【楽しい？】藻前の幻覚体験を語れ【怖い？】

藻前が薬を使ったときに感じた幻覚を語れ！
変な話し声が聞こえたか？
恐ろしいものを見てしまったか？
幻覚を楽しめたか？怖かったか？
なお、幻覚は詳細により下記のとおり分類しる！
視覚→幻視
聴覚→幻聴
皮膚感覚→幻触
それから使った薬物を明記しる！

まじでいいの？2！

じゃ、お言葉に甘えて、3！

幻視
きのこ
ちんこが3.5本はえてた。0.5は亀頭なしのちんこ

幽体離脱

俺がシャブ決めてから3日目の夜だった。
ベッドの上の天井にレーザーショーみたいな白く光る模様が見えてきた。
小さな声が聞こえた。
「じゃあ、心理テストをはじめようか。今見える模様は何に見える？」
俺は小さな声で答えた。
「龍に見える。だが、画像が不安定なので一定の形に見えない。」
「では、形を変えて別なものを見てもらおう。今度は何に見える？」
「ディズニーのキャラクターみたいなものが見える。ミッキーマウスか？」
「ほう、これがそんな形に見えるか。」
その時、部屋のＰＣのディスプレーについている赤いＬＥＤが動き出した。
また小さな声が聞こえた。
「ほら、今動いているのがお前を撮影しているカメラだよ。超小型で自由な方向を見られるようになっている。」
「そうか。じゃあ、今俺がベッドの上で横になっているのが見えるか？」
「当然。この盗撮システムは超極秘だからな。もちろん、ディスプレーを分解して調べても何も見つからない
仕組みになっている。お前ぐらいの半端な知識ではこのシステムの全容はわからないだろう。」
俺はだんだん恐怖を感じてきた。
「俺は実験台なのか？」
「そのとおり。覚醒剤の使用者に恐怖を感じさせて、再使用を防ぐ実験なんだよ。」
「俺のプライバシーはどうなるんだよ！」
「ん？シャブ中にプライバシーなんか無いんだよ。今お前を逮捕しても、刑務所が一杯だから
収容する場所が無いんだよ。それでこの幻覚システムが登場したって言うわけ。
街中に居るシャブ中を探し出して、シャブで本当に狂ったときの恐怖を味あわせて、二度とやりたい気分にさせない。
これが幻覚システムの目的。人道的なやり方だろう？」
「何が人道的だよ！人の部屋覗きやがって！」
「まあ、お前がシャブを止めれば監視もしないし幻覚も二度と現れない。もうシャブは止めるか？」
「・・・」

これが漏れが体験した幻聴・幻視の内容だ。

1は語れっていうより、語りたかったのか。

止めたのですか

俺の話はあくまでもサンプルだ。
みんなで幻覚体験（グッドトリップ・バッドトリップ両方）を方って欲しい。

サルビア決めたら、プロジェクターみたいに壁にロードランナーの画面が映った。
で念力で操作する俺。
でもキャラクターはマリオだった。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

俺がＬＳＤ２５を食ったときの話だ。
Ｌを食って2時間後、俺はＢＧＭに流していたＹＭＯのテクノポリスに聴き入っていた。
普通の2スピーカーのステレオなのに、ドルビーサラウンド５．１チャンネル以上の音の広がりが感じられた。
六畳の部屋が、コンサートホールになったような感覚だ。
「ミュージシャンが味わいたい感覚ってこれか。やっぱりＬだよ。」俺はそう思った。
部屋に飾ってある箱根彫刻の森美術館で入手したシャガールの少女の絵が立体的に見える。
「シャガールって天才だな。」
５ｃｍ×７ｃｍぐらいの小さな絵が盛り上がるように立体感をあらわしている。
ふと部屋に有った雑誌を手にしてみた。
アイドルのグラビア写真が非常にみずみずしく感じられる。
肌が実物の様に見える。非常に色っぽい。印刷なのに、目がまるで実物の様に感じられる。
ＢＧＭは次の曲に移っていた。
部屋にある直方体のスピーカーがゆがんで見える。Ｌの感覚が非常に楽しく思える。
俺の部屋にあったＰＣで、複数の輪が広がりながら消えてゆくプログラムを作って、画面を眺めてみた。
赤い輪が青い輪よりも奥にあるように感じられる。単なる色付の輪でさえも、立体感を持っていた。
天井の蛍光灯を眺めてみる。まるで、直線の虹の様に、赤い色と青い色のストライプが見える。

