/l50）
と、削除依頼板を見てきて考えたんだけど
このスレの削除依頼理由は小泉暗殺計画スレ同様
「スレッドを見ていただければわかると思います。」
しかないとオモタ。

さてさて今日のお話の時間だね・・・(せこせこ

http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1096783730/l50

が今日のお話

というのはウソです

那奈と鎌倉行ってきた。

これが今日の・・・というか昨日のお話のお題目。
ではいきます

今日は珍しくPCからの投稿だからのびのび打てる。

まとめページはもう少しまひぇ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

那奈だ。
今日は・・・ぬぬぬ・・・
なんというか鎌倉にいそうなモダンなようで和風というか
全体的に淡い黄色や白色の生地と
胸元のリボンみたいなのが良いアクセント、
ハットがなんとも田舎臭いようでそうでもない。
というか漏れは惚れ直してしまった。

ちょっと恥ずかしそうだった。
「どうかな・・・？この帽子、お母さんが昔使っていたモノらしいんだけどなんか田舎臭いような気がしちゃって・・・・」
「・・・・全然・・。なんか荒原の一輪の花って感じ・・・
うん、似合ってる！」
もう、調教とかぶっちゃけ疲れた。
こんな可憐な少女を凌辱だなんて漏れには無理だ、
というか敬語許していないんだがもういいや、と既に思っていた。

「いざ、鎌倉！」
漏れがそういうと那奈も「いざ！」
と元気良く答えてくれた。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

しばらく乗っていると鎌倉に着く。
途中途中で寄って行ってみたいようなところもあったが
しかし脇にいるその少女がそれを許してくれぬ。(チビだから皮肉ってみる)

さてさて着いてみるといたって普通の駅、町。
表向きはちょっと鎌倉な感じ(瓦の屋根の着いた駅とか)だが
やっぱり普通な駅だ。
着くと、那奈が「いこっ」と手を引いてくれる。
ありがたい。

お寺巡りらしい。
正月から神社、寺と宗教精神のかけらもないが
景色や雰囲気、イベントとして楽しむ、
まぁこれが目的なら宗教の所属がどことか
思想がどうとか関係ないから、、、、
というか何考えてんだ・・・漏れは！

まぁ那奈と二人並んで行くわけだが、
那奈がこの町でよく映えること映えること、
本当に「鎌倉に咲く一輪の花」のようだ。

行く途中に優しそうな地元民っぽい
これまた質素なんだけど気品のあるおばあさんが
「まぁまぁ、お嬢さんお綺麗ね」
と声かけてくるほどであった。

漏れはこの場に、この瞬間、この女性といていいのか
と不安に駆られてしまう。
だけど寄り添ってきてくれる
その那奈の肩の感触は確かに自覚できるもので、
漏れはただ、ただ、それが命の、頼りの、綱であった。

しばらく住宅街を抜けると(裏道？)
お寺の付近に出た。

「あぁ・・・この匂ひ・・」
別に悪い意味ではなく、
むしろ良い意味でこの独特の線香の匂いを賛美した。

と、少し冷静になって
この和の雰囲気を見つめていた。
お寺の壁際の長く続く小道を歩く二人。
先ほどと変わって、少しの距離をとって歩く。
しかし、まるで寄り添っているかのような感覚だ。
静かで、穏やかな、光に包まれる明空、木々は少しもの悲しくその肢体を露出させる、風の表情は険しい。

うむぅ・・・
この光景、ちょっと知的なカップルに見えるのでは・・？

横に焦れったく歩いている那奈はのんきに目をつぶってなにかを堪能している。
爽健美茶のCMみたいな女だな・・・
だがナチュラルドラッグ派(派とかよくないよね、ごめん)な漏れ的には「GOOD！」と十二分に那奈に言いたかった。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

そう、まさに世界が果汁百パーセントの状態なんだ。
そう！まさに！

と、
こんなこと書いてるスキに
那奈に読経をやらされた漏れであった。(正座で一時間以上)

お寺を出た後は色々な所を散策した
中でも鎌倉文学館は雰囲気が良かった。
変な並木道も良かった。


・・・・・なんか・・・
なんだよ、これ、
なにちょっと良い想い出作っちゃってるの？
漏れに似合わないなぁ・・・。


まぁしかし、良い町だ、
冬のせいか光と影のコントラストが美しく棚引く。
那奈よ、美しすぎる・・・。
木々が揺れる音色が心地良い、
その下にいる漏れと那奈、
彼女は小さな微笑みを浮かべ、
穏やかな瞳でこちらを見つめ、
ちょっとした会話をしながら散策する。

