座談k(ryじゃなくて、FITC行ってきた
先生の公演に関しては、大体
>>372-373と
>>375通りなんだけど、いくつか補完を
まず壇上では先生と電通の菅野さんが出て、菅野さんがMacbookで色々画面を出しつつ
先生とのトーク形式で進行してた。真鍋さんが外人さんプレゼンターが出る時の通訳が
座る所(客席最前列真ん中)に居て、たまに話を振られる場面もあった
最初は「演出振付家」ということで活動しているということでプロフィールを
紹介していたのだけど、内容は大体ここ↓にある話の通り
http://www.tokyo-dance-magazine.com/people/mikiko/ (PVでチョコ・シティを見ながら)この頃は音楽・映像・ダンスと別々に制作の「遠隔」で
やってたけど、留学から帰国後はライブの演出等も含めて総合的なディレクションを
するようになったとの事・・PV監督の選出も先生がしているってのは初耳で驚いた
(不自然PVを見ながら)Perfumeにとって一番不自然な事を考えてバックダンサーを入れたけど
普通のバックダンサーという方向では行かない、パネルを持ってセットのような役割で動く・・
みたいな大枠だけを決めた中で、演出の方法を任された
初ドームの風船爆破はリハで一回も成功しなかった(シャ補完「割れなかった」)
でも本番では見事に成功・・「Perfumeは持ってる!」
SoLはPerfumeが認知された今だからこそ、あえてアンドロイド路線(?)にしてみた
光る衣装は三田さんからの発案
氷結のホログラフィックは3人には全く見えてない・・演者のテクニックが必要だった
つづく