でんぱ組.inc 変態スレ

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1ファンクラブ会員番号774
一般人お断り
2ファンクラブ会員番号774:2014/10/03(金) 03:21:46.12 ID:7aSOyGQS
>>1
でんぱヲタという時点で、世間一般から見たら、十分変態だろw
3名無し募集中。。。:2014/10/03(金) 07:13:55.18 ID:vQMo/KGa
堂々と押し宣言してますが何か?
4ファンクラブ会員番号774:2014/10/03(金) 14:11:22.55 ID:WMKsDA8J
http://lh4.googleusercontent.com/-xyU1LyKcfwo/Ue52YDZ9l4I/AAAAAAAAlXU/CKy_lcr3mpQ/w0/.jpg
珠理奈軍(作成途中)
秋元康 「大声ダイヤモンド」が松井珠理奈のために作られた曲
http://spm.cocolog-nifty.com/tusin/2010/01/post-c5c7.html
百田夏菜子(ももいろクローバーZ) そういえばこの間、一緒に遊んだよー♪♪仲良しなんです!!
https://plus.google.com/102372344957102189329/posts/Qtjib1EybBc#102372344957102189329/posts/Qtjib1EybBc
横山ルリカ(アイドリング) 珠理奈は、私が初めて《カッコイイ》と注目したアイドル♪凛としたたたずまいや、パフォーマンスの力強さと美しさ!カッコイイのです♪
http://ameblo.jp/rurika-blog/entry-11319553673.html
長野せりな(アイドリング) お仕事終わりでSKE48さんの松井珠理奈ちゃんとご飯行ってきたよう
http://ameblo.jp/naganoserina-blog/entry-11288873648.html
徳永英明 「麦畑に1本だけピョンと伸びた麦がある」と例えた。“なんだこの子は!”と気になった彼が、周囲に聞くと「SKEの松井珠理奈」と分かったという
http://news.livedoor.com/article/detail/6650829/
香取慎吾(SMAP) (慎)(映画作るなら)主役はSKEの松井珠理奈ちゃん。俺はあの子は跳ねると思ってるんだよね (剛)そうですか。跳ねますか (慎)まだ15でしょ?跳ねると思うだよね。受験前の温泉宿の娘さんの役とかで
クロちゃん(安田大サーカス) 「珠理奈の頑張りあってSKEがあるんです。これからはSKEではなく、新生AKBの『ダイヤモンド』になってくれないと、クロちゃん困っちゃう」
http://www.asagei.com/7999 
徳井健太(平成ノブシコブシ) 「珠理奈のどこが好きなんですか?」「徳井:どこ? ん?やっぱあの無理してる感じですかね。やっぱ15歳の体じゃ、背負えきれないぐらいの責任感がありますから。背伸びしてる感じが可愛いです。」
http://nikkan-spa.jp/245526 
萩野公介(水泳銅メダリスト) 「因みにSKE48では珠理奈推しだそうです。」
http://maisengesewanews.blog.so-net.ne.jp/archive/c2303063797-1 http://i.imgur.com/aA08z.jpg http://i.imgur.com/HD7Ob.jpg http://i.imgur.com/eWD9w.jpg
藤島康介(漫画家) 「先生はどの子かお気に入りは居ますか?」「珠理奈ですー」
http://livedoor.blogimg.jp/yabya/imgs/1/4/14ab78ac.jpg http://livedoor.blogimg.jp/yabya/imgs/7/2/721895b5.jpg http://kobayasiikumi.tumblr.com/post/39219586238/bbsmaster-ske48
小林麻耶(アナウンサー) 「(珠里奈に)バタバタしてご迷惑をかけ申し訳ございませんでしたと言われて感激した」とラジオでわざわざ語る
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=Ug1wgi1k7Yk#t=75s
村重杏奈(HKT48) 「明日学校でみんなと話してみたら? もし話しかけても無視されたらあたしが 学校行くよ!」 って言ってくれて凄い嬉しかった!
兒玉遥(HKT48) ダンスはまだまだ珠理奈さんには敵いません。永遠の目標の人だとおもいます。
http://ameblo.jp/122401224/entry-11248225537.html
篠田麻里子(AKB48) 「(自分のあとを)継いでもらうなら(松井)珠理奈かな」
http://ameblo.jp/alivvve/entry-10972896234.html http://www.oricon.co.jp/news/music/2016122/full/
前田敦子 AKBメンバー以外(当時)で家によくお泊りで招かれた唯一のメンバーが珠理奈
http://livedoor.blogimg.jp/akb4839/imgs/6/f/6f003fbc.jpg 
5ファンクラブ会員番号774:2014/10/03(金) 18:40:23.22 ID:GoJkvk64
>>4
スレタイwktkして来た変態だけど
でんぱ関係なくてゲンナリ

このコピペはなんなん?アンチの意味なの?それとも だから凄いでしょ的なコピペなん?
6ファンクラブ会員番号774:2014/10/03(金) 18:41:34.08 ID:GoJkvk64
ああ
一応言っておくか

ピンちょろの
ちょろちょろペロペロ
7ファンクラブ会員番号774:2014/10/13(月) 00:21:04.96 ID:EowgLwvk
狼の前スレ1000そこはでんぱ組だろ
8ファンクラブ会員番号774:2014/10/13(月) 18:48:15.46 ID:cot8Sndb
例えば、りさちーのパンツが見えて興奮を覚えるのは自然だと思うけど、
未鈴ちゃんのパンツを見て興奮する人は、小さい女の子のパンツを見てそういう気持ちになるっていうのと同じ感じがして気持ち悪い
未鈴ちゃんの悪口じゃないけど、性的興奮のないはずのものにそういうものを見出だしてるっていう違和感がある
9ファンクラブ会員番号774:2014/10/13(月) 20:33:28.73 ID:4oIX5he4
え??
10ファンクラブ会員番号774:2014/10/14(火) 09:56:27.39 ID:KVcWaKOX
みりんちゃんは性的にいじめたいタイプ
りさちーは性的にいじめてほしいタイプ
11ファンクラブ会員番号774:2014/10/15(水) 11:41:24.19 ID:L2dtvM+l
ピンキーの
パイパン×××に
ズーボズボ!
12ファンクラブ会員番号774:2014/10/15(水) 13:26:47.41 ID:QeKcJFQt
ねむのむねに挟まれたい
13ファンクラブ会員番号774:2014/10/16(木) 10:20:50.46 ID:b7ZmS59O
もがのもがは相当気持ち良さそう
14ファンクラブ会員番号774:2014/10/16(木) 18:59:30.75 ID:sgWDRKd5
りさちーに肛門だけをひたすら責められ続けたいです
15ファンクラブ会員番号774:2014/10/17(金) 12:43:25.59 ID:KQPE68ID
もがのおっぱいを乱暴に掴んで
いてーよバカ!!!
って言われたい
16ファンクラブ会員番号774:2014/10/17(金) 16:55:02.05 ID:qFJ/sfjY
「1回屁こいたら諭吉さん一人ね」と
にっこり笑うりさちーに肛門に無理矢理空気を入れられ続けるプレイがしたいです

5分で百万飛ぶかもしれないハイリスクなプレイですがやる価値はあるはず
17ファンクラブ会員番号774:2014/10/17(金) 18:53:53.01 ID:cifeRuUT
ピンキーに勃起したチンポ見せつけてドン引きさせたい
18ファンクラブ会員番号774:2014/10/17(金) 19:29:15.22 ID:WIL/fbKJ
食いついてきてこちらがドン引きするのもまた一興
19ファンクラブ会員番号774:2014/10/17(金) 19:29:30.72 ID:WIL/fbKJ
ごめん興奮しちゃった
20ファンクラブ会員番号774:2014/10/17(金) 21:24:37.04 ID:J4QQgMd/
ビクンビクン躍動する男根への興味を隠しきれないえいたそ
21ファンクラブ会員番号774:2014/10/20(月) 16:37:55.48 ID:sxv5FKag
ちんちん生えたら一番狂いそうなのってえいたそかもしれないよね
22ファンクラブ会員番号774:2014/10/20(月) 17:15:51.75 ID:Ns0PUVuE
えいたそのお○ん○んを優しくしごくりさちーを押しのけて根元までくわえるねむきゅん
23ファンクラブ会員番号774:2014/10/20(月) 17:21:15.61 ID:Ns0PUVuE
初めてのフェラにあえぐえいたその唇をキスでふさぐもが
24ファンクラブ会員番号774:2014/10/20(月) 22:06:03.51 ID:zY3lumiV
もしもおちんちんが生えたら

みりん とりあえず何回か射精してみるが飽きて持て余す
りさ  可愛いゴムのデザインに明け暮れる
ねむ  有効活用する
えい  とくに用もないのにいじくり続ける
もが  メンバーより小さいので隠す様になる
ピン  泣く
25ファンクラブ会員番号774:2014/10/24(金) 18:05:43.45 ID:65wpnpB+
ピンキーは乳首もピンキーでつか?
26ファンクラブ会員番号774:2014/10/25(土) 08:00:20.27 ID:hfP64Vzs
もがに開発されている
27ファンクラブ会員番号774:2014/10/25(土) 18:28:15.36 ID:WPfms0oZ
もしもおちんちんが生えたなら
りさちー:ペニバンを捨てる
ねむきゅん:低身長少年を犯しまくる
えいたそ:周りの人に見せまくる
もがたん:真珠を埋める
ピンキー:泣く
みりちゃん:切り落とす
28ファンクラブ会員番号774:2014/10/25(土) 22:36:53.90 ID:7yL9Hi1w
もしもおちんちんが生えたら

りさちー 鏡の前で勃起させて悦にひたる
ねむ バターを塗ってウルとライカに舐めさせる
えいたそ 右手が止まらない
もが メンバーとの合体を試みるがいつも失敗して未だ童貞
ピンキー 毎晩コショージと…
みりん 自分で舐めようとするが届かない
29ファンクラブ会員番号774:2014/10/26(日) 00:36:24.28 ID:jZlBbdBI
もしもおちんちんが生えたら
もがたん ルーティンワークでねむきゅんとピンキーへ突撃
ピンキー MHで助けてるだろう?とねむきゅんに強制口淫
ねむきゅんいつも冷たいみりんをバック光速ピストン責め
みりん ねむきゅんの突きで暴発
りさちー 修羅場に一瞥くれて部屋から出て行く
30ファンクラブ会員番号774:2014/10/26(日) 09:29:47.03 ID:h5Wgark8
やだ、、本スレとたいして変わらない
31ファンクラブ会員番号774:2014/10/26(日) 12:00:33.02 ID:fu1O0ohO
>>27
りさちー ペニバンも装着してコレで二つの穴を同時に貫けるとご満悦
32ファンクラブ会員番号774:2014/10/26(日) 14:38:58.87 ID:pOymnagr
ピンちゃんのピンちょろをちょろちょろしたい
33ファンクラブ会員番号774:2014/10/26(日) 14:40:50.73 ID:2dRTRVMM
>>30
どこだよ本スレって?でんぱ組28で前に書いてたら怒られたぞw
34ファンクラブ会員番号774:2014/10/26(日) 14:50:33.33 ID:A9aWirZ9
ねむきゅんとお互いの勃起チンポでチャンバラしたい
35ファンクラブ会員番号774:2014/10/26(日) 18:30:16.10 ID:fr+jT6E/
>>34
腕が3本あると呼ばれてんだよ


ねむきゅん
36ファンクラブ会員番号774:2014/10/26(日) 21:32:25.60 ID:fzwzFtta
最近はもががピンキーをどこまで開発してるか気になってます
37ファンクラブ会員番号774:2014/10/26(日) 22:12:50.50 ID:kj78KKjE
>>36
残念だけどピンちゃんはもう既に

おっと誰か来たようだ
38ファンクラブ会員番号774:2014/10/27(月) 08:31:14.12 ID:UULTCDVb
もがやりさちーのフェラは余裕でエロい姿を脳内再生できるがみりんちゃんだと大体笑ってしまう
39ファンクラブ会員番号774:2014/10/27(月) 13:03:17.04 ID:+lXMrZol
メンバー誰でも脳内変換できる俺は性欲過多



ふぅ
40ファンクラブ会員番号774:2014/10/28(火) 07:59:46.80 ID:4QYbkZVD
笑顔だが相手を見下ろす様な冷たく妖しい目付きのりさちーフェラ
41ファンクラブ会員番号774:2014/10/28(火) 19:36:52.71 ID:xMnJCMPs
コショージ、神崎あみな、神堂未祐奈、水玉らむね、もしかしたらプラニメの2人
そしてもがとピンキーの夜のオトモは多いな
42ファンクラブ会員番号774:2014/10/28(火) 22:07:53.07 ID:4QYbkZVD
処女どころかやりまくってるなピンキー
43ファンクラブ会員番号774:2014/10/28(火) 22:36:05.71 ID:rMKiaSEa
処女だけど性的に開発されてるとかめっちゃ興奮するやん
44ファンクラブ会員番号774:2014/10/28(火) 23:04:37.69 ID:xMnJCMPs
えいたそが今、番組をいいことに同人誌でさらに開発しとるからな
おそらく来年の水着回ではねむもがに匹敵するモノをりさちーなみの水着で
披露してくれるよ・・・未鈴がスネるけどな
45ファンクラブ会員番号774:2014/10/28(火) 23:55:49.94 ID:d4KWbkkK
ピ「おじさーん 地球の裏側まですぐに行ける直行便できたよー」
俺「ダンボール箱にヒモ付けただけのヤツで行けるのか? リオのカーニバル見たいから連れてって」

ピ「着いたー」
俺「ん? ブラジルでもなんでも無いじゃん あっ先客とでんぱメンバーも居る」
り「ブラジルぅ?何の話だ?ブラジルも秋葉原も地球の表側だよ ココは地球の裏側 何もかもが反対になってしまう世界よ」
俺「なに?この展開 オマエラもでんぱメンバーに騙されてココに連れて来られたのね」
何もかもが反対になってしまう世界
「貧乳の方がセクシー」「ま 勝手にそー思ってれば良いよね」
「チャーシューにラーメンが乗ってる」 「お おう」
「サイリウムは光った状態で売ってて折ると消える」 「本当に折るまで消えないなら凄いエネルギー革命だね」
「魔法少女以上」 「知ってた」
「みんなが太陽を照らす」 「やってるつもりだけど 足りないか?」
「下の毛が金色の異端児」 「知らんがな 大切な人にだけ見せとけ」
「パンダのシッポが黒」 「あー 本当は白いらしいね」
『オマエラが歌って踊るのを私たちがサイリウム持って応援する』
「あ 良いかも頑張って歌うよ 見ててね」

俺とか連れて来られた人たち「なんてったて」でんぱx6「ヒュヒュー」 俺達「ケモノ道は」でんぱ「ヒュヒュー」
(ヒー どうですか?俺達の歌と踊りは メンバーのハート届いてますか?
ピンキーのパートやっぱり疲れるな まぁ俺はまだいいよ問題は・・)
バキッ!「ギャー!」
「あー もがオタが股関節骨折したよ 救急車ー」

おはんきー
46ファンクラブ会員番号774:2014/10/28(火) 23:59:36.86 ID:d4KWbkkK
あー 誤爆した まぁ むしろこっちに書くべきなんやけどね
狼の方が人が多いじゃん
47ファンクラブ会員番号774:2014/10/29(水) 00:19:23.45 ID:wh6bOccq
おはんきーおじさんはその調子で3年かけてこのスレを埋めてくれ
48ファンクラブ会員番号774:2014/10/29(水) 05:14:24.04 ID:mc+4VS9M
みりんちゃんにおはようのくすぐり
49ファンクラブ会員番号774:2014/10/29(水) 07:37:46.35 ID:XKPnts75
りさ母にアナルをなぶられねむ姉に右、えい姉に左の乳首を責められもが弟に右、ピン妹に左の耳を責められながら幼馴染みのみりんちゃん騎乗位で果てたい

そんな休日を体験したいです
50ファンクラブ会員番号774:2014/10/29(水) 09:41:25.51 ID:qNFQxEvt
ピンキーに目隠しして「おっきいどんぐりがあるよ」と言ってちんちん出してみたい
51ファンクラブ会員番号774:2014/10/29(水) 10:23:55.37 ID:+7DFPu7G
そしてちっちゃいって言われちゃうんですねw
52ファンクラブ会員番号774:2014/10/29(水) 23:43:23.61 ID:SsAwIf5B
>>47
読んでくれてありがとー
スレの流れが速い方がツマラン書き込みでもすぐ流れていくからやっぱり俺は狼に書くよ

俺も変態だから 鏡の味を知ってる程度のライト変態
変態なだけで笑う所が無いようなのはこっちに書くよ
53ファンクラブ会員番号774:2014/10/29(水) 23:44:58.16 ID:SsAwIf5B
ね「んむペロペロちゅー三面鏡旨い 大きいから邪魔になるかな?って迷ったけど買って良かったよちゅ」
も「こらー忍者の仕事が有るのに鏡ニーやってる場合か」
ね「はわわ 見られた ちゃうねんちゃうねん全っ然ちゃうから コレあのアイスクリームだから!この量を食べたら腹回りが苦しくてパンツ脱いでただけだから!」
も「おkおk 今日の依頼は普通の人に紛れた格好で目立たないようにおじさんの命を暗殺から守るよ」
ね「普通の人に紛れた格好ってどんなカンジかな?」
も「デドアラかすみとkof舞あたりで良いんじゃない?」

ね「あらーもがちゃんその衣装セクシーね さっき私まだイけてなかったの」
も「アイスクリームだったんでしょ きゅんちゃんのその衣装もカワイイよ 今度はちゃんと最後までイかせてあげるよ」
「キャキャ」「イヤンウフフ」

俺「アレ?俺 今 死んだ?いやいや そんなはずは無い 2人が警備してくれてるはず」
54ファンクラブ会員番号774:2014/10/30(木) 08:26:15.61 ID:9U4D0DFy
変態過ぎるだろ
55ファンクラブ会員番号774:2014/10/30(木) 08:55:50.27 ID:5psS6Y4G
えいたそにちんちん突っ込んでばっびゅーん☆って言わせたい
56ファンクラブ会員番号774:2014/10/30(木) 22:47:35.14 ID:tfACNOCw
狼でねむの性生活がヒャダにドン引きされたってカキ有ったんだけど詳しく知ってる人居る?
57ファンクラブ会員番号774:2014/10/31(金) 01:33:45.17 ID:+QuUmjkp
狼はネタスレなんだから本気にすんな
58ファンクラブ会員番号774:2014/10/31(金) 06:12:57.01 ID:OvxOVTSV
>>56
WWD作ってる時ヒャダインが各メンバーと
話したら
ねむの話は曲に入れられないくらい鬱エピソードがあったって話

その話をアンチが盛ってるだけ
59ファンクラブ会員番号774:2014/10/31(金) 07:41:15.61 ID:8pF2npqU
ねむとりさが同棲してた時果たしてどちらから求めたのか気になります
60ファンクラブ会員番号774:2014/10/31(金) 09:33:07.20 ID:+QuUmjkp
メンズを引っ張り込んで儀式だろ?
61ファンクラブ会員番号774:2014/11/01(土) 01:17:17.02 ID:tIM24Mkv
お風呂に入るねむりさ
りさの背中を流すねむはふとした手違いで手を滑らせてしまい、胸を掴んでしまう
あっ、ご、ごめん、と謝るねむにりさは優しく、そして妖しく微笑みかけるのであった……


「触っただけでいいの?」


その瞳に理性を吸い込まれていくねむ
62ファンクラブ会員番号774:2014/11/02(日) 01:13:39.12 ID:gXj1jcwZ
オナホ届いたった[りさの穴]

(あ また誰か使ってる 生放送中なのにやめてよー)
(ゃああ いきなり激しく動かす人だ あっ2人目?こっちの人は大き過ぎるよー)
(う この2人生放送見てるな カメラがこっち向いた時に限って動きが激しくなる)
(ビクビクし始めた そろそろ出されちゃう)
「あっ・・ なんでもないですー曲っいくよー」
(もうダメーこのまま快感に流されてしまいたい あ もがちゃんが同時に10本くらい出されて動けなくなってる)
(私がしっかりしなきゃ でももう・・動きが激しくなってきた)
「あぁ いくぅ」
63ファンクラブ会員番号774:2014/11/04(火) 19:20:50.87 ID:L+89G6IJ
みりんちゃんの性生活は砂漠の様に乾き切っている
64ファンクラブ会員番号774:2014/11/05(水) 10:56:33.18 ID:yR08rpK+
俺に抱きしめられてるときは潤ってるけどね
65ファンクラブ会員番号774:2014/11/05(水) 12:06:56.71 ID:0mcl4B44
受験生は大して減らんだろ
大半が自己啓発みたいなもんなんだから独立開業が厳しくなっても知ったこっちゃない
66ファンクラブ会員番号774:2014/11/05(水) 12:07:23.92 ID:0mcl4B44
いやん誤爆
67ファンクラブ会員番号774:2014/11/05(水) 13:01:07.65 ID:OJzqCCqI
>>63
俺の時はめっちゃ濡れてたぞ
全身火照ってしっとりしてた

お前下手くそなんじゃね?
68ファンクラブ会員番号774:2014/11/05(水) 20:18:33.73 ID:u3oRNYKV
「ピンキーのおまんきーいっただきー!」


という挿入時の一発ギャグを思い付きマンネリを打破しようとするもがを君
69ファンクラブ会員番号774:2014/11/06(木) 12:47:01.88 ID:79ERHAm7
みりんとミリカルスーパームーンセックス!
70ファンクラブ会員番号774:2014/11/06(木) 16:42:37.75 ID:KJBfgtmZ
夢眠ねむのもちもちまんまる弾力性抜群純白陰嚢!!
71ファンクラブ会員番号774:2014/11/07(金) 20:11:14.38 ID:P6Impvxy
「お前の水着見てもまったく反応しない自信あるぜ」と言ってみりんちゃんを怒らせたい
72ファンクラブ会員番号774:2014/11/07(金) 20:25:05.67 ID:pcgdt3wx
みりんじゃ裸になっても興奮しねえよw
と言って口車に乗せて
みりんが全裸になったとたんやっちゃうけどな
73ファンクラブ会員番号774:2014/11/07(金) 20:37:46.02 ID:LVn/r8Dd
みりんちゃんを困らせて
ほっとさせて安心させたら
すかさず挿入ですかそうですか
74ファンクラブ会員番号774:2014/11/07(金) 20:43:04.02 ID:P6Impvxy
実際みりんちゃんはヲタよりイケメンでちんぽもでかいもがじゃないと嫌だろうな
75ファンクラブ会員番号774:2014/11/07(金) 20:46:23.65 ID:LVn/r8Dd
みりんちゃんは俺の嫁!
76ファンクラブ会員番号774:2014/11/07(金) 20:55:07.70 ID:P6Impvxy
相沢梨紗のぷるぷるしっとりフェラチオ!!
77ファンクラブ会員番号774:2014/11/07(金) 21:31:07.12 ID:LVn/r8Dd
みりんちゃんの陰部に、
上上下下ABABとコマンドを打ちこんで昇天させたい
78ファンクラブ会員番号774:2014/11/07(金) 21:45:22.97 ID:ijXjZpEN
昇竜したいに見えたけどみりんちゃんは格ゲーはやらないのか
79ファンクラブ会員番号774:2014/11/07(金) 22:17:39.64 ID:LVn/r8Dd
我々は変態と言う名の紳士だな
メンバーを誰よりも愛している
違いますか?
80ファンクラブ会員番号774:2014/11/07(金) 22:23:48.23 ID:VTVoBF3N
避妊してと言うみりんに
ちゃんと外に出すからと言って生ハメして
毎回中出しキメるけどな
81ファンクラブ会員番号774:2014/11/08(土) 01:19:24.46 ID:ucLZvleO
>>79
もちろんだ
毎晩愛してる
82ファンクラブ会員番号774:2014/11/08(土) 06:46:26.59 ID:GYKeViRA
まだ寝ている梨紗におはようの耳ほじほじ
83ファンクラブ会員番号774:2014/11/08(土) 14:19:16.74 ID:ucLZvleO
梨紗からお返しのパイ挟み
84ファンクラブ会員番号774:2014/11/09(日) 11:52:40.97 ID:Mz/QOVI2
りさちーが受けに回った時のギャップを想像しただけで


ふぅ。。。
85ファンクラブ会員番号774:2014/11/09(日) 14:07:12.81 ID:dOsMVfbm
もがに
早く入れて!ぼく我慢できないよ!
って言わせるプレイ
86ファンクラブ会員番号774:2014/11/09(日) 18:39:51.86 ID:Mz/QOVI2
えいたそがキレるまでスパンキングしてみたい
87ファンクラブ会員番号774:2014/11/09(日) 22:49:12.73 ID:NZreX1LW
えいたそから笑顔が消え失せるくらい突きたい
88ファンクラブ会員番号774:2014/11/09(日) 23:22:14.73 ID:3NFS80oz
未鈴ク○ニしてあげるよ未鈴
89ファンクラブ会員番号774:2014/11/09(日) 23:49:07.16 ID:8skeyray
俺「ねむきゅん 聞こえる?」
ね「あ 私 生きてる」
俺「うん 一応生きてるけど頭を生き残らせる為に体がロボットなの感覚とかはそのままよ あと体を生き残らせる為に頭だけ機械の体だけねむきゅんも居るよ」
頭ね&体ね「ウヒョー」
俺「な! 命の恩人のおじさんを混ぜて3Pやろうよ」
頭ね&体ね「邪魔だよ おじさん出てけよ」
ね「鏡ニーの妄想が今現実に!!」
ね「ピチャ ねぇ 機械の体の感度はどう?」
ね「はッ 凄いッ 相手が私だから?おじさんが感度ビンビンの体を作った?」
ね「あぁ バグだらけの私の頭をもっと狂わせて」
90ファンクラブ会員番号774:2014/11/10(月) 02:12:36.96 ID:kke5CPcz
最上もがちゃんのお万個くちゅくちゅペロペロしまくりたいよハアハア
91ファンクラブ会員番号774:2014/11/10(月) 02:16:52.36 ID:pG3d+Y5w
ここまで参考画像一つもなし
92ファンクラブ会員番号774:2014/11/10(月) 05:23:19.95 ID:zvO6hPr9
未鈴ア○ルを開発してあげるよ未鈴
93ファンクラブ会員番号774:2014/11/10(月) 10:48:39.24 ID:j7tlRYk2
両刀使いってもが以外にいるのかな?
94ファンクラブ会員番号774:2014/11/10(月) 17:09:33.33 ID:KnHYIPZl
ねむ以外はみんな両方いけるよ
95ファンクラブ会員番号774:2014/11/10(月) 23:13:26.62 ID:VI7LRsJl
未鈴ア○ル舐めたいよ未鈴
グチョグチョにしてあげるよ未鈴
96ファンクラブ会員番号774:2014/11/10(月) 23:59:20.40 ID:5qsS5Xq8
97ファンクラブ会員番号774:2014/11/11(火) 12:48:51.66 ID:fPVXTAPP
ねむは
「おちんちん見せて」と言って興奮して出した男を「ほんとに出してやんのw」と指差して笑ってから
「は、早くしまえって!」と顔をそらすタイプ
98ファンクラブ会員番号774:2014/11/11(火) 13:36:07.15 ID:RgVKl4hW
ねむは女子高時代にポロリするオジサンに何回もあってるらしい
99ファンクラブ会員番号774:2014/11/11(火) 17:28:43.08 ID:TBHNq3e0
最上もがちゃんのお万個くちゅくちゅペロペロくちゅくちゅペロペロくちゅくちゅペロペロしまくりたいよハアハア
100ファンクラブ会員番号774:2014/11/11(火) 18:02:26.54 ID:TBHNq3e0
もがちゃんが好きすぎてつらいハアハア
101ファンクラブ会員番号774:2014/11/11(火) 19:35:47.59 ID:VhqaFU/C
未鈴>もがに決まってるだろ
102ファンクラブ会員番号774:2014/11/11(火) 20:07:33.57 ID:fPVXTAPP
もがはみりんちゃんのまな板がお気に入り
103ファンクラブ会員番号774:2014/11/11(火) 20:43:52.19 ID:AGZQjaHP
ピンキーも好きだし
ひょっとしてツルペタ好きか、もが
104ファンクラブ会員番号774:2014/11/11(火) 20:55:05.83 ID:fPVXTAPP
もがはヤリチン
105ファンクラブ会員番号774:2014/11/11(火) 21:36:59.45 ID:ad9sxShM
部屋に二人きりで
とにかく、みりんちゃんを押し倒したいが、ゲームに完全集中してるみりんちゃんをその気にさせるにはどうしたらいいんでしょうか?
106ファンクラブ会員番号774:2014/11/11(火) 21:49:33.63 ID:fPVXTAPP
もが落ち着けよ
107ファンクラブ会員番号774:2014/11/11(火) 21:58:43.29 ID:MZvqStyl
>>105
力ずくで
108ファンクラブ会員番号774:2014/11/11(火) 22:58:45.23 ID:87UqSs2N
あ゙ー 読みづらい 今からもがちゃんの愛を込めた呼び方は「最上」とする

俺「最上ちゃん 聞こえる?」
も「あ 私 生きてる」
俺「うん 一応生きてるけど頭を生き残らせる為に体がロボットなの感覚とかはそのままよ あと体を生き残らせる為に頭だけ機械の体だけ最上ちゃんも居るよ」
頭も体ロボ「え? じゃあ子供産めないの?」
俺「それはこっちの電頭で体は最上に中出しして産めば それが最上ちゃんの子だよ」
頭も体ロボ「やだやだ おじさんのバカ ボクは自分の体で妊娠して産みたいのに!」
俺「無理を言うな じゃあこの体最上の感覚の全部を頭最上ちゃんが受信できるようにしよう お腹もそれに合わせて大きくなる」
頭も体ロボ「うん それなら良いね」

俺「ただ コレだと日常生活送れないのと違う? 体最上ちゃんやらしてー」ズコバコ
頭も体ロボ「ぎゃー 私が仕事してる時におじさんと私の体は何をやってるんだ」
頭も体ロボ「あぁ声が出ちゃう 私がニコ生の本番中に私の体は生本番\どわっはっはー/ってやかましいわ」
109ファンクラブ会員番号774:2014/11/12(水) 06:51:28.92 ID:KKf4emYE
おちんきー!
110ファンクラブ会員番号774:2014/11/12(水) 08:51:06.03 ID:gvYNU7JC
未鈴乙パイを鷲掴みしたいよ未鈴
111ファンクラブ会員番号774:2014/11/12(水) 09:37:52.49 ID:ukPUciHa
古川未鈴のはち切れ寸前爆揺れまんまるバスト!!
112ファンクラブ会員番号774:2014/11/12(水) 09:56:32.82 ID:W3u1jA5C
相沢梨紗のほとばしる母乳!
113ファンクラブ会員番号774:2014/11/12(水) 10:32:13.81 ID:ukPUciHa
成瀬瑛美のK点超えマキシマムハイパー潮吹き!!
114ファンクラブ会員番号774:2014/11/12(水) 12:26:40.11 ID:gv1mYacM
最上もがの今日もがんばる金色のおっぱいビンタ!
115ファンクラブ会員番号774:2014/11/12(水) 16:39:00.07 ID:4c6fZOxM
夢眠ねむの腰へのダメージが半端じゃないもちもち騎乗位!!
116ファンクラブ会員番号774:2014/11/12(水) 16:43:59.13 ID:gv1mYacM
まぐわってみたら七変化!ツルツルじゃないもん!ピンキー!こと藤咲彩音です (「`>ω<)「
117ファンクラブ会員番号774:2014/11/12(水) 16:52:36.19 ID:gv1mYacM
【朗報】ねむきゅんとの駅弁ファックにダイエット効果があることが証明される【激ヤセ】
118ファンクラブ会員番号774:2014/11/12(水) 17:07:38.49 ID:QP2XEIum
         
2014年 アーティスト別 CD総売上 単位:百万円
http://i.imgur.com/YYL4kkB.jpg

*1位 嵐 2550
*2位 AKB48 2540
*3位 Kis-My-Ft2 1691
*4位 安室奈美恵 1612
*5位 福山雅治 1406
*6位 三代目 J Soul Brothers 1127
*7位 BUMP OF CHICKEN 1083
*8位 関ジャニ∞ 1079
*9位 EXILE ATSUSHI 991
10位 東方神起 898
11位 ゆず 755
12位 Hey! Say! JUMP 747
13位 May.J 744
14位 μ's 710
15位 E-Girls 705
16位 Sexy Zone 609
17位 SEKAI NO OWARI 573
18位 MAN WITH A MISSION 521
19位 KAT-TUN 447
20位 JUJU 436
     
119ファンクラブ会員番号774:2014/11/12(水) 20:56:50.74 ID:yay4+xZM
森に古川未鈴と夢眠ねむ
と ねむきゅん、みりんちゃん
は木を取りに行く。
120ファンクラブ会員番号774:2014/11/12(水) 20:57:25.25 ID:yay4+xZM
金と銀と銅を島田瑞希と最上もが
は金と銀と銅を取りに行こうとしたと
歯切れよく告白。
121ファンクラブ会員番号774:2014/11/12(水) 20:57:57.55 ID:yay4+xZM
別の土地に藤咲彩音とピンキーと
相沢梨紗、りさちーは
壁の土台を地味にならす。
122ファンクラブ会員番号774:2014/11/13(木) 07:16:35.44 ID:SkAy52HY
セックスの消費カロリーランキング
りさちー>>>>ねむ>>>もが>えいたそ>>>>>>>>>>ピンキー≧壊せない壁>みりんちゃん

りさちー サキュバスなので触られるだけで射精しそうな快感が男の全身を駆け巡る。普通にやるだけでヘトヘト
ねむ   力がないと自由に扱えない重量級ボディ
もが   言葉責めがきつい。体力よりメンタルの消耗が激しい
えいたそ のれる時は全く苦にならないがそうじゃない時はこちらがマグロにならざるを得ない

ピンキー マグロ
みりん  ウォンバットは基本的に動かず反応もしない
123ファンクラブ会員番号774:2014/11/13(木) 09:40:28.45 ID:2P2w/cZU
休みに成瀬瑛美は履歴を
えいたそ
も見ない。
124ファンクラブ会員番号774:2014/11/13(木) 09:58:47.40 ID:WRMRFhnK
未鈴ウ○コカレー食べたいよ未鈴
○痢でスープカレーも捨てがたいよ未鈴
125ファンクラブ会員番号774:2014/11/13(木) 22:04:02.35 ID:SOx6YgzY
ピンキーで初めて抜いてしまった
126ファンクラブ会員番号774:2014/11/13(木) 22:39:46.96 ID:LcAiibPJ
127ファンクラブ会員番号774:2014/11/13(木) 22:40:12.12 ID:LcAiibPJ
128ファンクラブ会員番号774:2014/11/13(木) 23:12:14.28 ID:xlVrz8jM
もが〜〜〜〜〜〜〜〜ハアハア
129ファンクラブ会員番号774:2014/11/14(金) 05:25:58.17 ID:sNvJRxt4
古川未鈴の真性皮被りおちんちん!!
130ファンクラブ会員番号774:2014/11/14(金) 18:48:31.94 ID:BdvbQOk8
成瀬瑛美の女性器からほとばしるハイテンションエロス!!
131ファンクラブ会員番号774:2014/11/14(金) 19:59:46.52 ID:vCHSDo+H
藤咲彩音の子供丸出し一本筋おまんきー!!
132ファンクラブ会員番号774:2014/11/14(金) 21:34:09.29 ID:74gveS40
ケーキ姫・ルイーズ  @yuumin2525  17 時間前
 
♪宣伝♪
『Mew』っていう新しいプリ機に、もがみもがさんと一緒にモデルとして出てます!
よかったらつかってみてね〜〜

でんぱ組.incの「最上もが」「ケーキ姫」がモデル 全身撮影がキレイな最新プリ機(2014冬)
http://m.machideco.jp/e/machine/detail.php?id=MEW1
 
133ファンクラブ会員番号774:2014/11/14(金) 21:38:35.16 ID:74gveS40
ケーキ姫・ルイーズ  @yuumin2525  17 時間前 ゴメンageわすれ
 
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よかったらつかってみてね〜〜

でんぱ組.incの「最上もが」「ケーキ姫」がモデル 全身撮影がキレイな最新プリ機(2014冬)
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134ファンクラブ会員番号774:2014/11/15(土) 02:36:36.31 ID:1YsDO93B
>>527
新規はこちらへ

【世界に】でんぱ組.inc 30曲目【お届け】 [転載禁止]&#169;2ch.net・
http://hope.2ch.net/test/read.cgi/idol/1412270506/
135ファンクラブ会員番号774:2014/11/15(土) 02:39:46.01 ID:p9fh/Xre
>>134
www なんか2つくらい間違ってるぞ
136ファンクラブ会員番号774:2014/11/15(土) 08:21:28.18 ID:/4nHYVGF
でんぱ組 古川未鈴 ふるかわ みりん みりんちゃん ブス オタサーの姫 ヤリマンビッチ さげまん 歯並び汚い 口臭くさい 鼻毛 堕胎 妊娠 肉便器 売春婦 中卒 馬鹿 低脳 頭悪い 頭弱い 知的障がい者 鼻でかい 整形しろよ
137ファンクラブ会員番号774:2014/11/15(土) 08:31:09.93 ID:udlLlIcU
【解散寸前】でんぱ組新曲でセンターを外されたみりんヲタが新曲や他メンバーを叩く… @FurukawaMirin &#169;2ch.net・
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1416004965/
138ファンクラブ会員番号774:2014/11/15(土) 08:35:20.02 ID:1YsDO93B
139ファンクラブ会員番号774:2014/11/15(土) 13:15:25.16 ID:VvHQCBaC
最上もがのムッチリ下半身をバックからズルムケ千本ノック!!
140ファンクラブ会員番号774:2014/11/15(土) 16:39:50.20 ID:9Cq6GPu+
もがたんぺ
もがちんぺ

もがちんぽ




イエスモガ!
141ファンクラブ会員番号774:2014/11/16(日) 10:18:44.99 ID:TrUzVcKK
みりんちゃんとりさちーが今回のMV撮影中の見つめあうところでずっと照れてしまったらしい
これはつまり初夜を一緒に思い出してしまったということでよろしいですね?
142ファンクラブ会員番号774:2014/11/16(日) 10:33:51.26 ID:nnOepJi+
前の晩のりさちーの凄い太いの思い出して
みりんちゃんジュワーしちゃったんだよ
143ファンクラブ会員番号774:2014/11/16(日) 11:04:13.22 ID:rA0Z0php
ねむ×もがのむちむちむっちり全裸ローションプロレス!!
144ファンクラブ会員番号774:2014/11/16(日) 13:43:07.30 ID:4DroUoEw
みりんちゃんとりさちーおな部屋な事多いよね
145ファンクラブ会員番号774:2014/11/16(日) 14:39:44.61 ID:T/DEr+kx
りさちー「みりんちゃん、スイッチいれるね」

ブーンブーン

みり(ん)
146ファンクラブ会員番号774:2014/11/16(日) 14:40:15.30 ID:T/DEr+kx
途中で送信しちゃった
147ファンクラブ会員番号774:2014/11/16(日) 17:09:59.54 ID:TrUzVcKK
>>142
或いは普段ほげーなみりんちゃんがステージと同じく肉食系になってりさちーを……
148ファンクラブ会員番号774:2014/11/17(月) 08:56:43.04 ID:jroL3dlA
古川未鈴の夜行性徹夜子作り!!
149ファンクラブ会員番号774:2014/11/17(月) 12:12:05.11 ID:Op5e/EWb
えいたそ→妻
りさちー→愛人
ねむ →伯母(関係あり)
みりん →従姉妹(関係あり)
もが →甥(関係あり)
ぴんきー→娘(関係あり)
150ファンクラブ会員番号774:2014/11/17(月) 12:34:33.71 ID:8pUoWUY+
みりん→妻
りさ→妻
ねむ→妻
えいたそ→妻
もが→妻
ピンキー→妻
151ファンクラブ会員番号774:2014/11/17(月) 12:39:14.00 ID:ZrjgfprA
りさちー 保健室の先生。真冬でも短いスカートしか履かない。男子生徒の視線を感じる度にゾクゾクする変態
ねむ   購買のお姉さん。おばちゃん、と口を滑らせた生徒は何も売ってもらえなくなる
えいたそ 男子の着替え中に教室に入ったり、組体操の組んだりほぐれたりを見て鼻息を荒くしている職権濫用体育教師
みりん  走る姿が面白い超ドジな英語教師。ほげー、という単語に過剰反応する
152ファンクラブ会員番号774:2014/11/17(月) 13:05:00.44 ID:IleTPiUa
ピンキー先生!わがまま授業をするピンキー先生はどうなんですか!!!
153ファンクラブ会員番号774:2014/11/17(月) 14:18:04.69 ID:XoGOLJ/8
ぴん 元横綱のモンゴリアン体育教師。
154ファンクラブ会員番号774:2014/11/17(月) 15:00:32.01 ID:lBlEVXmJ
最上もがちゃんのお万個くちゅくちゅペロペロしたいよハアハア
155ファンクラブ会員番号774:2014/11/17(月) 16:01:12.40 ID:cfeHF8q2
もがちゃんのおちんちんをお口に含んでもがちゃんをひゃんって言わせたい
はちきれそうになったもがチンポをオレのお尻で卒業させたい
156ファンクラブ会員番号774:2014/11/17(月) 16:07:15.67 ID:wA9IAA6Z
>>151
もが 金髪の無口な国語教師誰よりも早く学校を出て行く
そのため他でアルバイトしているとの噂が絶えない
157ファンクラブ会員番号774:2014/11/17(月) 17:07:08.58 ID:ZrjgfprA
ピンキー おちんきー!と毎朝挨拶するがちゃんと返さないと機嫌が悪くなり教室から出ていくわがままな実習生
158ファンクラブ会員番号774:2014/11/17(月) 20:35:13.91 ID:j+AMDAWP
両親の仕事の都合で叔母の家に預かってもらう事になった