やばい・・・なんて純日本的なピースなんだろうか・・。
断言しよう、これは、この感覚は日本人だけが持っている独特の感覚だ！
例えばピアノとかにあるっていうポロネーズっていうのはポーランド地方の民族舞踊の独特なリズムで、他の国の人間がそれを理解するのはとても困難だとかそんな感じでさ。
つまり「をかし」なのかもしれないな。

そんな淡い、淡い時間も刻々と過ぎ去っていくわけだ。残念。

夕暮れになり帰る。

帰りの電車、江の電、

夕日が眩しい・・・

「これを見せたかったの」

とロマンチックな那奈・・・。

気づくとキスをしてしまった。

淡いね、淡すぎるよ、いいのか、この幸せ、



おしまい。

禿げしくﾜﾛﾀ

まぁ、そんな一日を過ごした漏れは起きた後
深夜にPCに向かってAV鑑賞(もちろん2次元だ)と2chなわけだが・・・・

「新体操 (仮) 」だかなんとかってやつなんだがなんだかオススメできない。
ある種の諸刃の剣、
いや、念能力を強制的に覚えさせる荒行に近い。
とりあえず、スカトロと精子の遊撃部隊に注意だ。
まったく純情な高校生の電脳を犯してくれる作品だ。
ゲームも出ているみたいだ！

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ そんなボクは羽丘みくちゃん萌え！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

http://www.pandahouse.net/pandahouse/gym/miku.html

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

いいねぇ・・・いいよぉ〜☆
ぐひひひひひっづでゅえDHうHんづXCSXLKH！！
うん、もう二次元でいいよ、この世界とか。

しかしくれぐれもmiku.htmlをyu.htmlにして
薫とダブらすような変態行為はダメよ

さてと、寝ますわ。

これからはPCからの方が良いのかもしれんな・・・うん、寝なきゃね

>>332
ありがとうっす、、

>>348
おぉ・・・PC効果か・・・

さて、と、今日は薫とスケボーの予定があるので本気で早よ寝よう。

雪だヽ(`Д´)ノｳﾜｧﾝ!

ｽｹﾎﾞ-中止…orz

さて、ｺﾃﾊﾝ外すのめんどくさいからといって他のｽﾚに出現するのはやめよう。
ごめん、漏れはこのｽﾚにしか生きることのできぬ淡水魚だ…。


話変わって、
このｽﾚに業者ｶｷｺ、いわゆる
「おれ！だ！な！Sあります」なんたらかんたらが
全　く　な　い　。

これはこのスレの
・包括的電波防壁の堅固力の強さ、
・お客様からの信頼性
をかね備えた、ﾊﾟｰｿﾅﾙな共産主義思想を別に抱いているわけでもないようでありそうな要塞であることを証明された証でもあると思える。

よし、時代は千載一遇の兆期、すなわち孫氏の兵法で言うところの
「地形は兵の助けなり」
である。

ﾌｨﾗﾃﾞﾙﾌｨｱｴｸｽﾍﾟﾘﾒﾝﾄだなや。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

最近勇○郎の無敵っぷりは凄すぎる。

そういや薫が今日のお詫びとしてPHOENIXという
結構良いｸﾞﾙｰﾌﾟのCDを何枚か置いていった。
調べてみるとituneのﾐｭｰｼﾞｯｸｽﾄｱにも置いてあったり、ﾌｧﾝﾍﾟｰｼﾞもあったので驚きであった。
「EVERYTHING IS EVERYTHING」、「TOO YOUNG」、「IF I EVER FEEL BETTER」、「VICTIM OF THE CRIME」
はやばい最高だ、
薫様に今日一番の感謝だ。
なにより薫がこういうの聴くのに驚かされた。

そんな漏れはBENNY BENASSIで
ｽﾄｰﾝﾄﾞ（゜Д゜)y─┛~~

異常者でありたいんなら特に言わんがハミィは変じゃねーよ。
みんなそーゆー面を持っている。図らずもお前は最近その事に気付き始めたんだろ？
｢普通｣だなんて共同幻想が間違ってんだよ。

この手の話はすごい議論が起こりそうなので
各々で勝手に考えていろ( ゜Д゜)ﾓﾙｧ!!
で終らせよう。
まぁ確かに今の日本は言葉の改革とか運動していったほうがいいよね…。
日常生活に「多極化」させるような言葉いらない気がする。(派閥、おかしい、間違っている、とかさ)
教育現場とその上の改革が重要だな。
学校外のことは社会問題や個人の問題だ。
これは言える。
あとは討論ではなく(これはある意味懲り固まった答えしかでない)
自分の思想について語り合ったりする場が欲しいもんだ。
(普段多くの人が出さないものである分、その効果は興味深いものがある)
あくまでも個人の思想の発展や弁証能力の発達の為に。
昔風に言えば「サロン」…だっけか？
ああいうの欲しいね、
もちろんｼﾗﾌの人以外入場できないやつ。
やるとしたら湘南にある麻○らへんかな？

しかし昨今「萌え」、「ｱﾆﾒ」という言葉の風当たりが以前よりは理解を得てきてはいるが
未だ変に毛嫌いしてしまう人間もいるのも現状だ。
「萌え」も
ようは「をかし」、
つまり100％果汁だろ？
普通に美的感性の一つに過ぎん。
あれだ、みんな「萌え」じゃなくて「をかし」使え、
とりあえず諸々の煩いが減るはずだ。
もしくは「100％果汁」だ。
関西弁100％果汁、ﾍﾟﾁｬﾊﾟｲ100％果汁の漏れが言うから信じろ。

萌えは禁止だ。
これから100％果汁で終りだ。
ん…？
関西弁50％＋ﾍﾟﾁｬﾊﾟｲ50％果汁…
新たな発見だ、配合までできるときたか…

伝説だな、このスレ

萌え〜

>>360
確かに
「他人と違くありたい」
「ﾏｲﾉﾘﾃｨにもﾏｼﾞｮﾘﾃｨにもなりたくない、好き勝手やる(良い意味で)」
好き勝手ってのはﾃﾞｶﾙﾄの
「Cogito Ergo sum(我思う、故に我あり)」
今思うとあんな感じだったと思います。

だからさ、僕は卑怯者の臆病者なんですよ。もう僕という人間は
おかしい人、この世にいらない人、死んでもいい人、価値のない人、社会のｺﾞﾐｸｽﾞ、必要ない人間！

ふふふ、甘い！

僕は「僕」、

誰も愛さないなら
僕が愛そう、

僕が必要としよう

僕が泣いてあげよう

僕が抱いてあげよう

僕が話を聞いてあげよう

どんな時でも僕が君を守ろう

いつでも一緒にいよう

さて、ゆるりと頑張ってみようか？

うむぅ…心理療法みたいなもんなのか
涙がでそうになってしまった。
我ながらDQNだな。
しかしいつもそう自分を慰めていた気がする。

、
よくわからないけど
漏れは、「今」を楽しんでいる。
シュールな感じに

>>364
あっ、こらっ(´・ω・`)ﾉ

さて、最後までついてこれるかな…
一体何人が漏れを見限ってこのスレを離脱したことか…！(相変わらず被害妄想野郎だな！)



さぁ！遊びに行ってくるぜ！
ZOOT WOMANの「GREY DAY」でもかけてﾚﾎﾟを待っていやがれ！
今日は白先輩達、女子大生と合コンだ！
ふんぬ！

Ｓ食って行くと酒に酔わんよ。ウコンとＳ飲んでけ。んで酔い潰せ。

うん

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

全員に勝った時、
あまり言えることじゃないんだが、

鳴先輩をな、
その、


調教してしまった…。
お互い酔いでちょっとリミッターが少し解放されていたんだと思うんだけどさ、
なんか負けたからって文句言ってきた鳴先輩に漏れは…
まぁ、あれだ、
「なにエロ豚みたいな顔で口ごたえしてんだよ…！」
「エロ豚がなに言っても説得力ないんだよ！わかる？豚！ねぇ？聞いてる？わかる？言葉！」
みたいなさ、
あれだよ、
わかってくれよ、
押せば押すほどあちらのM性を解放されていくの、
そしたらば
恥辱にまみれるわけですよ。

声出さないようにさせたから余計恥辱ですよ、はい
椅子の上で大便ポーズで手マンですよ、はい
目はずっとこちらを見るようにさせると、
なんていうか耐え忍んでいる時の
あの目、あの顔、口の歪み、
100％果汁

とにかく恥ずかしい格好させてやりました。＋手マン込みのセットです。

というか男性経験ないとか言ってたのに驚きで
すごい甘えっぷりというか従順っぷりで、
普段と性格真逆になっている。
以前言っていた理論な展開だ…
「イキたいよぅ…イキたいよぅ…」
と涙流してうめいてる時は
もはや120％果汁でした…。(その時はうつ向きの体勢で床に寝かせてたかな)


イキました。

なんか終わったあとの悔しそうに頬を紅潮させ、
涙流しながら起き上がろうとしても起き上がることのできない先輩が妙に
100％果汁
口から白い吐息が出ているのもエロい。
白い裸体、ペチャパイはなんとも


美　し　い　。

そして男性経験ないのにフェラをするように命令すると
おどおどしながら恥ずかしそうに
「ふぉう？(こう？)」
と横に垂れ下がっている髪を左手で耳に掛けながら聞いてくる
それもまたをかし。

