1 :
ゲッパリラ:
金があれば自費出版でやったほうが取りっぱぐれが無くて儲かるんじゃない?
印刷のコストが個人取引だとバカ高い
その他経費や雑務もある
結局、コスト最小化して印税だけくれる大手にまかせたほうが楽
という結論になる
上藤政樹と言う漫画家がいてだな
あと5年後くらいには日本でも電子書籍市場が大きく成長してる
電子書籍で直販して稼ぐ
それから紙の単行本だけに限定して出版社から単行本を出す
電子書籍で大儲けしていれば個人で出す選択もあり
将来的には低コストのオンデマンド印刷が広がる可能性もあり(その場合出版社は要らない
アニメ化は出版社を通さずにやる
なぜなら出版社を通すとアニメ化しても1話数十万くらいにかならず
おまけにアニメ作品の直接の著作権が手に入らない(原作使用料だけでは儲からない
今は出資せずとも漫画家やアニメーターがアニメ作品の著作権を持てる方式の制作委員会方式があるからそれを利用
あるいはクラウドから直接アニメ化資金を集めてこれまた個人レベルでアニメ化〜放送
こうなると儲けはすべて漫画家とその周辺の小規模組織で山分け
成功すれば年間平均2000万近い給与で千人近く養っても利益がまだ出るほど稼げる可能性を秘めてるのが漫画
海外でも成功するレベルならその稼ぎは果てしない
出版社を通すと下請け扱いで利益がほとんど漫画家に還元されない
新卒放棄で人生を棒に振るリスク、借金連載のリスク、劣悪な労働環境による健康リスク、などなど
そもそもヒットする可能性そのものがゼロに近い世界でさらにそれらリスクを押し付けられる
これから漫画家を目指す奴はもっとしっかり考えておくべき
そんな経営手腕があるなら漫画家なんかやらずにそっちで稼げと
現状の電子書籍のプラットフォームじゃ
プロモーション方法がおすすめ書籍リストとネット上の口コミしかない
本を置いて買われるのを待ってるだけじゃ儲からないんだよ
何かしら電子書籍を売るための仕掛けがないとね
>>6 だから5年後
理由は米国と同じ成長曲線を5年遅れで描いているから
もし日本でも電子書籍が紙書籍市場をあと5年で追い越すレベルになれば
再販制度による自転車操業問題を抱える出版社は退場しかねない
そこが日本と米国の違いでそしてそこにチャンスがある
現状は確かに仕掛けは必要
出版社が電子書籍を浸透させる戦略であれば日本もまだ市場は拡大してたはずだが・・・
あと5年待てば十分に勝負可能になる
お前ら人気タイトルが軒並み出版社を中抜きする時代を想像してみろ
そんな時代が来るんだよ
紙の単行本「だけ」は出版社に出版「させてやる」でOK
漫画で言えばジャンプより面白い電子漫画雑誌を才能あるやつだけで作るとかさ
そういう客を呼びこむための仕掛けというか箱庭を作らないと紙を超えるのは難しいよ
客に「これは電子書籍じゃないと読めない」と思わせないといけないわけ
そして何よりも面白いとね。
電子漫画じゃないと読めない、と思わせる必要はないだろ
今のジャンプより面白い漫画を作ることは必須だが今のジャンプならそう難しくはない
一般読者が電子漫画を購入する習慣がないのがネック
>箱庭
例えば?
紙を超えるために必要なのはユーザーに飢餓感を煽ることなんだよ
電子媒体から面白いものが出てきたのに書店で買えてコンビニや漫画喫茶でも読めたところで
紙を読むことが習慣になってるユーザーの誰がタブレットで本を読むだろうかと
習慣を断ち切るために強制的に電子書籍でしか読めないようにする工夫が必要なんだよ
例えばワンピースの新作が電子書籍でしか読めなくなったらどうなるか?
ワンピースより面白い漫画が電子書籍だけで週刊連載されたらどうなるか?
ユーザーは飢餓感で紙で読むことをやめて電子書籍で読むのが習慣になる
その流れができると才能のある新人は電子書籍で漫画を描くことを志し、紙は役目を終えるわけだ
電子書籍を買わせることが至上命題ならそうだろうが
売れることを至上命題にするなら飢餓感を煽る必要はない
電子書籍が紙と同様売れるようになればそれでいいだろう
作家は紙が大好き
描いた作品が刷られて書店に積まれるのを経験したことない奴には分からんかも知れんけど
DLされた回数しか指標がないリリース形態には魅力がない
電子書籍で出してそれから紙も出すだけだろ
初めに出版社を通すか通さないかの違いで電子と紙の違いとは違うはず
12は頭が悪い売れない漫画家、もしくは出版社側の人間、もしくは工作員
ちょっと自分と違う意見のやつが出てきたら
すぐ工作員呼ばわりするガキの言うことに
誰が耳を傾けると思うのかね
新聞や六法全書みたいに常に新しい情報を手に入れてコンパクトに持ち歩けることにメリットがあるものはともかく
マンガの単行本はどうなんだろうか<電子書籍化
個人的には週刊誌までは電子書籍に馴染むと思うが、本と言う形態は残ると思うのだが
あと、出版社と言うか編集者の仕事は今後電子書籍化が進むと逆に肥大すると思う。
今のインターネットですら編集者的存在と言えるまとめサイトがネット世論を左右するとまで言われるほど肥大化してるのに
無秩序に作者が自分の作品を電子書籍化する時代がくればそれこそ無数の作品から面白い作品を選ぶ
編集者的な存在は重要視されるようになるだろうね
ここも紙で成功を収められない愚鈍がいらだってスレ立てたパターンだな
一昔前だったら人民革命が起ればすべての問題が解決すると信じてゲバ棒振り回した連中だ
でも、書籍の電子化が進もうが革命が成就しようが才能ない奴はのし上がれない
その頃には別のバカな夢を見つけて熱中する その繰り返しだ
>インターネットですら編集者的存在と言えるまとめサイトがネット世論を左右するとまで言われるほど肥大化
まとめサイトは作家から作品の利益の大部分を搾取するのか?w
まとめサイト運営者が何千人もいて年間平均2000万円の収入を得るようになるのか?w
安く使える存在ならむしろ大歓迎するだろ
編集者的な存在が重要視されるのは無問題
利益の大部分を持っていく連中が存在することが大問題
それさえクリアすればその他は「どうでもいい問題」
電子書籍が一般化しても、今まで出版社が得ていた利益を
作者が丸ごとゲット出来るなんてことは無くて、
その部分を今度はamazon等の電子書籍を売るとこが持っていくってだけじゃないの?
>>18 アマゾンキンドルは三割程度で作家に7割還元
しかも電子書籍オンリーで他はタッチしない
日本の出版社はなんと一割五分だけ作家に還元w
映画化してどれだけヒットしても日本の出版社は漫画家に100〜200万ポッキリ
自分でやったらその10倍から100倍儲かるとのこと
グッズに関してもおそらく同様で日本の出版社と組む理由が見つからない
もし本当に漫画で成功して稼ぎたかったら
出版社を版元にさせない、こと
その為には著作権を預けない、縛らせない
具体的には出版社に持ち込まない、投稿しない、雑誌連載しない
これが大事
漫画で成功しても、成功レベルで儲からなくてもいいと思ってるなら気にする必要なし
宣伝もなにもしない書籍がキンドルで出しただけで
売れるなら誰も苦労しないよ
そもそも個人出版という事は原稿料がでないという事なので
0どころか持ち出しマイナスからのスタートなんだよね
宣伝や金銭管理もすべて自分でリスクとってやらなければいけない
21 :
16:2013/12/07(土) 22:34:05.03
何か言いたいことはないのか
海外で個人の作家が独自宣伝に成功した例が幾つもある
それで実際にトップテン以内に入っている
持ち出しというなら週間連載も下手すれば数百万の赤字で持ち出し
確かに出版社を通せば原稿料は出る
しかし連載の開始時期や突然の打ち切りなどコントロールできない要素が多いし
何よりも成功した時のリスクに応じたリターンが皆無
成功する人間はどの道を選んでも成功するのだから
成功する人間ほど個人で出版したほうがいい
成功した作家の話は出るが、成功しなかった作家の話で実際の人数が出たためしはない
パチンコで勝った話をする奴と同じ
自分に才能があるのか、才能があっても実務面で作品を作り続けていけるか
大きなリスクだが、それをコントロールできる作家がどれほど存在するのか
これも実数や割合が明らかになったことはない
成功する人間がどうすべきか語る奴はいても
自分が成功したやり方はこれこれだからこうしなさいと具体的に指導する人間を
匿名掲示板で見たことは一度もない
なぜか?
実際に個人で宣伝して出版社経由作家に互角以上の売り上げを記録した例があるのだから心配するな
日本も5年遅れでそれを後追い中、あと5年もすれば出版社の衰退もかなり進んでいるだろう
個人でいつでもどんなペースでも連載可能な時代
ある程度の速度は必要だがそこに商業誌ほどのリスクは存在しない
アシ雇うために貯金を切り崩すといったこともないわけだ
原稿料は出ないかも知れないが一度売れてしまえば原稿料よりも印税額が重要
初めのスタートダッシュだけ我慢
商業誌でも同様に表に出てこない成功しなかった作家で溢れている
電子書籍個人出版に限ったことではない
成功する奴は成功するし成功しない奴は成功しない
どうせ成功するなら個人で成功したほうがいい
単純に考えろ
出版社を中抜きして貢献に応じた稼ぎを得る
ただそれだけの実現を目指す
当たり前の要求を何としてでも実現するのみ
才能に応じた、結果に応じた報酬を手に入れる
その為に出版社中抜きが必要であれば容赦なく中抜きする、ただそれだけ
出版社がフェアな取引をするというなら話は別だがそんなことはありえないんだろ?
であれば才能ある連中は中抜きするしかないではないか
ゲッパリラは定規も使えないし
2ちゃんですら誰にも評価されずゴミ扱いされてるものが
個人出版で売れるわけないだろうに
全てのコミュニティーは世界の縮図なんだよ
2ちゃんの外なら評価されるってんならpixivやりなよ
あっちの方が社会の縮図の信頼度高いだろ
リンカーン大統領の経歴を言ってみろ
海外にはコミケが無い、で終わり
そこにキンドルが出てきたってわけだな
日本にも出てきて市場は拡大中
日本の同人市場はTPPでどうなるか先行き不透明
>>17 既にステルスマーケティングで少なからぬ資金がまとめサイトに事実上投入されてるし
あの手のまとめサイトで稼いでるサイトは現段階でも結構あるのだがね
>>29 出版社員を1000人、2000人、3000人と
それらを年間平均2000万円の高額給与で
雇うことに比べらたら安い
大事な事はディスカウントすることであってそれ以外ではない
なぜディスカウントが必要かといえば
「出版社を中抜きしなければ漫画家はリスクに見合ったリターンが手に入らない」
まとめサイトで毎年1000万稼ぐ所が数百出てきてもそれくらいで済むなら大歓迎だろう
安い安い
出版社はそれとは比較にならないほど高コスト
作品よりも広報が大事だから、いくら面白い漫画描いても無駄
成功した者"だけ"のリスクマネージメントを語っても夢物語で終わる
米国で成功例が幾つもあるのだから無問題
日本市場以外にも海外市場なども今後は視野に入れるべき
翻訳サービスも安くなってきているようだ
広報は確かに個人では大変だと聞くがしかしそれは売れるまでの辛抱
売れたら人を雇ってやってもらうまで
出版社を通すと確かにスタートダッシュはあるが
利益の大部分を吸い取られてしまう
スタートダッシュは漫画家のためではなく出版社のためのものだろう
成功規模に見合った利益の還元
これは小学生でも当たり前のことだと理解出来るはず
出版社を通すとそれが阻害されてしまうならば出版社は中抜き
そして個人で配信し実現する
何も特別なことを言ってるわけではなく
当然の選択だと言える
そして海外ではそれを実行して成功する者が複数出現
日本も5年後にはその時代が来る
あと5年の我慢
ある漫画関連商品によって1000億円の利益が出たとする
漫画家500億円、出版社500億円
このフェアな分け方ならば納得
広報その他の価値を半分も認めているとも言える
しかし漫画家を下請けとみなしテレビ局と出版社だけが金を稼ぐシステムを作っている
これではそこに参加する魅力はない
ん??フェア??wwwww
お前のアタマん中ホントに出版社と漫画家しか居ないんだな…??
なんだよそのどんぶり勘定
>>34 出版社に著作権を預けて出版社が窓口となって版権ビジネスするだろ
それによって窓口である出版社に1000億円入ってきた場合の話だ
わざと話を逸らすために言ってるとは思うが
もし素で突っ込んでいるとしたら頼むから蛆虫は消えてくれ
また10億が戦線拡大したのか…。
自分でやって成功してから言えよな。
37 :
名無しさん名無しさん:2013/12/09(月) 15:54:45.91
ミリオンセラーも夢じゃない、電子書籍で有名になった作家たち
電子書籍から有名になる作家がジワジワ増えている
急速にひろがる電子書籍の利用。アメリカでは無名作家がミリオンセラーを出して話題になってます。
アメリカでは電子書籍の普及で、数年前から自主出版の作家と有名なベストセラー作家が対等に肩を並べることがある
出版のインフラを個人で持つことができるので、プロとアマチュアの差はだいぶ狭まっている
かつては蔑視されていた自費出版作家だが、電子出版とソーシャル・メディアを武器に作家たちが、大手出版社を脅かすようになった
かつては、大手出版社の名前そのものが信頼の印だったが、大手出版社の「お墨付き」はすでに神話と化している
http://matome.naver.jp/odai/2138302696340624301
>電子書籍から有名になる作家がジワジワ増えている
>無名作家がミリオンセラー
>数年前から自主出版の作家と有名なベストセラー作家が対等に肩を並べる
>出版のインフラを個人で持つことができる
>かつては蔑視されていた自費出版作家だが、大手出版社を脅かすようになった
>大手出版社の「お墨付き」はすでに神話と化している
日本も5年遅れだがこの状況を綺麗に後追いしてるらしい
つまり出版社に持ち込まなくとも産地直送で売って勝負できる時代が来る
あともう少しで日本にもやってくる
出版社に著作権(電子化権、出版権、映像化権、商品化権)を預ける必要はない
利益の大部分を吸い取られてしまう
漫画家は人生を捨てるレベルのリスクを求められる
志望者の99.93%は人生が終了
ならば成功した場合のリターンは十分なものでなければ報われない
漫画家が直接読者に売る時代へ踏み出せ
米国で成功例が幾つもあるのだから無問題
米国で成功例が幾つもあるのだから無問題
米国で成功例が幾つもあるのだから無問題
・・・・・・
だが米国でジャパニーズスタイルのコミックの成功例はひとつもないのだから問題 山積み
>>出版社に持ち込まなくとも産地直送で売って勝負できる時代が来る
うん それは出来るよ 馬鹿でもね
勝負だけならね 君でもできる
で?
勝負すればみんなが勝てるのか?
いいや あいかわらず99・9%は敗北者だ。
電子書籍になろうが自費出版で出そうが
そんなの読む客には関係ない。
客はいつでも「面白いプロレベルの漫画」を買って読むんだ。
ただ勝負しに来ただけの、ド素人の落書きにはカネを出さない
タダでもいらんよ そんなものwww
無名作家だからミリオンセラーになれたんじゃなくて
ミリオンセラーになった奴が、元は無名だっただけだ。
ここが大きく違うんだが。
10億クンは無名だよな
で?
5年後にミリオンセラーになれるか?
絶対になれないでしょwww
そういうことだよ。
無名のやつがネットに自分の絵UPしてれば大金持ちになるんなら
とっくにpixivから売れっ子イラストレーターが山のように生まれてらあ
ホリエモンごっこはブログでやれば。
何でもそうだが、何かの成功例を指して
「ああすれば儲かるんだから是非君もやれば」っていうやつは
絶対に自分では成功することはない。
それどころか挑戦もしない。
挑戦したら自分がそこには永遠に届かない
口だけの無能者だって証明されちゃうから。
漫画家はなぜ自費出版で単行本を出さないのか?
答え 日本ではそれは漫画「家」ではないから
>>90 >いいや あいかわらず99・9%は敗北者だ。
こいつ頭が蛆虫級の馬鹿だよなw
成功率は紙だろうと電子だろうと一緒に決まってるだろw
成功するなら電子書籍で成功したほうがいいって話しだろ
本当に蛆虫級の馬鹿wwwwww
紙で成功する⇒利益を吸い取られる
紙で失敗する⇒新卒切符捨てた上にろくな仕事に就けない、場合によっては借金が残る
電子で成功する⇒ぼろ儲け
電子で失敗する⇒兼業でも可能なため特にリスクらしいリスクはない
>客はいつでも「面白いプロレベルの漫画」を買って読むんだ。
アマチュア発の作品がプロ作品と同等以上の結果を出してるだろ、現実にだ
願望を語るのはいいがそれこそチラシの裏に書いとけ
そもそもプロレベル作品を描くのは元々すべてアマチュアだった奴だ
出版社が必死に素人の中からダイヤモンドを探してるだろ?
その素人の中のダイヤモンドが出版社を回避して自分で売る時代が来るわけだ
まあ挑戦人レベルの理解力のお前にはなかなか理解出来ないんだろうが
海外で成功例は出てきているのだから難しく考えるな
ダイヤモンド達が出版社を回避する、と単純に考えろ
はいはい
君はそのダイヤモンドになれないただの「石ころ」でしょ?
相変わらず「紙で成功する⇒利益を吸い取られる 」ってバカの一つ覚えだが
皆がその通りなら何故出版デビューを目指す?
君の理屈なんてネットで誰でも得ることの出来る情報だ
それでも漫画家志望者は出版での成功を目指す。
ダイヤモンドたちはそこを自分の活躍の場と認識してるからだ。
この現実に目を背けてるただの石ころが何言っても「笛吹けど踊らず」だよwww
海外での成功例?
その100万倍「海外での失敗例」もある。
新しいビジネスにしたいやつらが 成功例しか声高に述べないだけでね。
まあ君が日本でのサクセス1号になるってのなら、やってごらんよ。
間違いなく「ただの石ころでした」ってのが分かるからwww
電子で失敗する⇒兼業でも可能なため特にリスクらしいリスクはない
これもな
描いたことのないバカの陥りやすい罠だ。
売れない作品に費やした時間とエネルギーは戻ってこない
出版なら冷酷に「君はプロレベルではない」って言ってくれる。
だが素人の自己満足で描いてるものはその歯止めがない。
ただただいつまでも素人レベルのをあきらめきれずにダラダラ垂れ流すだけだ
当然いつまでたっても売れない。
出版で売れる作品っていうのは、当たり前だが
出版で通用するレベルだから売れるんだ。そこが最低ラインだ。
最低ラインが自己申告でいいぬるま湯でダイヤモンドは磨かれないんだよ。
まあこういうこと言うと「海外の成功例には出版で蹴られた奴が〜〜〜」なんて
バカの一つ覚えrなんだろうがね
そいつは自分で自分をちゃんと磨いたやつだよ。
2ちゃんでどんなに他人煽ってても自分は磨かれない。 腐ってくだけだ。
>>2ちゃんでどんなに他人煽ってても自分は磨かれない
まさに10億の人生そのもの!
ウジ虫以下の人間っていうのは
こうすれば儲かるってのがわかってても自分じゃ成し得ないヤツのことだな
自分が出来もしないことを他人に強要するってのはホント ウジ虫以下
ここでダイヤモンドは個人出版を決してしないと言ってる奴がいるが
もし一人でも出てきたら武士として切腹でもするつもりか?w
海外では実際に成功例が出てきている
ダイヤモンドの気分次第であってそれ以外ではない
もし成功例が出た時はどう責任取るつもりだ?
日本でも小説では個人作家が既に一位を取ったケースもあるらしい
漫画も時間の問題だろう
あと5年
ダイヤモンドは個人出版しない!と言ってる奴が
発狂する姿が目に浮かぶw
ないことの証明は出来ないことを知らない馬鹿
おまけに日本以外の国では続々と個人作家の成功例が出てきている
日本だけ出ない、漫画だけは違う、、、、
普及の問題、技術革新の問題、つまり時間の問題
いや楽しみだw
電子書籍端末が発売されることすら20年後30年後と言ってた奴も過去にはいたが
今頃発狂して海に飛び込んでるのかも知れないなw
今回もまた成功例が出てきて黙ってしまうんだろう
最後の砦だからな「漫画だけは違う」、これが最後の砦
これが突破されたらアンチ大崩壊
>その100万倍「海外での失敗例」もある。
出版社経由でも同じだろ
アシスタント確保の目的で将来性がなくともアシスタントにまわす編集も多いらしいな
まさに他人の人生を食い物にして生きてる連中と言える
紙だろうと電子だろうと成功率は同じ
電子の場合は兼業で出来るのだから諦めるまではいつまでも続けられる
時間と労力が無駄になるというが何事においても時間消費のリスクはある
出版社経由でやってしまうと新卒切符捨てることになるがそれに比べたらリスクは少ない
ほとんどの志望者、漫画家を使い捨てにすることで利益を得ている連中がいる
極例外的な成功例でも利益のほとんどを吸い取ってしまう
これでは意味がない
海外では個人で売って高額の契約料を勝ち取るケースが多い
さらにこれは出版権のみの契約
日本のようにすべての権利を一括で預ける(縛られる)ことはしない
フェアな利益配分に反対する精神は小学生が見ても醜いと思うだろう
少なくともそこに歪みがあるなら海外ネット企業が出版社よりも良い条件で作家を誘惑するはず
そこで人材が流れるようであれば出版社はぶんどりすぎていたと証明される
市場が確立して電子書籍だけで利益確保が出来るようになれば変わる
そして漫画界を支える漫画家、漫画作品が海外インフラでデビューするようになれば一気に変わる
この人電子の世界からバイト代でももらってるのかなw
あるいは逆に電子アンチな気もしてきた
キンドルが発売されたら
眠っていたダイヤモンドたちが一斉に電子書籍デビューしてくれるはずじゃなかったのか?
おかしいなあ
もうキンドル発売されて1年も経つのになあwww
腹切れば? 10億クンwwwwww
いくら海外での成功例が〜〜〜〜なんていってもな
そこにジャパニーズコミックでの成功例が無いのでは
なんの参考にもならんと言ってるだろうが
そこでの成功例があるのならここでリンクして貼れよ
何もないから小説の成功例にすがるしか無いんだろうがwww
どっかの天才少女が儲かったとかってのは日本語翻訳されて売れるのか?
あんな落書きが日本で売れれば大したもんだが。
出版通さなければ取り分多いよなっていうのは
とっくの昔に同人誌がそうなの。
でも自由に描けて、〆切の制約がなくて、何ページでも描き放題の同人作家で
メジャーに売れた人間はいない。
二次創作のエロで小金持ちになっても、そんなの世間は漫画家として認めない。
これが現実だ。
そいつらが電子書籍で配信したってな
レベルは変わらない 描くものも描けるものも変わらない。
エロパロしか描いてないやつはその程度のスキルしか無いからだ。
これらがつまり「電子書籍デビュー組」だよ。
で、アマゾンはあからさまな著作権侵害は許さないよ。
さて、どーすんのかな?
はっきりいっちゃうとな
月刊誌 週刊誌という場での定期的な連載というものがこなせないやつは
まず 漫画を描くというスキルが根本的に育たない。
電子デビューする奴が毎月必ず30ページを自分に課して
それをちゃんと面白いレベルの漫画として生み出せれば大したもんだが まず無理。
何で無理かというと ぬるま湯だからだ。
〆切が無い 他の作家と比べられない 落としても文句言われない
そんなぬるい世界では質も量もこなせない。
年2回のコミケでたった24ページ描くのに「落としました」って
平気で言う奴らは 漫画に対する危機感も飢餓感もない。
今現在の売れっ子漫画家100人が、「これからは個人配信に切り替えます」
って言わないかぎり 世間の関心も無い。
佐藤ひとりが騒いだって、どうなった?
あと日本における小説家と漫画家の根本的な違いも考えろ。
小説は基本、書下ろし新刊で書店にならぶ
雑誌で小出しに連載したのがまとまるというものは殆ど無い。
小説雑誌という概念が今はもう無いからだ。
かたや漫画は、書店に並ぶ単行本は何らかのカタチで連載したものがまとまってでたものだ
ゼロからの描きおろし単行本なんかはごくごく一部だ。
何でか分かるか?
漫画家はな。
みんなと競い合わないと漫画が描けない・・・・
いや描くのが不安になる。
180ページをひとりで黙々と描いて
それが全然売れなかったらどうなる?半年間が全否定だ。
連載しながらだと微調整が効く。
工夫する。
冒険もする。
軌道修正も図れる。
そうやってお客の反応を確かめながら進むんだよ。
なんにも描いたことないやつにこんなこと言ってもピンと来ないだろうがな。
漫画描く連中は皆、いろんな不安を抱えている
自分のが面白いのかどうかさえ分からなくなる。
そういうのと戦って生き抜いたやつだけが、のちに「売れっ子」っていわれるんだよ。
誰とも戦わないで人気漫画家になった奴はいない。
単行本かあ
上のレス見たらてっきり作家に払うギャラの出し方がちがうのかな・・・
と思ったらレスが、なるほど競争のしかたが違うんっすね
そうすると賞とった時点で見越せる利益(売れる確証)がちがうって事か
必死だなw
端末発売は20年後30年後と言ってた奴と同じくらい必死だなw
そういえば音楽と出版は違うと言ってた奴も必死だったが消えたw
色々強弁してきた奴等はみな発狂して消えたw
残る最後の砦が「小説と漫画は違う」w
小説と漫画の違いを山ほど語ってる奴は将来楽しみだなw
そこまで理由をもってきてあっさり覆されたらもう生き恥レベルw
漫画で成功例が出たら(おそらく出てくるだろうが)どうするというのか?
実に楽しみだw
電子書籍漫画が普及するにはまずはDRMを外すことだろうな
端末が壊れるともう読めない、なんて所もあるらしい
金出して買っても所有感覚ゼロw
64 :
61:2013/12/10(火) 23:51:52.71
あらら、いま上から読んだけど論争してたのね
オレ1回レスしたけど賞の価値がちがうんだってだけで
別にどっちを押したと言うつもりないよ
みんな詳しそうだから大いに論争してください
俺は別にこれから電子での成功例が全く出ないとはいわんよ。
一つや二つは無理矢理にでも担ぎださんと、それで煽って商売しようとしてる奴もいるからな。
打ち上げ花火は必要だ。
でもそこまでだよ。
まずモチベーションが続かん。
何かというと「予想が外れたら責任をとれ」の10億だが
自分の予想が外れても責任はとらんのな。
そもそも自分の人生の未来予想は無かったことになってるしwww
出版社から10億の契約金の申し出はあったか?
デッサン勉強してとっくにデビューしてるはずじゃなかったのかwww
「10億はなぜ出版より儲かるのがわかってるのに自費出版で単行本を出さないのか?」
これに全ての答えがあるだろ
>>65 儲かるようになったら続くだろw
ただし今の雑誌のように無理やり作品を歪めても引き伸ばしはなくなるだろうな
それは良い事
大きく儲けて綺麗に最終回
で次をまた連載
>俺は別にこれから電子での成功例が全く出ないとはいわんよ
びびり始めたwwwwwwwwwwwwwwww
ヘタレはじめたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あれだけ強く言っておいて生き恥と言われたら急に安全牌選択wwwwwww
また一つ範囲を狭めたわけだなw
超大ヒットが生まれたらもう精神崩壊レベルだなww
>>儲かるようになったら続くだろ
あ、それね バカの陥りやすい罠
続けることが出来た奴が儲かるの。
売れるかどうか以前にまず「続けられる」に至るまでで99%が挫折する。
描いたことのないバカにありがちな理論だね。
その理論で言えば同人誌続ける奴なんていないってことになるが
掃いて捨てるほどいるようだがwwwwwwwwww
20年後30年後と精神病に罹ったように喚き散らし発狂して消えていった奴今頃どうしてるのか
音楽と出版は違うとしたり顔でうんちく垂れて結局発狂して消えていった奴今頃どうしているのか
今は小説と漫画は違うと必死に熱弁を振るう奴が居る
そして今、一つ二つは出ると予防線を張った
発狂しそうだなw生き恥晒しそうだなw
漫画で大ヒットが出るかどうかは才能ある新人の選択次第
複数人いれば個人発の大ヒットは確実に出てくる
発狂しそうだなw
楽しみだw実に楽しみだw
>>69
お前本当に馬鹿だなー
俺が「全く成功例が出ないに決まってる」なんて言ったか?
言ったというのならコピペして貼ってみろwww
ぬるま湯ではスキルが育たんと何度も言ってんだ
メディアの創成期には必ずビギナーズラックを担ぎ出すのは常套手段だろ?
そんなのが一つや二つ出てきても、そこが主戦場にはならないんだ
理由はさっきから述べてる通り
アマゾンが積極的に「電子書籍で戦う場」を作って
そのレベルに達しないものはUPさせないってステイタスを構築すれば別だけどな
あそこは作家を育てる気は毛頭ない
ド素人に「こっちの水は甘いぞ」って参加料取れればOKだから
>俺が「全く成功例が出ないに決まってる」なんて言ったか?
出たーwwwwwwwwwww小学生レベルの低レベル反論出たーーーーーー!!!!!
では出ることは出るんだなwwwwwwwwwww
一つ二つ出てきても主戦場にはならない?
そもそも小説と漫画は違うんじゃなかったのか?
漫画でも出る?出るのかよ!!!!!!wwwwwwwwwwwwww
小説の場合は既に出版社と互角以上の結果を出す素人がわんさか出始めてる
既に出版社のお墨付き神話は崩壊
さらに出版社が個人作家の作品を代理販売も開始(敵にはまわせないと判断するまでに至った
大ヒットが出たらその出版社全体を養えるほどの利益が出る
個人発で出たらそれがそっくり個人利益になるレベル
どっと流れるだろうなw
>>その理論で言えば同人誌続ける奴なんていないってことになるが
掃いて捨てるほどいるようだが
ああこれもバカだね
その同人誌描いてる奴らで「オリジナル作で長期連載」
してる奴らが何人いる?
そこから単行本になってヒットした奴がいるか?
みな流行りものの借り物で、その場しのぎしか出来んだろ?
彼らは自分がそこまでしか出ないってよく分かってんだよ。
他人のフンドシで 甘い汁しか吸えないんだ。
続けることが出切るっていうのは「オリジナル作で連続的に送り続けること」だ。
そんなことも分からんのか?
まあ君は そのうちに出てくる電子の打ち上げ花火を見て
「見ろ! 俺様の予想は当たったのだ! ざまあみろ!」
って大喜びしてりゃいいよ
別にそれは君の功績じゃなくて、描いた奴が偉いんだけどなwww
相変わらず君の通帳には1円も振り込まれない。
一生指をくわえて、成功者を羨むしか出来ないんだ。
自画自賛屋って職業は無いんだよ。
ゲームハード・業界板とかが似合いそうな奴だよな10億って。
あそこは自分のひいきのハードの売り上げで勃起できるツワモノが揃ってるから…
>>74 市場が育ったらすぐに変わるだろ
米国も初めはそうだった
初期は出版社作品が上位独占していた
それが数年後に一気に変化
日本は五年遅れでその状況を追っている
英国は三年遅れ
先進国は大体同じような成長曲線の途上
>>75 「THE 保身!!!」
酷い保身を見たw
個人出版からヒットは出ない⇒一つ二つは出る⇒出るけどお前の功績じゃねーからw
この論理の飛躍は猿並みw
【話題】 テレビ局が、下げ止まらない “視聴率”に泣いている…関係者 「大幅値下げしても、テレビCMの広告枠が埋まらない」★3
「表向きは、高額な値を付けているテレビCMの広告枠ですが、裏では大幅値下げが当たり前。
それでも枠が埋まらないので、二束三文の値段で出したり、他の番組を買ってくれた時の“オマケ”にしたり。
まるで売れ残り一掃の“バーゲンセール”みたいだと、局内の士気は下がりっぱなしです」(テレビ局関係者)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1386688508/ 42 :名無しさん@13周年:2013/12/11(水) 00:29:18.73 ID:StXlI7yC0
>>1 それでも下がらない局社員の給料
47 :名無しさん@13周年:2013/12/11(水) 00:30:17.00 ID:G0gwp+AB0
面白い番組作らなきゃだめでしょ
半澤直樹から何か学んだ?
