◆私がクスリをやめたいと思った瞬間◆

拘置所でフラッシュバックになって看守さん呼ばれたとき

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

決め過ぎて、気が付いたら全裸で車道の真中を気合を入れて
歩いていた時。しかも、チン完全ボツ気! 叫んでたよ、ホ-ム
ラン&マン子

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>349
って、それを見てるあなたは混ぜ物はいってないネタを手に入れることができるわけで。うらやましいね。

自分で記憶力が悪くなったなぁって感じて止めたいってことない？

二日間連続でシャブを打ち、三日間ほどまともに寝てなかった。

体はガリガリにやせて、がいこつのように骨が浮き出ていた。

肌はボロボロ。目は瞳孔が開き、周りから見れば、あきらかにボンチュー。

しきりに窓の外を気にして、刑事がいないかキョロキョロ確認した。

誰かに見張られているような錯覚に陥り、しきりに玄関の”のぞき窓”や外を確認する行動ばかりした。

天井の上に誰かいるような気配を感じたり、私の部屋をののぞかれているような気分になったり、本当に気がおかしくなってきた。

とうとう怖くなった私は、足音を気づかれないように、裸足で外へ逃げだし、まだ早朝の住宅街を裸足でかけずりまわった。

私の周りを走っている車が、みんな刑事に見え、私は追われているという錯覚におちいった。

私は、刑事から逃げるために、いろんな人の家の庭やら、そこらじゅうかけずりまわって、とある一軒の家の軒下に忍び込んだ。

怖くて、私はそこで丸まった。いつ、刑事に捕まるか、恐ろしかった。

周りのガサガサする音が、刑事のようで、怖くてふるえた。本当に神にもすがる気持ちだった。心臓はバクバクした。

足は泥と砂まみれの私は、とうとう警察へ自ら自首した。恐怖に耐えられなかった。

ダメ・・・詳しくおもいだそうとすると、恐怖がよみがえってしまって書けない。

本当はもっといろいろと怖いことあったけど、詳しく書くと、その時の事おもいだして手が震えてくるよ。

もう二度とあんな恐ろしい想いはしたくない・・・。

バカだなぁ。

臆病もんが興味本意で手ぇ出すから、んな事になるんだろが！
ビビりながらシャブ食って何が楽しい？
やれるうちが華だろが？
リスク背負ってやってんだから、もっと楽しまんかゴルァ！！
…羨ますぃ