「下手」っていうと
頑張ろうとす仮)のパクり)を久しぶり使ってしまった自分にorz…。
挿入しなかった、
闇北○神拳に挿入の文字はなし！！

鳴先輩が誰かに似ているとずっと考えていたんだけどやっとわかった
メモリーズオフのなんとか鷹乃だ、
なんか素直じゃないとことか、
妙に男を近寄らせないとことか
、うん。
すっきりしたぁ。

負け犬

>>373-374
このスレで初めてチンコ勃った。
エロいな！

Ｓの男性で挿入しないという信念の人もいるが．．．
ハミィはまだ童貞でしたよね？なんだかすごいものを感じるわ

珍しくｴﾛが出てしまいお恥ずかしいです。(´Д⊂
>>378
よく考えると「挿入」をしない＝彼女達はみんな処女
になりますねぇ…
彼女達の貞操を守るのも
闇の北○神拳の宿命なのです…！！_|￣|●

話変わって
あれから半日…

早速きた、電話、

お誘いの。

でも口調はいつも通りで
「今度合コンの予定を立ててあげるからﾊﾐｨも来なさい」
自分がやりたいんじゃねぇのか？豚、
って言いたいけどやめといた。
再度の厳しい調教が必要のようだ。
嫌いなﾔﾂだといくらいじめても(そっち系でね)罪悪感を感じない
次は完腸とかｸﾘｯﾌﾟとか
ﾊﾞｲﾌﾞつけさせたまま歩かせたり、
エロ本立ち読みさせたり、
電気とか、放置とか、
良いｱｲﾃﾞｨｱがあれば実験的にどんどん挑戦してみたいものだ…ヾ(´ー｀)ノ ﾌｯ

と、この話は横に
置い、といて、
今日は薫とｽｹﾎﾞｰだ。
薫が教えて欲しいと言うので教えることにするのだ、では

鼻フックきぼん

うむぅ…
漏れは軽くやってるだけなんだが
薫が微妙…

はっきりいうと

下　手

何度コケたことだろう…
普通にｽｹｰﾄするのも妙に不自然だし、
まぁはじめてやる時はみんなこんなもんなのかな？
そういいながら
ﾌﾘｯﾌﾟと言うちょっとした技をかます漏れ。
仕方がないのでｵｰﾘｰ(ｼﾞｬﾝﾌﾟするやつ)を教える為、
まずは止まった状態で飛べるように指導することに。
まずは漏れがお手本を見せて、
薫がやる、コケる…

「くそがぁぁ」
半ば切れ出す薫

仕方ないんで漏れの肩を掴ませて飛ばせて悪い点を言ってくようにしようと提案した。


…なんだかキスしようとしているみたいだなぁと後悔。

しかしこれが意外と良かった
足のﾀｲﾐﾝｸﾞや足の置き場所、蹴り足の方向が重要なのでそれの改善が出来た。
初めの時は漏れの方にずっこけてきて頭を打ってしまった(しかし薫の「おろっ？」って言いながらコケてきたあの顔は100％果汁だった、ちょっとドキドキしてしまった)

んで今は勝手に練習させている、
少しづつだがｺﾂを飲み込んできているので
これからの成長が楽しみだ。

わたくしは、童貞でなくなった後のハミィがその後どのようなＳへと成長していくのかが
今から大変楽しみでございます。

ﾏｼﾞﾚｽだが、挿入しないポリシーで逝くなら
命をかけてでもみんなの処女を死守してやってくれ。
気を抜いたり、かまい方が足りないとすぐ他の男にヤられちゃうぞなもし

>>383
どういたしましてw
>>384
そんな時は慰めてやりましょう、ええ
ハードに罰して、
可愛がりましょう。

さてさて久々にPCからです。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ここに入りたいんだけど
ttp://www.moj.go.jp/KOUAN/kouan01.html

ｶﾞﾝｶﾞﾚ!! ﾊﾐｨ!! 超ｶﾞﾝｶﾞﾚ!! （笑

つーか、ふと想ったが、そのトリップ意味なくない？

B型ですからw

トリップってこれかな？
変えてみます。

そりゃ！

新たなる進化を遂げたハミィ、

彼の身になにがおきたというのか、

そして彼の前に突如現れた「組織の人間」との関係はいかに！

次号、「ハミィ、愛と怒りを叫ぶ！！の巻」

さて、やってきたよ、久しぶりな気分だ。

まとめページもしっかり持ってきたし
いい土産だと思ってとっておいてくだされ。

ttp://sound.jp/dempa_song/

ttp://www.fsinet.or.jp/~oraho/oraho/amiba/e/ueno2.jpg

http://a340.oops.jp/maotsetung.htm

ふっ、バカめ！

だが、それがいい

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

天音・・・・

うわぁ・・・私服だよ・・・
なんだよ・・・あのオサレな子は・・・

走ってくる天音。

「こ、こんにちわです！」
息を切らしながらにっこり挨拶をしてくる天音、
健気すぎるぞ・・・・

「う、うん・・天音このへんにす、住んでるんだ・・」
漏れは少し驚いていた。

いや、普通に驚くわヴォケ・・・
高級住宅地だぞ、ここ、地元でも有名なんだぞ・・
そのデカイ、しかもセンスのいい家から知ってるヤツがでてくるなんて想像もつかんわ・・・

