1 :
名無しさん@_@:
インプット=ヒデルギン
アウトプット=ビンポセチン
ピラセタムは両方に使います。
ピラセタムを中心
ビンポセチンは認識力アップ
dmae40mg〜80mg位が覚醒の最適範囲
スマドラは遅効性です。
ピラセタム200mg+ヒデルギン0.5mgを1日3回、1週間つづけて、
やっと記憶の想起と定着に違いが感じられるようになってきます。
賢い使い方は、「ハイアタック(高容量投与)」で、体内濃度に
到達させ、分解・排泄される分を「維持量」で補給します。
ピラセタム・ヒデルギンの組み合わせならば、
(ハイアタック)
ピラセタム800mg+ヒデルギン1mgを1日3回 1日〜3日
(維持量)
ピラセタム200mg+ヒデルギン0.5mgを1日3回 勉強を続ける期間(何ヶ月に及ん
でも可)
※ただし、1〜2週間に1回ぐらい飲まない日を設けると良い
ハイアタックの量は、アニラセタム・ニセルゴリンなら各一錠を一日三回も
飲めば十分ではなかろうか(スマドラ目的なら)。
その後は、各四半分ずつ飲んでいれば、スマドラ目的は達成できる(はず)。
アニラセタム60mg+ニセルゴリン3mg程度を朝と昼(もしくは夕方)飲んでいます
。
(ピラセタム200mgにヒデルギン0.5mgの時もあり、上記とのスワップもあり)
ト
2 :
名無しさん@_@:03/12/30 01:22 ID:Yu+BmCqT
代表的なスマドラ]
<ラセタム系:アセチルコリン増強により短期記憶形成に貢献>
・ピラセタム−−元祖ラセタム系。安い。
・アニラセタム−−ピラセタムより強いので少量で。調整は結構難しい。
・オクシラセタム−−上の2つは苦いんだがこれは苦甘い。これもピラセタ
ムより強い。
・プラミラセタム−−ピラセタムの15倍の強さと言われる。調整難。
(ラセタム系を過量に服用すると、一時的に思考がまとまらなくなったりしま
す)
<血流改善系:脳の血流を促進することで脳機能を高める>
・ヒデルギン−−この系統のスタンダード。但し血圧低下の副作用あり、激
しい運動不可。
・ビンポセチン−−視覚機能向上がウリ。反射神経が良くなる感じがする。
・ニセルゴリン−−ユーザーの評判が異様に良かった時期がある。集中力向
上が言われる。
・ピカミロン−−ロシア原産のよく分からないスマドラ。効果は高いらしい
。
・イチョウ葉(ギンコビロバ)−−国内でも買えなくもないが、効き目はあ
くまでマイルド。
<覚醒系>
・モダフィニル、アドラフィニルなど。
3 :
名無しさん@_@:03/12/30 01:23 ID:Yu+BmCqT
<栄養と栄養類似:スマドラの補助剤>
・レシチン−−アセチルコリンの原料。1日3g程度を目安に。
・DMAE−−眠気が飛ぶ効果、更に体内ではコリンとして再利用される。
注)特にラセタム系使用時は脳内アセチルコリンを大量消費する為、一日に
|500mg〜1g 程度のパントテン酸(ビタミンB5)→アセチルコリン生成
の補助
|3g程度のレシチン or 1〜2gのコリン
を必ず併用するようにしてください。そうでないと、頭痛や疲労、また思わぬ不
具合につながります
一旦全スマドラ停止し,肝機能アップのためにミルクシスル(毒の排出促進)や
リポ酸(グルタチオン濃度を向上させて,肝臓の機能を向上させる)を摂取
4 :
名無しさん@_@:03/12/30 01:24 ID:Yu+BmCqT
さらに有益な情報キボ
5 :
名無しさん@_@:03/12/30 01:42 ID:0kZMog3b
どっかスミッコのほうでやってください
6 :
由伸:03/12/30 01:57 ID:7OXx9Agd
非っ情ーにバカバカしいからやめたほうがいーと思う
それより食いものに気を使ったほうがいい。
コリンとかレシチンとかDHAとかはいいけど、ピラセタムとかカランとか
モダとかホルモンとかになっていくともー無意味だっていうことの検証と
無駄遣いだけってかんじ
7 :
由伸殿下:03/12/30 02:04 ID:7OXx9Agd
つーか1さんはそんだけ知ってりゃだまってひとりでやっとけチン子
とか書くともしもこのスレが盛り上がってしまった時に寒いのでみんな
そーゆー心にもないこと書くなよ
8 :
名無しさん@_@:03/12/30 10:21 ID:2vhABNS7
勉強に使えるのかな?長期間使うと肝機能に影響とか出ませんか?
大体、月いくら位かかりますか?
9 :
ys:03/12/30 10:34 ID:7OXx9Agd
受験生?
10 :
名無しさん@_@: