【Perfume】かしゆか応援スレ232【かりゆしかしゆか】

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963ファンクラブ会員番号774
今日は夏休みのかしゆかを連れてマカロニ牧場にやってきました。
ふたりで牛の乳搾りに挑戦です。

「ヨイショ、ヨイショ」かしゆかはモーモーさんの乳首をギュムギュムとしごきますが、
みるくはほとんど出てきません。「どれ、おじさんが手伝ってあげやう・・・」
かしゆかを生温かく見守ってきたおじさん、かしゆかの手を包みこむように
えぃ!と握ると、先っちょから乳色のラブビームがあらぬ方向に飛んでしまい、
かしゆかの幼いぉ顔にかかってしまったのです。
「あぁ、かしゆか・・・みるくがいっぱい出てしまったね・・・ごめんよ、かしゆか・・・」
かしゆかの口元から美しく尖ったアゴにかけてみるくが滴り、濡れたシャツの胸元はピッタリと肌に張りつき、
形の良い小さなバストがその存在を主張しています。
おじさん、申し訳なくてしょんぼりしていると、「ダイジョブ!ミルク アマクテ ノウコウダョ」
・・・あぁ、ぺろゆか・・・おじさんに気を遣ってくれたんだね・・・優しいんだね、かしゆか・・・。
「ユカ、モット ミルク ノミタイ!」よし、おじさん頑張っちゃうゾ!
感極まって泣きながら猛烈にみるくを搾るおじさんを見て嬉しくなり、かしゆかはイヒ!と笑い、みるく飲みたいダンスを始めます。

あぁ、かしゆか・・・夏休みの楽しい思い出ができたね・・・このみるくで大好きなアィスを作ってあげるよ、かしゆか・・・