超新種の自作詩などを発表してみよう！

「きゃーｗｗｗもういっつもこんな感じで攻めてくるんですよｗｗ
もうちょっときも〜い〜ｗｗｗきゃー主催者！何で撮影終わってんのに
役から抜けれないの？ｗｗｗ」

「ｗｗｗお〜っと主催者役のもじもじ君がルナさんを追いかけまくってますｗｗ
いやー最後の最後にダイドンデン返しがありましたが、今日は本当にルナさん、旬君、
そして主催者役のもじもじ君にも言った方がいいのかな？ありがとう御座いましたｗｗ」

最後に皆でポーズ決めましょう！行きますよ？せ〜の〜で！

「超新種の自作詩などを発表してみよう！劇場版！絶対身に来てくだピァイＶ＾＾Ｖ

身に行く！身に行く！ルンバの身にいきた〜い！どぴゅ〜〜〜〜ん（・・）

〜Gスポットスクリーン株式会社配給〜

シーン１・・・
でね、その地主の人ね、 野良猫達に石を投げ付ける
以前にね、まったく常識なってないんですよ！オレの家の
直ぐ裏にその人の畑があるんやけどね、間近で途轍もなく
でかいクシャミ連発されるんです・・・
ほぼ毎日！ほぼ毎時間！クシャミって破裂音やから、
クシャミの音で心臓止まる場合もありますからね？
外でクシャミする場合、（特に民家が建ちこめてる）
場所とかでは、やっぱ近隣住人の生活スタイルにも配慮して、
抑えてするべきやと思うんですよ！ホンマ、ムカつくっちゅうねん！！
自分の家の中ならばね、そりゃプライバシー尊重されな
アカンから全然問題ないんやけどもね、外で、しかも直ぐ間近
でされるとなると、やっぱ周りに気配りする気がない証拠やか
ら、どうしてもその人の自分本位な人間性が見えてしまって
ブッチ〜ン！くるんですよ・・・その他にもね・・・

シーン２・・・
その地主は好きな畑作業して幸せかも
知れんけど、こっちは大切にしてきた野良猫達に
石投げ付けられるわ、音出されるわで、何のメリットもない！
そんでオマケにそんな間近に居られたら、部屋で声出して
大事な話も出来へん！・・・聞き耳立てられるから。
電話でラブラブ会話も地主次第や！！！
オレ・・・
「あ、ソネちゃん？オレ、ちょっと待って・・・」
オレ・・・
「あ、今また裏に地主のおっさん居てるから掛けなおすわ」
ソネちゃんともしゃべられへん！
ホンマこっちの生活の犠牲のもと、そっちの畑作業
出来てんや！ちゅうこと分かってへん！！！
もうその地主の足音一つ聞くだけでも、イライラしてくるんですよ！
後、動き？・・・
ちょこまかちょこまか動きやがって、ムカつくのに見てしまう！
けどこの前の書き込みでも書いたんですけど、うちの親がね、
どうしても地域の繋がりを優先させてしまうから、そういう
親の立場もあるから、オレが動くことによって親にも精神的に
負担掛けてしまうし、だからあんまり好き勝手にも動けないん
ですよ・・・非常に辛い位置に今居てる感じ。

シーン３
分かりやすく言えば、オレ一人我慢してれば周りは平和みたいね
ホンマ困ったもんだ！・・・
何か最近ね、その地主が出す音聞こえ出して来たら
ヤバイ感情芽生えそうになる時あるね！！！
オレ、ホンマ思うんやけど、犯罪はもちろん許しちゃいけない
ことやけども、今の時代、犯罪犯してしまう奴らもまた被害者！
ってこと山のようにあると思うねん・・・
例えばね、その地主の遣りたい放題な暮らしっぷり想像する
だけでね、オレの頭ん中サスペンス劇場出来てしまうからね！！
マジで今もうシリーズ15作目くらいイッテるんちゃうかな？
地主のオッサンしぶとい！オレの頭ん中でオレに
ヤラレテモ、ヤラレテモ、裏の畑に出て来よる