114 :名無しさん@13周年:2013/12/11(水) 00:45:09.85 ID:v7P27Rut0
TV局社員なんてもうクリエイターでもなんでもない
金ひっぱってきて中抜きして下請けに作らせるだけのただの手配師
中抜きを中抜きしてしまえばいいよ
発行部数が下がり続けるその先には雑誌連載枠の価値の大幅激減が待っている
そこに昔はブランド価値があったがこの先一気に無数にある「ただの枠」になる
バーゲンセール状態になり空気になる
わかるな?
そういうことだ
452 :名無しさん@13周年:2013/12/11(水) 01:57:01.02 ID:tCT0ruJM0
DT松本が2年くらい前に「最近はゴールデンでもスポンサーが付かないことがある。それくらいこの業界は
景気が悪い。若手芸人は将来を悲観して真面目に転職を考えてる奴が多い」って週プレで言ってたな。
466 :名無しさん@13周年:2013/12/11(水) 02:05:23.72 ID:BmNkpxgr0
ネットの配信チャネルがドンドンできるだろうから、テレビは衰退の道しかないよ
地デジとかアホな投資をしたもんだ
467 :名無しさん@13周年:2013/12/11(水) 02:13:24.86 ID:tjBTF0jLi
上層部なんて未だに
「素人は全員テレビに出たがっている」
って思ってそう
漫画と小説じゃ一冊描き上げるための労力が違うだろ。
アニメならなおさらだ。
個人に負えるリスクなんて限られてるわけで
作品が当たるか当たらないかなんて博打なのに
雑誌連載の原稿料なしで電子書籍に描き下ろしても
もし失敗したら個人の資本力ではすぐに力尽きる。
それがいいこととはいわんが
実際紙媒体でヒットして既に資金たんまりもってる作家か
ほんとに趣味だけで描いてる素人しか電子書籍に移行なんて出来ないよ。
10億の馬鹿なトコは、出版社が衰退すれば自動的にこれからの電子書籍デビュー組に
素晴らしい未来が待っていると思ってるトコだな
送り出す場が変わっても才能のある人間はホンの一握り
才能があっても送り出すための地道な手作業に
何年も耐えられるのはこれまたわずか
電子書籍になったらパソコンが勝手に面白い漫画を自動作成してくれるとでも思ってんのかね
ここの電子書籍馬鹿が泣こうがわめこうが
当の漫画家たちが出版で売れることに喜び感じてんだからしょうがないね
電子なんて出版のおまけ
紙の単行本と電子と両方出して売るだけ
ほとんどの漫画家が現実そうじゃん
電子だけで売りたいって漫画家はいねえなあ
>>81 投稿レベルでも毎月投稿してる奴もいるだろ?
一年くらい描き貯めてから発表するのもいいだろう
人気が出るまでは月一ペースでいい
人気が出て売れ始めたらペースを上げる
初めから週刊連載ペースは無理
85 :
名無しさん名無しさん:2013/12/11(水) 16:39:00.39
>>83 お前痴呆症なのか?朝鮮人なのか?
電子書籍で売り始めるからと言って紙で売らないわけではないと
このスレでも散々言われてただろ
出版社に原稿料と引き換えに著作権をがちがちに縛られる事を回避する
その為の電子書籍個人出版だろ
実績作った後は出版社と紙の出版だけ組む
海外で起こっていることがまさにこれ
広く組むとしても一括ではなくそれぞれの権利に対して最大限にリターンを得る
電子はせめて自分で100万でいいから稼いで自論を証明してくれよ
タブーなのかもしれんけどさ…
10億ってひょっとして電子書籍板の前にこの板居た??とある新人賞スレあたりに。
1年以上かけて件の新人賞スレとその周辺を沈めた荒らしとして。
…なんつーか論調ってかテンションが似てるんだよな…その時の荒らしにさ。
特にあの時は、志望者名無しが狂気の荒らしに変貌していくサマをリアルタイムで
見てたから強烈に印象に残ってるんだわ。
漫画家ってもしかして儲からない?
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1196228861/ 6 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 14:55:59.68 ID:PuoEG0Jb0
一流の漫画家でも老後まで安心できるほどの生涯収入にはならないって保険屋の人がいってた
107 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 16:04:32.75 ID:gie12bHl0
知ってる講談社の編集者で
別にそう偉いわけでもないけど
半年ぐらい出社してなくて年収2000万もらってる
担当の漫画家は何も言わなくても原稿出してくるし
本人はたまに家から電話するだけで、なにもしなくていい
それはいいんだけど、問題は担当の漫画家の年収を全部あわせても
2000万いかない事
>>84 >>人気が出るまでは月一ペースでいい
メジャー誌でツキイチ定期的に描かせて発表させて貰える場があるなら
それはもう連載していてそこそこ人気作家だw
>>87 5〜6年前によく出没したあの人かなwと自分も思ってる
タブレットさえあれば電子が紙を凌駕すると荒らし捲ってた人
あれからタブレットやスマホが普及したのに、着実に電子配信の売上が下がっているわけだがw
電子配信のピークは2009〜2010年頃だと思う。もっと需要が増えると思いきや
紙の売上と同じく電子も下降線を辿っている現状…
>>74 自分はデビュー15年目の同人出身の漫画家なんだが
二次オリジナル含めて、同人誌を描いた事がないという知り合いのが少ないと言っておくw
特に女性作家の5割以上が同人経験があり
特にBL作家などは大半が同人出身で編集にスカウトされ
オリジナルで長年雑誌連載&コミックス出して食ってる事は知っておいてくれw
同人出身から漫画家は誕生しないみたいな言い方はあまりにも視野狭窄だよ
その認識は改めて欲しいwそしてそれを足掛かりに有名になった漫画家も多数いる
同人出身で有名になった作家はぐぐれば簡単に出てくる
大手エロ同人描いてる人がジャンプ作家になる時代だしな
プロもアマも関係ないよな
ハリポタなんてアマチュアが作り出した作品
それが史上最高記録を達成
漫画も同じだろ
プロしかペース守れない、と言うのはあまりに見識が狭すぎる
プロしか面白いものは作れない、も見識が狭すぎる
次の偉大な超特大ヒットはアマチュアの中から生まれる
お前のアマチュアの定義はちよっとおかしい
>あれからタブレットやスマホが普及したのに、着実に電子配信の売上が下がっているわけだがw
ガラケーからスマホになってエロ漫画が売れなくなったからだろ
エロを除外すると売り上げは上がってるというニュースがあったはず
まだこれから
ジブリが出してる熱風の今月号に
ニコニコ川上が電子書籍の今後について予測した文があったぞ
結論としては紙は電子書籍に取って代わられるって話だったが
誰かが電子で売れたからって自分が売れるとは限らない
誰かが個人出版で成功したからって自分が成功するわけでない
どっちもただの手段でしかない
無能で行動力の無い奴
工夫して前に進めん奴はいつの時代も一生無能のまま
こんな単純なこといつまで論議してんの?
>>91 ちょっと意味が違うんだよ
同人誌出身の漫画家がいないって言ってんじゃない。
出版を拒否して、同人誌だけにこだわって
そこでしか発表せず、それを単行本にまとめたものがムーブメントを起こせたかってことだよ。
君の友人たちは活躍の場を商業誌に移してオリジナルを発表し
そこで現在を勝ち得たんだろ? そういうのはもう立派にプロ漫画家だよ。
ここの電子書籍馬鹿は、ヒステリックに出版社否定してる。
出版を通さない事こそ素晴らしいってね。
15年も出版で食ってりゃ、出版だからこそ踏ん張れたってのもお分かりだろう。
僕は22年目だ。
いい編集者と、いい仕事が出来ている。
信頼関係を築き 作品で応えることで恩返しをしているつもりだ。
言葉が足りず誤解を招いたのはお詫びする。 ごめんなさい。
出版社が悪いとは思わないけど、
衰退するのは確定だから少し先を見据えた方がいいね
宣伝費を浮かせるのか、中間搾取をなくすのかどっちか選べばいい
初犯第百刷
>>98 >>その同人誌描いてる奴らで「オリジナル作で長期連載」
>>してる奴らが何人いる?
そこから単行本になってヒットした奴がいるか?
と書いていたのに後から弁明?
>>出版を拒否して、同人誌だけにこだわってそこでしか発表せず
>>それを単行本にまとめたものがムーブメントを起こせたかってことだよ。
ヘタリアなんか代表ですね。出版を拒否したわけではないけど
ネットで発表したものが人気になり、後から出版社が単行本化に動いた例
ネット→人気で後から単行本化って例は結構あるよ。20年もやってて見識狭すぎじゃない?
むしろベテランだから時代の波についていけないのかもね
完全に商業誌のプロ作家って昔より価値が無くなってきている
商業誌作家じゃない素人が年収1000万稼いで、商業誌プロが100万以下とかザラにある
出版社に著作権(出版権、映像化権、二次利用権)のすべてを預けるのではなく
出版権だけ貸しておけば出版社の拒否なんて問題も起きない
出版社の使い方の問題
芸能人よりもニコニコ動画の歌主のほうが人気出る現象も出てきてるし
これからは特にプロアマ関係ない
素人でも才能のある人は発掘される
逆に才能のない人はどんな目立つ場所にいようがスルー
それだけ
何度同じ話を得意げに語ってるのかこの人は
才能あっても出版社経由でなければ成功しないと主張する馬鹿もいるよな
出版社の話だが
ニコ○コ動画の社長がインタビューで
将来は電子書籍が主流になるみたいなこと言ってたらしい
電子書籍が主流になるってことはネット企業が出版社にとって変わることを意味する
漫画家は出版社と組むより直接ネット企業と組んだほうが効率がいい
出版社が落ち目なのはもう確定レベルだし
学生就職人気も落ちてる
有望な人材も集まってこなくなる可能性も高い
書店も減ってるし部数も毎年毎年ごっそり減ってるし赤字続きの出版社も多いし
何より回復の兆しがなく底割れを毎年続けてる
全面的に組むメリットがない
組むなら出版権の貸与のみ
紙単行本のみ
それなら使える子
発狂してコピペ乱発し始めたか
>107とニコ○コ動画の社長とどっちが頭良いかと聞かれたら
>107とニコ○コ動画の社長とどっちが正しいかと聞かれたら
多くの人間が後者を選ぶと思うぞ
日本語でお願いします
ニコ○コ動画の社長が言うくらいだから
ネラー程度が否定できるわけねーよな
電子書籍が育っていくのは間違いない
編集の存在は一部で必要だとしても
今現在の形である必要もない
踏み台出会い系宣言したニコ動サマが何だって?
>>111 10億くん自信満々に提示した根拠がニコ動ってw
114 :
名無しさん名無しさん:2013/12/19(木) 18:56:14.81
英文学もアジアの時代へ?マレーシア人の個人作家、Amazonの電子書籍ランキング上位に食い込む
John Ling氏は英文小説家を夢見て10年以上前から欧米の出版社に売り込んでいたが、
まったく相手にされず、昨年ふとKindle上で電子書籍として販売。
結果、米国Amazon.comのトップ1,000位以内に食い込み、10,000ダウンロードを突破。
ちなみにAmazon社が最近発表した2013年Kindle電子書籍ランキングは、1/4が個人作品だった。
http://hon.jp/news/1.0/0/5076/
海外の話だからなあ
日本はまずkindleを流行らせる所から始めなきゃなw
少なくとも面白ければ海外市場に出す方法もあるってことだな
海外で爆発的ヒットとなれば逆輸入的に国内も飛びつくだろうし
国内市場も時間の問題だろう
時間の問題、時間の問題と何度も言われてるけど全然取って変わる気配が無い
スマホやタブレットがこれだけ流行ってるのに
日本は元々本が安すぎるし、さらに安い中古本も容易に手に入る環境ってのがあるからかもしれないけど
元来客層の大部分がデジタル機器大好物のハズのラノベでさえ移行が進んでないという現状。
やっぱエンタテインメントを取っ掛かりにしようとする拡販体制は失策だと言わざるを得ないね。
教材/専門書/百科事典/情報誌/論壇誌/…etcで有用性を前面に押し出さんと。
そう考えるとカシオ計算機は凄い事を成し遂げたんだな。
電子辞書という定点爆撃アイテムを援軍無しであそこまで普及させたんだし。
しかも出版業界の数百倍は石頭な連中が揃ってるであろう教育業界相手に。
ホントタブレット&電子書籍産業は情けない
辞書はニーズが最高に分かりやすかったじゃん
毎日学校に持って行かなきゃいけないのにクソ重いって
教科書は高校までは薄いからニーズ刺激にはならんでしょ
大学だと外国文学と経済学は教科書分厚くて持ち歩きたくないけど、
文学は書き込み、経済学は大量グラフの一覧性と電子書籍の弱点が直撃する
絶版本を出していけばいいのに、105円棚に置いてありそうな微妙に流行った本や新作しか出ない
それはもう要らんのです
>>121 肝心要の売り方がムカつくよな。
今更『キャプ翼/サラ金/ブラよろ、一巻無料配信!』とかやってんの見ると
普及させる気すら無いように思うわ
というか何でパソコン出た頃に電子書籍って流行んなかったの?
124 :
名無しさん名無しさん:2013/12/22(日) 20:12:13.25
出版社もこのまま行けばアマゾンに牛耳られるとわかってるんだな
つまり電子書籍はこの先大きな市場に成長すると出版社も考えている
それはそうとジャパゾンって何だよw
127 :
名無しさん名無しさん:2013/12/22(日) 22:16:45.62
524 :名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 22:12:26.07 ID:yBNw6SPr0
>>497 日本って、既得権益を損ねる内部改革とかやろうもんなら、干されて終わる村社会だし
外からガツンとやられないとなかなか変わらないよなぁ
で、挙句の果てに全滅かつ無条件降伏になっちゃうと
525 :名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 22:12:31.17 ID:ykbT0WPS0
明らかにおかしい商法を打って出る
わざとかと言いたくなるほどだよ
電子書籍を意地でも普及させない高度な戦略と言われても仕方ないw
こいつら「電子書籍を普及させようと努力してきましたが
残念ながら及びませんでした。日本では難しいでしょう(残念顔)
「(本心)よっしゃーww」
海外で大ヒットが出てますって言っても
それが日本上陸してヒットしたなんて話聞いたこと無い
そんなので「5年後は日本でもそうなる」って楽観的すぎ。
売れるのならとっくにまず翻訳書籍化されてるだろ。
最低でもキンドル導入時に「これがアメリカで大ヒットした作品です」って
プッシュするはず。
そういう動き全く無し。
どんなに売り方が変わっても、実際に漫画を買う客にとっては
最低限、既存の漫画レベルでないと全く商品価値がない
どんなに値段下げても 素人レベルのつまらん漫画じゃね
電子書籍化しようが自費出版しようがお客には関係ないからなー
ネットで色んな所で24時間500冊が読み放題!なんてやってるけど
そこでだって、読まれるものはある程度集中し それには明確な理由がある
プロレベルでそうだぞ
521:名無しさん名無しさん:2010/11/27(土) 01:50:35 downup
>掛須 「コアミックス」の「北斗の拳」の原さんと北条さんと個別に少し付き合いがあります。
>創刊前に、「どうしてこの本に参加するのですか」と聞きました。
>彼らが、「週刊少年ジャンプ」で描いていたころ、
>自分たちはこんなに売れているのにどうしてお金が入らないのだ。
>権利の問題とか、キャラクターも自分たちの許可なく使われていた。
>そういったことに対して憤懣があって、
>それで今回のプロジェクトに参加するのだと言っていました。
>何10億円、何100億円の資金を使っても、ストーリーが良くなかったら当たらないと思います。
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2001/00082/contents/00004.htm
↑
>>2010/11/27(土)
こんな古臭いソースを繰り返し貼ることしか出来ない時点で
敗北宣言と一緒だぞ 10億
132 :
名無しさん名無しさん:2013/12/25(水) 20:59:01.40
送り出すだけなら だれでも出来る時代が来たね。
「送り出すだけなら」だが。
そこが今まで大きな壁だった
なにしろ従来は送り出すことすら出来なかった
テレビも総務省が天下り目的だろうが新規参入をさせない方針で偏向報道が野放しに
何事もチャンスは平等にあるべき
偏った囲い込みは一部の特権待遇を生み出す
チャンスの平等の時代がやって来た
天才達が出版社を目指さなくなれば大いに変わる
紙の雑誌がこのまま部数を下げて行けばネット移行は必然
今のペースで減っていけばそんなに遠い将来の話でもないだろう
最終的に出版社は版元の地位から降り土管化する
ある一つの漫画コンテンツが世界で5000億円の純利益を稼いだとする
漫画家に一割の500億円入って来ると仮定したとき
これを凄いと思うのかどうかだな
残りの4500億円を出版社が持っていく
4500億円も余分に儲かってるならもう少し上手く運用できるのではないのか
そこがポイント
漫画は一人でもやれる小説と違いアシの力で成り立ってる
専業のプロアシも少数いるがほとんどはプロ漫画家予備軍
もし仮に10憶の言うような未来が来た場合、そう言う奴は人の下につかないんじゃないの?
誰でもトッププロと同じ土俵に立てるんだから
そうしたらアシスタントなしで自分で書かなきゃならなくなってページをこなせないぞ
人気出たら売れて金入ってくる
そこからアシスタント雇えばいいだろw
たっぷり払ってやれば余裕も出来るだろうし
>>137 参考までに聞きたいが
アシスタントなしで20ページ描くには今のプロでどれくらいかかる?
>>人気出たら売れて金入ってくる
このセリフが簡単に言えるってのが大馬鹿の証拠wwww
じゃあどうやったら人気出るの
面白い漫画が描けたらか?
じゃあどうやったら面白い漫画が描けるようになるの?
それが一番難しくてあやふやなとこだろうが
取らぬ狸の皮算用でなんとかなると思ってるのが
何も描いたことのないド素人の妄想だねwww
>>140 ハリーポッターの作者に
どうやったら一人で世界一売れたコンテンツを
考え付いたのか聞いてこいよw
出てくるものは出てくる
そこは心配しなくていい
時間の問題
それがあと5年なのか10年なのかはわからないがw
そもそも何で紙の雑誌が売れなくなってる?
商業誌で面白い漫画が描けない奴が増えたからだろ?
じゃあそいつらが自費出版にに移行したら急に面白くなるか?
いいや、何も変わらない
変わらないどころかさらにレベルは落ちていくよ
今まで自分が受けないのは自由に描かせてもらってないからだ!
なんて奴は、自由に描いた所でいきなりレベルが上がるわけじゃない
編集者なしでも面白い漫画は描けて大ヒット可能!
という認識を社会に植えつける天才の登場が待たれる所
今は必死で大ヒットの影には編集者が必要(出版社に中抜きさせろ)と
盛んに宣伝している
おいおい才能はお前ら起源じゃないだろうとw
朝鮮人みたいな奴等だよな出版社ってやつはw
まあしかし妥当な中抜きなら編集者も存在していいとは思う
利益のほとんどを吸い取ってしまう餓鬼欲望厨が編集者をしていることが問題
>>142 >商業誌で面白い漫画が描けない奴が増えたからだろ?
それは同意
全体的に面白い漫画を描けない奴が多すぎる
これは個人で描こうが同じ
(ただし自由な発想で冒険できる分だけ個人発の漫画には可能性は大きく持てる
しかしそれでも単発的には面白い漫画は出てきている
その一部が出版社経由を止めて個人経由になるだろう
出版社はその単発的なヒットすら半減する可能性がある
出版社的にはさらに発行点数を増やすといいだろう
まあ色々と出版と仕事したことも
ましてや出版で1円も稼いだことのないやつが
あーだこーだ言ってますが・・・
全部〜〜だろう ですなあ
>>自由な発想で冒険できる分だけ個人発の漫画には可能性は大きく持てる
これもね
実は出版でヒットしてる作品っていうのは
ほとんどが作者の自由な発想で出来ている
「出版だと編集の言いなりでしか無い」っていうのは
自由に描かせた所で、その構成力 冒険力が
ありもののパクリしか出来ない程度の実力しかもっていないからだよ
すごく上手いイマジネーションを持っていて
それをちゃんと具現化出来る漫画家には、編集はあーだこーだ言わないの
自由にやらせたほうがいいものが生まれるから。
口先ばっかりで具現化出来ない漫画家たちが
「言いなりでないと描かせてもらえない」なんて愚痴をこぼすんだ
自由に描きたいってのと
自由に生み出すことが出来るってのには大きな隔たりがある
あ、描いたことないやつには難しいかな?
>実は出版でヒットしてる作品っていうのは
>ほとんどが作者の自由な発想で出来ている
だったら編集なしでもヒット出来るって自分で言ってるようなもんじゃねーかwww
アンチのふりしてインフラさえ整えばと間接告白してどうするw
147は強烈なツンデレwwwwwwwwww
これはガチwwwwww
あるいは単なる強烈なアホw
馬鹿ですねー
ホント馬鹿です
インフラさえ整えば?
それは発表できる場さえあればってことですか?
もうド素人に説明するの疲れますわ。
漫画家ってのはね
きちんと送り出すための環境には、節度ってのがいるんです。
「いつでも好きなタイミングで 出来た時に発表すればいいよ」だとね
がっくりとペースは落ち、質も落ちていきます
漫画家は連載という仕組みの中でこそ
自分が磨かれてくんですよ
締め切りと戦って、同じ雑誌の漫画家たちと戦って
それで磨かれるんです。
編集というのは目の前にいる 一番目のきびしいお客さんですよ。
休刊や打ち切りと戦って、それでもやめないってやつが生き残る。
君そういう戦いをしたことがありますか?
全く無いでしょう。
情報だけ集めて、ゴシップ記事だけスクラップして
自分の耳によさ気なことだけ並べ立ててるだけでしょ。
アマゾンや他の電子出版サイトがね
独自の基準を設定して
「うちのレベルに達していないものは売ることは出来ません」なら
ひょっとしたら可能性があるかもしれない。
自己申告で締め切りを発表させて、その期日に間に合わなければ載せない。
サイトの中でダウンロード数の少ないものはカットしていく
つまり「そこに存在してることがちゃんとしたレベルの証拠」ならば
漫画家達に危機感や飢餓感が生まれるでしょう。
でも、まず絶対にそういうことはしないよね。
誰でもなんでも自由に発表できますよーってぬるま湯を提供するだけです。
ハリーポッターの作者は他人に設定された締め切りがあったんだろうかw
爆笑www
>編集というのは目の前にいる 一番目のきびしいお客さんですよ。
一番目のきびしい客を経て出される作品が今の作品か
そんな目のきびしい客がOKするくらいだから
涎が出るほど面白い・・・・・のか?
そいつら頭おかしいw
アマゾンがKindle連載という枠を提供してるじゃん
電子漫画で成功例が出てくるのも時間の問題じゃない?
電子書籍クン(=応募の決まりクン)の言説はとかく
時代遅れのネット万能論(=機会の平等化論)に立脚してるからバカにされるんだよ。
ネットは機会が平等になるのではなくそれを錯覚させる事に長けてるだけだもの。
君らがこんなのツマンネと感じて読んでる商業誌の漫画ね
それがいわゆる「編集の目を通しての最低ライン」だよ
ネットはそれすらないので、ただ最低ラインが無限に下に伸びるだけ
そんなのに金出して買うかい?
>>155 電子書籍クンは『編集』『出版社』って言葉を使うとたちまちアレルギー起こすから
『サプライヤー』と言い変えた方が良いよ。内容は概ね同意。
電子マンガでの成功例が一つや二つ出た所で
「電子マンガだから成功した」じゃないよなー
じゃあ俺も成功するかもって思えるのならやってみれば
ハリポタ作者が出版社からダメ出しされてたというエピソードがあったとしても
ダメ出しされてる奴らなら成功する!ってわけじゃないんだが
お馬鹿な奴らは「意外な成功例」ってのに弱いからな
>>158 昔っからあるんだけどね、そういう成功例は。どの分野でもさ。
プロダクション通さずに歌謡曲でヒットした武田鉄也の海援隊とか。
映画なら低予算/無名だったブレアウィッチプロジェクトとか第9地区とか。
もっと前の時代で国際的に影響を及ぼしたモノならセルバンテス文学もそうだろうし。
そういったものを次のスタンダードだと論じるのは無理がある。
オンラインゲームのバナー広告とかでも会員○○万人突破!なんて言われても
ほとんど知らんゲームばっかだしな。やる奴はトコトン寝食削ってやってるのかもしれんけど。
電子書籍もヘタすりゃそういう立ち位置に収まっちゃう危険性の方が大きいような
>応募の決まりクン
誰だよそれはw
俺じゃねーぞw
バカの一つ覚えのようにハリーポッターハリーポッター言ってるけど、結局は彼女もプロの編集者に認められたから出版されたんだからな?
その時点でプロの作家なんだよ
お前のいうすっごーいアマチュアじゃねえんだよ
自費出版ならまだしも頭悪すぎるだろ
少なくとも編集者とタッグを組んで作品を作ったわけじゃないだろ
つまり作品製作自体に必ずしも編集者は必要ではない
そしてハリポタの時代にはまだ電子書籍が市場を作っていた時代ではなかった
海外でも最近になって出版社の考え方が変わったんだが
どうも出版社というものは出版社を通さないとヒットは出ないと考えがち
しかし個人出版で次々成功例が出てきて大変驚いたとのこと
そして今は個人出版作家にウチで売ってくれと個人出版販売チャンネルすら用意
日本にはそうしたシステムが一気に入ってくることになりそうだ
果たして外資に対抗できるのかどうか
だ・か・ら
それは書き下ろしが標準の小説の場合だってーの
漫画描く人間は、何のアドバイスも受けずに
黙々と180ページ描かないの
よっぽどお客を掴んでるベテランならいざ知らずな
編集とタッグを組むってのを
「編集が企画・原作・脚本を作ってくれる」って思ってんのかな ここの馬鹿は
そういうのもあるけどね
「そうでなきゃ作れない」なんて最初からいったら漫画家としては三流だ
漫画家が編集や出版に求めるのは
自分のモチベーションを維持するのに必要な環境だよ
いい意味で「尻をひっぱたいてくれるヤツ」が必要なんだよ
すぐに悩んだりくじけたり、なまけたりするからな 漫画家は
その尻をひっぱたいてもらう代償が年間平均1600万円の高額給与とな?
高すぎるだろw
大ヒットしたら何百億何千億と稼ぐわけだが
その大部分を出版社に献上する理由はないわな
その中から数十億程度貰っても嬉しくもなんともないだろうよ
ここまでをまとめると
「大ヒット作品の影に編集者あり、と一般には言われているけれども
実際には売れている作品の多くは作家一人の力によって制作されることが多く
編集者の力とはモチベーション維持といった環境整備にある」
ということはインフラ整備が整った後に残るのはこのモチベーション維持のみ
しかしこれくらいならば利益の大部分を吸い取られてまで用意してもらうことはない
安い給与で働いているフリーの編集者を代りに据えるだけでいい
もうすぐだよな
漫画雑誌の発行部数がだだ下がりになる
おそらく紙の雑誌として残るのはほんの僅か
その時に外資である巨大ネット企業を中心にガラガラポンが開始される
利益の大部分を吸い取る連中に力を貸す奴がいるのか楽しみだw
糖質かこいつ
今更だ、10億の馬鹿が何年1ページも描かずに2chでだけ頑張って
配信の時代が来たら10憶稼いで自分も勝ち組になれる夢見てると思ってんだ
何で10億っていうんだ?
10億 ×
100億 ○
>>171 前にこの馬鹿が漫画家志望者だった時に、何も描けもしないのに
「オレと契約したかったら出版社は契約金10億持ってこい」
なんて言ってたからだよ
こいつにとって電子書籍だの自費出版だのって言うのはただの隠れミノ
自分が通用しなかった出版社への私怨でしか無い
誰か代わりに復讐してもらいたいんだよ
やたら粘着質なのはそのせいだ
つまりは出版社や編集者がひどい目にあってくれればいいだけ
これからの新人たちがどーのこーのなんて全く関係ない
自分は漫画で1円も稼ぎだしたことがないのに
やれ出版社は搾取してるだの、編集の高給は許さないだのってね
自分が無能なのは棚に上げて2ちゃんで一生吠えるだけwww
すでに経営破綻して電子書籍配信サービス終了した所も出てきたよな。
しかも購入した電子書籍はサービス終了後は読めないんだとよ。
貸し本屋かよと。
普及させないように全力を尽くしてるからなw
177 :
名無しさん名無しさん:2014/01/10(金) 16:59:33.03
世界の流れとして「個人出版を目指す」が形勢されつつあるな
出版社を通すとしても個人出版でヒットさせてからのほうが有利に契約できる
報酬も天と地ほどの差が生まれる
日本にもやがてこの流れが来る
blogと同じで書きたがる人だらけで買う人(読む人)が殆どいない、
紙の自費出版と同じ状況になるだけじゃね。
ごく一部成功する人は出るだろうが、そりゃblogやら紙の自費出版の時代から同じ事。
>>179 端末普及がまだ今ひとつ
それから上にもあるがサービス終了と共に読めなくなるケースが多い
価格も高い上に所有感がなく単なる時限サービスでは流行らない
だから時間はかかるがその代わり変化し始めたら一気に崩壊レベルだろう
それから成功するのはいつだって極一部
それは紙だろうと電子だろうと変わらない
成功例が出れば出るほど市場は大きくなるんだから
179がその先駆者になれよ
最後に人任せっていうのが
>>180の本音だね
自分じゃ何も出来ない
何も生み出せないんだから
せいぜい売れない電子書籍作家の漫画買ってやれ
キンドルが来れば一気に変わるとかほざいてたのはどーなったwww
それでも五年遅れで米国と同様の成長曲線を描いているのだろ?
多少伸びた程度
実力があれば海外市場でも戦えるだろう
翻訳サービスも今は随分安いしな
英国国民の約30%が個人出版を試みようとしている事実は驚愕と言える
ヒットはその中から必ず出てくる
それを出版社が拾うかどうか、拾えても従来のような従属的契約で済むかどうか
日本でもこの流れは必ず発生する
海外ではあまりに個人出版発のヒットが多く大手出版社が個人出版サービスを提供開始
電子書籍はそこまで来ている
電子書籍は出発点として考えるといい
そこから紙にも進出するしアニメ化もするしグッズ化もする
利益配分を巡る戦いなんだよこれは
頭が悪いのはゲップが出るぐらいよく分かったから、お前の鳥並の脳味噌で理解出来るまでツッコまれてるレスを全て何度も読み直せアホ
データは米国の五年遅れながらほぼ同じ成長曲線を描いてる
英国はそれよりも数年早いペースで追い上げてる
その英国で個人出版を考える割合が国民の30%
日本も大なり小なりこれに近いことが将来起こるのは間違いない
もちろん成功するのは極々一握りだとしても起こるものは起こる
そしてその割合は現在の米国でプロを含めたランキング上位30パーセント
これは今後さらに上がる可能性が高い
日本でも起こる
データから客観的に考えてそれが最も可能性が高い
まあ「起こる」だけなら起こるかもしれんが
「起こり続ける」のはどうかね。
参入しやすいから素人が飛びつくだけで
瞬間マスが広がったように思うだけ。
通用するのは結局ほんの一握りって再認識してからが本当の数値でしょ。
「個人出版だから通用する」じゃない。
「個人出版でも、通用する奴は通用する」だ。
1回通用したところで何作も描き続けられるかは、また別の問題。
個人出版を考える割合が国民の30%
実際に乗り出す人間が5%
瞬間売れた人間が0・5%
何作も描ける人間が0・01%
ここまでが分かって、本当のデータ。
99.99%が10年通用せず挫折ならとてもお花畑とはいえないね。
出版社経由もそんなもんだろw
>「個人出版だから通用する」じゃない。
>「個人出版でも、通用する奴は通用する」だ。
>1回通用したところで何作も描き続けられるかは、また別の問題。
なにドヤ顔で「個人出版でも、通用する奴は通用する」だw
当たり前だろそんなことはw成功する力のある奴の存在確率は電子化しようと不変
問題は力のある奴が出版社を通すか通さないか、だ
電子化は紙と電子の戦い、ではなく、出版社を省くか省かないか、の問題だ
電子雑誌も次々創刊されてヒットも出てきている(これは新たな出版社にすぎないがw)し
既存の体制が変化することは間違いない
その変化の先に個人出版があると言える
それから一回通用したら御の字なのが漫画業界の定説だろ
二回も三回も通用したら大御所
一発当てるだけで漫画は成功
>>一発当てるだけで漫画は成功
馬鹿ですかーーーー
ほんと世間知らずだねえ
「一発当てる」が全部ワンピースクラスだと思ってんの?
