【テクノポップユニット】Perfume2456【お帰りPerfume】
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(その2)
再び、会場に5時半頃到着、入場の待ちの列は凄いことに。。。
列は6重ほどあったかと。開演2時間前なのにこの人垣とは。。
目前に広がる光景にただただ信じられず、目から汗が。。
台湾の友人たちは、概ね穏やかでかつ楽しそうに開場を待っているようだった。
入場待ちの列はざっと見たところ、90%が台湾人にみえた。
男女比率は7:3か6:4くらいで男子優勢か。
圧倒的少数派の日本人は多くは数人単位でまとまっており、同じく開場を待った。
今日のライブは、何か起きるかもしれない、そんな予感がした。
7時前には入場が始まり、長い列が動きはじめる。
スタッフに非常階段に誘導され、列に従って高湿度の蒸し暑い階段を会場まで黙々と登る。
非常階段を抜け会場に突入、物販にはわき目をふらずにフロアに急ぐ。
小さな公民館のようなフロアの先頭から10列くらいは既に人で埋まっており、
会場右手の1段高くなった狭い踊り場の手すり前も既に2列くらいの人だかりができていた。
当方は、ステージ最前から10列目くらい、距離にして4mくらいの正面右サイド後方で待機する。
開演15分くらい前になると、フロアは観客ですっかり埋まっていた。