ナレーター・・・

裏の畑に忍び寄る不気味な黒い影・・・
地主・・・
はっくしょん！
ヒロイン・・・
きゃーーーーーーーーー！
ガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャン
裏の畑を覗いてはならない・・・近日公開・・・
ガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャン

〜Gスポットスクリーン株式会社配給〜

〜「超新種の自作詩などを発表してみよう！」〜Ｒ１５〜

…(・ω・)ﾅﾆｼﾃﾝﾀﾞﾛ…

>>961

もう来ないで！って言ったじゃない？何で？何で来るの？いや、いや、
それ以上近付かないで！

おいルンバ？

お前の股座がやらしく映し出されているこのテープ・・・キャットに見せても
良いのか？ひひひひひっ・・・

ん・・・・・わかりました・・・だけど、約束して？今日で、絶対今日で最後って！お願い・・・

なによそれ？随分とつめたいじゃないの？ルンバちゃん？
お前も好きなんだろ？おら、おら、おら、おら・・・耳なんてカプッ
いやぁはぁはぁはぁはぁ〜Ｗ何感じてんだよ？おいルンバ？好きなんだろ？
ん？こいうことするの好きなんだろ？ひひひひひひひ・・・

ん、んぅ、んぅ、んぅ・・・いや・・・いや・・・

こんあのいや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！

やかっしゃい！！！！！！！大人しくしゃぶらせんか！おら！

いや、いやいやいやいやいやキャットー・・・う〜う〜う〜んんんんん・・・（涙）

二日後・・・とある病院の一室・・・

気付いたか？随分と魘されてたぞ？

あ、あたし・・・

まだ寝とかなきゃダメだ。先生が今は静養が必要だって・・・寝てろ？

君は？ルンバくんの御友達かね？・・・う〜ん困りましたね〜ちゃんと
ルンバくんが無茶しないように見といてあげないと？いや、実はね、ルンバくん
冠状動脈疾患のうちの一つで狭心症という病気に侵されてましてね、大変危険な状態
なんです。特に血圧があがるようなことは出来るだけ避けてください・・・
つまり誠に言い憎い事ですが、男女関係の性行為だとか・・・あとアルコール、煙草も
いけません。これらは全て病気を悪化させる危険因子となってます。もう随分と血管の方が
細くなって血液の流れが悪くなってきている・・・血液の流れが心臓に行き渡り憎くなって
くると心臓を動かしてる筋肉、心筋に十分な酸素、栄養が行き渡らなくなって、酸欠状態で
今回のように意識を無くして、倒れこむようなことになっちゃうんです・・・

え？そ、それじゃ・・・ルンバは、ルンバは・・・そんなの取り上げられたら、
アイツは、アイツは何に生の喜びを感じて生きて行けって言うんですか？そんな人間が
一番欲するもの全て禁止だなんて・・・！せ、先生、ルンバ、まさか死んだりなんてこと
ありませんよね？

今は何とも言えません、ただ今は絶対安静が条件なんです。心疾患を甘くみてはいけません。
何時心不全が起きても不思議じゃないんです。あの子を助けたいのであれば、君がちゃんと
見守って、ルンバくんが無茶しないようにしっかりと支えてあげてください。

