音楽(聴覚)ナンバー1DRUGは?

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111kopipe
コーク 5Khz以上に耳がいきやすくなり、ハイ上がりになりやすい
    ので注意。アタックを微調整するのには向いている。S/Nよし。
    アレンジにも向いているが、音数が少なくなる傾向あり。

THC バランスがとりやすいが、低音に意識が集中しがち
クサ  になり、ハイのないものが出来やすい。
チョコ 一つの倍音に集中しすぎないように注意。
    コンプレッサーを調整するときにはお勧め。
    パッチベイや、MAX,SC,等手順が複雑な機材を使う時
    には目的を保つことが困難になる場合がある。
    構成を組む時には長めになる傾向があるので時間感覚
    を利用する。

E   高域の歪みにたいして鈍感になり、モニター音量が上がる
    傾向がある。最終的なバランスが地味になる原因
    になるので注意。また細部のこだわりが強すぎる
    場合、細かなことに意識がいかなくなるので利用
    価値があると思われる。ライブミックスにも向いている。
    音数が多くなる場合あり。




112kopipe:03/10/21 14:17 ID:daQiFkAN
スピード ドラムなど、楽器を演奏する時に最適。
     普段叩けないパターンや、演奏できない
     フレーズを再現することが可能。
     音色にたいしては鈍感になるので、エンジニア的
     立場の人間は、ミュージシャンに対して投与する
     だけにとどめておいたほうが無難。

アシッド 強く効果が出ているときには、なにも持って帰る
     ことができない場合があるが、薄い効果は
     全体を俯瞰して構成を組んだり、客観的な
     バランスをとるのにいいと思われる。
     THCと違い、平常時に戻った時に聞きとるのが
     困難な微細な倍音に集中してしまう傾向があるので注意。

酒   全帯域にたいして鈍感になるが、バンド形式のレコーディング
    の場合、録音時に使うと効果的な場合がある。