「はい！あちらです！」
と家の方に手を差し伸べる天音。

うむぅ・・いかにもピアノとか宗教とか臭わせるぐらい立派な家だ。
「へぇ」
としか言えない漏れ。

「ご主人様！」

ほけ〜っとしていた漏れにやかましく呼んでくる。

「なにさ？」
とりあえず答えてみる漏れ。

「あの、今、お時間ありますか？」

「うん、兵器だよ、兵器。」

もとより暇人の漏れ、誘いを受けたらhit率100％に近い。
おごってくれるなら120％が相場であろう。

「よかった♪」
とても平和そうに、幸せそうな笑みで喜ぶ天音。
その笑みがとても幸せそうなのでついつい音符マークを付けざる終えなくなる漏れ。


流れ流れて天音の犬の散歩に出かけることとなった。

ボルゾイ・・・・レッツエンドゴーを思い出すのはおかしいか？

どうやら犬種です。

コレ
ttp://www.i-hunted.com/doglibrary/hound/borzoi.html

ちょっと今日は寝ます・・・スメン・・

ﾊﾐｨ、キミADHDだろ？？

最初に、ADHDとは何か、
どんな 症状のことですか？

「ＡＤＨＤとは日本名で「注意欠陥多動性障害」と呼ばれています。
この子たちの知能は正常または普通の子より高い子もいると言われています。
特徴として集中力に乏しく注意散漫で飽きっぽく１つのことが長続きできない。
また、整理整頓が苦手ですし、忘れ物も多く、物もよくなくす。
それに自己中心的で協調性に欠け、集団の規律や約束事を守ることができにくい子が多いです。
しかし、既成の概念に縛られず、自由で斬新な発想をするために、非常に創造的です。
興味を持ったことに対しては異常ともいえるほどの集中力で打ち込み、新しい概念の発見をしたり、すばらしい音楽や芸術を創りあげていく人が多いとも言われています。 」

例えばケチャップ(X)の上に具(Y)を乗せる。
みんなは逆かもしれない。
しかしケチャップ(X)の上に具(Y)を乗せる、
すなわちトマト(A,A=X)の上に具(Y)を乗せると言うことになる。
トマトの上に具を乗せると「愚と的」になる
英語訳で「poor　と　mark」
ここで一度「トマト(A)」を「ケチャップ(X)」に戻す。
するとX+Yになる。
つまり「poor mark」になる。
「poor mark」すなわち「愚かな証」、
「アホ」という称号になる。

こういう思考回路をAHDH回路(妄想型CPU)と言う。

ねるぽ

ttp://www.highgrow.us/

ttp://www.denjiha.com/shop/hemppad.html

おぉ・・・
「このヘンプパットにはなんと電場吸収体導電繊維サンダーロンが織り込まれております。
つまり、これにエルマクリーンを接続しますと、有害電磁波である電場の除去が可能になります！ 」

・・・・ホスィ・・・。

最近つまんなくなってきてるってかﾊﾐｨどうしたのよ？
入試ってやつか？

萌えｽﾚっつーよりもﾊﾐｨの電波ｽﾚ化してる…

う








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つ

ふぅ、お久しぶりです。
公園の話の後はみなさんのご想像にお任せして
次のお話を綴ろうと思います。

さてさて、最近漏れは少女革命ｳﾃﾅを見て、妙にこの主人公ｳﾃﾅに親しみを持った。

幼い頃に持っていた「気高さ」だとか「真っ直ぐ」な気持ちが共鳴したのかもしれないし、

単に薫みたいな言動だからなのか、

はたまたﾁｪ・ｹﾞﾊﾞﾗを思い出したからかわからないが、
考えさせられた。

幼い頃の薫も「僕は〜」とか言ってたいたんだけど
今思えば今でもあの喋り方していれば結構可愛いやつのように感じれるんではと思った。
＊今ではある種反抗期の厨房みたいな口調だし…(女子には優しいんだけど…！)


そして漏れは決めたんだ…！
薫の「僕」口調を王政復古させようと…！
「俺は〜」は薫を凶暴化させるだけだろうと思うので少しあいつと話し合ってみようと思う。

今、薫を映画に誘った。
薫も見たいのがあるから余裕でＯＫだそうだ。

よし、行ってくるよ

殴られた・・・

殴られた・・・

痛いよぅ・・・・

でも同い年のこいつには買ってるからよし・・・
ttp://members.at.infoseek.co.jp/h_m166/

あの日の話を整理してみる、

あの日は薫と映画館に行った。
まぁいつものように薫んちで合流して映画館に行った。

映画館に着いた漏れらは「ハウルの動く城」を見た。(古いな)
二人で小言で意味深なシーンにツッコミを入れながら見てた。(迷惑だな)

