でもさやりすぎじゃない？

規則と罰だけじゃなくて
どこに住んでいる(都会か田舎)とか、顔の善し悪しとか
そういう束縛がいくつあるんだろうなって。

どこまで、自分は束縛さてれいるのかとか考えてたら。
どんどん記憶がさかのぼって探しはじめた。

>>　188 やりたい事があんのはいいことだと思うがな。
うーん誘導か・・・　まあ、ある意味そうかもな。
なんだかんだ言って、生きていかなくちゃなんねーし。

>>189 なるほど。（１９０はスルーしてくれ）

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>192 自我に確信がもてなくなったのか？　

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>194　あー、君は多分すごくいい人なんだろうな。
普段我慢してる事多いのかな？（失礼、悪い意味じゃない）
回りのこと気にしすぎじゃないか？
人当たりがいいってのも疲れるんだよな。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>198 おー、じゃーなー。またくるぜ。

そんじゃ、２００は漏れがもらっとくねぇ〜♪

会社の壁、大作で対策

名古屋市西区の住宅地に色鮮やかな壁画が出現し、通行人らの注目を集めている。落書き防止と
ＰＲのために建設会社が自社営業所の壁に描いたもので、約６０メートルにも及ぶ「大作」だ。
今月中に完成する予定で、制作中の画家の個性的なパフォーマンスも話題を呼んでいる。

壁画は、名古屋市西区上堀越町３丁目にある建設会社「丸石」（本社・岐阜市）の名古屋営業所の
壁に現れた。住宅街にある同営業所は採石などの保管場所も兼ね、高さ３メートルの壁に囲まれている。
「壁だけだと無機質だし、会社名だけでは面白みがない。絵を描けばイメージアップになるし、落書き
防止にもなると思った」と石原幸喜副社長。社長の知人を通じ、画家に壁画を描いてもらうしたという。

引き受けたのは、名古屋市出身で奈良県在住の画家、井上北斗さん（３１）。専門は水墨画だが、
「良く映えるようにしたい」と、７月末からペンキを使ってカラフルに描き始めた。題材には、竜を
なだめる天女の姿を選んだ。近くに庄内川が流れることから、「川がはんらんしないように
なだめるという願いをこめた」と井上さん。

ただ、頭をそり、赤いふんどし姿で、ほうきを使って描く独特のパフォーマンスは当初、付近の住民を
驚かせた。「変な男が落書きしている」と通報され、警察がかけつけたこともあった。
時間がたつにつれ、画家であるという認識が広まった。「町に文化ができた」「強い絵だ」と見物する人も増えた。

モップや長いはたきも使い、１日１０時間以上かけて描き続ける。「豪壮な大画面のもつ迫力を感じてもらいたい」と、
井上さんは最後の仕上げに力を入れている。

http://mytown.asahi.com/aichi/news01.asp?kiji=7988

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

テスト

やほおー

ホホーイ

ぼぼーん

やっぱり楽しいや

ハイホー

dede

やったー！

d

ほほほ

どうだ！！

ert4e

どうかなー？

ぢえ

ぢえけ

mだい

こんにちは

こんなことをしているけれども

今日はそんなに暇じゃないんですよ

予定があるし

d

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で

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こんにちは

わーい

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