※印は、「公判請求」と「不起訴」を比べての不起訴率である。ただし、「公判請求」の多くは、無免許や酒気帯びの常習、超過速度がきわめて高い速度違反であり、「通常なら略式で罰金を払って終わるのだが、運転者が略式に同意しなかった」というケースが、
以下の表の「公判請求」に含まれる割合は、かなり低い。元が青キップだったケースの不起訴率は100%に近いといえる(そのことは「司法統計年報」を参照すると明か)。
2011年
取締り件数 7,844,013
略式命令請求 265,150
公判請求 8,600
不起訴 127,527
※不起訴率 93.7
http://www008.upp.so-net.ne.jp/ko-tu-ihan/LIBRALY/LIBRALY_hukiso-ritu.htm 現実に年間で約13万件も不起訴処分となっている
ポリに検挙されて青切符と反則金の納付書を交付されても、正しい知識と正しい情報
>>1>>2>>3>>4>>13を知った上で適切に行動すれば99.9%不起訴処分となる