アニメ音響関係者・志望者が集うスレ3

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764名無しさん名無しさん
音響監督っていっても、
四流もいれば一流もいる。

四流音響監督を雇うくらいなら、演出家本人がディレクションやったほうがクオリティは上がるよ。
765名無しさん名無しさん:2009/02/03(火) 18:37:38
おい!井澤基!!
766名無しさん名無しさん:2009/02/03(火) 19:03:45
ところで、
可愛い声優に手を出すエロ響監督っていうと、代表的には誰?
767名無しさん名無しさん:2009/02/03(火) 19:40:42
今やってるメジャーの新シリーズ
音聞いてるとイライラする
768名無しさん名無しさん:2009/02/03(火) 19:48:13
>>764
だったらお前が自分でやれ。
769名無しさん名無しさん:2009/02/03(火) 19:52:40
>>767
何が有ったんですか?
辛いんですか?
770名無しさん名無しさん:2009/02/03(火) 19:53:29
>>768
いやだね。
自分がやるより一流の音響監督にやってもらうのが一番理想的。
プロとはこういうものだと感動すらある。

四流こそ、どっかに消えて欲しい。
771名無しさん名無しさん:2009/02/03(火) 20:01:26
>>770
だったら、とやかく言うなよ。
一流だの四流だの、そんなのは意味の無い烙印だ。
問題は作品対して誠実かどうかだ。
臭い言い方だが、愛情を持っているかだ。

消えるべきはやる気の無い人間だ。
772名無しさん名無しさん:2009/02/03(火) 20:13:20
>>771
> 問題は作品対して誠実かどうかだ。
> 臭い言い方だが、愛情を持っているかだ。

作品への愛情・誠意なんて本物のプロが持っている基本条件の一つに過ぎない。
それに加えて、優れたアイディアや、演出力、適格な現場判断、演出家との協調性などなど。
全てがそろって素晴らしい作品が生まれる。

愛情だけで良いものができるような
そんな甘い仕事など存在しない。
773名無しさん名無しさん:2009/02/03(火) 20:44:34
>>772
>適格な現場判断、演出家との協調性
甘いのはお前だ。
誠実さはEGOでもある。
己の信念に対しては、全てを敵に回してもそれを貫くのがせいじつだ。
優れた作品という者は民主主義では成り立たない。
強烈な個性と才能を持つ選ばれた人間だけが為し得るのだ。
基本条件の一つ等と言った生易しい者ではない。

お前、現場で修羅場に遭遇した事無いだろ。
つかみ合い、殴り合っても決して自説を曲げない
強烈なEGOだ。

愛情とは、作品の為に全てを犠牲にする事だ。
家族や友人を無くしても、作品に全てを捧げる事だ。
お前の考えてる甘さとは桁が違う。

真の一流に協調性の文字は存在しない。

もう少し現場で学んでくる事だ。
774名無しさん名無しさん:2009/02/03(火) 20:51:16
「音響演出ってね、金ですよ、金」M魔
775名無しさん名無しさん:2009/02/03(火) 21:06:35
>>773
協調性ってのは“慣れ合い”“対立しない”って意味じゃないよ。
作品を作るという一つの目的に対して、演出家と音響監督が一つの意思になることだ。
個々の部分で意見がぶつかるのも、目的が一致していれば実のある戦いとなる。

おまえの言い草では、フィルムと音は、それぞれ別の作品とでも言いたげだな。
フィルムを作る演出家と、それに音を付ける者が、それぞれ協調せず、勝手なことやって、
どうやって一本の作品を作ると言うのか。

四流音響監督のような、経験もテクニックもないアホが、勘違いして仕切ってる様は迷惑極まりない。
声優が呂律が回ってなくてもオーケーを出す。効果音で声優の音声が聞こえない。演出意図を理解していない、、、などなど挙げたらキリがない。
こんなバカに音響監督など頼めない。

同じギャラを払うなら、おれは一流に頼むな。
教わることもたくさんあるし、サプライズもある。それは共同作業で作品を作る醍醐味でもある。
愛があるなど、持ってて当然のプロ意識の問題だから、何の擁護にもなっていない。
776名無しさん名無しさん:2009/02/03(火) 21:14:34
>>773
おまえの個人的な持論を一般論みたいにいうなw
777名無しさん名無しさん:2009/02/03(火) 21:16:03
>真の一流に協調性の文字は存在しない。
>もう少し現場で学んでくる事だ

自分で一流とか言っちゃうのか・・・
778名無しさん名無しさん:2009/02/03(火) 21:39:07
>>775
お前、アニメしか見てないだろうから、言っても分らんだろうけど
真の一流品に出会った事あるか?
一流の文学や絵画や映画や音楽に出会ったか?
そこから何を感じ取った。
個性だろ? 誰がフィルムと音が別の作品だなんて言った。
お前は一流の音響監督に感動を憶えたらしいが、なぜ感動した。
後になって作品を見返してみたか?
現場で気持ちよかったからと言って、作品に反映されていたか。

逆に不愉快な思いをした作品を見直してみた事が有るか?
自分の意志が生かされ無かったから見たくもないか?

