少量の睡眠薬で楽に死ねる方法

睡眠薬を飲んで、眠くなってきたら透明の袋を頭からかぶり、首の所で密閉すると眠るだけで逝けます。

この場合、眠ったまま窒息死になります。

家庭用の４５リットルのポリエチレンの袋で、人の呼吸は約５時間が限界だそうです。
睡眠薬は処方されている２、３回分の睡眠薬でいいでしょう。
アルコールの併用はしないでください。吐くとめんどうなので。
袋が顔にくっつくのが違和感がある人は、袋の中で帽子を被るといいです。
もし寝る前に苦しくなったら一度袋を外して、十分呼吸してからまた新しい袋をつけてください。

いつも中途覚醒してしまう人は、そのための薬をもらっておいてください。
いつも早朝覚醒してしまう人は、袋の空気の量を４５リットルより少なめにしてください。

４５リットルの袋で約５時間を目安にしてください。
４５リットルのポリエチレンの袋はデパートで探すとすぐ見つかります。

睡眠薬と袋の関係で、上手く安楽窒息死できるかどうかが決まります。
袋があまり小さいと上手く入眠が出来ませんので、そこがポイントになります。

２、３回分の睡眠薬で、うまく入眠が上手く出来なかった場合、
今度は１〜２週間分の睡眠薬でいいと思います。
これくらいなら吐かないで、３０分以内に眠れるでしょう。
ただし、眠くなる副作用の精神薬を夜に回してる医師の処方もあるので、
その薬は抜きましょう。吐かないようにするために。

２週間分の睡眠薬を飲むと薬にもよりますが、約２日間ぐらい寝てしまいます。
この場合、周囲に気づかれる可能性が大きいので、失敗した時の言い訳は考えておいてください。

袋は首のところで密封する必要があります。
いいサイズのゴムがあるといいんですが、
ガムテープで上手く巻きつけても充分です。

息が苦しくなったら、袋を破ってください。
苦しくなったら、安楽窒息死は無理です。
そのためにカッターやはさみは、必ず身近に用意しておいてください。
再度、袋を取り替えましょう。

何度でも試せますし、自殺に失敗して後遺症で苦しむことがないように考えられた方法です。
もっとも仮死状態に入った前後に誰かに発見されなければですが…。

参考文献
「145人の自殺者―彼らはいかにして命を絶ったか? 」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887186037/ref=br_lf_b_7/

ちなみに著者のスーサイドラボとは、日本人と外国人が何人かの集団です。
この本を書いた後、社会的非難を避けるためすぐ解散してます。