■■■漫画個人ネット配信■■■
個人ネット配信発(完全脱出版社)で漫画ビジネスを考える者達の為のスレ。
●雑誌経由を勧めることは禁止(脱出版社がこのスレ出発点の為)
●個人ネット配信を批判することは禁止(アンチはお断り)
●次スレは
>>950が立てる(立てられない場合は誰かに委任する事)
●個人ネット配信発漫画ビジネスに有効なニュース、ソースは大歓迎
★☆★とてつもない時代★☆★
漫画雑誌の低迷、資源の高騰、など出版業界は斜陽化している。
これから漫画家達が生き残る為の最後にして最大の方法がある。
それが【個人ネット配信】である。
音楽、ゲーム、漫画、すべてのクリエイター達に贈る黄金のスレ。
新しい時代の生き残り戦術について識者達の意見を募りたい。
漫画業界の斜陽化問題から個人ネット配信まで様々な意見を求む!
@コンテンツを提供するのは漫画家であって出版社ではない
A出版社を通さずとも世界配信は可能であり出版社はそれを止められない
Bネット配信によって諸権利の確保を行えば世界規模でパートナー探しが可能
C漫画はビジネスであり高コスト部分を省略出来て気分も晴れ晴れ
もう出版社がふんぞり返ってどうにでもコントロール出来る時代ではないわけだ。
天才達がネット配信すればその日に出版社は退場を余儀なくされる。
@運送屋による諸権利の取り上げやえげつない搾取に疑問を抱かないか?
Aハイリスクに見合うだけのハイリターンを欲しいとは思わないか?
B運送屋ごときに罵詈雑言を浴びせられる立場になりたいと思うのか?
C体を壊し短命に終わるような人生を選択したいのか?
D漫画はビジネスであり運送屋選びは漫画家側がコントロールすべきではないか?
結局システムやデバイス云々などは問題ではなくこれらの疑問を天才達がどう
捉えるかにすべてがかかっているのだと言えよう。どのような選択をするかは
彼等の自由だ。彼等が選択したいようにさせればいい。それが自由民主主義の
世界で生きるということだ。
少なくとも言えることは目先のちっぽけな利益の為に大事な大事なコンテンツ
を安売りしても良いことなど一つもないということだ。天才であるということ
にどれだけの自信とプライドを持っているかが試される。本当に天才であれば
ネット配信で大儲け出来るはず。天才だと自覚している者達がいればネット配
信を選択するといい。そして1年に100億でも200億でも300億でも稼
ぐといい。それは日本社会に大きな夢を与えるであろう。
うんこ
■■世界配信の際に利用出来る配信サイト■■
「Apple」 の「 App Store」 (取り分7割)
+
「Google」の「Android Market」 (取り分7割)
+
「Microsoft 」の「Skymarket」 (取り分7割)
+
「Nokia」の「Ovi Store」 (取り分7割)
+
「Research in Motion」の「BlackBerry Application Center」(取り分8割)
■■■新しい時代の漫画配信ビジネス■■■
〜個人レベルで配信、出版社要らず〜
・【配信規模】→世界規模、世界同時配信、ワールドワイド配信
・【鯖、DLシステム】→アップル、グーグルなどが引き受けてくれる
・【翻訳】→翻訳ソフト、またはビジネスマッチングコミュニティ「アポロン」等を利用
・【課金機能】→やはりアップル等がクレジットカード決済、プリペイドカード決済などを提供
※将来的には携帯キャリアの課金機能の開放の可能性も!
・【収益率】→すべて一切合財まかせた上で漫画家の取り分7割!
※出版社を通すと1割前後
・【自由度】→(創作上)誰もが勝負したい漫画で何度でもいつからでも
→(ビジネス上)漫画コンテンツにおける権利をしっかり確保する
ことで漫画ビジネスを漫画家主導で行える
・【宣伝】→youtube、ブログ、HP、等を利用
※将来的に個人配信に乗り出した漫画家達が一つのサイトに
作品を集める可能性あり
まんこ舐めたい
電子コミックの閲覧は8割がPC、漫画家自身の作品ネット販売は7割が肯定的
ttp://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20393249,00.htm 電子コミックは8割以上がパソコンで閲覧しており、漫画家自身が作品を
ネットで販売することについて、ネットユーザーの多くが肯定的な意見を
持っていることが明らかになった。
閲覧の際に使用しているツールは「パソコン」が83.2%で圧倒的に多く、
「携帯電話」が32.0%、PDAなどの「携帯情報端末」は4.0%にとどまっている。
また、漫画家が直接インターネットでマンガを1話数十円で販売することに
ついてたずねたところ、肯定的な意見は全体の72.0%で、20代では78.0%が
肯定派と なっている。その理由としては、好きな作品を「指名買い」できる
利点や「作家に直接対価を払える」といったメリットをあげる人が多かった。
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乳輪から毛が生えた
■■■注意事項テンプレ■■■
■賛否両論はあっても否定の為の否定や執拗なネガキャンは禁止。
※否定する場合よりよいネット配信にする為のアイデア等を出す事が望ましい。
■個人攻撃のような書き込みは荒れるので禁止。
■ネット配信に関係のない書き込みは禁止。 ※過疎時に雑談程度ならOK。
断る
>>1 乙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
乙
1だけどIDでたほうが良かった?
とりあえずここでおk。また荒らしが来るようならその時考えよう
>>21 いやここでいい。他板だと前に直ぐに落ちたからな。じっくりニュースを待つ
良スレにしていきたい。アンチは書き込み禁止だし安心だ。
>1はグッジョブ!
>>23 無理無理
スレ主が基地害だからアンチが多い
このスレからは基本無視でいきましょう
禁止と書いただけで禁止できると思ってるなら確かにキチガイだ
荒らしはお前らだろ?
946:名無しさん名無しさん :2009/10/28(水) 21:43:09 [sage]
雑誌派(笑)いつまでやってんだかなwおじさんの粘着気質には困る
947:名無しさん名無しさん :2009/10/28(水) 21:44:45 [sage]
>>945 新スレできたんだろ?早くそっちに行けやボケ
粘着はお前だろアホか、自演までして伸ばしやがって
28 :
名無しさん名無しさん:2009/10/28(水) 21:52:56
>>1 テンプレ無視して他スレを荒らすような連中の
スレのテンプレをこちらが守る筋合いはないよな
同意。
カスの配信派が前スレ荒らしたせいでスレが潰された
こっちがこのスレのテンプレを守ってやる義理は何ひとつない
糞が立てたスレは糞スレになるべきだな
何の話してんだか3行で頼む
テンプレを無視した配信派の荒らしが
自分勝手な理屈でスレを私物化した
そんな連中の立てたスレのテンプレを守る必要なし
694:名無しさん名無しさん :2009/10/28(水) 17:34:21 [sage]
出版社経由を勧める馬鹿が多いようだがスレ違いもいい加減にしろ。
いいか少なくとも俺は出版社経由が100歩譲って論理的だとしても
お断りだ。(権利ビジネスから考えればネット配信のほうが論理的だがな。)
出版社経由を選択するつもりはこれっぽっちもない。反吐が出るからな。
それは俺の勝手だろ?それを他人にどうこう言われる筋合いは一切ない。
出版社経由後ネット配信を勧めるなら専用スレ立てろ。そっちで存分にやれ。
このスレを荒らすな。お互い住み分けたほうが気分いいだろ?わざわざ非難
する必要はない。さっさと専用スレ立ててそっちに移動しろ。迷惑かけるな。
>>30 >>1の通りのスレだが今粘着が暴れてるので
しばらくお待ちください
なるほど、ならこのスレはなんでも雑談スレにしようか
34 :
名無しさん名無しさん:2009/10/28(水) 22:15:41
さっさと前スレ埋めてこいや
前スレに相手がいなくなった途端に調子に乗り始める連中が出てきたな
ネット派としては、ネットじゃないとできないものにしたいんだけど、
それってプログラムから作る必要があるってことだよね?
俺がプログラム作って20パーセントのマージン要求したら手組む?
googleに30俺に20だから取り分は50になるけど。
どんなのを作る気かね?
無料ビューアーはもうあるし
以下好きなラーメンを語るスレ
>>38 動く!!だけ。絵を時間差でコマ順ごとに表示させてだんだんと漫画のページにしていくってどう?
チキンラーメン
じっくりニュースを待って待って、
選びに選び抜いて発表するサイトを決めたのですが
僕の漫画は誰も面白いっていってくれません
もっと待ったほうがいいでしょうか?
適当に活動しとけばよろし。別に途中で引っ越したっていいわけだし。
>>42 諦めろ。つまらないものはどこに行ってもつまらない。
っていうか冷やかしだろ、お前www
話し変わってアンドロイドのセットアップがやっと終わった。
フォルダが自動的に日本語のせいで苦労したわ。どこにも対処載ってないし。
微妙にスレチだけどネットなんだし、次世代の漫画のアイデアとかあったら教えて。
テストと勉強のついでにやってみるから。
ねえ
>>次世代の漫画のアイデアとかあったら教えて
またそれか
何でわざわざ自分のアイデアを、無能なオマエに
ホイホイ分けてやらなきゃなんねーんだ。
根本がそういう発想である限り、未来永劫一人でカンバン背負った漫画家になれないぞ。
そんなだから個人配信する奴は甘っちょろいtって言われるんだよ。
>>諦めろ。つまらないものはどこに行ってもつまらない。
↑これがつまりオマエ自身のことだよ。
つまらない人間は誰に問うてもつまらないものしか生み出せない。
諦めな。
>>46 まぁそういうならいいよ。せっかくタダで作ってあげようと思っただけなのに。
ふーん
味噌らーめん
爆発音とか入れるタイミング難しそう
いらね
点滅とかセリフのフキダシが動くとか
うん
いらね
だったらアニメ見るわ
マンガの途中でミニゲームが始まるとかどうよ?
その結果によってストーリーが分岐する
それなんてエロゲ?
エロ漫画ならタッチパネルで触った部分で女の子が反応するとかいいな
ドキドキ魔女し・・・なんでもない
だったらゲームやるわ
>>54 昔ゲームブックというものがあったらしい。
学校にゲームすら持っていけなかった時代に。
今はDSとか子供が持ってく時代。
DSでアニメとか面白いかもしれない。
でも、ゲームのムービーとどちらが価値があるだろうか……
そもそも、実際に「動く」という魅力の観点で
アニメやゲームに敵うわけないんと思うんだが・・
カット数のボリュームが違うでしょ、根本的に
そこで勝負しようとしたらもう終わりだな
それで本当に面白くなるんだったらプロが真っ先にやってるはず
やらないのはやってもしょーがないという事に気づいてるから
>>62 中部のゲーム会社の社長が携帯用かなんかのオンラインゲームを初めて作るときに同じことで迷っていたな。
日本初だったらしくて、なんで日本にそれがないのか。金にならないからなのか、それとも誰もやろうとしなかっただけなのか。
新しいことをするっていうのはリスクがあるから皆やりたがらないんだよ。
新しかったら可能性あるけど、新しくもないからな・・
新しいどころか一周遅れのドベでしょ、そんなん
アニメ映画やPS2ゲームをポケットサイズにしまえて、
willとかDSとか視覚以外の体感ゲームまで登場してる昨今で
漫画がちょっとカクカク動いて音が出たからって何も新しくない
むしろ客に失笑されると思うがwやめたほうがいいんでない
プレステの後にゲームボーイ新発売するようなレベルだぞw
新しいの解釈の仕方がバラバラだな。それがローテク誰か喜ぶと思っているんだ?
分かりにくいかもしれないけど、新しい漫画の機能に関してどういう想像しているかで反応が違うんだろうな。
>>66 意味深な事いう前に自分の意見はどうなんだ?
漫画の新しい機能と表現についてさ
>>60 ただの小細工にしかならんと思うわ
かといって下手に造り込むと漫画の枠を逸脱してアニメやゲームになってしまうし・・
アニメ・ゲームと漫画の中間物としてのモノになるってこと?
>>69 個人製作による動かないFlashアニメ、同人ノベルゲーム・・か
そもそも個人のマンガ連載で、動画とか音楽とか並行して創るなんてヤバくねーか?
その分読者を待たせるのか、ネームとかストーリーの推敲をおざなりにすんのか?
あんまし現実的じゃないと思うが
面白い普通のマンガ描けるようになってから考えれば?
クズみたいなマンガにいくらオプションつけたって意味ないだろ
ジャンプの携帯サイトで既にやってる
すげー陳腐だが
はっきりいっちゃうと、もう漫画文化というものが
ある程度飽和状態に来ていることは間違いない。
何描いても、どこかで見たようなもの・・・ってーのが90%以上。
発表の場がネットになったからって、その状況は何も変わらない。
「ネットならではの漫画」なんてーのは幻想に過ぎない。
ここの
>>1が、その新世界のパイオニアたる作品を描けるのならともかく
結局従来の作品のどこかに属するものしか思いつかないだろう。
漫画以外のところで研究し、掘り下げて、作品として再構築できる実力が無きゃな。
従来の漫画の小手先のコピーテクニックが上がったって、その他大勢に埋没して終わりでしょ。
連載のスピードも重要な部分だとおもうが
個人配信しようって奴らに既存の週間連載ペースの仕事量なんてまず無理でしょ。
最低で16ページ×4週、つまり月産64ページ。
このくらいがクリアーできて初めてプロレベルの量産っていえるんだけど
締め切りが無い、ページ数制限も無い、休載も全く責められないとあっちゃあ
いつまでたってもスピードが上がるはず無い。
どうせ「そういう出版の締め切りの呪縛から解き放されるのが、個人配信のメリットだ!」とかいうんだろうが
読むお客の側にとっちゃ、そーいう作り手の都合はどーでもいい。
毎週普通に新作が読めること、これが最低ラインだ。
それが出来ない人間はどんどん忘れられ、消えていく。
俺富樫なら許しちゃうよwww
まぁ普通の小説みたいに単行本一冊が長編、数十ページが短編とかになるのかもしれんね。
ただし、そのころ漫画を漫画と読んでいいものかわからないものになってるかもしれないけど。
カラーは必須だろうな。多少は動くだろうし。それだとアニメに負けるから、ユーザーと対話するだろうな。
それでもゲームに負けるから、iphoneやandroidを意識して携帯の傾きやユーザーのいる場所、
他の仲間を検知してストーリーが変化すうだろうな、でもそれDSに負けてるから…
どうなるんだろう。
結局ディスプレイで見る時代になったらアニメやゲームにはかなわないよ
たぶん漫画はアニメじゃなくてゲームの一種になりそうな気がする。
プログラムは使いまわしできるから通常のゲームよりも安い部類で出せるし。
500円くらいで買えるゲームって単純なものしかないし、ソコソコいけそうな気がする。
今でもすでにWiiやPSの配信ソフトなら500で結構なモン買えるよ
81 :
名無しさん名無しさん:2009/10/30(金) 10:32:27
日本人の1000人に3人がハマってる俺の漫画『パクリス』
>>76 その上に全カラー作業にするとなると、月産するとしても
月刊雑誌の30〜40ページ数より少なくなるのは確実。しかもアシ無しの個人だし
頑張ったとして、月産16ページくらいの連載スピードが限界だと思う。
しかも更に動画や音楽を仕込む作業とか・・ちょっと想像できんな。
>>79 プログラムは使い回せても、ストーリーを使い回すわけにはいかんと思うぞ
結局、毎回変わるストーリーや演出に合わせたプログラムを組む事になるんだから
カラーはやめたほうがいい
というか、カラーにする必要は無い、漫画である限り。
日本の漫画はこれからもモノクロ表現を基本とすべきだ。
モノクロ表現だからこそ発展してきた文化だから
アニメやゲームがフルカラーだからといって迎合する必要は無い。
カラーによって演出効果が失われるものも多々ある。
漫画にとって何も描いていない白いスペースは、何も色を入れてはいけないスペースなんだ。
このことは漫画家はちゃんと認識している。
「出来ればフルカラーになって欲しい」なんて考える漫画家は少ない。
単純にカラー化への作業量が増えるから、負担が大きくなる・・という事ではなく
日本の漫画はモノクロ表現の美しさを生かしたメディアだと思う。
アメコミとは違うんだよ。
たとえ普通のマンガでもクオリティを維持して週刊連載はムリっぽい
才能ある人がアシ付きで、〆切に追われて徹夜を繰り返すことでようやく維持できるレベルだし
やったとしても10ページ以内か、そんなことするくらいなら
月刊連載にするだろな。モノクロなら月刊連載で20〜30ページくらいか?
>>82 >全カラー月産16ページ
なめすぎww
IKKIっていう月刊雑誌で遅れてきた天才と言われてる
画力重視の漫画家でも、モノクロで月産25ページだぞ
クオリティ維持して全カラーマンガとか週刊でも月刊でも無謀だよ。
ストーリーをキチンと創り込んで全カラーにするなら
もう半年に15ページの連載ペースを覚悟しろよ
いや、そりゃぬり絵みたいにテキトーに塗ってりゃ月産もできるよ?
でもそんなアホな事して画面が見にくくなるくらいなら、モノクロのほうがマシなわけで。
しかもその上、動画や音楽をプログラムするとなるともっと延びる事になる
これよく見たら個人なの? 役割分担して組織配信ではダメなの?
>>87 「robot」っていう村田レンジが責任編集してる
フルカラーコミック誌が不定期(大体半年)で刊行してるけど
それでもすべて10ページ以内の漫画だったぞ。しかも絵重視でストーリー性は弱いし
ストーリー性あってフルカラーなんて、もう半年に数ページ(笑)か
一年に一回連載するとかしないとムリだって。そんで動画や音楽?お前らバカか?w
目安はこんな感じか?個人でアシ無しの場合
【モノクロ週刊連載】
・10〜16ページ以内
【モノクロ月刊連載】
・16〜25ページ以内
【フルカラー週刊連載】
・アホか氏ね
【フルカラー月刊連載】
・2、3ページ。塗り絵レベルなら5、6ページ?
【動画・音楽プログラム+○○】
(上記すべてに付随させた場合)
・不明(上記よりペースが延びるのは確実)
安彦良和は結構早くカラーで描いて気がする。ジャンヌとか。
モノクロかカラーかは最終的には読者の好みになるからどうなるか未知だね。
プログラムの方は演出パターンをプログラマが作るから。それを応用してもらうだけ。
分かりやすく言うとトーン、ベタ指定、写植みたいなもん。
でもっとこういうのやりたいっていうのがあれば編集=プログラマが作ることになるかな。
それとiphoneやandroidを想定した漫画だから単行本の半分も行かないくらいの大きさだし、解像度も低い。
たぶん1pの労力で4,5ページいけるんじゃないかな。描き込みを減らしたりプログラムで動かしたりすれば10Pくらいなるかも。
特にモノクロは描き込みとか厳しいとおもう。画面でみると自動補正が効いてグレースケールっぽくなるからいっそのこと墨絵みたいにした方が効果的かも。
>>90 だからモノクロの週刊・月刊のページ数はもっと少ないっての
個人アシ無しで、プロと同じように週刊16ページ生産できるわけねぇだろ
月刊もそうだ
>>91 いや、同じだけどね
画面が小さくなってページ数が多くなったから
中身のストーリーが多くなるわけじゃないよ
引き伸ばしただけという
たとえば16ページの漫画をフルカラーにして、多少動かして音楽をつけることにしたとしよう。
初期費用にいくらかかると思う?
全部自分で出来るのならともかく、動かしたり音楽は外注になる。
最低でも100万は用意しなきゃならん。
それでもギリギリのラインだ。
で、配信して100万の純利益が出るためには 当然だが面白い漫画で注目されなきゃならない。
つまんなくてヘタクソな漫画に、色がつこうが動こうが音楽が付こうが読んではくれない。
結果、大赤字で第一回でめでたく終了だ。
>>92 こんな感じか。(個人・アシ無しの場合)
【モノクロ週刊連載】
・8〜12ページ以内
【モノクロ月刊連載】
・12〜18ページ以内
【フルカラー週刊連載】
・アホか死ね、氏ねじゃなくて死ね
【フルカラー月刊連載】
・2、3ページ。塗り絵レベルなら5、6ページ?
【動画・音楽プログラム+○○】
(上記すべてに付随させた場合)
・未知数(上記よりペースが延びるのは確実だが
プログラムの定着で短縮可能?)
フツーのことすらレベル以下の個人配信の奴が、
あれこれオマケつけても付加価値にはならないってことだな
>>91 例えば、雑誌に載っていた16ページの漫画を
その画面の小さいハードに収めたことでページ数が25ページに増えたとしよう
で?っていうwマンガのストーリーの情報量は何も変わらないだろ?
だから参考としては雑誌の連載ペースと比べてもズレは起きない
>>最低でも100万は用意しなきゃならん。
自分でやれば安くできるよ。または配信代行が容易してくれれば済むし。
>>97 それは分からん。小さい画面で実際に読んでみたいと。体感時間、情報量は変わるかも。
プラスに働くかマイナスに働くかも分からない。
>>99 それはおかしい。
画面が小さくなれば1ページあたりの情報量は絶対に少なくなる。
その制約のせいで
紙の16ページ漫画が電子で25ページに増えたからといって
同じマンガとしての情報量が変わったわけではない。なんかおかしい事言ってるか?
>>99 例えば、その小さい画面だと
紙16pのワンピース第一話を分割して読むハメになるから
画面上では20pとか30pとかに増えちゃうわけだよね?
じゃあ、それでワンピース第一話のストーリーは何か変わった?変わらないよね?別に
言いたいことは分かるけど人間の感覚って頭で理解できるものじゃないから、実際に読んでみて、
変わる事があるって事だよ。一応想定しておいた方がいい。
それと漫画ってコマの大きさを変えるだけで感覚変わるでしょ。
当たり前だけどストーリーだけじゃないよ。絵の密度だけでもガラリと変わる。描いたことあるなら分かるはず。
ややこしくなってきたな・・(個人・アシ無しの場合)
【モノクロ週刊連載】
・8〜12ページ以内
【モノクロ月刊連載】
・12〜18ページ以内
【フルカラー週刊連載】 ・(^q^)オギャァァァァァア
【フルカラー月刊連載】
・2、3ページ。塗り絵レベルなら5、6ページ?
【動画・音楽プログラム+○○】
(上記すべてに付随させた場合)
・未知数(上記よりペースが延びるのは確実だが
プログラムの定着で短縮可能?)
注※(これは紙サイズでの話。電子書籍の場合、ページ数が増える
しかし、それで中身の情報量が変わるわけではないのでオケ)
>>102 感覚は少し変わるかもしれない。しかし情報量は増えないよw
紙ワンピースの1ページ分と、
その1ページの半分だけを写した分割画面。
↑何をどう感じようが後者は情報量減ってるよ。確実に
>>102 全く同じマンガを連載した場合の話をしてるんだが
画面小によってページ数は変わっても、内容の情報量は増えない
つまりページ数が変わっても、
連載ペースの労力とクオリティに変動はない
要するに
>>103の目安は正しいって事
>>104 なんか根本的に考え方が違うなぁ。感覚って重要だと思うんだけど。
>>その1ページの半分だけを写した分割画面
言いたいことが良く分からない。まさか一ページ一コマを分割するって意味じゃないとは思うけど、
あなたの考える情報量って絵やストーリーだけでめくりや読者の心理変化などは入らないってことかい?
それだと情報量の単位はコマ単位になるわけ?
>>105 紙のように大きなページに何個もコマが描いてあるのと、
そのコマをバラバラに見せられるものだと受けての心証は変わるよ。
要するに、小さい画面によって週刊連載のページ数が16pに増えようが
結局、紙の週刊連載の16pより情報量は少ないって話だろ
実質的には
>>103にあるとおり、10ページくらいの情報量しかないわけだ
>>106 だから、心象や感覚は変わるかもしれない
だからといって情報量は増えたりしないよ
例えば、名探偵コナンの紙マンガが16ページ目に解決するとしよう
そのマンガを小さい画面による16ページでは、解決のシーンまで収めきらないだろ?
減ってるじゃん。1ページあたりの情報量が。確実にさ
ここに大きいバケツが16個あります
ここに小さいバケツが16個あります
この両方に、大きいバケツ16個分の水を貯めてみましょう。
大きいバケツの方はぴったり水が収まりました。
小さいバケツの方はどうなりますか?
いつから1ページあたりの情報量になったんだ?
君達が言いたいことは分かるんだけど、こちらが言いたい事が伝わっていないような気がする。
あとさ、解像度が低いって描いた事も忘れている気がする。
今の議論だと、労力の話と情報量の話が分かれてるし。
労力の話なら小さいコマにいくら書き込んでも解像度が低いんだから無駄になることがある。
だからその労力を質ではなくて量につぎ込むことになる。
情報量の話だと体感情報量は変化する。それはプラスになるかマイナスになるかは未知。
>>111 あのな、そもそも
>>103の目安のために話をしてたんだよ
“全く同じマンガの場合、
紙と小さい画面によるページ数の相違が
連載ペース・クオリティの相違に繋がるかどうか。"っていう
全く同じマンガを比較してたわけ。それをさ
コマ内の書き込みとか密度とか、漫画の中身を勝手に変えて議論されても困るのよ
>>あのな、そもそも
>>103の目安のために話をしてたんだよ
こちらもそう。なんか根気よく理解してもらおうと頑張ったけど心が折れそうになるわ。
>>全く同じマンガを比較してたわけ
これって完成させるために必要な労力の話でしょ?
一度紙に描いたものをネット用にするわけじゃなくて、同じものを作るときに、
初めから紙に書いた場合と、初めからネット用に描いた場合の労力の違いの話じゃないの?
>>112 で、この場合変わらないでしょって言う。
“全く同じマンガ"を画面で分割して表示した場合、そりゃページ数は増える
でも中身の書き込みやセリフの量、コマ数
絵の密度が変わるわけではない。まさかキャラが一人増えるわけでもない
だから
>>103の紙の連載ペースでも、
目安になるっていうこと。問題ないってことだ
画面小でも密度深めれば、コマを工夫すれば
情報量が増えるっていう話をしてるんでないのよ。それは別の話
>>113 ちと待て、整理しよう
同じ人間が
・紙の週刊連載で16ページ分を描く、
・ネットの週刊連載で16ページ分を描く
ここに情報量の違いはあるかどうか?という話なわけだ
この場合、画面が小さい電子書籍だと
“紙の週刊連載と労力は同じだが、ページ数は増える"わけだ
つまりページ数は増えても、労力は変わらない=クオリティや密度も変わらない
ということになる。電子書籍による感覚の違いが現れるかもしれないが
つまり
>>103の雑誌の目安はページ数こそ違えど
連載ペースの労力として電子書籍で描く人間にも目安になるだろう
これが言いたい事なんだ
もしかしてiphoneとかのタイプの携帯持っていない?またはデジタルで原稿かいて印刷した経験とかないのか。
それとも携帯向けにも関わらず拡大表示して紙と同等と解像度にするつもりって事か。
せっかく細かいトーンで模様作っても出版される段階で真っ黒につぶれたり、真っ白に飛んだりすることが起こるってことだよ。
>>115 そして、プロのように週刊連載16ページは
個人では無理っぽいのでページ数が減るから
あくまで例え話として“同じ人間が2つで連載した場合"を想定したわけだ
たぶん、ここで話がややこしくなったんだと思う
>>116 その分、ページ数を増やすしかないわけだ。情報量を埋めるために
しかしそれが、同じ人間の同じ連載ペース・能力なら
紙でも結局、一枚の大きい紙に情報を書き込む労力は必要になる
つまりページ数が変わっても連載ペースは同じだ。と
同じ人間ならね
>>118 A2くらいの馬鹿でかい紙に描く絵とA5の紙に描く場合じゃ違うだろ。
根本的に発想が欠けてる。ネットに向いてないよ。というかデジタルに向いていないよ。
>>119 自分のイマジネーションを具現化する作業に変わりないだろうが
で、同じ人間で同じマンガを描いた場合の話をしてるだけだ
電子書籍による漫画の中身の改変の話は別って前述したろうに
ただ単にページ数と連載ペースの話してるだけ。
根本的に話の目的が違うからもういいよ
>>120 話の目的は一緒。お前が理解できていないだけ。絵を習うときに道具の知識とか軽くみるタイプだろ。お前。
ピクセル数が数百のドット絵レベルしかかけない状況と何でも描ける状況じゃ表現できるものが違うだろ?
お前はそれすら理解できないんだろ?
なんか発言が素人臭いんだけどちゃんと漫画描いたことあるんだよね?
どうやっても雑誌プロの週刊連載のクオリティには近づけません、っていう話だろ?
アシ無しの個人制作で週刊連載ではな。なにをややこしい話をしてんだよw
>>121 どこが一緒なんだよ?
じゃあお前はどこに文句があるんだ?元の漫画と同じ労力で、それを
ちょっと電子書籍に載せたからってクオリティと情報量が上がるとでもいうのか?
そんな楽な話があるかよ
糞だなこのスレw
>>121 尾田が紙にワンピース第一話を描くのとまったく同じ労力で
電子書籍向けにワンピース第一話を描いたらクオリティと情報量アップ?
そんなうまい話があったらみんなやってるよ
そりゃ見る感覚は変わるかもしれないが。プラスにもマイナスにもならん
>>123 やっぱり全然理解できてないよ。お前。もう一度レスを読み直せ。
話はずれるけど、デジタルで描いたものは紙に印刷するとショボクなる事が多いよ。
モニタの解像度と印刷される紙の違いで生じる。
連載ペースの話をしている奴と、クオリティや情報量の話をしている奴って別人なのか?
二枚舌なの?
>>126 答えられないならレスするなよ。
お前が、たとえ労力が同じでも、電子書籍向けに描いたら
情報量やクオリティがプラス・マイナスに変わるかもしれない。と言い出したんだろが?
変わらないよ。
労力は一緒なんだから情報量もクオリティも一緒だろうが
>>126 99:名無しさん名無しさん :2009/10/30(金) 13:29:15 [sage]
>>97 それは分からん。小さい画面で実際に読んでみたいと。体感時間、情報量は変わるかも。
プラスに働くかマイナスに働くかも分からない。
↑これを踏まえた上で
>>125に答えてもらおうか?
>>答えられないならレスするなよ。
だから本当に読み直せ。理解不足を棚に上げるな。
>>お前が、たとえ労力が同じでも、電子書籍向けに描いたら
>>情報量やクオリティがプラス・マイナスに変わるかもしれない。と言い出したんだろが?
その前の前提条件が抜けてるだろ。これはついでの話。
プラスマイナスはコマとかサイズが与える効果。体感的なもの。
さらに先ほどから何度も繰り返してる解像度の話が全く抜けてる。ここが一番重要なんだから。
分かりやすく言うと描き込んでも潰れる可能性があるところになんで描くの?って話。
なんでこんな簡単な話が理解できないのか不明だわ。体感情報量とか余計な話をしたせいで詰め込みすぎて頭が処理しきれないのかもしれないな。
要するに
>>103は「雑誌でいうなら」の目安なんだろ
それだけの事でなにを騒いでるんだよw
>>129 頭の弱い人には余計過ぎて理解できないかもしれないけど一応答えとく。
漫画にはコマの大きさや位置(アニメでいう上座と下座と似たようなもの)で心理効果を出す。
これを使ってコマで時間などを操作することもできる。もちろん絵の密度によっても。
それがiphoneとかだと画面も解像度も小さい。
必然的にコマを組みなおすことになる。
組みなおせば効果が変わる。さらにサイズが小さいのでそれも加味される。
大友の童夢の大型本がでるのもそういう理由。
>>131 雑誌に音楽や動画がつくんだ。へぇ。恥の上塗りはオススメしないよ。
>>130 は?ついでの話だからスルーしてくれと?答えになってないな
そのついでの話をオレは中心にやってたんだが?はやく
>>129に反論してくれ。
解像度?潰れる所になんで描くの?誰が言ったそんな事?
小さい画面では潰れることになるから、ページ数を増やして
分割して情報を書き込むしかないんだろ?画面が小さいから
大きい紙でも労力が同じなら、同じ分だけ情報を書き込むのに変わりないだろ
>>132 また話をそらしてるな。その心理効果が変わったから
情報量がプラス・マイナスになるのが詭弁だと言ってる
リンゴ一個の静物画の表現方法が変わったからリンゴ自体が増えるわけじゃない
キャラが一人二人と要素が増えていくわけではない。表現が変わっただけだ
>>135 ましてや、同じ労力での話だ。
使う絵の具の色を変えたから、塗られた絵の具の総量が変わったわけではない
>>134 反論はした。読め。お前が中心にやろうがなかろうがお前の読解ミスになんで私が責任を持たないといけないんだ?
>>小さい画面では潰れることになるから、ページ数を増やして
>>分割して情報を書き込むしかないんだろ?画面が小さいから
その絵を読者に見せるときどうする気なの?一枚の絵を何ページもまたいで見せるわけ?
1ページの収めてもオリジナルと比べて超縮小された絵だよ。画面のドットが表示できる数は決まってるんだよ。
つまり君は前
>>116に言ったように拡大してみろって考えなんだね。ユーザーに手間を取らせる横暴な作者なんだ。
ていうか発想がデジタルに向いてないよ。前もいったけど。すごい抜けてる感がするもん。
>>135 話をそらす気なんてない。求められたから説明しただけ。求めておいてその返答は非道だろ。
それに体感情報量って何度も描いてるはずだよ?頭硬いのか漫画に向いてないのかしらんけど。
>>137 >>138 まったく反論になってないな。ちゃんと文を読めよ
体感が変わったから情報量が増減するとかいう詭弁を弁解しろよ
作品にかけた労力は同じなのに
>>137 ページ数を増やすから、一ページをまたぐとか
何勝手に妄想してるんだ?誰が切り貼りするなんて言ったのかね?
勝手に妄想しないでくれ
>>136 分かりやすく言うために心理効果なしで物質的、絶対的な話に絞る。
解像度の話を読めとしかいえないがもっと分かりやすくいうと。
原稿の裏に頑張って描いても、表しか印刷されないでしょ?ってこと。
それと同じで解像度が高い絵を低い絵にするとき、部分部分が飛ぶの。
飛び方は色々方法があるけど、間間に飛ぶと考えればわかりやすい。
10pixelのうち1pixelしか反映されず残りの9は捨てられるって事。
大抵漫画はデジタルで描くとき1200×1200×10×15くらいのpixelで描く。
パソコンのモニタは1600×900くらいだから、ihoneなどのモニタは多めに見積もって1000×1000。
分かった?だから100から1くらいしか取り出せないよねってこと。
>>勝手に妄想しないでくれ
とりあえず解像度について常識レベルだけでいいので理解してほしい。
妄想じゃなくて、ハード上の制約から解決方法を導き出すとそうするしかないの。
>>141 だからね、その描く土俵が少し違うからといって
同じ労力で同じクオリティ、同じ内容の漫画を目指して描いたら
表現やページ数は変われど情報量は変わらないだろって言ってるだろ
キャラが一人、二人と増えていくのか?名セリフが増えるのか?
>>143 日本語理解できない?労力の話なんでしょ?
100ページ描いては99ページ捨てるとどうなるか考えろ。
他の人のために描くけどiphoneとかは1000*1000以下だと思うけどアンチエイリアスを使って、
高解像度っぽくしてるだけだから本当はもっと低い。
>>144 労力の話ですが?マンガの内容を描く上での
その解像度の都合に合わせて、紙のマンガと同じ電子漫画を
同じ労力・クオリティ・内容を目指して描いたとしよう。
ページ数や体感表現の色合いが少し変わりました。で、
名セリフが増えたか?キャラが増えたか?
必殺技が増えたか?ヒロインのサービスシーンが増えたか?
それともキャラが一人消えたか?倒す敵の数が減ったか?
マンガとしての情報量が何か変わったか?
>>144 >100ページ描いて99捨てる。
なにそれkwsk
>>144 解像度で絵が薄くてうんぬんは労力で、キャラやストーリーの描写や労力の話じゃないと?
日本語読んでくれてないのどっちよ?
糞スレすぎるwwwww
なんか話をずらしだしてるようだけど、漫画描いた事がある人間なら分かる話だけど、
漫画制作で一番時間がかかるのは絵だろ?
それに>103頃の初期にキャラとかストーリーの話がでたか?
大人だったら間違いくらい認めろよ。お前のための個人授業してやってるだぞ。
そうしないとお前が無知のままスレを指揮して変な方向に持っていくから。
>>149 だからちゃんと答えろよ。間違いを認めろ
なんでマンガの情報量を勝手にお前は絵に限定してるんだ?誰が限定した?
限定してずらしてるのはお前だろう?オレは情報量の話を広義的にしてたのに
さぁ、
>>145に答えてくれ
>>149 労力の話だろ?絵と電子による表現の違いが主点だったか?
>>149 へぇー、マンガの情報量って絵だけの話なんだー
大暮先生の弟子か何かですか?w
>>112で
>>あのな、そもそも
>>103の目安のために話をしてたんだよ
って言っておいて、それはないだろ。間違いを認めたくないために『広義的』ってwwww
墓穴だよ。お前。
>>153 バカか?お前?
>>103の目安でどこに
「ただし絵限定の話」なんて描いてあるの?wwww
ちゃんと解像度の都合に合わせて描いたとして、と。
ちゃんと前置きして
>>145やったよね?
日本語読めないのかな?
>>154 >>「ただし絵限定の話」なんて描いてあるの?wwww
日本人なら分かるだろ。絵の話だって。何のためにモノクロとかカラーとか分けてると思ってるんだ。
言い訳も下手。往生際も悪い。頭も悪い。行儀も悪い。お前の人生が現れてるよ。
もう認める気ないんでしょ?何を言っても。とりあえずスレを荒らす事や進行を妨げることだけは絶対にやめてね。
君の行動はスレに不利益しかもたらしていない。
暇人は暇でいいでがすね
>>153 レスの内容が半分以上、ただの罵倒になってる時点でお前の負け。
>>103はページ数の話なのに、どこが“絵だけの話"に見えるのか?意味不明
見当違いな所に噛みつくのはいいけど、はやく
>>145の文を読んで答えてくれないかな?
日本人ならわかるはず。まぁ読めないっていうなら仕方ない。どうしようもないね
終わりにしようか
>>156>>158 おい、ゴミ二人。いい加減にしろ迷惑なのは両方だよボケ
今度どっちか蒸し返したら荒らしと見なすぞ。消えな
というかこの二人の言い争いには終点は無い。
もはや「こいつが気に食わないから、へこましてやる」という小学生レベルだ。
はたから見てると、どっちも同じ穴のムジナに過ぎん。
どっちが正しいじゃない。
どっちも見苦しい。
だから荒らしにレスすんなって
動画とかBGMとか考えてる暇あったらネームや絵の密度を高めるわ
本格的にストーリー組んでフルカラーなんて週刊でも月刊でも非現実的っしょ
やるなら
>>89の雑誌みたいに数ページの雰囲気マンガを描くしかねー
それでも月刊じゃそれよりクオリティは下がるけどな
ジャンプみたいな〆切地獄の鬼の速さで週刊連載とかムリだわwアシいねぇし
独りでやったとしてモノクロ・背景白めで10ページが限界じゃねぇか?
月刊連載でフルカラー数ページか、モノクロ20p前後が主流になると思うけど
だとすると月刊で一から口コミでじわじわ拡げるしかないのか・・
原稿料も経費もでねぇから仕事しもって描くんだろうけど
その分、制作時間に影響がでて品質が低くなるわけだし・・・
それを無名のネット上で埋もれながら見つけてもらうの待つわけか・・なんか重いなぁ
なんか知らん間に類似スレが乱立してね?
こんなネタスレ一本で十分だろ
前スレが埋まらないうちにここ立てちゃったからなあ。
アホが重複したしな
立てる意味が分からん。なんかで発情したのか?
なんで月刊なの?
携帯用なら単行本を売るようなものなんだから自由でいいだろ。
いや不定期じゃ読者にアレだしなぁ・・と
単行本のペースっつったらどれくらいよ?
えーと
ケータイ配信と、ネットの個人配信じゃ
漫画の表現方法が全く違うんですが?
2インチの画面と20インチの画面とを同じに語っても意味が無いだろ。
どっちかに絞った方がこのスレも混乱しなくていいんじゃね?
>>171 俺もそう思うけど、今そういう話をすると荒らし呼ばわりされるよ。
なんかこのスレおかしいな感じになってるし。もう少し待った方が良い気がする。
♪荒らせ荒らせ
糞スレ荒らせ〜
必要無し
このスレ自体必要無し
遂に結論がw
必要無しってことで
ウン全然困らないしね
以上前スレと今スレで罵倒されてボコボコにされた無能の戯言でした〜パチパチ
自演されてもしょうがない
ネラのしょうもない議論は要らん。関連ニュースだけ貼れ。
アク禁でしばらくいなかったら変な奴が暴れてたようだ
荒らしはスルーしましょうね
フルカラーと動画音楽プログラムの挿入が
あんまり有効でないこと、くらいしか話固まってないな
あとは週刊連載は苦しいってことだけ
>>183 週間連載は買わされる方も大変だよ。
それにアプリって毎週買うものではないだろうし。気に入ったアプリを不定期で買うのが普通だから、単行本タイプになるのがユーザーとしては気楽。
ただし代理が入った場合宣伝も含めて複数の作家をまとめて雑誌形式にして時期限定の無料公開というのはあるかも。
以前の話がみたいときは単行本買ってね。って感じになる。
ただそれだと個人配信ではないけど。
>>184 月刊連載並のペースと内容の濃さが最低ラインじゃなかろうか
その何ヵ月分かをまとめて不定期に単行本として出すとか
ていうか、不定期に単行本を出すにせよ結局
期間の長さと同等の品質とボリュームを持たせなきゃいけないのは変わらないか
まさか一ヶ月もかけて描いて、
週刊連載一週分の内容のマンガしか描けなかったとかじゃダメだし
「必ず毎月1日に新作更新します」とでも公言すりゃ
待つ方もそれなりのリズムが出来るが、
「たまに出来た分だけ更新します」じゃあ逃げていくだろうね。
待ったあげく8ページくらいで、それとて中途半端なところで「つづく」
なんてしてたら見捨てられるよ。
よほど面白くて、持ってくれるコアなファンがいてくれるくらいになりゃともかく
ほとんどの志望者は自己管理できず、更新も滞って自然消滅・・・
ってパターンだろうね。
志望者ってなんだ。強いて言うなら作者だろ
61 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 08:05:21
フルカラーの漫画って誰が塗ってるんだろ
62 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 08:10:51
そりゃあ専門の塗師さんじゃない?
63 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 08:11:33
ごめん補足
もちろん本人が塗ってる漫画のほうが多いと思うけど
65 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 14:50:40
編集から外注の韓国の人だと聞いた
本人に塗らせると原稿料がカラー料金になって跳ね上がるから
66 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 15:24:31
彩色専門の会社あるよ。
会社は国内だけどやっぱ外注出してるかもね。
あと関係ないけど、外国(おもに韓国)でネット配信するときは、
オールカラーじゃないと向こうの人は読んでくれないと編集者が言ってた。
67 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 19:23:59
知人が描いたマンガは彩色は別の専門の人に任せてたって言ってる
編集からそう言われて主線のみ描かされたらしい
アニメ塗りで自分のマンガじゃないみたいって凹んでた
69 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 06:39:05
本人塗りじゃなさげで本編が全部カラーのて
アシさんかとおもてた…
なんだ専門の会社あるのか
あきらかに本人じゃない色塗りでも
色が付いてるのが良いのかなー
俺の配信、色付きとモノクロ両方あるんだが
編集の人がデータを見せてくれたが色付きの圧勝だったな。
俺も紙媒体だとモノクロが良いと思う。
だがコマごとに分割表示されるケータイの場合、明らかに色付きの方が見栄えがいいし、
配色によって情報量の管理が出来るから利点が多い。
構図に拘らなくても差し色を一つ入れるだけで視点や感情の誘導が出来たり、
色と文字しかないコマでもそれなりに間が保つんだよね。
描き込みが無い分省力化できるだろうし、新しい表現が出来る可能性を感じたなあ。
やっとアク禁解除になったぜw雑誌派の狂ったような連続書き込みを
止めさせようとして多少書き込み回数が増えたがそれを雑誌派がアク禁
報告したようだ。おいおいそれはないだろ。ふざけるな雑誌派。
まあ愚痴はこの程度にしておくかw
■アマゾン・キンドルに対抗してグーグルも新規参入!
「書店」「出版社」「取次会社」の三位一体「書籍流通制度」をぶち壊す「電子書籍リーダー」は黒船となるか。
ttp://blog.livedoor.jp/samuraibenz/archives/443000.html >電子書籍リーダーがメインになれば「書店」「出版社」「取次会社」などはもういらない。
>過去の産物だ。必要なのはコンテンツプロバイダ、作家、もしくはエージェントだけとなる。
>ここにきてキンドルの寡占市場許すまじと、グーグルが2010年に「グーグル・エディション」
>という電子書籍リーダーを始めるという報道があった。
いいよもう終わってるから
どこ覗いたって面白い作品は無い
そーだろ?
あるというのなら具体的に紹介してくれ
くだらん素人作品のゴミの山から探し出すなんて、無駄な労力使いたくないから
>>雑誌派の狂ったような連続書き込みを
止めさせようとして多少書き込み回数が増えたが
↑一人芝居でしたってカミングアウトしちゃってる馬鹿ですか?
おいおい。また変なのが沸いてるな。困ったちゃんだね。
モノクロ漫画に塗り絵しただけの配色なら連載に問題はないと思う。
ただ、絵を重視したフルカラー漫画レベルでの連載はムリだけど
ケータイの画面じゃどちらにせよ書き込めないから
カラーにしても画面が騒がしくならないんだろ。そもそも絵重視にはできないからな
どうせ詰め込めないならモノクロよりカラーのほうがマシということになる
他のデカイ画面とか紙ならモノクロか、絵重視のカラー漫画にしたほうがそりゃいい
おまえらのくだらん議論は要らん。ニュースだけ貼れ
キモイ自治厨がいるな
鏡
2009年ケータイコミック最前線のトレンドは「脱エロマガジン」で「アジア進出」
ttp://www.daimokuroku.com/?index=intsai&date=20090618 ――昨年度あたりから、雑誌・単行本と言った紙のまんがの売上減少分と
ケータイコミックの売上増加分が拮抗するようになってきました。
紙のまんがのお客さんがケータイに移行したと考えるのは間違いだと思います。
むしろ、これまでまんがを読まなかった人たちが、ケータイコミックの登場でまんが
を読み始めて、新しいマーケットができたと考えています。
――では、この先も紙とデジタルは独自の市場を形成していくと……。
もちろん、紙でまんがを読んでいる人たちをケータイに取り込みたいのですけど、
そのためにはあと2段階くらい必要でしょう。
――ケータイコミックが本格的にまんがの主流になるにはまだまだ時間がかかりますか?
ケータイコミックが本当の意味で花開くのは、紙になじんでない読者がケータイで
まんがを読むようになったときだと思うんです。
――子どもが読むためには、現状でケータイコミックの主流になっている「BL(ボーイズラブ)」
「TL(ティーンズラブ)」はどうなんでしょう。
これまでは確かにエロまんがで伸びてきましたが、それだけではもはや市場は伸びない
と考えています。社内でも議論をしつくしたんですけど、400億円の市場を拡大していこうとすると、
「脱エロ」でないとだめですね。
――人をサイトに集めるノウハウはありますか?
弊社の場合、1ヶ月に1000万人のお客さまがあるわけですが、その1000万人を呼び込む
ために一番たくさんのお金を使っています。その上で、お客さまがいくら使ってくれたのかを計算
しているのです。
――今後の展開で何かほかに。
ひとつ期待しているのが海外市場なんです。
「広告と漫画が支えた雑誌ビジネスの終焉」と「右肩上がりの電子書籍市場の誕生」
を考えた場合、雑誌は廃れ主流は電子書籍に移ると考えるべきなのかも知れない。
主流が電子書籍になった時はこれまでの仕組みが根底から変化する可能性がある。
我々は時代の流れをしっかりと見据えていかなければならないのだろう。
>>198 小さい画面でのみ有効って感じはするけど
>>198 絵重視のフルカラーってのは要するに
フルカラーのエロ同人みたいな10ページくらいのやつか。
たしかにケータイ以外のデカイ媒体でのフルカラー漫画なら
最低でもあれくらいの絵のクオリティは欲しいところだけど
電子書籍がでてこんとどーにもなー。携帯には魅力を感じない
>>203 「海外市場に期待している」と
「海外市場なら通用する」とでは、全く意味が違うんだが?
海外ってキーワード使えば、何か規模の大きな利益が生じると思ってる大馬鹿だな。
ここのスレ主同様に。
>>「脱エロ」でないとだめですね
はい、じゃあ何ならいいと思ってんの?その根拠は?
何も具体的なアイデア提示できないのなら「そう言ってみただけ」でオシマイだろ。
コピペ貼るのならもうちょっと意味のあるもの貼れよ。
必死だな
馬鹿だと思うならほっときゃいいのに
漫画は元々最も廉価な娯楽、暇つぶしだったわけで、それが最大の武器だったはずです。
ケータイ配信はその原点回帰、高くなりすぎた漫画の単価を大幅に引き下げ、
商品力を飛躍的に強化させる最大のチャンスと言えます。
今の書籍危機は漫画新時代の大きな追い風となるでしょう。
紙より電子がコストが掛からない、つまり儲かる事は自明の理ですから
やがて雪崩を打って資本と人材が流入を始めます。
かつて電子メールが「大手紙時代」を生み出したように、
大書籍時代はもうすぐそこまで来ていると思います。
>>210 漫画家は漫画を描く。どの時代のどの媒体でも。
最初から結論でてるだろ、わざわざ長文でアホかお前
>>211 時代や媒体がかわれば表現も変わり制作方法も
作家に求められる資質も変わるのです。
それすら理解していないアホは黙っててください。
>>212 その制作の内容がどう変わるかを具体的にしゃべるんだろうが
>>210みたいな業界全体の抽象論を今さら偉そうに吹聴すんなってこと
わかりきったことをクドクド喋って恥ずかしくないのか?w
>>212 小学教師「つまり、1+1=2になるわけです!(キリッ。わかりましたね?」
中学生「はーーーーい(笑)ww」
>>213 それは大変失礼しました。
その具体論と言う物があまりにも稚拙というか
連載はおろかデビューすらしていない志望者レベルのものでしたから、
てっきりこのレベルから論じる必要があるのかとよけいな気遣いをしてしまったようです。
重ねて非礼をお詫び致します。
>>215 必死にプライドを取り繕うのはいいからさ、
さっさとそのプロ並の意見を聞かせてくれよ
>>215 こんなスレで優位に立つためにプロが自己主張して恥ずかしくないのか?w
「これから時代は変わるのです」なら100人が100人言える。
「たとえばオレはこういう風に表現を変えて行きたい」という個人的ビジョンがこのスレには無いなあ。
小手先のカラー化とかじゃなくさ。
表現を変えるという意欲は必要だと思うが漫画でそれを必要以上に追求するのは
危険でもある。漫画の本質は原作。原作がカラー化アニメ化するのは結構だが
それをやる余裕があるなら原作の質を上げるほうに回したほうがいい。芸術的な
ものを求めすぎると文化としては上がっても商売としては落ちる。
漫画は原作だからこそアニメが登場してもゲームが登場しても生き残った。表現
のレベルから言えば白黒の2Dが勝てる部分は極めて少ない。表現を変えていく必要
があるのは漫画ではない。派生する二次メディアにこそ表現の変化は求められる。
もっとも漫画も新たな表現の変化を全否定するわけではない。ただ現時点では
漫画の表現を変えることよりもかつてのような漫画の面白さを取り戻すことの
ほうがよほど重要なことだろうと思う。
講談社のことか?
個人ネット配信を否定しているクリエイターどもは絶対に個人ネット配信手法を
選択するなよ。そういう奴に限って一瞬にして手のひら返すからな。
出版社と一生結合してろ。
個人ネット配信分野はこのスレ住民が独占させてもらう。
いやいや
そこは大人ですから
その時はあっさり手のひらを変えさせて頂きますよ
>>223 変えるどころか昔からそう思っていましたズラして熟した市場を金と人を使って奪おうとしてくるよ。
さっさと出版社が紙を捨ててネット配信を構築すりゃいいだけの話
何故、個人? ある程度まともなプログラマー雇わないと、セキュリティが……
でないと万引きしほうだいの本屋さんみたくなるぞ。
ある程度しかマージンもらわない献身的なネット配信マダー?
>>227 出版社も当然ネット配信に乗り出すだろうがそんなことはどうでもいい。
ネット配信推進派は出版社にコンテンツを提供せず個人レベルで配信して
いく。それがこのスレの主旨。出版社以外に低コスト組織が出てくるなら
そこと組むのも良い。
>>228 アップルの音楽配信はコピーフリー。漫画も同じだろう。ある程度は宣伝と
して割り切るべき。
>>229 iphone通せば70%。予想だがドコモマーケットでも最低40%はいくだろう。
テンプレにあるのに重ねて無駄レスすんな
なんでたかだか個人が漫画発表すんのに、ここのスレ主のご機嫌伺いしなきゃなんねーんだよww
ましてやここのスレ住人なんぞ、何も描いたことの無い
完成させたことも無いド素人ばかりじゃないか。
おまえらが屁理屈百万回となえてるずっと前に、
乗り出すヤツは自分で勝手に準備してるよ。
優秀なやつは語る前に作品を描く。昔から変わんないよ。
そうだな。優秀な奴はおまえのようにここでレス乞食してる暇はないよな
ワロスw
鏡
つまりここの住人全部、優秀じゃないってことで終了だな
おまえがそう思うならそうなんだろみたいな画像↓
自分の絵 晒すなんて根性あるはずねえ、ここの住人にwww
スレ主自体が「ネームの書き方襲えろ」レベルだぜ?忘れたか
きみは日本語から頑張ろう
あースマン「襲えろ」じゃなくて「教えろ」だ
微笑ましいほどださいなキミ。
ダサいって語源なに?
欧米の印税標準が三割という噂を聞いたが本当か?
>>243 海外だと印刷でなく、実売で印税が決まって、さらに本の値段はゲームと同じで値下げもできる
だからアマゾンはそれでアメリカ中の本屋を潰して有名になれた。
たぶん本屋は日本のように返本できずに買取だと思うのでその時点で印税は決まっているだろうから、
本屋がむちゃくちゃ安くうれば実質3割もおかしくない
あと日本の出版は異常に社員の給料が高いし経営努力とかする気ないから出版コストも大きい
アメリカ中の本屋をつぶしたのが自慢っていうんならただの文明破壊なんだが
出版社の社員の給料が高いと思うのなら
漫画家なんぞ目指さずに出版社の社員になればいいのにね
どっちにもなれない落ちこぼれが一番文句言うんだよなー
ここのスレの個人配信目指してる人間でさ
自分のHPなり画像サイトで、自分の絵や漫画を発表してるヤツはいないのか?
どこにも発表せずに、誰の反応も聞かずに漠然と漫画家目指すって不安じゃないのかな
普通はリサーチするよね
というか、本気で職業にするつもりなら
受けるか受けないかが気にならないはずないんだが・・・
>>244 実売でも3割というのは良いな。個人配信で出発して海外の出版社と直接組めば
3割印税で売りまくれるわけだ。これは結構おいしい話だな。
日本の場合漫画の黒字で他部門の赤字を埋めたり組織維持に注ぎ込んだりと
どうも良い話を聞かない。もっともそれでも大部分の志望者は出版社と組む
ようだが。
売れる漫画家にとっては実売3割のほうが絶対歓迎されるわな。
248 :
名無しさん名無しさん:2009/11/07(土) 11:51:34
結局個人じゃ限界あるよな
出版社が精査したネット配信に人が集まりそう
>>245 なんか変なところに噛み付いてるな。出版の人?
文明破壊?コンビニができて酒屋が潰れたって文明破壊なんていわないと思うけど。
>>どっちにもなれない落ちこぼれが一番文句言うんだよなー
そういう問題なの?天下りに対して文句行ったら公務員になればいいとかほざく事と同じじゃん。
普通なら無駄なコスト省いてコミックの代金下げろって言うことじゃないかな。
年々単行本も雑誌も値段が上がってるし。
>>249 まぁ、出版の人間だろうな
文明破壊って(笑)
コンビニができて酒屋が潰れたのと
アマゾンが本屋潰したのとでは全く違うだろ。
前者は扱う店のスタイルが変化しただけだ、
客が小売店にまで出向いて食品を買うという事は全く変わっていない
後者はアマゾンが書店を無くしたのなら
沢山の本を手にとって見比べて買うという場所を破壊したことになる。
日本で言うなら駅前にちゃんとした規模の書店があるというのは
その街の文化レベルを測る目安にもなってる。
世の中の本って漫画ばかりじゃないんだよ。
漫画を描く話がまったくされてないな、経済評論家にでもなりたいのかね。
>>251 まるでアマゾンが悪事を働いたように書いてるが
そうなるのは別にそのスタイルで読者が困らないからであって
困るのは書店と出版社だけだな
>>253 おいおい、おれは本は書店で買うのが基本だ。
無くなると困るんだが?
アメリカのように広大なところで、あるかないかわからない本を
わざわざ車で買いに行くのなんか非効率的だからアマゾンが受け入れられたのは理解出来る。
でも3年前にロサンゼルスにいったんだが、そこの大型書店は凄かったよ。
規模も凄いが、風格というか歴史の厚さを感じられる書店だった。
新刊ばかりじゃないんだよ、 古くても必要な本は置いてあるってスタイル。
客層も幅広い、まさに大人の書店だった。
ああいう書店がもし無くなるのなら確かに文明破壊ってものかもしれんなあ。
>>254 お前が個人的に本屋大好きなだけじゃねえかw
だったら世の中がどうなろうと本屋探して買ってりゃいいだろ
困るんだが?なんて知らねえよw
>>252 >>漫画を描く話がまったくされてないな
具体的に漫画を描く話なんか何も無いのがここのスレ主の特徴なんだが?
漫画ビジネスのことばかり考えてるのがスレ主
どういう漫画を描けばいいのかなんて二の次三の次
最新情報さえ貼ってりゃご満足なんだよ。
そういうのをお望みなら本気の志望者スレに行くことをお薦めする
粘着がいるってのは本当らしいな、このスレw
粘着っていえば勝ったと思ってるお子ちゃまもいますよww
誰も勝負なんて思ってないのに一人で顔真っ赤にしてるいい大人がいるw
>>254 そのうち電子書籍で見られるようになるから別にいいじゃないの?
むしろ著作権が切れた世界中の古い本が見られるわけだし。
それに大型書店ならネットが普及してもなくならないだろ。
このスレは漫画<ビジネス、経済経営話 だから別にこういう話はいいと思う。
>>251 酒屋の品揃えを馬鹿にしてはいけない
味の違いを知り、味をたしなむのは文化じゃないのかね
板違いだから削除しよーぜこのスレ
漫画投稿サイトをググりまくって探したw他にもあったら追加してくれ。
・MANGAROO ←youtubeのようにブログ等に簡単に貼り付けることが可能
・OPEN POST ←大物漫画家が何人も参加?しているサイトらしい
・ACOMI
・コミックル
・マンガ読もっ!
・MANGAFARM
・マンガ★ゲット
・マンマル
・TINAMI
投稿サイト?
>>264 宣伝や販売に少しでも役に立つかも知れないと思ってな。
新しいアップルやグーグルやドコモ関連のニュースが出て
くるまでの繋ぎという意味もあるw
繋ぎも何も今描いてなきゃ意味ない話なんだが
ネット配信が本格化するのはどうせ数年後。今は力を蓄えるべき時期。
もちろん今すぐネット配信する者達はそれで良い。しかし数年後の本格期
に向けて準備をするのも一つの方法論だ。
個々人の創作方法等を語るならそれにふさわしい別スレが腐る程ある。個人
ネット配信である以上「売れる商品」を用意するのは個々人でやるべき。
それを他人が口を出すべきではない。このスレでは配信システムを語ること
にこそ意味がある。
>>244 嘘ついてはいけません。知ったかは恥ずかしいですよ。
アメリカは著作権は個人ではなく会社が持つのが普通。
だから権利ビジネスが盛んで著作権は証券化されて流通する。
どこの誰が権利を持っているか調べるのが困難で、
持ってる人間も日本のように黙っててももらえる訳ではなく自分で請求し、取り立てねばなりません。
しかし一作品ごとのタイトルの権利が細分化してる事も当たり前で、その場合債権者全員の合意が無ければ支払われません。
実売ではなく最低部数保証料があって、それ以上売れた時だけそこから先が印税率アップ。
だからグーグルやアマゾンが権利を買い占めて無料配信なんて強硬姿勢取れるんだッツーの。です。
この基本構造も知らずに良くアマゾンは取り分何割とかおめでてー事いってますねです。
コミックに至っては完全分業制だから、「作者」というものは存在しません。
実際に制作に関わった人がもらえるお金はほんのわずか。
ペンシラーより後の行程の人達は全く食えないため、美大生や町のおばさんがバイトで描いています。
フランスやなんかは全く事情が違ってて、漫画家はアーティストという位置づけですから基本的にパトロン制。
作家の制作と生活のために会社が印税を先に払います。
作家はその金で1年に一冊かそれ以下しか出しませんがそれでも生活は可能です。
何故かというとフランスで売れる物はドイツ、南ヨーロッパで同時に売れるから。
むこうの出版社は基本的に貴族の経営だからそのコネとステイタスがあるのです。
これは好対照の素人さん達にもよく解る一例ですが、アジアはもっと複雑です。
国が違えば事情は全く変わります。皆さん本気でやる気があるならもっと実地で勉強しましょう。
ネットでは手に入らない情報が溢れていますよW
>>268 そこらへんずっと引っ掛かってたので感謝
アマゾン何割とかグーグルで取り分70%とか、
なんか話がうますぎで裏事情があるんじゃないかと思ってたんだけど。
やはりな・・・
上の方でちらほらとフラッシュのお話がでましたが、誰も言及が無いので言わせて頂くと。
フラッシュの制作に掛かる実費や時間という制作上の問題もさることながら、最も問題になるのは容量です。
『はあ?』と思った方、少し頭を冷やしてお聞きください。
実際にケータイ配信をした方ならば解ると思いますが、キャラ単体での簡単な動きならば大体18〜20秒、
複数で複雑な動きや音楽つきなら10秒程度しか一度に配信できません。
これは電波法やキャリアに割り当てられた総容量からきている問題で、技術革新で何とかなるという
簡単な問題ではありません。裏にNTT保護の問題があるのは明らかで、政治的な物ですが、
それは税金、設備投資の問題とも密接ですから我々個人の力ではそう簡単に何とかなる物ではないのです。
つまり,現状ではそれ以上の長さのフラッシュを流そうとすると、幾つにも小分けにして送るという意外方法がありません。
遠からず配信容量は物理限界に達し、配信業者は売れるコンテンツのみ選別する事になります。
この問題はここにいる方々の基本姿勢を問う良い教材です。
つまり、ケータイ配信は枠を競争によって勝ちとらなくても作品が掲載される、というような甘い物では決して無くなるという事です。
そもそも万人にチャンスがあるのならば、個人が勝ち取る確率は1万分の一でしか無く、その後は実力と運でライバルを蹴落とすしか
勝率を高める方法はありません。つまりあなた方が逃げている雑誌掲載と全く同じかそれ以上の厳しい勝負なのです。
底辺が広がれば広がるだけ、そのチャンスをつかむ可能性が下がるのだという当たり前の認識を持つべきでしょう。
>>270 それで思い出したんだが
>同誌に連載している全作品の最新話を有料配信する携帯電話向けサイト
「週刊モバイルバンチ」をスタートした。漫画雑誌を携帯に丸ごと配信するのは業界初という。
月額525円で最大2カ月分の作品を読める。単行本になっている作品をポイント制で読めるコースも用意。
携帯サイトオリジナルの描き下ろし作品も公開するほか、オリジナルFlashゲームも配信する。
>>月額525円で最大2カ月分の作品を読める。
オレら個人配信なら、月500円で2ヶ月分のプロ漫画に相当する
マンガを一人で描かなきゃ、ネット市場で勝てないってことか・・?
マジかいや・・・
>>268>>270 結局、組織配信が強いってことなんスかね?
そもそもネット上で成功してるグーグルだの権利ビジネスだのが組織会社によるモノだし
>>272 勝ち負けの基準を金銭に置くならば
個人経営の商店が大規模複合商業施設に駆逐されたのと同じ事になるかと思います。
ですが、個人店には全く勝ち目が無いかと言えばそうでもないと思っています。
一つは「商店街」を作る事です。自治による漫画街をネット上に構築し
大規模店が扱わないような特色のあるラインナップを揃える事で集客は安定するでしょう。
ネットの売り上げは検索エンジンのページに比例します。1ページ目、トップ10が勝負です。
しかしそれは非常に多くのお金と営業力が要ります。
検索エンジンの1ページ目を個人の力でとるのはほぼ不可能ですが、自治による徴収で資金を共有すれば
商店街の入り口をそこに持って来れる可能性はでてくるでしょう。
作品的にも利はあります。
組織というのは多くの人の手を経ますから、法規や運営上の制約、社会的な道徳観など
様々なヤスリによって丸い物をつくってしまいます。これは組織の弱点です。
漫画は必ずしも完成度が高ければ面白い、売れる、というわけではありませんから。
ただ、これは経験則ですが、人が電車の中で読めないもの、親や家族に見せられない物は
ニッチなニーズでしかありません。やはり、王道でガチ勝負をするのならば組織の力は重要でしょう。
「世の中、うまい話には裏がある」ってーのは常識だもんな
取り分70%なんて甘い餌で素人志望者を誘っておいて
ちょっとだけ夢見させて後は知らんぷり。
淡い期待は「漫画家として成功するのには個人差があります」って
ごくごく当たり前の現実に粉々につぶされる。
そんな3年後?
>>273 なるほどー、自治による徴収すか。
商店街としての特色をアピールして差異をはかると
完全にバラバラの個人商店だと駆逐されるし、かといって大会社になることはできない
その間をとって“商店街"としてのポジションを得ると。
ネット上が主戦場になれば勢力図もはっきりしてくるから、なおさら単体では太刀打ちできないと思いますし
商店街の自治体としての徴収と、マンガの取捨選択を担う人間が必要になりますね
>>273 その商店街の自治体についてなんですけど、
やっぱり経験と人脈がある人間によって行われる可能性が高いんでしょうか
色んな漫画家と付き合ってきて大局的な経営を担ってきた人間と
面白い漫画を描ける人間とでは性質が違うから、その“自治"も前者が行う可能性は高いかと
前述したコミックバンチの例をとると、
大会社から離別した編集と漫画家が、新たにネットに商店を立てる。
という動きを見せたわけですが、その商店街の自治もこういう所から人材が流れて構成される可能性も高いのでは?
むしろまったくの新人から、
クセのある漫画家達を商店街として自治するほどまでになるケースのほうが少ないかと
つまり、ネットが個人の自由な競争の場なんていうのはウソっぱちだと。
それはただ単に、ネットという土地がまだ開発されてない未開地だと言うだけで
本格的にネットが主戦場になって開発が進めば
結局、組織vs組織の群雄割拠の時代に突入するわけか
横浜中華街とかアメリカ村みたいな感じ?
>>275-
>>276 私の個人的な感覚では楽天のような物をイメージしています。
やはり売り上げは個人の能力次第でしょう。
来年あたり出版社が大幅に人員削減に踏み切るでしょうから、
漫画家が彼らを個人、もしくは自治会で雇う時代がいずれ来るかもしれませんね。
彼らのプライドが許せばの話ですが・・・・
ただ、このまま彼らが野に散ってしまうのは漫画界の大きな損失になると思ってます。
なんだなんだ!?只者じゃない奴が来ているようだな。
少なくともど素人ではなさそうだ。
>>279 雇う・雇われるの力関係のバランスが
具体的にどうなるかわかりませんがいずれにせよ必要になってくるかと。
ただ確実に、自治体側が強くなりすぎる事はないでしょう
それで商店の個性が削られればただ自滅するだけですから
しかし、漫画家はあくまで自分の漫画(店舗)を描きたい(経営したい)わけです。
ましてや総合デパートとは違う、独立性・個性の色濃い商店街という形態をとってますし、
その職人気質やクセはもっと強く現れるはず、だからこそ良いんですが。
漫画家たち自身が自治をするのは少々考えにくいです。労力的にも、性質的にも
個人配信はただの趣味だな。儲けは考えないほうがいい
ネット上で今のジャンプ・サンデー・マガジンみたいな勢力図ができ上がって
組織配信の情報戦になれば、個人なんぞ非効率極まりない方法にしかならない
>>281 人件費を総売上の8%まで、つまり徴収一割に抑えられれば作家にとって魅力的な選択肢になるでしょうね。
そもそも単行本というのはその6割が電子化すると必要の無い経費です。
つまり紙・印刷・取り次ぎ・流通費用です。
グーグルの70%というのはここに印税一割を足した物と推測されます。
しかし実際は3割のうち編集の人件費は8%です。
結局のこり22%は雑誌の赤字補填に使われています。
年会費をいくらに設定すらかで計算は変わりますが
例えば1ダウンロード50円で月部数8万、年間百万ヒットなら2億5千万です。
この8%で2千万ですから、事務費用込みで2人は雇えます。
もしそのクラスの作家が10人も入れば運営は余裕の体制を敷けますね。
>>268 >ネットでは手に入らない情報が溢れていますよW
それ全てネット(新聞も含めて)で聞いたことあるよ。
それに日本の場合でもテレビで使われる音楽は自分で請求するというのも聞いた事あるし。
あとアメリカのコミックよりも小説の方が日本の漫画家の参考になるんじゃないの?
加えてフランスの漫画を日本の漫画と比べること自体フランスの漫画家たちに失礼な気がする。
出来が違いすぎるもん。(ここら辺はあんま関係ないけど)
これもたけくまか誰かが言ってたことだけど、日本の漫画は作家性が強くて、海外の漫画とは違うってことだよ。
そんなわけで小説の方を参考にした方がいいと思う。実地で勉強したことあるならその辺りを教えてほしいな。
>>270 それってiphoneやandroidなどでも同じこといえるの?
なんとなくこのタイプの形態は普通のネットにも繋がるから業者の利用しているサーバーの問題な気がするんだけど。
>>284の続き。
記憶は曖昧だけど、香港あたりもアメリカと一緒で会社が主導権持っているんだったけ?
