ヤマカンのどこがすごいかと言うと、これは本当にヤマカン演出見てる人じゃないと分からないけど
階段を走って登る演出がマジ神がかかってる全ての階段はヤマカンに演出すればいんじゃないかというレベルで
ハルヒ1期も階段登るシーンすごいカメラワークからテンポも良かったのに2期になって階段がただの階段になってしまった
他の演出者とヤマカンの違う所はただの日常生活のシーンは多彩なカメラワークとテンポで演出にしてしまうところ
糞見たいな演出者は歩くシーンなんてただの作業にしかなってないがヤマカン演出は歩くシーン走るシーン全てが演出になって考えこまれてる
ヤマカンコンテ遅いとか言われてるけどそりゃそうじゃんと言ってやりたい他の演出かはコンテが作業になってる
ヤマカン全てを演出してるわけだから、まぁ一番効率がいいのは普通のシーンを作業で作って特別なシーンだけ気合入れて演出するとか
ヤマカンはマジメだからそれが出来ない、高雄とかヤマカンっぽいって言うのは気合入ったシーンだけヤマカン演出になるわけよ
まぁ作業シーンも多い訳だが、アイマスの千早の高雄コンテは作業が少なくて本当に演出してた、一番ヤマカンに近い状態だった
まだまだ語ることもあるがヤマカンの演出の気合いの入れ方はこんなもん