りさちー 叔母。女系家族のもとに突然やってきた甥っ子を優しく温かく、そしてエロく迎え入れる。しばらく忘れていた女としての感覚が甦ろうとしている事に戸惑っている。
ねむ   長女。エロ漫画家。モデルがいないと生々しくならないから、という建前でやたらと触ったり脱がそうとしたりする変態。リアルな男根の描写力が持ち味。
みりん  次女。高校生。やたらと盛っている母や姉とは対照的に素っ気ない。エロ漫画のアシスタントを長年やらされてきたせいで、男に対してあまりいい感情を抱いていない。
ピンキー 三女。中学生。お兄ちゃんお兄ちゃんと甘えてくるが、残念なことに彼氏持ち。
もが   ピンキーの彼氏。中学生のヒモというなかなか香ばしい男。働くことは嫌いだが、ピンキーの事は大事に想っている。男でも問題なくストライクゾーンである。
えいたそ 
159ファンクラブ会員番号774:2014/11/17(月) 20:38:31.09 ID:j+AMDAWP
途中で送信しちゃった

えいたそ ねむの熱烈なヲタ。ブログに毎週エロ漫画の感想を綴っている赤髪のOL。更新直後はいつも葉だが艶々している。
160ファンクラブ会員番号774:2014/11/17(月) 23:07:40.02 ID:Zw29+rT/
>>158
もがwww
161ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 08:35:41.73 ID:GhLowl2e
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162ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 09:35:50.24 ID:839QRH1L
ぱんだ役少年>ぴんきーお姉ちゃん・・・背中におっぱいが当たってるよ
ぴんきー >ねえこのまままっすぐに帰らないでちょっと待ってて「もっとイイことしよっ」
もがもが > (「`>ω<)「 (・ Θ・ )ジー

でんぱーりーPV撮影後記念写真より
163ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 10:29:33.97 ID:dPHY1Cb4
ここに書き込む人(自分含めて何人いるか知らないけど)ってもがが男か女かどっちの方が捗るの?
自分はふたなりで認識してますけど
164ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 11:22:13.90 ID:lT2O+5kc
両親が長期海外出張になったのだが日本に残る事を決めた俺は
オヤジの古くからの友人の家に居候することになった。
ところがオヤジの友人夫婦はすでに他界してて家には6人の姉妹弟が暮らしていた。。。

長女 梨紗 姉妹弟たちのお母さん役を務める一家の大黒柱。めっちゃ料理がうまくて家庭的な人。
本人は無意識だが胸の谷間が見える服やフィットして胸の形がやたら強調される服を着るんで俺は目のやり場に困る。
ちなみに巨乳だ。
最近気が付いたのだが夜中に出かけてるようだ。どこに行ってるのだろう。。

次女 瑛美 姉妹のムードメーカー。メイドカフェでバイトしてるのだが意外と人気があるのもそのせいだろう。
ただしバイト代全部ヲタ活につぎ込む困ったところも。俺から見ても重症だ。
意外だが実は姉妹の中で一番セクシーな下着を着てる。偶然見てしまった下着姿の瑛美姉ちゃんのエロさは半端なかった。
こないだその下着を失敬したのは俺だ。姉ちゃんのお気に入りだったんだね。。。ごめん
165ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 11:24:53.21 ID:wGbLI3EH
続けたまえ
166ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 11:30:52.24 ID:lT2O+5kc
三女 ねむ 美大に通うサブカルかぶれ。何かと上から目線で俺に物を言ってくる。
言い負けそうになると暴力で俺を抑え込む酷いやつだ。悔しいが身長もウェイトもパワーも向こうが上だ。
こないだも羽交い締めにされた。背中にボリューミーな柔らかさを感じた瞬間頭が真っ白になりそこからの記憶が無い。
俺は無くなった記憶の謎を解くためにももう少しねむの暴力に耐えようと思う。

四女 未鈴 高校では俺と同じクラスだ。勉強はイマイチだがゲームがめっちゃうまい。
身長があって手脚もすらっとしてるので意外とスレンダー系なモデル体型だ。
本人は丸顔と胸が無いのを気にしてるようだが。
未鈴には絶対言えないがクラスの一部の男子がこっそり活動してるちっぱい研究会では未鈴が一番人気だw
最近補正ブラジャーで涙ぐましい努力をしてるがそれもちっぱい研究会のネタになってるww
167ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 11:32:24.67 ID:lT2O+5kc
長男 もが 高校では一つ下の学年だ。金髪に染めて顔もシュッとしてるから女子にもてまくってる。
学校では女子とイチャイチャしてるくせに授業が終わると寄り道もせずまっすぐ家に帰ってくる。
部屋に閉じこもって宿題してるみたいだ。聞くところ宿題忘れたこともなく成績も結構いいらしい。
そういや俺のエロ本見せたら真っ赤になってた。ウブな奴だ。

五女 彩音 中1。お兄ちゃんができたと喜んでいるようだ。やたら俺に懐いてくるが悪い気はしない。
ただ油断ならないのは昨日はアイドルの水着グラビアでにやけてるところを見られてしまい
「私にもこういうの着てほしい?」とか言われちまった。
ヌードグラビアじゃなくて良かったぜ。
ダンスが好きで最近俺は撮影係りをやらされてる。彩音にはパンチラや胸チラしてるところはカットして渡してるが、
俺はそのシーンだけを集めて保存してる。
俺は変態なのか?
168ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 11:35:20.28 ID:lT2O+5kc
??? 夜中に風呂場で物音がする。金髪?もが?「キャッ!」
俺は慌てて部屋に戻った。金髪に見えたがもがじゃない。。
あの身体は女だ。おそるおそる風呂場に戻ったが誰もいない。だが、間違い無く直前まで誰かが入ってた形跡がある。
あの。。アレだ。梨紗やねむよりもでかかった。Eはあるな。
やべえ。思い出したら興奮してきた。
それにしても誰なんだ??
169ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 11:41:11.76 ID:lT2O+5kc
こういうエロゲ無いかな?
170ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 12:23:35.72 ID:YUAMLo0e
>五女 彩音 中1。お兄ちゃんができたと喜んでいるようだ。

もがの伏線かw
171ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 15:20:00.11 ID:uB9sq7/P
SSスレになりつつあるな
172ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 16:08:18.96 ID:E0DXH/0+
古川未鈴のスーパームーン超え超絶まんまるおっぱい!!
173ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 16:09:24.85 ID:5zpvOCGL
「俺の考えたでんぱ組エロゲのプロットを投稿するスレ」にしてもええんやで。
174ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 16:44:41.08 ID:lT2O+5kc
おはんきー!はとりあえず新しいの思い浮かばないから
この路線でいってみようかな
175ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 16:52:56.72 ID:9o+4RhL6
とりあえずsageようかおはんきーダディ
176ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 19:10:55.08 ID:j/NdM8fi
幼稚園の頃から腐れ縁のねむ
ずっと喧嘩ばかりしてきて女として意識したことなんてまったく無かった
そんな俺も高校生になり初めての夏休みで暇をもて余していたのだが、いきなりねむにプール行こうよと誘われた。どうせ金はこっち持ちだろうと思い断ってやった。通話を切った瞬間、玄関からけたたましいノックの音がしてきた。もしや、と思い開けてみると……
「やっほー。というわけで、おまえに拒否する権利は無いのであった!」
追い返そうとしたが報復が怖いので仕方なくプールに行くことにした。

「あんたどうせ彼女なんていないんだろうし、そもそもできるわけないもんねー。こうやってプールに誘ってやった私に感謝してもいいんじゃないのー?」
ししっ、と笑うねむの憎たらしい笑顔は幼稚園の頃からまったく変わってない。しかし、首から下は変わりすぎ、というか成長しすぎだろう。悔しいけど、直視したら反応してしまいそうなほど女らしくなっていた。
男って、バカだな。自分の性別に関して何か思ったり考えたりしたことはないが、今だけは本気で悔しかった……




新作エロゲ「ぽっちゃり系幼馴染みとプールで思いで作りしちゃいました」
の導入部でございます(゜∀゜)
177ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 19:47:00.04 ID:wGbLI3EH
早く続けたまえ
178ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 20:14:36.47 ID:lT2O+5kc
わっふるわっふる
179ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 20:30:15.42 ID:5zpvOCGL
クリエイティブな良質の変態が多くて嬉しいな。続きはよ
180ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 21:11:05.44 ID:lT2O+5kc
ピンキーにジャガイモ、玉ねぎ、人参、お肉とカレールーを食べてもらって
ご飯の上に捻り出す、ピンキー!ブリブリカレーが食べたいです。
181ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 21:26:05.98 ID:6+ZphSC4
もがとの行為を覗き見して同じことを後日ピンキーに強要したら
「いいけどさ、ちゃんとゴムしてよ。あと1回につき1万ね」と言われた
「生でやってもいいのは、もがちゃんだけなんだからね」とも言われた
182ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 22:31:28.47 ID:SCNotlFJ
最上もがちゃんのクリトリスの上のヒダをひたすらくちゅくちゅペロペロしてやりたいよハアハアときおりクリトリスにキスをしながら吸い付いては、またヒダを念入りにくちゅくちゅペロペロしてやりたいハアハア
183ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 22:36:09.27 ID:uB9sq7/P
前向きなヘンタイが多くてワシは嬉しいぞ
184ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 22:52:45.20 ID:fjRCqxIQ
>>181
こっそりゴムを外して生挿入して
ばれたらどうなるのっと
185ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 23:12:04.37 ID:j/NdM8fi
反応したのが悔しかったのでプールの中に逃げ込むが、ねむが追いかけてきた
「こらーどこ行くんだ。いま胸見てただろこの変態!」
「お前のたるんだ腹を見てたんだよ!」
「なんだとぉー?!あったま来たぞー、プールに沈めてやるっ!」
ムキになったねむが必死に追いかけてくるが残念ながら運動神経は俺にかなうはずもなく、最初は追い付こうとしていたがだんだん距離が離れていく。なんとか逃げきれるかな、というまさにその時だった。
「はぁ……はぁ……うっ……」
突然、ねむがその場に沈み始めた。そうやって油断させ、近づいたところを捕まえようとしてるんだろう。昔から頭は良かったが悪いことにしか生かそうとしない、根っからの悪人である。どうせ溺れるふりに違いない。
「……おい、ねむ?!」
しばらく様子を見ていると、ねむは頭まで完全に沈んでしまった。たいして準備運動もせずいきなり激しく泳いだせいで、足が吊ったのだろう。以前にもこういう事があったのだ。
近寄っても反応がないねむの腕を肩に回し、なんとかプールサイドまで移動して水から上がらせた。とりあえず寝かせたが、呼吸をしていない。ほんの数分しか泳いでいないはずなのに、どうやったら意識を失えるのだろうか?

「お、おい、寝たふりしてんじゃねぇぞ。この緑のたぬき。また太ったんじゃねーの?」

恐る恐る顔を叩いてみたが反応がない。どうやら呼吸もしてないみたいだ。固く閉じられた目は開く気配がまるでなかった。

どうしよう、俺がふざけたりしなければねむはこんな目に遭わなかったんだ、こんな時どうしたらいいんだ。
186ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 23:14:44.92 ID:Pdm1Lnzq
上の口と下の口の両方を刺激する必要があるな!
187ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 23:31:18.13 ID:/5lk0gOS
>>174
次世代型キター 俺はもう無理っす週に1つすら書ける気しない
こんなにも早く枯渇するとはね
188ファンクラブ会員番号774:2014/11/18(火) 23:44:36.22 ID:j/NdM8fi
そうだ、こんな時は人工呼吸だ。やり方なんて知らないけど確か口から酸素を送り込んで胸を押すんだ。手で胸を……
「むっ、胸を?!お、おすのか?!俺が?!」
果たして誰に聞いてるのか、言ってしまった本人も分からない。いや、ふざけてる場合じゃない、ねむの命がかかってるんだ。落ち着いてやれる事を、やるべき事をやらなくちゃいけない。
俺は、大きく息を吸い込んだ。ねむの為に胸いっぱいに溜め込んで、止めた。待ってろ今すぐ助けてやるからな。
両手でねむの胸をつかんだ。初めて触る女の体に思わず意識が手のひらに吸い込まれそうになったが、それどころじゃない。酸素をねむに送ってやらなくちゃならない。いや、そもそもマッサージするには早いのでは、と思ったが、手を離さずそのまま唇を近づける。

ねむの寝顔を最後に見たのはいつだろう。それこそ幼稚園の昼寝の時間、何気なく隣を見たら寝てるところを見たとか、それ以来かもしれない。10年ぶり、くらいだろうか。ずいぶん変わってしまった様な、全然変わらないような、よく分からない。
大きな前歯が微かに開いた唇から見えている。変わってないところと、変わってしまったところの差が大きすぎる。

「んん…………っ」

ふにゅ、とめりこむやわらかい唇。その感触のせいで何をしようとしたのか頭から吹っ飛んでしまった。俺はいったい何をやってるんだ?

「っ?!」

その時だった。いきなり舌を噛まれた。といっても痛くなかった。むしろ甘く噛まれたらしく、くすぐったいくらいだった。

「…………へたくそ」
「おっ、おまえ?!起きてたのかよ?!」

ししっ、と笑うその顔はやっぱり憎たらしい。どうやらまた俺はまんまとねむに遊ばれてしまった、ということだ。こんなエロいのは初めてだったけど。
「いっ、いつから起きてたんだよ」
「つーかそもそも気絶してないし。ちゃんと助けるか試してやったんだけど、まあギリギリ合格かなぁー」
こうして俺はまたねむに遊ばれてしまったのだぅた。本気なのかふざけてるのかさっぱり掴めない、そんな幼馴染みである。
189ファンクラブ会員番号774:2014/11/19(水) 10:15:17.29 ID:N5mNURXh
最近ありがちな「真・黒魔女学園」の設定

梨紗 品行方正で通っているが実は学園を裏で牛耳る魔女。
毎夜、手下に集めさせた男達と淫靡な儀式を行っている。
男達から吸い取ったエナジーで魔界の王子を身籠る準備を進めている。

ねむ 気弱な性格のため梨紗の言いなりな女生徒。梨紗の指示に日々男達と交わり資金を稼いでいる。
また、行為を撮影した映像は高値で取引されているらしい。
190ファンクラブ会員番号774:2014/11/19(水) 10:20:43.18 ID:N5mNURXh
瑛美 学園の女教師。梨紗の手下となり学園支配のために暗躍している。
学園の男性教師全員と関係を持っており逆らえる教師はいない。
また、ねむと共に資金調達活動をすることもあり、ねむと瑛美の男達の複数プレイやねむ×瑛美のレズプレイの映像もあるらしい。

未鈴 女生徒。梨紗の玩具的存在。梨紗を楽しませるためにだけに
梨紗や学園幹部たち衆人環視の中で強要され性行為を行う。数え切れないほどの行為の中で心を失っていたが
梨紗の戯言で手下のもがに抱かれ心をとりもどす。もがと交わした愛を心の支えに現状に耐えている。
191ファンクラブ会員番号774:2014/11/19(水) 10:22:53.50 ID:N5mNURXh
もが 女生徒。梨紗の手下。豊かな胸を武器に男達を誘惑する儀式用の生贄調達係。
以前より好意を持っていた未鈴が梨紗の玩具にされている事に心を痛めていた。
梨紗の戯言がきっかけだったが未鈴を抱き思いを遂げる。
密かに未鈴の救出と学園への反逆の機会をうかがっている。

彩音 女生徒(中等部)。もがと共に生贄調達を行っている。
しかし彩音の幼い身体の虜になった男達は幼女趣味の倒錯者が多く、年齢層も高いため梨紗の趣味にあわず、
主に資金源として扱われている。
以前はもがに毎晩のように愛されていたが最近は回数も減り、自分以外の人がいるんじゃないかと疑っている。
192ファンクラブ会員番号774:2014/11/19(水) 12:17:07.51 ID:WkFTYFEP
仕事が休みの日にわざわざ弟の家にご飯を作りにやって来るブラコンなりさちー

というネタを考え中……
193ファンクラブ会員番号774:2014/11/19(水) 12:34:36.09 ID:RadOQvwF
なにこれ
194ファンクラブ会員番号774:2014/11/19(水) 12:38:25.55 ID:xkdJo3hx
続けたまえ
195ファンクラブ会員番号774:2014/11/19(水) 14:15:38.50 ID:xkdJo3hx
来年あたりジャンプで連載が始まりそうな
「魁!!女塾」の登場人物

剣 もが太郎 女塾一号生筆頭。おっぱいがでかく下半身のムッチリしている。

富樫 瑛美 バビュン殺法の使い手。昭和のエロ臭が隠しきれない。

ねむ丸 龍次 オナラがくさい

大豪淫 梨紗 エロい

江田島 もふ八 ワシが女塾塾長、江田島もふ八であーる!

ピンキー! 女塾の近所にある熊猫飯店の看板娘

未鈴 熊猫飯店のドンブリのフチに描いてある柄
196ファンクラブ会員番号774:2014/11/19(水) 17:14:52.08 ID:KJGxGHtb
義姉ねむと弟もがの物語を構想中
197ファンクラブ会員番号774:2014/11/19(水) 20:21:47.60 ID:WkFTYFEP
>>192
今日は未鈴のテンションが高い。新作ゲームの発売日だからだ。俺もゲームは好きだけど、未鈴みたいに徹夜できるほど好きでもないので正直言うとそれほど嬉しくない。
でも、夢中になってる未鈴の姿を見るのは嬉しい。こっちまでテンションが上がってしまうからだ。彼女の笑顔を見て嬉しくない理由なんてない。

「おかえりー。ご飯出来てるよ、特製おでんカレー!って、あーやっぱりみりんちゃんも一緒だったんだ。良かった、多目に作っといて」

しかし俺の家には先客がいたのだった。一体どこで買ったのか分からない、ドクロがびっしり描かれたエプロンを身に付けた、長い黒髪の女。これが見知らぬ人間だったら、即座に通報しているところだ。
「姉ちゃんなにやってんだよ?!別に飯なんていらないっていつも言ってるだろ!」
「あんたどうせろくなもの食べてないんでしょ。みりんちゃんの具無しラーメンだけじゃ栄養も偏っちゃうわよ?」
「ひどーい、ちゃんと入れてますよ!の、海苔……とか」
いきなり料理の腕をディスられてへこむ未鈴。悔しいけど、二人の技術を比べるのは残酷である。そもそも未鈴の頭の中にはキッチンに立つ、という選択肢が出てくる事自体がない。
小さな頃から俺に色々な物を作ってくれて、時には母親の代わりに食事の用意をしてくれた梨紗姉ちゃんにかなうはずがないのだ。どうしていつもこう未鈴に厳しいというか、対抗しようとするのだろうか。
もういい歳の弟に構ってないでさっさと嫁にいってほしい。




すいませんエロくなりませんでした。。。
198ファンクラブ会員番号774:2014/11/19(水) 23:30:45.21 ID:FhJ77Eo7
俺「もがちゃん ラブホの近くの公園で野球やろうず わー雨降ってきたー」

俺「なんで今鍵を開けた部屋でねむが鏡にキスしながらゴム手袋の感触を味わってるんだよ」
ね「わ見られた ちゃうねんちゃうねん全っ然ちゃうねん鏡を掃除する時にはゴム手袋を着用してくださいって言われた通りにやってただけやねん
ってかおじさん知らんの?ラブホってのは普通ゴム手の美女が鏡を掃除してんだよ」
俺「何その大阪弁 出てけよ せっかくもがを連れ込むのに成功したんだ」
ね「私が先に居たのに出てけはないだろ おじさんが出てけよ あ・・まだイけてないからもがちゃんは置いていけ」
俺「はぁ?俺が金を払った部屋なのに俺に出てけって?」
ね「三国志大戦で勝負」 俺「おk」
俺「勝った 余裕」
ね「ずーるーいー」
俺「いやいや ズルくねーし 普通に俺が巧かっただけだし」
ね「じゃあシコって先にイったほうが勝ち」
俺「余裕 う・・ふぅ」
ね「オマエ 今ココに居る意味なくなったよね もがちゃん楽しもう」
俺「ぐぬぬ嵌められた クソっあさってもう1回勝負だ」

おはよう世界きゅん
199ファンクラブ会員番号774:2014/11/19(水) 23:34:51.87 ID:FhJ77Eo7
俺もこっちでやらしてもらうよ
朝のおはんきーリスペクトだったから狼でやってたけど 今の狼は荒れすぎてて書くのがアホらしい
200ファンクラブ会員番号774:2014/11/19(水) 23:36:16.09 ID:FhJ77Eo7
ピ「黒魔術師さん キモイおじさんを再起不能な程度に痛めつけてください」
り「簡単な仕事ですわ」

俺「わーい ツアーパックのガイドがりさちーだー しかも客は俺一人 やらして」
り「こちらに見えますのが100年の歴史を誇るナントカ山でございます」
俺「バスガりさちー萌えー やらして」
り「こちらはイケニエの間でございまーす おじさんドーン」
俺「わー 閉じ込められた助けて」
り「汝 忘れられた機関に身も心も捧げし者
そのちょっと湿ってる下心を以って 空気が読めないブロガーに
禁断のおやじギャグを打ち込め!出でよ!魔王マーラ!」
も「ギャース ギャギャース」
俺「うわー やーめーてー 悪魔に掘られるー」
も&俺「う ふぅ」
俺「んもう お兄さんったら 激しすぎるワ その逞しさ ス テ キ」
り「しまった/(^o^)\ キモイおじさんがもっとキモイオカマになってしまった」

召喚呪文はココを参考にさせて頂きました
http://www.voidelement.com/summon/index.php?name=%E9%AD%94%E7%8E%8B%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%A9
201ファンクラブ会員番号774:2014/11/20(木) 01:26:27.20 ID:3hAqlVlh
最上もがちゃんの脱ぎたてのパンティ〜をお万個の部分を鼻と口元にフィットさせて、す〜は〜す〜は〜す〜は〜呼吸しながら生活したいよハアハア

それを最上もがちゃんに見られて軽蔑の目で睨まれたいハアハアそれでもオイラは、よけいにす〜は〜す〜は〜しまくるとこをもがちゃんに見せつけるよハアハア
202ファンクラブ会員番号774:2014/11/20(木) 01:27:24.07 ID:3hAqlVlh
最上もがちゃんのパンティ〜を鍋で煮込んで煮汁をすすりたいなハアハア
203ファンクラブ会員番号774:2014/11/20(木) 06:18:39.55 ID:E8kUX8Q9
>>196
続けたまえ
204ファンクラブ会員番号774:2014/11/20(木) 11:35:06.25 ID:OXmejo17
ディズニーで次にアニメ化されると噂の「リトル・ウォンバット(邦題 ウォンバッ姫)」についてあれこれ


ミリエル 人間界に憧れるウォンバットの姫。偶然であった人間の王子モガに一目惚れしてしまう。
魔女と契約で人なっこさと引き換えに人間の姿を手に入れ王子モガとの再会に胸(貧乳)を躍らせる。

ウォンバッ王ネムトン ウォンバットの王。月夜に腹鼓を打つ。
臣下に最近タヌキっぽいと言われ悩んでいる

王子モガ 助けたウォンバットがミリエル(人間の姿)だとは気づいていない。
とりあえずミリエルとヤることしか考えていない。

魔女リサ ミリエルを人なっこさと引き換えに人間にした。

後は思いつかなかった。エロくもならなかった。
205ファンクラブ会員番号774:2014/11/20(木) 14:41:30.23 ID:+KxIa5gL
未鈴 地味なOL。人付き合いが苦手で仲良く話せる同僚はほとんどいない。手入れをしてないボサボサの長い髪に眼鏡という、見るからに男が寄り付かない冴えない外見である。
梨紗 派手ではないがお洒落な、未鈴がほぼ唯一心を許せる同僚。ルックスの良さと料理の腕のおかげで男に不自由したことはないが、長続きできないのが不満。未鈴と気兼ねなくヲタク話が出来る所は認めているが、まったく男に興味がない部分を女として見下している。



 梨紗には誰にも言えない秘密があった。その日も定時で帰る同僚達を笑顔で見送りながら、キーボードを忙しなく叩いていた。
「また残業?梨紗ってば稼ぐねー。男に貢ぐのも程々にしといた方がいいよ?男なんていつまでもいないんだし、だったら美味しいものにお金使った方がいいんじゃないのー?」
「バカ言わないで。今日中に作っておきたい資料があるの。じゃあまた明日ね」
その言葉は嘘である。笑顔の下で梨紗は独りだけの時間が訪れるのを待ちわびていた。まもなく、その時がやってくる。
「………………やっといなくなったか」
入念にまだ残っていないか確認してから、梨紗は鍵を締めた。自然と笑いが込み上げてくる。
これから始める、ある遊び。邪魔がいなくなったオフィスの中で、梨紗は静かに、そしてずっと笑い続けていた。
笑顔のまま梨紗はスカートとショーツを脱ぎ捨てた。下半身だけを生まれたままの状態にし、近くのデスクに乗る。そのままゆっくりと膝を折り曲げ、膀胱に力を入れていく。
「フン、色気より食い気のメスブタがッ。そんなんだから男にヤり捨てられんのよ!あたしはあんたなんかとは違うの!」
誰の前でも見せない様な顔をして、汚い言葉を吐き捨てる梨紗。程なくして、デスクにぽとり、と黄色い液体が垂れ落ちた。じょぼじょぼと勢いよく落ちていく彼女の汚水。
「気安く話しかけないでよね、この焼豚!トンコツ臭くて空気が汚れるの、ああ汚ならしい!あんたなんか私のションベンで洗い流してやるんだから!!」
梨紗はほぼ毎日、嫌いな人間のデスクにこうして恨み言を吐きながら排尿する事を楽しんでいたのだった。これが、誰にも言えない秘密である。

「怖いなぁ、梨紗ちゃん。夢眠さんのことそんな風に思ってたんだぁ」

突然聞こえてきた声に、梨紗は全身がすくみあがった。振り向くとそこには、よく知っている人物の姿があった。お洒落とはいえない眼鏡に艶のないボサボサの髪、未鈴である。
「あっ、あぁ……な、なんでここに?!もう帰ったはずじゃ?!」
「え?梨紗ちゃんにいちいち断らなきゃいけなかったの?」
ほくそえむ未鈴が手にしているスマホを見て、梨紗は心臓を握り潰された様な恐怖に震えるしかなかった。
「いけないんだぁ、人の机でおしっこしたら。うるふふ、もしばれたら……大変だよね?」
「お、お願い未鈴ちゃん、誰にも言わないで!」
「…………安心して、たった一人の友達だもん。約束するよ、誰にも言わないって……ふふ、ふふふふ……」

未鈴は虚ろな目でにやにや笑いながら、たった今撮影したばかりの動画を再生させる。
もうこれで、今までの様な関係ではなくなってしまったのだということを、梨紗はこれから思い知るのであった……
206ファンクラブ会員番号774:2014/11/20(木) 14:43:20.04 ID:eJ+CFQgh
>>205
続き!続きを!!!
207ファンクラブ会員番号774:2014/11/20(木) 15:47:20.09 ID:OXmejo17
わっふるわっふる
208ファンクラブ会員番号774:2014/11/20(木) 18:02:37.72 ID:SV4+qrPl
続きをかいてぐださりやがれ
209ファンクラブ会員番号774:2014/11/21(金) 01:06:36.78 ID:RzFfGcMR
こっちに来てたか 狼を見る意味が無くなったな
210ファンクラブ会員番号774:2014/11/21(金) 01:54:26.99 ID:63rdYJfA
まあの彼氏の俺
家に遊びに行くとまあは外出中で妹のねむが出てきた。
出直そうと思ったがすぐに帰ってくると
ねむが引き止めるので俺は部屋で待たせてもらうことにした。

部屋には俺とねむと犬2匹だけだ。
ねむが俺をじっと見つめてくる。。。。



つづく
211ファンクラブ会員番号774:2014/11/21(金) 12:33:27.24 ID:51N/b+xx
最上もがの物差し超え超絶巨大マーラ様!!
212ファンクラブ会員番号774:2014/11/21(金) 12:50:38.15 ID:qarRdAO8
古川未鈴の超全身脱毛くぱぁな真ピンクおまんこ!!
213ファンクラブ会員番号774:2014/11/21(金) 16:35:08.36 ID:qarRdAO8
214ファンクラブ会員番号774:2014/11/21(金) 16:44:17.42 ID:Uen7Nl/s
メガテンにいそう
215ファンクラブ会員番号774:2014/11/21(金) 16:47:33.87 ID:qarRdAO8
ねむが変態っぽくてたまらん
216ファンクラブ会員番号774:2014/11/21(金) 20:34:21.19 ID:Ca/y/vZy
えいみ 弟と二人暮らしのOL。普段はまじめに働いているが酒が大好きで二日酔いを恐れず飲みまくるほどの酒乱。飲み会の度に周りに迷惑をかけ、当の本人はきれいさっぱり忘れてしまう。
もが  男子大学生。姉に振り回されたせいで女を冷めた目で見てしまう様になった。立派なおちんちんを持っている。


「おはえいそぉおーーーーーっっ!!」
夕飯を終えてくつろいでいると、姉さんが帰ってきた。ぼくがお願いしたんじゃないのに、近所迷惑のきの字も考えていない様な大きな声で叫んだのだった。顔を見る前からかなり出来上がっていると察しがつく。
「おっす、おら瑛美!いま帰ったぞイケメンの弟よ、ちこうよれ。その麗しいかんばせをよく見せやがれであります!」
「ちょっと姉さん、今何時だと思ってるの?帰ってきてまで騒ぐのはやめてくれないかな」
「あーん?生意気だぞぉもが、社会人はねぇー、飲まなきゃやってらんないんですのよぉー!好きなことを好きなだけ出来る環境も時間もある学生様が羨ましいですねぇー!」
いつもの口癖が始まったけど、ぼくはこの人の酒癖のせいでろくに友達を呼べなかったり、交番へ迎えに行ったりと窮屈な思いをさせられてきたのだ。いくら酔っぱらっているとはいえ、よくもそんな事を言えるものだ。
「真面目ぶってるけどさぁ、あんたみたいな金髪のチャラチャラした男なんてお姉様はだぁいっきらいなの。バケツに墨汁注ぎ込んで、頭からぶっこんでやろうかしら?」
ぼくは、姉さんに何があったのか察してしまった。いつも飲み会の帰りはこんな感じだが、今夜は特に機嫌が悪い。たぶん男にふられたんだろう。辛いのはわかるけれど、ぼくには関係ないのだから八つ当たりしていい理由にはならない。
「あぁもうお酒臭いよ。水汲んできてあげるからちょっと待ってて」
「うるさぁーい、お姉ちゃんから逃げるつもりか?男なんてみんなそうなのかよー」
やっぱり、ぼくの勘は当たりだったらしい。しつこく絡み付いてくる姉さんをほどいて、コップに水を入れた。手渡そうとしたが、落として割ったら危ないので飲ませてあげる事にした。
「はい、落ち着いて飲んでね。慌てないでゆっくり、そうそう」
「んー、んぐっ、んっ、んっ、んん。ぷはー、ありがともが、あんたなんだかんだ言って優しいんだね。たまにはこういう男が言い寄ってきてもいいと思うんだけどなぁ」
うまく飲ませることができず、口から水がこぼれてしまった。それでも姉さんは感謝してるらしい。その笑顔に、思わずどきっとしてしまった。変なの、何を意識してるんだろう、ぼくは。
217ファンクラブ会員番号774:2014/11/21(金) 20:38:35.43 ID:qarRdAO8
それからそれから?
218ファンクラブ会員番号774:2014/11/21(金) 20:57:12.38 ID:Ca/y/vZy
「…………………………」
姉さんが黙ってしまった。真っ赤な顔で、でも真剣な表情でぼくをじっと見つめている。いつも笑顔だから、こうやって真顔になると困ってしまう。
「もがってさ、キスしたことある?」
「はっ?!なな、ななななに言ってるんだよ姉さん?!あ、あ、当たり前だろ?ぼくがどれだけもてるか知ってるくせに」
「うん。でも、お姉ちゃんだって女だからね。彼女がいるかどうかくらいはちゃんと分かってるつもりだよ」
ぼくの本心を見透かしてるみたいに笑う姉さん。そっちがそのつもりなら、ぼくも悔しいから真似をする。これが本当に言いたいことじゃないはずだ、もっと他にあるはずだ、たぶん。なんなのかはまったく分からないけど。
「で、あるの、ないの、どっち?」
「ある!あるよ、あるってば!」
「ふぅーん、そうなの。じゃあ確かめてあげよっか……」
アルコールは人を惑わせる。これはぼくが姉さんを通じて知ったことだ。冗談にしてもちょっと質が悪い、そう思っていたら、いきなり顔を近づけてきた。ぶつかる、と思ったその瞬間……
「んんっ?!」
もう、遅かった。姉さんの唇がぼくのと触れていた。いや、そんな可愛いものじゃない。このままでは食べられてしまうかもしれない。
「んーっ!!んんーっ!!」
逃げようと顔をひねろうとしたら、それよりも素早く両手でぼくの頭を押さえ付けてきた。単なるイタズラにしてはやりすぎだろう。舌先でぼくの舌をこちょこちょくすぐってくる。
まさか姉さんに大切なものを奪われてしまうとは思わなかった。何の根拠もなくいつか誰かにあげるんだろうな、なんて思ってた。残念ながらもう、たった今無くしてしまったんだ。
「ふぁ……っ!」
舌だけでなく、指でも姉さんはぼくを責めてくる。敏感で他人に肌を触れられるのが苦手なぼくにとって、耳の穴をなぞられるのはたまらなくくすぐったかった。
「ぷはぁっ?!」
不意に、口を塞いでいた舌が抜かれる。突然のキスで軽く意識がぼやけてしまったぼくを、姉さんは妖しく笑いながら見つめている。
「されたのは、初めてみたいね。どうだった?言っとくけど、自信あるよ?」
つんつん、とぼくの唇をつつきながら囁いてくる姉さん。悔しいけど、本当に言いたいことじゃ悔しくて仕方ないんだけど、ぼくは男の子なんだと思いしるしかなかった。痛いくらいに、股間が破裂しそうになっていた。
「もっとすごいこと……したい?」
「じょ、冗談はやめてくれよ、ぼくたち家族だよ?!出来るわけないだろ?!」
「そうだよね。忘れて、今の」
食い付いてくるかと思ったけど、姉さんはあっさり引き下がってしまった。

ぼくはしばらくへたりこんでいたけど、姉さんのもう寝るね、という言葉でようやく我に帰ったのだった。
「……ずるいよ……しないなんて……」
219ファンクラブ会員番号774:2014/11/22(土) 00:24:44.14 ID:Q1G6HfOx
俺「ただいまー わー部屋間違えた」バタン
俺「いや今俺が鍵を開けて入ったんだ 部屋は正しい じゃあなんであいどるはうすに改装された俺の部屋でねむが鏡ニーしてるんだ?」
ね「はわ 見られた ちゃうねん 私はむしろ被害者やねん 鏡の中のこの娘がどーしてもってせまるから断りきれなかったんよ あパック寿司だムシャコラムシャコラ」
俺「コラー出てけよー 勝手に改装するなよー」
ね「デザイン料と工賃分くらいはココに居るぞ」
俺「むーしゃーない まだイけてないろ?鏡見ながらでいいからやらしてよ 自動で動く棒だと思えば良いじゃん」
ね「んー おk 三面鏡で頭を挟んで・・コレじゃカラダが見えないか んー・・この角度だな おじさんの顔が映りこむと嫌だからこの線よりこっちに顔を出しちゃダメ」
俺「えー それじゃねむきゅんが鏡にキスしてる所が見れないじゃん」
ね「AVでも再生すれば」
俺「クソ なんて悲しい童貞卒業 ホントにAV再生してやれ」

俺「たぢゃーま ドアノブまでカワイイのに変わっとるガチャ?鍵が合わないドンドンおーい開けろーパック寿司2つ買うて来たよ」
ドアガン 痛って 寿司強奪サッ バタン
俺「コラー寿司返せー 開けろー さっきので顔打って鼻血が止まらんティシュだけでもくれよ」
ね<あいどるはうすにはクロエねむースモレッツと私しか要らないのでーす ティシュ?とっくに空っぽだよ

おはよう世界きゅん
220ファンクラブ会員番号774:2014/11/22(土) 01:34:42.36 ID:vKK5KBqN
>>218
貴重なえいちゃんをありがとう
221ファンクラブ会員番号774:2014/11/22(土) 04:31:53.99 ID:figQtZ/r
昨日テレビでてたよねハアハア最上もがちゃん可愛かったよハアハア最上もがちゃんのパンティ〜欲しいよハアハアもがちゃんのお万個くちゅくちゅペロペロしたいよしたいよハアハア
222196:2014/11/22(土) 11:41:36.05 ID:ZLa/jgC/
ねむは21歳美大生 約2年前突然僕の前に姉となって現れた...