あれからＬはやっていない。いや、正確には良い飛びを得られるＬが入手不可能になったのが理由だ。
いいＬが入手できるのなら、またあの飛びを味わってみたい。

サルビアに挑戦したのは２ちゃんねるで猿の経験者の話を聞いてからだった。
ヘッドショップに出向き、猿を購入した。３０００円だった。
俺は店員に尋ねた。
「これ一瓶で何回分ですか？」
「多分１０回ぐらい使えると思いますよ。」
店員はあっさりと答えた。
うちに帰ってパイプに猿を詰め、火をつけて思い切り吸い込んだ。
吸い込んで3秒後に、異次元の世界に叩き込まれた。
吸い込んでから息を止めていたのだが、危うく呼吸をするのを忘れそうになった。
もう幻視とか幻覚とかいうレベルではなく、とにかく凄い状態としか表現が出来ない。
俺が味わった薬物の中でも、幻覚体験としてはＬＳＤ並みの強烈な変化が起きた。
あえて言うなら、世界に三次元と四次元の境目ができて体の中心がその境目に置かれ、
三次元の世界が大きな矢印の形になって横向きに捻じ曲がっていき、
体の裏表が逆転しそうな感覚だった。
もはやこの飛びを文字で表現するのは不可能に近いだろう。
まさか合法モノでこんな凄い飛びに出会えるとは思わなかった。

あれから猿はやっていない。猿の飛びは面白いが、何度も味わいたいというほど快感も興味も感じなかったからだ。
パイプは保存してあるので、またあの感覚が懐かしくなった頃にやるかもしれない。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

だれもカキコしてくれないからアゲるぞ。
だんだん俺の麻薬体験記みたいになってきたな。
誰か早く幻覚体験を書いてくれ。べつに俺のカキコみたいにまえふり長くなくていいから。

俺がはじめて大麻を吸ったのは、もう10年以上前だ。
マリファナハイを読んで興味を持ったのと、たまたま読んだ週刊誌に上野駅近辺が
麻薬の密売所になっているという記事を見つけたのがきっかけだった。
初めての売人とのコンタクトは簡単だった。
駅の前にうろつく外国人と目が合うだけで
「ナニガホシイ」
と、声をかけてくる。あっさりとハシシを入手した。
家に帰ってアルミホイルで簡単なパイプを作り、火をつけて深く煙を吸い込んだ。
　「はぁぁぁぁぁ」
煙を吸い込んだ後限界まで我慢してから吐き出した。
本格的に効果が出てきたのは吸い込んでから1分後だった。

さわやか。とにかく爽快。これも幻覚の一種なのだろうか。
世界が生まれ変わったように感じられる。
肌に当たる風が心地よい。
肌をすぅっとなでてみると、気持ちよい。まるで羽でくすぐられているかのようだ。
用意しておいたコーラを飲む。「スカッとさわやかコカコーラ」のキャッチフレーズどおりだ。
美味い。とてつもなく美味い。
ラジオをつけて音楽をかけてみる。音楽までが気持ちよく聞こえる。

数回やってみて、大体の効果を覚えたところで、渋谷のホテル街にでかけ、ホテトルで女を呼んだ。
もちろん、女が来る前に一服決めてある。
シャワーを浴びるのも快感だった。だが、それ以上にセックスの気持ちいいこと！
もう俺は大麻を止める事は無いだろうと思った。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

風を見たことがあるぞ。窓の隙間から小人の大群が吹き込んできて、足元を冷やしていきよった。

あと、ゲバラ食べて画を描きながらバッハ第五聴いてたとき、
宙から馬車が迎えにきた。
もち乗った。
チョーキモチー
でも、漏れって疑り深い。
ホントに走ってるのか気になって、馬車の上から絵の具撒いてみた。
以下略

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

そして2CIを体験する日が来た
やはり約10mg投入、今度は焦った、なんと3時間経っても効きが来ない
ヤバイとおもい5mg追加。すると今度はいきなり効き始める
しばらくはフォクシーとあまりかわんねーなと思いながら壁を見ると
なんと壁に模様が這っているのだ、花のような模様。美しく見とれていると
今度はその模様が息をし始める、とおかしなコトに気づく
なんか残像っぽいのが感じ取れるのだ
これはヤバイと思い暗いところへ、するとクソ暑かったせいかBAD？になる
いつまでたっても模様が目から離れないのでもう俺終わりか？とか真剣思ってた
正直サイケをなめてかかった罪だろう。音はこもったように低音が強調されてた
このときのBGMがビョーク、綺麗なときの曲は良かったが暗い曲になるともうそれは恐怖でいっぱい
なんか怖くて仕方なかったのでとりあえず病院で貰った精神安定剤を服用、余韻を含め8時間結局飛んでた
今度はセッティングを整えて挑もうと思う、とりあえず暑い日には二度とやりたくない。