アメコミなんて平気で死んだ人間が生き返るっていうし。会社の都合で話をコロコロかえちゃうんだろ。
日本のPTAみたいなものに平気で屈したり。
そのせいで日本のコミックに比べるとおとなしい決まりきった話になってしまう。だから日本のアニメや漫画が人気あるんでしょ。
あった?の間違いかもしれないけど。
これもたけくまか夏目あたりの話。
経済厨を呼んでくるとはこのスレもまんざら出はない
>>270 スマートフォンなら問題ないだろ?ドコモマーケットはスマートフォン向けだ。
もちろん既存端末端末でも漫画の携帯配信をやっているしそれに対応する無料
ソフトもクレイジーコミック社が無料配布してくれている。
>>275 >ネット上が主戦場になれば勢力図もはっきりしてくるから
>、なおさら単体では太刀打ちできないと思いますし
売れるコンテンツが出てくる可能性が極めて低くなったがこの才能の超インフレ
状況を考慮する必要がある。極少数の人気コンテンツがどこに流れるかが極めて
重要。
農協みたいに初めは農家のための組織が、組織の維持のために農家を食い物にする組織にならなければいいけど。
>>283 なかなか興味深いデータだな。70%をクリエイターが取るのは当然とも言える
わけだ。
クリエイターの取り分が一割前後という条件で作品を募集する新興配信サイト
も多くあるようだが何考えてるんだか。
やはりこれからはグーグルやアップルのストアで直接販売し取り分70%を
確実にするのがスタンダードになりそうだ。
>>283 すべての組織には賞味期限がある。少なくとも現時点で農家を食い物にする組織
を選択する愚はない。それにネットの場合ルートはいくらでもあるわけで食い物
にする組織になった時点で即離れていくだろう。
>1ダウンロード50円で月部数8万、年間百万ヒットなら2億5千万です。
携帯コミックでは出した直後に数万DLの作品は結構あるという。もちろん一般
コミックでないものも多いのだろうが今後は王道コミックで勝負するというのが
携帯業界の流れのようだし月数万DLの王道コミックも個人ネット配信経由でいくつ
か出てくるだろう。それらが一箇所に集まるなりリンクで繋がるなりして集客力を
上げれば客もさらに増えていく。やがて検索ページトップに来る可能性もある。
そうなればもう完全に個人ネット配信が巨大なビジネスへと成長する。
個人ネット配信発の作品が集まり集客力をさらに増やしその中から信じられない
程の市場規模を生み出す作品もいくつか出てくる日も来るかも知れない。
熱くなっているところ申し訳ないけど、ネットだとニコとかyoutubeとか無料で半分違法だけど無料で見られるものもある。
無料ゲームなんてものもある。その辺りの事も考慮してほしいな。
>>291 安心しろ。その論法なら高コスト体質の組織から真っ先に消えて
いく。無料視聴で終わるならすべてのコンテンツ産業が終わって
いる。
あるいはネット配信では収益ゼロにしてすべての作品を無料配信に
すればいい。雑誌の赤字がないと思えばそれでも利益が出るだろう。
そのモデルも有望だ。
とにかく漫画個人ネット配信推進派は有料配信で勝負する。
293 :
283:2009/11/08(日) 14:13:54
ぐむ・・・恥ずかしい・・顔から火が出そうだ・・・
小学生でも間違えないミスを・・・・4800万の・・・間違い・・・です。
いい訳ですが・・・・はじめ別の計算の話をしようとしたんですが、解り難かったんでやめたとき
前の数字が残ってて・・・・ぐあっ・・・・死にたいっ・・・
>>287 何をもって何と比較して売れる・売れないとするのかという問題がまずある。
極少数と言ってもマンガ文化はマクドナルドみたいに、一種類の店舗だけで成り立つモノではないし
商店街としての機能を持たすことで自治体による集客だけでなく
他企業との連携・交渉や、需要があるなら単行本の刊行なども広範囲に行える
そして、そこまでやっても自治体側が強くなりすぎることはない
それで各店舗の個性や作家性を潰せばブーメランで自滅に陥るから
>>278みたいに、ネット上でも
ジャンルごとに商店街が分化して勢力図が出来上がると思う
各商店街の看板としてその極少数の人気コンテンツが君臨すると思われる
個人配信はただの趣味。自分の店が建っただけで嬉しいっていう道楽
少年マンガ街とか青年マンガ街とかか
“商店街化"すると言った方が正しいか。大きく分けて2種類だと思う
バンチのように大会社から分裂して組織配信する例と、
元々バラバラの個人商店が徐々に集まって組織配信する例
岩からに石なるか、砂から石になるかっていう
>個人配信はただの趣味。自分の店が建っただけで嬉しいっていう道楽
そう思うのは勝手だがな。結論が出るまでは誰もわからない。
ビジネスビジネスという輩の指すビジネスはいかにクリエイターをこき使って
利益を上げその大部分を企業に流すかというビジネス。このスレで語られている
のはクリエイター還元型ビジネス。一口にビジネスといっても様々。
高コスト体質組織を選択するクリエイターはだが腐る程いるわけで組織側は
そいつらを使って商売していけばいい。
スレ住民の俺等はお断り。それだけ。
>>297 そのクリエイター還元型のビジネスモデルを話してるんだが・・
結局のところ組織を置くか置かないかという問題よりも諸権利をクリエイターが
確保出来るか出来ないかの問題のほうが大きい。諸権利を組織に譲渡してしまうと
組織が傲慢になって利益を独占するようになる。いつでも逃げることが出来る状態
なら組織を挟もうが特に問題はない。非生産組織には決して権利を預けない。
これが次の時代には肝要だ。もちろん個々人の判断で決めることだが。
>>298 そうなのか?では298のモデルにおいて諸権利はクリエイターが所有する
ものなのか?
>>299 だからさっきからそういってるんだが
商店街という各作家の独立性を強めた形態をとってるのに
自治体側が権益を強くしてそれを潰したら商店街の意義がなくなる
首が絞まるのは自治体側なんだよ。
>ビジネスビジネスという輩の指すビジネスはいかにクリエイターをこき使って
>利益を上げその大部分を企業に流すかというビジネス。このスレで語られている
>のはクリエイター還元型ビジネス。
これって漫画家とアシの関係にも言える気がするんだけど。
俺は還元とか余り興味ない。儲かればそれでいいし、余り奇麗事言う奴は土壇場で弱い。
漫画家をクリエータとか言うのも微妙。結局焼きなおしな訳だから。漫画屋で十分。この辺りは信条の問題だな。
ビジネスで成功したかったらもっとドライに考えた方がいいと思う。出版を非生産と言い切る所を見ても感情が入り過ぎて物事が見えていない感じ。
>>299 総合デパートも個人商店もネットでは生き残れない
>>296のような形か、あるいはそれの複合型。
実力者もその商店街に集結するだろうし
そりゃ同じ志をもったライバル達の渦中に入って熱くなるのは今も昔も変わらんだろ
ひっそりと独りで趣味で店だすなんて定年すぎて時間とカネ余ったジイさんがやること
>>300 諸権利をクリエイターが確保するなら組織があっても問題はないな。
>>301 原稿料をろくに出さない出版社のほうに問題があるんじゃないか?漫画家の
ほとんどはその辺のリーマン以下なんだろ?儲かっている漫画家に関しては
出来るだけアシには報いてやるべきだろう。まあそれは出版社とその子飼いの
漫画家とでよく話し合って解決してくれ。漫画個人ネット配信では無理して
までアシを雇うことはない。兼業でマイペース配信することも多いだろう。
>漫画家をクリエータとか言うのも微妙
漫画家だけでなく音楽家やゲーム作家にも繋がる話。その意味でクリエイター
と言っている。別に一段上げる意味で使っているわけではない。
>出版を非生産と言い切る
最近は結果出せてないようだがwまあ出版社のコンテンツ力を求める(つまり
出版社を生産企業と見る)クリエイターの方が多いようだし個人の意見として
スルーしておけばいい。少なくともスレ住民は出版社を利用しない。それだけ。
企業収益最大限型ビジネスで成功したいとは思わない。クリエイター還元型
ビジネスでの成功でなければ意味がない。
>>302 >実力者もその商店街に集結するだろうし
>実力者もその商店街に集結するだろうし
>実力者もその商店街に集結するだろうし
>実力者もその商店街に集結するだろうし
302は漫画家の才能があるな。
>>305 集客力と提携力がある、しかもクリエイター還元型のままで
我こそは、と思う人間が集まらない理由を探すほうが難しいぜ
>クリエイター還元型のままで
具体的に頼む。電子配信の印税率と紙単行本の印税率とグッズロイヤリティーの
印税率を示してくれ。どのようなクリエイター還元型なのか興味がある。
自分がまだろくな漫画も描けないのに
どういう環境なら大儲けできるかばかり考えてるのって
おかしいを通り越して哀れだねー。
どうせ他人様が作ってくれたどこかの環境に乗っかるしかないんだから。
じゃ今は自分の漫画家としてのスキル上げる方が先じゃね?
どこかのだれかの成功をシミュレートして何になるんだよ。
自分が成功しなきゃ意味無ぇだろ。
お前ずっと同じ事言ってるな
最近まんが道でも読んだんだろう
商店街ってのはネットという土壌にピッタリの形態だと思う
有象無象の個人がバラバラに配信してもカオスで読者が困るだけだし
かといって1つの大型デパートに敷き詰めるやり方はもはや時代遅れ
本格的に漫画がネット化して、
どこか1つでも商店街サイトを設立して検索上位に踊り出たら
他の連中も一斉に真似をしだす。そして商店街vs商店街の時代に突入
少年雑誌でいう
ジャンプ・マガジン・サンデーみたいな勢力図がすぐに出来上がるだろな
才能ある奴とかはそれぞれの看板作家になって名を挙げていく
え?個人配信?
あぁ、サラリーマンとか定年過ぎたジイさんが趣味でやるんじゃね?
商店街の主人は個人じゃないのかと。
商店街組合になにかをぼったくられるの?w
商店街はすでに何件かあるが同人市場しか流行っていない
マージンもひどい。まあ刷らなくていいから楽っちゃ楽だがな
>>313 完全な個人商店と、商店街の各店舗の違いね。
商店街がだからどうすんだっつの。おいくらとられる予定かね?
過去レスも読まない奴がレスをするな
都合が悪くなると過去レス読めか。トリでもつけてるなら別だがね。
おまえのレスがどれかなんて誰も知らんよ。
>>318 誰がオレのレスだけ抽出しろなんて言った
>>268からここまでのレス読めばその話してるだろ
なんでお前のためにこっちが再度まとめてやらないかんのだよ
粘着は居直り方に特徴があるから出てきたらすぐわかるな
ファミレスかなんかで店員に顔覚えられて陰で笑われるタイプ
何をかたくなに拒否ってんだか。
誰のレスでもいいからただレス番書きゃいいだろw
それくらいもできない奴が何かを主張するなよ
なーんか商店街の話が気に食わない奴が一人粘着してる、と
それだけはわかる。
子供だねぇ。
>>312が具体性0だとつっこんだら
具体的なことはシラネー。過去レス読めば誰か書いてんだろ。じゃどうしようもないな
便乗してわかってない奴が適当なことを書くからこういうことになる
無駄にレス消費するだけの場外乱闘は前スレで終わりだ。乞食たち。
ググレカスと言われて顔真っ赤にして怒るような感じ?
ガキはお前だ
宇宙一かっこいいレスだな
たった1、2割をケチってまで集客力を蹴る必要はないとは確かに思ふ
商店街の話が長くなったので昨日は書かなかったのですが
個人店が組織に勝つもう一つのやり方もあるかと思います。
それは他業種と組む事です。
最近、よく漫画家の元に漫画の描き方講座の依頼がきます。
以前は代アニや大学だったのですが、最近は事情が違い、催している所はその多くがデザイン大手や広告代理店です。
これは何を示しているかというと、
一つはデザインの現場で漫画の表現技法をパッケージに取り込みたいというクリエーターからの要望、
もう一つは伸び悩むウェブマガジンの起爆剤として漫画を載せたいという大企業の需要があるという事です。
若者が減り続けていますから、どの業界も若年層ユーザー獲得は喉から手が出る状況です。
イギリスでは遂にネットの広告費がTVを上回ったという報道もありましたが、その流れは日本も同じです。
大企業の広告費は知っての通りの巨額ですから、ある程度原稿がたまればいろんな商品展開が期待できます。
もしかしたら漫画の主力はこっちに流れるかもしれません。
制作費は潤沢に拠出してもらえますし、一般層に広く認知してもらうチャンスも大きいでしょう。
妄想で未来を構築する机上の空論スレ
まあ本当に個人で成功してる奴はいるだろうけど
こんなところに来ないからな
来てもROMってニヤニヤしてることだろう
>>331 未来を夢想しない人は自分の未来も創れないと思いますよ。つまらない人ですね。
それに広告代理店が漫画コンテンツを欲しがっているのはリアルタイムの話です。
別に未来の話ではありませんし。
気になる人は電通の動きをチェックすればいいですよ。
詳しい事はかけませんけど、かなり思い切ったことやろうとしてますから。
詳しい事はかけませんけど。
>>311 どの過去レスだ?電子印税に紙の単行本印税にグッズロイヤリティー印税を
具体的に示せよ。いいかクリエイター還元型といえる印税率を示せよ。勝手に
設定して勝手にクリエイター還元型などと設定しているのだったら他スレ池。
過去レスなどと言って逃げるな。
>>333 >詳しい事はかけませんけど。
なんだその気になる木になる書き方はwかなり思い切ったことか・・・・・。
期待したいw
>>329 まぁネットは同じ趣向の人間がリンクする場だから自然な流れか
それを協議して決めるのかどうか知らんけどw立場はマンガ家が上だろうが
今後の漫画商店街の形を考えてみた↓
・個人店として集まり集客力をアップする(商店街型でも基本は個人経営)
・諸権利は各漫画家が所有(←これがなければ商店街型とは言えない)
・売り上げの2割を徴収し1割を運営費もう1割を原稿料や新人募集用賞金として還元
・基本的に商店街である以上トップダウン型組織を否定。組合型コミュニティー
こんな感じか。
広告代理店が漫画コンテンツを欲しがっているのはリアルタイムの話かもしれんが
リアルタイムでそれに答えられるコンテンツを提供できる人間がここにいるのか?
ここにはいないけどこかにはいるお^^
昔からこのスレにいるけど、ここ最近の流れが夢見る夢子ちゃんだわ。
人間の負の部分を想定しないと組織は成り立たないんだよ。
それに今の状態なら普通の人は出版に行くから、出版が新しい街を作るよ。
あと、漫画って世に出すのに金がかかる訳だから、そのリスクを一応背負ってるのが出版。
だから出版の立場が強いわけ。基本的に世の中金を出す方が強い。
それがネットだとリスクをとるのもリターンも得るのも漫画家になるってだけだよ。
しかし周りにはゲームとかアニメのライバルがいるわけ。そこと競争していくには金が必要。
消費者からしたら今の状態に満足していれば現状を変えようとしないから、口コミでどうにかなるレベルではない。
そのあたりのところ昔からでているけど全く向き合う気がないじゃん。
>広告代理店の話
ありがとう。励みになるわ。素人でもそれなりの漫画が描けるシステムってそういうところに需要があったんだ
要するに宣伝費とかのことを言ってるんだろうが
口コミで有名になって映画にまでなった自費出版作品もあるだろ
有名なのはゲーム作品が多いが、
組織的に広告打ってるわけではないというのは同じわけだしな
そもそも大ヒットを望んでいる奴なのか
定期的に作品を発表して細々と食っていければいい奴なのかで話は変わる
それに現状で出版社と同じような広告展開できる奴なんていないだろうが、
前述した作品群が有名になったのはいずれもネットSNSなんかの影響がでかい
そうした宣伝に金なんて必要か?
成否は別として、労力で踏み出せるだろう
>>341 楽観的だな。(建前上は)口コミオンリーの数÷作品群で考えてみたら?
どれだけ低い確率なのか。それにその程度の売り上げじゃ企業相手に何もできないよ。
自治とか商店街とか言ってるけど結局、『適当に同人で発表しておけば?』レベル。
>>342 それ出版社を介する場合も大差ねーから。
現実的にどう努力するべきか提示しただけだよ。
企業相手に何もできない、って
どうしても対決構図にしたいんだなw
組織相手にゃ個人じゃ何もできないからやめておけ、やめてくれって?
どういう立場の人間か知らんが何がそんなに不安なんだろうねぇ
なんでアゲた?
今まで漫画家は受け身が主流でしたから、そこを変えればいいのだと思いますよ。
電通なんかは漫画家との直接的なコネは無い訳です。
なので出版社にアタリをとるのですが、出版社は作家の流出を恐れてバイアスをかけます。
チャンスはこうして潰されてるというのが現状です。
電通側は仕方が無いのでデザイン会社に頼む訳ですが畑違いなので上手く創れない。
なので結局漫画家に漫画の書き方講座を依頼するというアホな流れな訳です。
ならば作家名簿を作って、受け身ではなく自治会で営業を雇い、
そういう企業に積極的に売り込みをさせれば良いのでは?
企業や官公庁相手の仕事は文字どおり原稿料が一桁違いますから、単行本が無くても十分食えます。
個人単位すべての作品が単発で人気を出す必要はない。つまり稀に出るヒット作
が先ず一点突破し読者を惹きつける。そしてそれらの作品の周りにその他の作品
が集まる。
集まるということこそ宣伝になる。そして一つでもビックビジネスになる作品が
出てくれば宣伝費用も出てくる。その流れが一つ二つと出てくればそこで勝負あり。
今後コミック流通に大革命が起こるのは確実だという意見もしばしばネットで
見かけるようになった。漫画家→読者、という産直経由ルートが出現する可能性
は高い。クリエイター還元型を実現できない企業は真っ先に消えていくかも知れ
ない。漫画家による諸権利確保は当然の時代になっていくだろう。
>>そしてそれらの作品の周りにその他の作品が集まる。
こういう文体は10億クンだと思うけど、ずうずうしい発想とは思わないか?
人気を出した作品の作者がボランティア精神にあふれた人間とは思わない方がいい。
世の中の流れをもっと観察した方がいいと思う。あぁいう事がおこるのは、
出版がさらに金がほしいから、売れてる作品と共に新作を読者に提供して次のドジョウを狙うために生じるもの。
>>345 自治なんてせずに貴方がアプローチして全部持っていけばいいと思うよ。
またはあなたが中間業者になって漫画家を斡旋すれば良いと思う。桁が1つ違うなら半分は貴方がとってもう半分を漫画家に渡せばいいわけだし。
電通としても貴方に頼めば仕事が終わるんだから助かるし。
>>347 いえ、それだと私一人がその時だけ儲かってそこで終わりですから意味無いんです。
私の出来る仕事は絵的にも時間的にも限界があります。
多様な作家と才能がが集い、ここにくれば仕事が頼める、という
クライアントにとって魅力的な場を構築して初めて、継続性のある作家の収入源になると思いますから。
>>347 >人気を出した作品の作者がボランティア精神にあふれた人間とは思わない方がいい
ボランティア精神に溢れた人間も多いだろう。そしてこれはボランティア精神
だけの話ではなく集客力として相互利益となる話だ。いつまでもトップである
漫画家はいない。参加時に集客力の恩恵を受けヒットを出している時は集客力
を提供しつつも相乗効果を受けさらに落ち目になればなったでまた集客力の恩恵
を受ける。持ちつ持たれつの関係だ。
漫画家達が集まることで一つの「場」を形成する。そしてそこに熱気が生まれる。
読者はそれに惹かれて集まってくる。新たなブランドの形成と言っても良いかも
知れない。新しい時代のブランドだ。
>>348 でもそんな場所作ったら電通からの作家からも貴方はお払い箱扱いされるよ。貴方が場を作る事に貢献したとしても、
作家とやらは『今の自分がいるのは自分のおかげ』って思って、貴方の事を忘れる。
特に作家と呼ばれる人たちは社会不適合者で自意識過剰の強い人が多いから。
誰かが自分のためにしてくれて当たり前だと思ってるもん。
組織って言うのは頭がいないと駄目になる。組織はまとめる人間の運も含めた能力次第。
漫画家が集まるって言えばトキワ荘だけど。あれもそうだし。
必死で漫画家の結束力を削ごうとする奴がいるなw
話は変わるが販売システムは万人が利用出来る一方で厳選されたメンバーが
集まって形成されるコミュニティーも別に出来るということだろうな。
コミュニティーに参加するメンバーはそのコミュニティーに利益を与える
実力を持っている必要がある。
才能ある基地外どもが集まる新しい時代の場の誕生を見たい気はする。
また話がどんどん抽象的になっていく。頭悪い証拠だな
>>必死で漫画家の結束力を削ごうとする奴がいるなw
もっと世の中の流れとか、人間観察とかした方がいいよ。周りは10代ばかりの人達じゃないんだから。
>>352 頭が悪いんじゃなくて、若いんでしょ。高校生または大学1,2年の発想だもん。
情熱もあって打たれ強いし将来性はあると思うけどまだ視野が狭い感じがする。
最強、選ばれた、特別の、とか自尊心や向上心を満たす言葉が好きなイメージがある。騙されやすいタイプ。
観念論に傾倒して、話に具体性のない奴ってマンガ家として致命的だな
せめて
>>283や
>>330の人みたいにさ、
具体的な計算や、現実の状況を踏まえた上で未来予想図を立てろよ
バカ政治家がマイクで語る日本の未来と同じくらい内容が薄っぺらい
>>355 >具体的
連載契約金10億持ってこいw
商店街とか他業種と組む人の話が一番具体的でしょ今んとこ
具体的に成功してる人はこんなところでぺらぺらしゃべったりしません><
実際にその筋で働いてる人間と、
何もやらずに未来語ってる人間とでは
こんなに話の濃度が違うんだな
>>358 成功も何もまだ起こってない未来の話だろw
そこらへんの打ち切り漫画家よりよっぽど儲けてる個人作家ならいるがね
大ヒットはまだいなんじゃねーの。知らんけど
他人のフンドシで儲けてる2次創作個人作家なら参考にならない。
あんなもの本人の実力じゃないし、いつまでたっても回りは漫画家とはみなさないから。
他人のふんどしで食ってるようなパロだらけの商業作家もいるから大丈夫さ
>>351 誰がどういう基準と権限で「厳選」するの?
実際に誰が徴収・運営・取捨選択するかが問題か
一番人気な漫画家こそ忙しいだろうし、かといって売れてねぇヒマな奴に社長業させんのもな・・
売れてないヒマな奴ってそもそもコミュニティに入れないだろw
368 :
sage:2009/11/10(火) 01:28:47
アメリカの小説家のエージェント制みたいになるのかな?
エージェントが作家を選別して売り込み、原稿料の1割を取る。
売れない作家につくと自分の実入りもなくなり、エージェント能力の評判も落ちる。
うわ!www 名前欄で下げちまったw 失礼しました。
>>366 えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マジかよ。お前そこすら全く考えていなかったのか。あきれた
コミュニティ(商店街)の利益率が一番高い漫画家に
徴収率や運営方針、マンガの取捨選択の権限が与えられるとしても
人気や売り上げは常に変動するからその度に権限が右往左往することになるしな
例えば一発屋みたいなマンガ家が、急にイスをとってまた下落したりとか。
逐一みんなで議論するってのもそれこそトラブルが多発しそうな感じがする。
それを考えると座る席が常に変動するマンガ家自身の運営はツライ
そもそも忙しい人気漫画家が二度手間になる時点でコミュニティとして危うい
1つのコミュニティとして大黒柱を立てるなら、ある程度イスを固めないといけない。
任期制と多数決で決めるにしても、前述したようにマンガ家はやりたくねーだろうし。
漫画家じゃない奴に頼むしかないわけだが、
利益を管理して運営する責任重大な仕事を
バイトみたいな奴にやらせるわけにもいかない。
その筋の人間がやらんといかんかもな
規約を決めてそれに絶対服従とかは?破った奴は全員で排除
恐ろしい
なんか話の内容が「個人配信」からどんどん現行の企業体システム論に戻っていくような気がw
作家の著作権、版権他の様々な権利を管理し仕事として運営していくのは、たとえネット配信でも個人ではとても難しいことなんだろうな
だから企業(出版社)がそれをやってくれて成り立っていたわけで
ネット配信時代に本格的に移行しても、このバランスは壊しようがないような気がする
だって、マンガ家はマンガを描くことだけに全てを傾注したいもん
>>374 規約を神にする。みんながそれに平等に従う形か
けど、それも規約の背景に圧力がないと機能しないと思う
てか、運営は規約ではできないし結局人間がやるしかないし
例えば、実力はあるがテキトーな奴がコミュニティに入って
徴収を拒んだり、勝手にコミュニティの名を借りて独自に商売したりした時に
誰かが厳正に法的措置や後始末する必要もでてくる。
今現在商業誌で売れてる作家さんは大抵、裏方のパートナーがいますから
その人達を引き込めれば面白くなるんですけどね・・・・
概論ばかりで具体性に欠けるという指摘もありますから実際の中身についても思う所を一つ。
私がなんとかしたい物のひとつ目が「ふきだし」ですね。まずここから手を付けるべきかと。
ケータイ配信の多くは未だ2次・3次使用ですから、
容量の圧縮と手間を省くためにスキャンした原稿の吹き出しを流用する場合がほとんどです。
しかしこれは幾つかのネガ要素を持っています。
一つはフォントの著作権です。
現状かなりグレーゾーンで、しっかりした所は打ち直してますが、多くの業者は無断使用です。
市場が大きくなれば放置しておかなくなると思います。
つまり今のスキャン一発という方法はいずれ出来ないか、出来難くなるでしょう。
次に読み方です。
日本の漫画のほとんどは縦組ですが、縦に文字を読む国は日本と中国だけです。
これが世界という市場を見据えたとき、ネックになるのは明らかですね。
さらに人間の目は縦スクロールを動かしながら縦組文字は読めません。一行ごとに目を最上列に戻す必要があるからです。
けれども横組は大体読めますよね?
デジタル画面の特性や市場を考えれば漫画の台詞も横組が主流になると思います。
そしてこれは画面の構成や演出に多大な影響を与えます。
吹き出しは今のような画像データではなく、端末の持つ表字機能を使って表示する事になるでしょう。
続く
続き
これが何を意味するかというと、漫画の持っていた一方通行的な障壁が消え
デジタルの持つ双方向と言う要素が漫画技法にも及ぶ事になる、
読者参加型の、新しい作品が生み出せる可能性がある事を意味しています。
ハードの文字機能を使うのであれば,読者は漫画の世界の中で他の読者とチャットしたり
一緒に先の展開を予想したり謎解きをしたり、犯人を探せたりできます。
思い出して欲しいのは、漫画に最高潮に感情移入する時は自分の境遇や感情とキャラがシンクロした時ですね。
読者は自分が主人公や好きなキャラになりきる事も、カメラで写した自分の顔やイラスト、
はては多作品から愛着のあるキャラをその作品に持ち込むとが出来るようになります。(著作権法には抵触はしません)
モブの中に自分や知り合いがいたりする・・・ヒロインが自分の好みの顔に変える事が出来たりする。
それだけでも読者は今より全然楽しく漫画を読めるのではないかと。
>>379 あ、あの・・それの最終形がネトゲなんじゃ
編集のように選別という多重冗長性は必要だろう
ただし会社単位ではなく個人編集としてとか。
問題はnetを使い、いかに不必要な経費を削減し
作者に還元するかにあるんじゃないかな?
>>376 歴史とかはその繰り返しだからな。
どっかの圧政王朝が潰れて新しい土地に、自由だーっ!
って民がドッと流入しても、結局そこでだんだんコミュニティができ、派閥ができ、新しい国ができる。
ネットも同じ事になるんだろな
>>380 どこまでがゲームでどこからが漫画か、は制作費やプログラム的には明確でも
ユーザーには解り難くなるのではと私も予想しています。
ネトゲと一線を画すための線引きは、強引な言い方をすれば
「成功した人が決める」
これがデジタル漫画だ、という一番声の大きな人が決める事になるでしょう。
>>381 いや、個人編集だと問題は同じだぜwむしろ危険
結局、編集同士が集まって秘密会議になっちまう可能性があるし
しかし、コミュニティに管理のイスは必要で、マンガ家にはツライのは事実
最低でも、マンガ家の人数より少ない少数精鋭で構成し、
いつでも国民投票(笑)でそいつを糾弾できる態勢を敷いた上で
編集を任期制で置くとか。できれば、OBのマンガ家とかがやってくれればいいんだが
>>378 >フォント権利
>縦読みは日本と中国だけ
重大なこと忘れとった・・・
ネットは基本、議会制民主主義。
>>384 個人編集を何人も立てればいいんじゃね?
例えば15人立てて期間を区切りダウンロード数の下5人を切って
入れ替えるとか。
この流れでいくとコミュニティは事務所を形成することになると思う
なぜなら、顔も見えない相手に自分達の利益の管理を任せるのは心配だし
色々な諸作業や議論をするにも実際に会ったほうが良いだろう
そうやってコミュニティの人間同士が一同に介し、ネット配信会社になって更に事業拡大して・・・
あれ? これ個人配信か?
結局同人
歴史は繰り返す―――――――――
今の企業による出版システムも完全にネット移行すれば、紙やら流通やらがなくなってかなりコスト削減になるはずで、その分をいかにマンガ家に還元させるかを考えた方がいいんじゃね?
今の印税10%を最低でも30%には上げたいよね
面白いマンガを描ける自信がある人は、どうせ息抜きの時間を使って考えるんだったら、そっちのほうが有意義というか・・・
コミュニティ作るんなら、そういうのを訴える運動体を作った方が現実的かもしれん
大物マンガ家が何人か動いてくれないかなあ
>>378 フォントの著作権の話をネットで見掛けたけどスゲーややこしい・・
データとして配布したらNGだけど、文字を打ち込んで使用したらセーフとか、
デザイン性の高いフォントはNGで、ただの数字とかならセーフとか・・・
たしかに、市場がでかくなればフォント自体に厳しく著作権が指定されそうですね
ソフトは自作したほうが良いかも。
>>392 ネットのコミュニティ形成は新人達だけでなく
既存のプロマンガ家や編集達でも行われそうだな
ネットの方が安上がりかつ、市場になるとわかれば
出版社がそのまま移行するというより、分裂・崩壊する形になると思う
なぜならネット化したら大手出版社みたいな高コスト体質はいらないから。
マンガ家と編集が人脈とノウハウだけ持って、それぞれのコミュニティに散っていく、とか
それか、知名度と資金を生かして新人達を募集してコミュニティを形成する
コミックバンチなんかまさにそれに近い実例だ。
いや、むしろこっちの動きのほうが新人達のコミュ形成より早いか?
建てるより崩れるほうがスピードは早いし
>既存のプロや編集が、知名度と資金を生かして
新人達を募集してコミュニティを形成する
これが最速だと思う。一番最初に台頭するコミュニティかと
ノウハウがある、能力がある、資金がある、人脈がある、知名度がある。
その上で新人募集してコミュニティ運営すれば人材がたくさん集まる。
その頃はまだ紙が廃れてないだろうから出版もまだするだろうし
出版社が分裂して縮小し、半ネット化する形。つまり過渡期として、
完全ネット化して新人達がコミュニティを形成する時代を先駆けて行われると思う
>>394 漫画家や編集者には有能な企業会計士や企業顧問弁護士などの人脈まではないよ。
大手広告代理店の人脈だって営業部の人間のほうが深いし、営業部はしばしば編集とは対立する。
つまり、組織経営のノウハウは編集にはないんだよ。
バンチだって新潮社とコアミックス社は良好なパートナー関係であり「分裂・崩壊」などとは無縁の経緯でできた。
両者をつなぐのは良好な関係の企業経営陣だ。
この資本主義市場経済の世の中で金を生む組織体を維持、運営していくには、優秀な人材とそれにかけるコストは必須。
材料や流通のコストが削れるのは確かだし、その分を漫画家に十分還元する出版社が出てくれば、組織としてあやふやな個人配信コミュニティよりも、漫画家はそっちを選ぶだろう。
コミュニティは新人の踏み台としては漫画界に貢献するんじゃないかな。
諸権利確保があるのがコミュニティー形式。
諸権利確保がないのはスレ違い。
ここをしっかり押さえろよ。
>>397 諸権利の確保には現実問題としてコストがかかるということ。
漫画家が総取りは子供の夢想。
「スレ違い」という言葉で真っ当な批判まで排除していたらずっとお遊び、戯言のレベルは超えられないぞ。
批判に耐えて出てくるアイデアに期待できないのか?
コミュニティの管理についての権限とコストは一任しないと意味がない
重要なのは自治側の肥大化・独占化を防ぐことだろ?根本的に無しにしろってのはムリ
>>399 その通りだね。
そしてその場合、ある程度、諸権利に関する様々な判断を代表者に委譲する形になる。
諸権利確保と言っても、全面的に自分のものにし続けたいなら、そもそもコミュニティ運営などは不可能。
>>396 その場合、出版社もネット化に伴って無駄を削いでスリム化する
その分を作家側に還元するような態勢をとれるなら、あらゆる方面の経験値から考えて有効だろう
でも問題は、それを出版社が自分から改革するか?っていう部分
官僚みたいに腐った老害が結構しがみついてる部分もあるんじゃないかな、っていう
なら、内部の人間が反旗を翻すパターンしかないと思う。まぁ、
あんな高コスト体質な大手出版社が、これからの経済不況で縮小しないわけないと思うけど
>>398 >漫画家が総取りは子供の夢想
漫画家が総取りというのではなく不利な契約を強いられないようにするには
諸権利確保は必要だろう。もっとも電子配信であったり出版権までの部分譲渡
なら考えられるかも知れない。
諸権利譲渡の際にロイヤリティー配分を十分な率に設定するなら話は別だがな。
そうでなければ映像化権グッズ化権などの権利は漫画家が確保、が最低条件。
>重要なのは自治側の肥大化・独占化を防ぐこと
つまり@諸権利確保、で漫画家が自衛するかAロイヤリティー率アップ、で
漫画家への還元分をしっかり確保しておくかの二つに一つ。なんら保証のない
諸権利譲渡では肥大化独占化に繋がる。
とりあえずコスト削減してその分は作家に還元するから安心してまかせろ、など
という言葉は最も信用出来ない。まあすべての権利ではなくいくつかの権利を
譲渡するという形になるのが現実的か?
>>402 コミュニティである以上、マンガ家が兼任するのは非効率かつ不安定、
そして根本的に管理者無しにするのはムリ。まずこれが前提な
商店街の形になる以上、権利は店舗をもつマンガ家側のモノ
そして、管理者の権限はあくまでコミュニティの自治の範囲
管理者、というより代理人と言ったほうがいいかな。
>>402 >映像化権グッズ化権などの権利は漫画家が確保
これは現状でも漫画家側が持ってるよ。
いやなら漫画家の意思で拒否できる。
コミックスの出版契約を結ぶ際にも、諸権利自体は漫画家のものになっている。
二次使用の際の営業とか交渉とか事務手続きなどを出版社に委託しているだけ。
入ってくる儲けの中から委託料として3割を出版社が取るのが一般的な比率かな。
ちなみに印税の取り分の比率もこの契約書で明記される。
漫画家が諸権利そのものを出版社側に渡しているのは、雑誌掲載時の版権と著作財産権(著作人格権などは作家のもののまま)じゃないかな。
コミックスでは諸権利は作者側にあるよ。
>>403 >管理者無しにするのはムリ
サイトを管理する人間は必要ということだな。
>商店街の形になる以上、権利は店舗をもつマンガ家側のモノ
>そして、管理者の権限はあくまでコミュニティの自治の範囲
権利を漫画家が所有するなら何も問題はないな。
商品を作る製造部門とそれを売り歩く営業とに分けるとするとこの二つは
対等であるべきだ。対等であるということはロイヤリティー配分も50:50
であるべき。諸経費を引いて100のロイヤリティー収入があれば50と50
に分ける。これが対等な利益配分というものだろう。漫画家が50得て残りを
少ない人数で山分けすればいい。そうすれば皆がハッピーだろう。もちろん
営業部門はヒットする作品を多く持っていればさらに取り分が増える。漫画家
には当然ながらそれはない。
そもそも
既存の漫画家の持ってる諸権利って具体的にどんなの?