ヒロインのハウルに対する扱いが漏れの境遇と共感する

涙が出てくる。

最後のラストらへんでこの作品がラブコメだったのかと気づく。

映画が終わった後、二人でスタバに行った。

漏れ「どうだった？」
薫「ん？絵がきれいだったかな。ハミィはどうよ？」
漏れ「ん？あぁ、ハウルの圧倒的質量に驚嘆せざるおえないのなんのって、まさに天下大乱の五か条のご誓文云々・・・」
薫「んでこれからどこいこっか？」
漏れ「そうだな・・・・、！！！！」
漏れ「お前・・・まさか・・！！」
薫「おっ、めずらしく気が利きますね。」

(・∀・) (・∀・) ﾆﾔﾆﾔ

そう、やつは誘っていたのだ。

漏れ達は早速「用意」に出かけた、薫のオゴリだ。

用意は整い、漏れのお気に入りの景色のいい「デパート」の屋上でやることにした。(屋上は使われていない)

そこにつくと・・・・かなり寒い。
薫「さむい・・・・」
というので
漏れ「まぁまぁ、あれをみてくだされ。」と促す。

一面に広がるソレ。
ソレは煌々と輝いている。
ソレに魅入ると心を奪われそうになる。
いえいえ、ソレだけが人を揺らすんじゃありませんよ。
そう言い聞かすだれか達。

漏れ「やばいでしょ。」
薫「・・・・・かなり。」

早速隅っこでこじんまりと座る。
「やつ」のセッティングに急かされる。

用意は整い、漏れのお気に入りの景色のいい「デパート」の屋上でやることにした。(屋上は使われていない)

そこにつくと・・・・かなり寒い。
薫「さむい・・・・」
というので
漏れ「まぁまぁ、あれをみてくだされ。」と促す。

一面に広がるソレ。
ソレは煌々と輝いている。
ソレに魅入ると心を奪われそうになる。
いえいえ、ソレだけが人を揺らすんじゃありませんよ。
そう言い聞かすだれか達。

漏れ「やばいでしょ。」
薫「・・・・・かなり。」

早速隅っこでこじんまりと座る。
「やつ」のセッティングに急かされる。

用意は整い、漏れのお気に入りの景色のいい「デパート」の屋上でやることにした。(屋上は使われていない)

そこにつくと・・・・かなり寒い。
薫「さむい・・・・」
というので
漏れ「まぁまぁ、あれをみてくだされ。」と促す。

一面に広がるソレ。
ソレは煌々と輝いている。
ソレに魅入ると心を奪われそうになる。
いえいえ、ソレだけが人を揺らすんじゃありませんよ。
そう言い聞かすだれか達。

漏れ「やばいでしょ。」
薫「・・・・・かなり。」

早速隅っこでこじんまりと座る。
「やつ」のセッティングに急かされる。

ミスった・・

＞ハミイ
頑張れよ！いつも読んでるから

二人して吸う。(薫は凡愚、漏れはｶﾞﾗﾊﾟｲを)


薫は火がつかないのかﾗｲﾀ-をひたすらいじくりまわしている。
仕方がないので余ってるﾗｲﾀｰを薫に貸す。

今考えるとなんかおもしろく感じる話なんだが
この時お互い視線を合わすことなく別方向を向きながら吸っている。

しばらく「ｿｲﾂ」を味わっていると徐々に眼にキ始めた。

漏れ「眼圧の上昇か…(！」
薫「？(こちらを向き)」
漏れ「いやさ…薫も眼圧が上がり始めたら危険だから気を付け……ろろろぉぉぉ…」
薫「あ、あぁ…。(ちょっと引き気味で)」

「ｺｰﾗをｺﾞｷｭｺﾞｷｭ飲んだら一息、すなわち安堵の至極…いや、うん…」
漏れはそう頷き、
吸い終って目が酔っぱらいみたいになってる薫に街を見下ろしてみようと声を掛ける。


意味不明なだだをこねる薫を立たせると今度は
「(`・ω・´)ｼｬｷｰﾝ！！」
と言いながら立った

かと思いきや
「あらら…」

もたれかかってくる。
「すまぬ…運んで…くれ…」

わがままなやつだと思いつつも背負ってあげる漏れ…。(心拍数が…)

