1 :
名無しさん名無しさん:
ひょっとして人生を一発逆転できると思ってるのだろうか?
知能が低い人は何しても無駄なのに
おとなしく単純労働についたほうが幸せになれるよ
2 :
1:2005/11/12(土) 15:33:31
私は低学歴だからくずだとか言ってるのではなく
ただ人間には向き不向きがあると言いたいだけなのです
人がいないようなので夜にまた着ます
基本的にはセンスだからな・・。
知識や学歴はプラスα。
人を差別して優位に立ってしか自分を確認できない人って
かわいそう
1みたいな馬鹿はリーマンやってもいずれ窓際。
学歴=知能じゃない。
頭いいつもりならそんくらいわかれ
>人がいないようなので夜にまた着ます
釣り師のくせに何を偉そうにw
煽りレスがあっただけ有り難いと思え。
8 :
名無しさん名無しさん:2005/11/12(土) 18:21:13
高学歴=勉強をした
低学歴=勉強をしなかった
親に薦められて勉強をして高学歴になった人は、成功者ではなく、その人の親が成功しただけ
親にしかられても勉強をせずに低学歴になった人は、負け犬ではなく、負けたのはその人の親
頭のいい奴=自分の思い通りに生きる事のできる人
頭の悪い奴=自分が何がしたいのかわからないまま生きている人
高学歴でやりたい仕事してる人=頭いい
高学歴でなれる仕事に就いた人=頭悪い
低学歴でやりたい仕事してる人=頭いい
低学歴でなれる仕事に就いた人=頭悪い
まあ
>>1みたいに学歴自慢するだけの奴が低脳なのは確実。
確かに医者や弁護士や経営者やミュージシャンにもなれただろう、と
言われる程マンガ以外の技術や知識にも優れた人はプロで居る。
が、社会や生活の捉え方が重要だと思う(描くモノがフィクションでも)
ので、
>>1サン(スレタイ)の仰る事には賛同出来ません。
11 :
1:2005/11/12(土) 23:40:54
>>3 そうですね
何の異論も無いです
>>4 それはお前
お前が差別する心があるから差別してうように見える
私は差別は嫌いだ
>>5 意味不明
そもそも私はリーマンじゃないし
勝手な申そうはやめろ
12 :
1:2005/11/12(土) 23:42:35
>>6 確かに学歴があるからといって知能が高いとは限らないが
だが学校にもいかず代兄などで時間をつぶすお宅は
圧倒的に知能が低い
これは愚問でしょう
>>7 つりじゃないです
ただし12月からは受験勉強に入るのでこれなくなりますが
私は絶対中京大中京へいく
誰にも邪魔はさせない
>>8 高校生にもなって自分で勉強できない奴は
偏差値40の池沼だけだろう?
お前はおかあちゃんに勉強おしえてもらうのか?
13 :
名無しさん名無しさん:2005/11/12(土) 23:43:58
>>9 別に自慢してないし
低の右派おまえ
>>10 そのような立派な人はちゃんとミュージシャンや医者になります
でも漫画家目指してる奴にはそんなのいない
14 :
1:2005/11/12(土) 23:44:50
↑固定付け忘れました
それじゃ落ちます
15 :
8:2005/11/13(日) 00:31:39
>>12 そういう事を言ってるんじゃないんだけどな。まぁいいや。
もう少しまともな人間になりなよ
>>1
低学歴でも自分がしたい仕事をしたが認められず
納得できる人生を送れなかった奴はどうなんだ?
漫画家にさえなれれば、どんなマンガを描いてても幸せか?
漫画家全体でマンガのみの原稿料と印税の平均年収知ってるのか?
医師や弁護士は必死に勉強して資格をとればなれるが、苦労した割にその先は楽ではない
ミュージシャンは漫画家になるのと同じくらい大変だし、
労働者の40人にひとりは社長さんなんだよ
どんな仕事についたって、その仕事に関する能動的な勉強は一生必要だから
学歴=知能ではない
しかし学歴に付随する知識は社会にとって有益になる確率がより高いから
社会で認められる確率も高くなる
ほとんどの人がそれを成功と呼ぶなら、成功する人間の割合は、どの業界もそれほどかわらない
成功=幸福でもないのが痛し痒し
17 :
名無しさん名無しさん:2005/11/13(日) 01:27:11
鳥山明は高卒
集英社の圧力で何年も描きたくないドラゴンボール描かされて
莫大な財産と版権収入とマンガ不信だけが残された鳥山明だな
漫画家の99.9%ははじめのふたつが得られないわけだが
みなさん釣られてますよ
エッ・・・釣りじゃない?・・・・・・(´・д・`)
高学歴者に、知性が高い人間が多いのは事実です。
そして高いレベルでの創作に、知性が深く関係している事も事実です。
ところで、
高学歴者になる為の必須能力とは何でしょうかね?、それは「学習力」でしょう(学習力に関する説明は下段)。
では、
ハイレベルな創作をする為の必須能力とは何でしょうか?、それは「想像力」と「知性」です。
では次に、「学習力」と「知性」「想像力」、それぞれについて説明しますと、
「学習力」とは、他人が引いたレール上を走る能力の事です。つまり例えるなら、列車的&車的な才能ですね。
「知性」とは、真理に近付く推進力の事です。もう少し具体的に言うなら、「好奇心」「探究心」などの総称で、エンジン的な才能ですね。
では「想像力」とは何でしょうね?想像する能力?これって「創造力」とどう違うんでしょうね?
その答えは、「創造力=想像力+知性」という訳です。
で「創造力」とは、自分で道を作る能力の事で、つまり道無き道を進む事ができる戦車的な才能ですね。
つまり、高学歴者になる為に必要な能力と、ハイレベルな創作をする為に必要な能力とは異なった才能である事を理解して戴けたと思います。
で結論ですが、
多くの高学歴者は「学習力」と「知性」は備えています。
しかし「想像力」が足りないが為に、「創造力」も足りないのです。
つまり
>>1君の「高学歴者ほど創作能力も高い」という主張は、象を見て「これは麒麟だ」と主張するのと同程度に的外れなのです。
>1君は、象を見て「麒麟だ」と主張している真性の阿呆です、私から観れば。
>>20 そんなことを言ってる本、読んだことあるな〜
知の構成と区分けが独善的なところもそっくりだ
「知識」と「理性」は知の構成の中でそれぞれの要素にまたがっているのに、考慮せずにぶったぎってる
「発想力」を「想像力」と分類していることからも、言葉の幅が少ないようだね
たとえば、どれほどつらいは想像できる?人間が50メートルの高さから飛び降りたらどうなるか想像できる?
同じ想像という言葉を使っても、前者は経験の積み重ねであり後者は経験より知識の積み重ねである
「学習力」には能動的と受動的なものがあり、特に前者のほうが高学歴になるのには重要で応用力とよばれる
応用力はあなたが「想像力」に分類した「発想力」に分類されてるものなので応用力がある理数系高学歴者が開発者や研究者として多くの功績があることからもわかる
「高学歴者ほど創作能力も高い」可能性がより多いのは事実
麒麟とは神話に出てくる空想上の神獣でありビールのデザインや絵巻物の絵などでは描かれてるが誰も見たことない
比較してるその象が実在の象だとしても空想上の象だとしても、その違いをどう主張しても無意味である。文化の違いを考慮すれば、的外れだと断言できなくなってしまう
>>20がアフリカなどにいるキリンを麒麟と表記したなら、その知識の浅さは嘲笑の的となるであろうし、象とキリンの違いすら説明できないだろう
それとも、遺伝子学や生物学に頼らずに、お得意の論理のみで説明できるとでも?よもや、鼻が長いのが象で首が長いのがキリンだとは言わないよな?
最後に、
>>1は「高学歴者ほど創作能力も高い」とは言っていない。
>>1は自分が高学歴だとも知能が高いとも言っていない。
言っていないからといって
>>1が低学歴だとも知能が低いとも断言できない。
>>1は知能が低い人間は低学歴層に多く分布しており、漫画家等創造性の高い仕事につくのはより困難だ、と言っている
ろくな努力もせず才能と適正を熟慮しないくせに根拠のない自信を元に目標と言わずに夢という言葉で語る知能が低い人間は
低学歴層に集中してることは社会経験を積めば誰にでもわかる
>>8に聞きたい
>親にしかられても勉強をせずに低学歴になった人は、負け犬ではなく、負けたのはその人の親
親という存在すら乗り越えられずにやる気をなくし、だらだらと低学歴になった人は
社会人になっても上手くいかないことは上司、組織、社会、運といったより大きい存在のせいにして生きていくだろうから
親の負けであると同時に、やっぱり本人は負け犬なんじゃないか?
それと人生を頭のいい悪いで区別するのは無理がないかい?
23 :
20:2005/11/13(日) 19:31:10
>21
>「知識」と「理性」は知の構成の中でそれぞれの要素にまたがっているのに、考慮せずにぶったぎってる
ぶったぎってるかな?
>>20を書いたのはボクですが、意味が解らないので、申し訳ないけどもう少しこの部分説明して戴けますか?
>「発想力」を「想像力」と分類していることからも、言葉の幅が少ないようだね
創作に必要なのは「想像力」と「知性」で間違いないと私は思いますよ。
発想力やら構成力やらイメージ力やらを含めての想像力です。
(言葉の幅が少ないのはズバリです、が…)
>「学習力」には能動的と受動的なものがあり、
能動的やら応用力やらと言ったところで、所詮は既に答えが用意されてる問いにでしょう?
>理数系高学歴者が開発者や研究者として多くの功績があることからもわかる
日本の研究者等が書いた論文ってのは外国の研究者に引用される率がかなり低いらしいじゃないの?
これは何故だと考えますか?
私が思うに、日本の研究者は発想力が足りないから独創的な論文が書けてないんじゃねーの?
では超高学歴の彼等が、なぜ発想力が足りないのかね?
それは日本の御勉強には余り発想力が必要じゃないからじゃねーのかね?
日本の研究者の中で、たまたま発想力に恵まれてた利根川氏みたいのだけが世界で通用してるんじゃねーのかね?
とボクは勘繰ってますよ。
24 :
20:2005/11/13(日) 19:32:32
>「高学歴者ほど創作能力も高い」可能性がより多いのは事実
ボクの考えは違う。
東大生より東京芸大生の方が創作能力高いんじゃねーの?
試せるんなら一度試してみたらいいのにな。
>>20がアフリカなどにいるキリンを麒麟と表記したなら、その知識の浅さは嘲笑の的となるであろうし
そりゃそうね…。
アンタは細かい点まで厳しいなぁ…。
>鼻が長いのが象で首が長いのがキリンだとは言わないよな?
君は理屈馬鹿だなぁ。
変な理屈コネず、見たマンマだよ。
>>1は自分が高学歴だとも知能が高いとも言っていない。
「低学歴は知能が低い」と書いてるから逆に解せば「高学歴は知能が高い」という事だろう?
>>1は知能が低い人間は低学歴層に多く分布しており、漫画家等創造性の高い仕事につくのはより困難だ、と言っている
言ってないだろ?…
どこに書いてあるのか、具体的に指摘してみなさいよ。
25 :
20:2005/11/13(日) 19:56:21
今、辞書で調べたらキリンを「麒麟」と書いても問題ねーじゃねーか。
>21は他人を馬鹿にする前にキチンと下調べせーよ。
26 :
20:2005/11/13(日) 20:01:48
>>1は自分が高学歴だとも知能が高いとも言っていない。
×「低学歴は知能が低い」と書いてるから逆に解せば「高学歴は知能が高い」という事だろう?
○確かに。
反論という体裁を整えるために攻撃的な口調になったが、揚げ足取りの部類近いのは認める
反論はしたが反感は持ってない、むしろ好感ををもっているので、いっこずついこっか?
以上が前置き
知識について
知識とはあなたの言う学習力と知性の合わせ技のひとつです
世界史で○○年にA国とB国がAB戦争をしました
日本史で同じ年に日本ではXX事件がおきました
このふたつの年表を覚えるのが学習力
AB戦争の影響が世界に及び日本でのXX事件のきっかけのひとつになった
AB戦争とXX事件の関係性は学校ではめったに教えないがある程度知識がある人は知っている
大学に入れば近代史として教えられるかもしれない
そこからAB戦争と影響を人間心理、経済学、風俗学、宗教史、社会体制etcを駆使して掘り下げようと考える歴史学者として
幅広い知識と探究心、調査力、未知の事柄を補う想像力と違う角度から考えてみようと思う発想力
ありとあらゆる能力を応用して研究する。そして新たなる事実を発見できればこれはもう研究者としての創造力
「創造力=想像力+知性」である一面もあるけど「創造力=知識+学習力」とも見える
「創造力=想像力+知性」と断定するのは少し無理があるように思える
長文苦手だから、おれの論理が破綻してるかも
飛躍とかあったら指摘してくれ
発想力と想像力の違い
これは言葉の捉え方の違いかな?想像はimage 発想はidea
芸術作品と新しいICチップの開発は比率は違うかもしれないけどimageもideaも必要だ
何かを構築する要素としては全く別物。
想像力と知性を足すだけで得られるほど創造力は単純ではない、と言いたかった
29 :
20:2005/11/13(日) 20:35:19
>「創造力=想像力+知性」である一面もあるけど「創造力=知識+学習力」とも見える
>「創造力=想像力+知性」と断定するのは少し無理があるように思える
ボクもいっこずつ感想書くが、途中のボクのレスには構わず最期まで書いてくらはい。
アンタは歴史学者を例に挙げて「創造力=知識+学習力」と説くが、
例えばその他の職業ではどうだろう?
その他の職業ではまた違う公式になるんでないの?
漫画家という職業では「創造力=想像力+知性」で(完璧ではないまでも)間違いではないでしょう?
能動的学習能力や応用力を駆使して答えが見つかってない真実を突き止めるのが研究者
研究者にならなくても、数学を勉強するのは、数学的脳を構築するための手段であって
数学の答えを多く覚えることが目的ではない
能動的学習能力や応用力で難しい数学の問題を解ける人は記憶力が優れているのではなく
数学的思考法を駆使して正しい解答に導く能力が高ければ数学的発想で新しい解答を出せる
可能性が多いと判断するから価値が出る
既に答えが用意されてる問いに答えられるるだけの人間は無価値であるというのは社会の常識
日本の研究者等が書いた論文ってのは外国の研究者に引用される率がかなり低いソースはないが
聞いたことはある
これは、学会にも人種差別があるから。研究内容とは関係がない
31 :
20:2005/11/13(日) 20:49:57
>想像力と知性を足すだけで得られるほど創造力は単純ではない、と言いたかった
同意する。
恐らくボクはこの答えを出せるよ、けど面倒だからしない。
>何かを構築する要素としては全く別物。
アンタは頭にポンポン知識が入るタイプなのかもしらんが、ボクは要領が悪いタイプ。
申し訳ないが、この部分は理解できないのでもう少し説明して欲しい。
>発想力と想像力の違い
創作には発想が必要だけれども、発想するだけでなく、
その発想に現実性があるか否か検証する検証力も必要だよね?
その他、漫画創作には構成力、イメージ力、等々、高度な作品を創作しようとすればする程に、
多種の才能が必要になる。
一つ一つ書き挙げるのは面倒だったので、想像力、の一語にした次第だよ。
32 :
20:2005/11/13(日) 20:56:42
>>30 アンタは数学を例に挙げて説明してる。
ボクも、数学脳の持ち主が、持たない人間に比べ独特の仕事ができる事は何となくだが知っている。
でも、高学歴を得る為には数学は一教科に過ぎないでしょう。
一芸に秀でた人間には諸々バランス悪いタイプが多いが、ボクはこーいうタイプにこそ価値を感じるなぁ。
33 :
20:2005/11/13(日) 20:58:25
×現実性 ○実現性
麒麟とキリンと違いがわかってよかったじゃないか
ちなみに、リアルな象の他に想像上の象もいるから気をつけて
誰でも知ってる朱雀、玄武、青竜、白虎、と麒麟が出てくる神獣伝説は面白いよ
キリンと象の違い
見たまんまと君は軽く考えるが、これは記号論という非常に高度な学問だよ
理屈馬鹿と一刀両断しては研究者に失礼だw
35 :
20:2005/11/13(日) 21:09:00
>34
違いは知ってたよ〜ん。
でも、キリンを「麒麟」と書いたらテストでペケになるのかね?
さっき辞書読んだら問題無いかと思ったんだが。
36 :
20:2005/11/13(日) 21:13:23
>>30 >日本の研究者等が書いた論文ってのは外国の研究者に引用される率がかなり低いソースはないが 聞いたことはある
>これは、学会にも人種差別があるから。研究内容とは関係がない
引用率は、立花隆とノーベル利根川との対談本で、利根川氏が語った内容だよ。
利根川氏は、日本の学者には独創性が足りないから、と分析してたね。
>想像力と知性を足すだけで得られるほど創造力は単純ではない、と言いたかった
>同意する。
>恐らくボクはこの答えを出せるよ、けど面倒だからしない。
おれにだっておれなりに出せる。でも超メンドーw
>アンタは歴史学者を例に挙げて「創造力=知識+学習力」と説くが、
>例えばその他の職業ではどうだろう?
>その他の職業ではまた違う公式になるんでないの?
職人、営業、料理人、漫画家、ありとあらゆる職業があるけど、突き詰めれば、成功する人間に馬鹿はいない
これは真理だと思う
おれも自分では馬鹿ではないと思うが、成功するにはそれぞれの要素がいろいろ足りないんだろう
同じ理由で↓
>漫画家という職業では「創造力=想像力+知性」で(完璧ではないまでも)間違いではないでしょう?
間違いではないが、完璧でないのが問題
歴史モノ、ハードボイルド、ラブコメ、ギャグ。描く漫画の内容によって必要な要素が変わる
漫画を描く以上に職業としての漫画家に必要な要素が多すぎて書ききれないよ
もっと不確実な適正や人間性ってもんもある
この辺は突き詰めても答えは出ないとおもってるのに答えを出してしまってることも問題
>引用率は、立花隆とノーベル利根川との対談本で、利根川氏が語った内容だよ。
>利根川氏は、日本の学者には独創性が足りないから、と分析してたね。
ひとりの人間が語ったひとつの事実で全てをくくるのは大問題
独創性=創造性=優れた研究でもない
カミオカンデの小柴教授は?
エジプト考古学者の吉村教授は?
物理天文学者の佐藤文隆教授は?
みんな独創性はないけど発想力と地道な研究で世界的権威になったよ
日本人が持つ特許は少ないが、日本企業が持つ特許は世界一だという事実は?
どうやらお互い、学会に関する深い知識はないようだから、あまり掘り下げるのもどうかと思ってるけど
ここまで書いて、論点がボケてしまってると自分でも思えている
>キリンを「麒麟」と書いたらテストでペケになるのかね?
そーゆー問題ではないw
横レス
キリンの麒麟は語源が麒麟なんだから
間違いじゃねーと思うけど
40 :
20:2005/11/13(日) 21:47:00
>この辺は突き詰めても答えは出ないとおもってるのに答えを出してしまってることも問題
アンタは面白いなぁ。
(ちなみに20は他スレからのコピペ)
>ひとりの人間が語ったひとつの事実で全てをくくるのは大問題
ボクはね、利根川氏の語った内容読んで(この人面白いなぁ)と思った。
最近よく言われてる人間力ってのを感じた、だから信じた。
大学教授にもツマラン人間はいるものね。
>独創性=創造性=優れた研究でもない
これ、低いレベルでは兎も角、高いレベルではまずまず正しいんでない?
>日本人が持つ特許は少ないが、日本企業が持つ特許は世界一だという事実は?
企業やらの研究分野で実績残した連中と、大学院から研究職に就く連中の違いは何だろう?
勉学に対する姿勢に違いがあるんでないのかな?どうです?
>論点がボケてしまってると自分でも思えている
このまま膨らませましょう。
日本人に特許所持者とノーベル賞受賞者が少ないのは
研究とは組織でするもの、出る杭は打つって風潮が強いから
日本人は他人と同じことをするのを美徳とするが
ユダヤ人は他人と違うことを美徳とする
独創性って重要だけど当たり外れが多い
独創的な成果の裏には単に突飛なだけの大量の落ちこぼれがいる
名前が残るのは成功した人だけ
日本人は個人の名前が残るほど独創的な成果は出せないけど落ちこぼれも少ないので
積み重ねた確実な成果が残る
企業と大学の研究者の成果は勉学に対する姿勢でなく環境にあることがわかってる
漫画家に限っても、現在では独創的な漫画史上重要なマンガって少ない、なぜか?
>>20の考えを聞いてみたい
42 :
20:2005/11/13(日) 22:30:37
>漫画家に限っても、現在では独創的な漫画史上重要なマンガって少ない、なぜか?
これはボクはよ〜く知ってる、よくぞ聞いてくれました。
まず一番大きな原因は、編集者側の問題なんだよ。
まず我の強い志望者にはバッテンが付く、自分の言う通りに動く従順な志望者を連載枠に付ける。
で編集者は売れた漫画を分析し、そのロボット漫画家を操って作品を描かせている訳だ。
これが大手出版社の傾向。
だから金太郎飴的な作品が多い。
例え正論でも、編集者は志望者の意見は聞かない、志望者側も言わない、ただただイエスマンだ。
そして、編集者は志望者を人間だと思っていない、平気で顔に唾を吐く(比喩)。
これじゃー業界が廃れるのも当然だろうねぇ。
大学や学会も出版社や編集者と同じなんだよ
政治力を駆使してその壁を乗り越えるとか他国の大学に移る行動力を備えた研究者が少ないのに
さらに独創性まで備えるなんて、スーパー研究者だ
純粋な研究環境を捨てて競争力が必要な企業にうつる覚悟があるなら容易く成果が出せる
しかし特許は会社のもの
これじゃー大学が廃れるのも当然だろう
44 :
20:2005/11/13(日) 22:43:14
>独創性って重要だけど当たり外れが多い
>独創的な成果の裏には単に突飛なだけの大量の落ちこぼれがいる
>名前が残るのは成功した人だけ
なるほどねぇ…。
研究にはセンスがとても重要だ、と利根川氏は言ってたよ。
若い研究者は色々やりたがる、がそれじゃー駄目なんだ、と。
それも一センスだ、と。
研究の分野での独創性に関しては知らないから解らないけど、
創作の分野だと独創チックな作品は少なくないんだよね。
やっぱセンスだね。
45 :
20:2005/11/13(日) 22:49:10
アンタは大学の研究者なの?
46 :
20:2005/11/13(日) 22:58:26
>企業と大学の研究者の成果は勉学に対する姿勢でなく環境にあることがわかってる
そうなの?
一般的に、勉強に熱心な優等生タイプが大学院へ進む傾向があるんじゃないの?
で、そのまま大学に残る、と。
企業の研究職に就く人間ってのは、勉強嫌いで大学内では優等生よりワンランク下の連中なのかと思ってたけど、
違うのかね?
47 :
20:2005/11/13(日) 23:05:05
ユーモアと発想と創造の関係を50字以内で述べよ。
天才とは99%の努力と1%の発想だ
とエジソンは言った(才能とは99%の努力と1%の霊感だ、といったとも諸説あるがこれは言語の変化と翻訳の問題だろう)
Genius is one percent inspiration and ninety-nine percent perspiration.が原文
努力しない奴はダメだと教育者は言う
才能のない奴は努力してもダメだとへそ曲がりは言う
どちらが欠けても天才にはなれないってことだとおれは言う
今回問題なのは99%の努力における質と方向性
低学歴低知能の努力など、エジソンが言う努力の数%しか満たしてないのだと思う
低学歴なくせに勉強した、努力した、けどダメだったと言う人間は大勢いるが
本当に努力してる人間を間近に見たことがないだけだと思ってる
目指す道に必要な努力を正しい方向と濃い密度で積み重ねれば、発想が足りなくて天才になれなくても
大抵のことはなんとかなるんじゃないかとも、おれは思ってる
49 :
20:2005/11/13(日) 23:29:44
>48
ボクの考えは違う。
勉強が面白くて、勉強を一生懸命やるのは良い。
勉強が詰まらなくて、勉強を一生嫌命やってる連中はマゾなんだろう。
何の為に学歴を手に入れるのか?
良い企業に入る為か?
日本では毎年、新卒者の入社希望の人気上位になる企業ってのは大企業だが、
話によると、米国では優秀な奴ほど起業を考えるらしい。
日本人の安定志向の情けなさよ。
こーいう奴等こそが、もっとも創造から縁遠いタイプに違いなかろう、と俺は軽蔑してる。
>一般的に、勉強に熱心な優等生タイプが大学院へ進む傾向があるんじゃないの?
もちろんその通り
そして現実の壁にぶつかる
会社で部長とか社長とかまで出世するのは仕事ができる人間か?独創的な発想ができる人間か?それだけじゃダメだ
人当たりがよくて要領がよく、派閥抗争を勝ち残り、他人の功績を自分のものにして自分の失敗は他人のせいにできる人間だ
こつこつと真面目に仕事をこなすだけの人間は課長どまり
大学で言ったら真面目に研究や授業をしてる講師や助教授まで
教授になろうと思ったら、教授の論文をかわりに書く、教授の雑用をこなす、派閥学閥抗争に勝ち残る
教授会の承認をとり付けるまで、政治活動に忙しくて研究するひまなんてない
ノーベル賞をとったなんとか教授がいても、研究はチームでするものだから、ノーベル賞級の発見をしたのは講師や助教授かもしれない
しかし受賞するのはチームの責任者である教授であるってノーベル賞の規定があるんだぜ
純粋に研究がしたいけど大規模な研究は偉くならなければ無理
えらくなりたければ政治活動が不可欠で研究はできないジレンマ
だから研究者志望者は企業に魅力を感じてる
51 :
20:2005/11/13(日) 23:37:52
>低学歴低知能の努力など、エジソンが言う努力の数%しか満たしてないのだと思う
>低学歴なくせに勉強した、努力した、けどダメだったと言う人間は大勢いるが
>本当に努力してる人間を間近に見たことがないだけだと思ってる
この論を読むと、アンタにとっては高学歴者の大半にもバッテンが付くんじゃないのか?、とボクには思えるが、どうなの?
52 :
20:2005/11/13(日) 23:43:37
>だから研究者志望者は企業に魅力を感じてる
青色発光ダイオードの中村さんは、日本企業を貶して海外に行っちゃったね。
ボクも日本の出版社には愛想が尽きて、海外で描く方向で進めてるよ。
アンタも海外へ行ったらどうなのよ?
勉強が面白くて、勉強を一生懸命やるのはもちろん良い
勉強が詰まらなくて、勉強を一生嫌命やってる連中は社会人として見所がある
つまらない勉強でもとりあえずいわれたことを真面目にやれる癖がついてれば
一見つまらない仕事も真面目にやれると思うからだ
何か仕事をするなら、やりたい仕事だけやれることなどない
まして、それが報われることなどさらにない
それでも真面目にやってもらわないと会社が困る
しかも学歴が高いということはとりあえず複雑な学力チックな仕事をこなす能力があるということで
企業としては重宝するのが今までの企業の論法だ
いい企業に入れば福利厚生も給料も世間体もいいから楽な人生が送れると誤解した学生の利害と一致したわけだな
>話によると、米国では優秀な奴ほど起業を考えるらしい。
それはアメリカ人が自分本位であるから。失敗例は枚挙暇がない。起業=成功ではないだろ?
そんなこと言ったら、おれだって起業社長だ。社員いないけどw
アメリカ人はすぐ転職するから、企業も困ってるよ。会社に就職する意識より、社会に所属するって意識で教育されるんだってな。
会社で出世するより、社会で出世するためにどうするかって発想で転職や起業を重ねる
これは国民性の違いだろう
規模や視野が違うだけでやってることは日本人と大して違わないから創造性までの距離も大して違わないんじゃないかな?
>>51 >高学歴者の大半にもバッテンが付くんじゃないのか?
創造力に限ってはそう思ってるが何か?
引用した文からその結論を導き出したの?ずいぶん飛躍した論理だなw
才能を磨く努力もほとんどしてないくせに、夢というきれいな言葉に惑わされて人生間違える
人間の割合は低学歴層や低知能により多く分布してるとずっと言っている
建設的な創造をするのに高学歴は便利。高学歴と言う結果を構成する能力は応用が効いて
より深みのある創造力に寄与する可能性が低学歴低知能の人間よりずっと多いと言っているんだ。
答えを覚えるだけの浅い知識で構成された学歴では役に立たん
だっておれ社長だし、そこそこ稼いでるから海外に行くメリットないもの
海外って響きだけに夢を感じてると痛い目にあうよ
海外留学すれば英語がペラペラになれると思ってる奴みたいに時間と金を無駄にするだけ
56 :
20:2005/11/14(月) 00:25:09
>勉強が詰まらなくて、勉強を一生嫌命やってる連中は社会人として見所がある
>つまらない勉強でもとりあえずいわれたことを真面目にやれる癖がついてれば
>一見つまらない仕事も真面目にやれると思うからだ
まーね。
大抵の人間にとって勉強はツマランが、皆我慢して勉強する、そして受身な生き方を刷り込まれる訳だ。
企業にとっては将来頭脳になるタイプの社員なんて5%いればいいんだから、
残りの95%は受身体質者の方が都合いいんだろう。
>失敗例は枚挙暇がない。起業=成功ではないだろ?
失敗のない非創造的仕事か、失敗し得る創造的な仕事か、どっちを選ぶかは性格に拠るだろうねぇ。
>社会で出世するためにどうするかって発想で転職や起業を重ねる
日本では、有名企業入社=社会的成功、ってな感じだものね。
>規模や視野が違うだけでやってることは日本人と大して違わないから
>創造性までの距離も大して違わないんじゃないかな?
そうかねぇ?…
一方は受動的、一方は能動的、という印象を受けるが、
やはり能動的姿勢で生きる方が創造性には近いと言えるんでないの?
57 :
20:2005/11/14(月) 00:27:09
>>55 あれ?アンタ大学の研究者じゃゃないの?…
何で大学の研究者の苦悩を語った訳?
58 :
20:2005/11/14(月) 00:37:44
>ずいぶん飛躍した論理だなw
アンタは気が違う程の努力を知ってるのだろう、とボクはアンタの論を読んで推測した訳だよ。
気が違う程の努力を知ってる人間なんて、高学歴者の中にもそーそー居ないだろう?
だからそー思った訳。
>才能を磨く努力もほとんどしてないくせに、夢というきれいな言葉に惑わされて人生間違える
>人間の割合は低学歴層や低知能により多く分布してるとずっと言っている
割合で言えば、それは事実だろうねぇ。
逆に高学歴で有名企業に入社したその後に夢を語れる人間は少ないんだろうなぁ。
魔王
目標を持って能動的に会社に就職してバリバリ仕事や研究してくれるやる気ある社員は
どこの企業も欲しいんだよ
SONYや本田技研はそういったやる気と創造力あふれる技術系志望者が集まるんだってね
だから創造力あふれる会社と呼ばれてるんだろうね
大企業だから、社会的に自慢できるからっていうのは面接時に見抜かれて落とされるか、学歴を考慮して
受動的な仕事を受け持つ部署に回される
なぜ大学を引き合いに出したかと言えば、話題が学歴だから
大学内の問題や不条理感は、実は社会の問題や不条理の縮図
医学界や官庁、政治の問題や不条理も似たようなものだから、それが面白くて本とか読んで勉強しまくったんだよ
京大東大出身のエリートさんだちや弁護士や大学の助教授の知り合いもいるから、話〈愚痴)を聞くのも楽しいよ
他人の経験を活きた知識としていかせるんだから能動的知識の積み重ねだろ?