誰か心優しい人、ズラッと羅列してほしい
>>404 >二次使用の際の営業とか交渉とか事務手続きなどを出版社に委託しているだけ。
>入ってくる儲けの中から委託料として3割を出版社が取るのが一般的な比率かな。
何?どういうことだ?ということはグッズロイヤリティーにおける漫画家の取り分
は7割ということか?冗談だろ?
ああそうかwwwテレビ局なり参加企業が持っていくわけだw
出版社が3割というなら漫画家はさらにその3割の2割なんだろ?何割と
言っても何に対しての何割なのかが明確でないと騙されるなw重要なのは
出版社と漫画家の取り分比だ。それ以外の比率を出すな馬鹿w危うく騙さ
れるところだったwww
>これは現状でも漫画家側が持ってるよ。いやなら漫画家の意思で拒否できる。
○○雑誌○○社の作品を別の企業がアニメ化、もしくは漫画家が一人で資金
を出して映像化、は出来るのか?
>>405 それこそ具体的な案配はコミュニティを形成した時に
当事者たちが自由に議論して決めればいいだけの話だろ
いや、コミュニティの場合も連携した企業には払うんじゃないのか?
個人配信の話はどこへやらwwww
まぁ、商売で組織にならないわけないけど
>>407 グッズロイヤリティーなど二次使用に関しては漫画家の取り分は7割だよ。
印税は1割だけどなw
>○○雑誌○○社の作品を別の企業がアニメ化、もしくは漫画家が一人で資金
>を出して映像化、は出来るのか?
どっちもできるよ。
例えば講談社の○○誌の漫画を東宝がアニメにするとか。
漫画家1人でもやれるよ。
作品は自分のものなので、金さえあればできる。
でも、すごい大金だし、こけたら大変だから企業にまかせたほうがいいだろう。
>>411 なんだ・・マンガ家って権利自体はけっこう持ってるんだな
ただやっぱ創作者だから漫画制作以外は無頓着で、会社側にまかしたほうが気が楽ってことかな?
つか、電子配信もマンガ家の権利じゃなかったか?
>>411 >グッズロイヤリティーなど二次使用に関しては漫画家の取り分は7割だよ。
>印税は1割だけど
どういうことか詳しく詳しく説明してくれ。全く意味がわからない。何に対して
の7割なのか何に対しての1割なのか説明してくれ。印税一割とは紙の単行本の
印税のことか?
>どっちもできるよ。
出来ないと語る奴もいたが・・・。
>>414 えーと、例えばキャラの絵が入った下敷きが1枚定価100円としてさ。
その場合、グッズロイヤリティーが契約で10%なら、作者には7円、出版社には3円、1枚売れたら入るということ。
>>414 印税はコミックス1冊の定価の10%×発行部数(実売部数にあらず)ね。
これが作者の取り分。
もともと出版権も漫画家のモノで、電子書籍配信権、二次利用も漫画家のモノだろ?
もちろん原稿の所有権もマンガ家のもの。出版権も
出版社が根元的に持ってるのは複製権と掲載権でしょ?
要するに諸権利自体は漫画家が持ってる。マンガ家自身がキチンとやれば確保できる
印税率も印刷コスト、原稿料や取材費・経費を勘定すればそこまで理不尽なモノじゃない。
コミュニティが突破口じゃないんだよ。漫画家自身が目覚めるのが突破口なんだよw
漫画家自身が権利確保に目覚めさえすりゃ、
現行の出版社のほうが媒体として良いに決まってるでしょ
>>415 なあああああにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!????
なあああああああああんんだあああとおおおおおおお!!!!???????
マジで?それなら喜んで出版社と組むぞ俺はw
他の奴はそのケースで言うと漫画家は2円、出版社が8円という説明だったが。
>印税はコミックス1冊の定価の10%×発行部数
グッズ印税に対して紙の単行本印税のことか。
・・・・・つーか415はガセネタ書いてるんじゃないか?2ちゃん情報では
漫画家の取り分は2割というのがあったぞ。どちらかが実態とかけはなれたガセ
ネタを書いているわけだ。
出版社がアニメ化の際の資金を出し版権管理といった業務を引き受けた上で
出版社の取り分は3割だと???
>>419 そもそもさ、二次利用の商品化に対する著作権利は
著作者に依存してるだろ?たしか28条だったか?
ロイヤリティも著作者側がその気になりゃ交渉できたはずだぞオイ。
421 :
名無しさん名無しさん:2009/11/10(火) 07:00:01
うん
寝ろ
422 :
名無しさん名無しさん:2009/11/10(火) 07:05:32
>>419 オイ↓
著作権法上、著作者は翻案権(27条)などや
二次的著作物の利用に関する原著作者の権利(28条)を有する
・どの範囲で二次利用を許諾するか
・ロイヤルティの額をどうするかの契約を許諾し、締結する権利を有する
つまり、作者が権利確保をキチンと行えば
二次ロイヤリティも出版権も電子書籍配信権も所有権も確保できる。てか元々持ってる
交渉する権利はある。それをしてないだけだ。
メ ン ド イ か ら
423 :
名無しさん名無しさん:2009/11/10(火) 07:08:19
バ カ ス レ 終 了
よく妄想がんばったね!
ああ…
夢オチ?
…はっ!
>>419 >出版社がアニメ化の際の資金を出し版権管理といった業務を引き受けた上で
>出版社の取り分は3割だと???
テレビアニメ化の際はテレビ局とスポンサーが資金を出すでしょ。
制作はシンエイ動画とかの制作会社で。
で、アニメ化や映画化の場合は漫画家には原作料が入るだけだよ。
100〜200万とかそれくらいが1回のみ。(その3割が出版社ね)
ビデオやDVDの場合は1枚につきいくらのロイヤリティーになるが。
テレビアニメになるとグッズの儲けが大きいかな。
あとはコミックスの宣伝になって重版がかかりやすい。
10億くんってさ・・
たしか何年も前からずっと個人ネット配信を主張してた奴だよな?
今どんな気分?
>>418 まあガセ情報としては面白い。(他情報では全くそれと反対であることが常。
個人的には単なる興味深いネタの範疇を超えることはないな。少なくとも
俺は信用しない。(今後は漫画作品募集時にはグッズ印税は7割と明記しろw
>コミュニティが突破口じゃないんだよ
個人的にはコミュニティー形成か完全個人配信を支持する。これならば諸権利
確保は絶対で交渉する必要すらないからな。限りなくガセネタに近い情報を信じて
出版社と組もうと思う馬鹿はいない。そして何も金だけの話ではなく自由に創作
出来ることも重要。作品を台無しにする引き伸ばしや改悪もお断りだ。
>>428 あのー、個人でもコミュニティでも交渉はするハメになるんだが
>>428 >ガセ情報
なら著作権法をぜんぶ読んでこい。
二次使用でのマンガ家の取り分が7割というのは少なくとも中堅〜大手出版社で単行本を出したことのあるプロなら常識なんだが…
名もしれぬ零細悪徳出版社が闇で無茶な契約を結んでいる可能性がないとは断言できないけどさ。
嘘だと思うならマンガ家が集まるスレで聞いてみればいいじゃない。
「おれ、今度初単行本出るんで契約書かわしたんだけど、二次使用の取り分が7割って普通?」みたいに。
>>428 諸権利確保が絶対なのは根本的に同じ。交渉する必要はない?アホか?
交渉する相手が出版社から他企業・管理人・コミュニティ内部の3つに増大しただけじゃねぇかw
>>428 利益を優先したから引き延ばしをするんですが?w
個人で自由勝手に描いたら利益は増大しないよね?矛盾してるぞw
元々、利益のために個人配信を提唱したんだろ
>>428 あのー、青年誌やマイナーあたりではかなり自由に描かせてもらってるよ?
>>428 あんたが執着してる「グッズ」に関しても全部手作りで、自分のサイトで売る?
代金決済システムも自作する?
アニメ化の依頼が来たら全ての交渉を自分でする?
個人だと騙されるかもよ。
コミュニティーだと仲間が騙さないという保証はどこにある?
出版社ってけっして無茶なぼったくりをしてるわけじゃないよ。
新人の原稿料がアシ代に満たなくて連載貧乏になるとか、ネット配信時代になったらコストが減る分印税に反映されるのかとか、いろいろ問題点は残っているけど、そういうのを改善していく声をプロ達と一緒にあげる運動をしていったほうが現実的だと思うよ。
で、まず、面白いマンガを描くことにエネルギーを注ぎなよ。
>>1 終わったな。
お前にもう“理"は残されてない
ことごとく論破されててワロタw
まあ個人的には個人ネット配信経由支持だな。仮に作品がヒットして出版社が
良い条件を出すとしてもそれはその時考えれば良いことでありまた海外の企業が
もっと良い条件を出してくる可能性もないとは言えない。
とりあえずコミュニティーを作っておいて損はない。コミュニティーと言っても
初めはHP一つで良いわけだしな。そこに才能ある基地外どもが集まればいい。
リンクでもなんでも良いが。出版社と組むにしてもそこから出発すればいい。
出版社を通すといっても必ずしも連載できるとは限らないし最低でも数年は
必要ということもある。出版社も勝手にヒットした作品にのみアプローチすれ
ば良いわけで楽だろう。初めから全てを決定するのは誰にとっても不自由で困る。
まあ出版社支持に鞍替えしたクリエイターは他スレに行ってくれ。残った推進派
でひっそりと議論していこうではないか。
>>436 俺は
>>1ではないが理に弱いことをよくわかったなw
うわー何にも答えになってねーwもはや悲鳴に近いw
>>438 >初めはHP一つで良いわけだしな。
配信のためのビューワーと連動したネット課金決済システムはどうするの?
漫画家の佐藤秀峰さんが個人でシステム屋に依頼して作って300万円くらいかかったそうだけど。
維持していくのにランニングコストが月に10万ほどかかるらしいよ。
そんな事までして個人配信するメリットもないと論破されたしな
そもそも佐藤の場合は出版社経由だから個人配信発に当たらないけど
佐藤を出版社経由扱いにしてる奴は
知ったかの情弱ちゃんだから100万回ぐぐった方がいい
ここまでの判定
商店街厨○
個人配信厨△
出版社厨×(というかこのスレに関係ないから選外)
>>442 ん?今配信されてる作品は一度雑誌に掲載された作品ばかりでないの?
すでに大手出版社によって十分に宣伝効果が出てしまっている作品のネット再掲載だろ?
このスレは本当に妄想が根拠の馬鹿が多いのでクスクス笑いながらざっと見ている
普段どのスレで何書いてんのか知りたいぐらいだ
>>444 おまえが一回もぐぐらずに戻ってきたことだけはよくわかる
>>446 あんたの「経由」の定義がそもそもおかしいんじゃないだろうか。
言ってる意味がわからんわ。
今、佐藤さんのサイトに掲載されている「作品」の話だよね?
☆ ☆
☆ ☆ ☆
☆ ☆
★
俺、おまえらが10億相手に不毛な喧嘩してる間に
∧_,,∧ 個人配信とか持ち込みとかWEB商店街エントリーとか全部やるんだ
(,, )
( )
し―J
~"''"""゛"゛""''・、
""゛""''""""゛゛""''' "j'
:::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ ::(
:: ゝ :::::......ノ:;;../
>>440 決済なり鯖なりはアップル、グーグル、マイクロソフト、ドコモ、その他、でOK
じゃないか?
>>455 >妄想が根拠の馬鹿が多い
やはりグッズ印税7割は妄想か。ガセネタで釣るとますます信用をなくすだけ
だと思うんだがそこがアンチクオリティーか。
信用w
【台湾】人気漫画家が中国に拠点移す 中国政府が要請、自治体は豪華な住居やアトリエを提供
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1257738789/l50x 1 :あやめφ ★:2009/11/09(月) 12:53:09 ID:???
台湾の中華動漫(アニメ・漫画)交流推進会によると近年、台湾の人気漫画家は、中国政府の
要請を受け、続々と中国に拠点を移している。受け入れ側の地方自治体では、豪華な住居や
アトリエを提供。個人の美術館を建設するなど、厚遇している。
3 :なまえないよぉ〜:2009/11/09(月) 12:56:39 ID:lWG3+OU/
金積めばこういう現象が日本に飛び火しそうだな
力ある漫画家やアニメーターの働き口が中国になる日も近いかも
8 :なまえないよぉ〜:2009/11/09(月) 13:02:48 ID:oDPNGgm5
漫画出版社涙目
もうクリエイターを搾取して食っていける時代じゃなくなるな
10 :なまえないよぉ〜:2009/11/09(月) 13:07:21 ID:NMMQebek
シンクロのオバちゃんが言ってたけど「「100言った事(要求)は100適えてくれた!」ってな。
寝室でつぶやいた事も次の日には適えてくれたらしいよ。
チョン金持ちだな
まあさすがに・・・・だがw
天才を引き抜こうとする国はこれから次々と出てくるということだろうな。
アニメーターを引き抜かれたら日本はどうするんだ?テレビ局の責任は重い。
漫画家を引き抜かれたら日本はコンテンツ産業の中核を失うぞ。もう少し
クリエイターに対する待遇を考える必要があるだろう。
そんな中すべてをスルーしてブレることなく漫画個人ネット配信に突き進む
推進派達は勝ち組w
グッズが印税7割・・・・?
7分のまちがいでしょう。へたすりゃ3分とか2分ですよ。
単価が大きいのでそれなりの金額にはなりますけど。
>>454 たぶん印税として払われる金額の7割のことじゃ?
100円の商品で印税1割とすると10円
その7割(7円)が作家に行き、3割は管理会社(出版社とか)にいく…という
商品の印税率が5分だと3.5円が作家に行く。
ここの粘着は
具体的に議論されてる時は「どうせまともな漫画描けないくせに!」と茶々を入れ
ちょっと話が抽象的な方向に傾くと「妄想だね。そんな事も考えてないの?w」と茶々を入れる
本当にただの粘着
世の中何事も今までにないものを想像することから始まるんだが
玩具において定価に対する印税率は3〜6%。他商品ではもっと高い場合もある。
2割、7割、というのはその「定価×印税率(3〜6%)」=「印税収入」をどの
割合で出版社と漫画家とで分けるのかという話。つまり「印税収入」=「10割」
として何割が漫画家の取り分なのかということ。
「印税収入×7割」が漫画家の取り分だという意見が出たがとても信用出来
ない。ソースでもあれば別だが。漫画家の取り分は2割だという話があるが
おそらくそれが正しいのだろうと思う。
え?ソース無しで言い争ってるの?
アホだな
とりあえず十億クンは経営の勉強した方がいいよ。
一律○割という考えは捨てた方がいい。
>>457 二次利用のロイヤリティ権限は著作者側にあると言ってるだろ
>>457 いや、じゃあその2割ってどこのソースなの?
ロイヤリティの許諾権利を著作者側が保有した上で
グッズ制作・販売を他企業の営業に委託した形になるのに
根本的に複製権と掲載権しか持たない出版社がどう5割以上とるんだよ?
なんで漫画家側が2割になるんだよ、どこのマイナー弱小極悪出版社の話だ?
大手メジャー出版社が契約書も出さすにそんな独断してたとして、
人気漫画家側から告発されるケースが多発しなかった理由ってなんだ?
なんでもかんでもマスゴミやらネットやらで晒し上げられる今の時代
そんな事が大手出版社で常習的に行われていたなら
大手出版社からすでに引退したり、独立したりして
すでに利害関係を断ってる大御所のOBマンガ家あたりから独白があってもおかしくないんだが、
そんな話は聞かないぞ。まったく
>>462 江川達也あたりとか、あの出版の○○編集長は人間のクズ!とか、
印税だのグッズの儲けのシステムだのメディアとか本で内部事情をリークしまくってたのに
ロイヤリティの問題に関しては何も触れてないしな。出版社もすでに移転してるのに
江川にクズ呼ばわりされるなんて気の毒だな。
コミュニティだと他企業、管理部、内部の3つと交渉する労力が必要で
ビューワーと課金決済システムに300万・ランニングコスト月々10万、
もちろん原稿料も取材費も経費もでない。運営費も徴収もされる、と
これと同時に出版社もネット体質に移行した場合、
資金力と知名度と宣伝力とノウハウと人脈を保有したまま、
出版コストを大幅に削減して還元される(当然、電子書籍配信権はマンガ家にある)
こうなると利益率の差異はほとんどなくなる、むしろ出版が優位か?
逆に労力やコストはコミュニティや個人のほうが負担がかかってるように見える
最後の頼みの綱としてグッズロイヤリティの問題がでたがソースなし
好きなマンガを描きたい?
好き勝手に描いたら売れないのはネットも出版も同じ
青年誌やマイナー誌ならかなり好きに描かせてもらえる。てか、あれより
好き勝手に描きたいって一体どんなオナニーマンガを描きたいんだよ?っていう
そんなマイナーなマンガ家こそ原稿料や取材費・経費が重要になってくるんだが
つーかさ
取り分のこと考える前に、今現在で自分の描けるものが
商品価値があるか無いかを考える方が先だろ?
客を呼べる漫画を描けない人間が、経済を語っても意味ねえじゃん
業界の事情通になればてめえの漫画が面白くなるのか?
ネット配信の志望者ってそんなやつらばかりなのか
Yes
テスト
>>465 >3つと交渉する労力が必要
>利益率の差異はほとんどなくなる
勝手に複雑にするなよwそう気にするな。推進派はまっすぐ進むだけ。
>好き勝手に描いたら売れない
本当に売れる漫画というのは手がかからない漫画家によって生み出されると
いう話もある。とにかくネット配信に乗り出す漫画家達の今後を見守るしか
ない。やってみなければわからない。だからこそ推進派は突き進む。
>>466 >商品価値があるか無いかを考える方が先
商品価値があるか無いかを決めるのは「読者」。そしてその読者に評価を聞く
方法、場所、ルート、を論じている。商品価値があるか無いかを考えるのは
一番最後だ。そして考えるのではなく読者が決めるものだ。売れると思う商品
を用意するのは各自の仕事であってそれについて語るのはスレ違い。
はいはい、またそうやって逃げ回るんですね
どんな屁理屈で逃げても上手くならないのは変わらないしね
結局アンタは「どこかの成功者を見守る」しかできないね
一生見守ってなよ その方が幸せだ
乗り出したりしたら、いかに自分が才能が無いか
自分にも周りにもわかっちゃうからね
ずーーーーーーーっと2ちゃんで「推進派」やってなさいwwww
>>435 交渉ごとが増えてきたら人を雇えばいい。何も高コスト組織を使う必要はない。
>出版社ってけっして無茶なぼったくりをしてるわけじゃないよ。
利益配分が明らかに偏ってるだろ。まあ仮にそうしたことを一切考えないとしても
どんなことを平気でする連中なのか良く勉強させてもらったしなwこれはさすがに
信用できない。とても組めない。クリエイトできない人間がどんなものなのかわかった。
>そういうのを改善していく声をプロ達と一緒にあげる運動をしていったほうが現実的だと思うよ。
わざわざ問題がある所に入っていって問題解決に取り組めと?よくそんな基地外
みたいなことが言えるなwまあ現実問題として雑誌経由には枠が限られていたり
連載まで時間がかかったりということもある。ネット配信はその点頼りになる奴だw
>で、まず、面白いマンガを描くことにエネルギーを注ぎなよ。
ではネーム制作における秘訣を教えろwついでにデッサンの短期習得方法も教えろw
才能の無い人間にどんな優秀なコーチがついても全く無駄ですからwwww
なんでもかんでも「教えてちゃん」
こういのが推進派のリーダーですよーーーーみなさん
実例のない未来の話だからこそ具体的・論理的な論拠が必要なのに
突き進む、信用できない、見守るだけ。の精神論3点セットか。これは酷い
まぁ、論理的に出版社のネット化のほうが
コスト面も配信力も利益率も良い事は確か
真に才能ある人間はそっちに突き進むだろうな
勝手に突き進めw
何度も言われてるだろうが何か不安なのかw
>>476 >まぁ、論理的に出版社のネット化のほうが
>コスト面も配信力も利益率も良い事は確か
論理的にコスト面に利益率も上だと?雑誌経由で電子印税70%は可能なのか?
配信面もネット発ヒットが増えていく中ですぐに追いつけるだろう。
もっとも出版社経由を支持するのは勝手でありそのような考えをするのも勝手だ。
しかし良く考えろ。スレ違いだ。真に才能ある人間はそっちに突き進む、と思う
なら安心して他スレ池。少なくとも俺はネット配信を選択する。他の推進派も同じ
だろう。とにかく出版社経由の宣伝をするな。他スレで存分にやれ。
>>478 そもそも利益率を部分部分で語るのがおかしい。それはCだな。
取り分だけでなく、コストや労力、配信力の問題も総合的に考えないと無意味
@〜Fまでちゃんと答えていってくれ
@コミュニティだと他企業、管理部、内部の3つと交渉する労力が必要
(人を増やして雇えばそれだけコストに負担がかかる)
Aビューワーと課金決済システムに300万・ランニングコスト月々10万必要
Bもちろん原稿料も取材費も経費もでない。運営費も徴収される、つまり
(運営費+雇用コスト+取材費+経費+A)を“毎回"払うことなる
C出版社がネット化した場合、
資金力と知名度と宣伝力とノウハウと人脈を保有したまま、
出版コストを大幅に削減して還元される(当然、電子書籍配信権はマンガ家にある)
D好き勝手に描いたら売れないのはネットも出版も同じ
青年誌やマイナー誌ならかなり好きに描かせてもらえる。
(違うと言うのならマイナー作家が少年誌並に売れてないとおかしい)
マイナーなマンガ家こそ原稿料や取材費・経費が重要になってくる。個人ネットには無い
Eグッズロイヤリティの話にはソース無し。議論は不毛
F総合的に見て利益率にほとんど差異は無いように見える
そもそもネット化とは情報の配送コストに差異を無くす技術だ
>>478 あと、出版社は他いけ他いけと言うが
ネット化時代の勢力図の大きな1つになるのが出版社だろう
ライバル勢力こそ個人・コミュニティ側の利益に関係してくる。
これはどの業界でも同じだ。
個人ネット配信を考えるスレなら結局、同時に考えなくてはいけない要素になる
>>479 @高コスト組織よりまし。そもそも諸権利は漫画家所有。本格交渉は生産企業
とするくらいだろう。コミュニティーはあくまで読者を集める場であればいい。
AAppStoreやドコモマーケットを利用するのに月10万も必要か?よく考えろ。
B兼業でじっくりやればいい。軌道に乗ったらむしろ原稿料システムは邪魔。
もちろん全体から一割を徴収して原稿料として再配分するシステムを構築
するならそれはそれで賛成する。コミュニティーに新人を呼び込めるしな。
C出版コストを大幅に削減して還元?電子印税70%達成してから言え。
D好き勝手に描いてヒットするものこそ大ヒットになる可能性がある。
Eブラックボックス⇒わざわざ近づく必要はない⇒ネット配信なら安全。
F勝手にそう思っていればいい。推進派は諸権利確保でやらせてもらう。
>コストや労力、配信力の問題
まああと5年も10年もスルーしていれば勝手に消えるだろ。まあそれらが
才能によって生まれるのか資本によって生まれるのか確かめる良い機会だ。
とにかく俺は雑誌には一切供給しない(まあアンチによればそもそも供給する
才能がないらしいがw)。完全脱出版社を目指す他の推進派もそうだろう。
とにかく高コストな社畜を抱えた組織を養うのは耐えられない。論理的に考えて
それは筋が通らない。論理的でない。まあ連載契約金10億払うなら筋は通るがw
アンチはとにかく安心しろ。ネット配信推進派は極少数。ほとんどの志望者は
雑誌経由を選択する。出版社は勝手に大儲けしていけばいい。極少数の推進派が
ネット配信する為に議論する場を荒らすのは止めろ。
論理にぜんぶ感情が染み付いてる感じだな
利益率の差異が無くなるのはわかったとして、そのまま
コミュニティの発展系と出版社のネット化が進んだ時に、
組織としての差異も平均化されるんではないか。と見ている
>>389みたいに発展したら
モロに出版社がネット化した状態と同じになるからな
ネットはあらゆるモノを並列化・平均化させる気がする
いやそれが最終形だろ。コミュニティとか出版社とか言う差異も無くなるよ
根本的に漫画を流通させるコストが平均化されるんだから、組織の規模や質も平均化される
後は会社としての他企業との連携による二次利用の戦いになる
まあ低コスト組織で利用価値があるなら出版社がそれになっても問題はない
だろうが現実問題として本当に高コスト組織が聖域なきコストカットが出来る
のかどうかの問題がある。仮に出来るとしてもいつまでに出来るのかという問題
もある。新しく作るほうが現実的だろう。しがらみもない。
まあ売れる人間にとってはコミュニティーありきでもないだろうがな。
>>484 >後は会社としての他企業との連携による二次利用の戦いになる
いや今後はコンテンツ力の勝負になるはず。出版社はそれを問われる。資本より
もコンテンツ力を出版社自身が持っているかどうかが重要。それがなければ出版社
の存在意義がなくなる。ネット配信ならばもっとそれに長けた企業は多い。
>>高コスト組織が聖域なきコストカットが出来る
今更なんだけどこれって出版社じゃなくて出版社の一部の企業の話じゃないの?
講談社の話とかネットで知って感情的になってるだけじゃないの?
10億は金儲けよりも一部の出版社つぶしの考えしかないみたいに思える。ネット配信がメインなんだから出版社の経営体質がどうこうというのはスレチの気がする。
普通組織っていうのは一人でやるよりも低コストになる。ビュワーに何百万かかった際に一人で使おうが100人で使おうが経費は余り変わらない。
これと同じで頭の多い自治体形式よりも頭が1つの会社組織の方が効率的に資金を使えるわけ。
だから書店やゲーム屋、服屋、その他小売店なんかも大型化が進んで小さい店は潰れてるんだから。漫画家のように個性があるタレントだって大きい方が強いだろ。
はたしてコスト削減できるのか、って何言ってるんだ
ネットが主戦場になってコスト削減できて、その分利益を還元できるなんて出版社としてもメシウマだろうに
足踏みする理由なんてどこにもない。すぐにやるよ
ただネット化ネット化いいながらも今現在、やはり
依然として紙で漫画を読むのが主流だから形態を残してるだけだろ
それだけなのに未だ変われない頑固な旧体質。とか勝手に思い込んでる奴はなんなの?
あいつらが儲けを放棄してまでアナログにこだわる殊勝な職人気質だとでも思ってるのか?w
むしろネット時代に適した低コスト組織になるのは出版社のほうが速いだろ
>>487 出版社が低コスト体質を実現するのが早いだと?まあ・・それについて語るのは
実現してからだな。電子印税70%実現、紙の印税10%+α、グッズ印税○%
×7割、これらを実現出来たら議題にする価値はあるだろう。それが実現出来たら
また来てくれ。
>>488 それ程簡単にリストラはできるのか?一律給料4割5割カットは出来るのか?
>一人でやるよりも低コストになる。ビュワーに何百万かかった際に一人で
>使おうが100人で使おうが経費は余り変わらない
一人二人でビューワーを開発してそれを全員が使えばもっと安い。某漫画家が
安価で提供するという話もある。
基本的にフラッシュで制作すれば問題ない。数千円〜数万円で買える。しかも
国産の無料フラッシュソフトでパラフラなんてものもある。携帯対応だ。
ビューワーも鯖も課金システムもすべて無問題。
>>某漫画家が安価で提供するという話もある。
どこがソース?普通はプログラムの著作権は請け負った会社が持つ。当然だな。
転売されたら飯の種がなくなるわけだから。
お前の分は現実逃避なんだよ。もしかして少佐と10億って同一人物?
すごい思考が似ている。
491の事情なんぞ、別に珍しくもなんともない
個人で勝手に大騒ぎする方向に持っていってるからで
自分が自己管理できていないとカミングアウトしてるだけだ。
大体200万円も出版社に前借りするほうがおかしい。
普通は貸してくれないよ、そんなの。
自分の作品の質にこだわるのはけっこうだが、借金してまでだったら
それはやり方を考え直さなくてはならない。
はっきりいって不器用なヤツのただの不幸自慢でしかない。
この事例はネットだともっと厳しくなるということも指している。
基本、原稿料が発生しない。アシスト代も全部自腹。
まとまった量がたまるまで読んでくれないとすればますますきつくなる。
良質な作品にこだわればこだわるほど、初期投資は金がかかる。
そしてそれが思惑通りにダウンロードしてくれなかった場合
ワーキングプアどころではない。
ただの自己満足のタダ働きだ。
マイクロソフト、携帯アプリ配信サービスの日本語版発表
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091112-00000075-zdn_ep-sci スマートフォン向けのアプリケーション配信サービスでは、Apple Storeで
約10万本、Android Marketで数千本の登録コンテンツがあるといわれる。
越川氏は「当社のサービスでは数にこだわらない。品質で勝負する」と話し、
商用で定評のあるコンテンツを中心に展開する考えを示した。
同氏によれば、Windows Mobile向けアプリケーションは数万本があるが、
個人が配布するフリーソフトや有償ソフト、企業のカスタムソフトなど種類や
流通経路が無数にある。既存のアプリケーションをWindows Marketplace for
Mobileに集約する計画はないと明言した。
↑これはどういうことだ?個人ではWindows Marketplace for Mobileに参加
出来ないということか?
495 :
名無しさん名無しさん:2009/11/13(金) 04:25:20
もうすでに個人ネットで少年誌の連載陣並に儲けてる奴はいるけどな
>>487 >はたしてコスト削減できるのか、って何言ってるんだ
>ネットが主戦場になってコスト削減できて、その分利益を還元できるなんて出版社としてもメシウマだろうに
>足踏みする理由なんてどこにもない。すぐにやるよ
ネットに移行することで浮く分をある程度漫画家にまわすというだけで別に
聖域なきコストカットに踏み切るわけではないんだなw聖域なきコストカット
をしないならば意味はない。
もっとも電子印税70%、紙単行本印税10%+α、グッズ印税○%×7割、
を実現するなら残りをどう振り割っても良いとは思うがな。とにかく漫画家の
取り分をしっかりと示すべき。低コスト組織になるといっても具体的に漫画家
の待遇がどれだけ上がるのかわからなければそれは単に組織の為のコストカット
でしかない。生き残る為にコストカットしているだけでそれを漫画家への還元
だなどと都合の良い使いまわしするようでは困る。
昔アニメ業界でデジタル化して制作の費用が安くすむようになった。
それまでアニメータは貧乏って言われ続けていた。これで多少は楽になると思われていた。
しかしアニメーターは貧乏どころか超貧乏になった。楽な仕事はソフトが自動でやってくれるために手間のかかる仕事しかなくなったためと、
業界が質のいい者を作るよりもコストカットして大量に作品を作る方が儲かると知ったせいで、とことんコストカットを進めたからだ。
海外への外注も増えたし。
結局アニメの質は下がって萌え系以外ぱっとしない産業になった。
マンガでも似たような事が起こるでしょ。
>>498 製作過程のデジタル化とここで語られているネット配信とはまた意味が違う。
もちろんアニメと漫画の本質そのものも違う。もっとも売れない漫画家では
ネット配信しても悲惨だろうがな。
個人ネット配信とはつまりこれまでは不可能だった「個人で自前のメディアを
持つ」ということだ。アニメにしてもテレビ局が大部分を持っていくようだが
それはつまりアニメーターが自前のメディアを持てなかったことに起因して
いる。
コンテンツが手に入らないならば何が出来るのだろうか?これからはコンテ
ンツだ。コンテンツ勝負だ。個人であれ組織であれ競争力あるコンテンツを
提供できるかどうかがすべて。それが出来なければ世界展開しても無意味だ。
要するにこれまでは「コンテンツを安く買い漁ることが出来た時代」であり
今後は「コンテンツの権利を得るにはそれにふさわしい対価を支払わなければ
ならない時代」となる。
「クリエイターが自前のメディアを所有する時代」というのがポイントだ。
と、売り物になるコンテンツを描けない志望者崩れが申しております。
自分が描けないのに他人に「それが必要だ」か
二言目には「クリエイター」だが
自分自身がクリエイターになれてねえじゃん
>>ネーム制作における秘訣を教えろwついでにデッサンの短期習得方法も教えろ
だしね
正直10億はだまっていた方がいい。現実路線の推進派にも茶々を入れるからモチベが下がる。
発言するのが馬鹿らしくなる。だから最近まともな意見を言う人が減っている。
そういう状況に気づけ。
図星を突かれると「粘着」といってはぐらかし逃げ回る
それがここのスレ主のスタイルだな
NGワードは「コンテンツ」と「クリエイター」
これで語り始めたら全く中身が無い薄っぺらな未来。
>>504 >最近まともな意見
まともな意見とは具体的に何番の意見だ?
>>506 それくらい自分で考えろ。バーカ。
と言いたいわ。ほんと。前スレには色々あったけど、このスレだと電通子の話くらいだろ。役に立ちそうなものは。
他はあんな事いいな、できたらいいな。レベル。まだニュース張ってる方がまし。
>>507 そのニュースネタがないんだよwアップルタブレットもドコモマーケットも
来年出てくる。次のネタまでつなぎでアドリブやってるわけだ。新しいニュース
があったら貼ってくれ。
※まともな意見といっても出版社が縮小したほうが現実的だとかその類だろ?
また抽象論の応酬になってる。
自分がどれだけ無能で浅知恵か宣伝してるようなモノだな
話に具体性のない奴にクリエイターの才能はない
一人一人のキャラクターの爪の先の情報まで
イメージして世界観を具現化する漫画家において
抽象論の展開はむしろ軽蔑対象なのにな
業界全体の流れがどうのこうの、具体的な数字も実情も無い、
ただ大まかに単純計算しただけで得意顔とか愚の骨頂だな
>>509 たぶん、まともなクリエイター志望と付き合ったことないんだと思う
仲間内でこんな会話したら「観念的で中身がない(笑)」って失笑されるレベル
美大でもこういう痛い子は何人かいるw
やっぱり下手だし、観念論とか抽象論に傾倒するのは
映像的な想像力を削ぐから気をつけろ。っていうのは常識なんだけどなぁ・・・
だから気をつけたほうがいいよ
クリエイター業界じゃ使い物にならないよ、そういう人間は
なんだ今日もいるのか
毎日毎日ご苦労なこったな
この粘着君は漫画描いてんのかな?
