【銭銭銭】松本零士権利関係総合27【瞞瞞瞞】

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668松本狂信者の手口例2-1
記名あるLINKの晒しとか本当の事晒されると
いつも難癖つけ出すよねー。

│172 名前:名無しさん名無しさん:2006/12/17(日) 01:04:25
>>170
│なるほど。
│これは小池正春さんに是非取材してもらうべき事件だな。
││
ttp://web.archive.org/web/20021105160422/http://www.din.or.jp/~masas/sub5.htm

│某月刊誌に2年前に書いたものです。松本零士氏は「男おいどん」で好きな漫画家でした。大泉に住んでいます。
│対して、西崎氏はかつての栄光むなしく今は霞ヶ関の煉獄の人となっています。
│やることが漫画じみていますので、例えば、機関銃を持っていたとか。弁護の余地はないのですが、
│ある日、西崎氏のことを書いた「FOCAS]の記事の中の松本氏のコメントで著作権のことが書いてあり、「ウン?」と思ったのでした。
│「おかしいな」と。それで、取材を進めると、「ヤマト」が世に出始めた頃の現場の方の声の中に、
│当時、松本氏はとてもアニメーターなどから嫌われていたことが分ったのでした。
│汗水垂らして描いたセル画を現場に来てひょいと取り上げて宣伝写真に応じたり。漫画家とアニメの世界はまた、違う世界ですから。
│で、徹底取材。すると、著作権は全部、松本氏が持っているというものの、とてもグレイな部分がありました。
│今もお金になるソフトですし。西崎氏もお金にルーズでお金を借りた経緯があるので仕方ないのですが、
│一点、著作人格権を買うことは可能なのか?ということです。じゃあ、犯罪者には著作人格権はないのかと。
│記事を書いた所、松本氏から連日、深夜12時に1週間にわたり、罵倒されました。これはひどいものでした。
│で、編集部にも攻勢がかかり、彼の反論を一部掲載で済ませました。そこは編集部も強いところなので。
│最後は、僕もかまっていられなくなったので、折れざるを得なかったのですが、真相は僕に理があると今も思っています。