【テクノポップユニット】Perfume 2559【発色】

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>>123訂正

2食目麦とろ丼&塩もつ煮込み
PerfumeからのSTROBOYでガンガン踊ってきたのであっさりめの物を所望する
麦とろ丼は卵入りの通常バージョン、トッピングなしを選択
カウンターのところに醤油のような調味液があったがそれもかけず食す。
とろろを伸ばすために入れているだしの味が体に優しいふいんき(ry
空腹だったということもあり味わう暇もなくほぼ一気食いに近い状態で間食。

塩もつ煮込みはもつのほかに人参、ゴボウなどの根菜類が入っていた。
ごぼうはささがきではなく乱切りの状態で入っていた、
皮もこそげ落とすことはなく水で洗っただけの状態。
泥が付いているようでやだという人も多いが
こっちの方がごぼう本来の味がしておれは好き。
もつ、野菜のバランスも程よし。
しお味も辛すぎずなく、薄すぎることもなく程よい塩梅。

この2食は体にすっと染み込むような味でライブでくたくたになった後に食べるのはベストチョイス。
12689:2013/05/27(月) 12:24:07.62 ID:P904qmZ1
3食目バターチキン&タンドリーチキン
電気終了後、最後の腹ごしらえ。

まずはバターチキンの説明から
バターチキンはチキンのバター焼きではなくてバターの風味が強く、
まろやかな味をしたカレーだと思ってくれればおk。
ナンとライスから選択ができもちろんナンを選択
やっぱナンでしょここは。
ナンをちぎるときは左手を使わないインディアンスタイルで食す。
スパイスの香りとともにバターの甘い香りが鼻腔をくすぐる。
チキンはやや大きめなのが3切れ位入っていた。
ナンはしっかり焼けておりモチモチ感もいい感じ。
外周部分がもうちょっとカリッとしていてもいいかも。

タンドリーチキンは串に刺さった状態で供されるので移動しながら食べることもできる
今回の会場では結構多くの人が食っている。
味付けに関してはインド料理屋が出しているということもあって、
低コストに抑えようとしながらもスパイスの配合にこだわりが見える。
もちろんピリ辛でビールとの相性は抜群。
唯一残念だったのがちょっと焦げる部分が多く
「香ばしい」と通り越して「焦げ臭い」部分もちょっと見られた。
遠火の強火みたいな感じでやればよかったのかもしれないけれど、
フェスであれだけの人をさばくうえではしょうがないか。

みなとみらいにお店を出しているようなので今度行ってみようと思った。

反省点としては金曜夜、土曜夜両日未明まで呑んでいたこと、
土曜日にバドミントンの練習をガッツリ6時間やったこともあり、
疲労がかなり蓄積されていたこと。
何よりも軍資金が少なくいろいろほかのものを食いたかったのに食えなかったのが悔やまれる。

フェス飯なんて大してうまくねーじゃんという声もありますけど、
まぁあれ縁日の屋台のようなわくわく感があるからつい食べてしまう。

写真は後程。