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■サイズが大きくなった
(新装版はほぼB5変形→新装改訂版はA4変形)
■表紙がぺらぺらになった
(新装版はハードカバー+コート紙カバー…新装改訂版はケント厚紙+カバー紙)
■申し訳ない、どこが加筆されたのか分からない
(私はピンクの表紙の基本編しか持ってないが、巻頭に掲載されていたカラーイラストがごっそり
削除されていてショックだった。女性キャラクターもの数枚しか残ってない。
あとは虎、猫、見開きでデフォルメされたネズミのバリエーションだけ)
巻末をよく読むと、
「2007年内出版予定のアニメーション作画理論を構成中」とある。
ひょっとしなくても、加筆・かきおろしの本命はこっちじゃないのかと疑っている。
なに〜!?新しい本出るの?
それは楽しみだな〜
まだネタがあったとは驚きだ。
ネタかよ
何だかんだ言って基本編は役に立つもんな
現役アニメーターでも結構持ってる人いる
ただ応用編は希少価値過ぎて手に入らんかったな
古本市場で1万円以上の価値が…なんて嘘だろ、コレ。
ブックオフだってそれぞれ500円だったぞ>基本・応用編