【罵詈】持込み行って何て言われた?part5【激励】
あ、こんにちは、編集部の○○といいます
はぁ…(挨拶も、自己紹介もなし)
え、えーと、じゃぁ、早速ですが、原稿拝見しますね
はぁ…(原稿をさしださない)
え、えーと、原稿はどこかな?
(無言で原稿をさしだすも、なぜかページ数がバラバラ)
(5分ほどかかり、ページを順序どうりに直す)
読むのはやいですね
あ、最初はね、二度目にじっくり読むから
(初発言がクレームぽい、漫画読みしなきゃ、意味ないんですが)
えーと、○○さん(とりあえず、トビラに書いてたpnで呼んでみる)
この漫画の感想を正直にいうとですね……プロとして印刷に耐えうる原稿にするには……
(内容、作画についてのダメ出しと、よかった点を伝える)
で、なにか、質問とか、ありますか?
アシの紹介をしていただけませんか?できれば○○先生がいいんですが
(今話した漫画のことと、まったく、関係のないことをのたまう)
いや、まだちょっと、そのレベルではないね
(おまえみたいな常識もないやつ、○○先生に紹介できるわけねーだろうぉと心のなかで吼える)
おれ、漫画家になる才能ありますかね
正直、きびしいね
(2年くらいサラリーマンでもして、社会で鍛えてもらったほうが、君のためかと・・・)
そうですか、○○編集部にいく時間なんで…
(無言で席を立つ)
(死んでくれ)