わりーけどおれは中卒だから、大学なんか学食目当てでしか行ったことがない
嫌いな勉強は一切しないけど、好きな勉強はとことんするんだよ
エジソンやアインシュタインタイプだな。あんなにえらくないけどwww
61 :
20:2005/11/14(月) 00:57:10
>海外って響きだけに夢を感じてると痛い目にあうよ
無問題。
ボクは漫画家としては一級品だから。
それでも海外で成功するには段階を経ないと駄目だろう、という覚悟はしてる。
62 :
20:2005/11/14(月) 01:02:38
>60
へー、面白いねぇ。
アンタは一人で仕事してるらしいけど、何をやってんの?
>ボクは漫画家としては一級品だから
なるほどw自信は成功の重要要素だ
>アンタは一人で仕事してるらしいけど、何をやってんの?
板を嫁
昔はおれも一流だと思ってたが、努力だけでは埋められない一見紙一重な、しかし圧倒的な才能の差を
何度も見てきたから、どうやらおれは一流にはなれないようだ
奴等を超一流と呼ぶんなら、10年後には一流半くらいにはなれそうだがな
65 :
20:2005/11/14(月) 01:17:37
>板を嫁
解らんなぁ…。
アンタはこーいう業界に居るタイプじゃないんだけどねぇ。
編集だってんなら納得できるが、創作者ってタイプじゃない印象だね。
66 :
20:2005/11/14(月) 01:20:32
>64
あれれ…?アンタは創作者なのかい?
アンタほどの知性の持ち主が一線で活躍してないとは勿体無い事だねぇ。
なんで?仕事は才能と適正と努力の結果
人間の性格は素質と環境と知識の蓄積だろ?別ものだよ
おれは間違いなく(一流志望の)創作者
>>66 ほめてくれたのかな?ありがとう
10年後には第一線で活躍してたいね。でも社長だからサラリーマンの平均年収程度の収入はあるから(しかない?)
これからも努力と勉強は欠かさないようにがんばるよ
69 :
20:2005/11/14(月) 01:35:33
アンタはとても論理的だから、創作者ってんなら小説家っぽい印象だね。
70 :
20:2005/11/14(月) 01:39:05
今後アンタに会いたい時はどのスレに行けば会えるの?
71 :
20:2005/11/14(月) 01:50:06
原作者スレか?
72 :
20:2005/11/14(月) 01:57:48
中卒の創作者が一体何処で
京大東大出身のエリートやら弁護士、大学の助教授と出会うんだよ?…
なんだ?おれは前置きであんたに好意的だといったが、おまいもおれに好意的なのか?
粘着的に論破しようとしない建設的で非2ch的なおまいの議論の仕方が好きだぞ
だからおれも、もう一つの考え方としておれの意見を言ったまでだ
(こっちの○は何人、他方の○が何人、ふたつの○が重なる中にいるのは何人と言うなんとか)図をイコールで結ばれると
正しい論点が見えないからいろいろ言ってつぶしてきたが自分が全て正しいとは思っていない
おれはバリバリに絵を描く仕事だ
理屈っぽいのは性格で、同業者からは絵の発想が変わってるとしょっちゅう言われる
あちこち出入りしてるが、具体的にここだというのは気が引けるな
他スレでは
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
とかも言ってるぞw
>>72 同級生、知り合いの知り合いと出会い、フツーの知り合いになる、仕事上で出会う、チャットで知り合い、OFFで出会うetc......
ひきこもりじゃ起業はできん
いちばん多い知り合いはやはり同業者だぞ
75 :
20:2005/11/14(月) 02:36:20
>74
そう。
アンタはボクが今まで会った同業者とは全くタイプが違うし、スケールも違うな。
じゃーまたいずれね。
76 :
20:2005/11/14(月) 02:42:05
アンタは嘘を付いてる、とは言わないが、アンタは嘘が上手いし、嘘を付けるタイプだ、という印象である。
ではまた。
>>75-76 ほめてくれたんだよな。ありがとう
どこでどー言った嘘をついたか自覚はないがここで嘘は言ってないつもりだ
またな
Kくん 久しぶり
79 :
20:2005/11/14(月) 13:04:11
一人間が得られる能力の総量なんてのは、所詮上限が決まってるんじゃないのかね?
アンタは飛び抜けた知識と、論理力等々の才能を持ってるが、
その点では漫画描く上で必要である才能以上の才能を持っちゃってる。
それ故に他の才能を伸ばす障害になっている、とボクは僭越ながら推測する。
その職に必要である才能を伸ばす努力は必要だが、一方で、必要性の薄い才能を伸ばさない努力、
更に言うなら才能を切り捨てる努力、というのも
必要なんじゃなかろうかね?
どうです?
>>79 前提があやふや過ぎて、議論が始まらない
論点をしぼれないので議論の方向が見えない
能力に総量と上限があって、その数値をどう振り分けるかってRPGのバロメーターのようなもんであるか?
おれが絵を描くのに不必要な才能を持っているか?
一方の才能が他方の才能の障害となるか?
才能を伸ばさない努力、才能を切り捨てる努力なんてことが可能か?
4つの論点について同時に答えるかよw
天才レベルについて語るのか
一般レベルの場合について語るのか
おれについてのみでいいのか
論点Xレベルで12通り.....
82 :
20:2005/11/14(月) 17:21:59
もちろん君についてのみ、で、
そう感じた事があるか、無いか、の択一で。
83 :
20:2005/11/14(月) 17:25:58
次に
>君が絵を描くのに不必要な才能を持っているか?
と
>一方の才能が他方の才能の障害となるか?
>才能を伸ばさない努力、才能を切り捨てる努力なんてことが可能か?
に関して意見があれば書いてよ。
>能力に総量と上限があって、その数値をどう振り分けるかってRPGのバロメーターのようなもんであるか?
ちがう。どの方向の才能でも、それ程簡単には伸ばせない。本人の性格、周りの環境、過去の転機に左右される
自分の適正を見極める作業も、限られた時間の中で質、量ともに濃密な努力を重ねる作業も時間、環境、不安とかの自分との戦いであろうと想像できる
コントローターの上下で振り分けられるような簡単なものではない。
総量や上限があるからなんてのも、自分で限界を決めてしまう言い訳であるような気がする
物理的限界、時間的限界、身体的限界はあるかもしれないけど
少なくても、自分の能力については、限界だと思ってたものは単なる壁だった経験がいくつもある
その先を進んでる人間もいるのに自分の限界はここまで、なんて決め付けをするほどおれはたいした努力はしてない
イチローが今感じている壁が壁か限界か悩むなら許せるが一般プロ野球選手が感じる限界など限界ではないだろ?
プロ球団の一軍と二軍の間を行ったり来たりしてるおれレベルが限界なわけがない
そのおれが限界を感じたとしたら、それは人間の限界ではなく、所詮おれという個人の限界。まだまだ、おれはそれを認めるつもりはない
>おれが絵を描くのに不必要な才能を持っているか?
おれが持っているのは才能と呼べるほどではない。せいぜい特技か嗜好品レベル
他人と比較する、けっこう多趣味、多特技、博識であるようだが
絵を描くのに不要でも、社会の中で、自分を見失わないように、なるべく生きたいように生きるための術。
自分を守るための術。社会的義務を過不足なく正当に果たすための術。そして、興味がある好きなことをしてきた結果。
多かれ少なかれ、全ての人が持っているものである
才能と呼べるほど特異なものではないだろう
連投NGなのでひと休みするが、20はいくつなの?おれは30半ばだ
20が年下なら、年齢にあわせた解答も用意できるぞw
心理学に没頭した時期もあるから、悩みがあるなら素人レベルだが相談に乗れるww
年上ならそれなりの敬意を払った口調になる
87 :
20:2005/11/14(月) 18:08:51
>どの方向の才能でも、それ程簡単には伸ばせない。
例えばさ、
長距離ランナーが短距離ランナーに転向しようと思っても、これはそう簡単にはいかない。
速筋と遅筋は相反するから。
でも長距離ランナーがストライドを伸ばす手段として、上半身の筋力をアップさせる程度の事ならば、
そう難しい事ではないでしょう。
つまりベクトルの似てる能力は伸ばしやすいけれども、
相反する能力を同時に伸ばす事には限界がある訳で、
両方伸ばそうとしたところで、結局は高いレベルでの維持はできないんじゃないのかな?
とボクは言いたかった訳。
でね、脳にも限界があってさ、知識量と発想力と構成力等々、全て伸ばせるのが理想だけれども、
高いレベルでの並立は難しいんじゃないのかな、とボクは思ってるから
だから例えば、発想力を伸ばしたいなら、逆ベクトルの何らかの能力を抑える努力も必要なんじゃないかと
君に聞いたんだよ。
88 :
20:2005/11/14(月) 18:15:09
>86
同年代の様なので、そのままで結構だよ。
シンプルにひとつだけ問う
絵を描く才能を阻害する、相反する才能って何?
90 :
20:2005/11/14(月) 18:28:54
>89
ボクにそんな事答えられる訳がないでしょう?
ただ、ボクの経験から、知識を蓄える脳と発想する脳には関係があるかと思うなぁ。
視力に頼れば聴力が衰え、聴力に頼れば視力が衰え、五感に頼れば第六感が衰える、
そーいうモノでしょう?
91 :
20:2005/11/14(月) 18:47:46
ところで、もう一つ話題を振りたいのだが、
現在では独創的な漫画史上重要なマンガって少ない、なぜか?
君の考えを聞いてみたい。
発想を阻害する知識?知識に疎外される程度の発想ってことだ
レオナルド・ダ・ヴィンチは最高の頭脳、最高の知識、最高の技術で最高の傑作と業績を残してきた
おれが尊敬するダリ、クリムト、あるいはゴッホやピカソは革命的絵画を残したけど、じつはアカデミックな技術を完璧にマスターしている
高い知能をもち、博識であった。その上で既存技法を打ち破り、新たなく発想を元に革命を起こした
ダリいわく「伝統の積み重ねを無視した革新は単なる思い付きだ」
浅はかな発想のみでかかれた絵画はビックリさせる力はあっても感動させる力はないってことなんだと思う
音楽だってそうじゃない?変態系の風変わりなだけの音楽は人をビックリさせて面白がらせるけど
すぐ飽きられて忘れられる
>>91 >>20と全くと同じ。
素っ頓狂で取るに足りない意見を聞かされたら、以後スルーするつもりだった
94 :
20:2005/11/14(月) 19:10:03
>93
ボクは、一番の原因は編集側にある、と書いたけど、まだ続きがある。
君がその続きを書いてくれよ。
95 :
20:2005/11/14(月) 19:31:15
ところで昨日、
>努力だけでは埋められない一見紙一重な、しかし圧倒的な才能の差を何度も見てきた
と書いていたけど、
漫画家としての君の一番の弱点はどこだと思うの?
知識も構成力もユーモアも発想力もある様だけど、絵なのかな?
おれ、仕事中なんだけどなw
すっげー簡単に書くけど、漫画家志望の人間が、マンガしか読まずに育ったコピー世代だから
知識や発想に厚みも深みもない
先人が切り開いてきた道を盲目的に漠然と歩いてる
巨大出版社と戦うだけの交渉力と長い時間かけて実績を積み説得していくだけの漫画家力も人間力もないから
流されて消費されて捨てられていく
革新的なマンガを描くより、使い古された手法に目新しい調味料をふりかければ人気作品になれて
小金が入るんだから、漫画家だって楽して儲けたいよな
過去の傑作は、作家が傑作を描こうと思ってかかれたものではない。作家がもがき苦しみながら描きたいものを描いたマンガが
たまたま面白く、世代を超えて愛され続けた結果、傑作と呼ばれてるに過ぎない
もっと苦しいジレンマは、流した血や汗の量と作品の質は比例しない
作家がもがき苦しみながら描いた駄作は、それこそ星の数ほどある
97 :
20:2005/11/14(月) 19:40:13
>96
ゴメンゴメン。
じゃーこの辺で。
後日また会おう。
おれは漫画家じゃない!!!絵を描いて暮らしている職人だ
おれの最大の弱点は、集中力のなさw
そうそう、漫画家にもひとり友達がいて、中堅雑誌で連載2〜3本かな?やってて
アニメ化もされてるんだ
本人には言わないけど、読んでて面白いのは確かだが、まんまコピー世代だなって思ってる
でも、年収1千万超えてるんだよな...
コピー世代論はお気に召さなかったか?
漫画家の友達と、もう3年くらい連絡取ってない。元気かな〜?また精神異常をきたしてないかな?w
メ−ルしてみよっと
101 :
20:2005/11/14(月) 21:17:40
ボクは(???…)という状態だよ。
昨日、君の職を聞いたら
>板を嫁
というから、漫画関係orアニメ関係なのかと思いきや(それにしては一人で仕事してる&年収はリーマン程だと言うし…)、
今日には絵を描く職人だと言う…
また、
中堅雑誌で連載2本以上持っててアニメ化作品(恐らく「嘗てアニメ化された」という事だろうけど)持つほどの
作家なら、年収3000万以上が並じゃないかな?
(1000万〜1300万なんて新人クラスでしょう…)
@_@; ←疑惑の眼差し
>>96の内容は的確だね。
102 :
20:2005/11/14(月) 21:20:17
>コピー世代論はお気に召さなかったか?
いや全然。
ボクも同じ意見だよ。
だって作家性が欠けてる漫画家が大半なんだから、コピー的な作風になるのも仕方ないよね。
103 :
20:2005/11/14(月) 21:24:04
作家性ある漫画家なんて、(数えてないけど)恐らく2%程でしょう。
残りはタマタマ漫画家になってる連中だとボクは思ってるよ。
>>101 いたのかw
年収一千万以上だって聞いただけで、具体的にいくらだか知らないもんw
アニメ化権料とか、DVDとかキャラクターグッズ、関連商品の売上げ1%が懐に入るんだから、よく考えればけっこう儲かるんだね
連載は月刊誌のみだから月産枚数はそれ程多くないだろうけど、単行本が10数冊出ててその印税とか....
家とかベンツが買えるわけだな〜w
アニメ漫画業界の人間でフリーランスとしてひとりで活動してるサラリーマンの平均年収程度の稼ぎしかない絵描きなんて
ゴロゴロいると思うが?別に信じなくてもいいがな
気に入らないならもうこないよ〜
105 :
20:2005/11/14(月) 21:52:14
>104
ボクも原稿描き描き2ch覗き見てる。
別に気に入らない訳ではないけど、君は折角
知識と論理的思考力を持ってる人間なのに、絵を描く仕事じゃその優れた才を発揮できないねぇ。。
ちなみに、
一流と君との違いって何なのさ?
106 :
20:2005/11/14(月) 21:53:16
忙しい様だし、回答は明日以降でいいよ。
107 :
20:2005/11/14(月) 22:00:18
そうそう、
>巨大出版社と戦うだけの交渉力と長い時間かけて実績を積み説得していくだけの漫画家力も人間力もないから
このクダリはまさに我が意を得たり!って感じだね。
その通りだと思うよ。
おれ程度の知識と論理的思考力を持ってる人間は、誉めてくれたのにわりーけどゴロゴロいるんだ
人間を無作為に一万人集めても、おれより絵が上手い人間は、ひとりいるかいないかだと思ってる
そんなおれみたいな人間が集まって技術を競って仕事してる業界なんだから、しんどいのは当たり前
たとえ話として本で読んだことあるんだけど
ある高校野球のピッチャーは球も早いし変化球も優れている
コントロールだって、捕手が要求するコースにボール半個のずれで投げられるくらいで、充分プロで通用する
と言われてスカウトされそこそこ活躍したが、一流のピッチャーにはなれなかった。
一流のピッチャーは球速も変化球も彼とそれ程変わらないが、捕手が要求するコースにボール1/4個のずれで
投げられるそうだ
つまりはそういう紙一重の積み重ねだとおれは思ってる
何かが足りない、のではなく、いろいろなものがほんのちょっとずつたりないんだろう
実は、おれは技術で一流になることにそれ程重きをおいていない
去年流行ったけど、No1よりOnly1になることのほうがずっと魅力がある
素人から見れば、他の人となにが違うの?って程度の個性でもね
>>20だって、自分の技術は一流だと言ったが、やはりいろんなものがちょっとずつ足りないと感じてることはないか?
技術皆無のさくらももこ、あんなに売れたしちびまるこちゃんはマンガ史に残るよ
技術は足りないけど、ハッタリと説得力で受注とギャラ上げ要求を通すことができる交渉力がおれの特技の一つ
クライアントのダメ出しをかわしたり、おれのやりたいことを提示して納得させるのにも
知識と論理的思考力はすごく役に立ってると自負してる
110 :
20:2005/11/14(月) 22:59:25
漫画を、画とストーリーに別けて話すけど、
まずストーリーに関して、
世の中には、知性の高い人間もいれば、知性の低い人間もいる。
で、知性の高い人間が喜ぶストーリーと、知性の低い人間が喜ぶストーリーと、同一ではないよね?
漫画ってのは、知性の高い人間が喜ぶストーリーを作ったところで売れない(例外もあるけど)。
現在漫画を読んでる連中に合った程々に低レベルの作品が売れるんだね。
(尤も漫画家側は、もともとレベル高い作品を描ける実力もない訳だが)
で、次に画に関してだけど、
今まで大ヒットした作品の画のセンス&技術はどうだったろう?
「最高のレベル」という訳ではないでしょう?
漫画の画なんて、読者にとってその程度の重要性なんだね。
漫画家と読者の関係は、上のピッチャーの例え話の様な、プロとプロとの対決という訳ではないものね。
>人間を無作為に一万人集めても、おれより絵が上手い人間は、ひとりいるかいないかだと思ってる
そりゃ相当なレベルだね。
ところで、出来たら君の具体的な仕事内容を教えてよ。
111 :
20:2005/11/14(月) 23:06:34
>>20だって、自分の技術は一流だと言ったが、
>やはりいろんなものがちょっとずつ足りないと感じてることはないか?
そりゃそーだね。
十分だ、と思ったら伸びない訳で、作画作業も退屈になるだろうね。
ただボクが一級品だと言った理由はね、今の連載漫画家のレベルが低過ぎるから。
(「じゃー何でお前は連載作家じゃないの?」と、疑問に思うだろうけど、そこには深〜い理由があるのさ…)
1万人にひとりは少し言いすぎたかもなw比べたこともなければ絵の上手さは数値じゃ表せないからな
一言に絵、と言っても、分野は多岐にわたる
マンガの面白さも数値じゃ表せないけど、それは当時の読者と後世の読者が判断することだ
あと、2ch上で身分が判断できるような情報を僅かでも晒す気にはなれない
113 :
20:2005/11/14(月) 23:10:05
>情報を僅かでも
職種は問題ないよね?
今まで晒した情報以上のことは、怖くて晒せねえ.....
おれとおまいしか入れない場所があるとか、確実に当事者同士だと確認できる一切の危険がない連絡手段がある場合
でしか晒さない
おまいの捨てアドに捨てアドでメールしてリアルなメアドで返信してくるほどおれを信頼してるわけではあるまい?
当事者確認も困難だし、おれは捨てアドもなければ取得する手段も知らないけど
2chは臆病なくらいでちょうどいい
115 :
20:2005/11/14(月) 23:40:20
オフ会まで出席してるくせに、説得力ないなぁ〜w
ばか言うな〜チャットのオフ会と2chでは凶悪さが違うwww
昔のネットは、もっと牧歌的で良心を信じられた時代だった
チャットで知り合った女と付き合ったことも2回だけどあるし、そのオフで出会って結婚まで発展やつもいるぞ
今では、壺売り、同伴目的、ねずみ講、宗教勧誘、男のヤリ目人間がうようよいて、オフなんか怖くて出席できねえ
117 :
20:2005/11/14(月) 23:53:16
そかそか、まーいいさ。
ボクはそろそろ寝るよ。
後日、時間があればまた来てよ。
晒せる場所があったらいつでもどーぞ
119 :
20:2005/11/14(月) 23:58:34
ふふ
>>111 横割スマンが、自称一級品な人間にろくなのいない。
今の連載漫画家のレベルが低過ぎるからなんて、負け惜しみだろうが(w。
ここのスレは2人しかいないの?
レベルが低い議論を延々と続けてるなんて、あんたらよっぽどヒマなのね。
111のレスだけで、おまえの低能ぶりが目に浮か(ry
もうひとりも理屈っぽいだけで実績ない自称一級品の低能野郎。
チンコ舐めあうバカが集まるスレだな。
>>120 かまってほしいのか?あそんでほしいのか?ん?
122 :
名無しさん名無しさん:2005/11/15(火) 02:36:31
チンコの舐めあい・・・・・・(´・д・`)
自称一級品だのに認められないのは周りのレベルが低いからか......
低能や低学歴がほざくセリフだなww
もまいら外に出て働け−−!!ヽ(‘Д´)ノ
124 :
名無しさん名無しさん:2005/11/15(火) 03:12:03
そっかそっかw
ジサクジエン乙!
誤字だらけの1に付き合ってここまでスレを伸ばすお前らの馬鹿さ加減には兜を脱いだぜ。
いいからそのエネルギーを原稿に向けろよ。
実力ない香具師ほど能書き垂れたがる。
スレのびてんでのぞいてみたら引きこもりのチャットになってたのか。
いろいろ楽しそーなことわかったよ。どこの世界に年収1000万円以上稼いでる新人クラスの漫画家がいるのかね?
人気雑誌でデビューしてそこそこ人気もありコミックも出せたような新人漫画家クラスだろ?
そんな恵まれた奴こそ少ねーっての。世間知らずのコテハン20は同人エロ漫画家だろ?w
>>アニメ漫画業界の人間でフリーランスとしてひとりで活動してるサラリーマンの平均年収程度の稼ぎしかない絵描き
と言うもうひとりも漫画家じゃないんならイラストレーターかアニメータに決まってるじゃないか。コテハン20はバカか?
サラリーマンの平均年収程度の稼ぎしかないなら腕は並だろ?
屁理屈肥大の二流同士が集まって一流とは?とかくっちゃべってるなんて横っ腹で笑っちまうよ。
おれ様のチンコの垢でも煎じて飲みやがれ!w
Kくん
かつお君は、希望通り官僚になれたのかい?
129 :
20:2005/11/15(火) 12:18:34
>「伝統の積み重ねを無視した革新は単なる思い付きだ」
嘘つく時、100%の嘘は見破りやすい。
でも、90%の真実に10%の嘘を混ぜれば、才人相手でも騙せるかもしれない。
70%の真実に30%の嘘を混ぜたなら、凡人の大半は騙されるでしょう。
技巧の進歩も似た様なものじゃないかな?
>レオナルド・ダ・ヴィンチは最高の頭脳、最高の知識、最高の技術で最高の傑作と業績を残してきた
一方で、レオナルドダヴィンチが失ったモノは何なのだろう?と、ボクは興味が湧く。
あるモノは欲しても手に入れられず、
またあるモノを故意に捨てて生きたに違いなかろう、とボクは推測するんだけど、どうなんだろう?
正直な話、低学歴だからこそ漫画家を目指してる。
おまいは、才能について不安があるのかね?その不安を何かと照らし合わせて
パターン化や分類化されたものに当てはめて不安を解消しようとしてる傾向が見られるな
おまいは歴史上の人物で天才と呼ばれた人で尊敬する人とかいないの?
作品や業績に興味を持てば人物像や人生について興味持つよね?
自分なりに調べてみるか、過去に調べた結果が今の考えならなにから学んだのか教えて
虎はネコ科動物だが猫ではないと、おれは思うんだが
133 :
名無しさん名無しさん:2005/11/15(火) 16:42:18
正直、バカでも漫画家にゃなれるよ
学歴のない漫画家の前でそれ言ってみなよ
裁判になるかも
134 :
20:2005/11/15(火) 16:50:46
>不安
今、ボクは生きている、が故に不安である。
今、ボクには才能がある、が故に不安である。
>歴史上の人物で天才と呼ばれた人で尊敬する人とかいないの?
歴史上の人物より、現代人で尊敬する人は沢山いるよ。
人を尊敬する、というより、才能を尊敬すると言うか、
バランス悪いけどある一面では飛び抜けた人っているじゃない?、そーいう人に出会えた時は注目します。
低学歴なのに大もうけしやがった漫画家を先生呼ばわりして原稿もらわなくちゃいけないから
大卒編集者は性格が歪むんだよ
136 :
名無しさん名無しさん:2005/11/15(火) 16:54:02
ぼくはさいどうどうさんがすきです
137 :
20:2005/11/15(火) 17:14:22
>虎はネコ科動物だが猫ではないと
虎は猫ではないが同じネコ科動物、とボクは思う。
過去の偉人や歴史から学ぶのが好きだ
当時の世界を俯瞰から見ることができるからだ
歴史とは流れるものではなく積み上げるもの
歴史を知らずして現在や未来は見えない
不安があるのは生きてる証拠
我思う、故に我有だよ
おれは特別な不安を持っていないけど、それは死んでいるから、でも才能がないから、でもない
自分がなにひとつ特別な存在でもない、生きているこの世界から見ればとても小さな弱い存在だと知ったから
それを知れば自分は色んな人たちに生かされていることを知る
敵を知り己を知れば、百戦危うからずだぜ!今では、自分が生かされていることこそ特別なのだと思ってる
おれは無宗教な人間だけど、これはブッタから学んだんだよ
>>20が知りたい答えではないことはわかってるけどね
今日は少し説法をしたい気分だ
>>137 おまいは最初からそう思ってるふしがあったw
それが違うと思ったから何度かそこを論点にしてきた
虎は虎として、ネコはネコとしてしか生きられないんだよ
お母さんも言ってただろ?よそはよそ、うちはうちってwww
その通り、おれはおれ、なんだよ
おれがおれであることの素晴らしさ、おまいに伝えたい
140 :
20:2005/11/15(火) 17:39:31
>生きているこの世界から見ればとても小さな弱い存在だと知ったから
>それを知れば自分は色んな人たちに生かされていることを知る
>自分が生かされていることこそ特別なのだと思ってる
これは素晴らしい気付きだね。
>虎は虎として、ネコはネコとしてしか生きられないんだよ
ボクは理解してないかな?
昨日ボクは限界に関する話をしたよね、「何かを得たいなら、別の何かを捨てるべき」と。
虎とネコに一線を引いてるからこそ、ボクはこの様に考えてると自分では思っているが、
尤も自分で自分の事は見え難いものだから、もう少し君の意見を聞いてみるつもり。
141 :
20:2005/11/15(火) 17:50:31
小さな葉が、細波に揺られている。
葉には意志がない、だから、波に揺られるがままである。
この、葉の様に生きる事が苦ではないなら、生きる事の困難も半減する事だろう。
しかしボクは自分の意志で目指す方向へと進みたい。
苦難困難不安ストレス何のその、それも人生の一喜びである。
何かを得ればなにかをなくす
これはおれもそう思ってる
まさにそこだよ
何かを捨てれば何かを得られるのか?
何かを持っている人は何かをはじめから持っていないのではないか?
持ってないものははじめから持つ必要がないか、持つ資格がないのではないか?
そこで気付く
ないものを欲しがるな、あるものを最大限活かせ
>>141 それは葉っぱに失礼だ
葉っぱは光を受け、養分をエネルギーに変え木を育てた
その役目を果たしたのちに落ちた葉っぱだからこそのんびり波に揺られる資格があるし
どんな葉でもいずれ葉は土に返り、他の命の糧となる
伐採され焼却される葉に比べたらずっと幸せだ
例え話に突っ込むのは恥ずかしいし、言いたい事はわかってるんだけど
お互い、自分を見つめる視点が違うのが面白いな、とおもって
144 :
20:2005/11/15(火) 18:22:28
>ないものを欲しがるな、あるものを最大限活かせ
仏の道を悟る為に、仏陀は、家族と何不自由ない生活を捨て山に篭ります。
何故か?
何かを得たいなら、別の何かを諦めなければならない、という事でしょう。
それは正しくない
家族と何不自由ない生活を諦めたのではない
家族と何不自由ない生活は必要ない、と思ったから
まじ、論点がぼやけてきた
>>20はなにが欲しいの?そのために何を捨てるつもりなの?捨てれば得られるの?その先にあるのは何?
146 :
20:2005/11/15(火) 18:32:25
忙しいみたいね?
今の仕事の〆は何時なのさ?
>>146 本日午後11時w
実はもう終わってるんだけど、仕上がりに納得できないからもがいてる最中
148 :
20:2005/11/15(火) 18:39:13
>家族と何不自由ない生活は必要ない、と思ったから
必要ない、と思う訳がないでしょう。
妻子に対する情もあるでしょうに。
>>20はなにが欲しいの?そのために何を捨てるつもりなの?
>捨てれば得られるの?その先にあるのは何?
ボクはもうかなり捨ててきた、で得たいモノは得られた。
次は、得たモノを磨く段階。
そしてその先にあるのは自己満足。
欲があるから不安にもなる、両者は光陰の関係。
君にも欲ぐらいはあるだろう?
>>148 じゃあ、もう充分じゃん。捨てて得られたものなら大事にしなくちゃ
何かを捨てて得た何かをまた捨てることがあるかも知れないけど
そのときが来るまで大事にしなくっちゃ
おれは今持ってるものを得るために大事な何かを捨てた経験がないもので
今欲しいのは、椅子かな?だから、椅子を得るためには、椅子を探して選ぶ時間と労力
そしてその椅子を買うお金をなくすかと思うと、悲しくて悲しくて......
はっはっは、大爆笑やがな−−!
150 :
20:2005/11/15(火) 18:56:19
では大団円と言うことで、めでたしめでたし。
もう一人の君が君を裏切る。
バランスが良くない。
前提としての「何か」とは何なのかをはっきりさせないから論点がボケるんだよ。
ディベートの完成度は60点。
それはね、答えを期待してないから。
>>153 禿同
20はチマチマと生意気な理屈を並べてるけど中身がない。小利口なだけで挫折に弱く社会から落ちこぼれるタイプ。
もうひとりはすごく説得力があるんだけど達観しすぎてて人間性が見えない。もしくは人間味がない。
結論。どちらも女にもてそうもない。
しかしそれなりに面白かったぞ。また明日もやってくれ。
もう一人のほうは企業家でサラリーマンほどの年収を稼いでる
一流のイラストレーターなんでしょwww
もはやギャグ
157 :
名無しさん名無しさん:2005/11/17(木) 07:00:21
不思議と、どちらも自分を一流、だと発言してない
一級品と一流半、だってさ
ひきこもりエロ同人作家と、売れてないフリーのイラストレーターってことでしょ
業界板らしくて、ええジャマイカ
>>127 >どこの世界に年収1000万円以上稼いでる新人クラスの漫画家がいるのかね?