たとえ100万部のヒットを飛ばしてもそれで一生が安泰と思ってんのなら
幼稚園児からやり直してこい
自分で描いたことのない人間はみなそうだよ
「一発ヒット当てれば大丈夫」ってwww
十分にヒット飛ばした漫画家がなぜ常に現役でいたいって思うのか
未だに描き続けているのか
おまえの粗末な脳みそじゃ一生わかんないよ
同時に「何で出版でのメジャーヒットを目指すのか」も一生わからないよ。
儲けしか考えてないド素人には。
表現活動をする人間には「檜舞台」ってのが重要なんだ。
そこで認められてこそ、自分にも世間にも胸を張れる。
おまえ一度もそういう舞台を目指したことないだろ?
「こっちのほうが失敗しない確率が高い」でしか選べない。
能無しの価値観でしか世の中見られないのってホントかわいそうだね。
>>漫画家はなぜ自費出版で単行本を出さないのか?
出したほうが世間にアピールできる そして儲かるのならプロがとっくにやってる
やる奴がいないということはデメリットのほうが大きい
単純だろ
>>190 >たとえ100万部のヒットを飛ばしてもそれで一生が安泰と思ってんのなら
だよなwミリオンヒット飛ばしても出版社が金吸い取るから安泰じゃないよなw
だからこそ個人出版で出版社中抜きの風潮が出てきてるんだよなw
>>191 >表現活動をする人間には「檜舞台」ってのが重要なんだ。
>そこで認められてこそ、自分にも世間にも胸を張れる。
電子書籍市場が確立すればそこから第一歩を踏み出せるだろう
現実に五年遅れだが米国と同じ成長曲線を描いている
そして人気が出たら紙でも出版するしアニメ化もするしグッズ化もする
つまりあらゆる桧舞台(出版社経由の紙雑誌は除く、条件によっては可)に出る
ぼったくり出版社をいかに排除するかの問題なんだよこれは
限りなく低い成功率で成功してミリオン出しても安泰ではない収入レベル
ありえない成功レベルでもその辺の中小企業の社長と同じレベル
ありえないありえない
どう考えてもありえない
だからこそ出版社を省く
ありえないありえない
どう考えてもありえない
ありえないありえない
どう考えてもありえない
でもオレは乗り出さない
乗り出しても通用しないので、実はどうでもいい
出版から省かれてるのはオレそのものだ
でしょ?
その辺の中小企業の社長になれるもんならなってみなってwww
何にもなれない奴が2ちゃんで「この方が儲かる」ってことばかり考える
おまえ去年の年収いくらだ?
底辺のウジ虫が成功例だけ論じても一生ウジ虫のままだぞwww
>その辺の中小企業の社長になれるもんならなってみなってwww
おまえ俺に喧嘩売ってんの?
だったらやってやろうじゃ・・・・とはならないがなw
成功して利益の半分が入ってくるなら
今から絵画教室にでも通って挑戦する意欲も出るが
利益の大部分を吸い取られては全く意味ないからな
はいはい
いつものよーなお決まりの逃げ口上ですね
「儲からないのならやらない」
「危険なものには近寄らない」
それほど危険なものが嫌なら、さっさとホームレスになればいいんだよ
1円も搾取されないよ 税金も取られない
みんなのお情けで囲ってくれるよ
キミに一番のオススメだwww
>「儲からないのならやらない」>「危険なものには近寄らない」
人間として極自然な反応だと思うのだがw
リターンの望めない危険なものには近寄らない
もしやるなら電子書籍による個人出版だろう
奴隷になれと言われてなる人間はいないだろう
くらだない反論するくらいなら一回でもいいから
利益の半分を作家に回す出版社の一つでも作ってみろよw
それなら喜んで挑戦してやるよw
TPPは絶対に反対だとしてももしTPPが通ったら
今の出版社の形態はただではすまないだろう
そもそも自転車操業で脆弱な経営基盤な出版社が多い
部数も減り続けて下げ止まりが見えない&ここからが本当の地獄
そして電子化は米国と同じ成長曲線を描き始めている
これで出版社を目指す馬鹿がいるか?
馬鹿は目指すかも知れないw
成功しても利益は出版社とテレビ局に落ちる構造
ミリオン出しても安泰ではない
ふざけるなとw
自転車操業状態の出版社を完全にスルーして商売するべきだろう
客観的データがそう言ってる
従来の出版システムに未来はない
ぼったくってるくせに
大リーグみたいに10年続いたら年金配るとか
セーフティネットを作ってすらいないからな
大手の出版社って、メディアコングロマリットだから。
小規模のとこは淘汰される可能性あるけど、このスレでルサンチマン晴らしに必死な人が、
潰れてほしいようなとこは、その可能性自体が無い。
メインストリームから外れる
203 :
名無しさん名無しさん:2014/01/12(日) 00:06:13.44
あの任天堂すら・・・・
毎年数十億レベルの赤字出版社も噂にはあるのだとか
それをあと10年繰り返したとして大丈夫と言えるのか?
部数がマイナー雑誌レベルにまで落ち込みそうな雑誌もある
出版業界は脆い、極めて脆弱だ
そこに黒船と共にシステム変化が直撃する
安心?それもいいだろうな
NG面倒なんで10億君は酉かコテハン付けろよ
頭の悪い妄言見たくないんだよ
データは嘘をつかない
これに尽きるな
今の出版業界のデータから希望材料は一つもない
出版業界に未来はない、と言い切ってしまえるレベル
客観的データをスルーする輩に存在意義はない
遥かに信頼性の高い客観的データから目を塞いでるお前が言うと笑い話にしかならんな
アマゾンが出してるデータでは日本も米国と同じ成長曲線を描いているとある
思えば米国も始まった当初は疑問視されていたわな
大手出版社を始めとして個人作家なにするものぞといった雰囲気だった
今では大手出版社の多くが個人出版サービスを提供(まあキンドル対策だとは思うがw
日本の出版業界のデータを見ても楽観的になれるデータは一つもない
下げ止まる気配すらなくただひたすらに悲観的材料があるのみ
部数は下げ止まる傾向はなく、アニメは落ちぶれて、海外人気も毎年恐ろしいレベルで下落
自転車操業で毎年大赤字の出版社もある
オワコン
客観的にオワコン
出版業界は正念場を迎え、14年はあからさまな解体の時期として顕在化
この1兆6000億円台の販売金額は1984年と同じで、失われた17年どころか、
ついに30年前の数字に戻ってしまったのだ。
しかも書籍、雑誌とも13年後半の売れ行き悪化はマイナス幅に顕著に表われ、
それが14年に入っても続くことは確実だし、その後には消費税増税が待ち構えている。
最悪の場合、14年は1兆6000億円台にとどまらず、1兆5000億円台にまで落ちこんでしまうかもしれない。
周知のように、ピーク時の1997年は2兆6563億円だったのだから、何と1兆円が失われてしまったのである。
この状況を出版危機とよばなければならないのは自明のことではないか
http://d.hatena.ne.jp/OdaMitsuo/20140101/1388502023
>遥かに信頼性の高い客観的データ
どのデータだ?
そのデータには出版業界ならびに出版社の将来性についてなんて書いてある?
そのデータにもオワコンって書いてるだろ?
オモテナシ風に「オ・ワ・コ・ン」って書いてあるだろ?
某少年漫画雑誌なんてこのまま行けば二桁切る勢いだしな
あれが陥落したら次はいよいよ本丸が落ち始める
音楽業界でいえば、音楽市場(CDや配信で出る数字)が衰退しようが、
エイベックスとかJASRACとか、CD全盛期よりはるかに稼いでるだろ。
まぁ、JASRACは性質上稼ぐというのは不適切かもしれんが。
出版社といっても、元からビジネス形態が様々なのに、
特定の市場の衰勢だけで企業見るのが無意味。
出版業界の場合、自転車操業の問題があるだろ
返本率も7割を突破したらしい
やめるにやめられない書籍の金融化
漫画がコケたら全部コケるとも言われてる
一部の出版社はそりゃあ生き残るだろうが全体としては大崩壊だろう
データはまさにそれを告げている
ところで全盛期より稼いでる出版社ってどこだ?
音楽業界を例えるなら当然あるんだろ?
減益減収のニュースなら臭衛者だったがあったよな
あれでも全盛期超えしてるのか?
そもそもamazonも赤字じゃんwww
利益でたらその分をインフラ投資にまわしてることすら知らないのか?
当面はインフラとシェア確保
日本企業包囲網は着々と進行
鼻息荒くしてた楽天も酷い有様だしな…
楽天カード会員にタダでKoboを配ったのに普及する気配無いし
出版社に配慮するのをやめたら楽天は成功するだろうな
まずは価格を基本紙の半額にしてセールも頻繁に行う
これをやってからだろう
30年前の売り上げに落ち込んでなお出版業界に明るい未来を見出す馬鹿がいるが
お花畑すぎるだろw
その「遥かに信頼性の高い客観的データ 」とやらのソース持ってこいよw
出版業界の明るい未来をデータで証明してみてくれよ
出版社はもう金属疲労を起こしている
中抜きが正解
紙の単行本時だけ利用する
出版社は「使い捨て」が正解
そもそも出版社で出版業だけやってんのは、マイクロなとこくらいなんで、
出版市場規模の数字だけ見る事自体が無意味。
中小印刷業者は大変だろうが、凸版や大日本はとうの昔にエレクトロニクス産業に事実上シフトしてるので、
別に出版市場がどうなろうが、別にその部門がやられる程度の話。
出版社自体も大手はとっくにそういう体質、テレビ局とかも同じ。
だったら尚更「中抜き」して省いても問題ないなw
出版業以外で食っていけるのだから手加減は必要ないわけだ
不動産でも何でもやってもらい出版業からは引退してもらおうじゃないか
「遥かに信頼性の高い客観的データ 」って結局「妄想」で語ってただけかよw
朝鮮人みたいな奴だな
いや朝鮮人は捏造くらいはするからまだ朝鮮人のほうがまし
ただの空想妄想で「遥かに信頼性の高い客観的データ 」とは片腹痛い
売り上げが30年前の規模にまで落ち込んでるにも関わらず
「遥かに信頼性の高い客観的データ 」による出版業界の明るい将来性?
寝言は寝て言え
都合の悪い過去レスを全部スルーしてるアホが何かほざいてるな
出版社⇒出版は一部門にすぎず本業は他にある⇒出版部門が潰れても困らない
漫画家⇒出版社の搾取が酷すぎてなんとかして出版社を中抜きしたい
別に争う必要なくね?
出版社には将来性のない出版業からは手を引いてもらい
漫画家が個人単位で自由に稼ぐシステムに誘導してやれよ
出版はただの一部門でお荷物なんだろ?
>>寝言は寝て言え
おおっw
特大のブーメランが飛んでおるw
鈴木みそに毒されすぎ
超特大ヒット飛ばした大御所が
せっかく成功したのに儲かるのは出版社とテレビ局で
漫画家はさっぱり儲からないと言ってただろ
それを聞いた瞬間何かが切れたw
少年を騙して金儲けしてる連中とは組めないだろう
利益は折半してるのかと当然のごとく思っていたw
実際は下請け奴隷扱いでコミックスは一割程度
某漫画家に言わせると映像化は漫画家個人でやれば100倍以上儲かるらしい
さらにヒットに応じたインセンティブを付けるとさらに儲かる
いやそもそもこれからはアニメ化資金はクラウドで集める時代
何も制作資金ごときで出版社にでかい面させることはないー
そんな発想に自然となるよなw
虎舞竜のロードなんかもレコード会社が乗り気じゃなくて仕方なく自費でCDだしたら死ぬほど儲かったんだってなw
ヒット曲ではあるけどそんな10年に一度の超ヒットでもないのになw
だからこそ漫画家はもっと儲けるべきなんだよ
初めから利益の大部分を漫画家で独占しろと言ってるわけじゃない
儲かったら仲良く折半しろと言ってる
それすら認めないのであれば出版社は中抜きすべき、するしかない
ミリオン出しても安泰ではない収入レベルってそりゃないだろw
出版社員は平均年収2000万近いレベルでのうのうと生きてる
おかしいだろどう考えても
米Digital Book Worldが市場調査レポート「米国の2〜13歳児の3人に2人が電子書籍を体験済み」
最新調査では米国の2〜13歳児の3人に2人が電子書籍を体験済みであることが判明し、
そのうち92%が1週間に1度は電子書籍に接しているとのこと。
これは前回調査よりも大幅な伸びで、調査チームも驚くほどの結果だという。
http://hon.jp/news/1.0/0/5151/
米国は大都会には世界有数の蔵書の本屋もあるがほとんどの地域では本はろくにおいてない
尼が出来る遥か100年前からオーソドックスな定番以外の本は通販で買ってた
だからタイムラグ無しで手に入る電子書籍と馴染みやすい土壌があるんだ
日本のように毎日新刊が大量に入荷する場合と同列に語れない
土壌が違うにも関わらず米国と同様の成長曲線を描いてるんだがなw
イギリスは2〜3年遅れ
231 :
名無しさん名無しさん:2014/01/17(金) 00:07:59.38
米シンクタンクが調査、米国人の電子書籍利用率がクリスマス商戦後に28%に上昇
同調査は、今月1月2日〜1月5日の期間中に16歳以上の米国1,005名を対象に電話アンケート方式で実施。
その結果、米国人の成人における電子書籍利用率は昨年同時期と比較して23%→28%に上昇。
なんらかのかたちで電子書籍が読める端末機器の保有率も、全体の50%にまで上昇した試算になるとのこと。
http://hon.jp/news/1.0/0/5164/
先進国における電子書籍の普及にもし共通性があるとしたら
日本もやがて米国のようになる
日本だけは違うと主張する奴がいるがもし日本も同じだとしたら
変化を拒んでいる日本に海外のシステムと対抗出来るものが作れるのだろうか?
既にアマゾンキンドルに勝てる状況でもなくなっている
電子流通を海外に押さえられ
さらに才能ある新人達の流れまで変わってしまえばどうなるのか?
勝敗はあと10年以内と予想する
今の終わるに終われない長期連載が終わる頃に雑誌が終わり出版社も終わりそうだ
オワコン
>ソーシャルな小説投稿サイトWattpad(カナダ)が全世界で会員1,800万人を突破
これはもう世界的潮流だな
日本の出版システムはやがて飲み込まれる可能性が高い
出版社と提携して、大量に作家デビューさせてる、小説家になろうの方が凄い気が。
ラノベの売れっ子何人も出してるし。
今NHKで放送中のログ・ホライズンも、小説家になろうで声がかかってデビュー。
自費出版じゃなくて、なろうの人気作家は出版社と普通に組んでる連中だらけだけどね。
ドコモのガラケー vs 海外のiphone
出版でもこの構図だな
最後はスマホが優勢になる
独立してないと、雑誌のテンプレに習わなきゃいけなくて
珍しいことやっただけで叩かれるしな
■うつの思考10パターン(NTT東日本関東病院テキストから)
(1)全か無か思考(完全主義)
完全な成功でないと満足できない。少しでもミスがあると「すべて失敗」と思い込み全否定する。
(2)こころの色眼鏡(選択的注目)
良い面は視野に入らず、悪い面だけを見てしまう。
(3)拡大解釈と過小評価
自分の欠点や失敗を過大にとらえる一方で、自分の長所や成功をいつも「取るに足らないこと」と思ってしまう。
(4)結論の飛躍(恣意的推論)
「きっと〜にちがいない。」と根拠に基づかず悲観的な結論を出す。
(5)過度の一般化
一つの失敗や嫌な出来事だけを根拠に「何をやっても同じだ」と結論づけたり、この先もずっとそのことが起きると考えてしまう。
(6)自分自身への関連づけ(個人化)
問題が起きた時、様々な理由があるにもかかわらず「すべて自分のせいでこうなってしまった」と考えてしまう。
(7)○○すべき思考
何かする時に「○○すべきだ」「○○しなくてはならない」と必要以上に自分にプレッシャーをかけてしまう。
(8)レッテルはり
ミスをした時に冷静に理由を考えず「ダメ人間」「怠け者」など否定的なレッテルをはってしまう。
(9)感情的な決め付け
自分の感情を根拠にして物事を判断してしまう。
(10)マイナス思考
なんでもないことやどちらかといえば良いことなのに、悪くすり替えて、マイナスに考えてしまう。
電子書籍クン まるで君の行動を見透かされてるみたいだぞwww
漫画家はなぜ自費出版で単行本を出さないのか?
疑問に思うのなら自分で自費出版で出してみればいい。
答えはすぐに見つかるよ。
いや、自分でもとっくに答えがわかってるから「誰かやってくれ」なんでしょ。
儲かるのなら自分が真っ先に乗り出してるよね。
こうやったら儲かるに違いない!は分かっているが
こうやってもオレじゃ儲からない!も分かってる
そんな奴がぶつぶつ愚痴言ってるだけのスレだな
愚痴?
基地外が妄想電波飛ばしてるだけじゃね
問題:漫画家はなぜ自費出版で単行本を出さないのか?
答え:同人誌
角川がkindle7割オフキャンペーンやってるね
新作まで大盤振る舞いしてるけど、大丈夫なのかな
紙の方にも影響あるんじゃあ
>>242 その同人誌がデジタル化で商業誌と同等に格上げ
落ち目の任天堂がプロ&個人向けの電子書籍プラットフォーム作ったら面白い
コンテンツを出版社から預かるより直接管理
comicoなどゲーム会社が漫画コンテンツ商売に乗り出してる
任天堂は今が動く時
成人後、義務教育の学校に入る感覚で漫画が描ければいいと思ってた
描こうと思ったら、雑誌のテンプレを意識しないですぐに脳内壮大ストーリーを連載できる
好評だったらkindleで売れる
25歳以上の途中参加も全然OK
二次創作漫画も、描こうと思ったらいつでも描ける、と
>>244 琴浦を出したマンガごっちゃを忘れるな
出版社主導のマンガサイトよりゲーム会社主導のサイトのほうが将来性がある
資本力にしても技術力にしてもネットの知名度にしてもすべてにおいて
面白ければどこだろうと売れるだろうけどな
どれだけ熱心なのかって差もあるだろうけど今後の発展次第だな
雑誌のテンプレを意識するかしないか、それ自体がテンプレを意識してしまっている
テンプレを利用して面白くなるのであれば使えばいいしそうでないなら使わない
ただそれだけのことじゃないのか?
雑誌連載となるとそうはいかなくなるんだろうけどな
雑誌連載は、一回乗ったら後に引けなそうな雰囲気が怖い
健全同人で売れるのは一握り
さらに一次創作で売れたのは一桁にも満たない
今ある同人誌を電子書籍化して儲かる人はどれくらいいるかな?
>>248 商業誌でも売れた奴は一桁にも満たないだろw
頑張ってフルカラーで描く
商業で売れてるのが一桁?
お前はどこの国に済んでるんだ?
WJだけですら5本はあるだろ。
ドイツ版Kindle Storeで快挙、電子書籍ランキングTOP 10すべてを個人作家が独占
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Digital Book World」によると、
ドイツ版Kindle Storeにおいて、
電子書籍ランキングTOP 10すべてを個人作家が独占するという快挙が果たされたとのこと。
これはドイツの個人作家ニュースブログ「Die Self-Publisher-Bibel」で明らかにされたもので、現地時間1月29日時点のランキング。
関係者は「これはとても歴史的な日だ」と喜んでいる。【hon.jp】
http://hon.jp/news/1.0/0/5198/
デジタル化すると出版社のブランドはそれほど力を持たないってことだな
まだデジタル化してそれほど経ってないにも関わらずトップ10を個人作家が独占
これから5年10年と経ていけば個人出版の存在感は増すだろう
日本とて同様の道を辿る
出版社厨は富士の樹海に行くしかないなw
紙雑誌を抱えて樹海にこもって涎垂らしながらいつまでも読んでろw
自費出版で漫画出して儲かるわけないわ。まず本屋が置いてくれないし、知名度が0なので買う人もいない。
256 :
名無しさん名無しさん:2014/01/30(木) 18:35:18.05
な、んだと?
グッズ関連は5〜10%も入ってくるのか?
3%程度が出版社に入ってきてそこから出版社がぼったすると思ってたんだが
5〜10%が漫画家に入るなら悪くないな・・・・
上のソースはマジなのか?
だれか教えてくれ
印税もグッズ関連もピンキリ。
買い切りだってある。
高い方を標準って考えるのは20世紀脳。
つまり出版社を通すなってことだな?
海外ではデジタル世代が着々と育ってるな
ドイツの電子書籍トップ10がすべて個人作家だったことも合わせて
この変化は日本にも必ずやってくると言える
作家兼読者が主役の媒体って需要あると思うけどな
だから中二病ノートやpixivが流行るんでしょ
読者主体だと、最終的に交流ツール、下半身産業になるし
テンプレが万人受けする雑誌は、ジャンプが最初で最後な気がする
ジャ●プはもう万人受け雑誌じゃないだろ
看板終了後は完全にオタクと腐女子ご用達雑誌だろう
スレの一番下に広告載せるな2ch
目障りすぎる
>>264 今時専ブラも使わないバカがいるとは・・・
そのバカが多いから2chは広告収入で続けていける訳で。
web上の広告って、意図して見ない限り一切踏まないよな。
「Dellの春モデル\49800から!」とかなら見るかもしれんし、見た経験もあるが
やれ全国グルメフェアだのJTBツアーのご案内だの見ないもんは見ん。
アドマッチとやらは機能してるんかい、と思う。
踏まなくても表示される時点で金になる広告もあるし、
実際広告費が発生してるから色々なネットサービスの無料が維持されている。
専ブラでも実は広告表示されてるし(スレッド一覧のスレタイ風に紛れ込まされているので、専ブラでも表示される)。
自費出版で広告も打たずに売れると思うか
何部刷るんだ
WEBでの自費出版(実質無料)なら売れるようになる
海外でそれは証明されている
日本はもう少し普及に時間がかかるが
普及する前に描かないとJJYになるぞ
できれば若くして成功したほうがいいわな
それは苦しいことだ
若くして成功するのが…ね
黒子のバスケのストーカーみたいなのに粘着されたとき自分で対処しないといけないよな 出版社守ってくれないなら
出版社から身を守る術をだなー
印税率がすべて
276 :
名無しさん名無しさん:2014/02/13(木) 18:35:20.25
「個人作品がすでに市場を制圧」米個人作家がWebクローラーでAmazon社の書籍販売状況を独自分析
Amazon社のトップセラー作品におけるKindle化比率は各ジャンル平均で86%を占め、
その内訳は中小・インディーズ出版社が35%、個人作家が18%、大手出版5社が28%、Amazon Publishing社が4%。
結果、無名の個人作家たちがAmazonの書籍コーナーを実質掌握していることを明らかにした。
http://hon.jp/news/1.0/0/5238/
日本も普及に弾みがつけばこうなるんだろうなw
米国でもキンドル発売から10年も経ってないだろ?
それでこの状況
もはや個人出版は他のルートと対等なレベルになりうると証明されたな
その時になってもまだ個人出版を一段下に見ることが出来るのかどうか
一気に崩れるぞ
自費出版でもいいから描き出さないと
長編進められないままアラカンになるぞ
ヒットを長期間出せない脆弱な体質になっている日本の出版社
そこへ海外の販売システムが乗り込みこれから普及が始まる
さらに日本国内でも他業種参入企業がぞくぞくと登場
新人の奪い合いがこれから激化する
出版社は確実にヒット作が今以上に減ることになる
ますます部数が下がり利益が下がる中で大黒柱となりうる作品すら
他へ流れてしまう可能性が高くなっていく
楽しみだなw
どの道漫画が描けないと意味はない
漫画描ける奴はこれから次々散らばっていく
そしてそれを象徴するのが米国の市場
中小のインディーズ出版なども含めると
既に個人出版が主流になっているデータが出てきた
商業出版は非主流になりつつあると言っていいだろう
少なくとも個人で人気出せるなら出版社を版元にする必要はない
日本でも端末が普及すればやがてこうなる可能性大だ
その時アンチはどう責任を取るのかw
今まで散々電子書籍個人出版時代など来ないと吹聴してきた連中だけに
最低でも切腹くらいはしてくれるのだろうか?w
>>280 そりゃそうだろ
当たり前の話
最近は正面きって電子書籍の普及に反対してくる奴が極端に減ったよな
ちょっと前は実用的な端末が登場するまで最低でも20年30年はかかると
トンデモ意見出してくる頭がおかしい奴もいたがw
これから日本でもいよいよ個人出版の流れが出てくるだろう
それが見えてきたからアンチは逃げ出したわけだ
ゴミみたいな奴等だなw
最近現れないと思ってたらまだ頭の弱い事言ってるんだなこいつ
>>283 24時間張り付き大変だなw
虚しい人生送ってるなw
もっと骨のある論客が来ないものか
雇われネットストーカー程度では物足りない
昔は頭のおかしい奴はいたが根性だけはあった
今はどうか
やる気のないただの仕事してますアピールだけw
頭の良い電子書籍アンチを見てみたいものだ
もっとも頭が良かったら電子書籍アンチにはならないだろうけどなw
頭が良いと電子書籍の普及は当然見抜く
馬鹿ばかり
中小・インディーズ出版社ってまんがごっちゃみたい所か
>>284 常に見えない敵と戦ってる池沼くんご苦労さん
金は一番大事だが、みんな金に流され過ぎ
金金言って、長編生み出す貴重な期間をドブに捨てるなよ
そこなんだが実は
・・・・いや何でもない
システムさえまともなら今頃大ヒットが二つ三つは出ていただろうな
実は俺は金なんて興味ないんだ
女のほうがよほど興味がある
こんなことは言いたくはなかったが・・・
27歳女性「漫画家」じゃないのか
御免嘘
この世は金だ〜
時も金です
2013年の出版売上が前年比で雑誌4.4%減 書籍2.0%減と発表された。
17年間で1兆円が飛んだ。書店数といい、もはやメディアとしての体裁を維持することが困難なレベルだ。
問題はこれがローカルな現象であるのに日本的問題への手が打たれないこと。
非英語圏のE-Book市場が2013年に急成長を始めた。
100%あまりの成長を記録したドイツに続いて、オランダ、ロシア、ブラジルでも上昇。
https://twitter.com/hkamata
出版業界全体の市場規模がメディアとしての体制を維持出来ないレベルだとしたら
これからのトレンドはやはり世界市場を見据えたビジネス展開ではないだろうか?
そしてそれは脱紙しかない
冷静にデータから判断してそう言える
独り言連投気持ち悪いな
商業誌は
・飛び込むタイミングが難しい
・時代や運に左右される
・編集を通さなきゃいけない
・作り直しができない
・印税ぼったくり
ってデメリットがあり過ぎる
マイペースに作った改心の一撃が見たいんだ
大手雑誌はテンプレが合わなかったら終わりだし
マイナー誌はエロとコミカライズしかないし
>>302 >皆がマイペースに作った改心の一撃(作品)が見たいんだ
です
そんなに見たいのか
ドラゴンボール⇒ポケットモンスター
この後に続く漫画が必要だよな
どこから出てもいいが早く出ないと漫画界は終わる
ワンp
あれはちょっとな
世界に通用するかと言われるとどうだろう
アンチではないが冷静に見て世界レベルとは違う
小学校の図工では表現を統一されられ
ラクガキ帳では(流行に習っているものの、微妙に個性があるのに)「作家のパクリだ」とやっかまれ
中高では芸術系文化系じゃない人間に合わせるよう強制され
同人は流行ジャンル右習え
もっとのびのびと表現できる場があってもいいと思う
グロ画像描いてる訳じゃないんだから
ジャンルなんてどんなものだっていいんだよ
今の漫画雑誌全般が多様性を失っているように
皆が流行を追うと同じ作者が描いた作品と見紛うものだらけになる
そして今は確実な売れる流行というものはない
流行に習った絵を描いてると「無個性!パクリ!モテ目的!」
灰汁の強い絵を描いてると「不人気wニッチw才能無しw」
ってダブスタだらけ
それを気にする必要はない
結果出来上がったものが面白いか面白くないか
雑誌投稿して編集者に受け入れられないならネットで発表できる
どこまで行っても最終責任は自分が背負うのだから
作家それぞれが本当に面白いと思う作品で勝負したほうがいい
結果としてそれが多様性や新しい流行を生む
今のように同じ作者が描いたといわれても違和感のない作品だらけの状況は
将来市場の大崩壊を招いてしまうのだから
次から次に新しい絵柄や新しいジャンルが生まれる時代なんてもう来ない
今の編集者は夢を見ている
彼らは若い
頭が悪いとハッキリ言ったほうが適切かも知れないw
キチガイ集団
314 :
名無しさん名無しさん:2014/02/20(木) 21:42:53.23
>>1 コミックスを出すのにいくらかかるか知らんのかー?
そんなカネあるわけねーだろ。
だから出版社がカネを出すんだよわかったかー?