長い道のりを平らげて(実際は近い)、ようやく目標地点に到着する。

一面に広がるのは自分達の住む街並みであるが、上から眺めるといつもと見る街並みと違う光景に変わるからおもしろいもんだ。

薫を下ろす。

薫は改めて驚いているようで、眼を大きく開き、輝かせている。
薫「わぁ…宝の山が広がってるようだなぁ…」

ちょっと薫が病人のように弱っているように思ったので(単にﾀﾞｳﾅｰﾈﾀだったから??)、持っていたｼﾞｭｰｽを飲ます。
薫の視線は目の前に広がる、絵本に出てくるような光で満ち溢れる街に釘付け、

漏れは薫が少し震えているのが心配だった。

しばらく……あぁ…そうだ、しばらく、
やたら時間が経っているような気がしながら漏れもその光景に釘づけになっていた。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

今までいた距離が縮まるとどうなるだろうか？
地球と太陽の距離が縮まるとどうなるんだろうか？
火星と太陽の距離が縮まるとどうなるんだろうか？


光のｶｰﾃﾝ、月下で考える。
くるのか…？
距離が縮めてしまったがための「結果」が…

腕の中にいるこいつが少し怖かった、そして温かった。


薫「ぷはぁ〜」

薫「泣きやんだ！ははは〜」


漏れは

ヾ(´ー｀)ノ フッ

であり、神様は

( ´,_ゝ`)プッ

で、あるわけだった。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

忘れないでちゃんと書き込めて良かったです。
>>424さん、ありがとう！

1000まで頑張ります！！(続けれるのか…？)

ハミィ！少し間があいたから心配した。
その後の薫に期待大！！続報を待ってる。

>>432
あ、あなたは…かの勇名名高き薬板のﾛｰﾚﾝｽ、B氏…(((( ；゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

って本来今忙しい時期なのに漏れってやつは…orz(こんな遊んでたらいかんのに…)

と・に・か・く！
早いとこ卒業やらなんやら終らせて期待に答えますとも！！

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ﾎｼｭ!!

ある日、漏れはSM作家と名高い谷崎潤一郎の「春琴抄」を読み終え、なにかを感じた…。

神…。

そう、神だったのだ。
春琴と呼ばれる高慢な女と佐助と呼ばれる実直な男との理解し難いような師弟関係、
春琴に襲った悲劇、そして愛…

なにより興味深かったのはM男がS女、春琴を神のように尊敬していたことと、
そしてS女、春琴がM男に対して浴びせる罵声だ。

これなんだ…！
人の心理を生かした実践SM技術と感じた。
S女の罵声は全てが己を正当化するものであり、且つM男にとっての真理であるように刷りこまされていた。
それに師弟関係が加わりさらにその効果を強める。


これを読み終えた後、なぜこれを今読んだのかと言うのが理解できた。
谷崎は…そうか‥お前ってやろうはさ…

これを実践しようと思う。
相手は天音だ。
師弟関係の材料は……………ない、
がしかし、あいつの甘ったれた態度を厳しく教育していくための師弟関係ならできなくともない…。

春琴抄での師弟関係のようにSM関係をより強め、確立させる要素が我々の関係には薄いがはたしていけるのであろうか？

いやまてよ、天音のほうから「ﾊﾐｨのM女になりたい」と言って契約を結んだわけなのだからこっちに利がある、またつまり師弟関係でもあるわけなのだから、当然彼女を僕にふさわしいM女に仕立てあげていくことこそが僕の務めである。
ならば彼女の為に私も彼女に尽していかなければならないはずなのだ。(そうだったのか…！ｶﾞｰﾝ)

己の理想のM女の姿も未だ想像できていない僕に彼女を立派なM女に育てあげることが出来るのか…
いや違う、彼女自身から積極的に僕から教えを受けようとする姿勢をとれるようにしていかなきゃならない、
だからこそ、まず初めに僕がやらなくてはならないことは、彼女をその領域まで切磋琢磨していかなきゃいけないのだ。
自信がどうの云々、これは仕事であり契約なのだから僕は厳格なる使命をもってこれをやらなくてはいけないのだ。

なんか自分に使命が出来るとやりがいがでてくるな…

>>438
とにかく　頑張って書き綴ってくれ！

舞台は突然、ｶﾞｺｰｳ。


まぁ、特にやることはない。
はっきり言って意味なく登校。

部活動にいそしむ後輩達を励ますのみ。

音楽室に行く。
天音を呼んでいたんだ

閑散とした校内に響きわたる音が聴内に届く、近付くごとに、段々と。
扉を大きく開ける。
漏「おはよう」
こんなシーズンに音楽室を使う人間はいないようだ、一人を除いて。
天「あっ、ご主人さまぁ〜」
そんなに待ち望んでいたのか抱きとんできた、体当たりの如く…。
人とは愛する人間ができるとこうも変われるものなのか、なぜだかわからないがオレはそんな天音を少し軽蔑した。
親しきなかにも礼儀ありとはよく言ったもんだ。
でも悪い気はしないんだな…。
ただこいつのペースにいつ呑み込まれるか怖いだけなんだ。