>人気雑誌でデビューしてそこそこ人気もありコミックも出せたような新人漫画家クラスだろ?
矛盾w
同じ新人漫画家でも
「>人気雑誌でデビューしてそこそこ人気もありコミックも出せたような新人漫画家クラス」
なら1000万以上稼げげることもありえるって言ってるみたいだよ
人気のない雑誌で時々読み切り描いてるような新人漫画家クラスなら絶対無理な額でしょう
>>127を擁護するつもりはないけど、2chは中卒程度の読解力すらない香具師が多すぎる
それよりも、平均的な技術のイラストレーターやアニメーターでもサラリーマンの平均年収程度稼げるのがびっくり
>159
だから2行目と3行目が矛盾してるでしょ?
2chは中卒程度の読解力すらない香具師が多すぎる←君の事じゃん?
言葉だけ捉えれば矛盾してるけどさ
言葉通りにしか理解できないから中卒だって言われるwww
>>160 その理屈っぽさは、もしかして20??引篭もり一流エロ同人マンガ家の....初リアルタイム接触だw
中卒なんて言ってごめんね
君に興味ないから、ごめんね。
他人を見下した口ぶり、やっぱり20だw
20はマンガの年収幾ら?早く連載とれるといいね
後100年ぐらいすれば、きっと一流のマンガ家になれると思うから
これからもガンガッて!!
165 :
名無しさん名無しさん:2005/11/17(木) 18:35:44
荒らすなよってお前2chでそんなこと言うだけ無駄だろ
167 :
名無しさん名無しさん:2005/11/18(金) 01:16:15
結論:自分のことだけ心配しやがれ
んなこと言ってるからニートが増えんだろが
無謀な夢持ってる奴には周りの人間があきらめさせてやらないと行けないんだよ
>>169 オマイは自分のことを心配してろ。
まぁ、ただ漫画家は如何に自分の妄想を具現化するのか?が大事だからな
ある程度他人に理解されないことはしょうがないと思わなきゃいけないけど。
ニートが増えたのは、ネットや2chのせいだと思うぞ
>【天才とは他人に理解されないものだが、理解されない人間がすべて天才だとは限らない】
この解釈は明らかに変。
天才が理解されない理由は何なの?
本来なら、才が際立ってるが故に天才ってのは理解される筈なのだが?
>虎はネコ科動物だが猫ではない
要は、似て異なるモノ、って言いたいんだろ。
この程度の解釈に三日も掛かってんのかよ…
あえて釣られてやった、反論あれば反論しとけ。
隊長!釣れましたw
単なるキチガイ。
口先だけの自称天才。
業績ないくせにおれはおまえらとは違うんだ的な発想で社会に適応できず、
バカ、キチガイ、低能として処理される人間は山ほどいるからさ。
【部分集合】と【似て異なるもの】の区別がつかない
>>173は算数からやり直せ。
>>173は20でしょ?やっぱり中卒レベルだったんだね!
おれの方ははマジ中卒な訳だが......
部分集合か、勉強になるな〜
177 :
名無しさん名無しさん:2005/11/19(土) 00:15:25
人生どんなに足掻いても99.9999%の中卒は永遠に底辺だと思うよ
まあそうだな
啓蒙した所で駄目人間が困ったちゃんになるだけ
現実見れない奴が噛み付いてお茶を濁す
時間は溝に
借り物の言葉と借り物の価値観と人真似の絵心だけが武器な低能が溢れかえる
まったくその通り
えらそうな能書き垂れたところで、結果だけが語られる世界
楽に生きたかったら勉強でのし上がる方がいい
努力しないくせに夢に逃げる人間が多すぎる
無責任に、夢は必ず叶うから〜って歌も腹立つ
俺の友人でね、グレて高校中退して、で学歴としては中卒なんだが、
20歳そこそこからメジャー誌で漫画家として活躍してる奴がいる。
そいつが0.0001%の例外的な存在だとは俺は思わん。
また、そいつの友人のある中卒者は、水商売の店を経営して年収2000万らしい。
もちろん収入が全てじゃないが、少なくとも俺はこの中卒経営者が底辺の人間だとは思わん。
人それぞれ事情がある訳で、十代半ばでの挫折なんぞ、その後の人生の努力次第で挽回できる事を
俺は知ってる。
現状を実はほとんど知らないくせにシッタカしてる
>>177みたいな奴こそ、人間性では底辺だろう、と俺は軽蔑するよ。
この板によくある釣り板だね。
182 :
名無しさん名無しさん:2005/11/19(土) 01:38:44
1万人に1人か2人の少数例を知ってるだけで全体を知った気になってる
>>180は知能が底辺w
年収2000万の水商売経営は社会的地位が底辺であることを知らない
>>180はすでに池沼級。
>1万人に1人か2人
どっちが池沼なんだ?馬鹿が。
隊長!また釣れましたw
>182
「%」の意味知ってるの?低脳君。
低学歴にくせに、自分は特別だ、と信じきってる人間には何を言っても無駄なのに......
ソープ嬢だからって職業で人間を下卑したり差別する奴は最低だ
親の借金を返すために仕方なくソープで働いている女性だっているかもしれないのに!
なんて
>>180は本気で信じてるんだろうな〜
三日掛かって「部分集合」を勉強したが、「%」の意味はまだ知らないらしい。
隊長!大漁ですw
とうとう知らない人とごっちゃにされてしまったよ。
池沼は感情の制御がきかないってほんとだったんですね。
もう煽れれば誰でもいいんだろうな
間違いなく一人二人は連投してる香具師がいる方の流れだ
まあなんでもいいが学歴の有無で測るよか、一生勉強続ける方向で生きた方が人生楽しいぞ
学歴によって得た素養や土台ばかりが人の価値でもあるまいて。
学歴で得られる物を妬んでもしゃーねーぞ
192 :
名無しさん名無しさん:2005/11/19(土) 02:18:49
0.0001%って一万人に1人って意味じゃないの?
ああ、百万人に1人ってことだね。ミスを見逃さないおまえの粘着質の特徴がワロスw
漏れには三日かかって部分集合の勉強をした覚えはないんだが?
%の計算ができるならスルーくらい覚えろよww
ここのレス数が伸びると、この板の他のスレのレス数が減るね。
今ここに居る誰かが、あの板に常駐している宮ヲタだったりするわけだ。
>>193 宮ヲタって何ヲタ?
少なくともおまえが宮ヲタのスレに常駐してることだけはわかったwwwwww
195 :
名無しさん名無しさん:2005/11/19(土) 02:31:18
ジブリ次回作は宮崎吾朗氏監督
2005年11月12日、明治大学で行われた鈴木プロデューサーの講演によると、
・ジブリの次回作は2006年夏公開
・監督は宮崎監督の長男、宮崎吾朗氏(前ジブリ美術館館長)
・詳細は12月13日に東宝より発表される。
なお、鈴木氏いわく、この件に関して宮崎監督は「今でも猛反対している」とのこと。
>>196 誤爆?宮ヲタは宮崎はやお(←なぜか変換できない)ヲタのことか。
美術館館長が監督になるなんて、いくら長男でも無理だろ?
おい、馬鹿踊りは終了か?
スルーを覚えて、ひとつおりこうになったみたいでつね。
だってお前ツマラネーからw飽きた
成功した人間の割合は中卒がいちばん多い職業なんてないからな。
幸運な例を羅列しても
>>1の前提は覆らない。
朝からパチンコ屋に並ぶ連中の最終学歴は中卒か馬鹿高校卒ってイメージは強い。
ソースはないけど。
202 :
名無しさん名無しさん:2005/11/19(土) 03:44:53
漏れが例え中卒でも、自分の生き方に自信があれば華麗にスルーできるね。
あっさり釣られたおまえは永遠に底辺だよw
バカ高校でトップと一流進学校でビリではどちらが優れているか?
全国偏差値って絶対的判断があるけど、自信や満足度、尊敬度は圧倒的に前者でも
とりあえず卒業すれば、社会的地位は後者の方が高いから、学歴はあって困るもんじゃないね
204 :
名無しさん名無しさん:2005/11/19(土) 06:52:10
さいもんふみは東大卒
205 :
名無しさん名無しさん:2005/11/19(土) 17:27:54
片山さつきは嘗て模擬試験で全国一になったそうだね。
学歴自慢厨にとっちゃ神様の様な存在なんだろうなぁ…
だろ?
自慢できるだけの学歴が、しかも全国一位か
片山さつきは見てて吐き気がするが、別に学歴や経歴がむかつくからなじゃいw
世の中、学歴が全てだって人間も金が全てだって人間もいるから
どちらもあって困るもんじゃないが、要は使い方だろ?
露骨に叩いてはひがんでるだけととられる
>>203 馬鹿高校トップと進学校ビリじゃ尊敬されるのは後者だろ
馬鹿高校ってのが偏差値55くらいの高校を指してるなら別だが
208 :
20:2005/11/19(土) 18:31:34
100の人間を観て、
賢い人間は、100種類の脳味噌がある事に気付く。
馬鹿な奴は、100段階の脳味噌があると思い込む。
在学時と卒業後を別けて理解できないらしい。
馬鹿ってのは所詮馬鹿の目線まででしかモノを理解できんのだ、という典型例だな。
バカ高校はほんとにバカ、とことんバカ
願書出して名前が書ければまず落ちない
数学の授業で分数の掛け算を教えてる
そんな高校でもトップなら、同級生の尊敬が得られる
子どもにも自慢できる
このメリットは計り知れないww
下を見て安心する馬鹿=210
>>211 今日も来たの?w
おまいが来たならおれは落ちる
夜釣りガンガッてくれぃ
荒氏も山の賑わい
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
1002get!!
赤ゲット!
霧ヶ峰〜
218 :
名無しさん名無しさん:2005/11/20(日) 19:22:56
なんだこの流れw
何だよ?
220 :
名無しさん名無しさん:2005/11/21(月) 13:42:12
今の漫画家調べてみると、ほとんど大卒だらけみたいだからなあ。
大体早慶〜MARCHクラスが一番多い。
このへんだと、本来勉強一直線なら東大〜国立くらいいける能力あったのに
中高時代漫画に没頭したせいでそのレベルの大学にいったってのが多いタイプ。
実際大学歴でなく出身中高みれば、それなりの進学校に言ってるのが理解できる。
上手い絵をかけるだけの忍耐力と集中力、要領のよさがあれば、勉強も同じくらい適正のある人が多い。
漫画は商品であり、売るには市場がいる。
そして市場の嗜好にあわせないといけない。
そして今は大卒が世代人口の半分を占めるまでになってるから、
大体中堅大卒〜高卒レベルに合わせた内容にするのがよい。
そういう考えになると、社会経験と知識に乏しい中高卒にも描けるヤンキー漫画とかは衰退するしかないんだよね。
逆に、今まで高学歴の嗜好であった所謂オタク向けな内容がメインストリームになるようになった。
マガジンやヤンマガ、チャンピオンのラインナップの変遷みればわかる。
10年以上前はもう低学歴にフォーカスした内容だったのに、いまや高学歴系も視野に入れた内容になってる。
221 :
名無しさん名無しさん:2005/11/21(月) 13:45:28
結局のところ、結果論として絵の上手い人は高学歴である確率がたかくなるのよ。
もちろんこれが全部とは言わないけどね。
実際、高校でも大学でも進学校と底辺校の学内の雰囲気わかるなら理解できるだろ?
進学校は課外活動でも秀でたところは非常に多い。
逆に高学歴な人はなんで漫画家なんか選ぶのかに不思議だ、
世の中漫画家なんかよりオイシイ仕事はいっぱいある。
高学歴なら選択肢も広いしなお更。
>220~221が取るに足らない知能の持ち主だという事は解った。
お前は単純労働に就いた方がよいよ。
224 :
名無しさん名無しさん:2005/11/21(月) 16:34:35
>222 学歴を生かした漫画を描いて、人気作家になれれば かっこいいけどな。
結果だろうなぁ。
225 :
20:2005/11/21(月) 16:40:31
知識の無い馬鹿は、己の浅い体験から判断し、ピントのズレた発言をする。
知識のある馬鹿は、身に付けた知識を駆使し、ピントのズレた発言をする。
つまり、
知識があろうが無かろうが、馬鹿の発言はピントがズレてるのである。
226 :
名無しさん名無しさん:2005/11/21(月) 17:20:48
結論、20は馬鹿。
>>223は中卒であることに強いコンプレックスがあり、僅かな中卒批判すら許せない被害妄想的粘着質であることも解った。
アンカーをミスるほど怒りに震えているのであろうな。感情のコントロールが利かないのも低学歴の特徴。
ちょっとだけ暇なので、マジレスしてやろう。
情報が溢れ、大衆の感性も興味の対象も時間の流れと共に変化し続ける現代、
新たな感性を持った若い才能が次々と現れる現代で、常に業界のトップクラスを維持してる連中ってのは、
凡人の見えないモノを見る努力、凡人が感じれないモノを感じる努力、を続けてる訳だぞ?
俺も当然そうしてる。
目に見えないモノ、凡人が感じれないモノにしか興味が湧かない。
つまりな、
「学歴が云々で中卒の被害妄想が云々」とクダランレスしてる
>>227みたいな奴は工場で流れ作業でもやってろって事だよ。
229 :
名無しさん名無しさん:2005/11/21(月) 23:35:00
いろいろ言いたいことは在るだろうけど、下層の人間がセレブの生活を描けるわけじゃないからなあ。
無理して描いてもステレオタイプなピントのずれた内容になる。
同じくヲタクな漫画を描ける人ってのは、青年時代に金のかかるヲタク文化の洗礼を受けてきたひとだからこそ、
ってのもまた真なり。
パソコンとかTRPGとかのヲタク文化ってのは、進学校の中学〜高校を中心地としてたところはあるんで。
逆にいえば、家が貧乏だったり通ってた中学や高校が底辺校だったりすると、
動物的で抑圧的で無気力な内容しか知らないからそういう狭い内容しかかけなくなる。
実際、石原慎太郎も湘南でのセレブな青春があったからこそ太陽の季節をかけたんだし、
弟の裕次郎も一般庶民がもちえないセンスで一躍トップスターになれた。
そういうセレブな人は明日をも食えずに銀行のATMで必死にジャラ銭降ろそうとしてる
貧乏の臨場感や緊迫感は描けないんじゃまいか?
231 :
名無しさん名無しさん:2005/11/21(月) 23:42:55
漫画家がなぜ売れるのかといえば、その内容が読者に支持されて買ってもらえるからであり、
それはすなわち、作者と読者の世界観や教養、共通体験が近しく共通体験があるからか、
あるいはそこから一歩ふみだして、作者が読者が欲するものを提案できるか、ってのがある。
前述の例だと、赤松健や同人作家等のヲタク漫画は進学校の学生間の共通体験がかかわってるから前者。
石原慎太郎の件は、庶民が憧れるセレブな生活を提案できるから後者。
まあ、いま大学全入時代といわれて、大学卒が社会の半分を占める状態だと、
漫画家も進学校や大学の雰囲気を知っていることがある意味必修条件となりえる。
なにせ体験して無いと描けない、ってことがあるからね。
学歴関係ない、ってのもある意味正しいが、別の面で見ると間違ってるともいえるわけだ。
とくに一般大衆が知りえている原体験や教養、美的センスというところで致命的ハンデを負ってしまってる可能性が高い。
232 :
名無しさん名無しさん:2005/11/21(月) 23:44:27
>>230 そういう下の感情ってのは、上からだと訓練すれば身につけることは難しくないからなあ。
どっかのドヤですこし日雇い体験するだけでもいろいろ見えてくるし。
逆はなかなか難しいんだよ・・・上に行くほど閉鎖的になるから・・・
233 :
名無しさん名無しさん:2005/11/21(月) 23:48:39
業界のトップクラスワロスwトップクラスであるソースキボンヌ
目に見えないモノ、凡人が感じれないモノで
>>228が見たり感じたりしたもモノの詳細キボンヌ
凡人には分からない、でお茶を濁すに10000中卒
234 :
名無しさん名無しさん:2005/11/21(月) 23:49:10
まあ、結構残酷だけど漫画も商品で、世の中の最大公約数、
最低でも雑誌のターゲット読者の体験・嗜好に合わせることを求められる、
ってことは理解しないと、死ぬよ?
昔の今のヤングマガジンやチャンピオンを見比べて今の読者の嗜好と時流に気付かないと・・・
235 :
名無しさん名無しさん:2005/11/21(月) 23:57:19
>>228は学歴差別に激怒するくせに職業差別をする。
自分を肯定するのに必死なだけの自我肥大中卒。
精神分裂病の疑い有、診察をオススメする。
>>229 今の世の中 情報が多々溢れてる訳で、才能ある人間にとっちゃ取材と情報と擬似体験で足りるんだよ。
例えば時代モノを描くにしても、
凡人は、図書館やら江戸村やらに取材に行って得られる程度の情報で満足しちゃうが、
本当に重要なのは、そこから更に何歩先に進めるかであり、
才人は、時代の匂いを嗅げるか、時間の流れを感じれるか、というレベルの挑戦をしてるのだから。
237 :
名無しさん名無しさん:2005/11/22(火) 00:00:30
低学歴と単純労働者からの搾取がおれの生活を支えてくれているからその意味では感謝している。
>>234 >最低でも雑誌のターゲット読者の体験・嗜好に合わせることを求められる、
>ってことは理解しないと、死ぬよ?
その程度の理解で止まってる様じゃ君はイズレ、死ぬよ?
とアドバイスしといてあげよう。
239 :
名無しさん名無しさん:2005/11/22(火) 00:08:40
いよいよ耐えられないイタサの領域に入ってきた
>>238カワイソスw
福本某って漫画家いるだろう。
作家性ある福本某なら、もう少し面白いレスが出来るだろう。
>237
あんた、ゲームセンターでも経営してるんか?
242 :
名無しさん名無しさん:2005/11/22(火) 00:21:06
>>236 結局そういうところにいけるかどうか、ってのが学生時代勉強できてたかどうかの分水嶺になってるね
情報あっても見もしないで、ステレオタイプな先入観で知ってるつもりになる、ってのが一番危ない。
これは自戒だけどね。
243 :
名無しさん名無しさん:2005/11/22(火) 00:22:15
>>240 福本は底辺系漫画にたけてるけど、漫画の内容を見る限りでは本人は相当賢そうなんですが・・・
>学生時代勉強できてたかどうか
御勉強は関係ないと僕は思うよ?…
若い頃から、沢山感じる事、沢山考える事、がとても重要。
勿論、好奇心ない奴も探究心ない奴は駄目だけどね、学歴とかガッコの御勉強とは大して関係ない。
>243
福本某は一流の創作者だよ?(学歴は知らんが、作家性ある数少ない漫画家の一人)
僕はそー言ってる訳だが?
246 :
名無しさん名無しさん:2005/11/22(火) 00:33:03
>>243 たった今、イタイ方の脳内で
おれ>>>>>>超えられない壁>>>>福原>>>>
>>234 って図式になったぞ。
卓球のアイちゃんか?
248 :
名無しさん名無しさん:2005/11/22(火) 00:34:44
アンカーミスと名前ミス突っ込まれるな。油断したw
249 :
名無しさん名無しさん:2005/11/22(火) 00:47:19
とりあえず自分がすごいと思ってるのが自分だけではないってソースを出せ。
作家性ある数少ない漫画家の一人と比肩するかそれ以上の作家性ある数少ない漫画家と自負するほどなんだろ?
僕は井上武彦というペンネームで描いてる。
まだ文句あるか?
ま、それはクダラン冗談だが、俺の程度はレス読んだ通りだ。
尤もお前には理解できないだろう、がそれは俺とは関係無い事だ。
252 :
名無しさん名無しさん:2005/11/22(火) 01:01:08
>>250 そんな漫画家は知らない。いても出版社が改名を要求する。
>>233の予想通りになったな。
お前みたいな馬骨に俺の身元が割れる様なソース出す訳ぁね〜だろ馬鹿。
254 :
名無しさん名無しさん:2005/11/22(火) 01:17:05
>目に見えないモノ、凡人が感じれないモノで
>>228が見たり感じたりしたもモノの詳細キボンヌ
をキボンヌ
255 :
名無しさん名無しさん:2005/11/22(火) 01:39:44
>目に見えないモノ、凡人が感じれないモノで
>>228が見たり感じたりしたもモノの詳細キボンヌ
をキボンヌ
漫画家論を唱えてる漫画家志望者ほど痛いやつはいない
257 :
名無しさん名無しさん:2005/11/22(火) 01:56:33
王様は裸だ
>256
漫画家論を唱える漫画家ならどうか、お前にとってはやはり痛いのか?
259 :
名無しさん名無しさん:2005/11/22(火) 02:05:28
自称漫画家イタス
260 :
名無しさん名無しさん:2005/11/22(火) 02:09:02
時代がおまえに追いつく日も近い。
一周遅れにされる、とも言う。
>>258 だって口先だけなんだもん
自己合理化に必死杉で痛い
おれも自我肥大ではない
>目に見えないモノ、凡人が感じれないモノで
>>228が見たり感じたりしたモノの詳細キボンヌ
を希望する
262 :
名無しさん名無しさん:2005/11/22(火) 02:26:47
>>258 井上雄彦を目の前にして同じことが言えるのかと小一時間(ry
何を希望するって?
お前が何を理解してるって?
で何を理解できないっつーの?
まずそこから語ってみろよ、そしたら答えてやってもいいよ〜ん。
>凡人の見えないモノを見る努力、凡人が感じれないモノを感じる努力、を続けてる訳だぞ?
>凡人は、図書館やら江戸村やらに取材に行って得られる程度の情報で満足しちゃうが、
>本当に重要なのは、そこから更に何歩先に進めるかであり、
>才人は、時代の匂いを嗅げるか、時間の流れを感じれるか、というレベルの挑戦をしてるのだから。
なんつー中身のないレス。これってはっきり言って
「お前ができたらいいなと思ってる理想」じゃん。
こういう事を他人に言いたがる奴って大体なーんもできてないわけで。
なぜなら自分の中がからっぽだから、こういう計画とかを他人にアピールする事で
自分のしょぼさを誤魔化そうとしてるんだな。
あれだろ?俺はこういう考えができてるから少なくとも凡人とは違うって思ってんだろ?
凡人と変わりませんからー 残念!
>262
はぁ〜言えるが?それが?
>264
お前みたいに腐して終わりなら楽だな。
もう一歩踏み込んだレスはしないのか?
>264
待ってるから、もう少し踏み込んだ内容を書いてみろ。
そーしたら反論してやるから。
>>266 >お前みたいに腐して終わりなら楽だな。
お前みたいに腐ってる事にも気づかないのは羨ましいぞ。
というか馬鹿に「踏みこんでみろ」といわれてもなあ。
その、なんだ、困る。
お前が踏み込んでみたら?
>268
口だけか?…
内容ない反論できんなら、俺はもう寝る。
こんな馬鹿にかまって時間損したな。
>凡人の見えないモノを見る努力、凡人が感じれないモノを感じる努力、を続けてる
なら、もっとも最近感じたそれを語ってみろ
他人を凡人、自分を才人だと語る人間は山といるが、そいつらとおまえが違うって所を語ってみろ
漫画を描いててその作品が支持されてるなら、説得力って言葉も知ってるだろ
おまえの言葉にはそれがまったくない
それとも何か?おまえの漫画に関わる編集者や出版社や読者はすべて才人ばっかりか?
才人にしか分からない言葉でしか語れない才人なんて聞いたこともない
少なくても井上雄彦は説得力がある、凡人のおれでもわかる言葉を持ってると思うが?
おまえがいちばん好きな映画、本、最も感動した生で見た景色ってのを手はじめに語ってみろ
内容ない ×
内容ある ○
>>269 いやあ、元々内容がないレスを延々と垂れ流したのはバカタレのお前なわけで…
それの批判に内容がないと言われてもなあ。頭大丈夫か?
こんな馬鹿にかまって時間損したな。
>おまえがいちばん好きな映画、本、最も感動した生で見た景色ってのを手はじめに語ってみろ
お前が語ったらどうなの?(阿呆が…)。
で俺が評価してやるよ。
↑逃げたな(笑) 分かりやすいな〜コイツ
典型的な逃げだねw頭の悪さ全開
批判と評論と空論だけが得意技
凡人より性質が悪い
>おまえがいちばん好きな映画、本、最も感動した生で見た景色ってのを手はじめに語ってみろ
馬鹿でも答えられる、しかし人間が丸裸になる質問だからな
ありふれた大作、自己啓発本、外に出ないから景色なんて覚えてない
そんな感じだろ?ww
>>271 前後の文脈を見て明らかなタイプミスはちゃんと意訳してるからご心配なく
そこをいちいち指摘するほどこっちは馬鹿でもガキでもないから
>>273 時間を置いて答えても、良さげなのをググったんだろ?って言われるから、ここは早めに答えとかないと・・・
279 :
名無しさん名無しさん:2005/11/22(火) 03:21:38
中卒なんだから苛めちゃカワイソス
好きな映画や本や感動した景色なんて日常会話の話題ですよ?
個人の知能や内面に踏み込んでるし個人を特定できるようなソースでもない
充分この馬鹿の要求にこたえてるじゃないか
要求にこたえてるからこそ馬鹿にはこたえられないんだろ?w
何このクソスレ
おまいらひどすぎ
イジメ、かっこわるし
さりげなく導いてやろうと言う寛容さはないのか?
たまには痛い目にあわないと己の程度に気が付かないだろ?これも優しさですから。
ボロボロになったプライドに耐えられず首を吊るならそれもヨシ。
生まれ変わったら中身ない理想論は慎んで謙虚になれ。
>283
俺は、煽りレスは読み飛ばしてるが?
ちゃんと読んでもらえてると思ってたとはな、苦笑…
実際、面白い漫画を描くにはそれなりの基礎教養やインテリジェンスが必要なんだからしょうがない。
それが無い人が描いてもすぐネタ切れや、センス不足による貧相な絵と構図になってしまう。
人物の服装1つとってみても、最近じゃ世間体的にオサレでまともな服装をかくことを求められてる訳だし。
286 :
名無しさん名無しさん:2005/11/22(火) 20:19:34
あと、勉強の内容って結構漫画にフィードバックできるものが多いよ。
現代文のブレインストーミングや正しい文法はもちろん、
漢詩の起承転結法や平仄式、韻を踏むはシナリオやコマ割にそのまま応用できるから。
あと数学の論理性や歴史の因果なんかも。
馬鹿にして習ってないとこのへんを習得するのに偉く回り道することになるかと。
さて、建設的なレスがあるかな?
289 :
名無しさん名無しさん:2005/11/22(火) 21:29:07
>>288 別に学校のお勉強でなくてもいいから、なんでも学べ、ってこと。
世の中には役に立たないものなんてないんだから。
一度偏見もたずにいろいろみてみてはどうかね?
結論が出たようなので
=========== 閉幕 ===============−
291 :
名無しさん名無しさん:2005/11/23(水) 00:42:56
>>276 よし、漏れが今から課題を出してやる。
今からレンタルビデオ店に行って映画「カサブランカ」を借りて来い。
そして見て演出論を1レス分まで要約して提出するように。
ありふれた大作、なんだろ?出来ないとは言わさんぞ。
見ないとも言わさん。否定するなら藻前は商業漫画描く資格無い。
ついでにいえば、美大とかではこういう授業が毎週あってレポート提出とかさせられてる。
なんかやたら必死な人がいるので
=========== 開幕 ===============−
美大出の漫画は技術は高いけど屁理屈と芸術意識が強くて娯楽性にかけるものが多い
つまるところつまらん
>276は漫画家じゃないんだってさ。
>293
そーいう先入観は捨てた方がよい。
>>291 やたら必死な香具師痛いw
反論の切り口がガキっぽい。
いずれ、何時何分何秒?地球が何回まわったとき?と言い出すに違いないw
>296
切り口は別にガキっぽくないだろ?
むしろ296の方がガキっぽいが…
美大出の漫画家って誰だろうね?
おそらくマイナーな漫画家だろうけど。
>>296はガキっぽいというよりは何重もの無茶を要求して部下を困らせることで
上の立場であることを誇示しようとする無能な上司タイプだな
アンカーミスだ、訂正
>>291はガキっぽいというよりは何重もの無茶を要求して部下を困らせることで
上の立場であることを誇示しようとする無能な上司タイプだな
すぐに借りて観る必要性はないけど、276にはぜひ291の課題に応えて欲しいね。
>>301 よくいるね。二言目にはおれが若いころには、、おれも昔は、って
証拠も確かめようもない手柄や武勇伝が続くんでしょ?
>>302 なぜカサブランカでなければならないの?
たぶんさ、
>>291が辛うじて観てる映画で、観た人間がいる確率が低そうな映画ってことでしょ?w
レスの流れを見れば、ゆうべの馬鹿な漫画家志望が好きな映画、本、景色について語る方が先だったんじゃない?
人間の底が透けることにビビって逃げちゃったけどさ。
もともと、映画の演出論を要求するまで言ってなく、好きな映画の題名を答えるだけで良かったのに。
粘着蝿登場。
相変わらず馬鹿っぽい文章だこと。
>>304 何も自分で自分をそこまでおとしめることないだろ?ww
粘着を自覚してるのか
ワロス
>>293が誰のことを言ってるのかに話を戻そうぜ。
芸大出の漫画家ねぇ。。
そういえば、、、あのド下手な女性漫画家、、が確か武蔵野美大出だった気が、でも名前が…。
>307
ボボボーボボーボボ
西原りえこ!!!
浅知恵があれば他人を評論するのは簡単だからね<倉田
>>303 それは見れば分かるよ。見たらこっちに書く、
ついでにいえば、昔から漫画家は映画の虫や本の虫が多かったりする訳なんだが。
それがどういう理由かわからんでもあるまい?
316 :
名無しさん名無しさん:2005/11/23(水) 11:29:38
とりあえず不良とかばっかのは、やめてほしいところだ。
エリートヤンキーくらいになるともういいですってことで殿堂入りだけど。
317 :
名無しさん名無しさん:2005/11/23(水) 13:12:36
最近のヤンキー漫画は深みも糞もないからなあ。
似たような奴が出てきて似たような暴れ方しかしない。
内容が内容だけにアニメ化も難しい。
これじゃあ商売として編集者からも見捨てられても仕方ないだろ。
そんなのに付き合うくらいならまだお金を惜しまないオタク相手の漫画乗せてたほうがマシ、となるわけで。
>それがどういう理由かわからんでもあるまい?
解らんから、君の見解キボン。
319 :
名無しさん名無しさん:2005/11/23(水) 14:47:19
答えしゃべったらいいじゃねーの???
で後々にはカサブランカの課題にも応えてやったら?
足りない頭なら知恵を盗みゃいい。
足りてるなら盗む必要もないと?
