ある時は「史実に忠実」と言い張り、
またある時は「エンターテインメント」と言い張る。
それが●クオリティw
最近の掃除は顔がデカいぞと。l
小柄でスピードがある…、谷亮子選手タイプかな。
剣道含め格闘技類は絶対手足首全部ごつく太くなる。
かなりの筋力無いと軽いだけじゃ
スピードなんか出ないじょ。
●先生
金曜時代劇にて、「風邪光る」映像化!
主演 セイ…谷亮子
いやそれは………谷選手に失礼ではあるまいかw
ところで、小柄で軽いセイが軽い刀を振りかぶって、人ひとり(しかも男)を殺せるもんなのだろうか?
(●なら気迫がどうのこうのとか、笑える理屈を並べ立てそうだが)
>>682 あやまれ!金曜時代劇枠にあやまれ!
なんつってww
日本刀の作刀技術は世界髄一なので、切れ味だけを問題にするなら
女性の腕で軽めの刀でも肉・血管は容易く斬る事が可能かと思う。
問題は相手より先に一撃で致命的な部位に当てる方の技術。
スピードが勝っていても基礎体力・持久力が問題。
一度斬られたら浅手でもセイの戦闘力はがた落ちになる可能性が高い。
あとこれは女性の根幹に根ざす部分なのだが、女性は母体として
胎内に子を宿す摂理として防衛本能が男性より強い。
今までセイは実際に斬られて手傷を負った経験は無かった筈だが、
斬られた時に沖田への想いと本能の葛藤が見られるだろうか?
……ありえないな。
セイの勝負は始めの一太刀にかかっているとおもう。
それが、はずされたらもう勝ち目はないのではないか。返す刀できられてるね。
相手が武術の素人でも、むやみに刀をふりまわされれば
近づけない。疲れるのを待っていてもどう考えてもセイのほうが
体力無いだろ。
きっとあれだよ、花の修羅に見とれてる間に相手は斬られちゃうんだよ
真面目に議論する意味無いと思うわぁ…
>>花の修羅に見とれてる間に
ワロタ
懐かしいな…
想像してみてくれ。
長さ80cm(茎/なかごも入れてみた) 幅3〜5cm 厚さ1cm
の、鉄棒を全力で振り回す。重さは約1.0〜1.4kg
ペットボトルが1リッターとして、これを力一杯8の字型に振り回せるか、と言うと、
握力が無い人はすっぽ抜ける。まして刀など振り回しやすい形なので
強い力が掛かる。刀を自在に操るには、相当の筋力が必要になることがわかると思う。
今月号読み直してみたんだけど、
セイの汚れた襦袢と湯文字、それから着物らしきものは、
庭先の物干し台にTの字に干されていました。
洗い張りっていうのは、一度ほどいて洗って縫い直すんでしょ?
そこまでの処置はしなかったってことなのかな。
しかし月のもののネタってちょっとねぇ。。。
…作者が「洗い張り」というものの知識を持ってないとか……
いやまさか、ねえ?「江戸風俗」には深い造詣を持ってる●様の
ことだもんねえ?
