【テクノポップユニット】Perfume 2478【曲に例えると】

このエントリーをはてなブックマークに追加
896ファンクラブ会員番号774
〜シベリア便〜(忍法帖連投規制で2分おきになってスマソ)

会場の映像に切り替わった後は、最後までたぶん当日の映像のまま。画質は同じくらい?ノイズはなかったw
会場内は半分弱が立って、他は座って、曲中は手拍子したり、フリコピしたり。
まあ普通にみんな思い思いの思いで楽しんでたようだ。
じっくり見つつ曲終わりだけ拍手する人もいた(俺とか)。
マーライオンのチーム分け、エレワやポリのオイは5,6割の人たちが参加してたかな。
マイカラーの手のひらは8,9割。俺はなぜか出遅れて変な感じになってしまった。
最後は日本語と台湾の言葉?で「これで終了、ありがとうございました」的な白いバックの画面。
当日と違ったように思えたのは音。もっと小さめだったのにとてもいい具合の爆音だった気がする。

会場出たら、スタッフが4名くらい立ってて「ありがとうございました」と。
多分1,2名は雰囲気からの印象だけどライブ・ビューイング・ジャパンの人だったんじゃないだろうか。

受付のスタッフ、ご挨拶に来た店長ともうお一人、見送りのスタッフ。
みんな今回のことをいかに重く受け止めているか、誠意がとても伝わってきた。
この再上映日程も、他の事例知らないけど予想をはるかに超えて早かった。
1月末とか思ってたから。
(ネットで誰か言ってたけど、「早く収拾させたいからだ」というのは穿ち過ぎではないかと)

だからこそ、「その場、その時」の生中継をミスった時の取り返しのつかなさは身にしみた。
恐らくイオンシネマスタッフも、もしかしたらライブ・ビューイング・ジャパンも。

今でも見れなかった残念さは消えていない。
でも誠意は見えたし、手打ちは済んだ、ということ。あくまで個人的には。
(3人のコメントムービーは関係ない)