323 :
名無しさん名無しさん:2005/11/23(水) 15:48:36
俺は漫画家を憎悪している
日本のような学歴社会での低学歴という現実は
つまり高校時代の努力と苦労とが足りなかった事を意味してるのだ
なのに俺の担当漫画家は 俺の数倍の年収を稼いでいる
これは明らかにおかしいだろう?
何で俺より努力も苦労もしてない奴が 俺の数倍の年収を稼ぐのか?
全く理解に苦しむ
俺は漫画家を憎悪している
日本のような学歴社会での低学歴という現実は
つまり高校時代の努力と苦労とが足りなかった事を意味しているのだ
なのに俺の担当漫画家は 俺の数倍の年収を稼いでいる
これは明らかにおかしいだろう?
だから俺は 漫画家志望者にまず学歴を聞く
俺の大学より下の学歴なら
努力と苦労とが足りないのだから その分苛めてやる
徹底的にプライドを傷付けてやる
努力と苦労とが足りないのだから当然の報いだろう?
志望者が高卒なら そいつは問題外だ
高校時代遊んでいた奴は 工場の倉庫で一生働けばいい
だから俺はトコトン苛めてやる
涙を流すまで苛めてやる
高校時代の努力と苦労とが足りないのだから その分苛めてやる
当然の報いだろう?
俺は大手出版社に勤めるエリートサラリーマン
俺より年収多い漫画家を憎悪する ああ 俺はエリートサラリーマン
学歴よりも職業だよな
>>323 テラワロス
その詞にはメロディーが付いてるのか?
マルチに反応すんなよ
>323は講談社の社歌だろ。
跳躍、日曜、雑誌に載ってる漫画は編集者が企画と脚本やってんだろ
雑誌はともかく、他の二誌は編集によりけりじゃねえのかな?
方向性だけ示す場合と、ネーム全般まで踏み込む場合と。
カサブランカかんけーないじゃん
他人の映画論を批評したいのなら他所へ逝け
この映画と指定してるところがウザイ
結局カサブランカしか見たことないんだろ?
しかもテレビでw
浦安直樹はカサブランカをはじめ、ありとあらゆる名画から
ネタとキャラをパクるよね
また名前間違えたよ......orz
また名前間違えたよ......orz
また名前間違えたよ......orz
また名前間違えたよ......orz
また名前間違えたよ......orz
また名前間違えたよ......orz
腕試しのつもりで東大(文○)を受験し、運よく合格した後、
ただ何となく四年間を過ごして卒業し、その後はフリーター。
事務系のバイト(期間限定)の面接を受ける際、履歴書に「東京大学○学部卒」と書くと、
敬遠されて断られることが案外と多いので、バイトの面接では、
高校までの経歴しか記入しないことにしている。
故に、採用されたバイト先では、「高卒」として扱われるのだが、
あくまでも期間限定のバイトなので、余り気にしない。
しかし、「高卒」として採用されると、予想だにしなかったことが往々として起こる。
例えば、通信系準大手のコールセンターでバイトした時は、
部署の一部を統括しているキャリアウーマン気取りのオネエさんから、
「あなたと一緒に採用された○○さんは、専門学校を出てるから
明日にはデビューしてもらいますけど、あなたは高校までだから、
午後に試験を受けてもらいます」と言われ、誰も居ない会議室のようなところで、
子供騙しも甚だしい常識問題のテストを受けさせられた。(笑)
また、ある中堅の会社でバイトした時は、初日に契約社員のオネエさんから、
「この文章を清書してみて下さい」などと意地悪っぽく言われた。(笑)
いわゆる「学歴」差別というやつだ。
契約の期間を終える頃になると、他の社員や契約社員やバイトの人たちと仲良くなり、
それまで私に対して公然と「学歴」差別をした人の出身校を調べる為に、探りを入れてみた。
すると、彼や彼女達は、名前も聞いたこともないような無名大学の出身だったり、
いわゆる「中堅大学」以下の出身者であることが判った。
この経験により、いわゆる「低学歴(中堅大学以下の出身者)」の人に限って、
自分よりも経歴に劣る高卒の人を差別し、優越しようとする心理が働くということが判明した。
これは、いわゆる「学歴」差別をしている側の彼や彼女達こそ、劣等感が強いことを証明している。
だから、自らの権限の範囲内で、人を試すような馬鹿げた真似をするのだろう。
334 :
名無しさん名無しさん:2005/11/23(水) 17:22:02
頭の良い(賢い)人ならば、他人を近視眼的に「学歴」で判断するようなことはなく、
多角的かつ全体的な尺度から評価し、接しようとする筈である。
また、そのような能力が自らの思考や行動原則として備わっている筈だ。
(皮肉になるが、時代から取り残された嘗ての大手企業や、
伸び悩んでいる中堅会社の多くが、未だ学歴社会なのは当然だろう・笑)
余談になるが、余り賢くない人々の多くは「勝ち組」やら「負け組」を口にする。
だが、それを言っている時点で、自分が所謂「負け組」であることには気づいていない。
いま私は、バイトを続けて作った信用で銀行から資金を調達し、
株取引で生活をしている。日収は3万から8万程度。
(どんな形であろうとも、社会に貢献できることが嬉しい)
判断が遅くて駆け引きに負ける時もあるが、資産は確実に倍増されている。
「学歴」は、大して役に立っていないが、別に「学歴オタク」達を煽っている訳ではない。
(彼らは、この種の話に対して「学歴を否定している」と直ぐに決め付ける)
ただ言えることは、日本版「ビックバーンもどき」の後、
いわゆる「学歴」だけで渡り歩けるほど、世の中は甘くはなくなったということである。
景気が回復した今日こそ、個人の能力がモノをいう。
>>330 関係あるよ。
カサブランカは起承転結をコンパクトかつ効果的に収めてるから、
見せ方の学習には非常にいいからなんじゃないのか?
わざわざ作品指定したのは、それが役に立つと思ったからだろ?
最近それすら出来てない漫画とも呼べないようなイラスト集もどきが氾濫してるからな。
>個人の能力がモノをいう。
一つ疑問がありまつ。
答えて戴ければ光栄でつ。
あーたは株で儲けてその後は何するつもりなんでつか?
株取引に創造性はなく興味も長くは続かないでそう?
その点どうでつか?
>>333-334
自分より学歴が低い人を馬鹿にするのは分かりやすい基準で優越感に浸れるから。
自分より低い学歴がいない中卒は、自分より高学歴な人間の自分より劣ってる部分を批判することで優越感に浸ってる。
と言いたいんだね。東大(文○)では2年生までどこのキャンバスに通ってたの?学生番号の上二桁言ってみて。
PC2台使ったメ−ル欄操作で、いままで別人を装ってたのがばれてますよ?
>>335 小学生の夏休み読書感想文だって10冊くらいから選べるのに。
映画史上、起承転結をコンパクトかつ効果的に収めてる映画はカサブランカだけなのね。
カサブランカが連呼されてるので興味を持ってレンタル屋に行ったら、置いてないってさw
カサブランカは古典名画でボガードは名優なんでしょ?60年以上前の映画ならしょうがないのかね?
>>337 ちがうだろ
改行で制限されたからテキストに書いて連投したんだろ
メ−ル欄が変わったのは誤って押しちゃったんだろ
ちょwwwそれこぴぺじゃんww
韓国の学歴は詰め込み学習主義
学歴がないと他に道がない
映画監督のランクも学歴で決まる
だから韓国はクリエイターが育たない
>>336 短期投資は博打と同様、しびれる感覚がたまらないらしいよ。
ギャンブル癖は治らないから一生続けられるんでしょ?
って、こぴぺかーーーい!(ビシィッ
>>340 日本だって似たようなもんだ。
漫画の持込でも早稲田一橋に5美大とその他じゃ扱い違うからね。
最近少年漫画で箸にも棒にもかからんような漫画が平気で連載つづけられるのにはそういうカラクリがあるとか。
343 :
名無しさん名無しさん:2005/11/23(水) 18:29:01
ただ、漫画は内容で逆転可能だから、とにかくかじりついてでもレベル上げて、
編集に鼻血出させるほどの作品をつくるしかないよなあ・・・
そういうのだと学歴も年齢制限も関係ないし。
ナニ金やカイジとかはそっちのルート。
>>342 ほー
漫画家を編集者のマンガ生産機としてつかうなら、学歴が高い方が使いやすいからなのかね?
ジャンプはDB連載終了時の売上げ激減で目がさめたかと思ったらそうでもないのかね。
マシリトはまだ編集長なの?
大手に引っ付いて稼ぐ
収入が落ちても肌に合った創作環境を好む
専属を捨て自由を求めて何誌も渡り歩く
漫画家にも性格が出る
>>344 話によると、各社学閥枠なるものがあるみたいだよ
集英社は一橋だからあってなきようなものだが、
講談社は早稲田だからなあ・・・
>>344 そりゃあ先輩後輩のOB関係ほど操りやすいものはないよ
348 :
名無しさん名無しさん:2005/11/23(水) 19:06:28
>>1 なぜ、大手編集は高学歴のくせに編集として無能なんだろう
349 :
名無しさん名無しさん:2005/11/23(水) 19:13:02
>>347 競争が激しすぎる上にジャンプ編集の物凄いセレブ振りが表に出て、
口と要領のいい大企業大好きなミーハーが押し寄せて、本来の漫画好きをおしのけてやってきた、と。
面白い作品を世に出すよりも自己の保身と栄達を生きる目標にしてる人が増えたんだよ。
だから、面白いけど締め切り守らない人よりも、凡人でもそこそこ受けて締め切り守ってくれる人のほうが都合がいい。
そして打ち合わせでも現行回収でも、定時過ぎたら打ち切ってとっとと帰ってしまう、
従来では考えられないような編集が出てくることになった訳だ。
そこの弊害を受けて、最近はどこの少年誌でも一定の期間内にヒットを飛ばせないひとを左遷させるシステムを作ってる。
350 :
名無しさん名無しさん:2005/11/23(水) 19:14:06
ショタエロマンガ家は、ちゃんと自分のことを
社会の底辺と認識した上で描いてるのか?
良心の呵責とかあんのか?
どちらにしろ、そんな底辺に自らなりたいと思ってる奴っているの?
単に、マトモな職に就けなかったから
しょうがなくエロマンガ家やってるんだよな?
包茎チンコにしか欲情できない変態なんだよな?
そんな底辺をうらやましがっている奴や、
うらやましがっている奴がいると本気で思ってる香具師って、
頭おかしいんじゃねぇの?
ショタ界なんて早く滅亡すりゃいいのに。
>>349ジャンプが富樫の手抜きと怠けをゆるしてるのは、実績と人気があるから?
集英社と小学館のオーナーは同じ人で、あえて競わせてるくらいだから
漫画家も編集者も全て競争社会なんだね
>>350ショタエロマンガはどこに行けば読めるのか想像もつかない
352 :
名無しさん名無しさん:2005/11/23(水) 19:45:15
>>351 小学館と集英社が分かれているのには、戦後の出版界が直面した深い問題があるのよ。
詳細は略すが、どっちかがつぶれてもどっちかが生き残れるからね。
富樫を許してるのは、いまのジャンプ作家に彼以上に安定的な人気を獲得できる人がいないからだろうね。
双昔のジャンプで同じことしてたら干されてる。
今でも面白い漫画が3,4でたらウルトラジャンプ送りだろ。
353 :
名無しさん名無しさん:2005/11/23(水) 19:48:24
あと編集はそこまで競争社会、ってわけでもない。
ジャンプマガジンの編集って時点ですでに相当の特権があるから、それをいかに維持しようかってことだろうな。
いっちゃ悪いがここまでこれる人は相当要領いい人ばかりだから、いかに楽して今の地位を維持するか、
いかに他人に責任を押し付けるか、他人から功績を奪い取れるかに長けた人ばかり。
ここまでいえばもう分かるだろ?
物凄く停滞して腐ってます。
354 :
名無しさん名無しさん:2005/11/23(水) 19:50:49
たしかネギま!の赤松健はAiとま時代、人気があるのに打ち切りくらったからなあ。
あれは彼と彼の担当が中央大卒で、連載枠獲得抗争に負けたかららしい。
出版社内であからさまな学閥は無いと思うがなぁ?
下衆の勘繰りと言われるぐらいで、下衆ってのは勘繰るのが好きだよね。
漏れが某地方国卒で出版社にいった奴に聞いた感じでは、もう陰に陽にあってたいへんだそうだ。
学歴順位なんて意味ねえ、あるのは特定大学の学閥か、そうでないかだそうで。
彼もそうとうがんばってるけど何か功績あげないとせいぜい平止まりでどっかに出向だとかぼやいてた。
それでも結構もらってるけどね。
気が付けば、今買ってるコミックと言えば、バガボンドとガンダムオリジンだけか...
358 :
名無しさん名無しさん:2005/11/23(水) 21:54:44
>>291 カサブランカの感想を1レスに要約しました!
「起承転結をコンパクトかつ効果的に収めてるから、見せ方の学習には非常にいい」
と思いました。
>356
>特定大学の学閥か
早稲田かな?
>>358 どんなふうにいいのかを説明せよ。
どうしてそういう結論にいきついたのかを。
結論だけでは要約とはいえんぞ。
数学でも回答だけでは半分も点数くれんぞ、過程を。
>>360 ボケにマジレス、アタマワルシ......
おやおや、こんな所にもポルタスレですか?
>333>334-337について何か?
違和感を感じました。
以上 =
そうそう、
何chだか忘れたが本日の5時のニュースで、
「東京大学の研究チームが、目の見えない人間が通常人では聞き取れない3倍速のテープ音を聞き分けられる事を立証(?)した」
とかっつーニュースを流してた。
三倍速のテープ音とは、
通常人には「ペラペラペラ〜」としか聞こえないが、目が不自由な(つまり耳で多くの情報処理してる)人間はキチンと内容を聞き取れるらしい。
どうやら通常人とは脳の発達個所が微妙に違うらしい。
>>87で言いたい事は、(極端な話)こーいう事なんだよ。
学歴房は学歴だけ良くてたいした就職についてないと思われ。
学歴房って学歴の話題に必死すぎる。
それしか能がない証拠。
そもそも本当にいいとこ行ってるやつはそもそもこんなとこ来ない。
学歴は関係ないとはいわないが、学歴だけあっても社会じゃ役に立たない。
社会には役立たずは必要ない。
そうですね涙
学歴がなくて社会の役に立たない人間なのに漫画家を目指して周囲や社会に迷惑をかける人間をどうするか
がスレタイなわけで
>>366 学歴房よりも、嫌学歴房のほうがこのスレではイタイ
370 :
名無しさん名無しさん:2005/11/24(木) 02:10:02
>>366 しかしそれなりに学歴あることで見えてくることって多いからな。
特にこの国動かしてる人たちがどういう人種か、
ホリエモンや三木谷などのヒルズ族はどういう人たちでどういう出自なのかとか、
一流企業に勤めてるのはどういう人種とかね。
このスレに書いた編集関連のドロドロも、漏れがその端くれで関われてたから知れたことだし。
確実にいえることは、あって無駄なことなんて何も存在しないってことだ。
漫画家内部ですでにMARCH関連の派閥が出来てるようだからなあ。
一流企業で未だに高卒現業採用があるのは、大卒現業採用がメインになった場合に優秀な社員だけでなく
学閥というありがたくないものを持ち込む可能性があるから。
学閥がどんだけどろどろでヤバイものかは、前述したとおりで。
漫画が面白いとか能力があるというのとは別の次元で力の論理が働いて、結果会社に損害を与えるから。
だから学閥が無い高卒の方が使いやすい、と。
>特にこの国動かしてる人たちがどういう人種か、
>ホリエモンや三木谷などのヒルズ族はどういう人たちでどういう出自なのかとか、
>一流企業に勤めてるのはどういう人種とかね。
僕を含めた馬鹿者等の為に、どうか一つ御教授ください。
一体どーいう人種なんです?
>漫画家内部ですでにMARCH関連の派閥
派閥作ってゴルフでもやるわけ?
>だから学閥が無い高卒の方が使いやすい、と。
高卒採る理由として、学閥云々以上の理由があるでしょう?
知識の無い馬鹿は、己の浅い体験から判断し、ピントのズレた発言をする。
知識のある馬鹿は、身に付けた知識を駆使し、ピントのズレた発言をする。
つまり、
知識があろうが無かろうが、馬鹿の発言はピントがズレてるのである。
>>371 それも極端だぞw
使いやすいのとマンガが面白いのと学歴は性格と才能と経歴で
それぞれの因果関係が不明確
>>371風が吹けば桶屋が儲かるって言ってるのと同じだよ?
377 :
名無しさん名無しさん:2005/11/24(木) 02:42:48
>>372 なんていうのかね、どうも子供の頃からの親のしつけ方や教育そのものが偉く関係してるんだよね。
今は私立小全盛時代だから小学校から分かれて接触する事が少ないけど、
子供の頃から明らかに勉強を能動的にやれるようにしつけられてるな、ってのは感じだね。
将来の明確な目標の為に努力してるってかんじで。
漏れの身の回りでは、そういうのが有名私立中学校や高校に結構進学してた。
逆に親に「勉強しろ!」いわれてやってるような子もいたんだけど、
そういうこはなんだかんだで受験失敗で又公立いっしょにいらっしゃい!って人がおおかったな。
漏れはなんかよく出来た子の部類に入ってたらしくそういう子の輪に加わってたんだけど、
(親に「勉強しろ!」いわれてやってるような子もね)
彼らは盛れと明らかに生活の質が違うんだよね。
今から思えば、あれをいわゆる生まれがいい、出自がいい、というんだな、とうすうす感じだ。
そして大学も国立、私立の有名大に軒並み進学したしね。
就職も松下やら、そういうところが多い。
>>374 使い古された格言を垂れるために4行も使うな、馬鹿
>>377 おまえは公文式のまわしものか?w
親のお手伝いもちゃんとやってたのか?
選民意識は諸悪の根源だぞ
380 :
名無しさん名無しさん:2005/11/24(木) 02:49:27
>>377続き。
あと、大学に行ったときには丁度インターネットブームが始まった頃で、
その時大学の中でマルチメディア研究サークルなるものが立ち上がって、
たまたまインターネット関連のバイトやってた漏れもひきこまれたのよ。
その構成れんちゅうってのがどいつも金持ちのボンボンでな。
会長が同大学教授の息子で、他も地方での大地主やらそんなのだらけで。
そこで日夜桃鉄やったり麻雀打ちながらナニが儲かるかとか何が当たるとか徹夜で話し合うわけよ。
ほんでそれをもとに計画書書いて出資者や銀行回るわけよ。
全部玉砕したけどな。今から思えばあんなお花畑で出資するようなアフォがいるわけねえやな。
しかし稀に親のこねやらで出資が決まって動き出すのもあるんだけど・・・
庶民の漏れから見たらありえないほど放漫経営なわけで。
こいつら経済感覚ねえだろ、コスト意識ねえだろって。
案の定つぶれたけどな。関わらんかったので伝聞だが。
妄想話はよそでやっとくれ!
382 :
名無しさん名無しさん:2005/11/24(木) 02:53:07
だから、ヒルズ族がどういうやつらかも、その中でなぜ堀江が成功したのかも分かるのよ。
簡単にいえば、堀江が金銭面に対して非常にシビアで現実感覚をもってたから。
それは堀江が大学時代バイト先の学習塾で日がな1日麻雀打ってるような半ヒキで、
金持ちのボンボンとは思考回路の構成が違う。
燃料にもならんな、こいつは
寝るか
384 :
名無しさん名無しさん:2005/11/24(木) 02:55:23
まあ、嘘だと思うならそれでもいいけどな。
まあ、こんな面白い生活してたお陰でいろいろ面白いネタには困らん訳で。
そういうところで単調な生活してるよりは絶対いい、とだけは。
385 :
名無しさん名無しさん:2005/11/24(木) 02:58:30
まあ、そういう今まで表立って見えなかったような階級なるものが出てきて、
いろいろおこってくるだろうというのも物凄く実感できるのよ。
いまからおもえば、小中学の友人に感じた生活の質の差と、大学のときのお花畑な奴等、
ああいうのが上流階級、っていうんだろうなと。
何か漏れはかなり中途半端なところにいる羽目になったなというのも感じてる。
自らバカを演じて燃料投下してくれた
>>377に拍手!
漫画描くにあたって、子供の頃の原体験ってのは結構重要だな。
今の20後半〜30代の漫画家が力もってるのも、子供・青春時代にアニメ・漫画黄金期の洗礼受けた人が多いからなあ。
物凄く厚みがあるよね。
堀エモンやら三木谷は組織内で生きたら窓際だろうね。
頑固で天邪鬼なのは駄目。
下衆になれる奴が組織内では出世するんだろう。
>387に天罰が下りますように(ー人ー)
>388
>今の20後半〜30代の漫画家が力もってるのも
このスレの前半には「今の20~30代の漫画家はコピー世代だ」って意見があったが、
よかったら反論どうぞ。
392 :
名無しさん名無しさん:2005/11/24(木) 03:18:24
あと、最大公約数の生活レベルと視点に立って漫画を描ける能力ってのは思いの他重要。
その最大公約数ってのは中堅〜大卒なんだよね。
そこで体験できた共通体験はそのまま基礎教養となりえる。
たとえば漫画家目指すのにドラゴンボールやエヴァ現象やToHeartの熱狂を知らないってのは、物凄いハンデとも。
だから、チョット残酷だけどそれ以下の人にとっては大変辛い時代にはなってる。
最大公約数の共通体験が抜け落ちてるのは漫画を描くにしても商売するにしても物凄いハンデ。
学園モノ漫画描こうものならモロに出てしまう。
>>388盛大に厚化粧をしたパクリのオンパレードとしか思えないんだが?
394 :
名無しさん名無しさん:2005/11/24(木) 03:20:48
>>391 真のオリジナルなんてものは存在しないから、別にコピーであることは悪いことではない。
ただし!コピー元が皆同じアニメや漫画をつかうから血が濃い劣化コピーになって奇形的になる。
遠いところを知ってるという教養も探す努力もしないようではダメだ。
>393くん反論どうぞ
396 :
名無しさん名無しさん:2005/11/24(木) 03:29:40
実際紀元前のギリシャである劇作家が
「今考えられうる物語は全てどっかの誰かがすでに同じことを考えていて、全く新しいものなんてもうありえない」
という遺書残して自殺したって話がある。
つまるところ、古代文明からしてこうだから、全く新しいものなんてのは無理なんだよ。
どっかの引用か、それとも全くのオリジナルのつもりでも別の誰かが似たようなことをすでに発表してたりする訳だ。
だから、コピーすること、引用することそのものを恥じる必要はない。
別作品の引用とアレンジと再生産こそが文化の発展の本質なんだからね。
だからこそ、同人誌は伝統的な出版と肩を並べるほど巨大化出来た。
>>395 反論にはならないけど、商売だから売れたもん勝ちw
温故知新なんてえらそうなことは言わないけど、天才バカボン、超おもしれー
俺が生まれる前のマンガで今でも読めるマンガはどれもおもしれー
今のマンガがどれも軽薄に見える
だから、コピーする際はどっかで見たような話や絵で作られた劣化コピーにならないようにするのが重要。
いわゆる「センスがいい」「引き出しが多い」というのは、そういうみなの知らない引用元をたくさん知っている、ということでもあるわけだよ。
>>397 昔の人は、引用元が映画だったり、小説だったり、原体験だったりしたからね。
今の既存の漫画・アニメからしか引用してないような劣化漫画なんかよりもずっと面白いのは当たり前
多分
>>291はそういうことを言いたかったんじゃないのか?
>397
君センス古。
>398
それは多少異議あり。
話のネタなんてのは、電波の様に空中に行き来してるモノなのよ。
で感性鋭い作家だけがその電波をキャッチできる訳。
コピー的アレンジばかりの作家は10年以上は食えんでしょう。
偉そうな事言うが、そりゃ素人のやる手法だよ。
長文ステレオタイプうざい
誰の事だよ?
>>397 先人達の礎を古いの一言でかたづけるキミのマンガ論は果てしなく薄いw
403で間違えちった、てへっw
アンカーは
>>400に訂正ね
405 :
名無しさん名無しさん:2005/11/24(木) 03:48:10
>>400 その感性が今の作家の飯の種で、秘伝中の秘伝だからなあ。
これこそがまさに子供の頃の原体験とうまれもった才能に強く依存するものだから・・・
そういう意味では、高卒しかいられなかったような環境で生まれ育った人は、
そういうところだけで既にハンデをおってるともいえるわけで。
環境を憎んで高卒学歴を憎まず。
>404
以前の漫画は骨太だった事は事実だろう。
作者も人生も骨太だったからな。
今は以前より身長は伸びたが骨は細くなった。
子供の頃からマンガ漬けでマンガからしかパクれないマンガ家じゃ先はないね〜
>405
君はちとズレてるな。
小利口者は創作分野じゃ通用しにくいから、活躍したいなら思い切って馬鹿者になる事を勧めたい。
僕はそろそろ原稿やる。また明日会おうバイナラ。
ま、これは今漏れが苦しんでることではあるんだけど、
子供の頃に自然と身に付くような感性を高校や大人になってから身につけるのは難しい、というかほとんど不可能。
一応血のにじむような努力して身に付けられないことはないが所詮付け焼刃。
だけど、それをわかって意識して演じられるならなんとかなるとも。
「上品さとか、規律ある言葉を知ってください。いわゆる芸術的香りのするものを見、
読んで教養の幅を広げるしかありませんが、大丈夫、今から気をつけてゆく努力をすれば30までには身につきます。
気をつけずに身につけない人々よりよほど良い結果が出ます。ただ育ちから出たものではないので所詮付け焼刃です。
そこをいつも気をつけて謙虚な姿勢を忘れなければ、メジャーになれます」
と某アニメ監督も言ってましたな
電波をキャッチとか言われると、危ない人を連想してしまう
おれの思考が外に漏れてるとか言い出すんじゃあるまいな?w
バイナラって、いつの時代だよwwwww
「セリフの間、とかセリフのつくりを学ぶ為に落語全集のようなものを読みなさい。よく分かるよ。
できたらカセットで聞くなり、TVで落語を見ること!但し名人、真打クラスを!
・小説を読め!文章の書き方を習え!特にセリフとか!
・一度決めた目線とか方向性を途中で変えてはいけない。
・動く画というのは大変やわらかいものである。が、やわらかい故に、やわらかさを感じさせるためには、
それらを支える技術があるということ!」
追加してみる
電波キャッチンクとか鋭い感性゙みたいな不確かなモノに縋るのは
いざ失敗した時にそれを言い訳にする自分の為の保険。
下らない妄想してる間に1本でも漫画を多く仕上げれば
少しは自分の創作能力の無さと努力の足りなさに気づくのにな。
努力ってよりは教養だなあ。
どんだけ本読んだり映画みたりしても全然足りない。底なし沼だよ
独り言
うちにはクラシックのレコードや名画全集が当たり前のようにあって馴れ親しんできたから
若者にありがちな、古い=悪いって思い込む時期がなかったんだよな
割と文化的な家だったがルノワールでオナニーを覚えたからデブ専になっちまったんだwww
そんだけ数読んだり観たりしたら、名作にはある程度のパターンがある事がわかるだろう?
わかんなかったらまだ足りない。
古くても残ってるものは良いものが多い。
その作品以外の何百という作品が淘汰されて、
その作品が残ったという事がその証だ。
>>417 パターンなんてのはすぐわかるさ。それより先のことだろ?
マカロニほうれん荘、まだ買えるもんな...(ぼそ
それならあとはそのパターンに乗せて自分の描きたいものを表現するだけだよ。
それより先を望むのはそのパターンを何十回何百回も繰り返して自分なりにアレンジして行く。
野球選手が理想のフォームを追いかけるかのごとく反復練習するしかないんだよ。
自分のセンスや感覚や才能はそれを嗅ぎ取る嗅覚であり
その先に導いてくれることなどない。
>>421 センスや感覚や才能を身に付けるためには、
それこそレンタルビデオ屋の映画全部見ちゃうぞーってくらいやるつもりでないとな。
まあ、そんなことやってたら時間全部潰れるから、とりあえず戦前〜スターウォーズまでの名作映画を重点的にみるといい。
スターウォーズ超えちゃうと、ハリウッドの商業主義に毒された箸にも棒にもかからんのが未だに生き残ってるから・・・
結局持って生まれたもんでも磨かないと意味がないしな。
424 :
名無しさん名無しさん:2005/11/24(木) 04:32:06
概してカラーよりはモノクロ時代のほうが、余計なデコレーションが少なくてシンプルで分かりやすくて面白いね。
丁度モノクロとカラーの挟間にいたウルトラマン・ウルトラセブンが未だに名作でありつづけられるのと同じ理由かも
便利になればなるほど個人の能力がぼやかされて行く。
過去の名作の役者やスタッフや監督が必死で頭を絞って作り出す画面の迫力は凄まじい。
感動するという事は吸収する事でありそれを消化し産出する事に繋がる。
例え世間的には駄作であっても自分が感動するポイントを見出せれば
本人にとってその作品を見た価値は十分にある。
426 :
名無しさん名無しさん:2005/11/24(木) 04:42:00
萌えキャラとかツンデレとかいうけど、何のことはない。
当のアメリカのハリウッド映画がまさに、そのデコレーションの罠に陥ってる訳だ。
2枚目俳優と豪華セットとバリバリ3DCG、でもそれでやられてるのは三文芝居。
こんなの見て育った世代がキャラに強く依存した作品作りをして、面白くないのに売れるのは当たり前だぁな。
それが受け入れられているという事は既に時流であり
その流れに取り残されるという事は古いという烙印を押されるだろう。
それを認め受け入れて消化し自分の作品の糧にすればいい。
ガキのころは、友達の電話番号を残らず憶えてたもんだけど
いまでは携帯のおかげで、自分のすらろくに憶えてない
消化する前に次々と情報が流れこんでくるから、垂れ流さないと追いつかない
追いかけられるばかりで追い求めるヒマも育てるヒマもない
作家にとっては不幸な時代だよ
作家にとって幸福な時代などいまだかつてないけどな。
不幸の質が違うってことで。
431 :
名無しさん名無しさん:2005/11/24(木) 05:02:48
>>429 絵を流行にあわせただけのいい加減な手抜き漫画もどきでも、儲ついてが泣いて喜びながら買う光景を目の当たりにしてしまうと、
半端者でもマンション買えて貯金もできてしまうのはいい時代だとは思うね、たしかに。
同じ土俵に立っているのならばそれは世間で言う負け犬の遠吠えと言う。
お前等ばか?
自由に創作できる現代が何で「不幸な時代」なの?…
戦前に生まれ戦争に散った才能ある多くの若者の事なんぞ頭の片隅にも無い訳だな。
久々に心底呆れた。
俺はこの時代に生まれた事を感謝してるよ。
食う物には困らん、PCで資料手に入る、その他参考になる映画&小説も多々ある、
にも関わらず「不幸な時代」「幸福な時代などいまだかつてない」だからな…
馬鹿なんだから背伸びした議論すんなっつーの。
作家という生き物はどの時代にも不満があるものでそれを原動力として創造するんだよ。
言葉の表層に囚われすぎ。
欲望の枯れた人間ほど面白みのないものはない。
>食う物には困らん、PCで資料手に入る、その他参考になる映画&小説も多々ある
作家にとってこれほどの不幸があろうか?
