【銭】松本零士権利総合52【シーボルトを誤魔化セタドー】
尚、ここは「銭士様のための、銭士様による、恥曝し、松本銭士専用の袋叩きスレ」です!
養子粘着、エナジオ曝しはスレ違いなので、勝手に独自スレ立てて、そこで自由に展開しましょう!
再度書きますが、このスレは「銭士さまの奇行」や「蛮行」をあげつらい、
銭狂電波をバカにしておちょくる「専用スレ」です!
「養子ガー」や「西崎ガー」「その他への転嫁」など、個々の誹謗中傷は勝手にスレ立てして下さい。
そこのキサマのこと電波!
前スレ
【銭銭銭】松本零士権利総合51【ウソンコ シーボルト子孫】
http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/iga/1399564881/ 【松本銭士の身勝手大法螺の実績】
銭事例1 「宇宙戦艦ヤマト」著作権関連
銭事例2 槇原敬之「約束の場所」の歌詞
銭事例3 「ガンダムはワシのダンガードAのジャスダムのパクリ」
銭事例4 「うどんやそばは誰でも作れる。マンガと一緒にするな」
銭事例5 「著作権武士、『著作権は世襲制』」
銭事例6 「松本先生はブラックホール。古書を貸すと戻ってこない」
銭事例7 「ルーカスはわしのキャプテンハーロックの企画書をパクった」
銭事例8 「スピルバーグのETの台詞はわしの10000年女王の台詞と同じ」
銭事例9 静岡ピンクサロン招待事件
銭事例10 「東北新社にヤマトの著作権はない」
銭事例11 「ナウシカはわしがネーミングしたのをパクられた」
銭事例12 オイボレ、楠本高子のトリミング写真「わしのひいおばあちゃん」事件 ←2014年3月
ほか多数
銭狂電波のおもな大ウソバレ遍歴
●2009年、ルーカスフィルムは松本銭士作品を制作中 ●999実写&アニメ映画とGヤマトと新1000年女王にはフジサンケイG゚が出資
●2009年9月9日に999実写映画化が発表 ●S.Wの資料本にハーロックから影響された
●ヤマト復活篇はほぼ単館上映 ●ヤマト復活篇に宮川音楽は使えないしささきいさお、伊武雅刀も参加しない
●ヤマト復活篇に東北新社は関わりを持たない ●ヤマトパート1の企画書はワープロで印字されている
●999実写版は東宝が製作で女優にオファー了解済み ●マンガ家で紫綬褒章と旭日小綬章を受勲したのは松本銭士だけ
●松本銭士は「東北新社にヤマト著作権はない」と主張してない ●ヤマト実写版のプロモには松本銭士が参加
●松本が999スタッフをピンクサロンへ連れて行ったというのは事実無根
●実写ヤマトはもともとは999実写企画でヒロイン稲森いずみの東宝の企画
●大ヤマトの興行収入は1000億円でサンキョーの利益も1000億円
●復活篇のBOX買っても復活篇のDC版なんか絶対に出来ない ●西崎義展が手塚治虫のマネージャーだったというのは自称
●宇宙戦艦ヤマトは共著だから松本銭士は原作者 ●増永計介は銭士の子分エナジオ派のFC主催イベントのゲストになることはない
●宇宙戦艦ヤマトのモダンオーサーは豊田有恒 ●ニッポン放送はフジテレビの子会社
●翻訳権は物語や設定を改編できる権利である ●宮川泰が西崎に煮え湯を呑まされた恨みを遺族は忘れてはいない
●裁判をリセットにする方法は「法廷外」の和解だけ ●松本銭士先生は間違いなく文化庁の立派な広告塔の一人
●PS2では松本銭士先生の原作表記は裁判後も消えないので「原作者」
●私法の和解があるから、映画著作物判定は認めないクルクルパァ
●ハーロックは海外展開主体だから日本興行は捨てている
●松本銭士先生次回作は「まほろば」と実写「999」(2014年4月現在皆無、マホロバは以前存続かどうかも不明)
●歴史は事実ではない⇒楠本高子写真事件(銭士は写真の高子が自分の先祖であり、自分も仏系と偽っていた過去がある、しかし高子は独系)←NEW
暫定■「まほろば」はハリウッド映画になる(暫定法螺分析・その事実および根拠は無い!) ほか
≪電波・銭狂・自覚無き(と、いうことにしておこう)潜在銭狂の特徴≫
「一言で言えばキチガイ」
原作と騙る根拠、裏づけは和解書と間違えた判決解釈しか出せない、お粗末銭末さん
( 1) 自分だけは一番詳しく正しいと思い込む。
( 2) 儲け・裏事情に異様な関心を示す。(特に売上やコラボ展開によく使う
( 4) 最初に相手が不特定多数ではなく、一人だと思い込みたがったキチガイ。
( 5)揚げ足取りが特技、「自白」「吐いた」などと断定するのが得意技。
( 6) 大勢に影響ない、誰も困らないなどと言い放つが、スレに異常に粘着する
( 7) 言い返せなくなると、唐突に西崎や養子を持ち出す。(通称/西崎ガー⇒類似:養子ガーなど)
( 8) 良識ある普通の松本ファンを装い、擁護を始め平気でデマを書き込む⇒なりすまし。
( 9) 捏造と曲解がバレるため、ソースは提示しない。要求されても無視、頓珍漢なスレなどで返信。
(10) 電波を否定するフリを装い、アンチ西崎、アンチエナジオの化ける例が確認されている。
(11) 中傷と批判の区別は、いつまでもつけられない真性のキチガイ。
(12) 「西崎=著作者」には「和解だjから確定してない」と否定する一方、
「西崎が製作者ではない」には一切和解条項を持ち出さない。
(13) 松本銭士に対し、異常で偏執的な妄信。
(14) 兎に角このスレッドを抹殺、無したい。(理由はお察し下さい。
(15)「銭」と「必死だな」の煽りは定番。火病ると複数「w」を複数つけるのが確認されている(THE劇団ひとり)。
(16) 追い詰められるとカオスに巻き込み誤魔化す。⇒(21)
(17) 実にお粗末、銭松がお得意で気付かないフリをする。
(18)『それのどこに○○と書いてあるのん?』などと聞こえないフリで逃げ、スレを混沌に巻き込むキティGUY。
(19)スレ進行をカオス(混沌)化で誤魔化す。
(20)「迂闊なことを漏らしら処分される」と必死で呷るが、(業)務妨害と漏らし自身の工作が実は「業務」だったと露呈した。
松本銭士の良心か?
150cm代のチビにも5分の魂
松本零士が語る不思議な出会い
http://niiyairis.net/matsumoto_raiji.html 漫画やテレビアニメで人気を博した「銀河鉄道999」に登場するメーテルや「宇宙戦艦ヤマト」のスターシアには、
実はモデルとなった女性がいた! それも大阪になじみの…。彼女の名前は「楠本高子」。
日本人女性初の産科医で「オランダおいね」として知られる楠本イネの娘だ。
祖父は蘭学の父といわれるフォン・シーボルト。
作者の漫画家、松本零士さん(73)は、自身の漫画家人生に大きな影響を与えた高子との不思議な“出会い”について語ってくれた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(松山支局 黒河仁朗)松本さんは小学1年だった昭和19年から20年の終戦まで、愛媛県大洲市の母の実家に疎開していた。
後に理想の女性としてメーテルやスターシアなど、切れ長の目で顎の細い女性を描き続けたが、
なぜそういう女性を描くのか、自分でもはっきりとは分からなかったという。その謎が解けたのは、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
15年ほど前のこと。同市に暮らす同級生から、明治維新前後に撮影されたとみられる1枚の写真を見せられた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そこに写っていたのが、メーテル、スターシアによく似た細面の若い女性だった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そのときのことを松本さんは「自分が描いてきた女性と気づき、大変な衝撃を受け写真に見入ってしまった」と振り返る。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-「そそとした切れ長の目と細いあごが同じだろう」と指さし、「この写真を初めて見たとき『私が描き続けてきたのは、
まさにこの女性だ』と思い、ギョッとしましたよ」と話す-
-私が先祖から受け継いだ“記憶”が、スターシアやメーテルの姿を通して高子を描かせたのかもしれません」と感慨深げに語る。
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必読 PS裁判での和解調書の存在は、西崎著作は確定を示唆
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http://web.archive.org/web/20070515052223/http://www.enagio.com/release/old.html#040726 >かねてより、「宇宙戦艦ヤマト」のゲームに関する著作者人格権問題で、
>係争状態にりました西崎義展(本名:弘文)(株)東北新社、(株)バンダイ、
>バンダイビジュアル(株)の三社は、5月28日、 東京高等裁判所民事法廷において
>西崎義展の控訴取り下げによる和解が成立しました。
>この和解調書の中で、西崎義展が「宇宙戦艦ヤマト」の著作者である旨を
>公表しても反意を唱えない事が確認され、三社は了承しました。
このように、5月28日、東京高等裁判所民事法廷ということは
法廷のある日付、東京高等裁判所民事法廷とあるので 『裁判上の和解』。
『裁判上の和解』 には裁判調書が必要であり、
裁判官(もしくは類する担当者)が立ち会う(民事訴訟法267条)ので違法な約束は出来ない。
「著作者名詐称罪」がある以上、裁判所は著作者でない人物の氏名表示を認めるような和解調書は作成できない。
よって西崎義展を著作者とする氏名表示権を東京高裁が認めた証拠にもなる。
※民事訴訟法第267条 条文(和解調書等の効力)※
第267条 和解又は請求の放棄若しくは認諾を調書に記載したときは、その記載は、確定判決と同一の効力を有する。
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西崎は確定的に著作者である ─PS裁判より─
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「争点に対する判断」で明確に「西アを著作者であると」という判断を示している。
http://3rd.geocities.jp/just1bit/yamato/rights/trial17262.html >以下のとおりの事実が認められ,これを覆すに足りる証拠はない。
>
>ア 原告は,アニメ作品の制作等を業としていたが,昭和49年から58年に掛けて,
> テレビないし劇場用映画である本件各著作物を制作,著作した
この通り、東京地裁は原告の西アは、ヤマトの著作者だと明確に判断。
この後、裁判上の和解になっても「和解調書」があるので、この裁判内容が反映していることは明白。
*****************
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西崎は実質的に監督(映画の著作者)である ─大ヤマト裁判より─
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また大ヤマト裁判では映画の著作者としては原告の立証不足で?つきではあるが
著作者(監督)となると、判決文中で実質的監督は松本でなく西崎だったと判断。
映像作品で著作者とされるのは、監督であり、事実上松本が著作者であることを否定した。
>
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20061228131917.pdf >本件映画(ヤマト)の監督は,映画における表示では補助参加人P1(松本)とされていたが,
>その制作に当たっての実質的な監督業務は,P2(西崎)が行った。
資料≪著作権にかんする文献≫
○『要約 著作権判例212』学陽書房刊/本橋光一郎・本橋道子編 2005年
○『コンテンツビジネス・マネジメント』東洋経済新報社刊/八代英輝 2005年
○『映画・ゲームビジネスの著作権』社団法人著作権情報センター刊行/内藤篤・升本善郎 2007年
○『著作権法の新論点』「判例研究 宇宙戦艦ヤマト事件の判例概観」第二東京弁護士会知的財産権法研究会編 2008年
○『日本の著作権はなぜこんなに厳しいのか』人文書院刊/山田奨治 2011年 ・・・他
○≪アニメの著作権 ─平成19年度著作権・コンテンツ委員会─≫
http://www.jpaa.or.jp/activity/publication/patent/patent-library/patent-lib/200808/jpaapatent200808_011-047.pdf ほか
≪まとめ≫
◎単独銭士原作支持論 >過去の判決文、削除でほぼ全滅。
◎単独西崎原作支持論 >パチンコ裁判の判決文一箇所のみ引用で反論だけは可能>しかしそれも全滅傾向。
◎共同著作論 >裁判外の和解を基に共同著作とするなら、西崎も銭士も自由に出来るは100%成立しない。
◎どうやら松本零士自作の絵図だけは例外らしい。
○またヤマトには原作がない以上、銭士は当時携わって原著作した一部の設定・デザインもあるが
映画の著作物を否定できる要素がない限り、ヤマト制作時に著作した物は「映画の著作物」帰属で
「松本だけは勝手に出来る」の願望理屈は通用しない。
(松本のアイデア・絵図を原著とするなら当然、デザインでのクラシカルオーサーというだけである。)
○部分的抵触でも公開すれば著作権者の承諾の証がなければ、単なるパクリ扱いになる可能性大。
○不正競争防止法違反の可能性。
(・周知表示混同惹起行為…広く知られる他人の商品等表示と同一、類似の商品等表示を使用し混同を生じさせる行為
/例「カニ道楽」と「動くカニ看板」等
・著名表示冒用行為…他人の著名な商品等表示と同一または類似のものを自己の商品等表示として使用する行為 他)。
○共同著作なら、共同著作者の故人の意思のよっては同一保持を問われれば再係争化も。
※電波「恒例“映画製作人&原著作”コピペ」などは、その都度【迎撃】推奨※ 最近また再開した様子。
9 :
名無しさん名無しさん:2014/06/25(水) 07:16:23.03
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
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10 :
名無しさん名無しさん:2014/06/25(水) 07:18:19.05
:名無しさん名無しさん:2014/05/09(金) 07:03:24.62 モーロック!
モーロック!
シーボルト!
シーボルト!
ロケットシップ!
ロケットシップ!
ゲェェェ
∧_∧
(ill´Д`)
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
>>9 認めるも認めたくないも無い。
いずれも代わりに、西崎が単独で原作とクレジットされて、
または著作権者より訂正アナウンスが出て同企画ソフトが発売された事実がないので、
「削除された」という事実は無い。
本編クレジットとは別にテロップが付いた原作ソフトシリーズは、
西崎が罪を犯し収監中に、松本零士のイメージでとの販売元ソフト企画で、
著作者が許諾し、その企画に松本が協力して
ジャケットイラストを松本零士イラスト仕様にした、原作映像著作物シリーズを使用した企画ソフト商品。
なお、テロップ無しでも本編クレジットで、
松本には原案、原作、監督、総設定デザイン、総監修etcのクレジットがなされている。
PS2の場合は、特定の原作者氏名表示がなされない状況で(このソフトでは西崎の氏名表示その物が無い)
松本零士に、総設定デザイン、監修のクレジットがなされている
松本零士監修企画による作品改編を著作権者が許諾した上で、それに松本が協力した
原作をモチーフとした新規映像著作物ソフトであって、
そもそもこの企画ゲームソフトシリーズには、「西崎原作」などと新たにテロップを付け直された再販版など存在もしない。
「全ては銭の為に・・・」
13 :
名無しさん名無しさん:2014/06/25(水) 19:31:31.17
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
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捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
>>11 嘘は恥ずかしいぞ
>または著作権者より訂正アナウンスが出て同企画ソフトが発売された事実がないので、
>「削除された」という事実は無い。
これを見よ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/ヤマトシリーズ 原作
本作品の著作のクレジットは西崎義展の個人会社であるオフィスアカデミーである。
第1作の企画原案としては、西崎義展と山本暎一がクレジットされていた。
松本零士は原作者ではない。
但し、松本零士はかねてから自分は原作者であると主張しており、
西崎義展が破産し逮捕され、本作シリーズの著作権が譲渡された1990年代末以降、
自分が原作者であると主張し始めた。
☆注目☆>その時期に出されたビデオグラムにはオリジナル映像には存在しなかった
「原作・総設定 松本零士」の表示が冒頭に追加するよう東北新社に働きかけ、
次項に出てくる合意書に基づき東北新社がバンダイビジュアルに対して強要した。
★さらに注目★
但し、西崎義展と松本零士との著作者人格権の訴訟の結果が出る前の商品であり、
松本零士の一方的な主張によるものであった商品であるから、
判決後のビデオグラム商品について発売元のバンダイビジュアルは、その表示がある商品は再発売していない。
こういうときウィキは便利だなあ
>そもそもこの企画ゲームソフトシリーズには、「西崎原作」などと新たにテロップを付け直された再販版など存在もしない。
そんなことしたら銭士と一緒だし
第一西pはPS許可してないのはPS裁判で明らか
キチガイの妄言は分からんなー
松本ファンクラブ設立オメデトサン
好きに活動すればいいね
た だ し ヤ マ ト に は 手 を 出 す な !
16 :
名無しさん名無しさん:2014/06/25(水) 20:45:21.88
もともと、そこで代替で登場したのがマホロバ(1993〜1998マンガ)だったんだよね。
で本家の胎動篇と2520が1994年でさ。
いつの間にかマホロバがSF路線にシフトしたがって
なんか映画化を発表して、もう余裕で2年も経つにの、なんか危ないらしいし。
なんだかなー
バカが延々長文コピペしたり下らんAA貼るから
1000満了出来たためしがない糞スレの証拠
>>17 責任転嫁ですね
電波のクソコピペはスルーですか?
>>17 あと糞スレの証拠とは、松本銭士がホラふきだったの証拠=銭士晒しスレの証拠じゃないのか?
糞が必死で弁解ワロスww
スレ立っていきなりカオス化ですか?
>>20テンプレ3参照w
, -=ニ二二ニニ=- ,
/ jハ `ヽ
/ , ト--マ ',
/ / /| ヽ ',
,' / /} | V|
| , / /レ}ノ _≧}丿
| l ,′ ∠ィニ ,イr=- {
| | ムィ^ーf´ ,ィ≠'" V.:.:.:.:.:;
| lハ f^Y| | f^l.:.:..:.:.: __〉 }
| i | .ゝィ| |メ1 ! _, ァ /l
l | | ト、_| ヽ `ー′ /! | <被害拡大♪銭士の電波耐えられませ〜〜ん
l | | ト、 ` 、 __, イ ! |
| | | | >、 `寸l_|_l i |
| | ,」 レ'´___〉 } :::::::::| レー―‐<
|,...斗‐≦| レ'´ / ̄ ̄1::〈 ̄|ノー――一'^>、
γ´ ー'´ 人乂 / :::::::::: ハ:::::', 〈/l
|ニニニコ /:::::::::::::/ ',:::::', ィlニ|
|ニニニコ , /',:::::::::::/ ;:::::', { lニ|
マニニコ ∨ ',:::::::/ ';:::::', マlニ|
, / ';: / ';:::::', Y |
, , ' '/ i::::::i 寸!
, / / l i::::::i }
, '´ / / i::::::i ; ′
ヽ 仏;;;;;::::::::::' i::::::i ゞ ;;;;; イ |
\ / i::::::i / |
ほれAAw
意外とここは2ちゃんとしては優良スレだろ。
すぐに満タンになるw
でも電波や銭狂には針の筵、いやいや銭に筵なんだろうなぁ〜可哀想になぁ(棒
23 :
名無しさん名無しさん:2014/06/25(水) 23:47:27.19
漢〔オトコ〕の道を逸れるとも
作者の道を逸れるとも
踏み外せぬは銭の道
散らば諸共
裁判の果て
散ってみせよう銭士道(どど んっ
和解で逃げるは銭士に非ず!!!
銭を賭けてウソッパチでも無理矢理原作と言い張る・・・・
命を賭けて根拠がなくても儂の大事な台詞と言い張る・・・・
一度しゃべったことを前言撤回して
おめぇら明日食うメシがウメェかよ!!! Mr.ZENNY/Copyright ©
>>29 >裁判で負けたのも頷けるわw
松本零士の敗訴で確定した事実など過去に一度も無いw
ヤマト関連の権利裁判で敗訴が確定したのは
著作権譲渡の裏で、西崎が長男に対して移転登記させた
商標権移転登記に伴う移転登記無効裁判での西崎だけですからねw
管財人から東北新社が引き継いで、完全勝訴を勝ち取っていますw
だから
>>当社は、「宇宙戦艦ヤマト」の著作権ならびにこれらの全部又は一部のあらゆる利用を可能にする一切の権利(商品化権を含みます)を、
>>1996年12月20日に西崎氏本人(氏の関連会社も連帯)から譲渡を受け、文化庁著作権登録を得ております。
と、いうことなんですよとwww
>会社の金使って開発したのに
松本がヤマトでゼロからの創作に直接関った
全てのキャラデザイン(メカ、人物、造形物、意匠マーク含む)は、
アニメヤマト創作以前から、松本の著作者人格権が発生する
作家性に基づく、自身でオリジナル創作された持ちキャラですw
当事者間和解では、
>>「別件映画の製作物が甲乙共同で製作された物」
前提での
>>乙が別件権映画の総設定・デザイン・美術を担当し、
>>これに関する「絵画の著作物の著作権者」
を西崎が確認し、
>>西崎が代表してその著作者人格権を専ら行使することが出切る
としているが
>>但し、乙の個性的、あるいは乙特有の表現、デザイン(作風、画風、タッチ等)につい>てはこの限りではない。
と除外特約が設けられているし、
現在では、更に「代表して著作者人格権を専ら行使する」筈の本人も他界している。
ちなみに著作者人格権権利は本人一代限りの権利であり,本人でなければ行使出来ない権利で、
他人に譲渡、贈与、賞与または、他人が相続出来ない権利ですw
また、松本零士は、西崎義展個人以外と同内容で和解した事実も無いですw
上記和解以後の裁判所認定では
>>原作漫画の存在しないアニメーション映画に使用されている図柄であっても、
>>アニメーション映画で翻案された既存の他の著作物と同様に、
>>完成したアニメーション映画と別個の著作物と観念できる場合には、
>>当該アニメーション映画原著作者となり得ると言うべきである。
草は電波の自己紹介
そのスタイルを通すのはある意味立派だわ
よくも支離滅裂な妄言を飽きもせずに繰り返し垂れ流せるなあ
まあ、それこそ電波が松本信者ではなく、取り巻き又はその工作員だとゲロしてるようなモンだしな
>>24 また電波?そのコピー何回目だ気違い。
>松本零士の敗訴で確定した事実など過去に一度も無いw
当然、勝訴したことすらない。
著作者裁判→全面棄却(完全敗訴)→「裁判外の」和解。
PS裁判→無関係。
大ヤマト裁判→阻害での被告側の補助参考人&被告は一審勝訴。しかし控訴審で(おそらく)裁判上の和解で和解金2億5000万の支払い。
牧原裁判→被告として敗訴→控訴審で(おそらく)裁判上和解で陳謝→3年後、SPA誌上で負け犬の遠吠え。
だけど?
>ヤマト関連の権利裁判で敗訴が確定したのは
>著作権譲渡の裏で、西崎が長男に対して移転登記させた
逸れも違う。その裁判は西崎氏で脱退原告で、被告が長男。東北新社は事件参加人。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/D0AD8077879D526B49256A77000EC318.pdf とんでもない嘘を吐くのな。それとも原告被告の意味も分からないのか、気違い。
>管財人から東北新社が引き継いで、完全勝訴を勝ち取っていますw
それも完全な大嘘。参加人が引き継げるわけないだろうに。
>>>1996年12月20日に西崎氏本人(氏の関連会社も連帯)から譲渡を受け、文化庁著作権登録を得ております。 と、いうことなんですよとwww
おかしいですな、松本は齟齬で修正できると嘯いているが、一度も修正されてない。
こちらも覚悟を決めたんです。現在は、著作権法上の著作権(原作権ほか、絵も含め)は私にあり、彼は何も関係ありません。
あくまでも元プロデューサーです。今後は何もかも遠慮する必要はないし、
もし、登録されているなら、錯誤による登録ということで、問題ないと文化庁の著作権担当者も言っています 『新作を準備中、松本零士氏の主張』 財界展望記事より
>>25 逸れはまったく意味ないですね。
まず1点、その和解とやらが「裁判外の和解」で公序良俗に反していること。
最高裁の判例では「ジョン万次郎銅像事件」の以来、真のの作者が別人を名義だけの作者(著作者)表記を容認して長年経ってさえNGとしてる。
争点は「著作者推定の際の立証の内容」と「真実とは異なる著作者の氏名の表示とその合意の有効性」
「著作者」が「偽の著作者」表記を合意していたかという問題。
銅像の台座部分には「偽の著作者」名が記載され、30年に渡り作者も異議も唱えていないとしたが、この点について裁判は合意が成立したとは認められないとした。
また判決文には、こう書かれている。
『著作者人格権としての氏名表示権(著作権法19条)については,著作者が他人名義で表示することを
許容する規定が設けられていないのみならず,著作者ではない者の実名等を表示した著作物の複製物を頒布する
氏名表示権侵害行為については,公衆を欺くものとして刑事罰の対象となり得ることをも別途定めていること(同法121条)からすると,
氏名表示権は,著作者の自由な処分にすべて委ねられているわけではなく,
むしろ,著作物あるいはその複製物には,真の著作者名を表示をすることが公益上の理由からも求められているものと解すべきである。
したがって,仮に一審被告と一審原告との間に本件各銅像につき一審被告名義で公表することについて
本件合意が認められたとしても,そのような合意は,公の秩序を定めた前記各規定(強行規定)の趣旨に反し無効というべきである。』
※これは最高裁の判例で、裁判で争う必要もないことがら。
そして2つ目が、「>>原作漫画の存在しないアニメーション映画に使用されている図柄であっても」の下り、そこは松本がクラシカルオーサーとしての解説。
つづく
つづき
その前文ではこうなる。
なお,原告(東北新社)は,本件原図柄と本件映画の関係について,著作権法16条本文において
「その映画の著作物において翻案され,又は複製された小説,脚本,音楽その他の著作者」を除いているのは,
既存の著作物の著作者をクラシカルオーサーとして映画の著作物とは別個の著作物の著作者として保護しようとするものであり,
映画のために制作された著作物については,例外的に脚本及び映画音楽についてのみ,その著作者をクラシカルオーサーとして保護するとの趣旨であると理解し,
それを前提に,原作漫画の存在しないアニメーション映画に使用されている図柄は,当該アニメーション映画の原著作物とはならない旨主張する。
しかしながら,著作権法16条前段の規定は…
となっていて絵図のことしか話題にしていない。
映画の脚本や楽曲の提供は「映画の著作者」にはなりません。
そもそもそこで「原著作」としてる点が最大の証拠。宇宙戦艦ヤマトに原作はありません。
それとこれ
http://i.imgur.com/x1ZvgoT.gif(※A)を指して、原作云々嘯いているようだか、それは製作日か1974年の9月27日で、放送の直前につくらたもの。
そんな原作あるわけないだろうに。
このことは著作者裁判でも明確に事実確認とされている。
つづく
つづき(ラスト)
改めて
>>25へ
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/27E3DE7D0CD6356249256BE200353BDD.pdf しかし,原作の上記主張は,以下のとおり失当である。
原告が記載した甲17,50(15)及び51(16)と本件著作物1の製作への寄与との関連は必ずしも明らかでない。
略
また,甲17(※A企画書)については,
@昭和49年9月27日付けで決定されたと記載されており,本件著作物1の第1回目の放映は同年10月6日であり,番組放映の直前に原作が決定するとはおよそ考え難いこと,
A甲17は,放映予定として,「10月6日から日曜(よる)7:30」などと記載され(3丁),体裁や内容からテレビ放送の宣伝のための広告媒体として作成されたものと推認されること(乙17),
B甲17には,本件著作物1には採用されなかったデザインや登場人物のラフデザインが混在し,同年9月27日における決定稿としては不自然であること等の事実に照らすならば,
甲17は,原告が本件著作物1の製作に寄与したことを根拠付けるものとはいえない。
略
以上のとおりであり,甲17,50(15)及び51(16)は,いずれも,これらに基づいて,本件著作物1の製作が行われたものではないから(被告本人尋問の結果)から,
原告がこれらの書面を作成したことにより,本件著作物1の全体的形成に創作的に寄与したということにはならない。
これは、松本の証言からも導き出された事実確認ですから、裁判が和解になったという言訳は通用しません。
同じ引用ばかり使うから、内容の粗も毎回同じ。
そんなものは毎回きっちり潰して、真実を盛大に宣伝してあげますから覚えていきましょうね。
32 :
31:2014/06/26(木) 01:49:53.78
訂正
×…覚えていきましょうね。
○…覚えて「お」きましょうね。気違い。
気違い?
自分でわかってんだな。
そういった頭の悪いレスはやめておいた方が無難だよ
36 :
名無しさん名無しさん:2014/06/26(木) 05:20:46.48
早速ですな
03:56:06
これこそ電波が銭士の只の信者ではない証明かもね
電波って烏滸なオッサンみたい
≪潜在銭狂の特徴≫
( 1) 自分だけは一番詳しく正しいと思い込む。
(13) 松本銭士に対し、異常で偏執的な妄信。
(16) 追い詰められるとカオスに巻き込み誤魔化す。
その実体は 兎に角このスレッドを抹殺、無したいそうですが、すでに52スレ目w
漢〔オトコ〕の道を逸れるとも
作者の道を逸れるとも
踏み外せぬは銭の道
散らば諸共
裁判の果て
散ってみせよう銭士道(どど んっ
和解で逃げるは銭士に非ず!!!
銭を賭けてウソッパチでも無理矢理原作と言い張る・・・・
命を賭けて根拠がなくても儂の大事な台詞を盗まれたと言い張る・・・・ワシって偉い? Mr.ZENNY/Copyright ©
一度しゃべったことを前言撤回してる癖に銭狂は
2ちゃんで銭士マンセイが楽しいのかねえ
まだ撤回してないけど、偉人の子孫自分の先祖とは改ざんするんだよな、あの欲ボケ爺
おい、30分近くずっとリロードして書き込みを待ってたんか・・・
暇、と言うか頭おかしいよお前
一々本人からレス返してもらえると思うなよキチガイw
思い込みって傍から見ると滑稽を通り越して本当に寒々しいわ
37 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/26(木) 05:23:27.46
38 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/26(木) 05:26:24.60
こえぇぇ〜というか、気持悪い
西崎は死んで、ただの養子の権利なんて2199のみであるかないかわからん程度なんだから
一所懸命松本下げしても、何の効果もねーよ。
そろそろムダな努力はやめてそうやって自分が掘り続けてる自分の墓穴に入れば?
>>38 それを一人からレス返してもらえると思ってるお前も相当怖いぞ
>>39 自分のキチガイさを棚に上げきれずに涙目で書き込むなよ池沼ww
>>40 馬鹿の一つ覚えTHE西崎ガー
哀れですな、と
>>41 それってどれの事だよキチガイwww
負けず嫌いも大概にしておけ低脳www
>>42 それを誰か知らない一人からレス返してもらえると思ってるお前は相当おめでたいように見えるぞ
>>43 バカの一つ覚えってのは年単位でずっと2ちゃんで松本ガーやってるお前だろ池沼www
>>45 必死に鸚鵡返しはいいからそろそろ死ね池沼wwwww
池沼が何匹もいるってのもちょっと信じ難いがどうでもいい両方死ね池沼wwwwwww
>>46 え?嘘吐きは銭士じゃん?
中傷してるのも捏造も違うかい?
ところで何年と思うお前さんが
同じくらい粘着してるキチガイってばれるだけじゃねか?
>>47 ヒヨコそっくり
真琴君、携帯が嬉しいのかい?
銭狂電波は早朝一人で何やってるのかな。
ま、いいけどさ。
銭士の作り話なんて、始めから100%怪しいってだけだわ。
電光オズマなんて1200%誰が見ても原作でないのはわかるけどね。
結局、突詰めると糞鶏の願望ってのは、松本銭士が実践したんだよね。
己は労力をつぎ込んだ挙げ句、利益は微々たるもので
自分が苦労したと思って、西pに提訴だのプレッシャーを与えた癖に返り討ちだよね。
>>40 特徴( 7) 言い返せなくなると、唐突に西崎や養子を持ち出す。(通称/西崎ガー⇒類似:養子ガーなど)
>>44,47
特徴(15)「銭」と「必死だな」の煽りは定番。火病ると複数「w」を複数つけるのが確認されている(THE劇団ひとり)。
銭狂電波は毎回毎回デフォで流石ですな(棒読み+無感情)。
そうそう原著作という言葉は、たしか銭士が裁判以降に使い始めた言葉だよ。
あとはここ。
単体では割と珍しい筈だよ。
たしか過去スレにあったと思うけどな。
時間あったらサルベージしといてやんよ。
51 :
名無しさん名無しさん:2014/06/26(木) 06:23:46.27
電波、もう2年も使い古した手口でへばりついていたんだな(大笑い
【銭銭銭】松本零士権利関係総合26【瞞瞞瞞】
ttp://anime.geocities.jp/matsumotozeni/1324452802.html 724 名前:名無しさん名無しさん:2012/01/18(水) 20:25:34.97
>オフィスアカデミーの法人格を否定してこれを西崎個人と同視することは出来ない。
じゃないか。
また、被告側(サンキョー他)は、西崎松本の著作者人格権確認裁判で
西崎松本が共著で和解していることを踏まえて、
>本件映画の製作者は、オフィスアカデミー又はウェストケープであり、
>その著作権は、本件映画の共同著作者である補助参加人松本と
>西崎が製作に参加することを約していたので、
と、申し立てているが、この被告側の主張に対しては、
裁判所が認定しないどころか、以下
>松本零士によるデザイン上の著作者人格権権利帰属部分についての裁判所認定 P154
>著作権法16条前段の既定は、映画の著作物の著作権者を明らかにすると共に、
>当該映画の著作物において翻案され、又は複製された小説、脚本、音楽その他の著作物について、
>それが別個の著作物として観念できる場合には、
>映画の著作物とは異なる者が著作権者となり得る旨を示したものと解され、
>原作漫画の存在しないアニメーション映画に使用されている図柄であっても、
>アニメーション映画で翻案された既存の他の著作物と同様に、
>完成したアニメーション映画と別個の著作物と観念できる場合には、
>当該アニメーション映画原著作者となり得ると言うべきである。
と、共同著作物たる、肯定解釈しか出していないじゃないか。
情けないぞお前
劇団ひとりで2年間!?
>>51 >電波、もう2年も使い古した手口で
てか結論は一つしか無いからだろw
反対の為の反対の為に、その理屈や根拠を手を替え品を替えする方が可笑しいしw
>>50 >自分が苦労したと思って、西pに提訴だのプレッシャーを与えた癖に返り討ちだよね。
結果的に真逆w
最初に著作権譲渡しておいて、新作作る権利も含めて自分の権利などと手記を出させたのは、西崎w
これを受けて松本が裁判で自らの権利(著作者人格権の所在)を裁判で確認することをしただけだからw
返り討ち?ww
一審判決が出た後、全くない状況下から二審審理途中で
「共著確認」で自らの主張する権利をも認めさせた和解契約同意書に署名捺印させる所まで持って行って
結着(難着陸)させて、後の裁判で自身の権利を「当該アニメーション映画原著作者となり得る」
と認定させりことに繋げたことが返り討ちですか?www
実際、現在西崎が他界してる現実を見れば、これって旧作シリーズ中、
作中に原作クレジットが入っていた特定人物は西崎松本の2名しか存在しない中で、
彼が存命中に唯一自らの権利を、それも係争の果てに、書面上で認めさせた権利保有者になる訳ですよねぇ?www
実際には制作に深く関わってない松本
信者なら分かってるはず
ファンクラブも出来た事だし、今年一杯のヤマトイヤーに続いて来年からは松本イヤーの始まりかね。
プレ松本イヤーって感じ?
じゃあ本命はマホロバ?
60 :
名無しさん名無しさん:2014/06/26(木) 21:54:23.06
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
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捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
同じ東映アニメーションのCGアニメ聖闘士星矢の興収はハーロック上回りそうなの?
まああんな記録的惨敗作品上回るのはたやすいだろうがw
聖闘士星矢はもう公開してるの?とかどこでやってるの?みたいな状態
折角TVCM打ってもパチの宣伝位の印象しかないのが悲しいよな
>>54 ただ吼えるだけなら松本零士にもできる。
>一審判決が出た後、全くない状況下から二審審理途中で
え?最終でしょうよ?しかも控訴審の判決前後ですよ?
大体「誰も判決が確定した」なんて松本みたいな、嘘や法螺は誰も書いてないわけ。
「判決は確定してない」「和解で共著」と言えば反論になると思ってるんだね。 →→→可哀想にな。
気違いがが何を吼えようと、法律専門家=司法の判断では西崎氏だけが著作者なわけ。
つまり法の判断があったのは、あとにも先にも著作者裁判の一審判決しかないわけ。
しかもその共著とした和解(公序良俗に反するもの)でも、元になる原著作物のことは一切記されていない。
松本の主張はヤマトの原作だろ?それを今更共著とは「虫がいい」ぞ。
また現行著作権者の東北新社も原作はないという首尾一貫した扱いなわけ。
そうでなければ、漫画家の松本は(C)で松本の名前が記されているぞ。
(西崎氏はコピーライトでの氏名表示は基本できない、これはプレステ裁判でも立証されている。)
ちなみプレステ裁判で西崎氏が敗訴したのは、氏が著作者でないから敗訴したのではない。
著作者であっても、著作者人格権を行使しない契約を東北新社と交わした、&東北新社には法人著作と説明したからなわけ。
万一、そこを無視して仮に松本が著作者と仮定したとする。
でも、そこには「元になる著作(現著作物)作品」がない段階で、テレビの「宇宙戦艦ヤマト」では、極めて部分的な創作しかしておらず
著作者西崎氏が「共著」といても、それは事実に反しているからどこの世界でも即却下である事案なわけ。
頭の悪い君(電波)の場合、本気で間違えているのか、松本崇拝で事実を歪曲してるのかは知らないが、
そこはここを見る第3者が誤解をしないように、今後のためにも釘を刺しておく(今後、何回でも狂信者の電波のいる限りな!)。
>>54 そうそう。
>結着(難着陸)させて、後の裁判で自身の権利を「当該アニメーション映画原著作者となり得る」
>と認定させりことに繋げたことが返り討ちですか?www
やっぱり君は気違いだ。
その裁判では参考人で
落ち着けよオイw
早々忘れていた。
>>54 >結着(難着陸)させて、後の裁判で自身の権利を「当該アニメーション映画原著作者となり得る」
>と認定させりことに繋げたことが返り討ちですか?www
やはり君は気違いだ。
その裁判では、あくまで参考人ですよ?
しかも原著作というのは、東北新社主張の「映画の著作物」での原著作(脚本、楽曲のみやや例外)ということに対してのもの。
要するにこれだ。
なお,原告(東北新社)は,本件原図柄と本件映画の関係について,
著作権法16条本文において「その映画の著作物において翻案され,又は複製された小説,
脚本,音楽その他の著作者」を除いているのは,
既存の著作物の著作者をクラシカルオーサーとして
映画の著作物とは別個の著作物の著作者として保護しようとするものであり,
映画のために制作された著作物については,例外的に脚本及び映画音楽についてのみ,
その著作者をクラシカルオーサーとして保護するとの趣旨であると理解し,
【それ】を前提に,原作漫画の存在しないアニメーション映画に使用されている【図柄は,当該アニメーション映画の原著作物とはならない旨主張する。】
しかしながら,著作権法16条前段の規定は…
となっていて【絵図=図柄】のことしか話題にしていない。
「返り討ち」というのは、著作者裁判で一度でも(一度しか判決もないがな)「完全棄却」になった大恥の事だろう。
>>65 悪いな、操作ミスでENTERをしただけだ。
忘れてたって・・・
痴呆始まってんじゃねオッサンw
69 :
67:2014/06/26(木) 23:05:02.37
訂正
×…ENTERをしただけだ。
○…ENTERを「お」した(押した)だけだ。
>>68 気違いはそういう呷りしかできないのが、可哀想だ。
裁判したけど、和解なんだから、そこには裁判所の判断なんて無い。
死に詐欺の出鱈目に、裁判所が御墨付きを与えた!だから、死に詐欺が正義!
みたいな誘導はやっても無駄だよ。
72 :
名無しさん名無しさん:2014/06/27(金) 01:03:05.22
>>71 銭仕上げに必死な電波
≪電波・銭狂・自覚無き(と、いうことにしておこう)潜在銭狂の特徴≫
「一言で言えばキチガイ」
だってねw
( 7) 言い返せなくなると、唐突に西崎や養子を持ち出す。(通称/西崎ガー⇒類似:養子ガーなど)
かねぇww
それPS和解で調書のある西Pだけが著作者だろ
ついに到来!松本銭士嫌ーっ2014!!
その発端が3月の高子/シーボルトノ孫はワシの曾祖母自称事件か?!
来年辺りで再燃でもう一度騒ぎになりそう
そうまるでナウシカ、ガンダム事件のようにw
そうなるとさ、もうまじ笑いがとまんねーわ
誰が西崎の事なんて語っているんだ?日本語読めない奴が居るんだな〜。
74 :
名無しさん名無しさん:2014/06/27(金) 01:18:44.06
>>71 懲りてないね。もう一度いうよ。
誰も判決が確定なんてのは言ってもないわけ。西松和解には、公序良俗に反した前文しかなく、それはどこにも出せない理論なの。わかる?
公序良俗は裁判するまでもない問題。それこそ松本には金輪際できない(文末※参照)。
例えば、富野監督は監督として「実際の業務としての監督」やってわけ。
ところが松本は実質石黒まかせの「名目上の監督」。
<当時の松本の連載量
→
http://db.leiji.jp/products/lm1974_1.html http://db.leiji.jp/products/lm1975_1.html これで全体に寄与なんて出来るわけがない。
だから裁判で作品への寄与が認められず、作中での関与が部分的な絵図とアイデアしかないからこそ
「原著作」でしかないわけ、つまり絵図などで、楽曲と同レベルしか権利はない。
大体、絵が描けるだけのアニメの素人が全体構成なんか出来るかっての。
尺調すら出来ないから余計なプロットつけたり、長尺絵コンテなんか書く。
当然、長尺では全体に寄与すら出来ていない。
本人証言映像
http://www.youtube.com/watch?v=X79cH_AwEAo 松本 「26話だったんですが、張り切り過ぎて半分以上は自分で絵コンテを描く…」
(実際の採用分は、26話中3分の1以下、しかも総て石黒氏との連名で石黒氏が筆を加えている)
松本 「少し描き過ぎて30分番組なのに1時間以上かかるような絵コンテを描いてしまって…」
ヤマトの著作者でない松本銭士先生の名前を著作者としてクレジットするのは、著作権法違反となり刑事責任を問われるので、
東北新社のみならず、どこもしないということ。
これが証明。
著作権法第121条 著作者でない者の実名又は周知の変名を著作者名として表示した著作物の複製物を頒布した者は、1年以下の懲役若しくは100万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
これが正しい民事訴訟法第262条「訴えの取下げの効果(※)」であって、
条文後半の『本案について終局判決があった後に訴えを取り下げた者は、同一の訴えを提起することができない。』なわけ。
わかったか気違い。
76 :
名無しさん名無しさん:2014/06/27(金) 07:18:15.25
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
>>70 痴呆は自覚を持つのはかなり難しいらしいぞw
たかだかこの程度の書き込みで、あり得ないケアレスを連発する様だったら自分を疑って見た方がいい。
もしまだ自分を省みれるだけの「脳力」が残っていればだけどね。
78 :
名無しさん名無しさん:2014/06/27(金) 08:20:45.70
>>15 俺もそれは勝手にやればいいと思うよ.。
本気でね。
だが銭元銭士は、
金輪際、インキン弄ったような薄汚い手と
昔サルマタケが涌いたようなと身分で
宇宙戦艦ヤマトを触るなっての。
汚れる!!
何が全部わしで貸してただけだよこいつ。
よくは恥ずかしくもなく、
今更共同著作なんていえるよな。
松本がやってなかったらヤマトなんてヒットしてなかったんじゃ・・・
恥ずかしいのは権利に目が眩んで本質見誤ってるヤツじゃね?
一度アステロイド6とかいうのを実際にやってみたらいいんだよ
「あの宇宙戦艦ヤマトの原点がここにある!」みたいな感じで
もちろん完全に松本抜きで
まあブルーノアとか2520の後追いになるだろうけど
81 :
名無しさん名無しさん:2014/06/27(金) 09:54:50.90
>>79 安彦良和がキャラデザイン、大河原邦男をメカデザインにして
富野喜幸を監督に据えていたら、ガンダム並にヒットしていたかもな
81みたいなレスって当時からのファンなら口が裂けても絶対に言わない言葉だよな(笑
大河原のヤマトのメカデザインってのは論外としても
そもそもヤマトをやったからこそ安彦がガンダムでああいうデザインができたってわかってないの?
>>81 ヤマトは基本、
キャラデザもメカデサも
監督も全て松本でまかなってるw
84 :
名無しさん名無しさん:2014/06/27(金) 18:09:54.18
まともに知識のあるヤマトファンなら、メカはスタジオぬえ、
キャラは岡迫、芦田、白土らとの合作だと知ってるし、
当の松本自身が和解書で「監督は西崎」と認めてるから、
>>83のようなウソつきには騙されないけどね。
メカ・キャラともに多くのスタッフが“松本風”にデザインしたのがヤマト
漫画から入った松本ファンには常識
安彦も富野も、後ろ足で砂を掛けて逃げ出したボロ船ヤマト。
松本零士のみが沈没船を蘇らせた。
西崎養子は本来なら松本に足を向けて寝られない立場だよな。
>当の松本自身が和解書で「監督は西崎」と認めてるから、
初耳だな・・・
旅団死ねよ
>>84 アニメキャラの元にたなってるのは
あくまで松本の原案にもとづくもの。
松本風?必要ないなら風にすることもない。
風ってのは、作家の個性の真似ってこと。
ネーミングも殆んど松本。
「宇宙戦艦大和」も松本が最初に商業発表していたタイトル。
アニメのヤマトも松本オリジナル。
ま、松本も原作者の1人、と言えなくもないって話。
ただ1人の原作者ってわけじゃない。
松本がいなかったらヤマトの成功はなかったけど、
西崎が松本を起用しなかったら、以降の松本の成功もなかったかもしれない。
少なくともヤマトの影響で決まった様な999とかハーロックとかのテレビアニメは存在していないだろう。
この2人はどっちが欠けても成立しないお互いがお互いを補ってる形ってのを理解する必要があるだろうね。
93 :
名無しさん名無しさん:2014/06/27(金) 20:52:14.26
>>79 >松本がやってなかったらヤマトなんてヒットしてなかったんじゃ
別の誰かやっていて、本放送でヒットかもね
まず、最初にヒットしてないのが、再放送を持ち込んで
段々盛り上がったんだよ
>>80 それは豊田の原作で虫プロの企画室ものも
ヤマト企画のそれはコスモの方だろ?
>>83 キャラデザ、岡迫(銭士、白土、芦田)他
メタデザ、銭士とぬえ+α
監督、アニメD石黒、実質監督西崎、名前監督銭士だろ
>>91 それはないんじゃないか?
分かっていること
イスカンダル、豊田
相原、旧企画書
南部他 現場スタッフ
沖田もメインキャラも波動の元言語も全部企画会議だろ?
会議で発案の一部に銭士がいたそれだけ
>>88 松本は実質監督が西Pだったと認めまてますよ?