END
つ電子書籍
webで描いて
あとはごっちゃとかで書籍化を待て
タブレットが流行ったらDLが流行りまくるって
wiki、web漫画の扱い悪いな
>>314 人気が出たらネットから金集めることだって出来る
クラウドファンディング
これで単行本からアニメから何でも金集めが出来る
出版社の資金はもはや必要ない
残っている価値は紙雑誌という宣伝媒体くらい
それもあと少しで終わる
もしくは少なくともメインではなくなる
その人気を得るの自体が大変なんだけどな、それこそ受賞するより。
受賞ってハードルを消して人気だけに専念しよう
漫画ではないが、商業素材集と同人素材集の
レベル差のなさにびっくりする
同人だと思ってあなどるなかれ
>>322 あれは職人肌の人間が採算分岐点とか考えずにせっせと作った賜物だからなぁ…
Google Sketchupとかでもたまに凄いCG素材あるよな。
しかしデバッグという概念がどうしても欠けているため、面の裏と表の概念自体が無くて
他のファイルに変換した際に透明処理に該当したりして困る事がままあるw
タダ素材にそこまで求めるのは酷だと思うが、その辺は同人の限界なのかな、と思う。
第三者確認→問題の洗い出し、のフローはモノ作りでは不変だよ。そこは仕方ない。
「好きなものしか描きたくない」って作家がなんで叩かれるのか理解できない。
2chの女叩きと同じ攻撃臭がするんだが…
好き放題やった作品は雑誌に載らないから心配いらない
web漫画家は「ニートよりはマシ」程度
(コミスタとペンタブと目の前の箱以外、あんま金かからない。ゲーム廃人より金かからない。)
つまらない作品は印象に残らない(つまらない=感想が出ないだから)
見たこともない「ぼくのかんがえたさいきょうのおなにーまんが」を
シャドーボクシングしてる奴らは、どんなのを想像してるんだろうか。
キンドルブーム早く上陸せよ
上陸したら海外のように個人作家 VS 出版社 の構図が出来上がる
これはほぼ必然
そしてヒットの半分以上を個人出版が占めるようになる
これもほぼ必然
一つ二つの大ヒットが個人出版が占めたと考えてみろ
どうなるか
正義を行えば世界の半分を怒らせる
日本は5年遅れで米国を追っているらしい
海外の動きが日本で見られるのは5年後だろう
これは止められないし止まらない
硬直した日本の出版システムに直撃だろうな
必然である時代の流れを出版社ごときが止められるわけもない
市場が確立すれば作家連中も考えを変えるだろう
いやむしろ個人作家がより稼ぐようになり恐怖を感じるのかも知れない
日本だけが電子化の波を被らないとは考えないほうがいい
わからんよ、市場が閉鎖的なのは昔からだし
スマホだってどこ吹く風でガラケー使ってるし
ピルだっていまだに普通に薬局じゃ買えないし
世界が驚愕するローカルルールが
まかり、通れるのもまた日本
>米書店チェーン最大手Barnes & Noble社、個人作家向け電子書籍出版サービス「NOOK Press」を欧州7カ国でもオープン
↑日本の書店も個人作家向け電子書籍出版サービス開始しろよ
電子書籍ならスペースをとらない
日本全国のプロからアマまですべての作家の作品を日本の書店で買えるようにしろ
これが本来あるべき姿であり目指すべき清く正しい理念だ
みんなに、商業的にはありだけど作者的には無しな(描きたくない)展開
を聞いてみたいわ。逆も。
正直、個人個人の好みは
「いかにも売れなそうな、すんげーニッチな展開が好きなんでしょw」
では済まなくなってきてる
>>333 ■無し展開
・ヒロインだらけで主人公及びメインの話が身動きが取れない
(それらヒロインが片っ端から主人公をオートで好きになっていく)
・とりあえずツンデレヤンデレメイドロリ出しとけや状態
■やってみたい展開
・ヒロインが余裕で彼氏持ちで非処女
■無し展開
・男攻、女受が常識扱い
・恋愛一辺倒か無糖の両極端
・底辺、自己中マンセー
・いじめっ子がテンプレ風
■やってみたい展開
・男女リバが常識扱いで説明無し
・本題:恋愛=5:5が黄金律。恋愛一辺倒好きと無糖好きは受け入れない。
・底辺、自己中に甘い汁を吸わせ、いい子と比較して叩き落す
・いじめっ子がリアル風
337 :
名無しさん名無しさん:2014/04/10(木) 12:37:19.35
ワナビかカプ厨が原作者に嫌がらせするケース増え過ぎ
作品は一部の売れてるのを除いてテンプレばっかだし
絶対に個人出版流行れよ
マンコ画け。w
339 :
名無しさん名無しさん:2014/05/05(月) 04:40:47.89
>>日本全国のプロからアマまですべての作家の作品を日本の書店で買えるようにしろ
これが実現できたとて、フツーのお客たちは「売れてるプロの」を買う
どうでもいいアマの数が10万が100万になっても「そんなのイラネ」
環境がいくら新しくなってもいらねえもんはいらねえ
海外の電子書籍においては
アマチュア作品の出版点数のほうがプロのそれを上回り
さらに売り上げでもアマチュア作品のほうがプロのそれを上回った
そして何が起こったかというと大手出版社からの歩み寄り
日本もそうなる
客がそう望むようになる
月12万ドルの収入も……自費出版が笑う日 (1/2)
米ケンタッキー州の自費出版作家であるジョン・ロックさんは、月12万ドルを稼いでいる。
勝負の土俵はキンドル・ストア。一冊99セントの「アマチュア・ノベル」が大手出版社のベストセラーを脅かしている……。
電子書籍フォーマットにおける自費出版が、歴史と定評をもつ大手出版社に脅威を与えている。
もちろん、これは米国の状況であり、まだ、日本の状況を反映するものではない。
“まだ”と書いたが、それは、日本にも同様な状況がまもなく訪れると私が確信しているからである。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1104/29/news002.html
漫画はそうはいかねえよ
そもそも日本のアマ漫画家には同人誌の市場がある
同人でカネになるのは流行りジャンルの二次創作
アマチュアのオリジナル作品はさっぱり売れない
オリジナルでプロを目指すには商業しかない←いまココ
>アマチュアのオリジナル作品はさっぱり売れない
米国でも6年前までそうだったんだよ
キンドルが普及して5年後には逆転
日本もデータ的に米国と同様の成長曲線を描いている最中
>そもそも日本のアマ漫画家には同人誌の市場がある
だからこそキンドル等でのポテンシャルがあると考えるべきだろうな
商業誌も同人作家から引き抜くケースも多い
>オリジナルでプロを目指すには商業しかない←いまココ
今までは、な
これから5年以内には例外ケースが出てきてやがて半数近くにまで増える可能性大
日本の保守的な側面を考えると多少延びるかも知れないが大筋に変わりはない
先進国全体で同様の傾向がある
日本だけ例外とはならないだろう
ぶっちゃけ日本のアマチュア漫画家でプロより
面白いもの描ける人なんているのかい?
問題はそれだけさ、いたとしてその人たちは
商業で売れていくだけだろう、では現在日本で
アマのオリジナル作品がさっぱり売れないのは
商業で描けない、描けても売れない、つまらない
モノしか描けない弱小作家しかアマ市場にいない
からなのか?
現在活躍中ないし成長中のプロ漫画家がキンドル、か?
電子配信へ流れて商業と手を切ってしまうというなら
日本の出版も先行先進各国と同じ道をたどるだろう
しかしこれは商業市場がキンドルに変わるというだけで
現在の時点で商業で動けないようなレベルのうんこ作者には
全く関係のない話だな、商業で描ける実力のある作者なら
電子配信にも描けるんだから今は商業で描いとけばええやん
>>345 次世代の才能についての話だろ
幼稚園児並みの思考は疲れるからやめろ
商業に向かっていた才能群が個人出版に流れ始める
海外で起こっているのはまさにこれ
347 :
名無しさん名無しさん:2014/05/06(火) 08:32:30.20
>>米国でも6年前までそうだったんだよ
なにかというとこれだが、米国に「アマチュアの漫画家市場」ってのがそもそもあったか?
全部小説だろうがwww
比較として実例を出すなら「ジャパニーズコミックを描いているアメリカのアマチュア」だろ。
あるなら具体的に出せ。
無い時点でなんの役にも立たんぞ。
小説で売れても意味ねーの ここは「マンガ業界版」
348 :
名無しさん名無しさん:2014/05/06(火) 08:37:13.08
そもそもキンドルが来てからずいぶん経つのに、相変わらずそこで売れるのは「プロの名が通ったもの」ばかり。
どこに「アマチュアの眠っていた才能が大ヒット」の実例がある?
売る場は出来た。 なのに実例はない。 これでハッキリしてんじゃん。
どんな場ができたって「つまらんアマチュアのものはいらない」って。
ブロードバンドが普及し始めた頃もFOMAが出た時もスマホのアプリが出た時も
こういう鼻息荒くしてたやつが大勢いて、似たような事言ってたから信用されないのも仕方ないよ。
畑違いだけど金融ビッグバンも規制緩和もそうだったんだから。
今そいつらはどうしてるかって??相変わらず涼しい顔して評論家続けてるよww
それぞれの分野でww
>>346 現在商業誌で活躍中の才能は?
電子出版が受け入れないとでも?
現在商業誌で活躍中のプロは、胡散臭い個人出版位なんぞ乗り出さない そんだけでしょ。
売れてない奴らとて、「個人出版で売れたい」って思っていない。 だから乗り出さない。
売れてる人間も売れてない人間も、漫画家の檜舞台は商業誌。
そこで売れて初めて「作家としての実績」になる
こんな簡単な理屈もわからんのは、自分で商業誌に乗り出したことのない自称ネット評論家だからだね
そもそもこんなところで油売ってないで自分で実証して見せればいいだけの話しなのに
なんでしないんだろうね?
日本でこそしっかりとした同人土壌があるため
キンドルでコミックが流行る可能性大だろうな
じっくり5年程度指をくわえて待ってろよw
それに従来は商業に流れていた才能の上澄みの一部は個人出版に流れる
これも海外先進国の傾向
日本だけ漫画だけ例外とはなり得ないだろう
可能性としてそれは限りなく低い
しっかりとした同人市場とやらは「流行もの」「2次創作」「アダルト」「大手サークル」を度外視したら
全滅とは言わないまでも9割滅市場ですよwwww
もはや同人業界は商業以上に不自由でいびつな市場だね。
その同人作家連中をひんぱんに引き抜く商業誌w
で、その程度の同人作家は商業でもろくなもん描けずに消えていく。
いつの時代も普通のお客が求めるのは、最低限ちゃんと楽しませてくれる漫画だよ。
エロパロ二次創作でちょっと仲間内で褒め合いっ子してる連中は
面白いオリジナル作を描けるスキルはずっと育たない。
5年たとうが10年たとうがね。
つまり個人出版に流れるということは「商業では通用しない奴らの吹き溜まり」ってこった。
仮にそこで、ごくまれにヒット作が生まれたところで、それはそいつ自身の才能のせい。
「個人出版だから売れた」ではない。
>>1 そのいち、いくら上手くて面白くても無名の漫画なんて誰も手にとらない
そのに、そもそもいくら才能があっても他人から評価されて磨かれないと大衆に受けるヒット作品は作れない。一人の世界で好き勝手描いてたら才能も腐る
その参、作品を売るため有名になるには既存のメディアに頼らなければ存在を消費者に知られない。同人で売れてる人も商業や何らか仕事して名を上げてる
その四、メディアミックス展開は企業じゃゃないとできない。万万が一個人でやってたのが受けたとしてもその先に行くためにどこかで版権を出版社に預けることになる。
出版社を毛嫌いする人間は、取り分がどうのこうのではなく
「出版では俺は通用しない」というコンプレックスゆえのアンチ活動
ようは 妬み嫉み恨みしかない腐った人間だ
手厳しい意見だが殆ど同意なんだよな。
作家の育成や選別供給をせずに場だけ提供しようとする電子書籍の方が一番手抜き商法だもん。
何かと叩かれてる佐藤秀蜂だって、Web漫画の新人賞を設立してんのに
美味しいトコだけもってこうって電子書籍業界一般の姿勢はもはや既存出版社「以下」を
目指してるようにしか映らんよ。
>>358 海外の出版社もそう思ってたら個人出版作品のほうが売れて慌て出しただろw
売れないはずが売れ始めた
すでに破られているためその説は通用しない
>どこかで版権を出版社に預けることになる
紙の単行本の出版権「だけ」な
少なくとも権利一式丸ごと一山幾らでドブに捨てることはなくなる
出版権で幾ら、映像化権で幾ら、商品化権で幾ら、と細かく契約
世界規模で売る事を考えたら海外の企業と組んだほうがいい
単行本に関してはそれぞれの国の出版社と組み
映像化〜商品化に関しては海外のマーケットのほうが大きい
日本は権利一式でぼったくるらしいしその時点で失格
出版社といえども自転車操業のところも多く
10年後にはその多くが大幅な縮小もしくは撤退の可能性大
好転する材料すらなく毎年売り上げがだだ下がり中
これは明確にデータとして出ている
電子書籍に関しては一発ニ発のヒットが個人経由で出ればそこで変わる
一瞬で変わる
現在の出版社は今後ますます古い看板作品に依存していくことだろう
次が出ないためますます脆弱な体質になる
そこで新しい流れが電子書籍発で発生してしまうともはや対抗策がない
海外での動きが日本でも再現されるのは時間の問題だろう
何で自分でそれをやって実証してくれないんですかねぇ
なんかミリオタが直接見たことも触った事もない遠い存在の兵器を偉そうに語ってる感じだな
誰か天才連中がやってくれるだろうから待ってみようぜ
そう慌てるな
俺達は歴史の行く末を見守るべきだ
他力本願とかくそだっせぇ
>>361 海外とは環境が違う
欧米は出版社の力がもともと弱い
日本みたいに強力な流通も無い
ついでに言うと出版社員の年収も安い
これからはこれが有利だ!
これからはこれの時代だ!
・・・・って2ちゃんでいうやつほど自分では乗り出さない
で、たまたまそこで上手くいった奴が一人でも出たら
「俺の予想は当たった!」って得意満面
一番下劣で、クソみたいな存在だねwww
>>367 何で他人の糞理論を俺が叶えなならんのかと
「キンドルという黒船が来れば全てが変わる!」とか言ってたねえwww
おかしいなあ 黒船に乗りたがる天才くんはいつまでたっても現れないよ
それ以前に、海外で大ヒットとか言う個人出版の小説が
翻訳されて日本で大ヒット!!!ってのすらない
おかしいねえ 世界に通用するはずなのにねえ
なんで? ねえなんで?
同人で売れてる奴が「商業での実績もあった方がいい、
イベでの集客販促効果が見込める。」って認めてるけんね
第一商業が同人からスカウトしてるって言うのがもうダメなんだよな
同人作家が自分を欲しがりそうな雑誌を見つけて持込に行けてないって
ことだし商業市場の動向がわからない自分の資質を求めてる読者の
需要に応えてるのはどの雑誌かもわからないようじゃあ漫画家を
プロデュースするポジションとして商業誌は不滅だよ
>>368 >出版社の力がもともと弱い
>出版社員の年収も安い
低コストで交渉しやすいってことか?
尚更日本よりいいなw
日本国内の紙の単行本だけ日本の出版社にやらせて他は海外企業と組んだほうがいいな
>>371 データ的には5年遅れで米国ときっちり同じ成長曲線を描いているらしい
らしいってなんだよ。それじゃただの妄言と両断されるだけだろ
低コストで交渉しやすいって答えに行き着くというトンチンカンな知能じゃ仕方が無い
>漫画家をプロデュースするポジションとして商業誌は不滅
不滅という割りに毎年売り上げ減で消滅に近づいているような気がしないでもないw
海外では既に個人にブランドが発生するようになった
つまり日本でも個人発の大ヒットが一発ニ発出たら一瞬で変わる
特に今の商業誌は看板作品への依存度を極度に高めている
これから限界まで高めた所で個人発の大ヒットが数作品出たら
おもしろいことになるだろう
慌てず騒がずじっくり待ってみるべきだな
それを後何年言い続けていくのか知らないが、それまでずっと待ってるの?
少なくとも今待っていてもいい事なんてないんで、商業誌に頼りますわー
漫画文化そのものが暇つぶしツールとして終わろうとしてるんだろうな
元々娯楽モノなのだから音楽だろうが小説だろうが運動だろうが所詮は突きつめりゃ暇つぶしよ
いい続けるだけなのか
実際お前は何にもせんのか?
暇なんだな
>>376 消滅に向かっているんじゃない
淘汰が進んでいると言ってもらおうか
媒体が変わったところで出版社が主導する
コンテンツしか残らないし売れないと言っているのさ
>>383 その説明では海外で個人作品が商業作品以上に売れる現象を説明できないなw
だってここ日本ですし
日本以外の先進国は米国の流れをそのままコピーする勢い
そして日本も5年遅れでそっくりな成長曲線を描いている最中
データとして日本だけ成長が止まるとは考えにくい
消滅or淘汰の違いにしても
出版社の力が弱くなることは確実
漫画家に十分な利益が入るなら出版社があっても別に構わんよ
しかしおそらく出版社は不必要で相当な部分が削られるはず
高コストすぎる
フェアな関係を築けるかどうか
それがすべて
そのデータを明示してくださいな妄想じゃなくて
記事をもってこいじゃなくてデータな
データがあると思ったら何のデータも出てこなかった出ござるか
なんだ。ただの受け売りかよ
日本の出版社は自転車操業状態の所も多く
そうでない所も漫画のそれも一つ二つの看板作品に
売り上げを極端に依存しているケースが多い
つまり次がない、後がない
漫画家志望者数も10年前と比較しても半分以下にまで現象
そして5〜10年後に電子化が直撃
消える出版社も多いのではないか?
残る企業も大幅に規模縮小の可能性大
困ったものだ
しかしデータ的に明るい材料はなく下げ底は全く見えない
5〜10年内に大ヒットが出なければおそらく勢力図は大きく変わる
ゲーム業界では世界市場における日本のゲーム会社の存在感は見る影もなくなっているが
出版界もその道を進む可能性は高い
受け売りから妄想しただけだったのか
道理で数値や推移の具体的な内容言わないはずだわ
言えなかったのか。哀れな。
妄想と思うかどうかは勝手だが今まで一度も予測が外れたことはない
出版社の毎年の部数、売り上げのデータを調べてみろよ
毎年毎年ダダ下がりのところが多い
海外で個人出版作品が商業作品を超え始めていることも事実
これも妄想で済めばいいが発表されている通りでほぼ間違いないだろう
世界を席捲した日本のゲームが世界市場から駆逐され始めている
漫画もこれからそうなる可能性大
どちらも腐オタ向けに特化しているのが共通項
世界に通用するコンテンツでなければやがて漫画もゲームと同じ道を辿る
ゲーム同様に漫画もトップから転落するのは一瞬だ
国内のアニメ視聴率すらろくに稼げないほど低レベル
読者が困るわけじゃないから日本の出版社が駆逐されようと別にどうでもいいんだけどなw
データを明示できない時点でただのお前の妄言じゃないか
人の受け売りだけで自分の都合のよい部分をピックアップとかそりゃ分析でも何でもねーよ
予測も都合のいい部分しか見なけりゃ当ってると錯覚もするわな。
哀れ。
5〜10年後に出版社がどれだけ駆逐されているかで判断すべきだな
未来はやがて一つの事象に収束する
そう慌てるな
340 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/08(木) 00:40:55.09 ID:VicqdqDAO
数年前なら信じられないぐらいゲーム会社の勢力図はかわった
今はガンホー、NEXONといったネトゲ系新興企業が、就活生の人気企業になってる
もう携帯機にしろ据置機にしろ、ゲーム専用機の時代じゃない
ほんとに今はスマホの時代
スクエニ、カプコン、バンナム、セガなども、もはやスマホゲー市場をメイン化してる
さすが電子書籍板から追い出された電子書籍クンww
今夜も妄想キッツいっすねwwwwwww
>>394 カードゲームやアニメや玩具ではない゛漫画゛そのものの
市場なんて世界には雀の涙ほどしかないって知ってた?
(そんな市場ですらワンピースはさっぱり売れてないけど)
世界を席巻する日本の漫画ってのがそもそもおまいの妄想
出版社不要論なんて日本でも90年代にはとっくに出てた
女子高生の書いたケータイ小説が書籍化されたりしてたな
ついでにいうなら商業誌はここ数年オンライン化の波がきてる
電子化をの流れを指くわえて見てるわけじゃねーんだよ
電子書籍に現行の商業誌が完全移行したあとも素人出版に
居場所があって太刀打ちできてるといいな
>カードゲームやアニメや玩具ではない゛漫画゛そのものの
>市場なんて世界には雀の涙ほどしかないって知ってた?
ハリポタやポケモンを見る限り漫画以外の市場が巨大だということはわかる
そしてそこが一番おいしい
>電子書籍に現行の商業誌が完全移行したあとも素人出版に
>居場所があって太刀打ちできてるといいな
海外じゃ太刀打ち出来るどころか追い越しつつあるらしいw
海外には日本から見ての漫画の市場なんて呼べるものは
存在しないのになんで海外の例が持ち出せるんだ
日本みたいな大部数を刷る雑誌がひしめく世界でも唯一の
漫画出版大国で電子出版で売れる漫画家が出てくるとしたら
それはまちがいなく商業誌のオンライン連載からだね
>>402 海外の映像市場グッズ市場は桁違いだろ
ハリポタ作者の収入は桁違い
年間収入300億
市場規模がそもそも違う
白黒漫画に限っての市場なら日本でやればいい
その場合は日本の出版社に出版権だけ貸す
それで終わり
>それはまちがいなく商業誌のオンライン連載からだね
それこそ希望願望妄想だな
電車男などあらぬ所からヒットが出たりもする
だから明確な数値もってこいよ
>だから明確な数値もってこいよ
商業誌のオンライン連載ありき発言の妄想人が明確な数値を要求w
凄いなwこれは凄い奴だwwww
え、数値も推移も明示できないのにデータとか言ってたんすか
時間与えてやっから、妄想書き込む前にしっかりした資料集めて来いな
売上低迷で苦しむマンガ業界の今後
映像化の目玉作品が出尽くした感があり、苦戦している
制作現場が低収入なことで、漫画家になることに魅力がないため、多くの才能や作品が出てこない
漫画を描いても、原稿1枚当たり1万円台がほとんどで、2万円以上もらえるのはほんの一握りのベテランだけという過酷な現状。
最近は、海外でもマンガの売上が落ちている。
マンガ雑誌のビジネスモデルも限界に来ている・・・。
http://matome.naver.jp/odai/2134751732120067601」
個人出版なら余計にダメって事がよく見える典型的な事例だなおい
>個人出版なら余計にダメ
こいつ本当に願望好きだなw
何を根拠に個人出版が余計に駄目なんだと聞いてみたいが
たぶん答えられず逃げるからやめておこうw
・制作現場が低収入で才能が出てこない
・成功してもなぜか漫画家にはお金が落ちない
そりゃビジネスモデルに限界も来るわw
腐オタ市場に逃げたがそれがさらなる負の連鎖を招く
明るい材料、データがあるなら一つでも持って来て見ろよ
一つもないだろ
ただの一つもw
出版不況に出口はない
漫画自体が廃れ始めてるだけで
そんな中自費とか自分の首絞めるだけ
原稿収入が殆ど無い状態で売れるかわからん漫画制作すればいいのですかね
まさかアシ代だけで原稿料が消えるとか今時そんな情報に踊らされてる訳でもあるまい
結局現在出版を通して有名になった人間が自費出版に移ればそりゃ儲けも出るだろうが
それ以外の漫画家には非常にリスキーである現実で
そんなことしてたら余計に業界がしぼむわ
現状の同人や電子書籍では特にオタクでもない層や子どもには届けられないんだよね
じゃあ狭い層相手なら出来るかっていうと
それこそ雑誌が目先の金確保するため腐オタに絞って縮小していく中で個人でそれやればすぐ消える
消極的ではあってもまだ広く多い人間相手に伝搬力を持ってる雑誌を選択するしかない
オタ腐で爆発的にのびた業界がようやく落ち着いてきたと見るべきだとは思うがねぇ
>>403 ハリポタも電車男も漫画発じゃないし
ケータイ小説が書籍化されるようになってから
20年近く経つのにいまだ紙の出版はなくなってない
いまだに紙の原稿で書く人間が居る中、出力だけデータになるような事は無いだろうな
だって矛盾しまくってんだよ
出版不況出版不況って、それはつまり「漫画というメディアそのものに新鮮な魅力が少なくなった」てことだ。
でもゼロにはならない
ちゃんと話題作はその都度生まれてくる で、それは全部商業誌からだ。
漫画家志望者は増えたが「食っていけるほどのものを描ける人間は少ない」
ただこれだけだよ。通用しない下手くそのほうが数としては圧倒的
それはどの時代も変わらない。
電子書籍時代が来ようが、個人出版が出来るようになろうが
下手くそがイージーに「漫画家ごっこ」が出来るってだけでな
下手くそのでも買ってくれる時代が来るんじゃ無いんだ。
な?_ 電子書籍くん 君もその下手くその一人。
ゴミがわめいてるだけ。
結局自分じゃ1円も漫画で稼ぎだせないやつが
匿名掲示板なんて安全なトコで業界批判するだけwww
一生これで終わるんだろうね
惨めな生き物だな
いつの時点から語り始めても
「あと5年で米国に…」とか言うもんだからいつまでも結果なんて出ないんだよなw
ハッピバースデーキンドルin Japanから1歳と半年は経ったのにwwwwww
現状はまずは電子書籍配信側の淘汰、選別が急務なんだけどな。
濡れ手に粟を期待してコミック配信始めるトコ多いけど、ハッキリ言って
既存出版社よりも先に潰れそうなトコ多いし。(既に畳んだ所出てるし)
んでサービス終了とともに買った本読めません問題が表面化したし。
こっち何とかしないとアウツ。
電子書籍クンはその時に「それは仕方が無い」とかアホな発言してたけど
そんなの納得出来ないのが消費者だってのww
そもそも、そのアメリカで「ジャパニーズスタイルコミックで成功した無名の新人」なんてもんが無いからwww
あるのならとっくにここで自分の手柄みたいに吹聴して回ってるよ電子書籍馬鹿は。
無いからいつもいつも、小説家の成功者例しか載せない。
それも「これは小説だが」とは決して言わない。
アタマが悪い上にみみっちい詐欺師だよwww
アメリカの5年後が日本?
なら自費出版ジャパニーズコミックの大型新人は生まれないってことだねwww
そういやソニーの電子書籍は海外でのサービスは失敗したな
>>415 >現状の同人や電子書籍では特にオタクでもない層や子どもには届けられないんだよね
出版社は一般層や子供読者を人質にとっているというわけか
>消極的ではあってもまだ広く多い人間相手に伝搬力を持ってる雑誌を選択するしかない
あと数年はそうだろうな
電子書籍個人出版くんが随分言葉が少なくなって笑ったw
まぁ人の言葉の都合のいい部分だけ丸コピしてたらそうなるか
相手にされてないだけだろw
出版社が縮小していくのは間違いなく
個人出版が膨れ上がっていくことも間違いないのだから
時間の問題ってやつだな
その時間がどれだけかって問題はある
日本の保守性を考えると微妙に長い気もする
しかし10年はかからない最短で5年
反論できない言い訳「相手にされてないだけ」wwwww
ずっと5年5年言い続けてるのが笑えるのだが
所詮受け売りだからよくわかっていないんだな
そうかあと4年だなw
1年は過ぎたw
何で業界自体が縮小傾向なのに更に売れない個人出版が増えるのか
指摘されなきゃずっと5年って言ってたのか
馬鹿じゃね?
>>431 個人出版が増えるのは海外の傾向から言ってもまず間違いない
その中から売れるものは必ず出てくる
ただし商業誌個人出版双方合わせても昔ほどの規模には絶対にならない
売れる作品が個人出版からも商業誌と同レベルで出るようになるという話
海外の事例から言えば才能が出版社に流れなくなるのがその理由
もちろん出版社と組むことはあっても海外のように出版権だけ、権利ごとに高額契約になる
海外の市場と日本の市場はまるで違うのに同じ傾向と比較されても
何かちょっと前までは個人出版が取って代わるとか言ってたのに、今では同レベルになるとか随分とランクダウンしたんだな
つまり出版社の力が無くなるの待ちってことだな
それは個人出版が通用するようになるというより
出版社でも個人でも特に変わんねーよというレベルにまで業界全体が沈むってだけ
散々個人出版はチャンスだチャンスだほざいていたが業界自体が沈むものにチャンスも何もねぇだろ
商業誌はなくならね、紙媒体と同じ内容の
web版がダウンロード販売されたりしてるし
かつて音源がレコードからCDになったように
容器が変わるだけ
漫画家として通用したいって思うやつにとっては商業誌で連載を勝ち取ること
その後単行本が出て書店に並ぶこと
これが最低限の目標だ。
このハードルを越えてきた人間は、技術と精神的なスキルとが鍛えられてるから
そう簡単にあきらめないし へこたれない。
馬鹿でもカンタンに自称デビューできる個人出版なんぞレベルが低すぎwwww
お遊びで漫画家ごっこできるツールが出来ただけ。
ピクシブが出来て誰でもイラスト発表できるようになったからって
それで飯食っていける人間が何人いる?
>>そもそも、そのアメリカで「ジャパニーズスタイルコミックで成功した無名の新人」なんてもんが無いからwww
あるのならとっくにここで自分の手柄みたいに吹聴して回ってるよ電子書籍馬鹿は。
無いからいつもいつも、小説家の成功者例しか載せない。
それも「これは小説だが」とは決して言わない
↑電子書籍くんはこれに関する反論がないねwww
また馬鹿の一つ覚えの「5年待ってろ」ですかあ?
今日ようやく4年だって事に気付いたらしいよ
自由に描けて、自由に出せるものが 皆売れるのなら
コミケの同人誌作ってる奴らは皆とっくに大金持ちだよなあ
ネットでも売れるよなあ
でもそうならないね なんで?
もう答えは出てるだろ
何にも後ろ盾も無い名前も売れていないやつが個人で出版しても死ぬだけだろ
そんな事も分からんとか馬鹿なんじゃねーの
難しいのは存在を知ってもらうことだからな
いくらネットで無料で誰でも見れる場所にあってもそのままでは誰も見ない
個人では口コミ、SNSが限界
出版社は何万から何百万部の雑誌自体が単行本の広告だし、他の金の掛かる広告も打つことが出来る
紙からデジタルに移行することはあってもその出版社と個人の宣伝力の差が無くなるのは今のままの仕組みでは厳しいと思う
海外の事例で証明されたことは
別に出版社の紙流通、電子流通に乗せなくても売れるようになるってことだろ
たしかにSNSなどで宣伝する労力は大変らしいが一度売れてしまえば後は人を雇える
海外で個人出版作品が商業作品を上回りつつあるように
やがて日本でもそうなるだろう
少なくとも日本だけそうならないという意見はデータ的に説得力が弱い
一発ニ発のヒットが出るまでだろうなおそらく
そこから一気に変わる
自分の意見はデータ的に説得力ないのによく言うな
キンドルでのデータなのだから捏造されていない限りその通り受け取るべきだろう
日本の出版社の毎年の部数減や売り上げ減さらに赤字決済などもその通りだろう
少なくともヒットが個人出版から一つ二つと出てきたら流れは一気に変わる
次の屋台骨が失われるってことだからな
擦り寄っていくに違いない
そこで対等な契約、従来より有利な契約が可能になる
そうならなければ海外勢と組んで日本市場を席捲するのだろう
次世代の天才達にアンケでも採って聞けよwアホw
その一度売れる事が如何に大変かをお前わかってねーからピント外れって言われてるのがわからんのか間抜けが
>>446 その売れるケースが海外で何度も出てきてるんだよアホwマヌケw
米国英国などはもちろん独国などでも市場が拡大してきている
海外アンケでも個人出版への興味があるという答えが半数以上
売れることは商業だろうと個人だろうともちろん大変だがそれは才能の問題であって
流通の問題ではなくなりつつある
出版社の機能は縮小していくことだろう
テレビ新聞が没落傾向で出版だけが無傷でいられるはずもない
時代の流れだろうな
それに尽きる
要するにヒットが出ない限り今のままって訳だな
で、そんな危ない橋を当りたがるやつは既に有名な奴以外縮小傾向にある業界に居る訳が無いわな
だって生活できないからな。
しかし随分とまぁ勢いがなくなったな個人出版推しのチンカス君は
だから明確な数値と日本との比較の推移をもってこいって
ただの受け売りじゃねーかよwアホかお前w
結局出版に拾われる事で有名になってる現状妄想乙としか
>要するにヒットが出ない限り今のままって訳だな
当たり前だろwそれは商業誌も同じでヒットが出なくなったら終わる
ヒットがどこから出るかは天才達の選択次第
>だって生活できないからな。
専業にこだわる時代もあるまいて
>>451 アマゾンの副社長の発表だっただろ?
嘘をつく必要もないだろうし各ニュースサイトでも同様の報告がある
確実に言えることは個人でも宣伝は可能でミリオンも可能だということ
日本だけそれが不可能とは考えにくい、確率的にそれは低く劣勢意見
今出版社を支えるのは一つ二つのほんの極僅かのヒット作
そのヒット作の一つか二つが個人出版から出るとしたらどうなる?