順調に行ってるなら低レベルだの抽象的だの業界じゃどうなのいつもいつも同じこと言ってないで
自分の仕事してりゃいいのにw
図星つかれたからって発狂すんなよw
発狂は一人で何回も書き込んでるお前だろ?w
進んでスレの肥やしになりたいんならここにいる奴ら的にもいい心がけかも知れんがなw
>>512 反論できませんwと
どっかで自覚してるんだな。
>>516 にしてはちゃんとレスしてくれるんだな
まぁ自覚してるほうがまだマシかもなw
>>517 嬉しかったかい
まぁ上で長文レスしてる奴と俺は別人なんだけどねw
>>496 >もっとも電子印税70%、紙単行本印税10%+α、グッズ印税○%×7割、
紙単行本とグッズは今でもこの印税率だが、電子印税7割って、それのどこが「コスト削減」なんだ?w
作家にそれだけ払う出版社ってすごい「高コスト体質」じゃんw
ネット配信も本当の商売として成り立たせるには金がかかるんだぞ
ビューアーのクオリティや違法コピーを防ぐセキュリティ、課金システム構築とセキュリティなどなど、いろいろと充実していないと安心して客は来ない
宣伝のための大規模なメール配信も必要
携帯はエロが売れるだけで、今後本格的にネット配信時代が来たら、まともなビューアーで紙の単行本並にきれいで大きな画像でしかも簡単にページをめくれるシステムでないと誰も金出して買わないよ
そういう環境を整備し維持していくためにはそれなりのコストがかかる
しかも、漫画家には原稿料も払うんだぞ
原稿料を払い、しかも電子コミックの印税率は漫画家3割(今でもそのくらい)なら、相当に作家優遇だと思うぞ
しかも漫画家は漫画を描いて編集に渡すだけで、取材や原稿の入稿作業は編集側がやってくれる
個人やコミュニティは自分たちで様々なことを漫画以外の労力と時間を割いてやるわけで、実質的な実入りは出版社で描くより減るだろう
だいたい、漫画が売れるまでずっと自分の金を持ち出し状態が続くわけだが、それまで他の仕事の給料や貯金を注ぎ込み続けるのか?それでずっと売れなかったらどうするの?
あとさ、お前、さかんに「出版社は高コスト体質」と繰り返しているが、基本的な業界知識が全然ないの?
もしかして「編集の給料が高いから高コスト体質」って思い込んでるのか?
高給は三大出版社の正社員だけだよ
中堅以下の出版社社員は全然高くない、むしろ安い
大手も編集のほとんどが外注の編プロ派遣社員
正社員は一番多く採っていた時代でも年に20人弱だぞ、少しは調べてみろよ
漫画出版は他の製造業に比べて原料費のコストがかなり少ない
どこに一番コストをかけてきたかというと、作家への原稿料や印税だ
だから漫画家は長者番付の上の方に毎年並んできたんだよ
まさか即レスとは思わなかった。結構響いたらしいなw
中身のないスッカスカの理論だということは自覚してたらしい
規制明けに来てみたけど何かためになるレスあった?
数字も具体例もないオナニー理論なら豊富にあるよw
>>519 取り分70%はAppStoreやAndroidMarketで実現可能。
>作家にそれだけ払う出版社ってすごい「高コスト体質」じゃんw
漫画家から見て漫画家に多く還元するならそれは高コストとは言わないだろ。
どこから見て高コスト体質なんだ?お前クリエイターじゃないだろwwww
>宣伝のための大規模なメール配信も必要
それくらいだろ?鯖やDLシステム課金システムはアップル等が用意するしな。
メール配信等の宣伝なら出版社を通す必然性もない。
>まともなビューアーで紙の単行本並にきれいで大きな画像でしかも簡単にページをめくれるシステム
とりあえずフラッシュで良いだろ?ボタン一つでページ送り、簡単だ。問題が
あるとしたらコピーガードのみ。コピーされるのを防ぐのは理論的にも現実問題
としても無理。わざわざコピーガードをかける必要はない。購入者の利便性も削ぐ。
コピーされるということはそれだけ人気である証明でありある程度は宣伝と考える。
>>526 あんたの言ってるシステムってiPhoneだけ?
もちろん携帯なんかは論外だよね?
課金システムはアップルが用意するって、それマンガのビューワーもフォローするの?
システムについて声高に提唱するなら、もう少し具体的に詳しく説明してくれないか。
どういうサイズと解像度の原稿をどのくらいの量アップできるの?
いくらの値段で売って、儲けはどれくらいのパーセンテージなの?
|^ω^)。0(なにもやったことない連中が机上の空論で喧嘩とかマジワロス。
同人でも一冊作ってダウソで売ってみたらどんなものかわかるのに…)
|ミ サッ
>>518 あまり彼をイジらないでほしい。ムキになるから。
今の彼には具体例や提案がないし、あまり理解力も良くない。
普通の人なら傍観者になっているはずなんだけど。
>>527 iphoneでもGoogle phoneでも個人でアプリ販売を可能にする所ならどこでもだ。
国内の携帯についてはまだ難しいだろうが総務省が近い将来オープンにすると
いう話もある。
>マンガのビューワーもフォローするの?
フラッシュ配信の意味わかるか?お前のブラウザではフラッシュは見れない
のか?Adobeのサイト行ってこいよw
サイズや解像度や量や値段はクリエイター次第だろ。iphoneで読みやすいレベル
で提供すればいい(仕様は調べる必要はあるだろうが)。儲けは定価の7割だろ。
>>526 >どこから見て高コスト体質なんだ?
お前が自分で何回も「高コスト組織」って言葉使ってるじゃんw
組織が高コスト、なんだろ?
コンテンツを生み出してくれる漫画家にたくさんコストをかけたら、それは高コスト組織って言わないの?w
出版社の経営者にとっては社員編集者に出す給料も漫画家に払う原稿料や印税も「コスト」だぞ
日本語大丈夫か?
お前が想定するシステムについても詳細な説明を求む
自分でいろんなこと切り盛りして作業して、漫画を描く時間が取れるのか?
具体的なことを聞いて、それでコンテンツを作る時間は取れるのか、人を雇わなくてもできるのか判断したい
いいシステムなら俺も参加したいわ
>>530 >iphoneで読みやすいレベル
あんな小さい画面だけなのか。
それで今の出版社の配信システムのビューワーに勝てるのかなあ。
出版社の方は講談社のミチャオとか課金なし、つまりタダだよ。
10億さんは何ページくらいの漫画をいくらで売るつもりなの?
>>531 >出版社の経営者にとっては社員編集者に出す給料も漫画家に払う原稿料や印税も「コスト」だぞ
クリエイターは今後個人事業者として出発する。商品を読者に届ける際にどのルート
が一番安く上がるかを考えるわけだ。運賃が高い運送屋は個人事業者から見て高コスト
でしかない。出版社の経営も大変かも知れないが不動産でもなんでもやって頑張れば
いい。個人事業者であるクリエイターはとにかく一番安い運送屋を選ぶ。ただそれだけ。
>自分でいろんなこと切り盛りして作業して、漫画を描く時間が取れるのか?
いろんな事?AppStore等に登録するくらいだろ?音楽のインディーズ等のブログ
サイトを調べると既に個人レベルで世界配信している先駆者達がいることがわかる。
つまり作成ソフトさえ手に入れば漫画でも可能だということだ。
>>533 10点。安いとか運送とか例え話で具体性なし
音楽とか質の違うモノ挙げて先駆者とか的外れ
もっと頭使え
個人レベルで世界配信するのなんて誰でも出来る
配信するだけならな システムに乗っかりゃいい
が、世界に通用するレベルの作品は誰にでもは描けない
ここのところに何故気付かないのだろう?
気付きたくないのか?
>>533 >個人事業者であるクリエイターはとにかく一番安い運送屋を選ぶ
バカだな〜
個人配信システムなんか宣伝力皆無だし、そこで使ってる車両は自転車がいいとこだぞ
1つ商品運ぶのにものすごい時間と労力がかかるよ
だから商店街システムにしてなんとか、という話が出たんだろ?
それでもせいぜいオンボロの軽トラだ
結局いろいろ考えると個人が集まっても実質的にコストがかかり過ぎるんだよ
儲かるまでは持ち出しオンリーなんだぞ
家族と友達くらいは買ってくれるかもしれないが
このスレでインフラの話からとびだして
おまえは面白いだの面白くないだの
才能があるとかないとか言う奴は小学生か思考停止してるアホ。
それを言っちゃぁおしまいじゃないのかね?おまえもなーの応酬になるだけだお^^
このスレには前からたまにとんでもない的はずれなこと言い出す
まんが道レベルのド根性かっぺが一人いるw
ではド根性でネット配信じゃい
中高生レベルの理論を構築してる痛い奴もいるな
「〜するであろう」っていう論調の奴が特にw
>>535 誰が天才なのか決めるのは読者だろ?
>>536 宣伝についてはだからこそコミュニティーを作る作らないの議論が出ている
んだろ。もっともyoutubeやブログランキング等で宣伝する方法もあるだろう。
ただしやはり初めは単発でヒットする作品がいくつか必要だろう。つまり初期
においては誰かが初めの壁を突破する必要がある。弱小には初めは無理だろう。
幾人かの天才達が必要だ。世界初漫画個人ネット配信発のヒットを出す天才達
が必要だ。
そう、我々凡才推進派はその天才達のまわりに群がればいいわけだ!
↓軽い冗談も本気にして突っ込み入れる馬鹿がまた沸くだろうなw
その前にどこで笑うんだ
>>541 内容は5点ね。中学生レベル
その突破までの過程を議論するスレなのに、話をフリダシに戻すとか馬鹿ですか?w
>>541 売れない凡才はその天才達が儲けた金を分けてもらう契約なの?
もりあがってまいりました
中身のない盛り上がりだけどな
|^ω^)。゜(とりあえずイラストブログでもやれよおまいら)
|ミ サッ
詳しい事何も考えてないくせに理論を主張とか、軽い冗談にもならないゴミw
なんか可哀想になってきたのと、何回同じ繰り返しすればいいの?っていうわけで、
フミコの告白とかはどうなの?
と聞いてみる。
個人ネット配信がどうのこうのじゃないね、これは
単に個人ネット配信を語る脳ミソが無いだけだろ
>>549 youtubeで調べたが自主制作アニメとは凄いな。スピード感があって良かった。
シナリオらしきシナリオがないのが残念と言えば残念。
三流10億にやたら食いつく二流がいぱーいって感じのスレでつね
500番台でやっとかよw
>>551 がっかりだよ!
そういう話をするために作品名を挙げたわけじゃないだろ。スレ的に目的を考えろよ。
>>551 それを参考にして個人ネット配信の話に
具体的に繋げるために振ったんだろバカが
何が「わぁ、すごい」だよ(笑)
(何だこのスレ・・・)
個人じゃアレの問題で大変だと言われ続けていた(アレが何をさしてるかは分かるよね?)
それに多少水をさすことがあるとパスしたら、全力で明後日の方向にシュート。っていうのが今。
あと一人が石を投げたら続けて投げる人がいるけど遠慮してほしい。一人が連投しているとポジテxブに思われるのはよくないので。
うん、わかりやすく説明できてないよ
562 :
名無しさん名無しさん:2009/11/14(土) 08:43:21
小遣いあげるから馬鹿なマネはよしなさい
|^皿^)。゜(俺はネットから紙から出版社から個人から全部やるけどおまえらは何かひとつやってな)
|ミ サッ
自主制作アニメでプロも絶賛のものが登場しているという流れだがつまり漫画
においてもそれが出てくるようになるということだな。そしてyoutube等で流し
世界中の視聴者、読者に届けるようになるわけだ。プロも絶賛する作品が自主
制作で生まれる&自前のメディアで配信する、の組み合わせ。
出来ない、絶対出来ないと言われたことが出来るようになる時代の節目という
ものがある。まさに今がそうなのだろう。不可能が可能になるとそれは革命と
言われる。それを成し遂げたものは天才と言われる。
やはり時代は天才を欲しているのだろう。
諸君達には期待している。頑張ってもらいたい。
※成功した時はコミュニティーを作り我々凡才推進派を呼び込んでくれw
とりあえず商店街作っておけ。そしたら才能ある俺様が書いてやる。
>>565 天才は企業がほっとかないってw
YouTubeとかは自分を売り込むための手段に過ぎない
>※成功した時はコミュニティーを作り我々凡才推進派を呼び込んでくれw
天才を呼び込むためにお前が先に、企業と組むより儲かるシステムを作ろうとしてこのスレでさんざん偉そうなこと言ってたんじゃないのか?w
なんで天才が自分の儲けをコミュニティー構築に参加もしてない凡才にわざわざ分け与えるんだ?w
>>566 即レスかよwまあ期待している。コミュニティーは数年後までには自然発生的
に出来てるだろうよ。
>>567 個人ネット配信希望の天才なら非生産&高コスト企業を排除する可能性は高い。
生産企業とは当然組むだろうが。ほっとかないではなく相手にしない。そう
いう時代になる。十分な利益(グッズ印税○%×7割)を明示すれば別だろうが
それ以外は明らかに独自に版権管理して商売したほうが儲かるからな。
>企業と組むより儲かるシステムを作ろうとして
システムと言ってもすべて個人で出来るだろ?コミュニティー云々はあくまで
読者が個人ネット配信発の漫画を見つけようとする際にとりあえずここに来れば
網羅できるというサイトであって売れる個人ネット配信漫画家が利益を分け与える
サイトではない。単にHPのリンクを集める程度でいい。収益は各自独立採算制。
そういうのはもうあるんだけど何も知らんのだな
>>568 版権管理のしんどさを知らんのか。
YouTubeだって放送局や音楽関係など企業が抗議して削除の嵐だろ。
削除されてもすぐにまた誰かが著作権違反をする。
作者が必死にサーチして削除要請しまくってたら作品作る時間なんかないぞ。
判定
ジャカジャカジャカジャカ〜
中学生レベル!!テレー
>>568 >十分な利益(グッズ印税○%×7割)を明示すれば別だろうが
だから今現在7割だっての。
こいつはこいつで馬鹿っぽい。10億と対でよろしく哀愁
>>570 版権管理をする部隊を雇えばいいだけ。もちろん雇うわけだが高コスト体質の
組織を雇う必要はない。独自に雇ったほうが安上がり。
>>572 ソースは?
※著作権共有というオチではないだろうな?w
出版社(版権管理費用):著作権者=3:7
著作権者=出版社&漫画家
>>574 >版権管理をする部隊を雇えばいいだけ。
何人雇っていくら払うつもり?
>ソースは?
俺自身が何度も出版社と契約書を交わしてるんで。
コミックスの著作権者は漫画家だけだよ。
二次使用などのライツ管理で出版社は儲けの3割を取っていく。
まあしかし冷静に考えて高コストな社畜を大量に抱えた上に他分野の赤字も
補填する必要がありさらに単行本すら売れなくなってきている現状を考える
と頼みのメディアミックスの売り上げの7割を漫画家に還元するとは考え難い。
とにかく完全脱出版社を前提とする推進派にとって重要なことはとにかくネット
発でヒットを出すことを目標にするべき。初めから特定の組織と組むのは避け
るべき。実際問題として海外の広大な販売ネットワークを持つ企業と組む可能性
すら出てくるかも知れない。もちろんそれは極一部だとしても権利は最後の最後
まで大事に確保しなければビジネスとして失格。
>>575 >何度も出版社と契約書を交わしてる
誰だよお前はw個人的には2割という話に真実味を感じるがな。内容も詳し
かった。まあどちらも2ちゃんソースだがw7割が本当なら悪い話ではない
な確かに。
グッズの7割という数字はかなり良い方。
週刊少年三誌以外、なんのタイアップも無い作品は販促以外のグッズ化はされないから
アニメのスポンサーだの原作管理の会社だのが1割2割引っこ抜いていく。
作家に配分されるのは3割り切る事も珍しくない。ソース俺。
>>575は大手の人だな。下々の者はもっと虐げられてるよ。
とりあえず10億は精神的に駄目だから。相手にしない方がいいよ。もう。
頭がヒッキーで、自分の世界に閉じこもりたいだけ。
自尊心を向上させる言葉に非情に弱く、すぐに抽象的で一見カッコよさそうな発言を好む。
自己愛性人格障害って奴かもしれない。
奴のせいで真面目に議論すらできてない。嵐と同じだわ。
>>原作管理の会社
お前はただの作画担当ってことか?
>>576 俺は現役のプロの漫画家。
著作権は、企業と組んで本出したりグッズ出したりしても、自分から手放さなければずっと漫画家だけのものだよ。
著作権すら完全に売り渡す内容の契約をすれば別だが。
最近は携帯コミックで激安の原稿料で作品を買い取り、著作権も売り渡すというあこぎな契約もあるそうだけどな。
不況で雑誌連載では食えない漫画家がどんどん出てきてるからだろうな。
俺もひと事ではないので最近佐藤秀峰さんが始めた個人配信システムには注目している。
個人配信の時代が来ると言うならあれくらいの覚悟と具体的な行動力と初期費用を出す財力がないと誰もついてこないと思うよ。
>>579 そうだよ。
ネームも自分でやってるけどね。でも原稿料は6割、グッズは2割。
キャラデザや原作小説小説のカバー、ゲームの監修までやってもそれだよ。
>>581 それは仕方ないと思うんだけど…。
例えキャラデザでヒットしても著作権的に原作が評価されるのは仕方ない。
歌だって歌手のおかげでも権利は作家にあるわけだし。
松本れいじやキャンディキャンディとか見てても分かるでしょ。
出版だと原作より絵を描ける人の方が可愛がられるから勘違いしやすいんだな。
編集の中には『話なら俺でも作れる』って勘違いしている奴いるけど、あれはカップ麺にお湯をかけるくらいで料理ができると勘違いしている奴と同じ。
一から世界観や舞台、人物設定をあらゆるパターンに対応して作る労力を知らないからいえるんだ。
ストーリーは設定作りに左右される。
ただし、最近はパクリ設定を使って絵で売れるのが多いけどね。
結局何が言いたいのかっていうと、一から作る人間は法律の世界では大切にされてるってことだよ。
もし著作権がなくなれば一番弱い立場に追い込まれるのも一から作る人間だから大切にしないといけないんだよ。
こんな糞スレにいろいろと現れすぎw
俺は出版社の取り締まり役だ
俺は画力キング
ワシは建設王
おれは商店街で魚売ってます
>>584−
>>588 即レスで短文の自演論争をしてるのはお前だろ?スレの無駄使いは止めろ。
>>585 増尻徒乙wしかし話は変わるがあいつも老けたなーw
ニュースサイトの写真みたら白髪があってビビッた。
人間誰しも老いはすぐに来るわけだ・・・人生の空しさを感じた。
>>581 まあ原作を担当してないなら契約時にしっかりと確認すべきだな。
真面目な馬鹿って救いようがないよな
でも原作者もグッズの取り分2割だよ
既存の小説を原作にしてマンガにする場合は、それを企画、プロデュースした会社の取り分が生じるだろ。
おれは中小の出版社で普通にマンガを連載して複数の単行本を出してるけど、契約上のグッズの儲けの取り分は7割だよ。
グッズなんて出したことないけどなw
いろんな奴が急に沸いてくる!このスレぱねぇっす!
志望者スレでもこんなにちょくちょく俺は○○だって言いだす奴沸かないっす!
>>593 >グッズなんて出したことないけどなw
ちょっと待てw参考にならんぞそれは。
>>592 俺2原2←ここで作家には4払っている(一番多く払ってる)という認識らしい企画コンテンツ管理会社3
出版1 スポンサー2
>>595 だって契約書には7割って明記されてるよ。
俺のには3割って書いてあるが
必死すぎて笑えないよ。君たち
>>598 どういう契約書?
契約書のタイトル言ってみて。
というかうpしてみて。どうせそのくだりには名前なんて載ってないだろう
こいつら全員妄想で言ってるだけなのでうpなんてできません
竹熊のブログでも見た方が早いよw
うpしろと言われたら消えた。今うpしてくれてるのかな?
>>596 >>企画コンテンツ管理会社
これ何者よ。こっちが原作で、原2が原作者じゃなくて脚本とかそういうことじゃないのか?
それに出版とスポンサー引いたら7割で今まで言われている連中と一緒じゃん。
今うpしてんだから待てよ。うるせーなww
>>596−
>>605 自演するな。スレの無駄使い。
板の管理人は俺をアク禁にする前にこいつをアク禁にしてくれ。
なんで俺だけ・・・・・・・・orz
俺だけってなんだよw
おまえピンでアク禁にされたのか?ww
Apple Slate続報 - Apple、オーストラリア新聞・出版各社に新型タブレット情報を送付
ttp://journal.mycom.co.jp/news/2009/10/28/015/index.html オーストラリアの地元紙Sydney Morning Heraldは27日(現地時間)、
米Appleが、間もなくリリースすると噂される新型タブレット製品の
スペックをオーストラリアのメディア企業各社に送付したと伝えている。
最近はNew York Timesなど新聞や出版関係の企業からの情報リークが
相次いでいることもあり、Appleが電子ブック市場に非常に注視して
いることがうかがえる。
↑来たな。このようなハードが普及すれば漫画家達が個人的に集まり
漫画雑誌を刊行&販売することも出来る。もちろん個人レベルで行う
方法もあるが。出版社を必要としない時代は思ったより早く到来する
のかも知れない。
やはり
>>550が真理
知識も制作経験も無いから内容がスッカラカンだなw
客にとっては、その作品が出版社経由なのか個人配信なのかはどうでもいいだろ。
ようは面白い作品を提供してくれればいいわけだ。
漫画家の取り分なんかもどうでもいい裏事情に過ぎない。
現時点で個人配信で面白い作品はほとんど無いといってもいい。
出版でもピンキリなのは当然だが、選択肢は圧倒的に多く
もちろんちゃんと面白い作品が多数存在する。
個人配信の選択肢の多さは「素人参加が多いから数だけはある」にすぎないしな。
プロレベルのピンキリと、アマチュアレベルのピンキリを同じに考える方がおかしい。
別にオレは出版の味方でもなんでもない。面白い漫画が読みたいだけだ。
良質な漫画を個人配信がいっぱい送り出してくれるのなら喜んで見に行くよ。
だが、無いんじゃしょうがない。
611 :
名無しさん名無しさん:2009/11/15(日) 08:44:43
知らんかった
>>610 販売ルートがなかったという物理的な障害が解消された時何が起こるかわかるか?
今までは雑誌に流れていた力ある漫画家が個人配信するようになるケースが出て
くるということだ。無いというよりこれから流れてくる。
まあ時期としてはテレビや雑誌が衰退する頃を目安にするべきだろう。その時まで
待つ必要がある。雑誌そのものが廃刊した場合ネットに出すしかない。ネット雑誌
に出して10%と個人配信で70%ではどうだろう?
あと5年後にまた書き込め。
強さを数値化するんじゃない!その漫画は間違いなくインフレるぞぃ(≧∇≦)
中身ゼロ
550が真理とか言ってる奴は馬鹿か。それはただの10億がどんな奴か言ってるだけのレスじゃねーか。アホか。
10億をかまいたいだけの奴にとっての真理なんじゃね
>>550が真理、違うというのならもっと具体的な話をしてみろ
え?もしかして小学算数レベルの利益計算や、例え話なんかで商売わかったような気になってんのか?
とりあえず真理って言葉でぐぐれよ
話の内容がぜんぶ抽象的、短絡的でバカ丸出し。ネタとしても寒い
ネタではない。彼らはマジなのである
>>620 せめて個人ネットの場合の連載ペースと生産量を推移してから
ある期間を区切って算出した利益率をモデルにするぐらいしてみればいいのにね
取り分すごいよー(笑)時代はくるよー(笑)って叫んでるだけじゃねぇか、と
あとは赤の他人のコピペに便乗して鼻息荒くするだけという
そっち側も同じだけどね。何のソースもない
机上の空論ズゲート閉じようぜ
理論として10点以下、ネタなら0点だな
>>622 それでも浅いけどな
そもそも権利確保と言いながら著作権法もろくに確認してないんじゃないかここの連中
自分らで営業、交渉するのに、契約・規約文書を擬似的に作成すらできなさそうだ
なんかこのスレ・・・業界板でも選りすぐりの業界通が集まってますね(笑)
>>622 それをやるならコミュニティ全体の推移までしないとな。管理人に管理以上の主導権を渡さない以上、
それに応じた権利の仕分けを契約書に記載する作業は雇用側である自分達でやらないといけない。
雇用時に双務契約と片務契約の区切りをどこでつけるかぐらい分かってるのかね
こいつらアホだから答えられないよ
算数ドリルと積み木遊びレベルの理論しか構築できませんw
はてさておまえとどっちがアホかにぁ
そもそも管理側にコミュニティの主導権が渡らないなら、
代表取締役的なポジションはどうするのか考えてんのか?
人気によって変動するのか?他企業との提携の時にそんな不安定な責任契約するのか?
しかもコミュニティには共同徴収の上の看板としての利益効果もあるのに、その看板に誰が最終責任を取るんだ?
色んな意味で考えが浅すぎる
おまえらって本当の本当にすでにいくつか商店街があるってことを知らないの?
まあ成功はしてないし同人が主体だけど。とりあえず
インフラ整備について駄目だししてる奴はその時点でどうかと思うよ。だって現時点であるんだし。
>>632 あ、確かに
コミュニティの看板・宣伝効果っていうのはみんなから利益徴収した恩恵だよね。
だから、コミュニティ内の誰かが他企業と契約する時に個人名義では絶対許されない
コミュニティ全体としての代表や調印が必要になってくる、だとすると
“グッズの利益をコミュニティ内に分配しなくちゃいけないんじゃないか?"
結局。おいおい、取り分7割とか騒いでたバカだれだ!?とんでもない盲点だな
>>633 だからそれ参考にして語ってみろよ、具体的に
コミュニティ規約、雇用契約書を擬似作成してみろ
コミュニティ全体の利益率の期間的推移もな
なんで「擬似」なんだか。すでにあるつってんだろ。
ざっとマンガ市場でも見てこいよ。いろいろとわかるだろうから
>>636 配信やってないお前らが作成するから擬似っつったんだよ
机上の空論ズゲート閉じようぜ(2回目)
とりあえず
>>634によってグッズロイヤリティ7割の幻想は打ち砕かれたな
>>633 他企業提携、世界視野、出版社超えを提唱してるレベルだからな
そもそも権利的に正当性のないサブカルすぎる二次同人のインフラなんて参考にならんよ
642 :
名無しさん名無しさん:2009/11/15(日) 15:29:26
絶対に現実を見ない・行動をとらないで
現時点の個々の脳にある妄想を根拠に
ネット配信の未来を肯定or否定するスレage
643 :
名無しさん名無しさん:2009/11/15(日) 15:32:51
>>641 おまえがどんなものを想像して現在あるインフラにどんな違いを感じてるのか
知らんがとらの穴でも見てくれば。少なくともすでに他企業提携はやってるがな。
参考にならないというならそれこそ具体的にどう違うのか言ってみ。
例えばジャンプをそのまんまネットで
配信してるようなのをイメージしてんじゃね?
>>643 とらの穴は代表取締役による株式会社だろうが
ここで言うコミュニティは管理側に主導権は渡さない方針なんだぞ?
質が違う
スルーもなにもおまえの妄想の補完をなぜ他人がやらないといかんのかね
なんか知らんが俺は商店街はすでにあると言ったまでだ。
そして妄想でうだうだ言ってる暇があるならやってみたらいろいろわかる。と言っただけだ。
>>634 しかも、コミュニティ内の徴収率や人数が多ければ、
つまり規模が大きくなればなるほどグッズロイヤリティの利益率は下がるってことになるな。
おい、グッズロイヤリティ7割主張してたバカでてこいw
ネタではない。彼らはマジなのである(2回目)
なんかこのスレ・・・業界板でも選りすぐりの業界通が集まってますね(2回目)
>>646 >>ここで言うコミュニティ
それは違うだろ。ちゃんとスレ嫁よ。それは10億のいうコミュニティ。
スレが多くなってからの批判はほとんど10億だろ。さらに10億はそれ以前からボッコボコに批判されていて今は不在。
さらに今批判している奴は10億とほとんど知能が変わらない批判ばかり。もしかして10億が批判側にいるんじゃないか?っていうくらい低レベル。
馬鹿が誰もいなくなってから威張りだすような感じがするわ。
それと10億=このスレの総意、って考えるのはやめてもらえないかな。
短文連発自演は止めろ。スレの無駄使い。くだらねー工作しやがって。
>>649 AppStoreは取り分70%。これだけで反証可能。他にもある。十分可能。
>>650 本気と書いてマジと読む・・・・ってうるせーよバーーーーーカ!w
>>651 嘘つけ。短文連発書き込みで荒らすな。
>>652 反省してロムってるw俺に構わず実りある議論を続けてくれ。
>>649 営業、管理部側に3割、漫画家に7割とはいかんわな
コミュニティ内の漫画家全体にも3割分配したら4割にしかなんねぇ
割り割りうるへーぞコミュニティ厨
コミュニティって元々商店街からもってきたアイデアだろ。いつ利益を分配する話になったんだ?
それとも実際の商店街は利益を分配しているのか?
もしそうなら俺もコミュに入れてほしいわ。仕事しないけど
>>653 アホか?その貰った7割をコミュニティ名義で分配しなきゃ妥当な契約にならんと言ってる
コミュニティ厨w
ほんとなんでこいつさっきから一人でコミュニティの話してんだよw
とりあえず抜けるエロを描いてから参加しろ
>>656 ジャンプ作家がジャンプの名を借りて独自に商売していいと思うか?
できない。するならジャンプを辞めるしかない
コミュニティの名義を借りて契約する以上、その利益はコミュニティに還元しないといけない
なぜならコミュニティの知名度はみんなの利益からの徴収や、連載陣で成り立っている
そんな名義は借りるけどおいしい所は自分だけ〜、なんて泥棒じみた契約は承認しないだろ
コミュ厨のいうコミュニティが何を指してんのか意味不明
662 :
名無しさん名無しさん:2009/11/15(日) 16:27:50
生徒会です
コミュニティ規約、雇用契約書の具体的内容
コミュニティ全体の利益率の期間的推移
早く語れよ。これは必要最低条件だぞ、商店街配信するならな
おまえにはもう語ることねーよ。耳がついてないようだからな
なんか急に商店街の話になったんだけどw
コミュニティは商店街と違うんじゃないんかいw
>>664 詳しいこと考えてないスッカラカンの頭でした。と素直に言えばいいだろ
とりあえずコミュ厨のいうコミュニティって何なのか説明しろよ
商店街の例はいくつも挙がっている。それと違うならそこをまず説明しないと
コミュ厨の言う?有能な個人配信が集まってコミュニティ形成するんだろ?
その時に管理人は一応つけるが主導権は漫画家に置いておきたい、と
■コミュニティー形態分類
@純粋に漫画家の集まり、リンク集的HP
A人気漫画家が提供&管理するHP
B必要最低限の管理組織が介在するHP
C出版社の縮小版(要らねw)
今後コミュニティーを語る時は何番のコミュニティーなのか提示しろ。
このスレにおけるコミュニティや商店街って
>>668しかないだろ。
これを逸脱したらもはや個人ネット配信じゃなくなるwれっきとした会社になるだろ
だからその内容を具体的に語ってみろ。と言ってる
とらの穴みたいな株式会社ではモデルにならんだろうに
どうやらコミュ厨が言ってるのはBのようだぞ
続けたまえ
どれでもないな
Dそれ相応のマージンを支払い作家主導で作品を売る場所
商店街はこれ
>>660 お前何言ってるの?初めからスレ嫁よ。
お前が勝手に勘違いした設定に対する疑問や矛盾はお前で解決しろ。はずかしっ
AとBは同じじゃね。管理人=漫画家なだけだろ
>>669 @は、集まりにするにも縛りとそれを行使する人間がいないと、
とんでもない膨大な数になってミソもクソも一緒くたになるな。特に商売が絡むとなると
Aも人気漫画家が現役ならムリ、結局、Bに行き着くことになるんだろ
結局行き着くのはD
だから早く語ってみろよ。
個人ネット配信のコミュニティ化の話をよ。具体的に
パターンはB以外に無いだろ
それ相応のマージンとるならそうだが。
>>679 独自に雇用するんだから不当なマージンにはならないだろ
B=Dなら話は早い。ただの商店街だ
10億さんが紹介しているappleのシステムって、タダで借りれるんですか?
タダで作品を配信させてもらえて、儲けが出たら3割払えばいいの?
>>680 当然ならないけど?何言ってんのあんた。Bもマージンとるの?
だから早く語れよ。お前らの言う個人ネットコミュニティの定義でさ
具体的に。
685 :
682:2009/11/15(日) 17:11:41
appleじゃなくてAppStoreやAndroidMarketでした、訂正。
>>684 もはやひくにひけなくなって暴れてるだけだな
おまえが言ってるコミュニティは要するにただの商店街だよw
B=Dなんでしょ?おまえ以外の全員がとっくに理解していたね
じゃあむしろ
>>660はなんだったのか説明してほしいわ
商店街にマージン払いましょうって言ってただけか?
>>684 なんで避けるの?詳しい事は考えてませーんて言えば?
雇用する時の契約書の内容を作成してみろ
自分達で雇用するんだろ?権利をどう仕分けして締結するんだ
>>686 いや、だからお前らの好きに語ってみろって
個人ネットコミュニティの話をさ
具体的に
>>687 >>660はただのアホ。勘違い。
さらにスマートフォン向けならコミュなんて作れるのかさえ不明。
ただのダウンロードサイトだったと思うんだけど。
ていうかあとは何が疑問なの?すべて解決してると思うんだけど。コミュニティ=商店街なんだろ?
そして商店街はすでにある。見たきゃ勝手に見てこいよ。サークル様へってところ見りゃいくらでも書いてある
どんどん折れてってるやん。こいつ。じゃあ
>>670はなんだったんだよw
とらの穴はあきらかに商店街B=Dだぞ。いつの間にかおkになったんかいw
|^ω^)。0(何百レスも重ねて結局
>>528っておまえら本当に暇だね)
|ミ サッ
自分らが具体的な事なにも考えてないのを
ばれないために必死ではぐらかしてるな。
散々コミュの話を自分達でしといて、具体的な事聞くとどっかいけ(笑)だもんな
>>691 いやいや、見にいけよ。で個人ネットの話が終わるならこのスレは何なんだ?
スレの前半で語ってた連中は何?
まぁいい、また好きなように個人ネット配信について議論していけよ
ただし具体的にな。スカスカの理屈を露呈させたくないならやめとけ。ネタにもならんし
短文連発書き込みしてる奴を誰か報告してアク禁にしてくれ。
荒らし以外の何物でもない。
前のコンピューター議論してた奴と同じ奴だな。
おまえらは本当にためになることを言われたのに
うっせー勉強なんてしなくていいんだよ。ていうか知ってるし(実は何も知らない)
って言って逃げ回ってる小学生みたいだな
まあアホの10億が立てたスレだし小学生しか来ないよ
真剣消防しゃべり場!
つーか短文連発してスレを潰すなっつーの。それから推進派はどうなろうと
ネット配信するわけでアンチが横から口を出すな。どうせ「コミュニティーを
運営しても漫画家の取り分は4割程度になる⇒それなら出版社が縮小した形態
と組んだ場合と同じでノウハウや連携力がある分だけその方がいい」という結局
出版社ありきに持っていきたいんだろ?いい加減にしろ。個人で70%で配信
出来るわけで出版社であろうとコミュニティーであろうと40%なら全て却下
だ。何もクリエイトしない奴が60%も取る理屈などない。いい加減にしろ。
>>699 アンチ=小学生でOK?