キャット？今何考えてたの？めずらしく深刻そうな顔しておかしかったよ？ｗ

おかしいて失礼なやつだな〜？ｗふっ・・・なんでもないよ。
ルンバとエッチしてるとこ考えてた・・・

あぽ〜ん（・・）馬鹿キャット、何考えてんのよ。人が病院に担ぎ込まれてるていうのに・・・
はぁ〜・・・あたし・・・やっぱ寂しいのかなぁ？あたしさ、小さい頃に親が離婚してるでしょ？
他の子みたいに御父さんに甘えたい時に何時も御父さん居なくてさ、・・・
オトナの男の人見る度に何だかわかんないんだけど、ものすごく甘えたくなっちゃうんだ。
別に誰でもいいて訳じゃないんだけど、ただただ御父さんみたいな温もり求めちゃうんだよね？
その度にへんな奴らばかり引っ掛かっちゃって・・・身体ばっかり（涙）
わかってるんだよ、わかってるんだけどね、どうしょうもなく寂しいからそれでも着いて行っちゃう
んだ・・・利用されて捨てられて・・・わかってるんだけどね・・・あ、もちろん今は、今は、
そんなことしてないよ・・・ほ、ホントだよ・・・あたしにはキャットが居るし・・・
キャットさえ居てくれればそれでいい・・・ちょっと馬鹿だけどねｗ

そんなことねぇって・・・ルンバは馬鹿なんかじゃ・・・？？？
え？俺？馬鹿、俺？あ、あ〜〜〜〜ははははは（＾＾：）俺かよ・・・
真面目な話し出したと思って聞いてたらやっぱおめぇ失礼極まりないわ！

うふふ・・・キャット・・・好きだよ・・・ずっと一緒に居てね？
何か涙でてきちゃうよ・・・

馬鹿やろう、何泣いてんだ？ん？大丈夫だよ。ずっと一緒に居てやる。
おめぇのことずっと抱きしめて守ってやんよ？な、ルンバ・・・

さ、ゆっくり眠りな？ずっと居てやるから・・・

〜この時ルンバは、自分の一生がもうそんなに長くない事を知っていたのだろう・・・
妙に俺の身体にしがみついて、淡い淡い禁断の行為を求めてきた・・・
しちゃ駄目なのを知っている俺の理性なんかは、いとも簡単に溶かしやがった。
吸い付いて離れないルンバのやらしい全てが俺の中で美化されていった。
カーテンに映る二人の影が・・・やっぱりやらしかった・・・

結局、俺が最後にルンバの笑顔を見たのはこの日が最後になってしまった。
明け方に咲くと言われる幻の花、ルンバが好きだった幻のパープルナイトという花を
俺は一人、ルンバとよく病院を抜け出して来たこの公園で見ながら、ルンバとの最後の会話を思い出していた・・・

ねぇ？キャット・・・言ったでしょ？・・・本当に本当に幻の花があるって・・・
見えてる？・・・ちゃんと見えてる？この花覚えてて・・・あたしが居なくなったら、
此処に来てあたしを思い出して・・・あたし、あたし、この花になるんだから・・・ね・・・キャット・・・

あ〜、（涙）・・・覚えるよ、この花も、お前の息遣いも、全部、全部、
忘れない・・・なぁルンバ・・・けど・・・お前の方が綺麗だぜ？すごく綺麗だぜ？
肌なんて真っ白で・・・まるで御人形さんみてぇだ・・・（涙）

ふふっ・・・ありがとう・・・キャット・・・好きだよ・・・キャと・・・
あい・・・し・て・・・るよ・・・キャット・・・キャと？あたしもう、
息するの面倒くさくなってきた・・・もう息するの疲れたよ・・・止めて楽になっても・・・
い、いいよね？キャット・・・

馬鹿やろう！何でお前そうやっていっつも俺を馬鹿だと知ってて、
俺が絶対答えられない質問ばっかすんだよ？（涙）息してろ？ずっとしてろ？
疲れたなんて・・・おまえ頑張りすぎなんだよ！頑張りすぎだけど、もっと頑張れ？
いや、と、兎に角息はしてろ？

ふ・・・ふふっ・・・やっぱ馬鹿・・・キャットだ・・・ふふ・・・
これ以上頑張らしたら・・・あたし・・・死んじゃうよ・・・
はぁ・・・はぁ・・・キャット・・・キス・・・し、よう・・・