僕の名前はもが 高校一年生だ でもほとんど行ってない重度の引きこもりだ 引きこもってる最中はネトゲか盗聴やってる
僕の家は東京多摩地区にしては広い 普通の家なら7〜8軒建てられるだろう ねむ義姉さんは夢眠庵とか言って別棟の離れを作ってもらいそこに住んでる
お分かりの通り僕の家は裕福だ りさお義父さんは病院の理事長で 医療事務をしていたみりん母さんを見初め再婚した
もふく父さんが居なくなってから母さんは凄く苦労した 僕も小学生の時に虐められていて今の引きこもりの遠因になっているのかもしれない
でも今は何ひとつ不自由の無い生活を甘受している
お義父さんは仕事が忙しいのかあまり家に帰ってこない
母さんは昔を忘れさすようにしているのかタンゴの教室やマダム連の集まりで家を空けがちだ
楽しむべきか悲しむべきか放任主義...
必然的に僕の興味の対象はねむ義姉さんに向った
223ファンクラブ会員番号774:2014/11/22(土) 12:22:05.31 ID:Rqhik8i5
続きを聞こうか
224ファンクラブ会員番号774:2014/11/22(土) 12:29:46.80 ID:e6nxfKk0
ねむ姉キターーー!!
225196:2014/11/22(土) 12:55:09.06 ID:ZLa/jgC/
1年と少し前からねむ義姉さんに対して盗聴を始めた
ねむ義姉さんの誕生日にぬいぐるみをプレゼントしたのだ ぶたぬきと言うキャラクター物だった
ねむ義姉さんは日常に見せないテレの表情を見せながらも非常に喜んでくれた
「今度のもがの誕生日には何をあげよっかな〜」聞いた時 胸の奥で小さな疼痛が走った
しかし僕は生粋の変態なのだ ねむ義姉さんへの歪んだ愛情は卑屈な僕の行動と共に加速する
226ファンクラブ会員番号774:2014/11/22(土) 13:42:55.54 ID:c01KPmkn
それからそれから?
227ファンクラブ会員番号774:2014/11/22(土) 16:49:24.09 ID:c01KPmkn
瑛美先生と俺

をただ今構想中
228196:2014/11/22(土) 17:16:01.29 ID:6K8jIF1r
僕が自作し ぬいぐるみに仕掛けた盗聴器P&A6号は快調な作動状況を示していた
ねむ義姉さんの生活音のすべてが僕の脳に直接刺激を与えてくるかのようだった
一番僕の心が歪むのは夜だ ベッド付近に置いて在ると思われるP&A6号は ねむ義姉さんの健康的な寝息を届けてくれる
きまって僕は淫らな自分遊びを始める 最初は寝息に合わせ そして段々と早めていく
ねむ義姉さん ねむ義姉さん...うわ言のように唱えながら運動を高める
奔流となって出た白濁液は 左手にもかかり拭いても拭いてもあの特徴のある匂いが残った
229ファンクラブ会員番号774:2014/11/22(土) 17:16:11.01 ID:no+UyZry
はよ
230ファンクラブ会員番号774:2014/11/22(土) 17:26:00.17 ID:c01KPmkn
きた( ^ω^ )
さあ続けたまえ!
231196:2014/11/22(土) 17:47:03.79 ID:6K8jIF1r
盛夏 ねむ義姉さんが出かけたので家には僕一人だった
中庭を挟んでねむ義姉さん専用の物干し場が見える 作品に使うであろう白い大きなシーツが微風を受けそよいでいる
僕は芝生の変色部分を見てとった 目をこらしよく見ると それはねむ義姉さんお気に入りのミントグリーンのバスタオルが落ちていた
僕は部屋を出 階段を転げ落ちるように下り 玄関から中庭を一直線に突っ切った 何も考えていなかった
脳と心が動き出したのはバスタオルを手にとってからだった 満足感と多幸感 バスタオルを顔に押し付けるといつものねむ義姉さんの匂いと少し乳くさい匂いがした
232196:2014/11/22(土) 21:31:52.04 ID:6K8jIF1r
僕はゆっくりと周りを見渡し誰も居ないことを確認すると それを丁寧にたたみ自分の部屋へ急いだ
ドアの鍵を何度も確認しベッドに横たわった そしてバスタオルを広げ着衣のまま下腹部を押し付けた
すっかり怒張した僕自身は スウェットを通してバスタオルを感じる
いや バスタオルを通してねむ義姉さんの身体を感じていたのかもしれない
下着はもう濡れそぼっている ねむ義姉さんと正常位で合体している所を思い描き 更に強くこすり付け上下に動かす
僕は暴発した 服を着たままで本当に良かった 白い液と透明な液が混交した広さは 下着の前面全部に及んだ
233ファンクラブ会員番号774:2014/11/22(土) 21:51:10.57 ID:4uKHkQLz
(゜∀゜)ホルホルホルホル
234ファンクラブ会員番号774:2014/11/22(土) 23:19:44.80 ID:c01KPmkn
ねむ義姉ともがのいんぐりもんぐりに聞き耳を立てる僕の話はよう!
235ファンクラブ会員番号774:2014/11/23(日) 08:38:45.48 ID:b/ItbUH0
>>227
全裸待機
236196:2014/11/23(日) 09:38:04.14 ID:PRSKrhNK
洗乾機に汚れた物を叩き込み 素早く痕跡を消す
僕はシャワーを浴び心の平静を取り戻そうとした しかし僕自身はまだ衰えずに上を向いたままだ
部屋に戻りベッドの上のバスタオルを見た そこにねむ義姉さんの幻影を確かに見てとった
片方の端を僕自身に巻き付け もう片方の端を口に含んだ もうねむ義姉さんの匂いしか感じられなかった
筒状になったタオルのそれは ねむ義姉さんの肉壺を想像させた 熱く 密やかに湿潤した洞穴を...
その夜 綺麗に洗ったタオルを返しに夢眠庵に行った 平然とそれを返せる僕の精神は後戻り出来ない所まで来ているのだろうか?
237ファンクラブ会員番号774:2014/11/23(日) 11:30:23.59 ID:Lw9jEynf
りさみりん姉妹のイチャラブ構想中。。。
238ファンクラブ会員番号774:2014/11/23(日) 14:14:48.47 ID:k7kMvrIi
瑛美先生だいぶ長くなりそう
239ファンクラブ会員番号774:2014/11/23(日) 14:15:09.70 ID:k7kMvrIi
ああ、つまらない。
学校には来たものの教室に俺の居場所はなかった。俺はまたいつものように保健室に向かった。

瑛美「あれ?また来たの?」
俺「えへへ。すみません。」

学校に何の興味も無かったがいつのころからか俺は瑛美先生に会うためだけに学校に来るようになっていたのだ。

瑛美「なんだか君が来るの楽しみになっちゃったな。先生がそんな事いっちゃダメかな。」
俺「あの。。///」
瑛美「こらっ。先生に照れてどうすんの!」

俺の顔は赤くなっていたがその原因は
目をそらした先が瑛美先生のタイトミニから伸びるムッチリした太ももだったからだ。

瑛美「先生いつでも相談乗るからね!」
俺「!!!」

瑛美先生は俺の手を取ると自分の太ももの上に置いた。
俺はますます赤くなり何も言えなくなってしまった。
240ファンクラブ会員番号774:2014/11/23(日) 14:37:03.66 ID:k7kMvrIi
登校しても教室に行かず保健室で瑛美先生とすごす。
そんな日常はあっさりと崩れ去った。

深夜の繁華街をあてもなくふらついてた俺は瑛美先生らしき人を見つけた。
俺は動揺していた。男と一緒だ。しかも見覚えがある男だ。
美術教師のねむ夫だ。学校の理事長の息子だと言う話だが教師としても男としても評判の悪い男だ。

瑛美先生とねむ夫が…どうして??

二人はひと気の無い路地に入っていった。
俺は血の気が引いていくのを感じた。
二人はラブホテルに入った。
241ファンクラブ会員番号774:2014/11/23(日) 16:37:44.14 ID:QAdLN5iS
バカな事だとわかっていたがこの場を動く事が出来なかった。
俺はラブホテルの出口を見張った。

何時間たったろう?もうまわりは明るくなっていた。
そして、その時は来てしまった。
瑛美先生とねむ夫が出てきた。もう疑う余地は無かった。
二人はタクシーに乗り行ってしまった。

その後の事はよく覚えていない。
どうにか家に帰った俺は制服に着替え学校に行った。もう昼近かった。
朝練してたやつらによると、瑛美先生は早朝、タクシーで学校に来たらしい。

瑛美「いらっしゃい」

保健室に行くと瑛美先生はいつも通り俺を迎え入れてくれた。
疲れた顔に見えた。
昨日と同じ服だ。

瑛美「あれ?君も寝不足なのかな?先生も徹夜で漫画読んでて寝不足なんだよ!」

ウソだ。
俺は今日は授業にでるといって保健室を出た…
242ファンクラブ会員番号774:2014/11/23(日) 17:50:31.23 ID:QAdLN5iS
俺は気持ちの整理が出来ないままでいたが意を決して保健室にいった。
一週間ぶりだった。

瑛美「あっ、来てくれたんだ。もう先生の事、必要じゃなくなったのかなって…ちょっとさびしかったんだよ」
俺「ちがう!俺は瑛美先生のこと…」

そう言いかけたその時、

ガラッ!

ねむ夫「おう!瑛美!今夜付き合えよ!」
俺「!?」
瑛美「!」
ねむ夫「あれ?誰よそいつ?お前さあ、俺と瑛美は重要な話があるからどっか行ってくんない?」
瑛美「ねむ夫先生…」
俺「…ちくしょー!!」

ぼかっ!ボコっ!どすっ!

思わずねむ夫に殴りかかった俺だがあっさりねむ夫に叩きのめされた。
243ファンクラブ会員番号774:2014/11/23(日) 18:09:01.99 ID:QAdLN5iS
目を覚ますと俺は後ろ手に縛られていた。瑛美先生は下着姿だった。
そして…
そして、ねむ夫の股間に顔を埋め懸命に奉仕していた。

ねむ夫「あれ?少年目覚めた?」
俺「うう…」
ねむ夫「すぐ済むからちょっと待ってろ。 瑛美!なまけんな!もっと舌と喉を使えよ!」
瑛美「んぐっ。んっ」
ねむ夫「うう…んふぅ………うっ」

びゅるっ

瑛美「ん…」
ねむ夫「ふう。」
俺「ちくしょう…」
ねむ夫「童貞君には刺激強かったか?なあ!」

ドコォ!

俺「うげっ!げほっげほっ」
瑛美「ねむ夫先生!酷いことしないで」

ねむ夫に腹を蹴り上げられ俺はのたうち回った。
なのに…ねむ夫に痛めつけられたにもかかわらず、俺の身体は瑛美先生に反応していた。
瑛美先生のいやらしい姿といやらしい行為にズボンの上からでもわかるほど勃起していたのだ。
ねむ夫がニヤニヤしながら俺を見下ろしてる。俺の身体の変化に気づかれてしまった。
ねむ夫にも瑛美先生にも。
244ファンクラブ会員番号774:2014/11/23(日) 18:37:45.40 ID:Lw9jEynf
(゜∀゜)ホルホルホルホル
245ファンクラブ会員番号774:2014/11/23(日) 19:18:37.38 ID:QAdLN5iS
ねむ夫「はっはっは!こいつ瑛美のエロいの見てチンコ立たせてやがるw
瑛美、お前が責任とって治めてやれよww」
瑛美「もう許して…」
ねむ夫「はあ?いいからやれよ!」
瑛美「……はい」
俺「やめろ!瑛美先生そんなやつの言う事なんか聞くな!」
瑛美「ごめんね…こんなの嫌だよね」

カチャカチャ。
ちゅぷっ

俺「先生っ先生っ」
瑛美「んぐっんっ」
俺「あっっ先生っごめんっ」

びゅるーっびゅるるっ
ドクッ…ドクッ

俺は瑛美先生の口のなかに勢いよく吐き出した…

ねむ夫「はやっww少年早すぎだろw瑛美のフェラそんなに良かったか?まあ俺が徹底的に仕込んだからなw感謝しろよw」

俺は悔しさと恥ずかしさで半べそになっていた。
瑛美先生がゆっくりと唇を離した。
俺の股間は瑛美先生の唾液でテカテカと光り萎えることなくそそり立っていた。
246196:2014/11/23(日) 20:11:48.77 ID:55As3IOI
ストック尽きました
瑛美先生期待してます 頑張って( ^ω^ )
247ファンクラブ会員番号774:2014/11/23(日) 20:19:27.82 ID:QAdLN5iS
ねむ夫「瑛美何やってんだよ?全然治まってねえぞw治まるまでやんだよ?」
瑛美「………はい…」

ちゅぷ
ちゅぷぷ

瑛美先生の唇がまた俺のモノを包み込んだ。

……

俺「うっ…ううっ」

何度目の射精だろう。瑛美先生の顔は俺の精液まみれだ。
ニヤニヤしながら見ていたねむ夫が立ち上がった。

ねむ夫「俺も我慢出来なくなってきたわ。フィニッシュすっからこっち来い」
瑛美「はい…」

ねむ夫は乱暴に瑛美先生のブラを剥ぎ取った。

瑛美「え…?ここで?」
ねむ夫「あたりめーだろ?今からこいつに大人のセックス見せてやんだよ」
瑛美「!」

ねむ夫は瑛美先生を引き寄せるとパンティを脱がせ放りなげた。
ねむ夫はそのまま瑛美先生を貫いた。

ねむ夫「ぐしょぐしょじゃねえかw若いチンポで興奮してたのかww」
瑛美「あっあんっ」
ねむ夫「うほったまんねえw」

俺の目の前でねむ夫は瑛美先生を乱暴に抱いた。
瑛美先生は泣いていた。
248ファンクラブ会員番号774:2014/11/23(日) 21:32:36.71 ID:QAdLN5iS
貪り尽くしたねむ夫は瑛美先生を気遣う事もなく自分の身支度を始めながら言い放った。

ねむ夫「俺さあ、結婚するんだわ。オヤジの友達の娘らしいんだけどさ。
写真見たら結構可愛かったし、金持ちだし、お前みたいなビッチとは比べもんになんねなw
と言うわけだから瑛美さあ、俺につきまとわない欲しいんだわ。
どうしてもって言うならセックスだけの関係続けてもいいぜ?あっ?今と同じかww

まあ色々面倒だし瑛美さあ?学校辞めてくんない?
お前も教師に暴力ふるったから退学な。
はっはっはww」

ねむ夫は出て行った。

瑛美「ごめんね。ごめんね。」

俺と瑛美先生は泣きながら抱き合った。

俺達はとりあえず瑛美先生のアパートへ向かった。瑛美先生は学校のそばにアパートを借りて住んでいたのだ。
瑛美先生が部屋に入るのを見届けて帰ろうとした俺の手を先生が引いた。
俺は瑛美先生の部屋に上がった。
249ファンクラブ会員番号774:2014/11/23(日) 23:39:34.16 ID:QAdLN5iS
瑛美「そんなボロボロじゃ帰れないでしょ?」
俺「あ…そうかな。」

殴られ縛られていた俺は酷い顔だった。
瑛美先生は手早く風呂場の準備を整えた。

瑛美「お風呂入れば嫌なことなんて忘れちゃうから」
俺「先生、先に入ってください」

俺は酷い事をされた瑛美先生こそ先にと思ったのだが、先生はそう思っていなかったようだ。
瑛美先生は鈍い俺を優しく抱きしめて耳元で囁いた。

瑛美「嫌なこと、一緒に洗い流しちゃおうよ。ね?」

俺は瑛美先生に導かれるままに生まれたままの姿になった。
目の前には俺と同じに生まれたままの姿の瑛美先生がいる。

瑛美「えへへ。けっこうがっしりしてるんだね」

瑛美先生は俺の全身に泡をまんべんなく広げ優しく洗いながら言った。

瑛美「…凄く堅くなってるね…」
俺「ごめん…瑛美先生に身体洗ってもらってたら…それに先生の身体すごく綺麗です。」
瑛美「私の身体?…うれしい。」
俺「俺、俺も瑛美先生の身体洗ってあげたい。」
瑛美「洗って欲しいな。」

俺は手に泡をつけ恐る恐る先生の身体を触った。
手、腕、肩、そして腰やお腹、胸の膨らみも。瑛美は吐息を漏らし、時折ピクッピクッと身体を震わせた。

俺「瑛美先生。俺先生のこと…」
瑛美「まって。もう学校じゃないんだから、先生って呼ばなくてもいいんだよ」
俺「でも…」
瑛美「ね?」
俺「…瑛美」
瑛美「うれしいよう」

身体を洗いあった俺たちは湯船で抱きあいながら長いキスをした。

瑛美「ベッドに行こ?」
俺「うん」

瑛美先生と俺はベッドに倒れこむとまた抱き合い長いキスをした。
俺たちは一つになった。
250ファンクラブ会員番号774:2014/11/24(月) 07:01:12.86 ID:plUoxKhb
(゜∀゜)ホルホルホルホル
251ファンクラブ会員番号774:2014/11/24(月) 08:43:59.42 ID:CCZ9Hh0c
そしてそして…

結ばれたあの日から俺は瑛美先生の部屋で寝泊まりするようになっていた。
俺は料理上手で家庭的な瑛美先生すっかりはまっていた。もう瑛美先生以外の人はあり得ないと思っている。
朝、寝ている俺をフェラで起こしてくれるのも、最初は驚いたが最近は慣れてしまった。
朝のばびゅをチェックすればその日元気がわかるらしい…

学校の方だが俺は真面目に授業に出るようになっていた。最初は手こずったが瑛美先生の個人授業のおかげで成績も少しずつ上がっている。
毎晩、マンツーマンで勉強してその後は必ず愛し合ってる。

ところで

俺はねむ夫が瑛美先生と俺に学校を辞めてもらうと言った事を気にしていた。
この問題は意外な方向に展開した。

ねむ夫が結婚すると言っていた何処ぞのお嬢様だが本当にお嬢様だったらしく、
結婚の前に探偵を雇いねむ夫の素行を調査していたのだ。

ねむ夫は何人もの女性を慰み者にしていたのだ。
関係を持った女性の卑猥な写真をネタにさらなる関係を強要したり金を脅し取ったりもしていたようだ。
被害女性の中には女生徒や妊娠させられたひともいたらしい。
素行調査をきっかけに金を脅し取られた女性の1人が立ち上がりねむ夫を告発したのだ。

実は瑛美先生のところに警察が来たのだ。
俺たちはそこでねむ夫が告発されている事を知った。
ねむ夫のPCには女性達の写真があり、その中に瑛美先生の写真も…

瑛美「写真はちゃんと消去してくれるって言ってたし大丈夫だよ。もう終わったんだよ。
私には君がいるから大丈夫だよ」

気丈に振る舞う瑛美先生を俺は抱きしめた。

そしてあっけなく終わった。
ねむ夫は退職、ねむ夫の父親の理事長も退職、
あまりにも急で何かあったんじゃ?と疑うものもいたが
新しい美術教師と理事長が来て学校はいつもの平穏を取り戻し、その事を話題にするものはいなくなった。

そして
瑛美と共に生きる人生
俺は瑛美ために生きていくことをあらためてこの胸に誓ったのだ。
252ファンクラブ会員番号774:2014/11/24(月) 09:58:03.90 ID:Ojrrgz86
もう終わりかな?
おつかれさまでした
かわいいえいたそでした
253196:2014/11/24(月) 11:42:19.21 ID:ptxKWlb8
瑛美先生と俺お疲れ様でした
254ファンクラブ会員番号774:2014/11/24(月) 11:48:54.55 ID:au6B6wLz
もうでんぱジャックこれでいいんじゃないか
255ファンクラブ会員番号774:2014/11/24(月) 14:22:07.16 ID:4yCwrhRI
もがちゃんとエチーな感じの話を作りたいけど
いいシチュエーションが思いつかん
256ファンクラブ会員番号774:2014/11/24(月) 15:26:08.43 ID:vlOF3t3p
ここは見たいシチュエーションを書き込むと誰かが文章にしてくれる魔法のスレと聞きました
体育教師ピンキー先生のわがまま授業についてお願いします!
257ファンクラブ会員番号774:2014/11/24(月) 16:13:45.47 ID:4yCwrhRI
ピンキー先生グンゼのパンツはいてそう
258237:2014/11/24(月) 16:31:57.79 ID:Ojrrgz86
りさみりんのお話が書けたので投稿してもよろしいでしょうか
すぐ終わります
259ファンクラブ会員番号774:2014/11/24(月) 16:39:48.88 ID:4yCwrhRI
かもーん!
260237:2014/11/24(月) 16:41:22.96 ID:Ojrrgz86
みりん 妹ちゃん。朝から晩までお姉ちゃんの度を過ぎたセクハラを受け続けているが、嫌いではないらしい。貧乳と言われるとむくれる。
りさ  お姉ちゃん。妹のみりんが大好き。相手が嫌がるほど興奮する迷惑な性癖の持ち主。


わたしの名前は未鈴。好きなものはゲームと夜、嫌いなものは朝。いつも思うんだけどどうして夜は短いんだろう。贅沢は言わないからせめて今の倍くらいはあってほしい、そうしないと集中してゲームができないから。
まあそんなわけで早起きはとっても苦手なんです。寝るのは大体2時か3時くらい。睡眠時間は少なくても大丈夫なんです。あ、ご存じですか?ドラえもんの映画で昔、1分間の睡眠で1時間分の効果を得られる道具があったんですけど、それさえあればもっとゲームできるのに。
でも、今日は日曜日で学校がお休みです。だから徹夜してやるつもりだったんですけど、気が付いたら寝落ちしてました。なんという不覚、今すぐに起きてレベル上げをしなければ。計画の遅れをきちんと穴埋めしなければなりません。
寝不足で重いまぶたを何とか開こうとしますが、うまくいきませんでした。今は体が睡眠を欲しているのだという事実を認識せざるを得ないのかもしれません。仕方ないからもう少しだけ寝ようかな……
「あれっ?」
まぶたをこすろうとした手が動きません。両方とも伸ばしている感覚はあるのですが、動かせませんでした。ああ、またか、と思っていると、不意に耳たぶを触られたのです。
「ヲハロー、みりん。可愛かったから縛っちゃった。ごめんね、恨むんだったら可愛すぎる自分か神様にでもしてね」
わたしの両手はバンザイした状態でベッドの端に固定されていました。犯人は変態こと梨紗お姉ちゃんです。
「早くほどいてよお姉ちゃん。やらなきゃいけない事があるんだから」
「あら?思ったより冷静ね、意外だわ。もっとテンパってくれないとつまんないなー。遠慮しなくていいのよ、昨日みたいになってもオッケーだからね」
昨日、という言葉を聞いた瞬間、お姉ちゃんにされたイタズラを思い出してしまいました。綺麗で細長い、とっても女らしい指が……ごめんなさい、詳しい事は言えません。わかりやすくいうと、普通なら男女がいい雰囲気になったらやる事です。
「お、赤くなってる。みりんは若いのにあっさりしすぎなの。お姉ちゃんは変態だから、あんなじゃ満足できないのよ。だから、昨日の続きしよう」
わたしがうっかり寝落ちしたのは、体力を消耗した……いいえ、させられたからです。せっかくのゲームも、直前までしていた行為の余韻が簡単に冷めるはずもなく、まったく集中できずに、意識が抜け落ちていったのです。
261237:2014/11/24(月) 16:42:01.06 ID:Ojrrgz86
わたしは料理ができません。洗濯もしません。掃除も下手で、女の子らしさの欠片もありません。でもお姉ちゃんは何でもできるし、優しいし、綺麗で、何から何まで妹のわたしとは正反対です。
「…………ほどいた方がいい?」
外すつもりだったら最初から縛らなければいいのに、と思いましたが、余計なことを言って機嫌を損ねるのもまずいので黙ってうなずきました。すると、お姉ちゃんはいきなりわたしの鼻をつん、とつついて
「じゃあほどいてあげない」
と、とっても嬉しそうに笑っていました。そうなんです、お姉ちゃんはSなんです。普段は優しいのにこういう時は興奮してしまうらしいんです。わたしにとっては迷惑でしかありません。
「だってみりんすぐ暴れるんだもん。まあ、嫌がってくれた方がお姉ちゃんは嬉しいけどね……」
「ひゃあっ?!」
不意に乳首を触れられ、おしりがきゅっと締まりました。昨日もいきなりでしたが何回やられても慣れそうにありません。お姉ちゃんはわたしの反応を見て、微笑んでいます。
「ポチってたからつい触っちゃったの。だって可愛いじゃん、貧乳なのにちゃんと主張してて健気だよね」
「うるさいっ!貧乳ってゆうな!!」
「もー怒らないでよみりん、貧乳なんて気にしなくていいのよ。そんなに大事な部分じゃないから」
今度は焦らす様に、パジャマの上から敏感な部分の周りをなぞり始めるお姉ちゃん。こういう責め方もわたしは嫌です。触るんだったらちゃんと触って欲しいのに、こうやって焦らして、わたしからやってと言うまで続けるんです。
「えーマジで?うそ、もうこんなになってるよ。みりんってば反応良すぎ。いまどうなってるのか教えてあげようか?」
「やめてよ!言わなくていいっ!」
わたしはお姉ちゃんが好きです。お姉ちゃんもわたしが好きです。でも、わたしがしたいのはここまでじゃなくて……と言ってもどうせ聞いてくれないでしょう、お姉ちゃんは。
「はぁっ?!」
お姉ちゃんの指が、わたしの「なか」に少しだけ入り込んできました。意志に反してびくんっ、とのけぞるお腹を見て、また微笑んでいます。悔しいけど、その嬉しそうな笑顔は本当に可愛いものでした。


「見て、これ。みりんってもしかして超ド変態なんじゃないの?ほら、ほーら」
差し込んで抜いた人差し指と、親指の間を、透明の糸が繋いでいます。乳首を触られたくらいでこんなになっちゃうんだ、というお姉ちゃんの声がなぜか少しくぐもって聞こえました。
「こっち向いて……ねえ、みりん……」
「……っ!だ、め、そんなとこ……!」
恥ずかしさのあまり顔を背けていたら、お姉ちゃんの指がもっと入り込んできました。
「なんでお姉ちゃんを見てくれないの……?昨日の夜と同じ、綺麗な目……見せて……」
耳元で、いまにも消えそうな声で囁いてくるお姉ちゃん。こんな時の顔なんて、見せられるわけないのに、それでも見たいとおねだりしてくるド変態です。
「……ダメよ……おっきい声だしちゃ。パパもママもまだ寝てるんだから……ね?ふふ……こんなところ見つかったら、どうなっちゃうかな……?」
「や、やめ……そ、そんなにはげしく、はぁ……んん……」

程なくして、わたしはお姉ちゃんの指で果てました。ずぶ濡れになった手のひらを見せられ、恥ずかしくて顔から火が出そうになりました。お姉ちゃんはそんなわたしをとても満足げに見つめていました。
262237:2014/11/24(月) 16:42:46.56 ID:Ojrrgz86
「気持ちよかった?みりん」
「……………………………………………ぜんっぜん」
「わかった、答えるまでの沈黙が本当の答えね。まあ当然よね、ふふっ」
終わった後、お互いの手をしっかりと恋人繋ぎしながら毛布にくるまり、横になっていました。お姉ちゃんのこういう根拠のない自信はどこから来るのでしょうか。
「…………眠くなっちゃった。ちょっと寝よっか」
「うん…………」
口ではそう言いながら、もう片方の手でつんつん乳首をつついてきます。思わず眉をしかめたら、お姉ちゃんは眠そうな目をしたまま、舌を出して悪戯っぽく笑いかけてきたのです。


「…………変態」
「小悪魔、と呼びなさい」

もしかしたら、お姉ちゃんは本当に悪魔なのかもしれません。
263237:2014/11/24(月) 16:43:25.95 ID:Ojrrgz86
以上ですm(__)m
みりんちゃん快復祈願。。。
264ファンクラブ会員番号774:2014/11/24(月) 16:53:23.52 ID:P6Mohe+P
メチャ良かったです!えいたそがこれ読んでムッハー(ノ∀`*)☆とか言ってるところまで想像できました!
265196:2014/11/24(月) 17:25:58.34 ID:pKcaNUc3
お疲れ様でした 楽しく読まさせていただきました 明るいタッチもいいですね
次は純情ハチャメチャJKえいたそを作りたいっす
266ファンクラブ会員番号774:2014/11/25(火) 00:28:45.35 ID:XKLIz1x6
も&ピ「キャンキャン私が食べるーギャーギャーコレ私のー」
俺「コリャ ケンカしちゃダメよ でんぱならダーツとかで決めろよ」
俺「・・・で なんで俺が的になってるんだよ!?」
も「ふぉい ふぉい! ふぉい!!」
俺「痛っ90点 痛っ95点 ギャ99点」
ピ「次 私 やっ! とぉ! ダー!!」
俺「スカッハズレ0点 痛っ285点 痛っ1点」
俺「284対286でピンキーの勝ちね」
ピ「やったー」
も「あ マーブルチョコレートがオマケで付いて来てる」
でんぱx6『わーたーしーがー食べるー!』

おはんきー
267ファンクラブ会員番号774:2014/11/25(火) 00:29:10.61 ID:XKLIz1x6
268ファンクラブ会員番号774:2014/11/25(火) 05:39:28.97 ID:7kaWRRMZ
今考えるとバリ3か
269ファンクラブ会員番号774:2014/11/25(火) 18:53:37.34 ID:qxySF+RV
>>256
そういえばまだピンキーメインの話は無いですね
270ファンクラブ会員番号774:2014/11/25(火) 19:08:02.15 ID:iD0I/Ukm
>>269
て言うか児ポ法関連ありまして
271ファンクラブ会員番号774:2014/11/25(火) 19:17:54.93 ID:LJVDktfA
ピンキーのは狼のほうで結構やっちゃったんでただいまネタ切れ
272ファンクラブ会員番号774:2014/11/25(火) 19:20:30.84 ID:qxySF+RV
幼馴染みのみりんちゃんネタ他のところでやっちゃったのは失敗だった……
273ファンクラブ会員番号774:2014/11/25(火) 22:50:19.05 ID:Zi6MwT03
ピ「時計が12時が一番上っておかしい 1が1番上じゃないとしっくりこない 1日が12時から始まって1h後に1時に戻るとかイミフ 1時スタートで良いじゃん」
俺「いや時計の1番上は12ってゆーか0時なんだよ 1時スタートだと半日を4つに割ったとき1 4 7 10ってしっくり来ないじゃん 今だと4つに割ると369と12でなんか纏まってる感が有る
それより問題はカレンダーだろ 1年の0月0日に始まって11月30日に終るようにしろよ」
ピ「じゃあ私が勝ったら1日は1時から始まる おじさんが勝ったら1年は0月から始まる」
俺「セックスして先にイった方が負けだ」
もがポリス&こしょポリス「ガチャ 話は聞かせてもらった」
ピ「おまわりさんこの人です」
も&こ「逮捕するー」
俺「あうー この流れで童貞卒業できると思ったのにー」

おはんきー
274ファンクラブ会員番号774:2014/11/26(水) 08:03:41.99 ID:sDiS9yvK
りさちーのブルマはなかなかすごかったらしいですね
現実が妄想を超えるとは
275ファンクラブ会員番号774:2014/11/26(水) 13:51:05.12 ID:ptJ8OclZ
全開見えるレベル
少人数だからかな
276ファンクラブ会員番号774:2014/11/26(水) 20:42:28.43 ID:OeA+bzlO
ムッチムチの太ももをプルンプルン揺らしながら踊るもがのホットパンツ姿よりも、
申し訳程度のブルマチラを何度も何度も繰り返すりさちーの方が性的興奮が刺激されました
277ファンクラブ会員番号774:2014/11/27(木) 19:09:09.27 ID:jOanDREg
ねむ義姉待機中。。。
278196:2014/11/27(木) 21:54:36.34 ID:dJN47Uy8
>>277
ごめんなさい会社の指令で今週末と来週末に試験受けなきゃいかんのですわ
と言いつつも台場の1部に行ったりしてたんだけどw
279ファンクラブ会員番号774:2014/11/27(木) 23:44:35.83 ID:u+tgszN3
電車「ドアが閉まりまぁす」
俺(クッソ間に合わんだった ガラケーパカ あ゙?まだ8時56分55秒じゃねーか あの電車定刻より10秒以上早く発車しやがった)

駅のアナウンス「次の電車は橋にビニールが引っかかった為5分くらい送れまぁす」
俺(だとコラ? ってかビニールどんだけ硬いねん?橋にビニールが引っかかったくらい普通に走れるだろ)

俺(ふー やっと来たよ 7分遅れは5分くらいにふくまれるのね)
上坂に声が似てる車掌「急病人の対応をしたため5分くらい遅れてまぁす」
俺(おおお メチャかわいい声の車掌じゃん この声の車掌に看病してもらったヤツおんの?うらやま あピンキーちゃんだ ちんこ挿入れちゃお)パンパン
ピ「ぎゃー やーめーろー」  電車「名古屋ー」

俺(この普通電車を抜かすのは・・ 特別快速か じゃ乗り換えは無しだな)
駅のアナウンス「踏み切りの点検をした為5分くらい遅れてまぁす」
俺(点検!? この通勤ラッシュ時に修理じゃなくて点検!? 点検は夜中か真ッ昼間にやっとけよ)

電車「ピンポーン 発車しまぁす」
俺(あ ねむきゅんだ ちんこ挿入れちゃお)パンパン
ね「ぎゃー やーめーろー」
車掌「先行列車が遅れた為5分くらい遅れてまぁす」
俺(あ車掌の声変わった ってか嘘つけコラ 先行列車は定刻より10秒以上早く発車したがな)

俺「…とゆう訳なんだよ 結局何だったのかな?物凄く硬いビニールがあったのか?上坂似の声の車掌に看病されたヤツはおるのか?
通勤の時間帯にわざわざ踏み切りを点検したのか?誰も知らない先行列車があったのか?」
お巡りさん「あー分からないね 分かるのはオマエが2回痴漢をやって向こう20年懲役ってコトだけだね」

おはんきー
280ファンクラブ会員番号774:2014/11/28(金) 03:29:47.77 ID:Tm6gy6k+
なぜこんなにテンポがいいのか
281ファンクラブ会員番号774:2014/11/28(金) 06:19:14.40 ID:lij+o49C
(゜∀゜)ニヤニヤ
282ファンクラブ会員番号774:2014/11/28(金) 07:33:01.63 ID:R0jSAtgw
バーチャルデートはいいネタになるな
みりんちゃんと居酒屋デートとか書けたら書いてみたい
ぜんぜん飲めなくて行かないからよくわかんないけど
283ファンクラブ会員番号774:2014/11/28(金) 08:10:43.34 ID:OIA3Og27
みりんちゃんとエロいの考え中
284ファンクラブ会員番号774:2014/11/28(金) 12:26:10.15 ID:R0jSAtgw
>>283
全裸待機中。。。
285ファンクラブ会員番号774:2014/11/28(金) 12:40:01.49 ID:cEDbCI7m
>>284
頑張れ
286ファンクラブ会員番号774:2014/11/29(土) 01:06:46.16 ID:P2U1fo3S
みりん「ね?美味しいでしょ」
俺「美味しい。秋葉にこんなところがあるなんて知らなかった」

俺たちは秋葉にある焼き鳥の美味しい店に来ていた。隠れ家的な渋い店だ。
期待していた色っぽい展開にはならなかったが
美味しい焼き鳥とお酒とみりんの笑顔に満足していた。

2人ならんで街を歩く。店では上機嫌だったみりんがさっきから一言もしゃべらない。
ならんで歩く指先が触れる。どちらからともなく俺たちは指をからめていた。
そしてモソモソと独り言のようにつぶやいた。

みりん「さっき好きって言ったの本気にしていい?」

俺は聞こえてないフリをした。
焼き鳥屋で強引に好きと言わされたのだ。
下を向いてしまったみりんの手を俺は強く握り返した。

俺たち二人はひと気のない路地に入った。いわゆるラブホテルの前に来ていた。

俺「いい?」

みりんは何も言わず頷いた。
287ファンクラブ会員番号774:2014/11/29(土) 06:22:07.72 ID:qMbP09qt
キターーーーーーー!!
288ファンクラブ会員番号774:2014/11/29(土) 08:35:36.42 ID:P2U1fo3S
ホテルに入った俺たちはとりあえずベッドに列んで座った。
しばらくの沈黙のあとに俺はみりんの顔を覗き込みそのままくちびるを塞いだ。

みりん「ん…」

俺は繰り返しみりんのくちびるにくちびるを押し付け舐めまわし唾液を送り込んだ。
みりんは目を潤ませ、吐息は熱を帯び始めた。

俺「みりんちゃん?」
みりん「ん…キス気持ちいい…」
俺「俺も…みりんちゃんのキスすごく気持ち良かった」
みりん「うん」
俺「みりんちゃんの事もっと良く見たいよ」

察したみりんはスカートをストンと落とし、ブラウスのボタンを外した。
するすると服を脱ぎあっという間に下着姿になった。

みりん「ごめんね…スタイル良くないし色黒だし…」

たしかに胸は小さめで身体は色黒だったが俺はみりんの身体を凝視していた。
ダンスで鍛えたのであろう無駄な肉のない均整の取れた身体。
色の濃い肌に白いブラとパンティが眩しく、すらっと伸びた手脚は美しいかった。

俺「すげえ綺麗…見とれてた」
みりん「もう…恥ずかしいんだから」

俺はみりんが愛しくてたまらなかった。
今すぐみりんを抱きたい。
みりんをめちゃくちゃに愛したい。
みりんの身体に俺を刻みつけたい。

そして…
そして、みりんをめゃくちゃにしたい。
みりんを辱めたい。
みりんを汚したい。

俺の心の奥にモヤモヤした黒いものが湧き上がってきた。
289ファンクラブ会員番号774:2014/11/29(土) 10:35:00.16 ID:9MdPBYmJ
みりんスタイルいいだろ〜よ
続けてどうぞ
290ファンクラブ会員番号774:2014/11/29(土) 10:37:10.61 ID:qMbP09qt
古川未鈴のスレンダーボディ
291196 こそーり投下:2014/11/29(土) 14:57:23.26 ID:Z07GInY5
ぐぎゃーーーーーーっ
野生動物の咆哮にも似た叫び声が響き渡る ねむ義姉さんだ 急いで離れに駆け付けた
僕だ もがだ 声を掛けるのももどかしくドアを開けた
状況を把握出来なかった 丸太の下敷きになっている...十字状に重なりあった下側だ
うつ伏せで手足だけバタバタしている様はカニのようだった
チェックのミニスカートが捲れ白いグンパンみたいのが見えた
意外な下着をしばらく観賞したかったが そうもいかない 糞重たい丸太をやっとのことで持ち上げねむ義姉さんを自由にした
何で丸太がここに有るの?と聞くと 木目が...木彫がとか言って 僕には全く理解出来なかった
それにしても頑丈な身体だ 今は座り込んでいるが別に何処かが痛むとかも無いみたいだ
僕に下衆な心が起こった さっきパンツ見えてたよ と言ってやった それはそれは低俗な表情だったろう
もが!今見たこと 起きたこと 全部忘れなさい!ねむ義姉さんはスカートを手で押さえ 真っ赤な顔をしていた

僕は優位性を感じていた 今日見たことは絶対に忘れない
292ファンクラブ会員番号774:2014/11/29(土) 20:37:06.64 ID:9MdPBYmJ
みりんの話の続きはよ
293ファンクラブ会員番号774:2014/11/29(土) 20:40:20.48 ID:P2U1fo3S
横アリ行ってたんで続きちょっとまっててね
294ファンクラブ会員番号774:2014/11/30(日) 08:24:04.21 ID:phDXX/r9
マダァ-?
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
295ファンクラブ会員番号774:2014/11/30(日) 08:34:56.20 ID:cnY1HECD
>>291
ねむ姉可愛い
下着がモサいのもいい
296ファンクラブ会員番号774:2014/11/30(日) 09:49:41.65 ID:Tn0fdoSp
では、みりんの続き


俺は下着姿のみりんを抱き寄せキスを繰り返した。
そしてみりん身体の隅々まで指先と手のひらで愛撫した。

俺「みりんちゃん嫌だったら答えなくていいんだけど…」
みりん「ふぁ…?」
俺「あのさ…今付き合ってる人いるの?」
みりん「え…と、今はいないかな…」
俺「今はって事は前は彼氏いたんだ…」
みりん「でも、でももう3年以上前だしちゃんとお別れして今は違うから…」

俺はわざがっかりしたような顔をして続けた。

俺「今まで何人ぐらいの人とお付き合いの経験あるの?」
みりん「3人ぐらいかな…」
俺「そっか…」

過去の男性遍歴を喋らされてみりんはちょっと泣きそうな顔になった。

俺「今は俺だけ見てくれる?」

みりんは俺の身体にもたれ掛かった。

俺「俺遠慮しなくていいんだよね?」

みりんは自分から俺にくちびるを押し付けてきた。
積極的なキスに戸惑いつつも、俺の中の黒いモヤモヤは炎となり次第に大きくなっていた。
297ファンクラブ会員番号774:2014/11/30(日) 10:46:29.74 ID:cnY1HECD
キターーーー(´・ヮ・`)ーーーー!!!
298ファンクラブ会員番号774:2014/11/30(日) 11:00:21.72 ID:phDXX/r9
>>296
3人…しくしく…
続きよろしくどうぞ
299ファンクラブ会員番号774:2014/11/30(日) 11:16:45.58 ID:cnY1HECD
>>298
初めての男もふ夫
食欲の塊ねむ夫
ヤリチンもが夫

あまり男の趣味がいいとは言えないな
300ファンクラブ会員番号774:2014/11/30(日) 11:22:37.51 ID:Tn0fdoSp
みりんのなめかましいキスに俺の興奮は否応無く高まっていった。

みりん「ん…あのさ…」

みりんは身体を起こした。うつむいて何か言いたげだ。
原因は俺だ。
我慢できず反応した俺の下半身がさっきからみりんの太ももやお腹に当たってるのだ。

俺「ごめん…みりんちゃんのキスで反応しちゃったのかな?」
みりん「きつくて苦しくなってる?」
俺「うん」

そういえば、みりんだけが服を脱いでるのも変だ。
俺はシャツのボタンを外し始めた。みりんは何も言わず俺のズボンのベルトを外し始めた。

みりん「ん?あれ?ちょっと待って…変だな?痛くない?」

少しびっくりしつつも俺はみりんにズボンとパンツを脱がしてもらった。
すでに立派になっていたのでパンツが引っかかって苦戦するみりんをニヤニヤしながら見ていた。

みりんは俺のうつむいて小さな声でボソボソ何か言った。
俺はよく聞こえなかったがみりんを見つめて手を握った。
みりんはうつむいたまま小さな声で言った。

みりん「あんまり上手じゃないけど頑張るから…」

みりんは手を伸ばすと俺のモノを両手で優しくつつみこんだ。
301ファンクラブ会員番号774:2014/11/30(日) 11:31:12.97 ID:phDXX/r9
>みりん「あんまり上手じゃないけど頑張るから…」
→みりん「初めてだけど頑張るから…」
で脳内変換済み
続けてどうぞ
302ファンクラブ会員番号774:2014/11/30(日) 11:39:57.49 ID:phDXX/r9
>>299
もふ夫って社長のことかょ
一瞬わからんかったょ
303ファンクラブ会員番号774:2014/11/30(日) 21:55:48.33 ID:phDXX/r9
みりんの続きをおねがいしますよ監督ぅ〜
これだけが楽しみなんだよ〜
な〜頼むよ〜
304ファンクラブ会員番号774:2014/11/30(日) 23:06:22.36 ID:t3afRvRa
すまんのう
今日チェキ会で朝から並んで
くじ運の問題で3部しかとれなくて結局一日中秋葉でうろうろしてて
執筆があまりすすんでおりませぬので
しょうしょうおまちを
305ファンクラブ会員番号774:2014/11/30(日) 23:21:53.83 ID:ICRQO6pP
例えば私は、未鈴ちゃんのおっぱいモロ見えよりも
溶けかけのアイスキャンディーを汁が垂れないようにあっちこっち舌でチロチロペロペロ舐め回しながら
食べるりさちーの姿の方が性欲を刺激される
306ファンクラブ会員番号774:2014/11/30(日) 23:23:22.21 ID:rKD0PEzv
ね「(小声)はわわ 風邪で声が出なくなった」
俺「大変だなおい できるコトなら代わってやりたい」
ね「(小声)おじさんにモシャスかけるから私の代わりにステージに立って」

俺(見た目ね)「鏡ニー大好きねむきゅんでーす!」
ね(あいつ終ったら絶対に殺す ザラキじゃ生温い 打撃で殺す)
俺(見た目ね)「今日こそ その手を・・」

ね「(小声)おいコラおじさん さっきみりんちゃんのおっぱいとケツ触っただろみりちゃんキラチュン小芝居の時にみりちゃんがリアルで逃げちゃったぞ
仕方が無い 今度はおじさんはみりちゃんの役やれ『モシャス!』
私はステージに立って声はえいちゃんのモノマネでなんとか凌ぐよ」