和解書 甲が、別件映画の著作者およびその代表として制作・監督をしたこと /甲は西P
補足
「アニメ・特撮ヒーロー誕生のとき」藤川桂介p102
|そこでぼくはすぐに、「どうせ軍艦を出すなら、空を飛んでしまうような発想をしないと、面白くありませんよ」
|発想を飛躍させることを提案したのです。
|「いこう、いこう。それでいきましょう」N氏は目を輝かせました。
|結局、「戦艦大和」を空に飛ばしてしまおうということになったのです。
|老いも若きも日本中を沸き立たせることになった「宇宙戦艦ヤマト」は、こんな会話から誕生したのです。
「アニメ・特撮ヒーロー誕生のとき」藤川桂介p117
|結局「宇宙戦艦ヤマト」にも、原作はありませんでした。
|正確に言いますと、一話から三話までは、ぼくと松本零士氏と二人で打ち合わせをして
|書いたのですが、その後は会議で大雑把に打ち合わせをした後、まったくぼく一人で書かなくてはならなくなりました。
| 大きな原因は、松本氏が番組に必要なメカのデザインを大量に書かなくてはならなくなり、
|ぼくと打ち合わせをする時間がなくなってしまったことでした。
「ぬえ」が言ってた「松本メカのエッセンス」こそが「松本風」だろ
キャラも同様に松本デザインそのものではない
エンピツでちゃかちゃかっと落書きして俺原案…それで作者とかないわ。
企画会議に連荘で梯子して回る似非放送作家かよ。
97 :
名無しさん名無しさん:2014/06/27(金) 21:54:49.51
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
>>92 だから、それを言い始めたら、山本氏、豊田氏、藤川氏、故・石黒氏、白土氏、ぬえ関係者他、みんなが著作者になってしまう。
そこで、こういう場合の「法的な解決法」が著作権法第16条の「映画の著作物の著作者」の例外措置。
著作権法第16条(映画の著作物の著作者)
『第16条
映画の著作物の著作者は、その映画の著作物において翻案され、又は複製された小説、脚本、音楽その他の著作物の著作者を除き、
制作、監督、演出、撮影、美術等を担当してその映画の著作物の全体的形成に創作的に寄与した者とする。ただし、前条の規定の適用がある場合は、この限りでない。 』
http://copyright.watson.jp/movie.shtml 映画著作物の制作には大勢の人が関与します。そのため、全員が著作者になるとすると、著作者の判別が難しくなって権利行使が困難になり、
映画著作物の流通・利用の阻害となります。そこで、映画著作物の全体的形成に創作的に寄与した者だけを著作者としたのです。
ここでいう「制作」とはプロデューサーを、「演出」とはディレクターを、「監督」とは撮影監督を、
「美術」とは美術監督または特殊撮影の監督をそれぞれさしています。
また、「全体的形成に創作的に寄与した者」とは、映画著作物に対して一貫したイメージを持ちながら、創作活動の全体にわたって関与し、
参画した者(モダン・オーサー)のことをいいます。
※※ この点、映画著作物において翻案され、または複製された小説、脚本、音楽その他の著作物の著作者(クラシカル・オーサー)は、
映画著作物の著作者ではないので(同条)、注意が必要です。
零輪現象…この宇宙はワシのモノ
製作総指揮とは?
オーバーワークでぶっ倒れそうな脚本家に、何か判らない白くクスリを与えて、
眠気を覚まさせるお仕事です。
何だ、薬剤師だったんだ!ただし無免許の。
>>92 松本零士は宇宙戦艦ヤマトの原作者で、テレビアニメ宇宙戦艦ヤマトの共同製作者の一人。
無免許とな!
なるほど、ここでも手塚治虫をパクるわけですか。
電波の妄言がキチっぷりを増してきたなぁ
105 :
名無しさん名無しさん:2014/06/28(土) 00:40:41.61
一部しか(サド・アナ・異星のbitch女王など)やってもいないで
共同著作とはいかに?
その程度ならイスカンダルの言葉を考えた豊田
最後のよみがえり考えた山本
宇宙飛ぶ戦艦考えた藤川、西崎
爆発や装甲表現などで描写をいろいろ試行錯誤した石黒でも盛大に言えるわ
106 :
名無しさん名無しさん:2014/06/28(土) 00:48:35.57
>>102
>松本零士は宇宙戦艦ヤマトの原作者
そこは完全100パーセント間違いだわ
宇宙戦艦ヤマトに原作はない
もし放送前にマンガがあるならそれは小澤さとるさとるのキンガ、ギンガあたりだろうね
その証拠に松本より前に打診してそこで松本を紹介されたという
どうじゃ我が暗黒呪術を前に西崎はおっちんだじゃろ
宇宙の絶対者は唯一人 この全能なる儂なのじゃ ヤマトの著作権はその一文字まで儂のもの/自称 じゃ
宇宙は全て儂の意志のままにある!! 儂が宇宙の法じゃ 宇宙の秩序なのじゃ
よって当然、ヤマト権利もこの儂のものじゃ ムハハハハ〜、アハハハハハハ〜 ──暴君 タイラント松本銭士
\ /
\ / \ | | /
_ 6 シ _ \ /
_ _ 世 ィ _ 身長150センチ代 _ わ _ ,ィ /〉
( ;) _ ニ .ィ _ , -------- 、. _ し _ / レ厶イ
ヽ ;;i _ ダ ボ _ /-ー嘘つき ーヽ. _ こ _ / ⊂ニ、
| ;;l / ル \ i ,,〃 \、 i _ そ _ _, -‐' ⊂ニ,´ ´
r 、l ;l _ / ゥ \ ヽ〃 ノ::::::::ヽ、ヾ ノ -‐T _,. -‐'´ ̄
くヾ; l ;l| ト リ ::::::/~ ~ヽ::: r}, / \ | /
r―' l ;iヽ、 ぃ 〃大嘘 ヾ 丿 / | | \ |
`つ l ;i  ̄ ̄Τ`ー―-- L ー 、__, - .r┬' |
`ヽ. |  ̄ ̄ `ーr-、__ .〕 .:〔_フ /. |
>>94 松本が西崎を「監督」と認めたソースの話
だれも「実質」なんてアンタの解釈を求めてませんw
>>96 それって松本じゃなくて西崎さんディスってんだよね・・・
109 :
名無しさん名無しさん:2014/06/28(土) 05:24:34.20
>>108 今さらソースってなに?
あんた、マジで松本銭士が「西崎さんが監督でした」と認めたことを知らなかったの?
この話はこれまでこのスレで何度も何度も繰り返し出て来た話だが、「初耳」ってことは新参者なの?
松本と西崎の和解書の現物
http://web.archive.org/web/20060620234336/http://www.enagio.com/yamato/reconciliation-3-.pdf >西崎弘文(以下甲という)と、松本晟(以下乙という)と株式会社ベンチャー
>ソフト(以下丙という)とは、甲および乙がそれぞれ製作、公開を予定している
>映画の著作物(以下新著作物という)について以下のとおり和解合意する。
(略)
>甲および乙は、甲が別件映画の著作者およびその代表者として制作・監督をしたこと、
>乙が別件映画の総設定・デザイン・美術を担当し、これに関する絵画の著作物の著作権者であることをそれぞれ確認する。
>但し、甲はその製作する新著作物のクレジットに設定・デザインとして乙の氏名を表示するものとする。
このとおり、松本銭士は西崎を監督だということを認めている。
そしてヤマトの新作が作られる際も、松本銭士は「原作」ではなく「設定・デザイン」とでしか
クレジットされない。
おお、サンクス
亡くなった西崎さんと松本はこういう和解をしてたんだね。
絵画の著作物の著作権を松本が持つって事は、2199なんて松本の著作権の上に成り立ってるって事だな。
111 :
名無しさん名無しさん:2014/06/28(土) 06:34:21.81
>絵画の著作物の著作権を松本が持つって事は、2199なんて松本の著作権の上に成り立ってるって事だな。
絵画の著作物=「漫画」の事なw
ん?どこにそんな事書いてあるんだ?
松本がヤマトで描いたすべての「絵画の著作物」に権利が発生するって事じゃね?
113 :
名無しさん名無しさん:2014/06/28(土) 06:55:41.47
>>110 それは音楽や脚本家、メカデザインのスタジオぬえらについても言えることで、
松本だけが特別な立場ではない。
しかも和解書に書かれているとおり、西崎の作る新作に対して松本はその著作権を行使できないことになってんだな。
権利はあっても行使できない。裁判に訴えようにもこの和解書がある以上、敗訴は確実。
一方、脚本を担当した藤川桂介や山本暎一など場合はそんな和解書に縛られないから
ヤマト2199の無断での利用はクレームをつけられる立場にあった。
アニメの原作者なんて、大した権利持ってないんだよ。
利益は出資者が持って行くし、見返りは少ない。
新海誠のスタイルを貫けば別だが、共同製作だから、作者では無いし。
許認可権を持っている。アニメのスタッフから先生と呼ばれる。このくらいだ。
そうやってお飾りで松本零士を呼んだけど、予想外の大ヒットでイメージがついたので、
ポイ捨てできなく無くなった。
ヴァイスクロイツみたいな騒動もあった。
これは、製作したアニメイトフィルムの当時のプロデューサー菊池晃一と
キャラクター原案つちやきょうこ間の喧嘩によって、2期の放送が延期された事件(作画を全面的に改めて放送)。
つちやきょうこは原案段階でのオリジナルスタッフで、漫画版の作者(原作者は声優の子安武人)
2199とは、小さく見ちゃえば、ヴァイスクロイツを繰り返した産物。
>西崎の作る新作に対して松本はその著作権を行使できないことになってんだな
それは西崎さんの作った復活篇に対してって事だよね。
少なくとも西崎さん亡くなってるから、最早松本を拘束する内容じゃないだろうな。
>そうやってお飾りで松本零士を呼んだけど、
何も知らないんだったら無理に話に参加しなくてもいいんだよ。
スットボケ化→電波の新たな作戦か
118 :
名無しさん名無しさん:2014/06/28(土) 11:01:53.46
>松本がヤマトで描いたすべての「絵画の著作物」
てことは、岡迫のキャラや宮武のメカ等は除外だな。
いくらも残らないなwww
ヤマトってのは、二度と作られないのが幸せな状況だ。
過去のフィルムも無くなればなお良い。懐かしんでだけ居られる。
ガミラスの遊星爆弾が降ってきて、何もかも無くなれば良い。
銭の亡者は事実かどうかなんて気にもしないんだろ
>>120 西崎養子の悪口はそこまでにしておけ。
どうなっても知らんぞ。
>>112 あくまで部分ですが?
>>115 死後、約束が反故になるなんてのはない
どこのヤクザだよ
銭士は絵画=マンガの権利者
>>121 西崎がーだろ
銭の亡者じゃといえば、松本銭士センセイやん
>>118 >てことは、岡迫のキャラや宮武のメカ等は除外だな。
おま、岡迫でも宮武でも松本のキャラ原案ベースあるもんは、松本の自由だろw
てか、松本のラフがあるもの全て、松本の会社で製作したもん、会社所属の板橋のもんは全部ってことだぞww
もちろんこれに加えて、松本の漫画はあくまで本人の著書であって、
これまでにも誰ぞに許諾を貰って出版してる分けじゃないから、
これも出てるキャラも全て松本の自由だってことだろwww
となると、ヤマトのレギュラーメカやキャラは、ほとんど当てはまるってことになるんだぞwww
そうなると、なんでも有りだって理解できんのか?www
それが生みの苦しみを味わった作家性ってやつだろうがwww
124 :
名無しさん名無しさん:2014/06/29(日) 00:44:23.32
作家性と生みの苦しみとは何の関係もないと思うが。
しかし生みの苦しみがなければ作家性がないというなら、
宮武が描いたアルカディアのコピーを貼り付けて原稿料をもらっていた
某真理教の教組に作家性はないということになる。
この教組の手抜きは宮崎駿もネタにしていたな。
ナウシカを連載するにあたって、描き込みの密度の違いで三種類を編集部に提示した。
手抜きで画面がスカスカの原稿を「松本銭士タイプ」と称したそうだ。
鈴木敏夫が何度か語っているので、ジブリファンには有名な話なようだね。
しかし「宇宙戦艦大和は電光オズマで先に商業発表した」と言う狂信者のこと、
「ナウシカという名前を考えたのはウチのグルが先」と意味不明なことを言い出すのだろうか。
他人の事の前にお前の人生はどうなんだ?
人に誇れる事を一つでもしたか?
電波の釣りがアカラサマ過ぎて嘲笑w
アニメの企画書を売り、ほぼ同じ内容を後で「天空の城ラピュタ」として映画にした宮崎駿か。
前者は「ふしぎの海のナディア」として翻案されて、ラピュタの後でアニメになった。
どちらも宮崎駿だが、権利を売った前者は、以後関わりを無くす。
ナディア、正確には企画段階のセルフコピーがラピュタで、
松本零士のゼロックス(当時のコピー)多用は、宮崎駿も、違った意味で、踏襲している。
加えて、売却した企画の二重使用にあたり、宮崎駿の仁義違反。
コムロが自作曲の権利を売却後に、別件で同じ曲の権利を売却して、詐欺により逮捕されたが、
宮崎駿も似た事は行っていたわけだ。
128 :
名無しさん名無しさん:2014/06/29(日) 08:09:10.92
西ニモマケズ、東北ニモマケズ
批判ニモ、アンチニモマケヌ、図太イ神経モチ
銭ニハ強欲、決シテ悪ビレズ、イツモ愛想デワラッテヰル
齢七十過ギニテ、ピンサロ遊ビハ卒業シ
アラユルコトヲ、ジブンヲ本位デ考エ、ヨクシッタカブリヲシ、ソシテ懲リズ
練馬の大地ノ住宅街ノ 古ボケタ建物ニヰテ
西ニ著作権ノ隙アレバ、行ッテ裁判ヲハジメ惨敗シ
東デ盗マレタト 信者ニフキコマレレバ 相手ニ言イ掛リヲツケ
故郷ニ偉人ノ子孫ガイタトワカレバ、ソレガ自分ノヒオバアチャント嘘ヲイイ
裁判デ全負シテモ 和解ニ持チコミ帳尻ヲ合ワセ、負ケデハナイトイイ
戦争中ノ話デハナミダヲナガシ 権利ガナイトワカルトオロオロ自称をツヅケ
ミンナニ銭ゲバノヨウニ蔑マレ ホメラレモセズ ボケタトイワレ
サウイフ恥ズカシイ痴者ニ ワタシハナリタイトモ思ワナイ
130 :
名無しさん名無しさん:2014/06/29(日) 08:49:26.09
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
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捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
127ではないが横から・・・
日テレで放送されたコナン2は宮崎のそれとはまったく別の企画だぞ。
コナンの続編の企画書は宮崎の他にも何度も色々な人間が作っている。
名劇の復活とコナンの続編が故・本橋日本アニメ社長の長年の念願だったからな。
127で多少語弊があるのはコナンの続編として日アニ在籍中に宮崎が立てた企画書が
当時NHKに行ったとしても、「企画を売った」と言う事にはならんって事位かね。
採用されない限り、アイディアの権利は宮崎にある。
仮に庵野他がNHKにあったコナンUの企画書を見て、ナディアを作ったとしても
その事実は公式には絶対口外しないだろうな。アイディアの盗用は自らの恥じだし、
著作権違反にかかる、企画書を見せてパクリを示唆したNHKの担当者の懲戒レベルの話だからね。
話の出所は当時の日アニでの企画書を知っている人間が、ナディアを見て、確信を持ってそう憶測したか、
経緯を知っているガイナの関係者のリークかどちらかだろう。
出した企画が結局お流れになって、知らんうちに同じコンセプトの新作が作られたりして、
調べて見たら局のプロデューサーが同じだったとか、この手の話は結構ある。
今頃ネットで検索してもわからん事もある。
当時の事情を知らないニワカ情弱君だったら黙ってる方がいいよ。
恥ずかしいのは無知な君でした。
132 :
名無しさん名無しさん:2014/06/29(日) 10:02:07.08
ナディアの元となった「海底世界一周」は企画書は、東宝とグループタックの企画制作(実現したナディアもこの2社)により
NHKに提出したもので、日本アニメーションとは無関係。
Wikipediaには岡田斗司夫の発言をソースとして、未来少年コナン2という位置づけだとされているが、例によって岡田斗司夫が勘違いしたのではないか。
あるいはNHKのプロデューサーがそういう意気込みだったということか。
原案が宮崎駿と豊田有恒、ストーリー構成は首藤剛志。企画書が作成された時期も「ナウシカ」と「ラピュタ」の間というから、宮崎駿が日アニ社員どころか、テレコムも退社してフリーの時期。
結局、採用にならずにさらに企画を練り直し、ガイナックスが参加して、放映に至ったのが「ふしぎの海のナディア」
(出典「月刊アニメスタイル」第2号、p.54)
>>131 >アイディアの盗用は自らの恥じだし、 著作権違反にかかる
アイデアは著作物でないので著作権侵害にはならんよ。
グループタックから宮崎らが作った企画書をもとに参加してくれという要請があった経緯は、
「スキゾエヴァンゲリオン」とかで庵野本人も語ってるし、別に秘密でもなんでもない。
NHKのプロデューサーの久保田弘は「ラピュタそっくり」というのを頑なに認めなかったそうだがね。
時期的に考えて、最初にコナン2の宮崎企画があってそれを元ネタにタック・東宝として庵野達が企画書を用意した可能性。
別の可能性としては海底世界一周なる企画書があって、それにコナン2の宮崎企画のアイディアを加味した場合。
コナン2の宮崎企画書とその海底世界一周の企画書を比較できればどちらかはわかりそうだね。
同じMでも、むこうは使いもしない企画の内容から
勝手に使われたなんて意固地なことも言わないからなぁ。
銭士はライバル視しても、相手にもされてないだろうけどさw
>グループタックから宮崎らが作った企画書をもとに参加してくれという要請があった経緯は、
>「スキゾエヴァンゲリオン」とかで庵野本人も語ってるし、別に秘密でもなんでもない。
すまん、これ読まずにレスした。
アイディアの盗用が著作権違反にならないってのは暴論だなw
>>131 そこちょっと違うよ。
企画の元アイデアの時点ではいたかもしれないけど、その後の展開はNHKの人じゃないの?
http://blog.freeex.jp/archives/51321235.html 「ふしぎの海のナディア」徹底研究! インタビュー文字起こし その(1)
〈佐藤〉まず、『ふしぎの海のナディア』がどうやって生まれた作品なのか、お聞きしたいんですけど。
〈岡田〉NHKさんから持ち込まれた企画だったんです。
〈佐藤〉あ、そうなんですか。
〈岡田〉NHKさんの、アニメやりたいっていうプロデュサーの方がいらっしゃって、
その人が、普通のアニメじゃなくて、黒人の女の子が不幸なサーカスに売られていて、
『海底2万マイル』のお話と組み合わせてっていうので、もう、その人が企画書をバッチリ書いてきたんですよ。
当時、僕らは若くて、全員20代だったもんだから、NHKのプロデューサーが考えた企画なんかやってられるか! と正直思ったんですけども。
〈佐藤〉ちょっとつっぱってたんですね。
〈岡田〉はい。でも見ると、けっこうイケるんですよ、失礼な言い方なんですけど、「使えるじゃん、おじさん」って思って。
〈佐藤〉そのときの企画だけで、けっこうおもしろいですもんね。
〈岡田〉そうなんです。そのときの企画で結構骨が決まってて、たとえば、主人公はナディアで、動物と話せる。
お父さんと昔、悲しい別れをしたと。ナディアの首から下げているブルーウォーターという石を狙っている、
悪い男女がいる、と。おばあちゃんと、息子たちが追いかけてくる。これ、使えると思ったんですけども、
なんかね、設定の一部が、宮崎駿さんが作ったアニメにちょっと似てたところがあったんですよ。
>>135 >アイディアの盗用が著作権違反にならないってのは暴論だなw
いい加減に、ニワカっぷりはやめてくれないかな。
マジで。
注目!
http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime1.html Q. アイデアは著作物ですか?
A.著作物とは他人が知ることができるように外部に表現されたものをいいます。ですから、アイデア自体は著作物ではありません。
ただし、アイデアを解説した解説書は著作物となります
つまり、もしもNHKのPが新たな企画書を作ったのであれば、
それはまったく著作権侵害には当たらない。
誰かを「あるはずもない原作」の「原作者」と呼ぶのと似た理論だね。
あ、それから!こちらは【
>>132】ではないから、関係もない人に迷惑掛けないように。
企画書は著作物じゃない
ってのは変な話だな。
社名が入っている以上、そこの会社の財産だろう。
その中のコンセプトを盗んだら盗作だよな。
相手が局だから先々の事を考えて泣き寝入り、って話かと。
>>137 ニワカはアンタだろうな・・・
可哀想に
>NHKのプロデューサーの久保田弘は「ラピュタそっくり」というのを頑なに認めなかったそうだがね。
認めたら大変な事になるからな。
天下のNHKが他人のアイディアをパクったってバレたら大問題。
首飛ぶんじゃね?
そのパクリ元を見てなければたまたま似ましたって言えるだろうけどな。
141 :
名無しさん名無しさん:2014/06/29(日) 10:37:28.58
>>133 だから「未来少年コナン2」の宮崎企画書なるものなんて存在しない。
ナディアの元になった宮崎駿が関わった「海底世界一周」を
岡田斗司夫が未来少年コナン2的な位置づけの作品と言ってるだけ。
>>135 >アイディアの盗用が著作権違反にならないってのは暴論だなw
暴論もなにも著作権法は「表現」を保護するもの。アイデアを著作権法で保護する国は存在しない。
著作権法で著作物の定義は「思想又は感情を創作的に表現したもの」とされている。
文化庁の公式サイトにもこう書かれている。
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/touroku_seido/pdf/tebiki_ver08.pdf >著作物は「表現されたもの」そのものですので,例えば,英語がすぐに喋れる勉強方法を表した文章,太陽光を利用した発電方法の新理論が書かれた論文,新しい健康機器を表した図面など,
>それ自体が著作物であることは間違いありませんが,そこに表されている方法,理論,考案などのアイディアに相当するものは著作権では保護されません。
そもそも「著作権法違反」とか「著作権侵害」なら分かるが、「著作権違反」というのは言葉としておかしい。
>>131 日テレで放送されたコナン2?
日テレ?それは名探偵でパート2なんてないんじゃないの?
TBSって書いてあるんじゃないかい?次のサクラ大戦はなんだったんだろう
ちなみに未来少年コナンは日本アニメーションの商標/登録ナンバー2579424
144 :
名無しさん名無しさん:2014/06/29(日) 10:49:34.46
ナディアとラピュタも設定で似ている部分があるのは事実だが、
具体的な「表現」としてはまったく別ものだからな。
祖父(父)の残した18メートルのロボットに乗って
仲間たちとともに敵ロボット軍団と戦うという設定の骨子が同じだからって、
ガンダムがマジンガーZのパクリや盗作という馬鹿もいないわ。
>>140 もう定年じゃないか?
NHKの定年はたしか57歳だかで、少し今の一般より早い。
つか認めるも認めないもないわ。
アレは完全に宮崎案だけではないからな。
部分的、ある部分はという奴だろう。
それと制作を受けたガイナは、最初貞本監督で作りはじめる、しかし
そこで暗転、「相手は宮崎駿、敵うわけ無い!
もし作れるって言うなら、ジブリと同じ体制作ってくださいよ!」とあっさり降板。
庵野たんが後を受けたが、NHK側は企画書の変更を断固認めない、
でもガイナは「それなら、今後ガイナックスのアニメを見てくれる人は居なくなる」と、
NHKの目を盗んで(本当に製作担当の泡吹かせたらしいが…)
企画書の設定を勝手に改変、SF設定テンコ盛りでつくったのが「ナディア」ということらしい。
これがエヴァブームにつながるけど。
なんか松本と一緒に宮崎下げするどころか、
ナディアもエヴァも宮崎ありきで出来たって事を周知させただけだったな
>>127アンチ松本
147 :
名無しさん名無しさん:2014/06/29(日) 11:15:45.42
>>146 いや銭士上げのためにいつもの他者貶め、宮崎落としと庵野腐しだろうよ
それとその127は、松本銭士のゼロックス多様の擁護だろ
頭おかしいんじゃないのか?
>松本零士のゼロックス(当時のコピー)多用は、宮崎駿も、違った意味で、踏襲している。
>加えて、売却した企画の二重使用にあたり、宮崎駿の仁義違反。
>
>コムロが自作曲の権利を売却後に、別件で同じ曲の権利を売却して、詐欺により逮捕されたが、
>宮崎駿も似た事は行っていたわけだ
どう見ても後半は西P晒しの失敗だろ
>>144 ロボットアニメの作者は、横山光輝と永井豪には、足を向けて寝られないはずだが?
(松本零士の巨大ロボット嫌いは、この二人に頭を下げるのが嫌だとも、受け取れる)
>>142 日アニがTBSで放送したタイガアドベンチャーだろ
梶原一騎が原・作者となった方が良かったな。無理筋では無い。
>>142 完全に勘違いしたスマン
あれ最初日テレに持って行って蹴られたんだった
工作失敗でカオスに巻き込む銭狂
銭士がー吹いていたー真赤な大嘘ー
ワシがー作者とー信じていたのかー
欲のためでもーいいじゃないかー腹黒銭士その気でいればいいー
(冥土に)旅立つ爺の胸にはー都合いいー建前欲しいのさー
ゼ、ゼ、ゼ、銭ー
ゼ、ゼ、ゼ、銭ー
らーらーらー真赤なー大嘘ーっ
153 :
名無しさん名無しさん:2014/06/29(日) 13:17:15.03
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
カオス化、スットボケ化が最近の銭狂の常套手段かね?
やはり別人にバトンタッチしたのかな?
いつも変んないのはお前だけだな〜
治療は進んでるの?
銭狂電波は松本狂信者ではなく
ニワカ丸出しの取り巻きorその工作員だったのかぁ
・・ちょっと残念
あんまり快方には向かっていない様だな
>ニワカ丸出しの取り巻きorその工作員だったのかぁ
おっと2199赦せんスレで必死に工作を続ける自称アンチアンチの正体がここの住人だって話はそこまでだ
159 :
名無しさん名無しさん:2014/06/29(日) 15:30:43.41
高子がメーテルのモデル等と言っている時点では、可愛い冗談で済ませても、
高子は自分の曾祖母、つまり、シーボルトの孫である高子が自分の祖先であり、自分はシーボルトの子孫だという主張は絶対許せない事です。
これはシーボルトの末裔が許せない、という事だけではなく、真の曾祖母の方のことを考えても許せぬ話であります…
131は「。」付き、151では「。」無し、わろたw
本当なら別局での同一企画持ち込みは、没案になっていてもご法度だけどね。
それとタイガアドベンチャーの前に当時から「コナンU」の文字が・・・・
どうせ日本アニメーションと日本テレビあたりの間違いじゃないかねえ?
そこを略して書くとヤバイかもね。
【銭銭銭】松本零士権利関係総合32【ご都合主義】
>679 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/19(水) 01:20:06.83
>偉そうにネット検索して人のことどうのこうの書いてるヤツって
>遠藤政治にも斎藤博にも会った事ないんだろ?
>ズイヨー映像→日アニの多摩スタにも行った事ないんだろ?
>素人は引っ込んでろよ^^
THE劇団ひとり=自称アニメーター君だったりしてw
>>153 >捏造「松本原作」テロップ全削除
本編とは別に松本原作クレジットがついていたバージョンは、西崎収監中のあくまで松本監修企画のソフト。
>PS2「松本原作」削除で発売も
代わりに松本以外の人物に原作クレジットが入った訳でもなしw
すぁればPS2はおろか、PSシリーズ、WSソフト通して西崎の氏名表示は最初から一切なされていない松本側企画のヤマトコンテンツw
原作者クレジットがなされない状態での、トップに松本の総設定、デザイン、監修のクレジットw
誰がもしくはどこの会社が削除したと発表してるのか?w
削除という事は、同商品タイトルで削除前と後の物が存在する訳だろうから現物ソースプリーズww
お前独自の推測であればどうでもいいw
草生やすしか能ないんだね
ぐうの音も出ないと見た
165 :
名無しさん名無しさん:2014/06/29(日) 21:28:26.31
>削除という事は、同商品タイトルで削除前と後の物が存在する訳だろうから現物ソースプリーズww
当初の販売前のゲーム雑誌媒体、及びゲームショウでのプロモーションでは松本原作の文言有り。
その後販売延期となり、約1年後に発売に漕ぎ着けた時点で松本原作の文言消失。
立派な「削除」ですねぇ〜wwwwwwwwwwwwwwwwww
そういえば、ゲームサイトからも消えちゃいましたねぇ〜wwwwwwwwwwwwww
これ、「推測」ですかぁ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
166 :
名無しさん名無しさん:2014/06/29(日) 22:39:25.54
わはははははははははははははははは!!!!
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
アンチスレに凸してくる割にはコピペと短文煽り
電波、ホントにセンスねぇな
168 :
名無しさん名無しさん:2014/06/30(月) 01:22:48.84
169 :
名無しさん名無しさん:2014/06/30(月) 06:44:44.86
そもさん!
説破!
あのマンガ家と掛けて、単生殖の生物と説く!!
その心は?
(~・Д・~) < ピーコちゃん大好きなお絵かきロボのメカ画伯に、両親(良心)はありませんです
>>168 >1999年ころのC3社表示からC東北新社に代わったのが分かりやすい
べつに、三者から統合して東北一社の窓口管理になっただけw
バンダイ(商品化権)と松本(東北と松本本院の人格権権利行使、全面相互協力で合意)で
東北と個別の内契約内容で吸収されただけだろうにw
つか東北一本になろうが,西崎となってなかったらそれでいいことだしww
それとなんで突然話にも出てないタイピングワープなんだ?w
>削除前
正規品w
>削除後の販売
和解成立後の廉価版w
そもそもどちらの商品にも原作西崎のクレジットは最初から入ってない商品w
この場合、西崎に原作クレジットが入った作品に(西崎の単独原作クレジットの下で)
松本が原作以外のクレジットで名を連ねてる商品を提示しなければならんのにw
最初から西崎の名前も原作も表示されていない作品での
松本がトップで総設定デザインや監修で扱われてる商品をいくら挙げつらっても意味がない。
DVDもそうで、最初の単品売りが松本監修企画で、30周年BOX仕様が西崎監修企画なんだからしょうがないw
同一企画の商品ではないwww
まぁ今となっちゃ松本クレジットでDVDもPSもタイピングも正規品で出しててよかったねぇwww
商品現物が動かぬ事実wwww
ヤマト関連であっても松本クレジット商品で揃えられちゃったり出来るんだからさwww
松本が勝手に出せる分けないし、全て著作懸車(東北)が許諾したから市場流通していた証www
ムダに草生やしてるように見せて、実は工作員同士の符丁か?
いや、劇団ひとりのつまらぬワンマンショーか
172 :
名無しさん名無しさん:2014/07/01(火) 00:34:41.96
>>170 >まぁ今となっちゃ松本クレジットでDVDもPSもタイピングも正規品で出しててよかったねぇwww
>商品現物が動かぬ事実wwww
だからそれが削除だろ?
ホント、尖閣でここは自分の領土と嘘をつく中国みたいな銭狂だな
>ヤマト関連であっても松本クレジット商品で揃えられちゃったり出来るんだからさwww
>松本が勝手に出せる分けないし、全て著作懸車(東北)が許諾したから市場流通していた証www
それを銭士がゴリ押しで出させたのだろうよ
ホント卑怯だよな
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%88%A6%E8%89%A6%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA >本作品の著作のクレジットは西崎義展の個人会社であるオフィスアカデミーである。
>第1作の企画原案としては、西崎義展と山本暎一がクレジットされていた。
>松本零士は原作者ではない。
>
>但し、松本零士はかねてから自分は原作者であると主張しており、
>西崎義展が破産し逮捕され、本作シリーズの著作権が譲渡された1990年代末以降、
>自分が原作者であると主張し始めた。
>その時期に出されたビデオグラムにはオリジナル映像には存在しなかった「原作・総設定 松本零士」の表示が
>冒頭に追加するよう東北新社に働きかけ、
>次項に出てくる合意書に基づき東北新社がバンダイビジュアルに対して強要した。
>但し、西崎義展と松本零士との著作者人格権の訴訟の結果が出る前の商品であり、
>松本零士の一方的な主張によるものであった商品であるから、
>判決後のビデオグラム商品について発売元のバンダイビジュアルは、その表示がある商品は再発売していない。
本当じゃねえかよ
松本零士は、自分が原作者って意味をわかって言っているナ。
山本暎一は原案の意味を、わかって言っているようだ。
一人だけ、判ってない人が居て、その馬鹿に皆が振り回されている構図。
怒涛の東京ムービーシリーズその1
ヤマト限定≪銭士の足音のバラード≫
なんにもない なんにもない
絵しか 権利はない
全部ワシ 原作だ 嘘が生まれた
裁判に ひとつ 暗い過去が 生まれた
銭士には闇があり そして法螺が生まれた
なんにもない 著作 うそつきが蔓延る
♪
やがて 銭士に カビが生え 零落れはじめた
絵には 悲惨さが 漂った
企画も流れ 時が流れた 流れた
銭ゲバジジイは 滅び ニシザキ 栄えた
なんにもない 銭士に 電波入れ込む
♪
銭士が火を噴き マンガは 氷河が覆った
銭士の 正体が 暴露されはじめた
なんにもない現実に かすかに
銭士の足音が聞こえた 練馬の片隅で
銭のニオイとともに
電波が やってきた やってきた…
>>173 もし作品の著作という意味を1/1000でも分かっていたのなら、松本は「ヤマトの原作」なんて夢物語さえ言わないだろう。
まぁ、山本氏の松本に対し松本原作論を完全否定し、クリエイターとして憤慨するのは当然のこと。
http://web.archive.org/web/20010419120408/http://www.din.or.jp/~masas/sub3-2.htm 怒っているのは西崎氏だけではない
かくして、西崎義展氏の反論と相成ったわけだが、怒ってるのは同氏だけではない。
共同企画者だった山本暎一氏(日本映画監督協会著作権委員会委員)は手を震わせながら次のように語る。
「松本さんは作家ですからね。作家がそういうことをしていいのかということです。
私にも正義感がありますので、知っている範囲でお話します。
まず、松本さんは自分が原作者だと言っているが、その権利と宇宙戦艦ヤマトの映像著作権は別ですよ。
原作者というからにはヤマトの映像作品が作られる前に、原著作がないといけないわけですが、松本さんにそれがあるのか。
もし、松本さんが主張されるような原著作があるなら是非見せてもらいたい。これが、私たちが作ったヤマトの企画書ですよ」
山本氏が見せてくれた企画書は、企画書という名のイメージからは程遠い、B4の分厚い、まさに原作と呼ぶべき代物であった。
企画意図、制作仕様、シリーズ全体の設定、キャラクター、エピソード、ヤマトの設定、製作について、番組としての成算、シノプシス、シナリオまでが入っている。
紛れもなく、「宇宙戦艦ヤマト」のオリジナリティの塊のような企画書。しかし、これには松本零士氏は全く関わっていない。
要するに松本零士は「ヤマトに原作は無い」のに「ヤマトの原作者と謀った」ということ。
また【アニメージュ2012,7月号】 出渕裕氏×安彦良和氏対談では
「西崎氏はメチャクチャで怖い人だったけど、俺は憎んでないのね。いい人だった。
あの人のおかげで違う世界が見れたし、すごい人だったね……。」と安彦氏も語っている。
松本にヤマトでこんな証言があるのか?
あるわけないよな。大半が現場に居ないのだから。
原案(アステロイド宇宙船〜たらい型戦艦):山本暎一、豊田有恒
原作:無し
原作・作者:松本零士(と指揮下の工房)
脚本・ストーリー:藤川桂介(代表)
制作:共同著作
製作:オフィスアカデミー
こんなところだろうな。
企画:(アステロイド宇宙船〜たらい型戦艦):山本暎一、豊田有恒
原案:松本零士
原作:無し
作者・(総)監督:松本零士(アニメ監督:石黒昇)
脚本・ストーリー:藤川桂介
制作:共同著作(著作:東北新社)
製作:オフィスアカデミー
ありもしない教祖の功績をでっち上げるのも狂信者のつとめ
>>179 本名も出せない教祖様の功績はどう頑張ってもでっち上げられないよね。
>>178-179 そういうのに西pとの共同著作に逃げる銭狂w
銭士はデザインだけの権利者
怒涛の東京ムービーシリーズその2
≪銭士狂信者たちのバラード≫
さかまく アンチと 銭士への 批判が
電波と仲間を うちのめす
工作はもうこれまでだ 銭上げを 打ち切ろう
けれど電波は 指差した
判決のコピペを 電波は持ち上げる
悪魔の銭士を 2ちゃんで 銭士マンセー
けれど アンチは おまえと仲間の ドクロを うつす
♪
轟く 銭揚げ 怒涛の 2ちゃん
電波と 仲間を ぶちのめす
それが法螺の始まりだった
何かある 何かある 電波の胸は たかなった
銭士著作はそこに
電波は唄う 銭崇拝の歌を 銭士さま 絶対最高
そして 銭士は 電波と仲間の 工作を 呪う
≪元祖妄言爺さまの春≫
法螺が舞った BSの 3月午後6時
もっと注目されたいのよ
特別の嘘は 名前は隠す
七十六才の春だから
元祖妄言爺さまの基地だから
冷たい目で見ないで♪
オフィスアカデミーには著作権なんて無い。
>>183 おやおやCR裁判での銭士側証言はなんでしょうねw
12ページ
(3被告)
本件映画の製作者は,オフィス・アカデミー又はウエスト・ケープであり,
その著作権は,本件映画の共同著作者である補助参加人P1とP2が製作に
参加することを約していたので,その完成と同時に製作者であるオフィス・
アカデミー又はウエスト・ケープに帰属したものであり
残念w
ヤマトは詐欺の金字塔だものな。オフィスアカデミーに良いイメージがあると思っているのか。
ごね続けるだけで悪化する脱税常習犯。
死に詐欺を擁護すればするほど、汚辱にまみれていく構図が作れたことには満足。
>>183 「松本銭士」には作品の著作権はおろか、作品の著作者人格権なんてものは無いんだよね。
あるのは一部の絵に対する著作権と、そこ発生する著作者人格権。
それが大ヤマト裁判でいう原著作としての権利。
でもアナライザーなんて単体でどうするんだろうね、女は全部同じ顔で。
手弁当(色紙など)には完全にメカは書けなくなってるよね。
耄碌した銭士には専用の定規でも必要なんだろうな。
一部上場企業のコンサルティング斡旋業「経営堂」とかいう専門サイト。
http://www.keieido.net/publish_mag/118.html 映画作品の著作権は製作者にあります。
よってアニメ『宇宙戦艦ヤマト』の著作権は松本零士にありません。
アニメの絵は何人かで手がける共同作業、松本零士がその中で主要な役割を担っていても、
そのポジションはアニメの着色の人たちに近い扱いとなる、と専門家筋の意見でした。
註---実際はスタッフルームにも来ていなかった
ではキャラクターの絵はどうか。
例えば80年代少女マンガの金字塔『キャンディキャンディ』は、原作者と作画者がいました。
その後98年に著作権をめぐって有名な「キャンディ裁判」が始まるのですが、
最高裁まで行ったこの裁判は「著作権は原作者にあり、作画者は二次的著作物の著作権者」と
いうことで原作者の勝訴が確定しました。
同様にヤマトのキャラクターも二次的著作物ということで、
松本零士がキャラクターの絵を営利目的で使用する場合には、著作権者(だれなんでしょうか?)の許諾が必要となります。
まったく権利というのはややこしいものです。
>>186 >死に詐欺を擁護すればするほど
誰もして無いが?
気違いかい?
189 :
名無しさん名無しさん:2014/07/02(水) 06:29:30.20
>>186 15才から納税して70才になっても後悔するバカ者の自慢ですか?
著作権保護期間は「金の問題」? 中山信弘氏や松本零士氏が議論…
://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/31/news097.html
>松本さんは15歳の時から漫画家として税金を納めているという。
>「18歳からでいいと知った時には後の祭りだった」
://image.itmedia.co.jp/news/articles/0810/31/yuo_thinkc_02.jpg
脱税は発覚なら追徴税を払ってるだろ
それで済んでるポッポたち政治家を見ろよw
銭狂は西崎ガーは止まんないんだろうな
松本ガーが止まんない病人が何を言ってるって感じ
>>190 これまた劇団ひとりですかな。
速攻直情反射ですな。
だけど嘘吐きが銭士で「全部わしとか」
「楠本高子の写真を抜いてひいおばあちゃん」と
言ったのがバカにされてるのになぁ。
どこの銭士ガーなんているんだろ?
銭ゲバーは銭士さま自身だけど。
┏┓ ┏┳┓
┏┛┗━╋┻┛ . , -ー------、 ┏━┓
┗┓┏┓┃ ┏━┓ /---法螺侍--ヽ.. ┃ ┃
┃┃┗┛ ┗━┛ ┏━i ,,〃 \、 i━━━━━┓┃ ┃
┃┃ .┃ ヽ〃 ノ ヽ、ヾ ノ. ┃┃ ┃
┃┗━┓┏━━┓┗━ リ /~ ~ヽ r.}━━━━━┛┗━┛
┗━━┛┗━━┛ .ぃ 〃 嘘 ヾ 丿 ┏━┓
ー 、__, - ′ ┗━┛
゚ o゚ o . *。. ,<`8~「 ̄「~8´>、 。 *。, + 。. o ゚, 。*,
+ + ゚ + / |. 8 ヽ./ 8 | ヽ.゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . .
. . . . ゚ 〈 |==銭ゲバ.=| 〉`. ゚。+ 。 .。 . 。 ゚ ,
゚. o ゚. o * 。゚。゚.。゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚
゚` .゚ ゚` .゚ .゚. ゚. . ゚゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ /. , . . . 。 ゚ .
. . . . . . . . , /。 . . , .
。 。 。 ☆ ゚ . 。
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ銭ゲバしやがって…
i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ /
三 | 三 | 三 | 三 |
∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪
三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
さかまくー アンチと 銭士への 批判がー
電波と銭狂を うちのめすー
工作はもうこれまでだー 銭士上げを 打ち切ろうー
けれど電波は 足掻き出した
判決コピペを (何度も)電波は持ち出すー
悪魔の銭士を 2ちゃんで 銭士マンセー・・・・
ヒヨコ、とっくにQと仲たがいだってよ〜ザマァ銭儲^^ >>>>
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1399503223/781
速攻も何もたまたま見ただけなんだが・・・・
病気の進行も止められない様だな
たまたま見ただけ・・・wwwwwwwww
病んでますな君、スタイル変えたんだね
自分が平気で嘘を吐くからって、他人もそうだと思ったらダメだよ
前言を翻す、自分の言った約束も守れないってのは、嘘つきの基本中の基本だって。
嘘ではない!
大センセイは壮大な法螺吹きなんだ!
小説家や漫画家は、嘘の話を拵えて、嘘をつきながら、大衆や読者を楽しませる職業です。
ノンフィクションって断らない限りは。
そして松本零士は漫画家ですね。
>>187 > 映画作品の著作権は製作者にあります。
> よってアニメ『宇宙戦艦ヤマト』の著作権は松本零士にありません。
東北新社にあります。
>松本零士がキャラクターの絵を営利目的で使用する場合には、著作権者(だれなんでしょうか?)の許諾が必要となります。
誰なんでしょうかも何も著作権者は東北新社ですが、
松本と以下の合意を交わしています 合意を交わしています。
>>乙は、甲がヤマト作品に関連する新作の企画を希望する場合、
>>これに全面的に協力する。
>>ただし、甲は、乙に対し事前に企画内容の詳細を通知し、説明する。
共同著作者である故西崎は、
「別件権映画の総設定・デザイン・美術を担当し、これに関する絵画の著作物の著作権者」
である事を確認した松本の新たな同題材による創作物の権利行使に関しては、
キャラクター、ストーリー、設定、デザインを使用せずと、しておきながら、
以下の通りの除外項目を設けて確認しています。
>>但し、乙の個性的、あるいは乙特有の表現、デザイン(作風、画風、タッチ等)につい>てはこの限りではない。
これらの確認事項に加えて、その後、西崎が他界している事実も、新たに積み重なります。
そして松本の共同著作者としての、本人の著作者人格権権利に関しての裁判所認定は、以下の通り。
>>アニメーション映画で翻案された既存の他の著作物と同様に、
>>完成したアニメーション映画と別個の著作物と観念できる場合には、
>>当該アニメーション映画原著作者となり得ると言うべきである。
>>175 >「宇宙戦艦ヤマト」のオリジナリティの塊のような企画書。しかし、これには松本零士氏は全く関わっていない。
正確にはヤマトの前身企画とされる「アステロイド6」や「宇宙戦艦コズモ」は、別作品企画扱いとなる。
最終的に皆が知る「よみうりTV」で本放送された映像著作物作品「宇宙戦艦ヤマト」全26話その物が「原作」であって、
それに松本零士は関っていて、本編クレジット通り、原作者クレジットがなされていない状況下での
「監督。美術、デザイン」で、後に当事者間でも共同製作確認済、裁判上では、「当該アニメーション映画原著作者となり得る」と認定された
著者(原作者)の一人であるということ。
>と安彦氏も語っている。
安彦は共著確認和解済の松本西崎裁判の二審審理では、松本側証人であったし、
13年に小学館クリエィティブより発刊された、松本零士のヤマト企画本のインタビュー出演者。
アニメヤマト製作当時は、「新たなる旅立ち絵コンテ」を最後に、
最終的に自らで、西崎とトラブルシチュエーションを演出してまで、関係を断ち切った後は、
事実上、近年の復活篇製作オファーに至るまで、頑にスタッフ参加を断り続けてきた人物の一人。
キチガイが妄言長文ダラダラと繰り返してらぁ
>>185 >その完成と同時に製作者であるオフィス・アカデミー又はウエスト・ケープに帰属したものであり
だからその後、宇宙戦艦ヤマト著作権は、西崎個人ではなく西崎の会社資産として、
東北新社に金銭譲渡されている事実があり、
東北新社がその件は、あくまでも西崎個人から譲渡されたと言張る理屈と、その譲渡に関しては
松本側は認知していない理屈なので、不知だと言っている。
実際は、会社から会社の譲渡であり、この譲渡の際、
松本(当事者間出は共著と確認済、著者としての著作者人格権権利保有)
と東北は、合意書を交わしていた事実がありましたとね。
だから、自身が東北から提訴された訳ではないが、
自身が権利行使して創作し、他社に許諾していた「大ヤマト」が
ヤマト著作権者から著作権侵害などと、訴えられたならば、
これに対して、類似と言われてもヤマトも大ヤマトもいわば、
同じ人格から創作されたキャラクタ−であるから、
著者としては、そこを指摘、証明して裁判上で認定してもらう義務があると
という事で、被告補助参加人を務めて、当たり前に著者としての認定を勝ち取ったと。
言われる筋合いもないから
>>196 >前言を翻す、自分の言った約束も守れないってのは、嘘つきの基本中の基本だって。
それどこの松本零士だよ。
>>199.200,202
おいおい酷い大嘘だな。
>>199 >そして松本の共同著作者としての、本人の著作者人格権権利に関しての裁判所認定は、以下の通り。
それはデザインの原著作判断。
>>30でも読めば?
その前文ではこうなる。
なお,原告(東北新社)は,本件原図柄と本件映画の関係について,著作権法16条本文において
「その映画の著作物において翻案され,又は複製された小説,脚本,音楽その他の著作者」を除いているのは,
既存の著作物の著作者をクラシカルオーサーとして映画の著作物とは別個の著作物の著作者として保護しようとするものであり,
映画のために制作された著作物については,例外的に脚本及び映画音楽についてのみ,その著作者をクラシカルオーサーとして保護するとの趣旨であると理解し,
それを前提に,原作漫画の存在しないアニメーション映画に使用されている図柄は,当該アニメーション映画の原著作物とはならない旨主張する。
しかしながら,著作権法16条前段の規定は…
となっていて絵図のことしか話題にしていない。
>>199 その合意があるにの裁判で「不知」としているのは、その事ではない。
エ 丙4合意書(東北-松本合意のこと)の3条1(1)によれば,「ヤマト作品に登場するキャラクター(人物,メカニック等の名称,デザインを含む)を使用し
新たな映像作品(ただし,キャラクター使用以外の行為でヤマト作品の著作権を侵害しないものに限る)を制作する権利はP2(西崎氏)に留保されていること」が,
原告(東北新社)と補助参加人(松本)らとの間で確認されている。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20061228131917.pdf それを松本は卑怯にも「知らない」としたわけ。これでもまだ合意書が有効と思ってるのか?
