漫画家志望集まれ

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875871=実はネカマ
ビルの人に「編集部に受付あるから」みたいなこと説明されたから、エレベーター昇って編集部行きました。
一番入口にいた人がその女。
電話中だったから、女の後方にいた人に声かけようとしたら
【女】『ちょっと、あなた!!勝手に入らないで!』
てヒステリックに怒鳴られて・・・・。(つд;)
(´-`) 。o○(ああ。勝手に入ろうとした私が悪いのね)
と思って入口で電話終わるのを待ちました。何分間も!!で、電話終わったから話しかけたら『はあ?何ですかぁ?うっざー』て感じの応対。
で持ち込みにきたこと説明しようとしたら人の話をさえぎって
【女】『聞いてます。○時に予定の○○さんですね。』
時計をチラ見する女。
【女】『ギリギリですね。他の持込の人は予定の時間より早くきますよ。普通。』
ヽ(`Д´)ノ 『いや、おまえの電話終わるの待ってたんだろ!』とは言えず、『道に迷って・・・』
としおらしくして案内してもらうと
【女】『筆記用具は と お ぜ ん お持ちですね?じゃ、ここに名前書いて!』
持ってたけどあまりの高飛車な言い方に呆けてると
【女】『筆記用具も持たずに持ち込みに来たんですかぁ?!』
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ
【私】『いえ、持ってます・・・(がまんがまん。・゚・(ノД‘)・゚・。)』
【女】『じゃ、原稿あずかります』
【私】(゚д゚)は?『あの・・・見てもらう予約した編集の□□さんですか?』
【女】『違います』
【私】『(こんな変な奴に原稿預けれるかよ!(((゚д゚;)))ガクブル)じゃ、□□さんに直接・・・』
【女】『は?私に渡してください!』
しぶしぶ渡したが、□□さんが来るまで『原稿を捨てられてるんじゃないか』と生きた心地しない私。女の行き先をずっと目線で監視。
女は私の原稿を持ったまま、編集者ぽい人にすごい剣幕で何かを訴えてる。そして時々私をチラ見しながらまたその編集者と話し込む。
その後、その編集者は缶コーヒーと共に私の前に。
編『□□です!○○さんですね?こんにちは!じゃさっそく読ませて頂きますね!その間これでもどうぞ!(^∀^)』と缶コーヒーをすすめる□□さん・・・。
ま、その後は普通の持込モードだったんだが、何なんだったんだかあの女・・・
ちなみに、りなちゃのうちのどれかです。