個人出版も十分な市場を形成するだろう
個人の宣伝力に関しては海外で証明済み
youtubeでも個人動画が桁違いの再生回数を得ているしHPブログも同様
おとなしくあと最低4年は待ってたほうがいいぞ
米国も個人出版がメジャーになるまで5年かかった
自分で一切分析してないからなこの個人出版ちゃんは
言ってる事が滅茶苦茶だな。4年待っててもヒットできなければ終わるんだったら意味ねぇだろ
そもそも宣伝する力も出版社以上の事は出来ないのに何馬鹿言ってんだお前。
個人で出来る宣伝なんざ企業は出来るのは当たり前だろマヌケ。
だったら金ももらえて宣伝もしてもらえて単行本も電子書籍もやってもらえる企業選ぶはボケ
とうとう赤字に転落した出版社もあるように高コスト出版はもうオワコン
日本は高コストすぎるため世界で唯一と言っていいほど先行きが見えない出版不況
日本の出版社通しても映画化で100万円〜200万円ポッキリ
出版社は映像化で数千万〜数億〜それ以上を稼ぐ
海外は映画化だけで原作者に5億確定
映像化だけでそれ
紙の単行本市場は日本が最大だがそこだけ日本の出版社を鵜飼の鵜として使うといい
それ以外は世界規模で原作者に最も有利な契約を提示する企業を募集しそこと組むべき
映像化で100万ポッキリ?話にならんだろw
4年後に個人出版するヤツが映像化とかアホなのかお前
何の後ろ盾も有名でもない奴がそもそも映像も糞もねぇよ
映画できる奴が漫画家の何割だと思ってるのか、アホ臭い
お、ついに個人出版を諦めて企業を使えと言い出したぞwwww
どんどんトークダウンしていくなーwwwwwwwwww
しかし映像化を最初から前提で話ししてるのがおかしいってww
>4年待っててもヒットできなければ終わるんだったら意味ねぇだろ
ヒット出来なかったらどの道意味ないだろアホw頭おかしいだろお前w
>宣伝する力も出版社以上の事は出来ないのに
海外の事例で商業作品に肩を並べる〜それ以上に売れるレベルの宣伝は可能と証明された
さらに複数国で売れ始める現象も起こっている、もちろん売れる作品前提だがな
>金ももらえて宣伝もしてもらえて単行本も電子書籍もやってもらえる企業選ぶはボケ
だったらお前はそうすればいい
どちらを選ぶか、それは個人個人の選択でありそこを強制するつもりはない
あくまで情報の共有であり最終判断は個人個人の判断
ちなみに金がもらえるというが原稿料と引き換えに
映像化で100ポッキリであとは出版社が大儲けするなど悲惨なことになる
初めだけの原稿料を選ぶか爆発力のある個人出版を選ぶか
海外では個人出版で売ってその後、権利の一つ一つについて高額契約を結ぶ事例が多い
日本のように権利一式丸ごと一山幾らでドブに捨てることはない
>何の後ろ盾も有名でもない奴がそもそも映像も糞もねぇよ
海外では個人出版作品で売れた作家に映画化の話が舞い込むようになっている
すべては実力次第ってことだろうな
前例主義で考えるな、海外で起こっていることはやがて日本でも起こる
>>458 >ついに個人出版を諦めて企業を使えと言い出したぞwwww
出版社に著作権一式を縛られることを回避する為の個人出版からの出発だろ
企業の下請け奴隷ではなく対等なビジネスパートナーとなる為の個人出版からの出発だ
日本の紙の単行本市場では日本の出版社に出版権だけを貸して働かせる
映像化は海外を含めてもっとも有利な条件を提示する企業と組む、もしくはクラウドで資金を集め映像化
つまり漫画家が「版元」としてビジネスの中心に存在する形であれば何でもいい
出版社を「版元」にさせると映像化で100万ぽっきりなど暴挙を始めるw
海外では映画化だけで5億
しかし確信犯的にアホな質問を何度もする奴だなw
雇われ工作員だからしょうがないのだろうがウジ虫以下だなw
もっとデータに基づいた建設的な議論をしようじゃないか
だから。何で最初からお前は売れる事を前提で話してるんですかと
売れる保障が無いから二の足を踏み、誰もやらんわけでな
既に企業の力で宣伝効果を得た名前の売れた奴以外できていないのが現状じゃねぇか
無名は才能が有ろうが企業に目を付けられなきゃ映像化も無理だしな
なんでそれが前提で話ししてるのお前。馬鹿だろww
>何で最初からお前は売れる事を前提で話してるんですかと
海外で個人出版で売れた連中は売れることを前提で個人出版していたとでも?www
ホームラン級の馬鹿だなお前wwwwwwwwwwwwww
売れるかどうかは才能次第
そこは個人も商業も関係ない
極稀に売れる連中が出てくる
そいつらのケースを言っている
売れない連中は趣味兼業で続けて行けばいい
そもそも他の国とは比較にならん日本の漫画市場日本と
日本とは天と地ほどの差がある海外のケースを照らし合わせるってのが間違ってるわな
海外の感性がもっと日本と同じようならば同じくらいの市場になってるはずなんだが、現実にはそうはなっておらんからな
所詮異文化なのに、一緒にされても比較対象にならねぇよ
映像化できる漫画家は個人でやれと?
じゃあその個人はどうやって自分の漫画が映像化できると判断するんですかね
そもそも映画作りが目的なのかよ。なら最初から映画監督なり脚本家なりになればいいじゃないすかね
つうか、結局企業と手を組んで紙の出版は頼るとするなら日本の出版はむしろ安泰じゃないか
じゃあ何で4年末必要があるんですかね
才能あれば今でも構わないだろ?馬鹿なのか
>>464 >個人はどうやって自分の漫画が映像化できると判断するんですかね
まじでホームラン級の馬鹿だなwお前w
海外で個人作品に映画化の話が舞い込むケースが出てきているが
その作家に同じ質問して馬鹿にされて来いw
どうやって映像化できると判断したのかとなwwwwwwwwww
>そもそも映画作りが目的なのかよ。なら最初から映画監督なり脚本家なりになればいいじゃないすかね
お前はもう書き込むなwわざと鈍い質問してるだろ?
出版社主導の映像化は絶対に阻止すべきだろ?
どんなにヒットしても100万ポッキリ
ポッキーじゃねーんだぞw海外は5億
>>456 紙の出版だけは安泰だろうなw映像化以降のメディアミックス収入は諦めろ
漫画家が「版元」として出版社を複数のビジネスパートナーの内の一つとして扱う
これなら映像化でどんなに売れようと100万ポッキーなんて馬鹿な事は回避できる
じゃあ別にお前の言ってる出版業界がつぶれるなんて事無いじゃないか
自分で自分の論に矛盾作るとか本物のマヌケだろお前さん
>>466 才能があれば今でも可能だろう
ただし一般的にデータ的に最短で4年後の確率が最も高いってことだ
馬鹿はもう書き込むなよw
またばいばいサルさんになるだろ…
運営はケチすぎるんだよな
だから、判断しようが無いなら危ない橋渡らずに企業と最初から手を組むだろ
個人作品で声えかけられる奴は最初から映像化するつもりで作ってねーよボンクラ
お前本当にアホなんだな
最初から映画作りたければその道に進めばいいだけじゃないですか。
根本が間違ってるじゃないっすか。
映像化を最初から狙って個人出版する漫画家とか痛いだけじゃないですか。
身のほどしらずのあほっすよそれ。
>>469 お前が4年経っても才能なきゃ意味ないのを自分で言っておいて何で4年にこだわってんだ
>>468 一つ聞きたいんだが
日本の出版社が出版権だけで我慢するようになると本当に思っているのか?
高コスト維持出来ないだろそれじゃw
今の高コストを維持するにはトータルプロデュースが必要
規模縮小して人間味のある契約をするならそれはまた別の話
>>470 >危ない橋渡らずに企業と最初から手を組むだろ
商業誌で連載しても保証などどこにもなく新卒切符捨てるリスクがある
売れても規模からすればノーリターンレベル
映像化まで行っても100万ポッキリ、海外は映像化は5億
日本の出版社を選ぶことこそ危ない橋だろうw
日本での映像化100万ポッキリを正義と叫ぶ奴は死んだ方がいい
海外は映像化で5億貰える
どちらが作家にとって正義かよく考えろ
これは愛国心の問題ではないからな
単純にビジネスの問題だ
もっとも国内メディアはそもそも売国的だがw
メデイアミックス作品って本を売るための宣伝なんで本が売れれば成功だって知ってる?
だからなんで映像化前提なのかと
別に映像化するつもりの無い漫画家には関係ない話しなんだな
その漫画家に直接言ってきたらいいんじゃね。ここで語るだけ無駄極まりないだろ
企業を頼れと頼るなとかブレまくりだなwww
それで?日本の市場とまるで違う海外の市場と比較した所で何ぞ意味あるの?
同じ土壌ならいざ知らず、全然違う発達の仕方してるのに何で一緒にしてるの?
>>475 出版社も映像化前提じゃないのに
もれなく映像化権は●●社に帰属しますと書いてるよなw
なんでだろうなw
出版社は映像化するかしないか事前に決めているわけではないのだから
著作権に関しては出版権だけに触ることにしろよw
事前に映像化前提で映像化権を縛るのはおかしいらしいw
だからホームラン級の馬鹿は書き込むなってw
映像化とか全漫画家の半分以下にしか対象ににしていない話じゃないか
それ以外の漫画家はやっぱり企業とやったほうがいいってことですね
どんどん個人出版で電子書籍押しの受け売り分析からただの映像権の話しになってるといいうね
お前がホームラン級の馬鹿だろ。
だからさ。企業に頼らず映像化したいなら最初から映像作品を個人で作ればいいじゃないっすか
>>477 漫画家が「版元」なのか出版社が「版元」なのか大きな違いだろ
漫画家が「版元」としてビジネスをコントロールする限りは問題ない
出版社を「版元」にすると映像化しても漫画家には100万ポッキリで済まし
残りを出版社が全部懐に入れるようになるわけでそれを回避できるならどこと組んでもいいわけだ
>>478 それぞれの市場に合わせて漫画家が版元として売っていけばいいだろ
日本の出版社を「版元」の地位から引きずり落とし漫画家が「版元」になれ
どれだけヒットしても映像化で入るのは100万ポッキリなんていやだろ?
海外は映像化だけで5億
>>480 それ以外の漫画家は既に食えなくなってるだろw
雑誌内格差が酷く貧困生活を強いられている
それより兼業で探ったほうがいい
専業はこれから悲惨な選択になる
売れるなら漫画家が版元として君臨したほうが儲かるし
売れないならそもそも漫画家を専業としないほうがいい
単行本発行点数が増えてるだけで1冊単位では悲惨なほど売れない時代
>>482 やがてはそうなる、クラウドで資金集めて映像化
極一部の企業と組んで利益を独占
要はぼったくり出版社を版元にさせなければすべて解決
漫画家は原作者として漫画を連載しあとはアニメーターと直接組むのもいい
出版社は紙だけ扱っていればいい、それとも映像化だけで5億くらいは流せるのか?
ん?著作権は元から作者にあるから映像化も電子書籍化も断れるはずだが?
あ?海外の市場と日本の市場は別物なのに合わせうも糞もないだろ
異文化のケースを照らし合わせてどうするよ
食えなくなっては居ないと思うが。というか、昨今じゃアシの場所提供も飯の用意も必要ないから生活自体はラクなんだがね
むしろ少人数でも描けるようになったから、仕事があるうちはそんなに貧困でもねーよ。
アニメとか雑誌の宣伝で結局提携しなくちゃいかんしスポンサーもしてもらわんとアニメ会社に金が無いのだがな。
まさかただでやってくれるわけじゃねーんだよ。特に日本のアニメはな
>>484 お前もう氏ねよw
そりゃ断れるが権利を出版社に縛られてたら
映像化も電子書籍化もその出版社以外で出来ないだろボケがw
そりゃあするかしないかの権利は漫画家にあっても
権利を縛られていたら特定の出版社を通さねばならない
それによって向こうの言いなりにならざるを得ない
>>486 漫画家の貧困生活は多くのサイトで語られてるだろw
漫画家がそうした内情を暴露してるケースもあるしな
平均年収が200万弱だとかそんなレベルだという声もある
それで数年連載して連載終了後には無職に転落だろ?
新卒切符手放すべきじゃないなw
映像化してなくても連載持ってりゃ普通に生活できますがね
食えなくなってるってそれ、連載持ってなきゃ今も昔も食えてねぇよ
だからなんで映像化を漫画家が望む事前提なんですかね
>>487 クラウドで資金集めが出来るようになっただろ
アニメも海外に作らせているケースも多い
日本で流すのに日本国内で作る必要もない
海外勢と組んで洋アニメとして流してもいいわけだ
CMに関してはもちろん宣伝費払って各方面で宣伝するといい
まともな金が入るなら何でもいいわけだ
数十億ヒットしても100万ポッキリてw
グッズ化しても似たような配分なんだろうなw
夢がないな夢がw
海外勢と組んで日本市場を席捲したほうが儲かるならそのほうがいいだろう
日本の出版社はどうみてもボッタ栗
映像化だけみても日本は100万ポッキリで海外は5億
桁が違いすぎるw
だから、何時の時代の話してるのかと
貧困言うほどでもねぇよ、描ける奴は同人誌だろうがエロ漫画だろうが描いていけるからな
で、そもそもそんな貧困だとして連載終了無職コースの漫画家と個人出版で映像化とか何の関係もないじゃないかと
日本の漫画を海外で企業を通さず個人で作らせるケースなんて聞いた事ねぇな
何でヒット前提で話しているんだろうな
それにその5億ってそもそも漫画じゃねーだろ
まったく規模ぼ文化形態も違う市場の比較やら
漫画と児童文学との比較やらピントがズレまくりじゃないっすかね
類似点の方が少ないじゃないか
出版業界を偉く憎んでいる事だけは伝わった
ま、この業界は日本じゃ4年どころかまだ暫く消えないだろうから残念でしたっと
そもそも他人が損しただ儲けただの割りとどうでもいいというかお前に何の関係があるのかとwwww
そんなに潰したきゃ自分で実践すればいいだけじゃないですか?それこそ自論どおり他人に頼らず
まあとりあえず4年待ってみようぜ冷静にな
すべては天才連中の選択次第
100万ポッキリ下請け世界を選ぶのか
映像化だけで5億の世界を選ぶのか
ここから先は個人個人の選択に委ねられる
人のためなら余計な世話だし
自分が出版社を引き摺り下ろしたいが為に個人で頑張れとか他人に頼るというのはまた偉くおかしな話しだし
詰んでるな
天才なら映像化のために誰にも頼らず自分で映像作ると思いますよ。天才なら
>>498 すまん。言ってる事がただの博打の妄言で笑ったwww
>>498 自分で貧困とか言ってるくせにそんな漫画で食うよりも更にギャンブルみたいなことするアホが居るとでも?
個人出版推しがただの出版業界への私怨かよwwww
他人をそれに巻き込むなよボンクラがwwwww
結論で自分で出版業界はつぶれないと言っちゃったか……
ただ残ったのは出版業界を引き摺り下ろしたいと言う思いだけ。
なんと哀れな。
>>498 所詮自分で分析した訳じゃないから脆いんだね
漫画家とか億の金を儲けるためにやってるわけないだろ
金を儲けるのが目的ならもっと違う職業選択するだろうしな
何でそんな事も分からず、映像化して本来なら億単位の金がどうこうとか地に足着いてないうわ言ほざいて悦に浸ってんだ
なんかブラよろの人もそうだけど理論が極端で明らかに誤魔化しがあるのがな
個人出版も可能性なくはないと思うし出版社の現状が良いとも思わないけど
何が笑えるって裏を返せば自分には才能無いと宣言している事なんだよなコイツ
才能が自分にあれば自分で自分の理論の証明するはずだしな
しかもそれでいて出版業界を憎んでいるって事は…おや、それはつまり
まったく編集に相手されなくて漫画家になるのを挫折した人ですかねぇ
こいつはね、数年前は「俺は数年後には漫画家になる
俺と契約したけりゃ契約金10億持って来い」っていってたお馬鹿さんなんですよww
で、どんなすごい才能かと思ったら「面白いシナリオ書けるコツを俺に教えろ」なんて口走っちゃってね
教えないお前らがケチで悪いってね。
もうその時点で人生終わってんですよ。
こんなだから当然、出版と仕事出来たことありません。クソ以下ですよ。
その恨みつらみが「出版はもうダメだ 天才たちよ 個人出版で乗り出せ」
誰かが俺に代わって出版者に復習してほしい!なんですよ。
あ、「復讐」でしたね スミマセン。
でもその後キンドルが来ようが 志望者もプロ漫画家も「個人出版で乗り出そう」
なんて言わないです。
当たり前ですね。
いっとくけど個人出版で大儲けできると思ってんのなら 最終的にアマゾンにごっそり権利持って行かれておしまいです。
それが分かってるからプロは近寄らない。
アマゾンは漫画家を「作家」とは扱わないですから。
508の予想が的確だと
「自分の未来予想は全部当たっている!」が電子書籍バカの持論だったが
「自分自身の未来」はてんでダメダメだったのが判明か
漫画家になれなかった落ちこぼれが 他人使って出版に復讐だと?
そんな発想だから漫画家になれなかったんじゃねーかwww
100万ポッキリがひたすら気に入ってる様子がなんとも哀れとうか
トラぶった漫画家とか、儲からなかった漫画家の例を
「すべての漫画家」に無理やり当てはめてんのが、いかにも世間知らず
ちゃんと食えてるのも多数いるからこそ、長年職業として成立してるんだし
そこを目指す人も後を絶たない
自分が通用しなかったからって、それを出版社のシステムのせいにしようなんて馬鹿の極み
ポッキリって挫折した音っすか?
100万ポッキリで100万回挫折したんですかね?
挫折して恨みだけが募った挙句こんなところで言い負かされて馬鹿にされて
生きてても辛いだろ
いやぼったくり通販の¥7800ポッキリ価格とか
完全前金! 追加料金一切なし!1h/¥3000ポッキリ!
の方だと思う
皮肉にマジレスとか馬鹿にされすぎておかしくなったん?
また暫くしたらここや他のスレに妄言吐きにくるのだろうか
その度にサンドバックにしてやるけどもな
どんな屁理屈こねても「そんなに自費出版が儲かるのなら自分がすれば?」で帰結しちゃう
もちろん自分が乗り出した途端に自我が崩壊しちゃうから、いつまでも2ちゃんで妄言しか吐けない
哀れで惨めで腐ってるねwww
>その度にサンドバックにしてやるけどもな
相手にされてないことがわかってないんだなw
100万ポッキリと5億
感情の問題ですらなく純粋に金額の問題にすぎない
一般的にどちらを選ぶのかって話
日本のマスゴミはボッタ栗搾取体質
テレビ新聞出版
避けるべきだろう
まっとうな日本人ならば
一般的な感覚なら博打打つより安全な道取るわな
それでお前は何で自分でやらんのさ
もう漫画家になれなかった雑魚の
ただの恨みつらみってばれちまったからなww
日本人連呼もなんだか在日っぽくて哀れさ醸し出してるぜ?
>>520 相手にされてないってのは
出版社に欠片も相手にされていないお前の自称才能(笑)のことかな?
これからは仕組みが変わる論ってほぼ「無責任」なんだよね。煽るだけ煽っといてさ。
論壇でも若手の学者(ポストモダン世代)が台頭してからそっち方面はめっきり信用ガタ落ちだし
「国境と言う概念が無くなる」「法律と言う概念が無くなる」に始まって、
「会社勤めと言う概念が無くなる」「結婚と言う概念が無くなる」「学校と言う概念が無くなる」
…etc、etc…
……もう業界ひっくり返し系の意見は誰も信じねえってwwww
テレビ新聞出版を避けて映像で5億という珍言に草wwww
100万と5億、どちらを貰うって話だろ
単純に金額の問題
少なくとも1億保証のあとは売り上げによる歩合制くらいは必要だろう
グッズ印税も同様だろうからもっと上げるべき
王者だった任●堂がスマホや洋ゲーに負け始めたように
負け始めるとあっという間だからな
その時無言で遁走する奴がこのスレにいるw
時代の流れだ
諦めろ
UFO研究家とか自称霊能者みたいな物でな
その分野の専門知識が無いのに自分の都合のいいいところだけピックアップして
訳の分からん妄言振りまくのと同じ
任天堂の勝ち方知ってると豪語してた会社は一気に下降したなぁ
>>524 実際にキンドルにおいて実例が複数出てきているだろ
無責任どころか現実に起こりつつあるわけだ
米国英国その他の先進国で起きつつある現象
日本だけ例外になるとは考えにくい
日本の漫画業界は歪だ
一つ二つの看板作品に極端に依存し次がない
ほんのわずかなバランスの崩れで情勢は一気に変わる
有力新人層の流れがどう変わるか、それがすべて
慌てずに待ってみるべきだろう
答えは才能ある新人達が提示する
100万だろうが5億だろうが、そもそももらえる確立の方が圧倒的低いのに何でそこにこだわっているのか
いびつなのはお前の糞みたいな漫画の才能なんじゃないですかね
出版つぶしなら他人に頼らず自分でやれよ
余裕なんだろ?なぁ、お前の手に掛かればよ
でも居るよ。こういう指揮官気取りの人間wwww
いつだったか高齢無職がTVのインタビューで「軍師になりたい」って発言して叩かれてたけどさww。
そん時は「TV業界の無職への印象操作だ!」とか擁護するやつも居たけど、今となっては
ニコ動とかで無職様がそれよりもずっとずっとイタい持論を展開する時代だもんwww
>>530 映像化する確率が圧倒的に低いなら
出版社はもれなく連載作品の映像化権を縛るのをやめろよw
ヒットが出たら漫画家がどこから映像化するか決められるようにしておけよw
それが良心的経営というものだろう
夢が潰されたとかまだ思ってるのかい?
自分が億単位で稼げる才能があるのに世の中がわかっていないと?
スタートラインにすら立っていないんだからグッズも映像かもまるでお前に関係ないのに哀れだなぁ
電子書籍クンは自分の古巣の電子書籍板に帰ってあまりの盛り上がってなさを
実感してくるべきだと思うよwww
>>534 電子書籍の個人出版を唱えている奴が
どうして他人に夢を潰されたと考えていると考えるんだ?w
結果は個人の実力がすべて
そこには自己責任しかない
結果は自己責任、才能の問題
出版方法論はまた別の話
しかし雇われ工作員は本当にレベルが低いなw
思考能力がハエと同じ位しかないw
>>536 だから何でおまえ自身が結局それをやらないのって話しになるのな
馬鹿だろお前
電子書籍君自分の言ってる事がブレまくりでウケルwwwwwwwww
電子書籍クンは応募の決まりクンと同一人物だから…
次の売れっ子作家は基本的にアマチュアの中から出現する
出版社がなぜ毎月毎月漫画賞を開催してアマチュアを買い漁ろうとするのか
それは次の金になる木は素人集団の中に潜んでいるからだ
出版社が出版社であるためにはその金になる素人を味方につけることが絶対条件
逆に言えばその金になる極僅かな素人達が個人出版を選択すると
出版社は一気に窮地に陥ることになる
海外では既にそういった現象が起きはじめている
個人作家を味方につけようと販売ルートを一般に広く提供開始
出版社が生きるも死ぬも才能ある素人の選択次第
彼らの選択は未来において判明する
ここでその選択について語っても意味はない
やるべきことは出版方法の多様性についての情報共有だろう
その結果才能ある素人集団がどう判断するのか
それは数年後のお楽しみとしてじっくり待ってみるべきだ
そもそも5億ってどういう算出なんだ
>>540 また逃げるのかよwww
だからお前がやってみればいいじゃねぇか。糞みたいな漫画見せてくれよwwwwwwww
>>540 また受け売りだなその文体
おまえ自身の言葉になると途端に汚くなるものな
【マシリト】創の鳥嶋和彦取締役のインタビュー
鳥嶋『ドラゴンボール以降、出版社も制作費の一部を負担して権利を確保。作品内容に関わるスタイルに
なってきた。いい作品を人気があるから単に映像化を承諾するという受け身のやり方はもう限界。
他のメディアとどう連動させてヒットをつくり、それを雑誌出版物にどう還元するかということまで
考えていかないと、もはや意味がないのです。』
−テレビアニメに関してはONE PIECE以後、地上波ゴールデンに枠を取るのが難しい状況になっている
鳥嶋『あらかじめスポンサーまで見通しをつけた上で、編集部主導で話を決めていかないと
アニメが成立しない状況です。視聴率が取れるだけでなく、DVDやゲームなどを含め、
商品が売れる見通しがないとスポンサーもつかない。かつてのようにゴールデンタイムにポンと
流して済むような牧歌的な時代は終わりましたね。』
−100万部を割ったら赤字になると言われている週刊少年漫画誌は業界全体の地盤沈下が続いている
鳥嶋『単行本はいいけど雑誌は難しい。男性漫画誌は最終的には大手3社で
少年誌1、ヤング誌1、青年誌1というくらいまで淘汰される時代がくる可能性もあるのではないか。
雑誌を止めるとコミックスの供給源がなくなるから、赤字を覚悟で雑誌を出し続けるかもしれないが
収益をトータルでみて厳しく判断する時期がくるかもしれないですね。』
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1174984845/
出来る事は漫画を描く事でも分析でもなくて
ただのコピペというのがつくづく情けねぇな電子書籍個人出版野朗は
金の成る「木」って自分で言ってんじゃんwwww
木ってのは、育てて果実を産むまで時間がかかるから
その意味も隠喩して『金の成る木』って表現されんだよwwwww
荒れ地だけ提供して中期的な育成をヤル気の無いIT企業に
それが出来るワケないってのwwwww
>>544 これ雑誌を通してスポンサーも一体となってやらないとアニメなんて成立しないって言ってるんじゃないか
つまり個人でなんてまるではいる余地のないってこったな
電子書籍クンは漫画家志望者の集まるSNSとか巡回した方が良いよ…。
中高生でも「来週ジャンプ持ち込み行きます!」とか「マガジンで担当付きました!」とか
「ちゃおで新人賞取りました!」とかそんなのばっかだから発狂すると思うけどwww
精々超初心者スレで暴れるのが関の山とかどうなんだよ電子書籍おやじよ
>>547 翻訳すると「総動員しないと視聴率取れないほどにコンテンツ力を喪失した」だと思う
王道少年漫画で攻めることを避け腐オタ向け漫画に逃げているようではとてもとても
ジャ●プだけに限らないが連載される作品のほとんどが腐オタ向け
近い将来完璧な袋小路に入るかもな
>>550 それで5億がどうたらとか面白い事言うんだなお前
>>550 お前の漫画は王道少年漫画なんじゃなくてただの思いつくままに描いた発展性の無い便所の落書きなんじゃないかな?
そんなものは少年だって読みたくないよ。
本来デジタルと相性が良いハズのラノベでさえ移行が進んでない現状
>>550 おう。だから余計に個人出版でなんて出来ない訳だな。
キンドル日本リリースから1年半経過ですよ電子書籍クンwww
おかしいなぁ、一気に変わるって豪語してたのにwwww
最近また工作員が以前のように張り付いて即レスするようになったなw
雇い主の出版社が赤字になって金払いが悪くなったのかと思ってたがw
どうでもいいが工作員はもっと国語の勉強、日本語の勉強をしろ
反対意見でも構わないが反対意見の質を上げろ質を
低レベルの議論はしたくない
ほらね。自分の言葉で語りだすと文体が汚くなる
所詮コピペしか出来ない底辺の屑ですよ
>>556の彼は
>>556 お前こそ国語の勉強したほうがいいかと。
言ってる事が常にブレまくりで記事の内容すら本当は理解できてないだろ。
>>556 反論できなくなった奴のテンプレみたいなこと言い始めたら
もうキミの負けだよ。おつかれちゃん(笑)
この辺の、自分の妄言を否定されたらたちまち相手を工作員/朝鮮人呼ばわりして
口汚く罵る所とか、丸っきり「応募の決まりクン」とイコールなんだよなぁ…
コピペ部分だけは口汚くないんだよなぁ。笑える
それで5億の算出方法は一体
ヒシヒシと出版社や編集や腐オタを憎むのが伝わってきますね
一体どんな漫画を描いて、編集者にこき下ろされたというのか…
自称億クラスの王道少年漫画……彼の中の自信作。是非読ませて頂きたいものである
そうだよ。これはチャンスじゃないかい?全ての人間を見返す事の出来るチャンスだよ
だから今からでも遅くないから彼自身が個人出版で実践してみる時だ。
>>563 編集者にこき下ろされたワケでは無くて、投稿して選外だった、が
応募の決まりクン(=電子書籍クン)の背景。だから妄想が独り歩きして
「郵便局の工作員が俺の投稿作を処分した!」とかありえない妄言を吐きまくってた。
ちなみにこの板に手塚赤塚賞専門スレが存在しないのはそのため。
>>564 それは是非見てみたい案件ですね。
人間の狂う様が見れて、愉しめそうです
アメリカの作家の儲けっぷり―How much would a bestselling author earn?
フォーブス誌で「儲けている作家リスト」なるものを見つけたので興味深く読ませてもらった。
こういう金額を見てしまうと、いかに日本の作家が効率の悪いことさせられているかが浮き彫りになって気の毒なのだ
映画化権だけでも500万ドルって話だし。
http://oharakay.com/archives/3060
応募の決まりクンって誰だよw
郵便局の局員が処分だなんて考える奴がまともな論理展開するとでも?w
頭がおかしい奴は共鳴するんだろうなw
ハエがぶんぶん飛んでいるw
だれか質の高い論客カモン!
またただのコピペかよ
自分はただコピペするだけで論客募集とか頭の悪さが滲み出てますね
両方マトモじゃないから応募の決まりクン=電子書籍クン、と思ってるんだけどね…
まともな論理展開ってコピペする事を言うのかwwwwwwwwwwwwww
凡人基準だと凡人基準から外れたものはすべて異端に見える
上に異端、下に異端
その違いは大きい
凡人は規格外のものを判別することが出来ない
すべてを怪しいものと判断してしまう
だからこそ凡人なのだろうが
お前は規格外の才能無しだったから、ご自慢の王道少年漫画は箸にも棒にも掛からず世に出なかったんですね
そんなウンコを5億とか皮算用に過ぎると思うんですよ
じゃあいつまでも規格を統一せずに好き勝手やってる電子書籍市場は
益々ポピュラーにはなりえないねwwww
>>566 その人、個人出版でも何でもないじゃないか
俺は少年漫画家目指してるわけじゃないんだがw
>>572がまだ自分に才能があると思っているのが伝わってきます
早く凡人を見返すために。自分で出版するなど実践をしてもらいたいものです。
>>577 今更誤魔化さなくてもいいんだよ(ニッコリ)
5億円の算出方法はよ
>>567も
>>577も
違うなら否定なんてわざわざしなくてもスルーできるんじゃないかな?
それとも何かプライドに触ったのかい?
多分当時の行いを恥じれるレベルまでには成長したんだと思う。黒歴史的にw。
ただ、電子書籍板で仕入れた知識があまりにもヘッッッボいんで
新たな武器にはならなかったけど。
そしてスタイルが当時とまんま同じだからいつまでも見破られるww
なぜか工作員が嬉々として仕事するようになったなw
赤字転落出版がまた金くれるようになったのか?
どうでもいいが冷静に出版の未来を分析しようぜ
海外の流れが日本だけ来ないとは確率的に考えにくい
最終的な判断は優秀な素人集団の選択後に行うべき
今はデータを冷静に分析し情報を共有し
素人集団にスレを通して提供することを優先すべき
冷静沈着に未来の出版形態を考えるべき
まずお前の未来を冷静に分析してみてくれよ
生きてて辛いだけだろ?
お前自分でデータを分析なんて一度もしていないじゃないか
全何かの記事のしかも自分に都合の良さそうな部分だけコピペしてるだけじゃないか
そういうのは分析って言わないんだよ?教わらなかったの?
それとも馬鹿だから分らないかな?馬鹿に教わりたい奴は居ないよ
5億の算出方法はまだですか?早くしてください
もう出版を私怨で憎んでいるのは否定しない(できない)んだなwww
>>580>>586 >>566 >>585 才能ある素人集団にとっては有益な情報だろう
海外で既に実績があるわけだからな
キンドルが顕著だが個人出版が商業出版を数量でも売り上げでも追い抜く傾向が出てくるだろう
日本だけ例外になるとは考えにくい
個人ブランドで売って人気が出るならそれに勝るものはない
もっとも有利な条件で交渉可能
映画化しても100万しか渡さない出版社を選ぶ馬鹿はいないだろう
5億保証すると言われたら普通はそちらを選ぶだろう
単純にビジネス上の問題だ
>>588 だから海外での実績なんてないって
海外で売れたモノクロ漫画なんてないだろ?
アホかよ
ハリウッドじゃあるまいし漫画に限らず日本の映画で原作に5億出せるわけないだろw
ポケ○ンの関連商品の市場規模は数兆円規模だったらしい
優れた日本コンテンツにはそれだけの価値がある
そうしたコンテンツを生み出すクリエイターに映像化で100万ポッキリの日本の出版社
海外から見ると数兆円の市場規模を生み出すコンテンツを手に入れるいい機会だろう
日本の下請け奴隷的制度よりも格段に良い条件を提示するわけだ
天才を集めるには「漫画で成功したら大金が手に入る」を有言実行することが必要
海外から見て日本の搾取的出版業界を陥落させるにはその方法が最も賢い
最終的にどうなるかは個々の企業なり個人の選択次第だが
それは将来のお楽しみだろう
>>588 それどこが個人出版で5億の算出方なんですか?
記事も読めないんですかね
>>590 出版社に入る金額の半分を漫画家の懐に流す条件でもいいぞ?
出版社は金くらいしか出せないから金を出す
漫画家は頭脳労働と肉体労働で貢献
それでフェアな利益配分を実現
漫画家は作品の創出者でありそれだけで最高の貢献をしている
何億が妥当なのかわからないが
それは海外との引き抜き合戦次第だろうな
海外が5億出すから映像化をウチに許諾してくれと言ってきたら
その作品の映像化価値は5億になる
日本だけで決めることじゃない
皆(世界全体)で決めることだ
漫画家はもっとも良い条件を提示した国、企業と組むだろう
単純にビジネス上の判断だ
映像化しても100万ポッキリしか渡さず
自分達は数千万から数億あるいはそれ以上手に入れるようなボッタ栗出版社は要らない
もちろんそれがいいと考える漫画家はそれを選ぶだろうし
しかしそれでは不満だと考える漫画家は成功ルートを変えるだろう
最終的に個々人の選択次第
我々は情報を共有分析提示しながら未来がどうなるのか楽しみに待つのみだ
糞みたいな海外の漫画市場と日本の市場を比較して意味があるんですかね?