その1項を破り、大ヤマト裁判で西崎氏に翻案の権利があったことに対し、「不知」して、東北新社に砂を浴びせたのが松本零士。
和解後の声明は、、著作者裁判直後の2003年夏であって、一方大ヤマト裁判での、松本零士の裏切り(合意書アの1項違反)を受けたのが2004年。
大ヤマト裁判以降は東北新社が、完全に松本零士寄りでないことは明らか。
>>200 >正確にはヤマトの前身企画とされる「アステロイド6」や「宇宙戦艦コズモ」は、別作品企画扱いとなる。
>最終的に皆が知る「よみうりTV」で本放送された映像著作物作品「宇宙戦艦ヤマト」全26話その物が「原作」であって、
その言い分は既に死んでいる。大体実際はこうなる。
※宇宙船コスモともアステロイド6とも違う企画書。作者が同じなら似るのは当然。
(松本ヤマトでは、宇宙戦艦ヤマトとの共通点は異様に少なくなっているのが良い例。)
しかもその最初の企画書から丸写しの松本創作ノートがあるからこそ、松本は著作者ではない判断。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/27E3DE7D0CD6356249256BE200353BDD.pdf (イ) 原告(松本)は,創作ノートに基づく本番用企画書と題する書面等(甲17,50(15)及び51(16))を作成したことに照らすならば,
原告(松本)が本件著作物1の全体的形成に創作的に寄与したと解すべきである旨主張する。
しかし,原作の上記主張は,以下のとおり失当である
>>200 また甲17(別のヤマト表紙の企画書?おそらく番宣の宣材の類)については─,
@昭和49年9月27日付けで決定されたと記載されており,本件著作物1の第1回目の放映は同年10月6日であり,
番組放映の直前に原作が決定するとはおよそ考え難いこと,
A甲17は,放映予定として,「10月6日から日曜(よる)7:30」などと記載され(3丁),体裁や内容からテレビ放送の宣伝のための
広告媒体として作成されたものと推認されること(乙17),
B甲17には,本件著作物1には採用されなかったデザインや登場人物のラフデザインが混在し,同年9月27日における決定稿としては
不自然であること等の事実に照らすならば,甲17は,原告が本件著作物1の製作に寄与したことを根拠付けるものとはいえない。
松本は、「本件企画書(乙1)」について「ストーリーの設定の体をなしていない」、「すべての登場人物の図柄を含んでいるわけではない」から
原作ではないとしたが、艦橋キャラの多くは別のスタッフ(当然西崎氏は意見している)から生まれたもの。
また「電光オズマ」の「宇宙戦艦大和の巻」を発展,昇華させたと嘯いたから、全面棄却=敗訴なわけ。
言葉以外、全く共通性がないからこういう判決になる。
http://web.archive.org/web/20050217031255/http://homepage3.nifty.com/newyamato/omoi.html @この企画書が初で、それがTV局でGOサインが出た後になって監督やデザインなどが決まった。
Aこの企画書段階で(銭士はまだ未参加の段階)企画 西崎義展 山本映一 とされいる。
B宇宙戦艦ヤマトのロゴも既に出来ており、また商標登録もされている、立案連中でなければ基本第三者は登録はできない。
Cこの原案、原図があり、戦艦大和のシルエットを崩さずに、という条件で西崎氏が発注を下した。
>>200 雑誌の企画で安彦氏が松本に関するヤマトでの証言をしようが、それは仕事。
どこにも松本側であったという証拠にはならない。
>安彦は共著確認和解済の松本西崎裁判の二審審理では、松本側証人であったし、
それ君が言ってるだけじゃないのか?
どこにも残ってないだろ?そんなことがあるのか?
大体、証言はあくまで個人の主観の延長で、その証言があっても駄目だから「裁判外の和解」で逃げだろうよ。
ふざけるなよ。
>>202 >、被告補助参加人を務めて、当たり前に著者としての認定を勝ち取ったと。
>言われる筋合いもないから
前記※の通り、そこでの原著作は絵図のことしか指していない。
つまり極めて一部のデザインの著作者でしかないわけ。そういう言葉は、共同著作ではなく、正確には結合著作物という。
http://copyright.watson.jp/collaboration.shtml 概観上は1個の著作物のようでありながら、作品全体の創作に関しての共同行為がみられず、それぞれ独立した著作物が結合しているものを結合著作物といいます。
座談会や討論会などは個々の発言が相互に影響しあって完成するものであり、個々の発言には独自の価値がありません。
よって、利用可能性がないため、共同著作物になると解されます(半田・概説60頁)。
これに対し歌謡曲は、歌詞と楽曲という、個別に利用可能なものどうしが結合したものであるため、
結合著作物といえます。ほかには、ミュージカルやオペラ、挿絵が入った新聞小説などが結合著作物です。
まほろばを半端なまま放っといてヤマトに手を出そうとするのはなんで?
>前言を翻す、自分の言った約束も守れない
和解後に復活篇の制作発表はしたけど結局自分では作れなかったね
┏┓ ┏┳┓
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( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ 散々ウソツキやがって…
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三 | 三 | 三 | 三 |
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三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
>>207 儚いまほろばだから
ヤマトのネームバリューとファンが欲しいというところじゃね?
他にも沢山あるというわりに
異様にヤマトにだけは拘ってるよね銭士w
途中で投げ出したマンガは遥かに多いだろうに
210 :
名無しさん名無しさん:2014/07/03(木) 08:23:31.67
>>200 >安彦は二審審理では、松本側証人であったし、
ソースもってこいよ。
お前、二審では松本銭士側が勝訴しそうだったんで、西崎はやむなく和解に応じたと
以前に言ってたのよ。それもソースなし。
本当に銭コウが勝訴する予定だったんなら、ヤマトを作る権利は西崎側になって、
自分はパチモンしか作れないなんて和解で裁判を終えるわけねえだろうが。
お前の言ってることはほとんどソースがねえじゃないか。
ソースがあっても文の一部を取り出して曲解。電波って言われるんだけあるわ。
>>210 モチツケって
もしその証言とやらがあっても裁判が傾かなかったとか、まじでありうることだから
ただ分かってるのは、控訴審最終局面になって
銭士が裁判所の意向を全くうけつけない、私法の和解を選んだってことだけ
これは逃亡と馬鹿にしても過言じゃないだろうな
絶対負け無しが弁護士がよくやる手口だわ
和解だから負けではないってな
実際、控訴審でも前審同様に全面棄却なんてのはままあるからなぁ
>>210 200本人ではなくて横からだが、
安彦氏が松本側の証人でも問題は何もないだろう。
同じ漫画家協会の理事と会員という立場なんだから、
当然制作に関わった人間がいれば普通に要請するだろうし、
要請があれば敢えて断る通りがない。
宣誓して話す内容に虚偽は含められないから、安彦氏は当時の事を
ありのまま話したと推測する。
松本の関与具合がどうだったか、絵コンテを担当した安彦氏から
どういう風に語られたのか裁判記録等にあれば眼を通しても損はないだろうね。
なぜ和解を選んだのかってのは、想像に難くない。
そもそも裁判そのものが新ヤマト製作のお墨付き目的でVS側が目論んだ物であり
仮に2審で勝訴する目算がたっていたとしても、一審敗訴による制作停滞で
相応の損失が出ており、おそらく筆頭著作を西崎に譲ってでも
和解して急いで制作を進めなければならないほどに追い詰められていたのだろう。
むしろ一審で勝訴していた西崎側がなぜ和解に応じたのか、って方が謎。
西崎出所まではまだ時間があるし、勝訴すれば完全に松本は排除出来るのに、
敢えて和解に応じる必要があったのかどうか甚だ疑問。
安彦が西松裁判の証人だったかどうか、デマ等と言ってはぐらかさずに取り敢えず調べてみてはどうか?
上でも書いたけど、もし証言していても、実際あった事しか言わないだろうからどっち側だって関係ない。
松本が監督として制作に関わった事実が出てくると困る、って言うんだったらお前のその態度は理解してやるよ。
一審で負けてるけど二審で勝つ予定だから和解は変っていうのと
一審勝ってるのに和解は変っていう主張のどっちが道理か
そんな事すらわからんってのはなぁ・・・それのどこがどう都合悪いんだろう。
>銭士たちが全力で潰しにかかっていて、それに対抗するにも限度がある的なことを手記でも吐露してた
だから応援してくれだの情状酌量で早く出所を、なんて同情を買う理由で言ってただけだろ。
実際裁判に松本がなんらかの圧力をかけられるとでも本気で思ってるのがおかしい。
司法をなめるなよw
215 :
名無しさん名無しさん:2014/07/03(木) 11:03:23.89
>>212 和解の日付けは2審最終弁論当日か、その直近だから
まずこれはありえないよ、それだけはきちんと書いておく
↓
>相応の損失が出ており、おそらく筆頭著作を西崎に譲ってでも
>和解して急いで制作を進めなければならないほどに追い詰められていたのだろう。
ベンチャーソフト設立が1999年7月で、1999年−2000年に裁判が始まり
新宇宙戦艦ヤマト制作開始はたぶん2000年の夏頃の筈
そして新宇宙戦艦ヤマト制作会議報告(VSニュース)が2001年1月24日発表で(これは判決後には改竄有り)
一審判決は2002年3月25日だよ?
和解ならこの後の経過になるけどね
そして大ヤマトが販売されたのは、ベンチャーソフトでは2004年3月31日から
>>214 >実際裁判に松本がなんらかの圧力をかけられるとでも本気で思ってるのがおかしい。
>司法をなめるなよw
そんなことかいてないやんw
それはバンダイや松本が全力で金をかけて裁判をはじめるってことだろ
常識が無いのかよw
>>214 >松本が監督として制作に関わった事実が出てくると困る、って言うんだったらお前のその態度は理解してやるよ。
全然違うぞ
いいか?
裁判所は、アニメ映画の企画から制作の過程について全部解明し、
「作品の全体的形成に創作的に寄与した」者は誰かを検討した結果、
それは制作者である被告であり、著作者であると認定てる
問題となったアニメ作品は、被告と原告との寄与度ないし関与度をはかったところ、
それは圧倒的に被告であると認定し、
原告については部分的な関与か又は全く関与はなかったと認定した
アニメ作品の全体を構成するものに、具体的にどういう要素があるかは、
判決に書かれているが、それぞれの要素とそれを作品全体にまとめ上げることに
大きな功績があった者は、被告であることを認めている
そして原告は、漫画家としては著名で「宇宙戦艦ヤマト」の漫画原作は創作しているが、
前記の各アニメ作品を企画し完成した者ではないから、
二次的著作物としてのアニメ作品に関する著作権の帰属については、被告西崎という当然の結果があった
これは弁理士牛木理一氏の論文の要約
>一審で負けてるけど二審で勝つ予定だから和解は変っていうのと
>一審勝ってるのに和解は変っていう主張のどっちが道理か
>そんな事すらわからんってのはなぁ・・・それのどこがどう都合悪いんだろう。
全然意味不明、一審勝訴でその後に和解なんてのは負債では当たり前だぞ?
>実際裁判に松本がなんらかの圧力をかけられるとでも本気で思ってるのがおかしい。
>>215の通り、すまんね215
嗚呼216かす、まんね
219 :
名無しさん名無しさん:2014/07/03(木) 11:31:26.58
制作と監督で著作者は西Pと嘘吐き銭ゲバンが自分で認めたことだからなぁ
これも大嘘だったり^^;
逆に総設定、デザイン、美術担当で絵画の著作権者として認められたのが嘘吐き銭ゲバンだしなぁ
銭狂電波苦節、最低でも9年ですかw
410 :名無しさん@どっと混む[sage] 2005/06/23(木) 04:26:47 ID:1Yh+zpqH
世の中の理屈で勝てないと,今度は中傷かよ。
やめておくれよw そんな非科学的、非論理的な根拠での煽りには、付き合う気はないねw
しかも世間一般は西崎なんて大方誰も知らないし、
裁判結果見て、松本が奪い取ったなんてアンタ以外、誰も思ってないから安心しなよ。
しかも著作権を買収したのは東北新社という会社ですから。
脱税、麻薬取締法違反×2、銃刀法違反、武器弾薬と麻薬類密輸入、不法出入国、船舶法違反、不法監禁罪、詐欺略取
一体全体なんなんです?青少年向けアニメ制作を生業としている人間が犯す罪ですか?前科何犯なんですか?
これが=極悪非道なw行いでなければ、松本零士は電波で結構ですよw 別段法に触れたことなどなにもしていないのだし、
アンタに電波呼ばわりされたところで、社会的地位や変わる訳でもなしw既得権益が減る訳でもないですからねww
最後にどうでもいいと誤魔化すのが全然変わってないのなw
ところでgoogle検索だと西崎義展では91700件だけど
西ア義展だと91800件〜2014.7.03調べ に増えていて
松本零士だと460000件ですよ?
超著名マンガ家のはずが情けないね
>>220 > アンタに電波呼ばわりされたところで、社会的地位や変わる訳でもなしw既得権益が減る訳でもないですからねww
↑
社会的地位、既得権益・・・これこそ電波の本音でしょうね
クリエイターも取り巻きからしたら金づるでしかないんだね
222 :
名無しさん名無しさん:2014/07/03(木) 12:43:28.17
>>212 >むしろ一審で勝訴していた西崎側がなぜ和解に応じたのか、って方が謎。
謎かな? 西崎にとって失うものはなくて、和解のが得るものが多いんだもの。
一審の判決は、西崎のみが著作者というもの。
和解書では、西崎と松本が共同著作者とされているが、よく読むと後段では、
監督したのは西崎で、松本は設定とデザインという部分的なもので、クレジットも「設定・デザイン」にされる内容。
で、そのデザインの権利についても、一審判決では何も触れられておらず、
この判決のままではヤマトの新作を作る際に、ヤマトのデザインの著作権は自分があると提訴でもされたら、新作を作る障害となる。
それが、この和解書では松本のデザインの権利を認めつつも、
その西崎が作るヤマトについては、松本は一切の権利を行使できないという取り決め。
ヤマトの新作を松本は作れないことになってるし、一審判決よりか、よっぽど松本側に厳しい内容だ。
>>214 >安彦が西松裁判の証人だったかどうか、デマ等と言ってはぐらかさずに取り敢えず調べてみてはどうか?
調べるも何もソースも一切ないのにどうやって調べるんだ?
「安彦良和が松本サイドの証人だった」と主張するなら、そう主張するやつに立証責任があるのは当然だろう。
西崎義展 約 88,200 件 (0.12 秒)
松本零士 約 1,340,000 件 (0.18 秒)
224 :
名無しさん名無しさん:2014/07/03(木) 13:19:19.53
提訴時点:松本「自分が原作者、著作者」、西崎「自分が著作者」
一審判決:全体的形成に創作的に寄与した西崎のみが著作者。デザインの権利については言及せず。
和解:西崎は監督(事実上、第一審判決を踏襲)。松本はデザインと設定のみ。松本はヤマト新作を作ることは出来ない。松本はデザインの権利も西崎に行使できない。
二審で逆転勝訴、つまり原作者あるいは著作者と認められるはずだった人が、
和解するような内容ではないね。
西崎側に一審よりも譲歩していて、帰属しているはずの図画の著作権も制限されてんじゃん。
>>215その他
言いたい事よくわからんが、それって212の裏付けにしかなってないんじゃないか?
裁判に負けてタイトル変更、和解まで制作中断だろ。
二審は和解で途中で終わっていても裁判記録は探せばどこかにあるだろ。
別に上記安彦氏が松本の証人でも全然おかしくないのは事実。
どうしても気になるんだったら直接本人にでも聞いてみれば?
訳のわからん長文コピペは面倒なので読まない。
で、一審で負けてた松本が和解を急いだ理由は上記で確定だが、勝ってた西崎が和解した理由、知ってる人いないの?
やっぱり二審で負けそうだったからかね。
>>225 和解直後にエナジオが復活篇の制作発表をしているから、
おそらく松本側と同じ様な理由じゃないかな。
結局権利者の東北新社は、西崎Pが出所して来るまで首を縦に振らなかった訳だけど。
227 :
名無しさん名無しさん:2014/07/03(木) 14:15:47.81
>>225 なんだお前、安彦良和が松本側の裁判証人だったかどうかも
知らずにいちいちインネンつけてたのか? 頭おかしいの?
>二審は和解で途中で終わっていても裁判記録は探せばどこかにあるだろ。
「あるだろ」ってなんだよ。なんで安彦良和が証人だったかをこっちで調べないといけないんだよ。
安彦良和が証人だって言ってるやつに挙証責任があるだろ。
これまで一度もそのソースが提示されたことはなく、どうやらそいつの脳内にしかソースがないようだけどな。
だいたい判決文ならともかく、判決が出ていない裁判の裁判記録なんて滅多に公開なんかされないだろ。
>別に上記安彦氏が松本の証人でも全然おかしくないのは事実。
「おかしくない」と言うのと「安彦良和が証人だった」というのとは
論理の飛躍があるんだが、ぶっとんだオツムの出来の人物にはそのことが理解できないのかな。
>で、一審で負けてた松本が和解を急いだ理由は上記で確定だが、勝ってた西崎が和解した理由、知ってる人いないの?
>やっぱり二審で負けそうだったからかね。
既に述べたとおり、一審勝訴以上の内容が盛り込まれた和解であり、西崎側も満足する内容だったからだよ。
松本側はデザインの権利を西崎に対して放棄。
二審で松本が逆転勝訴するんだったら、
なぜ松本は自分の権利を放棄する内容で和解したのか答えてみ。
どうせ答えられないわな。いつものように都合悪い質問は聞こえないふり。スルーするしかない。
>なぜ松本は自分の権利を放棄する内容で
別に権利を放棄などしていないと思うが・・・
共同著作で軟着陸ってのが松本側の主張だろう。
和解が一審勝訴以上ってのもおかしな話。
裁判での完全確定を放棄して当事者間でのみ有効な和解に至る理由がない。
案の定その後東北新社は、ヤマトの権利が和解には一切左右されないと声明している訳だし。
229 :
名無しさん名無しさん:2014/07/03(木) 14:28:48.69
>>226 一審で勝訴していた西崎が二審で和解した理由
・完全勝訴した一審判決で西崎は満足している。裁判を起こされたから反訴したまで。控訴したのは松本サイド。西崎は最初から松本と裁判する意志も継続するつもりもない。
・和解内容は、西崎を著作者である監督と認めた上で、松本のデザインの権利を制限し、新作を作る上でのネックが解消された。西崎サイドからしたら全面勝訴した一審判決から後退する内容ではない。
・裁判には今後数年かかるとされ、金がかかる。西崎は破産者で財産がない上に服役中。勝訴するにしても金銭的時間的な負担は大きい。
http://web.archive.org/web/20070515052223/http://www.enagio.com/release/old.html#030729_1 >一審判決は当方が勝訴し現在まで東京高裁で裁判をしていたわけですが、このまま争っていけば裁判に数年を掛けなければならないことになるようです。
>そもそも裁判で松本氏と争うことは私の本意ではないことであるし、このように私と松本氏が争っていることはヤマトファンを悲しませることになると考えます。
230 :
名無しさん名無しさん:2014/07/03(木) 14:35:17.07
>>228 >別に権利を放棄などしていないと思うが・・・
お前がどう思おうと関係ない。和解時の確認書にはこう書かれていて、ヤマトのデザインの権利は西崎に行使できない。西崎に対しては権利を放棄した。
http://web.archive.org/web/20041025141001/www.enagio.com/yamato/img_src/reconciliation-4-.gif >乙(※松本)は絵画の著作物の著作権者として甲(※西崎)および甲(※西崎)が許諾したものに対して一切の権利行使をしない。
>案の定その後東北新社は、ヤマトの権利が和解には一切左右されないと声明している訳だし。
第三者の東北新社が拘束されないのは当たり前。
しかし当事者の松本はこの確認書に拘束される。
松本がデザインしたヤマトやアナライザーを西崎が使ったことに
一切文句はつけられないし、裁判に訴えたところでこの確認書が根拠となって訴えは棄却だ。
一審判決のままなら、西崎は松本に無断でヤマトのデザインを使えない可能性があったのに、
この和解を結んだおかげで、西崎は松本に無断でヤマトのデザインをいくらでも使えることが確定した。
控訴審で勝訴するなら、なんでこんな譲歩をする必要があるのかという話だ。
いずれにせよ、後の裁判で明らかになる東北へのヤマトの権利譲渡の否定と
西崎での翻案権の留保の事実がなければ、東北もそれ以前と同じに
西崎側に許諾をしなかったし、この点和解には一切左右されていないことに注目すべき。
復活篇・2199みてもわかる通り、松本側から積極的にヤマトに関わる事は今後もないだろう。
仮に関わる事があるとすれば、東北新社やバンダイ辺りからオファーがあった場合だろうな。
どちらにしろ、企画力の全くない西崎養子からの次回作(というか復活篇の続きやらんの?)は現状一切期待出来ないから、
東北もヤマトの権利を今後も持ち続けるなら、西崎の死んだ今、どうするかは考えなくてもわかる。
232 :
名無しさん名無しさん:2014/07/03(木) 15:17:51.85
>>231 >西崎での翻案権の留保の事実がなければ、東北もそれ以前と同じに
>西崎側に許諾をしなかったし、
これは間違い。
西崎から東北新社への譲渡契約書の時点でヤマトの新作映像作品を作る権利は、
西崎に留保されている。
言い換えれば、西崎に新作映像作品を作る権利があることを条件に、
東北新社は過去の作品の譲渡を受ける契約を結んだということ。
東北新社の許諾も何も、最初から許諾の必要なく西崎はヤマトの新作を作れたのだよ。
http://3rd.geocities.jp/just1bit/yamato/rights/contract199612.html >第10条 キャラクター使用作品
>
>対象作品に登場するキャラクター(人物,メカニック等の名称,デザインを含む)を使用し新たな映像作品(但し,キャラクター使用以外の行為で対象作品の著作権を侵害しないものに限る)を制作する権利は乙に留保されるものとし,
>その場合のM/D権その他の権利の運用については別途協議とする。但し,乙は制作の一か月前までにその内容の詳細を書面で甲に通知する。
パチンコ裁判では、この譲渡契約書で明記された「映像作品」に限らず、パチンコや小説やマンガなど
ありとあらゆる「翻案」が西崎に留保されていると判断されたわけ。
>>232 それ誤認。
東新は最初全権利は新作を作る権利含めて自分の所に全てあると言っていた。
その後裁判時に譲渡契約を精査した所、翻案権のみ記載漏れで譲渡していなかった事になっていた。
契約した際の東新側の弁護士のチェックミスってだけの話で、
本当なら翻案権も含めての譲渡のはずだった。
もし未記載が西崎の故意なら契約違反って事だな。
株式会社 東北新社(東京都港区・林田洋社長)は、アニメーション作品『宇宙戦艦ヤマト』の著作権問題に関して、初めて会社として「著作権は東北新社にある」という見解を発表した。
アニメーション作品「宇宙戦艦ヤマト」の著作者がだれかをめぐって、漫画家松本零士氏と映画プロデューサー西崎義展氏との間で争われていた控訴審(東京高裁)について、7月29日、当事者間の合意により和解したとの発表がありました。
「宇宙戦艦ヤマト」の著作権は、正当な手続きを経た上で当社株式会社東北新社が保有しております。松本氏側・西崎氏側からそれぞれ個別に発表された和解内容には、当社が保有している著作権等に関係する事項も含まれており、当社としてはたいへん驚き、困惑しております。
以下に「宇宙戦艦ヤマト」の著作者ならびに著作権者について、当社の見解を申し述べます。
(1)当社は、「宇宙戦艦ヤマト」の著作権ならびにこれらの全部又は一部のあらゆる利用を可能にする一切の権利(商品化権を含みます)を、1996年12月20日に西崎氏本人(氏の関連会社も連帯)から譲渡を受け、文化庁著作権登録を得ております。
(2)著作物の著作者がだれであるかは、制作当時の状況と契約内容により決定するものです。また、当該当事者のみで事後に変更したとしても、当事者以外に対して影響を与えるものではありません。
(3)「宇宙戦艦ヤマト」は、著作権法上定義される「映画の著作物」であり、作品に登場するキャラクター、フィギュア、絵画等は、作品の制作と同時に制作されたものである以上「映画の著作物」の一部であり、「宇宙戦艦ヤマト」の著作権者である当社に帰属します。
(4)当社は「宇宙戦艦ヤマト」の新作を製作する権利も保有しております。
今回の発表によれば、松本・西崎両氏がそれぞれ新作を製作するとのことですが、当社は両氏だけでなくいずれの新作に対しても何ら許諾を与えておりません。もし、これらの作品が当社の権利を侵害するものである場合には何らかの法的対応をとることになります。
(5)今回松本氏と西崎氏が和解したとのことですが、お互いが訴訟および反訴を取り下げたというものであり、執行力のある裁判上の和解に高められたものではありません。
>>234見る限り、契約時に新作を作る権利(翻案権)だけ西崎に残したって言う
>>232が間違いだと良くわかるね
>(4)当社は「宇宙戦艦ヤマト」の新作を製作する権利も保有しております。
236 :
名無しさん名無しさん:2014/07/03(木) 19:19:24.23
>>223 すげぇ嘘w
どこの検索サイトだよ
松本零士 今約461,000件(0.16 秒)他のキーワード: ヤマト2199 松本零士 松本零士 老害 松本零士 アニメ
://www.google.co.jp/search?safe=off&site=&source=hp&q=%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E9%9B%B6%E5%A3%AB&oq=
%E6%9D%BE%E6%9C%AC&gs_l=hp.3.0.35i39l2j0l8.4219.8225.0.10235.10.10.0.0.0.0.239.1543.1j6j3.10.0....0...1c.1.48.hp..1.9.1329.0.Vcep_8hVH6Y
西ア義展 今約 918,000 件 (0.33 秒)
://www.google.co.jp/search?safe=off&q=%E8%A5%BF%EF%A8%91%E7%BE%A9%E5%B1%95&oq=%E8%A5%BF&gs_l
=serp.3.0.35i39l2j0l8.125374.133770.0.135921.21.16.5.0.0.0.141.1306.8j5.13.0....0...1c.1.48.serp..5.16.1186.0.vQTHapOTJC0
>>225 >二審は和解で途中で終わっていても裁判記録は探せばどこかにあるだろ。
すげぇ他力本願w多分ないわな
>訳のわからん長文コピペは面倒なので読まない。
読まないじゃ無く、読めないだろうよw
>>228 >共同著作で軟着陸ってのが松本側の主張だろう。
よく読めよ実質監督は銭士が自分で認めたのよん
>和解書
>甲(西崎)が、別件映画の著作者およびその代表として制作・監督をしたこと
↑監督、つまり映画の著作物判定の全体に寄与した人物と銭士が認めてるわけ
>和解書
>乙(松本)が、別件映画の総設定・デザイン。美術担当し、これの絵画の著作権者であること
↑部分的でしかないこと認めているわけ
実際、共著としてるのは冒頭だけで内容はまったく違うぞ
>>228 判決文【第3】<特に9-(エ)>記述が、和解内容での西崎氏有利を示唆していることは明らか。
松本は部分的な著作でしかない。
つまり作品全体の著作者ではないといだけ。
証拠内容は以下の通り。(いやー結構面倒
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/27E3DE7D0CD6356249256BE200353BDD.pdf 第3 争点に対する判断
1 本件著作物1の著作者について
(1) 被告の寄与の程度
ア 事実認定
本件著作物1の製作について,被告の寄与の程度について検討する。
証拠(甲18,19,34ないし38,41,45,乙1ないし
3,9ないし20,23,25ないし29,31の1ないし
3,32ないし35,原告,被告各本人尋問の結果)及び弁論の全趣旨によれば,
以下のとおりの事実が認められる。 ※原告,被告各本人尋問の結果だよ?尋問わかる?
=割愛=
(エ) 製作体制の確立,スタッフの選定
被告は,ジェネラル・プロデューサーに就任して,製作に関して決定権限を一元化する体制を整え,
被告の企画方針を実現するためのスタッフを選定することにした。
すなわち,
@アニメ製作においては,シナリオ,絵コンテ,作画,撮影,編集,録音及び試写等の
各製作パートに分担する必要があること,
@本件著作物1は,視覚化された原作は存在しなかったこと,
B本件著作物1は,各話完結でなく,全体として1つのストーリーからなり,
しかも,ドラマ,映像及び音楽の3要素を融合させた作品を目指していたため,
作品全体のイメージを統一する必要があったこと,
つづく
つづき
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/27E3DE7D0CD6356249256BE200353BDD.pdf C1週ごとに放映されるテレビシリーズであるため,作画部門を4班に分けて,
同時進行させる体制を採る必要があったこと等の事情から,被告は,自身が製作のすべてに関与し,
全体的な観点から具体的な指示,決定を行うべく,すべての決定権限を集中させる体制を採った。
そして,被告は,練馬区桜台にスタジオを借り,常駐して製作を続けることにした。
被告は,ドラマ,映像,音楽の3要素の融合という企画方針を実現できるように,
主要なスタッフの人選をした。
すなわち,
@ジェネラル・プロデューサー(スタッフタイトルは「企画・原案・原作・総指揮」とされた。)
として被告自身を,
@監督として山本暎一を,
B映像に関しては,チーフディレクターとして石黒昇を,
背景監督として槻間八郎を,作画監督として岡迫亘弘(総作画監督),
芦田豊雄,白土武,小泉謙三を,その下に作画作業班を置き,
C音響に関しては,音響監督として田代敦巳を,音楽担当として宮川泰を,
効果(効果音)担当として柏原満を,それぞれ起用した。
(オ) 原告の起用
製作を開始した後の昭和49年4月ころ,宇宙空間などの色彩を的確に表現できるスタッフが必要となった。
被告は,
@原告の「アナクロ的なメカニックデザイン(アナログ的計器類)」や「女性像」が
本件著作物1のイメージに合致すること,
@野崎欣宏が原告を推薦したことから,原告に対して,メカニックデザインやキャラクター設定を
はじめとする「美術・設定デザイン」の担当を依頼し,原告はこれを承諾した─ ←これは松本証言が元
つづく
つづき
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/27E3DE7D0CD6356249256BE200353BDD.pdf ウ 原告の主張に対する判断
(ア) 原告は,本件著作物1の製作過程において,
@原告が,アニメ映画製作において最も重要な作業というべき設定デザインを担当したこと,
@原告が,機械的構造物,宇宙空間を海にたとえた自然現象の表現,色彩の指定,宇宙キロ,宇宙ノット,
次元波動理論,宇宙波動理論,波動砲,波動エンジン等のアイデアを提供したこと,
B原告が,波動理論や登場人物を創作したこと,
Cこれらが本件著作物1の特徴となっていることなどを根拠に,
原告が全体的形成に創作的に寄与した者である旨主張する。
しかし,前記(2)において認定したとおり,原告の関与した作業内容は,
美術及び設定デザインの一部であって,
ドラマ,映像及び音楽から構成される本件著作物1の全体からみれば,
部分的な行為にすぎないといえるから,原告がこれらの作業を担当したことによって,
全体的形成に創作的に寄与したということはできない。
確かに,アニメ映画においては,映像が作品の重要な特徴として認識される面があることは否定できず,
原告が,美術・設定デザインを担当し,
「宇宙戦艦ヤマト」や主要な登場人物のデザインを作成したために,
本件著作物1の映像や画面構成に原告の個性が発揮されているのは当然であるといえるが,
そのことのゆえに,映画の著作物である本件著作物1を原告が著作したとはいえない。
(2) 結論
以上の事実によれば,本件著作物8の全体的形成に関与したのは被告であって,原告ではないと解される。
つづく
つづき
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/27E3DE7D0CD6356249256BE200353BDD.pdf ※ 9 著作者人格権侵害行為及び名誉毀損行為の有無について
ア 前記1ないし8認定の事実によれば,本件各著作物の著作者は被告であり,原告ではない。
その余の点を判断するまでもなく,
前記1(3)記載の被告の行為等が,著作者人格権侵害及び名誉毀損を構成することはない。
イ のみならず,証拠(乙9,10)及び弁論の全趣旨によれば,以下の事実が認められ,
同事実を前提としても,原告の名誉を毀損する不法行為に該当するとはいえない。
すなわち,
(ア) 被告はその経営する事業に失敗し,平成9年破産宣告を受け,次いで,覚せい剤取締法違反,
銃砲刀剣類等所持法違反で逮捕され,東京拘置所に収容された。
平成11年には,被告は,下肢麻痺に罹患し,体調を悪化させている。
(イ) 原告は,本件各著作物が製作されてから,平成10年に至るまでの間,本件各著作物について,
自らが著作者であることを主張したことはなかった。
ところが,平成10年に至って,原告は,「新潮WEB」「サンケイWEB」上で,
「ヤマトのファンの皆さんご安心下さい。『破産』『逮捕』のNは『ヤマト』とは無関係であり,
すべての権利は,私−−M−が持っておりますから−」という趣旨のコメントを述べた。
また,雑誌やその他のマスメディアにおいて,
「ヤマト」について原告が原作者であり,かつ,すべて原告が創作,設定したものであるとの
趣旨を述べ,平成12年には「新ヤマト」を製作公開すると発表した。
つづく
つづき
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/27E3DE7D0CD6356249256BE200353BDD.pdf (ウ) これに対し,被告は,山本暎一に宛てて,「MRが,原作,著作を名乗るなど,恥を知るものの振る舞い,
とはとても考えられません。今,ここを先途と対外的に語られ,2001年にヤマト,復活編を造る,
自分に著作権がある,とは何を指して云われているのでしょう・・・
原作云々等と言っている時点では,可愛い冗談で済ませても,著作権,
つまり,ヤマトを製作する権利を含めて,著作権があるという事は絶対許せない事です。
これは私が許せない,という事だけではなく,参加した,スタッフの一員としても許せぬ話しであります・・・
企画書は私に帰属するものであり,これがすべての宇宙戦艦ヤマトの源著作物,著作権のすべては
Nに帰属している」との手記を送った(同手記が掲載を前提としたものか否かは明らかでない。)。
(エ) なお,被告は,被告本人尋問において,「私自身の不祥事によって『宇宙戦艦ヤマト』のイメージを
傷つけたことに関して,この法廷の場を借りて,「ヤマト」のファンの方もおられるでしょうし─割愛
以上認定した事実によれば,被告が山本暎一に宛てて手記を送付したことについて,
その背景事実,経緯,記載内容,記載の動機等に鑑みると,被告の同行為が社会通念上,
原告の名誉を毀損する不法行為に該当すると解することはできない。
10 結論
以上によれば,原告の請求はいずれも理由がなく,被告の請求は理由があるので,主文のとおり判決する。
そういう意味で
>>229は正解だと思う。それと
>>230は、全く持ってその通りだよ。
>>235 もし仮に新作を作る権利が最初から西崎にあったとしたら、東北新社が和解に文句を言う訳がないよね・・・
復活篇もエナジオが制作発表してすぐに作れたはず。
結局、西崎養子は西崎からヤマト制作の許可を貰ったのに自力で制作出来なかったんだよな・・・
まさに他力本願ww
>>242 >東北新社が和解に文句を言う訳がない
>>当社は、「宇宙戦艦ヤマト」の著作権ならびにこれらの全部又は一部のあらゆる利用を可能にする一切の権利(商品化権を含みます)を、
>>1996年12月20日に西崎氏本人(氏の関連会社も連帯)から譲渡を受け、文化庁著作権登録を得ております。
>>当社は「宇宙戦艦ヤマト」の新作を製作する権利も保有しております。
>>今回の発表によれば、松本・西崎両氏がそれぞれ新作を製作するとのことですが、当社は両氏だけでなくいずれの新作に対しても何ら許諾を与えておりません。
>>当社は、「宇宙戦艦ヤマト」における松本・西崎両氏の功績に対して、多大なる敬意を表するものであります。
>>それは、作品自体の価値とともに普遍のものと確信しております。
おまけに厳密に言えば、故西崎の著作者人格権権利は、本人だけが行使出来る類いのもんであって、
著作権法上は、第三者に売買、譲渡、贈与出来ないし、第三者が相続出来ない性格の権利なんだよね。
244 :
名無しさん名無しさん:2014/07/04(金) 04:30:24.72
>>235 >最初から西崎にあったとしたら、東北新社が和解に文句を言う訳がないよね・・・
>復活篇もエナジオが制作発表してすぐに作れたはず。
?????そこ大きなムジュン
銭士+パチンコ弁護団の言い分は
「翻案権の譲渡には著作権法第61条2項により、その旨を特掲する必要性がある
しかしその特掲はない」
+
「対象作品に登場するキャラクターを使用し、新たな映像作品を制作する権利は
留保される」と規定され、本件映画の翻案権が西崎に留保されていることは、
明記されていることになる。」としている
ところが翻案する権利は西崎に留保されている事柄は
東北と銭士双方で確認されている、としている
そしての東北と銭士の当時合意は
東北に翻案権がない以上,銭士ガ新作を制作する際は東北の許諾は必要ないとして、
東北の協力義務と銭士の通知説明義務を定めたとされている
だから銭士の翻案に対して東北は禁止権を行使しないといものとしている
そこがこの裁判の一審で東北が負けた最大の理由
そして銭士は、翻案が西崎に残ってるなんてことは一切知らんということにしている
大ヤマトの判決文でも実際は
甲3契約=譲渡契約では翻案権譲渡を含んでいたかについては争いがあると書いてるのに
どうしてそういう矛盾をいうかな
>東北に翻案権がない以上,松本が新作を制作する際は東北の許諾は必要ないとして、
>東北の協力義務と松本の通知説明義務を定めたとされている
>だから松本の翻案に対して東北は禁止権を行使しないといものとしている(誹謗中傷部分訂正)
どうみてもこれが間違った情報なだけでしょ。
和解後パチ裁判の前の時点で東新はヤマト新作を作る権利があると言ってるんだからさ。
少なくともエナジオが復活篇制作を公表した後、ランブルが絡んでも実現出来なかった最大のネックは
東北がエナジオに新作制作の許諾をしなかったからで、
それがひっくり返ったのはパチ裁判の後なんだから、
それまでは西崎側も東新も契約上翻案権が西崎に残ったままって知らなかった訳だからね。
大なんてはじめずに、ヤマトを叩き続けた方が、松本零士には有利だったな。
2199なんて偽物も作られずに済んだ。
まじな話、銭士には他の人の影響が少ない
佐渡やアナライザー、スターシャなら
著作者人格権もあるよ
でもそれは財産権の著作権には全然対抗できないけどw
ただ銭儲が原著作だ共著だとのたまう限り
事実として本当に仕事した影響力がものをいって
ヤマトデザインも本当は西崎原案で
宮武のクリーン化のおかげだったり
沖田も実は複数の創作者からの誕生だったと知れ渡って
使いづらくなるだけなんだけどw
>>245 オイオイそれは1999年の合意の段階で東新が銭士と
合意した内容から、導き出された裁判所の見解だろ?
それを裁判前は東新に新作を作る権利があるだって?
東新はCR裁判中も、それら新作と著作権の所在について言い分は変えてねぇわ
だから出鱈目銭士の原著作、絵には権利が無いという理屈だろ?
司法をなめるな
いま気がついたw
>>242 >>246 ≪電波・銭狂・自覚無き(と、いうことにしておこう)潜在銭狂の特徴≫
( 7) 言い返せなくなると、唐突に西崎や養子を持ち出す。(通称/西崎ガー⇒類似:養子ガーなど)
養子がー乙
でもその偽物が映画化までされちゃんだよねザマァ
その後の2014末〜2015くらい見ててみな
銭狂阿鼻驚嘆なワクテカが待ってるらしいからw
250 :
名無しさん名無しさん:2014/07/04(金) 07:53:42.42
東アジア各国の代表4人と銭神がが集まり
互いに誰が一番存在感があるかを勝負しようという事になった
北○鮮の将軍サマは、大量の軍事予算で、核ミサイルを配備した
大△民国の大統領は、北○朝鮮に食料などの大量支援を発表した。
中□民国の首席は、金と人の数にものをいわせ有人宇宙船を打ち上げた
日の本の総理大臣はある神社に公式参拝してみせた
そして銭神は・・・・
全部ワシの権利!現在も盗まれ続けておる!
そして偉人の孫はひいおばあちゃん!!と喚き散らした
さすがはアンチ
センスある文だナァ
さすがは銭狂、毎度似たでしようもない呷りだなぁ
253 :
名無しさん名無しさん:2014/07/04(金) 08:26:15.21
>>243 >おまけに厳密に言えば、故西崎の著作者人格権権利は、本人だけが行使出来る類いのもんであって、
>著作権法上は、第三者に売買、譲渡、贈与出来ないし、第三者が相続出来ない性格の権利なんだよね。
つまり著作者といえども、実際に作っていない人物を「お前を著作者にしてやる」としたところで、著作権法上は無効というわけだ。
松本と西崎の和解書で2人がヤマトの共同著作者といっているが、
松本をアニメのヤマト(映画の著作物としてのヤマト)の著作者だということはできないわけ。
そんな和解書を結んだところで、法律に反する契約として無効。
しかし実際には和解書で映画の著作物の著作者たる監督は西崎というのが和解書の内容。
松本はデザインと設定という部分的な関与で、デザインの著作者ということになっている。
設定を作ったのは豊田有恒もそうだし、デザインについてはスタジオぬえや岡迫亘弘も担当しているから、
スタッフの1人ということを改めて確認したものだ。
>>246 松本が大戸にそそのかされず、原作者裁判さえ起こさなければ、
おそらく西崎が出所しても東北新社は復活篇を許諾しなかっただろうな。
255 :
名無しさん名無しさん:2014/07/04(金) 09:11:55.64
>>252 ,r"´⌒`゙`ヽ
/ , -‐- !、
/ {,}f -‐- ,,,__、)
/ / .r'~"''‐--、)
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、
/ \ (⊂`-'つ)i-、
`}. (__,,ノヽ_ノ,ノ \
l `-" ,ノ ヽ 頼む、どうか銭狂電波を見逃してやってくれよ〜
} 、、___,j'' l やつらは銭士にだけ妄信するゲバななお猿さんたちだからwww
257 :
名無しさん名無しさん:2014/07/04(金) 09:45:00.39
>>254 許諾もなにも、西崎がヤマトの新作映像を作る権利は譲渡契約書に明記されていることだから、
もしも東北新社が復活篇の公開中止の仮処分申請をしても、契約違反で訴えが棄却されるだけだよ。
>>257 公開も何も彰司が東新の許諾を貰えずに一切進められなかった現実を忘れちゃまずいぞ。
259 :
名無しさん名無しさん:2014/07/04(金) 11:25:48.21
>>258 だからその「東北新社の許諾」とやらは、最初から必要ないと言ってるんですけど、もしかしてあなた馬鹿ですか?
復活篇の実現が進まなかったことと、東北新社の許諾とやらは全くの別問題。
(東北新社に権利が譲渡される前からヤマトの新作はなかなか実現しなかった)
それをごっちゃにして、あたかも東北新社の許諾が必要であるかのように繰り返せば、ウソも現実になるってか?
あー、それともいつもの「養子ガー」の発作ですかね。病状に変化はないようですな。
何度も言うけど2004年にエナジオが制作発表をしてランブルの仙頭Pが絡みながらも
復活篇の製作が西崎出所まで出来なかった理由が東北の許諾にあるってのは事実だよ。
アンタの脳内妄想と現実は違うっての。
信じられないなら彰司にでも誰にでも聞いてみろって。
>>251 怒涛の唱歌シリーズ1
〜唱歌ゼニゼニ銭士さま〜
銭銭 (ゼニゼニ) 銭銭 (ゼニゼニ)
銭士さーまだよ
銭銭 (ゼニゼニ) 銭銭 (ゼニゼニ)
著作の亡者
銭銭 (ゼニゼニ) 銭銭 (ゼニゼニ)
背丈のちいさい
銭銭 (ゼニゼニ) 銭銭 (ゼニゼニ)
銭士さーまだよ
銭銭 (ゼニゼニ) 銭銭 (ゼニゼニ)
銭士さーまだね
銭銭 (ゼニゼニ) 銭銭 (ゼニゼニ)
銭ゲバ拠点
銭銭 (ゼニゼニ) 銭銭 (ゼニゼニ)
おめめの細い
銭銭 (ゼニゼニ) 銭銭 (ゼニゼニ)
銭士さーまだね
どうだい>>?おれっちもセンス無いだろw
どうせ銭士さまマンセイな無名の配下の相手だしなあ
制作発表は正確には2003年だったな。訂正
なんでヤマトの権利関係で松本を叩くヤツってこんな
>>259に頭が悪いんだろうね。
>>復活篇の実現が進まなかったことと、東北新社の許諾とやらは全くの別問題。
じゃあ何で進まなかったってんだよ。
仙頭Pで資金調達はスッカリ済んでたんだぞ。
自分が無知なのを棚に上げて他人をバカにするってお前本当のバカなんだな・・・
>>260 >復活篇の製作が西崎出所まで出来なかった理由が東北の許諾にあるってのは事実だよ。
それさ
制作の遅れと、怪しい野郎の排除(天童の同類である危険性)を
考えられない時点で病んでるんじゃないのかな
ではマホロバの異常な遅れor頓挫はなんだろな
2011末制作発表>2013公開>変更2014公開予定で
2014年7月現在、アニメ新作サイトでも取り上げてすらいない現実はなんだ?
これはアンザイにでも聞くのか?
2004年で合ってたのか。
東北の声明が2003年だったからその時点で発表していると思っていたんだが。
いずれにせよそんな重箱の隅をつつく様な事位しか出来ない己を恥じろw
>>265 怪しい野郎の排除って誰がだよ。
仙頭はエナジオから頼んで立ってもらったっていうのにさ。
お前のその脳内妄想は要らねーんだよ。事実だけみろ事実を。
本当にアホだな。
269 :
名無しさん名無しさん:2014/07/04(金) 13:43:06.41
>松本を叩くヤツってこんな
>>259に頭が悪いんだろうね。
??????
日本語でたのむ
レクチャー君、今こそお呼びですよ
今回は出れないかな^^;
ところで養子憎悪の厨は
1000DOの当時を知っているのかな
2001年にはたしか8本で2002年には1本
2003年は0本で
2004年には3本、2005年と2006年には各1本で
2007年にはまた0本で2008年には1本<以降Pでは消える>
これで制作プロデューサーとは笑わせる
完全に斜陽期だぞ
見積もりで演出より単価は高いが、トータルでは安いのがプロデューサーなんだけどねぇ
>>267 >いずれにせよそんな重箱の隅をつつく様な事位しか出来ない己を恥じろw
そういうことは正格に書いてからいえな
そんなことも出来ないで、なぜか養子にだけ憎悪だろ?
かなしいな
お前は馬鹿なんだから書き込む前に自分で自分にレクチャーすれば?
>>260.262
>>267-268 それ見事に思い込みでテメェの記憶が現実を改変してるぞ、それ。
大体、事実ってなんだよ?
ただの結果から見た安易な推測じゃねぇかw
裏事情を知ってるって自称じゃ
ツウぶってる電波と同列と気づけよ。
一連の根拠になりうる相応のソースでも出してみな。
まずはそれから。
しかし思い込みだけでイチイチ彰司に粘着とはおめでたいよ。
どうせなら嘘の連発や関係ない人への誹謗中傷連呼と
捏造略奪の根源になっていて、もはや権威頼りで
実は落目の銭許銭士にこそ、
批判や蔑みの目を向ければいいのにな。
おまえは太鼓持ちの編集者かw
もう看板漫画もまったく描けないんだから。
ま、その様子じゃ無理だろうがね。
奴は一世風靡はしたかもしれんが
今では販売期限切れになった腐ったコンビニ弁当と一緒。
>>271 そういう刺さる事言ったらまた気が狂った様に連投始まるぞw
>>272 いいから彰司に聞いてこい。
それがソースだw
東北新社は新作を発表する権利も含めて、一切合切を入手したって思っていただろうからなぁ。
見栄っ張りのくせにドケチの銭ゲバが、金の卵を産んできたガチョウが老いて、卵を生まなくなったとは言え、
売るはずも無いわけで、一番の得意分野である詐欺に、引っかかったって感じがしたな。
松本の何が落ち目なのか分からんw
もうあんだけ著名で、60年も作家活動して、
その著作物も沢山あって、
ヤマトもその中の1作品にすぎないってことでw
もはや落ち目がどうしたとか、名声がどうしたとか
関係ないレジェンドで、異次元の住人だからさw
だからなに言われようが縛られねーっうのww
>>274 そんな本当の事を言うと思うのか?
ここのヤツと同じでとぼけて最初から翻案権があったって言い張るに決まってるだろ?
新刊の漫画単行本が発表されて、本屋から大量注文され、平積みされて、
飛ぶように売れていく漫画家では、もはや無いよね。
その代わり、固定客が見込めて、一定数は必ず捌ける漫画家ではある。
人気漫画家でも旬は短い。
競争も激しいし、その中で、誰も彼もが代表作を知っているってのは、
政府がくれる勲章と違った意味で、誇るべきものだと思う。
>裏事情を知ってるって自称じゃツウぶってる電波と同列と気づけよ。
自分は違うと言いたげだが、まさか関係者(養子本人?)じゃないよな・・・
280 :
名無しさん名無しさん:2014/07/04(金) 16:36:35.98
>>279 またいつもの病気が始まったな。
養子じゃね? ヒヨコじゃね? 9の字じゃね? ナンタラ教授じゃね?