・●チャンの読んだ文献には
「ほどいて洗って干して乾いてから縫い直す」
とまで細かくは書かれていなかった
↓
・単行本化された時、日誌で
「ホントはほどいて(ry)なんだけど、そこまできちんと描写すると読者ちゃん分からなくって混乱するだろうから、敢えて省略しました!」
と後出し吠えする
に100ペリカ。
以前風に嵌っていた者だけど、公式サイト騒動ですっかり嫌になった。
それでもまだ、あの頃は●を信じてみたかったから、
何度かシャベリバにも正直な気持ちを書き込んでみたけど…。
あっさり削除された書き込みを見て呆然としたのを、ここへ来て思い出したよ。
●がロクに見もせずに、出だしから酷評した大河の方にはすっかり嵌った。
「かっちゃん」「トシ」と呼び合う、近藤土方二人の友情が軸だった大河。
色白で、外見優男で、鬼の副長だけど情に厚い土方。
多摩の兄ちゃんの頃だけつまみ食いして、「あんなへタレ近藤勇じゃない!」みたいに
言っていたが、香取だって終盤は迫力と貫禄を兼ね備えた近藤になっていた。
男装の少女が出てくる展開まであって、全てが●の好みだったと思うけどな。
どうしてあそこまで酷評したものか。
偉そうなことを言っておいて
(山本土方なんか、ムキムキすぎ!というだけで放送前にけなされてたし)
二年間も、全く筆を進めなかった自分は、何かひとつでも結果を出せたのかと問い詰めたい。
三谷も傷ついただろうし、役者にもスタッフにもあまりにも失礼な言い草だった。
●は自分ひとりで描いて得意げになってたんだろうけど、大河は物凄い人間が関わって産み出されていくもの。
人の意見も謙虚にきけない裸の王様と、同じ土俵で語るなと言いたいよ。
ウザイ長文スマソ。
いまだにこれだけはどうしても許しがたいんだ。
>>694 そして、「ごめんねー」と読者にではなく セ イ に謝る、と。
自作のキャラには謝るが読者には謝らない。
それが●チヤソクヲリティ
江戸事情というビジュアル百科を見ると
江戸時代に描かれた洗濯の絵がいくつか載っている。
洗い張りの他に物干竿に普通に袖通して干しているものがあるから
どっちもありなのではないかな。
694だけど、「物凄い人間」じゃなくて、「物凄い数の人間」だ。
本当に長くて申し訳ない…
江戸時代、「男」は洗い張り出来たの?
仕立て屋などが洗い張りの代行やっていたというが
どうだろうなぁ。>男の洗い張り
斎藤はキレイ好きで下帯を自分で糊つけて洗濯していたというが
洗い張りだったのだろうか。
700 :
661:2006/01/13(金) 00:46:45
まあ今でも生洗いっつーほどかず洗うやり方あるし。
わざわざ洗い張りするレベルじゃないと判断してそのまま
洗ったってことだろう。間違いというほどじゃないような。
「洗い張り」と言うと自動的に縫い物がついてくるんだよな。
できるヤツはできただろうし、できないヤツはできないんじゃ?
江戸時代って、建前はともかく実情は時代劇のイメージほど
男尊女卑じゃなかったらしいし。
今言われてる「昔ながらの日本の男尊女卑」ってのは大体が明治以降に形作られたものだしね
歴史の表現に対して変な大口叩いたり、
他のクリエイターの批判したりしなけりゃここまで叩かれなかったのにね…
(まぁそれまでにも充分反感買ってたみたいだけど)
「最近つまんね」「801キモイ」くらいのバッシングでさ。
大見得を切った分、どうでもいい箇所までイラッと突っ込まれる結果になって。
ほんとに沈黙は金なりって思う。
>>696 袷は解いて洗い張り。
単はそのまま、っていうのが多かったと読んだ気がする。
長文ゴメン
>>702 私は、作者の気質は基本的にどうでも良いというか見る気もない人間だった。
犯罪犯しているわけでもないし、「原作者がどういう人であろうと
知ったこっちゃないわなあ」というスタンスだった。
でも風の話自体には駄目臭を感じていたので、アンチではないけど
本スレで原作のおかしなところは公式騒動の前から書き込んでいたんだよね。
ファンサイトではマンセーだけで居心地悪かったし。
で、基本的に作者がどういう人かはどうでも良い人間だったのに
ここの騒動を改めてみていくうちに、
「この人歴史物を扱う人間として駄目だ。こういう気質の人が
描くんだから、そりゃあ駄目になるわな」という認識になった。
最近の時代劇を含めたドラマなどに見られる糞以外の何物でもないフェミニズムやら
その時代に合わない反戦平和主義などの思想が作品を駄目にしてるけど、
脚本家など裏方の思想や気質が前面に出るとおかしな作品になるのと同じで、
風も同じ道を行ってるよね。
>704
概ね同意。
ただ、脚本家の気質っつーか思想?が出るのはいいとも思うんだ。
勿論、時代劇で時代考証おかしい、というのは論外として(塚、八犬伝は
やはり室町に火縄銃というおかしさから、ドラマでは矢に変えたのか?)、
「ああこういう見方・考え方もあるんだなあ」と思わされることもあるし。
解釈の違いはそれぞれだから、それはそれでいいんじゃないかと思う。
それを見てモニョモニョするのも「( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー」となるのも、
受け手の勝手だしねw
●みたいに「●ちゃんだけが正しい、●ちゃんが知らない事・気にいらない
事は全部おかしい!」な考え方でなければ、というのは大前提だけど。
何でいちいち、他を貶めなきゃ気がすまないんだろうな。
言いたいことを言っちゃう●ちゃんカコイイ!!