>>352
それで、止める事ができたんだからバンバンザイだ。

sで目の玉に皺ができたのでのばそうといじくりまわしてたら目が出ちゃった時。
戻すのに30分くらいかかった。

そのときの画像きぼん。

夜中の２時３０分になるとカーテンの隙間から一人、窓の覗き穴から一人、新聞受けから一人、
すでに完璧に見張られていることに気づいてしまったとき。

それは私が１８歳の頃だった。

売人のその男は、ガンコロのシャブをたくさん持っていた。

その男は異常だった。

シャブを調合している姿は、悪魔を連想させるほどの異様な顔つきだった。まさに悪魔だ。

シャブのせいで三日か四日ぐらいは寝てなかった。ご飯もろくに食べてなかった。

そんな状態で、まともな思考回路になるはずがない。

体は本当は疲れ切っている。それに眠たいはずなのだ。

それを覚せい剤で「眠れなく・食べれなく」しているのだから、幻覚や妄想が見えてもおかしくない。

もう、三日か四日ぐらいは、まともに寝てもいなければ、食べてもいなかった。

ホテルのベッドで横たわっている私の腕に、彼は注射しようとしていた。

こんなに眠くて、ご飯も食べてないのに、これ以上打ったらおかしくなる・・・そう思った私は

「もうやめて！これ以上打たないで！」といった。

正直、そんなに連ちゃんで打ったことないから、怖かったのだ。

それなのに、男は私の発言を無視して、腕に注射しようとする。

本当はは眠い。でも覚せい剤で、頭は覚醒されている。

やがて、夢でも見ているような感じになった。

現実なのか夢なのかわからないほど、視界がぼんやりとしてきた。

思考回路はもはや停止寸前。

ただ覚えているのは、ぼんやりとうつる男の姿が、私の所に来て、何回も腕に注射している。

私の体は動かない。起きあがる力もない。

ただ一言「それ以上打たないで」言葉をふりしぼったが、聞いてはくれなかった。

目の前は、夢なのか現実なのかわからないほどぼんやりしていた。

考える余地などなかった。

それでも、男は私の寝ているところに来て、何回も腕に注射しているようにみえた。

血管にはいらないのだろうか？その時間がとても長く感じられたが、実際にどれくらい時間が経過していたのかは知らない。

それから意識をなくした。

意識をなくす経験など、生まれてこのかた、その時が初めてだ。

日にちの感覚さえもわからなくなっていた。

その男が傷害未遂の前科四犯の指名手配人であるとは、その時の私には知るよしもなかった。

薬がキレだす頃、男は決まって、ちょっとしたことで私に文句をつけてきた。

そして、気にくわなければ、容赦なく私の体を殴ったり蹴ったりした。

人前で殴るのも平気のようだった。

殴るときも、まるで袋だたきのように何回も何回も何回も殴りつけてきた。

蹴るときも、まるでサッカーボールのように何回も何回も何回も蹴ってきた。

殴っている男の手足が痛くなってくると、今度はモノをなげつけてくる。

自転車を私の頭に投げつけてきたり、大きなソファーを私に投げつけてきたり、

人前関係なく、男は私を殴り続けた。

大阪の駅の構内でも殴られた。

みんな素通りしていくだけだった。誰も助けてくれなかった。

このまま死ぬ・・・そう何度も思った。

目からは血がでて、体中は青あざだらけだった。

男は、まるで悪魔がのりうつったように、人間の理性のかけらもなかった。

薬がそうさせてしまったのだろう。

彼は本当は、私と同じ心の寂しい人間のはずなんだ。

薬が彼を変えた。悪魔に・・・。

男の生い立ちを聞いたことがある。

ひどく哀れな可哀想な人生を歩んでいる人だった。

生まれてから、母も父も離婚して、男は叔父と叔母のウチにあずけられた。

学校生活では、いじめにあっていたらしい。

叔父という人は、とても厳しい人だったらしい。

自己陶酔できちゃってるね。
若いって羨ましい。

少年院の子は、なぜか家庭環境の悪い子が多い。

家庭とは、一番の人間の心のよりどころであるはずだ。

そんな家庭環境がなかったり、親の愛情を与えられずに育つと、不良に育つ気持ちもわかる。

少年院の子の家庭環境が悪いのは、偶然とは思えない。

もしも、親がちゃんとそばにいて、普通のこのように愛情を与えられて育っていたら、男は、どんな人間に育ったんだろう・・・とよく考える。

産んだ子供を放棄して、人に預けるなんて、なんというひどい・・・

男の父と母が、離婚せずに暖かい家庭をつくって、彼を見放さなければ、男の人生は変わっていただろうに。


やがて、私と男は、逮捕されることになる。

それは安堵の時であった。

おまえまたやるよ

テレビでやってたっぽい話ですな。

お金が続かなくなってきた。
辞めなければ…

親をぶん殴った時

鏡を見て自分の顔がシャブ中特有の顔付きになってる事に気付いた時…結構ショックうけます。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

パイパンにした時

思わずｿｰｯと無意識に股間に手が逝ったとき…

妹の使用済みパンティでオナニーしてしまったとき。

気がついたら自分でフェラしてたとき。。。

ヨガ

ヨガね〜ん。ごめん笑った。実はあたしも入れ過ぎた時体がきもくてｸﾈｸﾈするんだ！ザ ヨガ！背骨やら肩ﾎﾞｷﾎﾞｯｷ〜。ぷっ

しねっしねっしねしねー

にっぽんじんはっ　じゃまっけっだっ！

せーまいにっぽんぶっつぶっせっ

しねしねしねっしねしねしねっ！

しねっ！！

大好きなお兄ちゃんにショックと言われたとき・・。

注射を奥にさしすぎたせいか、骨や神経が今でも痛む。
真剣に後悔してる。

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけのもっともらしさ（偽善）に騙されるな！！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、同じＡ型を中心とした一部の人間の動向に過ぎないのだが・・・）、了見が狭い）
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的でファイト満々（キモイ、自己中心、硬直的でデリカシーがない）
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはた
いてい、内面的・実質的に負けている）
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い（人にばれさえしなければＯＫ！）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる）
●あら探しだけは名人級でウザイ（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい（根暗）
●単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（「〜みたい」とよく言う、
世間体命）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度
も言ってキモイ）
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する（不合理な馬鹿）　　
●後で自分の誤りに気づいても、強引に筋を通し素直に謝れない（切腹するしかない！)●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。包容力がなく冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男
前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

子供の寝顔見たとき

自分の寝顔見たとき（幽体離脱

萎びた息子の寝顔を見た時(ちんこ)

俺の金で北朝鮮の金日成が良い思いをすると気付いたとき

物忘れが激しくなったとき。キマッテルやつ見たとき

信号の青、赤の意味がわからなくなった時

左折するのに、間違ってワイパーかけた時

音楽かけながら運転するとトビそうになる時

夜の雨降り　殆ど感で走ってる時

迷いたくてしょうがない時

＞＞３８４
それは確かに言えてる！
みなさんが買ってるシャブは北朝鮮の資金源になっているのです。
そのお金で、核をつくってるかもしれませんので、驚異です。

核戦争が起こりませんように（祈・・・

ｸｼｭﾘがきれた時 ﾌﾗｯｼｭﾊﾞｰｯｸ

http://m.netprice.co.jp/news/Service?sessionid=okb16p_wjecs4&to=syouhin&goodsid=18858

『左折するのに、間違ってワイパーかけた時』←笑った。

↑マリアヲ前ネット中毒だなｗｗｗ

(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )

なんか久々にみたら全然趣旨の違うスレになりつつあるな。

（＾＾）

ほしゅ。貴重な体験聞かせてちょ