ここまでがおれの合法モノ体験、なんか17っぽい文体だなスマソ、いつか違法モノも体験したい

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ホテトル多すぎ、ﾜﾛﾀ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

137じゃないけどマジで？
ｺﾜｰ

すまん
誤：137じゃ　正17じゃ

本当です。ネタとか釣りじゃなくて本当の本当！
まぁ運が悪かったのかな…

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

俺は渋谷のヘッドショップに出向き、ＡＭＴを購入した。
前から合法ドラッグに興味があったし、他の人の体験談を聞いて面白そうだと思ったからだ。
ＡＭＴをゲームセンターで買ったグレープフルーツジュースで誤飲し、漫画喫茶へ向かった。
飲んでから1時間後、世界がきらきらと光り始めた。
どうやら瞳孔が開いてあたりがまぶしく感じるらしい。
精神的な作用は特別感じなかった。世界がちょっと綺麗に見えるだけだった。
まあ、速攻で法規制されないような薬なら、こんなものだろうと納得した。
他の合法ドラッグもまた試してみたいと思う。

漏れはＳきめて１週間位寝なかった時
Ｗ・Ｃで小便してたら蜘蛛の大群が足から
這い上がってきたり、自分の部屋の床に
置いてあった櫛に急にムカデみたいな足が
はえてきてウネウネと動いてた。

しょうじき怖くて爆睡したｗ

↑その時ホテトルは？

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

俺は昔、Ｓをかまして三日目が過ぎた時に 無性に「ｶﾞﾘｶﾞﾘ君」が食いたくなって目ｸﾞﾘｸﾞﾘの脂汗ﾀﾗﾀﾗ でｱﾅｻﾞｰﾜｰﾙﾄﾞから現実の世界への扉を開けて車を走らせコンビニへレッツゴー♪
頭ん中は ｶﾞﾘｶﾞﾘ君のテーマソングがｸﾞﾙｸﾞﾙ回ってる。
ふと まわりの景色に気がつく、
「んっ？ ここはどこ？」
頭のなかがｼｮｰﾄしてるのか考えがまとまらない。
「え〜と・・・。コンビニ？・・・ってどこ？」
どれくらい時間が経ったのか、いつもなら五分で着くコンビニが姿を見せない。どころか車は走っているものの道路だけで街が消えた？！
パニクる俺。
「部屋で三日間
籠ってるあいだに何か起きたのか？」
　　　　つづく

まわらない頭で必死に考える。
「そうだ。まず一つずつ整理していこう。
コンビニに行くために家を出たのが「笑っていいとも」がやってたから昼頃・・・。」
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂとひとりでしゃべりながら、ふと時計を見る。
「はぁ？・・・三時四十分？？？」 　
もう 訳判らない。
どうにでもしてっ！
車を止めたいが 一刻も早くこの状況から抜け出したい思いで 車を走らせる。
走ってればそのうち見慣れたコンビニが姿を現すんじゃないかと前を走る車のテールランプだけ見つめて必死にハンドルをにぎる。
ハンドルは油汗でギトギトで気持ち悪い。
どれくらい時間が経過した頃だろう だんだん頭の中のモヤが晴れてきた。
「なんか見たことある風景だなぁ。おっ 看板がある。なになに・・・」
愕然とした。
俺は関東の南に位置するマリンスポーツのメッカに住んでいる。
ｶﾞﾘｶﾞﾘ君が食いたくてちょいとコンビニに出ただけなのに・・・
緑の看板にはこう書いてあった

「浜名湖ＰＡ ２KM」
ﾖﾚるって恐ろしいと
つくづく思った（笑
それで帰りがまた大変！
なにせ ｶﾞﾘｶﾞﾘ君目当てだったから所持金小銭で900円。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ん？？？
ﾚｽが止まった、俺のせい？

猿ってなに？
サルビアってなに？

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

紙食って、TVのリモコンに惚れた事がある。
ボタンを押したときの「コリッ、プニュッ」な触感に、愛を感じて酔いしれる。
裏側の電池蓋の、ガバガバになりながらも電池をカバーする健気さに心を打たれる。
音量▲を押すと音量が上がる、愛しい。
チャンネル6を押すとTBSが映る、愛しい。
プニュプニュとボタンを押すたびに音量上がり下がりチャンネル変わり・・・
なんで、おまえ、こんなにも、俺の望むようにしてくれるんだ・・・