陥落とかまずは漫画自体が日本ほどに浸透してないのにアホなんですか?
>>593 つまり現状お前の論はまるでかすりもしていないし
その見込みも薄いわけだ
>>593 売れ行きによってバックされるだけだろ?
売れて結果的に5億入ってくることはあるかもしれんが
最初から5億の保障した例がどこにあるんだよ?
好きだな100万ポッキリって表現。
お前はそれの100万分の1も稼げない漫画家にすらなれなかった糞雑魚なんだろうけど
いつになったら自分で実践してくれるんですかね
TVゲームカテゴリの「ハード・業界板」はこんな奴ばっかだよ
歌手だって芸人だって給料制だといくら売れても給料しかもらえない
そのかわり仕事を斡旋してくれたりいろいろなケアがある
儲けは自分のした契約による
そんなの漫画に限らずみんなそう当たり前
なんかいろいろ勘違いしてるよな
釣ろうとしてわざとやってるのかもしれんが
>>594 白黒の紙単行本市場だけで考えるな
映像からグッズまで含めた関連市場規模で考えろ
白黒の紙単行本市場は日本中心に進めていけばよい
ただし出版社には出版権だけ貸す方向でな、決して中心的な「版元」にはさせない
ビジネスの中心には漫画家が位置しすべての最終判断は漫画家が行う
そうでなければ漫画家はぼったくられてしまう
映像化100万ポッキリなど本来あり得ない話だ
>>597 俺達は観察者、分析者で実践者ではないだろう
慌てずに天才素人集団の出現とその選択を待つべきだ
>>599 >儲けは自分のした契約による
画一的に映像化で100万ポッキリの慣習をいますぐ廃止しろw
漫画家が売り上げに比例した収入を望めばそれを認めるようにしろw
まあこれから先は映像化は出版社通さずに行われるだろうけどなw
彼の頭の中では500万ドル=5億なのか…
経済の根本をまず勉強したほうがいいかと
>>601 分析者じゃなくてお前はただのコピペ野郎の間違いでは?
じゃあ何でそんなに出版業界を憎んでいるのかが疑問になるんだが教えてくれ
スポンサーとかの話が挙がってるけど、
条件決めの折衝とかはめちゃくちゃ手間かかるワケだが
自宅のソファにふんぞり返ってりゃ金額欄空白の小切手でも
渡されると思ってんじゃねえのこの馬鹿はwwww
無能なクセして指揮官気取りの万能感剥き出し馬鹿っていう人間
どの板でもここ数年で一気に沸いて来たよな…
>>610 画一的に映像化で100万ポッキリの慣習って何?
まさか映像化は100万って業界慣習があるなんて思ってないよね?
そもそも…フィフティ・シェイズ・オブ・グレイは出版社が権利買い取ってるじゃんね
憎んでいる ×
時代は変化する ○
あるべき社会の姿に変化すべきだろう
今が最高の時代ではないはずだ
漫画家にとってより良い制度、システムに変化していくだろう
その早期実現を願うことに何か問題があるのかね?
もっとも既得権益側の人間(もしくはその雇われ工作員)にとっては
崩壊の危機の可能性もありあの手この手で阻止したい気持ちはわからないでもないw
しかし時代はやがてあるべき段階へと進むものだ
テレビ新聞が年々崩壊しているが出版も同じで出版だけが例外とはならない
>>604 そこでエージェントを雇い条件交渉する
利益の何割を約束しもっとも高く売りつけてもらう
ウィンウィンの関係
映像化で100万ポッキリは絶対にあり得ないw
>>608 その割には工作員だとか引き摺り下ろしたいとか明らかに敵視してるよね。
>>608 お前もあるべき姿に戻って、変な夢見てないで慎ましく働いたらどうですかね?
いくらここで喚いてもお前の糞みたいな王道少年漫画()は日の目を見る事がないんだから
現実を見つめて静かに首くくってしまえば、ご両親も喜ぶよ
>>608 ちゃんとした交渉人って高いよ?
自腹で交渉人雇うわけ?
なんだかお金のかかる話だね
5億の算出方法はまだですか?
>>609 確信犯的に何度も同じ質問を繰り返したり
論理的でなくまた関係のないことを書き込み議論の邪魔をするような奴は論外
また老朽化した制度やシステムは引退させるべき
クリエイターにとってより良い環境の整備は読者から見ても好ましいことだ
>>611 電子書籍個人出版で人気が出て売れた後の話
映像化で一発狙える位置まで来たら
クラウドで資金集めも狙えるだろうし
お前が心配することじゃないw
金の臭いがする作品は世界から引き抜きが来るだろう
100万円ポッキリで済まそうとする吸血コウモリどもは消えろw
そもそもこいつの中では盲目的に電子書籍市場を善と見立てているので何言っても無理。
サービス終了で客が購入したものを読めなくなっても「仕方ない」だし。
お前が悪と呼んでる既存出版社でも、潰れる時に客の本棚から本を回収したか??
それをやってトンズラしてんのが電子書籍サービスだってのww
>>610 一般に個人出版は兼業からの出発
漫画と仕事、どちらかを選ぶわけではない
死ぬまで漫画制作〜連載が可能なのが電子出版
趣味で続けるのも良いし人気が出たらそこで専業にしても良い
様々なバリエーションがある
>>613 同じ事繰り返したり論理的でないこと繰り返しってまさにあなた自身の事ですね
自虐趣味とは
>>615 うん。だから慎ましく漫画描いて仕事にすれば…ああ、できないのか
老朽化と言っても漫画をここまで広めた実績はあってな
まぁ、海外の漫画業界が日本の規模まで発展すれば認めてやるけども無理だろうしな
とらぬ狸の皮算用
議論ってただコピペして悦に浸ってるだけじゃないか
内容もよく読んでないみたいだから何度も手の平返してるのは滑稽だが
>>618 >老朽化と言っても漫画をここまで広めた実績はあってな
実績は認める、そしてお疲れ、安らかに眠れ、バトンタッチの時だ
>海外の漫画業界が日本の規模まで発展すれば認めてやるけども
漫画を中心とした映像ゲームグッズすべての関連市場を含めて考えろ
日本は一つのマーケットにすぎなくなる
少子化で縮小する一方だしな
成長するには海外市場への進出が不可欠
途上国の成長も目覚しい
はびこるオタ漫画雑誌には無理だろうがw
個人が儲かろうが出版が儲かろうが
>>613になんら関係ないのに随分と憎んでいるんだな
お前の屑ゴミみたいな自信作なんて誰も取らないから安心しろよ
いつのまにか個人も海外市場に進出しないと儲けられないって話になってきててワロタw
>>621 だからそもそも文化と市場がまるで違うのになんで全部一まとめに考えなきゃいかんのかと
そして一番手っ取り早い証明の方法がお前の大好きなお前流の自称少年漫画で稼いでみる事なのね
早くしてみてくれよ。一発でオレ等黙らせられるぜ?
売れてる映画だって地元の出版通してそれを見た海外の市場が興味を持つんだけどな
何のいわれも無いものをいきなり海外が目を付けるとかねぇえわ
>>624 挑戦してみてもいいが
明日からデッサン教室に通うからあと10年待ってくれw
今から構想を練ってみるw
腐オタ向け漫画って売れるのか?
売れるならそっち系で攻めてみるか
>>626 おう。お前がしっかりがんばるならそれはそれでちゃんと応援はしてやる
出来なかった言い訳は聞きたくは無いがな
漫画素人なのか?
マジなはなし小説書いたほうがいいんじゃね?
彼は少年漫画に夢を持っているようだから、そこは好きにさせてやりたい
失敗しても周囲のせいにするなよ
ようやく実践する気になったか…
もう漫画に集中して4年後だかに結果報告に戻って来い
電子書籍オヤジが挑戦してみる事には皆肯定的でクソワロタw
まぁやってみればいいよ
また個人出版くんがサンドバックになって終わったかぁ
>>540 受賞してはじめて窓口ではない担当がついてそこから
正式デビューのための作品作りに入って数ヶ月間
アシスタントをしながらネームを弄り通ってデビュー作が載り
二作目からは現役プロを交えてのコンペを勝ち抜き、数回
載せた読切の反響が良ければ連載コンペに出る権利が得られ
そうして連載をとったあとの勝ち残り競争は読者の視点からでも
見られるあの熾烈な人気争いを勝ち残った者だけが連載をつづけ
単行本にたどりつくんだ
アマチュアからいきなりポンなんてのはそれこそ
ネウロの松井か別マガの諫山くらいだろうな
ただの漫画小僧が編集の意見をまったくとりいれず
自身の創作力だけで大ヒット漫画を描けるとしたら
電子自費出版にもまだ光があるはずだけどね、結局既存の
雑誌がwebスタイルに移行するだけの話じゃないのかな
雑誌のdl販売とかもうはじまってるし
あ、
>>626の発言は まっっったく無視していいよ。
コイツこの手のパターンで逃げるっての何度も繰り返してるからwww
典型的な「オレはまだ本気出してないだけ」
「どうやったら売れる? なにが売れる」しかねえだろ。
才能無いのに金のことしか頭にない。
10年どころか1週間もせずに、まーーーたここかどこかで
おんなじことの繰り返しだよwww
こいつの「挑戦してみる」ってのは全部嘘だからwww
過去に何度もこうやって逃げてる
で、10年どころか1週間もせずに まーーたここかどこかで妄言垂れまくり
大丈夫大丈夫
信用なんてのは結果がすべてだから
戻ってきたらまたサンドバックにするネタが増えるだけ
戻ってきたら自分から首絞めるだけだしな
お前ら釣りは海釣り派?川釣り派?
おれは2ちゃん派だけど
しかし本当に出版業界は危機なんだなw
優秀な素人集団を今後も奴隷化したいということかw
それはわかるが選択の自由は与えるべき
情報の共有はあくまで基本
そこからどう選択するかは個々人の自由意志
情報の共有の段階で工作するな見苦しい
しかし釣りとは言えなぜいきなり肯定意見続出なんだよw
ところでこれはマジな相談なんだが
10年あるいは20年くらい準備して(2−2−2−2−2−デッサンー2−2−以下エンドレスで10〜20年
オタ向け漫画描けるようになったとする
どの出版社に持ち込んだらいいんだ?
おうまた早速殴られにきたかクソ雑魚
お前の情報()ってただの記事の誤読ばかりであてにもならねぇじゃねぇか
半日も保てないとかやっぱり知能足りてないんじゃないですかね?
フルボッコにされて逃げ帰って誰もいない隙を突こうって思ってもそうは行かないわ
>>640 マジ相談に答えろよ
マジで悩んでるんだよ
10〜20年後にどの出版社に持ち込むかをな
最高の腐オタ向け漫画を描いてやる
どこがお勧めだ?
>>642 とりあえずまずは持ち込む事じゃなくて描く事を覚えた方がいいんじゃないかとマジレス
それと自分の論を証明するのに何で出版社に頼ろうとしてんのお前?やっぱり馬鹿なの?
つまり引き摺り下ろしたいとか言ってた割りに
やっぱり出版に頼らないといけないと内心思ってるのを自白証明しちまったわけだな
だっせぇ
>それと自分の論を証明するのに何で出版社に頼ろうとしてんのお前?やっぱり馬鹿なの?
こいつエサに食いついて目の前が見えてないw
けなげな奴だw
>>645 やったね。自分で自論ぶっ壊しちゃったねw
もう帰ってきても自分で個人出版が無理ってぶちまけちゃったからぐうの音も出ないねwww
>こいつエサに食いついて目の前が見えてないw
けなげな奴だw
お前の負け惜しみが美味しいです(笑)
工作員はマジと書くとそれがマジだと思う低レベル度
マジという名の釣りであることすらわからないw
釣られたことすらわからないw釣りにマジレスだからな…ノリ突っ込みならいいんだが…
>>647釣られたことに今頃気付いて見苦しい言い訳をするのは止めろ
もっと質の高い論客来いよ…
馬鹿を相手にするのは疲れる…
赤字転落出版社ももっとまともな論客を雇えよな
低レベルのくっだらない工作員よこしやがって
つまりお前の言葉は何一つ信用できないと自分で自白したって事ですね
そんな奴が分析やや情報の共有とか論客とか、馬鹿の無駄な抵抗にしか見えませんな
>>648 自分で信用落として自爆して底辺で喚く姿が大変滑稽ですよwww
もうあなた生きてても辛いだろうから早く首くくった方が身のためじゃないっすかね?wwwww
そもそも10〜20年後には出版社の多くが淘汰されている可能性があるというのに
その時点で10〜20年後にどの出版社がいいと聞くのは釣りだとわかれよw
腐オタ向け漫画に展望がないとすれば腐オタ漫画なんて目指すわけないだろw
今後の一つの狙い目は劇画系だろうな、本気でやるならそこを目指す
しかし工作員のレベルが低い
低すぎる・・・
>>649 釣りを釣りだと見抜けない奴に2ちゃんねるを使うことは難しいw
明らかな釣りにすらマジレスw場外ホームラン級の馬鹿wwwwwwwwww
所詮コピペくらいしかできないからこうなる。
自論も崩れ、もうなに言っても繰り返し殴られ続けるだけだなお前。
両親も
>>648みたいな生ゴミ排泄してさぞ近所に迷惑かけたことだろうに。
500万ドルが5億と計算してるアホが居ると聞いてきました
またコピペで、よく読んでないだろ。
4年はどうしたんだよまた延びたのか?
もう何を言っても自分で出版に頼ろうとしたんだから無駄だよね
工作員のレスが次第に乱れてきたなw
釣られたことにやっと気付いて赤っ恥状態になったのかw
惨めだろうがこれも勉強の一つと思って成長の糧にしろw
しかしドストライクの釣りにすら気付かずにマジレスの勝利宣言とは驚異的だわw
類は友をと言うが赤字転落出版社のレベルも同レベルなんだろうな
だから腐オタ向けに逃げた挙句赤字に転落するんだよw
そりゃ進撃の阪神も見逃すわw
>>657 乱れた来たのはお前のレスなのは明白なのだがwwww
釣り宣言で逃げるの〜?
そこで逃げてもお前の理論は一向に証明もされずに
おまえ自身が自分で自分の信用なくしちゃったから更に頑張らないと持ち直せないよ?
ほら、もっと頑張れよwww
>>658 小学生かお前はw
>>656 これはマジのマジ相談なんだが
どの出版社がお勧めだ?
切実に悩んでいるから教えてくれ
10年後20年後遅くとも30年後には原稿を完成させて持ち込みたい
どこがお勧めだ?
一体どんな恨みがあってこんなに漫画業界を憎んでいるんだろうなぁ
お前の中の自称王道少年向け漫画なんてどこで読めるんですか?
早く読ませてください
>>660 自費出版でやって早く自分の論を証明してください
>>660 いち早く首切って死体にでもなればいいんじゃないですかね?
お似合いだと思うよ。
ぶっちゃけ少子化で王道向けを描いても売れない
現状青年漫画寄りの少年漫画が一番売れる
しかし王道少年漫画を狙うというなら世界市場を目指すべき
欧米はもちろんこれから購買力の高まる途上国など世界規模で言えば少子化などどこ吹く風
力次第だろうな
ポケ○ンレベルの力があれば世界を目指し
なければ国内の腐オタ向けでお茶を濁す
好きな方を選べ
他の漫画を憎んだって、お前の描いてもない脳内妄想漫画が日の目を見る事なんてないのに…
>>664 つまりお前は力があると過信して臨んだら失敗したんだな
>>664 その腐オタ向け以下のお前の存在ってどうなんだよ
自分で言ってて哀れに思えんのかよ
>>663 釣りを釣りだと見抜けたこと、それだけ見れば一歩前進だが
レスがひねりも何もないまるで朝鮮人レベルw
上級者を目指すなら釣りに対しては釣りでノリ突っ込みするレベルを目指せ
レスにエンターテイメントさがない
それでは売れる漫画は作れないぞ
知能が足りない奴を相手にするのは疲れるな・・・・
>>668 売れる漫画は作れないぞって自分自身に言い聞かせてるんですか?
可愛そうですね
>>668 早く漫画家居て自費出版で自分の理論の証明をしてくださいね
されない限り延々サンドバックですので
10年後20年後ってお前何歳だよw
がんばって5年後にしろ
5年真面目にやってどこの小さな賞もかすらないならそれはもうほぼダメだ
そして自信があって金が欲しいならジャンプにしろ
凄いのが自分のレスがひねりがあると思っている所だな
同じ文言しか書いてないのは実は
>>668だというオチ
こりゃ漫画の才能もない訳だよ
>金が欲しいならジャンプ>金が欲しいならジャンプ
>金が欲しいならジャンプ>金が欲しいならジャンプ
お前釣りの才能あるな!
それだよそれ!
やれば出来る子
釣り宣言をしなくちゃいけないまでに追い詰められたのかぁ……
いつになったら勝者になれるのかなぁ、彼は。
>>673 きみ、段々勢いも言葉数も少なくなってきた様子だね
まさかジャンプに投稿して失敗したのかい?
一体どんな漫画だったのか、見せてご覧よ
釣りでもなんでもいいが2ちゃんやってないで漫画描けよw
10年20年どころかお前50年後も2ちゃんのこの板で同じこと言ってるぞw
>>673 お前が色々反論できなくて顔真っ赤にしてるんだろうなって思うと笑えて仕方が無い
>>676 だってこの人、数字弱いみたいて計算とか苦手みたいだし。
521:名無しさん名無しさん:2010/11/27(土) 01:50:35 downup
>掛須 「コアミックス」の「北斗の拳」の原さんと北条さんと個別に少し付き合いがあります。
>創刊前に、「どうしてこの本に参加するのですか」と聞きました。
>彼らが、「週刊少年ジャンプ」で描いていたころ、
>自分たちはこんなに売れているのにどうしてお金が入らないのだ。
>権利の問題とか、キャラクターも自分たちの許可なく使われていた。
>そういったことに対して憤懣があって、
>それで今回のプロジェクトに参加するのだと言っていました。
>何10億円、何100億円の資金を使っても、ストーリーが良くなかったら当たらないと思います。
逃げたくなったらコピペと釣り宣言とか安定の雑魚さ加減
電子書籍ちゃんのストーリーが良くなかったからどこにも拾われないんだよ
白髪ジジイ「天才を集めるには漫画で成功して大金を稼ぐ!これしかないwwww」
お前嘘つくなよ・・・・
このボケが!
きっと自分は特別で、凄い少年漫画家になれる才能があるという思い込みが拗れてこうなったんだろうな
中二病か
個人出版できる時代に何のわだかまりの余地が発生するというのだろう?
工作員は理論に反論出来なくなるとこれだからなw
個人出版目線からすればそれぞれの個人の結果は自己責任
そこに他人が介在する余地はない
自己責任だからこそ成功した場合、利益は十分に得る権利があるわけだしな
成功しなくとも漫画制作を一生続けることが出来る
どちらに転ぼうとそれは素晴らしいことなんだろう
雇われ工作員には理解出来ないだろうが…
ここのコピペばかりしてるのと同じで
何処かの人気漫画の内容を切り貼りして「ウリのウリジナル!」とか言って応募して無反応だったんじゃね?
>>684 だからはよお前が実践してね。成功して正しさを証明してくださいな
それが出来なきゃお前は業界を憎悪して妬むだけのただの雑魚なわけよ
>>684 なら描いているだけで収入の保証はされている出版のが安泰ってことっすね
また手の平くるくる返すのはやめてね
>>684 お前映画化とか5億とか金と成功の話しばかりしてたじゃんw
編集者が漫画家より金貰ってるって金の話で鼻息荒くしてたじゃんw
いまさら、成功しなくとも漫画制作を一生続けることが出来る
どちらに転ぼうとそれは素晴らしいことなんだろう、って言われてもなw
>>684 趣味でやるなら誰だって一生漫画描けますがな
利益追求したかったら他の仕事して暇を見つけて
気兼ねなくノートの片隅にでも漫画描いてたらいいんじゃないですかね
>>684 また自論と矛盾しまくりなんだが、本当に頭悪いんだなお前
漫画制作を一生続けるのは出版社相手でもできるしなあ
もちろん同人や個人でしている人はそれはそれでいいと思うが
5億はどうしたの?ねぇねぇ
逆に考えろ、電子書籍の自己出版で売れるやつは
商業だって放っておかないし売れるし儲かる
今漫画は需要はあっても供給は追いつかなくて
ちょっとでも売れそうならすぐアニメだドラマだと
必死こいて売出しかけてくれる絶好の売り手市場だぞ
電子書籍に参入するのに紙媒体の残り汁を
吸い尽くしてからではいけない理由ってなんだ?
面白いもの描けて売れるやつはどこでだって売れるんだ
小説では売れ行きが逆転しているとか結果論以外で
電子書籍からキャリアをスタートさせるべきメリットを言えや
つうか結局小説だって出版通してる訳だしな
あの馬鹿は知らんみたいだけど
何にもメリットねぇんだよなこれが
>紙媒体の残り汁を吸い尽くしてからではいけない理由ってなんだ?
確かにあと数年は電子書籍が紙を追い越すことはない
従って今すぐ連載出来るなら最後の連載として出版社を選ぶのも良いかもな
つまり今担当がついてる連中だけに有効
>小説では売れ行きが逆転しているとか結果論以外で
あえて出版社のメリットを考えるとだな
金はほとんど出版社が持っていくが出版社の社会的知名度は倒産続出するまで継続する
すぐに連載できてすぐに金になるなら届かないレベルの異性に有効だろうw
つまりもてるってことだな
金より女ってやつは今すぐ連載出来る条件限定ながらそれも一つの方法だろう
一発屋でなければ二発目から個人連載でもいいわけだしな
しかし今から漫画修行〜持ち込み〜連載を目指す連中にはほとんど関係ないだろう
どんどんスケールダウンしていくな。
結局一人じゃなんも出来ないと自分で言ってるだけなんだな
いつでも作品を終了させる権利があるなら出版社で連載してもいいとは思う
引き伸ばしは作品を汚すからな
とりあえず今年から最長4年間の連載、あとは自由に個人出版で二発目の大ヒットを連載
例えばこんなコースならやる価値はあるかも知れない
しかし本当に実力があれば出版社通さなくとも売れるだろう
地位も名誉も金も女もすべて手に入る
出版社はそのうち規模縮小〜倒産のケースも出てくるだろうし
もっと強い企業と組んだほうがいい
>>696 電子書籍からキャリアをスタートさせるべきメリットについては答えないのかよ
逃げてんじゃねぇよ
残念ながら出版通さないと海外だって売れないぞ
というかお前の出してる海外作品は皆出版が権利買い取ってるからな
>>697 >メリットを言え
メリットを言えと言われたからそれではと
あえて言ってみればスケールダウン呼ばわりかよw
一体どうすりゃお前は満足するんだw矛盾の塊だなw
もう雑魚相手はうんざりだな
結局企業出版使って有名にならないと何にも出来ないと自分で言ってるようなものじゃないか
馬鹿じゃねぇの
出版社のメリットはいろいろあるんだが実際に関わりがないとそういうのわからないんだろうな
>>700 権利の一つ一つを高く買い取るなら問題ないぞ?
日本のように一山幾らで買い叩くのは論外
権利の一つ一つをそれぞれ金に換算していくなら無問題
>>701 答えになってないぞ。お前の答えた
>>696はものは企業の出版社のメリット
電子書籍から個人でキャリアするメリットについて何にも答えてないのな
人の質問の理解も出来ないその底辺レベルの読解力をまず何とかしろよ
>>704 ハイまたお前の負けな。個人じゃ何にも出来ないの認めたな
>>703 実際関わって大成功した漫画家が悲鳴を上げてるだろw
明確なメリットというものを言葉で列挙してみせよ
・紙の単行本印税率
・映画化の原作使用料と売り上げに応じたインセンティブ率
・グッズ印税
・その他のメリット
誰もが納得する数字を出してみろ
>>705 >電子書籍から個人でキャリアするメリット
一番良い条件の企業と組めるだろw
日本の出版社が映像化100万提示、海外が5億提示したとき好きなほうを選べる
すべてにおいて最も良い条件をゲット出来る
漫画家が版元として君臨する
結局出版社に頼るんじゃないですカーwwww
>>707 5億提示された漫画家が居るんですかね?海外でも見たことありませんが?
あと海外の市場が興味を示す時も結局日本の出版を通す訳よ
>>707 明確な数値のメリットを何でおまえ自身が提示しないのに人には提示を求めるんですかね
ちなみに映画権をかっきり買い取られたら、制作にまでしっかり携わらん限り印税って入ってこないからな
わかっていると思うけど
>>707 何の知名度も無い状態から海外企業と組めるとか
妄想が激しいと現実も見れなくなるんですか?
そもそも100万と5億ってどこから出てきた数字なんだ
やたらこだわってるようだけど
>>707 写植の字体や大きさを考えたり出版での印刷の濃さや調整などいろいろやってくれる
本のデザインやデザイナーを起用してくれたりもする
そういうの自分でやるとかなりのコストと時間だよ
それに宣伝してくれるでしょ
宣伝に加え雑誌に載ればそれだけで数万人の目にとまる
その宣伝費や効果いくらだと思ってるの?
他にもカットの仕事くれたり雑誌の作家同士のつながりもできるし利点なんていろいろあるよ
出版社と少しでもつながりができたらそういうのわかる
>>707 悲鳴上げてる作家なんて極一部で売れてる大作家でもみんな出版社に残り続けてるじゃんw
ま、日本の原作つきアニメは原作売るための多額の宣伝だからな
悲鳴あげてる作者に自分の自論でもメールして情報共有()してやればいいんじゃないっすかね?
ここでさもも心配してますとか言ってないで、そうした方が健全ですぜ
少なくとも今悲鳴あげてる奴が個人に移行して更に収入減になって悲鳴をあげるとか目も当てられんな
結局電子出版のメリットは金に尽きるのか、
印税どころか売上まるどり、しかしアマゾンで売ると
稼ぎが一定額を超えると使用料金も高くつくデメリットもあるが
自前で版権管理までしたいなら電子出版ってことか
しかし企業化プロダクション化なんて商業でもある程度
売れた人ならみんながみんなというほどやってるけどな
商業で売れたあとでもちっとも遅くなさそう
基本成功してるのは商業で名前売れてる人等だけだからな
勘違いしてはいけないのは誰でも同等な美味しい目に合えると誤解する事
それと雑誌というブランドで買ってる層もいる訳だしなんとも
えーとね、アマゾンで言うところの「電子書籍」っていうのは「書籍」なんて名前が付いてるから
紙の本の電子版なんて思ってるだろうけどね。
全然違うよ。 アマゾンにとってはただの商品です。
売れる商品なら大事に扱い 売れない商品は二束三文で叩き売りです。
日本では「売れる本だから高い」「売れない本だから安い」ってことはありません。
それは書籍を文化的創作物と認識しているからです。
新刊の本の安売りは、日本中どこでもやってはならない。 これがずっと守られてきた。 つづく
同時に漫画家も守られてきた。
売れっ子の漫画も新人の漫画も、単行本の単価は変わりません。
出してみたらつまらなくて受けなかったから 安売りしちゃうねってことはない。
これが電子書籍では起こる。
値段を決めるのはアマゾンです。
自分が500円で売って欲しいのに20円で売られることもある。
取り分70%でも14円ですよ。
出版社経由の電子書籍は、そういうふうにならないように工夫している。
アマゾンのアメリカ式な売り方とずっと戦っています
多くの漫画家が、自分の作品の電子書籍化を出版者に任せるのはこのためです。
そもそも最初から売れる見込みが確実にある事前提に話を始めるからな、電子書籍自費出版くんは
漫画家はなぜ自費出版で単行本を出さないのか?
答えはとっくに出てるね
メリットよりデメリットが多い
売れる売れない以前に、作家を作家とも 作品を作品とも思わないところとは
危なっかしくて付き合えない
金のことしか考えないド素人には、取り分だの権利だのって甘い汁が魅力的に映る
「うまい話には裏がある」って昔から言うだろ
774 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/18(木) 18:03:29.06 ID:mKakSwTZ
>>770 聞くところによると、出版社の条件がおかしくて折り合いがつかないらしい。作者は電子化したいが、印税率が極端に低くて電子化できない。
出版社にとっては、電子化阻止、それができない場合は作者の印税を押さえるという、現状はどっちの転んでも両得の状態らしい。
それをみれば出版社が電子化を止めているとしかいいようがない。
794 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/19(金) 12:57:50.42 ID:l6iCwPsT
>>785 >出版社との契約は紙だけであれば不満があれば作者が自分で電子化すればいい。
佐藤秀峰と同じことを言っているなw
佐藤秀峰の妻も漫画家だが、夫のマネをして勝手に電子化したら連載が打ち切りになった。
世の中ってそういうもん。だから、自分で電子化すればいい、といっても、誰もやらない。
出版社の意識としては、初版で10万部以上捌ける漫画家や作家は大事だが、
それ以下の中堅クラスは、出版社のお情けで、出版できているんだぞ、という認識。
代わりは腐るほどいる。
だからちょっとでも出版社の気に入らないことをすれば、干されるのは当然。
また干された奴らの受け皿となるKDPはムカつく。
作家が米国版Kindle Storeを独自調査、ロマンス・SF・ファンタジー作品は個人作家、ミステリー作品は大手出版社が優位
【編集部記事】売上ランキングで個人作品が商業出版社を凌駕しつつある米国Kindle Storeについて、
SF作家のEdward W. Robertson氏がジャンル別に考察している。
Robertson氏によると、
個人作家の作品はすでにロマンス・SF・ファンタジー分野のTOP100ランキングで圧倒的な勢いを持っているが、
意外にもミステリー分野ではまだ商業出版社の作品が奮闘しているとのこと。
やはり、米国のフィクション電子書籍市場は、個人作家のものになってしまったようだ。【hon.jp】
http://hon.jp/news/1.0/0/5470/
>ロマンス・SF・ファンタジー作品は個人作家
>ミステリー作品は大手出版社
>個人作家の作品はすでにロマンス・SF・ファンタジー分野のTOP100ランキングで圧倒的な勢い
>米国のフィクション電子書籍市場は、個人作家のものになってしまった
個人ブランドが圧倒的な勢いで商業作品を上回る所まで遂に行ったのかw
海外の映画会社は果たして駆逐される勢いの出版社作品からのみ映画化するのかね?
いや単純に優れた作品、人気のある作品を映画化するだろう
アンチは頭が古すぎる(実際は金貰って工作してるウジ虫だろうがw
日本でもこの状況にやがてなっていくだろう
海外と違うのは日本の出版社は自転車操業&高コストという点
直撃したらどうなるか予想すら出来ないレベル
漫画家はなぜ自費出版で単行本を出さないのか?
答えはとっくに出てるね
メリットよりデメリットが多い
勝手に電子化したら連載が打ち切りになる。
世の中ってそういうもん。だから、自分で電子化すればいい、といっても、誰もやらない。
作者は電子化したいが、印税率が極端に低くて電子化できない。
出版社にとっては、電子化阻止、それができない場合は作者の印税を押さえるという、
現状はどっちの転んでも両得の状態らしい。
それをみれば出版社が電子化を止めているとしかいいようがない。
またコピペしかできないとかいつもいつも成長しないことで
らしいらしいばっかりなのがまた草www
とはいえ出版社もいずれはすべてに近い出版物が電子化されるのは承知の上
現状で驚異なのはいきなり漫画家の大半が電子出版での自費出版に走るような
漫画市場全体でお家騒動だけだろうな、これは漫画家勢の転身の成否を問わず
大混乱を巻き起こす
もちろん電子化を止めているのは金欲に駆られた漫画家が電子出版で自滅して
借金抱えて出版に逃げ戻ってくるのを懸念しているせいもあるだろうが
そら、連載してるってことは契約してる訳だから
それで勝手に電子化とかしたらそりゃあだめだろ
むしろそれは商売の基本がなってなさ過ぎだと思うのだが
電子化権を出版社に許諾しているならそうだが
そうでないなら漫画家が勝手に電子化して売っても問題はないはず
しかし実行すると干されるのであれば大半の漫画家は乗り出せないわけだ
値引きにしても再販制度で法的に不可能
漫画家を守る意識はおそらくないw
自転車操業が破綻するw
電子書籍では最も安い価格で売ることにより
それが上位に食い込むことすらある
問題ないはずってつまり詳しく知らないんだな
出版社の契約の種類にもよるが、連載中なら独占出版契約の期間があるので
連載を打ち切られたってことは契約違反をしたってこったろ
出版社によっちゃちゃんと他社でも電子化OKのものがあったりするから
まともな大人ならちゃんと事前に相談しろってこったな
それは最近になっての話だろ
以前は電子化権は契約に入ってなかったはずだ
今は契約の段階で電子化権の項目を入れているため
そもそも漫画家個人では電子化できない
馬鹿アンチが言うような理由ではなく契約的に出来ない、ように縛られている
どうでもいい話だがなw
何が凄いって海外と日本の著作権の違いと
それに対しての意識の違いを全く無視している点。
たいへんに頭の温かい話である。
更に何にも守られていない状態で海外に食われるだけだと思うとそれはそれで哀れ。
>>736 たから、契約について事前に出版に相談していない段階で
社会人としてどうなんだと言っているのだけれど
読解力足りていないのかな?