10億ちょっと黙ってろ
すっかり出版社の話なんてしてる奴いないぞw10億w
異論はあるが商店街がもっともましってことに
だいたい落ち着いたんだから出てくんなハゲ
>>701 お前は本当に小学生レベルだから黙ってろw反論しにくくなるだろ
>>701 それ以前の問題。
だって個人ネット配信について語れないのに否定も肯定もクソも無いだろ?
中身のある話をしろってだけ。
やみくもに否定してる馬鹿も一対でいるがな
>>701 なんか勘違いしてるようだが、個人ネット配信を否定してるんでない
個人ネット配信を具体的に語れないくせに知ったかぶってる奴はアホだろ、と
当たり前の事を指摘してるだけだ
10億は「AppStoreやAndroidMarket」を使うことを提唱してるんだから、これについてちゃんと説明すべき。
タダで使えないと、儲けが出るまで金が出ていくばかりなんだが。
>>701 むしろお前が一番害悪なんだよ。話を抽象化して煙に巻くだけだから
議論がまったく深まらない、構築されない。積み木を崩してるのはお前のほうなんだわ
詳細を聞かれて答えに詰まったら調べろ、考えろ。逃げるな
契約書作成や規約制定も、個人配信に挑戦するならいつかはぶち当たる壁だろ。
個人ネット配信から目を背けてるのはお前自身なんだよ
>>701 要するにお前は易きに流れてるだけ。
わかりやすくポンと答え出してわかった風を装ってるだけ
実際に個人ネット配信すれば、様々な問題や苦労の壁にぶつかる。
それをどうやってクリアしていくかを具体的に詰めて議論していくべきなんだろ
なのに、具体的な質問に答えられないのが悔しいからお前なんか出てけ!ってアホかと
おまえら10億大好きだな
AppStoreやドコモマーケットで売るのが抽象的か?極めて具体的だろう。
音楽インディーズの世界では実際に個人で販売している者達がいる。出来
ないという話には絶対にならない。
宣伝はyoutubeやその他を利用。リンクを張る程度のコミュニティーなども
利用したいなら利用すればいい。基本的にはしかし作品のコンテンツ力の力
で人気を出していく必要がある。ランキングサイトで物凄い人気を誇る個人
のサイトというものがある。実力があれば資本なしでも人気は広がっていく。
コミュニティーをどうするか等と熱心に語るのは弱小である証拠。あるいは
アンチ工作員。
弱小クリエイターは出版社ルートを選べ。推進派には必要ない。ネット配信
初期には力あるクリエイターの力が必要だ。
あいかわらず概論ばっかだなおまえはw
どうせならそのAppStoreを具体的に語ったらどうだ?
おまえそれの専属にしてやるからさw
AppStore等で個人で売れば70%手に入るわけだがそれをなぜかコミュニティー
問題を複雑にした挙句いつの間にか漫画家の取り分を40%にまで下げてしまうw
おいおい何考えたらそうなるんだと。要は出版社ルートを持ち上げたいだけだろう
とwわざと複雑な議論にしネット配信は面倒で困難が多いと印象付けたいだけだろ
うと。
しかしそういった雑音をすべて遮断し、出来上がった作品を単純にAppStoreに登録
すればそれで良いわけだ。※アップルは出版に乗り出すため書籍専用サイトが
出来てしかも作成ソフトは必要がなくなる可能性もある。まだ今は続報を待つべき。
つーか最近ググっても良いネタがないんだなー。それでスレの進行もグダグダに
なりやすい&工作員の短文自演連発でのスレ潰し。
>>713 できる・できないの話をいつまでしてんだよ無能
個人ネット配信スレなんだできる事を前提で喋るだろ
その具体的なプロセスを聞いてるんだよ
>>715 早く個人ネット配信の仕方を語って下さい。具体的に
算数はもういいよ
■■漫画個人ネット配信推進派心得■■
・才能を自らダイヤモンドへと磨くべし。
・世界中の読者にエンタメを提供し世界を制覇すべし。
・基本的には日本のコンテンツ産業を支えるべし。(場合によっては逆輸入。
・ぼったくり組織には近寄らず、権利を譲渡せず。
・電子印税70%、紙単行本印税10%以上、グッズ印税○%×7割以上であるべし。
・成功した場合はコミュニティーを提供し次の世代に繋げるべし。
・大きく儲けたらある程度は社会に還元するべし。(宗教関係は危険が多いので注意。
推進派諸君には大いに期待している。
>>718 早く個人ネット配信の仕方を語って下さい。具体的に
成功してからじゃなくて、成功するまでの道のりをさ
全く進まないな。10億ちゃんは。
個人でもコミュでも、グッズ企画など他企業との提携時には契約を交す
その契約書の概要を聞かしてくれよ。もちろん、企業で出回ってる文書のレベルで
答えられるだろ?グッズロイヤリティ7割や、
諸権利確保を叫ぶくらいなら把握してるはずだ
おまえはおまえでうぜーからちょっと黙ってろ
まずは10億が個人ネット配信をどうやってやるかを具体的に語ってからだ
まあ世界経済危機は依然としてくすぶっているわけでまあ来年か再来年内に連載
が持てるようなら雑誌経由も現実的選択ではあるだろう(ただしすぐに世界経済
危機と雑誌そのものの危機が来るが)。
俺も来年内に確実に連載出来れば雑誌経由もありだとは思ったが・・・アンチの
才能ないから止めろ、無駄無駄コールに嫌気が指して持ち込みは止めた。いや
まあ確かにね、確かに無駄だったとは思うがね。いやしかしね、世界経済危機が
来る前になんとか・・才能がまだないとしてもだね運がよければ読者が勝手に
騙されて売れて儲けてだね、月並みでありきたりではあるけれどもフェラーリと
家を買ってささやかに暮らしていければとだね、ふとそんな邪な考えがだね、
よぎったというかだね、まあそんな生活にフォーリンラブというかだね、つーか
どうまとめようか収拾がつかなくなってきたわけだがね。つまり言いたいことは
だね、
腐れ短文自演連発でスレ潰しをやってる奴はとっとと失せやがれ!!!!!!
個人ネット配信はできる。そして成功する可能性はある。それはわかった
では、具体的にどう歩むのか。10億は話を階段飛ばしにせず一歩一歩語るべき
手順としては単純そのもの。
@面白いコンテンツを用意する
Aアプリ販売サイトに登録し販売&youtubeやコミュニティーでの宣伝
本物であればあるほどシンプルが一番だ。何も難しく考える必要はない。
才能の枯渇時代&ネット時代には資本がなくとも勝負出来る。面白い漫画
さえ用意できるなら成功できる、だからやれと。それで十分だろ。本物は
ぐだぐだ言わない。ネット配信する&売れる。このシンプルさ。これで十分。
一人二人とヒットを出した後はそいつらを中心にして俺達凡才推進派がその
知名度にあやかりに行くわけだ。これで無問題。もっとも儲けは独立採算制。
主流となる連載ペースと生産量くらい定義しろよ・・・媒体別にさ
漫画家が月々に何ページ描くかも解らない理論なんか本末転倒だわw
>>726 あの、話聞いてた?個人配信できるのはわかったって
>>727が言ったみたいに具体的な事を聞いてるんだ。あと契約内容とか
>>727 その生産ペースと値段を仮定して月々、年収どれくらいの利益かとか
そのビジネスモデルくらいつくらないとな。自分で経営するんだから
>>727-729はキチンとした質問してるのにスルーして答えない、
又はアンチ呼ばわりしてはぐらかす。に10億円!
ふぁびょーん!!
>>730 てか、10億も個人配信するならこれぐらい分析しとかなきゃダメだろw
>>720 うむ。確かに個人ネット配信がどうこうではなく
10億がアホだからいじられてるだけのくだらないスレだな
連載ペースからのビジネスモデルだ?そんなの知るかよ。人それぞれだろ。
一般定義化できるはずがない。まあ目安としては月間連載のペースくらいじゃ
ないか?人気が出てくればアシを雇ってもっとペースを上げればいい。
はっきり言って漫画ビジネスは売れるのは極一握り。売れるのは腐る程売れる
が売れないものは腐る程売れない。重要なのは漫画コンテンツの質を上げること。
俺も正直言ってまだ弱小だ。才能をこれから鍛える必要がある。先ずはネームだ。
それが終わったら画力とキャラデザとやるべきことは多い。アンチの下らない
議論などに付き合う時間はない。あと5年後には到来するネット配信時代に間に
合わせる必要があるからな。
とにかくネット配信するしかないだろう。どれだけ儲けるかは面白さ次第。やる
ならやるしかないだろう。我々は漫画個人ネット配信推進派だ。
※つーか一般的に一人で描くとしたら一ヶ月にどれくらい描けるものなんだ?
>>730 アンチ!お前らはアンチ!・・・・・では約束通り10億貰おうかw
>>734 つまり、自分自身の個人ネット配信について何も決まってない、解らない。と?
個人ネット配信でも全然イケると思うけど10億とは一緒にされたくない
>>734 自分のビジネスモデルも立てれてないのに、
そりゃ他人や全体のビジネスモデルも立てられんわなwどうりで話に具体性が無いと思った
>>736同意
自分の道すらボヤけてる奴に未来を演説されてもウザイだけだな
未だ個人ネット配信で実例がないからこそ、
個々のビジネスモデルの理論だけが頼りなのに
それが決まってないだと?そんな奴に個人ネット配信の何を語る資格があるんだよ
おまえら10億好きだな(2回目)
↓もう10億へのレスはこれだけでいいよ
自分のビジネスモデルも立ってない奴が他人にビジネスを説くな
ビジネスモデルっていう皮算用よりも先にやることがあると思うんだけど。
何か言葉だけ覚えて気取っている奴いるけど、先に調査やらないと駄目だろ。
それとも既にアップルストアである程度情報をつかめているのか?
たぶん業者に頼ってたらサンプルなどを変えて実験などもできないから、自分でアプリ作って、手続きして試さないといけない。
今の時点でそこまでやれてる人がいるのかね?ここに。
誰と戦っているんだ
>>742 そこまでやるどころか、知らない奴が大半じゃないのか
口先だけの奴どころか、口先すら無いのかw
個人ネット配信に罪はない、ただ10億がアホだっただけなのだ
10億もそれ以外のネット志望者も
ビジネスモデル立てたからって、そこに入れる商品は?
月に何ページだの計算する前に、そこに入れる商品は?
何でここの志望者って器ばっかり気にしてんだろう。
当たり前だが最低、月に32ページの「面白い漫画を描く」が必須条件だぞ。
これがクリアーできなきゃ何も始まらないんだが。
描いた事無い奴には絶対伝わらないぞそれ
10億ではないがそりゃここは器を語るスレだからなボク
やる気・才能・モチベ・作品の面白さ等個人のポテンシャルに言及してもでって言われるだけ
必要がないと言ってるわけではない。ただスレ違いだから誰も触れないだけだ
このスレはルートを語るスレだ⇒アンチ「商品が大事」
商品は各自持参⇒アンチ「ルートの具体的な議論がない」
抽象的議論⇒アンチ「具体的でないためその議論は無意味」
具体的議論⇒アンチ「出版社が縮小したほうが早いし有利」
誰でも出来るマスゴミ式批判術に似てるなwwwww
最後は出版社ルートに帰結することが決定しているw
とにかくなんでも反対なんでも批判w推進派はしっかり
と王道保守路線でネット配信を語っていこうぜ。主権を
マスゴミ厨主権からクリエイター主権にする必要がある。
電子出版の売上高が紙媒体を超えるのは2018年頃、フランクフルト国際ブックフェアの事前アンケート結果
ttp://hon.jp/news/1.0/0/1293/ 【編集部記事】米Publishers Weekly誌などによると、欧米の出版関係者の
多くは電子書籍などの電子出版物の売上が紙媒体を超えるのは2018年頃に
なると考えていることが、アンケート調査によって明らかになった。
このアンケート調査は、フランクフルト国際ブックフェア事務局と同誌
などが10月14日のフェア開催に先立てて共同実施したもので、欧州を中心
に約840 社の出版社が回答。その回答企業の多くが、2011年頃には電子部門
の売上が全体の10%を突破すると予想している模様。また、電子書籍の価格
などについては、紙書籍の価格の30%オフ程度が好ましいと思われている
ことも判明した。【hon.jp】
あと8年でネットと紙が逆転か・・ネットと紙(の単行本)が逆転するのはもっと
時間がかかると思ったがこれは・・。8年で逆転するなら5年後にはかなりの
市場を形成するということになるはず。5年後には次世代の流れが出来てしまう
とすれば出版社は今後5年以内にヒットを出す必要がある。でなければ売れる
商品なしにネット配信に漕ぎ出さねばならない。ネットと紙が逆転する時に動き
だしてももう遅いだろう。
出版社とネット企業による天下分け目のコンテンツ流通戦争(関が原の戦い)が
始まるがつまり出版社が自慢して止まない「コンテンツ力」とやらを拝める
日が来るわけである。(※推進派達は手弁当でも持って遠くからそれを眺めるとw
出版社の奮闘に期待したい。
つまりここは極上の器を追い求めるところで
最低の料理でも気にしない素人料理人の集まるスレですね わかった
これからえんえん五年間も、極上の器をとっかえひっかえ選びに選び抜くんだ すごいね
五年もたった料理はすごい腐臭がしてそうだが、気にしない気にしないっと
なんせここは器のみを語るスレだからな
言い方は悪いがその通り。
ということで料理の話をしだすおまえはスレ違い。
おいしい料理を作るスレで同僚の板前と話しとけ。
>>753 ネット配信はいつでも何度でも挑戦出来る。腐る暇もない程に出せばいい。
>つまりここは極上の器を追い求めるところで
>最低の料理でも気にしない
もちろん極上の器を追い求めるのと同時に最高の極上の料理を追い求めるが
それはこのスレではスレ違いということだ。テンプレ読め。最高の料理を追い
求めるからこそ最高の器が必要と言える。
それにしても2018年に雑誌だけでなく紙の単行本すら追いやられるわけだw
際立ったコンテンツ力がない場合出版社のリードは消えうせる。雑誌は早期だと
思ったがあと8年で紙の単行本までネットに屈するとはこれは俄然面白くなった。
随分ヒットがないわけで確率的にそろそろ出る可能性は高いとはいえもし出なかっ
た場合はいよいよ陥落する可能性も出てきたわけだ。
いやもちろん出版社には頑張ってもらいたい。
最後の一行はなんだ。皮肉で言ってるならわかるが
なんで 紙がなくなる=出版(や編プロ) がなくなるに繋がるの?
困るのは印刷所であって、出版は紙を売って儲けているわけでなく、コンテンツを売って儲けている。
逆に紙に縛られてる漫画は厳しくなると思う。前も言ったけどカラーじゃ勝てないし、他の業界が乗り込んでくる。
最近気づいたんだけどパチンコ業界も結構侮れないんだよな。金あるからアニメ系より設備がよかったりするし。
そのうちパチンコがタイアップで台、漫画、アニメ連動でくる。
とりあえず10億はそろそろコテハンつけろや
>>756 高コスト体質を抱えつつ無数の新規参入ネット企業との競争に突入しさらに
推進派達は遠慮なく出版社を陥落させる側にたって正々堂々とコンテンツ勝負
を挑むだろうし存在そのものが斜陽産業と化していく中でせいぜい頑張って
くれということじゃないか?自慢のコンテンツ力を見せてみろというわけだ。
>>756 紙媒体とは資本を必要とする。紙媒体がメインでなくなれば出版社を通す必要が
ない。出版社は売るコンテンツが手に入らなくなる。なぜなら出版社を通すと
なぜか10%前後であったり改善してもせいぜい30%という意見がある。個人
でやれば確実に取り分70%。二倍以上の開きがある。電子書籍市場が最大市場
の時にこの差は大きい。逆転するまであと8年というのは確かに長いがな。
おい。十億。簡単な本で良いから経営の本を読んでこい。
誰でもヤフーやグーグルみたいなポータブルサイトは確かに作れるよ。しかし…
って奴だよ。
このスレ
ネット配信で7割ぼろ儲け!
どうやるかは
バコッ!! m 知らん
=====) ))\ / ☆ ドガッ!!
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!10億出てこいゴラァ!!
「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \___________
暇人→ | /  ̄ | |/ 「 \
| | | | || || /\\
| | | | | へ//| | | |←熱血まんが道
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( )
| | | |〈 | | | |
/ / / / | / | 〈| | | ガンガン!!
/ / / / | | || ガス! | |
/ / / / =-----=-------- | |
>誰でもヤフーやグーグルみたいなポータブルサイトは確かに作れるよ。しかし…
AppStoreなりAndroidMarketなりドコモマーケットなりに登録して売れば良い
だけ。個人向けに取り分70%で提供してくれるというのだから遠慮なく利用
すればいい。
もちろん8年は長い。従って直ぐに連載が持てるようならそれで利益を確保して
おくのも一つの方法だろう。反対に今はぐっと耐えて後に爆発的に儲けるという
のも一つの方法だ。※5年後くらいには状況はかなりネット配信に傾いているはず
で8年というのは凡才基準だろう。ダイヤモンド達はその前に成功を目指す。そして
有料ネット配信全盛時に取り分70%&諸権利確保で大儲けモードに突入と。子金を
今日取るか大金を明日取るかというわけだ。
まあ編集者が必要だとしても出版社を通す必要はない。フリーで優秀なのと
組んだほうが(むしろ今よりも)高給になっても所詮は一人増えるだけで無問題。
とにかく漫画家の懐に正当な利益が還元されるルートが必要。
>>761 ワロタw
>>761 10億人気者だな。不覚にも羨ましく感じだわ。
とりあえずこのスレは同じことの繰り返しだし、そろそろネットが普及した際に生じる、変化について語ってほしい。
初めのレスみたいに、動画と漫画を組み合わせるとかそういう話。海外勢の話とかでもいいし。
■こんな出版社なら組みたい■
・誰しも作品を諸権利を確保したまま販売出来るサイトを提供
・漫画家の取り分は最低でも50%以上(70%と比較して見劣らない程度)
・紙の出版はともかくアニメ化やグッズ化の際のパートナー探しは漫画家が
自由に決定する事が可能(クリエイター保護)
・作品の無意味な引き伸ばしや改悪を強要しない(文化の質を落とさない)
・編集者の給料は大幅削減(目安は中堅漫画家の実収入程度に)
・上記のような改革は絶対嫌だがとりあえず優秀なクリエイターには連載契約金
10億程度払って何も見なかったことにしてもらう(これは冗談だがw)
編集者「誰得だよ」
漫画家「俺得」
自費出版でやれと言われておしまいだ
中堅作家の実収入ですか。
ジャンプの編集者は軒並み給料アップになるねw
>>767 >自費出版でやれと言われておしまいだ
紙出版では資金や流通の問題で勝負にならないが電子出版の世界なら出版社と
同じ棚に並べることが出来る。コンテンツ枯渇時代に加え2018年に電子書籍
市場が紙書籍市場を抜くという予想があるがこれらを考えるとまさに電子書籍の
自費出版で勝負するわけだ。
出版社「話にならん。自費出版でやれ。」
漫画家「その手があったか!」⇒2018年取り分70%で大成功の巻き
取り分70%以上&諸権利確保&権利ビジネスでうはうはでは話は旨すぎる
と思う人間もいるかも知れないが別に推進派がおかしなことを言っているわけ
ではない。個人で売れる作品を用意しそして読者に届け実際に人気を出すことを
漫画家個人で実現しなければならない。これは当然ながら非常に実力を必要とする。
だからこそ漫画家はそれ相当の利益を得るというわけだ。
まあ2018年とはかなり長いがな・・・・そこがネックといえばネックだ。
本当に同じ棚に並ぶと思ってんの?
どこの出版社にも属してないなんの実績もないお前のマンガを膨大なデータの中から誰が見つけるの?誰が宣伝するの?誰が金出して買うの?
>>770 ほんとひどいわ。10億って過去のスレすら理解できていないみたいだね。
さんざん出尽した話なのに…。
商店街作るとかいう話も同じ棚に頑張って並びたいという意思の表れだったんだろうに。
>>770 youtubeで素人コンテンツが何百万再生回数に達しているケースは無数にある。
ブログランキングサイトでも物凄いアクセス数を稼いでいるサイトはいくら
でもある。つまり面白いコンテンツであればその存在を出来る範囲で伝えれば
ネットの世界では口コミで広がっていくということだ。
もちろん口コミで広がっていく作品はかなり限られるだろう。従ってそれは一部
の作品でいい。後はその一部の作品の周りに我々凡才推進派も含めて集まれば
良い。もちろんそのコミュニティーに参加するには一定のレベル以上であること
は必須。
出版社が大勢の組織を食わせていくには多くの漫画を宣伝して売り歩く必要が
あるのはわかる。だからこそ資本を投入して大勢を食わせるだけの規模を維持
しなければならないのだろう。しかし推進派としては事務所が無理やり売り出す
二流芸能人のような電波パンダになるつもりはない。さらに後から売ってやった
売り出してやった、だから売れたと恩着せがましく言われるのも極めて不快。
電子出版における取り分70%が10%前後になるのも何がどうなってそうなるのか
わからない。金を使って一気に宣伝は無理だが時間をかけて浸透させていけば
良いと推進派は判断する。とにかくやってみるのが推進派の推進派たる所以だろう。
権利ビジネスでも一体利益の何割が漫画家の懐に落ちるのか明確でないが漫画家が
一体どの程度評価されているのかわからない限りは推進派も出版社ルートについて
評価のしようがない。漫画家とはフリーランスであり何の保証もない。従って入ってくる
利益だけが評価のすべてだ。その評価が幾らか明確に示さないまま出版社ルートを
勧める者がいるが極めて人を馬鹿にしているとしか考えられない。
ぼったくりはお断り。
ようつべニコ動は一つ一つに金払う訳じゃねえだろ
しかもあの再生回数はのべ人数
7割で50万もらうのと、1割で5億もらうなら、普通の人は5億を選ぶ。
印税10パーで年収六千万あるので出版社ルートで十分です。
そもそも締め切りが無いと連載なんてやってられないw
ネット販売ではどなたかがせっついてくれるのだろうか?
たびたびくる俺は○○って言い張る奴は自分で言っててむなしくないのだろうか
こんなスレにわざわざ10億の相手をしにいらっしゃってるのだから
むなしくなんてなられられられ
業界板の自称○○が一斉に集うスレ
>>775 youtubeは宣伝として利用するだけで別に金を取るわけじゃないだろ?
何百万再生回数ともなればのべ人数としても物凄い効果だ。
>>776 推進派は普通じゃねーんだよ。推進派は諸権利確保で漫画家が主導権を握って
権利ビジネスを行えるネット配信ルートを選ぶ。どうしても出版社経由をアピ
ールしたいなら諸権利確保の諸権利ビジネスに相当するメリットを提供しろ。
@漫画家の利益率を出来るだけ上げる(当然具体的にどれだけかを示す)
Aあるいは先にそれ相当の契約金を払う
ネット配信ルートに可能性を見出す者達が集まるスレにスレ違いで書き込むなら
せめて諸権利確保で権利ビジネスに勝るとも劣らない条件を提示しろ。提示でき
ないならこのスレに書き込むな。何ものメリットも提示せず完全脱出版社志向の
推進スレで出版社ルートの宣伝をするな馬鹿者。スレ違いも甚だしい。
■アンチ安心しろ■
・普通の大部分の志望者は出版社ルートを選ぶ(極一部の普通じゃない奴がネット配信する)
・出版社のコンテンツ力は最強(らしい)、提携力等も充実
いいかここはネット配信ルート(システム面)を語るスレだ。いい加減にアンチ
は去れ。極僅かな推進派くらい放っておけ。
>>781 勝手に推進派の考え=10億 って考えるのは止めろと何回言われているの?お前さん。
推進派にも2種類いて、現実路線派とお前の2種類だ。
出版が嫌いだからネット配信するんじゃなくて、読者を取り巻く環境が変わったからネット配信を視野に入れるっていう考え。
儲かればどっちでもいいんだよ。ただこのまま出版についていっても厳しくなるだろうなっていうのは分かってるからするだけ。
またはネット配信なら紙媒体と違った表現手法や動画アクションなどの機能がある分、紙媒体で能力を何年かけて追求してきた古参連中を楽に越えられる可能性への期待。
ていうかそれ10億
>>782 アンチを追い出す為に言っているだけでそういらいらすることもないだろ?
推進派にも色々あるだろうが完全脱出版社(テンプレ)なら大いに議論すればいい。
>儲かればどっちでもいい
そう思うのは勝手だが出版社ルートならスレ違いでだからアンチには出て行けと
言っている。出版社発ネット配信はスレとしてルール違反。まあ多少語るくらいは
いいが逆に現実路線派の意見が正しいというような強制は止めろよ。ここの基本は
完全脱出版社だからな。
>このまま出版についていっても厳しくなる
雑誌の衰退、ネット世界では必ずしも出版社は強みを発揮出来ない、2018年
に紙がネットに抜かれる、等々を考慮すれば脱出版社を試みるのは自然な流れ。
>ネット配信なら紙媒体と違った表現手法や動画アクション
まあ俺としてはそれについては大いに疑問だがそれを語るなら大いにやってくれ。
ただ短文連発自演でスレ潰し目的のコンピューター厨が来るのでは困るがw
そんなんだから真面目に金儲けをしようとする人間がいなくなって、10億と冷やかししかいなくなるんだよ。
別スレ建てて真面目な議論をしたいけど、このスレのせいで重複として消されるだろうし。
いらね
マンガプロダクション Auch!
ttp://heiz.jp/auch/index.html マンガ作品大募集中!!
―携帯3キャリア公式サイト5社を経由して配信―
・電子書店パピレス ・モバイルブックジエービー
・デジブック ・パブリッシングリンク
・最強☆コミック(ワーズギア)
携帯で電子書籍のマンガ作品を発表しませんか?
作品は3キャリアの公式サイトでもある以下の5社の電子書店・取次店を経由して更に
小書店でも流通されますので、見てもらえるチャンスは多いかと思います。
■ジャンルは問いません。
■プロ・アマも問いません。
■既に発表済みのものでも、オリジナルで著作権を侵害しないものであればOKです。
※作品に対しての原稿料はなく、印税方式で報酬が支払われますので、 コレに向けて
作品を描き下ろすというよりは、作品の2次使用やオリジナ ル同人などの発表の場と
考えて頂ければと思います。
うさんくさいにもほどがある
>2012年に1兆円市場
一兆円市場キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
早いwwww早すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
デバイスも含めた産業全体の市場規模だろうが一兆円wマジかよwwww
これ素直に喜んでいいんだよな?
売れるコンテンツの諸権利を確保して売り捌けば大儲けできる時代はすぐ
そこまで来ているのかも知れない。推進派はいままで散々辛酸を強いられて
来たがあと少しで時代が変わるということなのだろう。もう少しの辛抱だ
推進派諸君。※もちろん2018年頃になる可能性もあるわけだが・・・。
来るぞ。ネット配信時代が来るぞ。漫画個人ネット配信発諸権利確保による
権利ビジネスで大儲け時代がもう少しで来るぞ!漫画個人ネット配信推進派
諸君達よ、走り出せ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
我々の時代だ。
792 :
名無しさん名無しさん:2009/11/18(水) 20:29:26
793 :
名無しさん名無しさん:2009/11/18(水) 20:31:31
電子書籍市場が大きくなるのと、このスレに毎日書き込んでるニートが大儲けするのは
まったく関係のない話
参入障壁が低くなればごく一部の成功例は出てくるだろうけど、
べつにおまえがそのごく一部になって儲かるわけじゃないよw
>>793 だが待って欲しい。成功者の周りを凡才推進派はハエとなって飛び回れば良い
のである。極一部の成功例の周りにそれ以外が集まりコミュニティーを形成。
おこぼれにありつけるというわけである。もちろん集客力は参加者全員に恩恵
をもたらす。※ただし当然一定レベル以上の実力は求められるが。
いくぞ凡才推進派達よ!確かに今我々はウジ虫だがやがてハエとなって華麗に
空を飛ぶことが出来るようになる!個人ネット配信で大成功する者達の舞台を
目指し飛び出す準備を開始するのだ!
ブ〜ンブ〜ンブ〜ンブ〜ンブ〜ンブ〜ンブ〜ンブ〜ンブ〜ンブ〜ン♪
我々の時代だ。
797の記事を見てもらえばわかると思うが2010年から電子書籍デバイスが
一気に発売されるようになる。携帯市場に加え電子書籍にさらに適したデバイスが
世界中で発売されるのである。つまり来年が真の意味での電子書籍元年と言って
良い。この大きな動きはもう止まらない。確実にネット配信時代を迎えることになる。
電子書籍端末が普及することは一般コミックのネット配信が本格化する為には必要
なことだ。しかしまだ足りない。それは電子書籍端末は総じて価格が高いからだ。
これではコミックの主要読者層は手を出さない。
そこで上記の電子書籍端末に加えさらなる低価格電子書籍端末が必要となる。
果たしてその動きはあるのだろうか?答えは、「ある」。既に発売の動きが
出てきている。それが「スマートブック」である。
「スマートブック」・・値段は2万円前後。一万円以下というのもある。非常に
低価格でこれなら誰もが手を出せる金額であろう。
ここでグーグルのあらゆる端末で購読出来る電子書籍サービスが生きてくる。
価格は一万円以下から高級端末まで用意され販売システムはそのすべてに適用
される。これにより一般コミックが本格投入され電子書籍市場の爆発的拡大が
始まる。※グーグルは将来的に電子マネーを用意する可能性があると思われる。
■電子書籍:難攻不落の市場がついに動く,画面寸法3〜11型の端末が並存
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20090917/175431/?ref=RL2 これまでマイナーな存在だった電子書籍は,2010年以降,エレクトロニクス業界
にとっての一大市場へと変貌を遂げそうだ。調査会社である米In- Stat社の最近
のレポートによれば,電子書籍(専用)端末の世界出荷台数は2013年に2860万台
に達するという。2008年の出荷台数は100万台前後とされていることから,わずか
5年で約30倍にも膨れ上がる計算だ。
「もはや電子書籍市場をいかに立ち上げるのかを考えるのではなく,市場に乗り
遅れないように,それぞれが何を仕掛けるべきかを考える段階に入った」とは,
ある業界関係者の弁だ。
■2018年に電子出版物売上げが紙書籍を上回る?フランクフルト書籍見本市2009
ttp://mediasabor.jp/2009/11/20182009.html ■次のホットな電子書籍リーダーは――iPhone?
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0911/05/news050.html Flurryの調査によると、AppleのApp Storeでは電子書籍関連のアプリケーション
の数が9月から10月にかけて大幅な伸びを示している。〜「10月には、iPhone向け
に新たにリリースされたアプリケーションのうち5つに1つが書籍だった。Your Mobile
Appsのような小規模事業者からソフトバンクのような大手まで、あらゆるタイプの
パブリッシャーが既存の知的財産をApp Storeに移植しており、その勢いは記録的だ」
「iPhoneで電子書籍を利用するケースが急増しているということは、Appleがかつて
ニンテンドーDSから市場シェアを奪ったのと同様に今度は Amazon Kindleから市場
シェアを奪うところまできつつあることを示している」
・電子書籍は,2010年以降,エレクトロニクス業界にとっての一大市場へと変貌する
・電子書籍(専用)端末の世界出荷台数は2013年に2860万台に達する
・もはや電子書籍市場をいかに立ち上げるのかを考えるのではなく,市場に乗り遅れ
ないように,それぞれが何を仕掛けるべきかを考える段階に入った
漫画個人ネット配信で権利ビジネスはもはや時間の問題で到来する。このチャンスを
逃してはならない。このビジネスチャンスに乗り遅れてはならない。その際には絶対
に作品の諸権利を漫画家自身が確保していなければならない。それは絶対条件だ。
我々推進派は何のしがらみも無い為、消費者に対して安い値段(5割引き、6割引き、
7割引き)で提供することが可能。さらに取り分70%でそれでも利益は手に入る。
消費者とクリエイター双方にとって最も良い仕組みを構築するべきであろう。
最高の漫画を最も安く提供しそして大きく儲ける。皆が幸せになる仕組みだ。
雑誌はやがて崩壊し紙の単行本市場も2018年には下野すると言われている。
ネット配信市場が最大になるのである。漫画個人ネット配信を夢物語だと思うな。
それは来年から確実に動き始める市場である。
いいか諸君、推進派は今まで長い間散々辛酸を舐めさせられてきた。漫画個人
ネット配信ルートを用い10倍100倍の成功で取り返さねばならない。
それを忘れるな。
まずPC厨は金払いが悪い
違法配信でタダで利用して、正規配信には一銭も払わない奴ばかり
ケータイ厨は金払いがPC厨にくらべて比較的いい
>中心価格帯は1巻あたり420円、1話あたり50〜150円前後。
こんな値付けで買うやつがいるのか?
漫画描いてない志望者はクズ
色々ご託を並べる前にここは認識しとけよ
おまえも10億と同レベルでしつこいな
ここは熱血志望者が来るスレじゃないっての
>>805 10億と他の志望者は住み分けしたからもう大丈夫だろ
そもそもアンチや荒らしに反応してるのは10億だけだし、
アンチも個人ネットとというより、10億のアホさ加減に反応してるだけ
・10億・アンチ
↑根本的にこいつらは真面目に個人ネット配信を考えてる連中に関係ないから
>>803から
>>807 お前ら空気嫁よ。
ここ最近10億が自演で一人で連投してるだろ。それはあまりの馬鹿さに誰にも相手にされなくて寂しいからだろ。
そんな奴を相手にしてやるなんてずいぶん優しいな。
スレを私物化している奴なんてスルーしておけば勝手に消える
米ソニー「キンドル対抗電子書籍が馬鹿売れ予定杉で、いつお届けできるかわからない状態だわw」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1258595860/ ↑日本とは流通の在り方が違うとはいえ数年後にはこの流れはくるだろうな。
動きや音や色をつけないと電子書籍は本格化しないと主張する奴もいたが結局
は電子書籍専用端末の普及が追いついていなかっただけのようだ。今の状況は
「数年後に来る波に乗り遅れないようにどうすべきかを考える」段階。
電子書籍関連のニュースとその解説を見てなんの反論も出来ないアンチw
ネット配信時代の到来が来るかどうかの決着はもうついたことが証明された。
>>808 むしろ10億とアンチの隔離スレにすれば
本題は10億出禁スレでやればいいし
じゃあバカ同士、元気よくやってもらおう
ふぁびょーん!!
糞を撒き散らして去っていく現実路線派・・・・きれいに去って行けよw
別にお前らと争うつもりはないんだしよ。
まあ頑張って2スレ3スレ4スレと伸ばして行ってくれ。
なんか言ってますよw
ここで糞をまいているのは10億を虐めたいだけの人たちだけですよ。
まあどっちも結局ぼんやりなんか語ってるだけのスレだな
10億がいない分あっちの方がちょっとマシ
10億こっち来るなハゲ
このスレがネット配信時代の到来を多くのソースと深い解説とで証明した。
この偉業は評価されてしかるべき。この証明は全ての推進派にとって心強い
ものとなるだろう。さすがだと言わざるを得ない。
しかしそれにしてもネット配信時代の到来がアンチが吹聴する10年20年先
といった話ではないとしても推進派の想定よりもさらに恐ろしく早期に訪れる
可能性が高いとは誰しもが想定外だったな。高コスト体質の出版社としては今後
数年間に売れるコンテンツを出せねば生き延びることが出来ない可能性が大。
こうした時代は推進派が勝利するチャンスでもある。
>>817 そんな無駄なことで時間潰しても意味ないだろw他スレ行こうぜ。
エサの時間だよ
10億
暇人
出版社厨
でレス乞食合戦スレ
自称漫画家も忘れるな
自称携帯漫画家もいたな
それらはただの暇人に含まれます
定期的に出版社優位ネタを餌付けしたほうがいいのか?
