【テクノポップユニット】Perfume 2847【千秋楽から一週間】
流れも読まずに深夜に投下失礼
需要あるか分からないけど、掟・宇多丸対談のレポです(緘口令の部分を除く)
一週間経つのに誰も詳細なレポは上げてないと思うので覚えていること書きます
スレスピ早すぎて全部追えてないから誰かと重複してたらスマソ
・あ〜ちゃんは昔からヒドイ。言ってはいけなことを平然と言う
例:ファンに「Tシャツは洗濯するんよ(暗にクサいと言っている)」など
・3人はいつ会っても昔と変わらず、俺らをぞんざいに扱う(笑)
・あ〜ちゃんとのっちはいいけど、かしゆかの扱いは難しい(宇多丸談)
・フリーで話すと天才的なのがあ〜ちゃんだが、大喜利的な場合はかしゆかが天才的
例:「大山倍達といえば○○殺し」というお題でかしゆかの答えは「人殺し」だったw
・有名な早朝アイドルの後、真昼間から中華料理屋で打ち上げがあった
酔っ払いしかいない中に3人はちゃんと参加してた(おそらく石井マネの指導)
・掟の印象が強すぎて、あ〜ちゃんの中では悪いことは全部掟のせいになっている
宇多さん的には「それやったの俺なのに、俺もその場にいたのに」と悔しい
・宇都宮の申し訳イベントについて、アイドルが作ったケーキが200円て!
と宇多さん的には思うが、あ〜ちゃんは今だに「200円は高い!」と言う
・洞爺湖の申し訳イベントでは3人にラーメンの湯切りをさせて700円で売っていた
そんな状況でも3人は仕事で北海道に来れたことを喜んでくれていた
・掟はとにかく3人を売り込むためにいろんな現場に3人を連れていった
例えば雑誌BLTの忘年会とか。中でも最も効果があったと思われるのが掟の結婚式
業界関係者がたくさん来ていて「あのグループいいね」と各方面から反響があった
・石川対バンの後、ツアー中にも関わらず特別に打ち上げが行なわれた
高級な料理屋みたいな会場だったが、あ〜ちゃんと先生は最初の一時間くらい
ずっとライブの改善点について話し込んでいた。同じプロとして尊敬してしまった
終わってから料理屋を出ると満開の夜桜で、美しく成長した3人と一緒にこんな
美しい夜桜を見れて「ここは天国か?俺は死んだのか?」と思った(宇多丸談)
正しいことを信じて続けてきた3人が、正しく評価されてブレイクした
これは奇跡であって、こんな奇跡は二度と起きない、と強調されていました
最後に対バン用に作ったナチュ恋のレコーディングver.を聴かせてもらいましたが、
これを聴いた3人が泣いたのも納得の出来でした。いつかリリースされることを願います
以上長文失礼しました