いずれも居住地も立場も異なる人たちで、
お前が何の根拠もなくあてずっぽうに並べ立てて
自分で妄想をかき立ててるってのがよく分かるわ。
翻案権なんて、正確には東北の権利の中に含まれてるもんだからさww
西崎も松本も作品の生みの親だから
東北は立ててただけでしょw
でも実際は、西崎も松本も人格権権利行使で
東北と和解や、合意してた事実かあって、
そこは、解消出来ないってことな
然も翻案権があるかのように、いい気になってると
キレた東北に裁判上で確認されて終いだよとw
大体西崎が単独著者とか裁判で確定した事実はないんだから
そんなもんに、東北が従ういわれも実はないんたなw
ただ都合がいいから異議唱えないってだけでねw
282 :
名無しさん名無しさん:2014/07/04(金) 17:37:28.66
確定判決がなくとも当事者間では監督は西崎ということで和解済み。
法廷でも著作者たる監督は西崎であったという判断が繰り返し出ていて、
松本が原作・監督・著作者であったという判断が出たことは一度もない。
和解書では、「監督」は西崎義展、自らは「設定・デザイン」という部分的関与ということを松本が認めた。
これで決着している。ヤマトの原作が松本でないと困る狂信者が騒いでるだけ。
あと、人格権行使がどうとか言ってるけど、
著作権にない著作者なんて別に氏名表示権があるだけで大して権利はない。
ルーカスが最初のスターウォーズの著作者なのは永遠不変の事実だが、
ビジネスは財産権たる著作権を所有するディズニーの許諾を得ないといけない。
ヤマトについて言えば、松本は原作者でないにしても、デザインの権利を所有していると認められる可能性があったが、
ヤマトの翻案権を持つ西崎には放棄した格好なので、ヤマトにはもはや手も足も出ない状態。
過去に描いたヤマトの漫画や絵を再版する程度か。ひあおきらと同程度の位置づけというわけだ。
松本がどうしてもヤマトの新作をやりたいなら、翻案権を持つ西崎彰司氏に許諾を得ないとね。
そういう意味では、「養子ガー」と中傷している狂信者は、松本の足を引っ張っているんだよね。
合意や裁判がどうであろうと、死に詐欺が原作で、監督であるはずが無いダロ。
こいつは、実作業においては、何もしていないのだから。
一文字の指示書も無く、線の一本すら引いてない。口答で指示をした証拠になる録音も無い。
他の作品の本物の原作者や、ほんとうに監督をしている監督に失礼勝つ、無礼だ。
(実際には著述は他人に丸投げだったり、権利を買い取った成り済ましでもかまわないよ?
ゴーストライターって奴だ。当事者間で合意があれば、原作者にだって監督にだって成れる。
だけど、こいつはドケチだから奪った代償の支払いは無いし、
著作権を盗っても良いとか、上げますよって合意も無い。
単なる窃盗犯だ。普通は詐欺と言う)
285 :
名無しさん名無しさん:2014/07/04(金) 22:10:40.74
>>283 なんだよ。「監督は西崎」と認めた松本銭士がウソをついてたってのか?
シーボルトの子孫だと自称したりコイツとんでもないホラ吹きだな。
そういえば、コイツ、最近の本では森雪の原画を描いたとか言ってたな。
これまで原画を描いたのはスターシャって言ってたのが、いつの間にか増えてやんの。
スターシャはデスラーとのホットラインシーンという話だが、
コイツが森雪の原画を描いたシーンって具体的にどこ?
コイツとか何様だよ。
いいから死ね
電波くん、怒りMax
ただのヤマト好きな一般人でも堪忍袋の緒が切れました
>>274 「日本語に不自由な松本叩き荒らし向けレクチャー」さんは
大抵自演なんだから自分で書き込んだものにもレクチャー出来るのでは?
言葉に対して許容量が無さ過ぎなことを無理栗自慢されても困りますがね
どうです?日本語は難しいでしょう?
履くと穿く、脆い物よのぉ
それこそ267の「いずれにせよそんな重箱の隅をつつく様な事位しか出来ない己を恥じろw」だな
意外とそいつら同一人物だったりw
ということで唱歌シリーズ2
銭士 銭士
捏造が うまいのね
そうよ 曾ばあちゃんも
嘘なのよ
銭士 銭士
権利が すきなの
あのね おカネが
すきなのよ
>>276 又草生やしてる
>>281 都合がいいので銭許銭士にはヤマトの表世界から消えてもらったのかよ
>>283 それはサムラゴウチと同じで、ぬえに仕事やらせた銭士
これでは創作者になんねえって
唱歌シリーズからちょっと脱線
ゆけ! ゆけ! 銭許銭士!!
銭許銭士が捏造をまたやる
銭狂さんと電波さんの後ろに隠れる
捏造の中では シーボルトも被害者
何かで切りばった 夫婦写真の一部が使われる
すると突然頭の上から
恐いアンチがおそってくる
何故か不思議な事に
信者はとぼける
アンチに攻撃さけると
しらんぷりな電波が必死になる
電波の次は毒銭狂だ 銭士は満面の笑みであざ笑う
ゆけゆけ銭士 ゆけゆけ銭士 捏造銭士
どんとゆけ!!
291 :
名無しさん名無しさん:2014/07/05(土) 06:10:25.87
『訴えなければ判決なし』
これが民事訴訟の基本原則ということらしい
だから和解で訴訟云々がチャラになるのでななく
和解で訴訟自体がなかったことになるだけで
地裁の被告勝訴判決というものが
現実から消えるわけでもないよね
ちゅうかさ
最初に自分棚上げで、ありもしない原作の作者が自分であり
全部ワシと嘯いたのが松本銭士だよね
そうあの槙原裁判も最初は銭士で、そこまで言うなら裁判で決着だそうな、と
裁判始めたのが、あのオカいやいやマッキー
でもってさ
・原作裁判 完全棄却=敗訴(のちに私法の和解)
・大ヤマトパチンコ裁判 (参加人のためノーカウント)
・槙原裁判 名誉毀損として完全敗訴(のちに和解)
要するに全敗なんだよね
醜いなぁ
>>276 おまえさ往年の70年代末〜80年頭の隆盛っぷりを全然知らないんじゃないのか?
>>278 その時点で並み以下の漫画家、ベストセラー漫画家の発行部数を知らないのか?
まあ、なんだかんだ言ってこうやって全く縁もゆかりも利害関係もない連中から疎まれ嫉妬され年単位で中傷し続けられるほど人気があるって事だよな。
それだけでも充分有名漫画家
294 :
名無しさん名無しさん:2014/07/05(土) 08:43:19.37
中傷犯とは松本銭士のことですが?
○ナウシカ、ガンダムは自分が名づけた企画書をどこかで流用されたに違いない 他多数ルーカス、スピルバーグ等で確認
○シーボルトの孫の写真を使い、それを自分の先祖と偽証
○漫画の台詞から盗まれたに違いない→名誉毀損判決、その後、和解決着
>>292 > …往年の70年代末〜80年頭の隆盛っぷりを全然知らないんじゃないのか?
その時点でコピペ漫画、尻切れ漫画量産してたよね
アニメ > 漫画 へと変わってしまわれたからなぁ
70年代前半まででしょ、センセイがマトモな漫画描けたのは
296 :
名無しさん名無しさん:2014/07/05(土) 09:21:53.22
>>294 アニメーターは美女を描けないからワシが描くしかなかったという自慢話で、アニメーターを平気でこき下ろす発言もあったな。
それが事実だったとしても、仮にも一緒にヤマトを作った仲間である岡迫亘弘、芦田豊雄、白土武、小泉謙三への気遣いが皆無。
手柄の全ては自分のもの、自画自賛ばかりしている人間性がよく現れている。
実際にはスターシャの原画なんて、漫画の片手間にほんの数カットしか描いてないくせに。
自称アニメーターは、先輩を能なし呼ばわりしているこの輩のこの発言も擁護できるのかね。
>>294 >漫画の台詞から盗まれたに違いない→名誉毀損判決、その後、和解決着
それ、彼は脱法ハーブをやりました!でも、不起訴なので犯罪ではありません。
法律にも触れていません。
そいう屁理屈と同じわけ。
あと徳洲会グループから5000万円で話題になったあの事件。
事件で渦中にあった徳洲会の次男タケシくんは、
未成年準強姦事件という、世にもおぞましい過去があった。
2013年に女性問題の責任を取るということで某要職を辞任しているが、
これは2004年に未成年の婦女子に対し、
準強姦という破廉恥行為を無理強いした報いだった。
ただそれも2007年には被害者と和解したということで
犯罪歴にはなっていない。
名誉毀損も親告罪で、これと同じことだろうにな。
>>294 手塚治虫から、一切合切盗んだ奴よりはマシだろう。
299 :
名無しさん名無しさん:2014/07/05(土) 13:09:21.30
>>298 まだそんなデマを信じてるやつがいるのか。
それ、発信源の真佐美ジュン氏が「自分の思い込みでした」と事実上訂正してるぞ
だいたい手塚キャラの権利の一切合切が西崎に奪われたっていうなら
なんで手塚キャラ総出演のマリンエクスプレスや鉄腕アトムの新作アニメを手塚プロで作れるんだっての。
こんなデマを信じるような奴はろくに事実確認もできないような間抜けだ。
訂正?していないと思うが・・・
ニワカには分からないんだろ
SONYが携帯型音楽プレーヤーを開発したとき、愛称としてウォーキーが候補になったけど、
東芝が商標登録していたので、別の候補のウォークマンになった経緯がある。
(後に東芝から、同種のプレーヤーがウォーキーの名称で発売)
良いネーミングを思いついても、発表する機会が無く、他者に先を越されることは良くあることだ。
>>299 >西崎に奪われた
普通に取り戻しただけ。
奪われたままで、済むかっうのw
フィルムも東北経由で
トリトン、ワンサが手塚ブロライブラリーにはいってるしw
取り戻したってのは事実?
305 :
名無しさん名無しさん:2014/07/05(土) 21:33:15.59
>>304 電波がそう主張してるだけで、そんなソースは確認されてないねえ。
306 :
名無しさん名無しさん:2014/07/06(日) 04:42:04.07
>>303 >トリトン、ワンサが手塚ブロライブラリーにはいってるしw
あれ?
トリトンもワンサも立派に東北版権だよね
おかしいよね
しかもトリトンは一応、虫プロ系のスタッフルーム発だけど
ワンサは全部ズイヨー制作で
制作費も当時、虫プロは出せないほど困窮したんでないのか?
他社に全部資金を出させて何十年も経って、自社管理なんてまず無いと思うけどなあ
もともと出所もあいまいなアホな話ってだけで
銭士が己の本当の先祖や身内、思い出をテメェ勝手な妄想で
都合よく美化して吹聴するのなら
それは大いに結構な事、許容の範疇かもしれない
本当に惨めで淋しい、ちんけ野郎は銭士自身だしな
惚けているなら、それすら自覚できないだろうがw
し・か・し・だ!
無い権利まであるように見せかける信者が懲りずに涌き、
(デザインの人格権というのならまだわかるが)
他社を無理矢理蔑み、
関係ない他人を180度狂った妄想で貶め、嫌疑までかけ
他人の先祖まで横取りしようとしてご満悦なら
相応に落とし、腐してやるのが本当の情けというものだろうな
それもわからないのかねぇ〜銭狂には
でないか?
思うけどなあ
かもしれない
お前が言ってるのはいつも妄想だけなんだな
>>307 305が事実とお前が裏付けてるじゃんかwwwwww
https://www.youtube.com/watch?v=g1kjr8P8UHE 銭ゲバダヨネー 銭士とってもー
銭ゲバダヨネー 電波は虜ー
嘘だ嘘だと喚くなら 見せてやろうか現実を
共著共著と嘯くはー 爺譲りのボケ具合
穢れちまった銭士の汚名 虚構の名声しか無いけれど
上辺だらけの銭士だから
銭士の正体拝ませてやる きっとお前はこう言うだろう(ウー銭!)
銭ゲバダヨネー 銭士とってもー
銭ゲバダヨネー電波は虜ー
銭が好きだからいつも一緒
二人ずっと離れられない 銭士とってもー 銭ゲバダヨネー
銭ゲバダヨネー
銭ゲバダヨネー
銭ゲバダヨネー
銭ゲバダヨネー
銭ゲバダヨネー
>305が事実とお前が裏付けてるじゃんかwwwwww
断定しても悉く的外れ
つくづく無能な人間なんだな
>>307 それ、他人の「思う」を認めたくないというだけ。
では、銭狂電波がどうかというとこうなるわけ。
↓
>298 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/05(土) 12:36:00.43
>手塚治虫から、一切合切盗んだ奴よりはマシだろう。
もし盗まれたというなら、それを今だに商売にしている東北新社も同罪なんだけど?
そこまで東北新社をおとしめるのか?手塚裁判のあらましも知らんのか?俄かだなぁ。
現行虫プロの著作権に関する但し書き
http://www.mushi-pro.co.jp//版権に関する注意事項/ >『ワンサくん』
>映像に関して 東北新社(03-5414-0211)
>商品化について 手塚プロダクション
http://www.amazon.co.jp/海のトリトン-コンプリートBOX-DVD-塩谷翼-トリトン/dp/B002DMJ7X4 >販売元: 東北新社
きっと松本や銭狂電波のお花畑脳内では、発売から30年超えた999の単行本は、
平積みで月にも行けちゃうくらい売れたことになってるんでしょうネ。
オヤ?何でしょうねこれは。
マンガ歴代発行部数TOP20
1.ONE PIECE 3億部 2.ゴルゴ13 2億部 3.ブラック・ジャック 1億7600万部 4.ドラゴンボール 1億5700万部 5.こちら葛飾区亀有公園前派出所 1億5530万部
6.名探偵コナン 1億4000万部 7.NARUTO 1億3500万部 8.美味しんぼ 1億3000万部 9.SLAM DUNK 1億1900万部
10.ドラえもん 1億部 10.鉄腕アトム 1億部 10.タッチ 1億部 10.北斗の拳 1億部
14.金田一少年の事件簿 9000万部 15.サザエさん 8600万部 16.キャプテン翼 8000万部 17.はじめの一歩 7550万部 18.BLEACH 7460万部
19.三国志 7000万部 19.るろうに剣心 7000万部
http://curazy.com/archives/8166
311 :
名無しさん名無しさん:2014/07/06(日) 08:48:54.28
「ワンサくん」は虫プロで企画製作された作品ではなく、
西崎が「ワンサくん」の映像化権を得て、仕事がほしかった虫プロが
西崎を役員に入れる代わりに制作する権利を得た。権利は西崎のもの。
ここらへんの経緯は山本暎一の「虫プロ興亡記」に記されている。
で、ヤマトなどとともに権利が西崎から東北新社に譲渡されている。
ここまでは事実だが、電波の言う「権利が手塚プロに戻された」と主張を裏づけるソースは皆無。
西崎が「ワンサくん」の映像化権を得たのを「手塚から権利を奪った」と言ってるのかも知れないが、
ピープロが「マグマ大使」、東京ムービーが「ビッグX」の映像化権を得たのと何も変わらない。
ピープロやムービーは手塚から権利を奪ったというのか?
原作の「マグマ大使」や「ビッグX」の権利はずっと手塚のままだし、
「ワンサくん」「海のトリトン」だってそれは同様。
アニメの権利がアニメ製作会社にあるのはごく一般的なことだ。
こうやって見てみるとこのスレの松本叩きって松本叩きって言うよりも西崎擁護なんだね
さわやか!妄言録からの抜き出し
賞味期限切れとは妄言といえない意外と鋭いツッコミだよね
>「Cosmo Super Dreadnought まほろば -超時空戦艦-」は、
>著作権裁判の敗訴を受けて頓挫した「新宇宙戦艦ヤマト」や、
>パチンコとしてはお金を生み出したが、
>作品としては失敗して悲惨な出来になった「大YAMATO零号」をなぞるような企画に思える。
>「松本零士世界の集大成的な作品」らしい。
>けれども、松本零士は少ない引き出しから取っ替え引っ替えネタを出しているだけだから、
>また<いつかどこかで見たようなもの>になるのだと思う。
>たぶん、「宇宙戦艦ヤマト」によく似ている宇宙戦艦が出てきて敵と戦うというような話なんだろう。
>しかし、先ほど書いたように、公式サイトは存在せず、アニメ情報サイトをチェックしても情報は一切ない。
>2013年も後半に入ったのに、制作の動向が伝わってこない。
>企画が中止もしくは中断したのだと思う。
>で、そうなった原因は「宇宙戦艦ヤマト2199」のブレイクに拠るところが
>大きいのではないかと邪推する。
>想定される顧客が「宇宙戦艦ヤマト2199」に食いついて旺盛に消費活動をしている。
>彼らが「まほろば」に食指を動かすとは考えにくい。
>それに、中高年の松本零士ファンだった人たちは松本零士の無残きわまりない劣化を目の当たりにしているのである。
>アニメに傾倒してから本業のマンガはスカスカ。
>肝心のアニメもあっという間に消費されて市場価値を失った。
>「銀河鉄道999〜エターナル・ファンタジー〜」だとか「大YAMATO零号」 を見て
>「Cosmo Super Dreadnought まほろば -超時空戦艦-」に期待しろというほうが無理だ。
>手垢の付いた惹句、<大宇宙のロマン>溢れる、その実スカスカな物語に誰が目を向けるだろうか。
>ほかのエントリーでも書いたが、松本零士はとうの昔に賞味期限が切れている。
>松本零士を看板にして映画を制作しても、ビジネスにならないだろう。
嗚呼なるほどね!
だから銭狂は養子を煙たがるのか〜それじゃ仕方ない…
そんなわけあるかよ
それこそ逆恨みじゃん 合掌
コピペして、ちょっと煽り入れるだけの簡単なお仕事ですね
>>311 それ微妙に違わないかい?
ズイヨーの役員に西pがなるのは虫プロ商事やめた後だけど?
そこは確認して
あんたと揉める気は無いけどさ
>>312 それそのまま銭狂の銭士擁護だろうにな
西p擁護というなら
それは銭狂の西p下げに対する事実の羅列だろ?
どこにも擁護なんて無いぞ
>>315 くだないバカ煽り入れるだけの簡単な工作だな銭狂
鸚鵡返しもマニュアル通り?
>>316 「
>>311」ではないけど。
たしか経歴では、1963年にオフィスアカデミー設立で、その後の1968年ごろに欧州へ渡り、フランス人の助手で舞台制作をやり、
欧州各国でロードマネージャーだかをやっていたらしい。
その後1970年前後に帰国、手塚治虫氏の縁故で手塚氏の個人契約でのマネージャーになったらしい。
そこで手塚作品のテレビへのプロモートをやりはじめ、1971年2月ころに「虫プロ商事」の企画制作部長になって
当時の労使紛争(労働争議)で社長代理になり経営改革を目指すが、失敗。
それ以前に虫プロ商事は絶望的な回復不能状態で、そのあとに「海のトリトン」をアニメ初プロデュース。
続いて『ワンサくん』を瑞鷹でアニメ化。
この時に「仕事のない旧・虫プロ」が自社での制作を希望して、変わりに西崎を虫プロの役員に招聘されたということだよ。
この後の虫プロ倒産時に、退職金代わりとして「アニメの権利」を得たというのが正しいらしいよ。
これは「宇宙戦艦ヤマトと民音」「池田大作 日本経済乗っ取りの野望 」山崎正友著/1989年にも書いてあるそうだ(ここはウィキ調べ)。
詳しくは北島のHPにも補足されてるよ。
西崎義展
アニメ「宇宙戦艦ヤマト」などのプロデューサーである西崎義展は、
1997年12月2日に覚醒剤50グラム、ヘロイン6グラム、大麻8グラムの所持により逮捕され懲役2年8月の実刑を受けました。
また、1999年2月1日には覚醒剤20グラム、自動小銃、実弾約1800発、擲弾約30発の所持により逮捕され、懲役5年6月の実刑を受けました。
こいつのなにが悪いって、犯罪者のくせに、天皇の諡を本名としていることだな。
不敬罪でさっさと処分すべきだった。
受賞歴や権威にすがり、やってもいない仕事をでっち上げる者は
クリエイター松本のファンや信者でさえない銭狂
金と権利しかアタマに無い
本名も出せない教祖の仕事は、どう頑張ってもでっち上げようがないからな
やってもいない仕事をでっち上げる…まさに詐欺師のお仕事ですね!
イスラム教国では飲酒は犯罪だし、その一方で覚醒剤は戦前の日本では合法で、現在も大麻を解禁している国だってある。
日本では武装は国家が独占しているが、アメリカなら市民にも武装する権利がある。ヘア解禁のようにわいせつ基準も時代によって変化している。被害者なき犯罪なんて絶対的な悪ではなく、時代や地域によって合法だったり違法だったりするものだ。
思い込みで根拠もなく他人を盗人呼ばわりする名誉毀損は、被害者のいる人権侵害で、どこの社会でも不法行為とされるがね。
2199で儲かったんだから慈善事業に力を入れるのかと思いきや
ホームページ閉鎖してさっさとトンズラってのはどう言う了見だ?え?
326 :
名無しさん名無しさん:2014/07/06(日) 10:11:40.57
>>332 >本名も出せない教祖
じゃ松本零士は?
あきら名のペンネームはどこにいったんだろうね
ライオンLは強くて逞しいからLか?
LeijiのLはLサイズへの憧れじゃねぇのかw
西崎は西崎弘文と出ていますがね?
>>323 やってもいない仕事をやったふりをする松本銭士ですか?
ヤマト原案指示>西p
ヤマト完成>宮さん
そういうのは著作権法では創作者とは呼ばないけどね
そう言えば万景峰号は制裁解除されなかったな
>>325=327
養子がー乙
バカですな銭士信者わ
>>327 でもさ
ところがギッチョン
活動実態があるんだな〜
http://web.archive.org/web/20101212091248/http://www.slsb.jp/ >2009/7/24 ひとり一冊運動 図書寄贈 『かこさとしのたべものえほん(全10巻)』
>2009/7/23 ぜん息学習ソフト『クエスト フォー ザ コード』まだまだ無料配布受付中!ぜひお申し込みください。
>2009/7/12 新日本キックボクシング協会のご協力で会場に募金箱を置かせていただきました。
>2009/5/31 唐津カスタムカーショー会場に募金箱を置かせていただきました。
>2008/1/3 2008年1月3日〜6日 グレート・エスケープのプログラムが実施されました。
>2007/12/18 みずほ証券株式会社の有志社員の方々に多くの絵本をご寄贈いただきました。
>2007/12/3 神奈川県立こども医療センターのバザーでステッカーアートを開催いたしました。
>2007/11/16 静岡県立こども病院でプラザスタイル株式会社様のご協力でステッカーアートを開催いたしました。
>2007/10/5 来日中のサックス奏者、Mr. Dave Kozが国立成育医療センターを訪問。
>2007/9/20 静岡県立こども病院のわくわく祭りに参加!
>2007/9/6 神奈川県立こども医療センターでオーボエとピアノのデュオコンサートを開催!
他
無駄な努力ゴクローさん
重犯罪者の詐欺師を揶揄したってのは判るんだ〜。
指示を出したつもりでも、クリエイター仕事にはならない。
つもりであって、指示では無いからな〜。
具体例のある指示や、指示書を伴っていないのなら、
誰だって権利者になれるさ。
やってもいない仕事?
ヤマトでは松本は西崎よりは余程仕事してたと思うけどなぁ・・・
西崎は口でどうこう言ってただけでしょ?
どこかに西崎の書いた原稿でも残ってんの?
333 :
名無しさん名無しさん:2014/07/06(日) 10:28:26.71
万景峰号こそ、パチンコ銭士の将軍様への運び屋じゃないかねぇ?
>>330 まさに復活篇製作時だけの宣伝活動の証拠ですな。
乙です。
>>330 そう言えばそこって寄付の募集もしてたっけ。
集めた金どうしたんだろう・・・
後ろ暗い犯罪者が、慈善活動してイメージを変えようって無駄な努力重ねるのは、良くある。
山口組だって炊き出しはしている。
覚醒剤撲滅運動でもやったらどうかね?
あと詐欺被害に遭わないための啓蒙活動とか。
>>333 実は彰司も松本も裏では繋がっているのかもしれんね。
知らないのはここで彰司のためと思って松本を叩いているお人好しだけ、とか。
>>331 >具体例のある指示や、指示書を伴っていないのなら、
>誰だって権利者になれるさ。
西崎証言からの企画立案の証拠
http://web.archive.org/web/20050217031255/http://homepage3.nifty.com/newyamato/omoi.html ●この企画書が初で、それがTV局でGOサインが出た後になって監督やデザインなどが決まった。
●この企画書段階で(銭士はまだ未参加の段階)企画 西崎義展 山本映一 とされいる。
●宇宙戦艦ヤマトのロゴも既に出来ており、また商標登録もされている、立案連中でなければ基本第三者は登録はできない。
●この原案、原図があり、戦艦大和のシルエットを崩さずに、という条件で西Pが発注した。
このヤマトデザインも松本が、このTV作品に参加を表明した1974年4、5月頃より以降に発注した事。
後のファントーシュ松本証言とも一致しているので、嘘ではないことは明らか。
元々、松本作品に波動○○はあっても、ヤマト以前に「波動エンジン」すらない。
「波動○○」と名前がついていれば良いというのはいつもの「ご都合脳」。
大体「波動理論」を学者に確認したのは最初のヤマトの時。
そして何より「宇宙戦艦ヤマト」に小説や漫画などの、いわゆる原作(漫画、小説)は存在しない。
具体に仕事しなくて落書きだけなら、誰も権利者にはなれない。
339 :
名無しさん名無しさん:2014/07/06(日) 10:35:51.50
>知らないのはここで彰司のためと思って松本を叩いているお人好しだけ、とか。
でたw
元祖いい加減www
>>334 おやおや?復活「変」は2009年の12月
2199は2012年なのにね?
これはどういうことでしょうかね?
>>339 確かにいい加減だな
過去ログで既にバレてる通り、書き込んでるのは養子本人だろ
相変わらず、自筆の証拠は無いんだな〜。
証拠無しなら、いくらでもほざける。
>>337 ≪電波・銭狂・自覚無き(と、いうことにしておこう)潜在銭狂の特徴≫追加提案
(21)困ると「実は彰司も松本も裏では繋がっているのかもしれん」などと吹聴し、スレを抹殺したがるキチガイ
>>340 え?何言ってんのきみ。
復活篇製作の2007年〜2009年だけしか活動実体ないじゃんか。
出すんだったら2010年〜2014年の活動内容でしょ。
公開直前に活動終わって、それからあと何もない。
露骨過ぎてマジ笑えない。
>>334 >341 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/06(日) 10:38:59.11
>
>>339 >確かにいい加減だな
>
>過去ログで既にバレてる通り、書き込んでるのは養子本人だろ
お前のことだよwww
>>280を参照しろよ、アスペくん
>またいつもの病気が始まったな。
>養子じゃね? ヒヨコじゃね? 9の字じゃね? ナンタラ教授じゃね?
>いずれも居住地も立場も異なる人たちで、
>お前が何の根拠もなくあてずっぽうに並べ立てて
>自分で妄想をかき立ててるってのがよく分かるわ。
松本零士に対して1_も敬意を抱いてないのなら、権利はともかく、
松本案は徹底排除したらどうかね。
沖田の外見性格、主人公の名前、ヒロイン等の容姿を変えて、別物作れよ。
松本零士参加以前の、たらい型とか岩石の戦艦で、宇宙を航行しろって。
>>344 バカは君だよ。
>復活篇製作の2007年〜2009年だけしか活動実体ないじゃんか。
そもそも制作発表は2008年7月31日で、スターライトの実体はそれ以前も以後もあったわけ。
養子ガーもいい加減にしたたら?
>>327 >しかし私たちの活動で一定の役割を担う事ができたと判断し、
こういう慈善活動ってのは2-3年の間だけちょっと何かやって終わる様な事じゃないよね。
本名の出せない人物が実績を作る方法の一つにしたってのはあり得る話かも・・・
>>335 収支報告とかも一切なかったよな。
>>347 >そもそも制作発表は2008年7月31日で、スターライトの実体はそれ以前も以後もあったわけ。
>>266によればエナジオ・西崎彰司が復活篇制作を公言したのは2004年じゃないの?
時期的に丁度合うでしょ。
そろそろAA、コピペ連投で誤摩化すしかないな。
>>346 それは初期原案だろ?
大体、たらい舟は企画会議で消え、そこに松本が涌いて出ただけだ。
初期原案時点での美術関係などが野崎欣宏氏などのよるもの
そしてこれがその経過
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/27E3DE7D0CD6356249256BE200353BDD.pdf (エ) 製作体制の確立,スタッフの選定
被告は,ジェネラル・プロデューサーに就任して,製作に関して決定権限を一元化する体制を整え,被告の企画方針を実現するためのスタッフを選定することにした。
すなわち,
@アニメ製作においては,シナリオ,絵コンテ,作画,撮影,編集,録音及び試写等の各製作パートに分担する必要があること,
A本件著作物1は,視覚化された原作は存在しなかったこと,
B本件著作物1は,各話完結でなく,全体として1つのストーリーからなり,しかも,ドラマ,映像及び音楽の3要素を融合させた作品を目指していたため,作品全体のイメージを統一する必要があったこと,
C1週ごとに放映されるテレビシリーズであるため,作画部門を4班に分けて,同時進行させる体制を採る必要があったこと等
つづく
裁判所でも嘘をついたのは、確定しているからな。
こいつは裁判官にも、裁判所にも泥を塗った。
国家や権威なんて屁とも思っていないのに、
都合の良いときだけ利用されてもな〜信じられるか、バカ!とこうなる。
つづき
の事情から,被告は,自身が製作のすべてに関与し,全体的な観点から具体的な指示,決定を行うべく,すべての決定権限を集中させる体制を採った。
そして,被告は,練馬区桜台にスタジオを借り,常駐して製作を続けることにした。
被告は,ドラマ,映像,音楽の3要素の融合という企画方針を実現できるように,主要なスタッフの人選をした。
すなわち,
@ジェネラル・プロデューサー(スタッフタイトルは「企画・原案・原作・総指揮」とされた。)として被告自身を,
A監督として山本暎一を,
B映像に関しては,チーフディレクターとして石黒昇を,背景監督として槻間八郎を,
作画監督として岡迫亘弘(総作画監督),芦田豊雄,白土武,小泉謙三を,その下に作画作業班を置き,
C音響に関しては,音響監督として田代敦巳を,音楽担当として宮川泰を,効果(効果音)担当として柏原満を,それぞれ起用した。
(オ) 原告の起用
製作を開始した後の昭和49年4月ころ,宇宙空間などの色彩を的確に表現できるスタッフが必要となった。
被告は,
@原告の「アナクロ的なメカニックデザイン(アナログ的計器類)」や「女性像」が本件著作物1のイメージに合致すること,
A野崎欣宏が原告を推薦したことから,原告に対して,メカニックデザインやキャラクター設定をはじめとする「美術・設定デザイン」の担当を依頼し,原告はこれを承諾した。
昭和49年6月末以降,監督の山本暎一が海外ロケに出かけるため,本件著作物1の製作に関与できなくなった。
山本は,既に,「鉄腕アトム」や「ジャングル大帝」等のテレビアニメを製作し,アニメ界で実績があったため,
山本が欠けることはテレビ局との関係でも支障が生じた。
つづく
>>348 西崎P出所に合わせて実績作戦を始めたって感じかね。
2004年以前の西崎彰司って一体何やってた人なんだろう。
博多で焼き鳥屋やってたなんてレスを見かけた気もするけど。
つづき
被告は,原告が,アニメ製作についての実績はないが,有名な漫画家であり,作品に話題性を与える効果が期待されたため,
原告に対して,監督の就任を依頼した。
原告は,連載漫画を多数引き受けていたことや,アニメへの初参加で監督を務めるのは能力を超えることを理由に固辞したが,
被告や山本暎一からの説得を受けて監督を引き受けた。
このような事情から,被告は,実際には,プロデューサー兼監督として,自ら指揮して,本件著作物の製作を進めることにした。
>>348 あんたは監査係かよ。
NPOでそこまでHPに出すのはあまり聞かないよな。
>>349 自分自身のやらせじゃないのか?
>>351 >裁判所でも嘘をついたのは、確定しているからな。
松本「ヤマトの【原作】は電光オズマの宇宙戦艦大和の巻です!」
松本「西崎は名誉毀損だ、謝罪と全国紙で謝罪広告宣伝しろ!!」
>>353 矢沢永吉のマネージャーやってたとか
ベンチャーソフトの役員やってたとか
いろいろ怪情報もあったな。
別に昔から宇宙戦艦ヤマトのファンだった訳でもなさそうだから、
たまたま例の手記のホームページでも見て会ってみようと思ったのかもしれないね。
357 :
名無しさん名無しさん:2014/07/06(日) 11:12:19.55
>>353 北朝鮮で銭士の儲けた銭を運んでた、とでも言い出しそうだな銭士の信者
CR大ヤマトの発売時期…2002年10月と、2が2004年11月
銭狂は、もうこう言う事吐かないのがいいよ
>307 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/06(日) 07:46:07.84
>でないか?
>思うけどなあ
>かもしれない
>
>
>お前が言ってるのはいつも妄想だけなんだな
本人がモロかもしれないがw
>>358 自戒のお言葉頂きました。
この間みたいに口が滑ったら大変だよね。
>>355 見解の相違だろう?確定した嘘吐きとはこういうことだ。
こいつは覚醒剤で捕まったとき、警察の取り調べや裁判所で、
悪いことをしたと謝っているし、反省しております、もうしませんって述べている。
覚醒剤が好きなら、また摂取しますし、捕まりましたが反省などしていません!次は上手くやりますって、
正直に告白すべきだった。
再犯しているから、また摂取しているし、反省などしていなかったわけだ。嘘をついたんだ。
こいつが裁判でも嘘をついたってのは、事実なんだよ。
wikiで見ても西崎彰司は赤いままだな・・・
ヤマトで儲けてスターライトに注ぎ込むんだとばかり思ってた。
ガッカリだよね。
松本叩きはバイバイさるさん。
1人で頑張ってたんだろうか・・・
>>349 残念ですな (*^□^*)♪
/銭士掃討万歳ー!銭士掃討万歳ー!\
ザ・銭スター
ウッヒヒ ウッヒヒ ウッヒヒのヒッ
わーしの名前は ゼニ・ク・レイジ
ウッヒヒ ウッヒヒ ウッヒヒのヒッ
そんなに嫌うな (ワシの)盗み癖
銭に狂った イカレ信者の
願望生んだ 欲の爺
ウッヒヒ ウッヒヒ ウッヒヒのヒッ
わーしは汚物の ゼニ・ク・レイジ
\銭士掃討万歳ー!銭士掃討万歳ー!/
359 :名無しさん名無しさん[sage] :2014/07/06(日) 11:18:47.57
360 :名無しさん名無しさん[sage] :2014/07/06(日) 11:23:52.74
361 :名無しさん名無しさん[sage] :2014/07/06(日) 11:27:39.88
362 :名無しさん名無しさん[sage] :2014/07/06(日) 11:54:51.21
おもしれーな銭狂
>>351 確定してないだろw
そうではないと言う判決が出て、それが確定した事実がないw
ちゅうか、過去に松本敗訴で確定した裁判記録とがないしw
>>355 >電光オズマ
和解して設定権利を認めさせたのでたから現在は、オズマ創作が結果的にヤマト創作に繋がっとしているだけw
宇宙戦艦大和タイトルの商業発表がアニメヤマトより先な事実は動かないw
>謝罪広告
著作権を会社で譲渡してをいてw
商標権移登記無効の敗訴確定のくせにw
しれっと、新作作るのも自分の権利などと手記でのたまいw
自分が勝ってた裁判の二審途中で、
突然理屈的になんら認める必然性もない松本の権利を認めてw
本人が松本とサシの和解契約書に署名捺印したんだから
そりゃどうみたって、その行動てで謝罪広告以上のことしてるしww
なんかさ〜松本って2000年に入ってから裁判といちゃもんしかやって無いイメージなんだよな。
「999連載再開」とか「新ヤマト新連載」とか「時代の先取り、新ヤマトをネット連載」とかあったけど、
みんな以前のネタの焼き回しで中途半端で切り貼りだらけで、一部アニメスタッフだけ頑張ってるイメージ。
「時代に先取りで今後の漫画界の先駆けネット連載」とか持ち上げられたんなら999ぐらいネット連載しろよなぁ
>>365 >和解して設定権利を認めさせたのでたから現在は、オズマ創作が結果的にヤマト創作に繋がっとしているだけw
それ明らかに捏造だから。
裁判でハッキリ原作と主張している。また当時から発展昇華としてもいる。何にも確認していないんだな。
松本の原作の100%嘘な創作の主張
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/27E3DE7D0CD6356249256BE200353BDD.pdf 映画の著作物において,その原作に該当する小説,漫画の存在は重要である。
アニメ映画の全体的形成に創作的に寄与した者が誰かを決定するに当たっては,
登場人物やストーリーの展開に関する原作を誰が作成したかによるべきである。
被告は,昭和47年初めころ,原告に対して,本件著作物1の美術監督兼デザインを依頼した。
その際に,被告は,企画書(以下「本件企画書」という,乙1)を示したが,およそストーリーの設定の体をなしていなかった。
原告が本件企画書について,「この企画では作品は作れない,
過去の作品も凌駕できない」と異議を述べたところ,被告は,原告に対して,本件著作物1の製作に関して監督を依頼した。
そこで,原告は,本件企画書の内容をすべて切り捨てて,創作ノート(甲15,50)及び第1企画書(甲16,51)を作成し,
これらに基づいて昭和49年9月27日付の確定稿を作成し,本番用の企画書とした。
同企画書は,昭和36年に,原告が著作公表した「電光オズマ」の「宇宙戦艦大和の巻」(以下「大和作品」という。)を発展,昇華させたものである。
すなわち,大和作品と本件各著作物は,物語の基本構成,場所的・空間的設定(宇宙からの隕石〔遊星〕爆弾の飛来を迎え撃つために
つづく
つづき
大和〔ヤマト〕で宇宙へ出撃するという構成),機械構造物(艦船デザイン),
主要登場人物(ススム)の各点において共通する。また,本件著作物1の第1話のあらすじは,
西暦2199年,謎の星ガミラスから遊星爆弾による攻撃を受け,絶滅の危機に瀕していた地球に,
イスカンダルのスターシャからメッセージが届くというものであるが,これは,原告が作成した「創作ノート」とあらすじが共通であり,
また,その原案が大和作品であることも明らかである。
以上のとおり,本件著作物1の原作は原告が創作したのであるから,本件著作物1の著作者も原告であるというべきである。
この嘘吐き老害の手先め!!
>商標権移登記無効の敗訴確定のくせにw
その裁判は原告が西崎氏。
被告が長男だぞ。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/D0AD8077879D526B49256A77000EC318.pdf 大嘘吐きか?気違い。
369 :
368:2014/07/06(日) 13:03:15.49
370 :
368:2014/07/06(日) 13:08:42.87
>>366 そうそう、>突然理屈的になんら認める必然性もない松本の権利を認めてw
これ違うから。
最初から一部の絵図の創作者は松本としている。
和解内容も基本はその通りになっているだろうに。
実際、冒頭表記で共同著作なんて、間違いを記しちゃ公序良俗に反しているから、誰も使えないけど。
なんか養子養子言ってるけど松本って実子いないの?
大体、さらばで終わりのはずのヤマト。今に続いているのも嘘の証拠。
裁判でも嘘ついているし、犯罪者らしく、嘘ばかりの人生だったな。
>>349
オ・マタ〜
漢の道をそれるとも
作者の道をそれるとも
踏み外せぬは銭の道
散らばもろとも 裁判の果て
散ってみせよう銭士道
, - 'l
, - ' l | | , - 'l , - 'l /` - 、
, - l ̄ ̄ ̄l | l l - ' | | l | _、-、 、-、_ / /
| | l | | | l | | | ( ) / / /` - 、
l l | l, - ' l /|, - ' l, - ' Σ``‐. .-'"´3====||'"~´ / / / //` - 、
l | / |, - ' l / _,.-ー''"l 銭 l`‐ノ / //` - 、 l ̄ ̄| / // /
| / | / ``‐-丿 士 ヽ、 / / / | l / // /
\ / / / ノヽ / ヽ─-ー'´ ̄ ̄``-、 / / / / // /
/ . / l l___,.ー'´ \ /l 道 丿 /⌒ヽヽ し` / / // /
/ / _,.-'ヽ | _,.-''´ ===(ll l 、-, / )) | ̄ ̄ ̄ヽ/ // /
l l____,- '" l |、___,.-'" | | ヽ| /| | 、__,../ / /ヽ |_,,..-ヽ / // /
| , - | l l _, -'" l | ``‐-、._ / ``‐-ー'´/ /`- 、// /
l _,-'" | l (ヽ、/'~`" l | ヽ//` - 、 ` -、/
ヽ__,..-''´ ノ二二 ( U 二二ヘ / //`
>>371 人には見せられない?とかいう娘が一応いるらしい
もう40〜50らしいけど
>>371 「松本零士創作ノート」に娘がいると記述があるな(165頁)
>>376 嘘をつくのが商売の、小説家、漫画家。
簡単に言うと、”芸人”は大目に見られる。
嘘をついてはいけない分野の人はいるわけで、
裁判であからさまに嘘をついたら駄目でしょ。
さらばで終わらなかったヤマトが今に続くのは、嘘つきが関わっていたから。
>>371 養子ってのは松本の方じゃなくて西崎の方の話。
379 :
名無しさん名無しさん:2014/07/06(日) 14:24:26.43
>>377 言うことかいて漫画家は嘘OKかよwww
全然意味が違うだろ
ではシーボルトの孫をひいばぁちゃんと詐称するのはマンガか?
ヤマト裁判の内容はマンガか?
誹謗中傷はマンガか?
全部違うだろうに
もし西崎を創作家とするならどうよw
>>378 クループレミアの会報で、実子たちとの会談があるだろうに
>>374-375 それ以前hのスレでも話題になってる
手塚や赤塚らの娘のユニットにカウントされないとかなんとか
あ、これこれ
「ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘 (文春文庫)」 水木 悦子 (著), 手塚 るみ子 (著), 赤塚 りえ子 (著)
もう一人水木の娘がいたか・・・
水木先生許してな〜
松本中傷犯379はヤマトクルーのプレミアム会員だと自供しました
>>381 中傷犯は松本銭士でしょ?
●ルーカスはわしのキャプテンハーロックの企画書をパクった
●スピルバーグのETの台詞はわしの10000年女王の台詞と同じである
●ガンダム、ナウシカはわしのネーミングがパクられた などなど
スレのどこに銭士の中傷があるんだろうな。
億ロバセいやいや、遅ればせながら
>>299 そのようだね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ノート:西崎義展 ※「『海のトリトン』版権収奪事件」を全て除去
真佐美ジュン氏を情報を出典として「『海のトリトン』版権収奪事件」なる節を編集除去としました。
理由は真佐美氏自らが、思い込みによるところがかなりあると、Wikipedia:信頼できる情報源ではないと認めたためです。
もともとこの情報は、真佐美ジュン氏の2007年2月24日付のブログ「海のトリトン」がソースである。
その内容は、1972年5月、「海のトリトン」制作時に真佐美氏が手塚治虫らから、「私の今まですべての版権を、西崎に取られてしまった」
「今までの手塚治虫のキャラクターは、すべて西崎広文個人の物になってしまった」
「今後手塚原作の作品を作っても、利益は、西崎個人に入ってしまうので、作れない」
「裁判になったが、契約書があるので敗訴した」と聞かされたいうものである。
しかし実際には、この問題の直後の1973年に手塚治虫は従来の手塚キャラクターが数多く登場する
「ブラック・ジャック」の連載を「少年チャンピオン」でスタートさせている。
裁判で敗訴したのにその直後に「ブラック・ジャック」で手塚キャラを使えるのはおかしいのでないか?
上記の整合性を指摘された真佐美氏は、2010年11月4日付のブログで、
「当時の日記を調べて見入る、内容が書いてない」「思い込みのところがかなりありそう」「思い違いがかなり有りそうです」とご自分の思い込みを認めた。
以上、唯一のソースであった真佐美氏本人があやふな情報であったことを認めた以上、
断定的に記すのは不適切として編集除去とします。
さらばまで持ち出してwww
銭狂、ヤケクソですな
裁判所で嘘を言った西崎カッコワルイ。
西崎もさぁ、芸人みたいだから、嘘をついてもOKにしようか。
俳優を志したけど芽が出ず、音楽が専門だけど作詞作曲の才能は無く、演奏家でも歌手でも無い。
アニメの仕事をしながら、絵は描けず、絵コンテを描いたこと無いし、演出経験も無く、
脚本を書いたことさえ無い。小説家では無いし、漫画家でも無い。
芸人である条件の、クリエイティブの才能は、ほ”ぼ零士”。全くなかった。
芸能人との付き合いがあったからかどうかはともかく、覚醒剤やヘロイン、大麻には手を出した。
何の才能も無いのに、やることは芸人みたいだよね!
捕まって、反省など口にする必要は無いのに?二度と手を出さないと裁判所で誓い、罪を減らして貰った。
だけど再び捕まって、裁判所で言ったことは嘘だったと証明された。
人には、ついて良い嘘とついてはいけない嘘がある。
だけど、裁判所で嘘をついたら駄目だな。
何であろうと一から十まで、こいつの言うことは嘘ばかりって、結論づけられるね。
緊急告知
次回テンプレ追加の方向でw
【作家とは嘘をつくのが商売である、裁判でも日常でも大目にみられるべきである!&松本銭士とは”芸人”である】
つか電波さー本当に信者かよ
いくらこっちが曝しても、ここまでは出来んよマジでw
>>386 裁判所で大法螺の松本銭士ミッモナイナー。
だから訴えが全棄却なんだよなー。
>>386 >だけど、裁判所で嘘をついたら駄目だな。
>何であろうと一から十まで、こいつの言うことは嘘ばかりって、結論づけられるね。
これは何でしょう?
>原告は,自ら絵コンテを作成したと主張するが,原告が担当したのは,全26話中8話のみであり,
>しかも,いずれも石黒昇と共同で担当したにすぎない。
>さらに,原告が関与した絵コンテは,すべて石黒昇においてカット割りを構成し直すなどの詳細な手
>直しが行われている。絵コンテについての原告の主張は,誇張されている。 ほか仰山
>10 結論 以上によれば,原告の請求はいずれも理由がなく,被告の請求は理由があるので,主文のとおり判決する。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/27E3DE7D0CD6356249256BE200353BDD.pdf 本当にウソツキは誰かだろうな。
あーそれから俺は388と389ね。
見解の相違と、嘘には違いがあるだろうな。
西崎には裁判でも嘘をついた実績がある。
>>387 >脚本を書いたことさえ無い
そこは完全に認識不足。
完結編の脚本は?