俺(見た目み)「ほげー ほげー」
ね(よしよし 上手いぞ)
え「(ねの声真似)みんなのアソコをアストロンでカチカチにしちゃうぞ!永遠の魔法少女未満ねむきゅんでーす」
ね(えいちゃーん やーめーてー 私 キャラ崩壊しまくりやん)

も「みりちゃん お疲れ様 帰りちょっと休んでいこうよ」
俺(見た目み)「ウヒョー!行こう行こう」

俺(見た目み)「脱ぎー  ちんこぽろーん え? みりちゃん男だったの?
え?え?もがちゃんのおっぱいって服と一緒に脱げるの? 普通にちんこあるの?
ぎゃー 掘ーらーなーいーでー」

おは世界ん
307ファンクラブ会員番号774:2014/11/30(日) 23:26:06.37 ID:rKD0PEzv
一方その頃 声が出るようになったねむきゅんは
ヨシカワスナオと一緒に今日のステージは黒歴史にして関係の無い話で盛り上げた
308ファンクラブ会員番号774:2014/12/01(月) 08:29:03.05 ID:fVX5x5vG
因みに監督はみりフィングと、ノーマルみりんどちらが好みですか?
ノーマルみりんでも髪型やホゲ具合ライブ時トーク中などに分類できますが、どのタイプのみりんが良いですか?
309ファンクラブ会員番号774:2014/12/01(月) 19:09:27.12 ID:fRA9RQXs
も  通  こ
が  せ  の
ち  ぬ  世
ん  も  に
ぽ  の  は
   な
   し
310ファンクラブ会員番号774:2014/12/01(月) 22:45:55.63 ID:IZI6Udax
そして続き

みりんは手を伸ばすと俺のモノを両手で優しくつつみこんだ。

俺「あふっ」

右手をサオに沿え左手で袋をつつんだ。
みりんはやさしく手を動かしながら俺の顔を確認するように覗き込んだ。
俺はたぶんうっとりした顔していた。

みりんは俺の下半身に顔を近づけた。
俺のモノにみりんの熱い吐息がかかる。

ちゅっ

くちびるが亀頭に触れ、俺は体をピクンと震わせた。
俺の亀頭はパンパンになっていた。
亀頭にキスをした後、みりんは俺の顔を見つめた。

そして、
再びくちびるが亀頭に触れ
そのままにゅるりと根本まで飲み込んだ。

俺「うふぅ」

俺は思わず声を出してしまった。
みりんは根本まで咥えたままサオの裏から亀頭まで舌を何度も往復させながら、
左手は袋をつつみ、手のひらでやさしく擦りつづけた。

ちゅぷ。ちゅぷ。

俺「みりんちゃん・・・あ・・・ん」
みりん「んっ・・・ん・・・」

みりんは俺のモノを咥えたまま、背中に手を回しブラのホックを外した。
舌の動きを止めることなく、スルスルとブラを脱ぎ上半身裸になった。

みりん「んん?」

みりんは咥えたまま目を細めて口をモゴモゴさせた。

みりん「っんふふ、おっひくなった」

俺の身体の正直な反応は丸わかりのようだ…
311ファンクラブ会員番号774:2014/12/01(月) 23:02:47.74 ID:78dRFHCg
監督? みりフィングとでんぱれーどの歌い始めの時のみりちゃんが好きです
312ファンクラブ会員番号774:2014/12/01(月) 23:55:17.99 ID:z3vn0vw2
>>310
大作乙です。
続きも楽しみです。
未鈴オタより
313ファンクラブ会員番号774:2014/12/02(火) 00:13:51.56 ID:5onQX8kU
俺のモノはみりんの口の中で益々みなぎっていた。
みりんは大きさを確かめるように輪郭を舌でなぞると、口をきゅっとすぼめた。
そして、ちらっと俺を見てから頭を前後に動かし始めた。

じゅぷっじゅぷぷっ

俺「うおっ」

気持ち良すぎる…
前後の動きだけでもたまらないのに、舌で俺の亀頭を丹念に攻め続けてくる。

ヤバイ…イキそう…

必死に何か別の事を考えて気を散らそうとした。が、無駄な努力だった。
俺はある一点を見つめていた。気は散るどころか高まり集中していた。

ぷるっぷるんっ

前後の動きに合わせてみりんバストがリズミカルに揺れているのだ。
小ぶりだが形の良いまん丸な乳房、ツンと自己主張する乳首。
ジワジワとした感覚が集中していく。

俺「みりんちゃん、そろそろヤバイんだけど…」

みりんは俺の情けない言葉を無視してさらに激しく頭のを前後に動かした。

俺「んあっ、ねえっ出ちゃうよっ」

俺は半ベソかいてるような声を出したが、みりんは俺を見上げ一番奥に出せと言わんばかりにさらに深く俺のモノを飲み込んだ。
亀頭とサオの裏側に舌のぬるりとした感触を感じた瞬間、俺の下半身がビクンとした。

俺「うっ」

いきなりで口内に射精なんておかしい、俺はそう思い込んでたのだ。

俺「みりんっ!!」

口の中に出してしまいそうになった俺は強引にみりんの口から引き抜いた。

ギリギリのところで口内への射精を回避した…
314ファンクラブ会員番号774:2014/12/02(火) 00:14:14.52 ID:5onQX8kU
が、俺の射精は止まらなかった。

びゅー。びゅるー。びゅるる。

俺「うっ、うぁふぁ…」
みりん「??うわっうわわっ」

俺はみりんの顔に向けて発射していた。

俺「ふぁっ…あっ…あっ」

俺は全身をビクンビクンさせながら、みりんの顔面に大量の精をはなった。

俺「あっ…ふ…ぅん」

…………長い射精が終わった。
みりんは目をまるくしていた。顔は俺の精液でベトベトだ…

俺「えーと…あれ?あの。ごめんなさい…」

俺は頭の中が真っ白だった。

みりん「えへへ。いっぱい出ちゃったね。びっくりしたよ」
俺「あの…みりんちゃんなかなか離してくれないから、えと…飛び散っちゃって…あの、ごめん…」
みりん「おチンチンがキモチイヨー!って言ってるみたいにビクビクしてたよ。」
俺「…そうなのかな…?」
みりん「それにね、気持ちいい時の顔可愛かった!」

みりんは再び亀頭にくちびるを寄せ垂れていた精液を舐めとり、
尿道の中に残るものまで吸い出した。

射精したばかりで敏感になってたのか、みりんのくちびるが触れた瞬間
俺はまた情けない声をだした。

…何かがおかしい
俺の中で黒い炎が燃え上がってみりんを辱めるはずだったのに
さっきから俺が恥ずかしい目にあってる!
ここは気を引き締めてきっちりみりんを堕とさねば!
315ファンクラブ会員番号774:2014/12/02(火) 05:06:42.42 ID:iLs2vYbD
古川未鈴のダイソン超え超絶バキュームフェラチヲ!!
316ファンクラブ会員番号774:2014/12/02(火) 07:40:35.31 ID:Bzx1FoEX
執筆お疲れ様です
この展開は二戦目突入ですね
みりんが愛おしい
317ファンクラブ会員番号774:2014/12/02(火) 09:52:28.10 ID:5onQX8kU
みりん編が思いのほか長編になってきた
まだ書いてる最中でちょっと時間かかるかも

みりんの後は気が変わらなければ梨紗編の予定
318ファンクラブ会員番号774:2014/12/02(火) 12:38:22.11 ID:U0PSHs36
先生の描くみりんはキュンキュンします
生きる励みになります
長編になるということでとても期待しています
ご無理をなさらず、
体に気を付けて、執筆活動を続けて頂ければと思います

ファンより
319ファンクラブ会員番号774:2014/12/02(火) 12:50:33.32 ID:5onQX8kU
気晴らしに梨紗編を考えてるんだが
どす黒いバッドエンドしか思いつかないw
320ファンクラブ会員番号774:2014/12/02(火) 13:21:46.42 ID:U0PSHs36
>>319
りさ編はS路線でお願いします。
母性を活かした母乳プレイとかでも構いません!!
321ファンクラブ会員番号774:2014/12/02(火) 16:37:38.06 ID:8B5EAQgh
このスレが立って二ヶ月が過ぎましたね
最初の頃はメンバーにポコチン生やすネタやエロゲ設定が書き込まれてたりしましたけど、最近は小説になってきてますね
みりんちゃんとりさちー推しの自分は今後の展開が楽しみです

自分もネタは考えてるんですけどなかなか筆が進んでくれません
とりあえず今はりさちーが酔って普段抑えてるものを全て泣きながらぶちまけ、そのままプレイ、みたいなの考えてます
果たしていつ書けるか分かりませんが……
322ファンクラブ会員番号774:2014/12/02(火) 19:58:24.86 ID:Bzx1FoEX
あーあと、先生に一つ注文があります
できればでいいので回答願います

みりんのアナルを開発して、アナルファック中毒になってしまったみりんを描いてください
323ファンクラブ会員番号774:2014/12/02(火) 21:54:43.82 ID:5xZJuAtM
http://e.z-z.jp/thbbs.cgi?id=p-sns4&p3=&th=7539
スレ1
http://e.z-z.jp/thbbs.cgi?id=p-sns4&p3=&th=7557
スレ2

↑有名ヲタ【宿ちゃん】のスレです
是非是非見て下さい

ライブで自分で作ってきたオリジナルグッツを運営にも言わず配布ではなく売っていた犯罪者
彼氏がいて同棲しているのに既婚者のでんぱ組のヲタさんと
不倫をしていてその様子を全体公開の日記であげていました
LINEのスクショなどもアップしていました
このつかさま(宿ちゃん)は散々SNS内で
人を晒して叩く行為をし嫌われ者です

どうか皆さん拡散や特定など宜しくお願いします
324ファンクラブ会員番号774:2014/12/02(火) 22:52:06.73 ID:cVLa9uGo
噂スレみたいなネタやめれ
325ファンクラブ会員番号774:2014/12/02(火) 23:25:46.49 ID:J6+YO3pR
>>321
泣き上戸りさちーかわいい
326ファンクラブ会員番号774:2014/12/02(火) 23:28:11.10 ID:596Ltm7a
>>319
乙す 黒いバッドエンドとか大好物です

>>321
このスレ初期のノリで気軽にキモいコト書いちゃえば良いんちゃう?w
327ファンクラブ会員番号774:2014/12/02(火) 23:29:29.06 ID:596Ltm7a
俺「みりちゃん でんぱの6人で世界最速のインディアンのリメイク映画撮ろう」

み「私は最速のインディアン 私のスピードには誰も追いつけない 部族の誇りを忘れない」
ね&え「オラオラー 俺達は荒野を牛耳る再萌えのDJと太陽のMCだ! ココを通りたいなら通行料を置いていきな!」
み「なんだとー 最速雄たけびッ『ウララーウララー』 からの必殺最速トマホークッ!」
ね&え「ひゃー オマエ強いなー参りました 仲間になります」

も&ピ「金色の異端児と最強の踊り子です 今年は不作だったので食べ物を分けてよ」
み ね え「ダメぷー 半年後に同じ量の食料をくれるならイイよ」
も&ピ「そんなん無理よ 力づくで奪ってやる!」

り「待って!私は妖艶の占い師 みんな 争っている場合じゃないよ アメリカ人が私たちの土地を全部奪おうとしてるよ」

BiS「ヒャッハー この土地は我々英国騎士団が占拠した!」
でx6「私達が力を合わせれば誰にも負けない! ほげーー!!」
B「わー やられたー」
大統領「最速のインディアンの皆さん 騎兵隊長の不正を見破ってくれてありがとう 何でもお礼をあげよう」
でx6「お礼? 私達はこの土地で平和に暮らせれば充分だよ みんな仲間だもん!騎兵隊も大統領も仲間だよっ!! end」

俺「カットぅ! みんなお疲れー 良い映像が撮れたよー」
み「おじさん世界最速のインディアン見たコトないだろ」

みりんちゃんおはよう
328ファンクラブ会員番号774:2014/12/03(水) 06:12:22.45 ID:oevsmMNT
ピンキーの可愛い真性皮被りヲチンチン
329ファンクラブ会員番号774:2014/12/03(水) 07:56:10.70 ID:sM8Z/Ben
ピンキーの皮むいて可愛いピンキー色の亀頭を見てみたい
330ファンクラブ会員番号774:2014/12/03(水) 08:55:38.41 ID:frZkmekB
あい。


俺は気を取り直してみりんの目をみた。

俺「今度は俺がみりんちゃんを気持ちよくしてあげる番かな」
みりん「うん、気持ち良くしてほしい」

みりんはベッドの上で仰向けになり俺の方を向いた。
俺はみりんに覆いかぶさり胸の前でクロスされた手をほどき、胸を完全に露わにした。
ほのかな膨らみとツンと立った乳首。いやらしさより彫刻のような美しさを感じた。
そして、膝を立てさせてM字に開かせた。

パンティの中心にポツンと何かが…?
俺はいじわるくみりんに言った。

俺「パンティに何かついてる?」
みりん「え?どこ?」
俺「ほら、ここ…あれれ?」

みりんの頬が紅潮していく。俺にいじわるされた事にも気づいたようだ。

俺「みりんちゃん…エッチな染みできてるよ」

俺は染みの部分を指で押した。

みりん「きゃっん」

みりんは身体をピクンとさせた。
俺は染みの部分を指で優しく擦った。

俺「みりんちゃんはおチンチンしゃぶってるうちに興奮して濡れてきちゃうエッチな子なんだw」
みりん「違うよう…」

俺は真っ赤になったみりんにキスをした。
331ファンクラブ会員番号774:2014/12/03(水) 09:57:47.53 ID:VkTDOBzB
投稿ありがとうございます
いつも、ちゃんと推敲されていてることと、
丁寧な改行から貴方の性格が几帳面であることに好感が持てます
次の投稿も楽しみにしています

ファンより
332ファンクラブ会員番号774:2014/12/03(水) 18:02:36.05 ID:JVQtm8wU
>>327
真似できない何かがあるな
毎回さっぱり意味はわからないけど気になる
333ファンクラブ会員番号774:2014/12/03(水) 18:07:22.45 ID:VkTDOBzB
>>332
まったくだよ
意味は解らないんだが勢いがすごいよな
書いている時の筆者は
さぞ幸せそうな顔をしているのだろう
目に浮かぶぜ
334ファンクラブ会員番号774:2014/12/03(水) 22:47:27.86 ID:rmybznoX
も「ねぇおじさん バタフライエフェクトって見たコトある?どんな映画?」
俺「ああ見たよ 劇場で見た」

ね「キャー助けて」 悪人「ウヘヘー」
も「助けに来たよー 必殺バタフライエフェクト!」 悪人「わーやられたー」
ね「ありがとー バタフェクトガールさん」
も「その変テコなあだ名やめてよー 私は名無しの正義の味方でよいのだ」

も「私は戦闘少女 最上もが 戦闘能力を活かして人助けとかをやってる」
お巡りさん「バタフェクトガールさん おじさんが海賊に誘拐されました 力を貸してください」
も「船までが遠くて行けないよ」
おまわり「人間大砲があります 照準OK 発射!」
も「着いたー 海賊ドモをやっつける!必殺バタフライエフェクト!」
海賊「わー やられたー」
も「うらー 海賊船もろとも沈め沈め!・・・あ 人間大砲で来たんだった 帰れない
陸まで遠いなー しゃーない泳ごう」
ね「バタフェクトガールさん助けに来たよ 実は私は空を飛ぶ魔法少女なのです」
も「ありがとー」
 +   ._  ☆
☆ へ ./〜ヽへ+
+ノ从`(´∀`)从丶
ノ从从( つ(´∀`)丶
"""""ノ ノ ノ\/"""
+ ☆し"J + ☆

俺「ってゆうお話」
も「大人って嘘つき」

おはもが
335ファンクラブ会員番号774:2014/12/03(水) 22:50:19.46 ID:rmybznoX
>>332-333
ありがとー タイトルをうっすら聞いたコトあるだけの映画をもう1つ妄想してみたよ
ちなバタフライエフェクトってゆーのは
https://www.colourbox.com/preview/2478194-abstract-heart-butterfly-vector-art-icon-insect-concept-natural-graphic-vector-illustration-valentine-day-poster-card-design-element-insect-isolated-summer-background.jpg
放つとこーゆうエフェクトが出る必殺技だと思うよ
336ファンクラブ会員番号774:2014/12/04(木) 06:43:56.63 ID:BU1bOHdh
おじさんとメンバーがだんだん仲良くなってきててワロス
337ファンクラブ会員番号774:2014/12/04(木) 16:53:50.62 ID:wJXbtQcr
意味がわかんねぇ(困惑)
338ファンクラブ会員番号774:2014/12/04(木) 20:12:52.25 ID:hl+tbq+T
つづきー

俺はキスをしながらパンティの染みにキュッキュッと指を押し込んだ。

みりん「ダメ…」

みりんは身体をよじった。
俺は身体をそらそうとするみりんを抱きしめた。
そして俺はみりんの胸の膨らみを両手でつつんだ。手にちょうどよく収まるかわいい乳房だ。
俺は手のひら全体を使って優しくそして強く揉み上げた。

みりん「んっあんっ」

俺「みりんちゃん…乳首立ってる」
みりん「だって・・・」
俺「胸、気持ちいい?」
みりん「...うん」
俺「じゃあ、こっちはどうか試してみよっか」

俺は胸から下の方へ視線を移した。
そしておヘソにキスをする周りをぐるぐると舌で舐めまわした。

みりん「きゃっくすぐったいよ。」

そして次第に上に...

みりん「あ...ん...」

俺の舌は2つの膨らみに到達した。
膨らみを円を描くように舌でなぞり、その頂点のツンとした蕾を
くちびるで挟み舌先で転がした。

みりん「ふわっ?」

みりんは俺の腕をいきなりギュっとつかんだ。
339ファンクラブ会員番号774:2014/12/04(木) 20:13:47.51 ID:hl+tbq+T
俺「痛かった?」
みりん「違うの...それダメ...」
俺「嫌だった?」
みりん「だって...ヘンになりそう...」

俺はニヤニヤしながらもう一度乳首にキスをしようとしたが
みりんは更に強く俺の腕をつかんだ。
しょうがない。

俺「じゃあこっちかな・・・」

俺はみりんのパンティに指をかけた。
みりんは一瞬身体をこわばらせた。

俺「ダメ?」

みりんはうつむいたまま、脱がしやすいようにゆっくり身体を浮かした。

俺はパンティの両サイドに指をかけた。
みりんが俺の動きに合わせて左右にうごいたり腰を浮かせてくれたおかげで
するするとパンティは下ろされ、みりんの下半身があらわになった。

きゅっとしてプリンとしたお尻、薄めのアンダーヘアー、ぴったりと閉じた花びら。
そして、さっきより随分大きくなった染みとみりんの花弁が糸を引いていた。

俺「みりんちゃん、見て、キラキラして凄く綺麗だ...」

みりんは耳を真っ赤にして手で顔を覆ってしまった。
340ファンクラブ会員番号774:2014/12/04(木) 20:51:10.77 ID:QnT43qrK
こんなにエロいみりんちゃん見るの初めてかもしれない
ウォンバットのくせにぃぃぃぃ
341ファンクラブ会員番号774:2014/12/05(金) 09:13:13.01 ID:kl5NSHaC
りさピンのサキュバスを思い付いてしまった……
りさちーの指導で一人前のサキュバスになろうと頑張るピンキー
342ファンクラブ会員番号774:2014/12/05(金) 09:21:31.51 ID:lzBzsk8W
みりん編が終わってないにもかかわらず
梨紗編予告

………

俺はオヤジに育てられた。
いわゆる父子家庭というやつだ。
母さんは俺が小さい頃に事故でこの世を去った。家族2人でがんばってきた。

俺や死んだ母さんに気をつかって再婚もしなかったオヤジ。
そろそろ自分のために生きてもいいとおもう。俺も少しは大人になったし母さんも許してくれるはず。

…………

父親「なあ。ちょっと話があるんだ」
俺「なんだよ」

…………

予感はあった。
休みの日に妙におしゃれして出かけるオヤジ。
どう考えても自分で選んだとは思えないネクタイをしているオヤジ。
今までダサいトランクスをはいてたのに最近はボクサーパンツをはいてやがる…

そして、遂にオヤジから紹介したい人がいると言われた。
俺はオヤジが選んだ人なら何も心配して無いと言い返すと照れながら頭をかいていた。
次の休みの日に俺とオヤジとその人と三人で食事をすることになった。

……そしてその日が来た。

俺とオヤジはちょっとした名のあるホテルのロビーに来ていた。
ここで待ち合わせてレストランで食事という段取りだ。

そして、

黒い髪の女性が現れた。
オヤジはその女性の方に向かい何やら話をはじめた

「…図体はでかく…まだ子供で…」
「…ステキな…お父様に似たのかしら…」

かすかに聞こえる。俺のことを話してるのか。
その女性は俺の方を見て微笑んだ。
あまりの美しさに俺は思わず目をそらした。
俺の心臓は全力疾走した直後のように激しく鼓動していた。

オヤジはその人を連れて俺の前に立って照れながら頭をかいた。
その人は俺の目を真っ直ぐ見て言った。


「梨紗です」
343196:2014/12/05(金) 11:19:07.72 ID:Fr95PFFz
おかしなことが起り始めた 夜になるとP&A6号が音を拾わない
殆どが週に3日決まった時間なのだが
日々オナニストの僕 ハッキリ言ってもの足りない
そんなある夜 夢眠庵の裏手に向かい覗きを敢行した
健やかな寝息を立てているであろう ねむ義姉の豊かな胸が呼吸に合わせ動いている
暫く凝視していると ねむ義姉さんの手が下半身の大事なところに向かった

みりんちゃんとりさちー書いてる人スゲーな頑張ってね
344321:2014/12/05(金) 20:01:52.01 ID:kl5NSHaC
>>342
楽しみです!!

……実は以前触れた泣きりさちー完成したんですが、タイミングが……
人も減っちゃったしどうしよう
345ファンクラブ会員番号774:2014/12/05(金) 20:28:04.29 ID:+Rk4mMzA
いんじゃね?
読みたいっす
346ファンクラブ会員番号774:2014/12/05(金) 20:29:25.05 ID:kl5NSHaC
ありがとうございます

ではいきます、10レス分で完結するはず
347321:2014/12/05(金) 20:31:51.49 ID:kl5NSHaC
マネージャーは忙しい。寝なくても大丈夫な奴じゃないと勤まらないが、人間である以上睡眠は必要不可欠である。つまり、人がやる様な仕事ではないのだ。華やかに見えていたのは、この業界に身を置くまでだった。

「マネージャーさん違うー。ツナマヨじゃなくて鮭だって言ったでしょ?」
タレント、及び俳優やアイドルのパシリ。それ以上でもそれ以下でもない、マネージャーの本業にして本質。守秘義務というものがあるので名前は伏せるが、こうやって仕事の合間におにぎりを買わせる様な子もいるのだ。
体重の管理、という仕事もあるため本来なら我慢させるべきなんだが、言い方にも気を付けないとすぐにむくれたりするのでとにかく神経を使う。

「あんまりゲームやってると充血するぞ。撮影の前は控えろって言ってるだろ?」
「あとちょっと……いまいいとこだから話しかけないで……」

こちらはまた他のメンバーだが、例によって名前は伏せる。小さい頃は知るよしも無かったけれど、ゲームに夢中だったガキの俺に小言を言う時のお袋は、きっとこんな気持ちだったのかもしれない。

本当はあまりうるさく言いたくはなかった。それがマネージャーなんだから仕方ないけど、彼女達は今ステージの上でも、カメラの前にいる訳でもない。

こんな時くらいはリラックスさせてやった方がいいんだ。そう考える様になってからは、極力小言を抑える様に努めている。なんでもかんでも思ったことをそのまんま言えばいいってものでもない、というのを、自分なりに学んできたつもりだった。
348321:2014/12/05(金) 20:33:03.88 ID:kl5NSHaC
「どうした、帰らないのか?」

とあるテレビ番組の収録が終わり、解散した後でもまだ残っているメンバーがいた。実は気になっていた。最初に会った時からすでに顔色が良くなかったからだ。

「…………マネージャーさん、ちょっと付き合ってもらってもいいですか?」

座りながら彼女は、相沢は俺に問い掛けてきた。ああ、またか、と身構える。なにも相沢に限らず、メンバーが誰もいないところで相談を持ちかけてくるというのは珍しくはない。悩みや迷いがない人間などいるはずがないのだから。
今までに何度か他のメンバーから相談されたことはあるが、適度に重く、しかしそこまで深刻な悩みではなかった。ダイエットしてるのに痩せないんですとか、ヲタ活できる時間を融通してくれませんか、など。
本人にとっては重要な事なので、普段はお世辞にもやる気のあるとはいえない態度の俺だが、こんな時は親身になって耳を傾ける様にしている。

駅へと向かうメンバーを見送ってから、相沢は俺をとある場所へと案内した。つい最近収録をした焼き鳥屋。入る前からまずい、酒を入れた話か、と危惧していたがその通りで、早速相沢はジョッキを半分以上一気に飲み干した。

「はぁー………よしっ」

 ドン、とジョッキを置いた相沢は何かを決めたかの様に息を吐いた。相談されるのはこれからなのだが、すでに俺も覚悟していた。やけに画になる光景だが、もしかして普段から飲んでるのだろうか。

「マネージャーさん、私やめます」

………………はっ?
349ファンクラブ会員番号774:2014/12/05(金) 20:33:32.96 ID:q1M+B6kU
投稿はよ
350321:2014/12/05(金) 20:34:00.12 ID:kl5NSHaC
ありきたりといえばありきたりの相談だった。しかし、いざ聞くと頭が真っ白になってしまった。ちょっと待て、勘弁してくれ。無責任だとは思わないのか。

「ここでは言いたいことを言います」
「あ、え?あーはいはいはい、なーんだそういう事ね。びっくりしたよ相沢、いきなりやめますなんて言うからさぁ」

良かった、こちらの早とちりだった。誰が抜けても困るんだが、特にリーダーはみんなの精神的支柱なのだ。もしもいきなり無くなったとしたら、それに伴うショックは計り知れない。
それにしてもすごいペースだ。まだ飲み始めてからほんの少ししか経ってないのに、もう3杯目である。それにも増してすごいのが、口から溢れて止まらないメンバーへの不満だった。

「みりんちゃんね、もっとしっかりして欲しいんですよ。ゴミ散らかして片付けないし、イヤホンしないでゲームしてるから寝れないし、あれで私と同い年なんて嘘ですよね?!」
「お、俺も注意してるんだけどさ……」
「もがちゃんは何回注意しても思ったことすぐ言っちゃうんです。私達に対してならまだ我慢できますけど、スタッフさんにまでそうなんですよ!現場の雰囲気微妙にしてもみんなが損するだけだって、いつも言ってるのに!」
「せ、性格って簡単に治せないからな……」

とにかく早口だし声はどんどん荒くなるしで手がつけられない。はっきり言って、怖かった。相沢は綺麗な顔立ちでも時折ホラーな雰囲気を垣間見せる事があったが、先程からその状態になりっぱなしである。
351321:2014/12/05(金) 20:34:43.75 ID:kl5NSHaC
「どうしてなんだろ……私だって、あんまり偉そうにしたくないのに……」

不意にトーンダウンしたかと思ったら、今度はうっすらと目を潤ませ始めた。同時に酒のペースも落ち始めたのだが、さすがに飲みすぎたのだろう。

「だって、ここまで楽しいことも苦しいことも、一緒に経験してきたんですよ。リーダーとかセンターとか関係なく……」

なぜ泣き出したのか一瞬分からなかったが、おそらく酒の勢いとはいえメンバーの、いや仲間の悪口を言ってしまった事を後悔しているのかもしれない。本音は必要だが、行きすぎれば逆効果である。
本音をさらけ出すのに慣れてないのは知っている。特に相沢はみんなをまとめる立場にあるので、仕方ない。そこまで自分を責めなくてもいいんだ。

「スッキリしたか?」
「……はい。最低ですね、私」
「みんなのこと好きなんだろ?」

こくん、とうなずいた。無言で、でも力強く。相沢はただ、吐き出す場所が欲しかったんだ。まさかメンバーに洗いざらいぶちまけるわけにはいかない。だったら、マネージャーしかいないだろう。俺はそう信じている。
まだ泣いてはいたが、相沢はさっきまでに比べて晴れやかな顔をしていた。こんな事を言うのもあれだが、俺は今日この時間になって、やっとまともに仕事をした様な気がする。

「明日も早いからな。今日はすぐ寝ろよ」
「………………………………」

勘定を済ませて店を出た。別れようとしたところで、相沢はスーツの裾を掴んできた。まだ何か話したいことがあるのだろうか?

「……相談ついでに、もうひとつわがまま言ってもいいですか?」
352321:2014/12/05(金) 20:35:23.37 ID:kl5NSHaC
もうずっと、ご無沙汰なんです。
アイドルだというのにそれを言ってしまう方も言ってしまう方だが、なんだかんだで誘われるまま自宅に連れてきた俺も……
別に聞くつもりは無かったが相沢は自ら話してくれた。冗談抜きでしばらくしていない、と。その間はそういう欲求も起きなかったので、無理してまでやろうとはしなかったらしい。

「へえ、意外だな。もっと散らかってるんだろうって思ってた」

相沢はさっきからずっと腕を絡ませて離そうとしない。なに考えてるんだろう、相沢もそうだが、何よりも俺自身が、である。そもそもアイドルを家に連れてくるなんて……まあ、俺もかなり酒が入ってるので、頭ではいけないと理解できても、感覚が追い付いてこない。

「……相沢……」
「梨紗、って呼んで……」

息の匂いが伝わってくる距離で言われた。黒くて鈍く光っている美しい瞳に吸い込まれてしまいそうだ。ああ、俺も素直になろう。そうだ、梨紗が好きだ。マネージャーがそんな気持ちを抱いたらいけないんだ、素直に好きだと言えなかったんだ。
ベッドに座ったままそっとキスを交わす。がっつく男は嫌われちゃうかな、なんて考えていたら梨紗にいきなり舌を噛まれた。もちろん痛みなんてなくてただの甘噛みだったのだが、俺の理性にヒビを入れるのはそれで充分すぎた。

「マネージャーさん……くすぐったいよ」

どうやら思った以上に鼻息が荒かったらしく、梨紗が笑いながら囁く。こんな風になったのは誰のせいだと思ってるんだ、まったく。人を弄んどいて笑うなんて、いけない子だな。
はやる気持ちを落ち着かせながら服を脱いでいく。梨紗も肌をあらわにし、下着姿になった。イメージとは違って可愛らしいピンクだった。でも、やはりエロい。何をしても梨紗は可愛くて、たまらない。

「見つめないでー、こぉの変態ぃーっ」

わざと茶化す様に明るく振る舞い、俺をゆっくりと押し倒す梨紗。上ずった声からして今にも顔から火が出そうなほど恥ずかしいのだろう。そして、下着越しに俺のみなぎるソレに触れてきた。

「わ……すッご……」

小声で言われると本当に驚いてるみたいで興奮してしまう。梨紗は亀頭を指の腹で撫でている。情けないが、こんな美女に触られ続けたらどうなってしまうか分からない。おそらく、長くはもたないかもしれない。
353321:2014/12/05(金) 20:35:57.92 ID:kl5NSHaC
「りっ、梨紗?!」
「じっとしててね。そのまま私がいいって言うまで動いちゃダメ」

果たしてどこから出したのかわからないが、梨紗は俺にアイマスクを着けた。これじゃ彼女の綺麗な顔や体が見えないのだが、意外と悪くない気もする。ここはあえて梨紗のやりたい様にやらせてみよう。

「はうっ?!」

いきなりへそに指を突っ込まれ、ほじくられた。パンツを脱がすだろうと勝手に思い込んでいたが、まさかこんなところを狙われるとは。とにかくくすぐったい。爪でクリクリと引っ掛かれる度に、膝や足首に力が入ってしまう。

「やっぱりね。ここ感じちゃう男の人っているんだよねー。おちんちんよりいいって人もいるんだって。知ってた?」
「りっ、梨紗、ちょっと待って!や、やばい、こんなの初めてだ、痛いよ!」
「やめてほしい?ねえねえ、マネージャーさん」
「た、頼む、そこはやめてくれぇ」
「えー? どうしよっかなぁー?」

焦らしてくるのかと思ったが、梨紗はあっさりと責めるのをやめた。そして、俺のパンツをずり下ろしてきた。でもまだ目隠しは取ってくれない。ちくしょう、焦らすのが上手だよなぁ。

「あっ、あぁあっ?!」

にゅるん、と生暖かくて柔らかい感触が俺のペニスを飲み込んでくる。わざわざ視覚に頼らなくても、梨紗が何をしているのか理解できた。じゅぽっ、ずぽっ、と唾液で滑らせながら根本までくわえこんでくる。
自慢じゃないが俺のはしゃぶってもそんなに負担にはならないサイズだ。そういう意味では梨紗に申し訳なくなる。もっと大きな方がやりがいがあるだろうに、すまない。しかし彼女は特に気にする様子もなく、じゅぽじゅぽと激しくフェラしている。

「り、りさぁ、やりすぎ、うぅっ!」
「あは……可愛い声出すんだね、マネージャーさん。普段はもっと低いのに、そんな風にもなれるんだ。アイドルやれるんじゃない?」

く、黒い。言葉の意味はいまいち理解しかねるが梨紗の黒い部分を見てしまった気がする。というか、やっぱり責めるのが好きらしいな。こういう時の梨紗は本当に愉しそうだ。
354321:2014/12/05(金) 20:37:49.13 ID:kl5NSHaC
「あうっ?!」

あと少しで、というところで梨紗は口での愛撫をやめてしまった。そしていきなりアイマスクを外す。長い間目を閉じていたのではなかったのに、やけに明かりが眩しく感じる。

「り、梨紗、どうして?」
「…………………………」

笑顔ではあったが、梨紗は何も答えなかった。でもその気になったというのは分かる。同時に、沸々と黒い欲望が沸き上がってきた。よくも好き勝手にやってくれたものだ、ここからは俺がやらせてもらう。

「えっ? な、なにするの、ちょっ、やぁッ?!」

なんという事はない。梨紗がやった事を今度は俺がやる、それだけだ。力任せは好きじゃないが、今回は特別だ。さっき寝かされた俺と同じく、今度は梨紗を押し倒す。今は少しくらい強引だって、いい。

「ちがう!こんなことしてほしいんじゃない、さっきので良かったの、あのまま……してくれたら……」

俺に押し倒された途顔にみるみる顔を赤らめる梨紗。だったらもっと恥ずかしい目に逢わせてやろう。俺はそっと下着の上から梨紗の敏感な場所に触れた。

「……ッ」

ピクン、と下半身を強張らせる。怯える目付きで、俺の指の動きを見つめていた。予定外の事には弱いらしい。ほんの少し触れただけで、糸を引くほどにそこは濡れていた。

「な、なにするのマネ、んっ?! ん、んん……んぐ……ふぁ、あ……ん……」

自分のだからしっかり味わってほしい。俺はずぶ濡れになった指を梨紗の口に押し込んだ。やめてお願いと目で訴えてくるが、聞いてやるつもりはない。下着を脱がせ、梨紗のそこを開いてやった。

「だめぇっ!や、やだ、そんなとこ……!」

わざと鼻を近づけ、匂いを嗅ぐ。男にいじくられてこうなるのは久々なはずだ。俺の顔を両手で押し退けようとするが、あまり力は入っていない。そりゃあそうだ、自分から誘ってるんだから本気で嫌がってると考えるのはおかしい。
梨紗を煽る様に俺はわざと大きく音を立てながらそこを愛撫してやった。初めは抵抗していたけれど、すぐに大人しくなる。

「どうだ?やっぱり男とするのは気持ちいいだろ?」
「マネージャーさん、変だよ。いつもはこんな、意地悪じゃないのに……どうして?」
「好きな子に意地悪しちゃうのはおかしいか?」
「子供みたい……あっ?! あぁあっ、ああっ!!」

もっと舐めてやろうかと思ってたが、我慢できないのは俺も同じだった。もう、限界だった。1秒でも早く、梨紗の中で果てたい。
355321:2014/12/05(金) 20:38:18.79 ID:kl5NSHaC
梨紗の割れ目をなぞり、ゆっくりと頭を挿入していく。

「んん……!あ……あつ……んぁ……あふ、んん……ッ」

さっきから梨紗は敏感に反応していた。普段からメンバーの中では一番エロいと思ってたけど、こんな時は予想通り……いや、それ以上だった。とっくに限界だと思ってたそれが、さらに膨れ上がっていく様な気がした。
こんなに綺麗な顔なんだから男には困らなかったんだろうな、と失礼ながら思ってはいたが、梨紗のそこは俺のにどこまでも吸い付いてくる。

「んあっ!!あんっ、あふっ、あっ、あぁっ!!」

耳まで濃いピンク色に染めて、腰を突く度に艶かしい声をあげる梨紗。信じられない。ほんの数時間前まで、カメラの前で魅力的な笑顔を振り撒いていたアイドルが、こんなに淫らな姿をさらけ出しているなんて。

「梨紗……梨紗……っ」
「マネージャーさぁん……もっとぉ、もっとぉっ」

美しい黒髪が汗で額や頬、胸元に張り付いている。思った通り、梨紗はメンバーの中で一番こういうのが好きだった。ご無沙汰だったのは、アイドルをやるためというのもあるが、抑えが利かなくなるのを自分で分かっていたからだろう。
俺の手に指を絡め、離さない様に繋いでくる。さっき聞けなかったけどこのまま生で出してしまってもいいのだろうか?