漏「こら、会って早々くっつくな」
天「だって、こうして会えるの、久しぶりじゃないですかぁ〜♪」
と、一喝しても効き目なし。
さらには漏れの体の匂いをかいだり、触りまくって喜ぶ始末、犬か？こいつは。
そんな天音をオレは引き剥がし、
漏「もういい、あっちいけ、話を聞く気がないなら帰る。」

そうして音楽室から出ていく

思惑通り、出鼻をくじかれた者は追い掛けてくるわけだ。


涙ながらに。

天「待って、待ってください…！」

きっと彼女の内には、大事なものが目の前から急に、それも、劇的に失うような感覚なんだろう。
彼女が感じているだろう、その感覚に漏れは一種の芸術を魅たかのような感覚を感じていた。

さて、どう弁明するのか。

案の定、漏れに非があると言わんばかりの問いかけしかしない。
天「なんで？どうして？わからない、どうして？」
漏れは禿げしく壁を打ちつける。
おもしろいように天音が身を強ばらせた。


漏「さて、非があるのはどちらかね…？答えてみろよ」

いい感じだ、ジョニー。


オレが彼女にそう問掛けてやると、彼女の瞳は焦りから一気に恐怖に変わる。
視点を合わすことすら出来ないでい、少し震えている。
この微小な変化がなかなか美しく、それでいて愛らしい…。
言葉を詰まらせる天音…、可哀想な天音…。

漏「言いたいことがあるならさっさと言え…！目をそらすな！！」
再び壁を打ちつける。

また体を縦に揺らし、怯えながらもようやく漏れと目を合わせる天音。

口が震えて声がでないようだ。


しかし、封を切ったように

天「ごめんなさい…私‥私が全部いけなかったんです…私がご主人様に、いけない…いえ、失礼な態度をとってしまったから……ごめんなさい…ごめんなさい……」

泣き崩れる天音



漏「泣くのはもう、それぐらいにしとけ…オレは、お前に気づかせたくてこうやってキツく当たったんだ。顔を上げなさい…お前には、泣いてる顔は似合わない‥。お前にはオレがついている、だからお前もオレに、ついてここい…。」

こんな感じでいいのかな？っと思いを巡らせ、先の実験的に神っぽい発言をしてみるのであった。

天音はなにもいわず、泣きながら頷くばかりであった


しかし、彼女は最後に、厳しい態度をとっていた漏れに応える、なんともいえない温かな‥春一番のような笑顔を覗かせたのだった。


そうか…これなのか、
と、漏れは、只々、皐月風下にいるようなこの不思議な感覚に深い〃感慨を覚えたのだった…。

そののち、天音にもう一度ピアノを聴かせてくれと形上、命令形式で頼み、また彼女の笑顔と温かな音色を魅ることができた。
いつの間にかに、しかし静かに、漏れはにひとときの眠りについてしまっていた

(もちろんしばらくして起こしてもらったが…)


この日はなかなかのｴｷｿﾞﾁｯｸな１日であったが、同時になかなか充実した日にもなった。

ちなみに皐月とは五月のこと、暖かい爽やかな風が流れる四季の花。

実験的とは言え、いい感じにキモイ文章の作りなってきたな…w


それにしても最近性欲が出てこんからエロを提供できなくてすまない…(´・ω・`)ｼｮﾝﾎﾞｰﾝ

それと、ぶっちゃけセリフとか時間経過とか色々適当に補正したり曖昧なとことかあるので妄想を掻き立てながら見てもらえるとありがたいっす…。


ではでは、まいど〜

まいど！
オラオラ系もいいけど利己的な優しい口調もｷﾎﾞﾝﾇ。
保守！

学生とはいろいろと大変なわけだ。無事卒業をただ祈るのみ。
しかし、谷崎潤一郎の「春琴抄」にはやられた。そうきたか！？（笑
まぁ、ボチボチとムリせずｶﾞﾝｶﾞﾚ!!．．．．．応援していますょ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

こんな日はﾎﾟｴﾑるに限るなぁヽ(´ー｀)ノ

卒業ｷﾀ━━(゜∀゜)━━!!

卒業おめでとう！ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

ありがとうございます！！
もちろん卒業しても「萌えヲタ〜ﾊﾐｨ編〜」は続きますw


さてと、式も終わって色々みんなに挨拶したし、帰ろうと思います。

那奈にも挨拶しようとしたけど剣道部の連中が邪魔してるし、

愛は式のかたずけと生徒会の色々な用事があるとか、

天音は…寝てるし…(汗

さっさと帰るために薫を探してる、そんな感じ、学校、閑散。