【vs 脚本家三谷氏】 (販促サイトのエッセイ「立ち読みするな!」13〜15にて)
・大河新撰組!を「エンターティナー作家の先輩」として、後輩三谷氏へ呼びかける形で批判。(13回)
・「プロの視点」から「大河はプロのレベルではない」「同人並み」とこき下ろす。
・時代考証の誤りを指摘するが、それは●の勘違いであることがハッキリしている。
※大河では近藤周斎が武士の生まれで武士であり、養子に入った勇も武士になった、
と描かれていると思いこんで「これだけは譲れない」と非難し、
「史実完全無視の、時代考証あさっての、キャラ設定矛盾だらけ」と言い放つ。
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しかし大河の近藤周斎が武士の生まれではないことは妻の台詞でハッキリと語られている。
また多摩の百姓達の盛り上がりに反して、武士の世界で近藤周斎・勇親子が
武士扱いされていないことも、複数のエピソードでハッキリと示されている。
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しかし●は、周斎が武士ではないとする史料の存在を研究家らしき人に
教えられて大喜び、「つくづく神様は私の味方だな〜(笑)。」ってオイ。
・エッセイの存在が三谷氏の大手ファンサイトに知られるや3日で記事ごと削除。
・何事もなかったように、14回を更新。
・三谷氏が新聞コラムでその件に触れるも、●の名前は出さず、
「2時間落ち込んだが、大先輩からのエールだと思った。精進しよう」と流す。
・これを受けてか、読者からの質問へリアクションするという形で反論。(15回)
・「受信料を払っている一視聴者が文句を言って何が悪い」と開きなおる。
・三谷氏に向けて書いたわけではない、読みたい人だけ読んでと断った、
ファンサイトに知らせた者はストーカーだと逆ギレして今に至る。
・●が指摘している時代考証の誤りは存在しないことに、まだ●は気づいていない。
時系列はコチラで。
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