「梨紗、やばっ、もう……うっ!!」
「あうっ?! あ、あぁああぁっ、んぁ……!!」

聞くよりも先に暴発してしまった。止めなきゃ、と思ってもおしっことは違うので止まるはずがない。俺は梨紗の中に放出し続けた。
356321:2014/12/05(金) 20:38:47.95 ID:kl5NSHaC
「ご、ごめん梨紗、やっちまった」
「やってから言わないでよ……バカ。ていうかわざとでしょ?」
「興奮しすぎて聞く暇がなかった、反省している」
「うるさい、この変態!!」

梨紗にまたもや押し倒された。まずい、完全に目が据わっている。笑ってはいるがキレてるのは間違いない。まだまだアルコールが抜けてないというのもあるだろうが、やはり怒っているのは確かである。

「ヤりたいって気持ちに負けたんだね。そんなんでよく私達にお説教できるよねぇ?」
「あうっ?!」

突然梨紗は胸で射精したばかりの俺のを挟んできた。下半身に鈍い電流が走り、尻が跳ねてしまう。

「情けない声出してる、ふふ。ほーらほーら、気持ちいいでしょ?私のこれ」

梨紗はどこを触ってもやわらかい、というメンバーの言葉通り、いやそれ以上だった。もちもちした胸が俺の優しく、そしてねちっこく包み込んでくる。アイドルにここまでされるのは嬉しかったが、射精したばかりの俺には刺激が強すぎた。

「やっ、やめてくれぇ、梨紗ぁ……そこまでやってくれだなんて頼んでないぞぉ……!」
「私だって、中に出してなんて頼んでないよ。どうしてくれんの?男だったら責任とってほしいな」
「えっ?!あの、そ、それって……まさか……」

梨紗は急に黙って、鈴口をちろり、と舐めてきた。顔は真っ赤である。言葉の意味を充分すぎるほど理解しているのはわかった。たぶん、冗談だけで口にしたのではないのだろう。

「ここならいっぱい出してもいいからね……」

柔らかい感触に導かれる様にして、再び俺のソレは熱いものをぶちまけた。梨紗の妖しくも美しい顔に、イメージカラーの噴水が降り注いでいく……
357321:2014/12/05(金) 20:39:15.08 ID:kl5NSHaC
「んぁ…………?」

目玉焼きのいい匂いで目が覚めた。頭が痛い。あまり飲めないのに昨日は無茶してしまった。

「あ、おはようございます。マネージャーさん。もうすぐごはんできますから」

キッチンに梨紗がいた。一瞬だけ勘違いしたが、そうだった。俺はマネージャーで、彼女はアイドルである。その笑顔は昨日と変わらないのに、不思議だった。

「ああ、おはよう……梨紗」
「……………………」
「おはよう、相沢」
「はい、おはようございます」

そうか、そうだな。まあ、それはそうだ、と納得しつつも少しだけ寂しくもあった。越えちゃいけない一線があるんだ。昨日の夜は……越えてしまったけど。

「今日は急がなくてもいいんですよね?ゆっくり食べてください」
「うん……」

でも、なぁ。自分から名前で呼んでってお願いしてきたのに。
相沢はずっと微笑んでいる。その表情だけ見ていたら、いつもと何も変わらない。それなのに、なんだか大事なものが違う気がする。

「…………私の顔に何かついてる?」
「えっ?! い、いや、別に」
「だったらいいですけど」

嘘だ、気にしてない素振りを見せてるだけだ。ぺろっ。と舌を出すその仕草、本当はまだすべてをさらけ出してないんじゃないか、という気になってしまう。

ああ、考えれば考えるほど、本当の事が霧に包まれていく。
358321:2014/12/05(金) 20:39:34.08 ID:kl5NSHaC
以上でございますm(__)m
359ファンクラブ会員番号774:2014/12/05(金) 20:59:10.01 ID:U3vQCmTk
乙〜
りさちーエロかわいい(*´ω`*)
なんかすごい照れながら読んじゃったわ
360ファンクラブ会員番号774:2014/12/05(金) 21:00:44.15 ID:q1M+B6kU
お疲れ様です!
間にレスを入れてしまい申し訳ない
読みましたよ〜!
リアルな描写で、読みやすく良かったです
マネージャーのポジションって実に羨ましいですねぇ〜
361ファンクラブ会員番号774:2014/12/06(土) 11:42:48.27 ID:1ULOJTg2
妄想バーチャルデートのえいたそかわいいな
あの流れでエッチしたい
362ファンクラブ会員番号774:2014/12/06(土) 12:30:54.15 ID:HSX/GVpg
>>361
いいぞ好きにやれ
但し、みりんは俺が頂く
363ファンクラブ会員番号774:2014/12/06(土) 16:36:57.72 ID:EECaQpQX
最上もがちゃんの下半身を1日中ナメ回したいよハアハア
364ファンクラブ会員番号774:2014/12/06(土) 17:20:33.65 ID:HSX/GVpg
>>363
気が済むまでやって来い!
365ファンクラブ会員番号774:2014/12/06(土) 17:41:18.09 ID:etqE+StW
みりんちゃんのアナル

レレレレレレレレレレレレレ
ロロロロロロロロロロロロロ
レレレレレレレレレレレレレ
ロロロロロロロロロロロロロ
レレレレレレレレレレレレレ
ロロロロロロロロロロロロロ
レレレレレレレレレレレレレ
ロロロロロロロロロロロロロ
366ファンクラブ会員番号774:2014/12/06(土) 20:46:25.12 ID:EECaQpQX
最上もがちゃんが好きすぎて辛いハアハア最上もがちゃんの全身隈無くしゃぶりつくしたいハアハアもがちゃんのクリトリス、尿道穴、お万個、アナル全てナメ回したいよハアハア
367ファンクラブ会員番号774:2014/12/06(土) 21:59:41.00 ID:Nqlw/01c
ピロローン
俺「300年前の日本に来たよ」
でんぱx6「おじさん邪魔だよどけよ 私達は将軍家のお局だぞ」
俺「あ? お局様が偉そうにしてんなw 300年後は『お局様』って悪口だぞ」
でx6「えー?こんな名誉な仕事がマイナスな言葉になるの?そんなん駄目よ 私達が『お局様』は300年後も良い言葉にしよう」

町娘「彼氏が浮気した」
み「そんなゴミ男はさっさと忘れて次の恋を探せよ・・・あコレじゃ冷た過ぎるかダメダメ今のなし
お局様の評判を良くしなきゃ!浮気した彼氏は一刀!両断! めでたしめでたし」

り「儀式のイケニエに13本の童貞のちんこを用意したズラー 暗黒の魔王!お局様を悪い言葉として伝えそうな輩を呪いで殺してやれー」

ね「お局様はケチケチしないのです お寿司ムシャコラ うなぎムシャコラ」
店主「お局様ーステキーあざーす」
ね「からのハーブスもペロリ」
店主「お局様大好き!」
ね「しまった家賃を残さないで食べちゃった」
大家「コラーお局様ー」

え「お局様はいろんな人の仕事を無償でお手伝いしちゃうぞー」
俺「イヤイヤ えいたそはみんなを照らしているだけで充分だから イランことしないでー」
え「えーいガシャ わ失敗  今度はあっちで人助け やーグシャ わ失敗」

村人「浮気がバレて嫁に追い出されたよ」
も「バーカ 慰謝料もっさり払って別れてやれ 無理なら死ぬまで嫁さんの為だけに生きろ
・・・ってコレじゃお局様の評判は良くならないか
村人さん それは大変 せめて今夜だけでもボクが貴方のお嫁さんになってあげる」

ピ「お局様の踊りで皆を幸せにするよ」
チャリーン チャリーン
ピ「物乞いが芸をしてると思われて小銭もらっちゃった」

でx6「300年後も『お局様』は良い言葉になってますように!」

おはんきー☆
368ファンクラブ会員番号774:2014/12/06(土) 22:02:52.46 ID:Nqlw/01c
狼は32行までだから この長さだったら2レス分になってたよ
このスレまだ400行ってないのに 行数は3スレ分くらいありそう
369ファンクラブ会員番号774:2014/12/07(日) 08:44:41.94 ID:u7Q+r9CX
( ・Θ・)

   二二二二⊃ビクンビクン
  ω
370ファンクラブ会員番号774:2014/12/07(日) 19:38:16.56 ID:u7Q+r9CX
371ファンクラブ会員番号774:2014/12/07(日) 21:00:52.39 ID:VFY1EmCC
最上もがちゃんの体をずっとなめまわせて欲しいよハアハア
372ファンクラブ会員番号774:2014/12/07(日) 21:04:49.99 ID:pDFbE16+
もがちゃん人気だけど
ピンキーの方が好き

もらった!
373ファンクラブ会員番号774:2014/12/07(日) 21:10:13.00 ID:pDFbE16+
そんなことよりピンキーに軽くキスして終わりたい
374ファンクラブ会員番号774:2014/12/07(日) 23:33:26.93 ID:05Jx3aT6
>>373
童貞かな?
375ファンクラブ会員番号774:2014/12/08(月) 00:21:07.53 ID:PU1ykZCf
おやおや、未鈴ちゃんはおしっこの色までイメージカラーなんだね
376ファンクラブ会員番号774:2014/12/08(月) 00:40:57.10 ID:PlnKGdhx
ピンキーって華奢だけど程よいおっぱいはあるよな
377ファンクラブ会員番号774:2014/12/08(月) 08:01:33.40 ID:Eg+1kPbA
>>375
いや、普通にヤバいからそれは
378ファンクラブ会員番号774:2014/12/08(月) 08:36:03.80 ID:9+0S+WMf
>>375
誰が下腹部殴ったんだ?
379ファンクラブ会員番号774:2014/12/08(月) 08:41:01.18 ID:9+0S+WMf
ねむ1.1倍もが2.3倍ピン4.7倍えい7.3倍りさ164倍
380ファンクラブ会員番号774:2014/12/08(月) 11:05:34.14 ID:DGWDGHKH
土日わさわさしてて続きかけなかった。。
381ファンクラブ会員番号774:2014/12/08(月) 18:08:48.40 ID:zkIN3e/d
もがたんぺ
もがちんぺ
もがちんぽ


イエスモガ!
382ファンクラブ会員番号774:2014/12/08(月) 23:58:44.54 ID:u7xv6k6T
俺「着ると透明になる服を作ったよ さっそくねむを犯しに行こう」

ね「コラおじさんそこに居るんだろ 禍々しいオーラ出し過ぎだ」
俺(えええ いきなりバレた?)
俺「(神様のモノマネ)目に見える世界を受け入れるのです」
ね「やっぱ居るし 出てけよ私は誰か来る前に済ませないといけない仕事があるんだから」
俺「ほー 暫く誰も来ないのね じゃームリヤリ」
ね「ぎゃー やーめーてー」

も「ねむちゃん本番前なのにまた鏡ニーしてるの?」
ね「ちゃうねん 今ココに透明人間が居て犯されてるの助けてー」
も「www今度はそーきたか」
俺「うっ」
ね「ホラ 聞こえたでしょ今『う』て言った『う』って」
も「分かったよ もーイイから どーせまだイけてないんでしょ 一緒に続きやろ」
俺「ふぅ帰るわ」
ね「違うのにー まだイけてないのはおじさんが早すぎるからなのにー あ゙ー言えば言うほど自滅してるうう」

おはよう世界きゅん
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

俺「着ると透明になって 壁を抜けれる服を作ったよ さっそくピンキーを犯しに行こう」

俺「ピンキーちゃーん ふふふ もう寝てるな スカッ ?あ壁が抜けれるってコトはピンキーが触れない」
俺「ピンキーの寝顔カワイイな」
俺「ふう 顔に出しといたよ エロい夢いっぱい見てね」

俺「ただいまー アレ?なんで俺の家で葬式やってるの?・・そーいえばこの能力どーやって解除するんだ? 戻れないぞ?!」

目覚まし時計「朝ですよー起きてくださーい起きないと私困っちゃーう」
ピ「ん・・む・・なんか悲しい夢を見たような気がする  あ 頬を濡らすのは・・・涙?」

おはんきー☆
383ファンクラブ会員番号774:2014/12/09(火) 05:56:30.37 ID:LeSRxdi+
安定のおはんきーダディ
おはちんぽ!!
384ファンクラブ会員番号774:2014/12/09(火) 06:06:03.73 ID:LeSRxdi+
385ファンクラブ会員番号774:2014/12/09(火) 15:32:21.50 ID:8GDz766F
もがちゃんが白いミニスカ衣装でブルマ見えるといつも気がついたら勃起してるわ
386ファンクラブ会員番号774:2014/12/09(火) 17:27:08.75 ID:tW4m9B//
>>385
でも僕のよりちっちゃいじゃん
387ファンクラブ会員番号774:2014/12/09(火) 17:59:44.60 ID:kidCLatF
いつかピンキーメインで書いてみたいなぁ
相手はやっぱりもがだろうな
388ファンクラブ会員番号774:2014/12/09(火) 18:30:03.96 ID:nSXCe+JF
最上もがちゃんの全身隈無くしゃぶりつくしたいよハアハアもがちゃんのパンティーを顔からかぶってス〜ハ〜ス〜ハ〜しまくりたいよハアハアもがちゃんのお万個で顔面騎乗されたいよハアハアもがちゃんにお仕置きされたいよハアハア

もがちゃん好きすぎて辛いハアハア
389196:2014/12/09(火) 23:21:29.17 ID:VsiDmaD0
おかしなことが起り始めた 夜になるとP&A6号が音を拾わない
殆どが週に3日決まった時間なのだが
日々オナニストの僕 ハッキリ言ってもの足りない
そんなある夜 夢眠庵の裏手に向かい覗きを敢行した
健やかな寝息を立てているであろう ねむ義姉さんの豊かな胸が呼吸に合わせ動いている
暫く凝視していると ねむ義姉さんの右手が下半身の大事なところに向かった
妖しく動く中指は 的確に肉芽を捉えている様だった
僕の分身は限界まで滾っていたが まさかこの場で...と言う訳にもいかない
そんな僕の自制も知らず ねむ義姉さんは快楽を追求しているようだ
左手は胸を揉みしごき 肉芽を摩る速度はさらに速まっている 直ぐに達したのだろう 小さな痙攣の後 動きが止まった

僕は自らの為に部屋に帰った そして三回放出し終えると ふと思いたった
夢眠庵のカーテンは何故空いていたのかと...
390ファンクラブ会員番号774:2014/12/10(水) 06:48:56.17 ID:G0RNdpzZ
弟を誘っている小悪魔な義姉
391ファンクラブ会員番号774:2014/12/10(水) 14:49:15.63 ID:Qp3upwsA
最上もがちゃんの全身隈無くくちゅくちゅペロペロさせて下さいハアハアオイラ、もがちゃんにお仕置きして欲しいよハアハア
392ファンクラブ会員番号774:2014/12/10(水) 19:20:06.59 ID:YFYqdXJ2
もが   男子高校生。何の変化もない日常に飽きつつあり、やや不登校気味。趣味はオナニーだがそれにも飽きてきている。とにかく何か刺激が欲しいが、自分から見つけようとするほど積極的でもない。
リサ   男の精気を糧に生きるサキュバス。486歳(人間としては2×歳)。人間の世界では仮の姿としてもがの通う学校の担任、相沢梨紗である。
ピンキー リサの娘。母と共に魔界からやってきたサキュバス。177歳(人間としては16歳くらい)。実はまだ処女。一緒に初めての男を探してあげる、という母についてきたが、自分用の男ばかり物色しているので呆れている。


ミリン  リサと同じくサキュバスだが、たまたまやったゲームにはまって以来それしかしなくなってしまった。ろくに栄養を取っていない為顔色が悪く貧乳である。仮の姿としてもがの同級生になりすましている。
えいたそ もがの姉。ややハイテンションのOL。いつもローテーションの弟を励まそうと頑張るが、何をしても無反応なのでいつも寂しい思いをしている。
ねむ   えいたその彼氏。ふにゃちんだがテクシニシャンである。
393ファンクラブ会員番号774:2014/12/10(水) 23:07:39.82 ID:LpDRZWxK
俺&ピ「2人の新生活に向けて通帳作るお」

銀行強盗「ゴルアー ココに居るヤツ全員人質だー バッグに金を詰めろ!」
強盗「よーし 万パン詰めたな逃げよう」
ピ(相手は2人だけ仲間は多分居ない今DA!)「PandAキーック!」
強盗「グハ グハ」
ピ「よっしゃー! おじさん受け取ってとお!ワンモアとお!」
俺「ぐ重っ ぐ重っつ 2億近くあるか」
ピ「持った? 私が道を切り開く! 離れず付いて来て」
俺「えええ 待て待て そんなことしたら ・・・そんなことしたら」
お巡りさん「おじさんだけ逮捕するー」
俺「ですよねー」

おはんきー
394ファンクラブ会員番号774:2014/12/11(木) 05:47:48.27 ID:VlP7k+Tb
もがちゃんハアハア
395ファンクラブ会員番号774:2014/12/11(木) 12:54:50.65 ID:tHGc9HXU
http://mikasaackerman.com/jlab-tv/3/s/tv3-141207191133.jpg

( ・Θ・)<当たってるのなーんだ?

(「`>ω<)「<柔らかいのと堅いのが当たってるー!

( ・Θ・)

   二二二二つ ))ビクンビクン
  ω
396ファンクラブ会員番号774:2014/12/11(木) 13:22:27.83 ID:tHGc9HXU
もがちゃんの堅いのペロペロー
397ファンクラブ会員番号774:2014/12/11(木) 17:08:45.32 ID:VlP7k+Tb
もがちゃんの全身隈無くしゃぶりつくしたいよハアハア
398ファンクラブ会員番号774:2014/12/11(木) 18:40:44.14 ID:1nT8Ph6U
流れ読まずにもがピン予告投下

僕は何のへんてつもない、ただの男子高校生だ。突然だけど、みんなは毎日楽しい?僕は退屈で仕方ない。同じ時間に起きて同じ道を通って学校に行く。大人になれば会社に変わるけれど、根っこは何も変わらない。
友達は多くないけどいる。残念ながら彼女はいない。まあいてもいなくても、どうせすぐに飽きてしまうんだ。同じことを永遠に繰り返すことができる人間なんて、どこにもいないのだろう。

「……もうこんな時間か……」

最近は学校に行くのも飽きてしまった。つまらなくはないけれど、特に楽しくもない。こんな中途半端な状態が良くないのはわかってるけど、親は何も言わない。刺激を求めて金髪に染めたときも、似合うねと適当にあしらわれた。まあ、そんなものだ。
今朝は午後3時に起きた。昨 日よりは早い、しかし登校するには完全に遅刻である。別に行くつもりもないのに無駄なことを考えてるな、と思わずベッドの中で苦笑いしてしまう。

「あれ?こんな時間にアラームなんて……やばっ、先生だ!」

いきなり鳴ったと思ったら担任からだった。こうしてサボり気味の生徒にわざわざ電話をくれる、とっても丁寧な人だ。ほんの数ヵ月前に突然やってきた、友達曰く魂が吸われる様な美人教師。
……らしいんだが、僕はあまりピンと来ない。確かになかなか綺麗だけど残念ながらタイプじゃない。男子はみんな夢中になっている。
399ファンクラブ会員番号774:2014/12/11(木) 18:41:35.37 ID:1nT8Ph6U
『おはよう最上君。ちゃんと出たわね、偉いわ』
「今日は行きたくないから休みます、相沢先生」
『ふうん、君はやる気がないんだか堂々としてるんだかよく分かんないわね。仮病の理由すら考えないなんて、ふふっ』

この人はうまく言い表せないけど、不思議な雰囲気の人だ。声を聞いているとなんだかいい気分になってくる。受話器越しのせいかいつもより気持ちが高ぶらないけど……

『学校には来なくてもいいわ。代わりに私がそっちに行くから』
「えっ?!」

まさかそう来るとは。困る、見られたら恥ずかしいものがありすぎて。AVのケース、エロ本、そんなものが散乱していて、いくら興味のない人でも年上の女性には見せられない。

『大丈夫、すぐには行かないから。5時にお邪魔するわ。お掃除するには十分でしょう?』
「あははは……な、何のことですかねぇ……」

まるで見透かしているかの様な発言をする先生に対して、僕は笑うことしかできなかった。こういうところは苦手である。年上の人はまるで僕を分かったみたいに言うのが……

「でも、母さんも父さんも今日は帰ってこないですよ。明日だったらいますから、面談でしたらそっちの方が……」
『最上君に会わせたい子がいるの。ごめんね、どうしても会いたいんだって。急で悪いけど、わがままな子なのよ。じゃあ、5時に行くから』
「はっ?先生待ってください、何言ってるんですか?話が全然見えないんですけど、ちょっと?!」

こちらが詳しく聞くよりも前に電話を切られてしまった。ちょっと待ってくれ。頭の中を整理させてほしい。何の理由で担任が生徒の家にやってくるんだ?確か会わせたい子がいるとか……あーダメだ、考えてもさっぱり分からない。






以上です。。。
400ファンクラブ会員番号774:2014/12/11(木) 20:12:47.30 ID:hYE0uWmc
何が以上だ!!ピンキー出てねぇじゃねぇか!!

早く続きを書いてくださいどうぞよろしくお願いします
401ファンクラブ会員番号774:2014/12/12(金) 00:13:06.71 ID:5iIOd8TW
俺でゴメン

お「映画観にいこうず」
ピ「あの映画がイイ」

ピ「アレックス・ペティファーさんマジイケメン ブランケット借りたしオナニーしちゃお」
俺「あ ピンキーちゃんオナニーしてるな 俺もしてるんだ しゃぶれよ」
ピ「画面観れなくなるからダメー おっぱい触っていいよ」
遠くの知らん客「キャー人が死んでるー」
コナン「1人なのに座席を3つ予約して ヅラを着けてるオマエが犯人だ」
犯人「くそう 完璧な計画だったのに」
http://i.imgur.com/WKYLn63.jpg
〜終り〜
   出演
   俺:おじさん
   ピ:藤咲彩音
コナン:江戸川コナン
 犯人:マフィア梶田


お(おすぎ)「まぁまぁ面白かったけど前半のオナニー要らなかったわね」
ピ(ピーコ)「いやいや 見所は前半で終ってたわ」

おはおすピー
402ファンクラブ会員番号774:2014/12/12(金) 18:20:46.94 ID:jNsj4CK1
えいたそを性の対象としたくないために ぴんちょろにそれが向かいつつある...人間オワタ
403ファンクラブ会員番号774:2014/12/12(金) 19:57:39.23 ID:E/CEZwjU
最上もがちゃんのお万個くちゅくちゅペロペロしたいよハアハア
404ファンクラブ会員番号774:2014/12/13(土) 00:37:06.00 ID:WbfOB6Ir
自分も変態だけどこのスレからは異様な雰囲気を感じる…
405名無し募集中。。。:2014/12/13(土) 01:35:31.05 ID:1qL5cLSs
>>404
慣れるよ、そのウチに
少し観察してみてよ
406ファンクラブ会員番号774:2014/12/13(土) 10:20:34.26 ID:dhKcE8pX
もがちゃんと一緒にお風呂に入りたい
手が滑ったふりしておっぱいサワサワしたい
407名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 15:37:09.27 ID:dhKcE8pX
えいたそのプリケツマッサージしたい
勢いあまって親指を肛門につっこんでえいたそに殴られたい
408ファンクラブ会員番号774:2014/12/14(日) 01:12:14.03 ID:p/X0M7Pt
俺「風呂入れたよー」

え「む ちょいヌルいか」
俺「ゴーってやって」
え「うん」
風呂「ピッ ゴー」
え「ぐるぐるぐる ぐるぐるぐる ぐーるぐる」
俺「雑に混ぜてると 熱っつってなるぞ」
え「わたた バシャバシャ」

シャワー「しゃわー」
え「あー シャンプー空だった」
俺「おk 取ってくる 寒いから息止めてて」
びよー びよー
え「ねえ 息止めてる意味あった? 一応止めてたけど意味なかったんじゃない? ねえってばー」

おはえいそ
409ファンクラブ会員番号774:2014/12/14(日) 01:15:36.03 ID:p/X0M7Pt
>>402
わかるー
俺もおはえいそ幾つか書いたけど エロ展開は1つも無いはず
今回の後も えいたそは髪を乾かして普通に先に寝る
おじさんは1人でヌいて 酒飲みながら2chに妄想垂れ流した後に
こたつの中の猫を引きずり出して えいたその布団の中に放り込む
えいたそが「むにゃむにゃ みのりんきた みのりんきた むにゃむにゃ」って言ってるのを聞きながら俺も寝る
みたいな展開しか妄想できん
410名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/14(日) 09:45:42.57 ID:FG2OlN5T
リリイベのりさちーのせいで、ブルマチラに興奮するという歪んだフェチを持ってしまった

ダンスするたびにチラッチラチラッチラ。。。
411ファンクラブ会員番号774:2014/12/14(日) 20:09:25.81 ID:syzCSJYJ
>>399の続きを書いてるんだけどなぜかピンキーちゃんがエロくならない……すいません筆が遅くて
412ファンクラブ会員番号774:2014/12/15(月) 01:11:44.88 ID:9dkw8yjC
俺「寿司ごちそうしたる」
ね「わーい」
店員「いらっしゃいませ 今のオススメは大辛ホット寿司です」
ね「旨めー 辛いー 熱いー」
店員「1個\1000です」
俺「高っか その1つだけな はい1000円」  店員「あざーす」
ね「体の中から温まるな 1枚脱ごう」
俺「¥1万ぶんクレ 万札シャキ!」  店員「あざーす」
ね「ムシャコラ 発汗作用も凄いな食べながら痩せれる勢い 暑っ もう1枚脱ごう」

俺「脱ぐペース落ちて来てるな あと4つで全裸までいくかなー」
ね「ボワワーン おっと 辛さと暑さで狸の姿に戻ってしもたよ」
店員「あっ たぬ吉師匠! ボワワーン 俺です たぬ平です」
たぬ吉「おお 久しぶり 立派になったな」
たぬ平「師匠 黙って急に道場を出て行ってごめんなさい」
たぬ吉「良い良い ワシの若い頃もそーゆう時期が有ったのじゃ」
たぬ平「1人で頑張って店を持てるようになりました」
たぬ吉「つー訳でおじさん 寿司おかわりして良い?」
たぬ平「1000円でーす」
俺「帰るわ」

おはよう世界きゅん
413ファンクラブ会員番号774:2014/12/15(月) 01:54:51.46 ID:9dkw8yjC
たまには笑えない感動系の話でもいいじゃない
414ファンクラブ会員番号774:2014/12/15(月) 02:22:35.19 ID:QBXrSH08
最上もがちゃんとブチュッッッてキスしたいよハアハア
415ファンクラブ会員番号774:2014/12/15(月) 16:47:01.63 ID:Lkoa5Dg2
>>414
俺のチンチンと間接キッスでよければ
416ファンクラブ会員番号774:2014/12/15(月) 23:13:22.48 ID:fJPmbp1S
ヘリコプター ぶるるるるる
俺「ピ ポ パ プルル あーもしもしピンキーちゃん 今俺は3000メートルの上空に居るよ
最高に壮大な童貞と処女の初SEXをやりたいから ピンキーちゃんはディアステの屋上で全裸で足を開いて待ってて」
ピ「あー うん」

俺「全裸にパラシュートだけ付けて 今 俺は飛びます! ピンキーのまんこに着地します やーー!」
俺「うおお ピンキーちゃん待ってろー 今高速でそっちに向かって落下中だ!」
俺「風圧スゲー ビュオー あ・・ふう・・・ あああああしまったー 風圧で射精しちゃったー 俺の壮大な計画が台無しだああああ」

ね「ん?雨か?右手のナカユビに何か水みたいのが付いた」

おはよう世界きゅん
417ファンクラブ会員番号774:2014/12/15(月) 23:13:55.63 ID:fJPmbp1S
え「むにゃむにゃ ご飯食べてテレビ見てたら寝ちゃった あー食器洗わなきゃ」
俺「さっき7人の子猫が侵入して食器を洗って片付けて帰って行ったよ」
え「わ カワイイ バカーおじさんのバカー なんで起こしてくれなかったのー わーん」
俺(やっぱしマジ泣きした カワイイなぁ)
418ファンクラブ会員番号774:2014/12/15(月) 23:22:57.91 ID:JHzF2/YI
最近のおはんきーおじさんの中で一番読みやすいな
419ファンクラブ会員番号774:2014/12/15(月) 23:44:47.66 ID:QBXrSH08
もがちゃんのお万個ペロペロしたいわハアハア
420ファンクラブ会員番号774:2014/12/16(火) 10:25:49.73 ID:Y/R5gclw
>>416
このあふれでるキチ臭がいいな
421ファンクラブ会員番号774:2014/12/16(火) 12:28:02.71 ID:tU+zbFxZ
えいちゃん昨日はディアステで深夜までなんか仕込みしてて
泊まり込んだみたいだな

お風呂入れなかっただろうし
もしかしたら下着も替えてないかも



勃起してきた
422ファンクラブ会員番号774:2014/12/16(火) 23:28:28.65 ID:bFHh6RTW
えいたその下のお口からえい汁ばびゅっとかけられたい
423ファンクラブ会員番号774:2014/12/17(水) 10:43:42.00 ID:dvy0gFHk
古川未鈴のエクスタシーまんまるフェイス!!
424ファンクラブ会員番号774:2014/12/17(水) 16:43:01.86 ID:vde56vtg
みりんの数の子天井vsりさちーのミミズ千匹!
425196:2014/12/17(水) 23:45:49.32 ID:bIozn6+F
おはんきーおじさんの人気に嫉妬
426ファンクラブ会員番号774:2014/12/18(木) 00:39:31.24 ID:lY1bRL8y
>>425
人気? 書き込み回数はそれなり多いけど人気はやっぱ3レス以上の長文の妄想じゃないかな?大作は書くのに時間かかるし
俺が書けるか否かはホント運ゲー 面白いコトを考えよう って頑張っても関係ない 妄想がラストまで着地できるかなんて運だけだよ
今日は何にもないよ 仕事が暇で考える時間があれば思いつく物でもないんだよね
427196:2014/12/18(木) 01:32:01.06 ID:KjeqZYvV
>>426
ふむ そうなんだね
私のなんて長文で一番人気ないけど とりあえず終わらなさきゃあと思ってる
結末は出来たんだけど そこへのアプローチがむつかしい
428ファンクラブ会員番号774:2014/12/18(木) 01:49:18.04 ID:lY1bRL8y
>>417の次の日談だけ  『生活感』ってワードって疲れたイメージあるけど えいたそ+生活感って 暖かな日常 なカンジ

え「おはえいそ あー食器ありがと・・・きのうの夜って私寝ぼけて何か言ってたっけ?」
俺「ん 何も」
え「あー 食洗機が回り終わった食器 食器棚のどこに置くのが正解か解らんかったらこっちの籠に入れといて
っておじさんは分かってたのになー 7人の猫は分からなかったかー 猫ならしかたないなー」
俺「覚えてるやん はいよ ごめんね」
429ファンクラブ会員番号774:2014/12/18(木) 06:36:34.69 ID:cHjiNl3B
えいたそのマキシマムハイパーフェラチヲ!!
430196:2014/12/18(木) 07:28:35.85 ID:pue/gouR
ねむ義姉さんに誕生日プレゼントを貰った
初秋の事件の丸太を輪切りにしたものだった いたる所にMOGA mogaと焼印がして有る
お座なりなプレゼントを渡す りさ義父さんよりみりん母さんより とてもとても幸福だった
何より自慰以外のねむ義姉さんと繋がってようで嬉しい
数日後 ねむ義姉さんから散歩の誘いがあり 二人してくまなく庭を周った
431196:2014/12/18(木) 07:30:28.01 ID:pue/gouR
僕が二年生になる前の春だ 僕はP&A6号の不具合もあって盗聴からと
締め切りカーテンのおかげで ねむ義姉さんから自分の勝手で離れていた
ある夕刻 突然呼ばれて夢眠庵に向かうと いつに無い真剣なねむ義姉さんの表情があった
ゆっくりとねむ義姉さんは話し始めた P&A6号の機能は早くに気付き 断続的に利用したと 丸太のプレゼントにもその装置を付けたと言う

最後に僕を愛してると言った
432ファンクラブ会員番号774:2014/12/19(金) 13:54:35.29 ID:LhpNwITy
ねむ義姉つづいてるのかw
433196:2014/12/19(金) 16:13:16.32 ID:zZxf77YC
>>432
すまんこ 後少しで終わる
434196:2014/12/19(金) 23:34:15.98 ID:hPWDn7bH
たまらなく愛おしくなって ねむ義姉さんをその場で押し倒した
赤く艶やかな唇を吸い 服をずり上げ豊かで柔らかい胸を揉んだ
下の服を脱がそうとした時「お願いベッドで...」とかすれた声で言ってきた
ひ弱な僕の何処に力があったのか 軽々とねむ義姉さんを抱えてベッドに運んだ
バードキスだけでねむ義姉さんは身悶えた 小さめな乳首が申し訳なさそうに立っている
435ファンクラブ会員番号774:2014/12/19(金) 23:35:41.64 ID:0p+ztOTh
P&A6号の人 乙まんこ

>後少しで終わる
終りそうで終らない話がダラダラ続いちゃうフラグ? 歓迎
436ファンクラブ会員番号774:2014/12/19(金) 23:36:50.05 ID:0p+ztOTh
あ ごめ 割り込むよ 俺も続き

>>416 その後
ね「来ない」
医者「妊娠したね」
ね「えええ? 嘘でしょ? 本当に心当たりがないよ」
医者「416の時期に中出しされた模様」
ストーカー&盗聴マニア&下着ドロ&スパイ&忍者「ありえません ねむきゅんはちゅるり以降は男と密室で2人になった瞬間はないです」
ね「うおお?? オマエラどこから沸いてきた?」
変態x5「ホラ見て これがソースです この時も(も?)鏡にキスしながらナカユビでズボズボやってるだけです」
ね「消せ 消えろ 消えてしまいたい」
医者「不思議 ・・・ってコトは処女懐胎?この世界に再び聖母マリア様が御光臨なされた! お腹の子供はキリスト!」
ね「まぁ処女かどーかは置いといて その時期にやってないのはマジ」
全人類「おおおお!! マリア様!寿司どうぞ ラーメンどうぞ ケーキどうぞ」
ね「うほほーい もっとお供え物を持ってきてー」
〜(1ヶ月後)
ね「むふー マリア様にとして崇められるの最高! お腹のキリストも順調に大きくなってるよ」
医者「ごめん 誤診でした そのお腹は食べ過ぎて太っただけです」

――1ヶ月かけて太っちゃった体型を2週間で元に戻したのはねむのプロ根性のなせる業だったけど
416の時期に秋葉上空で射精した童貞たちは全員
『ねむきゅん 凄い勢いで痩せ始めた 俺との子供が産めなかったショックでメシが喉を通らないのか 落ち込まないで 次があるよ』
って勝手に勘違いして ねむの右手ナカユビをスナイプし続けたとさ めでたしめでたし

おはよう世界きゅん
437ファンクラブ会員番号774:2014/12/20(土) 00:46:59.16 ID:XmuF461p
>>428 その後
え「おしっこ行ってくる ご飯をみのりんが舐めないように見張ってて」
俺「おk」
猫「ニャー」
え「・・・ やっぱり私が猫を見張る係りやる」
俺「おk じゃあおじさんがおしっこ行ってくる」
438ファンクラブ会員番号774:2014/12/20(土) 16:45:09.34 ID:wnqjwyDX
世界仰天ニュースに最上もがちゃん出てて興奮したハアハアもがちゃんのお万個くちゅくちゅペロペロしたいよハアハア
439ファンクラブ会員番号774:2014/12/21(日) 00:55:43.60 ID:+mUO1hJD
俺「いらっしゃいませー たこ焼きいかがですかー ・・・売れないな こんなに美味しいのに 今月も家賃ギリか」

俺「トコナメの焼き物市に来たお 妖怪トコナメとか居そうなだよね ほー 招きみりんか 店に飾ってみよう」

俺「ウヒョー招きみりんの御利益スゲー チョイ待ってくださーい あと1分くらいで焼きたてできますよー」
俺「ふー 今日は売れまくったなー 招きみりん買ってよかった」

み「じゃーん」
俺「わー 招きみりんが本物のみりんちゃんに変身した」
み「招きみりんは100万円分招くと人間になるコトができるんです でもどうしよう 急に人間になっても私には行く所がないや」
俺「ない!ない!問題無い! おじさんと一緒に住もう このペースでたこ焼き売ればみりちゃん1人くらい食わせれるよ」

俺「・・・売れなくなった 人間になったら招き効果は消えるのね 今度は招きりさ買ってこよう」

俺「よーし 効果てきめん みりちゃんの食費も稼ぐよー」
み「いらっしゃいませー」

り「じゃーん」
俺「100万円に達したか 今度は招きねむ買って来よう」

俺「ふー いそがちー みりちゃんは材料の仕込み りさちーはレジやっとけ」
俺(・・・このまま招き××に頼っていると家族は増えて 招き効果は100万で固定で 招きシリーズあと3つくらいしか売ってなかったか?・・・)
俺「まあイイか みんなでお店をやるの楽しいし え?売り切れた?はいよー 3パックならすぐ出るよー」

みりんちゃんおはよう
440399:2014/12/22(月) 18:07:06.57 ID:BoOkgqIE
遅くなりましたがもがピンがやっと書けました
どなたか待っていた方はいるのだろうか?
441ファンクラブ会員番号774:2014/12/22(月) 19:46:15.87 ID:4y4j2YLu
かもーん!
442ファンクラブ会員番号774:2014/12/22(月) 19:50:29.44 ID:BoOkgqIE
ありがとうございます、では参ります
443196:2014/12/22(月) 19:51:39.44 ID:1hcabpAj
よっしゃこーい
444ファンクラブ会員番号774:2014/12/22(月) 19:51:41.89 ID:BoOkgqIE
本当に相沢先生はうちに来てしまった。掃除はみんな押し入れに押し込んだのですぐに終わり、あとはひたすらそわそわしながら待っていた。ああ、そそられないけどやっぱり美人だな。

「こんにちは、最上君」

なぜか学校で見せる笑顔よりもずっと眩しく感じる。気のせいかな。ところで、いったい何の用事だろう。そういえば一人だろうか?僕に会わせたい子とやらはどこにいるのだろう。

「私よりも目当ての子がいるみたいね?」

またも見透かした様な発言である。確かにその通りだ、わざわざ来てもらって悪いが僕は先生よりも見知らぬ誰かの方が気になっている。

「ほら、挨拶しなさい」

先生は後ろに声をかけた。そこで初めて先生の影に隠れている誰かの存在に気づく。ひょこっ、と出した顔を見た瞬間、僕の時間は止まった。

「…………………………」

僕に会いたいという子は女の子だった。綺麗に揃った前髪、透き通る様な白い肌。先生と同じ。でも明らかに違うのは、彼女がまだ子供だった事である。といっても、僕と同じ歳くらいかもしれない。

「どうしたの?自分で会いたいって言ったんでしょう、ちゃんと自己紹介しなさい」
「………………………………」
445ファンクラブ会員番号774:2014/12/22(月) 19:53:06.98 ID:BoOkgqIE
そこからはとにかくもう驚きの連続だった。ピンキー、というのがこの子の名前らしいが、あだ名ではなく本名らしい。

「人間としては彩音っていうのよね。でも、やっぱりピンキーの方がしっくりくるわ。最上くんもそう思うでしょう?」
「は、はい……」

ごめんなさい先生。さっきからピンキーちゃんばかり見てます。ツノと尻尾とコウモリみたいな羽根を着けているので、もしかしたらコスプレが好きなのかもしれない。それにしても……可愛いなぁ。

「良かった。最上君、すっかり娘の事を気に入ってくれたみたいね」
「へっ?!い、いきなり何の話ですか先生?!」
「こんなに早く初めての男の子が見つかるなんて、良かったわねピンキー。こういうのは言葉より気持ちが大事だからなかなか見つからないと思ってたけど」

な、なんだろうこのやっすいエロゲみたいな展開は。もしかしてこれってドッキリ……だよね??だっていきなり担任が家に来るなんて、そこからしてまずおかしいもん。
そもそも娘だなんておかしい。この子が僕と同い年だとして、先生が母親になるには若すぎる。冗談にしては手が込んでるな。

「この子もね、一目惚れだったの。初めて最上君を見たときからずっと忘れられないんですって……痛っ」
「余計なこと喋んないでよママ!」

先生の肩をバシッ、と叩く、顔が赤いピンキーちゃん。そんなやりとりだけでもなんとなく二人が母娘なんだと分かる様な雰囲気だった。
前から先生はどことなく不思議な感じの人だとは思ってたけど、まさか若くして子持ちだったなんて……え?ちょっとまって、なんでもう信じてるの僕?
そうだ、ピンキーちゃんだ。まだほんの少ししか観察してないけど、ろくに喋れない彼女が、先生とグルになって騙せるほど器用なタイプには見えないからだ。それにしても、可愛いなぁ。

「もう帰ってよ!あとは私がなんとかするから!」
「まだ私たちの正体もきちんと説明してないのよ、もう少しだけ待って。ねえ最上君、エロゲは知ってるでしょ。よく出てくるサキュバスって聞いたことない?」
「ほぇっ?さ、さきゅばす?し、知ってますけど」
「うん、知ってるなら話は早いわね。私とピンキーはサキュバスなのよ」

僕が一番驚いたのは先生の突然の来訪でもなく、ピンキーちゃんの可愛さでもなく、普通に先生がエロゲという単語を口にした事でもなく、いきなり先生の背中から羽根が生えてきた事だった。
446ファンクラブ会員番号774:2014/12/22(月) 19:53:55.52 ID:BoOkgqIE
「触ってみる?本物よ」

先生に言われるがまま羽根に触れた。産毛が生えており微妙に柔らかい。なんとなく生物っぽい感触だった。たぶん、本物なのかもしれない。

「私も若い時は結構いろんな男を誘惑してきたのよ。でも、最上君はちっとも靡いてくれなかったけどね」

そういえば先生はやたらと僕の前で足を組み替えたり、かがんで胸元を見せつけてきたりしてきた様な気がする。残念ながら僕はそういう、女性としての武器を見せびらかす人は苦手らしい。軽蔑してるんじゃないけど、なんとなく冷めてしまうのだ。

「でも理由が分かったわ。この子みたいな『こども』が好きなら、オトナの魅力はわからないわね……痛っ、ちょっとピンキー、親に手を出すなんて行儀が悪いわよ」
「こどもじゃないもん!た、確かにまだだけど……もうこどもじゃないんだもんっ!」

さっきよりもさらに顔を赤くして母親を叩くピンキーちゃん。すぐムキになるなんて子供みたいだな。僕はもっとこの子の事を知りたくなっていた。まだそれを自分で気付いてなかったのだ。
サキュバスである先生とピンキーちゃんの母娘は、人間の男を求めて魔界からやってきたらしい。

「私もママと一緒に探したのよ。それで、見つけたのがパパ……って、ピンキーにはまだ話してなかったかしら?」
「初めて聞いた」
「でもちょっと恥ずかしがり屋さんかしら。ほら、最上君が寂しがってるわよ。ちゃんとお話してあげなさい」
「い、いえ、僕は別に……」

ピンキーちゃんは僕とあまり目を合わせようとしなかった。そこが良かった。先生みたいに慣れすぎてるよりはいい。しかし、本当に彼女自身が会いたいと言ったのたろうか。

「じゃあ、そろそろ私は帰るわね。二人の邪魔したら悪いし」
「えっ?!ま、待ってよママ!まだ居てくれなきゃ困るんですけど!」
「頑張りなさい、ピンキー。自分の力だけで男を堕として、初めて一人前のサキュバスになれるのよ。じゃあ最上君、うちの娘をよろしく。優しくしてあげてね?」
「は、はい」

先生はパチン、と指を鳴らした。すると体がピンク色の光に包まれ、あっという間にその場から消えてしまった。手品みたいだったけど、こんな類のものは見たことがない。僕はようやく、彼女たちが人間ではない存在なのだと実感した。
447ファンクラブ会員番号774:2014/12/22(月) 19:54:37.60 ID:BoOkgqIE
これは夢かもしれない。本当はまだ寝てるのかもしれない。だって、いきなり目の前に自分の理想をそのまま具現化した様な子が現れたんだから。普通に考えたらあり得ないだろう。
いつまでもこうして向かい合っていても仕方ないので、とりあえずピンキーちゃんの隣に座ることにした。子供のサキュバスってどんな匂いなのか知りたい。大人のは、もうよく知っている。