好きだ！好きだ！リモコン大好きだ―――――！！

俺はリモコン抱きしめ転げまわった。
電池蓋が動かないよう、優しく指で押さえて叫ぶ。
「俺がずっと、押さえててやる！」
全てのボタンの触感を肌で感じるため、全裸になって胸に抱き狂おしく想う。
（おまえと、おまえを構成する全てが愛しい・・・）

ハタと我に帰ると俺は裸でリモコン抱きしめ、
頭には何故か、ターバンの様にバスタオルを巻きつけていて・・・
カンカンに勃起したチンコも相まって、キノコ人間のようだった。

もう、訳がわからないフリをしちゃおうと思って、
その姿のまま、ユラユラとワカメのように踊った。

薬ってヤバイなぁ、、って思ったものです。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

46
そーゆー貴方に惚れた！

リタリンで４大天使と警察に追われる幻覚は見た

ｷﾉｺ食べたとき布団一面にｷﾉｺが生えてる幻覚を見て
とりあえず取っといたほうが(・∀・)ｲｲ!!じゃんて思って
ずっとｷﾉｺ狩りしてたの
そーなの(＊´・д・)(・д・｀＊)そーなの

ミカエルはおっさんだった
ラファエルが女で
ガブリエルが若いあんちゃんだった
ウリエルは無口な兄さんだった

うち狭いのに大量の象が家に入ってこようとする。
「狭いからムリだって！」って言っても全然聞く耳もたない。
そこで、「当たり前じゃん。だって象が日本語分かるわけないもん」と思った
だから私は大きい声で「パオーン！ダメパオーン！！」って象に教えてあげた。
理解してくれた象はちょっと残念そうな目で帰って行ったよ。

背景がもろに自分の部屋だったので、とてもリアルなトリップだった。
今でもテレビで象が写るとニヤニヤしちゃうｗ

ダメパオーンにワロタ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

＞＞５１
天使って男女の区別が無いんじゃないの？

天使は両性具有だから男女の区別はない
でも漏れが見たラファエルは女だった（女に見えただけかもしれない

「象さんのマネして！」
「パオ〜ン(苦笑)」
を思い出したｗ


by SDP

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

今さっき畳からドラえもんがにょきっと生えてきた。
何故かムカつき『な、なんだよ！勝手にひとんちはいってくるんじゃねーよ！』と怒鳴ると寂しそうに俯き歩いてどっか行った…。なぜその時俺は気づかなかったのだろう…。
普段ならわかるはずだ…。絶対おかしい！
何処でもドアもらっとけば良かった！と後悔してまつ。戻ってきて〜ドラえも〜ん

今さっき畳からドラえもんがにょきっと生えてきた。
何故かムカつき『な、なんだよ！勝手にひとんちはいってくるんじゃねーよ！』と怒鳴ると寂しそうに俯き歩いてどっか行った…。なぜその時俺は気づかなかったのだろう…。
普段ならわかるはずだ…。絶対おかしい！
何処でもドアもらっとけば良かった！と後悔してまつ。戻ってきて〜ドラえも〜ん

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

koko （・∀・）ii!!

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あのーチクビが伸びるんですけど。にょろにょろ伸びて今３０センチ程まで成長しました。どうしたらいいですかね？

やぁだぁｗ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

↑幻覚ネタぢゃなかった。
ｽﾚ違いｽﾏｿ。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

射精はしてたのか！？
おパンツはグチョグチョか！？

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あんたなんかすごく経験豊富だなあ
どこに無職の病院通いだったんだろ？どこに金があるの？
何歳？
海外の売春婦ってゴムつけてやるの？

キノコ食って自分を幻覚としてみた。いや、幻覚の自分の視点から自分をみた。ドッペルゲンガー(もう一人の自分)を見ると死んでしまうらしいが、その意味が解った気がしたよ。「なんて馬鹿な事を・・」と自分を完璧に客観視すると精神が耐えられなくなって死にたくなるんだ。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

トイレ入ったら便器からピンク色の曲線がとまらなかったです。
用を足してる最中でもしきりに漏れの顔面に飛び込んできてました。

俺もサイケ食うとどうしても内側に逝ってしまう
自分は死ぬまで１人で死んだとしても此処からは逃げ出せない
潜在的に仏教的観念があるんだろうか

age

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

(´；ω；`)ｳｯ…

S食ってしばらくしたらエロビデオのモザイクが無くなりました。
いまではどれを観てもノーモザイクです。→幻視でつか？

いえ、それは進化です

眠りに落ちる前目が半開き状態で家のタンスがテレビ画面になって
ゲームが始まった。白い箱があってそれが自分のキャラだと思って操作できた。
気づいたら手でピコピコやってた。
幻覚なのか？面白かった。

