【銭銭銭】松本零士権利関係総合27【瞞瞞瞞】

このエントリーをはてなブックマークに追加
572名無しさん名無しさん
>>570
>まぁそんなことは言ってない。

またまた法螺吐き?その銭士擁護の事実誤認を明らかにしようじゃないか

例えば、ビッグゴールド特別編集10月増刊号 - NetCityより
http://netcity.or.jp/otakuweekly/BW0.2/topics2-2.html
> 「おたくウィークリー」9月27日号が発表されてから、このコメントに対し、
>ヤマトの著作権者である松本零士氏、SF作家の高千穂遥氏より事実誤認があるとの指摘を受けました。
> 以下、関係各位に深くお詫びすると共に、事実関係を訂正させていただきます。

>●松本零士氏は、ヤマトの原作・監督・総設定者として、全ての著作権を保有していること。
>●西崎氏が保有していた使用許諾権は既に切れており、西崎氏に権利は一切残っていないこと(買い取ったわけではない)。

この「おたくウィークリー」9月27日号の内容に対しての銭士の指摘は
銭士が1997年ころから主張してる内容であり(Net上に残っていない物も入れればもっと多い)、
この「おたくウィークリー」自体、1998年末までで
99年から「おたくウィークリーのその後」となる
一方の>>570が発端とする 西崎の『財界展望』の「手記」は1999年5月号掲載で
ワシこと銭士が直後に裁判始めたわけ
もし作為的でないなら、擁護したい願望で見えなくなってないかい?

時系列追えば銭士が発端なのは明らか
「おたくウィークリー」は嘘の謝罪訂正でも掲載を残していると主張でもしたいのか?

>原作、著作、代表作と一般公表し続けるのみwww
>東北新社も同じで
>新作作品製作を許諾出来る翻案権も含めて、宇宙戦艦ヤマトの著作権は自社の正当権利だと堅持して行くのみ。

東北はちゃんと買って契約したからね、あと銭士はもう原作者とも一切言ってない
いまは作者、生み(共著の原作者・著作者という表現で証言していない)の親まですよ