「ひゃっ?!」

彼女は僕が椅子から立ち上がっただけで反応した。特に何もしていないのになぜだろう。気にしつつも近寄ると立ち上がり、僕よりも大きな歩幅で逃げていく。いつも楽しそうに男子と接しているママとはぜんぜん違う様子である。

「そんなに怯えてたら僕もやりづらいんだけどなぁ……大丈夫だよ、別になにもしないからね」
「ウソだっ!人間の男はみんなヤる事しか考えてないんだっ!」
「…………僕は違うよ?可愛い子供が好きなだけなんだ、本当に」

ピンキーちゃんはぷくっとほっぺを膨らませながら、僕を指差した。いや違う、正しく言うならば僕ではなく、僕の下半身を、だった。
しまったと思った時にはもうすでに遅く、ジャージがはち切れんばかりに反応していた。誰が見てもまるわかりである。なるほど、そりゃあ怖がるわけだ。

「こ、これは……それとこれとは別なんだよ……」

いくらサキュバスといっても、子供の時から男が好きというわけではないらしい。ピンキーちゃんが先生の様になるまでどれくらいかかるのか知らないが、こんな様子じゃ先は長そうだ。
残念なことに僕は人付き合いが得意じゃない。まして、目の前にいるのはまさに理想の女の子。ツルペタって素晴らしい。だから、ますますどう接していいのかわからない。

「どこで見てたのか知らないけど、僕のこと好きなんでしょ?だからお話したいな」
「近寄るなぁぁー!この変態!」

我ながらなんとも情けない姿だ。ギンギンに勃起しながらツルペタ少女に詰め寄るという……でも好きなんだからしょうがないよね?
448ファンクラブ会員番号774:2014/12/22(月) 19:55:12.53 ID:BoOkgqIE
僕の趣味は他人とちょっとだけ違う。みんな胸が大きな女の子に興奮するみたいだけど、僕は……平らな方がいい。起伏がなければないほどたまらなく興奮してしまうんだ。
もっと男らしくクールに振る舞うつもりだったけど、椅子から転げ落ちて、尻餅をつきながら逃げるピンキーちゃんを見てるうちにムラムラしてきた。っていうか、パンツ見えてるし……

「来るな!あっちいけぇ!」
「ひどいなピンキーちゃん、いくら僕が変態だからって逃げなくたっていいでしょ?」

自ら壁際へと逃げて自滅したおバカなピンキーちゃんをようやくおいつめた。不謹慎だろうけど、AV男優の気持ちが少しだけわかった気がする。どうせ僕は人付き合いが下手なんだ、うまくやろうとしてもできるはずがないんだ。
変だな、なぜだかさっきから熱い。ピンキーちゃん、すごくいい匂いがする。甘ったるいけどたぶんシャンプーとかの匂いではない。もしかしたら、もともとこんな体臭なのだろうか。
思い出した、これは先生と同じだ。でも、あの人のはもっと強く、鼻が少し痺れるくらいだった気がする。母娘だから体臭も似てるのかな。ダメだ……こんなの僕らしくない。この、身体中がむず痒くてたまらないくらいの欲望はなんなんだろう。

「やぁッ?!」

勢いに任せてピンキーちゃんを押し倒す。暴れようとする彼女の自由を奪うために、その細い手首をつかんで床に押しつけた。君が悪いんだ、逃げたりなんてするから。僕は悪くない。

「やめて……こんなのやだぁ……」

声を震わせるピンキーちゃん。でも、嫌がってはいない様だ。ブラウスのボタンを外しているのに抵抗しようとはしていない。だから本当はやりたいに決まっている。こんな時は緊張するって聞いたけど、嘘だった。だってこんなにスルスルとボタンが外れるんだから。
449ファンクラブ会員番号774:2014/12/22(月) 19:55:44.37 ID:BoOkgqIE
「見ないで、変態さん……」

ピンキーちゃんは僕にすべて脱がされ、その痩せ細った体をさらけ出していた。先程から目を潤ませ、弱々しい声で僕に話しかけてくる。見ないでと言ってるくせに、あらわになった部分を隠そうともしていない。
残念なことに全くの平原、ではなく微かに膨らんでいた。でも巨乳よりはずっとましだ。僕は深呼吸をしてから、ピンキーちゃんの淡いピンク色のそこをつん、と触れてみた。

「ふひゅっ?!」

ピンキーちゃんの鳴き声を聞いた瞬間、僕のなにかがキレた。怒った、という意味ではなく理性の糸が、という事である。反応を見るどころじゃなく僕はしゃぶりついた。

「痛いっ、そんなとこ噛まないでぇ!」
「んっ、んぶっ、んむ、んぅう」

女の子の体ってこんなに柔らかいんだ。手足が細くて折れちゃいそうなのに不思議だ。あとはこの甘ったるい体臭。嗅げば嗅ぐほどピンキーちゃんがいとおしく見えてくる。ついさっき会ったばかりなのにどうしてこんなに……

「んぅっ?!」

ピンキーちゃんの唇を奪う。抵抗するかな、と思ってたけど素直に僕の舌を受け入れた。なんだやっぱり嫌いじゃないんだな。子供は素直なのが一番だよ。

「………………ぅ……ぁ……」

僕の背中に腕を回してくる。男を嫌う様な発言をしてたくせに、いざとなったら受け入れてしまうのか。まったくいやらしい子供だ。そんないけない子は僕がもっと気持ちよくさせてあげよう。やるのは初めてだけど。
450ファンクラブ会員番号774:2014/12/22(月) 19:56:15.12 ID:BoOkgqIE
ピンキーちゃんは体臭だけでなく、唾液も甘かった。僕の舌に混ざり染み込み、そのままゆっくりと喉に落ちていった。ああ、もう触られただけで発射してしまうかもしれない。

「……さわるよ」
「あうっ?! ぴ、ピンキーちゃん、そこは!」

僕に乗っかられたままの彼女は、いきなり僕の股間を掴んできた。なんとか持ちこたえたけど、ゴシゴシ磨く様にいじってくるので時間の問題かもしれない。

「私のキス、そんなに気持ちよかった?」
「……………………ふつう、かな」

残念ながら僕は素直じゃない。気持ちよかったと答えればいいのに、認めるのが恥ずかしくて出来なかった。でも彼女はそんな僕を見透かすみたいにふふっ、と笑いかけてきたのだった。

「もう射精しちゃいそうなんでしょ?いいよ、ほら……出して……」

ピンキーちゃんはいきなり僕のジャージに手をかけたかと思うと、一気に脱がしてきた。器用な事にパンツまで外されてしまった。理由は知らないけどやっとその気になってくれたんだね。
僕の方からやると思ってたのに、ピンキーちゃんが僕のそれを受け入れた。悪いけれど、ここら辺の記憶は曖昧なんだ。これからがとても強烈で。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!」

ピンキーちゃんのそこと繋がった瞬間、僕のモノはちぎれそうになった。激痛なんて言葉じゃ生易しく感じる様な、凄まじい痛みが襲い掛かってきた。

「変な声ー、あはははっ。動かない方がいいよ?慣れてないともげちゃうみたいだからね」

急に笑いながら恐ろしいことをほざくピンキーちゃん。さっきまであんなに嫌がってたのに、今は楽しくて仕方ないとでも言いたそうな笑顔だった。思った通り、笑ってる方が魅力的だ。
451ファンクラブ会員番号774:2014/12/22(月) 19:56:49.67 ID:BoOkgqIE
僕は、ピンキーちゃんの目を見て驚いた。さっきまで黒かったはずなのに、いつの間にか紫色になっていたからだ。そして、体臭もさっきより強く感じていた。先生のそれと同じくらいだろう。

「ほらほら、どうしたの?さっきまでの威勢はどこにいったの、ん?」
「やっ、やめてピンキーちゃん、ぐいぐいしないでぇえええ!!」

ピンキーちゃんは僕のをすっぽりと飲み込んだまま、その細い腰を揺らした。呼吸をするだけでも泣きそうな僕をもっと責めてやりたくなったのだろう。さっきはいじめてごめん、だなんて今更言っても遅いよな。
初めて味わったおっぱいの柔らかさに感動したのがとても昔の事みたいに感じる。僕のモノは、果たして無事でいられるのだろうか。

「ふあ……!!」

ピンキーちゃんの長い爪で乳首を押され、またも情けない声が漏れた。たったそれだけで僕の陰嚢に鈍い電流が迸る。そこからあっという間に全身へと広がっていった。

「こんなに愉しいなんて思わなかった。ママの言ってる事、やっと分かった気がする」
「あぁぁぁぁぁぁ……ぴ、ピン、うっ!!」
「えっ?!ちょ、ウソ、もう……あ、あぁ……」

情けない話だけど、僕は我慢できなかった。いつもティッシュにぶちまけているものを初めて違うところに出した。それが、僕の初めてだったのだ。しかし、気持ちよかったのは確かである。

「こ……これが……男の……」

ピンキーちゃんの生暖かい息が何度も僕の鼻を撫でてくる。目の色はまだ紫色だったが、だんだん黒ずんできてきている。まもなくもとの色に戻るのだろう。

「……………………」

終わったあと、僕はピンキーちゃんに唇を重ねた。抵抗せず、でも舌を動かすこともなく、静かだった。
452ファンクラブ会員番号774:2014/12/22(月) 19:57:19.20 ID:BoOkgqIE
「おめでとうピンキー」
「うわ?!せ、先生?!」

まだ裸のまま抱き合っていたらいきなり先生があらわれた。目の前がピンク色に光ったと思ったら、そこに立っていた。来るなら来るとちゃんといってほしい。本当に驚いたぞ。

「最初はどうなるかとヒヤヒヤしてたけど、無事に最上君を堕とせたみたいね。」
「なに考えてんの?!あっち行ってよバカー!」

僕に脱がされた服を持ち、部屋の隅っこまで逃げるピンキーちゃん。気持ちはよく分かる、こんなところ親には見られたくない。オナニーですら家出したくなるんだからな。

「一目惚れした男の子と終えた気分はどう?」
「あっち行ってって言ってるでしょ!!私の言ってる事が分かんないの?!」

たとえサキュバスであっても親と子がうまくいかない事がある、というのは同じなのかもしれない。この場合、先生がちょっと無神経すぎるという方が正しいのだろうか。

「最上君、サキュバスって凄いでしょ。もう人間相手じゃ満足できなくなっちゃうくらい、グイグイきたでしょう?」
「……ノーコメントです」

悔しいけど先生の言う通りだった。自分の手だけじゃもういくらやっても満足できそうにない。あれだけ痛かったのに、あわよくばもう一度味わってみたい自分が信じられなかった。

「そろそろ帰りましょう、ピンキー。じゃあね最上君、お邪魔しました」
「ちょっと待ってよママ、着替えてないって!」

どうしてなのか聞いてみようとしたら、もう二人は居なくなっていた。こうして僕の初体験は終わりを告げたのだった。
453ファンクラブ会員番号774:2014/12/22(月) 19:57:47.13 ID:BoOkgqIE
翌日、僕はちゃんと学校に行った。駄目だ、痛い。右手もそうだけど、大事な場所はそれどころじゃない。昨日のアレがどうしても忘れられずに繰り返しやったけど、やっぱり手じゃ満足できなかった。

「ピンキーちゃん……」

授業にも集中できず、ぼーっと窓の外を眺めていた。さよならも言わずに消えてしまったあの子にもう一度会いたい。それがダメなら、せめて消えた理由を聞いておきたかった。


「呼んだ?もが君」
「うん、ピンキーちゃんって…………え?!」


空耳だろうなーと思いながら声がした方を振り向くと、そこには世界一可愛いまんじゅう、じゃなくてピンキーちゃんがいた。

「な、なな、ななんで、どうしてなんでどうして、こんなところにいるの?!」
「ママのおかげ。記憶いじって、ここのクラスって事にしてるの」

みんなはいきなり知らない人がいたら驚くだろうが、ピンキーちゃんがここにいても誰も騒いでない理由が分かった。羽根も尻尾もない。

「藤咲彩音。人間の名前はそれなの、おぼえといてね」
「えっ、ピンキーちゃ……じゃ、ないね。わ、わかった、覚えとく」

サキュバスってそんな真似もできるんだ、とぼんやり思っていた。なんだか昨日から混乱しっぱなしだけど、ピンキーちゃんに会えたのでどうでも良くなっていた。

「逃がさないから」
「に、逃げないよ……やだなぁ、ははは……」

僕の腕に食い込む指を細かく震わせながら、ピンキーちゃんは笑っていた。でも心なしかその目は笑っていない気がするんだけど……


どうやら僕はとんでもない子に目をつけられてしまったらしい。でも、退屈だけはしなくてすみそうだ。
454ファンクラブ会員番号774:2014/12/22(月) 19:58:32.22 ID:BoOkgqIE
おしまいです

ピンキーちゃん難しかった……
455ファンクラブ会員番号774:2014/12/22(月) 21:21:34.51 ID:wjtFwzw4
最上もがちゃんのお万個に生ハメ中出ししたいなハアハア最上もがちゃんのお万個に土下座したいハアハア
456196:2014/12/22(月) 22:15:22.96 ID:1hcabpAj
>>454
> おしまいです
お疲れ様でした キャラも立っていて楽しくスムーズに読めました
何より「書き溜め」は必要と思いましたw
457ファンクラブ会員番号774:2014/12/22(月) 22:47:41.12 ID:mg/ixEYx
>>454

変態もがくんイイ!
458ファンクラブ会員番号774:2014/12/23(火) 20:08:59.68 ID:PBzUUJ4J
古川未鈴の超絶スロー愛撫によるしっとりジュンジュワー!!
459ファンクラブ会員番号774:2014/12/24(水) 13:11:52.51 ID:zmc++DCQ
もがの柔らか美白パイ挟みの刑に処す!!
460ファンクラブ会員番号774:2014/12/24(水) 17:15:26.36 ID:U+6Lsw46
今夜か明日の夜もがはピンキーを全裸にして生クリームでデコレーションする
それを撮影してジュンジュワーさせてから頂く

俺の予言は当たる
461ファンクラブ会員番号774:2014/12/24(水) 19:13:53.22 ID:Kt6YZXB3
りさのブラッククリスマス!
462ファンクラブ会員番号774:2014/12/24(水) 23:59:28.53 ID:VTZwej+G
俺「@ ソーラー発電パネルを内側に敷き詰めた部屋にカラオケの設備を用意しまーす」
俺「A えいたそをあっさりと誘拐してきまーす」
え「わー」
俺「B えいたそが自家発光する光で充電して 電気を売って大儲け!」

俺「えいたその照らす力でもカラオケの消費電力で使い切っちゃうのかよ これじゃ設備投資すら回収できないよ」

ピ「えいちゃーん助けに来たよ! パンダパーンチ からのパンダパーンチ からのパンダパーンチ」
俺「グハ バキッ ギャー」
え「あー ピンキーちゃんありがにゃー カラオケ楽しいよー」
ピ「もう大丈夫 おじさんは再起不能だよ」
ピ「このえいちゃん発電をちゃんと世界に役立つように使おう」
俺「あのー 実は えいたそがカラオケ歌う程度にしか発電できません」
ピ「ハァ なんそれ マジ無能」
え「またいつでもタダでカラオケできるように この家の鍵持って行こう あ クレカと銀行のカードもあった ピンキーちゃん誕生日先月だったよね?」
ピ「今月だよー 1207だよー」
俺「わー 1点読みで当てられたー」

おはえいそ
463ファンクラブ会員番号774:2014/12/25(木) 10:10:55.26 ID:ZZkz3N/R
おはんきーさんの年齢が気になる
答えなくてもいいけど
464ファンクラブ会員番号774:2014/12/26(金) 00:58:55.84 ID:/L2GnHXt
長文を読むのって慣れてなかったけど読み始めれば意外にサクサク読めるね

>>463
39 香取くんの1コ上 チュートリアル徳井とタメ
やっぱ文章がジジくさいかな 別に俺が楽しければイイねんよ
465ファンクラブ会員番号774:2014/12/26(金) 00:59:43.89 ID:/L2GnHXt
俺「タンタラタラララタッタッター 今日の料理の講師はみりちゃんでーs ってええ?みりんちゃん?大丈夫かオイ」
み「よろしくお願いしまーす 今日はみりんの愛情カレーライスを作りましょう!」
み「まず材料を切って 鍋に入れて 火にかけまーす」
ズガーン バコーン ガターン(←調理中)
俺「みりんちゃん うーん ・・・ケガには気を付けてね」
み「20分煮込みます! 20分経った物がこちらに用意して有ります!」
俺「さっき言ってなかった具がいっぱい入ってるぞ ホントにアレ20分後にこうなるねんか?」
み「食べよー 美味しーい」
俺「ん? この鍋 ねむきゅんかmaaのブログで見たよ」

みりんちゃんおはよう
466ファンクラブ会員番号774:2014/12/26(金) 02:37:47.11 ID:KkOKz0ma
おはんきーおじさん好きやで
467ファンクラブ会員番号774:2014/12/26(金) 02:57:24.20 ID:0o/woooC
ありがにゃー
だんだんツマランくなるのは1人の人間が書いてるならしゃーないって諦めてやー
468ファンクラブ会員番号774:2014/12/26(金) 04:44:57.99 ID:tHi5XHT4
>>464
普通の書き込みで言葉遣いがダサいから気になってた
469ファンクラブ会員番号774:2014/12/26(金) 04:58:14.41 ID:ZWAWRvlX
1975(S50)ね
470ファンクラブ会員番号774:2014/12/26(金) 06:34:14.48 ID:UtuH0FJs
http://pbs.twimg.com/media/B5sIZ15CAAE1QS5.jpg

( ・Θ・)<交際3年目記念の3倍
   二二二二二二二二二二二二⊃)ビクンビクンビクンビクンビクンビクン
  ω
471ファンクラブ会員番号774:2014/12/27(土) 10:00:46.58 ID:bOJas7fa
ねえねえ、初川みなみってもふくに似てないか?ジャケ買いしたんだが
472ファンクラブ会員番号774:2014/12/27(土) 12:19:46.20 ID:LcG1V9ic
もふくちゃん推しがいるとは
473ファンクラブ会員番号774:2014/12/27(土) 14:56:11.58 ID:rEQMnEDY
2部が終わったらもががお風呂で
ピンキーの身体を隅々までチェックするんだろうな
高まったもがとピンキーは我慢できずに脱衣所でバロローム!
474196:2014/12/27(土) 15:20:06.73 ID:FS4g4W0i
次の次はもふくとねむきゅんと俺で行こう♪
475ファンクラブ会員番号774:2014/12/27(土) 16:40:32.58 ID:qnWYoi3t
>>473
そこに母親のねむがやってくる
476ファンクラブ会員番号774:2014/12/27(土) 18:27:15.78 ID:FVOlQmXm
( ・Θ・)<母娘まとめてバビュってやんよ!

   二二二二つ)))ビクンビクン
  ω
477ファンクラブ会員番号774:2014/12/28(日) 00:27:48.58 ID:RyOwU0S0
俺&え「3000年間誰も来たコトが無い 失われた遺跡にトレジャーハント」
俺「お 3000年前の石像発見!猫の形がはっきりと分かるし超状態イイね 売れば大金持ち」
猫「にゃーん やっと刑期が終りました ここは神聖な場所なので この場所で悪いことを考えると3000年間石になってしまうのです」
え「わー わー カワイイ!灰色と白の模様だからハイジ・・・ちゃん 今日から家族になろう!」
俺「あー うん」(おおおおおおい 元に戻るのは転売した後にしとけよー 大金ゲットのチャンスが消えたああああ)
え「ハイジちゃんが居る生活 プライスレス!ご飯はいつもはカリカリで週に1回くらいレトルトパウチのやつあげるね」
猫「にゃー」

おはえいそ
478ファンクラブ会員番号774:2014/12/28(日) 06:01:01.85 ID:RTqOIDlK
使い回しとかおはんきーちゃんめ
479196:2014/12/28(日) 09:43:11.43 ID:l+5iIiIu
ねえ 終わったんだったら早く帰ってよ...あたし忙しいんだからさ

もう少し余韻を楽しませてくれよ...麻衣子


以上
480ファンクラブ会員番号774:2014/12/28(日) 15:51:34.21 ID:yAJaM/rg
麻衣子<(早く帰れやボケェ、次の男と鉢合わせしたら面倒くせえだろうが)
481ファンクラブ会員番号774:2014/12/28(日) 16:10:59.45 ID:+4L2MJGi
もふくちゃんも大変なんだよな
身を呈してメンバーを守るためにスク水着て枕頑張ってるんだから
482196:2014/12/28(日) 18:18:43.29 ID:K3XMtAAM
みりんちゃんがブルマにされた事を後で知った 麻衣子はスク水営業に拍車を掛けるのであった

てか もふもふ需要あるねwww
483ファンクラブ会員番号774:2014/12/28(日) 20:03:42.35 ID:+4L2MJGi
とりあえずここまでのスレで未完なのは
・みりんバーチャルデート
・ねむ義姉

でOK?
484ファンクラブ会員番号774:2014/12/28(日) 20:42:50.38 ID:yAJaM/rg
みりん編放置しててすまんのう
485196:2014/12/28(日) 21:46:40.63 ID:K3XMtAAM
僕は知っている限りの技巧を駆使した
唇から頬へ 耳からうなじ 鎖骨のくぼみから脇の下へ 自分の唇でねむ義姉さんを感じ取った
身悶えながらもねむ義姉さんはその豊満な胸を僕の顔に寄せてきた
僕もそれに応えて 小ぶりで薄紅色の乳房に食らいつくと 押し殺した喜びの声が聞こえてきた
胸を散々ねぶっていると「ねえ もが...口でしてあげようか?」と言ってきた
でも 僕の分身はカウパー氏腺液が流れ伝わるほどいきり立っていたので 聞こえないふりをした
形の良いおへそから更に下へ ねむ義姉さんの大事な部分へと進む
草原とも森林とも言える恥毛が覆う秀麗な恥丘がそこには有った


すまぬ ソッコー書いたゆるして
486196:2014/12/29(月) 02:44:39.86 ID:J6DPKNjS
僕はそこを丹念に舐め 唾液の露を一本一本に付けた
僕の顔が下へとさがり女芯に触れた時 ねむ義姉さんは嬌声をあげた
構わず僕は女芯に吸い付いたが 包皮が女に成りきれないねむ義姉さんを象徴するように女芯を守っている
そこは軽い愛撫にとどめ 僕は本丸へ向かった
僕は少し距離を開け ねむ義姉さんの秘穴を凝視しようとしたが 半開きの脚だからか陰唇は閉じたままだった
でもその割れ目とも言える筋からは芳香な潤滑油が流れていた
487ファンクラブ会員番号774:2014/12/29(月) 12:48:54.84 ID:taNEROTV
新しいの思いついたから速攻書く
488ファンクラブ会員番号774:2014/12/29(月) 18:46:32.84 ID:bKXL92BY
まだ思い付いただけでいつ書けるか不明だけどみりんちゃんでひとつ浮かんだ
アイドル引退して結婚した後の話
489ファンクラブ会員番号774:2014/12/29(月) 19:09:44.87 ID:taNEROTV
ちなみに俺の方はりさちーね
490ファンクラブ会員番号774:2014/12/29(月) 23:49:20.49 ID:g0IwUAeO
り「体調悪いのに飲みすぎたよ フラフラもう歩けないよー」

俺「あ ラブホとりさちーの家の間でりさちーが動けなくなってる」
悪魔も「ぼわーん ぼくは悪魔もが ちょうどラブホの隣だし連れ込んじゃえ」
天使も「ぼわーん ぼくは天使もが ダメよ家まで送ってあげようよ」
俺「じゃあ間を取って りさちーはこのままで このホテルで俺と天使と悪魔の3P」[ 俺○ 天× 悪× り× ]
天使も「みんなでりさちーを家まで運んであげて その後はわたしとりさちーが部屋で2人きり」[ 俺× 天○ 悪× り○ ]
悪魔も「2部屋に分かれて 私とりさちーで1部屋 おじさんと天もがで1部屋」[ 俺○ 天× 悪○ り× ]
悪魔も「もー 決まらないじゃん とりおじさんの発言権はナシにしよう」[ 俺× 天○ 悪○ り○ ]
り(助かった コレで天もがと意見を合わせれば・・)
天使も「私と悪もがとりさちーの3P」[ 天○ 悪○ り× ]
俺「りさちーの妖艶には誰も抗えない」

おはもが
491ファンクラブ会員番号774:2014/12/30(火) 00:12:27.70 ID:TdBhrtpu
>>478
1つの設定を全キャラで使い回しは2回だけかな 今は思いついたやつだけ書くよ

196さんやサキュバスさん系の萌え書きは
粗チンの俺←→おっぱいもチンコもバインバインのもが
を入れ替えれて読むと1粒で2度美味しいという童貞力の高い必殺技を身につけた
492ファンクラブ会員番号774:2014/12/30(火) 00:21:46.28 ID:RiwnppT1
天使もがとりさちーと悪魔もがのイチャイチャ百合SSはよ
493ファンクラブ会員番号774:2014/12/30(火) 04:34:03.46 ID:cV+l8nUO
最上もがちゃんハアハア
494ファンクラブ会員番号774:2014/12/30(火) 11:15:40.58 ID:L/iKCQ/M
天使の方がカリ太で悪魔の方が竿長
495ファンクラブ会員番号774:2014/12/30(火) 13:46:02.87 ID:5/YzuHvP
出来たー
496ファンクラブ会員番号774:2014/12/30(火) 13:47:31.65 ID:5/YzuHvP
コツコツ

近づいてくる足音で俺は目を覚ました。
俺は…
俺は全裸で両手両足をベッドの四隅に繋がれていた。

ガチャ

足音の主が部屋に入ってきた。

梨紗「あら?お目覚めかしら?」

黒い下着姿の梨紗が俺を見おろしている。

俺「梨紗…お願いだ。もう許して…」
梨紗「うふふ」

梨紗は肯定も否定せず微笑を浮かべるだけだ。
俺は見おろされながら下半身をモヤモヤした痺れのようなものが覆っていくのを感じていた。

梨紗「ふふ。身体はこれから何が始まるのかわかってるみたい。でも…」

俺のモノはムクムクと頭を持ち上げていた。
が、情けない半勃ち状態だ。
俺は手足の自由を奪われたまま梨紗と毎晩『儀式』を行っていた。
昨晩も『儀式』という名の結合で俺は梨紗の中に何度も精を注ぎ込んでいたのだ。
毎晩のように搾り取られていた俺のモノは頭を持ち上げるのが精一杯になっていた。

梨紗「あなた、気合が足りないじゃないの?」
俺「もう無理だよ、昨日だってあんなに何回も…」
梨紗「弱音吐くなんて悪い子…」

梨紗はベッドに乗り俺に覆い被さってきた。
俺は怪しく潤む瞳をまっすぐ見つめた。梨紗の唾液がポトポトと俺の唇に垂らされた。
そして顔を下半身の方に向けると俺のモノの先端に何度も唾液を垂らした。
梨紗は唾液を垂らしながら唇を俺のモノに近づけていった。
半勃ちの俺のモノは梨紗の唇に背伸びするようにムクムクとまっすぐにそそりたった。
497ファンクラブ会員番号774:2014/12/30(火) 13:50:08.36 ID:5/YzuHvP
梨紗「フフフ。良い子」

俺のモノの先端に梨紗の唇が触れた。
そしてそのまま根元まで飲み込まれた。

俺「あっ…んふ」

梨紗の口内は温かく舌や唇の柔らかくヌメヌメとした感触が俺を刺激し続けた。
俺のモノは鉄筋が入ったように硬くなり、亀頭も竿も破裂しそうなほどパンパンになった。

俺「うう…ん」

ちゅぽん

梨紗「ダメよ」

梨紗は唇を話して言った。
細い指が俺の根元をギュッとして暴発を寸前で止めた。

梨紗はベッド上に立ち上がると黒いパンティを脱いだ。
動けない俺に女性器を見せつけるように仁王立ちになった。
俺は漆黒のヘアの奥のヌラヌラとしたピンクと花弁を見上げた。

梨紗は女性器に釘付けになってる俺の顔とはち切れそうに勃起した男性器を交互に見た。
梨紗も俺の硬くそそり立つものを見て高まっているようだった。

梨紗「うふふ、もう我慢できない…あなたは?」
俺「梨紗…」

俺の勃起したモノは梨紗との結合したくてビクビクと躍動していた。
梨紗は俺にまたがりゆっくりと腰落として行った。
俺の先端が梨紗の花弁の中心に触れた。
一瞬の沈黙、そして梨紗はさらに腰を沈めた。

梨紗「ん…あっ…凄い」
俺「うう…梨紗…」

梨紗の膣壁は俺のモノを擦りながら奥へと導いた。

梨紗「あっ…ん、ん…全部入っちゃった…」
俺「うっ、あっ…梨紗っ梨紗ぁ」

梨紗が俺のモノを根元まで飲み込んだ瞬間、
俺は梨紗の一番奥に射精した。

びゅぅーびゅるー

俺は腰をガクガクさせた。膣内では俺のモノはビクビクしながら精を吐き出した。
498ファンクラブ会員番号774:2014/12/30(火) 14:12:51.31 ID:5/YzuHvP
梨紗「…あら?だらしない。」
俺「はあはあ…」
梨紗「私を満足させなさい」

射精直後で過敏になっていた俺のモノは少し動かすだけでも
全身に痺れるような快感が走った。
俺のモノは射精したにもかかわらず勃起したまま萎える気配はなかった。
梨紗の膣内は熱く、柔らかく俺を包み込んでいた。

梨紗「…ん…っん」

甘い声とともに梨紗の膣壁は俺のモノをさらに奥へと引き込むように扇動を始めた。
反応するように俺のモノは膣内で何度もビクビクと躍動した。
俺の射精の気配を感じたのか、梨紗なゆっくりと腰を動かし始めた。

クチュ…クチュ…

卑猥な音は次第に大きくなっていった。
俺と梨紗の結合部分からはねっとりとした粘液がジュプジュプと音を立てている。
俺の精液と梨紗の愛液が混じり合ってる音だ。

次第に腰の動きがダイナミックになっていく。梨紗も感じているのだろうか。

痺れるような感覚がじわじわと下半身を包んでいく。限界が近い。
俺は梨紗の何かを要求する目に応えるように猛然と腰を突き上げた。

俺「うっ!うんっ!あふっ!」
梨紗「あっっ?あんっ」

俺は梨紗の一番奥に送り込に送り込むように何度も腰を打ち付けた。

梨紗「んっ…凄いっ、奥に当たってる…あんっ!」
俺「う…う…イク…ううっっっーー」

びゅっ…びゅるっ!びゅぅー

梨紗「あ……ん…奥に来てる…子宮まで届いてる…」

俺は梨紗の膣内に2回目の精を放った。
少しは梨紗も満足してくれただろうか…
499ファンクラブ会員番号774:2014/12/30(火) 14:14:21.93 ID:5/YzuHvP
梨紗は余韻を楽しむように俺に身体をあずけてきた。
そして俺と梨紗は唇を重ねた。
ねっとりと舌を絡め、何度も唾液を交換した。

濃厚なキスに反応するように梨紗と繋がったままの俺のモノはピクピクと動き、
最初と変わらぬほどの硬さを取り戻した。

梨紗「うふふ。凄い。キスだけなのに中で暴れてる。」
俺「もう許してくれ…」
梨紗「どうして?あなたのおちんちんはもっと気持ちよくなりたいって言ってるよ?」

梨紗は身体を起こすと黒いブラジャーを脱いだ。
美しいバストだ。Dカップはあるだろう。
張りのある真っ白い乳房。薄いピンクの乳輪。
その先端のツンとした乳首。
完璧だ。

梨紗「ほら?あなたのおちんちん悦んでる」

梨紗のバストがぷるんと動くたびに、
俺のモノは梨紗の膣内でビクビクと暴れた。
500ファンクラブ会員番号774:2014/12/30(火) 14:15:04.88 ID:5/YzuHvP
梨紗「今日は頑張ったからご褒美あげましょうね」

梨紗は俺の顔に覆い被さるように屈んだ。
俺の目の前に梨紗のバストが揺れている。

梨紗「ふふふ。どうしたい?」
俺「梨紗…」

梨紗は悪戯っぽく笑うと俺の顔をバストで挟み込んだ。

カチャカチャ

梨紗は俺の手の鎖を外した。
俺は自由になった手で梨紗のバストを荒々しく揉み上げた。
501ファンクラブ会員番号774:2014/12/30(火) 14:15:52.17 ID:5/YzuHvP
梨紗「あっ…ん…でも、荒々しいのもいいわ…」
俺「んっはあはあ」

俺は梨紗のバストを揉みながら、腰を激しく振った。
膣壁と擦れるたびに梨紗の奥に射精したが構わず突き上げた。

梨紗「あんっあん…んふん…あーーんっあっあっ…」

梨紗の悦びの声は次第に大きくなっていった。
俺はがむしゃらに乳房にむしゃぶりつき、乳首を吸った。
梨紗の子宮に繰り返し精を打ち付けた…

………………




コツコツ

近づいてくる足音で俺は目を覚ました。
俺は…夢を見ていたのか?

俺は全裸で両手両足をベッドの四隅に繋がれていた。
性行為の残り香がする。
全ては現実だ…

ガチャ

足音の主が部屋に入ってきた。

梨紗「あら?お目覚めかしら?」



……おわり
502ファンクラブ会員番号774:2014/12/30(火) 16:59:33.18 ID:vu8WOWvV
りさちーおつかれさまですm(__)m
やっぱりりさちーにはこういう女王様がよく似合いますね
503ファンクラブ会員番号774:2014/12/31(水) 00:45:33.50 ID:S/3jkycy
ループwww
無駄に2.5回も読んじまった

>>492
イイね! 俺はやらんけどね 誰かに勝手に期待
504ファンクラブ会員番号774:2014/12/31(水) 00:46:01.54 ID:S/3jkycy
ね「ねむ型の雪だるま作ったよ」
俺「上手過ぎww エロ過ぎww 細すg・・っ何でもないスタイルは本物そっくりだね」

通りすがりのオタ「わ!ねむきゅんだ! 写メ撮ってイイですか?」
ね「イエス! どうぞ! はいポーズ!」 「雪だるまと2ショットを撮りたいからどいてー」
また別の通りすがりのオタ「俺も撮りたい! コラ無理やり写り込もうとしないでよー」

ね「ムキー 私より人気者になるなー ドカーン」
俺「わー ねむきゅん自分の作品に嫉妬するなよー おじさんも撮りたかったのにー」

おはよう世界きゅん
505ファンクラブ会員番号774:2014/12/31(水) 17:58:10.16 ID:y0SfFol0
最上もがちゃんハアハア
506488:2014/12/31(水) 23:04:01.35 ID:A5oEUFx7
みりんちゃん奥さんネタ書けたー
まさか年内に完成できるとは思いませんでした

どなたか見ている方はいますか?
507ファンクラブ会員番号774:2014/12/31(水) 23:11:26.36 ID:WYyMfo9q
居るよー でも俺が先に書く 俺の方は年内がマストだし
508ファンクラブ会員番号774:2014/12/31(水) 23:11:54.87 ID:WYyMfo9q
俺「いらっしゃいませ 占いの館へようこそ」
り「来年の私の運勢はどうなるのかな?」
俺「この水晶球を見ながらいくつか質問に答えてください 自ずとりさちーの未来が見えてきます」

俺「朝 起きた時 愛する人に対して何と言いますか?」
り「おはよう」
俺「もー 質問聞いてた?好きな人に対してそんなぶっきらぼうに言わないでしょ」
り「おはよう!」
俺「ムハー イイね じゃあ寝る前にはなんて言う? 愛する人に対してだぞ」
り「おやーすーみー」
俺「おkおk じゃあ 小さな子が肘を擦りむいてたら何て言いますか?」
り「ホラ 舐めてあげるから こっちに来て脱いで見せて」
俺「行く行くー脱ぐ脱ぐー とと コホン 次の質問 庭に1万個穴が開いちゃって埋めてる時 人に手伝ってもらう時何と言う?」
り「ちょっと手伝って」
俺「ダメダメ そんな言い方じゃぁ1秒後も占えないよ 指でズボズボやりながら答えてよ」
り「えー? 困ったなぁズボズボ
 あぁっ お願いー 万個の穴の奥にいっぱい入れてくださいぃぃ」
俺「ハァハァ 次はねー ルンバに何か一言かけてあげてください」
り「あっあっ イイよー気持ちイイよ もっと動いてぇ アナタの好きなように動いてー」
俺「ウヒョー 皿に野菜が乗ってる時 マヨネーズは皿の中に出す? 床に捨てる? あとコンビニ行く?」
り「中にぃ 中にいっぱい出して イクっ イクぅ ビクビクふぅ・・・ってオイコラ こんなんで本当に未来が見えるのか?」
俺「あー そーいえば占いだったね えーっとね りさちーの来年はねー
 りさちーを取り巻く環境は窒素が8割弱 酸素が2割
 朝に東を向けば光が見えるでしょう
 お金を拾うと金運うp!
 食べ過ぎ飲みすぎに気をt ドン ギャッ」
り「オイコラ今度はおじさんの来年を占ってやんよ あれあれー おじさんの来年が見えませーん
 今年のおじさんを取り巻く環境は毒ガス1000%
 目の周りで星が周って見えるでしょう
 この世じゃないどこかに旅立ちの日を迎えます」
俺「カハッむむ カハッそんな超能力があれば 苦しいーおじさんの占いなんてカハッ聞く必要ないだろ」

おはりさ
509ファンクラブ会員番号774:2014/12/31(水) 23:14:42.89 ID:WYyMfo9q
途中のエロい所は何の番組か覚えてないけど深夜ラジオのパクリです
東海地方ローカルだったかもしれんけどね
510488:2014/12/31(水) 23:14:59.57 ID:A5oEUFx7
この変態めッ!!こうしてやる!こうしてやる!