ルンバ？おい？ルンバ？（涙）ルンバ？ルンバ？（涙）ルンバ？
もう御家へ帰ろうな〜？な〜？（涙）ルンバ？今日何食べる？ん？
ルンバの好きなもの沢山作ってあげるぜ？ん？ルンバ？何食べたい？
ルンバ？ん？ルンバ？ルーンバ？・・・・（涙）・・・ルンバ、ルンバ、んぐぐ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ルンバが生前得意にしていた、俺が絶対答えられない質問・・・
今もこのパープルナイトの花を見る度に、ルンバが俺にしてきた意地悪な
質問の数々を思い出す・・・そして俺はこの公園いっぱいに咲き誇る
パープルナイトの中から、何時しかルンバを探すことを止めてしまっていた・・・完

ゆうこ「どしたの？」

ナイト・キャット「うううん、なんでもない・・・さ、行こうか？」

〜超新種の自作詩などを発表してみよう！〜劇場版〜完

ルンバ・・・ルナ

ナイト・キャット・・・旬

主催者・・・もじもじくん

激動・・・激動

エキストラ・・・劇団スター

Ｇスポット企画

映像配給・・・Ｇスポットスクリーン株式会社

２００８年作・・・制作委員会〜超新種の自作詩などを発表してみよう！〜劇場版〜

「自意識過剰列伝」〜右側の人左側の人〜前編

電車の中で綺麗な女の人が二人、微妙な間を保ちながら離れ離れに座っている。
右側の人と目が合った！一瞬彼女の目が泳いで俺に好意を持った事を俺は覚った！
どちらかというと俺は右側の人より左側の人がタイプだ。
どうしよう？左側の人を見たいのに見れない・・・
二人がもうちょっと 引っ付いて座っていてくれたなら見れるのだが・・・
ちょっと微妙に離れすぎている。うーん、左側の人を見るには物理的に首を
３０度程回さなければいけない。いけない！これはまずいぞ！３０度も首を回したら、
俺が左側の人を見ている事が右側の人にバレテしまうでは ないか！
左側の人に好意がある事がバレテしまったら、きっと右側の人は悲しむに違いない。
なぜもうちょっと二人の間が引っ付いていないのだ！そうすれば首を動かさずに
左側の人を見る事が出来るのに・・・
あぁどうすればいいんだ？見たい見たい左側の人が見たい！ん？なんだこれは？

「自意識過剰列伝」〜右側の人左側の人〜後編

俺の足下にジュースの空き缶があるではないか？ は！なぜこれに気付かなかったんだ！
そうだコイツを左側の人の前にわざと転がせば、コロコロ転がっていく音が聞こえるはずだ！
音につられて首を３０度回すのは、ごく普通に自然現象となる！これだ！
この手を使えば俺は右側の人に悲しませる事なく、左側の人を見る事が出来るぞ！
よし、は！ちょっと待て！缶を蹴るところを右側の人にもし見られでもしたら、
折角の俺への好意を踏みにじる事になりかねない！場合によっては、
缶を 蹴る行為は「何ミテンダヨ！」蹴りという印象を与えてしまう恐れもある。
缶は蹴れない缶は蹴れない・・・うーん、どうすればいいんだ？モテル男は辛い。
ん？降りるのか？右側の人が次の駅で降りる準備をしているぞ・・・
心なしか表情が名残惜しそうだ・・・そうだろうそうだろう、その気持ちはよく分かる。
俺も名残惜しいが運命ならばまた会えるさ。よしこれで集中して左側の人を見れるぞ！
早く次の駅早く次の駅！ なにぃ〜！！！左側の人も降りるのか〜〜〜〜〜〜（ーー ）
予想外だ！まっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっったくもって予想外だ！
結局俺は最後まで、右側の人の俺への視線に気を使うあまり、降りていく左側の人の
背中すら見る事が出来なかった・・・

やっと

糞スレが

ひとつ

埋まった

>>1-1000までの

感想は…

特に無し

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。