保守age

森で焚き火しながらｍｍくったとき、生首に追いかけられたよ。
何処へいっても、何処へ行っても同じ道で、しまいには夜中になった。
連れのやつとははぐれた。
あたりから悲鳴と笑い声が延々と響き渡ってるなか、約8時間遭難。


まじ死ぬかと思った

↑地獄ですね、それ；＾＾
よくぞ生還されました。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

やべー、こえー！
生首！ｶﾞｸﾌﾞﾙ。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

前アンパンやったときに校庭に生えてる桜の木がでっかいおばあさんにみえた、そのあとも家の廊下に灰色の男の子が座ってたり木がやっぱりおばあさんに見えた。トイレに入ったらいきなり真っ白い男に襲われたこともあった。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

幻覚だけじゃなく幻聴、幻臭など五感全てコントロールできるようになると、すごいよ。きっっついサイケ物入れてさあチャレンジ！

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

100です

幻覚体験じゃないんだけどさ、
今週のPRESIDENTを決まりながら読んだわけよ。
部下のしかり方１０の方法とか、読んでたらなんか感動してきて

９．本気でしかる
１０．日ごろからたくさんほめておく

ここで不覚にも感極まってオイオイと泣いてしまった。

あぼーん

age

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

エアコンがしゃべってるぅぅぅぅ
あ！ども・・・・・こんばんわ

あさひかせい・・

ＢＡＤとＧＯＯＤのはざ間で、スリルを味わいました。
笑いを膨らましていくと、ＧＯＯＤの方向に進んでいきます。
しかし、ＢＡＤな予感がわずかでも頭の中をかすめると、
簡単にＢＡＤに傾いて行ってしまいそうでした。

両者のシーソーゲームの始まりでした。
「一票でも多い方が、体をのっとる」というルールを
即座に直感しました。ＧＯＯＤを押す笑顔が一票一票
票を増やしていくのと同時に、ＢＡＤを押す苦悩も
追い上げてきました。私はそんな状態の中で
できるだけどちらにも体を明け渡したくないと思い、
どちらの誘惑にも無関心を装いました。
もし少しでも笑ったら、ＧＯＯＤに残りの一票を
与えることになる。逆にもし少しでも苦痛の表情を示せば、
ＢＡＤを勝者にしてしまう…。
なんとか耐えねば！ＧＯＯＤでもなく、ＢＡＤでもない状態を
維持するスリルは、超越にも似た心の空っぽさを要求されました。
ほんのわずかでも何らかのニュアンスが頭をよぎれば、
10倍に増幅されて体を乗っ取ってしまうからです。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

自分に与えられた時間の中で一度変身を遂げる表現の連続態を示す。ここに。

自分に＜ここまで読んだ。












繋がりを持つ、待つ。

ロードオブザリングの「木の鬚」が出てきたことある

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

みんな面白い体験してるね。ワロタよ
俺が体験したことあるので最強なのは天然のキノコかな。
自分が光の集合体になって上（空）に上ってるわけよ。
後で聞いた話だと俺失禁して、よだれ垂らしながらやばかったらしい
先輩にボコボコにされてこっち側に戻ってこれたみたい。
あの時そのまま上がり続けたらどうなってたろ？やっぱアボーンかな？

たは〜っ。
サイケとか、歪みとか、グルグル回るとかは喰った時くらいじゃないですか？
なんか最近、ヌヶ際に来るんですよね。
割と慣れてきたから、「これは本物、これはニセ物。」みたいに区別つくようになった。
でも幻覚も使いようだなと思うんですよね。
エロDVDとか超リアルだし、目の前にマ○コとかもってこれるし、超バーチャル。

京極夏彦か誰かが言ってた、「史実は夢の中に、事実は歴史の中に、現実は時間の中に
そして真実は自分の中にある。」
幻覚を見た人から言わせると、あれ程リアルだと正直、現実や事実を疑いたくなる。
目の前にあるもので、実際に手に触れたりするもの以外は幻覚かどうかわからない。

よくある禁断症状で「バグ」ってあるじゃないですか。
本人にしてみればメチャメチャ恐怖なんでしょうね。見たことないけど。
「そこにないもの」が見えるってすごいことなのかも知れない。