お好きなように。糞スレだし
>出版社優位ネタ
どうせ↓程度だろ?
・資本がある
・コンテンツ力がある
・提携力がある
・過去コンテンツがある
・ブランド力がある
出版社の肩を持つのはいいが最近はほとんどヒットが出てないが大丈夫か?
こんな過疎スレ来て出版社ルート宣伝するよりも先にやることがあるだろう。
面白い商品を用意する、これこそが重要。それが出来ないうちはこのスレに
きて工作しても意味はないぞ。売れるコンテンツなしでは商売にはならない
だろうよ。
何が面白くてこんな過疎スレに来ているのか理解できん。
ホラ、がっつくなって。ゆっくり食べな
w
>>売れるコンテンツなしでは商売にはならないだろうよ。
それ個人配信でもおんなじなんですが・・・
出版でヒットが出ないってことは、そのもっと下のレベルで
デビューする個人配信じゃお先真っ暗では・・・
なんかさ 個人配信推進派って、自分たちを特別なものと勘違いしてんじゃね?
発表する場が違うだけの、その他大勢の志望者に過ぎないのに。
まあ希望を持つことくらいは問題ないだろ?少なくとも個人レベルで出版社並みの
発表の場所が出来るわけだ。完全には無理だとしてもな。
しかし世界経済危機対策として出版社ルートの場合なら早期に実力をつけねばなら
ないだろうがネット配信ルートの場合はそれほどでないとしてもまったりする余裕
はないようだ。来年から専用端末が一斉発売&普及するわけだしな。
漫画個人ネット配信を考える者は良い漫画スクールに通うなり効率の良い勉強方法
で商品となる漫画を作れるようになることが求められる。
>出版でヒットが出ない
画質は映画並みか同等になったが内容がいまひとつのゲーム業界に似た状況と
なっているようだな。このまま出版社からヒットが出ない状況が今後数年間〜
5年間程度続くとかなり苦しくなるだろう。
まあ次の連載予備軍は優秀という声もあるようだが彼ら次第だろうな。いくら
出版社が宣伝力に長けているとしてもヒットが出なければ意味はない。
>そのもっと下のレベル
宣伝力、提携力、その他に長けた出版社でなくそのもっと下のレベルの推進派
がヒットを出したら出版社の名が相当に廃るだろうなw
まだ10億と戦ってんのか
10億VS10億 だろ?
クリエイターにとって作品を発表する最高の場所が欲しいよな。
専用端末は出るけど普及には時間かかりそうな罠。
どの端末が勝ち組になるかわからないと普通の人は手を出しにくい。
互換性があるのなら話は別だけど。
専用端末が出る?例えば?
囲い込み端末なら別だがオープンな仕組みにするだろう。アップルは先行者利益
で?囲い込んでも勝負になったが今後出る専用端末は複数のデータ形式に対応させる
はず。互換性のないデータ販売&高価格での販売は高コスト組織にまかせておけば
いい。
一万円以下の電子書籍端末&互換性有データ形式で低価格出版。
まあしかし日本の場合本屋が充実しているせいで普及がいつになるのかまだ
不透明な所はあるな。
新刊本屋が多くてブックオフ等の中古市場も盛ん。
他の国で普及しても日本も同じ道を辿るのかはまだわかんねぇなぁ。
最終的に普及しても一番最後になる可能性もあるし。
1万500円出せば100冊買えるからなぁw
アゲないでくれるかな
専用端末が発売されても、個人配信のサイトが多数現れても
実際に「金払ってまで漫画を読む」かどうかは、はなはだ疑問。
インターネットでこれだけ無料で色々楽しめる環境があると
わざわざ金払ってまで読ませるには、作品自体に相当の吸引力がないとな。
ケータイコミックはぶっちゃけ通話料とごっちゃになってパケット料金と一緒に引き落とされるから
あんまり読んだ漫画に金払ったって感覚が無いんだよ。
いっぱい読むやつはパケホーダイに入るから余計にだ。
これがネットで漫画をダウンロードってことになると
漫画そのものに金払うって感覚になる。
そうするとたとえ一読100円でも高く感じるだろうね。
これは大手だろうが個人だろうが同じだと思う。
指名買いしてくれる様になるには、相当に高いハードルになるんじゃないか?
>>845 >ケータイコミックはぶっちゃけ通話料とごっちゃになって
まあその辺はこれからだろうが今後は多くの課金システムが提供されること
だろう。携帯の課金機能で購入できるシステム等も用意される可能性もある。
一兆円以上に膨らむ可能性のある市場だというが儲かるようになればもっと
便利な環境になっていくはず。
>指名買いしてくれる様になるには、相当に高いハードルになるんじゃないか?
まあそうだろうな。だからこそ初期はダイヤモンドしか挑戦すべきでないわけだ。
ダイヤモンドが成功しコミュニティーを形成した後に凡才が参加すればある程度
ハードルは下がる。
>そうするとたとえ一読100円でも高く感じるだろうね。
個人配信の場合ならかなり下げることが可能。しがらみもないしな。
おまえら本当に無知なんだなぁ。一回でも携帯で漫画読んだことある?
長文で自演すごいな
ケータイコミックにもピンキリあるしね。
酷いところのは本当に酷い。
テンポは悪い、読みにくい、無駄に振動。
けど、読む前にはそんなの分からない。
この分野も自然淘汰されつつある。
出来の悪いところには最初から近づかなくなる。
向こうのスレにアンチが推進派の顔をしてねちねちと議論を停滞させてるなw
あれをやられるとスレが機能しなくなる。どうでもいいことを延々と繰り返す
だけ。ソフトの話をしてどうするw原作としての漫画表現が終わるとしたらそれ
はもう漫画そのものの終わり。
>>844 最近さらに過疎化したが時々は上げないと新規が入って来ないだろ。
>>847 スマートフォンや電子書籍専用端末の普及を考えろ。
>>848 自演じゃないだろ。連投はあっても自演はない。
ここまで出版社に勝てる要素がまったく見つからない。市場とられて終わりじゃん
10億向こうに行くなよ。せっかくここをおまえ用にしてやったのに
>>851 いいか良く考えろ。個人ネット配信が主流になるかどうかは問題ではない。
基本的に漫画個人ネット配信は売れる商品を個人レベルで用意する必要が
ある為才能ある漫画家の中でもさらに限られている。本当に才能ある人間が
成功出来ればそれで良い。
出版社が成功しようが失敗しようが市場の半分以上を占めようがそんなこと
はどうでもいい。諸権利確保で権利ビジネスが才能次第で出来るようになれば
それで十分だろう。いいか組織を維持する必要のない個人ネット配信側は別に
市場寡占勝負を挑む必要は全くない。それは高コスト組織側同士で争っていれば
いい。
・諸権利確保(不利な立場に追いやられない為、ぼったくられない為)
・自由な創作環境(作品を台無しにする意味のない引き伸ばし等を回避)
この二つがクリエイターにとって理想だろう。この理想的な環境を組織側が
用意するかと言えばそれは疑問だ。となるとこの環境を手に入れるには個人
レベルで一から構築していくしかない。勝手に人気を出して勝手に儲けて勝手に
引退していく。それが漫画個人ネット配信。
いいとも観てる客「ソウデスネー」
>>854 ■諸権利確保(不利な立場に追いやられない為、ぼったくられない為)
■自由な創作環境(作品を台無しにする意味のない引き伸ばし等を回避)
↑これを一部の推進派クリエイター達が求めることには全面的に賛成するだろ?
別に「出版社は協力しろ!ただし無償でな!」なんて事を言っているわけでは
ないわけだしな。個人レベルで出発して人気を出してその後は生産企業と直接
組むと。誰の手を借りるわけでも誰に迷惑をかけるわけでもない。クリエイター
としての理想の環境を手に入れる為に挑戦するというのだから推進派達は素晴ら
しい者達と言える。
854がもし「諸権利確保(不利な契約を回避)」「自由な創作環境(改悪回避)」
を(出版社子飼い以外の)クリエイター達が求めることに問題があると思っている
のならその理由を述べてくれ。
出版社のルアー垂らしただけでこの食い付きっぷり・・・凄まじいぜ
いいとも観てる客「ソウデスネー」
すべての長文の御託が、とどのつまり
「才能ある他人が成功してくれないと何も始まらない」のがイタイんだよ
推進派? 挑戦?
すでにどこかでちゃんと実績出してるやつが
あえて個人配信に挑戦するってーのなら説得力もあるけどさ
どう見ても「天才が切り開いてくれりゃ、そのおこぼれでちょっとはオレのも読んでくれるかも」
程度のコバンザメだろ、ここの推進派って
本当の本気なら、天才が出ようが出まいが
描いて描いて描きまくって「俺はここにいる! みんな読んでくれ!」って思うんじゃないの
そういうエネルギーがまるで感じられないんだよな
屁理屈と逃げ口上だけは上手いんだが
>>858 ■諸権利確保(不利な立場に追いやられない為、ぼったくられない為)
■自由な創作環境(作品を台無しにする意味のない引き伸ばし等を回避)
↑の確保の必要性についてはどう思う?
創作環境?
いいんじゃないの自由に描きたいのならそれで
自由に描けるというのが=面白い漫画が描けるというものではないけどね
何の制約もないという事は、全てが自分の自意識の高さが要求されるってこと
そんだけのもの描けるの? 描けるのなら何も問題ない どんどん発表して真価を問えばいい
長期連載なんかしたことのない素人が、意味のない引き伸ばしの心配なんかしなくていいよ
引き伸ばしてくれっていわれるほどの人気作品を描けるようになるか
最低年間600ページくらいこなせるようになったら考えなよ
漫画家は自営業だから自分の身は自分で守るのが基本だけど
そのツッパリは「客を呼べる漫画が量産できること」があってこそだ。
それが出来なきゃ、どんな工夫も苦労も意味は無い。
「がんばってるね、 よく描いたね、 でもつまらないから要りません」
ってお客にいわれる現実と戦い続けることが出来るのかな?
>>859 >■諸権利確保(不利な立場に追いやられない為、ぼったくられない為)
ネット配信&課金代行サイトに登録する場合にそことの関係での諸権利確保にはどういう方法を取るの?
どこかの企業とグッズ契約を結ぶ場合の諸権利確保はどういう方法を取るの?
契約交渉は自分でするの?
作品を無断でネットにばらまかれたり勝手に他人の手で売られたりした場合、その抗議や解決の方法は?
事前になるべくそういうことがないようにどういうチェック体制を敷いて、どういう手立てを打つの?
個人で弁護士を雇う?
チェックには大量の人員を雇う?
>■自由な創作環境(作品を台無しにする意味のない引き伸ばし等を回避)
引き延ばしに絶対応じなければならない契約をマンガ家は出版社と結んでいるの?
そもそもマンガ家が描かなければ(描けなければ)物理的に引き延ばせないんじゃないの?
>>860 >いいんじゃないの自由に描きたいのならそれで
だろ?だから漫画個人ネット配信でそれをやろうぜ実現させようぜと言ってる
んだよ。何も難しいことを言っているわけじゃない。
>全てが自分の自意識の高さが要求される
>そんだけのもの描けるの?
>現実と戦い続けることが出来るのかな?
それらを含めて漫画個人ネット配信をやってみようぜってことだろ?出来るか
出来ないかはやってみる前にはわからないだろう。成功したらすべてにおいて
理想の環境、理想のビジネスが可能になる。出来ると思う、試してみたいと思う
クリエイター達はある一定数いるだろう。やってみて損はない、雑誌のように
借金をすることもない。
クリエイターの理想の環境を実力があればリスクなしで手に入れられる、という
のだから何も否定することもあるまいよ。個々の実力に関しては論じようがない。
実力がある人間は極一握り。雑誌経由でもそうだろう。ネットでも同じ。多くの
挑戦者達の中からほんの少しの成功者が生まれる。失敗例が目立つわけだがそれを
指してだからネット配信は無理だとはならない。それは雑誌経由でも同じことだ。
>>862 >やってみて損はない、雑誌のように借金をすることもない。
配信登録サイトの登録料(場代)はタダなんでしょうか?
普通有料ですよね?
登録した作品が全然売れない場合、お金が出ていく一方だと思いますが。
>成功したらすべてにおいて理想の環境、理想のビジネスが可能になる。
上の方も言ってらっしゃいますが、個人でビジネスの権利関係を確保するのは大変ですよ。
そこまで言い切るのだから、具体的に権利確保の方法を考えてるんですよね?
ここで説明してくれませんか?
>>861 ある程度は宣伝として割り切るしかない。音楽家の誰かもそう言ってたしな。
音楽データ販売のように漫画もコピーフリーで販売するようになるはず。PC
や専用端末間のデータ移動に不便だしな。
出版社⇒コピーガードありの高価格販売
個人ネット配信⇒コピーフリーの低価格販売
>契約をマンガ家は出版社と結んでいるの?
詳しくは知らないが漫画家が、編集が止めさせてくれなかった、と発言する
場合が多い。なぜこのタイミングで止めないんだこの馬鹿作家は!と思ったら
本人はそこで止めたかったケースが多々。
※ただ時には引き伸ばして正解だったと思える時もある。まあそこからさらに
引き伸ばして結局台無しにするんだがw一度目の引き伸ばしは時には正しい
こともあるが二度目三度目はほとんど台無しにする傾向がある。漫画家の判断
が常に正しいとは限らないがそれでも基本的には漫画家が判断すべき。
>>864 ネット配信&課金代行サイトやグッズ販売の会社との契約は無条件に相手の言い分を信じて全部飲むわけ?
不利な立場に追いやられない、ぼったくられない保証は?
>>863 >配信登録サイトの登録料(場代)はタダなんでしょうか?
まあそれくらいは当然だろう。Appstoreなら年間に一万くらいか?世界販売が
出来ることを考えたら安いだろ。それに国内向けなら登録料なしで売れた分の
○○%が入るなんてところも多い。
借金背負った漫画家の体験談を読んだが悲惨だな。まあ斜陽化の中原稿料を
抑えなければやっていけないのはわかる。わかるが一方で聖域は確保している
わけだ。アンチはそれがどうした?と言うのかも知れないが・・・。まあだから
こそ推進派は誰の手を借りることもなくすべてを個人でやっていくシステムに
黙って乗り換えていこうとしているわけだ。
>>866 >誰の手を借りることもなくすべてを個人でやっていくシステム
「推進派」と何度も主張してスレを主導しているのだから、個人でやる具体的な権利確保の方法を考えてるんですよね?
少しは語ってくれませんか?
>>866 配信サイトだとお金がかかるのに、漫画家は原稿料が出るということだね
しかも個人だと契約交渉から何もかもを全部自分で?
漫画を描く時間を削って?
個人配信のどこにメリットがあるんだろう
>>865 確かに売り上げの数字をいじったりする所も出てくる可能性はあるな。
まあAppStoreやドコモマーケット等なら大丈夫だろう。諸権利確保さえ
しておけばいつでも引き上げることが可能だしな。
>>867 販売サイトに登録して販売する。これで十分だろ?人気が出れば他企業が
組もうと言って来るだろう。その時は最も良い条件を出す企業を選べばいい。
まあコミュニティーを作ってその辺をカバーするというのも一つの方法だが
これは今後の研究課題だな。
>>868 登録サイトに登録するだけだろ?人気が出て諸企業と契約する場合は人を雇える
程に売れているわけだし人を雇って(フリーの編集者でも良い)契約交渉をして
もらえばいい。そもそも契約事から一切引き離しているのは日本が例外的だと
思うがどうなんだ?漫画家ももっと契約事に積極的になったほうがいいと思うが。
原稿料が出ない⇒兼業しながら連載、というケースは確かに多いだろうな。そこは
出版社を通したほうが有利。確かにそこはな。逆に言えばそこだけ。まあそうは
言っても雑誌に載るまでは数年必要(保証はどこにもない)でさらに今後は廃刊する
雑誌も増えていくという話。連載したが借金だけが残ったという話もある。まあ
どうしても雑誌が良いというクリエイターは雑誌連載すればいい。
10億の頭の中なんて誰もが既に知ってるのにフルボッコだな。
彼のソースは2chやネットだけで、思考力がないからそのまま受け入れる。
矛盾なんて気づきもしない。そのくせ推進派とか言って、10億の考えに他人が従っているかのような妄想を抱いているし。
アメリカ人が『俺たち日本人は…』って言って演説ぶってるの同じ。お前は推進派でもない。
これからは10億派って言ってくれないかな?このスレになって色々と制限つけたんだからそれでいいだろ?
出版社のネット配信を通そうがどこかのネット配信サイトを通そうが、課金を誤魔化されたりする可能性がある限り、どっちも「個人ネット配信」ではないよね。
企業と組むわけだから。
あとは取り分の違いとか、原稿料が出る出ないとか、権利にからむ契約などをどこまで委託するかの違いだけ。
本当に「誰の手を借りることもなくすべてを個人でやっていくシステム」にしたいのなら、自分でビューアーを作り課金システムを作るしかない。
>>869 >人気が出て諸企業と契約する場合は人を雇える
>程に売れているわけだし人を雇って(フリーの編集者でも良い)契約交渉をして
>もらえばいい。
なんだ、結局誰かに委託するわけか。
「誰の手を借りることもなくすべてを個人でやっていくシステム」ではないわけね。
雇った人から不利な立場に追いやられない、ぼったくられない保証はあるの?
結局両方10億来てんじゃねーか。クソスレ増やすな
>>866 >>推進派は誰の手を借りることもなくすべてを個人でやっていくシステムに
黙って乗り換えていこうとしているわけだ。
ああ、オレそれ知ってる。 「同人誌」っていうんだぜ。
好きなものが好きなだけ描けて、大手のようにくだらない制約が無いんだ。
売れたら売れただけ儲かるんだぜ。
毎週、毎月の締め切りも無いしな。
んで好きにやめられるんだ、無理に引き伸ばしたりしなくていいんだ。
まさに理想だな。
みんな描こうぜ同人誌、何かそういうのがいっぱい集まって売る場所もあるらしいぜ。
お客の数も10万超えるらしい。
こりゃ乗り出さない手は無いぜ。
その通りだな。ボケなっとらんわ
>>871 >企業と組むわけだから。
おいおいwまた変な言いがかりをつけてきたなwではこうしよう、諸権利確保で
配信&販売できるのが個人ネット配信の定義であると。「諸権利を漫画家が有して
ネット配信をする」と言えば満足か?
>>872 >ぼったくられない保証はあるの?
まあ注意は必要だろうな。
>>874 すべてがネットという単一のルートに存在する時代に同人もプロもないだろ。
出版社を挟んだものをプロと呼ぶのか?今後はネット配信で売れて生活できる
漫画家をプロと定義すべきだろう。まあその辺はどうでもいい事だと思うが。
最終的にアニメ化してグッズ化するならどこから出発しても良いはず。
>>876 「諸権利確保」って繰り返してるけど、プロのマンガ家が出版社にいったいどんな権利を取られているの?
具体的に挙げてみて。
二次使用などで他の企業からオファーがあった際に、その交渉や手続きを委託する契約は交わすが、まさかそれを「マンガ家が権利を出版社に渡している」と思ってないよね?
二次使用の内容はマンガ家に伝えて許可を得ないと進められないし、いやなら拒否もできるんだよ。
出版社との契約自体をマンガ家の方から打ち切ることもできる。
作品は作者のものだからね。
もし、コミックスの印税が10%だとか、グッズ印税の3割を出版社が取るとかを「出版社がマンガ家の権利からその一部を持っていく」と解釈しているのなら、アップルやドコモなどの配信サイトが3割取るのもそれと同じことだよね。
「諸権利」って具体的には何?きちんと答えてくれ。
>>877 映像権なり二次利用権なりを漫画家が持っているとしてでは商業連載した漫画家
がその出版社を通さずに直接他企業と映像化やグッズ化をすることは可能なのか?
※以前、出版社を通さずにグッズ化するときは版権を漫画家が高い金を出して買い取る
必要があるとかなんとか言ってた奴がいた。
なんかここの推進派ってさ
まだ地方予選で一勝もあげてない自称天才ピッチャー(しかしレギュラーですらない)が
プロになるのならここの球団だ、契約金は10億だ
グッズの印税は30%でなきゃ契約しないってダベってるだけみたいなんだよな
失笑しか買わないよ、そんなの
いや 嘲笑かな
実績出してから寝言いえよ
>>879 推進派って言っても一人が『俺には心強い仲間達がついてるんだぜ』って言ってるだけだからなぁ
>>878 >その出版社を通さずに直接他企業と映像化やグッズ化
もちろん可能。
さいとうたかをや小池一夫など、自分で会社を作ってやっている。(コミックスもリイド社などの自社で出す)
手塚治虫や藤子不二雄などもライツの管理は自前のプロダクションがやっている。
ただし、資本が必要。
ライツ関連の商売とその管理は十分な法的知識や経験を有する資格者や事務などをやる組織が必要だからね。
ほとんどのマンガ家は個人では手に負えないので出版社と委託契約を結ぶ。
>出版社を通さずにグッズ化するときは版権を漫画家が高い金を出して買い取る
「版権」って著作権の意味で使ってる?
作品が誰のもので二次使用は誰の権利に基づいて可能かといえば、答えは作者だよ。
作者のものをどうして作者が買い取る必要があるの?
最初に著作財産権を出版社に売り渡す契約をしていれば別だが、一部の無名の携帯配信会社などがやっている悪徳商売にでも引っかからない限り、マンガ家はそんな契約は結ばないよ。
どこの出版社がそんな契約をしているのか教えてほしい。
>二次使用などで他の企業からオファーがあった際に、その交渉や手続きを委託する契約は交わす
>二次使用の内容はマンガ家に伝えて許可を得ないと進められないし、いやなら拒否もできる
拒否は出来るが拒否した場合永遠にアニメ化グッズ化が出来ないということだろうか?
いったい何の為の拒否かわからなくないか?いや実際はどうなんだ?
>>879 ネタとして楽しめよwそのほうが面白いだろ。アンチも2割だ〜7割だ〜といい
加減なことばかり言ってるわけだしな。温泉気分で気楽に行こうぜ。それから
別に雑誌連載を目指すスレじゃないだろ。あくまで基本はネット配信。
>グッズの印税は30%でなきゃ
個人的には50%が妥当だと思うがwやはり2割が本線なのか?その方が
高コスト体質らしく信用度は高いw
ttp://www.jnews.com/profit/2005/005.html 小説やマンガなどの著作物の所有者は、もともと作家本人であるわけだが、作品が売れてくると、
それを文庫本として刊行したり、ドラマ化、アニメ化、DVD化、キャラクターグッズ化など、
様々なライセンス許諾のオファーが舞い込んでくる。この二次的な収益こそが、著作権者に魅力的な
収益をもたらすことになるが、作者本人がこれらの対応をすべてすることは難しい。そこで、
版権管理会社に交渉〜契約までの実務をすべて任せてしまうことが一般的である。
マンガ作品の場合には、作品を連載するコミック誌を発行する出版社が版権管理の事業部や子会社を
持っていて、人気作品の主人公をキャラクターグッズ化したいという玩具メーカー等に対する交渉〜
契約までを担当している。出版社の収益源といえば、書籍の売上げが主体ではあるが、その背後には
出版作品に付随した版権の管理や許諾によるライセンス収入が隠れている。
>>882 グッズ印税は作者が7割。
疑うなら出版社に電話して聞いてみればいいだろう。
>>881 >もちろん可能。
何!?それは初めて聞いたぞw出来ないという奴ばかりだったが出来るなら早く
出来ると言えw(まあ881に言ってもしょうがないがw)もしそれが「本当」なら
全く問題はないな。選択の自由があるなら無問題。
映像化資本を漫画家側で用意出来るなら勝手に商売することも出来ると。至極
論理的だな。いやそれなら全く問題はないように思う。※本当ならな。
なんだよ、それを早く言えよ。(まあ2ちゃんソースではどこまで行っても・・だがw
>>884 >グッズ印税は作者が7割。
まあ某原作者の発言とは矛盾するがそれが本当なら問題はない。というより個人的
には5割:5割でフェアな分け方だと考えるため7割なら賛美すらするぞw
出版社の提示する条件を不服と思うなら漫画家は映像化やグッズ化の資金さえ
用意すれば自由に商売が出来る&出版社を通しても「出版社3:漫画家7」なら
全く問題ないだろうと思う。それは論理的に考えて非難のしようがない。もちろん
それが本当に本当に本当ならという条件付きだが。
才能あるクリエイター達は出版社ルートを選んでも全く問題はないのではないかと
思えてきたw2ちゃんソースの話を信じた才能あるクリエイター達は出版社の門を
叩いてみるのも良いかも知れない。ただし自己責任。
まあ俺は信じないがw
だから疑うなら聞いてみりゃいい。独立した事務所なりにさ、
出版社と利害関係を離別したんだから嘘をつく理由もないし
二次使用の利益や規模がデカくなればなるほど個人では手に追えなくなる
だから企業と繋がるか、独立して会社をつくるかのどっちかになる
独立するには資本力が必要で、最初は企業に就職してそれを稼ぐことになる
最初から個人単体で大儲けは無い、と。
まず物理的に不可能、一行目と矛盾するから。頑張って同人誌レベル
てか、個人から少しずつ大儲けしても結局、会社にするしかないんだよな
一升の瓶には一升の酒しか入らないというわけか
漫画を描くマンガ家が独立会社を設立するために
個人配信で稼いで貯金をする必要がある。
原稿料も経費も自腹で、雇用費用も自腹、あらゆるコストと労力を支払って
会社を大きくし、色んな儲け話が飛込んできてもすべて処理できるシステムが整ってようやく、
出版社の大御所のプロと“同じくらい"の大儲けができる、と。
>>889 それ誰得・・って感じだな。どう動機をもったらいいのか
グッズ印税7割で原稿料・経費、経営を肩代わりしてくれて漫画の品質管理に集中できる。
出版社も電子化したら印税の問題も解消されるだろし(そもそも紙と電子の市場が未だ逆転してないわけで・・)
こういう出版社のメリットを吹っ飛ばしてくれる、個人配信の最大の魅力が『利益』だったんじゃないのか?
利益が出版社所属や独立したプロより巨大だからこそ、才能ある人間がチャレンジする動機を持てるんじゃなかったのか?
まるで詐欺だなオイ。才能ある奴がこんな道選ぶのか?
>>887 確かに7割入るのが本当なら俺も出版社を目指したくなる程ではあるw
しかし某原作者が漫画家の懐にはさっぱり落ちないと行って出て行ったらしい
がそれと矛盾するのが気になる。
7割入って漫画家の懐にはさっぱり落ちないという考えは普通は出てこない
はず。グッズ印税×2割という情報提供者もそれなりに詳しそうな奴だったし
どちらが正しいのか・・・・。
>>890 >グッズ印税7割で原稿料・経費、経営を肩代わりしてくれて漫画の品質管理に集中できる。
それが本当なら極めて良心的だとしか言えんなw何かカラクリがあるんだろうか?
グッズ印税×7割なら何も問題ないとしか言えんw本当に本当に本当ならな。
しかし2割だという話はガセだったのか?7割(が本当だったとして)ならむしろ
出版社を応援するぞw
7割か・・・・・・良い奴等だなw
ではとりあえずグッズ印税を狙えるだけの実力あるクリエイター達に関しては
ネット配信か雑誌経由かのどちらかを選ぶかは彼らの自己責任選択として一応
議題から外すか。
これからはアニメ化グッズ化するまでは到底いかない、つまり電子印税もしくは
紙の印税で食っていくレベルのクリエイターの為のネット配信論をやろうでは
ないか。
※アニメ化グッズ化できるレベルのクリエイター達はとりあえず887が言う
ように電話して聞いて納得出来たら雑誌を選べばいい。自己責任で頑張ってくれw
■個人配信で稼ぐことしか出来ない底辺クリエイター達の為のネット配信論
(グッズ印税7割を正しいと仮定)
(メリット)
・電子印税は70%かそれ以上(出版社は上げても30%程度???)
・雑誌には枠があるがネット配信なら誰にでも商売の場所が提供される
・自由な創作環境(無意味な引き伸ばしなし、自由なストーリー展開)
・電子書籍を低価格販売可能(出版社には組織コストやしがらみが有る)
・兼業しながらでも可能(連載後に借金を抱えるなんてことがない)
(デメリット)
・原稿料がない(⇒作品製作スピードに劣る)
・ヒットメーカーが出版社経由(グッズ印税7割と仮定)のため集客力に劣る
・宣伝を自ら行う必要がある(コミュニティーの出現はあるかもしれない)
・出版社のノウハウやサービスを受けることが出来ない(どれ程のものか知らないがw)
・その他
グッズ印税7割が本当だった場合才能あるクリエイター達は雑誌経由を選ぶ
可能性が高い。我々凡才クリエイター達は才能ある個人ネット配信クリエイター
のまわりにまとわりつく(集客力のおこぼれを得る)ということが出来ない。
この場合どうするかが今後の問題となる。(グッズ印税×7割情報にソースが
あるわけではない為あくまで仮定の話だがもし本当だった場合に備えて議論
していく必要がある。)
グッズ印税が7割とかバカなの?wwwwww
嘘に決まってんだろ信じるなよ お前等
>>892 そりゃ原作者が別にいればそっちの方にも配分が行くからマンガ家の取り分は減るだろうよ。
あと、マンガ家が雇われ絵描き程度の扱いで、著作権者は原作者(制作会社)という場合。
ライトノベルやゲームのコミカライズなんかがそういう感じだよね。
それから、グッズ印税にすごく期待が大きいみたいだが、根本的な部分に誤解があるぞ。
グッズを企画して制作して売るのは出版社じゃない、例えばタカラトミーとかバンダイとかそういう会社だ。
そこがマンガ家にオファーを出してくる。
出版社は契約交渉とか事務を代行する。
例えばキャラ入りの筆箱が100円としてだな、マンガ家・出版社側に払われるロイヤリティーはせいぜい高くてその5%くらいなんだよ。
つまり1個売れて5円。
その7割がマンガ家、3割が出版社。
まあ、グッズは爆発的に売れることもあるから、そうなれば儲けはでかいけどな。
で、上の説明でわかると思うけど、出版社は交渉や事務の代行をやってるに過ぎない。
もちろん法律知識もいるし対人交渉力もいるからなかなか個人には手に負えない面倒な作業なんだけど、グッズを製作販売するのは出版社じゃないので、契約事務代行に3割は普通じゃないか?(つか、ちょっと多めな気さえする)
>>897 書いたのは別の知らない人だが、あのサイトを見つけて一部コピーして貼ったのは俺。
セキュリティーソフトが反応するサイトを貼るなよw
>>899 そうなのか、すまんかった。
でも、コピーした部分に限れば文章の内容はそんな胡散臭いものではないよ。
ごく当たり前の仕組みについて書いてあるだけ。
多分あのサイトの主はあの文章で釣っておいて「個人でも版権ビジネスに参入できますよ」と誘導したいのだろうが、まあそれは無理。
出版社は信用できる企業からのオファーじゃないと受けないから。
個人で「ワンピースのグッズ作って売らせて」とか頼んでもはねられるだけ。
おまえらのレスは200くらいまでに全部既出
あとはループしてるだけ。ほんとに暇なんだね。
■アニメ化グッズ化が無理な凡才クリエイター達の為の印税計算コーナー
今後電子書籍端末の普及の波に乗り累計で100万部単行本が売れたと仮定。
100万部×300円(販売価格)=3億円
3億円×70%=2億1000万
仮にアシスタント費用を年に1000万として5年で100万部達成するとする。
アシスタント費用に5000万。2億1000万から5000万引いて1億6000万。
5年で累計100万部、一年平均20万部、年に4冊出すとして一冊あたり5万部。
単行本一冊5万DLレベルの漫画家であれば十分商売になる。※もっとも5年で
生涯収入平均近い収入を稼ぐ必要もない。漫画を描ければ幸せならもっと下の
レベルでも十分商売になる。そのレベルでも売れるのは極一握りだとしても。
高コスト組織経由の場合10%前後〜(最高で)30%くらいと言われている。
仮に15%の場合100万部×500円(←出版社設定)×15%=4500万
ただし原稿料でアシスタント費用は相殺される。30%の場合はその倍の
9000万。出版社は集客力を厳密に問われることになりそうだ。
おまいらもう基地外レベルだよ
経済白書なんちゃらの観覧に行けよ
つか死ねよもう…
まさに獲らぬ狸の皮算用だな
ついでに猟師の腕は素人で、鉄砲はまがいものだ
おいおいトップ集団は除外して議論しても非難するのかよwどこまでアンチは
非難体質なんだ?今議論しているのは数万DLレベルのクリエイターだ。今後
電子書籍端末の普及で現実的な数字になるだろう。携帯コミックでは数万DLに
達する作品は結構あるという。結局電子書籍用端末の普及が肝なんだろうよ。
アンチはそもそもスレ違いなわけだがスレに参加するならもう少し生産的な
レスをしろ。今議論しているのは数千〜万部規模の話。
何が何でも漫画個人ネット配信に反対というのではアンチのレベルも落ちた
ものだ。
>>904 ピクシブなどを見ると絵のレベルでははるかにプロを超えている者が大勢いる。
技術の点では既にプロもアマも大差ない。
>>902 >仮にアシスタント費用を年に1000万として
その金は自腹?
個人だからデビューはいつでもできるわけだが、実際にはそれだけの額を
貯金してからでないとデビューできないのかな。
あるいは借金するか。
最初、出だしでDL数が伸びなくても、売れるかどうかなんて1年くらいかけて
描き続け掲載し続けないとわからないよね。
必死の思いで貯金(借金)1000万円投じて結果が吉と出るのに
賭けなきゃならないのか・・・。
>>908 開始時は兼業しながら一人で描けば良い。今議論しているのは商業規模では
食っていけない数千部〜数万部レベルのクリエイター達を対象とした漫画個人
ネット配信議論。この場合出版社にとっても特に関心はないだろうよ。
紙の単行本を出すのはリスクが大きく出版社としても採用するまでに至らない
クリエイター達の為のネット配信議論だ。グッズ印税○%×7割説が出てきた
が真偽は別としてそれを前提とすれは才能あるクリエイター達は出版社に流れる
可能性が高い。7割なら全く問題はないと俺も思う。では残る底辺組のクリエイ
ターにとってのネット配信議論となる。
出版社も相手にすることが少ないレベルのクリエイター達の為のネット配信議論
を否定することもないだろ?違うか?
>>909 >今議論しているのは商業規模では食っていけない数千部〜数万部レベル
え?
