129 :
名無しさん名無しさん:
初心者増えるかも、で再度コピペ
いがらし板初心者の方へ。その1
いがらしゆみこの不正とは<契約違反>から始まった 原作者の方への< 権利侵害>
いがらしが著作権問題と言い立てているのは問題を曖昧にするため 。
・問題は原作者だけでなくファンにも被害者がいるという事
A)いがらしは「キャンディ」を商業利用するためキャンディネット を立ち上げた。
Cネットでの掲示板上での賑わいを業者に見せ「裁判は終わった」「ファンはグッズを
欲しがっている」「アニメの再放送を予定している」というセールストークの元
キャンディの商品版権セールスをし、業者にグッズ制作・販売をさせた。
http://redrival.com/tamami/top.htm キャンディネットの過去ログ
その問題をファン達がいがらしに質問しても無視され、管理人の虚偽の事情説明メールが
多数 送られた。(その事は後日管理人が謝罪している)
B)偽版画の販売/販売名[現代版画ミクストメディア]
「キャンディ」「ジョージィ」「ムカムカパラダイス」の、連載当時の絵柄を使った
複製原画を各原作者の了承も全く無いまま高価な値段で販売。
販売方法はフジサンケイグループ傘下企業の、フジサンケイアドワークによる展示販売と
フジ産経新聞紙上でサンケイリビングによる通信販売。
http://redrival.com/liariga/04.html 原価30円から500円の印刷物の画像
http://cronus.spaceports.com/~candys/higaisya_00.html 詳しくはここをお読み下さい
C)描き下ろし新作原画展
原作者に無許可で日本各地で高額な新作キャンディ原画、ジョージィ原画を販売した。
不正会場で、ファンからなぜこんなに 作品が高いのかを問われたいがらし側は
「原作者が法外なロイヤリティを 要求しているので」と答えたが
原作者側は、そのような展示会の 存在すら知らされてはいなかった。
http://cronus.spaceports.com/~candys/repo00.html 違法展示会レポート
130 :
名無しさん名無しさん:01/10/26 16:07
コピペ、その2
いがらし板初心者の方へ。その2
・裁判
「キャンディキャンディ」は原作者と漫画家の共同作品であり、
「キャンディの動向には両者の同意が必要」という契約が交わされていた。
だが漫画家は原作者に無断でキャラクターグッズを売り始めた。
その行為は明らかに「契約違反」。
原作者に非を咎められると謝罪どころか一方的に「契約破棄」を通告し拒絶されると
「キャンディに原作者はいない、漫画家のオリジナルだ」という支離滅裂な主張を展開 。
やむを得ず原作者は漫画家の暴走を止め「キャンディ」を守る為 に漫画家を相手取り
民事訴訟を起こす。
だが裁判中にも関わらず、「推定無罪」を盾に漫画家の不正ビジネスは留まる事を知らぬまま
今もなお展開。
漫画家いがらしには「キャンディ」に対する思い入れと愛着は存在せず
あるのは「キャンディ」の持つ「知名度」と「商品価値」に対する執着のみ。
「キャンディキャンディ」という作品に寄生する病巣と化した漫画家が
やがて作品を死に至らしめるのは時間の問題、事態はそこまで深刻。
・朝日新聞広告局とエステー化学
朝日新聞9月19日付朝刊32面 朝日新聞社広告局が企画・制作したエステー化学の広告
キャンディの顔と髪型をした女の子(名前は「ゆみこ」)とアルバート(名前はいがら氏)が
登場。「泣かないでおチビちゃん」という原作者オリジナルのセリフが使用されていたが
朝日新聞広告局は原作者水木杏子さんに「あれはキャンディでは無い」というだけの稚拙な
説明に終始した。
http://redrival.com/tamami/st_asahi.htm 広告の画像
131 :
名無しさん名無しさん:01/10/26 16:08