【テクノポップユニット】Perfume 2506【MJミュージアム初披露】
亀田師匠Behind the Melody
ystk生誕祭でぶっこみまくりwww
オンエア曲
capsule「more!more!more!」
Perfume「Polyrhythm」
MEG「Precious」
きゃりー「PONPONPON」
キャリー「つけま」
Perfume「VOICE」←フルオンエア
曰く、チョコとポリで一発でやられましたよ!
パフュに「中田さんってどんな人?」って聞いてるんですよ亀田探偵団は!とのこと
亀田師匠分析のystkプロデュースの特徴
・ボーカル処理、声の加工
・声の加工によってボーカルから人間味を取り除いた分、歌詞が記号として届きやすくなる(スマホのスクリーンを覗いてるみたい、との言)
・フォロワーも大量にいるが、フォロワーとの差は音作りだけではなく、歌詞やマスタリングまで一貫してプロデュースしている事
・アーティストのコア及び周辺を全て手掛けることで、アーティストの個性付けを確立している
・つけまで言えば4度、7度を抜くことによってジャパンテイスト+ポップカルチャーをアピール
・そのジャパンテイスト満載の曲(とーりゃんせみたいでしょ?と触れてた)としてVOICEオンエア
・絶対にフロアを忘れない、ダンスではなくディスコ。そこに流れるファッションまで考えて音を作っている。
若干抜け、間違いあるかも?