脚本:山本英明、笠原和夫、山本暎一、舛田利雄、西崎義展
本当に俄かだなぁ。
西崎ガーをやるなら最低限の下調べくらいしろよな。
西崎が脚本を執筆した証拠は無いけどな。
銭狂電波の妄言は
「安土城を造ったのは岡部又右衛門だ!織田信長ではない!!」
って言ってるのとかわらないぞ
また銭キチガイが法螺吹いてるのか
>>394 鋭い指摘だな
お得意の名義だけ、かもしれない。
藤川桂介が、西崎から、執拗に名義を要求されたけど、断った。
西崎は、何も書いていないから、脚本を書いたとは認められないって、もっともな理由だった。
西崎は松本に名義だけ監督をさせるつもりだったのに松本は元々アニメを作りたかっただけあって
内容的に全面的にグイグイ押して来て、いろいろ鬱陶しいと思ってただろうな。
もしかして途中から制作にあまり関わらなくなったのも、打ち合わせに呼ばれなかったとか
西崎から自分がやるから来なくていいとか言われたのかもしれんね。
西崎は、無名時代の庵野秀明を呼んで、ヤマトを監督してくれ、好きに作って良いと依頼しているな。
松本零士そのままに作って良いならと、庵野は承諾しかけるが、
好きに作らせるが、ただし名義は大物の日本映画監督にするって西崎が言ったんで、庵野は拒否した。
エヴァが当たって有名アニメ監督になった庵野に、刑務所から帰ってきた西崎が、またもヤマトの監督を依頼する。好きに作って良いからと。
(最初から受けるつもりも無いからか)庵野は素気なく断っているナ。
もう零士はヤマトをどうこうできないよ
善からぬこと企んでるのは取り巻き連中だろ
>>399 >もしかして途中から制作にあまり関わらなくなったのも、打ち合わせに呼ばれなかったとか
>西崎から自分がやるから来なくていいとか言われたのかもしれんね。
ありえません。
信者による教祖の美化って恐ろしいな。
証言@当時の連載が年40本以上であり、物理的に現場に来れるはずはない。
http://db.leiji.jp/products/ 証言A判決文でも同じことが指摘されている事実がある。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/27E3DE7D0CD6356249256BE200353BDD.pdf 原告(松本)の関与の程度
原告(松本)は,第1話から第3話までについては,時間的な余裕があったため,構成シナリオ,設定の打合せ等に参加したが,
その後は,各話の設定デザインの作業等に追われて,スタジオでの打合せにはほとんど参加しなくなった。
原告(松本)は,本件著作物1の製作に関与した昭和49年4月ころから最終回の放映された昭和50年3月30日までの間,
各月ないし隔週で,20を超える漫画作品の連載を担当していたため,
本件著作物1の製作に関して,スタジオに赴き,他のスタッフに詳細な指示を与えることはなかった。
原告は,26話での打ち切りが決まった時期以降は,スタジオに赴くこともなく,専ら,自宅において設定デザインに関する作業をすることが多くなった(乙15,23)。
証言B関連取材でも同様の話がある。
『財界展望』1999年5月号 宇宙戦艦ヤマト」の著作権が揺れている─ジャーナリスト 小池正春
http://web.archive.org/web/20010419120408/http://www.din.or.jp/~masas/sub3-2.htm 「おかしいな」と。それで、取材を進めると、「ヤマト」が世に出始めた頃の現場の方の声の中に、当時、松本氏はとてもアニメーターなどから嫌われていたことが分ったのでした。
汗水垂らして描いたセル画を現場に来てひょいと取り上げて宣伝写真に応じたり。
漫画家とアニメの世界はまた、違う世界ですから。で、徹底取材。すると、著作権は全部、松本氏が持っているというものの、とてもグレイな部分がありました。
気違いの妄言は醜いという言葉につきる。
>>400 >松本零士そのままに作って良いならと、庵野は承諾しかけるが、
>最初から受けるつもりも無いからか)庵野は素気なく断っているナ。
両方、個人的願望が混ざってる。
そこは当時のままの画面構図で話も弄らないというだけの話。
物語の大半は、松本とは関係ない。
銀河系を去る話、相原ノイローゼ、真田と古代の要塞爆破 その他
要は脚本家やスタッフ大勢と製作総指揮が作り上げたもの。
そこに松本は関係ない。
松本が大きく関与したのは、戦記的部分。
そもそも「オトナファミ」の西崎氏と庵野氏の対談と、リメイクでのOP参加は何なのかと。
「オトナファミ」
http://i.imgur.com/dS7oW0n.gif(2008年2月発売)
庵野英明氏証言
http://d.hatena.ne.jp/zeroes/20130123/p1 『ヤマト』は老後の楽しみに二人で取っておこうと言っていたのに、先に一人でやりやがって
404 :
名無しさん名無しさん:2014/07/07(月) 07:23:29.65
>>402 > 証言@当時の連載が年40本以上であり、物理的に現場に来れるはずはない。
連載を全てアシに任せたとしたら?
・・松本は現場に来れるだろ
良くわからんけど、現場監督の石黒は松本は監督として最後まで頑張ったって著書で証言しとるよ。
素人以下の法廷嘘吐きヤクチューやろうが、製作総指揮だってって威張り散らす現場ですからなー。
410 :
名無しさん名無しさん:2014/07/07(月) 19:46:30.89
銭狂 『銭士はアシスタントに全部やらせた』
1974年10月前後からの半年は、もろ詐欺ですな
ヤマト連載、インセクト、マシンナーズあたりも
全部新谷かおるのお仕事かねw
411 :
名無しさん名無しさん:2014/07/07(月) 20:50:38.92
え、なに。アシスタントから盗作して自分の名前を発表していたのかよ。
どうりで新谷かおるが独立してからは駄作を連発してるわけだ。
>>409 いえ銭士はつまらない嘘を垂れる爺さんです!
>>405 君さ、アシの意味わかってる?1本のネームは1日じゃできないんだよ?
それが週1ペースとして、仮に残り5日を制作にあてたとして
それ実際に手塚治虫氏よりもハードなんだけど?その時期何本あるか、わかってるかい?
http://db.leiji.jp/products/lm1974_1.html http://db.leiji.jp/products/lm1975_1.html 制作した74年8、9月〜翌75年2、3月まで何本ある?
っていうか、漫画家がネームしか仕事しないなんて自体はどこにも無いぞ。
それこそ「前代見もの」の異常事態。
もしそんな事態があれば、小学館や秋田書店の編集担当は、それこそいい面の皮。
>>406 それ怪しいな。その手の話で良ければこういう話もある。
松本絵コンテを見た石黒氏は「こんなもの、どう修正すればいいんだ」と…
松本オリジナルの絵コンテをバラバラにし、一から絵コンテを作成したという。
(いい出来か、粗末な出来だったから書き直したかは、その後も一切語らず。)
一部始終を書き直したからこそ、第1話のコンテで松本版がないのはよく知られたこと。
参考
http://www10.channel.or.jp/yamato/bbs/bbs.cgi?view=5422 ちなみに松本は時間読みが完全にできていない。
それと爆発の四散いわゆるヒトデ爆発も石黒氏が実験的に用いた手法であり、
これらは完全に松本案ではない。
ところで最後までちゃんとやったなんて、どこの書物に書いてある?
大体作品(コンテも)の決定したのは、全部西崎義展氏であり、
西崎氏が音楽製作を含めた全ての製作指揮をしています。
(これは著作者裁判の判決文でも明らかにされてます。)
一時の「松本零士・東北新社・バンダイビジュアル」表記における
DVDでの冒頭にオリジナルには存在しない「原作・総設定 松本零士」の字幕があった事は
あれこそ本当に改悪、捏造です!(松本が圧力かけたらしいが。)
現在、きれいに無くなって本当に良かったものだ。
>>413 石黒の著書なんてそんなに多くないから、気になるなら全部目を通したら?
他業種の人間が見よう見まねで描いた絵コンテをプロが直すのなんて当たり前の話。
プロのコンテ描きのコンテだって、別の監督なりがチェックすれば描き直すなんて普通の事だろう。
むしろその石黒の発言には、松本のコンテは厄介だがなんとかすれば面白そうだ、みたいな意欲を感じるぞ。
使えんコンテは宮崎が富野のそれに対した様に、そのままゴミ箱行きで最初から描き直しだよ。
あれだけ松本カラーが全面に出されている作品に対して、何の仕事もしていないなどと宣う連中の言う事をそのままに
松本の業績を否定しようとする輩の多い事。君みたいにある程度は理屈はわかっているくせに立ち位置がおかしいのは
どこかが変だと思った方がいいな。
銭狂電波の屁理屈の正体
銭士晒しと銭狂と電波がスコットランドに旅行に出た
車窓から外を眺めると一頭の黒い羊がいた
これを見て銭士晒しが呟いた
銭士晒し「スコットランドの羊って黒いんだな」
すると、銭士晒しの言葉を聞いた銭狂が間髪いれずにこう言い返した
銭狂「だからおまえアンチは論理的じゃないとバカにされるんだ
正しくは『スコットランドには少なくとも一頭黒い羊がいる』だろ?」
すると、銭狂のこの言葉を聞いた電波がこう言った
電波「だからお前達松本の信者はバカにされるニダ。
正しくは『スコットランドには少なくとも一頭、少なくとも片側が黒い羊がいる』
だから松本は共著ニダ」
ただの屁理屈ですね
>石黒の著書なんてそんなに多くないから、気になるなら全部目を通したら?
アンチとやらはソース出すよね
でも銭狂は全くだせない、おもしろいよね
>他業種の人間が見よう見まねで描いた絵コンテをプロが直すのなんて当たり前の話。
なんでバラバラにする必要があるの
>プロのコンテ描きのコンテだって、別の監督なりがチェックすれば描き直すなんて普通の事だろう。
それ書いた本人がやるんもんだ 例冨野
>使えんコンテは宮崎が富野のそれに対した様に、そのままゴミ箱行きで最初から描き直しだよ。
西Pだろ?それこそ石黒に交代しても良かった
416 :
名無しさん名無しさん:2014/07/08(火) 06:46:23.39
石黒の著書は手元にあるが、ヤマトに原作はなかったとはっきりと断定していて、原作者を自称していた松本銭士と同調していないね。
西崎については、ディレクター性が強いプロデューサーと記していて、監督の領域までやっていたことを証言しとるな。
松本銭士が「がんばった」というのは確かにあるが、全面的に西崎の言いなりにならなかったという文脈。
島大介のカラーを緑にするか青にするかで西と銭が言い争いになって、
銭が色覚異常の人への差別発言をしていて、それを西にたしなめられてやんの。
結局、西が主張する緑になったわけで、ヤマトの決定権は西が握っていたということだね。
軍艦マーチ事件も最終的な判断を下したのは西崎というのがよく分かる内容。
銭士の狂信者は、原作者を否定する教組様の都合の悪い部分は全てスルーして、
銭が「最後までがんばった」という部分だけ取り出して擁護すんのな。
>>414 絵コンテは、ふつうに監督、チーフ級でも演出の入り口としてこなす仕事です。
漫画家なら出来て当然ですがね。
「時間読み」も出来ない男がアニメの監督ですか?
紛れも無く、ただ名義だけの監督です。
名義のみでコンテで大事な時間読みもできないなんてのは
名義監督以外、何者でもないド素人以下。今のヲタならもっと水準は高い。
https://www.youtube.com/watch?v=X79cH_AwEAo 松本「張り切り過ぎまして、26話の半分以上(※本当は連名でも1/3以下)は
自分で絵コンテを書くという作業をやったわけです
少し書き過ぎて30分番組なのに1時間以上…人を困らせたこともあります。」
このころから「嘘吐き」なのも明らか。
つづく
つづき
>>414 例えば『マジンガーシリーズ(原作:永井豪とダイナミックプロ)』の続編として
誕生した『グレンダイザー 1975(昭和50)年10月5日〜1977(昭和52)年2月27日まで』は、
『宇宙円盤大戦争(東映まんが祭・75年夏)』のリメイクであるというのは、有名な話。
OPを対比して類似性を見れば素人でもわかること。
http://www.youtube.com/watch?v=64NxE6O7Ylk この「原作:永井豪とダイナミックプロ」があるのは、当時『マジンガーZ』>『グレートマジンガー』のあと、
『ゴットマジンガー(仮称)』なる作品が来る予定だったから起こったこと。
画像
http://i.imgur.com/xkt62c5.jpg この通り元になる1パーツの叩き台の作品=原作があったからこそ、表記は『原作:永井豪とダイナミックプロ』。
さらに『宇宙円盤大戦争』では「サクール・バーン」なる架空の原案者もいる。(サクール・バーン=円盤から捩った東映側架空人物。)
画像
http://i.imgur.com/kyjSa9e.jpg そして『グレンダイザー』のTV放送ではこの原案がなくなっている。
漫画家にとって「アニメの原作という契約があるか?どうか?」というのは大きな問題。
しかし『宇宙戦艦ヤマト』では松本零士に、この契約すらない。
(本人はあるとして公言しているケースがあるようだが、その証拠はどこにも一切出ておらず、
西崎義展氏の資料に、松本零士が原作料として仕事をしていたわけではない証拠しか裁判に提出された記録しかない。)
※おそらく劇場版1作目で1000万をたかってきた松本零士に代価を払った際のものの筈。
『宇宙戦艦ヤマト』には『グレンダイザー』=『宇宙円盤大戦争』ような原作と呼ぶべき作品が全くない。
原案、原作は西崎義展である。
(一部では山本暎一氏を加える場合もあるようだか、それは間違い。本編でも山本名がオープニングに加わるのは途中から。)
http://www.veoh.com/watch/v172219605yExKaXK(第一話)
また、仮に松本零士のいうように原作が『電光オズマ』だったとしても
単に設定の単語のいくつか(遊星爆弾、古代すすむ名、宇宙戦艦大和名)では、全く根拠にならない。
またクラシカルオーサーはモダンオーサーに決してもならない。
そこを間違えないように。
>>417 >コンテで大事な時間読みもできないなんてのは
手塚のコンテ見た事ないだろ。
時間読みって点では出渕のそれも大概だなw
絵が奇麗なだけでまさに今のオタ並。
>(※本当は連名でも1/3以下)
全話のコンテ全てに目を通したってのか?
クレジットだけで言ってたとしたら噴飯ものだな。
1話につき1シーンでも絵コンテを描いていれば
その話数の絵コンテを描いた事には変わりない。
1話まるまる全部やったとは言ってないからね。
421 :
名無しさん名無しさん:2014/07/08(火) 08:56:49.44
ホントは石黒の話もどこかで要点だけ聞いただけなんじゃねかな
ソースがあれば間違えていても平気で出すのが銭士の狂信者クオリティなのになw
>>419 その語りこそ自称アニメーターw
【銭銭銭】松本零士権利関係総合32【ご都合主義】
>679 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/19(水) 01:20:06.83
>偉そうにネット検索して人のことどうのこうの書いてるヤツって
>遠藤政治にも斎藤博にも会った事ないんだろ?
>ズイヨー映像→日アニの多摩スタにも行った事ないんだろ?
アホやなコイツはw
>>420 これも同じwww
>1話につき1シーンでも絵コンテを描いていれば
>その話数の絵コンテを描いた事には変わりない。
>1話まるまる全部やったとは言ってないからね。
そういうのは得コンテとは言わないわ
ストーリーボードだろ
アホですな
422 :
名無しさん名無しさん:2014/07/08(火) 08:58:32.06
訂正421
×そういうのは得コンテとは言わないわ
○そういうのは絵コンテとは言わないわ
>>421 お前は馬鹿なんだから話についていけないんだったらチャチャ入れるなよ。
教祖のお言葉は全肯定。全脳内補完。
でも憎っき西崎の言葉は悪い方向のみ信じると。
あとは出鱈目といわれてもなぁ。
石黒は、松本が頑張ったと語っただけで、実質監督は西崎で
権限があったのも西崎としているのになぁ。
>>423 あれその手口どこかで見たよなぁ。
鶏が見事にああ成り下がったオリジナルですかねぇ。
なんだかなぁ。
>>418 >西崎義展氏の資料に、松本零士が原作料として仕事をしていたわけではない証拠しか裁判に提出された記録しかない。
和解でチャラになってるが二審の資料なんて何処にも出てないもんなぁw
後の大ヤマト裁判の和解結着にしても
>>まず、本件証拠上、西崎が本件映画の映画製作者であると認めることは出来ないから、
>>西崎が著作権法29条1項に基づき、本件映画の著作権を取得したとは認められず、
と.1審で判断された西崎個人から譲渡されたと言張る東北の著作権権利なりを
同裁判で権利が認定された松本を補助参加人としたサンキョーが、認めた内容かも分らんしなぁw
>仮に松本零士のいうように原作が『電光オズマ』だったとしても
当事者間和解で、「作品は共同製作で、別件権映画の総設定・デザイン・美術を担当し、
これに関する絵画の著作物の著作権者であること」を、
全ての訴えを取り下げ、訴訟自体をチャラにした上で、西崎が確認しw
その後の別件裁判で「当該アニメーション映画原著作者となり得る」と認定されて以降、
現在に至っては、既にそんな主張もしておらずw
現在では「電光オズマの創作から全てが始まった」としているw
>またクラシカルオーサーはモダンオーサーに決してもならない。
まだ言ってるw
ヤマトの権利関係裁判で、そんなこと(モダンが誰で,クラシカルが誰かなんてことは)何処でもなんも確定してない問題w
>原案、原作は西崎義展である。
嘘はいかんよw
企画・原案で、それも山本氏と併記w
西崎は企画書時点から原作表記はされてない。
また原作と表記されてたもんが、製作されて納品された本編上では
複数併記で、それも企画・原案となっていたら、それは原作では(そのもくろみが)受け入れられなかった立派な証拠w
>(一部では山本暎一氏を加える場合もあるようだか、それは間違い。本編でも山本名がオープニングに加わるのは途中から。)
はぁ?なに言ってるの?w 一部でも全部でも後からであろうがw
本編上で、一度でもレジットされてたら著作権法上は、二度と改編出来ない氏名表示権が発生する氏名表示事実だからw
何が「それは間違い」だよw 誰だよお前w てめぇで勝手にしれっと決めんなよwww
427 :
名無しさん名無しさん:2014/07/08(火) 12:25:16.99
>>426 >本編上で、一度でもレジットされてたら著作権法上は、二度と改編出来ない氏名表示権が発生する氏名表示事実だからw
この狂信者、頭が悪いとは思っていたが、擁護するつもりの書き込みで、
捏造テロップで原作者を詐称した松本銭士が犯罪者という結論を導き出すとはね。
西崎が監督したのなら、その証拠を出せと言っている。
何も根拠が無いから、実質的な監督、みたいに言い逃れているだけ。
西崎は何もしていない。何もな。
嘘八百・・・銭狂の妄言はもう飽きたよ
430 :
名無しさん名無しさん:2014/07/08(火) 12:48:41.65
>>428 >西崎が監督したのなら、その証拠を出せと言っている。
このスレで何度も何度も、繰り返し出てるじゃん。
未だにそんな周回遅れなことを言ってるのは、お前が怠惰で不勉強な馬鹿だからか、見えないふりをしてる不誠実なクソ野郎かのどちらかだからだ。
>何も根拠が無いから、実質的な監督、みたいに言い逃れているだけ。
判決文を見ないふりをして言い逃れしてるのはお前。それとも東京地裁の裁判官は、
何も証拠がないのに西崎が映画の著作者=監督だという判断を下したとでも思ってる?
世間知らずにもほどがあるな。こういう無知で低レベルな輩の分際で「出せ」と態度だけはでかいのな。
>>430 ここは裁判所じゃ無いから。
それに西崎は裁判所でも嘘をついたから、すなわち裁判〜は嘘と見なされるな。
432 :
名無しさん名無しさん:2014/07/08(火) 13:51:42.74
>>431 根拠の有無を言い出しのはお前だろうが。
裁判所で証拠として認められたものを、ここが裁判所でないという理由で根拠として認めないとかキチガイの理屈かよ。
それと裁判でのウソってなんだよ。具体的に言ってみな。
お前の理屈だと、裁判所での出来事はこことは無関係のはずだが、
西崎が裁判でウソをついたことだけは、ここに持ち出してくるとか、
ご都合主義のキチガイだけあって支離滅裂だな。
433 :
名無しさん名無しさん:2014/07/08(火) 14:11:25.16
藤川桂介の最新証言(2013年発行「松本零士の零次元漫画館」37頁)
TVシリーズの『宇宙戦艦ヤマト』が始まる時も、ほとんど夜8時ぐらいまで打ち合わせをやっているんですよね。
メインスタッフが集まっての話し合いですが、松本さんも時々顔を見せていましたね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
メインスタッフの話し合いに、松本は*時々*顔を見せていた
メインスタッフの話し合いに、松本は*時々*顔を見せていた
メインスタッフの話し合いに、松本は*時々*顔を見せていた
クレジット上は監督である人物が「時々」顔見世。
松本零士は監督をしていたんだな。時々顔を見せている。
翻って西崎は、仕事をしていた形跡無し。
西崎って、ヤクの事件で捕まって、保釈中にまたヤクで捕まった、屑中の屑だからな。
アウトローなりの褒め言葉として。
(大概のヤクチューは、保釈や出所したその足で、決めまくるのが常です。
先ほど官憲の前でして見せた反省など、弊履のように捨て去ります)
ただねぇ、社会の屑のくせに、その自覚が無く、
自らを立志伝中の人物と勘違いしていた部分は、無様としか表現できないね。
裁判の記録って誰かの記憶に基づくただの証言だよな。
事実かどうかわからんよ。
437 :
名無しさん名無しさん:2014/07/08(火) 16:06:49.68
裁判記録を見てもないなお前の裁判観なんて知らんがな
少なくとも松本銭士はお前と違って、裁判に何度も訴えてるんだから、
証拠に基づいて裁判は進行すると思ってるんだろ
そして原作者であることも監督であることも否定されたわけだ
松本銭士は、お前と違って裁判の判決を受けて、原作者であることも監督であることも主張を撤回して、西崎と和解を結んだ。
お前がこの現実を受け入れられなくて、司法をいくら否定しようと、
社会は裁判結果に従って維持され続けるんだからな。
裁判所を足蹴にした西崎を、西崎の擁護者たちが頼りにしている件。
教祖が否定した権威に、縋る信者みたいで哀れだな。
439 :
名無しさん名無しさん:2014/07/08(火) 16:47:50.88
>>434 お前が監督だと思い込んでる松本が監督は西崎と認めてるんだがな。
ウソは結局バレるんだよ。裁判でウソを言い続けた松本。悪いことは出来ませんねえ。
現場の石黒氏他大勢が述べてるように
西崎Pは制作の細部まで指示を出してるのは明白
その事実で困るのが銭狂電波
すっとぼけて妄言レスをダラダラと垂れ流すキチガイ
制作の細部の指示とは?
あれをこうしろ等の、自筆の指示書、肉声の録音テープぐらいあるんだろうね。
明白と言い切れるのなら、見せられるモノが、形になって残っているのだろう?
>>419 >手塚のコンテ見た事ないだろ。
君は馬鹿かね?
あんなに有名な物を大抵の興味ある人間が知らないわけ無いだろ?
今はネット社会だぞ?
誰でも興味あれば簡単にアクセスできる。
しかも書籍として存在する。
切り張られた絵コンテとは違います。
手塚絵コンテか?こんなもんだろうよ。
http://i.imgur.com/HO8sa8x.gif それと東映の「アラビアンナイト・シンドバッドの冒険」の
非公式手塚自記筆原画も倉庫のどこかにはあるぞ。
これこそマニアックだろ?
そもそもコンテは、皆が宮崎氏のように完成度が高いものばかりではないのは、周知の通り。
それを差っ引いても松本にはそれすらなかったといっている。
宮崎氏の絵コンテ
http://i.imgur.com/s1npOT3.gif 大体、松本アニメなんてものは昔から胡散臭いだけ。
元々故・手塚氏、故・石森章太郎氏への羨望だけで始まったといっても過言ではない。
年下の永井豪氏にすら及ばない。比較するのも全く失礼な話ではあるが。
特に1990年代からの駄作連発は疑問符しか湧かない。
漠然と依然とは何かが違う。何かが狂っていた。
いやそれ以前に「宇宙戦艦ヤマト」だけが違うのだろうな。
第一作の9話で何故アステロイドベルトが出るかわかっているのか?
443 :
442:2014/07/08(火) 19:25:50.79
>>441 またそれか?
日常で録音なんてあるわけない。
大体、松本は証拠があると言い張ってそのまま逃亡、裁判外の和解なわけ。
そして武士の情けと言い捨てる恥知らずだ!!
そもそもその証拠は、西崎氏が亡くなった現在まで、一度も世間に出たことが無い。
そして言い張ったのは松本一人だぞ。
それは「シュレディンガーの猫」と同じこと。
444 :
442:2014/07/08(火) 19:28:14.44
>>441 >明白と言い切れるのなら、見せられるモノが、形になって残っているのだろう?
そもそも裁判には証人がいるわけ。
当時の制作進行やらの証言が全く意味もないと?
馬鹿言うんじゃない。
>>441 現場での指示をテープに残すほうが稀だろ
制作スタッフの証言多数を無視するのかい?
やっぱり証拠は無いわけだ。
なんで証拠も無いのに、監督をしていたって言い切れるのだろう?
証拠が無い以上、
(嘘を付いているかも知れないが)最初から監督名義だった、松本零士の方に信憑性がある。
この場合、嘘を付いているのは、松本か?西崎?のいずれかの側だ。
次に松本零士が名義だけの偽監督だったとしよう?
真実の監督は西崎だと。
こちらの場合、松本零士と西崎は、更に関係したスタッフは皆が嘘を付いていたことになる。
共謀して視聴者を欺していたわけだ。
より罪が重いし、大がかりだ。そして物事の最初から嘘を付いていたスタッフとその証言に、
今更どれだけの信憑性があるというのだ?
西崎擁護派(松本否定派、西崎監督説)は、松本を貶め、西崎を持ち上げているつもりで、
全スタッフの顔に泥を塗り、
「あらゆる場合で、西崎は嘘つきですよ〜!」って触れ回っているに等しい。
447 :
名無しさん名無しさん:2014/07/08(火) 20:40:17.38
証拠の有無を判断するのは裁判官の役割。どこの馬の骨とも知れない高卒の自称アニメーターの支離滅裂な理屈は世間では通用しない。
知財高裁所長でもあった飯村敏明は、数々の証拠から西崎を著作者と認定する判決を下した。
裁判で原作者・監督と主張してきた松本は、一審判決でその全ての主張を否定され、控訴審途中で和解に追い込まれる。
西崎の主張は、一審から一貫しておりブレていないのに対して、松本は原作者と監督と主張を撤回して裁判を終えたのだった。。
448 :
名無しさん名無しさん:2014/07/08(火) 20:42:15.90
じゃ当然、松本銭士は現場で指示した録音もあるよねw
>>437 松本側からの出席は基本松本だけだろう
対して西崎は制作なんだから、出席者は全部西崎の部下だ
多少の記録は残っていても殆どはそういった西崎の息のかかったスタッフの証言だろう。
松本側に反証の材料がなければ、その場に居合わせなかった裁判官は
西崎側の証言を採用せざるを得ない訳だな。
全てが全て事実かどうかは甚だ疑問だね。
>>442 見てもわかんないヤツが他人のコンテをどうこう言うんじゃない。
お前にはコンテに必要な時間読みとか偉そうな事言える能力はない。
>>448 松本は口だけで指示していた訳じゃないからな
お前は話の流れ読めないなら口挟むなよ
馬鹿め。
YFC波動のページ(無許可)によれば
岡迫宣弘(アニメルーム) 16、19、25、26話
小泉謙三(スタジオメイツ) 9、13、20、24話
芦田豊雄(オフィスアカデミー) 1,3,5,7,11,14,18,23話
白土武(タイガープロ)2,4,6,8,10,12,15,17,22,26話
坂本三郎(スリーナイツ)21話…らしいが、
どれも松本案ではないのがわかる。
松本案(ラフ)というのは、実物の絵を見れば
部分的というより、極めて局所的だったということが誰にでもわかる。
原画の違いと松本ラフ採用の成否
http://i.imgur.com/auNiQQE.gif メインキャラでも3点(3点目はアナライザー、佐渡、スターシア、アナライザーで3点)しかない。
これでは細々とした編集や音楽他の作業以前に、著作者になるわけもない。
ではこのキャラ採用で松本は指揮くらいはしたのか?
いいえ!彼(松本)は全くしていません。
>>441,446(特に446
教祖を守りたくて必死のようだな。
また教祖のお言葉は全肯定。全脳内補完かい?
お前のような気違いの思考は、理解不能。
450 :名無しさん名無しさん[sage]:2014/07/08(火) 20:47:14.75
451 :名無しさん名無しさん[sage]:2014/07/08(火) 20:48:31.18
オモスレーよ
このアホ
>>449 >松本側からの出席は基本松本だけだろう
あれあれ2審での証人はどうしたのかなあ?
ちゃんと判決文読めよなあ
原告,被告各本人尋問の結果だよ?
きっと銭士には証人になってくれる人も居ないんだろうな
2審の話もますます怪しくなるよなあ
裁判所が真実を見抜ける神のごとき機関だったら?
西崎の再犯を予言して、保釈なんてしなかっただろうよ。
一人の犯罪も防げない、その程度のものなのさ。
455 :
452:2014/07/08(火) 21:14:19.04
そうそう。
>>449 いや、多分証人は両方いない筈。少なくとも一審では。
もしいればP1、P2のような表記が判決文に出さなくてはならない。
(証人の証言があるからこう判断したと記すため、事実「大ヤマト裁判」ではP2として西崎氏が出てくる。)
著作者裁判には、どこにもそれらしい記述はない。
そもそも西崎氏側の証言は、被告(西崎氏)のホームページからの引用でそれが証拠甲23なわけ。
いい加減な事を吹聴してはいかんな。
456 :
452:2014/07/08(火) 21:18:43.07
>>454 >裁判所が真実を見抜ける神のごとき機関だったら?
松本が大嘘吐きとして、国外永久追放か磔・獄門だったかもしれないな。
457 :
名無しさん名無しさん:2014/07/08(火) 21:28:39.69
>>454 こいつは推定無罪の原則も知らないようだ。
今の日本で犯罪を起こす可能性があるからと事前に身柄を抑えらる予防拘禁なんてできるわけがない。
保釈は原則として認められる。認められないケースについては、刑事訴訟法89条をみてみろ。
松本零士が嘘吐きの、偽監督だったとしてさ〜?
本当の監督だった西崎も含めて、何で黙っていたのさ?
松本零士の嘘に、付き合ってきたのだから、同罪ダロ。
そもそも松本零士を、監督として勧誘してきたのは誰なんだ?
そいつの罪も、松本同様に問うべきだろうて。
アニメに関係ない人を監督にした罪。
共謀して虚偽に荷担した罪。
いまも、松本零士に監督と名乗らせている罪。
どうやって償うつもりなんだ?
そして幾つ嘘を重ねれば気が済むんだ?
>>449 過去のブーム時のムック等にスタッフの証言が多数あるだろ
それすら知らないニワカか?
>>458
宣伝です、そこで終了
どの道、最初に全部ワシと抜かし出したのは銭士でしょ
つい最近、中々保釈が認められない人が居て、保釈されたら?
すぐ再犯した人が居たよね。ばれちゃって、自白したみたいだけど。
ヤマト関係者にも居たね。保釈されたら、誓いも破って、すぐに再犯した人。
いくらなんでも支離滅裂だぞ
電波レス見境無しだな
宣伝なら嘘が許されるって初めて聞いたな。
いくらなんでも支離滅裂だぞ
電波妄言レス見境無しだな
>本当の監督だった西崎も含めて、何で黙っていたのさ?
客寄せパンダとはそういうもの。
>つい最近、中々保釈が認められない人が居て、保釈されたら?
>すぐ再犯した人が居たよね。
保釈金払ってるんだ、再犯も自己責任だろ?
何甘いこと言ってんだ。
保釈金も当然返ってこないんだぜぇ〜
裁判に不服な某真理教は「松本」でサリンを撒いた
裁判所を必死になって非難してる狂信者もテロに走らないか
微罪でしょっぴいてブタ箱に入れる必要がありそうだナ
>>465 純真な子供もいたヤマトのファンから集めた金で、ドラッグ買ったりしてたのか。
あとアイドルの売れない映画作ったり、肢体放題、鑓鯛放題。
それはうらやましい(などと売れない漫画家が思っても仕方有るまい…)。
468 :
名無しさん名無しさん:2014/07/08(火) 21:57:31.05
>>461 >つい最近、中々保釈が認められない人が居て、保釈されたら?
>すぐ再犯した人が居たよね。ばれちゃって、自白したみたいだけど。
パソコン遠隔操作事件のことを言ってるのなら、あれは「再犯」ではない。
保釈の取消事由にある証拠隠滅にあたる行為をしたから、保釈が取り消されただけだ。
>>463 宣伝でもないのに写真を捏造して
ひいおばあちゃんというよりはねぇ
サンダーバードのジョン・デドワと宣伝した
東北新社を舐めるなよw
1000年女王はメーテルなのかと宣伝して
全然出てこないフジを舐めんなよw
本当の信者ならば
松本の実際の仕事について知っていて当然だよな
嘘、捏造しかあげない電波は信者でさえない嘘つきキチガイ
出所後すぐ、女児ら9人に性的暴行 18件の罪に問われた無職男に無期懲役
恐怖の人食い男が出所後1年で再犯。自宅からは3歳児の頭部
薬物依存克服へ支援評価の判決 猶予中再犯
ドキュメンタリー「出所と再犯」
誰が「更生」を担うのか. 全国の刑務所など矯正施設からは年間約3万人が「出所」し、
社会に戻ってきますが、 その半数以上が刑務所に舞い戻る=「再犯」するという現実があります。
初犯で更正 … 一般人(たまたまとか運悪く、犯罪を犯した人)
再犯者 … 一般人とは隔絶した論理と思考を持つ、プロの犯罪者と断じてよさそう。
472 :
名無しさん名無しさん:2014/07/08(火) 22:25:14.59
銭狂電波って意外なほど世相とか欠如してるよね、マジに
よほど銭神様の教えが大事なんだろうな
再犯者 < 平気で嘘をくりかえす老害は?
例えば他人への誹謗中傷、先祖捏造
一般人から隔離して、プロの略奪者・誹謗中傷要注意人物として公表すべきだな。
あんな屑にも”信者”がいるんだね!
古代の服の赤矢印はすんなり決まったらしいが
島の矢印を緑にするか青にするか、西崎Pと言い争ったというのは誰だ?
西崎Pが自分のカラー(青とか緑とかじゃなく)を作品にあらわすべく細部まで指示してたことの証言のひとつだよな
>>473 塀の中に入ったり、この世から隔離されたりしたので、安心ですね。
電波くん 他の板での布教活動との掛け持ち お疲れ様です
銭狂のカオス作戦ガお盛んですな
でも無駄、裁判所も銭士もみんな原著作=絵としてるってw
>>475 あんな屑=松本銭士ですか?
銭士先生に謝れ
しかし盗んだ銀河鉄道には
ルンペンとか差別的な話も多かったなw
ジャンキー擁護が薄いね。
松本を嘘吐きとかヤマトの客寄せパンダとか酷い誹謗中傷スレですね。
警察に通報しておきます。
いくら裁判に不服でもサリンは撒かないでください
死に詐欺の価値観では、自分の利権や薬物による快楽のためには、嘘を付いても平気だってのが判る。
ヤクのためには、警察や裁判所で嘘をつくし、
利権のためにも、これまた自らの虚偽を恥じず、誹謗中傷を繰り返す。
485 :
名無しさん名無しさん:2014/07/09(水) 08:45:26.91
>>483 えいちてーてぴー://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5177389.jpg_qpMfzaxu3wCDxL8O0maK/www.dotup.org5177389.jpg
>>484 >利権のためにも、これまた自らの虚偽を恥じず、誹謗中傷を繰り返す。
全部わし、写真はわしのひいおばぁちゃん、西pには許可を与えただけ、
ガンダムもナウシカもわし、ジョージルーカス・スピルバーグにはネタを盗まれた、
売り物になる蕎麦うどんくらいわしにも出来る・・・・
誹謗中傷繰り返したのは誰でしょうな
お前の教祖だよ
■閑話休題■
裁判はヤマトに関して
松本零士は厭くまでアシタントであって、西崎が主であるという判断。
もし松本零士にも作品全体に及ぶ
「著作権(財産権)」と「著作者人格権(人格権)」=「共同著作」とするのなら、
松本零士の漫画一連で「そのアシスタントたちにも著作権がある」と全面的に認めなくてはならない。
それが零士に出来るのか?という問題。
大体「映画の著作物」では、「全体的形成に創作的に寄与した者」のみが
「著作者」に該当すると「著作権法」で定められている。
部分的な関与は、全体から見れば部分的でしかないという「当たり前の判断」。
だだし、これは「著作者の人格権(人格権)」だけの話。
どこかの有名漫画家連中の中には、ほぼアシスタントにやらせているという話も多いが
どうやら松本零士は、未だに「漫画業界の闇の掟」と「アニメの製作現場」を混同しておるな。
大体、仮に本当に原作があるのなら、
初期設定でガミラス人が、ラジェンドラ人だったとか、
ヤマトはタライ舟でデザインしたのが零士だったとか、
キャラにラフがあるとか、そんな錯誤は最初から起こらない(爆笑
企画に乗っかったから生まれた証拠だろうが。
キャラクターも描かないシナリオも書かない作曲もしない絵コンテも描かない、
撮影もしない、背景も描かない、アニメーションも描かない、声もあてない、
ただ見て文句言ってるだけのプロデューサーが原作者って認定も
これはこれで凄い話だよね。
金さえ出せば権利は全部そっちみたいな拝金主義を助長しかねないトンデモ裁判でした。
二審もちゃんとやるべきだったね。
漫画は、絵が動かなくて、色が無く、音が出ないアニメ。
アニメは、絵が動いて、色が付いていて、音の出る漫画。
製作手法に大差は無い。だから初期アニメーション産業は、漫画家が立ち上げた。
西崎の問題は、監督作業を行った物証は皆無。
本人に監督どころか、末端のスタッフ程度の仕事もこなせない自覚はあったのか、
初期にはスタッフに名を連ねることも無かった。
抗争相手への嫌がらせにはたけていて、共同著作物の権利を、独り占めしたところだろうな。
また権利や名義の猫ババが酷いと、暴露されている過去もあり、本人側からの反証は無い。
利害のためには、常習的に虚偽や詐欺を行っていて、
裁判で得た権利が、悪名の拡大にしか役立っていないところだろう。
>>489 ストーリーは雇った脚本家任せのゴルゴ13だって、さいとう・たかをは、毎回絵を描いているし、
初期設定やストーリーは自分で起こしたから、作者であり原作者と名乗っていられるのにね。
西崎は、ヤマトを作りたかったから、監督を僭称しはじめたのではない。
権利が欲しかったから、猫ばばできる!などと後付けで設定しただけ。
最初の頃は、監督どころか、スタッフとして参加してやろう!って気も無いから、
証拠も捏造してなくて、今に至るも物証の一つも出せない。
電波、暇なんだろ?
>>489 だからさぁ、
ただ見て文句言ってるだけの2chねら〜だって、
詐欺崎に倣えば、ヤマトの原作になれる!って言ったろ?
トンデモでや間違いでも無い。実例があるのだから。
497 :
名無しさん名無しさん:2014/07/09(水) 11:39:31.08
松本狂信者って本当に無知だな。
こういう馬鹿でもないと、松本の擁護なんて知識と知性が邪魔してできないものなあ。
こいつの論理でいうと、「旧ルパン三世」のおおすみ正秋や「コン・バトラーV」の長浜忠夫も監督でなくなるのか。
監督という職制について理解してないから、こういう馬鹿なことを言う。
「E.T.」のスピルバーグが脚本を書いているのか、音楽を作曲したのか、デザインをしたのか、確認してごらん。
>>497 おおすみも長浜もちゃんと監督でクレジットされてるけど、一体何が言いたいんだ?
他人を簡単に馬鹿だの無知だの言うヤツって、程度が知れてるよね。
話についていけないんだったら無理しないでレスしなければいいのに。
キチガイ電波についていけるのはキチガイだけだよ
501 :
名無しさん名無しさん:2014/07/09(水) 12:41:46.81
>>498 文句があるなら、アホなことを言ってる
>>489に言えよ。
>キャラクターも描かないシナリオも書かない作曲もしない絵コンテも描かない、
>撮影もしない、背景も描かない、アニメーションも描かない、声もあてない、
>ただ見て文句言ってるだけのプロデューサーが原作者って認定も
>これはこれで凄い話だよね。
キャラを描かなくても、脚本を執筆しなくても、監督業務をやっていれば監督だ。
逆に監督業務をやっていなければ、いくら監督とクレジットされていてもそれは詐称ということ。
西崎が第1作の監督と裁判所と認められたから、第1作を原作としている実写版や2199で原作者とクレジットされたんだろ。
ここにも日本語のおかしい人が・・・
てにおはがまともに使えないって日本人じゃないよね。
監督業務のなんたるかを知らない、あらゆる意味でアニメに無知だった素人のヤクチュウに、
監督業務は無理だった。だからクレジットされなかった。
監督業務をやっていなければ、いくら監督とクレジットされたくても、それは西崎の詐称ってことさ。
電波、なんか支離滅裂度合いが増してるぞ
505 :
名無しさん名無しさん:2014/07/09(水) 15:38:06.59
>>503 監督業務のなんたるかを知らなかったから、
本当は西崎が監督に相当する仕事をしていたのに間違えて、
松本銭士を監督とクレジットしてしまったんだろうな。
もちろん松本銭士を祭り上げれば、馬鹿な信者を釣れるという
宣伝の計算もあったろうが、大人になってもまだまだ騙されたままの
馬鹿がいるのは西崎にとっても計算外だったろうよ。
西崎が実際には監督の領域の仕事までしていたのに、
鉄腕アトムの頃からこの世界に入って、アニメを知り尽くしてる
石黒昇が著書でディレクター色が強いと西崎のことを書いてるからなあ。
自称アニメーターの戯れ言よりよほど信用できる。
なに喚き散らしたところで
西崎が存命で、新規製作活動や
本人が主張して、権利行使出来る訳じゃなしw
今更松本の既得権益がどうなるものでもないところが
楽しいなww
てにおは・・・・
復活篇見れば西崎に監督は無理ってわかると思われ。
実質監督は存在しなかったか、どうしても松本で都合が悪ければ石黒辺りが順当。
真っ当なストーリーは短編作品のみ、の松本に監督は無理ですよ
まあ、松本のそれ以外も絵コンテの修正は全話石黒氏がやった訳だし
常識的に見て一番監督らしい仕事をしていた石黒氏でいいんじゃないかと。
それが本放送当時の一般アニメファンの認識です。
511 :
名無しさん名無しさん:2014/07/09(水) 17:41:15.11
>>506 またマヌケなことを
>西崎が存命で、新規製作活動や
>本人が主張して、権利行使出来る訳じゃなしw
西崎の著作者人格権
・公表権 … 公表するかしないかの権利。ヤマトは既に発表済みで無意味。そもそも映画の著作物では公表権は行使できないと著作権法に定められている。
・氏名表示権 … 作者として名前を表示する権利。死んだら作者でなくなることはないので、死後もずっと西崎の名前が表示される。
・同一性保持権 … 翻案権を所持しているのは西崎側なのでそもそも行使する必要もない。
以上、著作者人格家は事実上、氏名表示なので死後も作者であることは不変な以上、「権利行使出来る訳じゃなし」というのは大間違いで、
永遠に作者として表示され続ける。著作者名詐称の罪は著作権保護期間終了後も適用される。
財産権である著作権は相続されるので、西崎の死後はヤマトの翻案権を相続したものが行使するのであって、松本とは全くの無関係。
>今更松本の既得権益がどうなるものでもないところが
松本銭士のヤマトでの権利は、和解書でヤマトへの関わりは「設定・デザイン」という部分的なものなっている。
デザインの著作者であるクラシカルオーサーとしての著作者人格権の氏名表示も「設定・デザイン」となる。
宮川泰が「音楽」とクレジットされるように、単なる一スタッフの扱い。
人格権のうち同一性保持権や、財産権の翻案権や複製権などについては、和解により西崎のヤマトの新作については行使できない。
よって「松本の既得権益がどうなるものでもない」どころか、事実上、
権利を放棄して、ヤマトから追放されたも同然ということだ。
ま、養子様に詫びを入れて、参加させて下さいと頭を下げれば別だけどね。
ちんけなプライドの持ち主で、それがしたくないから、まほろばとかいうパチモンやってんでしょ?
512 :
名無しさん名無しさん:2014/07/09(水) 17:44:00.73
>>510 やっと認めたね。そのとおり、ヤマトの監督は石黒昇であって、スタジオにもろくに来ず、打ち合わせにもときどき参加するだけの松本銭士であろうはずがない。
松本銭士は原作者と監督を詐称して、捏造テロップを入れていた。
詐称であることを著作権者の東北新社とパブリッシャーのバンダイビジュアルも認めて、削除した。これでよろしいな?
>>510 石黒氏はアニメ未経験の松本を上手くサポートして作品を完成まで導いたね。
クレジットには出ていないけど、今だったら松本と連名で監督にすべき功績だな。
>>512 それおかしいよ。君がそうやって510を意見を認めるんだったら、監督名を松本から石黒氏に変えるべきって事だよ。
もちろん西崎が監督であろうはずもなし。そういう悪意のある曲解はやめてくれないかな?
>>512 きみは話についていけないんだったら、無理にレスしなくていいからって何度も言われてるだろ。
馬鹿じゃないんだったら1回言われたらキチンと理解しなさい。
石黒氏は設定の決定稿にも最終的な修正や指示の付けたししてたりまさに映像面の現場監督
517 :
名無しさん名無しさん:2014/07/09(水) 18:16:41.55
西崎はディレクター色の強いプロデューサー、西崎をサポートして西崎の意図する表現を実現できるように自分が補佐したと石黒昇は自伝で述べてるな。
現場監督だった石黒がこう言ってるんだから、西崎が監督で石黒昇が助監督でいいんじゃね?
もちろん松本某は論外な。実写映画でも撮影現場に来ず、指示もしないようなヤツが監督だなんてありえない。
アニメだったらデザインだけすれば原作者とか監督になれるって、何かの冗談ですかね。
518 :
名無しさん名無しさん:2014/07/09(水) 18:21:30.97
>>514 だから石黒昇が監督であって、松本銭士は監督詐称なんだろ。何が曲解だよ。お前、ひょっとして頭が悪いの?
>>513 昔のアニメはクレジットがいい加減だったよね。
作画だってあんな3-4人で出来る訳がない。
最近になって、あの金田氏や湖川氏が作画で参加していたのが
原画が出てきて明らかになって程。
今だったら松本と石黒氏は連名で出すべきっていうのは正解だと思う。
あと、所謂担当演出のクレジットがないけど(演出助手はセル素材と背景を合わせて撮影の準備をする担当)
おそらく石黒氏がほぼ1人で原画をチェックしていたんだろう。(芦田氏が作画演出の回除く)
宇宙戦艦ヤマト以前の松本零士は、「男おいどん」が好評だったけど、マイナーなSF漫画家に過ぎず、
西崎が、嘘を付いてまで祭り上げる価値など無かった。
つまり西崎が、自分の利害から、後になって主張を変えただけ。
>>510 >>513 石黒昇はアニメ監督で良いだろう。そして松本零士総監督で。
松本零士抜きでも、石黒昇は良い仕事をしたことでしょう。間違いなく。
ただそれは、よく知られているヤマトとは別の何かだな。
>>517 本来なら松本と石黒氏に任せるべきだよな。
西崎がしつこく粘ったせいで、作画期間が取れずに打ち切りになったって顛末。
スケジュール管理って言う点でもプロデューサーすら失格と言う・・・
522 :
名無しさん名無しさん:2014/07/09(水) 18:26:06.36
>>519 >今だったら松本と石黒氏は連名で出すべきっていうのは正解だと思う。
その根拠は? 裁判では途中からスタジオに来なくなったと認定。
藤川桂介も著書や松本零士関係のムックで、脚本の打ち合わせも最初だけで
メインスタッフの打ち合わせにもときどき顔出ししていただけという事実を証言しているんだが。
>>520 でもあのデザインセンスは知る人ぞ知るって感じだったよね。
最終的にいろんな才能で寄ってたかって作ったとは言え、
ガイドになる世界観イメージの提案は秀逸だった。
一番目立つのは美女とメカだけどね。
>>519 >おそらく石黒氏がほぼ1人で原画をチェックしていたんだろう。(芦田氏が作画演出の回除く)
なんの根拠もない思い込みですかね。第三者である裁判官は証拠に基づいてこう判断していますがね。
■松本の主張
シナリオ作成から絵コンテ作成,色彩・作画・背景・セル画の作成,動画撮影,音楽,編集,試写に至るまでの全過程を統轄し,
細部にわたり製作スタッフに対し,製作の助言指導や変更の指示指導を行って本件著作物1を完成させた。
■西崎の主張
絵コンテ完成後,これを基に,各作画担当者(アニメーター)が作画作業をするに当たり,各登場人物の動きや心理状況や音楽との間合い等細部に至るまで指示を出し,最終決定をしている。これに対して,原告(※松本)は,作画につき何ら関与していない。
■裁判所の判断 西崎の関与
被告(※西崎)は,チーフアニメーションディレクターと演出方針の打合せ,及び総作画監督,作画監督,主原画家,美術監督,美術設定デザイナー等の担当者と打合せを行った後に,
各スタッフが打合せの結果に基づいて作画作業を行った。また,被告(※西崎)は,原画担当スタッフとチーフディレクターとの間で行われる「作画打合せ」にも必ず立ち会い,
ドラマ上の重要なカット,「心情芝居」「人情」「男女の機微」「戦闘」「戦略」「戦術」の設定など重要なカットやシーンについては,
自ら直接,担当者に対して指示をした。さらに,被告(※西崎)は,各アニメーターが分担した各部分の相互の関連などについて,アニメーターに説明し,詳細な指示を与えた。
被告(※西崎)は,仕上がった背景やセル画のうち,重要なものについて,自らチェックし,作画を確定した。
■裁判所の判断 松本の関与
原告(※西崎)は,作画打合せ,オールラッシュ試写,編集作業には関与していない(乙9及び15)。
その他の製作過程について,原告が積極的に関与したことはない。
>>522 制作をしている中で、自分の目指す所を石黒氏が上手く理解して、途中からはかなりの部分を
石黒氏に任せても大丈夫と判断したのかもしれんよ。
現場に来ていなくても松本ならどうするかって方向性で石黒氏他が進めていた以上、
現場にいるのとあまり変わらないのでは?