このスレいいなあ〜

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>112
それよくわかるぜ！
前４人で玉を食った時、半玉ずつ追ってって
みんなが２個半、３個に達した時
A｢あれ・・・？あ・・なんだ・・・・｣
B｢どーしたぁ・・・｣
A｢今お前メガネかけてた・・・｣
C｢わっかる、そう見えたよね｣
B｢はぁ〜？かけてねぇしｗ｣
D｢え！？かけてないの？｣
B｢いやいやみんなとびすぎだってｗ｣

こんな事があったな
あと、最初いた人数より人がいた気がして
｢あれ？最初から４人しかいねかったっけ？？｣

とかね。この二つはよくある。なんなんだろーか不思議ｗ

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1098551160/
おもしろい

いまいち

「お前は裁きを受けるのだ。」

何？何の罪で裁きを受けるんだ？

「お前が犯してきた万引きから覚醒剤使用まで、全ての罪に対しての裁きを行う。」

そう。俺は悪人だった。万引きをしたこともあるし、鍵をつけたまま放置されていた車やバイクを
盗んだ事も有った。

「お前が犯してきた犯罪行為は、人間の定める法にのっとったものだけではなく、
　お前が心や身体を傷つけた全ての人に対しての行いも含んでいる。」

そうか。裁きの時が来たのか。

「お前は射殺される事に決まった。姿が見えるように窓際に立て。」

俺はゆっくりと窓際に進み、窓を背にして立った。太陽の光が暖かかった。

「殺す前のお慈悲としてお前の好きなアイドルＫちゃんとＳＥＸさせてやる。したいのなら外に出ろ。」

いや、人を傷つけ、罪を犯した俺にそんな慈悲をうける権利は無い。俺は窓際から動かなかった。

「そうか。覚悟が出来たか。では射殺してやる。そこを動くな。」


いつまでたっても銃弾は来なかった。俺は呆然と立ち尽くしていた。
その後、俺は手持ちの覚醒剤を全てトイレに流した。悪い感情しか表れないのなら、
こんなものはもう必要が無い。

怖いな・・・

外に出ればやれたかもしれないのに・・

ガスやばい

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

人生は狂うがな

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

　　　　　_＿＿＿＿　　　　　
　　　 ／(・д・｀＊)／＼　　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ・・・
　　／|￣∪∪￣|＼／　　　
　　　 |＿＿＿＿|／

すぽろんから学んだ事
やりすぎはなんでもﾖｸﾅｲ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>すぽろん
了解しました
貴方の話はとてもおもしろいので
なにかあったらまた聞きたいです
時間あるときにしょぼい私の体験でも書きます

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>すぽろん
薬っていいもんか？

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あ

感動したよ。
>>すぽろんに幸アレ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>すぽろんﾀｿ
体験談すげぇね。ﾜﾛｲﾏｸｯﾀよ。
こんなおもしれぇ人なのに彼女がいないってのが不思議なんだが。
薬好き女掴まえてみてはいかがか？幸せになってね