朝っぱらからバカが燃料しょってやってきたってゆーのに
こいつが吊るし上げられる瞬間に参加できずに寝なければならないとは。
残念だ・・・
>439
阿呆が(呆
手塚の時代には、高い金出さなきゃ一流の創作には触れられなかった訳だが、現代はどうか。
そーいう視点で考えれば現代がいかに恵まれてるか。
要はな、お前等みたいな二流品はどの時代に生まれても何かを言い訳にするのよ。
442 :
名無しさん名無しさん:2005/11/24(木) 06:10:48
あれ?もうおしまいですか?
>作家という生き物はどの時代にも不満があるものでそれを原動力として創造するんだよ。
これも阿呆っぽい意見やね〜。
表層も深層もあるかよ。
創作に全力で打ち込めるコノ時代に「時代が良くない」と嘆いてる創作者は真性阿呆だよな。
時代の問題じゃなく、お前等の実力の問題じゃねーか馬鹿。
444 :
名無しさん名無しさん:2005/11/24(木) 06:22:32
文盲か低学歴ですね。
それなのに一流だとか二流だとかって言葉を好んで使う痛い人間はこのスレに一人しかいない。
>>270の質問、ググってきましたか?
>>445 270か」444が443の天敵なんじゃなーの?
天敵じゃなくて蝿でしょ。
蝿みたいにウザい存在。
443のほうがウザイって。
449 :
名無しさん名無しさん:2005/11/24(木) 19:59:10
これは結果論でしかないけど、最近漫画で大成してるひとって、
美大やらそこそこ以上の大学出が普通になってきてるよなあ。
やはり人のふるいとして大学入試が機能してるのかもしらん、。
またループかよ?…
社会の中卒人数の割合が低いだけだって
高校進学率が95%以上なんだから
ループさすな!自称一流を呼び込むな!
>451
暇?
453 :
名無しさん名無しさん:2005/11/24(木) 21:26:05
るーぷ!るーぷ!
手塚治先生って元医者じゃなかったっけ。
手塚治虫、先生な。
医学部卒、じゃなかったかな?
BJで嘘ばっかり描くので医師に怒られた、とか。
手塚治虫先生だったかー。
中卒の小娘じゃエロ漫画家やるのが精一杯だよ。
夜間に通おうかな。
プ 誰も釣れねーじゃん?
女の子でエロ同人やエロ作家なんて珍しくないからな。
知り合いに二人いる。
一人は大学出だな。
中卒はまずいよね。
でも学校に通わない自由ってのもあるよね。
日本の法律では、未成年に自由はないんだけどね。
学歴をひがむ人間になるくらいなら学校行ったほうがいいよ。
自由を理由に楽をしたがるからあとで苦労する
盗んだバイクで走ったくらいで自由になれた気になれるバカは
バイクを盗まれた人の気持ちなんか考えもしない
誰の事だよ?w
尾崎豊とその儲
スレ違いスマン
そんな奴等は俺の周りにはいねえ。
これが出自の違いってやつか?
いえこちらこそスミマセン
468 :
名無しさん名無しさん:2005/11/25(金) 15:49:07
いつのまにかまともな話になってるな
反学歴厨の勢いがなくなって寂しい
まず話題振れ馬鹿、話はそれからだろ?
低学歴が己の分を悟ったのでしょう
いいことだ
学歴がある奴は学歴を
育ちがいい奴は育ちを
ひけらかすもんだなあ
学歴あるくせに中卒だって嘘吐く奴も中にはいるが。
上手に生きるって勉強以上に複雑で困難だよな。
一流大卒業後、人生に落ちコボレる人間がいかに多いか…
俺の知り合いにも、超一流の学歴なのに宗教に嵌って(経済的に)豊かとは言い難い暮らしをしてる人間がいる。
まぁー人それぞれ価値観があるから、それはそれでいいんだが、
俺は若い頃に苦労して老いた後は楽出来る人生を選択したいね。
>>475 至言のつもりでうっとりしてるとこを悪いんだが...
「だからなに?」としか言いようがない
>だからなに?
頑張れよ、という気持ち、という事。
君の事も「頑張れよ」と応援してるよ。
あまりに陳腐なセリフだったから、呆気に取られちゃったよw
うん、おれも頑張るよ
みんなも頑張れよ!
なんちゅーあほな流れだ・・・
阿呆ってのは「なぜ?」と考えない特徴を持つ。
ところで
>>479君、「なぜ、あほな流れ」だと思うの?
君の回答を読んで、君が 単なる凡人なのか、単なる阿呆なのか、を僕が判定してあげよう。
481 :
名無しさん名無しさん:2005/11/25(金) 20:41:50
小学館の質問板に漫画家は学歴関係無いってさ。
よかったなおまえら。
馬鹿でも高学歴は得られるんだよ、481君。
でも馬鹿は、創作には向かないんだ涙。
知性がモロに出ちゃうからね。
>483
君はね、「中身の無い煽り」と「中身のある煽り」がある事に気付くべき。
もっともっと学び感じ考えなさいよ。
>485
No more 煽り
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) <フムフム・・・
`ヽ_っ/知/性/c
⌒ ⌒
職業はマンガ家ですって言えるのはいつからだ?
漫画の収入だけで食えるようになってからかな
きつい条件だな
>>490 一時期人気が出たけど落ちぶれてバイトをはじめた漫画家は元漫画家だな。
漫画の収入だけで食えずにアルバイトしてる人間は「一応漫画家です…」だな。
税務書類の職業欄に漫画家と書けば漫画家。
>>493 【一応】漫画家です・・・しがみつくプライドワロスねw
彼女の有無を聞かれて、【今は】いません、と答える心理と同じだね。
社学の「一応早稲田です」と一緒か。
社学って学歴になるの?見栄を張りすぎると経歴詐称
ペパーダインで我慢しとけ
うっかり「漫画描いてお金もらってます」なんて周囲に喋ったら、あっという間に近所に広まりそうだな・・・
リーマンと兼業してる人だったら、よっぽどじゃないと漫画家ですなんて言わないだろうよ。
ペンネームで漫画描いてるならなおさら他人には話せないだろ。身バレしたくないわけだし。
お前等の馬鹿っぽい論読んでると中身は中卒と変わりねーよな?
つか中卒の方が社会を知ってる分マシかもな。
強い漫画家になりたければ、圧倒的な知力で担当編集者の舌を巻かせてみたら?
編集者に土下座して靴を舐めて漫画家になろうとしてる阿呆は、
中卒野郎の中身と大差ないんだよ。
501 :
名無しさん名無しさん:2005/11/27(日) 16:38:50
ギャグ漫画に限らず今の漫画家のステータス低い!俺は漫画を活字や映画と同じ地位にしたい。
そして漫画家に誇りを持たせて今あるくだらない漫画を一掃したい。安易に血がビュクビュクでるグロ描写や
安易にセックスセックス描写はやめさせたい。漫画の地位を上げて自分の漫画をたんなる自己満足じゃなく
それなりに意識して描いて欲しい。もういいかげんに漫画を小説と同等の価値にしたい。政治家が漫画を読んでる
とカミングアウトすればいいのだ。
502 :
名無しさん名無しさん:2005/11/27(日) 17:10:56
知的な芽をつむ学校
日本の教育制度は、世界一ではないにしても世界有数の立派な制度として海外
でも評判が高い。この評判は、世界中でおこなわれる数学のテストでの日本の
学童の高得点(多くの場合、最高点)にもとづいており、また日本の経済的成功と
関係があると思われているためである。日本の教育が高い評価を得ていることは
外国の教育専門家の意見にもうかがえる。彼らは、日本の学校の水準の高さ、
母親に見られる教育熱心さ、膨大な量のデータを丸ごと吸収する生徒の能力に
強い印象を受けている。
日本の児童生徒が、国際的な筆記テストで高得点をとるのは、別に驚くべきこと
ではない。まさに、そのたぐいのテストのために、小学校から高校まで訓練される
のである。しかし、そのテストが、たとえば自分で考えて結論を引き出したり、事実を
抽象し、その抽象を理論的に構成したり、自分の考えを小論文にまとめる、
あるいは外国語で自分を表現する、あるいは、単に質問する能力でもよいのだが、
そういった能力を評価するテストであれば、たちまち、日本の教育制度の欠陥が
どこにあるかが露呈してしまうだろう。
503 :
名無しさん名無しさん:2005/11/27(日) 17:11:39
日本の教育の目標は、英語の education という言葉の原義 "精神の諸力を
生み育てる" から遠くかけ離れており、単に事実情報を伝えることにとどまっていると
思われる。生徒に合理的に考える能力を錬磨させるどころか、日本の教育制度は
このような目標には冷淡である。自発的に考え、自発的に行動することは、ほぼ
すべての学校で組織的に抑えられてしまう。独創性に対する許容度が低いのである。
生徒は、論理的に思考したり、当を得た質問を ―いや、実際には、どんな質問も
いっさい― しないよう教育される。逆に、丸暗記に重点がおかれる。だから、
日本で "成績がいい" 学生の頭の中には、膨大な量のデータが詰まっている。
カレル・ヴァン・ヴォルフレン(早川書房)
>>502-503 コピペにレスするのもあれだけど一応。
日本の公教育というのは所詮マスプロ教育なのよ。
ある程度適正の無い屑教師でも、カリキュラムどおり教えれば平均的な知性をおしえこめる、と。
ただ、その教える内容が旧式化したり、マスプロ教育では育成の難しい「発想力を伸ばす教育」ができなかったりで
出遅れてるんだよなあ・・・
>504 良レス
それでも、ゆとり教育よりはマシだった、と
ゆとり教育もマスプロ授業だろ
教える質と量が低下しただけで
>ゆとり教育よりはマシだった
なぜ?
頭脳は5%要ればいい。
残り95%は命令通りに動くロボット。
その為の教育ですニャハ
ゆとり教育で全体の学力が落ちたでしょ?
そのぶん何か得られたのかな?
塾が儲かって、少年犯罪と犯罪被害者が増加したくらい?
>そのぶん何か得られたのかな?
何か得られるか否かは個人の問題だからなぁ。
時間にゆとりが出来て自身を省みる機会が増えるのなら、その体験は将来に活きる訳でしょう?(目には見えんけどね)。
それと、少年犯罪増加とユトリ教育の因果関係はデータで明らかにされてるのかい?
文部科学省がデータを出さないからね
ゆとり教育と学力低下についての因果関係のデータも出てない
しかし、ゆとり教育導入後の少年犯罪と犯罪被害を受けた子どもの数の増加は一致してるよ
ひまができた分遊ぶからって単純な理由なんだろうけど
過保護な人権意識と我慢を教えないゆとり教育が更なる学歴格差と
学級崩壊を生んだというのが大多数の現役教員の一致した意見
これは、学校の責任というよりは親の責任だと個人的には思うけどね
役人は自分の首をしめるようなデータは出さない
研究する学者がいる大学は補助金削減とかチクチクサれるのかもw
残虐ゲームやビデオ、有害図書、漫画とアニメの表現規制、児童ポルノ
全て犯罪との因果関係が立証される前に規制されたか自主規制を強要したすばやさは
身内には向けられない
灰色は白なら、ゆとり教育と少年犯罪は無関係、になるが、上記の規制も全て無意味になる
マンガはアニメほど表現規制されてませんから。
>512
ソツの無い文章ですな。
俺はソツのある文章を書く。
教育ってのは人間創作の場なのだから、教師には創造力が必要。
今、芸大出ってのはどれ程の需要があるのか知らんが、(おそらく大した就職先もないんだろう?)
日本はもう少し創造脳を重くみて芸大行く様な連中の脳味噌を活用すればいいのにな、と俺は思う。
(もっとも芸大の入試もクダラン基準だけれども)
東京大学行く連中の脳味噌と東京芸大行く連中の脳味噌を足して二で割れば
今よりはマシなエリートが出来上がるんじゃねーのかね?(と俺は思う)
だから、
そーいう脳味噌がエリートになる様に受験時のテストの内容を変えてみたらいい。
(授業なんてのはテストに合わせて変化するんだから)
514の補足、
運動音痴ってのは卑屈な奴が多い。
そういう奴がエリートになって国の中枢に就いちゃうと「卑屈な国家」になっちゃうから、
その点も多少改善すれば今よりはマシになるだろう。
美大、芸大にもランクはあります。生産力では中国に敵わないので、開発力並にデザイン力に力を入れています。
優秀な学生は引く手あまたです。デザイン部の採用を決めるのは人事部ではなくデザイン部の人間。そこそこの成
績で贅沢を言わなければ、就職であぶれることはほとんどありません。同程度の一般大学生よりワンランク高い企業
就職できることもめずらしくありません。教師や学芸員を目指す人も多いですけどね。特殊な人を除けば、成績が悪
い人ほど留学を好みアーチスト系やデザイナー系の自由で派手な職業を目指す傾向が強くなるのが興味深いです
ね。俳優・マンガ家・映画を目指す人も多いけど、不幸な結末ばっかりで出世した例は希少ですね。私はあなた方の
想定敵である出版社に勤めましたけど、編集部の偉そうな人たちとは医師と看護士くらい仲が悪いです。
医師と看護士は仕事終わったらベッドで乳繰り合う仲じゃねえのかね?
という冗談は兎も角、
漫画編集部内で派閥がある話は聞いた事があるよ、派閥から大体交互に編集長が出るとか。
でも、対立してるならもう少しバランス感覚良くなりそうなものだが、
派閥ってのは方針を抜きにした単に権力闘争の為に存在してるみたいね。
デザイン科の人間が企業に重宝されるのは解るし、建築科も同じだろう。
でもその他の場合は、例え東芸大でも大して需要なさそうな印象だなぁ。
芸大卒の漫画家志望者は芸大の中では底辺層な訳か…(想像通りだが)。
編集って、下衆な人間性の奴がトコトン「下衆力」を発揮できる職業だよな。
その原因はやっぱ編集部の雰囲気のせいだろうと俺は思う。
大手出版社以外の大企業を観る機会もあったが、出版社の連中とは比べ物にならんくらい上品だったぞ。
(上品っつーか、つまり普通の知的な社会人レベルって事だが)
大手出版社の漫画編集部ってのは、上司から部下に下衆性が伝染していく下衆スパイラルに陥ってると思うね。
>518の補足、
良識ある編集者にも少なからず出会えたのも事実。
そういう良識派編集者に権力を握って欲しいものだね。
出版に限らずマスコミ系ってどこも尊大だからなあ・・・
たしか赤松健のAiがとまらない!が人気あったのに打ち切りになって増刊送りになったのには、
派閥争いに負けたからってのが少なからずあるみたいだからなあ。
赤松健の卒業大学とアシの供給源が中央大だったせいで、
派閥争いの余波もろに受けたとか、編集部内でも未だに冷や飯食い扱いとか。
>>507 大手出版社なんて、学閥社会の行き着く先、って雰囲気があるからなあ。
能力じゃなくて、派閥力学と手柄横取りが全ての世界。
人気漫画なんて、所詮編集の出世の道具以上の扱いされてないみたいだし
クダランのコピペすんなよ。
その噂の半分は嘘。
漫画家の出身大が問題になる事なんて普通はマズあり得ない。
担当漫画家を飛ばす事が編集へのボディブローになるって事で、そういう例は多々ある。
ゆとり教育ってあれだろ、ゆとりの分を地域や家庭や教師に任せて
独自性のある教育をしてもらおうとしたけど
受け皿がないまま権限だけ委譲しちゃったから
バカが大量発生してしまったと言うやつ
政策において、理想と現実とがかなり乖離してるんだよな
まずは下地を作ってから権限を移せよと
>524
下地は作る必要はない、と思う派。
人間は管理されるべき家畜ではない、つまり自由を有効に活用できないのは
現在の日本人の知力がその程度という事であり、この先もドンドン悪い方向へと向かったらいい。
いずれは行き詰まって良い方向へと転換する時期が来るのだろうから。
いぜん関西で、花火大会後の歩道橋で人が圧死する事件が起き、
その後に警察と警備会社の責任が問われたが、
(現場に居た訳ではないので断定はしないが)僕は愚かな思考だと感じた。
これは、日本人とは管理されなきゃ事を上手く運べない馬鹿なのだと公言した行為だろう。
根本原因は、警察と警備会社にがあるのではなく、
危機を感知し回避できなかった大衆側の脳味噌にある筈なのだ。
管理され守られ、日本人は精神まで家畜になっちまったらしい。
>>525 禿同
国政選挙の投票率が60%、地方に至っては40%をきることが当たり前。
自分の責任は果たさないのに他人の責任は怒りに任せて責める。
不良品のマンションを買わされたからって、担当者を罵倒したところで解決しないのに
とやるせない気持ちになった。
そんなバカでも、最低限のことはしてもらわなくちゃ国が成り立たないからな。
りっぱな家畜や奴隷になってもらうためにも管理して守ってやらなくちゃらならん。
ゆとり教育の理念は立派だろうが、明らかに失政。
作るじゃなくて作らせると言った方が良かったかな
あくまでボトムアップを指してたんだ
中卒でも入学できる東京アニメーター学院や代々木アニメーション学院の
漫画家コースの卒業生は活躍してるのかね?
東京デザイナー学院は?
ここにはいればマンガの書き方を教えてもらえて、デビューが近くなると本気で考えてる
甘ったれな低学歴が毎年何十人もやってくるんだろ?
>本気で考えてる
この認識は間違ってるんじゃ?
大して本気でもないんじゃないの?
単に社会に出る前にワンステップ欲しかったってのが本音であって、
後々漫画家になれなくとも当初の目的だけは達成してるのさ。
単に親がニートよりは専門学校生のほうがマシと考えて放り込んでるだけじゃね?
>>528 今中学高校で片鱗が出て、本気で描ける人は美大いっちゃうからねえ・・・
>531
何の片鱗?
ハミ鱗とか乳鱗とか
ソフ鱗
イン鱗
お前さんがた、上野の北斎展観に行け!
何かと役立つぞ。
上野までの電車賃くれや
歩いていけ
539 :
名無しさん名無しさん:2005/11/29(火) 00:45:36
おもしろき こともなき世を おもしろく
540 :
名無しさん名無しさん:2005/11/29(火) 00:50:29
中学高校でそれなりの絵が書けるようになった人は、大抵美大目指す、ってことな。
絵がそれなりにかけるなら、はじめから代アニ目指すような奴はいない
何で「芸大」と「代アニ」の二択なんだよ?
この二択は変だと思わんかね?
多摩美も東京芸大も偏差値は低いが競争率は高い
代アニは学校ではないし願書出せば誰でも入れる底辺のカルチャースクール
二極論でしか語れないのはこのスレの特徴だろ?
皆が大学行くから俺も大学受験しようかな、なんて奴は漫画家向かない。
代アニで漫画の描き方教えてもらおうとする奴も同じ。
組織に入って組織に守ってもらえよ。
井上武は大学中退らしいじゃないか。
漫画家目指す為に中退したってんなら、サスガの覚悟だと誉めてあげようかな。
計画を立てる事を「絵を描く」というだろ?
この言葉通り、良い計画を立てるには創造力が必要な訳だ。
1+1は=2だと常に考えてる様な、また、下から論を積み上げて行く論理馬鹿な脳味噌じゃー
予想と結果はズレちまうだろう。
だから恐らく諸葛孔明とかは最高の芸術の才能をも持ってたんだろうな。
ゴタクはいいからさっさと漫画描け。
ここの住人のなかでデビューした人間がいたら報告しておくれ。
俺はここの住人ではないけど漫画家になれてよかった。
>546
おまえはナニモノだよヘンシュウシャサマかよデビューってナンだよ
ヨミキリ載せるコトかよレンサイするコトかよどちらにしてもツマンネエコト言うなよな
御託が大事なんだよ、御託もないまま漫画描いたら
ただの絵だ
>549
なかなか正しいぞ!
ちなみに漫画創作の上で決定的に重要なのは討論力(論理力じゃない)なのだね。
これが足りない奴の描いた漫画は説得力も足りない。
漫画ってのは作者と読者との討論なんだよ。
無学者論に負けず
知識者の穴論理
こんなとこでその御託パワーを無駄に浪費するなって事だろ。
玉を磨いてるんだヨ~ン
棒の方も毎晩磨いてるんだろ?
御託好きのゴタクが転じてヲタクになったんだな。
ヲタクのゴタクはイタイもんな。
ヲタのゴタで周りの人がうんざりしてるの分からないからさ。
>556
御託野郎が!
>>548 いつまでたってもデビュー出来ない人ですか?
御託なぞどうでもいい。
漫画家にとって大事なのは読者を楽しませることだけ。
>559
どうやったら楽しませる事ができますか?
>558
お前はどこの出版社ですか?
手抜きの富樫と週に数コマしか描かないしげのに天罰が下りますように
最近 粘着蝿は何してんの?
泊り込みでアシやってんのか?
>>563 キミの頭の上で回ってるでしょ。
風呂はいれよ。
>564
おめースゲーギャグセンスあるよウンウン
センスアル嫌味なんて別に言いたくもない>566
ぼくはセンシティブ
ワカラン
ばぁーか
センシティブ【sensitive】
1 [形動]感受性が強い、細やかな、敏感な
2 [名詞]超能力者
3 [名・形動]スレ番が568の場合はバカの意
568=ぼくはバカ
バカれ〜〜っす!
最近静かだね......
下のスレに行きなさい
意味不明w
夜中の煽り合戦も面白いけど、参加できないのが悲しい
参加できるか否かはお前のやる気次第じゃねーのか?
>>579 おまいが学生かひきこもりだったら殴るw
俺漫画家
ひきこもりと変わらんけど、社会人だから許す
俺自称漫画家
やる気があっても、眠いもんは仕方ないから
581=583??w
おれはフリーの絵描きだが、打ち合わせが多いから昼型なんだよ
ほんとにやる気あったら仕事サボってでもできるだろ
要はどれだけ他のものを犠牲に出来るか
仕事を犠牲にしてやるほどの2chじゃねーよww
おまいはやる気を勘違いしてるんじゃないか?
仕事に対するやる気と2chに対するそれは違う質のものだ
プロ意識が加味されるかなら
盛り上がりそーもないから、おれはハリポタでも見るか
ハリーポッターを見るようなクダラン香具師に用はない。
ほっとけw
暴走してやがんな…
593 :
名無しさん名無しさん:2005/12/09(金) 05:57:42
十年以上活躍してる人や何作もヒット出してる漫画家は高学歴が多い気がする
高学歴のマトモな漫画家なんて弘兼憲史(早稲田?)くらいしか思いつかんけどな。
かわぐちかいじ(明治)
亜月裕(東大)はマトモな漫画家に入る?
かわぐちかいじって知的な漫画描いてるか?
中卒でも軍事に興味あれば描ける漫画じゃねーの?
まあ明治だからあんなもんだろwww
低学歴が書く漫画は低学歴しか楽しめない。
低学歴が低知性という訳でもないのだが、まー確かにこの程度の事も解らん程度の奴は漫画家になっても駄目だろう。
602 :
名無しさん名無しさん:2005/12/24(土) 07:59:42
学歴は関係ないが、勉強/読書癖がないと厳しいよな。
画集と漫画しか見ていないような漫画家はほとんど消えてるな。
読書癖も結構だがショセンは受動。ホントに必要になるのは能動の部分。
604 :
名無しさん名無しさん:2005/12/24(土) 11:34:26
低学歴だからこそ漫画家を目指す。
漫画家やスポーツ選手、芸能人は低学歴のスターのイメージだからな。
高学歴だったら官僚や政治家、研究職、投資家などになるだろう。
お前は天職って言葉の意味を理解してないらしい。
解る奴には解る。解らん奴には解らん。
勉強もスポーツもできないし特別な才能もない。
そんな奴が漫画家を目指す。
残念ながらそーいう一面はあるな。
尤も、ピラミッドの底辺ってのはどの業界でもそんなものだろう。
>>606 俺は漫画家を憎悪している
日本のような学歴社会での低学歴という現実は
つまり高校時代の努力と苦労とが足りなかった事を意味してるのだ
なのに俺の担当漫画家は、俺の数倍の年収を稼いでいる
これは明らかにおかしいだろう?
何で俺より努力も苦労もしてない奴が 俺の数倍の年収を稼ぐのか?
全く理解に苦しむ
だから俺は 漫画家志望者にまず学歴を聞く
俺の大学より下の学歴なら
努力と苦労とが足りないのだから その分苛めてやる
徹底的にプライドを傷付けてやる
努力と苦労とが足りないのだから当然の報いだろう?
志望者が高卒なら そいつは問題外だ
高校時代遊んでいた奴は 工場の倉庫で一生働けばいい
だから俺はトコトン苛めてやる
涙を流すまで苛めてやる
高校時代の努力と苦労とが足りないのだから その分苛めてやる
当然の報いだろう?
俺は大手出版社に勤めるエリートサラリーマン
俺より年収多い漫画家を憎悪する ああ 俺はエリートサラリーマン
漫画家になる為に大学に進学しなかった人間もいるわな。
>>606が大手の編集者だってんなら、一度会社辞めて自分にどれ程の価値があるのか
確かめてみたらいいのにな。
そうすりゃ醜い嫉妬心も薄れるだろう。
漫画家は頭がいいやつがなる者だと勘違いしてるやつがいるな。
漫画家っていうのは生まれつきの才能なんだよ。
そのくらい気付け。
>>611 別に、才能なんて関係ない。そのくらいわかるだろ。まったく。いつまで小学生みたいなこといってるんだ?
>612は駄目編集。
若くして窓際。
俺中学の卒業時の成績ALL1だけど、自動車メーカーで絵描いて遊んでるよ
派遣だから給料は知れてるが色々学べる 将来は漫画描いて稼ぎたい
よく企業名=自分に置き換え傲慢になっている人がいるけど全然成長しない
そういう人
615 :
名無しさん名無しさん:2005/12/24(土) 20:54:05
いわゆる小さい頃からお勉強だけを頑張ってきたいい子特有の
問題を書きます。日本の学校教育制度は、覚える事メインで、
自分で思考錯誤して、学生同士が議論をするという制度には
なっていませんでした。これは日本国民を愚民にし、政府に
対抗できないようにするGHQの思惑という説もあります。
さて、何事も型は大事で、野球のピッチャーが
ただ闇雲に投げるよりは、型を繰り返し習わなければ、とても
プロにはなれないように、学校の勉強のように、例えば九九のような
繰り返し覚える学習は必要です。
いわゆる詰め込み教育というように批判されがちですが、ある程度
型というものを覚えるには必要不可欠とされるのです。型を覚えた
後はその人なりの応用へとつながっていきます。
616 :
名無しさん名無しさん:2005/12/24(土) 20:55:24
ただ問題はこの詰め込み教育が小学校高学年になってもやっている。
さらに、中学、高校、大学、場合によっては社会人になっても。。
詰め込み教育型の型を身につける教育はせめて小学校低学年ぐらいまで
にしたらよろしい。その後は2×5=10に何故なるのか?そのような
学問としてそれぞれの学生の思考が働くようにしたほうがいいと思う。
現に小学校でもクラス制度はなくなり、授業選択性に移行しつつある
ようだ。
極めて個人的な意見になってしまったが、今回言いたかったのはこう
です。詰め込み型の教育では、ただただ、努力して繰り返し覚えた者
が小学校でも中学校でも高校でも大学でもテストで良い点を取り、
そこで、簡単に過大な自信を得てしまう事が問題であるという事である。
社会に出れば、試行錯誤せず、学校で何も考えず、覚えてきた学習など
何も役に立たない。社会は流動的で、その都度その都度、答えは違い
そこで試行錯誤し、何らかの問題に対して、正確か、間違っているかは
別にして判断を下さなければならないからだ。
617 :
名無しさん名無しさん:2005/12/24(土) 20:56:35
学生時代とは違い、社会に出てからは思考停止で生きるのは
困難である。無論社会が非流動的であった終身雇用制時代の
日本ではそれほど困難ではなかったが。。
学生時代、良い点とって過剰な自信を得てきたものは社会に出て
簡単に極度な自信を失う。人のコミュニケーションの取り方も
分からない、トラブルの解決の仕方も分からない、人生の生きる意味さえ
分からない。中でもコミュニケーション能力の不足が問題だと思う。
これは、過去にコミュニケーションにおいて失敗したヘリテイジ(相続
遺産)が少ないからだ。失敗して学んだ経験があればあるほど、新しい
問題が起きても対処しやすい。学校のお勉強で異常な高いプライドを
得たものは失敗を知らない。自分は何でもできるという万能感に
陥る。君なんて、何もできない、どこにでもいるような奴なんだよ!
っと分からせる為に万能感を崩壊させる失敗の蓄積が必要だ。
失敗の蓄積により、より生きやすくなる。
失敗しても復活できる社会、受け入れてくれる社会を自分は希望する。
日本にはその思想が薄いと思われる。
高学歴でリーマンか公務員でもやって人生上手くいってりゃ
マンガ家なんて目指そうと思わないだろ。
>>615-
>>617 同意だが、どうもコピペっぽいな。
起業家やって人生上手くいってりゃマンガ家なんて目指そうと思わないだろ。
って意見なら半分は同意できるが、
リーマンやら公務員って…ゲボクじゃん?
618にとってゲボクってそれほど魅力的なのか?
622 :
名無しさん名無しさん:2005/12/24(土) 21:20:32
リーマンか公務員やってるやつは人生上手くいってるのか?
何をもって判断されるんだ?
623 :
名無しさん名無しさん:2005/12/24(土) 21:38:02
漫画や芸術は人に与えてくれるもんが尋常じゃねえ。
人を笑かして泣かして夢中にさせてくれる。
それだけのもんを書くには人情の機微ってもんが
わかってなきゃいかん。
えてして学歴にうるさいやつは野暮なものだな。
風情というもんがない。
まあつまり「人間を愛していない」
愛されたことがないんだろうな。
めずらしく盛り上がってると思ったらループしてるのかw
各雑誌で大賞とか準選取ったやつってその後デビューとかできてるの?
佳作欄のやつはもう望みないんだろうな
下積み長くて下積みで終わるやつの数がわかれば、いかに狭き門かもわかるんだけど
野球とかサッカーのプロスポース選手や漫画家になるやつより東大はいるやつのほうが多いんじゃないか?
その先の人生が想像できないから低学歴でも不安にならないし夢を追えるんだろう
逆じゃね?