守る守られないはすべて契約次第だろ
海外に食われるだけと考えるのではなく
海外と一緒に日本市場を食う、と考えるべき
漫画家が儲かるなら海外でも日本でも組むのはどこでもいい
日本と組んだらどこまで行っても儲からないのであれば
海外と上手く契約して日本を食うだけだろう
キンドルでは既に個人ブランドが圧倒的優勢にまで達したという
個人ブランドでは決して売れないと思っていたのは海外の出版社とて同じ
しかし現実には売れ始めた
最終的には作品力であり雑誌力ではないわけだ
どんなに大きな企業でも数年で一気に衰退する昨今
安全牌はなくただ作品力が最も重要になっていくのだろう
最強ってプレステが出てから任天堂の一強じゃなくなっておりましたので今更感
>契約について事前に出版に相談していない段階
契約しないまま連載させてるのかその出版社は?
そうだとしたらそこでアウト、ブラック企業、論外
電子化権について一切契約を交わしてないなら
本来は漫画家の自由
相談も糞もなく勝手に電子化して売っていい
何で日本人が海外と一緒に日本の市場を食わなければいけないのかと
あ。つまりコイツ日本人じゃないのか
>>742 何で契約していないことになっているのかと。本当に読解力が無いですね
あのね。契約って言うのは相互的間執り行うものなのね
だから事前に契約してるはずだから電子化が可能かどうか相談しろってこった
契約しないままどうやって原稿料払うのかと
>>743 日本の出版社と組んでも
原稿料は低く
単行本印税は1割と画一的で最近は1割未満も増えているらしく
映像化してどんなにヒットしても100万円しか入らず
グッズ印税も似たような割合で出版社とテレビ局がグルになってボッタ栗
日本市場で売るなら日本の出版社よりも有利な条件を出す海外企業と組んで売ったほうがいい
当たり前の話だろ?
そりゃあ日本の出版社が漫画家にも十分な利益を還元するなら話は別だ
しかし現実には下請け奴隷のような扱い
論外
>>744 契約しているなら確認してそれに従うべきだろう
しかしそのケースに該当するかどうかは確定していないだろ
>>745 契約は雑誌連載についてだろ
電子化権はまったく法的に別扱い
十分に漫画家を富ませるなら日本でも海外でもどこでもいいんだよ
漫画家と出版社がフェアな関係、対等なパートナーであれば
利益配分は折半が妥当
大ヒットすれば関連市場規模は数兆円にすら達する世界
利益の半分を還元しても十分に儲かるはずだ
例えば世界規模のコンテンツ開発力のない国からすれば
関連市場規模が数兆円規模に達するコンテンツを手に入れたいと思うだろう
利益を山分けすることを条件にそういったコンテンツが手に入るとしたらどうなるのか?
海外の電子出版では個人作品が商業作品を凌駕しつつあるという
日本もやがて全てのコンテンツが電子化するとなれば同様の可能性がある
人気コンテンツを二束三文で買い叩ける時代ではなくなるだろう
今の賞味期限切れに近い看板作品が終了するのと同時にダムが崩壊するとしたら
対抗策はほぼないに等しい
もちろんすべては優秀な素人集団の選択次第だがな
どうなるのかは彼ら優秀な素人集団を探して一人一人に聞いて来い
日本のボッタ栗出版社を選ぶのかそれとも…
>>746 お前自分でケースに該当するか確定していないと言ってる傍から
契約は雑誌連載だけしかしてないとしてるのは正直頭が悪すぎるぞ?
何度も言うが契約内容を事前に確認するのが大人の対応な?
海外が有利な条件を出すことが前提なのが割とどうかしてるのですが
それ何ら保障もしてないよね。全部受け売りの「らしい」だもの
はいはい、まーーーた表面上の知識だけで知ったかぶりしてますねwww
もう3年前から いやもっと前からかな?
君の脳みそは止まってんのね
君の言うアマゾンやキンドルの好条件ってのは、プロ漫画家たちはとっくに知ってるよ。
でもそれは選ばない。
選べないんじゃなくて、選ばない。
それが何でなのかは、もう随分言ってきたはずだけどね
それを認めようとしないのは何故?
君がどんなに「こっちの水は甘いぞ」といっても プロは選ばないっていう事実が
何よりも物語ってるの、君も気づいてんでしょ?
クソみたいな古い事例でしかアンチ活動できない知ったか君ってさ
生きてて楽しい?
あ、「海外の成功例」ってのもね。
「こっちの水は甘いぞ」ってアピールに過ぎない。 それも期限付きの。
いま小金稼いでいい気になってるアメリカの個人小説家たちもね。
数年後にはその権利全部アマゾンが持ってくから。
個人出版ならなんでも好きに描いていいって思ってる日本のアマチュアが
性描写や暴力描写でアマゾンに引っかかってごらん。
性犯罪者扱いのブラックリストに載って、全く扱わなくなるから。
文句言うのならアメリカに行って裁判しなきゃなんない。
当然旅費は全部自分持ちだ
英語で書かれてる法律の書類全部理解できる?
アメリカの大企業と個人が仕事するってのはそういうことだよ。
つまり、日本でエロパロしか描けない同人作家のほとんどがアマゾン・キンドルで個人出版したら
性犯罪者扱いってことだ。
「そんなの知りませんでした」ではすまされない。
日本では なあなあで通ってたことが、アメリカではバッサリ切り捨てだ。
アメリカには日本のような「「自由な漫画文化」が無いからね。
あくまでもアメリカの価値観でぶった切られる。
さあこれでも「海外に飛び出せ!」って言えるかなあ?
>プロは選ばないっていう事実
現在では契約段階で電子化権を押さえるようになったとニュースに出てただろw
選ばない、ではなく、選べない
>>749 売れる作品の値段は漫画に限らず高騰していくものだ
日本はどんなにヒット映画になろうと100万ポッキリ
数兆円規模にまで膨らむ可能性のある漫画原作を日本企業に代り手に入れたいとすれば
映像化で数千万〜数億払う海外企業は絶対に出てくる
そのようにして日本企業から一部ヒット作が失われる(漫画家は儲かる)とすれば
これは流れが一気に変わるだろう
>>752 お前アマゾンに営業妨害で裁判にかけられるぞw
仮に数年後に規約を変えたのなら他のインフラに乗り換えるのみだろう
だって自費出版君は海外と日本の市場の差とか文化の差とか
著作権などの権利関係の差異を一切無視して同条件でいつも扱うという愚行を犯してる
本物の大馬鹿だしな
>>753 >日本でエロパロしか描けない同人作家のほとんどがアマゾン・キンドルで個人出版したら
そういう奴等を想定してるのかお前は?w
従来であれば商業誌を目指していた優秀な素人集団がキンドルを目指す時代が来るんだよw
海外ではすでに個人作品が商業作品を相手に圧倒的優勢を築いているという
そうしたデータが実際に出ているのだからあり得ないと言っても始まらない
日本でも同様の流れが発生したら一気に変わるだろう
そして日本の場合システムの老朽化に自転車操業問題に加えて
変化を拒んでいる分だけ反動が一気に出る可能性が高い
>>754 また前の書き込みのコピペかよ
コピペだから的外れな内容になっている事に気付かないんだな
実際にそういうデータがでているのだと、そこを拠り所にするなら
日本の漫画家の大半が個人に乗り出さないという事象も拠り所にせんとな
後さっきお前の記事で、ミステリー大手出版の方が多いって言ってなかったか?
商業誌を目指していた優秀な素人集団
あのーーー
そういう人はどんどん出版社でデビューして売れっ子になっていきますよ
優秀な素人じゃない君にはわかんないんですかね?
あ、アマゾンがダメなら他にって言ってもね
アマゾンは許しませんよ そんな勝手
最大手だって意識があるから力技で「うちに準じろ」です。
キミほんとアメリカの大企業なめてるでしょWWW
何かと言うと「〜〜が出れば一気に変わる!」ですがね。
誰かが儲かったから俺も儲かるはずっていう、その発想が脳内お花畑です。
「DBやワンピースや進撃の巨人が大儲けしてるから俺も漫画家になれば大儲けできるはず!」なんて考えますか?
それらがヒットしてんのは「面白い作品を描く才能と 売る企業力」があったからですよ。
それが万人に用意されてると思ってんですかね。
ネットの世界に「乗り出す手段」が与えられただけで、才能は全く確約されない。
漫画家とはそういう職業です。 いつの時代もね。
君の大好きなハリポタ作者の立身出世物語を聞いて
君は感じましたか?
文字さえ書けば小説家になれるんだから、俺も個人小説家デビューすればウハウハだ!って。
ダメでしょ? なんも書けないでしょ?
文字は書けても世界は作れないでしょ? その程度のゴミでしょ?
一気に自分の人生が好転なんかしないよねえ。
ワンピやDBや進撃は企業側の努力の面も確かにあるからのう
>>759 アマゾンが許さない?
新作を他で描いてもいいわけだしな
ネットは紙のように独占市場ではない
支持されなければキンドルとてすぐに見捨てられる
超高速通信時代はすぐそこでディスプレイ革命もやがて始まる
>>758 >ロマンス・SF・ファンタジー作品は個人作家
>ミステリー作品は大手出版社
出版社はミステリー分野で生きていけよw
それ以外の分野は個人出版にまかせろ
ミステリーは出版社にまかせるw問題ないw
青年誌主体に移行せよw
何で小説分野の話が青年誌主体となっているのかが
そもそも海外の小説と日本の漫画の比較って市場全然違うだろ
当然お前はその差異を考慮し詳しく比較したものや具体的な数値化した資料持って言ってるんだよな?
まさか無いとか、記事の丸パクリとかないよな?
>>760 >ネットの世界に「乗り出す手段」が与えられただけで、才能は全く確約されない。
その通りだけれどもその結果は個人作品がトップランキングの主流を占めるレベル
個人だから才能が確約されるわけではなくとも
個人作家集団の中から商業作家よりも売れる作家が多く出現
これは外野からみても認めるしかない
統計で考えるべき
統計として個人作品のほうが上位を多く占めるようになった米国電子書籍市場
個人個人一人に焦点を当てても意味はなくそれを言ったら商業で消えていく作家人数も凄まじい
統計として米国電子書籍市場において個人出版作品のほうが商業作品より勝るようになった
これは素直に統計的前提として認めなければならないと思う
海外で個人出版で出版社経由よりも稼いでいる漫画家って居るのか?
自分は知らんので具体的にどれだけ儲けてるのか教えておくれ。
えーっとね
週刊少年誌の王道的な漫画はね 個人じゃ無理。
技術以前に「毎週毎週確実に送り続ける」ってのが到底無理
あれは修羅場くぐった人間じゃないとこなせない これはもう確実
「いつ出来てもかまいません 出来た時にupすれば」なんて
ヘタレな根性じゃ絶対にこなせない
日本に描きおろしの漫画単行本がほとんど無いのはそのためだよ
漫画家というものは定期的な締め切りに追われ、それを潜る抜けることのできるスキルがないと成り立たないんだ
君は毎月50ページの漫画をネタ切れなしで1年続けられるかい?
それが職業・漫画家の最低ラインだよ
統計として米国電子書籍市場において漫画の個人出版作品のほうが商業作品より勝るようになった例は一件も無い
これは素直に統計的前提として認めなければならないと思う
統計として個人作品が上位を占めるようになったのだとしたら
出版社の宣伝力を訴えていた奴の存在意義はどこへ…w
ちなみに米国出版社も当初は個人作品が出版社作品よりも売れるなど
絶対にあり得ないと主張していたw
しかし個人作品が上位にランクインするようになり
上位を独占するようになると手のひら返しで擦り寄り始めた
過去の常識の延長で考えては失敗するという良い教訓だ
雑誌に載らなければ売れない⇒そんなことはなかった
出版社のブランドがなければ売れない⇒そんなことはなかった
出版社が宣伝しなければ売れない⇒そんなことはなかった
出版社を通さなければビジネスが発展しない⇒そんなことはなかった
数年前には絶対に起こらなかったことが起こった
過去の常識を延長させては失敗する
時代が一直線の時は延長でいいが、現在は曲がり角
>ネットの世界に「乗り出す手段」が与えられただけで、才能は全く確約されない。
その通りだけれどもその結果は個人の漫画作品がトップランキングの主流を占めたことは無い
個人だからって才能が確約されるわけではなく
個人漫画作家で商業作家よりも売れる作家などまったく出現しない
そもそもアメリカに個人漫画作家の文化がほとんど無い
これは外野からみても認めるしかない
こっちでしょ 真実はWWW
漫画で語ろうね 漫画で。
>>769 統計とするにはサンプル数が絶対的に足りない
漫画については数量共に漫画家予備軍が数万単位で存在する日本こそ統計をとるにはふさわしい
>>772 ポイントは作品さえ面白ければ出版社の宣伝力など関係なく売れるということ
ある程度売れ始めたらアシスタントを雇って量産体制に入るのも良いだろう
雑誌に載らなければ売れない⇒漫画ではそのとおりだった
出版社のブランドがなければ売れない⇒ 漫画ではそのとおりだった
版社が宣伝しなければ売れない⇒ 漫画ではそのとおりだった
出版社を通さなければビジネスが発展しない⇒漫画ではそのとおりだった
でしょ 漫画で語ろうね 漫画で。
>>773 お前それは統計って言わないぞ
頭大丈夫か?現実でもそんな事いったら恥だぞ
画については数量共に漫画家予備軍が数万単位で存在する日本こそ統計をとるにはふさわしい
で、数万単位のほとんどはクソばっかりで そいつらでも乗り出さないって日本での統計が出てるんですが
「無名の大型天才新人」なんてどこにいました?
統計出してくださいよ統計を。
電子書籍くんの「統計」ってのは「自分の脳内妄想」と同義ですからWWWW
統計から導かれた絶対的前提として
「出版社の宣伝力やブランド力がなくとも個人作品は出版社作品を超える」
個々の作品の売れ行きは変化するとしても全体的、統計的には個人出版作品が勝利
そして漫画については統計的サンプル(漫画家志望者数)が十分にある
数万単位で存在する漫画家志望者達が今後電子書籍市場の成長と共に次々と挑戦するだろう
そうなった時こそ最終結果が出る
慌てず騒がず待ってみるべき
出版社のブランド力や宣伝力に個人でも十分に対抗できることは証明されているのだから
翻訳ととかってどうなるん?
あと、日本の漫画は基本右から左に行く訳だが、それはどうなるんだ?
視線誘導大事にしてる漫画とか横文字にされるとすっげぇ嫌なんだが
>>778 そもそも統計の取り方自体が間違っているのに絶対的前提って
土台から崩れてるじゃありませんか
>>778 それで海外で自費出版にて大成功を収めになった漫画家というのは誰?
是非教えておくんなまし。
最短で4年後には日本の電子書籍市場も活性化するだろう
多少延びるかも知れないがそれも時間の問題
そこで海外市場と同様に出版社の宣伝力やブランド力に個人が対抗するようになれば
日本で個人作品発のヒットが生まれるようになる
日本で人気作品になると海外でもヒットする確率は高い
出版社を通さない漫画作品が世界規模の人気を獲得する可能性もあるわけだ
おとなしくじっくり待つべきだろう
過去の常識は通用しない時代なのだから
>>782 それで海外で自費出版にて大成功を収めになった漫画家というのは誰?
是非教えておくんなまし。
都合の悪い物は全部無視を始め妄言吐き始める当り、自負出版くんの追い詰められている様が良くわかります
ああこいつ「都合の悪い物は全部無視を始め妄言吐く」ってのは完全デフォルトだからwww
ネットに転がってる 馬鹿でも手に入るちっぽけなデータを
自分の都合のいいように並べて、自分の手柄みたいに思ってる
たぶん三十は軽く越えてると思うけどさ
親もかわいそうだよ こんな能無し妄言息子持っちゃって
四年たったら四十路越えかもね みじめなウジ虫のままで 一生2ちゃんねらーで終わるんだろうな
>>756 アホ、エロパロまで行かなくても表現規制の幅が
日米では全っ然ちがうんだぞ、日本の男性向け漫画が
平気で扱ってる暴力、グロ、残酷場面、少女性愛
全っ部あちらでは真っ黒だ、多分お前そんなものどこにある?
とか思うだろうけどたとえば冨樫とかでも十分規制対象
翻訳版を売ってるじゃないかと思うだろうが自国で初出
させるかといったらまちがいなくクロ
漫画の市場が日本にしかほんとうにはないというのは
そういうことでもあるんだ、あくまでもガラパゴス諸島の
グローバル世界では生きてられない、しかし大切に
保護されるべき希少生物
>無名の個人でAmazon Kindleコミックランキングで1位になった初めての女…なのです。
おまえら上の文章でググってみろ
日本でも無名の個人が一位を獲得したケースが出てきている
これが4年後10年後になれば・・・・
米国でも16才の女子高生の描いた漫画がトップになったこともあったが
コミックでも作品さえ良ければランキング上位〜トップに入ることも可能というわけだ
米国でも日本でもその実例は出てきている
さらに多くの挑戦者が増えることでどうなっていくのかこれは楽しみだw
ここ日本の漫画分野でも出版社の宣伝やブランド力に負けずトップになるケースが出現
ただしこれからが本番で電子書籍市場がこれから次第に大きく成長すれば
数万単位あるいは10〜20万人とも言われる漫画家志望者の多くが挑戦するようになる
すると個人作品が商業作品を圧倒するようになる可能性は十分にある
一つ二つの漫画で支えられているような出版社は次を失う可能性は高い
全滅とまではさすがにいかないだろうが大幅に規模を縮小する可能性大
例えばキンドルで人気作品ともなれば世界中から単行本化〜映像化の話が来るだろう
その場合日本の出版社のように映像化してどんなに売れても100万オンリーなどという
条件を提示するケースはレアだと思われる
統計的には高額契約提示の企業を選ぶケースが主流となるだろう
今後の日本の漫画市場は大荒れ模様
果たして沈没船はどれだけ出現するのだろうか?
たたき売りされて1位じゃないか
しかも一日だけ
マジ何の参考にもならんのだが
米国のその女子高生だかの名前は出さないんですかね。
>>789 基本的に個人作品の有力な戦略として「最安値で売る(1ドル程度)」がある
それによってミリオンレベルになった個人作家のケースが複数ある
漫画も同じことだろう
>>790 日本のキンドルにおける電子漫画市場の成長はまだこれから
その段階で出版社の宣伝力やブランド力を打ち破りトップになった
たとえ一日でもトップになったわけだ
市場が成長して数万単位で挑戦するようになれば一日どころではなくなるだろう
アンチが発狂して切腹する日も近いなw
日本だけは〜!漫画だけは〜!
同じじゃねぇだろ。あ、自分で海外で買い叩かれるって認めちゃったね
セールの力を抜きにして継続してトップにならなきゃお前の常に言う儲けなんて出てこないわけだが頭大丈夫ですか?
>>794 価格を抑える代わりにお勧め作品として目立つわけだろ?
それも作家側が望んでそうしただけで強制的に価格を下げられたわけでもない
基本的に個人作家の戦略の基本は低価格で売る
低価格で手にとってもらいそこから人気に火がつけば後は一本道の成功路線
これから素人集団の中の天才集団が挑戦することも増えるだろう
そうなったときどうなるのか?
これはアドバイスだが出版社はキンドルのように個人作家にその流通を提供したほうがいい
このままではキンドルにインフラを完全に押さえられる
そもそも99円で一日トップになってにその漫画を描くのに生じた労力に見合うだけのものが得られたのか疑問なのだが
時間給にして幾らなのか答えてみろよ
>>796 低価格で売るのが基本であるなら結局企業出版と変わらんな
あと、一日しかトップになってないということは成功しないで失敗だってこったな
>>795 これから数年後には出てくるだろw慌てるなよw
逆にセールの力があれば無名作品でも簡単に出版社作品を打ち破るわけだ
トップになった作品の内容はわからないが商業漫画作品を打ち破ったことは事実
これから素人集団のトップ層が次第にキンドルに挑戦していくことだろう
出版社は素人を否定するが必死で毎月毎月漫画賞を開催して血眼になって素人を買い漁る
やはり鍵を握るのは素人集団の動向
個人で売れるなら個人で売るようになる可能性が高い
どんなに売れても映像化は100万オンリー、は避けるだろう
海外の女子高生漫画家の紹介はよ
>>799 だから実際の売り上げが他の流通と比較してどうなんだと
作品をまだ紙媒体で買う人間の多い中、同条件で比較してないのに打ち破るも糞もあるまいて
また小説の話を持ち出して今は海外では電子書籍の方が逆転してるとかズレた話しはいらないからな?
>>797 そう慌てるなってw必死すぎるw
重要なことはまだ初期の初期段階の日本でも
「個人作品が出版社の宣伝力ブランド力を打ち破りトップになった」ことだ
今回のケースの時間も含めた収支がどうなのか、は問題ではない
今後個人作家による漫画作品がランキング上位に入るようになり
ミリオンレベルのヒットを出す可能性があるということだ
大崩壊しかねないぞお前ら
工作員は雇い主にこのスレ読ませろw
漫画業界は大ピンチを迎える可能性大
>>801 >作品をまだ紙媒体で買う人間の多い中
電子書籍で人気出たらその次に紙で出せばいいだろ
出版権だけ貸してな(当然映像化権には一切触らせないw貸すと100万しか還元しないw
電子版+実際の紙出版での利益が企業出版のそれを越えた事例を持ってこない限り話しにならんのだが
>>803 必死なのはおまえな。同一条件化で継続的に売れない限り打ち破るという事にはならないわけでな
そんなことも分からない程間抜けなのかい?
>>804>>805 話しにならない ×
その時はアンチ発狂大消滅 ○
これから数万単位で日本の素人集団が挑戦するとすればそこで最終的な答えが出る
統計的に十分な結果が出るわけだ
20年後30年後〜
音楽とは違う〜
小説と漫画は違う〜
日本と米国は違う〜
一日だけは論外〜
次から次に譲歩していくなアンチはw
プライドがないのか?w潔く謝罪しろよw
>>803 また手の平がぐるぐる回っているようだけど大丈夫か?
収支が大事なのは今までお前が口にしてたことだぞ。
常にお前の言い分は個人で出したほうが儲けられるという言い分だったのに
儲けのないのならやる価値がない訳で。
>>806 だからなんで数万人が挑戦することが前提になっているのかと
あと、つまり今は何の比較根拠もないのにお前は統計とか言っていたんだな
だっせぇwwww
所詮人の記事をよく読まずにコピペして自論すら崩壊してるマヌケな人もどきだものな。哀れ
冷静にみて海外電子書籍市場と同様の経路を辿っているな
漫画でも個人作品がしばしば上位にランキングし始め、やがて多発するようになり
最終的に個人作品が上位を圧倒的に占めるようになる可能性大
その時には取り込もうとするんだろうが海外企業との引き抜き合戦になる
それよりも今好条件で募集するべきでそれが賢いと思うのだが
動きがのろいのが出版社で沈没開始するまで動かないのだろうなw
>>807 苦しい発言だなw常に過去の事例でしか考えないw
本番は素人集団の上位層が挑戦するようになってからだろ
そうなったら収支が青天井になるケースが続出だろう
>>808 これから数年後にその統計的結論が出るから待ってろw必死すぎるw慌てるなw
少なくとも判明したことは「漫画でも出版社の宣伝力ブランド力に個人でも対抗可能」
>>806 それらを譲歩だと思っているとか馬鹿の頭は温かいな
むしろ譲歩と言う言葉を分っていない使い方だな
何一つ譲歩してるものが無いよ、それ
むしろ逆でまったく譲歩してないのな
所詮この程度の読解力だったか
>>809 苦しいのはお前の方みたいだけどなw
常に過去の事例の発言をして居るのはお前自身だしな
どんどん言い分を変えて発言がブレていくお前の様子は大変滑稽だがなwww
ところで海外の16さいの女子高生漫画家の紹介はまだですか?
>>810 どうでもいいが主張していた領域をどんどん削られていっているというわけだw
次第に削り取られて最後はやっと立てる程度にまで削られ
いよいよそれも削られたら奈落の底に落ちていくw
最悪のケースはリアル大崩壊だろうなw
今の看板作品は長くともあと10年で終わる
終わった時点で次がなければ出版社は巨額赤字時代に突入
それと同時に個人作品がランキング上位を独占開始し始めたとする
…悲惨すぎるwリアル大崩壊w
>>812 ソースが以前2ちゃんに挙がってただろ
その時アンチは米国だから無意味と反論したが今回は日本でそれが再現w
>>809 じゃあ今までお前がいつも口にしてた統計って何なんだよwwww
本当にいい加減な脳みそしてるなお前。もしかして知恵遅れか?
また自費出版君は追い詰められてまともな反論も出来ずに
壁に向って妄言吐くしかなくなっちゃったかぁ。
早く大人になれよ(笑)
ソースは2ちゃんwwwwww
紹介はまだですか?
>>813 削られてるのはお前だろ。
それ全部見てない振りして相手が譲歩()してると思い込むことでしか言い返せないマヌケだろうに、お前は
いいんじゃね。崩壊してなかったらどうせ後何年後ってずっといい続けるんだろ?
顔真っ赤にしてよwwww
816のような質の低い工作員見ると疲れるよなw
お前はガキかとw
電子書籍端末の登場は20年後30年後と叫んでいた馬鹿は現在消息不明だぞw
音楽と出版は違うと叫んでいた奴もいつのまにか消えたw
赤字転落出版社とはいえもっと質の高い工作員雇えよ
しっかりとした議論出来る奴呼んで来い
>>815 ソースは2ちゃん、ではなく2ちゃんに以前ソースがあった
自分で探して来い
ソース2ちゃんとか典型的なヒキオタニートの発言ですな(確信
>>817 ちゃんとした議論とかお前が言うなって
分析()とか議論()とか統計()とか頭のいいフリしてるつもりなのかよw
常に発言があやふやで、意見といえば他人の記事の丸コピだから
突っ込んだ質問には全部逃げてるだけの糞雑魚だろ、お前は
底辺で燻ってるのも生きてて辛いだろ?
早く壁に激突してあの世にいったほうが便所みたいなお前の両親の為じゃね?
一日トップって見たらやっぱカラーじゃねえかよ
それも受け入れやすい猫マンガ
安売りだし
普通のモノクロマンガは当分ムリだってことを裏付けてるじゃねえか
見にくい再現性が悪い規格が不十分な電子書籍で雑誌に載ってるようなモノクロマンガはまだまだムリなんだってば
ついに自分で儲けにならないって事を口にしちゃったか〜
どんどんスケールダウンしていくなー
5億とはなんだったのか
自分で偉そうに言っておいて
ソースは2ちゃんにあるから探して来い(震え声
つまりはですね。
ちゃんとしたヒット作になった 個人のアメリカンコミックがあるのなら
ここからリンク貼るなり、画像で紹介すれば一番手っ取り早いわけです。
「これが未来の大型新人だ! 実例はこれだ!」ってね
日本のでも同様です。
漫画なんだからまずその商品を見せなきゃ。
なんでこの一番わかりやすい方法を取らずに
クソみたいなコピペや「自分で2ちゃんにあうから探せ」なんですか。
みんなを導きたいんでしょう?
ならもっと具体的に分かりやすく紹介すればいいじゃないですか。
この質問に「具体例をもって」答えられない時点で何言っても無駄ですよ。
妄想詐欺師決定です。
さあ、頑張って紹介してね、 逃げずに。
それの製作期間や費用、利益なども知ってて当然だろうからそれも紹介してもらいたいものである
それを知らないで生活できるだけの儲けがあるなんて言い出す愚か者はまぁ世間知らずの糞ニートということで
考えようによては電子書籍は、「個人出版に手を出そうなんてやつはこう言う うさんくさい人間ですよ」
って皆に思わせるための 出版者の送り込んだ工作員かもしれんなあ。
だって、過去にただのひとりもコイツの言動に賛同して「俺も個人出版で乗り出してみる」なんてレスが無いもんね。
成功した実例を一切見せないのも「あ、やっぱり漫画は個人だとロクなことならんな」って思わせるに十分だ。
ごくろうさま出版社の工作員くん、 今後もどんどんあやふやな情報を貼って
志望者のみんなに個人出版のマイナスイメージを高めてください。
急に沈黙しちまったねwww
まあどんな言い訳すんのか見ものだね
相変わらず「あせるな4年待て」なんて言おうもんなら信用度ゼロ
ここで沈黙しても、またどっかのそれっぽいスレに乱入して
くだらない妄言を繰り返すんだろうけどさwww
どこ行っても「そんなに有利なら、まずオマエがやれば?」って言われるだけだよね
キンドルという黒船が来れば劇的に変わる!とか言ってた馬鹿が消息不明になりました
眠っているはずの天才たちはいませんでした
自分の言ったことに責任とってくださいよね
質の悪い工作員くんは
あ、消えましたか 泣いてますか うそ泣きでしょ?
天才は一人で何でもできると思っているマヌケだもの
そろそろ考えようかな
ソースは2ちゃーん()
実際キンドル来たところで、そこで売れてるのって既存の出版社のものだけだもんなあ
もうちょっと同人の奴が頑張ってオリジナル作で挑戦するかと思ったけどね
エロパロしか描けんのじゃ話にならない
コミケとエロサイトで売るしかないんだな
それもあっという間にコピーされて無料でばらまかれてる
骨のある、ちゃんと読ませることのできる志望者は商業誌目指して当然だね
小説の文化は世界各国にあるが、漫画をこれだけ広範囲 高レベルで成立できてるってのは世界中で日本だけ。
この事実をすっぽり忘れて「海外で起こったことは日本でも起きる」ってアホの極み。
そもそも海外に「個人漫画家の文化」ってほとんど無いのに。
嘘だというのなら、日本人が誰でも知ってる海外の個人漫画のタイトルと作者名をあげてみな。
5本の指にさえ困るだろ?
スーパーマンやスパイダーマンでさえ、タイトルは超メジャーでも「誰が描いたもので 誰の作品か」
なんてのは日本人には全くというほど知られていない。
その程度なんだよ。
>>832 >そこで売れてるのって既存の出版社のものだけ
米国でも初めの数年は似たようなものだった
次第に個人作品が優勢になっていった
>>833 >漫画をこれだけ広範囲 高レベルで成立できてるってのは世界中で日本だけ
だからこそ漫画の個人出版作品成功例が出てくるのは日本だと言える
仏Hachette Livreグループが2014年度第1四半期の業績発表、英国では電子書籍の売上寄与率が40%を突破
http://hon.jp/news/1.0/0/5478/ 間もなく主戦場になりそうな勢いだなこれは・・・
やがて日本でもすべてのものが電子化されメイン市場となれば
そこは出版社の宣伝力やブランド力の独壇場ではなく
個人でも十分に対抗でき個人発のベストセラー作品が次々登場するようになる
もはや決定的だな
またただのコピペでよく読んでないんだな
というかお前の読解力じゃ仕方ないか
経済のグローバル化には断固反対の俺だが
文化経済に関してはグローバル化は大賛成
才能の世界に国境は必要ない
才能を高く買い取る企業が生き残るべきだ
才能を買い叩く企業は沈没したほうがいい
どんなにヒットしても映像化100万ポッキリ?
キチガイレベルw
そもそもHachette Livreが大手出版という事実
馬鹿は本当に頭が悪い
主戦場になればなるほど読者が電子書籍をメインに利用することを意味する
紙から電子にそっくり移動したらそこから本番だ
ネットに引きずり込んだあとはガチンコの競争だ
結果予想の参考例としてキンドルがある
個人作品がミステリーを除いて圧倒的優勢を築いている
結局出版社の宣伝力やブランド力の力はでかいってことが物語られるだけなのにね
キンドルのロイヤリティの部分はどう考えてるんだろうなー?
