今編集長が集まると、お互いのアソコ自慢が始まる

「今、漫画雑誌の編集長が集まると確実にお互いのアソコ自慢が始まる」――月刊漫画誌
「コミックビーム」（エンターブレイン）の編集長が、こんな告白を掲載した。
先頃受けたペニス肥大化手術については「2ちゃんでボロクソに書いて頂いて結構」としており、
2ちゃんねるなどで話題になっている。

コミックビーム3月号の奥村勝彦編集長コラム（Webにも掲載）によると、手術の理由は
「皮被り」「短小」の「二重苦」だったという。

特に前者について「ここ1年は本当に『俺たちに明日はない』かもしれないと思えるように
なってきていた。実際は自分だけじゃなくてほかの編集者もみんなヤバかった。

しかし今、漫画雑誌の編集長が
集まると確実にお互いのアソコ自慢が始まる。来月には二回目の手術を予定している。
「そんなワケで銭が無い。ちょっとの金も節約しないとマズイ状態」と、
漫画誌業界の苦境を告白している。

2

>>2
「２」じゃねぇよボケ。糞スレに書き込むなアホ

うんこ

>>4
「うんこ」じゃねぇよ糞が市ね

ちんこ

ワロタ

>>6-7-8
お前らふざけてんの？糞スレあげんなボケ
別にやってること何にも面白くもねえし、つまんねぇよ

釣りのつもりならもうちょっとうまく釣れよ糞

>>9
切れてる？

>>9は包茎なんだよ、きっと

あげ

さげ

凄く面白いですね

馬鹿

1が志望者だったら笑える

テロリストも一個人として接すると良い人らしいよ

まぁな

いみgふぁわからないでう

gふぁてw

どんなに仕事ができても、短小包茎でないと出世できない。
逆にどんなに無能でも、短小包茎なら編集長になれる。
出版不況の一因を、垣間見た気がした。