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

その（１）

その時、俺気分が悪かったので会社を早退し、タクシーに乗って家へ帰る途中だった。

「脳内通信、脳内通信」

おやおや、電波がまた入ってきたようだ。

「脳内通信、と呼びかけているときは直接こちらからお前の脳に信号を送っている。
お前の考えている事は全てこちらで探知できるからいちいち口に出さなくても良いぞ。」

「考えが筒抜けって言うのは気分が悪いな。エロい事考えてるときぐらいは通信を遮断できないのか？」

「無理。お前は監視対象なんだから。あれだけ言ったのにまた覚醒剤に手を出しやがって。こっちの手間も考えてくれ。」

「せめてオナニーしているときぐらいは監視しないでもらいたいもんだ。」

「監視されているのを知っててオナニーしているお前もいい度胸しているよ。」

「大体監視されているって考えている事自体覚醒剤の典型的な中毒症状だからな。お前らの声は全て無視する事にしているよ。」

タクシーが家に着き、電車で帰るるときの５０倍ぐらいの料金を払った。

「警察が俺を逮捕しないで監視しつづけているのは何故だ？」

「それはお前が超能力に目覚めている事を感知したからだよ。」

「超能力？俺の周りでは何を念じても何も起きないぞ。」

「それはお前がもつ常識にとらわれているからだ。お前の見えないところでは超能力が影響している。」

その（２）

「超能力の影響ってなんだ？」

「この間地震が起きたろう。それもお前の能力が暴走したせいなんだよ。」

「実はな、暴力団もお前の能力を見込んでお前を確保しようとしているんだ。警察としては都合が悪いから、
お前を保護する事に決めたんだ。」

「それなら留置場なり刑務所なりに入れればいいだろう？

「馬鹿だな、留置場も刑務所も暴力団の組織員が一杯居るだろう。」
確かにそれもそうだ。

「お前に至急やってもらいたいことがある。」

「なんだよ、俺にできることなのか？」

「核兵器を破壊してもらいたいんだよ。」

「核兵器だぁ？そんな事俺にできるのか？」

「プルトニウム爆弾の爆縮システムは知っているだろう？」

「ああ、球形の容器に爆薬とプルトニウムが格納されている奴だろう？この間ネットで見た。」

「そこでお願いなんだが、その爆薬につながっている全てのケーブルを同時に切断して欲しい。」

「そんな事できるもんか。超能力、って言うだけでも怪しいのに。」

その（３）

「では、ちょっと練習してみよう。爆弾の破壊はそれほど急いでいないからな。実は、暴力団の構成員がお前を確保する為にお前の家に集結している。みんな拳銃を持っているから、それを真っ二つに折るイメージを強く念じて欲しい。」

「おい、拳銃を真っ二つに折る、しかも複数の拳銃に手を加えるなんてそんなことできるのか？」

「できる。既に能力は確認済みだ。それから拳銃を壊すときには、警察官の銃を壊さないようにしてくれよ。」

「難しいな。まあ、やるだけやってみよう。」

俺は『警察官以外の所持する拳銃』の銃身がくの字に折れ曲がるイメージを念じた。

「おい、成功したぞ。但し、お前の近くにいた暴力団組員の持っていた銃だけだがな。もっと強く念じれば日本中にある違法拳銃が壊せるぞ。とりあえずお前の家に向かっていた暴力団組員は退却を始めた。」

「何で銃がぶっ壊れるだけで退却するんだよ。」

「暴力団もお前の力を知っていたが、ここまでの力だとは思っていなかったらしい。銃が突然くの字に曲がったから、もしかして自分の首も真っ二つになるんじゃないかと想像したのだろう。」

「なるほど。俺は大量殺人兵器として使えるって言うわけか。」

「その通り。だから暴力団もお前を狙っているし、警察もお前のことを逮捕せずに監視しているんだ。だからお前もこちらの言う事を素直に聞いて欲しい。」

生きる大量殺戮兵器か。自分の目の前では何も起きないのに、目の届かないところで何かが起きているらしい。

その（４）

「では、そろそろ核兵器の破壊の方に進んで欲しい。」

「核兵器って世界中に有るだろう？そんな遠いところに有るものを本当に壊せるのか？」

「暴力団の拳銃を真っ二つにしたろう？それぐらい強力なエネルギーなんだよ。
　壊して欲しい核兵器は１つだけ。北朝鮮の爆弾だ。」

「北朝鮮？どうせ壊せるのなら世界中の核兵器を無差別に壊せばいいだろう？」

「アメリカやロシアの核を壊されると困るんだよ。お前は日本の最終兵器だということを
　世界中の諜報機関に知らしめるだけで良いんだ。お前は単なる兵器ではなく、
　平和の使者に成れるんだぞ」

