最近まで日登の社員やってた親戚に聞いた話
・福田はこれからも放置していく方針。理由は下手に関わるとまたこちら(日登)が痛い目にあうから
・SEED自体はまだガンダム関係のゲームや他媒体での出番があるし、狂信的なファンも以前に比べて激減してはいるが存在はしている為に、世間へのアプローチは続けていく
・映画SEEDは既に流れた。これまで遠回しに福田自身に何度か「もう時期を逃したからこちらとしても無理」と説明してきたが、
福田は「Zのように昔の物でも映画になるようにガンダムは需要がある。ファンは待っていてくれるし、何より僕や両澤は諦めていない」とその度に言い返したらしい
・SEEDのメカが今後プラモやロボ魂等で出るのはストフリやデスティニー等の支持があるメカだけに磐梯はしぼるだろう、との事。
ストフリは狂信的ファン、デスティニーは同情票で一定は売れてくれるだろう、と過去の実績を元に
・福田自身は単なる充電期間と捉えているだろうが、日登的にはもう完全に監督を任せるつもりはない。
・Twitterを始めたらしいが日登は無視している。手を下さずともあのような人間だから世間からそっぽ向かれるのも時間の問題として考えている
以上が親戚が愚痴って零した内容。この人は種、種死時代から福田のずさんさで苦労させられっ放しで、帰れない、予定が立てられない、息つく暇がないと散々な目にあったらしい