大賞とって鳴り物入りでデビューした奴より、デビューギリギリのちっこい賞取った奴の方が
結果的に作家として長持ちしてる気がする。
そりゃ編集部がそういう選別をしてるからね。
受賞後暫くしてから連載与えようという計画の場合は佳作等にする。
受賞後すぐに連載与えようという計画の場合は大賞等にする。
こーいう単純な事にさえ気付かない鈍い作家の作る作品は大味。
624の頭の程度は中の下レベル。
大好きな漫画を描いて人生矢鱈うまく行っているので、リーマンだの
公務員だのになる気はありません(てか大学受験一度でやめたから、
そもそもなれないが)
>>626 後半のレスにおまえの頭の程度も現れてるなw
629 :
名無しさん名無しさん:2005/12/25(日) 02:25:55
学歴は学歴
漫画は漫画
別問題
そんなことは最初からわかってる。
別問題を因果関係として捉えるところが2ch。
スレ見てて思ったんだけど、やっぱし学歴と漫画は関係ないよ。
仮に東大に行ったとして、良い会社に就職したりしても、やりたい事が漫画家っていう場合もあって、その為フリーターになる人もいる。
学歴低くても行こうと思えば東大まではいかないかも知れないけど、大学くらい行ける。そこから良い会社に就職だっていけるかもしれない。
だけどあえて漫画家を目指すのは、やっぱり夢だからじゃないのかな?
だから漫画家になる理由に学歴が低いからだとか、そんなん関係ないよ。
漫画家と政治家は学歴より能力
編集と官僚は能力より学歴
政治家は学歴必要だよ
小学校卒でも総理大臣やれるんだから、学歴のあるブレインを
使える能力があればいい。
政治家に学歴がどこまで必要か?
学歴で政治家を判断する有権者がいる限りあった方がいい
>>634 そんな、わずかな例外を持ち上げても・・・・。
その他の総理大臣のほとんどが、東大や陸軍大学・そうそうたるメンバーだってこと完璧無視してないか?
無視などしていませんが、ものすごく目立つ例じゃない?
後、学歴詐称してもなれるな>政治家
政治家になるには学歴は必要だが、政治家であり続けるには無能では駄目
漫画家になるには学歴は不要だが、漫画家であり続けるには無能では駄目
大手編集や官僚になるには学歴は必要だが、あり続けるには無能でもOK
政治家に必要なのは「鞄看板地盤」だろ。
尤もこれからの選挙は学歴あった方が断然有利だが。
現実的に、マンガ家志望の殆どは失敗に終わるわけだから(数字上)、
学歴があって定職について安定した生活送ってる人は、
そんなリスキーな人生は望まないだろうな、普通。
自分は苦労する事覚悟で中退したけど?
>>638 官僚になるのに能力も必要ということを無視してるな
1種に受かる能力は必要だな
あとは同僚を蹴落とす能力か
一ヶ月自宅に帰れなくても辞めない根性もな
645 :
まとめ:2005/12/25(日) 17:44:48
官僚にしろ、政治家にしろ、リーマンにしろ、中卒にしろ、漫画家にしろ、人にとって必要なのは生きる力ただそれだけだろ?
つまらん論争はもう止めろ。
人はパンのみに生きるにあらず
官僚って具体的にはどう言う仕事してんの?
責任の擦り合いって仕事じゃね?
確かに645サンの言う通りだ!!
大雑把にいえば政治家の教育、並びに政治家の後始末です
黒子でありテクニシャンでもある。
対して政治家は理想や意志を貫徹する為に活動する
しかし、政治家の力が弱いと官僚が「おい、代議士これをやれ」と
ある少年誌のように力関係が逆転します
やはり漫画家と編集の関係に似てるね
欧米の教育は日本以上に詰めこみ教育だよ?
大学にはいったら勉強と研究で寝るヒマも遊ぶヒマもない。
>>652 しったかご苦労。学歴が金で買えるのに・・・・・。
あと、日本以上の詰め込みじゃないし。
たしかに研究・勉強で寝る時間もけづられるが、
基本的に、自分の論説中心で、詰め込むようなことはめったにしない。
「詰め込み」の意味が解ってないらしい
653は常識だろ?
俺は654だが。
金で買える学歴ってどこ?日本なら早慶でも買うことができるけど
ペパーダイン大?
ちなみに早慶は幾らよ?
5000万くらいか?
安いじゃん。
>>659 私大は裏口使っても犯罪じゃないからね
一流私大で入学から卒業までで2億くらいだってさ
ほとんどが医学部で、医者の息子が医者にってルートだから
学閥とかコネがないと無理なんだね
学費トータルで二億?
裏口裏金が二億?
医学部みたいなブランドじゃなきゃ4000万あれば入れそうだな。
よし、俺の息子は4000万で慶応に入れるとしよう。
無理だと思うよww
4000万じゃ無理?
幾らよ?
>>661 後者だよ
大学関係者の知り合いから聞いた値段だもんw
4000万じゃ無理だともうよ
医学部だから特別高いんじゃなく、そんなに変わらないんじゃないかな?
そんな高い金を出せるのは開業医の息子とか大病院の跡取りくらいでしょ?
学閥がらみで、教授、うちの息子をひとつよろしく、とね
文学部に大金払うメリットないよな
大金だけじゃなくコネもないとね〜
なぜ4000万だと無理なんだ?
そもそも4000万はどーいうルートで流れる訳?
学長のポッケに2000万位入っちゃう訳か?
それともその下の連中で全て山分けか?
まさか4000万丸々ガッコの備品買う金になったりはしねーわな。
4000万では無理だ、と思う根拠を一つ示しておくれ。
ペパーダインの学歴買えなかったから辞職したんでしょ?
単に金がなかったから買えなかっただけだろ?
>>665 そこまで知るかw
早慶でも2億くらい出せば裏口できるけど、そんな大金を払える、かつ払うメリットがあるのは
医学部だけ。学閥やコネが絶対必要。
私立だとおkでも、国公立大がそれをやると贈収賄になる
おれが聞いたのはここまでだから
世の中には裏口の仲介業者がいるらしいからさがしてみれば?
おれが思うに、実力じゃ受からなくてもある程度の学力は必要なんじゃないかな?
4000万出して息子を慶応卒にしても、なんの役に立つというんだ??
早計卒のフリーターなぞ珍しくも無いしな。
浪人は一時の恥
早慶卒は一生の恥
>669
メリット云々以前に、
慶応っつーブランドに4000万払う阿呆も世の中にはいるだろう。
慶応なんてはずかしすぎるだろ
一生アホ扱いだぞ?
東大入学するまでに最低2000万円かかるってのは常識だな。
20億儲けた無職27歳は東大卒らしーね?
とにかく本当に漫画家の才能があるやつは学歴が高いやつじゃなくて漫画を描くのが好きなやつなんだよ。
そのくらい気付け!
もう皆気付いてる事に気付け!
, -‐ ' " ̄ ̄ ` /__, -‐┤
__ '" \...:::::::ヽ
/´ 、、//ヘ, ヽ二ニ7
/ | | ! ∧__/
i .: !| _」|_、 l l::.. .:「`ヽ.|
l l..:::.../リ/ _,リ_ | | レ-、..:::::|:::....,イ はいはい
| !::::≠/ ' イ_jト、`k| |〈 }:::jー<::| わろすわろす
_ __ , |lV〈jfT ヤノ- lノ |> /::/::__/::.',
、- , 丶 /:::::‐マ)_,<´ j /|:. :|-'´::/:::::>::::ト \ というか
/'、 ,' \/ |:::::::く,_〈 `_´ |:::. .::| }::::ヽ、〉:::::::| 大学なんて
\/ '、 / |::::::::::::、 くl } |::::::::::::| jVハヽ:::::::::: j 誰でも入れる
\ 、 , / |:::::::::::::|`丶、` |:::::::/l| | ト、::| /リ ようになるわよ
\ __ ヘ┐ |::::::::::::| `ーj"|/l/_リ___|_ ヽl
>>1 おまえから見て低学歴ってどうゆうのがだよ?
中卒か?
高卒か?
それともFランク大卒か?
全部なんじゃない?
この世には低学歴と高学歴しか存在しないの?
学歴社会はもうそろそろ崩壊するよ。
そう言われつづけて30年
むしろ、これからが本当の学歴社会だとおもうよ。
少子化の傾向に反して、難関大は以前と難関大のままだし、
昔以上に親等が子どもが掛けられる教育費は高まってる。(所謂6-pockets)
その上、嫌がおうにもアメリカが学歴重視である上に、
中国やインド、その他のアジアなどもまた学歴社会だしね。
また、ゆとり教育の失敗を多くの人が認めてる現状、この反動が無いとは考えにくい、
特に、不況脱出の気もある今日この頃、教育に対する考えが高まってるのもまた現実だし、
「学歴なんて関係ない」って言ってられる状況は過去の物となりつつある。
ただ、昔と違って、再受験などやセメスター制、夜間学部の強化とか、
社会人向けの制度改革も進んでるんで、たった一度の大学受験、それで決まる学歴。みたいのは変わるかもね。
>685の言う状況はほぼ正しいと思うが、一言付け加えたい。
これからの時代は、
人材を求める企業側の要望が「少数精鋭」志向に変わる為に、学歴に釣り合うだけのプラスアルファを
学生側に求める傾向が高まる。
今までと違い、企業側に「学歴ある能無し」を飼っておく心の余裕がなくなる訳だ。
だから大企業側が終身雇用制を放棄する傾向が高まるだろう。
で、その穴埋めの為にヘッドハンティングが盛んに行われるだろう。
つまり学歴の価値は今後益々下がり、
相変わらず第一の扉を開けるパスポートでは有り得るが、それ以上の価値はなくなる。
一方で、学歴でなく才覚で第一の扉を開ける者の割合が増えるだろう。
685は単に過渡期の状況だろう、と俺は思う。
実践志向、少数先鋭、即戦力は同意だが
今後は学歴の持つ価値そのものが変わってくる
今までは学校が聖域化されていて、社会との接点が無い状態だった
だから高学歴の無能が生産されてたが、これからは学校内で
実践に堪えうる人材を育成する様になるだろう
実践向けという意味で、過去の学歴主義は終わると思う
しかし、実践向けの学歴という、新しい学歴主義が来るだろう
何年後に来るのさ?
>これからは学校内で
>実践に堪えうる人材を育成する様になるだろう
育成する為のアイデアを一つ二つ挙げてみて欲しい。
実践向けって・・・
大学は就職予備校じゃあないんだが・・・
>689
例えばだね、中高大と英語習い続けたにも関わらず大学卒業時に
ほとんど英会話出来ない状態ってのが今のガッコの御勉強な訳だ(もちろん例外はいる)。
これじゃ一体何の為の御勉強なんだ?
(テストで良い点を取る為だけの御勉強か?)(この傾向は英語教育に限った話ではない)
せっかく時間と労力を投資するんなら実戦向けの御勉強をすべき、という
687の論はゴモットモだろう。
欧米の学校は、ビジネスと教育の繋がりは一般的らしいぞ
日本でも技術の分野では、その波がきてる様だ
勉強だけでなく商売を本当にやってるみたい
英語が話せないのを学校教育のせいにしてる段階でだめだろ?
日本の教育より、学ぶ姿勢のなさがだめだ。
英会話学校なんて行かないで、日本の教育+わずかな自習だけで英語が話せる&通じる人は身近に何人かいるよ
例え通じる英会話重視の教育にシフトしたところで、おちこぼれるダメなやつはダメだよ
マンが描いてるやつだって、学校で漫画を習ったわけではないだろ?
落ちこぼれをつくらない教育。できる香具師はどんどん伸ばして能力格差もやむなしって教育。
どんなに万全を尽くしても必ず落ちこぼれは出るわけで、点取り教育でも実践教育でもできる香具師は同じだよ
少し前に笑っちゃったのが、企業は学歴よりIQを重視する傾向が強くなったと聞いたら
IQテストの傾向と対策を訓練する塾が大人気だそうだ
日本の点取り教育は偏差値という絶対数値がないと安心できない親のバカ意識なんだろ?
IQ140だが中卒なおれワロスww
低学歴って面白い話書けるの?
重厚なストーリーを作るには文章力とか文脈力がないと無理でしょ。
しかし軽快で面白い話もあるしな
>>695 それ言ったら高学歴でも重厚なストー(ryかけるのかって話になる
そもそも高学歴だから文章力・文脈が備わるってもんでもない
どうせ大半の人間が「めんどくせー」って思いながら授業受けて卒業してるだけなんだし
その後は頭すっからかん
高学歴=優秀な人間なら日本はもっといい国になってる
>692
お前馬鹿だな。
なぜ馬鹿なのか、わかる?
日本の英語教育は会話することを目的にしてないからな
じゃあおまえらは、英語教育が会話重視だったら英語がしゃべれるようになってたか?
かったりーとか言って真面目に授業聞かないかさぼるだろ?
試験がない体育や選択授業は真面目にやってたか?
自分が英語が話せないのを教育のせいにするほうがよっぽど馬鹿
>かったりーとか言って真面目に授業聞かないかさぼるだろ?
…
馬鹿とは非合理的思考者の事である。
じゃあ、どう馬鹿なのか教えてもらおーか?
>日本の教育+わずかな自習だけで英語が話せる&通じる人は身近に何人かいるよ
化学に才能発揮する奴もいれば、芸術に才能発揮する奴もいれば、運動に才能発揮する奴もいれば、
語学に才能発揮する奴もいれば、ゲームソフト開発に才能発揮する奴もいれば、音楽に才能発揮する奴もいる。
で君の周りには、ガッコの授業と僅かの自習のみでタドタドしく英会話できるようになった人間が数人いるらしいが、それが何だ?
当然、全体の何割かには語学に才能発揮する人間はいるのだが、
その才能ある奴を例に挙げて「だからガッコの英語教育方針は間違っていない」という論は
まったく筋が通ってないよな。
自分でもそー思わんか?
馬鹿とは非合理的思考者の事である。
非合理的思考者は、時間と労力のロスに関心が薄い。
時間と労力のロスに関心が薄ければ競争には勝てない。
競争に勝てないから競争を避ける。
かくして根回しの文化が花開く訳だな。
おれが言いたかったのは、学ぶ姿勢がないやつにはどんな教え方をしたってだめだってことだ
今の英語教育が正しいなど一言も言ってない
会話重視にしたところで、自分が英語を話せないのを教育のせいにしてるようなやつは英語が話せるようにはならないんじゃないか?
と言っている
おれの周りにいるやつがなぜタドタドしい英会話だと断言できるのか
ひとりはNYで英語で証券取引ができる
ひとりはツアーコンダクターだ
あとの2人は英語圏で不自由なく日常生活が遅れるレベルだ
証券とツアコンは授業+自習で英語が話せるようになった
そいつらが言うには日本の英語教育は良くはないが悪くもないらしいぞ
試験前に単語と文法を一夜漬けで詰め込むような勉強しかしてないやつには英会話だって無理だろ?学ぶ姿勢がなっちゃいないんだからな
>>705-706は英語しゃべれないんだろ?もっともらしい格言を吐くおまいもそういった勉強をしてきたんじゃないか?
教育システムのせいにすんなっつーの
描いたマンガがつまらないのは自分のせいだ
英語がしゃべれないのも、社会実習が足りないのも自分のせいだ
結局、低学歴なのも自分のせいだ
自分の能力や境遇に対して全て自分で責任を負うのが大人ってもんだろ?
>学ぶ姿勢がないやつにはどんな教え方をしたってだめだってことだ
>会話重視にしたところで、自分が英語を話せないのを教育のせいにしてるようなやつは英語が話せるようにはならないんじゃないか?
あのね、「排気量600ccと排気量1200ccではどちらが速い車か?」という話題で話し合ってる時に、
君は「アクセル踏まないならどっちの車も進まないよ」と発言する。
それ、当たり前の事じゃね?…
一体何だって当たり前で無意味な事をわざわざ言うんだい?
>おれの周りにいるやつがなぜタドタドしい英会話だと断言できるのか
>あとの2人は英語圏で不自由なく日常生活が遅れるレベルだ
授業と自習で身に付けたタドタドしい英語を実戦で磨いたんだろ?、と俺は言っている。
それとも授業と自習のみで流暢に話せる様になった、と主張するか?
ガッコの英語教師が話す英語ってのはジャパニーズイングリッシュだからな、
こーいう授業ってのは非合理的だと俺は感じるなあ。
それでも「進学する」っつー大義がある奴にとっては良い点数を取るだけの御勉強にも合理性を
感じられるんだろうけどな。
>708
どうも君にとっては「合理性」ってのは無縁な言葉らしいね。
現状の批判は全てヤッカミだと言いたいらしい(その批判に合理性があろうとも)。
呆れた奴だな。
学校の英語を話すって前提が間違ってます
基本はリーディング&ライティング
英語の論文読み書きするためのものです
>>709 何が合理性だかww
学校の勉強が合理性にかけると思うんなら、自分で合理的な勉強をすればいいだけだろ?
高い金払って英会話教室を卒業したやつは英語ペラペラかっつーのw
おまいは自分のことを合理的な人間だと勘違いしてるようだが、おまい自身は何ができるんだ?
自分のふがいなさを誰かのせいにしてプライドを納得させるのが合理性か?
おまいは英語が話せないようだが、それはどうしてだ?あと、おまいは例えが下手だw
例えばおまいは、国際化=英語をしゃべって外国人のように振舞えることだと、そこらへんのやつと
同レベルの感覚しかもってないんじゃないか?国際人として通用する教育カリキュラムを組むべきだ、とか?
お受験用の授業だろうと実践向きの授業だろうと落ちこぼれるやつは同じじゃないか?っておれの意見は
>>690が英語教育を例に出したからこういった流れになったんだろ?いきなり排気量の話にしてんじゃねーよw
>自分で合理的な勉強をすればいいだけだろ?
そうだよ?
金と時間を投資して努力してる連中も少なからずいるだろう。
>おまいは自分のことを合理的な人間だと勘違いしてるようだが、
>おまい自身は何ができるんだ?
>自分のふがいなさを誰かのせいにしてプライドを納得させるのが合理性か?
俺は漫画家として業界への発言権を持ってるが、俺にとってこれはとても重要だから
合理的な努力で実績を積んで勝ち得た訳だ。
ところで何だって君は俺の事を「ふがいない糞野郎」だと思ってるんだ?その理由は?
2chで学歴社会批判してる奴はすべて糞野郎だと思い込んでる様だな。
(ちなみに君は自称「中卒」君か?文体が似てるが)
>おまいは英語が話せないようだが、それはどうしてだ?
逆に質問したいが、君はなぜだと思ってるんだ?
(質問の答えとしては、英語は俺の人生に必要ないから努力も半端だったからだな)
>国際人として通用する教育カリキュラムを組むべきだ、とか?
結構な事じゃないか。
国際人として通用する教育カリキュラム組んだらいい。
多くの日本人は洗練されていない田舎者だから、教育の力で世界に誇れる日本人を作り上げて欲しいものだよな。
>712
いや、ズレてるって。
価値を感じないモノに投資できないだろ?
これは能力以前の問題だろう。
そーいう点を踏まえていない点で
>お受験用の授業だろうと実践向きの授業だろうと落ちこぼれるやつは同じじゃないか?
という意見は間違っているわな。
>ところで何だって君は俺の事を「ふがいない糞野郎」だと思ってるんだ?その理由は?
おれのことを
>2chで学歴社会批判してる奴はすべて糞野郎だと思い込んでる様
なやつだと思ってるからだよ
自ら糞野郎とつけたすあたり、被害妄想入ってるんじゃねーの?自分に反論するのは合理性に欠ける呆れたやつだと思うかのようになw
先進国が学歴主義なのは当たり前
高学歴≠優秀って理屈は低学歴低知識層特有の考えだ
現在の高学歴お受験主義は実社会で充分価値があるだろ?おれにはいらねーもんばっかりだが
夏休みの宿題は7月中に片付けるような合理的思考を極めると高学歴になれるんだよ
国際化=英語をしゃべって外国人のように振舞えることだと勘違いしてるうちは国際化人間など無理
おれは英語は話せないが、それを教育や授業のせいにしたりした事は一度もない
じゃあおれが国際人になれないかというと、そんなことないな
国際化と英会話は関係ない
おまいの欧米追従主義みっともない
お受験用の授業だろうと実践向きの授業だろうと落ちこぼれるやつは授業に価値を見出せなくて落ちこぼれるわけじゃない
そこにある価値に気がつかずに目の前にぶらさがってるラクで楽しいものに流されるからだろ?辛いとすぐに逃げ出す低能だから
落ちこぼれるんだよ
例え辛くても学歴社会に背を向けて自分で価値を見出せるものを目指したやつを落ちこぼれとはいわねーよ
新たな道で挫折して落ちこぼれるかもしんねーけどな
よって、おれの意見は正しいしずれてない
>715
お前の意見はズレズレだな…(読んでて2〜3回呆れたぞ)。
>おれのことを
>>2chで学歴社会批判してる奴はすべて糞野郎だと思い込んでる様
>なやつだと思ってるからだよ
答えになってねーじゃねーか…。
答えられないから誤魔化してんのか?
>先進国が学歴主義なのは当たり前
他の先進国とは、勉強の質、試験の質、が違う訳だ。
例えば、(竹村健一によると)フランスでは大学受験の前段階として「先入観は正しいか?」とかという題材で
論文を書く試験があるらしい(で、この論文の出来が悪いと大学受験できないって事らしい)。
一方、日本のどっかの大学の歴史試験で「ペリー来航時の四隻のうち蒸気船は何隻か?」(←記憶あやふや)
という出題があったそうだ。で竹村健一曰く、
「こんな馬鹿馬鹿しいクイズみたいな出題をするな。」
「PCがこれだけ発達してる世の中なのだから、ちょっと調べたら判る様なクイズ的問題でなく考えて答えを捻り出すタイプの問題を作らにゃいかんよ」と。
もう一つ、青色発光ダイオードの中村修二曰く「日本の受験はまるでクイズだ」と。
その通りだよな。
学歴社会は結構、だが受験の質を変えなきゃいかんよ。
米国はとりあえず入学させて、中で振るいにかけるんだろ?
>国際化=英語をしゃべって外国人のように振舞えることだと勘違いしてるうちは
>国際化人間など無理
何でもかんでも「外人のように振舞う」事は馬鹿げてるが、
マナーにも国際的なスタンダードがあるから、正しく振舞えるようにはすべきだろうな。
>おまいの欧米追従主義みっともない
追従してねーだろ?…むしろ逆だ。
欧米野郎は創作の分野ではトップを走っているが、俺がそのトップグループに追いつき
更に一歩抜きん出るには今どー行動したらいいか、と考えつつ日々暮らしている。
>お受験用の授業だろうと実践向きの授業だろうと落ちこぼれるやつは授業に価値を見出せなくて落ちこぼれるわけじゃない
前者で落ちコボレた人間は後者でも100%落ちコボレるかな?(それは違うわな)
一方で、
現在東大に入学してる受験頭野郎も、試験のルールを少し変えたらマーチ止まりになっちゃう輩も出てくるだろうし、
落ちコボレになっちゃう輩まで出てくるかもな。
つまり現在は詰め込み型の受験頭野郎にとって都合の良いルールなだけだよ。
もしこれを創造重視にルール変更したら詰め込み頭はトップグループには入れないだろうな。
>そこにある価値に気がつかずに目の前にぶらさがってるラクで楽しいものに流されるからだろ?
楽しい事をやるのはとても大切だろう。
自分が夢中になれる事を商売に繋げられるならこれ以上の幸福はないだろう。
夢中になれることはそのまま趣味に留めておいた方が幸せってこともあるがな。
大学に音楽科行ってる知人がいるが、教室から女学生が泣いて出てくるなんてざらだそうだし。
指が短くてコンプレックスとか、いろいろ大変だよ。
上院議員(日本と違って、英国では議員はそれなりに尊敬されているらしい)の発言
(日本の教育に問題あり、とのレポーターの問いかけに対し)
「日本は識字率99%、 大学進学率64%と世界ではどこも真似できない数字を実現している。
決して侮れないが、一つ問題があるとしたら、反逆児が皆無だから、時代を変えられない」
あのサッチャーはまさに反逆児でした。
英国ではエリートとは自らの頭で新しいものを創る人のことをいうそうですが、
この日本では旧いものを解説し、それを守ることに長けた人がエリートと称されます。
大蔵省のエリート、銀行エリート、を想定すればわかるでしょう。
そのエリートの無能、節操の無さ、無責任、が今堰を切ったように暴かれています。
悪いことにこうした人種は、頭の回転は早いから(頭がよいわけではない)自己保身、言い訳、責任回避、は実にうまい。
でも新しいものを創らない者の眼は死んでいます。
日本は中心が右にズレてる感じもするからな、全般的に保守的なんだよ
もし地球上に日本人しか存在しなければ未だに江戸時代が続いているに違いない。
724 :
名無しさん名無しさん:2006/01/05(木) 17:59:53
低学歴のコンプが必死過ぎるwww
どうして知識がないのに創造が出来ると思うんだろうねwww
>724
知識は必要だが、受験に必要な知識とは別物だけどなwww
とにかく、自分の意見が通るまで口論をふっかける迷惑なやつなんだな
相手が疲れるか呆れて閉口するまで口論して、それを論破だと勘違いして今まで生きてきたんだろうな...
自分で気がついてないだけかもしれないけど、反論の切り口がいちいち自分に都合のいい
理屈を、それなりに権威のありそうなところから引っ張ってきて、自分を権威づけようとする虎の衣戦法がみっともない
その根幹は、自分の意見に反論するやつは許せないって狭量な性質が見えるだけ
おまいの不幸は、尊敬できる高学歴者が身近にいないってことだろうな
無知の知って言葉を心の底から理解した時からが、初めて知識って物がもつ意味がわかるんだけど
自分以外はみんな低能だって思い込んでる自分は特別だって精神分裂病気質も見える
エリート観がマスコミに植え付けられたであろう庶民的で稚拙な発想しか持ってないから
理論が陳腐で、正しい、誤ってる、高レベル低レベルという判定以前に独創性にかけていて
面白くも何ともない
社会にどれほど情報があっても、自分を合理化できる理屈や言葉しか耳に入ってこないんだろう
まあ、おまいが2ちゃんでいくら連投しようとも、おれがおまいの反論をいちいちつぶすことができても
世の中はびた一文変わらないから、おまいはおまいの狭い道を歩むがいいよ
勘違いしてる人もいるから言っておこう
東大は詰め込み学習なんかじゃ入れない
平均IQも120と言われるだけあって不向きはあるだろうが各方面の適用能力&応用力はかなり高い(実際肌で感じます)
コミュニケーション能力も皆が思っているほど低くないかと
ちなみに
>>1の意見には不賛成です。
人間は顔より中身だよ、とブ男が言ってもキンモー☆でおしまいwww
>726
お前は思ったより大した人間でもないらしいな…。
>とにかく、自分の意見が通るまで口論をふっかける迷惑なやつなんだな
>相手が疲れるか呆れて閉口するまで口論して、それを論破だと勘違いして今まで生きてきたんだろうな...
そんな事はない、俺の論に欠点があるならそこを突けばいいだけの事だろう?
違うか?
>自分で気がついてないだけかもしれないけど、反論の切り口がいちいち自分に都合のいい
>理屈を、それなりに権威のありそうなところから引っ張ってきて、自分を権威づけようとする虎の衣戦法がみっともない
お前こそ気付いてないらしいけど、思い込みが激しいタイプらしいな。
俺が竹村氏や中村氏の意見を引用したのは単に俺と同意見だからという理由と
読んだお前が納得し易いようにとの配慮からに過ぎないよ。
>その根幹は、自分の意見に反論するやつは許せないって狭量な性質が見えるだけ
ほら、これも思い込みだ。
俺は議論が好きなだけ。議論は漫画創作の助けになるからな。
>おまいの不幸は、尊敬できる高学歴者が身近にいないってことだろうな
ほら、また思い込みだ。
身近にいるよ。
でも、その彼は「たまたま高学歴者」だったに過ぎないけどな。
高学歴者の中にも一定の割合で「創造力のある」「人間性に優れた」人間がいるだろ。
身近な人物ではないが、日下公人って知ってるだろ?
会った事もないが、日下氏は大した人物だよな。
>自分以外はみんな低能だって思い込んでる自分は特別だって精神分裂病気質も見える
漫画の分野では俺は特別な存在だからな。
>エリート観がマスコミに植え付けられたであろう庶民的で稚拙な発想しか持ってないから
(俺のエリート観は一般とは掛け離れてるのだが…)何故そー思うのかもう少し具体的に書いてみなよ。
>独創性にかけていて 面白くも何ともない
お前もなw
>>727 お前の意見こそ勘違いしてる訳だが。
>東大は詰め込み学習なんかじゃ入れない
そりゃー暗記力だけじゃ入れないだろう。
暗記能力7〜9割に応用能力1〜3割って所じゃねーかな?
つまり圧倒的に重要な要素が「暗記能力」である事は間違いはない。
>各方面の適用能力&応用力はかなり高い
>>721を読んだらいい。
>ちなみに>1の意見には不賛成です。
1が言いたい事もわかるが、
「低学歴=低知能」という前提で語ってる点が陳腐だわな。
>お前は思ったより大した人間でもないらしいな…。
このひとことが、おまいの人間性の全てを物語ってると思うよwww
ソースを晒せない2ちゃんねるで
>漫画の分野では俺は特別な存在だからな
といったところで、 ふ〜〜ん、でおわり
議論が好きといってるが、口論という言葉をおれが意識的に使ってることに気がついてない?
おまいのエリート観は一般とはちっともかけ離れてない
おまいがおまいと対極のエリート観しか知らないだけ
どこにでもいるはなれた立場のふたつの塊のひとつに過ぎない
おれが独創性がなく面白くなくてもどうということはないが、自称漫画の分野で特別な存在のおまいが
独創性もなく面白くないのは致命的
727はおれのレスじゃないが、
>暗記能力7〜9割に応用能力1〜3割って所じゃねーかな?
>つまり圧倒的に重要な要素が「暗記能力」である事は間違いはない。
上一行は100%おまいの推測だろ?思い込みといってもいい
推測を前提として間違いないと断言する思考パターンが今のおまいをつくったんだな
でも、おれが思い込みで口論を重ねるだけのたいしたことない存在ならスルーしてくれてけっこうだから
おれにレスをつけるな
おれは
>>727-728みたいなやつと楽しくお話するからさ
「高学歴ほど優秀だ」って考えてる奴に聞きたいのだが、
「片山さつき」の事をどー思ってんの?
全国模試堂々一位の「片山さつき」は日本の同年代で最も優秀な人間(の一人)だって理屈なんだよな?
もしも違う意見なのなら解説して欲しい。
>728
外見で優劣を判断するってのは精神的に幼い人間の発想だよな。
容姿の釣り合ってないカップルなんてのは街歩けばそこらじゅうにいるじゃねーか?
(あまり街へ出掛けないのかもしらんが)
容姿は釣り合ってなくても知性は釣り合ってるって事なんだろう。
実際中身より顔なのが人間
心は綺麗だけど顔は山田花子の女の子と、
心は汚いけど顔は紺野あさ美(自分の好きな顔にしとけ)の女の子
俺はどんだけ酷いことされようが後者を選ぶ
だって最終的に前者選んでもチンコたつわけないしな
男として生まれてきてセックスする時に山田花子じゃ何のために生まれてきたのか分からない
おまえら漫画は描くのが好きなやつの方が漫画家として優秀ということが分からんかな。
>736
典型的な馬鹿発想だな。
要は「総合力」だろ、恋愛も漫画も。
おとなしく負けを認めろよw
ただでさえ頭悪いのに高校の頃さぼってたから低学歴になりましたってw
>>737 漫画を描くのが好きなやつほど漫画家として優秀だといいたいのか?
