株式会社小学館 新人漫画家審査はいかがなものか

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30名無しさん名無しさん
928 名前:名無しさん名無しさん 投稿日:2005/05/09(月) 18:40
アシをやってくれている××君が
小○館に「アシの仕事ありませんか」と
訊いたところ、新人漫画家さんのところに
連れて行かれ3日間缶詰になった後で
「最初はウチは無給だから」と女編集に
ノーギャラで帰されたそうだ。
うわー、少年○ンデーこえええ。
「仕事」って意味わかる?
「ボランティア」じゃないんだよ。
アシスレから転載。

934 名前:名無しさん名無しさん 投稿日:2005/05/10(火) 00:50
俺もサン泥に持込したことある。時間は30分くらい。
若い女で下っ端って感じだった。
なんかその女は何も言わな杉。
ギャグ漫画だったんだけど「いまいちつまんないね」と漠然と言ったっきりなにも言わなくなって
はっきり言って俺はつまらんと思っているサンデーのギャグ漫画を何個もあげて
こういうふうにしなきゃダメとコマをさして漠然と言われた。
こういうふうにっていうのはどういうことなのかは質問しても「見てわからないの?」って感じに無視された。
いろいろ漫画について言ってたけど
まったく要領を得ず俺的には的外れだろそれっていう指摘ばっかりしてきて
「ああ、この人に何を聞いても無駄だなぁ」と思った。
俺がズレてるのかもしれないけど
マジで漫画書いたことない一般人の友達が雑誌見て言うようなことを永遠と語っていた。
なんか>>928の奴はそいつのような気もしてきた。

以上2レスから女編集は某死ぬほどつまらないのに切られないギャグ漫画の担当だという事になってる詳しくは↓参照
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1111686655/