大量殺戮兵器から平和の使者か。ご都合主義もいいところだ。

「では核爆弾のケーブルを切ってくれ。爆弾の周囲には沢山のケーブルがある。通電させないように
ケーブルを引き千切ってくれ。

俺は、ネットで見たプルトニウム爆弾の発火システムと、北朝鮮の位置を想像して強く念じた。

「成功だよ。今お前が居る場所から北朝鮮までどれぐらい距離が離れていると思う？警察はお前の能力を
知っているが、日本以外の国はお前のことを何も知らないんだよ。」

「それじゃあ何で暴力団が俺の事を知っているんだよ！」

「これは警察の不手際だ。申し訳ない。お前の家族や親戚に迷惑がかからないように、極秘で警護しているから安心してくれ。」

その（５）

「それから何で俺が念じただけで北朝鮮の核爆弾が壊れた事がわかるんだ？」

「それは秘密。ひとつだけ教えてやろう。超能力者はお前だけではないって事だ。」

「俺が直接超能力で攻撃されないって言う事は、それができる奴が居ないって言う事だな。」

「ご明察。どうやらお前の能力は覚醒剤が効いている間しか発動しないようだ。よく知ってのとおり
覚醒剤は人間の神経を壊すからな。これ以上覚醒剤を使うんじゃないぞ。」

「おっと、ここでとんでもない情報が入った。どこの国からか教えられないが、
お前の居る地域に向かって核ミサイルが発射された。壊せるか？」

「そんな事解かるもんか。物はＩＣＢＭ（大陸間弾道ミサイル）か？」

「そうだ。長距離から撃って来ている。」

「じゃあ、ロケットエンジンの噴射方向を変えて大気圏外に飛ぶように念じてみよう。」

「ナイスアイデア。地表に落ちると困るからな。早いところやってくれ。」

俺は念じた。数千キロ離れたところを飛ぶミサイルを想像し、上へ上へと飛ぶように念じた。

その（６）

「朗報だ。ミサイルはうまく大気圏外に出て、このままいくと宇宙空間へ飛び出しそうだ。」

「俺ももう疲れた。そろそろ眠らせてくれ。」

「超能力ごっこは楽しかったか？今までのことが現実なのか虚構なのかお前にはわからないだろう。」

「超能力ごっこか。ああ、楽しかったよ。だがもう二度とやりたくないな。」


覚醒剤はちょうど残りを使い切ったところだった。
懲りない俺はまた覚醒剤に手を出すだろう。
また幻聴と一緒に超能力ごっこを楽しめるだろうか。

（了）
P.S.　長くてｽﾏｿ

今回はネタ臭いが、乙

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

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急いで部屋に戻り、鍵をかける。ベッドに横になる。
とにかく横になりたかった。
ベッドに横になっていると、なんかすごいハウスがかかっていることに
気づいた。非常にアブストラクトでかっこいい、気持ちよすぎる。
インドに来てハウスなんて耳にしたことはない。
一体どこでかかってるんだろうと思う。よくよく注意して音の出所を
探ってみると、天井で回っているファンの音だった。あの金属的な音は
なんだろうか。トイレで漏れている水の滴か、絶妙のタイミングで
リズムを刻んでいる。
なんだ、そうだったのかと思う。
思考が次から次へと飛んでいる。何かを考える。その答えは浮かばない。
そのうちに次のことを考えている。
考えている最中にさっきの答えが浮かんでくる。
考えている思考が中断する。そんな感じを反復する。
思考の速度が妙、極端に遅い。
そのうち再び自分の世界に入っている。体の内側を覗いている。
黒い世界、光の線の世界。　
思考は「５０音を順番にたどってみよう」と思った。
「あ」
「あ」が突然浮かび上がる。
「あ」が浮かび上がった瞬間「あ」の世界が広がった。
世界とは光の色と光の流れる形、光の色と形によって作られている。
ピンクやブルー、緑、白、さっきまでは人の形をしていたが、
今は人の形に限定されていない。光の世界が全てに広がる。
その美しさ素晴らしさに圧倒される。とにかく美しい、美しい世界、
光の色と形は固定しているわけではない、動いている、
動いているがある規則、リズムに則り動いている。あくまでも美しい。
とにかくその美しさに浸り味わう・・・・・・・・・・・・・・・・・

余韻がある程度収まってきた時、
「えーとなにをやっていたんだっけ、そうそう五十音を追っていたんだ」
と思考が浮かんでくる・・・
「あ」の次はなんだっけ、えーとえーと・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・「い」
　思考の途中に「い」が突然浮かんでくる。
「い」の世界が広がる。
　圧倒される。美しい、気持ちいい・・・・
光の色と線のパターン、リズムが全く変わってしまっている。
「あ」とは全く違った世界、違う色と形で展開されている。が、
美しさ素晴らしさには、同じく圧倒される。それに浸りそれを味わう・
「う」「え」「お」
それぞれ違う。美しい。気持ちいい。浸る。味わう。
ナ行ぐらいから次の音を探るのが難しくなってきた。
「な」「に」
「に」の次は何だったっけ。分からない。
そのうち何をしていたか分からなくなる。
「あれなにをしていたんだっけ。・・・・・
そうそう５０音を追っていたんだ。・・・・・・・・・・
「に」の次は・・・・・・「ぬ」
「ぬ」が浮かび上がる。
「ぬ」の世界が広がる。
「に」の世界が落ち着いている時だから、生まれたばかりの
「ぬ」は躍動している。
ふたたび美しさに圧倒される。浸り。味わう。
気持ちいい。
そんなこんなで、途中寄り道しながらもなんとか五十音全てやり
ぬくことができた。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

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キノコ体験のグッドぽいhttp://z-z.jp/?abara

佐藤茶もヤバそうだな。阿片吸いたいよ。魅惑のＨ系。でも身体依存はヤダな。

>シコオｻﾝ
きれいな文章で読み入っちゃいましたｗ
もっとﾚﾎﾟきぼーん

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

MMって賞味期限とかあるんですか？4ヶ月くらい置いてるんですが…

幼稚園の先生がドロンジョ様の声で話してくれた

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

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