そうやろ
恋愛の90%はタイミングで決まるんだよw
幻想抱きすぎちゃうん?人間観察がなっとらん
童貞か?
まあ
>>1の言う通り、
>>1のように漫画を描くのが好きでもないくせに学歴だけに拘ってるバカは何回投稿しても無駄なのに。
>>1はインテリぶってんならそのくらい気付け。
今の大学って「〜大学卒」っつー肩書きを売ってる訳な。
そーじゃなくて「授業」を売る企業としての大学に変わらんといかんね。
例えば、必須科目とかっつー抱き合わせの安っぽい授業を押し付ける形態も廃止して、
「一授業¥3000」とかで切り売ったらいいんだ。
そーすりゃ学生側も真剣になるだろうし、
社会で働きつつ授業を買う連中も出てきて経済的にも成り立つだろう(と推測)。
将来の企業は「少数精鋭」志向になるのは間違いない訳で、
大学側も少数の精鋭を生み出す教育、プロフェッショナルを目指す下準備の為の授業をしなきゃならん。
教授も学生も真剣勝負、戦場のような緊張感が漂ってるのが望ましい。
現在の大学は「澱んだ沼」みたいな存在だ。
一応メダカもカエルも棲んでるが、とにかく水が臭い。
漫画とかんけーねーじゃんww
>>746 それはお前が馬鹿大だから
一流大学の学生ほど自分から進んで勉強するのが多い
(机に向かってやる勉強に限らず)
だから企業の評価も高い
技術職なら技術系教育が必要だが、企業は新卒に臨機応変に対応できる幅広く柔軟で高度な基本スペックを求めてる。
あとは、よく遊びよく学べで社交性と社会性を身につけて欲しいと思ってる。
大学がどんなに進歩しても最先端の現場では役に立たない。精鋭を育てたいなら尚更。
教育は企業が自ら担ってこそ精鋭が育つ。プロフェッショナルも現場で育つ。
思考が硬い理屈バカは精鋭になりえない。学歴コンプレックスは帰れ!
>社交性と社会性を身につけて欲しいと思ってる。
現状はまさにこーいう状態だが、これって失笑モノだよな?
>教育は企業が自ら担ってこそ精鋭が育つ。プロフェッショナルも現場で育つ。
この意見も、現状であればそーだろう、が
それは企業と大学との距離の問題、もう少し近付けばいいだけの話。
>学歴コンプレックスは帰れ!
理想の教育を考えてるだけで、どこにコンプレックスがあるのか?
現状の批判を全てコンプレックスに結び付ける硬い思考は理屈バカっぽくね?
>748
ちなみに、お前はどんな勉強(机に向かわない)をしたの?
確かに高学歴の方が低学歴の奴よりまともな人間が圧倒的に多いのは事実だが
いくら受験勉強ができても仕事が全然できない奴とか心配りができない奴とか山ほどいた
そういう奴らはまず間違いなく学歴厨だ
特に地方出身者の人間にこの傾向が強い
俺は一応進学校出身で旧帝大の人間も百人ほど知っているが
低学歴や低所得者をけなすことは誰にも負けないが、社会への適応能力は全くない
という人間も少なくない
ちなみに俺は東大落ちの慶応だがここでも似たような奴は結構いた
だから高学歴がやればなんでもうまくいくという発想は大間違い
政治界を見たらそれくらい一目瞭然だろう
釣れねー
なぜ?
むしろ高学歴なのに将来が不安定である漫画家になろうと考える方が不思議だべ?
六大生でも望む職に就けない昨今、そこらへんの大卒くらいじゃ大して安定した職なんて望めません
安定した職なんて、これだけ社会が安定している現在では大して重要でもないだろ?
若くして起業する連中が増えてきてるようだが、そういう生き方は面白そうだよね。
高偏差値大学卒業後に有名企業に就職希望って奴は精神が家畜。
>>758 同意。
アメリカでは一流大学を出て一流会社に入ったらむしろ馬鹿にされる。
一流大学出るくらいのやつは大抵起業して自力でサクセスを目指す。
日本の若者も、むしろ高学歴の人間ほど挑戦的であるべき。
でなきゃ何のために親や国が高い金出して高レベルの勉強をさせてやったのか、全くの無駄になってしまう。
株売買で大金稼ごうとも、虚しいだろうな。
創造性ない労働は虚しい。
起業=株とは限らないだろ
脈絡ないから。
最近27歳東大卒ニート株長者の話題があったろ?
その事だよ。
その件に関してもう一言、
一線を超えようとするなら、凡人はまず感情を潰さなならん(しかし凡人ゆえに感情を潰す事ができない)。
この東大卒27歳株ニート野郎はもともと感情が足りない奴なんだろう。
だから割と簡単に一線を超えられる。
実際高学歴のほうがベンチャーやってる奴多いよ
↑ベンチャーやってる奴は高学歴のほうが多いよ
に修正
>764
だから?
できる人間はやる、できない人間が評論する。
一番素質のある奴は作曲家に
次に素質のある奴は演奏家に
一番素質の無い奴は批評家に
・・・何のドラマのセリフだったかは忘れた。
>767〜769
だから何なんだよ?
結論のないレスにはレスしようがないぞ。
漫画と関係ないってw
世間知らずで理屈倒れの不毛なレスをいつまで続けるんだい?
キミ達程度だと、学問スレにいったらけちょんけちょんにされちまうからここにしがみついてるんだろ?
そして、ベンチャー=ITくらいの認識しかないんだろ?
二言目にはアメリカアメリカって、ギブミーチョコレートのころから成長してないんだね。
これがイワユル煽りってやつでつか?
>世間知らずで理屈倒れの
おれが754で言いたかったことだな。
ていうか
>>757ってあほだろwwwww
六大学が高学歴の指標とおもってやがるwwwwwww
阿呆政確定wwwwww
>773
お前馬鹿?
理想を語る=理屈倒れ、って公式が脳内で出来上がってるらしい。
ではとりあえずあほではない
>>774の指標を聞きたい
ちなみに、757は問大卒君じゃないのか?(文体が似てるが)
揚げ足取りの774はどこの大学なの?
>理想を語る=理屈倒れ
ちゃうちゃう、理想を語ってるつもりの理屈倒れ君のことを指してるんだよww
>自力でサクセスを目指す。
言葉使いがイタイww
オサーンですか?おそらくアメリカの一流大学の名前をろくに知らないと思われる。
>778
お前、それ何の答えになってねーじゃん馬鹿?
自力でサクセスを目指す。
自力でサクセスを目指す。
自力でサクセスを目指す。
自力でサクセスを目指す。
しみじみとワロス
>>759がGJ!
お前、アシスレで叩かれてる時給800円野郎だろ?
六大学ってのは、偏差値上位六校って意味じゃないんだが......
馬鹿の言う冗談はツマランな。
馬〜鹿。
俺は759じゃね〜よ(俺は758)。
>788
>>763 分かる奴には面白いだろう。
分からん奴には意味分からんだろうが。
>>789 とことんツマランやつだな。
内容ではなく逃げ方がツマラン。
逃げ方?
逃げてないのに「逃げた」といわれても反論のしようがないぞ。
>>791 ここまでネタ振りしておいてやったのにそれかよ.....orz
ネタ振り?言いたい事わからん。
独言)
kくんは本気で漫画業界に参入するつもりなのかね?
もし本気なら、いろいろ話したいね。
君とは変人という点で同種。
いずれ人を紹介したい。
ムダムダ
彼は2ちゃんねるでしか自分を表現できないやつだから
kくんて具体的にレス番いくつの人?
793の他に、キャラクターがわかるレス番。
論破された腹いせに、上手い餌で呼び出してボこる気だな
>798
>794
>論破された腹いせに、上手い餌で呼び出してボこる気だな
ワロタ
訂正
794の他に、長文で、キャラクターがわかるレス番。
長文なんてほとんどねーじゃん?
勝手にkくんなんてコテハンをつけるなよ、サクセス君。
夜は寝た方がいいぞ。
俺は止むを得ず作画してるが。
ボコり作戦は失敗したようだね
そもそも論破されてねーし。
ホリエモンがピンチだな。
いずれ片山さつきもピンチになるんだろうな。
大阪瓦斯が石油の代替燃料を開発したらしいと知って
不労所得期待して株買ったんだが下がりやがった、なぜ…?
そうそう簡単にゃいかんなw
学歴がある成功者が妬ましいだけですねw
全く違う
100人に100種類の脳味噌。
100人に100種類の成功型。
自分の足元にある道を兎に角歩み続けるしかない。
K君は、小山ゆう作「スプリンター」って読んだ事あるかい?
将来の成功を約束された少年が、それを捨ててスプリンターの道へと進む話で
なかなか面白い展開、小山ゆうは才能あったね。
漫画のストーリーとしてスプリンターとしての成功が保証されてる
底の浅い漫画だろ?読む気もしない。
こらこら、読んでから文句言いなさい。
ちなみに815の推測はハズレ。
君の推測ってば底が浅いねぇ。
>>817 その一言はお前の人間としての未成熟度を表すものだ
読んでね^∀^
ジョーが世界チャンピオンになって葉子とくっついたりしてたら
名作にはなりえなかったよね
名作には悲劇的結末が多いよな。
人生そのものが悲劇だからか?
例えば「デビルマン」なんて最悪の結末だわな。
ところで「デビルマン」は読んだ事あるね?
>>821 誰に言ってる?おれは読んだが、あれは最悪だったな。
仮面ライダーの原作だって言ってみれば悲劇だ。
>822
815君に言ってるのだが、君は?
ちなみに「スプリンター」は濁した結末で、そーいう点では「アシタノジョー」と似てるかな。
以前どこのスレだったかで、
漫画家志望の女が「体使って編集を落して連載ゲットしてみせる云々ブヒー」とホザイテてね、
で俺が「演技ってのはショセン演技なんですよ」と忠告しても
「アタシは完璧な演技ができるから今まで見破られた事はないブヒー」と聞く耳持たずな状態だったから
俺は失笑した。
急に思い出した、独り言スマソ。
>>824 釣られた挙句マジレス。その恥を自ら別スレで晒すおまえに失笑。
釣られてその女性を批難する人もいましたね。
僕は失笑してましたが。
夜寝ていて、フと部屋の入口へ目を向けると
見知らぬ人間が部屋に入って来ようとしている…(という夢を昨日観た)。
二週間ほど前には、枕元に人の気配を感じた(という夢を観た)。
寝てる時ってのは無防備だからカナリ焦るわな(起きたばかりだと力も入らんし)、で俺はどーしようかと考えた末に
反撃の為に布団を蹴って飛び起き、で現実でも飛び起きる訳。
で昨日も飛び起きると、真っ暗な部屋の中に透明な人型が立ってるのが見える。
160cmほどの身長だから女性だろうか、輪郭だけが薄っすらと見える。
で俺は(???…)とジッと観察してると、相手から焦ってる念が伝わって来る。
(見えない筈なのに見えてる様子なので焦ったのだろうかな?と解釈)
その人型はやがて薄っすら光る球体(ピンポン玉大)になってクルクル螺旋状に回転しつつ天井へと登って行った。
で俺はまた寝た(去る者追わずという心境)。
実は最近、少々体調が悪いので
命やら寿命やら現世やら来世やら家族やら守護霊やらという類の事をよく考える。
その関係かな、と思っている。
軽〜くノイローゼ
粗塩で海の半分くらいのしょっぱさにした風呂にゆっくりつかれ
ありがとう;;
君みたいに頭イイ人間にとっては
半端な奴に権力振るわれるのは辛いだろう。
才能ある編集者ってのは大体20人に1人くらいの割合だろうかな、と俺は以前思った。
理不尽に耐えなきゃならん。
貴様にとって才能ある編集者ってのは自分に都合がいい編集者か自分いい気分にさせてくれる編集者って
ことじゃあるまいな?
あるまいよ。
石を投げれば狭量な編集者に当たる業界なんだよ。
一学生の立場から世の辛酸舐める事無しにイキナリ大出版社に就職しちまうから、
ある意味世間知らずになっちまうんだろうな。
般若心経をまなべ
ほー。
じゃー早速探して勉強してみよう。
おまえら本当に漫画家って頭のいいやつがなると思ってんの?
漫画家って漫画描くのが好きなやつが才能あるんじゃないのか?
俺は漫画というものは頭を使って描くもんじゃないと思うが。
編集者が志望者を判断する基準は「素直さ(=従順さ)」だよ。
従順でミルクを沢山出す牛が可愛いい。
右の頬をハラれたら次に左の頬を差し出すタイプの志望者を評価する。
838は同人で描いたら?
漫画を描くのが好きなやつ>漫画の才能があるやつ
好きなだけでプロになれたら誰も苦労はしない。
俺初めてこのスレ来たけどやけに気に入ったなw。頭良いのが何人かいるし。
もうすぐこのスレ1000行くけど誰か似たようなスレ立ててくれよ。
>編集者が志望者を判断する基準は「素直さ(=従順さ)」だよ。
作家というものは不満を抱えていてそれを原動力にするとどこか上で書いてたけど
エンターテイメントの才能っていうのはその不満をぶちまけたい作家の本能とは
少し距離がある。そのズレを直すという点においては素直さというものは必要だと
断言できる。けど俺そういう低次元の話はしたくないからもっと単純な意見を言う。
つまりな「天才的な奴ってのは果たして従順な奴なのか?」ってこと。
扱いやすい人材ばかりを集めれば楽なのかも知らんがそういう羊が良い作品を描くのかね?
天才にもいろいろいるだろうけど総じて見れば扱いにくい部類の人間だと思うぞ。
管理できない人間だからこそ天才たるものをもちえてるわけだし。そりゃ両方持ってる
天才もいるだろうけどそれは例外中の例外だろう。
天才が道を切り開くからその道を辿る人間が続くことが出来る。
前衛的なものを排除していたら昔の漫画のコピー作品しか生まれない気がする。
編集にとって都合の良い作家だけを集めるっていうのは今までの漫画文化の
貯蓄を食いつぶす作家だけを集めてるってことだ。次第に先細りしていくことは
必須だろう。
編集が実際都合の良い人間だけを集めているのか俺には知りようがないがもし
そうだとすると今の漫画文化の停滞の責任は編集側にあるな。
サラリーマン漫画家が出世する現在の漫画界さ。
841はそのレスを清書して出版社へ送ってくれ(爆弾と一緒に)。
最近の漫画作品のレベルの低下についてその責任の所在が作家にあるのか編集にあるのかを
考える。
もし編集の実力が漫画作品が成功する最重要項目というなら最近の出版不況
は明らかに編集の実力が落ちているということになる。最近は良い人材がないとか
言っているがそんなのは言い訳にすぎないってことになる。
もし作家の質が堕ちたってことになると確かに作家の責任になるがこの場合編集が
手を出せない分野(or手を出してはならない分野)が存在している証明になる。
そこで思うのは果たして編集っていうものはその分野にまで踏み込むものなのか???
俺は作家性なんてものを掲げて論じる奴は疑ってかかる反面、編集の考えに間違いは
ないっていう言葉を示されても疑ってしまう。絶対知性など神以外に持ちえる訳がな
いって考えるからな。作家のフォームで悪いところを直すとかいう段階ならば
いくらいじってもかまわないと思うがね。
まあ編集といっても本当のトップの編集に会って話をしたわけじゃないからあくまで
遠くから見た印象でものを言ってるわけなんだが・・・。
>843
はははw了解^^。
最近の編集者は、自社に対する忠誠心しかない。
漫画界に対する忠誠心が欠けてる。
問題の根元はココだろう。
漫画文化を育ててきた先代編集等の期待を裏切ってるよな。
「天才」に関して最近思う事を一つ書こう。
失敗から学びつつ一歩づつ確実に進む、コレがなかなか難しい(俺のような凡には)。
しかし、凡の中でも上の方の凡はコレが出来る。
コレが出来れば、天才の中でも下の方の天才には勝てる時期がくるだろう。
>>833 漫画文化を愛してる編集者が20人に一人くらいだろうって事だよ。
それって漫画編集をやるうえで最重要の基本だろう?
マンガを一冊読んだら小説も一冊読め
小説を読んだら小説じゃない本を三冊読め
マンガを愛するのはマンガ家と20人にひとりの編集者だけでいい
全員がマンガを愛せば閉じた市場になってしまう
それが許せないなら同人に逝け
編集って存在がアイデアに詰まったとき的確に助けてくれるとかだったら漫画家に
とって貴重な存在なんだろうが、編集の頭がパーだったらこれほど害をなすものは
ないだろう。編集の実力次第によって結論は変わるってことになるのかね。
一発屋で終わる可能性が高い天才と自称天才は 編集にとってあまりありがたくない。
気分に深刻なムラがあったり、小金がたまると休みたがったりすぐに連載やめちゃうのもね。
一部の天才が業界を引っ張る時代は終わった。市場が大きくなりすぎてしまったからな。
そうして衰退していくのは、音楽業界やゲーム業界、アニメや映画業界と共通する課程。
そこそこの天才が一人や二人現れたって延命はできても救世主となり得ないだろ?
>マンガを一冊読んだら小説も一冊読め
>小説を読んだら小説じゃない本を三冊読め
質問、
進歩の段階によって努力の質を変化させるべきか否か?
>全員がマンガを愛せば閉じた市場になってしまう
そうかな?
なぜだい?
>850
そうね。
>851
>一発屋で終わる可能性が高い天才と自称天才は
まず、なぜ一発屋で終わる可能性が高いと考えるのかが解らん。
自称は兎も角、一発屋で終わっちまう漫画家は天才か?(違うわな)。
>気分に深刻なムラがあったり、
>小金がたまると休みたがったりすぐに連載やめちゃうのもね。
気分にムラがあるのは精神が弱いから。
小金溜まると連載休んじゃうのはプロ意識が低いから。
(若しくは担当編集者に連続駄目出しの嫌がらせを受けて精神的に疲れちゃったとか)
サやらイやらを指してるのか知らんが、別に天才云々とは関係ないだろう。
>一部の天才が業界を引っ張る時代は終わった。
>市場が大きくなりすぎてしまったからな。
市場が大きくなると天才が業界を引っ張る時代が終わっちゃう理由は何?
>一部の天才が業界を引っ張る時代は終わった。
福本某は大した漫画家だよな。
(業界を引っ張ってると言えるのかどうか知らんけど)
常に天才的なマンガで業界をリードして
地位や財産に惑わされることなく連載を重ね
精神的にも安定した現代のマンガ家
ってだれ?
消えた漫画家たち、だかって題名の本が面白かった。
>>853の
一発屋で終わっちまう漫画家は天才ではない
気分にムラがあるのは精神が弱いから。
小金溜まると連載休んじゃうのはプロ意識が低いから。
別に天才云々とは関係ないだろう。
それを考慮すれば、天才とは
>>855のような漫画家だけになっちまうわな。
おれの天才観としては、精神的に非常に脆くムラがあり、時代と才能が符合した瞬間だけ天才と持ち上げられ
その後悲運な生涯をたどるってイメージが強いな。あるいは死後に評価されるとか。
手塚治虫なんか特殊な例だと思う。
天才とか天才じゃないとかどうでもいいよ
定義しようがないし
天才っていうのは定義にもよるが一応娯楽としての漫画において大成功を収めた
作家のことを指すべきだと思う。もちろん前衛的な作者も天才に入るだろうがこの場合
境界が人によって曖昧になるから社会現象を引き起こした作家を天才と定義する。
天才とは他の人間には出来ないことをやってのける人間。
天才論を読んだが昔は努力を伴わないでも天才になることが出来たが今は高度に
専門家しているため天才といえども常に努力している必要があるとのこと。
イチローが4割近く打っているといっても3割以上打ってるバッターだってたくさん
いる。その差は10本のうちたった一本くらいだ。しかし年棒は桁違いに大きくなる。
天才といえども秀才との違いは紙一重であることも事実。しかしその紙一重というもの
が人間の限界を超えたところにあるのでとてつもなく大きいわけだ。
その紙一重の差しかし果てしない差をつける作家というものの存在が今失われつつある
のではないかということだな。
あと一発屋とかいうレスがあったけど俺は一発屋でも凄いと評価されるべきだと
思う。そいつが天才かどうかは別だが多くの奴は一発さえだせないのだから編集に
してもスマッシュヒット出してもらえるだけでもありがたいのでは?
あと俺の天才観だが一般に流通している天才観とは少し違う。
子供の頃の感覚に立脚するんだが面白い作品を描いている先生っていうのは学校の
先生とかというのと違う先生だった。憧れっていうかホントスゲーって感じ。
普通天才っていうと世界が違うって感じがするもんだが漫画界における俺に
とっての天才っていうのは非常に身近な存在だった。子供時代の心の中に脈々と
息ずいているっていうのかな。実際作家を目指すとなれば恐ろしいと思うのだろうがね。
俺にとっての天才っていうのはまさにそういうエンターテイメントの天才だ。
もちろん人それぞれだから異論反論はあると思うけどな。
だからお前の天才観はどうでもいいよ
天才という言葉が負け犬の隠れ蓑になってはならない。
だからこそ結果を残すというのは非常に大事になる。
逆に2チャンでは結果を出してない奴がグダグダ言うなって意見多いけどまたそれも
違うと俺は思う。結果を出すにはプロセスってものが必要だ。そのプロセスっていう
ものは今までは作家の独創性であるとか才能であるとかいった言葉を隠れ蓑と
して議論されないままできた。しかし誰しもハードとしての脳みそは違わないので
あるから相当な部分まで天才的な才能というものは学習可能なのだと俺は信じる。
「何を議論したって意味ねーだろ」っていう奴はカーナビなしにとにかく走ればいいって
思ってるやつだろう。完全なカーナビなんてないだろうしカーナビなしで走らなければ
ならない場所だってもちろんある。しかし目的地までのルートを作らない者は
どこかで袋小路に入る可能性が高い。たしかに大量のランナーを用意すれば誰かが
目的地につくだろう。それを見てプロセスなんてどうでもいいと考える奴が多すぎる
と俺は思う。
一つ思うのは議論なんかどうでもいいんだよっていう奴はまさにそういう生き方で成功
しようと必死で努力している奴なんだと思う。とにかく描いて描いて描きまくって才能
と運に恵まれてれば成功するんだっていう人生観だな。
極めて日本的な思考だ。それが間違ったやり方であるというつもりはない。
ただそういう漫画志望は吐いて捨てるほどいるのも事実でその多くは才能の壁とやらに
ぶち当たって潰れていく。努力を否定しているわけじゃない。
ただ俺からすると他人と自己を隔てる最も重要なものを見つける作業を怠っているから
じゃないのかっていつも思う。「そんなもの上の奴なら誰でもしてる」って言ってた奴が
いるけど本当にしてるのかってそいつの文章見てるとどうも思えなかったね。
ほんの紙一重の差を手に入れる困難さを実感していれば誰でもしてるなんて俺の
感覚では軽々しくは言えないと思うんだが。黙って手を動かしてりゃいいんだよって
いう奴ってどうなんだろな。そいつなりに必死なのはわかる。担当ついて夢を叶える
為に素直にアドバイスを聞いて毎日努力しているのはわかる。だからそれ以外の
スタンスを言われると頭にくるんだろう。
あまりにつまんないレスなので縦読みさがしちゃったよ...orz
あだち充とか鳥山明はこのスレの住人てきに天才なの?
相原コージとか古谷実とか一時期天才として持ち上げられてたが、その後はさっぱりだ。
井上雄彦とか冨樫義博はすぐ休むけど天才だって言われてる。
>あまりにつまんないレスなので〜
耳が痛い話だったか。すまんな。
あだち充、鳥山明が天才じゃないっていうのは漫画家志望としてなら失格だろう。
小谷実も天才っていっていいと俺は思う。その後さっぱりっていうが大ヒットを
二本、三本、って出しているのは極、極まれだろ?しょうもない作品をダラダラ
描くしか能がない作家に比べれば天と地程の違いだろう。
もっともそういうコンスタントに描く奴が雑誌のボリュームを支えてるんだから
そういう奴らも必要だがな。儲けるのは才能あるやつで雑誌のページ数を支えるのは
才能ないやつ。後者を指して成功というのなら俺は拍手するよ。「ようやった!」って。
だからさ
後付けの脳内定義で漫画家を分類することになんか意味が案の?
成功した作家を分析することに意味があるのかどうかわからない奴っているんだな。。。
哀れ・・・チーン。(合掌)
分析?どこ?
>864
>後付けの脳内定義
じゃあお前にとって歴史を語るっていう行為も後付けの脳内定義行為ってなるな。
完全に客観的な歴史観というものは存在しないっていうだろ?俺に文句言う前に
歴史家のほうに文句言ってこいってww。未来を知る為に過去の歴史を学ぶんじゃないのか?
話についてこれなくて怒っているっていうんなら謝る。ごめんな。
>866
スマン。お前が勝手に分類って言ってるのは俺にとっては分析なんだ。
やっぱり幼稚園児にはちゃんとその辺まで説明しなきゃ駄々こねるよなそりゃ。
分類をするのと分析をするのとではあまりに難易度が違うがお前見込みがないから
説明する気力が出て来ない。またまたスマン。
売れてるってだけで噛み付くヤツが多いもんでさ
>>851の回答をほかのヤツが答えてくれた
天才じゃなくてもコンスタントに作品を発表してくれて売り上げが予想できる作家ってのは
編集にとって非常にありがたい存在なわけで
大規模な出版社はその巨体を支えるためには博打は許されない事情があるのさ
おまえらが分類と分析の違いで何で煽りあってるのか
頭の悪いおれにはさっぱりわからん
いや向こうが一方的に煽ってるだけですけど
>869
売れてることって最も重要なことだよな。すべてはそれ以降の話だし。
博打的なものが天才的なものっていう意味なのか。なるほどねー。
俺の指しているのは社会現象を引き起こせる天才、つまり雑誌の超大黒柱になれる奴を
天才って言ってる。たとえば大ヒット作が出ればそれまでの赤字を吹っ飛ばして
大黒字にもっていけるだろ?たしかアニメだと深夜枠でコンスタントに稼いで大ヒットを
合間に狙うのが一番いいって言ってたな。漫画雑誌も同じかー。
ただその回答を誰が言ったのか知らねーけどたしか何かの本にも書いてあったな。
>870
いやお前は頭良いと思うw。
赤字を吹っ飛ばすほどの大ヒットは計算して作れないから博打だろ?
編集主導でそこそこの作品を連発しないとさ
雑誌とコミックの発行で収支を合わせないとまずいし、そもそも赤字じゃ困るし
出版社は計算できない天才の出現よりリスクが少なく大もうけできる商売をとっくに知っている
アニメ化による版権商売だな
版権商売は昔からあるけど、そこそこの作品を低予算でじゃんじゃんアニメ化してキャラクター商品で儲ける
広告代理店やテレビ局を巻き込めばリスクを分散できて細かく稼げる
以前に比べれば、版権商売は複数メディアや2次使用のおかげで市場が桁違いに成長した
アニメ化は以前は制作会社主体で動いたが、いまは出版社から売り込む時代
スクエニやプロッコリーは萌え路線狙いで売り込んだ結果、ヲタから大量の金を巻き上げて成長できた
誰も知らんような漫画が次々とアニメ化されるのが不思議だったんだが、そういうことだったんだな
>>851の回答は
>>863が書いてくれた
>873
なるほどなー。そういうカラクリがあったってわけか。
なんかアニメの視聴率が昔に比べてどんどん落ちてきてゴールデンじゃ難しく
なってるとかいってたけど全然関係ないってわけだな。
>編集主導でそこそこの作品を連発〜
なるほどねー。そこそこの作品を連発することが至上命題だったのか。
容易にアニメ化するのはどうかってスレもあったけどそういう話ではない訳ね。
まあそこそこの作品を大量に流すってことは他の娯楽との競争が激しくなるって
ことは言えるかもだがなんとかやって行くんだろうな。
どっかの編集が大ヒットなんか狙って出来るものじゃないってインタビューで書いて
たけどたしかにこう描けば大ヒット間違いなしってことは誰も言えないだろうけど
逆にそこそこの作品を狙うばかりだったら大ヒットが出る確率は落ちるだろな。
でもそうかもう既に出版社や編集は天才よりも秀才を欲してるわけだな。天才が
出てくることに越したことはないがそれよりも多くの秀才が欲しいと。
最近の漫画界の状況を説明するにぴったりだな。売れてるってことなら読者も
それを望んでるのかもな。
漫画家に頭いい悪い関係無いだろ。
たとえオナニー漫画でも漫画描くのが好きなやつが本当に人が見ておもしろいものを描けると思うが。
第一漫画って頭使って描くもんじゃなくて妄想で描かないか?
学歴全然関係無いじゃん。
>>1 おまえは頭を使って漫画描いてる自体才能無いんじゃないのか?
第一漫画家ってほとんどの人がオナニーで描いてね?
じーさんの作者とか自分が描いてておもしろければそれでいいと思ってるし。
時代遅れになった巨匠の言い訳だよ。
このスレには、僕、K君、長文君、シラケ編集君、馬鹿、あと2人くらい?、いますか?
貴様が脳内でつけたハンドルが通じるのか?ヴァカですか?
何お前…
いと棘棘し
精神の棘棘しい奴には般若心境読む事を御勧めしたい。
きっと学ぶ事多いぞ。
>>882 もう学んだのか?ほんとに読んだのか?w
読んだ。学んだ。行動した。飛翔した。
般若心境も時間の経過と共に変化すべきかね?
般若心経、な
真理は時代とともに変化すると思えば変化するだろ?
宗教は時代や人間の都合によって変化するから戦争が起こるわけで...
そのうち般若真経とか般若新経とか出るかもなw
なんだなんだw。いつから宗教の話になってるんだww。俺が居ない時に面白そうな
話をするんじゃないw。俺に宗教を語らせると長いぞ。でも疲れるからやんね。
ってか漫画論をかたろうぜ。そっちのほうが断然おもしろいだろ?
真
宗
>>889 そこまで重い変化じゃなくて...w
おれは宗派はよくわかんないけど宗教の政治的役割と虐殺の歴史に興味がある。
・・・・平和だな・・・・・・・・・・・ORZ。
>887
変わる事が望ましい、変わらないのは問題、たぶん変わらない、変えたくない連中が多いから。
宗教と母性との関係なんか面白そう。
母体回帰の願望。
>888
話振って。
では面白い話を聞かせてくれ
これからの時代、やっぱり漫画家って魅力的な職業だよね。
いざとなったら、樹海で首吊れば言いし、
わざわざ恋人イベントを発生させなくていいから、お金の心配も無い。
ただ、親のことが・・・・。(/_;)グスン
変化=進化
古い=悪い
無知ゆえの突進力というか、若者特有の価値観だろ?
