私立恵比寿中学 33

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199ファンクラブ会員番号774
ひなたのチンポを口一杯に頬張りながら咽ぶ俺。
先走り汁でぬるぬると薄光る青臭いひなたの亀頭が俺の口内を突き回る。
右手には真山のチンポ、左手には松野のチンポを握らされ、只殴られないように一心腐乱に手と指で扱き上げる。
瑞季の極太オチンポが俺のアナルを激しく掻き回し、早くもガバガバになってしまった淫穴からはいやらしい水音が発せられる。
「うむぅ・・・ぬぅ・・・ひにゃたしゃまぁ・・・」
俺は涙目で、自らの口内を弄ぶ少女に犬のように懇願の視線を送る。
しかしひなたはそんな事を気にも留めず、ひたすら俺の口内の感触を膨張したペニスで楽しんでいる。
そうしていると瑞季の腰の動きが激しくなり、水音の鳴るペースが速まる。
可愛らしい女の子の矯正を上げた後、瑞季は私の直腸内に濃厚なザーメンを流し込んだ。
それと同時に、ひなたが私の喉の奥に精液を出し、松野と真山が鈴口から生殖汁をほとばしらせる。
可愛らしい少女に似つかないグロテスクな陰茎から発射された妊娠汁にまみれた俺は力なく床へへたりこむ。
少女達は自らの欲望を満たし、そそくさとお話をしながら帰っていった。
ふと自分の男根を見る、イッていた。年増も行かぬ少女に輪姦されながら射精していたのだ。
アナル、顔、手をザー汁まみれにしながら、俺は火照る体でふたたび自慰を始めてしまった。