どうもお前は何か勘違いしている様だが、おれは、お前の言う四流を擁護している訳ではない。
人間に詰まらんレッテルをはったり勝手なヒエラルキーによって色眼鏡で見るなと言っている。
何度も言うが強烈な個性と才能の前では、凡人は口をつぐむしか無いのだ。

例え現場で不愉快な思いをしても、頭を冷やして再度見てみれば
そこに新しい発見が有るもんだ。


779名無しさん名無しさん:2009/02/03(火) 21:41:36
>>776
誰が一般論なんていった。
馬鹿はすっこんでろ!
780名無しさん名無しさん:2009/02/03(火) 22:17:57
>>778
自分の意見に説得力を与える方法は「おれは凄い」「おれは経験を積んでいる」という優劣の前提ばかり。
論理的な意見で相手を説得するという技を持っていないのが丸わかりだ。

すなわち、おまえは「権力」で、相手を黙らせる手立てだけで生きてきた種の業界人だと推測できる。
あるいは、その権力がなく、自分のポリシー通りの仕事が認めてもらえない段階で、もんもんとしている精神状態なのかもしれない。

共同作業の素晴らしさ=持論を絶対曲げず対立する。

それも、ひとつの手法であることは同意する。
しかし、もの作りの過程を「これが正しい」と、ひとつに限定している時点で、あなたが分析能力が著しく低いことも理解できる。
どういう仮定を経て良質な作品ができるかなど千差晩別だ。

あなたの持論が全てではないことだけは反論しておく。
あなたの意見は、数ある正論のひとつだ。

多くのアニメに限らず映画ってのは、監督のトップダウンという命令系統で作られている。
音響に限らず各セクションが、それぞれ個性を主張し、監督の意図を無視し、「オレが!オレが!」と、あなたのようなポリシーの持ち主だらけで作ったのなら、
おそらく映画は失敗する可能性のほうが高い。
781名無しさん名無しさん:2009/02/03(火) 22:37:48
>>778
> 後になって作品を見返してみたか?
> 現場で気持ちよかったからと言って、作品に反映されていたか。
>
> 逆に不愉快な思いをした作品を見直してみた事が有るか?
> 自分の意志が生かされ無かったから見たくもないか?

つまり、カントクは自分の考えなど持たずに音響監督の言いなりになれってことだね。
従わないと個性は生まれないと。
カントクと音響監督がアイディアを出し合いディスカッションして生まれたものからは駄作しかうまれないと。
782名無しさん名無しさん:2009/02/03(火) 22:46:05
>>780
了見の狭さを露呈したな。
今までの文章のどこから「俺は凄い。経験を積んでいる」なんて読み取れるのだ?
だいたい俺は今まで書いた事が絶対だ等とは言ってない。
真の一流の恐ろしさの話をしているのだ。
誰が俺の持論等と言った。
前言で>自分がやるより一流の音響監督にやってもらうのが一番理想的。
等と書いてあるから、その考えの甘さに対しての提言なのだ。
そこが分らなければ、この議論は成り立たない。

書かれている文章の表面だけをあげつらって、書いた人間の内面まで
分った様な口を利いているが、少しばかり洞察力に乏しい様だ。
783名無しさん名無しさん:2009/02/03(火) 23:08:57
>>782
高圧的、かつ上から目線の文体そのものには迫力がある。
しかし残念ながら、単なるの文章でのコミュニケーションなんだよ。

いくら偉そうな文体で演出し、我が主張に説得力を持たせようとも、
論理的な説得力がなければ、名無しで相手を納得させることは不可能。
当たり前のことだ。

そして、挙句の果ては「おれの意見が理解できないバカ相手じゃ、この議論は成立しない」と。
そこが幼稚な「オレ様」スタイルなんだよ。
そりゃあ、あなたの人格に触れないわけにはいかんでしょ。
それから、別な人も突っ込んでたが、自分を一流とか言ってる時点で、人として怪しいぞ。

一流ってのを、自分を指したのではないと言うのならば、
あなたが語ることではない。
あなたじゃなく、一流の人の経験談や考えでなくては説得力がない。

「思うままに自分の意見が相手に反映されない」だから「了見が狭い」と批難する。
仕事だけじゃなく、プライベートでも争いごとは絶えなそうだな。
おれがあなたとのやり取りで思うことは、あなたは「集団作業」に向いていないってことだ。
仮に可能性があれば、「自分の意見が神のごとく通る環境」が必須条件だな。
784名無しさん名無しさん:2009/02/03(火) 23:15:30
>>782
>一流の人の経験談や考えでなくては説得力がない。
では何故お前は、前出の音響監督を一流と定義づけた?
お前自身が一流だから分るのか?

すまんが、こちらの意図を把握する能力に欠如している様なので
ここで切り上げる。

今後の健闘を祈る。
785名無しさん名無しさん:2009/02/03(火) 23:30:22
>>784
「こちらの意図を把握する能力に欠如している」
また、そうやって「伝わらない」原因を、相手に投げる。
どれだけオレ様な環境で生きていると、そういうコミュニケーションの欠落した人格になるのか。

「今後の健闘を祈る」
そして、反射的に出てくるこういう厭味も、普段からの訓練のなせる技。
スタッフとの衝突を、自分の人格的ハンディキャップではなく、仕事としての正論に結びつけなくては、やってられないのだろう。
786名無しさん名無しさん:2009/02/03(火) 23:36:33
もう一言。

> では何故お前は、前出の音響監督を一流と定義づけた?
> お前自身が一流だから分るのか?

「一流」ってのは、主観の問題だろ。
少なくとも自分で言うことじゃないし、一流の人のやり方や考え方を、自分の立場として同一視して語るのもナンセンス。
こういう当たり前のコミュニケーション能力もないから、日々揉め事ばかりなんだと思うよ。