成長過程において必要な時期だが、異なる価値観を最も受け付けない時期でもある。
>>892がそういう時期なら、何かを語ることは無意味だ。
>変化=進化
>古い=悪い
なんだい、単なる君の決め付けじゃないか。
それって博識ゆえの勘違いというか、理屈者特有の姿勢だろ?
君がそういう姿勢を続けるなら、何かを語ることは無意味だ。
なんてね。
悪い方向へ進んでもいいじゃないか。
次に良い方向へ進めばいいだけの事だろう。
人間は常に失敗する。
前に進まなければ失敗はないが、それは最悪の失敗だ。
でたでた......
お前つまんなそうなやつだな
一般論に対し理想論で対抗する手口もつまらん
ちなみに俺は確かに単純。
単純を維持しようとしてるからな、努力の賜物だ。
>898
(君の意見のどこが一般論なのか解らんが)
一般論と理想論が衝突するのは極自然。
それに対して文句言ってる君ってツマンナソウなやつだな。
(なんてね。)
>892
話振ってくれってっなー。うーむ。そういわれると悩むなw。
>896
無知ゆえの突進力を維持するっていうのが漫画家志望にとって大切だよ。
一番凄いのは大人になりきることじゃない。大人になってしまうのはしょうがないが
そこで若者の精神に舞い戻りきれるかどうかが勝負の別れ目だろう。
一切の価値観をあえて受け入れないことも時に必要なんだし。
まあ一般論と理想論とかって話にあるけど、一般論なんて平均論に近いわけだろ?
漫画家を目指すのに平均レベルを話してどうすんだって俺は思う。いかに理想の
レベルに近ずけるかっていうのが漫画家としての覚悟じゃないのかね。一般論
と理想論は対立として存在させるのではなくいかに一般から理想へ突き進むか
っていうのが前提にあるべきだな。トップに立つ奴は昔っからそういう奴なんじゃ
ないのか?
>901
レスサンクスコ
ところで、
棘棘君は漫画界の諸葛孔明になれる器なのかも(僕の期待)。
編集界は上手に棘棘を受け止めてあげて欲しいね。
なんてね。
ん?そういう怖いことを書くんじゃないw。
まぁ少なくとも才能があるなし以前に漫画志望である者は全員ドンキホーテに
なることを恐れては駄目だとはいえるよな。
恥をかきたくないやつはエリート大学からエリート職に行けばいいんだ。それは
凄いことだし逆差別する意図もない。ただ最先端っていうのはマドルスルーしなけ
ればならないわけだ。そういう世界に突き進もうっていう場合恥をかくことを恐れて
いては漫画の神様(←手塚治ってわけじゃなくてね)から嫌われるって俺は思ってる。
与えられた問題を解く為の頭脳。問題を作り出す為の頭脳。それはそれぞれ異なる。
編集と漫画家というのは正反対の頭脳を使っていると言ってもいい。どちらが難しい
のかっていう明言は避けるけれども、少なくとも漫画家を目指すものは何度もいうが
ドンキホーテになることを恐れては駄目だってことね。完全な自信など誰も持ち得ない
のであればどこかで根拠ない部分までも自ら信じ踏み込まなくてはならない。
多くの奴はそれを嘲笑するが俺はむしろそういう勇気と覚悟をもった奴のほうが
見ていて気持ちいいからそっちの方に一票投じる。俺自身がそれを実行できるか
どうかはまた別の話なんだがw。少なくともそういうモデルが正しいのだと俺は信じるね。
臆病者は編集になる。
身の程知らずは漫画家になる。
こりゃどっちもどっちだなw。
良い流れを断ち切るようだが、優等生的意見はつまんない
ごもっともではあるがレスが止まる
おりこうすぎて説得力もないし、第一長い!
文章は短いほど切れ味が増すものだ
俺の意見って優等生なのかww。初めて言われたw。
おりこうってのは純粋君のことをいうのかと思ってたが俺を優等生と言う奴が
この世に存在するとは・・・・ORZ。泥んこが優等生で綺麗好きが不良ってかw。
アホ言えw。
説得力がないってのは認めるがレスが止まるのを俺のせいにするなw。
気にせずどんどん書き込んでくれ。文章の長さはむしろもっと長いやつを誰か
書いてくれないか?大量の活字を処理できねーと脳みそがダレルのよ。
まあ短くて鋭い文章はお前が書いてくれ。期待してるぞ。
おまえを優等生とは言ってない
皮肉が通じないならはっきり言おう
薄っぺらい正論を吐くなと
909 :
名無しさん名無しさん:2006/01/29(日) 08:07:15
げつ
910 :
名無しさん名無しさん:2006/01/29(日) 08:08:42
ラッキー
>908
ははw皮肉だったかw。汚い魂持ってんなら初めからその調子で来いよw。
お前の文章は矛盾ばっか見つかるからまさか皮肉を実行してるつもりの奴とは
夢にも思わなかったw。
まあ薄っぺらくてもいいけどじゃあお前その薄っぺらいこと簡単に実行できるよな?
それかお前の考える正論とかなんかあんの?それか正論なんか必要ないって立場?
人に唾吐くのは別にかまわねーけど自分の考えを対抗馬として出してこいって。
なんでもいいからお前の支持する考えを言ってみろよ。
よし。これからお前の提示する思想について論じることにしようぜ。
楽しみだなw。
今日は日曜日か。
おにぎり作ってピクニック行ってやがるな・・・。
早く帰ってこい。そして思想のおにぎり作って差し出せ。
俺はお腹がすいてんだ。
言わなくてもわかってるだろうけど具入りのやつにしろよ。
俺もピクニック行くかなー。
908よ。思想おにぎり頼むぞ。
帰って来てからお前のおにぎり喰うから。
頼むぜ。
今朝も、例の夢を観た。
俺が寝てると見知らぬ男が部屋に入ってきて俺が飛び起きる夢、で実際に飛び起きちゃう訳だが。
俺を恨んでる奴もいる事だし、実際そろそろ静岡にでも引っ越そうかな。
>913
予知夢かもしれねーから引っ越すのも一つの手かもな。
ところでおむすび丸はまだ帰ってこんのか。
あいつどこで道草くってんだよ全く。最低だな。
おむすび丸よ。みんなお前の作るおむすびに期待してるだろうから
早く帰ってこい。
915 :
名無しさん名無しさん :2006/01/29(日) 21:15:10
こんな所でストレス溜めるのは馬鹿らしいですよ
>915
だなー。下描きしながら時々こっち見てるんだが面倒臭いね実際w。
時々ストレス解消になりうる論者がいるんだけどほとんどはおむすび丸系
だもんな・・・・・ORZ。
>>911 言うは易し、行うは難しってことわざを知らんのか?
うすっぺらい正論は実行できないもんなんだよ、バカが
くだらねー煽りはやめろよ
長文=構成力のなさだ
お前の漫画はくどくてつまらなそーだ
>長文=構成力のなさだ
一応お土産みたいだなww
さておまいら、語れ
>オムスビマル
おおw。おむすび丸帰ってきたかw。
ひょっとして野グゾでもしてる時に熊にでも襲われたんじゃねーかと心配して
たんだぞw。よかったよかったw。
>言うは易し、行なうは難し〜
そんなの当たり前の話だろw。だからお前俺の文章読んで批判しろって。
ほんと小学生だな。俺が言ってるのは漫画界っていうのはそういう「行なうは難し」
な事を達成出来なければ生きていけない世界だからそれを好むと好まざるとにかかわらず
目指さなければならないってことだろ。お前耳持ってるのか?それか確信犯なのか??
>長文=構成力のなさだ
ん?そうか?じゃあ「短文=構成力あり」って言いたいのか?
もちろん俺の長文限定だよな?俺からすると「おむすび丸=読解力のなさ」だw。
俺の漫画がくどいって?まあ濃ゆくてポップな奴が好きなのは確かだw。
>918
レスサンクス。なるほどあれがお土産だったのかw。
おむすび丸の思想は凄いなwww。
あれを原稿に描いて送ったら大賞もらえるらしいww。
もういいから他のスレ言ってくれよ
勝ったw。
む。呆れて帰ったか。
虚しい戦いが終わりまた平和に逆戻りだな・・・・・ORZ。
>棘棘
最近、棘が生えたせいかキレがないね。
>923
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ORZ。
キレかー。たしかにね。
でもさー相手の論者がさー鋭い攻撃してこないとこっちもキレのある攻撃が出来な
いっていうのはあるな。やっぱ論争をするにも相手のレベルが高くないとな。
論理的な思考してる奴は全員わかっていると思うけど論争で勝つことよりも
持論が打ち負かされるほうが内心嬉しいわけね。
そっちのほうが思考停止から開放されてまた深く踏み込んでいけて結果として最初より
強くなれるわけだからな。923はわかってると思うけど日本的思考とユダヤ的思考は
違うだろ。で、ここで喧嘩ふっかけても日本的思考で返されるから勝負にならないのよ。
「内容以前に態度が不遜だ」みたいな感じね。「謙虚で黙しているのが正しい」って
ことを言う奴多いよな。
なんか爽快感のある論争してーよな・・。
>924
じゃー目の醒めるような真理を吐いてくれ。
それが間違ってたら指摘してやるよ。
むw。真理ってか。
なんについての真理がいいんだ?
真理にもいろいろあるからな。
人生一般。
人生一般か。漠然としてるな。まあいいだろう。
まず共通認識として確認しておくが「真理」っていうものの定義だ。
ここでいう真理というものは「この世に存在する絶対の真実」っていうものでは
ないっていうことだ。多分知っていると思うが数学の世界で絶対なる論理は存在
しないって証明されたよな。ゲーデルの不完全性定理だったかな。
話をあの世まで広げれば「実相」なんていう話も出てくるだろうがそれはここで
は無意味だから除外する。ファウスト的精神の終わりを踏まえた上で真理つまり
正しいものを論じるにはある一定の条件下、仮定の下でそれは真理であるという
ことだ。
なんの約束事も決めないままに何が真実で何が虚実であると論じるのは無意味だ。
これを認めるか?
サッパリわかりませんな。
でも話聞くから進めて。
なぬ!これがわからんのか。じゃあ少し説明するか。
人間というものは世界を理解しようと懸命にたたかって来たよな。世の中の真理
というものをイメージしそれを手に入れようとしてきた。それは宗教であったり
科学であったりした。で、数学の世界で完全な理論など存在しないということが
証明されたわけだ。これによって物理法則においてもそれが数式という論理から
逃れられない以上完全なる理論は永遠に手に入らないってことになった。
もちろん世の中は数式だけで動いているわけではないが今記述している言葉という
ものも論理である以上それ自体が正しい正しくないとは誰も言えないわけだ。
具体的にいうと人生における真理というものは人の価値観によって変化して
見えるだろう。どういう生き方が真理だなんて誰にも言えないはずなんだ。
数学のユークリッド、非ユークリッドみたいなもんだな。初めの仮定条件に
おいてそれは正しいとかいえる話ではないってこと。
まあこれくらいにしておくか。
んで、人生の真理という場合俺の立っている地点から見える真理ということになる
わけだな。いやまず殆どの人間が生きるというときそれは「欲する」ということ
だと俺は思う。食欲、性欲、金銭欲、精神欲、、、一見欲とは関係なさそうに
見える宗教も俺からすると究極の欲であるということだ。欲することを止めるように
勧める宗教、教えもあるがそれがあることがむしろ人間は欲する生き物である
ことの証明だな。足る事を知るっていうのもあるがそれは一歩先の話だから省略。
たしか漫画のJOJOの中で「生きるとは欲するものを手に入れることである」って
いうセリフがあったけどまさにそうなんだと俺は思う。アメリカ式成功哲学しかりだな。
人生における真理とは欲するものを自らに導く強力な知恵である、ってとこかな。
>乳首にうっすらと毛が
まで読んだ
なぬw。行間を読んだのかw。
まあ人生一般における真理をテーマにするのは漠然としてるから絞りにくいって
のはあるな。で、どうよ。どこかに間違いはあったか?間違いでなくとも反対意見
とかあるいは別の視点からのアプローチとかでもいいけど。
いいよ。続けて。
なぬw。お前の意見を言えよw。
何をどう進めるのか示してもらわねーと進みようがないぞw。
何に賛成で何に不賛成で何を提案してくるのか、がわからねーと困るな。
そうだなお前の人生における真理ってやつを言ってくれ。
何だ?
今までのは前置きだろ?
だから本題へ進んでって言ってんだよ。
>お前の人生における真理ってやつを言ってくれ。
人生は無意味っぽい。
ちょっと用事が出来たようだ。ちょっと出かけてくる。
何か書いておいてくれ。
んじゃなノシ。
何だか知らないけど俺は低学歴でも漫画家になれた。
プロになるまでも大変だったが、続けていく事はもっと大変な事だ。
今のところ年収はそれなりにあるが
相変わらず市場は拓けきってしまい、本の売り上げは年々下がる一方。
ネームバリューの無い俺くらいの小物作家が
この先何十年もこの業界でやっていけるのだろうかという不安が
いつも頭から離れない。どうにか両親が生きているうちにに新しい家を
建ててあげたい
>937
おお!それは凄いな。おめでとう。
続けていく事は大変だろう。大ヒット描けば続かなくてもいいんじゃないか?
>935
レスがブッキングしてたかw。
人生が無意味だと?そうかよしじゃあそれについて俺が思うことを書くかな。
また長文書いてるのか?…
人生が果たして無意味か否か。これを答えることっていうのは俺もいろいろ考え
たが魂の存在の有無なんていうのは話題が拡張しすぎるから、あくまで人間は
死んだら終わりというしかないという前提で書くぞ。
どう生きようと最後には無慈悲な破壊が待っている。この事実の前に人間は耐えられ
ないようだ。だからこそ宗教を作り出し不安から逃げようとしてきた。無神論者に
しても潜在意識としては同じだろう。で、どう生きようと無慈悲な破壊が待っている
のであるならばそれに意味があるのか意味がないのかなんて答えることは不可能だと
俺は思う。宗教を持ち出すのはここでは意味がない。第三者からみてその人間の人生に
意味があるとかないとかっていうのは究極には答えられないが答えだな。唯物論的感覚
だと言ってもいい。
ただしだ。人生に意味を見出すのはあくまでその人間自身であると仮定すると違う
答えが出てくる。現実的なアプローチをすることがここでは大事だ。逆のアプローチ
をしてみる。お前は「人生は無意味っぽい」というが、それはまずお前自身が
人生というものに対して意味を見出す力に欠けているのではないかと考える。
何でもそうだが答えを得るには力がいる。
(人生に意味があるのだと仮定する場合)無力な者は単にそれを見つけられ
ないだけなのだ。
人生に意味があるのかないのかという問いではなく、「人生の意味を欲しているのか?」
という問いからはじめるほうがこの場合得だ。欲してないのならば別に必要ないわけだ。
で、ここでは「人生に意味を欲する」という立場から論じる。
人間の精神はゆりかごに戻りたがろうとしている。危険な外界と甘美な内界という
正反対の世界があり外界と内界のギャップに苦しむことになる。そのギャップが
あるために人生に意味を見出せないという意見が出てくるのだと俺は思う。
一応要点を挙げると「人生の意味を問う人間は外界と内界のギャップに苦しんで
いる人間である」というのと「人生に意味を欲することからすべては始まる」と
いうこと。この二点について賛成か反対か?
>939
見抜かれたかw。
でもな、人生の意味なんていうあまりに拡張された問題を答えるのに短文で答えられ
るはずもなかろう。ましてどこまでも突き詰める俺ならなおさらそうだ。
どうも簡単には書けんから、8時半頃までに書く。
モス!
944 :
937:2006/01/30(月) 20:18:41
>>938 ・・・・・・・・
まあいいや
>>937はチラ裏だったなスマソ
俺はこれで消えるわ お邪魔しました
>「人生の意味を問う人間は外界と内界のギャップに苦しんで いる人間である」
よく解らんのだが、
「外界と内界とのギャップに苦しむ人間のみが人生の意味を問うのだ」と考える理由は何だい?
「生きる意味なんつーのは子孫が考えればいいのだ」と俺は思う(もともと意味なんて無いんだから)。
(子供が生まれかった場合は俺なりに見つけるつもりだが)(←己の人生は無意味だったと思いつつ死ぬのは辛いからな)
こーいう忙しい時代に欲望に振り回されながら生き続けるととても疲れる。
疲れるから休む。
で休みつつ「生きる意味って何だろ?」と人は考えるんだろう。
で十分に休んだらまた欲望を追いまわす生活に戻るんだろう。
>「人生に意味を欲することからすべては始まる」
「すべて」って何だい?
おむすび丸だかにピンポイントでつられてるおまいがいちばんヴァカだww
棘棘君も参加しろ
俺そろそろ寝るから。
後はオムスビ丸と棘棘君で話進めといて。
また明日ノシ
ステレオくんおやすみ〜〜
つまりだなそもそも人生の意味なんていう言葉を考える自体が暗黙に人生の意味の
存在をイメージしているということだ。
「外界〜人間のみが人生の〜」
俺は思うが本当に解放されている人間なんていうのは思考から開放された人間
なんだってことだ。人生の意味を勝ち取った人間は人生の意味なんて問いはしない。
お金もそうだっていうだろ。お金のことを考えるのは貧乏人でお金のことなんか
頭になくて純粋に楽しむことだけ考えているのが金持ちだって。人生の意味も
同じもんだと思うぞ。
>もともと意味なんて無いんだから
そう結論してるなら初めからそう言えw。議論する必要がそもそもないだろ。
だから言っただろう。なんの約束事も決めずにそれが正しいとか正しくないとか議論
するのは無意味だと。
あと「もともと意味なんて無い」といっておきながら「己の人生は無意味だったと
思いつつ死ぬのは辛い」っていうのはやめろ。ダブルスタンダードだぞ。
ある意見を述べるにはある立場に立っていることを求められる。
お前はその立場が混同しているように俺には見える。異なる立場を述べるのは
構わないがその場合は両者を区別して論じろよ。
いやそれでもいいとしよう。だがな少なくともお前は辛いという感情を吐いたな。
それはお前が意味を求めている証拠だよ。だとすると「人生は無意味っぽい」と
言う言葉は人生に意味を求めた男がいまだ人生に意味を見出しきれずにいる際に
出てきた言葉だとなるな。あと子孫が考えればいいのだという感覚について。
それについて間違いだとはいえない。むしろ主流だろ。だが論争をする場合
それは思考の放棄ということは言える。(考えてもしょうがないだろっていうんだった
らそもそもそんな話題を振ってくるなってことだ。俺が初めに漠然としすぎてるな
って言ったのはそういうことを言い出されることが多いからなんだ。)
>こういう忙しい時代に欲望に振り回されながら〜
お金は欲望の象徴だ。お前はお金を稼ぐために働いてないのか?
生きるいうことは欲するということだとしたらまさにいつの時代でも人は欲望を
満たすために生きているんだ。欲望に振り回されるという表現がその口から出て
くるってことはお前とお前の中にある欲望が釣り合ってないってことかもな。
まあ欲望といっても究極には真に自らの魂が欲する欲望ってことだぞ。
単に世間一般で言われるものというわけじゃない。(それを真に欲するのならば俺は
それさえも肯定するがね。)
あと生きる意味と欲望を交互にするってことだが、俺とはそこが違う。
俺にとって生きる意味と欲望は不可分のものだ。ひょっとして欲望が汚いという思想か?
そのあたりの前提がそもそも異なるんだろう。
すべてっていうのは生きることのすべてさ。
どっちがステレオくんだかわからなくなったw
どちらでもいいから、他所でやってくれねえかな〜?
>952
む。お前おむすび丸か?
つれない事いうなよ。全員でこの板を盛り上げようじゃないか。
1000まであと少しだ。一致団結することが明日につながるんだって信じろ。
>948
睡眠はしっかり取れよ。
残っているのは俺とおむすび丸か。。。
俺もそろそろ下描き作業に戻るとするかな。
おむすび丸よ。一回でいいからお前の思想とやらを書いてくれ。
それを示さないままでお前を仲間と認定するわけにはいかない。
己の思想を示さずに唾を吐くのは誰にでも出来る。俺がそんなことしたらお前の
唾を吐く時の比じゃないぞ。ただ不毛だからしないけどな。
さあおむずび丸よ思想を書き残せ。
んじゃ俺はしばらく潜るから。ノシ。
おむすびも長文クンも面白くないな。
多少独りよがりでもツマランがいたときのほうが楽しかった。
おむすび丸なんて勝手にあだ名をつけないでほしい
お前みたいな、本で覚えた言葉で語るやつは帰れ
お前の言葉はおれのニューロンに刺激を与えない
未熟でも自分の言葉で話すやつだけが残ればいい
>本当に解放されている人間なんていうのは思考から開放された人間
思考から解放された人間って、例えばどんな人だい?
白痴は含まれるのか?
イメージし易いようにもう少し具体的に頼む。
>「もともと意味なんて無い」といっておきながら「己の人生は無意味だったと 思いつつ死ぬのは辛い」っていうのは
>ダブルスタンダードだぞ。
>お前はその立場が混同しているように俺には見える
>お前は辛いという感情を吐いたな。
>それはお前が意味を求めている証拠だよ。
それが人間だろう…。
>だとすると「人生は無意味っぽい」と 言う言葉は人生に意味を求めた男が
>いまだ人生に意味を見出しきれずにいる際に 出てきた言葉だとなるな
違う。
勿論、俺も人生の意味なんぞを考えたりもするが、意味なんぞないだろう、と現時点では割り切っている。
ただ、他人の人生まで「無意味だ」と言い切るのは傲慢だ。
実際、己の人生に意味付けをし、それを信じて死んでいく人間だっている訳だし、
そーいう人間にとっては信じる事が事実なんだからな。
だから頭から否定しない為にも、「無意味っぽい」という表現をしただけの事だよ。
>そもそもそんな話題を振ってくるなってことだ
話題を振るってか、質問に答えただけなのだが…。
>欲望に振り回されるという表現がその口から出て
>くるってことはお前とお前の中にある欲望が釣り合ってないってことかもな。
一昔前はもう少し社会がゆっくり動いていただろう?
そーいう事。
>ひょっとして欲望が汚いという思想か?
別に。
>「人生に意味を欲することから生きる事のすべては始まる」
なぜ?
>棘棘
早熟は早老だ。
頭髪の手入れを怠るなよ。
>959
大丈夫。俺が禿げる頃には遺伝子科学がすすんでいる可能性が高い。髪の毛の
悩みは男にとって将来問題ではなくなる。あと早熟ってことだが俺なんか全然だ。
ユダヤ人の書いてる本を読んで見ろ。そんなたわごと言ってられないぞ。あいつら
論理の化け物だ。相当鍛えないとあいつらに対抗出来ない。ま、俺アインシュタイン
ファンだがね。
>957
なんだ居たのかw。寝るとか言ってなかったか?まあいいや。
思考から開放された人間がイメージ出来ないのか?お金の例を出したつもりだがな。
腹が空いてる奴は食いもんのことが頭から離れないが満腹の奴は食いもんのこと
なんて考えもしないってことだ。
それが人間だろうってことだけどそれを論理に盛り込むな。あと俺の文章を
一部意図的に抜かしただろ?お前確信犯だなw。
「〜現時点では割り切っている」これも保険を利かした表現ってやつかw。
お前って結構繊細なところまで気がつくんだなw。そうかそうか。了解。
ただ意味っていうのは初めから与えられるものではないって考えると人間の
内にある意思ってもんが物凄く問題になる。人生に意味を与えるために戦うの
だという強い意志。お前の文章見てると唯物論者ほどでもないことがわかったが
何かこう文章にエネルギーが感じられないんだよな。その辺が温度の違いなんだ
ろうって思う。
話題振るっていうのは人生一般の真理ってことだ。
初めに俺は真理についての定義を述べたよな。それを了解しているのならば
ダブルスタンダードな言論態度は出てこないはずなんだ。論理のルールを守れって
ことだな。言っとくけど人間の矛盾を否定してるわけじゃないぞ。それを語らせると
また長くなるからしないがなw。
一昔前の社会もくそもないだろ。そういう言葉が出てくることが俺にはわからん。
いや、本当はわかる。どうしてそういう風に考えるのかが。少なくとも本来の自分自身
に辿り着くためにはどんな時代であるとか関係ないんだがまあいいか・・・。
「なぜ?」と来たか。説明はいろいろ出来る。人間とその他の生き物をわける大きな
差がそれだとかいろいろな。もちろん飼育されている豚のように生きる事も本人の
自由だ。まあ俺の願いなんだがせめてそこだけは「なぜ?」と聞いて欲しくないな。
そんなこともわからないで生きてるのかって俺は言ってしまいそうだよ。
あえて言うが理屈も大事だがそれと同じくらいorそれ以上に本能だって大事だ。
論理に優れている奴は本能が乏しい。本能に優れている奴は論理が乏しい。
俺からするとお前は本能の部分が乏しいという印象がある。
ま、これは俺の独断と偏見だからこの部分だけはなかったことにしてくれ。
ユダヤ人は最も優れた頭脳を持つ民族だ
本で知識を覚えたところで960じゃ根本的に対抗できない
>963
本で知識を覚えてすらないお前は試合会場にすら入れないなw。
まあユダヤ人とは組むべきだとは俺は思うけどね。
逆に日本人ならではの強みってのもあるんだがお前の耳には入りそうもないな。
ひょっとしてお前おむすび丸?
だったら久しぶりw。
>>964 精神的に追い詰められてきたから
>本で知識を覚えてすらないお前は試合会場にすら入れないなw。
などと低レベルな煽りを入れるんだろうな
底が割れてきたというべきか
「w」とつけたところで、おまいに余裕がなくなってることは手に取るようにわかるぞ
そしておれはおむすび丸じゃない
お前ら本気で般若心境呼んだほうがいいんじゃない
>965
やっぱりおむすび丸かw。
照れるなってww。
俺に余裕がないって?おむすび丸に楽勝勝ちしてるだろw。
思想を語れずくだらんことにチャチャ入れて来るところが哀れだな。
>966
よし全員でパンニャ心境を読もうぜ!
ってか966よ。お前が初めに朗読しろ。
その後を残りが反復するからw。
論の勝ち負けを重要視してるの?まじに底が割れたなw
釣られまくりだね。柔よく剛を制すで、屁理屈論者としてはおむすび丸の方が数枚上手w
良かったなおむすび丸w。
棘棘、お前おちゃめじゃん、相変わらず。
むw。おちゃめなのかw。
長文クンは知識があっても知恵がない
どーも気になるんだが、、コテと該当者がバラバラだ。(棘棘へのレスに長文が応えたりするから)
一度整理してくれ。
・長文(=オムスビ丸)
・棘棘(=ステレオ君)
だろ?
ちがうってw
長文VS棘棘
長文VSおむすび丸
棘棘とおむすび丸は同一人物なのか?
965、969のおれは週末にはいなかったからおむすび丸ではないが
なぜかおむすび丸にされてしまったw
おむすび丸がなぜおむすび丸になったかが意味わからん
975は誰?
名前はまだない
むしろイラネ
>棘棘
話題を漫画に戻そうか。
まだ持ち込みした事もないんだろ?
ん?棘棘って俺じゃなかったのか。
そうか俺は長文なのかw。
いったい何人いるんだ?
問題は次スレのタイトルや
雑談スレが底の方に沈んでるからコレを有効活用しよう。
ちなみに長文は日頃何やってんの?
デイトレーダーか?
ん?俺か。漫画描いてるぞ。漫画志望だからな。
ニートか?
バイトしながらだよ。まあ傍から見りゃ同類なんだろうがww。
俺もギリギリまで来てるからなんとかあと数年で結果ださなきゃいけない。
とにかく結果出さねーと負け犬だからな。
文章からも若さがにじみ出てたな
がんがりや
むw。若さがにじみ出てたか・・・・・・ORZ。
でも今年はまじで頑張るぞ。ありがとよ。
ところでお前も漫画家志望なのか?
ちゃうよ
近しい業界でプロとしてやってる
レスはいらん、次スレが決まるまでもぐる
ゲーム業界とかか。まあいいや。
お前も頑張れよ。(いやお前は頑張ってるんだよなwすまん。)
そろそろこのスレも1000行くなー。
レスはいらんとの事だが俺もレスはいらんから気にするな。
さてと俺もラスト下描き終わらせないとな。
ところでおむすび丸は居るか?
最後二人で1000まで盛り上がろうぜw。
長文はどの編集部に持ち込んでんの?
>991
俺?俺は基本的に集英社。
まああと一回描いて駄目だったらちょっと考える。
結果は結果として認めざるを得ないからな。
サンデーが最近目の前にちらついて見えるんだがwww。
まあでもサンデーはサンデーで競争率高いってのは思ってる。
ジャンプで駄目でサンデーでOKっていうのもちょっと考えにくいからな。
ま、なるようにしかならないさ。
長文、幾つだよ…?
20代後半だろ?
青年誌か一般誌へ行け(もしくは海外)。
青年誌、一般誌は無理だ。俺は少年誌狙い専門でやってきた。
高い年齢層向けでしか表現できない名作なんていうのもあるだろうが
基本的に週間少年誌こそ漫画の主戦場だろ。
それから逃げるっていうのは敗北に思える。
もともと青年誌志望とかっていうならまた話は別だがな。
海外か。まあ漫画市場は日本が一番デカイからなー。
それに日本漫画でトップになると今のところ世界でトップだろ?
まあ深く考えればいろいろ出てくるが今現在は日本が主戦場だな。
まあ何にしても次描いて結果が出てからゆっくり考えるってとこだな。
ん?雑談スレって何だ?
そろそろ1000だな。
>994
少年誌の倍率はかなりのものだからなぁ。。
しかも年齢的に20代後半だとトウが立ってると編集側は考える傾向があるからなぁ。
編集も人間だから情を重んじる傾向があるから付き合いのある奴が有利になる傾向もあるからなぁ。
まー長文も承知の事だろうけどな。
>995
かなり底の方にある。
トウが立っているのかw。少女漫画はたしか10代だったけな。
20代でヒット作描いた作家ならば30代でもかまわないんだろうけど
才能は若いうちに現れないと年をとってからは開花しないと。
経験則でもあるらしいね。生ものですから新鮮な内にご賞味ください、って奴か。
ナニワ金融道の作者はたしか45歳だったがアレは少年漫画じゃないと。
へー世の中の常識はそうなってるんだな。
凄いね。
世の中の常識じゃなくて編集界の常識な。
>才能は若いうちに現れないと年をとってからは開花しない
ほとんどの編集は、編集界の出世の方程式に倣って志望者を選別してるからな。
以前、「優秀な編集者は20人に一人くらいの割合だ」って書いたが、
独自のやり方を持ってるのも20人に一人くらいだって言えるのかもな。
(残りの19人は周りが見えてないけど、とりあえず先輩に教えてもらったやり方をやってるだけ)
>ナニワ金融道
青木雄二が売れて、
年齢の高い漫画家にチャンスの芽が出てきた一方で、
「若い頃に連載与えるのは良くない」と杓子定規思考の勘違い編集者が出てきちゃって
その影響も良し悪しだったな。
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