【テクノポップユニット】Perfume 2305【いざ!北の大地へ】
仙台、あ〜ちゃんの天井知らずなハイテンションのおかげで最高のライヴでした
MCレポ、順不同の箇条書きです
・のっちの新語「あれはサービス噛み」
・あ〜ちゃん、名取の避難所話。みなさん凄く温かい。「お茶飲む?お茶飲む?で、あなたたち誰?」知らんでもてなしてくれとった
歌手です。「歌手?歌って!」そういうタイプの曲じゃないんです、でも今後紅白さんに出るかも
「紅白に!?みんなー、この子たち紅白出るって!サインちょうだい!!」
・TSUTAYAの思い出。スーツ着た偉い人たちが、お酒も入ってスンってしとるところに
スウィートドーナッツを100%のテンションでやった
・あ〜ちゃんの温泉話「温泉に泊めてもらって、お布団3枚並べて敷いて、浴衣もいろんなサイズと色から選べて、
温泉も時間によって男と女で替わるんよ。みんな、こんな話どうでもいいよね?」か「普通の思い出話しとった」
・エコパ帰りのSAで声掛けた男性に、あ「え、気付いとった?その割に質素な反応しとったよね?」
(「ありがとうございまーす♪」と声を掛けたら、俯いて向きを変えるというリアクション再現)
・花組の女の子、後であ〜ちゃんが再度触れるが「寝ていらっしゃる!!ええよ、ライヴの楽しみ方は自由よ」
・スパイスコスプレの幼女3人、かしゆか役の子がPerfumeの申し出を全部拒否。か「このゆかちゃん、頑な」あ「(引き笑い)」
・あ「後ろまでよく見えるー!あの『Z』って何ー?あっ、案内表示!ありものじゃった!!」
・「僕らがいた」ネタ、あ「あれ、1巻からずっと読んどるよ……えっ、読んでないの?じゃあなんでブッ込んできた!?」
・ゆるふわパーマの女子2名の振り返りがいたくお気に召したのっち。「もう一回やって!」あ「おっさんか」
・カオリであ〜ちゃん投げキッスしすぎ、手を繋いで歩く部分がなし崩し的になくなる
・あ「きゃりーちゃんの新曲、あれキャンディーとかスウィーティーとかばかりで何も言っとらんよね」か「でもそれで曲になってるのが凄い」あ「そう!」
・の「ぷるぷるつんつんも大概。あんなの歌うと思ってなかった」あ「でもそれ、口から出とったよ」
・あ「シンディー・ローパーみたいな……グランディア?グランディ?21?えっ24?」
・早見優の後、あ〜ちゃん「早見優でーす!トントントーン!早見優でーす!トントントーン!」か「新しい!」
・PTA、手を左右に振る。あ「Perfumeにこういう(ノリの)曲はありませんけど」
・PTA、手を左右に振る。の「見たとおりに振っていただければ幸いでございます!」
・PTA、あ「みんな、手が疲れてきた!その筋肉痛も想い出に!」
・ラストMC。か「今日を特別な日にしようと思って、特別な日になった」
・あ「Spring of Life」は、命の泉。そして人生の春。人生の春は、自分次第でいつでも来るもの
私たちは、いまが人生の春です。ヘボヘボでヨボヨボでカサカサだった3人が、皆さんのおかげで輝いてる
明日は今日よりもっと良い日で、明後日はそれよりもっと良い日にできる。それは自分次第
その曲を今日、初めてやります。聴いて下さい、Perfumeで「Spring of Life」!