>>512 >松本銭士は原作者と監督を詐称して、捏造テロップを入れていた。
それ正解。
>>519 馬鹿?
それは制作業者に枠があってそれを埋めてただけ。
昔の某ルックではじゃんけんで決めたとか何とか。
全部乗せたら大変なことになる。
>>521 嘘嘘w
では再放送で人気が出たのは誰のおかげだ?
>>525 そういうの信者の欲目という。
石黒氏の言い分は、終始一貫して「宇宙戦艦ヤマト」には、原作は無い。
とこかの強欲ボケ爺が、『電光オズマ「宇宙戦艦大和の巻」』や「創作ノート」が原作と嘘をついたことに迎合はしていない。
だから裁判でもすべて否定され、部分的関与しか認められない。
>>520 当時のメジャー誌では男おいどん除けば戦場まんがシリーズのほうが目立ってたろ
石黒氏は縁の下の力持ち立場なのはたしかだがな
しかし松本総監督なんて完璧な御飾りかよ
今気がついた。
おーい
>>524氏やーい。
一部その文面には大変間違い書いてるぞ。
原告って時点でわかるけど、そりゃボンミスにしてもマズイよ?
お気をつけ下さいな。
>■裁判所の判断 松本の関与
>原告(※西崎)は,作画打合せ,オールラッシュ試写,編集作業には関与していない(乙9及び15)。
>その他の製作過程について,原告が積極的に関与したことはない。
内容的にはこうなるべき。
↓
■裁判所の判断 松本の関与
原告(【※松本】)は,作画打合せ,オールラッシュ試写,編集作業には関与していない(乙9及び15)。
その他の製作過程について,原告(松本)が積極的に関与したことはない。
529 :
名無しさん名無しさん:2014/07/09(水) 21:07:00.86
軍艦マーチ事件で、誰が宇宙戦艦ヤマトの決定権を握っていたかは一目瞭然だわなァ
・戦艦大和のシーンには軍艦マーチしかないと西崎が主張してBGMに使用
「戦艦大和の回想シーンが入るのだが、ここに西崎氏は軍艦マーチをBGMとして使ったのだ」(石黒)
・ダビングの終わった深夜に松本銭士がBGMに軍艦マーチが使われることを知る(松本銭士はヤマトの演出に関わる選曲にノータッチだった)
・「このまま放映されたらワシは降りるしかない」と松本(つまり内容の決定権は西崎にあり、軍艦マーチがBMGでこのまま放送されるところだった)
・制作進行の石崎すすむが「右翼的な作品を作りたくない。お答えによってはこの場で辞めさせていただきます」と制作会議で発言
・お飾りで名義上の監督の松本銭士の主張を受け入れなかった西崎だったが、アニメ制作の要を握る制作進行のこの意見に頭を抱える。
・西崎が折れて軍艦マーチは本放送では流さないことに。
「テレビアニメ最前線」でこの事件を記している石黒昇は軍艦マーチ事件には、どちらにも与せず中立で客観的に記していている。
「ぼくの仕事はアニメーション・ディレクターでいわば現場監督であったから、自分の意見を主張するより、両者のアイディアをいかに具体化するかに全力をふりしぼった」(石黒)
部分的ですな
そよかマホロバはファンクラブでもカレイにするかよw
ファンクラブで、某半島の国みたいに映画ファンドにしたらええのにwww
531 :
名無しさん名無しさん:2014/07/09(水) 22:15:07.41
日活の「落陽」の小説家の伴野朗というど素人が監督。
しかしこれは表向きのもので、実は資金も自分で用意したプロデューサーが全権を握っていて、
いっさい権限を与えられなかった伴野朗はお飾りで途中から現場にも来なくなったんだって。
現場を実際に動かしていたのはプロデューサーの藤浦敦とカメラマンの山崎善弘。
漫画家の銭○さんが監督だとされていた宇宙戦艦もののアニメとそっくりな話だね。
松本公式ファンクラブっていえばフェイスブックあったけど、しっかり遠藤が出張っててワロタwww
534 :
名無しさん名無しさん:2014/07/10(木) 00:14:13.73
裁判当時CXにも棄てられた松本零士、哀れすっな
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/5661/yamato.html 前田忠明が干されたのも頷ける。
フジテレビアナウンサー笠井氏(以下笠井)のナレーション。
略)
早速テレビシリーズ第1話を見てみましょう。
企画・原案の最初に西崎プロデューサーが登場します。
そして次に監督として松本零士さんの名前が。
これは微妙だ。
こうした中昨日東京地方栽培書が判決を下しました。
すると?「待つ毛呂例しs ←※原文のまま、しかし意味不明
宇宙戦艦ヤマトは西崎義展さんの著作であると認定されたんです。
一方松本零士さんは、
松本「ヤマトという作品はね、誰が書き誰が絵を書きね、あの雰囲気を作り上げた人間は誰かと。
これからは悪魔と戦うつもりで容赦は致しません。その代わりその悪魔に加担する人間に対しても容赦は致しません。
断固として闘います。私がこんな気分になったのは初めてです。」 ここ要注目
笠井「これに対して西崎プロデューサー側は」
NA 「アニメーション映画の製作プロセスや全体的なイメージを創作していくというところに着目し非常に詳細な判断をした妥当な判決である」
笠井「判決を不服をし控訴する考えの松本さん。一方、宇宙戦艦ヤマトはどこへいくのでしょうか」
笠井「まあ一般的に言うとかなり意外な感じもします。もう松本零士原作というのはこびりついておりますので。
まあ西崎さんはプランとして大きなヤマトの戦艦がイスカンダルヘいく話を作ろうよ、というところで裁判で認定されたのはこちら。
西崎プロデューサーは企画書、スタッフ剪定、基本設定書、シナリオ、デザイン、美術、絵コンテ、撮影、編集、音楽、アフレコ、
全過程に具体的、詳細な指示をしている。
一方松本零士さんは古代守、森雪、艦長、ね、いろいろキャラクターやデザインの一部の関与のみであると。
じゃテレビシリーズに出ていたあの監督、松本零士はなんなのか。
あれは実は最初に監督をやるはずだった人がなれなくなって話題作りのために
まあ仮に監督になっただけに過ぎないのであるという認定なんです…」
合掌
えらいでちゅねー。
その偉いボクちゃんたちは、金のため、ドラッグのため、利権のためなら、何をやっても?
公共の場で嘘を付いたり、違法なことをしても、赦されるとでも思っているようだね。
その手の非合法上等の、無茶ぶりが批判されているって、まだ読めないの?
http://megalodon.jp/2014-0710-0034-07/ekizo.mandarake.co.jp/auction/item/itemInfoJa.html?index=272370 まんだらけ【コメント】
1974年にテレビ放映された「宇宙戦艦ヤマト」の番組企画書。
表紙はセル画仕様で、題字がポスターカラーで塗られている。
内容は「企画意図」「製作仕様」「ストーリー」「キャラクター」「エピソード」「ヤマトの設定」「作品の見せ所」などで、
随所に図版の代わりとして20枚の写真が効果的に添えられている。この頃のまだずんぐりとした、松本零士デザイン前の戦艦ヤマトは、
岩を身にまとい普段は惑星として擬態しているアステロイド・シップという設定。
有事の際は身にまとった岩を吹き払い戦闘に転ずる。
松本零士はキャラクター、美術、演出に名を連ねている。その他、放送話数の削減のため実現しなかった、
古代守=ハーロックもしっかりと設定されていたり、主人公「古代進」の表記が一部「小竹
(この企画書の前段階の主人公名) 」になっていたりと、
随所に見所があり、楽しませてくれる。
まんだらけ【追記】
ご指摘があり追記します。
「宇宙戦艦ヤマト」企画書は45枚で装本され80部製作された初期バージョンがあり、
まだ松本零士が参加していません。
今回出品バージョンは、キャラクターデザインに松本零士が参加し、30枚で装本された「第二企画書」バージョンとなるようです。
ただし、『「宇宙戦艦ヤマト」 大クロニクル』(グライドメディア)には、「初期企画書」にカラー写真が添付、
「第二企画書」にはモノクロ写真が添付と記述されていますが、こちらにはカラー写真が添付されています(画像参照)。
その辺りをを踏まえて、どうぞ現状でよろしくお願いします。
参考『「宇宙戦艦ヤマト」 大クロニクル』(グライドメディア)
グライドメディアの大クロニクルが指した「第二企画書」とは、おそらくコレのこと。
http://i.imgur.com/IhOm0yK.gif 画像A
おそらく判決文にある「本番用最終稿(甲17)」だろう。
これは便宜上「企画書のバージョン2」とすべき。
「本当の初期バージョンの企画書」には、最低1回は改変された経緯があり、中には松本が参加してから
小竹などの記載が残ったものもあったのだろう。
つづく
つづき
この写真カラー版の企画書から一部が複製され、広報プレスとして「企画書」として出したのが
松本版になった「本番用最終稿(甲17)の企画書=企画書のバージョン2」(画像A)なのは容易に想像がつく。
その証拠に松本が裁判で提出した企画書のついて、裁判の西崎氏主張の中でも
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/27E3DE7D0CD6356249256BE200353BDD.pdf 「A 原告は,「第1企画書」が本件著作物1の原作に当たると主張する。
しかし,「第1企画書」も,目次頁に,「1974.9.27 MATSUMOTO」と記載されているように,
その作成年月日は同日であって,本件著作物1の原作ではあり得ない。
本番用最終稿(甲17)なるものも,番組放映の直前に作成されたものであり,到底原作とはいえない。」とされ
それを地裁が、法律の専門家としてこのように判断している。
第3 争点に対する判断
1 本件著作物1の著作者 について
(1) 被告(西崎氏)の寄与の程度
(ア) 本件著作物1製作の契機及び本件企画書の作成
─企画の具体的な進行について,被告(西崎氏)は,すべての会議を主催して,自ら,骨格となる具体的な方針,ストーリー
及びアイデア等を提示し,また,スタッフが着想したアイデアを取捨選択し,SF設定,SFアイデア,エピソード
及び銀河系の模式図(ドラマの舞台となる銀河系宇宙の図を資料に基づいて描いたもの)などを具体化した。
被告(西崎氏)は,豊田の原案のうち,敵役を「コンピュータ」から「ラジェンドラ星人」(後のガミラス星人)に,
作品の中心となる「アステロイド・シップ」を「戦艦大和」に由来する「宇宙戦艦ヤマト」に(なお,当初の段階では,
宇宙戦艦「コスモ」とか「イカルス」とされていた。),その乗組員を全員日本人に,変更した。
被告(西崎氏)らは,昭和49年3月ころ,このような作業を経て,本件企画書(乙1)を作成した。 ←「乙1」とは明らか本当の初期企画書
つづく
つづき
なお,同月ころ,本件著作物1における登場人物の図柄を完成させるには至らなかった。
すなわち,被告(西崎氏)は,登場人物の図柄作成について,芳谷ケイジに協力を依頼したが,同人から断られたため,
暫定的に山本暎一,斉藤和明及び槻間八郎が,図柄を描いていた。
被告(西崎氏)は,本件企画書を持ち込んで,よみうりテレビと交渉した結果,同局において,昭和49年10月6日から,
週1回全39回(39話)を放映することが決まった。
そして地裁判決は単純明快である。
イ 被告(西崎氏)の寄与に関する結論
以上の事実を総合すると,被告(西崎氏)は,本件著作物1について,本件企画書の作成から,映画の完成に至るまでの全製作過程に関与し,
具体的かつ詳細な指示をして,最終決定をしているのであって,本件著作物の全体的形成に創作的に寄与したといえる。
一方、松本に対してはこのように結論付けている。
甲17(企画書のこと)については,
@昭和49年9月27日付けで決定されたと記載されており,本件著作物1の第1回目の放映は同年10月6日であり,
番組放映の直前に原作が決定するとはおよそ考え難いこと,
A甲17は,放映予定として,「10月6日から日曜(よる)7:30」などと記載され(3丁),体裁や内容からテレビ放送の宣伝のための
広告媒体として作成されたものと推認されること(乙17),
B甲17には,本件著作物1には採用されなかったデザインや登場人物のラフデザインが混在し,同年9月27日における決定稿としては
不自然であること等の事実に照らすならば,甲17は,原告が本件著作物1の製作に寄与したことを根拠付けるものとはいえない。
したがって,これらの資料は,その体裁,内容に照らすと,被告が原告に対して「美術・設定デザイン」の担当を依頼する際に,
提示したものとは考えられない。
なお,甲21は,本件企画書(乙1 /★おそらく西崎氏所有の本当の初期企画書)の
前半部分の「(1)企画意図」から「(5)エピソード」までと同一のものであって,原告の著作物でないことは明らかである。
つづく
つづき
(3) 結論
以上によれば,本件著作物1の全体的形成に創作的に寄与したのは,専ら被告(西崎氏)であって,原告(松本)は部分的に関与したにすぎないから,
本件著作物1の著作者は,被告(西崎氏)であって,原告(松本)ではない。
つまり企画書にすべての答えがあるという事。
こういうことだろう。→
http://i.imgur.com/hZ1SzG8.gif
>>535 君は馬鹿かい?
犯罪者でも、人権も、著作した事実も、法の上ではすべて平等という大原則があり、
それは全く関係の無い人物を繰り返し中傷する松本零士とは、根本的に次元も違うし、
それは単なる「論理の挿げ替え」だとわからないのかい?
何かに妄信する気違いって本当に困ったものだな。
すり替えは要らない。
公の場で嘘を付き、違法行為を繰り返して、何が悪い?
と堂々と述べれば良いだけだ。
ヤクチュウだけど、こんどアニメの監督をしますので、テレビで放送しろ!
って、局の放送企画会議で言ってきたら?
>>539 まだ言ってるw
民事裁判の二審審理途中で和解でチャラになって
確定しなかった一審判決に、
いつまでいもすがってても
そんなもんに松本は従う義務すらないわなw
まぁ逸れでも松本は、原作作品上のクレジットで構わんのだし
和解後の裁判所認定であれば従うかw
楽しすぎるなw
ここの松本叩きは松本個人に粘着してるのではなくてヤマトの権利に執着している様だね。
544 :
名無しさん名無しさん:2014/07/10(木) 05:46:47.19
で、その和解で松本はデザイン・設定を著作しただけということを認めさせられたんだろ。
よってクレジットもデザインと設定。原作とクレジットされるはずがない。
監督でも原作者でもないと認めた。つまり一審判決に沿ったものじゃないか。
その和解で一方の西崎は全体を統括する監督。これも一審判決に沿ったもの。
裁判が和解でチャラになったとか言ってるのは、和解内容を全く理解してないのな。
しかも「設定」は知的財産権として認められていないし、デザインについては
事実上権利を放棄。
お前は馬鹿だから、松本銭士が裁判で完敗して和解で巻き返したように勘違いしてるけど、
和解では一審判決よりも西崎に譲歩した内容になってるんだよ。
でも西崎死んだし、ボイジャーももうオシマイでしょ?
西崎はスタッフに偽証させ、監督の松本零士を追放し、権利を独り占めしたが、
もうそんなことも出来ないからな。
電波君改め、支離滅裂君だな こりゃ
松本銭士はヤマトの権利をほしければ、東北新社がそうしたように
正当な権利者である西崎に相応の対価を払って、著作権・商標権などの
知的財産権を譲渡してもらえば、まるくおさまっていた話だ。
それをタダでふんだくろうと、原作者を詐称したから、天下に恥をさらすことになった。
そんなに金を出したくなけりゃ、お前が西崎の養子になればよかったろうに。
それで信者は養子に異常に嫉妬して、ストーキングやバッシングしてるんかね。
話についていけないんだったらレスするなって何度言わせればいいんだお前?
アニメのヤマトは共同著作物なんだから、ただ一人の権利者なんているはずが無い。
552 :
名無しさん名無しさん:2014/07/10(木) 10:25:54.80
>>550 お前は無知で馬鹿なんだから、すぐに突っ込まれることを書き込まんでよろしい。
制作にあたって多数のスタッフが関わる映画は、絵を描いたとか音楽を作ったとかの部分的な関与しかない一スタッフまで著作者とは認めないことが著作権法16条の定めにある。
松本銭士がデザインしかやってないとゲロった以上、コイツがヤマトの共同著作者だと主張するのは著作者詐称となるんだよ。お前の主張は松本銭士を佐村河内の同類扱いしてることになる。
553 :
551:2014/07/10(木) 10:33:31.39
>>542 >民事裁判の二審審理途中で和解でチャラになって
いやチャラになったのは法廷闘争でそこにあった現実は、何も揺らがないから。
また534のスレにある
『これからは悪魔と戦うつもりで容赦は致しません。その代わりその悪魔に加担する人間に対しても容赦は致しません。断固として闘います。』
に反して、裁判外の和解という安易なお手打ちをしたご神体を呪えば?
>>543 それ君のことだろう。気違いだな。
どこにも、それらしいスレは見当たりませんが?
>>545 もう、それしかいえないのか?
死のうが人格的名誉の保護は守られるべきのこと。
>ボイジャーももうオシマイでしょ?
それは後進自身の業績次第だろう。
意外と景気いいようじゃないか。
むしろ、後進すら派閥が多くて危なっかしく、もしかしたら遺族らから著作権管理だなんだと、権利を根こそぎ剥ぎ取られるのは松本の方じゃないのか?
>>546 いや、全部自分とのたまった松本が、西崎氏や他の関係者から奪って、全てを松本管理下におこうとしたのだろうよ。
>>549 君、その手口はもう駄目駄目だな。
>>550 財産権は東北新社、作品の人格権は西崎氏、絵や一部の著作権(財産権と人格権)は松本。
しかしそれは極めて局所的なこと。
こんな風に。 → 原画と違いと松本ラフ本編採用の成否
http://i.imgur.com/auNiQQE.gif
西崎には、権利を独り占めして正当化する理由が必要だった。
違法薬物の購入資金の為に、金が必要だったからだ。
そこで売ってない権利があると、捏造をはじめた。
監督詐称もその一つ。歴史は書き替えられないよ。
嘘も100回言えば本当になると信じる銭狂電波だった
>違法薬物の購入資金の為に、金が必要だったからだ。
ヤクチュウで何年生きていられると思ってんだよ。
何年やったかなんてには検察にはわかるし、そのことで訴追されてないぞ?
無理矢理でも西pを悪魔にしたいんだな
本当に悪魔は銭士なのにな
電波の悪足掻き・・・見苦しいね
>本当に悪魔は銭士なのにな
チャーン!チャララララッタ-!チャーン!チャララララッタ-タタッタタッター♪(作詞:不死皮K輔)
銭士がヤマト狙ってるー!
僕らのヤマトを狙ってるー!
先祖も盗むっ極悪老人 油断をするな!
銭狂デンパ・スイッチ・オン!コピペで共著ー!
戦えアンチー 銭狂ハンター
2ちゃんだー ネットだー 痴のハテナー
老害滅ぶ 代用のボケ 銭神ー銭神ー28号ー 銭神ー銭神ー28号
光り輝く?疑惑の頭皮ー
小さい爺だー 銭神さー
権力手にいれー 弱きをくじくー
西崎向かってー まっしぐらー
ゼゼゼゼゼ(ニッ)誰からもー
ゼゼゼゼゼ(ニッ)奪うんだー
ゼゼゼゼゼ(ニッ)誰よりもー
ゼゼゼゼゼ(ニッ)強欲だー
戦え! ヤマトー利権奪うーためー
がんばれ!銭神28号ーっ
>>553 その採用不採用の画像ってなんてデタラメ?
どこのアホが作ったんだ?
全部のキャラがその画像通り松本ラフを叩き台にして描かれてるだろ。
原案とリライトの違いもわからんアホはこれ以上この話に参加するな。
お前はマジで理解力が彰司並みで笑いもでんわ。
559 :
名無しさん名無しさん:2014/07/10(木) 12:06:21.13
560 :
名無しさん名無しさん:2014/07/10(木) 12:15:00.86
>>554 >そこで売ってない権利があると、捏造をはじめた。
捏造もなにも、ヤマトの譲渡契約書にヤマトの新作映像については、西崎に権利があるって明記されてある。
新作映像以外のゲームや小説やマンガなどの翻案権については契約書では触れられていないが、
逆に触れていないことによって、著作権法第61条2項の定めによって、
西崎に翻案権が留保されているということになった。
以上、契約書と著作権法に基づき、ヤマトの翻案権は西崎に留保された。
「翻案権が留保されているというのは捏造」という松本信者の主張こそ、何の根拠ものない捏造である。
561 :
名無しさん名無しさん:2014/07/10(木) 12:54:46.55
>>558 言うだけならキチガイにも出来るってな
>>559 その企画書の西p表記は見ないふりですか?
タッグの代表は,ヤマトの音響監督=西p親派だよw
それ何年の話?www
それと英訳で誤魔化しても無駄w
Podcast: Download (Duration: 54:27 — 24.9MB)
Here’s our interview from Anime Weekend Atlanta 2007 with renowned science fiction anime director Noboru Ishiguro,
whose works include Space Battleship Yamato (aka Star Blazers) as well as Superdimensional Fortress Macross〜
ポッドキャスト:ダウンロード(時間:54:27 - 24.9メガバイト)ここで働いて私たちが戻っレビュー映画のうち宇宙戦艦ヤマト(別名戦艦)だけでなく、
Superdimensional要塞マクロスを含む有名なサイエンスフィクションアニメ監督石黒昇、とアニメの週末アトランタ2007からのインタビューです
Russell Phillips on May 15, 2008 at 9:21 am said:
just wanted to say that i loved the interview – space cruiser yamato was
my first introduction to japanese anime proper [the only exposure id had was when battle of the planets was shown on the telly].
hopefully when i go to the film and anime expo in london for my birthday next week i’ll try to get a hold of the first movie.
again thanks for giving me an insight of this man, and i hope i can get the chance to see more of his work in the future.
9:21で2008年5月15日にラッセル·フィリップスは言った:ちょうど私がインタビューを愛していることを言いたかった - 宇宙巡洋艦ヤマトました
日本のアニメへの私の最初の導入は、適切な[惑星の戦いがテリーに表示された場合にのみ露出IDだった]。
私は来週、私の誕生日にロンドンで映画やアニメエキスポに行くとき、うまくいけば、私は最初の映画を手にしようとするでしょう。
もう一度私にこの男の洞察力を与える、と私は将来的には彼の作品の多くを見る機会を得ることを願っていただきありがとうございます。
"ヤマト"とあるのはこれだけじゃないのか?こっちの見落としか?
ない証言をあるようにするトンでもかもしれないな
>>559 >つまり翻案権を持ってる西崎抜きでのリメイクは無理だったということですな。
それは時期的に違うだろうね。
例のサンキョー相手のパチ裁判の一審判決までは、東北は実質自社に翻案権も含めてヤマトの全権利を持っていたんだよ。
それがエナジオで制作発表しても復活篇が作れなかった理由。
一所懸命この事実をなくしたい人がいる様だけど無駄だから。
563 :
名無しさん名無しさん:2014/07/10(木) 13:07:27.28
>>562 それは、あきらかに違うだろよ
2004年エナジオ発表
同時期
グループタッグ・西崎企画原案の企画
どう見てもエナジオの企画が独りよがりだっただけだろ
グループタックな。
故・田代敦巳が虫プロ倒産後に作った会社だ。
何度も書くけど、西崎に翻案権が留保されているらしいという事がわかったのはパチ裁判の後。
東北があの裁判さえ起こさなければ、西崎は復活篇を作れなかっただろうな。
そう言う点では西崎はラッキーだったな。
原作者裁判も同じ。
>>562 >それは時期的に違うだろうね。
>例のサンキョー相手のパチ裁判の一審判決までは、東北は実質自社に翻案権も含めてヤマトの全権利を持っていたんだよ。
パチ裁判の一審判決は平成18年の12月27日(裁判は平成16年から)で、控訴審が平成19年1月5日以降で
和解が平成20年12月15日なんだけど?
2001年が平成13年、2002年が平成14年、2003年が平成15年
2004年が平成16年、2005年が平成17年、2006年が平成18年
わかってるのか?
東北が実質自社に翻案権の権利もあると言い張っていたのは2006年まで
その前から新作を作る権利、「対象作品に登場するキャラクターを使用して新たな映像作品を制作する権利」は
西崎にあったとしている
そういう意味では映画の翻案権にあたる権利を西崎に保留としていたのは、まぎれない事実
ttp://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20061228131917.pdf 6p 甲3。なお,P2が,本件映画の製作者として本件映画の著作権を取得したか,
甲3契約が,翻案権の譲渡も内容としていたかについては,争いがある。
14p 甲3契約書の10条の第1文の意味は,P2に対し,キャラクターの使用行為は,
本来的に本件映画の著作権侵害となり得る場合であっても許すが,
キャラクターの使用以外の本件映画の利用行為で本件映画の著作権を
侵害することになる行為は認めないというものである。(銭士側3被告の主張)
しかも譲渡書類にも「甲3契約書の10条は「対象作品に登場するキャラクターを使用し
新たな映像作品(ただし侵害しないものに限る)を制作する権利は留保されるものとし・・・」と明記されている
また銭士との合意でも「ヤマト作品に登場するキャラクターを使用し新たな映像作品を制作する権利は
P2=西崎に留保されていること」が東北と補助参加人の銭士との間で確認されているぞ
判決文をよく読めよな
>>565 あんたも
>>566読めよな
要するに本案権としなくてもヤマト作品に登場するキャラクターを使用し
新たな映像作品を制作する権利は、そのころから西崎に保留されていたということ
それがパチ裁判で本案権全体に及ぶ可能性が出てきた"だけ"のこと
この理屈をプレステ裁判で使っていたら、
著作者として特段の事情があると判断され、少しは変わっていたのかもしれないということ
そんな和解で反故になった裁判記録なんてどうでもいいんだよ。
2004年から西崎出所まで東北の許諾が出なくて復活篇が作れなかったのは事実だからな。
569 :
名無しさん名無しさん:2014/07/10(木) 14:12:41.11
電波は「自分が想像したこと、確信が持てないこと、ふと思いついたことまで事実のように話す」 ことに問題があると思ってないんだよな。
職場で同僚とそういう受け答えをして本当でなかったら、嘘つき呼ばわりされるというのに。 間違いなく無職で社会人の経験はないね。
>>540 アウトローの詐欺崎が、法の加護を求めるとは、臍で茶が沸かせるぜ!
>>569 >オリジナルのヤマトを作ったというスタッフ表記だね。
頭悪いねぇ
総監督と相談役ってのはオリジナルにねぇよw
>>571 誹謗中傷犯の松本銭士が裁判とかの方が笑えるわ
誹謗中傷は親告罪
告訴がないと提起できない犯罪
告訴がないものは訴訟条件を満たしていないので棄却
それこそ、槙原裁判で完全に名誉毀損をとられて和解で誤魔化しただけじゃないかよwww
>>569 MPで保存しといたよ。
それはありがとう。
しかし、この位テキスト起こし程度やればいいのに。
10分もかからないのに。
<ワードテキスト抜き抜粋>
石黒氏 まったく関わってない
IV 今ヤマトの版権は3方向(西崎氏、松本、東北新社)に分かれてるが
3者のうち誰かが新作で一緒にやりたいと言ったら?
石黒氏 内容と状況によるけどねぇ…
実は一昨年(会議は2007年なので、おそらく2005年のこと)に新しいヤマトを作ろうという話がありましてね。
西崎さんが塀のが中にいるうちに作ちゃおうと言うことで
それなら面白そうだと、
集まってやった時に凄く面白い話が出来た…とってもいいアイデアのヤマトが出来上がったんですよ。
ただそれは版権の関係で、えー東北新社なんか(ゴニョゴニョ…※言い難そう)の方から、
なんか、まぁ、色々言われたらしくて、沙汰闇になっちゃった…
ですから、そのアイデアは生きてると僕は思うんだけど。僕は面白いと思うんだけど。
来年なんか西崎さん(これが本当の復活篇のこと、正確には2009年公開で東北新社の発表前なので
オフレコ情報のはず)が蘇ってきて、新しいものを当然作るだろうと、言ってるんですがね。
それに関わるかどうかは、微妙なとこっていうか…できれば、あんまり関わりたくないなぁと(笑)
ハハ…というのが、本音です(※どうやら笑いを堪えている)。
ただヤマト自体は、僕はそういう意味では面白い(口篭り)・・ものではあると思いますよ。
ただ今、西崎さんがやっても、どうなるかなと思ってます。
--ここで通訳--以降マクロス、アニメのデジタル化などの話。
>>569 上記の通りこれだけ。
これでは実際にタッグ版は西崎氏が無関係という証拠にはならないけどね。
それとスタッフ概要に名前があるわけ。
念のために書くと、これは当時のものではない。
その証拠に脚本で大野木氏、デザイン協力で山田たかひろ氏がいる。
脚本の大野木寛氏は1959年生まれで「ラーゼフォン」や「ハガレン2009版」や「ヤマト2199」もやっている。
山田氏とは「やまだたかひろ氏」じゃないのか?
そもそもグループ・タッグの企画書の内容に、石黒氏が面白いというとは思えないがね。
石黒氏は、あえてグループ・タッグでやる必要性は全くない。
グループ・タッグがアートランドと共同という作品は恐らくは無いだろう。
仮に石黒氏の証言通りとして2005年には「蟲師」(演出ではなく制作管理・アートランド制作)
2006年には「僕等がいた」(これも制作管理・アートランド制作)家庭教師ヒットマンREBORN!(監修・「製」作がアートランド)
アートランドの創業者なのだから、当然といえば当然のことだろう。
そのあとの2008年には『TYTANIA』(NHK-BS衛星アニメ劇場・アートランド制作)に監督として携わっていている。
そんなことは起こりえないだろうがね。
>>573 その時はまだ翻案権を持ってなかったからさ。
>>573 なんか間違えてるのがいるな。
理由は起訴にあたる理由が無いことと、著作権を売った本人が著作者人格権を盾に、新たな著作者を拘束できないから。
敗訴と言っても「理由が無い」「(売り手の)信義即<信義誠実の原則>」に反するからと言う裁定だよ。
でも翻案権は西崎にあって東北にはなかったんでしょ?
579 :
名無しさん名無しさん:2014/07/10(木) 19:12:21.54
大ヤマト裁判の銭士弁護団ってさー
かなり優秀なんだよなw
元々大ヤマトはヤマトの翻案じゃないというだけで良かったのに
あろうことか、翻案権は保留されていて翻案権が東新にない!なんていうんだもんな
おかげで東は著作権が譲渡されてると立証しても、
ヤマトの翻案権はNPに保留されてると認めるしかないわけで
参考人が一番やって欲しくないことを
被告のパチンコメーカーと製作が負けないためにやっちゃうんだもの
弁護士の鏡ですよねー
東北の法務が無能なんだろ
581 :
名無しさん名無しさん:2014/07/10(木) 19:18:51.13
>>578 そこ少し違う
そのころの東新は続編を作る権利だけはNPに保留としていたのね
商用利用=関連商品までは制限させないことを考えたつもりが
銭士弁護団のおかげで大逆転になったのさ
それが579のことって具合なのよw
582 :
名無しさん名無しさん:2014/07/10(木) 19:20:31.64
583 :
名無しさん名無しさん:2014/07/10(木) 20:02:42.29
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
松本はマホロバ作ってればいい
585 :
名無しさん名無しさん:2014/07/11(金) 07:58:33.10
教祖をわざわざ崇めるために前科者を持ち出されてもなー。
益々教祖を愚弄してるだけと気付けな。
586 :
名無しさん名無しさん:2014/07/11(金) 08:06:20.93
松本も西崎も80年代前半で死んでれば伝説になったのに
どちらも長い「余生」で晩節を汚しすぎた
ヤマトは終わっているって事を忘れちゃてはイカンだろ。
死に詐欺が、詐欺の常習犯で、ジャンキーの犯罪者って知れ渡る前だが、
さらばで終わりだって明言したのだから。
リバイバルヒット。そのおまけ、明らかな蛇足で、失敗作のさらばは、
その凡庸な出来にもかかわらずヒットした。これがそもそもの過ち。
ファンって連中は、皆愚か者だから、見放すべきときに見放さないから、
ずるずると駄作を量産するようになって、ようやく飽きられた。
まだやるの?さらばで終わりなんだろう?
松本先生さんは嘘をつくような漫画家さんでは有りません。以前トークショーに参加したとき「ヤマトの原作は先生で間違いないですよね」と不躾な質問をしたところ、澄んだ瞳で「はい」と話してくれましたよ。
>>588 そうです
信者は教祖の御言葉をただ信ずるのみなのです
丁度30分ワロタ
僕が松本銭士のトークショーにおしかけて「あんたがヤマトの原作者なわけねえだろ」と糾弾してやったら、「著作権の厳しさをつくづく思い知りました」とうなだれていたけどね。
592 :
名無しさん名無しさん:2014/07/11(金) 16:18:02.30
おかしなことをまた言い出したら
トークショーへ行って
叱り飛ばしてやらんといかんね。
アンチの顔を曝すチャンスだね
地球に優しい大センセイさまはXデーには自身を焼いて走行する霊柩車なんでしょうな。
まだアンチは一人と思い込みたいのか...
銭士様の、言葉で語りたくない現状は
実写、リメイク、捏造表記全削除、
ヤマト設定利用予定だった映画の無期延期の状況など
を鑑みて適宜ご利用ください(@⌒▽⌒@)ノ゙
自分の意にそぐわないからと、中堅漫画家のみならずファンまでも脅す漫画家
597 :
名無しさん名無しさん:2014/07/12(土) 19:40:31.28
>>595 そういうブラックなネタを平然と盛り込む作風も全然なくなったね
もう何十年も前に枯れていたんだろうな
で残ったのが意固地なまでの虚栄心で
それは老害成分と呼ばれるのもだったのがアイタタ
わかりやすい図式だよな
598 :
名無しさん名無しさん:2014/07/12(土) 19:43:04.78
世間一般が松本ブームと持ち上げてた時は
既に漫画家として枯れてたんだな
かろうじて1000年女王までだな
アルカディア、SSXなんていらんかった
漫画作品としては70年代前半までがピークだろ
松本ブームは漫画ではなく松本アニメブームだったからな
ビデオデッキも禄に無い時代に、アニメのブームなんて有るものか。
ガンダム、マクロスはともかく、松本零士の頃は、漫画とアニメ雑誌が好調、
つまり出版物が売れたのを、アニメのブームと呼んだだけ。
>>602 ふーん、劇場へアニメ見に行く客が爆発的に増加したのはアニメブームではないんだな
映画館に立ち見が出たり、入場制限して入れなくなっていたのは、当時としても今は昔の話さ。
寂れかけていた劇場に、ちょっぴり人が戻っただけ。
エターナル貸し切りで観たわ
興行は博打だし、ヤマトとそれ以降の宇宙を舞台としたSFアニメは、
1970年代末期に、スターウォーズを日本でも流行らせようとした連中に、手駒として使われた面はある。
(映画興行の観客に宇宙モノを馴染ませるが、スターウォーズを喰ってしまうような人気は出させない)
自ら波に乗ろうとした企画もあるし、宇宙SFモノが小さなバブルだった面もある。
>>591 >僕が松本銭士のトークショーにおしかけて「あんたがヤマトの原作者なわけねえだろ」と糾弾してやったら、
>「著作権の厳しさをつくづく思い知りました」とうなだれていたけどね。
はいはいわかったわかったww
そんなお前がなに言ったって、何が変るもんでもないことは当たり前としてもw
作ってまで煽なくなっていいからww
まぁ匿名掲示板で妄想語る分には害ないからいいけどww
>>607 それ妄想語るという意味でお前も全く同じで
まして共同著作という根拠も私法の和解しかない点でアンチ以下だから
それとさ
草生やすと信憑性も益々減るだけだけら
妄想語りは兎角他人を自分と同じレベルまで引き下げようと躍起になる物だな。
wで信憑性を判断って、どんな種類の病気だろう。
>>607 他人の妄想を語る前に、前にお前が言っていたトリトンとワンサくんの権利が手塚プロに戻されたっていう
客観的ソースをさっさと持って来いよ。これ、数年越しの宿題だぜ。
今や松本零士謝れって感じだな。
歌詞盗作と騒いだときには既に悪化していて
それらにもしそれにパロディーの要素があるなら
その命名であることに意味があるなら済まされる事もあるんだよな。
もともと槙原のは主語が全然違うわけで同じでもない、盗作の証拠も未提出だからな。
恥でしかない・
でも実際は零士自身の銘々その他のパクリは昔からそうじゃない。
安易なパクリを平気でやらかしてきた。
それこそ他人の創作に対しては大したことではないと思ってきた証拠だよな。
◇松本零士の銀河鉄道999は、宮沢賢治をパクったのに著作権保護団体の理事なんですか?
他人に厳しく自分には甘いのではないかと思いますけど、如何でしょうか?
://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1435914919
≪ベストアンサーに選ばれた回答≫
鉄郎とその父ファウストとの関係なんてまんまスターウォーズですもんね。
弱い犬ほどよく吼えるってのは松本零士みたいな事をいうのでしょう。
>>604 それ正論。
>>608 だけら?だからか?!
また銭狂がレクチャー君に化けるぞ^^
早速10分で脊髄反射してるみたいだしな。
612 :
名無しさん名無しさん:2014/07/13(日) 07:41:38.81
ここの自演は律儀に30分時間を空けるからわかり易いなw
ここの銭狂は、特にキチガイでもおもろいなw
616 :
名無しさん名無しさん:2014/07/13(日) 09:56:01.39
まずはお前は松本零士が誹謗中傷した相手に謝れだろな
犯罪者を放置すんな。
もうちゃんとお務め終えて出所しとるがな
パクリエイター松本
銭士をさらに恥かかせる狂信者こそ、銭士に謝罪すべきだろうよ。
詐欺師、犯罪者かつ、創作に関しては無能力者を原作者と、恥知らずにも掲げるアニメがあるそうで。
また支離滅裂君かよ
623 :
名無しさん名無しさん:2014/07/14(月) 03:58:36.66
>>621 仮に犯罪者でも、確実に著作した権利と
映画の著作物での全体に寄与したことは優先されるべきだ
まぁ、その犯罪者ですら謝意を公にしてるというのに
中傷や先祖略奪に対して
一言も謝罪すらできない某マンガ家は最低最狂ってことだ
世間的な大問題としてバッシングでもなければ、わしは平気でばっくれる!
誤算だったのが槙原騒動!! (by 松本銭士
>>623 ただのプロデューサーでしょ?
アニメ作品なのに1枚も絵を描かないで全体に寄与って変な話だわ。
「風と共に去りぬ」「オズの魔法使い」は典型的なプロデューサーが作った映画だね。
「宇宙戦艦ヤマト」もプリプロから制作作業までイニシアティブは西崎が握っていたのは
ヤマトファンならよく知っていること。
だから富野のような作家主義の監督は、西崎が現場介入を積極的にしていなかった
海のトリトンの頃はともかく、西崎の下ではやれなかったわけよ。
627 :
名無しさん名無しさん:2014/07/14(月) 09:13:27.92
628 :
627:2014/07/14(月) 09:17:20.15
オマケw
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1391767093?fr=rcmd_chie_detail 西崎と松本零士が宇宙戦艦ヤマトの著作権利をなぜ争ったかちょっと気になったんですけど…2012/8/4/閲覧数:2,789
☆ベストアンサーに選ばれた回答
宇宙戦艦ヤマトに関しては誤解をしている人が多いです。
松本零士が漫画「宇宙戦艦ヤマト」を描いて、それをアニメ化したように思っている人が多いと思います。
しかし、実際はそうではなく、テレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト』を西崎義展が企画しており、
ヤマトのキャラクターやメカのデザインをしたのが松本零士です。
アニメの製作と言うものは、一人で行うものではありません。
例えば、脚本は藤川桂介氏や山本暎一氏などが参加していますし、絵コンテではガンダムで有名な富野喜幸氏や安彦良和も参加しています。
松本零士はあくまでも一スタッフであり、企画途中からの参加となっています。
ここら辺を誤解している人が多い為、松本零士が宇宙戦艦ヤマトを作ったなどと勘違いしている人が多いのです。
西崎氏は、宇宙戦艦ヤマト製作のトップでありプロデューサー、原作者。
松本零士は、デザイン担当で、脚本なども手がけていますが、あくまでもスタッフの一人
例えば、ルパン三世カリオストロの城では、
宮崎駿が監督をしましたが、あくまでも原作はモンキーパンチであって、
宮崎駿は監督でしかありません。
キャラクターのデザインは、宮崎氏のものですが、ルパンを作ったのは私だと宮崎氏は言わないのです。
ところが何を勘違いしたか松本零士は、西崎氏が銃刀法違反や覚せい剤取締法違反で服役しているのをいいことに、
勝手に原作者を名乗り(ここが一番大事)、
ヤマトをわが物として、新たなヤマトを作ろうと目論んだのです。
これが後に、ヤマト裁判へと発展します。裁判の判決などはここでは割愛しますが、
そこら辺の事情を知っている者としては、松本零士こそ諸悪の根源であり、
彼が新しいヤマトの製作に関われなくなったのは自業自得。
はっきり言って、新しいヤマトに松本零士は必要ありません。
ふざけているのは、松本零士の方であるという事を、覚えておいて下さい。
自分で質問して自分で回答、更に自分でここに引用ってどこまで馬鹿なの?
絵を描いてたら原作者なんかよ
いくらなんでも支離滅裂ですぜ
絵を描く才能どころか、作品のストーリーを構成したり、
演出に関して具体的な指示を出す能力自体が無かった。
作文能力を証明した形跡も無い。
だからヤマトの作者であった条件が無い。よって共同著作であるヤマトのスタッフでは無い。
自筆による指示書、音声などの物理的証拠は、ひとつもない。
奴の専門である音楽に喩えるのなら、譜面は読めず、もちろん書けず、
楽器は一つも演奏できず、音色による楽器の区別も付かない。鼻歌さえも歌えない。
だけど、作詞作曲編曲を行い、ライブ会場で楽団の演奏を指揮しながら歌ったと主張しているに等しい。
業界の慣習として、八手三郎や矢立肇、東堂いづみが有るように、
西崎義展が、ヤマト版権管理会社のペンネームと主張するのなら無くも無い理屈だが、
どうやら個人の通名で、個人名義のようだ。
であるのなら、ヤマトPDではあっても、作者では無い。
能力も無いし、創作には寄与していないからだ。
632 :
名無しさん名無しさん:2014/07/14(月) 12:54:28.38
>>631 音楽に喩える時点で零点。
多数の人間が関わる映像作品は、「映画の著作物」という特別の扱いになっている。
音楽的才能零なのに、プリンス・ロジャーズ・ネルスンを気取る奴。それが詐欺崎か。
今をさかのぼること35年以上前のこと
1977年に松本零士改め松本銭士はニッポン放送のラジオ
ドラマ(ラジメーションの走りで、長編ラジオドラマの第3弾!)で
出演をボイコットしかけた騒動があった
Pの西崎と脚本家の藤川が、放送前に松本邸まで赴き説得
番組の途中から出演することとなる
しかしこの時、放送では銭士の名前が読み上げられなかったことから
松本銭士は放送中には出てこなかったという
そして番組の最後に登場しきて、名前が読まれなかったことに対して
露骨な不快感をあらわした態度をとり
「絵のないヤマトは自分の作品じゃない。本当はここには来たくなかった」的な事を言い張り
天下のお祭り騒ぎをおとなげない態度でシラけさせた
原作者ってのは、絵がある無しに関係なく作品の元になった話ということだろ
当時の出版物で小説などの監修は西崎、や藤川、一部原案で豊田しか担当していない
銭士は四十代目前でもう呆けてたのか?
それと最近発掘ネタだと、銭狂は星雲賞が銭士が受賞したと嘘をついているが、あれはただの作品賞
個人で受賞するってはこういうのを指せよな
↓
>>631 おまえさー本物のアホ?
>奴の専門である音楽に喩えるのなら、譜面は読めず、もちろん書けず、
>楽器は一つも演奏できず、音色による楽器の区別も付かない。鼻歌さえも歌えない。
>だけど、作詞作曲編曲を行い、ライブ会場で楽団の演奏を指揮しながら歌ったと主張しているに等しい。
西崎は音楽分野じゃ結構凄腕だわ
こんなこと書いてちゃ駄目駄目だろうよ
絵以外に全然関係してないは銭士だろ?
だから全体的寄与にならなくて涙目あわれですな
聴いていたよ。ラジオ。
監督の名前を出さない以上、ラジオにも出る必要が無い。
蔑ろにするくせに、宣伝には協力しろとは、虫の良い話だった。
そういう意味では、松本零士は原作者にして監督で有っても、権力は無かったのだろうよ。
>>631 君さ、そういうシッタカは止めなさいね。
君が大好きなwikipediaだよ。
八手 三郎(やつで さぶろう / はって さぶろう)は、東映映像本部テレビプロデューサーの共同ペンネーム。
実在の人物ではない。
当初は『仮面ライダーシリーズ』などを手がけた東映テレビ部プロデューサーの平山亨のペンネームで、
平山が他社の作品を手掛ける際、「東映の社員が他社の作品で名前を出すのはまずい」という考えから使用された。
1976年あたりから東映テレビ部を指す名称となる。
1970年代後半から1980年代初頭にかけては、『超電磁ロボ コン・バトラーV』など、
東映が直接制作を手がけていたテレビアニメ作品にもクレジットされていた。
矢立 肇(やたて はじめ)は、サンライズのアニメーション作品企画部が用いる共同ペンネーム。
同社のオリジナル作品に原作者・原案者として名前を列ねるが、実在の人物ではなく、主に版権管理のために使われる名称。
松尾芭蕉の『おくのほそ道』に使われた「矢立の初め」が名前の由来である。
企画やプリプロダクションを全てサンライズが取り仕切る場合はサンライズオリジナル作品=矢立肇原作という扱いになることがある。
「原作 サンライズ」とクレジットされる作品もある。
全てのサンライズオリジナル作で矢立名義が用いられる訳ではない。
東堂 いづみ (とうどう いづみ)は、東映アニメーションが用いる共同ペンネーム(ハウスネーム)。
東映本社の八手三郎、サンライズの矢立肇などと同様に、版権管理の為に使われている。『おジャ魔女どれみ』や、
『プリキュアシリーズ』など、主に同社オリジナルのアニメ作品の原作に用いられる。
名前の由来は、「東映動画(東映アニメーションの旧社名) 大泉スタジオ」から。
西ア義展は実在の人物。共産党の不破哲三氏や松本零士のペンネームと同じこと。
大体『オフィス・アカデミー』は発足当時(1963)は音楽系の独立プロダクション。
ワンサくんがミュージカルタッチなのも彼の賜物。虫プロ商事入社も音楽の才能が更にあったからという説もあるわけ。
それとヤマト全体に寄与した証拠は、本当のヤマトファンなら皆知っていること。
全く気違いの理論とは、不明瞭だ。誰かをコケ下ろせは松本の株があがるとでも?