面白かったですm(__)m
次は私のターン参ります
511488:2014/12/31(水) 23:16:00.61 ID:A5oEUFx7
僕の妻はアイドルだった、らしい。
まるで他人事みたいな言い方かもしれないが付き合うまでその事実を知らなかった。

「おかえりー!ご飯できてるよ」

帰ってくるなり満面の笑顔で迎えてくれた妻。赤いエプロンがとてもよく似合う。小走りで僕に近寄り抱き付いてきた。付き合ってる時はやってくれなかったが、結婚してからはこういう事をしてくれる様になった。
もう何回も同じ事を考えてきたのだがやっぱり彼女の笑顔は魅力的だ。1日の疲れが癒されていく。そして、そのまま唇を近付けてきた。僕は優しく妻のキスを受け入れる。
この動物的な魅力のある笑顔はいつ見てもいいものだけど、やっぱり帰ってきた時が一番いい。

リビングに行くと得意料理のカレーが用意されていた。我が家の食卓の定番であり、妻の未鈴が僕に初めて作ってくれた思い出のメニューでもある。
最初に食べたのは本当に酷かった。ルーは固形物に近くなかなか飲み込めず、具は大きくて口に入れづらく、皮が残っていた。
次は頑張るから、と涙目で連呼していたのを昨日の様に思い出す。本人が言うにはレシピ通りに作ったらしいんだけど、僕はうなずくことしか出来なかった。

アイドル時代は料理の画像を公開するとファンから生暖かい反応が返ってきてたらしい。未鈴はあまり具体的に触れないが、手に取る様に分かる気がする。
512488:2014/12/31(水) 23:16:46.93 ID:A5oEUFx7
おかわりをねだる僕に未鈴は笑いながら応えてくれた。お世辞ではなく美味しい。僕が食べたい味というものを未鈴は本当によく理解してくれている。

「ふぅ、食った食ったぁ」
「はい、おそまつさまでした」

未鈴は食器を洗い終えると、ソファーでくつろぐ僕の隣に座った。またいつものあれかと思ったけど、ゲームの電源が入ってない。

「……ん」

こてん、と僕の肩に頭を乗せてくる。未鈴がゲームしないで甘えてくるのは珍しい。僕の手を握りゆっくり指を絡めてくる。もしかして、と淡い期待が沸き上がってきた。

「今日はなんの日か覚えてる?」
「3年目、だよね」

未鈴は僕の答えに目を細めて笑った。初めて未鈴と出会った日だ。あの日、仕事を終えて帰りのバスを待っていた僕の背中に突然触れてきた。振り向くと目が虚ろな彼女がいた。
僕は今まであれほど疲れきった顔をした人間を見たことがなかった。未鈴はそのまま力尽きる様に倒れてしまい、動かなくなった。待っていた客は僕以外いなくて、とりあえず救急車を呼んだ。
幸い命に別状はなく未鈴は数時間後に意識が戻ったが、両親が迎えに来てからは大変だった。見知らぬ人を病院に連れていくなんて、まるでドラマの中に入り込んだ様な経験をしてしまったのだ。
後で未鈴が話してくれたが、所属していたグループが少し前に解散してしまい、生きる目標を見失ってしまったらしい。そして長い時間眠れず飲まず食わずでさまよい、ゴールが僕の背中だったとか。

「ちょっと手をつこうとしたら倒れちゃったの……」

今でこそ未鈴は当時の出来事を笑える様になったけど、もし僕に出会わなければ大変なことになっていたかもしれない。
休み無しで歩き続けた為に足を負傷してしばらく入院する羽目になり、お見舞いをしているうちに交際が始まった。最初は敬語だった未鈴も、だんだん打ち解けてきた。

「ねぇ…………」

未鈴は唇を尖らせる。いつも決まって僕から求めるけれど、今日は特別な日だ。指を絡めたまま未鈴が唇を重ねてきた。可愛い未鈴はこんな時もっと可愛くなる。
513488:2014/12/31(水) 23:17:21.41 ID:A5oEUFx7
僕が初めて、と未鈴は言った。男と付き合うのが初めてだったらしい。嘘でしょと笑ったけど未鈴は俯いてしまった。信じられなかった。こんなに素敵な笑顔が今まで誰のものにもならなかったなんて。
未鈴のお母さんはやっと娘に彼氏が出来たと大喜びだったが、お父さんは結婚するまでろくに口を聞いてくれなかった。
でも、今は娘と同じくらい僕を気にかけてくれる様になってくれたし、何より未鈴は両親に大事にされてきたんだというのが分かった。

「ん……ぁ……ぅん……ふ……」

僕の舌をれろれろとくすぐりながら悩ましげな息をもらす。ああ、今日はかなり積極的だ。普段は本当にただ僕にされるがままだから、こうして求めてくる時はとても淫らに見えてしまう。

「すっご……」

キスしながら未鈴ははち切れそうな僕の股間に触れた。ジッパーをするする下ろし、僕のモノを引っ張り出す。初めは手を握る事すらできなかったあの未鈴がここまでしてくれるなんて。
ちゅっ、とカリ首に触れて、ぷっくり膨れた下唇がそれを飲み込んでいく。いつもは頼んでもなかなかしてくれないのに、今日は本当にやる気だ。僕にとっても大切だけど、未鈴は僕以上に今日という日が大切なんだろう。
ぬめぬめと蠢く咥内の刺激に思っていた以上に高まってしまい、とりあえず一旦やめてもらう様にお願いした。

「えぇ?もう?しょうがないなぁ」

ちゅぽん、とモノを口から抜いた未鈴に笑われ、ちょっと悔しかった。そっちこそ初めての時は泣き叫んでたのに、と喉まで出かかったけどなんとか堪える。
514488:2014/12/31(水) 23:17:55.46 ID:A5oEUFx7
軽く愛撫を終えた僕達は服を脱ぎ、寝室へと移動する。未鈴のすらりとした肢体を見ていたら、手で目隠しをされそうになった。

「どうせ貧乳だとか思ってるんでしょ。悪かったですね、大きくなくって」
「そんなの気にしてないって言ってるだろ?未鈴……愛してるよ」
「ぁあ……っ!!」

未鈴の濃い茂みを掻き分けて、奥に咲いている花弁へと指を滑らせる。つぷっ、とかすかに水音がした。未鈴だってもう準備は整ってるじゃないか。まったく、いけない子だよね。
焦らすつもりだったけど我慢できず、指での愛撫をやめてそこにキスをした。びゅくん、とお尻が跳ねる。むせかえる匂いが僕の鼻腔を突く。
だめだ、こんなんじゃ満足できない。未鈴はちょっと困るだろうけどやってみたい。

「未鈴……お尻、見せて……」
「え?!な、なにいってるの?!ちょっと待って!待ってってば!」

燃えているのは未鈴だけじゃない。僕だって応えなければ。
515488:2014/12/31(水) 23:18:29.25 ID:A5oEUFx7
「ダメだって!!そんなところ見ないで!!」

前に一度無理矢理やって、翌日お弁当におかずをいれてもらえず日の丸になった事がある。未鈴の肛門はヒクヒクと痙攣していた。シワにそって爪で引っ掻くと、泣きそうな声をもらす。

「や……そん、な、とこ……」

汗ばむ肌が薄い灯りでぼんやりと浮かんでいる。ああ、未鈴、今夜の君はとてもセクシーだよ。耳元でそう囁いたら、ばか、と言われた。バカでもアホでもいい、未鈴は誰にも渡さないぞ。

「いくぞ、未鈴」
「………………ん……」

うつ伏せの未鈴を四つん這いにさせ、お尻を鷲掴みにしながら怒張しているそれを挿れていく。入り口に着いた瞬間に強張ったお尻の感触を味わいながら、ズブズブと進んでいった。

「あうっ?!」

突いたら未鈴が鳴いた。やっとまともなあえぎ声を聞けた気がする。これからはもう制御できないから、そのつもりでいてほしい。僕はピストンで自分の意思を未鈴に伝えた。

「あっ!!あんっ、あんっ!!あんあんっ、あぁんっ、あぁんっ、あっ、あぁっ!!」

さっきのフェラから高まりっぱなしだった僕は即座に射精してしまった。意気込んでたわりには肩透かしかもしれないが、これだけで終われるわけがない。
516488:2014/12/31(水) 23:18:57.45 ID:A5oEUFx7
「あぁっ!!あぁんっ、あぁんっ、あっ、あぁっ!!あぁんっ、あっ!!」

僕に精を吐き出され、余韻に浸る間もなく仰向けになる未鈴。一旦抜いたモノを再び挿し入れ、手を繋ぎながらピストンした。

「未鈴っ、愛してるよ……」
「私もぉ……んっ、あっ、あぁっ」

自慢じゃないが僕も経験は少ない。だからこんなとき、相手にどんな言葉をかけるべきなのか分からないのだ。でもこういうのって、小手先とかじゃないよね。相手に想いが届くか、その方が大事なはずだ。

程なくして、二発目を未鈴の奥へと注いでいく。僕の手の甲にめり込む指が一層固くなり、しばらくしてからゆっくりほどけていった。

「んっ、んん……」

未鈴と唇を重ね合い、静かに、でも終わるのを惜しむ様に、舌を吸い合い、唾液を混ぜ合わせる。本当にこのままずっとこうしていられたらいいのに。
517488:2014/12/31(水) 23:19:43.58 ID:A5oEUFx7
「大丈夫だよ、離婚なんてするわけないでしょ。変な電話してこないで」

シャワーを浴びて寝室に戻ると、パジャマに着替えた未鈴が電話していた。相手はグループの元同僚だろう。彼女に料理を教わったらしい。聞けば夜の作法もそうらしく、未鈴がどうしても頭が上がらない相手だとか。
写真を見せてもらった事があるけど第一印象はふくよか、だった。アイドル時代の画像や動画も見たんだけど、当時はおかっぱ頭で体型を維持していたみたいだ。

「あ、もう上がってきたから切るよ。じゃあまたね。え?子供はまだかって……?あのね、そういう事言ってる暇があるなら、自分こそ相手見つけた方がいいよ。じゃ!」

僕は頭を拭きながら未鈴の隣に座る。未鈴も電話を枕元に置き、またキスをしてきた。

「…………………………愛してるよ」
「何回目?しつこいよー」

目を細めて幸せそうに笑う未鈴。
僕のものだ、未鈴は誰にも渡さない。
518488:2014/12/31(水) 23:20:29.72 ID:A5oEUFx7
以上ですm(__)m
鉄は熱いうちに打て、と思い一気に書きました
519ファンクラブ会員番号774:2014/12/31(水) 23:50:40.32 ID:WYyMfo9q
ふくよかwww
『○○さんって言うんだけど知らないかなー?あの・・肉感的な女性』ってのはリアルでも言ったコトある
ふくよかはカワイイな応援したいな 乙した 萌えました キュンました
520ファンクラブ会員番号774:2015/01/01(木) 00:56:29.02 ID:U3Hui4Cu
新年早々変態でとても良いと思います!
521ファンクラブ会員番号774:2015/01/01(木) 05:54:59.83 ID:WaCYc/5x
最上もがちゃんでいっぱぃ出しちゃったハアハア
522196:2015/01/01(木) 16:36:24.15 ID:IKY9oWVx
皆様あけましておめでとうございます

今年こそねむきゅんのかしわ餅を食べたいです!!!!
523ファンクラブ会員番号774:2015/01/01(木) 17:47:25.94 ID:hjw8NDxw
おはんきーおじさんはもう全メンバー書いたんじゃないかしら
と思ったけどみりんちゃんメインのはなかった気がします
524ファンクラブ会員番号774:2015/01/01(木) 17:54:02.96 ID:LrQXZkSU
みりんちゃんのは合体直前まで投下したけどねw
もうちょっとコンパクトにならんか検討中
525ファンクラブ会員番号774:2015/01/01(木) 20:00:11.87 ID:yQ3AlvM8
でんぱちゃん開けおめこ
526ファンクラブ会員番号774:2015/01/02(金) 11:49:09.84 ID:wOeIWRdt
俺「彩音、お年玉ほしい?」
彩音「ほしー! (「`>ω<)「がおー!!」
俺「じゃあ目つぶって」
彩音「えー?」

ギュッ

俺「あーんして」
彩音「なんで??」
俺「しないとあげないよー」
彩音「えー?じゃあ…あーん…」

カチャカチャ


おはんきー!
527ファンクラブ会員番号774:2015/01/02(金) 13:26:29.51 ID:CCO68Lqm
( ・Θ・)<おい替われおじさん
   二二二二⊃))ビクンビクン
  ω
528ファンクラブ会員番号774:2015/01/02(金) 23:12:00.76 ID:ZeMl6ONP
>>523
>>327 >>439 >>465
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1413126030/14
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1414824357/321
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1415712179/26
(誤)格→ (正)各
コレ以外にも有るかも「書き込みに失敗した模様」って出ても書き込めてる時はkakikomi.txtに反映されないからそーゆうのはサルベージできん

>>526
うはwww歓迎
529ファンクラブ会員番号774:2015/01/03(土) 06:34:56.64 ID:Yw9PIBgv
( ・Θ・)
 〃∩ミ ブルンブルン!!
 ⊂ω⊃
 ヽ∪〃
530ファンクラブ会員番号774:2015/01/03(土) 13:35:11.98 ID:GbFH3GMY
彩音「…もう服着ていい…?」
もが「だめ」



おはんきー!
531196:2015/01/04(日) 01:01:12.91 ID:4Vqi0PRF
「もががこんなに立派なモノ持ってるとはね〜ちょっと私の目に狂いがあったわ」


「もう出ません...いたずらしないで...もふくさん」
532ファンクラブ会員番号774:2015/01/04(日) 06:16:51.00 ID:qCm9fsjF
もふくちゃんのねっとりフェラチヲ
533ファンクラブ会員番号774:2015/01/04(日) 08:52:44.33 ID:ZImsi/zJ
最近夫ねむが抱いてくれなくて不満が溜まる妻りさ
ある日ねむが仕事の後輩みりんと浮気していることを知ってしまいショックを受ける
そんな時回覧板を持ってきた隣のニート息子もがくんに突然押し倒され好きですと告白される
ああ…もうなんかこの子でいいかな…ともがくんに身を任せてしまうりさ
534ファンクラブ会員番号774:2015/01/04(日) 10:15:34.66 ID:FtMmHSFB
兄が回覧板を届けに行ったまま帰ってこないのを心配して来たら丁度真っ最中だったのを目撃してしまうピン妹
535ファンクラブ会員番号774:2015/01/04(日) 17:24:07.97 ID:WUAUvAhb
536ファンクラブ会員番号774:2015/01/04(日) 17:31:58.49 ID:7mb6mlga
短いネタが思い付いたのでおはんきーさんの真似をしてみます
537ファンクラブ会員番号774:2015/01/04(日) 17:32:30.32 ID:7mb6mlga
りさ「まだお風呂入ってないの?いっしょに入らない?」
ピン「やだ。あっちいって」
ねむ「じゃあ私と入ろっか」
ピン「うるさい」
ねむ「あのーなんでこの子イライラしてんの?」
りさ「知らないよ」
もが「ぼくと入ろう。わがままを残さず開発してあげるからほらさあ早く」
ピン「ピコーン!!ピコーン!!一番近づいてほしくない奴が来ました!!迎撃します!!」
もが「痛い、なにするんだよいきなり!」
えい「イライラしても楽しくないよ!ここはみんなでばっびゅーんと入浴ターイム☆」
ピン「…………………………」
えい「しどいっ!シカトだなんていちばんしどいリアクション!」
みりん「さーてお風呂入ろっと」
ピン「ちょっと待って!いっしょに入るー!」
もが「なにあれ?ぼくと態度がまるっきり違うんだけど」
ねむ「ピコーン、はっはーんなるほどねー。オトメゴコロは複雑ですなぁりさ殿」
りさ「そうですなぁたぬき殿。自分が唯一警戒しなくていい、いや、優位に立てるであろう相手ですからなぁ」
もが「二人とも何のはな……あーなるほど、そういう事だったんだ」
えい「ばっびゅーん☆」
ねむ「無理矢理アドリブしなくてもいいよ」
りさ「……でも可哀想に、もうすぐ泣きながら出てくるだろうね」


ダダダダダダダ

ピン「うわーーーーーーん!!」
みりん「ちょっと待って、まだシャンプー流してないよー?」
ピン「みりんちゃんの嘘つき!!詐欺師!!なんで無いふりしてんだよぉーーーー!!」
みりん「だってEカップだよ?しかも自己申告じゃないんだけど」

ねむ「貧乳のふりをするとはみりんちゃんあざとすなぁ」
538ファンクラブ会員番号774:2015/01/04(日) 17:33:40.62 ID:7mb6mlga
以上ですm(__)m

というわけで、自分のできることとできないことはちゃんと理解しろというお話でした
539ファンクラブ会員番号774:2015/01/04(日) 19:48:14.96 ID:vmVY1txR
>>535
どっかで見たことある絵だと思ったらヤンジャンでんぱ号で(「`>ω<)「の4コマ描いてた漫画家か!
540ファンクラブ会員番号774:2015/01/05(月) 00:12:19.24 ID:mT9X5SFr
>>536
歓迎ワラタ 「ばっびゅーん☆」
おはんきーは俺より前にやってた人も何人か居る 誰がおはんきーでも良いんちゃう
おっぱいネタはみりんが鉄板だよなwww むしろまな板かもね
541ファンクラブ会員番号774:2015/01/05(月) 00:12:51.21 ID:mT9X5SFr
ヤフオク「この世に未練を残して死んで行った人のいろいろな所の毛100万本」
ピ「ピコーン コレでおじさんを呪い殺すお」

ピ「できたー この世に未練を残して死んで行った人のいろいろな所の毛100万本を使ってマフラー編んだよ」

ピ「おじさん コレあげる どうぞ」
俺「ヤター ありがとう ピンキーちゃんが編んだの?マジかっけー どう?似合う?」
俺「・・・ん? なんだ? かっ体が勝手にっ」

ピ「グスン おじさんが急にパワーアップして処女を奪われたよ
 マフラーはおじさんが童貞捨てたらなぜか満足して安らかに成仏しちゃったし 呪いは大失敗だったよー」

おはんきー
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

俺「・・・」
り(ストーカーかしら? 変なおじさんが付いてくる)
俺「・・・」
り「もう! さっきから何で付いてくるの? お前は私のスタンドか!?」
俺「イエスアイアム 何でもご命令ください R・I・S・Aッ」
り「わー 私スタンド使いになっちゃった この能力でライブを盛り上げよう!」
俺「いやー そうゆう能力は無いっす」
り「じゃあ時を止めたり 空間を削り取ったり」
俺「それもちょっと無理」
り「じゃあどんなスタンド能力なの?」
俺「りさちーを性的に満足させれるよ」

り「コラもう終りか?まだまだ足りないよ  そうか!スタンドのパワーは心のパワー!私がもっと強い心を持てばイイ!精力ドリンクゴクゴク」
俺「ひえぇぇぇええ もう許してください へろへろーー」

おはりさ
542ファンクラブ会員番号774:2015/01/05(月) 14:03:37.69 ID:0Dlb4uzk
ずっとおはんきーおじさんに言いたかったんだけどさ

りさちーは「ヲハロー」じゃないのかなって
543ファンクラブ会員番号774:2015/01/05(月) 23:03:18.76 ID:QK1KMb7+
>>542
おkありがとー
久しぶりにりさちーのツイッター見たけど topの写真(チェキ?) どエロいよなー
544ファンクラブ会員番号774:2015/01/06(火) 17:55:56.17 ID:8os4Rf2t
最上もがちゃんのお万個くちゅくちゅペロペロしたいよハアハア
545ファンクラブ会員番号774:2015/01/07(水) 00:02:41.47 ID:yw51TB5t
も「いらっしゃいませー」
俺「オムライスエビフライ乗せ1つと・・」
ね「もがもがハンバーグフランク乗せ1つ」
ね「むむむ 椅子ちょい低いか ずずず おk そーいえばおじさんキッチンの椅子 今朝低いままになってたよ 一番上にしといてよ」
俺「あ゙?低くしたのねむきゅんだろ? そら夜はおじさんが飲んでたけど おじさん椅子の高さの変え方知らんもん
 そもそもどーでもイイだろ?椅子だと思ったらオムライスや空気椅子や電気椅子や人間椅子だったら困るけど 椅子の高さ?どーでもイイがな」
ね「どーでもイくないし どーでもイくないし どーでもイイってんなら 今から椅子に座った尾村にエビフライが乗ったヤツが出てきたらおじさん椅子ごと全部食べろよ
 尾村椅子エビフライ乗せ自分でオーダーしたからには食べれよ」
俺「いやいや 椅子は食わないだろ 天丼やザルそば頼んだからって丼やザルは食わないだろ
 ねむきゅんは仮に今もがちゃんにハンバーグとジャンボフランク乗ったヤツが出てきたらもがちゃんも食うのかよ?」
ね「食べるし!もがちゃんも込みで食べるし!あーもがちゃんのジャンボフランク美味しそうだなー」
俺「タココラ 何でダンナの俺の前で他人のジャンボフランク咥える話してるんだタココラ」
ね&俺「キシャー!」

も「イライラ ッターン ッターン はいよオムライスエビフライ乗せともがもがハンバーグジャンボフランク乗せお待たせー
 イライラぼくの店で夫婦喧嘩するなボケ で どーせまた1番面倒なタイミングでコーヒー2つ注文するつもりだろ
 チーズ半人分ずつオマケしといてやったから 今日はオマエラだけオーダーストップな それ食べたらコーヒー無しでもう帰れ」
ね&俺「す すびません いただきます旨いです」

おはよう世界きゅん
546ファンクラブ会員番号774:2015/01/07(水) 00:26:33.02 ID:ENprKIT/
>>543
あのりさちーはたまらんぜよ
547ファンクラブ会員番号774:2015/01/07(水) 07:49:30.06 ID:SiYbu1Nu
( ・Θ・)<その通りです
   二二二二⊃))ビクンビクン
  ω
548ファンクラブ会員番号774:2015/01/08(木) 20:09:47.60 ID:KR+VWG4A
( ・Θ・)<36時間勃ちっぱなし
   二二二二⊃))ビクンビクン
  ω
549ファンクラブ会員番号774:2015/01/08(木) 21:17:09.97 ID:+Gsb8ccy
最上もがちゃんのお万個くちゅくちゅペロペロくちゅくちゅペロペロしたいよハアハア
550ファンクラブ会員番号774:2015/01/09(金) 01:20:55.78 ID:slr36VNi
え「たこ焼きくださーい」
俺「いらっしゃいませー ナントカ円でーす はいドーゾー」
え「ども 1000円からで」
俺「あ・・その財布の写真仙台貨物ですね 懐かしいなー もう10年以上前のバンドだよねー」
え「あー 知ってる人が居たー 財布にこの写真入れてて気がついてもらえたの・・・2回目かな?」
俺&えΣ  (ハッ!)
俺&え「じゃ・・じゃーね どーも」
俺&え(話してる途中で気がついたけど 5年くらい前に全く同じ会話ココでしたな あいつも途中で思い出したっぽかったし なんか気まずい////)

おはえいそ
―――――――――――――――――――――――――――――――

俺「初詣に来たよ 絵馬書く 『今年こそねむきゅんの中に入れますように』」

俺「ふわー 起きたおはよう アレ?なんか体が勝手に動く あ!心だけねむきゅんの中に入っちゃった!」
ね「眠い ちょっと仮眠しよう アレ?なんか体が勝手に動く」
俺「ねむきゅんが眠くなってる時だけ おじさんが自由に動かせるのか とり脱いで鏡に写してみよう」
俺「ウヒョー ねむきゅん美しい ペロペロ 揉み揉み クチュクチュ」
も「もー ねむちゃんまた鏡ニーしてるー」
ね「はわわ ちゃうねん 私の体の中に何者かが侵入してるの もがちゃんと一緒に楽しんだ後に除霊してもらう」

り「ピンポーン ねむちゃん来たよー お邪魔しまーす 除霊始めるよー」
俺「うおお その程度では追い出されないぞー」
ね「あ 今 私の中で霊が苦しんでる 効いてるよ」
り「たーーー!」
俺「わー」
俺「ワンワン アレ?ねむきゅんの中を追い出されてウルだかライカだかの中に飛ばされちゃった
 まぁ イイか カワイイ娘2人と一緒に居れるし ・・・あ このちんこ去勢済みだ(´・ω・`)」
551ファンクラブ会員番号774:2015/01/09(金) 01:25:27.58 ID:slr36VNi
仙台貨物のウィキペディアさっき見たけど
仙台貨物とナイトメアを全く別のバンドとして扱ってて
>過激パフォーマンス故か、日比谷野外大音楽堂を出入り禁止になった。
>(中略)
>そして、何故かナイトメアも出入り禁止になった。
ってなっててワラタ
552ファンクラブ会員番号774:2015/01/11(日) 12:51:52.20 ID:ii631iu4
俺「ハアハア…もう走れねえ」
もが「だらしないなあ。ぼくは後10キロは行けるね」
俺「最上毎日走ってるんだろ?凄えな」
もが「君だってちゃんと着いてきてたしすごいと思うけどね」
俺「もう汗びちょびょだわ。そこの銭湯で汗流そうぜ」
もが「ええっ?だ、だめだよ」
俺「遠慮すんなよ。コーヒー牛乳おごってやるから」
もが「だめえええーーー!」

……かぽーん

俺「ふう。来て良かっただろ?」
もが「…」
俺「えーと…お前…最上だよな…?」
もが「…」
俺「湯気すごいし、俺メガネとると何も見えねよ…」
もが「…(良かった。湯気と近眼で見えてないみたいだ。他には向こうにおじいさんが1人いるけどぼくらの事は全然見てないし…)」


俺「最上って華奢かと思ったら結構胸板厚いんだな?」

ムニュ

もが「きゃあ!!」
俺「えっ柔らか…」

もが「今日もがんはわるぞー!」
俺「イエス!もがー!」
553ファンクラブ会員番号774:2015/01/11(日) 12:57:25.80 ID:/MZBw7kZ
珍しくまともだ
554ファンクラブ会員番号774:2015/01/11(日) 20:18:56.20 ID:ibart8D0
http://livedoor.blogimg.jp/oto_soku-densoku/imgs/8/e/8eb1b536.jpg

( ・Θ・)<僕がでんぱに入って良かったと思う瞬間
   二二二二⊃))ビクンビクン
  ω
555ファンクラブ会員番号774:2015/01/11(日) 23:23:59.93 ID:2yzhxnNr
俺「ジャスコで服買うぞ」
俺「あ あのマネキンえいたそそっくりだ・・・ってか普通にえいたそじゃん」
え「・・・」
俺「なんでこんな所でマネキンのフリしてるの?」
え「・・・」
 揉みっ パーン ヌプ ゴスッ
俺「痛てて やっぱしえいたそだし」
え「ヒソヒソ 邪魔だよどいてよ 最近アニメグッズが豊作過ぎて生活費が無くなったからマネキンのバイトしてるんだよ 察してよ」
俺「なんだ そーゆうコトか じゃあおじさんも協力してあげる さっき買ったポスターとフィギュア事務所に送っといてあげるね」
え「ヒソヒソ マジ ちょっと開いて見せて ・・・ニヘラー あー商品にヨダレたらしちゃった ラストワン賞が離れてくぅぅ」
俺「コラwwwそーゆう買い方するから金欠になるんだ しゃーない 歩合に協力の意味も含めてそのヨダレ垂らした服おじさんが買っとくよ
 財布パカー@II あ おじさんもココでバイトします」
店長「採用 しっかり売れ」
え「あ イケメンレイヤーさんだ ニヘラー あ 商品汚しちゃった」
俺「あ りさちーだ うっ 商品汚しちゃった」
店長「コラー 死ね 首だ 汚したの買い取れ!!」

おはえいそ
――――――――――――――――――――――――――――――

俺「鵜飼を見に来たよ」
俺「あ あの鵜匠りさちーじゃん」
り(無視)
俺「おーい!りさちー何でこんな所でバイトしてるの?メイドカフェで散財しすぎた?www」
り(無視)
え「ざっぱーん オエ プッ プッ ダブルで狩ってきたよー もう1回いてきまー すー ドボン」

おはえいそ
556ファンクラブ会員番号774:2015/01/12(月) 08:54:24.62 ID:Y/GEmWtr
557ファンクラブ会員番号774:2015/01/12(月) 16:34:55.11 ID:MAod9h/h
>>496-501
が一番興奮しました
558ファンクラブ会員番号774:2015/01/12(月) 22:07:40.13 ID:VEAIyVWG
もがちゃんのお万個くちゅくちゅペロペロしたいよハアハア
559ファンクラブ会員番号774:2015/01/14(水) 00:40:27.05 ID:EC845L/H
ん? 書ける?
560ファンクラブ会員番号774:2015/01/14(水) 00:42:31.41 ID:EC845L/H
俺「あ ドラゴンボール7個落ちてる 持って帰って飾ろう」
神龍「じゃーん 願い事を叶えてあげるよ」
俺「わわ えーっと・・」
俺(あ ねむきゅんだ エロいファッションだなー パンツ見えそうじゃねーか)
俺「どんなパンティ履いてるのかなー」
神龍「おk 叶えてしんぜよう」
俺「ヤッター!能力者系もいけるんだね」

俺「ムラムラ 苺 綿 まっ白 レース 薄緑 シルク 履いてない ド紫 ボクサーパンツ 青地にパンダ模様」
俺「ムラムラ きー 意味無い 最初は大喜びだったけど パンツが分かった所で何もできないし意味無い」

おはよう世界きゅん
561ファンクラブ会員番号774:2015/01/15(木) 00:59:07.04 ID:qCYvFRv+
り「着いた ココだよ私ん家にようこそ」
でんぱ一同「おじゃましまーす 闇鍋大会始まりー」

ね「このCDの4曲目が終った時が食べ始めね 暗くするから 食材に合ったタイミングで投入しよう」
り&も「じゃ私のは暗くしたらすぐに入れるよ」
ピ「焼きとrわわわ私のは1曲終ったくらいの時に入れるね」

え&み「そろそろ私の食材も入れよう」
?「うっ ピチャン ふう」
ね「最後に私の食材を入れて・・4曲目終了 食べよう」

り「あ いきなり自分で入れたの引いちゃった」
み「ハフハフ 大根と白菜か 旨いね おつゆの味が濃くなってるからポン酢とかナシでいけるね」

り「次は何かなー?パク美味しいギョーザ!」
え「水餃子だようー 気をつけて食べないと中の汁でヤケドするよう熱っっ」

り「ハフっハンバーグ!・・・とキャベツ?」
み「ロールキャベツのつもりだったんだけどね 6つ作ってきたから ハンバーグとキャベツ各1つずつ探してね」
え「それぞれで食べても美味しいお」

り「む?串に刺さったのが有るね 焼き鳥だ」
ピ「そーだよー普通に食べるより美味しくなったね」
り「ハフ ガリッ ギャー辛いー何コレー?」
ピ「真ん中へんにショウガの塊が仕込んであるよ」
も「カリっ お これか 鳥と一緒に少しずつ食べるとおいしい」
り「ひー ガリッと一気に食べちゃったよー」

り「今度は スジ肉?」
も「味付きホルモンだよ 煮込んだからだいぶ柔らかくなってるね」
ね「ナイス選択 スープ全体の味を決めたね」

り「普通っぽい肉も有るね パク美味しい!!!こんなお肉始めて食べた」
ね「松阪牛」
全員「えええー?」
ね「なんか実家から送ってきたの」
り「結果的に美味しかったからイイけど 誰でもボケる可能性が有る闇鍋で松阪牛は危険よー」

り「コクン ん?おつゆにコラーゲンっぽいの入ってた おいしい」
り「ふー奇跡的なまでに美味しかった ギョーザハンバーグ・・・私の以外は全部肉だったね みんなどんだけ肉食系よ?www」
「そうよ私達は肉食獣よ」「じゅるり」「草食女子をたべちゃうよう」「りさちゃんも体が熱くない?」「ガオー!」
り「え?え?」
「唇にご飯粒が付いてるよ舐めて取ってあげるハンむ」「この部屋暑いねーブラとパンティ取りなよ」「お豆が付いてるよ舐めて取ってあげるピチャ」
り「わー 助けてー」

俺(ウヒョーりさちーが5人にメチャクチャにイかされてる 俺は見てるだけの方が楽しそうだな)
〜〜(1時間前)
俺「カチャリ ふふふ りさちーの家の水道からエロエロになる惚れ薬しか出ないように改造したぞ」
俺「隠れてりさちーがオナり始めるタイミングで飛び出そう・・・あ帰って来た」

をはろー
562ファンクラブ会員番号774:2015/01/15(木) 18:37:23.39 ID:7qrkcvkO
りさちー総受けとは珍しい
563ファンクラブ会員番号774:2015/01/15(木) 23:41:52.91 ID:pUC/c6GI
妄想の時点ではピンキー総受けのつもりだったけど ピンキーが闇鍋やるなら俺を殺害しようとするかな?って思って
全員にエロく愛されてるりさちーがメチャメチャにイかされる流れにしてみたよ
理性のリミッターがブッ壊されたメンバーに乱暴に舌や脚を絡ませられるりさちーとか萌える
564ファンクラブ会員番号774:2015/01/16(金) 01:32:46.84 ID:CUYZLs1V
おー気が合うじゃねえかおじさんよー
565ファンクラブ会員番号774:2015/01/16(金) 01:44:20.97 ID:otHwh0cn
( ・Θ・<そろそろシメだよね

   二二二二⊃))ビクンビクン
  ω
566ファンクラブ会員番号774:2015/01/18(日) 00:10:23.14 ID:JUDBwwUR
も「ねぇ 飛騨高山に居る雪男の噂聞いたコトある?」
ピ「え?知らない」
も「見ると1週間後に死に至るらしいよ」
ピ「呪いのビデオのパクリじゃんwww」
も「本当なのよー 佐川の兄ちゃんの目撃情報がけっこー有るのよ」
ピ「え?じゃあその佐川の人はみんな死んじゃったの?」
も「佐川の人が仕事中に見たならセーフなの」
ピ「なんだそりゃ??設定が雑すぎんだろー」
〜(数ヶ月前)
え「おじさん スノボ行こうよ」
俺「行こう」
え&俺「わー遭難した」
俺「とりかまくら作って寒さを凌ごう」
え「おー かまくらってけっこー快適 あココ電波圏内だ スマホピコピコあー鳥しゃぶ鍋美味しいそうだなー 食べたいなー」
俺「しゃーないなオイ おじさんのクレカ使ってガスコンロとお取り寄せ鍋 買ってイイよ」
え「ここの住所ってわかる?」
俺「GPS情報送っておけばイイんちゃう?」
佐川「お届け物でーす」
え「わーい」
俺「ハフハフ 旨めー うどんもポチればよかったな」
え「あスマホの電池少ない 電池が切れる前にエアロバイク型発電機ポチらなきゃ」
俺「ついでに酒となにかツマミも買っといて」

え「なかなか救助に来ないねー もうキッチンに有る物は何でもそろっちゃったよ」
俺「ま 交代でチョコチョコ発電してればかまくらでの生活も結構快適だし ゆっくり待とうよ」
え「あ クレカ止まった」
俺「わああ しゃーない おじさんが外で何か食べれる物を狩ってくるから えいたそは生きるのに必要な分を全部発電しといて」
え「えー? でもソレしかないか」

俺「ただいまー 豚とか野菜とかいろいろ取れたよ たばこと麦は食べちゃダメ 植えて増やして酒にするから」
え「おかえりー 私もしっかり充電したよ疲れた 料理は手伝ってー」

俺「種を蒔いた野菜が食えるようになって狩れなかった日も食えるようになってからは少し楽になったな
 プー タバコ栽培も上手くいったし コレで米の酒が作れれば最高なのになー まぁ麦の酒も旨いけどプハー」
え「うん おじさんの育てた野菜美味しい あんま飲み過ぎないでよ 肉も食べたいんだから」

5年後 俺達は無事救助され えいたそは競輪選手のチャンピオンになり 俺は密造したタバコと酒を販売してム所送りになった

おはえいそ☆
567ファンクラブ会員番号774:2015/01/18(日) 00:12:00.17 ID:JUDBwwUR
ね「オザケンのライブに来たよ」

小「ありがとう 次で最後の曲になります 強い気持ち強いあi・・・カッ声が出ない」
客「えー?」
スタッフ「お客様のなかに強い気持ち強い愛をフルで歌えるお方はおられませんか?」
ね「はーい 私歌えまーす」
客「キャー☆」
ね「スタンダっ ダンスをしたいのはだぁれー?」

小「あーあー 治ったみんなで一緒にー!」
小&ね&客「強い気持ち!強い愛!ラララ ラララ らーらーらー」
ね(あー幸せ 夢のよう)
小「ありがとう!おかげで助かりました 結婚してください」
ね「喜んで!」
客「おめでとー」

ね「おは よう 世界きゅ ん っと [送信]カチ デュフフ」
俺「おーいねむきゅん キーボードにヨダレ垂れてるよ 終ったらPC貸してー」
568ファンクラブ会員番号774:2015/01/18(日) 00:16:28.08 ID:JUDBwwUR
誰もヒドい目に合わないツマラン話は ねむが書いた設定にしてごまかす
569ファンクラブ会員番号774:2015/01/18(日) 21:19:02.79 ID:NNRXm99J
もがちゃんのお万個くちゅくちゅペロペロしたいよハアハア
570ファンクラブ会員番号774:2015/01/19(月) 06:15:04.12 ID:6jArIDQN
( ・Θ・)<僕が女の子だって?もっと現実を見るべきだよ

   二二二二⊃))ビクンビクン  ω
571ファンクラブ会員番号774:2015/01/19(月) 06:15:35.28 ID:6jArIDQN
( ・Θ・)<ズレちゃった。てへぺろ☆

   二二二二⊃))ビクンビクン
  ω
572ファンクラブ会員番号774:2015/01/19(月) 12:29:01.55 ID:52dNt972
いつかりさちーでひとつ書きたい
自分の中では一番妄想しやすいメンバーです
573ファンクラブ会員番号774:2015/01/19(月) 16:45:57.70 ID:W4anNH7X
まってます
574ファンクラブ会員番号774:2015/01/20(火) 10:04:17.49 ID:Y8YotJ/4
良いか悪いかはさておきねむが一番キャラ立ってるのはおはんきーさんだな
繰り返すけど良いか悪いかはさておいて
575ファンクラブ会員番号774:2015/01/21(水) 01:05:01.90 ID:8+G3FSNA
も「トントンツートン トンツートンツートン ツーツーツーツー 警視庁に進入成功 これより作戦行動にうつる ・・と」
− 私はモガミモガ でんぱ組は仮の仕事で本当はテロリストのスパイが本業だ
俺「あ もがちゃんだ おっぱい揉ませてー」
も「む 見られた 殺るしかないな ・・・ハッ あっちからは本物の警官だ」
も「おじさんっ 優しく抱きしめて! 早く」
警官「ん?最近の若い娘やおじさんはドコでも構わずイチャつくな おーいオマエラ 仲がイイのは結構だけど 公共の場所では程々にしとけよー」
も「ふぅ やり過ごせた」
俺「デヘヘヘー」
も「クソ こーなったら任務を手伝ってもらうぞ 裏切ったら殺す 任務に失敗しても殺す」
俺「ヨシャー やったるよーいくらでもハグしてあげるよー」
も「まずは会議室にカメラと盗聴機をしかけるよ」

も「よし順調に任務をこなしてるな 次は別行動だよ おじさんは男の子用トイレにカメラと盗聴機をしかけてきて」
俺「おk 任せて」

俺「ココに仕掛けておこう」
警官「あっ オマエ何者だ! 怪しいな逮捕」


昼とかにやってる情報バラエティ番組「CMの後は
自称テロリストのエージェント(?)のガチホモおじさん トイレで盗撮して逮捕 トイレの場所は・・・!?」

おはもがもがー

当事者にてってはマジやめろってなるだろうけどテロリストってロマン溢れるイメージ
576ファンクラブ会員番号774:2015/01/21(水) 01:07:23.70 ID:8+G3FSNA
アレ てっては とか間違えたよ

>>574 良いか悪いかはさておきありがとう
577ファンクラブ会員番号774:2015/01/22(木) 04:27:06.87 ID:w7113RR/
もがちゃま〜オイラに、お仕置きしてけれハアハア
578ファンクラブ会員番号774:2015/01/22(木) 12:54:16.85 ID:8YsWCHeH
( ・Θ・)<まず歯を食いしばれ

   二二二二⊃))ビクンビクン
  ω
579ファンクラブ会員番号774:2015/01/22(木) 13:57:26.18 ID:sD2Cpvzb
( ・Θ・)<尻の穴に力をいれろ!