>>840 >結局出版社の宣伝力やブランド力の力はでかいってことが物語られるだけ
キンドルでは既に個人出版作品が作品本数でもランキング数でも上回っているだろ
たしかに宣伝力やブランド力もまだまだ健在でそれは強いが
電子化が進むにつれ対抗できないものではなくなっていく
どれだけ宣伝力ブランド力が大きくとも
数十億ヒットしようが映像化で漫画家に入る金が100万であれば全くの無意味
電子化が進むにつれ出版社は紙での支配力を失っていく
その先にあるのはキンドルで起こっている現象だ
読者が出版社の宣伝力やブランド力で選ぶのであれば
個人作品がランキング上位を圧倒的に占める現象など起こりえない
んん、宣伝力やブランド力が強いのを認めちゃったねw
何で大手出版が電子化で延びてるって自分で記事出しておいて弱くなるって言い始めてるのかイミフナのだが
>宣伝力やブランド力が強いのを認めちゃったねw
それを否定したつもりはない
単に個人作家は利用する必要がない
どんなに宣伝力やブランド力が強くとも利益が作家に落ちないのであれば無意味
そして電子化とともにその力も衰えていき
やがて出版社はブランド力と資本力を削られていく
あと数年だろうなその利用価値は
それ以降は大きく減退していく
>>845 今まで散々否定してたのにそれはないっすよwwww
苦しい良い訳ですね
今は移行期
紙という閉じた世界から引きずり出しネットに引き摺りこむ
移行期にはエサも必要だ
紙という独占空間を閉ざしてしまえばあとは問題ない
そういうことなんだろうな
ランキングって何処で見られるのさ
>>846 期間限定にすぎないだろ
あと数年、ないに等しいとも言える
捉えかたの問題
キンドルのランキングを見れば個人作品が商業作品をランキングで圧倒
つまり出版社の宣伝力やブランド力はその程度になる
紙という独占流通においては圧倒的だった、だけ
書店の一番良いスペースに平積み、は確かに圧倒的だっただろう
しかし電子書籍がメイン市場になるにつれその威力はなくなる
出版社は売れるコンテンツを失い路頭に迷うようになるかも知れない
もちろんそんなことはどうでもいいわけだが
日本でも個人作品群がランキング上位を圧倒的に占める日が来るだろう
その時にもう一度出版社の宣伝力ブランド力について語ってみろ
何だやっぱり否定するんだ。どっちやねん
自分で記事引っ張ってきてこれだから頭の悪いこって
つまり電子書籍も大手出版の独壇場になったら終わりってことか
>>851 キンドルのランキングで個人出版作品が圧倒的優勢だと出てただろw
ミステリーに関しては出版社が優勢らしいがそれ以外は個人出版作品が優勢
妄想も甚だしいなw
出版社の宣伝力やブランド力が紙ほどは通用せず
ランキング上位に個人作品が優勢を築く電子書籍市場に
出版社が売り上げのメインを頼るようになることの意味を良く考えろw
今は移行期だ
今年中に連載開始できるなら商業連載も価値がある
しかしそうでなければ個人出版をメインに考え始めるべきだろう
つまりほとんどの志望者にとって個人出版は現実の選択肢になりつつある
キンドルの上位ランキングで個人作品が優勢になるようではな
しかし次のヒットは素人集団の中から生まれるのだから
その素人集団が個人出版に軸足を置けば当然個人出版作品がランキング上位を占める
紙の流通では出版社を通さねば作品が世の中に出ることすら出来なかった
ただそれだけの話
出版社を支えるのは一つ二つの看板作品
それが失われていく時代がやってくるかも知れない
そこに待っているものは何だ?
理解しようとするな、未来で感じろ
紙ほど通用しないというのがまたおかしい話しでな
今日紙のみで宣伝している業界はなかろうに更に提携会社やスポンサーとの兼ね合いでの宣伝というのが他では出来ない事でな
まさか出版社が紙だけせこせこしてるだけの企業だと思っているとしたらそれはそれで大層マヌケな話し
しかしながら、海外で流行っている日本の漫画というのはブランド力でのし上がったものばかりという事実
ランキングって何処で見れるかはよ
>>854 >まさか出版社が紙だけせこせこしてるだけの企業だと思っているとしたらそれはそれで大層マヌケな話し
まさか米国出版社が紙だけせこせこしてるだけの企業だと思っているとしたらそれはそれで大層マヌケな話し
出版社が積極的に電子書籍に進出している米国でキンドル作品ランキング上位にて個人出版作品が優勢を築く
>更に提携会社やスポンサーとの兼ね合いでの宣伝というのが他では出来ない事でな
海外企業を通してその提携会社やスポンサーと一緒に宣伝すればいいだろw
鎖国でもするのか?政府含めて業界が袋叩きにあうぞw
いや海外企業を通す選択以外にも日本で新たに出現してきた新興勢力企業と組んでもいいわけだ
業界は生き残る為に人気作品に従うしかない
売れる作品が幾らでも出てくる時代ではないのだから
>>855 >しかしながら、海外で流行っている日本の漫画というのはブランド力でのし上がったものばかりという事実
電子書籍流通がメインになる時代はこれから来る
過去の常識、過去の流通認識で考えるとこの先の未来予想を間違うぞ
>>857 お前が紙の宣伝って言ったんだけどなwwww
また手の平返しかよwwwww
あー、キンドルで2位になっても全然儲からないって言われちゃたね
海外企業を通して提携会社に〜って結局出版社に頼らざる得ないという話しになってて草w
864 :
名無しさん名無しさん:2014/05/16(金) 17:24:17.55
>キンドルのランキングを見れば個人作品が商業作品をランキングで圧倒
ソースは?
>>861 キンドルなどのプラットフォームを利用した連載は流通の第一歩にすぎない
人気が出ればそこで紙の単行本にでもなんでも展開する
その違いは出版社を版元とさせるのではなく
出版権だけ貸して出版社を鵜飼の鵜として利用するということだ
漫画家が鵜飼で出版社が鵜の構図
映像化などはまた一からパートナーを探す
漫画家に十分な利益が入るなら出版社でも何でも使う
高コストで使えないなら出版社だろうと何だろうとスルー
簡単だろ?
そもそも漫画家の印税って実際売れなくてもすった分は印税は入るって知ってる?
>863のケースを見ても漫画でも個人作品が一位を取ることは可能
大ヒットになるかどうかはその作品力次第で今後次第にいくつも現われることだろう
そしてその震源地は漫画文化が浸透している日本である可能性が高い
日本でも書店は次々潰れているし出版社は毎年赤字を献上しているw
自転車操業、本の金融化、など条件は整いつつある
ちなみに日本でも既に個人作品がランキングトップに立ったケースがあるらしい
継続して一位を取れるかどうかは作品力次第でやはり近い将来出てくる可能性が高い
慌てず騒がずおとなしく待ってみるべきだろう
馬鹿アンチは無駄な抵抗をせずに静かに個人出版作品達の出現を待て
やがて彼らが市場の過半数を占めるようになるだろう
>>866 紙が使える道具であるうちは個人出版でも人気が出れば紙でも出版する
当然刷った分の印税は貰うw
出版社が出版権だけで満足するなら何の異論もないだろうよ?
版元となり利益の大部分を吸い取ることだけは許さない、という時代になるだろう
既に海外では権利を細かくわけその一つ一つで契約、それも高額契約
日本もやがてそうなっていくだろう
商売にもグローバルが適しているものと
安全保障などの観点から非グローバルが適しているものがあるが
才能の世界である漫画はグローバル化が適している
才能は最も高く売りつけるべきだ
それによって次の天才達が惹き付けられ出現してくる
>>867 一位っていってもその100円ぽっちの本が一体何万部売れて儲けがいくらになったんだよ?
お前も価格一円で売ったらどうだ? 今すぐ一位になれるかもしれないぞ?
しかも一位になっても有名にもならないというのが
>>858で言われちゃってるwwww
Kindleは100円の本の印税35%なのかよ
出版社で500円で売ってもらったほうが印税いいじゃん
電子出版は定期連載が独自に可能になればそれでいいだろう
そこから紙や映像やゲームやグッズに展開していく
電子書籍がメイン市場になればまた話は変わってくるわけだしな
考えるな
未来で体験しろ
>>871 低価格にして大量に売りさばく
将来的には出版社の作品は低価格の個人出版作品の中に埋没していく
さらに電子書籍や紙単行本の利益だけを考えるな
メインは映像化そして商品化だ
そこでの支配権を握る為には出版社を版元とさせない
鵜飼の鵜にする、出版社を鵜にすることが重要
鵜飼は漫画家、関連ビジネスの中心が漫画家だ
メインが映像化なら最初から漫画家になんてならずに映像に関わる仕事すればいいんじゃないですかね
電子書籍における個人出版は出発点であってそこが終着点ではない
まず出版社に権利を一括で縛られないようにする
紙が売れ続けるなら紙の単行本も出す(出版社に出版権だけ貸す)
映像化はヒットした額に応じたインセンティブ収入も新たに追加する
グッズ化は映像化作品の著作権を漫画家も持つことで大幅アップ
出版社などを削る分だけ分け前が増え関係者(漫画家、アニメーター、他企業)は幸せになれる
もっと視野を広く持て
漫画家に利益が十分に還元されるなら出版社経由でも構わないが
それはあり得ないのだから漫画家が中心となって漫画ビジネスを展開するべきだ
これからの天才達が映像化100万ポッキリで満足するか、という問題だ
マコティック新海みたいなのになればいいんやで
>>874 ハリウッドで映画化されるつもりならしらんが、
日本で映像化されても原作者に入る金はただ同然だぞ?
これはメディアミックスの金のまわり方がそうなってるから未来でも変わらん
>>875 映像化は鵜飼の鵜の一つ
漫画家は原作者という鵜飼
鵜になる存在ではない
漫画家という鵜飼を中心に紙鵜、映像鵜、グッズ鵜に仕事をさせる
そしてその鵜達が金を集めて漫画家の所に持ってくる
いい加減にわざと低レベルなレスはやめろ
これ以上うんざりさせると他レスに行くぞ?
・・・いや馬鹿アンチの狙いはそれか???
そもそもにおいての勘違いが、漫画家が漫画で食べようとせずに他のメディアでの商品化を狙って生活しようとしていると勘違いしてる点だな
大金稼ごうとするのが目的の人間はそもそも漫画家にならずに他の道で稼ぐものであるがな
>>879 875みたいな事いわれたらもう何にも言い返せないもんな
>>878 >日本で映像化されても原作者に入る金はただ同然だぞ?
これからの人気作家達は世界で最も好条件を提示する所と組むようになるだろう
日本でも出版社外して自分で交渉したら100倍儲かった作家がいるらしい、あくまで噂だが
>これはメディアミックスの金のまわり方がそうなってるから未来でも変わらん
従わないものは一致団結して日本では映像化させないとでも?
別に日本だけでしか映像化できないわけではないからなー
実際アニメは東南アジアに下請けとして作らせてるらしいし
そうやって古いシステムに執着するのは勝手だが
次第にコンテンツが失われて入って来なくなる
どうやって生き残るのかその手腕が見物だな
不動産業でもやってろよw
>>880 漫画を各方面に展開して食っていくのだから漫画で食っていくと言える
電子書籍市場がこの先世界規模で完全なメインになるとすれば
その時は完全に漫画だけでも大儲けできるようになるしさらにメディアミックスでも大儲け
問題ないだろ?
>大金稼ごうとするのが目的の人間はそもそも漫画家にならずに他の道で稼ぐものであるがな
その昔とある白髪ジジイ曰く
「天才を集めるには漫画で成功して大金を稼ぐ、これしかない」
こいつマジでアホというかずる賢い
漫画で成功して大金を稼ぐのは出版社だろうにw
天才達を味方につけるつもりがなければなんでもいいんだろうけどなw
金に興味がない漫画家が金になる漫画を描けるものなのか?統計的にどうなのか
>>883 つまりそれは漫画一本ではどうにもならんとおまえ自身がそう言ってるわけか
ずいぶんとまぁ今よりも大博打な世界になるんだな
>>884 実際に金に皮算用の5億やら地に足のついてない妄想に日本の漫画家が手を出していない段階で
金より漫画描く事のとの比重の方が高いのは伺えるわな
お前の論なら日本の漫画家皆やってるはずだからな。おかしいね
>>885 >漫画一本ではどうにもならん
電子書籍で儲けて、その実績を元に紙でも高額契約で出版する
紙市場が存在感を持ち続けるまでの期間限定だがな
漫画だけでも儲かるが年間数十億儲かる可能性を漫画は秘めている
ポケ○ンの関連市場はこれまでに数兆円規模だという
今後そうした漫画ビジネスを漫画家がエージェントを介し
版元となって展開するケースが出てくることだろう
>>886 先進性に富んだ米国ですら5年必要だった
日本はまだキンドルは始まったばかりだろ
大人しく待ってろよwそれに今の漫画家は契約上独自に電子化は出来ないだろうにw
>>887 ばかだな。やりたいなら自分で違う漫画を描いて電子書籍で自費出版できるよ。
やらずに他の企画も出版社に頼るってことは、わかるよな?
電子書籍で儲けられないのはもうわかっちゃったから
漫画一本では無理だって話しだよね
@漫画家が版元となって各方面に関連ビジネスを展開
出版社は紙単行本の利益のみ
A漫画家と出版社が対等なパートナーとして組み
あらゆる関連ビジネスを展開し利益は折半
出版社にとってどっちが冷静に見て得か考えろよw
一人二人と天才達を逃がし始めると次も来なくなるぞ
天才は天才の後を追うからな
天才達から見れば出版社の人間などただの豚だろう(←悪意はないw
>>888 市場規模がまだだ
過渡期なのだからしばらく待ってろよw
必死だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それから期待すべきはこれから手垢のついてない漫画家志望者達
紙にすがるしかない漫画家達に何が出来るというのか
素人集団のトップ集団の判断こそすべて
この馬鹿海外下請けだけのアニメの質の低さ知らんのかww
>>887 言ってる事が全部でかい博打で、とりあえず更に今より漫画家に生活苦しめといってるのはよくわかった
>>885>>892 >今よりも大博打な世界になるんだな
兼業からの出発なのであればギャンブルにはなりえない
むしろ新卒切符を捨て時に借金して連載を開始して借金だけ残るケースすらある
出版社経由のほうが危険
弱小出版社では単行本すら出ないことも多いという
電子書籍市場が今後紙市場を超えるメイン市場となる可能性は高い
まだ米国でも5年程度しか経ってないのにこの勢いだ
この変化は将来一気に日本にも直撃する
自転車操業、本の金融化といった問題を抱える日本だがそこに直撃
変化を拒んだ分だけその反動は大きい
出発が兼業なのは別に出版でやるのも自費でやるのも変わらんだろ?兼業だから原稿のみに集中するのは辛いわな。
そこで借金つくるのも出版だろ言うが個人だろうが変わらんし。
で、少なくともそれで連載すれば原稿に集中でき且つ、原稿料もらえるわけだろ?
一方個人では何の宣伝も無く名前も売れずに描くだけだろ?連載の奴と同じようにコンスタンスに書くためには貯金食いつぶさないといけない訳だ。
どちらの方が名前が売れて、自分の技術向上も図れて、お前の好きな映像化とかになる確立高いんすかね
まさか小説一冊書く時間と漫画一冊書く時間を一緒にしてんじゃねぇだろうな
バイトが平均一時間975円としてフル(法定171時間)で働く
975×171=月166725円
漫画一ページの原稿料が8000円として月刊誌で連載24ページ(アシ不要とし
8000×24=192000円
24ページはアシに頼らずとも一人でできるレベルなので。
一つ一月に一度はどんな形であれ世の中に流通する。
しかしもう一つは兼業しながらの原稿作業で一作の完成の道のりも大変である。
また漫画を描くという作業に集中できる事は非常に漫画描きにとって大きい。
技術というのはやる分だけ延びでやらない分だけ衰える。
さてどちらがギャンブルか。
ページ¥8000スタートするつもりかよ
¥5000なら御の字中小以下の出版社なら
¥3000ってこともあるんだぞ
ごめんな。実体験なんで
そもそも5000とか3000とか何処の話しだと
中小以下の出版社が何処の事だと
あのねー
漫画家って商売はねー
単純に時間いくらって計算できるような商売じゃないんですよー。
24ページ描いたところでそれに「商品価値があるのか」「描いたという事実だけで商品価値は無いのか」
これはお客が決めるんですよー。
働いた分確実に金に代わって欲しいって思うのなら、そもそも漫家という職業に向いてませんから やめたほうがいいですよ。
漫画家稼業は博打だって言われるけどね、博打とリスクは違います。
金儲け考える頭しか無いのなら 2ちゃんで妄想してたほうが幸せ。
まず創作に対する貪欲な姿勢 それを具現化する技術 一度や二度でくじけない精神力
全部揃って、やっと「普通の職業漫画家」
どれひとつ欠けても、瞬間打ち上げ花火で終わります。
そのどれもが無かったのが電子書籍くんですねwww
ま、兼業で自費出版で漫画描ける時間が無くなっていくより
漫画描く事に集中できながら生活できる環境が何より幸せでな
だから出版社に頼る訳で。暮らしながら描くというのは大変ぞ。
>>896で言ってるのはそういうこと
へぇ、ランキング上位でもたいした事無いんだな
ただ「漫画というものが描ける」というのと「読者を楽しませる漫画が描ける」というのは
天と地ほど違うんだが?
しかもそれをある一定のレベルを維持して10年はコンスタント送り出すっていうのが
どれほどハードル高いと思ってんのかな。
「俺も昔漫画家だったことがある」って想い出づくりしたいのか?
電子書籍や個人出版ならそのハードルがうんと低くなると思ってるのなら甘すぎ。
乗り出すハードルは低い(というか無い)だけで
読者が求めるハードルは今の商業誌と何も変わらないよ。
商業誌じゃ通用しない落ちこぼれが個人出版なら、未来の大型新人になるに違いない
商業誌じゃ通用しない俺の漫画を、個人出版のお客は面白いってお金出してくれるに違いない
商業誌じゃ通用しない俺の漫画が、個人出版じゃもっと通用しないなんて事になったらここの電子書籍バカは責任とれ
商業誌って
縮小していく出版界の中で出版社の左翼社員が無理して
ブラチョンをヒーローに作り上げようとして
それ系の漫画家ばかりステマしてる状況で
面白い漫画かどうかよりブラチョンかどうかで作家が読者の前に晒されてる今の、その商業誌??
お前等が被差別出身なら可能性があるよ
絵が上手ければなおよい
右寄りの思想はダメ!
だが被差別の分際で右寄りな人間なんかいるわけねーかw
左寄りの人間にとっては真ん中に居ようが右寄りだもんなw
左と右で思い出したが
小学館の美味しんぼの件
愛国保守の俺としては小学館は許せない
誠意ある対応をしなければ小学館の漫画は買わないし小学館の漫画賞にも応募しない
あんなものを載せたら風評被害が出るに決まってるだろ
何が鼻血だよ
しっかりとデータをとったのか?
とってないだろ!
小学館どころか一ツ橋系とはオサラバだな
一人の日本人として小学館の編集方針には絶対に賛同することは出来ない!
愛国保守を気取るならそもそも漫画なんて読んじゃダメだろ
美味しんぼが騒動起こしたからって「小学館の漫画は買わない」なんて
自分は一方的な見方しかできないバカですって言ってるようなもんだが。
こんな事例一つで、ほかの素晴らしい作品に出会う機会を自ら放棄するなんて、全く漫画家に向いていない。
その程度の感性なら心配しなくても向こうからオサラバだ。
>ほかの素晴らしい作品に出会う機会を自ら放棄
小学館の今連載中の漫画で素晴らしい作品って何だ?
>その程度の感性なら
そうだなw俺はその程度の感性だなw
愛国保守としてそう思われても全く構わない
日本に風評被害をもたらしかねない漫画を平気で載せるような人間が働く
小学館など断固として認めない
小学館が全力で謝罪するなどしない限り絶対に小学館を支持することはない
もはや一ツ橋系の出版社は今回の美味しんぼの件で見限った
俺は愛国保守だからな
日本を貶めかねない漫画を復興で一致団結しなければならないこの時期に
平気で載せるような小学館を認めるわけにはいかない
そこは譲れない
あれ。コイツ愛国保守とか言ってるけど、自費出版推しの彼じゃありませんか?
あれれー?おかしいなー。愛国保守の癖に日本の企業をないがしろにして海外に行けと騒いでいたのにー
はいはい 君が認めようが認めまいが 小学館は存続しそこで漫画を送り出す人間も後を絶たないよ。
その端っこにすら届いてない人間が何言おうがアリンコの遠吠えだ。
少なくとも漫画家を目指すのなら、その御大層なポリシーを「漫画という作品にして」
世に出して読者に評価を得られなければ ここの電子書籍バカと同レベルだよ。
誰にも認められてない人間ほど「俺は認めない」って騒ぐんだよな
ああそうか どこの出版者にも認められない奴が個人出版なんてぬるま湯を目指すんだったな
そこで思い切り「原爆を落としたアメリカを俺は絶対認めない」とかって漫画描いて愛国心を発揮してくれ
アマゾンとキンドルがどういう反応するのか見ものだな
日本を貶める企業と組むのは保守ではないだろう
マスメディア、例えばフジや朝日TBSなどが良いケース
冷やし韓国など保守から見ていかがわしい放送が多すぎる
また下請けから容赦なく搾取する一方で自分達は格差社会を批判する番組を放送するテレビ局
果たしてこれが日本の企業と言えるのかどうか・・・
そういうことなんじゃないのか?
フジテレビは最終利益が半減
その発端は一人の俳優のツイート
今小学館は各方面から批判されてネットでは炎上しまくり
フジテレビの件があるだけに誠実な対応をしたほうがいいだろうな
フジテレビ韓流ゴリ押しまとめ
基本路線は韓国を賞賛、宣伝し、日本を貶める事です。
8月9日放送より。 小堺一機が韓国タレントを前に「日本人の男性は世界で一番もてない」と発言しています。
8月7日放送より。 Tシャツの前と後ろにある文字を組み合わせると "fool on the hill friends LITTLE BOY"
意味は 島国の馬鹿な友達に原爆を です。 黄色は日本人を猿と見立てているようです。
放送日からしても悪意のある侮辱、蔑視行為です。 許せません。
7月26日放送より。 日本の歴代首相を改変した名が 容疑者 として扱われています。
http://www18.atwiki.jp/fujitelevision/m/pages/32.html
人材を海外に放出しようというのも愛国保守ではないがな
朝日も酷すぎるがまだTVタックルをやってる分だけフジよりはまし・・・なのか?
TBSも採用基準を変えてからおかしくなったとも言われている
日本のメディアはおかしすぎる
電波使用料はタダみたいな値段で日本の戦争責任だ何だと騒ぎ立てる
その一方で現在進行形の中国共産党による少数民族への弾圧や虐殺行為はスルー
日本もその延長線上に設定されているわけだが
そうした認識があれば「その程度の感性」で済ませられる問題ではないだろう
それがスレと何の関係があるのか
馬鹿にはやっぱりわからないのか
>>920 土建や農業など日本の安全保障上に関わるものに関しては人材は国内で育て国内で維持していかねばならない
グローバル化とはその国の安全保障に関するコストさえ削り海外の一部企業がその国の市場を牛耳ることを意味する
基本的にグローバル化は悪だ
ただしすべてのグローバル化が悪というわけではなく
個人競技の世界においてはグローバル化は必要
才能で生きようとする人間は成功時には十分に報われねばならない
それだけリスク高いからだ
人材といっても漫画で売れる人間など極々例外的存在レベル
それに日本だろうと海外だろうと日本で育った人間が作る漫画は日本文化に沿ったものだろう
であるならばそれほど悲観することもあるまい
問題なのはクリエイターから搾取する企業であってそれ以外ではない
まともな利益還元をしない企業と組む理由はない
漫画の発売元が海外だろうと日本の安全保障が揺らぐことはない
もちろん日本の企業でまともに漫画家に利益還元する企業があればそれが一番だが
存在しないのであれば海外企業と組むのだろう
それは愛国保守って言わないって言ってるのな
馬鹿だろお前
似非愛国保守過ぎて草wwwwwwwwww
お前何処の国の回しものかと
なんでもかんでも日本の企業だから大事にするのが愛国保守なのか?
日本を貶める企業でも日本の企業だから大事にするのが愛国保守なのか?
そう思ってる奴はアホすぎるだろ・・・
天才達はそれぞれ孤高の存在
それを国力に結びつけるかどうかはその国次第
これは愛国保守とはまた違う領域の問題だろうな
天才達に日本を貶める企業に搾取されながら漫画描けとはとても言えない
才能の世界に関しては才能のレベルに応じて自由に羽ばたくべきだと俺は思う
日本を貶める企業を富ましてしまうとその金でまた日本を貶める漫画を載せたりするわけだろ?
愛国的でない企業と組むのは日本人としてどうなのか
どの企業が愛国保守的でどの企業が反日的なのかは個人個人の判断にまかせるが・・・・
自分の都合に合わせて手の平返すのは愛国保守でも何でもねぇよ
そもそも自分で愛国保守って言うやつは愛国保守じゃねぇからな
行動が共なわないから自分でそう自己紹介するしかねぇンだろ
【科学】「鼻血漫画」をバネにして進めるべきこと…放射線被曝が原因の出血なら、「鼻血が出た」なんて表現では済まないレベルです
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1400300082/ 16 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/17(土) 13:20:44.92 ID:MM+ikxNIO
おいおいソースが朝日かよw
あの朝日が擁護出来ないっていうんだから
よっぽどだなw
63 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/17(土) 13:32:55.45 ID:s12cvegI0
被曝で鼻血出たならその前に大量吐血してるわ
放射線をなんだと思ってんだろう?
有害物質かなにかだとでも?w
今回の美味しんぼの風評被害騒動の件について
小学館が社を挙げての謝罪を行わない限り
俺は一ツ橋系出版社の本は今後一切購入しないことをここに誓う
当然一ツ橋系の小説、漫画賞などにも一切応募しない!
断固として許さない!
日本人として絶対に許せない!
そもそもお前如き雑魚が漫画賞とか関係あるのかよ
「美味しんぼ」の原発描写「風評被害助長、断固容認できない」 福島県、HPで非難
「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)連載の人気漫画「美味しんぼ」に、
東京電力福島第1原発を訪問後に鼻血を出す描写が描かれ議論を呼んでいる問題で、
福島県は12日、作中の表現について、
ホームページ上で「本県への風評被害を助長するものとして断固容認できず、極めて遺憾」と非難した。
同県は「週刊ビッグコミックスピリッツ『美味しんぼ』に関する本県の対応について」と題する文書を同日付で公表。
冒頭で「作中に登場する特定の個人の見解が、あたかも福島の現状そのものであるような印象を読者に与えかねない。
県としても大変危惧している」と指摘した。
また、全県民を対象にした健康調査や甲状腺検査など、健康面への不安に応える取り組みに加え、
県産の農林水産物についても除染やモニタリング調査などによる安全確保で、
「ようやく本県への風評も和らぎつつある」と強調。
その中で発生した今回の問題に対し、
「県民、そして本県を応援いただいている国内外の方々の心情を全く顧みず、深く傷つけるもの」と強い言葉で抗議した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140512/dst14051212150005-n1.htm
というかスレチ
後話題にするの遅すぎね?
一ツ橋系はもう無理だわ・・・・
俺はな・・・
国と県さらに無数のブロガーやネラーが強い懸念を示している
大問題に発展してるな
>編集部によると休載は以前から決まっていたという。
これは嘘でしょう。もし、本当に決まっていたならばもっと早い段階で公表してもおかしくはなかった。
こんな負け惜しみを言わずに素直に福島県民並びに良識ある日本国民に詫びれば良かった。
しかし、そのように真摯に受け止めることが出来ないのが、この編集部の体質なのかも知れません。
実はもうこのスピリッツの編集部は出版社としてはやってはいけないことをしていました。
それは発売前に福島県に対して漫画のゲラ原稿を送付して来た事です。
実は福島県庁の関係者からかなり広まっていた。
事前に送付されていたことを考えれば、今回の休載は既に早い段階から決まっていたと考えられます。
小学館は最終的には福島県が訴訟などの手段に踏み切ることを恐れていたのだと思う。
「批判を真摯に受け止め」という文章を書くならば、本来それで休載にしたと正直に認めれば良いのに、
「休載は前から決まっていた」では本当に批判を真摯に受け止めたとは思えない。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53045583.html
なんだ。やっぱりただ出版社が憎いんじゃないか。
電子書籍バカが個人出版の話題じゃどう見ても分が悪いから美味しんぼ騒動を
別人格のフリして「これだから大手出版社は」って風に持って行きたかったんだね
大手出版コンプレックスもここまで来ると哀れを通り越して醜悪だな
これでまた自己の評価を下げたわけだが、もともと最低だからなー
これって芸風なのか?
どこまでも最低になって行くという
まあこの最低男は今回の騒動を、今後10年は何かと言うとコピペしまくるのだろう
新しいネタができてホッとしてると思うよ
馬鹿にエサやっちゃった!
>馬鹿にエサやっちゃった!
↑こいつ一ツ橋系なのか?
こんなとこで書き込んだバカの妄言をいちいち小学館の社員がチェックしてるって思いたいんだwwww
最低の上に自意識過剰ーーーーーwww
雇われピックル系工作員が喜んでるなw
別人格仕掛けようとして、底が浅いからすぐに見破られて・・・・
工作員にすらなれんな電子書籍バカは
ああ あれか、ちょっと前に「コイツは実は出版者の仕組んだ工作員じゃねーの」ってのが
よほど悔しかったから出版社叩きを必死でやってんのか
ほらほら もうすぐこのスレ終わっちゃうぞ
また何の動きもなく 大型新人も天才も個人じゃ現れずに終わったな
残念だな おまえに才能のカケラでもありゃ自分で実践できたのにな
「個人で失敗した無能第一号」のwww
お前ももう少しうまく隠せよ
お前「も」ですか
別人格やってましたって、語るに落ちちゃってますがwww
美味しんぼひでえ
↓
こういうの載せる小学館ひでえ
↓
大手はひでえ
↓
俺様は認めない
↓
だから個人出版がいい
・・・・・・・・・・・には無理があんな
よく知らねーけど美味しんぼって今ままでにも考証の
不備とか捏造設定であっちこっちとモメてきたんだろ
今回被災地が贄になったから騒ぎが大きくなって
普段なら気にもとめない外野にまで届いたってだけで
今更美味しんぼヒデームキーなんて遅いんじゃないのかね
いや、美味しんぼそのものはどうでもよくて
大手出版社はひでえって方に持って行きたいだけ 一部のバカが
つうか実は対して福島のこと何さ考えてないだろ騒いでる馬鹿って。
遠い所で傍観して都合よく勝手ほざいてるのは、その漫画とやってることは大差ねぇですよ
デジタル化は既定路線なんだな
一部のアホが反対してるが
まともな頭持ってる奴はデジタル時代を見据えている
漫画において60年以上の歴史とノウハウ持ってる出版社が、手をこまねいて待ってるはずないもんな。
紙だろうがデジタルだろうが、お客が金払ってもいいって漫画のみが生き残る。
クソみたいな個人出版素人なんぞいくら安くても(たとえタダでも)いらんっていうよ。
それが普通の客でしょ。
クソではない個人出版作品なら読むだろう
個人出版作品はこれから数え切れないほど出現していくだろう
その大部分はクソだろうが一部はヒットする
そうした例外は素人集団の中に生まれ
出版社はそうした例外を喉から手がでるほど欲している
問題は従来通り手に入るかどうか
アホ工作員がデジタル時代など来ないと言ってたが
全方向から完全否定されててワロタw
もっといい仕事見つけろよw
2ch張り付きが仕事なんてなさけないぞ?
え、出版社ですらデジタル化してるのに?
そんな妄想何処で見つけたの?
ま、個人出版は話しにならないけどもwwww
日本の漫画でくそではない個人出版(完全素人)の例を持ってきてください
>>953 そんなのはデジタル出版社だって放っておかない
契約金と菓子折りに男性作家ならソープ接待まで
つけてつけて映像化商品化の権利を争奪しに来る