>>636 電波が気になってそこを飛ばしていたよ。スマナイね。
見た!サンクス!!
結構なものが多いね。
642 :
名無しさん名無しさん:2014/07/14(月) 19:57:40.76
>>621 “恥知らずにも掲げるアニメがあるそうで。”って何だよw
またまたしらばっくれて(大笑>いや訂正大爆笑
そんなに狂儲は対外的な視線が気になるのかねぇ
常駐してるのは“銭狂電波”と“銭士曝しのアンチ”+銭狂の劇団ひとりだけだろうに
他人の尊師への評判だけが気になるのか銭狂w
“松本零士は、原作裁判でも結果的には逃げた・・・・
999のセリフ盗用疑惑裁判も同様に敗訴後に和解で逃げた”ただそれだけだよ
男なら口にしたことの責任はてめぇだろ、ざけんな
78年のさらば宇宙戦艦ヤマトは、観客動員400万越えとされているが
それ以前の銀幕界は全然客を集めていた
映画業界が過度に落ち込んだ70年代後半に
少し目立ったことを全部自分の名前のおかげと勘違いでもしたのだろ
最初から松本銭士のネームバリューで客を呼べたわけじゃない
ヤマト=脱子供マンガ映画だから成し得たこと
実際は千年女王あたりで、その次回作では急激過ぎる失速だった
その方式を成功に昇華したのは、才能ある努力の人で、有能な宮崎駿監督
銭士は無いものまであるように客に勘違いさせる戦略が間違いだったということ
実際、映画の興行なんて当時の歴代ベスト10にもはいらない
@東京オリンピック 1965年1950万人 A明治天皇と日露大戦争 1957年1300万人
Bキングコング対ゴジラ 1962年1255万人 Cゴジラ 1954年961万人
D日本沈没 1973年880万人 Eゴジラの逆襲 1955年834万人 F黒部の太陽 1968年733万人
Gモスラ対ゴジラ 1964年720万人 H七人の侍 1954年700万人 I陽のあたる坂道 1958年667万人
次点 愛と死をみつめて 1964年625万人/嵐を呼ぶ男 1957年594万人 等々
現在振り返れば、銭士ブームなんて映画の斜陽期が生んだ歪な虚像だね
>>640 原作でもない、ただの雇われ監督だからドン上野らに名前をとばされたのだろうよ
もしも原作だったら読めれて当然だよなあーヤマトに原作はないけどw
なにこのスレ・・・
_ -‐──-:;、
/;:;:;:へ;:;:;:;:;:;:;:`\ -=-
私にはまだ ┌:;:;/´ \_;:_;:;:;:;:;:`- 、
i;:;:/ _-‐\;:;:;:;:;:;:ヽ
宇宙戦艦ヤマトがあるじゃないか! ! ,-=-、 ゙__'イ二ヾ i;:;:;:;:;:│
!´イ・=丶 、 r ・'ヽ ヽ;:;:;:;:;:i
/ ´ / ヾ ⌒ i/⌒ヽ
i / 、 ` /ヘ`!
i 丶_‐_'ヽ iア /
i '┌─-ヽ _´/
! ヾ二´´ /: :!
ヽ、、⌒ ノ : : :!ヽ +
┼ /´ ゝ ̄ : ::: :: /: : :/ \ * +
+ / / ! ″ / \
___-/ │ / │__ _ ┼
-‐─ ̄ / │ / │ ヽ__、、_
/ / ,へ、 !_ __-‐‐/ ,ヘ、 ! ヽ\
, -ー------、
/---法螺侍--ヽ
i ,,〃 \、 i
ヽ〃 ノ ヽ、ヾ ノ
リ 。 /~ ~ヽ r}
ぃ。〃 嘘 ヾ 丿 だって高身長が羨ましくて
ー 、__, - ′ いいとこのボンボンなのに
,<`8~「 ̄「~8´>、そのうえいい高校まで出て
/ |. 8 ヽ./ 8 | ヽ赤坂でブイブイ言わせたシティーボーイなんだもん
〈 |==銭ゲバ.=| 〉だから意地悪したくなっちゃっただもん (ぐすん
西崎ってミュージシャンの経験や、自作曲有ったっけ?アマチュアだろ。
西崎は音楽制作プロデューサーであってミュージシャンではない
必ずしも自分で歌ったり作詞作曲するとことか必要ではないんだよ
647 :
名無しさん名無しさん:2014/07/15(火) 09:05:33.32
おいおい、1979年のドキュメンタリー映画、登山家・故・長谷川恒男の『北壁に舞う』。
企画が博報堂とアカデミーで音楽はあの宮川や
『わが青春のイレブン』,1979年、製作が東映とアカデミー、の音楽プロデューサーだろ?
微妙に何かのタイトルと諸かぶってはいるが・・・・・(笑
『さらば』の直後で行け行けの時代だった。
意外と知られてないのな。
音楽なら曲作って、アニメなら絵を書かないと功績にはならないとか・・・・・なんだかなー
自作曲とか呟き出して、ニワカというよりまるで餓鬼だね。
西崎の才能とかオリジナリティってのはその映画やブルーノアなど他のアニメ作品見ればわかるよな。
ヤマトとは随分違う。
ヤマトのカラーってやっぱり松本成分が大部分だな。
作品ごとの、スタッフの能力や質の差で、西崎のカラーなんてモノは無い。
何も出来ない人が、出来る人に仕事を頼む以上、最低限の礼儀が有るだろうに。
その辺の一般常識すら無い人だった。
プロとしての腕は、あらゆる意味で何も無かった。
他人の芸事を、具体的に要求するレベルには達していなくて、
絵でも音楽でも、依頼する場合には、抽象的な概念を伝えるしか無い。
たとえばラフや画稿を描いて、スタッフに清書させたり、自ら修正したり、
文章に訂正や校正を施したり、譜面を書き直したり、演奏に技術的な注文を付けるって一般的なやり方の、
仕事が出来ない。
(ヤクザのくせに)仁義の切り方がおかしくて、またその言語能力には、当時から疑問符があり、
プロの芸術家や仕事師であるスタッフには、西崎語が理解できなかったから、大旨無視された。
大体、スタッフのラインに居なかったから、何かを要求したり、されたりする権限が、本来ならば無かった。
西崎は専門の筈の音楽分野でも、凄腕どころか無能だった訳か。とんだペテン師野郎だな。
>>649 カラーとか個性がない人間が原作者なんてあり得んだろ
銭士のの才能とかオリジナリティってのは他のマンガを見ればわかると
ヤマトとは全然っ違う
ヤマトのカラーってやっぱり西p成分が大半だよな
200年の後の地球という、永遠にのベースの話がわかりやすい
おもしれーみんな句読点つき^^;
648 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/15(火) 11:05:59.49
ヤマトのカラーってやっぱり松本成分が大部分だな。
649 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/15(火) 11:50:05.75
西崎のカラーなんてモノは無い。
650 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/15(火) 11:55:06.08
その辺の一般常識すら無い人だった。
651 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/15(火) 13:34:17.96
とんだペテン師野郎だな。
無駄な努力乙
マンガのヤマトのどこにさらば銀河や相原のエピのようなヤマトらしさがあるんだね?
>>650 >プロの芸術家や仕事師であるスタッフには、西崎語が理解できなかったから、大旨無視された。
>大体、スタッフのラインに居なかったから、何かを要求したり、されたりする権限が、本来ならば無かった。
大嘘ですな。
例えば、絵コンテで製作に参画した安彦良和氏は、連日の会議がスケジュール管理を圧迫し、破綻していたと証言。
その要因とは、西崎氏が会議主義だったために、製作現場の時間が足りなかったとされる。
他にも音楽とストーリーの融合性を重視し、宮川泰氏を採用し、内容を説明した上で依頼したこと。
冨野絵コンテ事件、キャラクターの色など数多証拠がある。
また小さい話では、主題歌のささきいさお氏の証言などもある。
西崎氏からは「想いをこめて男のロマンを」、音楽監督の宮川氏からは「勇ましく」と困惑。
そして出来上がったのがあのオープニング。
更に「想いをこめて男のロマンを」の指示が生かされるのは、放送当初のオープニングでのこと。
そして「勇ましく」とされたのが、ヤマト発進後のストーリーで使われるオープニング。
これのどこが現場に無視されたなんだろうな。
現場に殆ど来てもおらず、汚い素手でセルを手にするような、
漫画家風情を祀り上げるために、いい加減な作り話をさも現実のように語るなよ。
656 :
名無しさん名無しさん:2014/07/15(火) 20:08:12.28
豊田案では白色矮星だったのを白色彗星にしたのは西崎のアイデアだよな
彗星帝国に特攻させたのも西崎
沖田十三を死なせるのも西崎の意向だし、完結編で復活させたのも西崎
特攻についても沖田を死なせることも松本銭士は反対していた。
ヤマトについての重要事項の決定権を握っていたのは西崎だ
創作の邪魔をしたことを持って、影響力があったとか、決定権があったってのは、詭弁に過ぎるだろう。
句読点で判断とか馬鹿か?イヤ馬鹿だマジ馬鹿だアホだキチガイだ間抜けだ死ねばwww
(草で判断したり、独自用語では、そこそこ区別が出来るかも)
すべては銭士様のために!by銭士信者
>>657 詭弁も何も西崎が著作者で代表して制作と監督とをしたと
銭士自身が和解で認めたよね?w
和解書→甲が、別件映画の著作者およびその代表として制作・監督をしたこと、乙が、別件映画の総設定・デザイン。美術担当し、これの絵画の著作権者であること
決定権もない雇われの癖に銭狂信者はよく言うよww
よほど悔しかったんだね
もう本物電波とゲロしちゃえよww
>658 :名無しさん名無しさん[sage] :2014/07/15(火) 20:30:22.34
>句読点で判断とか馬鹿か?イヤ馬鹿だマジ馬鹿だアホだキチガイだ間抜けだ死ねばwww
そろそろ、何もしていない西崎が、権利者なのはおかしいと、定着してきたようです。
>>660 あれですな!
皇室を否定するサヨクが、天皇のお言葉はこうだ!って、保守を弾劾する様に似ている。
アメリカの軍国主義を否定しながら、アメリカ軍が決めた日本國憲法を有り難がるような。
そんな、ちぐはぐな感じ。
大嫌いなMの言でもって、肯定したいNの権利を担保しようという。
>>657 >創作の邪魔をしたことを持って、影響力があったとか、決定権があったってのは、詭弁に過ぎるだろう。
大嘘は、みっともないから止めなさいね。
元々第2話で、日本海軍の戦艦大和の出港からのシーンは「軍艦マーチ」がBGMとして使用された。
これは本放送の時、戦争賛美と言われるのを避けたい石崎すすむら現場スタッフ(あと松本も一応)が猛反対し、
プリントがまにあわなかった一部を除き、軍艦マーチをヤマトのBGMに差し替えられたが、
翌年の1975年からの再放送では、「軍艦マーチ」版のフィルムも確認されている。
あと22話のドメル軍側とヤマト側の背景の色味とか。
この修正をちゃんと指示して再放送に持ち込んだのも西崎氏。
その他の詳細は、裁判の判決文にも書いてある(ということで割愛)。≪見たい人用
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/27E3DE7D0CD6356249256BE200353BDD.pdf≫
これらのことに松本は全く、微塵も噛んですらいない。
それで作者だって?笑わせるなよ。
君の方こそ、詭弁でしかない。
これは元々西崎氏に全権があった証拠、そしてこの再放送計画が失敗していたら、その次点で東北新社に権利を委譲していた。
それを未然に防いだのが西崎氏だったわけ。
私産だから当然かもしてないが。
本放送の視聴率低迷が漫画家の、矮小な自尊心を砕いたのだろう。
やはり石森章太郎や永井豪には、遠く及ばなかったと。
665 :
名無しさん名無しさん:2014/07/15(火) 21:04:23.19
>>663 アホウヨに限って、「保守」を自称したがるよな
>>662 また印象操作ですか?
現場にも着ていないない癖に、絵と設定の一部で著作者と偽る松本の狂信者がさもしいだけのことですよ。
松本信者、松本ファンなら松本が行った仕事はシッカリと掌握してるはずだけどなぁ
教祖がやってもいないことをやったと嘯くのは狂信者の証
668 :
名無しさん名無しさん:2014/07/15(火) 21:16:15.73
>>663 おや和解は西崎&銭士の双方の出した文章だよ?
印鑑も両方となぜか、ベンチャーまでいるし
何で都合よく銭士の言になるかな?
あんたキチガイ?
_ -‐──-:;、
/;:;:;:へ;:;:;:;:;:;:;:`\ -=-
私にはまだ ┌:;:;/´ \_;:_;:;:;:;:;:`- 、
i;:;:/ _-‐\;:;:;:;:;:;:ヽ
宇宙戦艦ヤマトがあるじゃないか! ! ,-=-、 ゙__'イ二ヾ i;:;:;:;:;:│
!´イ・=丶 、 r ・'ヽ ヽ;:;:;:;:;:i
/ ´ / ヾ ⌒ i/⌒ヽ
i / 、 ` /ヘ`!
i 丶_‐_'ヽ iア /
i '┌─-ヽ _´/
! ヾ二´´ /: :!
ヽ、、⌒ ノ : : :!ヽ +
┼ /´ ゝ ̄ : ::: :: /: : :/ \ * +
+ / / ! ″ / \
___-/ │ / │__ _ ┼
-‐─ ̄ / │ / │ ヽ__、、
/ / ,へ、 !_ __-‐‐/ ,ヘ、 !
, -ー------、
/---法螺侍--ヽ
i ,,〃 \、 i チビマンガ家のつぶやき
ヽ〃 ノ ヽ、ヾ ノ
リ 。 /~ ~ヽ r}
ぃ。〃 嘘 ヾ 丿 だって高身長が羨ましくて
ー 、__, - ′ いいとこのボンボンなのに
,<`8~「 ̄「~8´>、そのうえいい高校まで出て
/ |. 8 ヽ./ 8 | ヽ赤坂でブイブイ言わせたシティーボーイなんだもん
〈 |==銭ゲバ.=| 〉こっちは生来の田舎もんで、だ、だから嘘つきたくなっちゃっただもん(グスン
西崎は、女の腐った奴に愛されている!
どんなに電波が吠えても
松本はヤマト原作者になれません
原作・監督・総設定デザインの表記はしているな。
西崎の方は、企画・原案・プロデューサーを名乗っている。PDの部分はあとで製作総指揮になっている場合も。
実態のよくわからない製作総指揮だが、PDよりは上位互換な役職なのだろうな。
そして原案と原作を分け合っているな。
(企画)原案 → 原作 → (完成された)映像作品って区別がされているのか。
>>660 金出して文句言う権利のあるヤツが著作権を得るとか、ちょっと世の中なめてない?。
銭儲のアーパー迷言 ≪和解はすべて銭士の言である≫
ナニ?大嫌いなMだって?
諸悪の根源で汚らわしいだけだ
好き嫌いのレベルまでいくわけないだろーが
>>672 >原作・監督・総設定デザインの表記はしているな。
そりゃ全削除だわ
銭士は現在では自分で原作とはいってない、原著作というだけの肯定だよw
また銭士晒しの人に叱ってもらわんとね
>591 名無しさん名無しさん[↓] 2014/07/11(金) 13:15:02.87
>僕が松本銭士のトークショーにおしかけて「あんたがヤマトの原作者なわけねえだろ」と糾弾してやったら、「著作権の厳しさをつくづく思い知りました」とうなだれていたけどね。
>>673 気になって見直したが
それ西pのことか?
大ヤマトの裁判資料を見直せよ
製作費を負担したとは言い切れないから映画の製作者にはあたらないの判定だろ
そういう二枚舌で都合イイよな
映画製作者≠映画の著作物の著作者だろーが
>>673 あいつは自己愛と、浪費が過ぎて、スタッフにギャラ払っていない。
ホモはなんて言っている?
彰司さんは奥さんいるよ?
681 :
名無しさん名無しさん:2014/07/16(水) 09:14:10.28
ガチホモに喧嘩を売って、マジに訴えられて危うく犯罪者入りするところの銭士さま。
これも和解で逃げた後に、変なイラスト描いて誤魔化したんだけど、
時をあけて雑誌インタビューでは、また蒸し返して懲りてないんだよな。
最低だな。
>スタッフにギャラ払っていない。
部分創作しかしてないのにノータッチの最初の映画のときに難癖付けて
当時の金額で金壱千萬受領のDIE先生
でもDIE先生基準じゃ、もっと貰ってないといけないんですよね
それって強欲という奴では?!
ノーギャラのまま10年近く1974〜1983まで普通付き合うかよ
おや?
【 200万〜400万円は妥当か、映画原作料のお値段】日経エンタテインメント! 2013/10/14 6:30
>『テルマエ・ロマエ』の原作者ヤマザキマリが「映画の興収が58億円
>だったのに、(私が受け取った)原作使用料は約100万円」
>と告白したのだ。不公平と思われる金額にネットは炎上。
>映画を製作したフジテレビに、抗議が集中する騒ぎとなった。
>■高額原作料で700万円、発言権がない作家多数
本当の原作者でも現在でこの程度
大抵は興行の1%前後だとか…
でも西Pは2010のSBで1億円受け取って練習船を購入できたらしいけど
和解があるから共著としたいDIE先生はいくら貰えたのかな^^
貰えていたら、さぞ本望でしょうな
結局は名声を図るのに権威とお金自慢しかないし
やたらセイシュンだ、ユメだ、キボウだ、ワカモノだと綺麗事を並べて見せるのは
安っぽい振興宗教の教祖に多い典型だけどさ
彰司さん、か。ふ〜ん。
一部だけの関与を認めたくないからと、NPンの足跡は全否定とか喚かれても
彰司さんの焼くトリ皮は絶品だよ?
銭狂の足掻きは悲惨だね。
>395 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/06(日) 18:56:11.15
>銭狂電波の妄言は
>「安土城を造ったのは岡部又右衛門だ!織田信長ではない!!」
>って言ってるのとかわらないぞ
lこれだよな。
最近は、とどのつまり織田信長は
何にもしていないという
哀れな路線にシフトしてるようだが。
チミは馬鹿か?
最近の銭狂妄言、ほんとつまらん
もっとデムパ系の笑かす妄言を希望するわ
688 :
名無しさん名無しさん:2014/07/16(水) 20:20:57.06
999の実写がどうとか妄想かましてた頃は、クスリでもやってたのか? 西崎のこと言えねえな。
まほろばフランスとの合作とか笑える妄想は無いのか?
名もなき大工さん達かも知れないが
歴史的に築城したのは
どんなに偏屈な解釈をしようとも豊臣秀吉だよね
当然、秀吉は図面をひいたり
鋸とかで木も切らないんだけどさ
大坂城を築城した当人は秀吉なんだよね
それとさ、その名もなき大工さんたちは
先祖を捏造でいつわったり
他人の中傷をあちこちの公の場で証言するような
蛮行はしていないはずなんだよね
−さらば銭士 -滅亡へのカウントダウン!−
露と落ち露と消えにし零士かな ヤマトの著作 夢のまた夢
(訳:ヤマトの著作に固執した零士は 雨粒のように消える儚くも愚かな生涯だった)
そこで華麗に登場なのが儚いまほろばかもね
銭士はもうヤマトに関わるな!おめぇはけがらわしいぞ!まじで
あっ、だからリメイクと実写で干されてたのか
>>689 おいらはまほろばがディズニーとの合作というのにはフイタ!これもまじで
いけねぇ
>>690は最初の文が消えてた
大-坂-城を実際に作ったのは
名もなき大工さん達かも知れないが……となるはずだったのよorz
妄想ネタでさえ囁かれなくなって久しいマホロバ哀れ・・・
693 :
名無しさん名無しさん:2014/07/17(木) 00:36:30.58
バックトゥザフューチャーパート3の機関車は
センセイのアイデアのパクリとか言わないのかな電波
来年はパート4やるらしいし^^
あれ3年前のパート4計画当初は
2014年公開だったらしいね
3年近く前に2013年公開予定が
翌年2014年予定に変えてどうしたんだろうな阿呆驢馬
テレビアニメを全部自分が作ったって言い張っている西崎は
>>690 名も無い大工の功績を認めていなのな。
まほろばの現在の状態は、原作者や監督やデザイナーとかのクリエイターがいくらいようと
プロデューサーがいなければ、映像作品の製作は不可能ってことを如実に示してるわな。
>>694 そりゃ銭士のことだろ、西pはそんな一言微塵も吐いてないわw
≪松本「ヤマトという作品はね、誰が書き誰が絵を書きね、あの雰囲気を作り上げた人間は誰か」≫
絵なんてスターシアの原画しか書いてないのに
それも芦田のサーシアの方が色っぽかったよな
本当に悪魔は銭士なのにな
チャーン!チャララララッタ-!チャーン!チャララララッタ-タタッタタッター♪(作詞:不死皮K輔)
銭士がヤマト狙ってるー! 僕らのヤマトを狙ってるー!
先祖も盗むっ極悪老害 油断をするな!
銭狂デンパ・スイッチ・オン!コピペで共著ー!
戦え晒しー 銭狂ハンター 2ちゃんだー ネットだー 痴のハテナー
爺は滅ぶ 代用のボケー 銭神ー銭神ー28号ー 銭神ー銭神ー28号
エンディング
光り輝く? 疑惑の頭皮ー 小さい爺だー 銭神さー
権力手にいれー 弱きをくじくー ニシザキ向かってー まっしぐらー
ゼゼゼゼゼ(ニッ)誰からもー
ゼゼゼゼゼ(ニッ)奪うんだー
ゼゼゼゼゼ(ニッ)誰よりもー
ゼゼゼゼゼ(ニッ)強欲だー
戦え! ヤマトー利権奪うーためー がんばれ!銭神28号ーっ
安斉って生きてんの?
このまま立ち消えなんて赦されないんじゃないかね。
死ぬ気で今一度頑張るか、腹を切るかどっちかにしろ。
なぜだか唐突にこのタイミングで、安斉叩きに傾倒する不思議wwww
701 :
名無しさん名無しさん:2014/07/17(木) 14:35:27.80
ヤマトのプロデューサーに話には夢中になってるのに、まほろばのプロデューサーの話になるのはイヤなのかい?
松本にとってみれば、過去の作品であるヤマトよりも、現在進行形(?)のまほろばのがよっぽど重要なはずだが。
ヤマトや999クラスの大ヒットにさせて、第二次松本アニメブームが来ると豪語すればいいのに、
それともオズマのような空気か、あるいは頓挫するものと決めてかかってるのかねえ?
「3Dハーロック→まほろば→999で松本ブーム再燃」って聞かされたモンだがなぁ・・・
誰に聞かされた理屈なんだ?
>>699 ちゅうか、余計なお世話だが
松本叩きの情報認知なんかで、
死んだことにされるような安斉可哀想。
狂信者は、まだぼけを噛まし続けてたのか。
いい歳したオッサンが、下賎で浅ましいとしか言いようがない。
赤と黒のエクスタシーだった映画『天と地と』は
製作総指揮で監督の角川春樹氏が「映画の著作物の著作者」。
原作があるからこそ、その部分では故・海音寺潮五郎氏のもの。
ところが『宇宙戦艦ヤマト』には松本零士の原作(元になった作品)は一切ない。
それは松本の過去の漫画群などからも、既に実証済みのこと。
一部のデザインと設定提供では『宇宙戦艦ヤマト』という作品に、全体に寄与した証には決してならない。
つまりそういうことなわけ。
>698
簡単にいうと製作プロデューサーと制作プロデューサーとは同義にされることが多い。(各社、各放送局などで住み分けは違う場合も多いが!
業務全体に対して、円滑に進行と完成までの道筋を示すのが本来のプロデューサー。
スタッフの人選など、予算管理、制作管理、完成度までの実制作を把握しそこを網羅し取り仕切る。
普通、制作全体を見渡し、制作管理やコスト調整をやる。
普通は企画にGOサインが出れば、演出のプランにあわせて仕事をするだけだった。
通常は何人も居る事になる。
ところが西崎氏はそこで大きくプロデューサー職を逸脱し、多くの現場に口を挟み具体的に指揮をした。ここが彼の普通と違うところ。
あと本来の「エグゼクティブプロデューサー」は、単純に制作プロダクションのお偉いさんや資金調達企業のお偉いさんがやる場合が多い。
製作総指揮=英訳のエグゼクティブプロデューサーということで最高司令官・権力者と決め付けて
松本は詳しく知らないのに任命したんじゃないかな?
あと映画などで、ただの「製作」と指すと少し違うことも多い。「製作」ならは普通、製作会社の社長などが就任して
企画が現場で動き出せば、大抵中身にまで口を挟むことはない。
しかし::安斉勝則がエグゼクティブプロデューサーで、池牟禮誠が製作プロデューサーだったのかよ。自主制作の映画だったのか?
映画畑の本当にプロフェッショナルたちはどうしたというんだ。
これじゃ…なかなか実現出来きるわけがないと納得。
705 :
名無しさん名無しさん:2014/07/18(金) 06:38:45.31
あ〜んざ〜い、パンツ履いてるか〜い?
>>704 全体に寄与って言葉も曖昧だな。
口だけ出しているだけだったら全体どころか部分とも言い難い。
全体に寄与だかがどうしたか知らんがw
ヤマトでは、それが西崎だと裁判確定してるでもなしw
オリジナル作品クレジット上では
原作表示があったとしても松本西崎の二人限定で未来永劫消えもせんしw
係争の最終結論が、当事者間の共著確認和解決着済なのも、消えない事実w
今更死人がよみがえって、権利行使するじゃなしww
ああ人生って素晴らしいwww
松本の実作業知らなきゃニワカ
知っててホラ吹いてるならキチガイ
・・銭狂電波がロクでもないのには変わらないがな
709 :
名無しさん名無しさん:2014/07/18(金) 18:00:03.16
>>707 全体は知らないとかニワカですな。
>オリジナル作品クレジット上では原作表示があったとしても松本西崎の二人限定で未来永劫消えもせんしw
その肝心の捏造が全削除。
残ってるのは当時表記の永遠にと完結だけで
その両方がP1の翻案作=続編という悲しい現実なんだよね。
>今更死人がよみがえって、権利行使するじゃなしww
えっ?死後も著作権は護られる。
だから銭士は手が出せないでマホロバが頓挫だろ。
>ああ人生って素晴らしいwww
強迫的な神経障害者の自己笑いとは、意味がわからんね。
自虐か?
銭士様のために死ねよ。
それともアンザイの名前にまたビビったのかね。
本当の良識ある松本ファンの間では、専用サイトを10年も放置したままで
ついに松本銭士がそんなの知らないとか。
銭士も昔はそのHPのためにコメントしてたのに。
またまた末期のベンチャーソフト状態に陥ってるんだよね。
ボイジャーも来年の今頃はそんな感じだろうな。
今さらファンに媚びようと思ってもヤマトろくに知らんってバレちゃったから
焼け石に水でしょうな。
>>710 ミットモナイ養子ガーですな
続きみて阿鼻驚嘆になれな銭狂
あれれ????
来年の今頃!?
ついこの前までのエナジオは危ない、、もう駄目という
wを生やした間抜け君はどうしたのでしょうか?
あの毒電波は何だったのだろうか・・・・・
それ詰まらんだけの捨て台詞やん。
プラモや模型が意外と好調なのに某社が
そのまま終わらせるわけないだろ。
●ルカディアで糞がついちゃって
再販でモーロック号に変えてたのは特にオモレー罠。
713 :
名無しさん名無しさん:2014/07/18(金) 23:50:33.56
>>710 来年の今頃は、松本真理教の教祖の方があぼーん終了してるかもね
さらば数々の妄想!さらば強奪中傷ノーナイン!・・・・・そして 眉雪は眠りにつく!
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1398177800/144 しかし、あの劣化ぶりは本人が書いて−るのだろうな、やっぱ
って2年も前か
歳でデッサンが変な方向に向かうのは仕方ないとして
必要以上に旗をバンカラ風にしているところが大きな謎だ
やはり、おのれ自身を象徴でもしているのだろうか・・・・・
昔はちゃんとしたアシスタントが活躍してたんだろうな
ヤッタランも師匠の介護とかするのかな?面倒だろうなー
でも今思うと宇宙は決して青ではないと力説したアレは何だったんだろ・・・・・
>>712 誰がいつエナジオが危ないって言ったのかよくわからんけど、
実際エナジオはなくなってるし、スターライトも尻をまくっちゃったよな。
2199の後もノープランみたいだし、復活篇の続きもやる気ないみたいなので
来年以降は潔く畳むか、何かやるやる言って適当に続けるかどっちかだな。
マホロバの続報マダー?
716 :
名無しさん名無しさん:2014/07/19(土) 09:20:32.64
スターライトって何かと思ったら、彰司氏がやっていたボランティア団体か。ぐぐってやっと分かったわ。
>>714 お前、マジモンの彰司氏マニアのストーカーなんだな。
松本ファンもヤマトファンもそんなもんに関心なんかなくて、いちいちチェックなんかしねえだろう。
気持ち悪いやつだ。ホモなの?
>>716 ん?ヤマトファンなら普通知ってる事だろう。
2199で参加の新参ニワカ利害関係者にはわからんかもしれんな。
718 :
名無しさん名無しさん:2014/07/19(土) 11:02:09.37
こいつ、自分が異常者な自覚がないんだな。
それと下痢便2199に参加ってなんの話だ?
このストーカー、また何かの電波でも受信したのか?
自意識過剰の被害妄想じゃね
>>709 >残っているのは当時表記の永遠にと完結
西崎だってその二作でしか原作クレジットされとらん
>P1の翻案
だからそのP1に、最初からさ原作クレジットはない
後に当事者間で、共著確認で決着済のこと
裁判では出た決着が確定しなかったら裁判所命令
西崎も確定しなかったら前科も付くことはなかったし、
懲役食らわずにすんだだろうに、理屈が理解出来んのか
現行のクレジットと和解事実、和解後の裁判所認定で、
普通に松本は自身で著者を表明出来る立場だよ
松本はそんな執行力のないことでは縛れない
721 :
名無しさん名無しさん:2014/07/19(土) 17:54:21.49
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
>>720 >西崎だってその二作でしか原作クレジットされとらん
いいえ。
裁判所公認の和解調書と2199、スペースバトルシップヤマトがあります。
しかもスペースバトルシップヤマトは映画製作陣と配給が故意に名称表示したもの。
追悼もかねて入れたものなわけです。
虚偽の原作表示が、最高裁判決でもある以上、西崎氏は完全に原作者です。
スポニチ,2010/11/08/0919掲載
…昨年12月の公開が決まったとき「最後の作品」と言いながら満足そうな笑顔を浮かべた。
12月1日公開予定の木村拓哉(37)主演の実写映画版「SPACE BATTLESHIP ヤマト」にはかかわっていないが、
東宝関係者は「原案」もしくは「原作者」としてクレジットを入れるという。
これこそ本当の著作者にしか出来ないことです。
そのとき松本が共同著作なら、同時に名前をだしたいと駄々捏ねなかったんですかね?
それとも同時に出すのは、いつもの意固地なつまらないプライドが許さなかったんですかね?
昔、もう拒否はしないと刷されたんじゃないですか?
それが著作者でなく原著作のデザイン表示だったから今でも出せないだけのことでしょう。
松本零士も死んで見ますか?
>現行のクレジットと和解事実、和解後の裁判所認定で、
>普通に松本は自身で著者を表明出来る立場だよ
>松本はそんな執行力のないことでは縛れない
コレも完全に違います。
松本は自身では著者を表明などで出来ない立場で、原著作(一部のデザイン)にしか使っていません。
島など完全に別人著作の著作物には手を染めていませんよ?
気違い信者は困ったものです。
電波さぁ、嘘八百並べて何がしたいワケ?
724 :
名無しさん名無しさん:2014/07/19(土) 19:57:08.63
西pが松本銭士と同列とまだ思ってるのかよ銭狂電波
西pは先祖がシーボルトとか
態々写真を切り抜いて捏造したりしないしな
>>714 君ではなのだろ
草を定期的に生やす強迫神経症=強迫性障害の
哀れなオッサンことだろ
スレをw×3で検索してみ
大半がこいつだから
でもしらばっくれて他人の振りな登場も多いがな
>24 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/26(木) 00:48:19.40
>松本零士の敗訴で確定した事実など過去に一度も無いw
>と、いうことなんですよとwww
>44 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/26(木) 05:32:17.07
>負けず嫌いも大概にしておけ低脳www
>46 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/26(木) 05:33:20.17
>バカの一つ覚えってのは年単位でずっと2ちゃんで松本ガーやってるお前だろ池沼www
・
・驚異の数
・
>707 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/18(金) 12:37:23.59
>全体に寄与だかがどうしたか知らんがw
>ヤマトでは、それが西崎だと裁判確定してるでもなしw
>ああ人生って素晴らしいwww
まさにキチガイだな
銭狂、敬意ってなんだよ?
やってもいないことまで妄信して
やったことにするってのはさ
ただのイカレ野郎じゃんか
松本がした事くらい正確に把握しとけよな
それでも平気で全体と言えるなら狂ってるぞ
絵?設定?全体のパーツのひとつに過ぎん
目立つだけだな
それと己の先祖まで
嘘で塗り固めて語るって事は
ととのつまり
本人が真のルーツを完全否定する愚かな行いだろうが!
それで真の男を語るなよな
ざけんなカス
かっこいい犯罪者ならばともかく、かっこわるい犯罪者よりは、勲章貰える人に憧れているよ。
>>725 吐き出してスッキリしたか?
次は覚悟を決める事だね。
>>726 クリエイターの作品ではなく権威に憧れてるんですね、わかります。
なんで中傷犯の松本銭士先生が、勲章をもらえるかと言いますとね、そもそも勲章なんてものは池田大作とか日本人を虐殺したカーチス・ルメイすらもらえるものでね、
ほら、一昔前は町内会の世話役とか役員とかね、そういうのをやりたがる人とかいるでしょ、ああいう親父の顔を思い出すんでねえでも最近はそういう人もめっきり減りましたなあ
西崎は、覚醒剤で二度捕まっている。
一度目に捕まった時、「法に違反しますが、麻薬が大好きなので、何度でもやります!」とか、
「下らない法には縛られないぜ!」などと叫ぶべきだったな。
二度とやらないと反省して、誓ってみせておきながら、
同じ罪で捕まっているわけだから、筋が通って無くてみっともないからだ。
つまらない嘘もばれている。
さて、西崎は法律の範囲外で生活する無法者、つまりヤクザなのだが、
時には権力が好きになり、手塚治虫や松本零士なんかを虐める時には、国家権力の庇護に頼る。
これもみっともない。ヤクザらしいと言えばそれまでだが、卑劣漢であろう。
さらに権力者も大好きで、国会議員の西村真悟が尖閣諸島に上陸した時、
彼らに石垣島までの船舶を提供している。
同じく国会議員だった石原慎太郎も同行しており、彼は上陸しなかったが、
やはり西崎の船で同道している。
どうだろう?この権力者にすり寄る小者ぶり。
勲章は貰えなかったけど、機会があれば、ちゃっかりいただいていたのは間違いの無いところだな。
>>724 >態々写真を切り抜いて捏造したりしないしな
ぶっちゃけ無犯罪者の名誉市民である著名人を、己の脳内願望だけで
前科何犯ものリアル犯罪者なんかより、さも重罪人かのように吹聴することが捏造であって
現実世界で生活する一般市民にとっては、モラルの欠如なんだよと
>>725 >ととのつまり
あんま笑かすんじゃねーよ
腹よじれるだろ
>>729 ×>なんで中傷犯の松本銭士先生が、勲章をもらえるかと言いますとね、
そこは...
○ なんでヤク中詐欺崎銭展先生の無罪主張が無視されて、幾つもの有罪が確定したかと言いますとね、
の間違い。
>>151 :愛蔵版名無しさん:2014/07/20(日) 09:42:18.63 ID:???
> チャンピオンREDで御大新作ハーロックと
> 別作家の作画でハーロックだと
ぷぷぷ
統合失調症重症患者が匿名掲示板の中傷日記を何冊積み重ね、日々なに喚き散らそうともw
現実社会では、キャリア60年を経た現在も、いつもと何等変わることなくww
粛々と作品が世に送り出されて行く松本www
コピペ作画と尻切れストーリーを延々と繰り返すだけの機械化漫画家
モハヤ狂儲以外からは見放されてますやん
銭狂はこうやって夢でも見てないと廃人になってしまうのだろう
口を開ければ同じ言葉を繰り返すだけで、とっくに壊れているという説もあるが
それは単に、現実世界で出されて行く商業作品を確認していくことが「夢を見る」ということか?
まぁ根拠無しの一方的な脳内願望だけで、出来もしないことや、起こりも起こせもしないことを並べ立てる
匿名2ちゃんの私念日記に、まぁるで自分の権利事かのごとく粘着し続けて、
裁判官にでもなったつもりで、せっせと1000レス52冊分、永遠と書き連ねてみたところで、
他人の既得権益なんてもんは、現実なにも変わらない、変えられないという眼前の鉄板現実に対し、
たかが重症統合失調症ニートの分際で、さも変わるかのごとく装って行くのが「夢を見る」ということでしょう。
一生ニート無生産で、「ざまぁ」「ざまぁ」と脳内のみで勝ち誇り「論破」「論破」
「ヤマトは加速ワープ」などと一生孤独で、公式作品となんも関係ない意味不明な理屈を並べたてて、
自己暗示をかけて、己にいい聞かせながら「夢を見続けて」朽ち果てて行くのです
736 :
名無しさん名無しさん:2014/07/20(日) 19:15:48.64
>>731 銭士は犯罪者予備軍、つかリアルで犯罪者だわ
多くの誹謗中傷、捏造がそれ
マッキー事件が和解で済むのであれば
徳田毅、未成年婦女子の準強姦事件と同じことだよな
黙ってFCだけやってればいいのにな
そそ、汚フランスとの合作で、実写の銀河鉄道物語なんだってな
また銭士は責任転嫁で逃げそうな悪寒だわw
逃げた例/999エターナル 昔のスタッフだったら
マッドハウス版ハーロック・3Dハーロック りん君のハーロックです
3Dハーロック 最後作り直し
>>732 でましたwの3連
いかれてるな
シクシクと低迷も実感出来ずに滅びに一直線で向かってんじゃねか?
哀れスナー
737 :
736:2014/07/20(日) 19:22:38.50
>>735 >「ヤマトは加速ワープ」などと一生孤独で、公式作品となんも関係ない意味不明な理屈を並べたてて、自己暗示をかけて、
??????????
何と戦ってんだよw
どこにワープとか出てるよw
自己暗示をかけて、己にいい聞かせながら「銭士様こそ原作者、と夢続け」朽ち果てる以前に、
銭狂電波は、病院か刑務所行きだな
原作虚偽ってのは刑事罰相当のあたるぜ?
737の訂正と
あと、上げてたので↓た
×原作虚偽ってのは刑事罰相当のあたるぜ?
○原作虚偽ってのは刑事罰相当にあたるぜ?
西崎信者って怖いのね
>>740 エターナルと掛けてるつもりなんじゃね?
>>732 851 :名無しんぼ@お腹いっぱい@\(^o^)/:2014/07/20(日) 02:02:30.43 ID:CzWj6KFT0.net
ハーロックって松本の原作版はクソつまらんからな……打ち切りだし
ハーロックのキャラ自体も、何かあるごとに「平和ボケした地球は価値無し」みたいに見下してばっかりで女々しいし
そもそも明確で強大な敵がいないからカタルシスもない
勇敢で雄々しいハーロックの姿はアニメ版にしかない
今はこうなるから
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5201524.jpg モッコシとか悲しいというよりも、もう滑稽だから
プレコミ版ハーロックのグダグダ尻切れにはガッカリさせられたなぁ
この作者、長編ストーリーを組み立てるのが苦手なんじゃね?と思うキッカケだったわ
学のない中卒のバカだから仕方ない・・・
あっ、これは私が言ったんじゃないですよ。
名作・劇場版999の脚本家の方が言ったことでーす
>>737 >原作虚偽ってのは刑事罰相当のあたるぜ?
刑事罰が下ってから言えよってw つかお前が裁判所で有罪判決でも下す立場かってのw
だから何度も言ってるだろ?有罪判決だって,裁判で確定しないと懲役課されないし、前科も付かないんだってさww
でも実際にヤクや銃や弾が出て来るし、ビザ無し無断渡航もバレて現行犯だろ?w
じゃ「コレでも私は有罪か!」と突っぱねりゃ良かったんじゃねーの?W
だけどそんな屁理屈は裁判官に通じる筈もなく一蹴されてw
ハイ!有罪確定いっちょあがり!で前科3犯が現実だろうよwwばーかww
現実問題松本は無犯罪者なんだからwww言いがかりはよそうぜってなwww
一万歩譲って、その屁理屈通してやったとしても、オリジナル作品本編上で、
松本に原作クレジット出してるのは、当時の作品の製作責任者である詐欺崎だってことになるから、
詐欺崎が虚偽記載の主犯だってことだろうがwww氏ねよほんとにwww
社会との接点がない生活をしてますね?
ここだけの話だけど、松本零士のすごいところは一切面白くないこと
銭狂電波のすごいところは全くセンスがないこと
>>745 >じゃ「コレでも私は有罪か!」と突っぱねりゃ良かったんじゃねーの?W
西崎氏は陳述書出して、彼ができることはやったわけ。
それを裁判所では却下にしただけですよ?
「突っぱねる」とか気違いの理屈は不明ですな。
あしからず。
>現実問題松本は無犯罪者なんだからwww言いがかりはよそうぜってなwww
それこそ屁理屈ですな。
誰かも書いているようだが、
>>297でも書いているように
彼は脱法ハーブをやりました!
でも、当時は方には触れていない脱法で、不起訴ですなので犯罪ではありませーん。
法律にも触れていませーん。
そういう屁理屈と全く同じなわけ。
徳洲会の跡目の元国会議員は、2004年に未成年を準強姦事件という、世にもおぞましい事件を起こしている。
しかし2007年には被害者と和解したという、よくある「なあなあ」で犯罪歴にはなってし、刑罰も受けていない。
これを起訴されてない、犯罪にはなっていないと開き直っていいものか?
松本零士は、散々ぱら他者様の誹謗や名誉毀損をやってるだろう。
知らないとは言わせないぞ。また見ない不利か?
その方がずっと質悪い。つまり性悪。
そこまで言えるあなたはさぞかし超一流の大学を出ていらっしゃるんでしょうな。
その行末かこの有り様ですかw
753 :
名無しさん名無しさん:2014/07/21(月) 01:10:15.49
また世間体かよ電波
きっと中卒では、ないんだろうな
15歳から納税とか^^
銭狂は学歴コンプレックスなのかなー
銭士先生おめてとうございまーす
銭士公式FB→ゴマッブックスで上半期ランキング第一位を飾った作品「セクサロイド」(電子書籍版)
「999」や「ヤマト」しか知らないあなたはぜひ!!先生の天才っぷりがぎゅぎゅっと詰まった名作です。
ストーリーを少し手を入れてアニメ化したいですね・・・。
→1位 【セクサロイド(1巻)】
→2位 【新竹取物語 1000年女王(1)】
3位 「ICHIGO(1)」 4位 「秦始皇帝 上」
5位 「ブラックジャックによろしく完全版上」 6位 「秦始皇帝(1)」 7位 「ブラックジャックによろしく完全版中」
8位 「ブラックジャックによろしく完全版下」 9位 「シュガー(1)」 10位 「秦始皇帝 下」
11位「史記 3」 項羽と劉邦 下 12位「新・特命係長只野仁(20)」 13位「F 2巻」 14位「F 3巻」
→15位【セクサロイド(2)】 16位「F1サーカス」 17位「ぼくはロンどん」 18位「ル・マン」
19位「夜に蠢く(4) 」20位「真田幸村 ―真田戦記―」
→21位【新竹取物語 1000年女王(2)】 22位「がんばれ!キッカーズ(2)」 23位「新・特命係長只野仁(4)」 24位「ホールインワン2巻」
25位「ホールインワン3巻」26位「がんばれ!キッカーズ(3)」 27位「夜に蠢く(5)」 28位「ICHIGO(2)」
29位「新・特命係長只野仁(19)」 30位「三国志 諸葛孔明(3)」 31位「やる気まんまん(2)」 32位「悪の華(2)」 33位「新・特命係長只野仁(5)」
34位「夜に蠢く(7)」 35位「史記 9 」36位「夜に蠢く(8)」 37位「夜に蠢く」 38位「夜に蠢く(9)」 39位「さそり(1)」 40位「極悪貧乏人(2)」
→41位【新竹取物語 1000年女王(3)】 42位「史記 7」
→43位【セクサロイド(3)】 44位「新・特命係長只野仁(18)」 45位「夜に蠢く(10)」 46位「三国志 諸葛孔明(4)」 47位「夜に蠢く(11)」
48位「夜に蠢く(12)」49位「史記 8」50位「史記 10」
ご覧の様にめぼしいコンテンツも○×で夕刊スポーツ紙みたいな怪しい上マンガ多数で
そこは2009年には民事再生法適用申請していて
しかもニシザキのWWCより負債総額は下なのな、驚いたわ
何で一巻だけで他のみたいに続きがくっついてないんだろうね
754 :
751:2014/07/21(月) 03:33:37.96
>>752 それは文の内容とは全然関係性のない内容ですが?何か?
勝手に、無職でも一人とでも何でも思い込んでいればいいさ。
ν速で松本を馬鹿にする人数でわかることだが
実際に松本嫌う人間は結構多いし(いや結構どころじゃないな)、他に書き込む人にはわかっていることなので
全然構わない。
第一その蔑みたい連中に、あっさり松本の数え切れない粗を指摘され、
草生やして関係ないと語り(むしろ騙りだな…)、粘着する気違いや、
事実と全然違う間抜けなレスをつける馬鹿者がいるのはどう説明するのだい?
仮に無職として、その無職にいつも簡単に粗を探られ、罵倒までされる松本零士とは何なのでしょうか?
益々哀れな「老害」「気違いの可能性が高い変な老人」「信者が墓穴を掘る裸の王様」等々だっただけのことですが?
プロの蕎麦屋やうどん屋を白痴にして、恥をさらした松本にはお似合いでしょうな。
そもそも掲示板で出身校なんて吼えても意味はない。
気違いの論理は本当に不明だ。
期限きってやるやる言う、どこかの無職の五十男と間違えているのではないでしょうかね?
ところで「その行末かこの有り様ですかw」とは、文字からして意味不明ですな?
行く末「か」?
もしかして「が」ですかね?
KとGでは打ち間違え難いと思うが?
嗚呼「ローマ字入力」じゃない「かな入力」なのでしょうね?気違いは。
確かに松本を嫌っているヤツはいるな。
しかも自分はヤマトファンと言ってるヤツに。
無知はオソロシイ・・・
「誇大自己症候群」
(1)根底にある自己否定とそれを補うべく肥大した幼い万能感や誇大な願望
(2)他者に対する非共感的態度、罪悪感の乏しさ、責任転嫁と自己正当化
(3)現実感の乏しさや自己愛的な空想、解離的傾向
(4)性格の二面性と突発的に出現する激しい怒りや攻撃性
(5)安心感の乏しさ、傷つきやすさや傷つきへの囚われ
752は744へのレスだろ
758 :
名無しさん名無しさん:2014/07/21(月) 09:51:31.19
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか
2014年もとうに半ばを過ぎたというのに・・・
延期の情報さえなく、あの戦艦は儚くフェードアウトするのかなぁ
760 :
名無しさん名無しさん:2014/07/21(月) 12:29:43.07
>>757 日芸卒に言われるよーじゃ惨めかもw
でもファン投票の星雲賞なんて鼻くそにもならない
ギャラクシー賞の受賞者、勝者の弁だから仕方ない……^^;
銭士クンは高卒だと誰も突っ込まない件
DQNな言動にファンも中卒だと思い込んでるのでした^^
>>751 >それを裁判所では却下にしただけですよ?