   二二二二⊃))ビクンビクン
  ω
580ファンクラブ会員番号774:2015/01/25(日) 00:53:01.16 ID:vgjQyt/m
俺「もがちゃんって楽器が似合わないよな」
も「ムカ何よ急に」
俺「いやさ でんぱ組がエアバンドとか萌えるかな?思って妄想してみたら」
え Vo G(ピロピロギュイーン)
り Vo B
み G(ジャカジャカ)
ね Kye DJ
ピ Dr
俺「もがちゃんのパートが思いつかないよ」
も「えー?えいちゃんからギター取ってピンキーに渡して 私がドラムで良いじゃない! 私もうプルンプルン揺らすよ」
俺「おおお確かに!もがちゃんのエアドラムイイね 最高の揺れを見せてくれよ!」
も「ヨシャーお任せ!練習しとくよ」

ダダダンダダンダン ダダダンダダンダン ドダシャドダシャダッ・・ダッ シャーン
俺「スゲーーーー エアバンドじゃなくて本物のドラマーじゃん!」
も「筋肉付き過ぎて全然揺れなくなったお ( ´・Θ・`)」
俺「コンコン うわ硬っ まぁコレはコレで健康的で良いんじゃないかな・・・ショボーン」

おはもが
581ファンクラブ会員番号774:2015/01/25(日) 00:53:52.54 ID:vgjQyt/m
小型犬の背中が俺の胸につくカンジに犬を抱いて 子犬のシッポら辺を俺の腹で支えながら
食器洗いとか立ち仕事をしてるねむきゅんの背中に子犬の四肢を付けると
ねむきゅんは喜んで子犬を背中で落ち着かせようと腰を後に引くから
結果ねむきゅんのお尻が俺のチンコにグリグリ押し付けられる

・・・('A`) もう寝よう
582ファンクラブ会員番号774:2015/01/27(火) 10:35:06.53 ID:ieR/BNc/
test
583ファンクラブ会員番号774:2015/01/27(火) 17:38:12.88 ID:u6jfmG3y
584ファンクラブ会員番号774:2015/01/28(水) 08:04:02.45 ID:VAgVJqNO
おい流石にうまく作りすぎw
流出画像と間違えられたらどうすんねん
はよ消しとき
585ファンクラブ会員番号774:2015/01/28(水) 14:33:38.49 ID:G0ZqeQrN
これいつだかに狼で作られたコラだよ…
586ファンクラブ会員番号774:2015/01/28(水) 16:16:33.72 ID:SI4clJZ9
でんぱで一番経験人数が多いのは誰なんだろうね
587ファンクラブ会員番号774:2015/01/28(水) 16:28:15.12 ID:bOaKxlc3
ピンキーかな?
588ファンクラブ会員番号774:2015/01/28(水) 16:41:28.39 ID:ht7oOPJs
http://apopidols.org/static/img/aaaca09e917f11e3a08a125952cdf36e.jpg

( ・Θ・)<みりんちゃんもやる時はやるんだよね

   二二二二⊃))ビクンビクン
  ω
589ファンクラブ会員番号774:2015/01/28(水) 17:48:26.50 ID:wwPqCPjX
最上もがちゃんのお万個くちゅくちゅペロペロしたいよハアハア
590ファンクラブ会員番号774:2015/01/28(水) 18:03:33.48 ID:ZDUuh9OG
古川未鈴ちゃんのお万個ペロペロクチュクチュしたいよハァハァ
591ファンクラブ会員番号774:2015/01/28(水) 18:32:45.72 ID:wwPqCPjX
最上もがちゃんのお万個くちゅくちゅペロペロくちゅくちゅペロペロくちゅくちゅペロペロくちゅくちゅペロペロくちゅくちゅペロペロくちゅくちゅペロペロくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅペロペロしたいよハアハア
592ファンクラブ会員番号774:2015/01/28(水) 20:04:12.71 ID:8zi6d5SQ
ここに載せるための話を書きながらビリワンやビリツーを観てたんだけど
どんなに辛くてもただ真摯にそして懸命に頑張っているメンバー達を見てたら、エロい話を書いている事に罪悪感が……w
593ファンクラブ会員番号774:2015/01/29(木) 01:00:59.07 ID:R5aNuQjY
俺「でんぱメンバー6人のプラモデル買ってきたよ」
俺「コレ巧いこと組み変えると最強の1人が作れるな
 もがちゃんのおっぱい みりんちゃんの魂 えいたその後光 ねむきゅんに脚と尻 ピンキーの胴腕 りさちーの顔とまんこ
 ・・・アホくさ 戻そう この6人は何も組み替えないのか1番カワイイや」

俺「でも たまには頭と体を組み変えるのは気分が変わってイイかも 寝るおやすー」
わーい わーい キャー キャー
俺「ムニャムニャなんか騒がしいな」

「ヤッター私の体がもう1つ有る」「キャー!溢れるセクシー」「わーい背が伸びたー」「私自身が輝いてる!」「おっぱいが大きくなった」「理想の体型になれた」

俺「ムカっ スポン スポン」
でんぱx6のプラモデル「わー 首をもがないでー」
俺「戻したった」
でx6「もー ヒドイよー おじさんが自分で付け替えたのにー」
俺「オマエラ喜び過ぎだコラ どんだけ自分コンプで無い物ねだりだよ みんな元のままが1番カワイイのっ!」
でx6「ショボーン」

目覚まし時計「俺はおっぱいマーン 俺はおっぱいマーン カチっ」
俺「ふわー 朝か 歯磨こー」
俺「あ!俺の顔が急にマツジュンになった!ヤッター!美女をナンパしまくるお! ・・・カレンダーが鏡の前に落ちてきてただけか ショボーン」
594ファンクラブ会員番号774:2015/01/29(木) 01:50:51.89 ID:A9bOmYTa
キャーキャーしてるでんぱちゃんたち可愛い
595ファンクラブ会員番号774:2015/01/29(木) 13:27:42.78 ID:/L9Mq6+T
ぴんちゃんのおまんちょと俺のおちんちんで化学反応起こさせたい
596ファンクラブ会員番号774:2015/01/29(木) 18:31:38.78 ID:jdRaTD31
未鈴脱ぎたてホカホカパ○ティー欲しいよ未鈴
クンカクンカしたいよ未鈴
597ファンクラブ会員番号774:2015/01/29(木) 20:07:30.24 ID:NCp/YY2C
個人的なイメージだけどちんぽ生えててもしっくりくるのはみりんちゃんともがだな
598ファンクラブ会員番号774:2015/01/30(金) 12:43:56.82 ID:l0Bb6nD9
りさみりんのお話が書けた
599ファンクラブ会員番号774:2015/01/30(金) 12:44:53.21 ID:l0Bb6nD9
途中で送ってしまった

みりんちゃんにちんぽついてますが大丈夫な方だけ読んでください
600ファンクラブ会員番号774:2015/01/30(金) 12:45:41.18 ID:l0Bb6nD9
未鈴は、緊張していた。家を出てからこの旅館に来るまでずっと固くなりっぱなしだった。アイドルをやっている時はさておき、プライベートでは人見知りだからである。
それもあるのだがとあるメンバーに呼び出された、という方が大きかった。

「なんでさっきからゲームばかりやってるの?」
「やりたいから……」
「それ、5回目。ねえ、せっかく二人だけなんだからさぁ、もっとお話しようよ」

誘ってくれた相手に対して悪いという自覚はあるのだが、未鈴はゲームの電源を切る事が出来なかった。そして、目を合わせるのもろくに出来ない。いつ「秘密」がばれるのか気が気で無いからだった。
そう、未鈴にはある秘密があった。今まで人並みに友人を作る事ができなかったのも、自分に自信が持てないのも、すべてはそれが原因だったのだ。

「今日は誰もいないんだから遠慮しないでいいのに。私と一緒だから緊張してんの?」

ずきっ、と胸が痛む。図星だった。でもそんなに悪くない痛みかも、と未鈴は思った。遠征などの泊まり掛けの仕事でよく二人部屋になるのだが、その時とは痛みの重さが全然違う。
ここは否定しておかないと、と未鈴は自らを奮い立たせるのを決意した。ようやくゲームの電源を切り、しっかり充電してから、相手と向き合った。

「してると言えばしてる。してないと言えば、してない」
「だからどっちなの?」

 彼女は、梨紗は未鈴のどっちつかずの中途半端な回答にくすくす笑いながら返した。目を細め、口に手を当てて笑う梨紗の仕草に、未鈴はまた胸が痛んだ。
601ファンクラブ会員番号774:2015/01/30(金) 12:46:39.92 ID:l0Bb6nD9
梨紗の目をしっかり見つめたせいか、未鈴はようやく緊張が解けてきた。東京を出てからここに至るまでおよそ二時間かかったのは、やはり未鈴が人見知りだからである。

「んー、あのですねーりささん、緊張しないわけがないと思います。いつもの二人部屋とは勝手が違うのでありまして」
「うん、そうだろうね。すっごい目が泳いでるもん」

梨紗の突っ込みにまたもや畏縮してしまう未鈴であった。こうなる事はわかっていたのに、どうして誘いを受けてしまったのだろうか、と後悔してももう遅い。
好意を寄せている相手と過ごすか、秘密を守るのか、悩んだあげく前者を選んだ。だから何が起こっても後悔しちゃいけない、と未鈴は思い直す。

「じゃあもう行きますか、お風呂」
「まだ早くない?」
「問題です。ここはどこ?」
「りょ……旅館」
「半分正解。最初に何がつく?」
「お、温泉……」
「せいかーい。賞品は入浴でーす」
「ま、まって!まってってば!まだ心の準備が!」

梨紗は黒い笑みを浮かべながら未鈴の腕を掴み、強制的に浴場へと連れていった。逃げようとしても無理なのだと悟った未鈴は、抵抗するのを止めた。
602ファンクラブ会員番号774:2015/01/30(金) 12:47:38.43 ID:l0Bb6nD9
「わぁーい、温泉だよぉーみりんちゃあーん!」

バスタオルもつけずに、両手を広げて石の床を走り回る梨紗。未鈴は何も言わないで様子をうかがっていたら、えいたそみたいって突っ込んでよ、と言われた。赤い顔を見て、恥ずかしかったんだろうな、と思った。

「えいたそみたいだね」
「遅いって!」

未鈴は笑っていたが、隠すものが何もない梨紗を見て、思わず目を逸らした。女の体を見るのは苦手だった。まして、とても女らしい体つきの梨紗であるなら尚更苦手だったのだ。
未鈴は咄嗟に反応してしまうのを恐れ、股間を覆う様に手を被せる。バスタオルで隠しているとはいえ、すぐに外れてしまうと思うと心許ない。

「なんでまだタオルとらないの。カメラ回ってないんだし、隠す必要ないよね」
「………………………………」
「大丈夫だって、貧乳なんて気にする事ないよ。貧乳だからって猫背にならなくてもいいって。いくら貧乳でも好きな人はいるんだから」
「貧乳、貧乳ってしつこ……こ、来ないで!やめて!」

歩く度に揺れる梨紗の乳房に視線が行ってしまう。見ちゃいけない、と思えば思うほど未鈴は釘付けになった。興奮している自分がそこにいるのを否定したかったが、体は正直でしかなかった。
タオルの下で、未鈴の股間がむくりと隆起していく。それは女であれば起こるはずのない現象だった。梨紗は近づいていくうちにその異変に気付いた。

「……あれ?みりんちゃん、そこに何か隠したりしてない?」
「してない!!」

未鈴は咄嗟に背中を向けたが、耳の穴に指を入れられ気が緩んでしまった。その隙にバスタオルを脱がされてしまう。普段はドジなくせにどうしてこういう時は器用なのか、と突っ込みそうになった。
しかし、今はそれどころではない。もはや手では隠しきれないほど、未鈴のソレは反応しきっていた。
603ファンクラブ会員番号774:2015/01/30(金) 12:48:35.59 ID:l0Bb6nD9
未鈴の誰にも言えない秘密、それは生まれつき男性器が生えているという事だった。しかし僅かであっても胸はあり、声変わりもしていない。なので女のはずなのだが、それで全ての説明はつかない。
何度医者に聞いても分からず、未鈴はずっと自身の性別がどっちなのかはっきりしないまま生きてきた。そんな自分にもやっと居場所ができ、初めて生きることの喜びを見出だしていたのだ。

「みりんちゃん、可愛いお尻も見たいけど、前の方がいいな。こっち向いて」
「ダメ!!絶対!!」
「いいから見せてよー、見たいんだってばー」

誰にも見せられない秘密。なぜ、二人きりになる状況を選んだのか。それは梨紗が好きだったからだ。戸惑いながらも、誘われたのなら断る理由などなかった。

「り、梨紗ちゃん近い、近いって!」

密着する梨紗の胸が背中に当たり、未鈴の股間が破裂しそうに痛む。なんとしてでも気付かれるのだけは避けなければならない、そう未鈴が覚悟した時だった。

「やっぱり……」

囁いたその梨紗の一言で、未鈴は急に力が抜けた。いつから知っていたのか、というのは気になったが、気付かれていたのか、という諦めの方が強かった。
梨紗は肩に顎を乗せて股間を見下ろしている。両手で隠せたとしても、なぜその部分を隠すのかという不自然さまでは隠せなかったのだ。

「り、梨紗ちゃん、こっ、これは……!」
「触らせて……」

しかし予想に反して梨紗は大した反応もなく、穏やかな表情で未鈴のソレに触れた。初めて他人の手に触れられ、未鈴は未知の感覚に戸惑うしかなかった。
最初は確かめる様におとなしく撫でるだけだったが、梨紗の指使いは次第に包み込む様な刺激へと変わっていった。

「本物なんだね?」
「………………」

未鈴は、黙って頷く。
604ファンクラブ会員番号774:2015/01/30(金) 12:49:33.06 ID:l0Bb6nD9
「前から怪しいって思ってたんだよね。着替えとかお風呂とか絶対に一人で、他に誰も近づけようとしないから」
「…………ばれ、てた?」
「うん。たまに膨らませてる時あったよね」
「あ……だめ……そ、そんな……!」

梨紗の柔らかい手に包まれている未鈴のソレはあっという間に限界まで反応し、反り返る程に勃起していた。いつも自信が無くて控え目な態度の持ち主とは真逆で、堂々と自己の存在を主張している。

「り、梨紗ちゃん、なんともないの?」
「えっ?何の話?」
「私……女の子なのか男の子なのか分かんないんだよ。気持ち悪くないの……?」

目に涙を浮かべる未鈴に、梨紗は微笑んだ。何も言わなかったけれど、未鈴はただそれだけで十分だった。

「う、嬉しいんだけど……」
「ん?」
「でも、その……い、いじりながらだと、ちょっと複雑かな……」
「嬉しいんでしょ?だったら気にしなくていいよ」

未鈴は受け入れてくれた事は嬉しかったが、普段とは違って強引な梨紗に戸惑ってもいた。
605ファンクラブ会員番号774:2015/01/30(金) 12:50:32.58 ID:l0Bb6nD9
「あぁあーだめ、まって。ダメ、ほんとダメ!」

言われるまま未鈴は仰向けにさせられていた。この体勢だとそそりたつモノが余計に目立つため、恥ずかしさのあまり顔は真っ赤になっていた。

「ひゃっ?!」

梨紗にちろり、と鈴口を舐められ、泣きそうな声が出てしまう。目を細めながらその様子を見つめ、さらにくすぐってくる。何度か繰り返してから、梨紗は頭の部分をくわえた。

「ん、ん、んん……こっちの方は嫌がってないみたいだけど?ふふっ」
「やめて!そんな言い方、やらしい!」
「ぜんぜん抵抗してこないね。思ってたより慣れちゃってるんだ。ねえみりんちゃん、本当は結構遊んでたんでしょ?」
「してないっ!!」

梨紗は未鈴の羞恥心を煽るためにわざと卑猥な言葉をかけていたが、まさに思う壺だった。

「どうしてみりんちゃんを仰向けにしたんだと思う?」
「……わかんない」
「じゃあ教えてあげるね。正解はぁー」

梨紗は未鈴のお腹に手を乗せ、またがった。ゆっくりと下半身を下ろしていく姿でようやく何をするつもりなのかわかったが、気づいたときには既に遅かった。
606ファンクラブ会員番号774:2015/01/30(金) 12:51:12.12 ID:l0Bb6nD9
「んん、んぅぅうううっ?!」

ずぶずぶと食らい付いてくる梨紗の膣壁。ほんの少しでも動けば出してしまいそうだった。未鈴は顎を反らせ感じている。

「みりんちゃん、もしかしてもう出ちゃいそうなの?まだ始まったばっかだよ。自分だけ先に気持ちよくなっちゃダメー」
「ひゃあっ、あっ、あぁっ、はぁあぁああっ?!」

未鈴がもうすぐ射精しそうなのを感じ取った梨紗は、更に煽る様に腰を揺らした。

「もっとおとなしいって思ってたけど……ふふっ、やっぱりみりんちゃんも気持ちいい時くらいあるよね。可愛いよ、そういう姿……んっ、はぁ、あんっ……」
「だ、ダメぇりさちゃん、も、もうっ……!!」

梨紗に導かれる様に、未鈴は精液をぶちまけた。放出される熱いモノをもっと味わう様に、梨紗は腰を深く落としていく。

「はぁ……はぁ……はぁ……」

未鈴は虚ろな目でどこか遠くを見つめている。
607ファンクラブ会員番号774:2015/01/30(金) 12:51:50.49 ID:l0Bb6nD9
まだ繋がったまま梨紗は上半身を曲げ、未鈴の体に重ねる様に乗せた。

「ん……ふぁ……」
「はぁっ……あぁ……」

余韻を味わいながらキスをしているうちに、梨紗は未鈴のソレが再びみなぎっていくのを感じた。

「みりんちゃん、まだ頑張れるよね?」
「………………」

目を逸らして聞こえないふりをしている未鈴。しかし、梨紗には通用しなかった。先程と同じ体勢になり、汗だくの肌と肌をこすりあわせる。

「無視したから続けまーす」
「も、もう勘弁してぇー!連続なんて無理ぃー!」

情けない声をあげている未鈴の上で淫らに腰を振る梨紗。二人の姿が湯気の中で溶け合い、混ざり合う様に重なっていた。
608ファンクラブ会員番号774:2015/01/30(金) 12:52:53.32 ID:l0Bb6nD9
入浴を終え、部屋に戻ってくつろぐ二人。近づいてみようとしたらスマホをいじり出した未鈴を見て、また人見知りに戻っちゃったんだな、と梨紗は寂しそうに顔をそらした。

「……え?」
「えっ?」

しかし、未鈴は隣にそっと腰を下ろした。まさか自分から来てくれるとは思わず間の抜けた声を出してしまったが、未鈴はそれを茶化す様にそれを真似した。

「なんで?」
「記念撮影」

梨紗がポーズを決める前に未鈴はスマホの撮影ボタンを押してしまった。

「まって、もう1回撮らせて。今のなし!」
「やだ。そういう素の顔が撮りたかったんだもん」
「すっぴんだからだめ、見せられないの!」
「私もだよ。でも安心して、二人だけの秘密にしておくから」
「ダメー!みりんちゃんにも見られたくないー!」

急に距離を詰めてきた未鈴に戸惑いながらも、梨紗は嬉しかった。叶わない事だとは知っていても、ずっとこうしていられたら、と願いながら。
609ファンクラブ会員番号774:2015/01/30(金) 12:53:34.18 ID:l0Bb6nD9
以上ですm(__)m

またここが賑わいますように
610ファンクラブ会員番号774:2015/01/30(金) 13:12:18.98 ID:DxcGAo9z
おっさんくさい表現にワロタw
611ファンクラブ会員番号774:2015/01/30(金) 13:17:31.79 ID:HKxjNICw
>>609
りさみり好きです乙でした
小悪魔りさちーと懐くと寄ってくる猫みたいなみりんちゃん良かっただよ…
612ファンクラブ会員番号774:2015/01/31(土) 12:47:33.20 ID:+gpTNmb2
ねむでエロいの作ってみるかな
613196:2015/01/31(土) 18:08:54.59 ID:3WV9lv9Y
私の今の名前は瑛美
今と断り書きを入れたのは クズ男と暮らすこの部屋にまだ居るからだ
もう少しでお仕事の為に 部屋を出なくてはならない
そうしたら 私は成瀬瑛美に変わることができる
「オイ瑛美 今日も遅いなら金置いてけ 2万な」
ベッドルームから大声がする
返事をせず テーブルに2万円を置いて部屋を出る
私は成瀬瑛美へと変わった
614ファンクラブ会員番号774:2015/01/31(土) 18:20:54.89 ID:AkRZ0jGn
スレタイに沿うとしたら
いちばん「変態」なのはおはんきーさんの書くねむだろうね
615ファンクラブ会員番号774:2015/02/03(火) 02:35:56.17 ID:vMpbvG65
俺「美容院行こう」
俺「こんにちわー 就活するからマジメっぽい髪型にしてくださーい」
え「いらっしゃいませー かしこまりました」
俺「うわ 美容師えいたそだボケないで普通にカットしてくれよ マジで」
え「押すなよ押すなよー」
俺「コラコラ押すなよじゃないってーの ・・・って何で頭蓋に穴あけて何か埋め込んでるんだよ!?」
え「はい完成 4千5百円でーす」
俺「Hey!Yo!でんぱジャックワンツー ・・アレ今のおじさんが自分で言った?」
え「大成功!リモコン操作でおじさんがでんぱの曲を歌う処置を施したよ」
俺「やめてー今から面接だしマジやめてー」

面接官「ここにはどーやって来ましたか?」
俺「ふと 気づいたらココで笑ってたー」
面「なるほど フィーリングで我が社に来たのね ではあなたの仕事感を聞かせて」
俺「もっと楽したいなー」
面「効率を重視するのねイイよー 今までは何をやっていた?」
俺「ファンクションキー足で押してたー」
面「PCの扱いは充分できそうだな 研修の時には改めて教えるけど お客の荷物を預かったらまずどうする?」
俺「お財布を握りしめて」
面「うん 無くしちゃ困るからね 素晴らしいよ君 採用!明日は9時に出勤してね」
俺「ピッカピッカのピーナツバターでとろけたーい」
え「え?えぇ? ダメーおじさん待ってーそんな会社は絶対にブラックよー
 ダーッシュ 面接会場のドアバーン おじさん逃げて・・ってアレ?
 社長も面接官もおじさんも黄色いサイリウム持って踊ってる」
社長&面接官&俺「あ!えいたそだ!本物だ!歌ってください!」
え「えー? 二っ次元 三次元 四次元パラレル〜」(この後予定が有るのにー)

おはえいそ
616ファンクラブ会員番号774:2015/02/03(火) 18:50:14.85 ID:ZFWxZDoc
>>613
ねむ義姉待ってます
617ファンクラブ会員番号774:2015/02/03(火) 18:53:19.61 ID:QjF+q/Pv
>>615
ワロタw
618196:2015/02/03(火) 19:52:46.92 ID:u4RzO1tD
>>616
ありがとう(ノД`)・゜・。未完ではいけないよね 書きます!!
619ファンクラブ会員番号774:2015/02/04(水) 15:13:07.17 ID:Ok8a57Qc
>>615
4500円安いw
620ファンクラブ会員番号774:2015/02/04(水) 21:08:43.26 ID:IG6kSbTc
新作エロゲ「じょしりょく★」

昔から肌が白くて声も高く、まるで女みたいだった俺。高校生になったある日、担任の福嶋先生(老け顔)から声をかけられた。

「君さあ、もし暇ならうちの部に入りなよ」

無視して帰ろうとしたが可愛い子いっぱいいるからという言葉に釣られ、見るだけならいいかとつい承諾してしまった。




りさ アイドル部の部長。正統派の黒髪美人、と思いきやかなり短気。6人の中で一番怒らせてはいけない人。今は落ち着いてるが中学生までは相当無茶してたらしく、木刀だけで暴走族を潰した事もあるらしい。
ねむ いつもイライラしてる副部長。小言は多いが面倒見がよく、根は優しい。男の俺より身長が高く、見下ろされると怖い。
えい アイドル部のムードメーカー。見ているだけでも楽しくなるくらいテンションが高い。彼女がいない日の部室はどんよりしていて重苦しい。福嶋先生が時々敬語になることがあるんだが、噂では留年しまくってるとか。
もが 紅一点、の逆。黒一点とでも言うべきか、アイドル部の男子部員。中性的なルックスで女子から絶大な人気を誇る。おまけに巨根。神よ、俺になぜ与えなかったのか。
ピン 唯一の後輩。全身にパンダグッズをつけたちょっとアブない子。部長や副部長によくなついている。包み隠さずもがと堂々と付き合っている。恐れを知らないのは無邪気さ故か。
みりん いてもまったくしゃべらず死んだ様な目でゲームをしている。部員たちはみんな彼女と1日に10秒程度しか会話しないらしい。しかし、口を揃えてこの子がいないとアイドル部は存続できない、と言っている。
621ファンクラブ会員番号774:2015/02/05(木) 00:41:52.05 ID:tpho74ti
俺「恵方巻き買うて来たよ 節分の時の正しい恵方巻きの食べ方知ってる?」
も「え? ・・・ドヤァ」
俺「ナニ股間の前で両手で恵方巻き持ってドヤ顔してるんだよ?
 恵方巻きをまんこに当てて持ってドヤ顔して それから?」
も「えーっと コレを嫌がるねむちゃんに無理やり食べさせまーす」
俺「ボニデ! いやちょっと待て ねむきゅんだと嫌がらずに喜んで3口くらいで食べきっちゃうよ
 ココは代打りさちーで行こうよ」
り「え?え?何?何? んむ ちょ もがちゃ むっ」
俺&も「食べてる時は声を出しちゃダメー ホラもっと大きく口を開けて」
俺「ウヒョー エロ過ぎるだろ う ふぅ」
り「やー 何か飛んできた もうやめてー」
も「食べ終わったりさちゃんがセクシーだったら今年1年健康に過ごせます」
り「なわけねーだろ」

おはもが
――――――――――――――――――――――――――
俺「りさちーは恵方巻きの正しい食べ方知ってる?」
り「さっきはよくもやってくれたなー まずおじさんの恵方巻きを先から1センチずづ斬りまーす スパスパスパ」
俺「ぎゃー」
り「次に恵方巻きにゴムを被せてもがちゃんに入れまーす」
も「や や そんなの挿入いらないよー」
り「入りにくいときは年の数だけお豆を攻め立てます レロレロ」
も「あふ 入ってくる いやん やめて やーめて ・・・やめないで さっきはごめんなさい
 18回だけで終りにしないで 何回もしてください できれば優しく」
り「ダーメ許さないよー 恥ずかしかったんだからー ベッドで1晩中攻め立ててあげるよ」
も「りさちゃんったら 私もお返ししちゃうよー 寝室行こ」

俺「ショボーン ヘリウムより軽いテンションでちんこ切り刻まれたよ
 もがちゃんの中の型になった恵方巻きでも食べよう モグ旨い」
恵方巻き「やっと美味しく食べてもらえたよ でも 節分は昨日なんだよね・・」

をはろー
622ファンクラブ会員番号774:2015/02/05(木) 00:43:16.18 ID:tpho74ti
節分 おとといになっちまったよ
りさちーが節分の時に食べる豆の数は来年も再来年も18個だよ
623ファンクラブ会員番号774:2015/02/05(木) 01:45:31.30 ID:3TFKFoTR
りさもがはタチ寄りのリバですな
624ファンクラブ会員番号774:2015/02/05(木) 04:59:25.13 ID:/MOuleHD
( ・Θ・)<鬼に金棒

   二二二二⊃))ビクンビクン
  ω
625ファンクラブ会員番号774:2015/02/05(木) 05:31:54.25 ID:GWimuL/V
彩音ク○ニしたいよ彩音
脱ぎたてホカホカパ○ティークンカクンカしたいよ彩音
626ファンクラブ会員番号774:2015/02/05(木) 19:28:19.68 ID:PYZ+pHu9
実際もがって一週間のうちピンキーのアナルを見ない日の方が少ないよね
627ファンクラブ会員番号774:2015/02/06(金) 21:19:55.21 ID:VEb24sJt
においチェックしてシワを一本づつなぞるのが日課だからね
628ファンクラブ会員番号774:2015/02/08(日) 01:49:50.41 ID:30XFSKgi
俺「あ ねむきゅんが鏡ニーしてる」
ね「あ おじさん 今日は気分がイイから挿入れていいよ 新しい三面鏡かったんだ 机の部分も鏡だから4面鏡だな」
俺「わーい」
ね「あんまり私の顔見ないでよ」
俺「照れちゃってカワイイな」
ね「ちげーよ せっかくの鏡におじさんがうつると興ざめなんだよ」
俺「クソまあいいや パンパン ああねむきゅんカワイイねイイよ最高だ愛してる う ふぅ」
ね「おつ」
俺「ふう わーーー おじさんのちんこがコイになってる!?」
ね「うん鯉だな」
俺「えー? こんなんじゃ日常生活送れないよ もう1回イっだら戻るかな」
ね「さあ?www」
俺「あふ・・コイの感度ハンパねーな 普通のちんこの時よりイイかも」
ね「おじさんステキ いいよ もっと・・激しく」
俺「う ふぅ 最高 ・・・?今度はコイからミンクみたいのになってる」
ね「鯉 い・・鼬(イタチ)だな あと1回私でイったら戻るよ」
俺「えーこんな短時間のうちに3回はキツイよー せめてねむきゅんの体が見えやすいように 鏡の角度をこう・・ね」
ね「うん この角度で見る私も素敵」
俺「ねむきゅん ハァハァ もっと 見せて う ふぅ ・・・あ ちんこに戻った」
ね「うん じゃあ私は鏡の中のこの娘と楽しむよ じゃーねー レロレロ チュ」
俺「鏡ニーしてる時のねむきゅんは最高にセクシーだな」
俺「やっぱ もう1回入れさせて」
ね「どうぞー」

俺「ヒエー どうゆう事だ?ちんこ→コアラ→ラッシャー木村 まで変わってから何回イってもラッシャー木村から変わらなくなったぞ」
ね「どうした?おじさん 勃ちと動きが悪くなってきたよ」
俺「無理だよー あ゙ ふう」
俺の股間のラッシャー木村「おぼえとけよコノヤロー」
俺「わー またラッシャー木村だー へろへろー もう動けないよー」
ね「えー もう無理なのー? もう少し挑戦してみようよー ラッシャー木村→ラッキー池田→大吉→ちんこ
のルートになれば戻れるよ」
ラッシャー木村「ババ コノヤロ テメー」
ね「バイアグラと精力剤をどうぞ 美味しくなる魔法をかけといたよ 続きやろうよ」
俺「ひえー」

おはよう世界きゅん
629ファンクラブ会員番号774:2015/02/08(日) 07:52:52.65 ID:QUKu8Lpq
ねむきゅん変態だなぁ
630ファンクラブ会員番号774:2015/02/09(月) 21:02:16.22 ID:GJWltKzm
今日もピンキーはいっぱいダンスしてムレムレになったパンティの中を
もがにチェックされちゃうのか
631ファンクラブ会員番号774:2015/02/12(木) 01:59:06.96 ID:RVJEDr7G
俺「えいたそーフラっとお散歩しよう」
え「おk イイお天気だねー お日様の光が降り注ぐねー」
ザバー
え「わー なんで急にカレーが降ってくるんだー?」
店員「ゴメンナサイ 手ガ滑ッテ カレーヲ 落トシテシマイマシタ 洗ッテ返シマース ソーリー」
え「もー 大変なコトになっちゃったよう あ でもお兄さんの服が黄色1色だ許す
 ちゃんと洗ってね わちゃー パンツやブラまで汚れちゃったよ」
通行人「・・・」
俺「わわわあ ここで裸になるなよ ちょっと店員その上着を貸せ ホラこれ着て 下はおじさんのコートで隠せ」
え「ありがとー」
俺「そんな着かたじゃあ前が丸見えだね コートを巻いて袖で縛って おk」
え「わーい 黄色い上着に黒の巻きスカートみたいになった ちょっと良いコーデだね くるりん」
俺「コラコラ 代わりの服買って来てあげるから おとなしく座って待ってて」

笑ゥせぇるすまん「服をお探しですか? この兎耳フードの付いた服はいかがでしょう?」
俺「お いいね いくら?」
笑ゥ「お題はけっこう ただし何が聞こえても責任は取れませんよ」
俺「あり 急いでえいたそに着させてあげないと」

え「おじさんおかえりー さっそく着替えるよ」
通行人「・・・」
俺「おいおい 隠れて着替えろよ」

え「ん? 兎耳フードをかぶると周りの人の考えてるコトが聞こえる」
俺(あー この後ねむきゅんの鏡ニーに遭遇する展開にならないかなー)
店員(ウチノ店 本場インドカレー ナンテ言ッテルケド 実は俺ケニア人 カレートカ日本デ初メテ食ベタシ)
通行人(あ えいたそだ 風邪ひかないように今度毛糸のパンツと腹巻きを差し入れしてあげよう)
通行人(あ えいたそだ 今日も眩しいなー)

え「ちょっとー アンタ達!こんなにセクシーショットいっぱい振りまいたのになんで誰もエロいこと考えてなんだよう!」
俺「えええ? えいたそ セクシーなつもりでワザとやってたの?
 いやいや そんなに『ぼろーん』って投げ出されてもエロくないよー」

おはえいそ
632ファンクラブ会員番号774:2015/02/12(木) 10:10:49.90 ID:swwIFWXm
http://i.imgur.com/vq4KyHU.jpg

これが見たいんでしょ?(ドヤァ
633ファンクラブ会員番号774:2015/02/13(金) 00:40:59.89 ID:ViojgJ5i
ね「む 急に曇天ってきたな 雨にならないうちに急いで帰ろう」
ポコッ
ね「アタ ん? キュウリが降ってきた?」

八百屋「すすすみません 手が滑ってキュウリ落としちゃった お怪我は無かった?・・・アレ?キュウリ落ちてない?」
ね「モグモグ え? モグモグ 何のコトやら私にはさっぱり」

おはよう世界きゅん

――――――――――――――――――――――
り「寒ーい 夕方になって急に寒くなってきたよー」
俺「う」 ペチョ
り「ひゃ!? ちょっとー 真冬の寒い夕方に 私に! なんでビルの2階からヌルい精子が降ってくるのよー
 『あ!雪が降ってきた 街の明かりに照らされて綺麗!』ってカワイく言いたかったのにー」

をはろー
634ファンクラブ会員番号774:2015/02/13(金) 01:40:14.30 ID:vZ02fILk
食いしん坊ねむきゅんかわいいなw
635ファンクラブ会員番号774:2015/02/15(日) 14:30:46.04 ID:29ewW6PB
俺 ねむぅいいだろぅ?
ねむ だめ…お姉ちゃん帰って来ちゃうよ
ライカ ワンワン
俺 でもこんなになってる
ねむ 違うの
ウル ワンワン
ねむ あぁーん

みたいなシチュエーション
636ファンクラブ会員番号774:2015/02/17(火) 14:19:57.37 ID:iIiBN2kS
もがちゃんのお万個くちゅくちゅペロペロしたいよハアハア
637ファンクラブ会員番号774:2015/02/17(火) 20:44:36.53 ID:Hydt/3jt
ピンキーのお万個くちゅくちゅペロペロしたいよハァハァ
638ファンクラブ会員番号774:2015/02/18(水) 02:20:57.30 ID:fQ1aDkZh
そんなにお万個くちゅくちゅして
君はお万個星人なのか?
639ファンクラブ会員番号774:2015/02/18(水) 07:06:15.66 ID:8+pA60p0
他のスレじゃ言えないけど
もがかりさちーにだったら掘られてもいい
640ファンクラブ会員番号774:2015/02/18(水) 22:20:41.96 ID:NNt1nJaC
641ファンクラブ会員番号774:2015/02/19(木) 00:00:02.12 ID:hG25Rl0S
>>640
ヒモを取らない方がエロいね
642ファンクラブ会員番号774:2015/02/19(木) 00:00:18.06 ID:hG25Rl0S
虫歯「お ゲージMAXになったな んじゃ覚醒しようかね カキーーン」
俺「あだだだ 歯が痛いー ヒエー」
も「あだだだ 歯が痛いよー ヒエー」
俺「え?もがちゃんも? でもおじさんの歯の方が痛いよ」
も「何言ってるの? 私の方が全然痛いし」
俺「麻酔ナシで背中に刺青 ☆ M O G A ☆ この痛みより歯の方が痛い」
も「ひえッ 私だって!耳を冷やさないでピアス穴12連続で開ける 歯の方が痛い!」
俺「なにおー おじさんだって!麻酔無しでちんこ切断 ・・・ぎゃー さすがに歯よりも下の方が痛いー」
も「勝った!私の歯の方が痛い!」

[ オカマバー おはんき〜 ]
店内のテレビ「金色の異端児最上もがでーす」
客「もがちゃんカワイイなぁ ねえママ知ってる?もがちゃんの耳には12個もピアス空いてるんだよ」
俺「知ってるわよー あのピアスはアタシとの譲れない勝負の時に開けた穴なのヨ」

おはもが
―――――――――――――――――――――――
虫歯「カキーーン」
俺「あだだだ 歯が痛いー ヒエー」
朝8時ちょっと前のテレビ「今日のおじさんの運勢は りさちーの母乳を飲むと歯が治ります」
俺「・・・とゆう訳なんだ 頼むよー」
り「え? 母乳って妊娠すらしてないのに」
俺「じゃあ作る所から始めるよ ヒー歯が痛くてエロに集中できない う」
り「って言いながらも濃いのが出たね 妊娠したから来年まで待ってね」
俺「痛たた あと10ヶ月以上痛いままかよ無理無理 バファリンで治した もう母乳はイランよ」
り「キー 私ゃヤられ損かよ 呪ってやる」

その後おじさんは歯医者でも治せない謎の歯痛に生涯悩まされた

おはろー
643ファンクラブ会員番号774:2015/02/24(火) 01:08:39.98 ID:5SMvYeWj
ねえりさちーなんで怯えているの
僕は君の理想になりたかっただけなのに
君のためにこんなまずいものを飲んでいるのに
644ファンクラブ会員番号774:2015/02/24(火) 06:48:18.73 ID:ho5pO9U2
ヲタにちんちん見せられた時の反応

みりん ほげーとする
りさ  ん?なめてほしいの?と首を傾げる
ねむ  剥けてないよwと笑う
もが  ここでそんなもん出していいと思ってんのと怒る
えいそ 冷静さを装うが目が泳ぎっぱなし
ピン  先っぽの穴を見つめる
645ファンクラブ会員番号774:2015/02/24(火) 15:03:54.72 ID:n2ZQYy6s
>>643
なんか狂気と切なさ感じる
646ファンクラブ会員番号774:2015/02/24(火) 22:56:29.28 ID:5SMvYeWj
何度飲んでも酷い味だ
しょっぱくて喉に絡みついてくる
油断すると吐き気がこみ上げてきて戻しそうだ
しかし飲まなければ
きみを失望させないために
頭をからっぽにして飲み込まなければ
647ファンクラブ会員番号774:2015/02/27(金) 08:43:52.57 ID:AQW0bQ0F
( ・Θ・)<今日は誰に突っ込もうかな

   二二二二⊃))ビクンビクン
  ω
648ファンクラブ会員番号774:2015/02/27(金) 23:33:30.62 ID:fUNnY7cD
       ∧__∧
      (´∀` )
       (⊃⌒*⌒⊂)
        /__ノωヽ__)
assを斬り拓くのはー
649ファンクラブ会員番号774:2015/02/28(土) 10:02:35.54 ID:uDTjh/ZQ
桑名だけにねむちゃんのはまぐりペロペロー
650ファンクラブ会員番号774:2015/02/28(土) 23:10:25.50 ID:UQ4TqzUs
ただいまー 桑名行ってきたよ 最高でした
651ファンクラブ会員番号774:2015/03/01(日) 17:44:31.68 ID:mEiXfDxK
先週のでんぱジャックでねむにセクハラをばらされるもがにワロタ
652ファンクラブ会員番号774:2015/03/02(月) 13:01:12.14 ID:FnX7bJ4R
カメラ回ってるところであれじゃ
裏ではもっとやってるな
ピンキーはもがに喪失させられてるな
653ファンクラブ会員番号774:2015/03/02(月) 19:41:23.69 ID:UK5gPif7
ねむ「女の子だったら誰でもいいんでしょ!」
もが「違う、それは違うんだよ、ねむは特別なんだ」
ピン「それ私にも言ってた……」
もが「いやだから違うんだよ、違うって」
みりん「へえ……もがちゃんにとって私は特別じゃなかったんだ……」
もが「あっ、あの、違う、違うんだよ!」

りさ「火遊びは程々にしておかないと大変ですなぁ、えいたそ殿」
えい「ばっびゅぅーん☆」
654ファンクラブ会員番号774:2015/03/03(火) 00:02:50.79 ID:ZU7vlroI
え? 2ch無くなるの?
ま どーせオワルオワル詐欺だろーけど 一応トリップとツイ垢晒させてね
@a36168734
655 ◆3Q8OHANKYM :2015/03/03(火) 00:04:43.45 ID:ZU7vlroI
名前を書くところ間違えた おはんきーです
656ファンクラブ会員番号774:2015/03/03(火) 03:12:05.21 ID:2MqjNU8r
2chが無くなることはない
繋げられなくなるだけ
657ファンクラブ会員番号774:2015/03/04(水) 19:01:57.12 ID:6RGDUx/Z
http://i4.ytimg.com/vi/t5zWJIaz3Wk/hqdefault.jpg

(# ・Θ・)<入ってくんじゃねーよ!! いまいいとこなんだよ!!
658ファンクラブ会員番号774:2015/03/04(水) 19:09:12.04 ID:6RGDUx/Z
http://www.apopidols.org/static/img/926527_1476097729295536_155233882.jpg

(* ・Θ・)<いい匂いだぁ

   二二二二⊃))ビクンビクン
  ω
659ファンクラブ会員番号774:2015/03/04(水) 19:16:58.96 ID:tdjiZx9B
http://i.imgur.com/texqNJU.jpg


(* ・Θ・)<おやぁ?メスの臭いがするぞぅ?

   二二二二⊃))ビクンビクン
  ω
660ファンクラブ会員番号774:2015/03/04(水) 19:37:57.65 ID:6RGDUx/Z
メスの臭いがする?
させたのは誰だ!!



( ・Θ・)<俺だ俺だ俺だ俺だ俺だぁぁぁ!!

   二二二二⊃))ビクンビクン
  ω
661ファンクラブ会員番号774:2015/03/05(木) 09:13:09.44 ID:W/vjX/Fg
ぴんちょろに俺とねむの濃厚セックスを見せつけたい
662ファンクラブ会員番号774:2015/03/06(金) 02:24:15.92 ID:h9xFv4Lr
み→俺[女子会 中止になったお]
俺→み[ずこー 家に食べる物無いじゃん コンビニ?ラーメン?]
み→俺[ラーメンがイイよ!決定]
俺→み[駅に着いたら電話するね 寒いから先に入っててイイよ 台湾ラーメンイタリアンと白ごはん]
み→俺[店内で1人にしないで]
俺→み[コミュ障かよwww]
俺「ピポパ もしもしー 駅付いたよー おじさんが先に着いたら店内で待ってるね」

ね「いらっしゃいませ オススメはグリーンラーメンだよ」
俺「ヘルシー系イラネ」
ね「グリーンペッパーを練りこんだ麺にシシトウが乗ってるよスープはワサビとゆず胡椒のスープ」
俺「それで」
み「えー?私は断固レッドラーメンにする!」
俺「え?辛いぞ ヒーってなるよ」
ね「トマトベースのスープにニンジンを練りこんだ麺だよ」
俺「色と味のコンセプト逆じゃね? 赤が辛くて 緑がヘルシーでよくね?」
俺「あ あとビール」
ね「コラ ねむ推しならそこはモヒートだろ!」
俺「いや そーゆう意味で行くとスカイブルーだけどね まぁココは普通に緑ラーメンとビールで」

ね「おまたせー どうぞー」
俺「美味しくなる魔法かけてくれないの? あのねむねむきゅんきゅん・・って」
ね「あ゙? 魔法はもうかけてあるよ」
俺「え?で・・でも見てなかったから ひぃ スミマセン」
俺&み「ずずず 旨い」
俺「ぼやぼやー 青いサイリウムは全部捨てる! 緑のサイっ折らずにはいられない!」
み「おじさん?どうした? ちょっとこの赤いラーメンで中和して」
ね「おいー せっかくねむ推しが増えたのに 赤麺で上書きしないでよー」
み「コラー どんな魔法をかけたんだ?キシャー」
俺「ちょ ケンカするなよ おじさんのビールを分けたから一緒に飲んで落ち着こう」
俺&み&ね「ばびゅーん☆」
俺「アホー ビールにまで無駄に魔法を掛けるなー 誰得だよ!?」

―― 結局ねむきゅんがモヒートとSKYYBLUEとブラッディマリーを出して3人は落ち着きましたとさ

ね「あーやーねっの さっぱーん」
み「お゙ーれ゙ーの ねむきゅーん」
俺「みりみりみりみり みりちゃーん ってまた間違っとるやん」

みりんちゃんおはよう
663ファンクラブ会員番号774
そろそろ何か執筆したいな