>>482 延々とこのスレで小学館の根がキャンをやってる暇があるなら真面目に仕事しろよ講談社社員
現在の講談社の主力の1つ「週刊現代」の場合 2008/12/29
2009年春には現代、ポスト、朝日が休刊するとの噂が、業界で飛び交っている
表紙に2か所も謳ってある(リストラの記事とニッポン大予測も2か所に載っているけど、
これってうるさいと思うのだが)、人気劇画の再開「特命係長只野仁復活!」は、
売り上げ不振を挽回する起爆剤となるのか。編集長は祈るような気持ちでしょうな。
http://www.j-cast.com/tv/2008/12/29033041.html かつて栄光を誇った月刊「現代」の場合 2008/12/ 4
二つの「墓標」が並んだ。月刊「現代」と「読売ウイークリー」。
「42年間、ご愛読ありがとうございました」(現代)
採算とれないというひと言で…
私が、二度目に戻った頃から、社内には「現代を休刊しては」という空気があった。
部数は15万程度出ていたと思うが、広告が入らない。
今編集部からの「ラストメッセージ」
「弊誌の闘いは収益との闘いでした」
http://www.j-cast.com/tv/2008/12/04031465.html もはや看板の週刊現代さえおしりに火がついている