今、商業レベルでは2万部売れば十分連載が維持できるんだが。
中小出版社では1万部を割る作家はいくらでもいるよ。
もしくはコミックスは出せないが連載だけは可能な作家とか。
原稿料は1枚7千円くらいに抑えられたままを余儀なくされるけどね。
今、ネット配信でダウンロードが5万越えなんてエロ漫画だけだよ。
大御所の作品でも全然売れない。
バカ売れしてる作家は相変わらず累計何千万部とかの数字が出ているから、それ以下には想像が及ばないのかもしれないけど、今、漫画界は一部の作家以外は全く売れない時代に入ってしまっている。
そんな中で、個人がネット配信だけで売ろうなんてとんでもない幻想レベルだよ。
千部売る人が出たら奇跡に近い。
本気で売りたいなら、最低限、月に20ページずつはコンスタントに配信する必要があるだろうね。
もちろん内容はハイレベルで。
それでも今のご時世では個人配信の宣伝力のなさを考えたら、1万ダウンロードなんてほぼあり得ないだろう。
いろいろスレでぶち上げたいなら、せめて少しでも業界人に取材してくれ。
ネット、それも2ちゃんソースだけで妄想するんじゃなく。
したがって、「開始時は兼業しながら一人で描けば良い」なんて素人の妄想に過ぎないということ。
漫画だけを専業にし、しかもアシスタントを雇わないと月に20ページ、ハイレベルで連載は不可能だろう。
>>910 そうなのかwそれはすまなかったw確かに適当に脳内設定していたのは認めるw
>今、ネット配信でダウンロードが5万越えなんてエロ漫画だけだよ。
>大御所の作品でも全然売れない。
まあ得ろが引率してその次に一般向けが本格化するのは世の常。電子書籍端末
の普及次第だろう。大御所といってももうベテランで大昔の漫画家の作品だろ?
一般読者のどれくらいが電子書籍を見るかと言えばまだほとんど見ていないはず。
さらに現役のトップ集団の作品が読まれないとすれば主要読者層に電子書籍を読む
習慣、手段がないという証拠だろう。
>今、漫画界は一部の作家以外は全く売れない時代に入ってしまっている。
まあそうらしいな。逆に言えば出版社を通しても売れないわけだ。原稿料だけ入って
も赤字が出かねない生活を今の日本人が選択するだろうか?そんなリスクを背負う
より兼業しながら売っていくほうが良い可能性もある。
しかし910の意見を考慮すると底辺層にとってはなかなか困難なようだな。
もっとも底辺層は底辺層だけにどの道苦しいわけだがw兼業で副業的にやるなら
大いに利用価値はあるといったところだろうか?まあ可能性はあったほうがいい
わけだし例外的にヒットすれば底辺層でも数億稼げるという結論が良いだろう。
ちなみに俺はその底辺層に入るわけだが数年後にはバトル漫画を描いて勝負したいw
基本的な画力にネーム力もないが数年努力すれば最低ラインには届くだろ。その時
の為にも底辺層の為のネット配信議論は必要なわけだw
上流層にとっても底辺層にとっても来年以降から本格化する電子書籍本格時代を
待ってみなければなんとも言えないのだろうよ。紙で売れている作品がネットでは
売れないという現象は主要読者が流れて来ていない証拠。主要読者が流れてきて
いない状況下で結論を出すのは早すぎる。
実際2010年の電子書籍元年から始まり2018年には紙とネットが逆転すると
いう業界予想まで飛び出してきている。レコードからCD、CDからDL販売へと
一度流れが変わると一気に変わる。※DL販売が誕生してCDを追い抜くまで
何年だったのだろうか?知ってる奴いるか?
すまない追い越したのはシングルCDに限ってだったwまあしかし予測をして
みると2003年に登場したアップルのiTunes Music Store(現iTunes Store)
をDL販売元年とするならば↓のソースの2012年まで9年。
■音楽ダウンロード販売、2012年にCD抜く――Forrester予測
2011年には米国で販売される音楽のうち半分がデジタル形式になり、2012年にはCD販売を追い抜く見込みだ。
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/20/news057.html?print これを漫画DL配信に適用すると2010年を元年とすれば2019年には
紙を追い越すことになる。業界予測では2018年とあったがほぼ一致する。
紙(雑誌だけでなく単行本を含めたすべて)を追い越すということはどういう
ことかと言えば主要読者がネットに流れるということだ。つまり今の得ろしか
売れないという状況は一変する。一般作品における桁違いのDL数が連発する
ようになる。論理的に考えればそうなる。
まあ底辺層にとってはそれでも状況は厳しいだろうがそれでも現状よりは期待
は持てるはずである。
グッズ印税○%×7割説が通って底辺レベルも難しいという論調になった途端
アンチが去っていったなw
日本語で
売り上げ2万部で売れている方って言われて、底辺レベルはどこでも苦しいって認めて。
お前らどこの層をターゲットにして会話してるんだ?
他スレにあったけどさ、文章データと音声データ、画像データのうち一番重いもの知ってるの?
デジコミしたことあるならわかるだろうけど。
マジレスしても無駄
まあ910の現状報告は正しいが来年から真逆の方向へと動き出すということ
だろうな。これは業界予測で言われていることでもある。一般コミックで数万
DLが普通に出るようになるわけだ。
上流層も中流層も下流層もそれなりに商売に持ち込める確率が出てくるわけだ。
つまりそういうことだろう。アンチは出版社が常勝だと言ってるがその出版社
はネット配信時代到来の前にコスト倒れする可能性もあると。まあ様々な可能性
を含みつつ少なくとも誰にでもチャンスが与えられる時代が来ることは確か。
>>917 今音声市場を動画市場が上回りつつあるという話も聞く。携帯でも大量通信時代
に突入するわけでデータの重さはあまり関係がないだろう。クリエイターが鯖を
持つわけでもないしな。
■米Sony、電子ブック端末/ブックストアで「EPUB」全面採用へ
社のReaderだけでなく,EPUBをサポートするあらゆる端末に対応することになる。
ttp://sourceforge.jp/magazine/09/08/18/0435210 米Sonyは8月13日(米国時間)、自社電子ブックストア「eBook Store」でデジタル
ブックのファイル形式「EPUB」を採用することを発表した。自社電子ブック端末
「Reader」とあわせて業界標準を採用することで、電子ブック市場において互換性
とオープン性を差別化とする狙い。
↑ソニーはオープン化するようだな。世界シェア40%目指すようだが頑張ってくれ。
「EPUB」方式(←全く知らないがw)のデータで作成すればどこで売ってもソニーの端末
で読めるなら便利だ。ソニーはグーグルとも組むというしそのグーグルはオープンな
販売システムを用意するというしこれはこれで楽しみだな。
まあアンチが言うように漫画ビジネスが厳しい時代ではあるだろうがそれでも
新しいルート、誰にでも開かれたルートが出来るというのは誰しも歓迎するはず。
これが衰退しかけた日本の漫画文化の再活性化に繋がることを期待したい。
何なんだこのアンチのスーッと潮が引くように一瞬にして消え去る流れは・・・。
出版社勝利の雰囲気さえあれば漫画個人ネット配信議論そのものの将来など
どうでもいいという工作員そのものの態度は何なんだ・・・・・。
確かにアンチが来ないのはありがたいがその態度はあまりに現金すぎないか?w
利害を超えて漫画個人ネット配信の可能性を語ることが必要だと思うが荒らす
だけ荒らして出版社有利の結論を演出出来ればすぐに去っていく・・・。
さすがアンチクオリティー。
10億ちゃんと戯れるスレ
アンチなんて相当昔からいない。そんなことも分からないのか。
馬鹿は成功しないよ。これは世の常識。
とかいうと、お笑い芸人とか例えにした話を振ってきそうで怖いわwww
成功するお笑い芸人は頭良いだろwそんな話を振るほうが怖い。
しかし電子書籍関連ニュースも出尽くして次は来年あたりだろうか。
そろそろ次スレだがあるいは向こうのスレに全員で引っ越すか?
テンプレ守っていれば問題ないだろうしな。ドコモマーケット等
が出現した時にまた立てる選択もある。
>アンチなんて相当昔からいない
923は推進派か。それは良かった。
>>924 来るな。新しいスレを建てろよ。
というか、スレの主旨があっちとこっちじゃ全然違うだろ。
テンプレ守ってりゃ問題ないだろ。荒らすわけじゃないしな。
次スレのテンプレ
>>761な
わかりやすくていいわw
>>913 おまえまだ音楽産業と漫画産業を同列に考えてんのか?
その時点でお馬鹿さんってことに、まーーーだ気付かないのか?
さすがに数年かかって最低レベルのバトル漫画描こうとしてるやつは違うな。
俺にはそんな程度の低いやつの発想はわからんよ。
>>927 無自覚の荒らしほどやっかいなものはないよ。前スレとこのスレを見直せよ。
っていうか、スレ名にお前出入り禁止ってある時点で相当嫌がられてるよ。お前。
>>929 2018年に電子出版物売上げが紙書籍を上回る?フランクフルト書籍見本市2009
ttp://mediasabor.jp/2009/11/20182009.html 同列ではなくとも実際海外の企業は2018年頃に逆転すると予想している。
>おまえまだ音楽産業と漫画産業を同列に考えてんのか?
>その時点でお馬鹿さんってことに、まーーーだ気付かないのか?
海外の企業が2018年頃に逆転すると予想している。
>さすがに数年かかって最低レベルのバトル漫画描こうとしてるやつは違うな。
ほっとけw (デッサンの効果的な習得方法にネームの作り方教えろw
数の問題じゃない
「質」の問題だ
ああ、最低レベルのバトル漫画には「質」なんかは無縁だったな スマン
それとな、冗談でも「デッサンの効果的な習得方法にネームの作り方教えろ」
なんて言ってるようじゃ、最低レベルにも届かんぞ
紙の単行本だが3千部がコストダウンの目安のようだな。3千部刷ればかなり
原価を安く出来るらしい。2ちゃんソースだが40万円(一冊150円以下)。
今後世界レベルで見れば大量のクリエイター達が漫画ネット配信を行うだろう。
その中で40万以上を稼ぐ者達は出てくるはず。40万で3千部刷ってそれを
ネット通販するクリエイターも出てくる可能性はあるな。
まあ3千部を一冊一冊配送する(委託という方法もあるようだが)のは骨が折れる
話だと思うがwだが出版社を通さないもしくは通せないクリエイター達にとって
ある程度は夢のある話かも知れない。「ネット〜紙」を個人レベルで実現出来る
時代が来るようだ。もっとも売れなければ悲惨を極めるなw
>>832 まあ確かに今のレベルは高いわな。面白さは別として漫画の完成度としては
恐ろしく高い。質を上げる必要があるわなー。ネットをしている暇はないのは
確かだwつーか今からやっても追いつけないレベルがごろごろしてるんだが・・。
俺も数年まじめに取り組んでみるか。出版社は無理でも他の企業を目指して
みる気になったw一作目をヒットさせて二作目から自由に稼ぐか。
−−と書くとお前ら馬鹿にするんだよなw一作でも無理だボケとか何とかw
まあ確かにそうなんだろうがw
明日から本気出す!
>>920 ebookjapanが業界標準の電子ブックを採用するのか。
ebookjapanといえば、日本の大手出版社数社が資本参入しているネット配信会社だよね?
現時点でかなりの数の漫画コンテンツがあるのだが、パソコン画面で見るネット配信漫画はなかなか売れず、苦戦しているね。
しかし、簡易な電子ブックが普及したら出版社は巨大な儲けを得るだろうな。
安く作品を読者に提供し、作家に大金を稼がせることができるのは資本力のある企業出版社のみ。
数が売れることで単価を下げることができるわけだ。
このままでは結局出版社の1人勝ちだろうな。
個人ネット配信はどうやって出版社より単価を下げるか、その方法を考えないとな。
個人が集まって会社を作るしかないかな。
>>931 >海外の企業が2018年頃に逆転すると予想している。
漫画じゃなく文章の書籍の話だろ。
>ほっとけw (デッサンの効果的な習得方法にネームの作り方教えろw
まずは1作描いて出版社に持ち込め。
担当編集が厳しく教えてくれるから。
漫画の腕を磨く最高の方法は出版社からデビューしようと必死に頑張ることだよ。
同時に編集がアシスタントの口を紹介してくれるので行くといい。
そこで技術を憶えるのがベストの上達方法。
>>936 >文章の書籍の話
紙すべてだろ?仮にそうだとしても漫画も同じだろう。むしろ漫画の方が早い。
>まずは1作描いて出版社に持ち込め。
人に言う前にお前が持ち込めw出版社はもう既に諦めた。ぶっちゃけアシの
能力すらないw他の新規参入企業で十分。それでも可能性はゼロに近いがw
まあ適当にやって万が一にでも売れればそれで十分。
938 :
名無しさん名無しさん:2009/11/24(火) 04:56:17
明日から本気出すクンはどこにでもいるんだね(ワラ
そもそも著作権を行使ってなんだよ
>>937 >漫画の方が早い
重たい画像データが文字情報より早いわけないだろ
>>939 友達にでもやらせんのか?(笑)お前は
そもそもある条件を行使してもらうために委任するんだろが
なんで委任された側が勝手に設定するんだよ。何の条件もない場合に委任なんかできるかっつの。
それは権利の譲渡・売り渡しだろ
>>940 著作権の権利を行使、だろ。条件を設定せずに委任した場合「慣習」が働く
のだろうか?その場合慣習はどの程度なのか。全くこの辺の事情を知らずに
契約するのは普通は有り得ないことなんじゃないか?知らんが。
>>941 携帯ですら高速大量通信時代になる。データの重さではなくコンテンツの需要で
決まると判断すべきだろう。漫画コンテンツの出し渋りも関係するが。
>>942 諸権利は○○○に帰属するとする、と、管理や行使を○○○に委任するとする、
とでは全く異なるということか?
>権利の譲渡・売り渡し
「諸権利は全て○○に帰属します」という場合の「帰属」と「譲渡」は違うのか?
同じだとするとこのような文面で募集した場合なんら条件が示されていないがそれは
どうやって決められるんだ?慣習か?
一作も描きあげられないような明日から本気出すクンは
作品の権利だの帰属だの譲渡だの知らなくてもいいよ
君の人生にはかかわりの無いことだ
ただ詐欺師には引っかかりやすそうだから、そこだけ気をつけろ
>>943 あのな・・・
ここで聞いてどうする?そのなんたら社団法人に聞けばいいだろアホ
結局おまえらネット配信の話がしたいというより
10億かまいたいだけじゃんw
せっかく新スレあるのにw
いやあ10億はいいオモチャだろ
こんだけ自分に才能も実績も無いのに
金儲けの妄想力だけはたくましいヘタレ志望者ってすごいぞ
頼みもしないのに漫画業界の未来まで憂いてくださる
反面教師としては理想的じゃね?
「こういう人間になったらオシマイだよな」ってさ
お前ら言い過ぎ。
次スレは【10億先生の】漫画個人ネット配信3【未来予想】とかでいい?
暇人が俺は10億と違うってアピールしてもむなしいだけだぞ
信奉者ができて良かったな10億
次のスレでも10億にいてもらわないと困るからよかったわ。あっちに来るなよ。
なにが困るんだよw
信奉者っていうか10億も含めおまえら全員馬鹿って言ってるだけだよ
>>939 委任は双方が納得する契約に基づいて行われる。
ちゃんと契約書を交わしてサインして押印して成立するから、もし将来そういう身分になったら、しっかり契約書の内容を読んで納得できたら契約すればいい。
契約書もなしに委任しろと言ってくる出版社だったら断れ。
もしくは弁護士に相談しろ。
>>954 作品募集時に詳細を書いてない場合があるだろ?ただ単に帰属する譲渡すると
だけ書いている場合一体どうなるのか聞きたい。
>>948 そんなふざけたスレタイなら向こうに合流するぞwソースだけ挙げるなら問題
ないだろうしな。つーか俺もそろそろネームやデッサンに時間をかけるつもりだ。
次スレは要らない。
1000までに権利の委任や譲渡という言葉の解説をしてくれればそれでいい。
明日から本気出す!
>>957 漫画賞を募集する時などに多いだろ?すべての諸権利は○○○に帰属するとする、
なんて表現が使われている場合が多い。
帰属、譲渡、委任、のような表現の違いも素人には理解出来ない。
>>958 「受賞作品の著作権は〜」とかだろ?
あれも本来はいちいち受賞者と契約を交わしてから雑誌掲載とかすべきなんだが、そこまで厳密にやらずに最初から募集規定に書いてしまうのが実情だね。
でも、連載になってコミックスになる時には別にちゃんと出版契約書(権利関係の委託もその中に書かれている)を交わすよ。
それよりひどいのは2ちゃんだw
書き込みの著作権は全て2ちゃん側のものになるという規約になっていて、例えばこのスレの書き込み者全員の同意の元にこのスレを本にして出したら2ちゃんの管理側から著作権違反で訴えられるw
埋め
>>959 本契約を結ぶまではその文面は法的強制力はないということか?
それとネットで調べたが「譲渡」はもちろん期間限定の譲渡契約
だとしても権利がすべて丸ごと移るという意味のようだ。これに
比べて「委任」は元の権利者に権利が残るらしい。
すると譲渡とある募集よりも委任とある募集のほうが漫画家に
優しいと考えて良いのだろうか?
それから帰属という表現だがこれは譲渡に等しい、もしくは譲渡
以上の意味を持つということだろうか?
>>960 埋めるな!
>>961 漫画賞の募集で「譲渡」と記載されているのは見た事ないな。
「受賞作品の著作権は○○社に帰属するものとします」が普通じゃないかな。
「帰属」はこの場合具体的には「とりあえず受賞作品に関しては出版社が権利者としてその作品を扱います」という意味だろ。
掲載誌の受賞発表ページに受賞作の中のカットを載せたり、作品そのものを掲載したりするためにいちいち契約書まで交わさないというだけのこと。
受賞作1本がアニメになったりグッズになったりしないだろ。
受賞者は一杯出るし、全員と契約書交わす手間を省いてるだけ。
>>962 譲渡は帰属と同じような意味だと思っていたが・・・・・・・。
法的拘束力があるのかどうか聞きたい。つまり本契約を結ぶ前に
やっぱり止めたと言えば他へ持っていくことが出来るのか?
それから帰属と委任はどう違うのだろうか?
@受賞作品の諸権利は○○社に帰属するものとします。
A諸権利の管理行使は○○社に委任するものとします。
この@とAの違いはどういうものか教えてくれ。
>>963 「譲渡」という言葉は法律用語として捉えられやすいので「帰属」を使ってるんだと思う。
正式契約を交わしていないのに「譲渡」は大げさ過ぎるから。
ただ、「受賞作品の著作権は○○社に帰属するものとします」の一文だけでも法的拘束力はあるよ。
応募者はそれを飲んで応募したとみなされる。
ただしそれは受賞作品1本に関してだ。
>本契約を結ぶ前にやっぱり止めたと言えば他へ持っていくことが出来るのか?
受賞しといて「やっぱり受賞したくない。これは別の出版社の賞に出し直す。掲載も拒否する」とか言うってこと?
それは契約云々の前に人として終わってないか?w
>@受賞作品の諸権利は○○社に帰属するものとします。
>A諸権利の管理行使は○○社に委任するものとします。
@は上のレスでも説明してきた通り、受賞作品1本だけなので事務的便宜的に全部の権利をいったん出版社側に持たせてしまうってこと。
その場合も、その先、連載が始まりコミックスになる時に「受賞作もオマケで載せましょう」みたいになれば、その著作権も含めて出版契約になるので、受賞作の権利は作者の元に戻る。
Aはコミックスが出て出版契約を結んでグッズが出たり映像化したりして本格的な権利ビジネスが展開される可能性のある場合の契約。
著作権は作者に帰属したまま。
>>964 >それは契約云々の前に人として終わってないか?w
いや本契約する際の条件があまりに酷いと判断した場合に無条件キャンセルが
できるのかどうか。詳しい条件が明記されていないならば有り得る話。権利
帰属は投稿作品すべてを対象としている場合もあるはず。
>本格的な権利ビジネスが展開される可能性のある場合の契約
なるほど出版以降の話か。しかしそれも作品応募の際には委任や帰属という
表現の違いはあるとしてもその企業にまかせるという条件が多いわけだが
仮に権利ビジネスが展開されるときにその企業が提示する条件(利益配分)に
納得出来ないという場合、一方的に委任なり帰属を解除することは可能なのか?
逆に漫画家側で(本契約前なら)一方的に委任や帰属を解除できるならわざわざ
作品の募集段階でそれを表記しても意味がないようにも思える。ということは
法的拘束力を持つ以上は絶対にその会社を通すしかない、つまり条件もその会社
の定めたものを呑むしかないということだろうか?
※出版社の場合は最低ラインだとしてもゼロに近いという場合はないはず。しかし
他の新規参入企業に応募する場合は出版社以上に酷いケースもあるだろう。その
場合に本契約しないうちは一方的に委任や帰属条項をキャンセルできるのかどうか
は重要だ。
>>965 >仮に権利ビジネスが展開されるときにその企業が提示する条件(利益配分)に
>納得出来ないという場合、一方的に委任なり帰属を解除することは可能なのか?
契約書を交わす時点で契約書に明記してあるので、飲めなければ最初から契約を交わさなければいい。
ん?もしかして「企業」というのは出版社のことではなく、グッズ製作販売会社とかの事か?
それはまた別の契約の話だろ。
これもまた、その企業が提示する条件に不満があるならグッズ契約を結ばなければいい。
委託した出版社の版権事業部の交渉能力に根本的な不満があるなら、委託契約自体を解除する方向で動けばいい。
ただし、契約というのは信用関係なので、社会的に非常識な要求を作者側がして一方的に解除というのはできないと思うよ。
明らかに出版社側に落ち度がある場合ならいいけど。
>逆に漫画家側で(本契約前なら)一方的に委任や帰属を解除できるならわざわざ
>作品の募集段階でそれを表記しても意味がないようにも思える。
だからそれは受賞作品1本だけの話だと何度言えば・・・
受賞作に関しては募集の際に「帰属します」と書かれていて、応募する側もそれを飲んで応募したのだから、それが本契約と同じ効力だよ。
どうも疑問ばかりが先行しているようだが、もう一度おれの一連のレスを熟読してきちんと理解してから質問してくれ。
>>966 なるほどつまり明確に条件が書いてない場合は募集した側が任意の条件に設定
出来るわけだ。今出版社以外の新規参入企業を探しているが注意が必要だな。
※何しろ原稿料なしで電子印税15%〜一桁なんて普通にあるからなwもっとも
出版社より太っ腹な企業もあるだろうがその見分けが外からはつかない。
ところで出版社を通した場合のグッズ印税○%×7割というのは本当なのか?
つまり他の新規参入企業を通すクリエイター達にとってはそれをひとつの目安
に出来る。7割が慣習的な設定値だとしてそれよりも低い設定をしている所は
非常に悪質な企業だと判断することが出来る。また万が一の時は慣習から離れて
いることを理由に帰属を解除する理由にすることも出来るだろうし。
グッズ印税○%×7割が一般的、という認識で良いだろうか?
>>967 少なくとも普通に名前が知られている中堅〜大手出版社とマンガ家(原作者なし)の出版契約の場合はそうだよ。
契約業務代行に3割も取るってむしろ多すぎると思わないか?
民事裁判の弁護士の成功報酬だって3割も取ってないと思うが。
>また万が一の時は慣習から離れて
>いることを理由に帰属を解除する理由にすることも出来るだろうし。
6割とか5割以下で契約してしまったらそれで納得してるとみなされるので、後からそれを解除の理由にはできないと思うぞ。
よほど理不尽な契約(著作権完全譲渡、原稿料なし、印税は売れ行き次第で出版社側が随時決める、とか)なら別だが。
>>968 投稿作品すべての諸権利が移動するというような(受賞作品、採用作品)所は
避けろってことだな。あるからな稀に。目出度く受賞や採用される時があれば
その時聞いて判断すればいいわけだ。
ところでアニメ化の場合でわからないのはアニメ作品の著作権はどうやって
決められるんだ?ケースバイケースだがグッズ化する場合アニメ作品の絵を
使う場合がほとんどだろう。その場合漫画作品の著作権ではなくアニメ作品
の著作権が重要になる。その場合にはアニメ作品による権利ビジネスによって
もたらされるグッズ印税○%×7割が漫画家のものとはならないだろう?
アニメ制作資金を出した順に配分が決まるのか?
グッズ印税○%×7割といっても漫画作品の絵をそのまま使う場合はそうかも
知れないがアニメ作品の絵を使う場合にはそうはならないような気がしてきた。
アニメの絵を使ったグッズの印税のうち漫画家に落ちるのは何割なんだ?
>>969 アニメになろうがなるまいが契約書の記載通りだよ。
7割なら7割。
配分が変わるのはグッズの単価の何割がマンガ家&出版社の取り分かということ。
原作マンガとは絵もストーリーもかなり違う形でアニメが作られて(アニメ監督が新たな作者みたいな立場)、そっちを元にグッズ化するような場合なら、アニメの製作者側にも取り分が行くだろうから、その分、原作者の取り分が減ることもあるだろう。
7割なら7割!そのシンプルさは良いな!それがはじめからわかっていれば
・・・2割だとぬかす奴がいたせいで俺もきれたからなーw7割ならむしろ
不満の出しようがないと思うがそうだとすれば某有名原作者の発言と実際の行動
はしかし不可解だな。(あー、あの移動はしかしあれが動くのについていったと
いうことかもな。
なんだよ7割なら俺も出版社目指してりゃ良かったw新規参入組企業をいくつか
物色しているがまあネームにデッサンとやるべきことは多い。まだ今後出てくる
だろうしもうしばらくはステイだな。
しかし軟弱だなー俺も。個人ネット配信しろよー。そう言ってただろうが・・。
だがグッズ印税○%×7割なら個人ネット配信に全く魅力を感じないw
※独自管理する漫画家は7割りをもっと増やそうとしているわけだ。おいおい
どんだけぇ〜?と言いたくなるな。
972 :
名無しさん名無しさん:2009/11/25(水) 04:04:44
あなた達は鈴木敏夫になりたいんですか?
宮崎駿になりたいのなら創作に打ち込みなさい
>>971 そんなにグッズの儲けに魅力を感じてるなら、いっそグッズ製作会社を立ち上げて有名マンガ家にアプローチした方がいいんじゃないの?w
グッズは製作会社が一番儲かるんだから。
作者&出版社の取り分を単価の10%に設定したら契約に応じてくれるかもよ。
>>973 個人的には永遠に縁のない話だけどなw理論的に考えた場合そこがもっとも
儲けが出る可能性のある部分。ハイリスクをカバーするハイリターンを見出す
にはそこしかないだろう。公益性のあるスレで語る以上はな。才能ある人間に
は頑張ってもらいたい。
新規参入組のどこにも採用されなかった場合に備えて(この可能性が一番高いがw)
一応個人ネット配信手法は探っていく必要があるが考えてみるとかなり自由にやれる
時代になりそうだ。
@その電子書籍端末で読める電子漫画をその電子書籍端末を発売しているメーカー
とは全く関係なく販売できる
A個人レベルで利用できる販売サイトはそれなりにある。
基本的にクリエイターである以上金儲けよりも作品発表をしていくことが上位
にあるはず。その点から言えば例え出版社を通せなくともさらに新規参入組をも
通せなくとも世界普及する電子書籍端末で読める漫画コンテンツを自由に販売
出来るというのだから気楽なものだ。売れるものは売れる、売れないものは売れ
ない。だがとにかく売ることだけは確実に出来る。しかも取り分はどこよりも高い
というのだから面白い。
底辺クリエイター達にとっては気楽な時代かも知れない。
>974
たしかジョージ・ルーカスは一作目のスターウォーズ完成前にグッズ関連の権利を
全て自前の物としていた。当時は海の物とも山の物とも付かないグッズだが、映画
自体から入る利益より遥かに稼いだはずだ。
また2ちゃん情報か。
なんで出版社や、独立したプロの会社に直接聞かないのさ?
印税7割を否定しきる自信が無いんだろ?事実を知るのが怖いんだろ?
信じたくないから事実を知りたくない
まるで宗教だなw
>>978 「ライトノベルの報酬」だろ?
あるラノベ作品に目をつけ、企画して、絵師のマンガ家を用意して・・・と出版社が主導してマンガ作品に仕上げさせて掲載し、それがグッズ会社からオファーを受けてグッズ化するわけだろ。
小説そのものからグッズ化するわけではない。
版権使用料の配分が変わるのは当然。
ラノベ作家にはマンガ化に伴って原作料も出ているしな。小説の原稿料とは別に。
>>978 >アニメ化やグッズ販売に至ったとしても、それほど原作者に旨みはないと思う。(自分が企画して進めた場合は別)
って書いてあるだろ。まぁ絵もかける漫画とかけない奴を比べるのはどうかと思うけどな。
>>980 7割説も2ちゃんだろwそれもアンチがいるスレw
>>982 原作と作画を合わせて4割。出版社が残りの6割。
漫画家3割という情報もある。3〜4割で変動か?
>>983 しかしラノベ作家&絵師の合計が4で残り6が出版社。
漫画家ならこの割合が一気に変わるとも思いにくい。
まあ4割ならギリギリ許容範囲のような気がしないでもないが・・・・・。
新規参入組を目指す意欲も薄れてきたな・・・・w
10億の成長性のなさは異常。以前のレスをちゃんと読んで記憶に残しておけよ。
成長性ってなんだよw7割説を覆すものが複数出てきたらそりゃあ萎えるだろw
詳しい条件を提示せず曖昧な諸権利譲渡の文面を載せている所に送る奴が愚かと
言えば愚かなんだろうが・・・・・一瞬でも7割説に浮かれた俺が馬鹿だったw
まあグッズ印税など関係ない話と言えば全く関係ない話だけどなw電子&紙出版
で稼ぐしかないなら企業を通すのでなくアマゾンなり販売サイトなりで売った方が
売れる可能性がある。そちらを探るしかなさそうだな我々凡才推進派は・・・。
ジョー・コンラートは作家であり,自身のブログ「A Newbie's Guide to Publishing」で,
電子書籍の印税について論じている。彼は,年に2回発行される電子書籍の印税明細書を
見てかなりショックを受けたと書いている。
ジョーは,出版社 “Hyperion”を通して電子書籍を売っているが,アマゾンを通した
自費電子出版もしている。そこから,電子書籍の売り上げはアマゾンの方が良く,
ほどほどに売れる作家(midlist author)にとって,出版契約なしに生計を立てる
ことができるという結論に至った。
ttp://trans-aid.jp/viewer/?id=6787&lang=ja
>>984 >原作と作画を合わせて4割。出版社が残りの6割。
マンガ化の企画、プロデュースは編集がやるんだぞ。
単なるグッズ契約事務代行だけじゃない。
制作業務まで関わるんだからむしろこの場合編集は作家側でもある。
>>989 漫画家の場合において漫画家の取り分が本当に7割であれば問題ないけどな。
だが少なくともラノベの世界では原作と絵師合計で3〜4割。漫画家の取り分
が一体いくらなのかは誰もわからない。文面にはただ諸権利を譲渡とあるだけ。
これは個々人の自己責任で信じるなり応募するなりすればいい。確かめようがない
からな。才能ある奴は後から条件を聞いて真偽を知るんだろ。
我々凡才推進派には全く関係ない為どうでもいいことだがw
次スレは要らん。ネット配信ニュースがあれば向こうのスレにソースを挙げ
てくれ。
埋め。
>>990 >>次スレは要らん。ネット配信ニュースがあれば向こうのスレにソースを挙げてくれ。
断る。何かに理由をつけてお前来る気だろ?お前が何か言いたいときは自分でスレを建てていえよ。
それに我々っていう言葉使うのやめたら?お前しかいないんだから。
>>989 言っても無駄だよ。以前にもそういうレスが出たけど、10億すっかり覚えていないもん。
結局10億は才能や思考力が足りないだけでなく、記憶力も悪い人だったな。
まあグッズ印税の話はもういいだろう。スレももう終わることだしな。才能ある
クリエイター達が個々で判断すればいい。
>>985 >以前のレスをちゃんと読んで記憶に残しておけよ。
今後の募集欄には「グッズ印税○%×7割」とでも明記されるのか?w
記憶に残しても凡才推進派にとってなんら儲かるわけでもないしな。
はいはい埋め埋め。
梅。
■漫画個人ネット配信まとめ■
・2010年電子書籍専用端末の一斉発売⇒2010年が電子書籍元年
・2018年頃には紙とネットの市場が逆転すると予想されている
・2010年にグーグルやアップルなどが出版業に参入(オープンな市場へ)
・2010年にドコモマーケット誕生(スマートフォンにおけるキャリア課金開放)
・2010年後半にiphone向けフラッシュアプリ作成ソフトが登場
・ソニーなどの企業が出す電子書籍専用端末で観覧可能な電子漫画を自由に誰でも販売可能
・個人でやると取り分は最も高く70%以上(やがて紙の単行本は衰退するとすればこれは大きい)
・諸権利確保で人気を出せば世界中の企業の中からパートナーを選べる
・キャリア課金の開放(一般勝手サイト向け)は五年後という予想もある
・いつでも何度でも自由に創作活動が行える(意味のない引き伸ばしや改悪回避)
※漫画個人ネット配信は諸刃の剣でもある。自己責任で。
>>993 ほんと、あんたは最低の人間だったな。皆が口が悪いなりにもアドバイスしてくれるものを全く記憶にとどめない。
それどころが儲からないからと適当に言い訳をして、切り捨て、そして開き直り。
知識や思考方法は道具と一緒で使う人間によって何の役にも立たないし、その逆もある。
何が大切で何が大切じゃないかも理解できていない。つまり道具を見極める目もない。
一応最後に言うけど、このスレと前スレをコピーしておいた方がいい。何年かして見直せば何か分かるかもしれないし。
それで成長できたかも分かるわ。たぶん数年後も変わっていないだろうけど。向上心がなさ過ぎる。
>>995 アドバイス?具体的には?向上心?何に対する向上心だ?不明確すぎる。
>儲からないから
何?儲かるルートがどこかにあるのか?それをソース付きで誰かあげたか?
ソース付は個人ネット配信経由諸権利確保で取り分70%くらいだろ?
>何年かして見直せば何か分かるかもしれないし
基本的にソース付で証明されない情報はあくまで仮説。これは2ちゃんねらー
なら当然の認識だろう。
連載契約〜印税率は○○%であるという契約書を用意されるか目の前に10億を
積まれたりすればwそれは信用に値するだろうがそれ以外を信じるのは基本的に
危険。それが嘘だった場合誰がその責任を取る?いいかフリーランスの世界では
そんな甘ったれたことは許されない。信じないから成長しない?その発言は無責任。
完全実力世界&水商売&一切保障なし&権利関係の契約書が命。これがフリー
ランスの現実。儒教的道徳観を押し付けるのは止めてくれ。995は極めて無責任
かつ極めて残酷なことを言っている。無意識な分だけ手に負えない。
埋め。
埋め。
埋め。
息子がこのスレを見て笑顔を無くしました
>>998 笑顔は漫画個人ネット配信で取り戻せ!あるいは出版社経由で取り戻せ!
2ちゃんの過疎スレを読んだ程度で笑顔を失くすようでは失格。
才能があるなら儲かるだろう。笑顔になるかどうかは実力があるかどうか。
実力があるならフリーランスの世界で戦えばいい。実力がないなら堅気の
仕事をすればいい。
結論⇒辛くとも笑っていればいつか心の底から笑える日が来るさ。
最後に良いこと言って締めくくるとはさすがだな↑
梅
梅
梅。
埋め。
最後まで10億はピント外れで予想の斜め下をいく回答だったな。
クソスレ終了
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。