てな厨房的論理でしか脳味噌動かせないからな●は
ゲーム脳じゃなくて●脳なんだね。
伝染るのか?それ!!
腐脳じゃね?
見苦しさは腐脳!
かなり遅いが、久々に本誌泥棒読みした。
もう落ち込んだという表現がぴったり。何だよアレ。
頼むから、自分と他とを比べる発現は控えてくれ。
比べるなら過去の自分と比べてくれよ・・・。
またなにか言いましたか!
詳細きぼん…
>712
あー、すまん。
何か言ったわけではなく、単に内容がダメダメだった。
公式で比較しまくってたくせに、どうしてここまで墜ちるのかと・・・。
人と比べてウチはどうこう、って言ってたのを忘れたんだろうか。
>>713 あ、そゆことか。
わかりましたなるほど。
ミタニン批判した●を擁護してた女の子たちは
まだ「風」読んでるのか気になる
きゃ〜って飛びついた読者なんて去るのもあっという間だと思うけど…
それともその層は今のやおい風味満点な展開に大満足なのかな。
本誌立ち読みしたら
凄いキモい竜馬が出てきた。
あの目・・・
●はもうさ、どこにもコメント載せないほうがいいと思うぞ・・
その中に神経逆撫でするような言葉が必ずあるから。読者に指摘されて不快な思いするのが嫌なら
他人を批評した文章なんか載せなきゃいいのにーー;売り上げにも影響するのにアホだ●は。
718 :
名無しさん名無しさん:2006/01/20(金) 23:44:28
>>702 詳しくはしらんが
NHK大河はまじつまんね。民放のほうがマシ。
だから渡辺多恵子が批判するのも
無理はない。
はいはいわろすわろす。
720 :
名無しさん名無しさん:2006/01/21(土) 00:05:29
なんで?そういう理由がわからん。大河オタなのか?
NHK新撰組なんてセットもだめなのに内容も駄目。見る気もしない。
まだこのひとの漫画のほうが見ようと思えるぶんマシ。
だから当然作者は見下せる立場にある。
まともな批判なんて●の文章にありましたか?
読者への誹謗中傷と逆切れ、大河へのいちゃもんはあったような…
あ、なんだクマーだったのか
>>720 よっぽどホモが好きなんだね、●の作品が読みたいなんて…
724 :
名無しさん名無しさん:2006/01/21(土) 01:42:08
●って渡辺多恵子のことなのか。
ホモはどうでもいいよ。
沖田とセイが気になるから読んでる。
>>724 へー。
なんか隊士同士を無理矢理ホモに仕立ててるとこが許せなくて読めないけど、
それでも読めるってことは、よっぽど801描写に免疫があるんだね。
大河といえば、今年のは●見てるはず。
なんたって「友達」のかみかみとやらが主演だから。
なんか余計なこと柱で書くかもね。身内には大甘だから。
727 :
名無しさん名無しさん:2006/01/21(土) 01:56:36
>>725 おまえよっぽどひねくれてるなあ。
真性ホモは伊東甲子太郎(と雪弥)だけだと思うが。
セイにほれるのは男だといっても本当は女だから
本能で男がよりついてくるだけだろ。だからノーマル。
でもいくら激可愛いくても周りのほとんど
が惚れるのは無理があるとは思う。
このへん主人公ご都合主義ってかんじで
「あーまたですか。そういうお約束なのね」ってかんじで軽く流してる。
伊東さんと中村五郎のエピ、ホモ話のみで
政治的要素がどこにもみられないまま放置されてるんだけど。
作者本人が「史実に忠実に」新選組を書く、なんて
コミクスで豪語しておいて結果は上2行みたいなことになってる。
出てくるのはくだらない主人公マンセー話と、
下品な小学校低学年男子レベルのシモネタのみ。
重要な人物を登場させても歴史は動かせず、
恋愛させようにも中身の無い主人公マンセーのみ。
大河というかNHKのセットや光の映し方は昔から好きじゃないが
大河のほうがまだ見るべき中身のある話だと思うよ。
と、朝から釣られた自分がうつすぎるorz