人権擁護法が可決される公算が強まっています。
ttp://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20050204/mng_____sei_____003.shtml 人権擁護法案、今国会成立 与党が方針 メディア規制部分を凍結
メディア規制が凍結されているので一見安全に見えますが、この法律には「差別的言動禁止規定」が含まれており当局が在日や部落を批判する正当な言論を差別として
恣意的に弾圧できるようになる恐れがあります。
また、何をもって「差別」とするかが曖昧であるため、エロや萌えで同人活動することがタブーになる危険性も大いにあります。
さらにフェミ団体の圧力により言葉狩りが横行し、表現の自由は失われるでしょう。
在日によるサイト乗っ取りや押しかけ、厨行為なども差別の元に正当化されるかもしれません。
そして、多くの同人者はオンオフ問わず差別者として処罰され、情報をさらされて在日団体のリンチの危険に直面することになります。
表現の自由と我々の名誉を守るために人権擁護法に反対しましょう。