却下され有罪が確定すれば、犯罪者確定なのでは?
だからこの場合の理屈では,仮に本人に理があって「コレでも私は有罪か?」と突っぱねて通せたら
有罪も確定しなかったのでは?(もちろん無理無理だった訳ですが)
また民事案件でも、会社資産として著作権譲渡したドサクサに、
息子に商標権移転登記してたのがバレて、移転無効訴訟を起こされて、
現著作権者の勝訴が確定して、敗訴確定してますが、
それも、最終的に裁判所の移転登記を無効とする裁判所命令が確定しなかったら
今でも息子は、宇宙戦艦ヤマトの商標権を保有していたのではないですか?
仮に息子が「もつ鍋宇宙戦艦ヤマト」で、堂々営業したとしても
誰に許諾のいる話ではなかった筈ですよね。
この日本で生活してるんだったら司法ルールを守りましょうね。
松本零士は無犯罪者であって、最初から償うべき罪すらないし
過去に民事、刑事含めた全ての裁判上で、
松本の敗訴が確定して、裁判が終了した事実など一件もないので、
法律上、松本本人に下されその裁判所命令に松本が従わなければ、
法的執行力が自動行使されて、いわゆる刑事罰を下されるような、
生きた裁判所命令自体が存在しない(当たり前ですが)と言っているのです。
>>757 そうか。
それでも経歴と指してる内容について意味は通じないことに、依然変わりは無いが。
>>762 >却下され有罪が確定すれば、犯罪者確定なのでは?
君、犯罪の定義が間違っている。
法に触れていなくても、犯罪は犯罪。(勿論、その点では過去の西崎氏が正しかったとは言わない。)
他人様を誹謗すれば、法に触れていなくても犯罪をした事となんら変わらない。
それが「脱法ドラッグ」の「脱法」にあたる。
松本零士は、たくさん事例があるだろう。
まず1つが、自分を高みに上げるために他人を腐す。(例・ナウシカ、ガンダム、ET、SW、等)
2つ目が平気で他業種を蔑む。(例・著作権シンポジウムでのそば屋発言)
3つ目が自身のルーツの捏造(例・楠本高子事件)だろ?最低でもこれだけあって個人だけの犯罪ではない。
>また民事案件でも、会社資産として著作権譲渡したドサクサに、
>息子に商標権移転登記してたのがバレて、移転無効訴訟を起こされて、
>現著作権者の勝訴が確定して、敗訴確定してますが、
そこも名違え。その裁判の脱退原告は西崎氏。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/D0AD8077879D526B49256A77000EC318.pdf 判 決
@事件脱退原告 破産者【A】破産管財人 【B】
A事件参加人 株式会社東北新社
右代表者代表取締役 【C】
右参加人訴訟代理人弁護士 森 伊津子
@A事件被告 【D】
嘘も大概にせいよ気違い。
つづく
つづき
>>762 >仮に息子が「もつ鍋宇宙戦艦ヤマト」で、堂々営業したとしても
>誰に許諾のいる話ではなかった筈ですよね。
>この日本で生活してるんだったら司法ルールを守りましょうね。
あのねー名称の登記には対象があるわけ。
良い例が今の「新宇宙戦艦ヤマト」での寝具での登記。
まず法を「十分理解して」から法を護るのは、君の方だよ気違い。
>松本零士は無犯罪者であって、最初から償うべき罪すらないし
>過去に民事、刑事含めた全ての裁判上で、
>松本の敗訴が確定して、裁判が終了した事実など一件もないので、
>法律上、松本本人に下されその裁判所命令に松本が従わなければ、
>法的執行力が自動行使されて、いわゆる刑事罰を下されるような、
>生きた裁判所命令自体が存在しない(当たり前ですが)と言っているのです。
まず1点。
著作者裁判の原告・松本の「西崎は原作というな」「賠償しろ」は、「形成訴訟」なわけ。
ところが反訴内容は、「確認訴訟(確認の訴え〉」であって「法律関係の確認」を目的とした裁判。
そしてそれには裁判外の和解」では、取り下げたことでなかったとは、社会的にはならない。
仮に「裁判上の和解」で、和解調書作成に裁判所の意思が反映されれば別ということもなるが…
著作者の後からの付け加えは、これは最高裁判決で既にある既定事項です。
当然一切追加・変更は罷り通りません。
わかったか気違い。
765 :
名無しさん名無しさん:2014/07/22(火) 01:25:21.07
まだ言ってんだ銭狂w
これを嫁
一 前提となる事実関係(当事者間に争いがない。)
1 【A】に対して、平成九年二月二七日に債権者から東京地方裁判所に破産の申立てがされ、
同年九月一六日、同裁判所により【A】の破産決定がされ、弁護士【B】が破産管財人に選任
された(以下、【A】を「破産者」といい、その破産管財人を「管財人」という。)。
破産者が有していた別紙目録記載の商標権(以下「本件商標権」という。)について、同年一月
二二日から同年三月一九日にかけて、破産者の長男である被告名義への移転登録の申請が
され、同年三月一〇日ないし五月二六日付で同目録記載の移転登録がされている。
また、破産者は、平成八年一二月二〇日、参加人との間で、劇場用映画「宇宙戦艦ヤマト」の
著作権等を対象とする著作権等譲渡契約(甲二。以下「本件譲渡契約」という。)を締結していた。
2 そこで、管財人は、平成一〇年五月に、被告に対して、破産者による本件商標権の被告へ
の譲渡を破産法七二条五号又は同条一号に基づき否認する旨の内容証明郵便を送付した。
他方、本件譲渡契約については、参加人から譲渡代金支払の申出があったことから、管財人
は、破産法五九条一項に基づき履行の選択を行った。
そして、管財人は、右を前提として、被告に対して本件商標権の譲渡について否認権を行使し
て移転登録の抹消を求め、参加人に対して本件譲渡契約に基づく譲渡代金の支払を求める
訴訟を提起した。これが@事件である。
3 @事件において、管財人と参加人との間で、本件商標権が本件譲渡契約の対象に含まれ
ていることを認め、参加人が管財人に右譲渡の代金を支払い、管財人が本件商標権について
参加人への移転登録手続を行うことなどを内容とする裁判上の和解が成立した。
4 参加人は、右和解が成立したことから、被告に対して、本件商標権についての移転登録の
抹消を求めて、@事件に独立当事者参加をした。これがA事件である。
A事件が提起された後、管財人は、被告の承諾を得て、@事件から脱退した。
法に触れなくても犯罪なら、手塚治虫から盗んだ西崎は重罪人確定だな。
宇宙戦艦ヤマトは、手塚治虫から盗んだ金で作られたってのも確定。
ヤマトの企画原案は、金を出した虫プロのモノだ。
767 :
名無しさん名無しさん:2014/07/22(火) 03:11:22.54
ヤマトが虫プロの企画だと何を根拠に言い切っているのか?
「ワンサくん」だって虫プロの企画ではなく、もともと西崎の企画であって、虫プロではなく別のアニメ会社で制作する可能性もあった。
事実、「トリトン」はアニメーションスタッフルームで制作したしな。
「ワンサくん」の制作を西崎に発注してもらう公開条件として、虫プロ役員の座を用意という経緯がある。
ヤマトの企画をスタートさせた当時の西崎はオフィスアカデミー、虫プロ、ズイヨーに在籍していた。
ズイヨーの高橋社長はズイヨーの企画だと思ってるようだが、
どこの会社の企画というよりは西崎が企画したのがヤマトという理解が正しい。
詐欺崎が盗んできた金で作った、犯罪まみれのアニメがヤマト。
>>768 ソレこそ誹謗中傷だな
そんなことは一度も立件も裁判で争われたこともない!とでも言えばいいのかよ?w
確かにヤマト以外の作品を見れば、西崎にヤマトの企画は立てられない気もするな。
>>766 >法に触れなくても犯罪なら、手塚治虫から盗んだ西崎は重罪人確定だな。
これがそのことに対しての詳細な顛末
▽
▽
▽
http://ja.wikipedia.org/wiki/ノート:西崎義展 >「『海のトリトン』版権収奪事件」を全て除去
>真佐美ジュン氏を情報を出典として「『海のトリトン』版権収奪事件」なる節を編集除去としました。
>理由は真佐美氏自らが、思い込みによるところがかなりあると、Wikipedia:信頼できる情報源ではないと認めたためです。
>
> 1.もともとこの情報は、真佐美ジュン氏の2007年2月24日付のブログ「海のトリトン」がソースである。
> 2..その内容は、1972年5月、「海のトリトン」制作時に真佐美氏が手塚治虫らから、
> 「私の今まですべての版権を、西崎に取られてしまった」「今までの手塚治虫のキャラクターは、
> すべて西崎広文個人の物になってしまった」「今後手塚原作の作品を作っても、利益は、西崎個人に入ってしまうので、作れない」
> 「裁判になったが、契約書があるので敗訴した」と聞かされたいうものである。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
> 3.しかし実際には、この問題の直後の1973年に手塚治虫は従来の手塚キャラクターが数多く登場する
> 「ブラック・ジャック」の連載を「少年チャンピオン」でスタートさせている。
> 4.裁判で敗訴したのにその直後に「ブラック・ジャック」で手塚キャラを使えるのはおかしいのでないか?
> 5.上記の整合性を指摘された真佐美氏は、2010年11月4日付のブログdで、
> 「当時の日記を調べて見入る、内容が書いてない」「思い込みのところがかなりありそう」「思い違いがかなり有りそうです」とご自分の思い込みを認めた。
>
>以上、唯一のソースであった真佐美氏本人があやふな情報であったことを認めた以上、断定的に記すのは不適切として編集除去とします。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>「富野は西崎と『縁が切れて良かった』と語っているなど、西崎は決して富野とも良好な関係でなかったと思われる」についても
>出典がなく、Wikipedia:独自研究は載せないに抵触するため、同様に編集除去とします。--220.0.228.47 2013年12月17日 (火) 09:43 (UTC)
>>770 >確かにヤマト以外の作品を見れば、西崎にヤマトの企画は立てられない気もするな。
いーや
他マンガと全然違うのは銭士の方
ブルーノアが揉めなかったのは、ヒットしなくて銭にならなかったから
トリトンの悲壮感も
ワンサの痛快&お涙もヤマトに通じてると言えるぞ
773 :
名無しさん名無しさん:2014/07/22(火) 06:20:33.54
真佐美ジュン氏ですら、自分の非は認めたのに、松本の銭士ときたら(ぷぷっ
・そばうどんなら(店用でも)わしにも出来るニダ
・名前を盗まれたニダ
・デザインを盗まれたニダ
・台詞を盗まれたニダ
・写真の人はわしのひいおばあちゃんニダ
漢にこだわった癖に、実はへタレだったちっさいジイイには
ピッタリな似非九州男児らしいエピソードですね。
>>766 >ヤマトの企画原案は、金を出した虫プロのモノだ。
それ完全に認識不足ですよ?
そもそも、それは豊田氏のプロットを「アステロイド6」とすれば
そういう可能性があるだけのお話、実際に判決文にあるように
被告(西崎氏)は,SF「アステロイド6」の著者である豊田有恒の参加を得て,
同人において,SFの設定やアイデアプロットを作成した。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/27E3DE7D0CD6356249256BE200353BDD.pdf 9ページ
SF「アステロイド6」の著者が参加を得たというだけで、ヤマトの豊田氏が書いたシノプシスは「アステロイド6」ではない。
また虫プロ企画室にあったのは「アステロイド6」ではないのかい?
そうなると同義的には、豊田氏は「ワンダー3事件」で、手塚氏から誤解が解けたというが結構怪しくなるけど?
(その一件で豊田氏は産業スパイ疑惑で虫プロを辞めて、一時は手塚氏とも疎遠になっている。)
あと、その理屈は「宇宙戦艦ヤマト」のお話の元は「電光オズマ 宇宙戦艦大和の巻」という、
よくわからないトンデモ理論と同じになるから、止めておけ。
宇宙戦艦ヤマトの企画は、豊田氏と藤川氏の「書きおろしたネタ」を叩き台に
西崎氏と山本氏が作った物です。
775 :
名無しさん名無しさん:2014/07/22(火) 07:13:11.01
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
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捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
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捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか?
捏造「松本原作」テロップ全削除、PS2「松本原作」削除で発売も「認めたくない事実」ですか
>>768 死者に対する名誉毀損罪
死者に対する名誉毀損は、その事実が客観的に虚偽のものである場合にのみ成立する(刑法230条2項)。
盗んできた金とは、どこでも立証されてないわな
ヤバイぜ〜それw
_ -‐──-:;、
/;:;:;:へ;:;:;:;:;:;:;:`\ -=-
私にはまだ ┌:;:;/´ \_;:_;:;:;:;:;:`- 、
i;:;:/ _-‐\;:;:;:;:;:;:ヽ
宇宙戦艦ヤマトがあるじゃないか! ! ,-=-、 ゙__'イ二ヾ i;:;:;:;:;:│
!´イ・=丶 、 r ・'ヽ ヽ;:;:;:;:;:i 真の正統ヤマトの原作者
/ ´ / ヾ ⌒ i/⌒ヽ
i / 、 ` /ヘ`!
i 丶_‐_'ヽ iア /
i '┌─-ヽ _´/
! ヾ二´´ /: :!
ヽ、、⌒ ノ : : :!ヽ +
┼ /´ ゝ ̄ : ::: :: /: : :/ \ * +
+ / / ! ″ / \
___-/ │ / │__ _ ┼
-‐─ ̄ / │ / │ ヽ__、、
/ / ,へ、 !_ __-‐‐/ ,ヘ、 !
, -ー------、
/---法螺侍--ヽ
i ,,〃 \、 i チビマンガ家の呟き
ヽ〃 ノ ヽ、ヾ ノ
リ 。 /~ ~ヽ r}
ぃ。〃 嘘 ヾ 丿 だって高身長が羨ましくて
ー 、__, - ′ いいとこのボンボンで
,<`8~「 ̄「~8´>、その上優秀な高校まで出て
/ |. 8 ヽ./ 8 | ヽ赤坂の伝説的シティーボーイなんだもん
〈 |==銭ゲバ.=| 〉こっちは生来の田舎もんだから、嘘つきたくなっちゃっただもん(グスン
西崎の場合はヤマトがある、じゃなくてヤマトしかない、だよね・・・
ヤマトは第1作やさらばは松本成分テンコ盛りな気がするが
そんなのもわからん癖に松本叩いてるって、どういう心境なんだろう?
松本ファンタジーが強いのは永遠にだろ
>>779 だよね。
一作目はマンガとアニメで、ストーリーも相当違う。
781 :
780:2014/07/22(火) 09:50:47.20
追記
それとさらばは、完全に西pだろ?
主人公が死ぬ話に対して意見がぶつかったのと、続編の都合で生まれたのがTV版の2だろ。
本当にヤマトのこと何にも知らないんだな。
豊田有恒の「アステロイド6」は虫プロからの発注ではない。
アニメ脚本家を引退してSF作家になっていた豊田有恒の8年ぶりにタッチした
テレビアニメの企画が「アステロイド6」。
豊田本人は山本暎一からの依頼だったと言っており、山本暎一は西崎を手伝ったと言っている。
要するにヤマトという作品の企画は西崎ありきということだ。
ここらへんのことは豊田有恒の著書「あなたもSF作家になれるわけではない」「日本SFアニメ創世記」と
山本暎一「虫プロ興亡記」を読んでいれば、自明なんだが、
まさかヤマトの権利について語ろうとしているくせに、読んでいないやつはいないよな?
盗んだ金で作ったヤマトを、金を盗まれた元のところに返すべきだ。賠償として。
金に目が眩んでるクセに
作品には目を通してもいないニワカ
初作とさらばの松本成分理解出来ないって・・・ニワカ以前の問題だな・・・
×理解できない
○松本を叩くため理解してはいけない
ビジュアルデザインにしか目が行かないニワカ
どうにも「実作業に何も貢献した形跡が見当たらない人」が原作者だという前提でしか
話を組み立てる事が出来ない人が無理をしてるとしか思えんのだけどなぁ。
無理だから。
そもそも周知のとおり、ヤマト第1作に「原作」も「原作者」はいないからね。
翻案作品である「SBヤマト」や「ヤマト2199」に、ヤマト第1作の著作者が原作者としてクレジットされているだけであって。
第1作の著作者が西崎というのはいいとは思うけど、個人的には原作としてクレジットされるのは作品名の「宇宙戦艦ヤマト」がしっくりくるな。
>>783 理屈が理解不能なんだが、読んでないが?
>>786 「さらば」が松本らしいだって?
殆ど松本成分なんて残ってないだろ。
例えば、作家の山本弘氏は、後にヤマトの新作の科学考証を依頼されたころがあるというが、
西崎氏の現場でのワンマンぶりを知っていた為に丁重に断ったされている。
そのワンマンぶりとは、一例をあげるなら
「さらば宇宙戦艦ヤマト」の制作時のこと、SF設定協力でその部分の監修でもある豊田有恒氏は
「敵は白色矮星から来たことにしましょう」と提案(SF作家らしい発想である!)
しかし実質的な監督で総指揮だった西崎氏は、
「白色矮星なんてシロートにゃわかんねえからよ、「白色彗星」にしようぜ!そっちの方が格好いいだろ」と
半ば強引に「矮星」を「彗星」に変えてしまい、そのまま「白色彗星帝国」が出来上がった経緯がある
(商業的には妥当な判断だったとも言える!)
第一デザインだけでも、超巨大戦艦のラフを知ってるのか?
あれは「ボルテスV」のソーラーファルコン(1978年3月以前初出)に酷似したパクリ。
都市帝国のラフもDr.サイクロプス(999−36話「大酋長サイクロプロス」のゲストで、銘々は1940年代の米国SFが元)の
コロニーなどと基本的には変わらないデザイン群だった。
>>782 >「実作業に何も貢献した形跡が見当たらない人」
デザインと一部だけが原著作では無理です。
西崎氏は全体への寄与が証拠。
それを無かったlことには出来ません。
>>789 「実作業に何も貢献した形跡が見当たらない人」が原作者でないと?
今現在、困る人が居るんダロ。
こっちはヤマトに利害は無いんだ。知るか!って話。
>>790 ヤマト第1作の著作者は松本零士だろ。監督なんだから。
偽ヤマトである2199の原作は、「宇宙戦艦ヤマトより」で良いのでは無いか。
?劇場版は監督が舛田利雄担っているけど、名前だけなのだろうな。
本当の監督、実作業として演出の総元締めを行い、消された人物は誰なのだろうね。
>>793 >ヤマト第1作の著作者は松本零士だろ。監督なんだから。
まだそんなこと言ってんの? あんた、周回遅れもいいところだね。
以前はあれだけ原作者だー監督だーと主張していた当の松本自身が「私は監督ではありません。デザインと設定だけです」と認めてるだろ?
>>792 >西崎氏は全体への寄与が証拠
あるのは(息のかかった利害のある)関係者の証言だけで、
何一つ証拠はないんじゃないかな?
マンガ一作、シナリオ1本すら書けない様な人が原作者って、何の冗談だろう。
企画書だって他人が書いたのにいろいろ文句つけてただけでしょ。
オレが気に入らなければOKにしない。言う事聞かないと金払わねーぞって言って
人の仕事にケチつけてるだけで著作者になれたりするほど世の中甘くないよね・・・
798 :
名無しさん名無しさん:2014/07/22(火) 20:16:48.77
所詮、部分的でしかないから、絵の無いヤマトにワシは関係ないとかいっちゃったんだよね銭士
>>793 >ヤマト第1作の著作者は松本零士だろ。監督なんだから。
もう何度も出てるのにw
実質監督は銭士自ら西崎と認めましたよ?
和解書
>甲(西崎)が、別件映画の著作者およびその代表として制作・監督をしたこと
↑監督、つまり映画の著作物判定の全体に寄与した人物と銭士が認めてますよ?
司法の判断もある
監督を銭士名を否定してまで西Pという、まことに銭末なおまけ付だよね
DIEヤマト裁判
>本件映画(ヤマト)の監督は,映画における表示では補助参加人P1とされていたが,
>その制作に当たっての実質的な監督業務は,P2が行った。
PS裁判
> ア 原告は,アニメ作品の制作等を業としていたが,昭和49年から58年に掛けて,
>テレビないし劇場用映画である本件各著作物を制作,著作した。
本当に俄だな
今のところ意見を表明しているスタッフ全員の証言が
松本銭士は部分的な関与だったというモノだからなア
もちろんそれは松本銭士も含めての話ですヨ
本人が部分的な関与だって言ってるんですヨ
>>796 あれ?証言なんてないんじゃねか?
全部本人たち(銭士いも含め)の聞き取りからの司法の裁定だろ
判決文よく読めよな
ちゃんと全部に証言は誰で、証拠はこれからと書いてあるから
>>797 それ395にある「安土城を造ったのは岡部又右衛門だ!織田信長ではない!!」って
言ってるのとかわらないわ
名前が作者として残るってのは織田信長の立場だろ
ヤマトの原作者は、古今東西、往古来今、西崎ってことになるよな
昨今、織田信長は何にもしていないという哀れな路線に、路線変更して
所為後発の参加の絵描きは絵描きでしかないわ
>>802 そんな封建制の頃の話持ち出されても・・・
しかも作品ではなくて築城の話とか・・・
ナポレオンが自分の肖像画を画家に描かせたら作者はナポレオンか?
ちょっとは頭を使えよ^^;
804 :
名無しさん名無しさん:2014/07/22(火) 20:53:59.91
>>797 >マンガ一作、シナリオ1本すら書けない様な人が原作者って、何の冗談だろう。
ttp://www.kidscric.com/school/sensei1/sensei1_2.html (1)創作した者
著作権法により権利の保護主体となる「著作者」には誰がなることができるのでしょうか。
法第2条第1項第2号では、著作者となるのは著作物を創作した者であると規定しています。
当たり前のことを規定しているようですが、具体的な法の適用場面ではいろいろな解釈が展開されることがあります。
小説家や画家など著作物を創作することを職業とする者だけではなく、
--著作物を創作した者は誰でも(児童・生徒も)著作者になることができます。---
また、逆に、著作物を創作した者でない者は、たとえ当該著作物の創作に要する経費を全て負担したとしても、
契約により著作権の譲渡を受け得ることはあっても、自らが著作者となることはできません。
※実際に沢山の証言で総指揮をしたのは西崎とあるのだから仕方ない罠
ttp://dic.pixiv.net/a/%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%88%A6%E8%89%A6%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%88 原作について
近年、同作プロデューサー西崎義展側とキャラ原案及び第一作のアドバイザーであった松本零士側が
ヤマトシリーズの知的財産権を巡り、法廷で激しく争ったことは有名。
これらの裁判や判例により、「宇宙戦艦ヤマト」は西崎義展の書いた「企画書」が原著作物であるとされている。
(原著作物:法的な意味での「原作」、「原案」という概念は存在せず、作品の大元のオリジナルのこと。
原著作物の著者、原著作者が著作権を持つ。)
しかし内容的には慣例として「原案」とテロップされるもの(原著作物≠原作)であり、
同様に慣例としては松本零士の著したストーリー稿のような、
詳しい物語が示されてはじめて原作として(重ねるが原著作物と原作は違う)扱われるため、誤解やトラブルを招いている。
またこの「宇宙戦艦ヤマト」に関しては問題が大きくなったため西崎義展の企画書を「原作」として扱うことが多い。
ちなみに旧第一作の企画において松本零士はあくまで途中参加ではあるが、
古代進(☆ここ間違い!岡迫です)をはじめ、自身の著作物のキャラクターなどを惜しみなく放出しており、
そのことも上記の諍いが起こった原因と言える。
805 :
名無しさん名無しさん:2014/07/22(火) 20:57:21.65
原作裁判の判決文には裁判所の調べが詳細に書かれている@
(オ) 原告の起用
製作を開始した後の昭和49年4月ころ,宇宙空間などの色彩を的確に表現できるスタッフが必要となった。
被告は,
@原告の「アナクロ的なメカニックデザイン(アナログ的計器類)」や「女性像」が本件著作物1のイメージに合致すること,
A野崎欣宏が原告を推薦したことから,原告に対して,メカニックデザインやキャラクター設定をはじめとする
「美術・設定デザイン」の担当を依頼し,原告はこれを承諾した。
昭和49年6月末以降,監督の山本暎一が海外ロケに出かけるため,本件著作物1の製作に関与できなくなった。
山本は,既に,「鉄腕アトム」や「ジャングル大帝」等のテレビアニメを製作し,アニメ界で実績があったため,
山本が欠けることはテレビ局との関係でも支障が生じた。
被告は,原告が,アニメ製作についての実績はないが,有名な漫画家であり,作品に話題性を与える効果が期待されたため,
原告に対して,監督の就任を依頼した。原告は,連載漫画を多数引き受けていたことや,
アニメへの初参加で監督を務めるのは能力を超えることを理由に固辞したが,
被告や山本暎一からの説得を受けて監督を引き受けた。このような事情から,
被告は,実際には,プロデューサー兼監督として,自ら指揮して,本件著作物の製作を進めることにした。
806 :
名無しさん名無しさん:2014/07/22(火) 20:58:46.21
原作裁判の判決文には裁判所の調べが書かれているA
(カ) 基本設定書等の作成
被告は,一連のストーリーを大別し,「ヤマト出発シリーズ」「太陽圏突破シリーズ」「銀河突破シリーズ」「バラン植民地解放シリーズ」
「マゼラン基地撃破シリーズ」「イスカンダル発見シリーズ」「ガミラス攻略シリーズ」「イスカンダル到達シリーズ」及び
「地球帰還」の9つに分け,山本暎一,藤川桂介の協力を得て,「宇宙戦艦ヤマト自体チャームポイント」「宇宙戦艦ヤマト戦闘史」
「ガミラスの指揮官」「宇宙戦艦ヤマトの航海予定」「宇宙戦艦ヤマト艦長の病状と艦内の空気」「古代進の境遇」及び「島大介の境遇」に関する
設定対比表を作成した(乙3の620ないし623頁)。
また,被告は,山本暎一の協力を得て,ドラマ全体の起承転結を明確にし,各話におけるプロットを盛り込んだ「各話別基本設定書」を
作成した(乙3の624ないし636頁)。
被告は,同設定書を基礎に,被告のアイデアを説明した上,脚本,設定,デザイン,美術等の担当者に具体的な作業内容を指示した。
>>804 だから、今さらだけど西崎に利害のある関係者が幾ら証言をしても信憑性に欠けるって話。
西崎は総指揮はしたけど創作はしてない。
絵コンテキャラスケッチスコアシナリオ等等個々のパーツの創作者が証拠を残してはっきりしている以上、経費を幾ら負担しても原作者にはなれん罠
808 :
名無しさん名無しさん:2014/07/22(火) 21:00:19.29
原作裁判の判決文には裁判所の調べが書かれているB
(キ) シナリオの作成
被告は,シリーズ全体のシナリオ作成に当たり,脚本家,SF作家等との間でブレーンストーミングを行い,「銀河系の中心に行くのではなく,
銀河系の外に旅立つ,壮大な話にしたい」「相手方のラジェンドラ(イスカンダル)は二重連星とする」「異星人側もヒューマノイドタイプとする」
「敵,大敵は,ナチスドイツを想定し,かつ,第二次世界大戦の連合軍ヨーロッパ侵攻作戦を下敷きに考える」
「戦略,戦闘に太平洋戦争,ミッドウェイ,レイテ等の海戦の戦略を参考にする」など具体的な指示を出して,シナリオ作成作業を進めた。
そして,被告の作成した前記「各話別基本設定書」を踏まえて,藤川桂介において,「宇宙戦艦ヤマト設定ストーリー(全3稿)」(乙31の1ないし3)を
作成し,これらに基づいて,藤川,田村丸及び山本が脚本を作成することとした。
被告は,シナリオ作成を依頼するに当たって,「主人公たちの成長」や「ライバル関係」や「食事をするといった日常的な情景」をドラマに入れて,
視聴者が登場人物に共感を持つような作品にするよう,留意事項を挙げ,できあがったシナリオについて何回か修正を加えた上,
被告においてシナリオを確定した。
被告においてシナリオを確定した。
被告においてシナリオを確定した。 他
以上
これでも何もしてないと?
809 :
名無しさん名無しさん:2014/07/22(火) 21:12:47.98
>>807 え?経費を負担したわけじゃないから映画製作人で無いというのが
大ヤマトの判決でしょ?
調べたw
第3 当裁判所の判断から
ア著作権法2条1項10号は,映画製作者について,「映画の製作に発意
と責任を有する者」と規定しているところ,同規定は,映画の製作には,
通常,相当な製作費が必要となり,映画製作が企業活動として行われるこ
とが一般的であることを前提としているものと解されることから,映画製
作者とは,自己の責任と危険において映画を製作する者を指すと解するの
が相当である。そして,映画の製作は,企画,資金調達,制作,スタッフ
等の雇入れ,スケジュール管理,プロモーションや宣伝活動,配給等の複
合的な活動から構成され,映画を製作しようとする者は,映画製作のため
に様々な契約を締結する必要が生じ,その契約により,多様な法律上の権
利を取得し,また,法律上の義務を負担する。したがって,自己の責任と
危険において製作する主体を判断するに当たっては,これらの活動を実施
する際に締結された契約により生じた,法律上の権利,義務の主体が誰で
あるかが重要な要素となる。
そこで,検討するに,前記(1)で認定したとおり,P2は,本件映画1
の制作を企画し,スタッフの人選やテレビ局とのテレビ放映についての交
渉を行っているが,本件証拠中には,上記スタッフやテレビ局と契約を締
結した主体がP2であったと認めるに足る証拠はない。また,本件映画1
のための資金の調達についても,本件証拠上,P2が自己の名義で資金調
達をしたものと認めるに足りない。
>>805-806、
>>808の通り具体的に指示してるぞ
アホか
810 :
809:2014/07/22(火) 21:19:14.11
それと映画製作者と著作者は同じじゃないからw
どこまでダブルスタンなんだ?
それとも区別がつかないのか?
そこでも監督は西崎だったと書いてあるだろ?
本件映画1の企画の立案,企画書の作成,スタッフの人選,及びテレビ
放映の実現についてのテレビ局との交渉は,P2が行った。また,本件映
画の監督は,映画における表示では補助参加人P1とされていたが,その
制作に当たっての実質的な監督業務は,P2が行った。
都合の悪い事は全部利害関係のある誰かかよw
じゃ裁判所は、西崎のテカかよw
>>791 銭士また盗んでたのかよw
おめぇ自身が過去に盗んでいたからと
宮崎や富野、スピルバーグやルーカスまで一緒にされてもなぁ
イカレととるな!このじいい
ぼくちゃんのゼニジしぇんしぇ様を
バッ、バカにするなでしゅ〜
ニッ、ニシザキななななんか、な、な、なんにもしてないんだからね by銭狂な電波ちゃん
やたらと絵がかけるかどうかに拘る阿呆がいるな
西崎は絵を描く以外にも、何一つ出来なかったが。
いや犯罪はやれたか。
いつもの支離滅裂クンの戯言かよ
【共著で和解、だから松本零士も原作者のひとり】の屁理屈が一斉に姿を晦ます不思議。
実は「私法の和解(裁判外の和解)」には、全く根拠すらないことを知ってるんだろう。
それと西崎氏だけが原作者(著作者)になるのは、どうしても個人感情で許せないという、
強迫性障害の気違いなんでしょうね。
http://i.imgur.com/nPBvhcu.gif 複数の創作からなる映画作品では「代表して著作者になる」とは、そういうことです。
著作権法の「映画の著作物」の全文を読みましょう。
>>812 アニメは絵を何千枚も描いて出来てる映像作品だからな。
絵が描けるかどうかが、一番重要だろう。
絵を描いてる人が作者でもいいよ。
812 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/22(火) 23:14:48.27
やたらと絵がかけるかどうかに拘る阿呆がいるな
この気違いでしょう。
↓
↓
↓
813 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/22(火) 23:47:03.66
西崎は絵を描く以外にも、何一つ出来なかったが。
いや犯罪はやれたか。
犯罪者は著作してはいけないという理屈はどこにも無い。
ましてヤマトは犯罪以前(それも20年以上前)ではないのか?
ではチャゲアスの飛鳥氏や、小室哲哉氏、安部譲二氏や美川憲一氏、酒井法子氏
他諸々、犯罪歴などのある有名人はどうしたらいいというのだろうか?
犯罪者に著作の権利は無いという事例は、古今東西どこにもない。
いや松本や狂信者の頭の中にはあるのだろうな。
まあ松本には長編ストーリーなんて書けないからな
儲は絵にこだわるしかないわな
>>815 むしろ西崎が原作者じゃないと困る頭のちょっとおかしい人が延々とこのスレで松本を叩いているんだよな。
>>819 梶原一騎先生はマンガの原作者でしょう。
なんか勘違いしてますねw
マンガと言えば確かキャンディ裁判では名木田側が、自分の書いた原稿を保管してあって
それが原作者だと言う根拠になったんだよね。
実際のマンガとは随分違う内容だった様だったけど、それを名木田が書いて
いがらしに渡してマンガを描いたって言う証拠があったから
名木田側が裁判に勝ったんだよ。
西崎にはそう言った原作者として証明できるものが何一つない。
823 :
名無しさん名無しさん:2014/07/23(水) 00:19:49.65
そういえば確かに梶原で絵が描けるとか言う伝説ってないよな
全部画家いるし
でも銭士より120%以上マシな立派な原作者だよねw
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E6%96%B0%E6%88%A6%E8%89%A6%E5%A4%A7%E5%92%8C サイゾー2007年1月号の松本零士と「銀河鉄道999」に関する記事の中で「新戦艦大和」に触れられていました。
梶原一騎は999が自分の作品のパクリだということを公言していたということ、
そしてこれに対する松本零士のコメントがありました。
この記事によると、松本零士は梶原一騎からこの件について、
特に何も言われなかったそうです。
この記事では、梶原一騎が公言していたとありますが、出典が記されておらず、
梶原一騎本人及び周辺の人物の発言などを確認できる原典が確認できない以上、
斎藤貴男の「夕やけを見ていた男」での「梶原周辺が息巻いた」、「マンガ地獄変」での
「松本零士を脅した」、Wikipediaの「梶原一騎からアイデア盗用を指摘される」と記述に微妙な食い違いが見られ、
サイゾーの松本零士によると梶原一騎側の接触は否定されているため、
これを反映して、さらに松本側の見解を付しておきます。
--Wing09 2006年12月22日 (金) 14:40 (UTC)
>>820 自己紹介乙 西崎を銭士に替えるとあら不思議銭狂電波の誕生ですね
>>821 まったく同じやんか
アニメの原作者が普通のオッサンでも問題ない罠
>>822 そんな記述ないだろw
キャンディ裁判の判決もってこようか?
それと絵を各層になった話なら西崎にもあるぞ
>『宇宙戦艦ヤマト』への情熱――西崎義展さんを悼む 山本暎一(2010年11月26日付/東京新聞夕刊・文化面)
> 彼は音楽ではプロだったが、アニメでは全くわからなかった。
> 会議で、私が文句をいいだすと、「ちょっと待って」と全員を部屋から出し、バタッと土下座をして、
> 「教えてください」と額を床にこすりつけた。しかし、これほどもの覚えの早い人もめずらしかった。
> テレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」(1974年)では、下手でも黒板に
> 絵を描いて説明し、しまいには原画まで描きそうになった。
音楽も自称の”プロ”ってのは、ばれてるけどな。本物の音楽関係者に失礼だよ。
腰巾着の山本も、あまりの西崎の絵の下手さに、原画を描くのは止めるように忠告したんだな。
絵は描けなくても絵コンテ位は描くべきだったな。
そこまで出来て実質監督だろう。
口だけでどうこうやってて原作者はありえないわ。
梶原一騎は文句言ったのだろうな、西崎に。
似非ヤクザに過ぎない、非武闘派の西崎は震え上がったことだろう。
そこに古書のコレクターで、やたらと詳しい松本零士が、新戦艦大和が何から影響を受けているか、
例を上げたので、梶原も引き下がった。西崎は感謝しただろうな〜。松本零士に対してさ。
こう言うのをマンガにすれば良いのにね。
>>822 また大嘘?
「キャンディ・キャンディ事件」の概略で、原作者の絵の事は争点にすらなっていないぞ。
1975〜1979年 講談社なかよし「キャンディキャンディ」連載
原作者 水木杏子 漫画 いがらしゆみこ
1976〜1979年 東映アニメ製作、朝日放送で放送
1995年 2月 講談社との契約を解除。
1995年11月 水木、いがらし両氏使用には二人の同意が必要とと契約
1997年 5月 水木氏が、許可した覚えのないプリクラ、香港でのコミックス出版に仰天
紆余曲折があって後に、いがらし氏は一方的に「契約を解除する」と通告。
いがらし氏は水木氏の許可のないまま「複製原画」を作成。
1997年 9月 何度かの話し合いも決裂。
水木氏がフジサンケイアドワーク企画(複製原画製作)と、いがらし氏を提訴。
このとき「水木に著作権はない」「あれはすべて私一人で作ったもの」と主張 ←誰かにそっくり
裁判中も、いがらし氏はグッズ展開継続。
つづく
つづき
1999年 2月 第一審は水木氏勝訴。※原作者の絵の事は争点になっていない!
いがらし氏は「絵を描く権利を奪われた」と主張。控訴へ
1999年 3月 いがらし氏「絵は私のもの。私の絵を私が勝手に使ってなぜ悪い?」と主張。
裁判期間中も「勝つから大丈夫」などとと業者を騙しグッズ展開。「いがらしゆみこ原画展」を各地で開催。
1999年10月 裁判所から和解勧告。しかし決裂。
2000年 3月 控訴審にて、また水木氏が勝訴。
2000年 6月 いがらし氏は上告。
2001年10月 最高裁判所にて原作者水木氏の勝訴が確定。
そこで「キャンディ・キャンディ」は、原作については水木のみが著作権を持つが、
「キャンディ・キャンディ」を描いた漫画については、原作の二次的著作物で両者に権利がある再確認、
ただし「原作者の同意なしに営利目的での作成、複製、又は配布をしてはならない」こととなった。
また最高裁判決は、水木氏の原作が原著作物に相当と判断。漫画については、二次的著作物という位置づけとた。
※原作者の絵があるから。それが原作という判断ではない。
アニメの許諾では、この場合「東映版アニメ」の使用に関して原作者と作画者両名の許諾が必要で、
「原作原稿をもとにする」出版や(仮の)新作アニメについては、水木杏子氏のみの許諾で良いというもの。
いい加減な話ばかりを持ってくるよな。
銭狂電波は。
西崎の下手くそな絵を、インスタントカメラにでも撮影しておけば良かったのに。
松本零士やスタジオぬえなんかの設定画と比べるのも、一興だったな。
で、一遍の脚本すら無い西崎がなんだって?
養子に”さん”付けする関係者が、何か言ってるのかなぁ…。
それ、西崎が書いたって証拠はあったのか?
共同脚本で、名前だけお情けで入れて貰ったが、一文字も書いてないんダロ。
(何も書いてないのに、名前入れろって西崎がごねて、脚本の藤川桂介に拒否された前例があるからなぁ。
同じだろうな。ただ腰巾着連中はプライドがゼロだから、西崎の名前入れてあげた)
ラフの一枚も残していないのに、原案原作を自称する、かなり頭の可哀想な西崎さんかぁ。
楽な商売だねぇ〜。
これだったら?何一つやって無い2chねら〜だって、ヤマトの原作者を名乗れるよ!
(名乗るだけだがなぁ!)
>>837 それいったら銭士が監督やった証拠だしみw
それどんなルサンチマンだよ
バンダイ公式発表の完結編スタッフ
企画・原作・製作・総指揮:西ア義展/原作・設定・監修:松本零士/
監督:勝間田具治・西ア義展/脚本:山本英明・笠原和夫・山本暎一・舛田利雄・西ア義展
/チーフ・ディレクター:白土 武/絵コンテ:白土 武・遠藤政治/音楽:宮川 泰・羽田健太郎
/作詞:阿久悠/SF設定:豊田有恒/設定デザイン:辻忠直/総作画監督:宇田川一彦
/作画監督:高橋信也・金田伊功・角田紘一/美術監督:勝又 激/撮影監督:清水政夫
/録音:林 昌平/音響監督:田代敦己/アソシエイト・プロデューサー:山本暎一
/総監修:舛田利雄/助監督:棚橋一徳/エフェクトディレクター:高山秀樹
/メカニックデザイナー:辻 忠直・高橋克己・出渕 裕/キャラクターデザイナー:宇田川一彦・高橋信也
/作画監督補:星川信芳・青山 充・落合正宗・横山健次・八島善孝
/原画:羽根章悦・的場茂夫・二宮常雄・森 利夫・横山健次・八島善孝・青山 充・小泉謙三
・兼森義則・及川博史・稲野信義・白 南烈・金 大中・鍋島 修・呉 徳煥・長崎重信・清山滋崇
・柳野龍夫・樋口善法・古田詔治・牧野行洋・堀川留子・遠藤政治・亀恒 一・高橋英吉
・温 帯隣・松田芳明・星川信芳・落合正宗・宇田川一彦・高橋信也・角田紘一・金田伊功
・都丸 保・新井 豊・安西慶江・大島秀範 他
今気付いたわ!w
837 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/23(水) 02:15:11.84
838 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/23(水) 02:20:06.23
こいつ可哀想〜w
>>838 君、こういうラフでは意味ありませんな。
http://i.imgur.com/Geg1QPk.gif 殆どが使われない。
でもラフがあるからワシこそ原作者(と、大嘘吐き)。
それは単なるのデザイン。
映画の著作物の代表は、船体的に寄与した行動こそ必要なもの。
それが爺さんにはなかっただけのこと。
あまりにも、あまりもの惨めな爺さんですな。
訂正もう眠ろう…
×
でもラフがあるからワシこそ原作者(と、大嘘吐き)。
それは単なるのデザイン。
映画の著作物の代表は、船体的に寄与した行動こそ必要なもの。
それが爺さんにはなかっただけのこと。
○
でもラフがあるからワシこそ原作者(と、大嘘吐き)。
それは単なるデザイン。
映画の著作物の代表は、全体的に寄与した行動こそが必要なもの。
当然、絵や設定だけでは該当しない。
それが爺さんには全くなかっただけのこと。
>>843 その論破とやらどこにもないやん?
しかし2分で速攻かぁ
必死なんだね
845 :
844:2014/07/23(水) 03:16:47.40
確認してみた
>>452が最初じゃんかw
そのあとは・・・・・・
あれ?反論はないみたいだねぇ
おかしーよね
そのあとから目立つんだよね
西Pは何にもした証拠が無いと理屈捏ねて
銭狂が喚くのってw
グダグダと戯言吐いてるのは
儲や取り巻きじゃなくもしや大センセイ本人ですか?
>>829 822に絵の事は書かれていないがもしかして日本語不自由なの?
>>832 >ガンダムで富野氏は絵コンテも演出も作画監督も一度も書いてないが?
アンタアホですか?
ニワカ以前ですな。
富野は監督で、絵コンテは監督の仕事として自分で直してんだよ。
アニメの基本を何も知らないんだったら素人は引っ込んでいなさい。
だって、アニメの実作業を一切為さずに、文句言うだけで監督だ、原作者だって言い張って、
権利を盗んでいった奴の取り巻きだもの。
>>803 全然、自画像を描かせる場合と違うだろうよ。
ヤマトは自画像か?もっとマシな比喩を使えば?
>>822 おいおい、それは全然ちゃうぞ。
裁判以降、こんなことがあった。
http://sekichiku.freehosting.net/cc/shousetu_01.htm 2004年4月、京都精華大学表現研究機構マンガ文化研究所は、『キャンディ・キャンディ』の原著作者である
名木田恵子(水木杏子)先生には出席のオファーをせず、漫画版作画者・いがらしゆみこ のみを招いて
「マンガは誰のものか!?」と題した「フォーラム」を主催しました。
その欠席裁判もどきの「フォーラム」の席上で、漫画版作画者・いがらしゆみこ は、
ブッキングより復刊された小説『キャンディ・キャンディ』に関して、
「原作者が、法律を、そういうふうに自分に有利に働いたことを最大限に利用して、勝手に本を出して、
それは正義であると主張しているのも、すごく納得のいかないことなのです」と非難。
日本マンガ学会理事・長谷邦夫、牧野圭一らパネリストも、
いがらし氏の主張に対して大変同情的だったとの報道がされています。
参考: 安藤健二著『封印作品の謎2』(太田出版) p48
及び、『週刊SPA』扶桑社(2004年6/8号)の竹熊健太郎氏によるレポートP104-105
あきらかな「いいがかり」 発言ですが -
- イラスト抜き、文字のみの『小説キャンディ』には、漫画版作画者・いがらしゆみこ氏の権利は全く及びません。
ブッキングの小説版復刊に関しては、法的・道義的問題は何一つありません。
裁判はいずれも名木田(水木)女史の書いたものがあったからの−原作判定ではない。
最初に物語ありきの、それが最高裁での原作判定だろうに。
そもそも判例の一部で「漫画はストーリーと絵が一体となった著作物。絵だけを使う場合でも原作者は著作権を行使できる」
最高裁判決も井嶋一友裁判長は「漫画は原作者のストーリーに基づく二次著作物」と認定、だろうに。
ちゃんと確認しろよな。
http://sekichiku.freehosting.net/cc/candy_saiban.htm
>>847 それ明らかに記述が曖昧で、原稿が絵か文字か分かり難い文脈とは思えないんだね。
>名木田側が、自分の書いた原稿を保管してあってそれが原作者だと言う根拠になったんだよね。
>実際のマンガとは随分違う内容だった様だったけど、それを名木田が書いて
>いがらしに渡してマンガを描いたって言う証拠があったから名木田側が裁判に勝ったんだよ。
なら原稿で、西崎氏の初期企画書と全く同じこと。
創作ノートには、最初企画書の内容の丸写しがあるからこそ、松本には原作の判定がつかなかったのだぞ。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/27E3DE7D0CD6356249256BE200353BDD.pdf ウ 原告の主張に対する判断
B甲50の内容は,被告が既に作成し,原告に示した本件企画書(乙1)に記されているエピソードやアイデアが
そのまま書かれていること(乙11,23及び原告本人尋問の結果)
それと「波動砲」の記述も「空間波動波動砲」が先というのが西崎氏の主張です。
c 原告の主張に対する被告の反論(西崎氏の主張)
(c) その他
原告が主張の根拠とする「宇宙戦艦ヤマト」の「波動砲」についても,そもそも「創作ノート」には記載されていない。
これに対して,被告は,本件企画書において,「波動砲」に関して「空間波動砲」との名称を用いて使用している。
>>848 >富野は監督で、絵コンテは監督の仕事として自分で直してんだよ。
西崎氏も堂々と公の記録に残るチェックをしてますが?監督の松本がしないからそういう事態になる。
これは松本が脚本打ちに参加していたという第1話〜4話くらいまでのことで、第3話の事ですが?
http://blog.livedoor.jp/demaehonpo/archives/50120066.html 他多数で確認可能
絵コンテ
著作『だから 僕は…』によれば、第3話の絵コンテを西崎義展プロデューサーに強引に引き受けさせられたものである。
そのストーリーが気に入らなかった富野は、ストーリーを改ざんして西崎に渡し、西崎を激怒させた。
そんなに松本絵がいいのなら
マホロバでも作ってみせろや
どうやらまほろばは無期延期のまま凍結のようですので、多分無理でしょうね。
もしFCで盛り上がれば、状況も変わるかもしれませんが…
本当に儚かったようです。
「名は体を表す」
>>835 上から…サーシャ船、メッセージカプセル、探索艇、火星の脱出カプセル
…なんだろけど、アニメ見てなきゃ何が何だか分からないね
ぬえやアシの功績は偉大だね
>>851 わかんないんだったらちゃんと調べてから返答すればいい
それでもわかんないんだったら口挟まん方がいいんじゃないかい?
>>852 お前は何も知らんのだから無理してレスすんなって。
監督がコンテを描き直すのは当たり前の事だからさ。
>>854 つまり西崎義展>>>>大戸天童>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>安斎勝則というのが確定したということか
悪の壁だね。誇るモノじゃない。