ももいろクローバーZ 453

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88ファンクラブ会員番号774
>>75 >>77
俺も>>79と同じ意見だけど、需要があるなら…ということで、俺的最新の方法を書きます。
最近、ただのインクジェット用紙からOHPフィルムに変えてみました。

<印刷方式>
1:(ロゴを使ったりしたい場合)題材になる画像を探す
2:GIMPで画像加工
   2−1:ロゴや家紋を使いたい場合、「2極化」で白黒にする
   2−2:好きな色をつける(例:紫)
   2−3:あとでExcelで使いたいので、BMP形式でエクスポート
   2−4:写真を入れたい場合、周囲をぼかして紫色にしたりする。
3:Excelを起動し、セルの色を2の時に使ったのと同じ紫色にする。
4:ロゴを配置。
5:ワードアートで文字を作成。(例:高城れに)
6:インクジェット用のOHPフィルムに印刷し、一晩乾かした後、適切なサイズにカットする。
7:厚手のトレーシングペーパーを適切なサイズにカットする。
8:6と7を装着して完了。

完成予想図
http://www.youtube.com/watch?v=RH0u1eX0ls0


次、カッティングシート方式。こっちの方が一般的かもしれん。つうか俺は最初こっちをググって調べた。

<カッティングシート方式>
必要な物をそろえる
・厚手のトレーシングペーパー
・照明用ゼラチンフィルム(製品名:ポリカラーなど)
・デザインナイフ
・カッティングシート
・アプリケーションシート(例:http://www.quick-art.com/item_paper_ritacc.html

1:好きなデザインを作り、なるべく薄い紙に印刷する
2:カッティングシートの上にのせて、テープで貼り付け、がんばってデザインナイフで切り取る
3:アプリケーションシートを貼り付け、がんばって文字だけはがす。
4:ゼラチンフィルムに文字だけを転写し、適切なサイズに切る。
5:トレーシングペーパーも適切なサイズに切る
6:キンブレの純正フィルムと交換して完成