【ﾃｸﾉﾎﾟｯﾌﾟﾕﾆｯﾄ】Perfume 2038【続･Hollywood!】

>>706
面白かったから訳してみた（長文失礼）



おｋ、カミさんと帰ってきたところだけど・・・

今までで一番楽しかったZEEEEEE！

ふぅ、ふぅ、ふぅ、おｋ、吸ってー、吐いてー

三人はすげーステキだった・・・もう、心折れるくらいに美しかった。
かっしーとのっちの美脚マジックはフルに効果を発揮してたよ。
三人はプレミアで間違いなく一番アツかったね。
なんて言っていいか分からないけど・・・、そうれはまさに・・・荘厳だった。

でもこのショーを持っていったのはあ〜ちゃんだった。
めっちゃかわいくて皆んなにフレンドリーに笑顔を振りまいていて、
カワイイのレーザービームを放っているみたいだった。

最初、俺らはレッドカーペット（ハリウッドビルの南側にあるフーターズの前）の入口に近いところにいたんだけど、
そしたら三人がやってきたところを見れたんだ。
三人が「ブラックカーペット」（レース場みたくなってた）に歩いて行こうとしたとき、最初にカミさんと俺が頑張れって声を掛けた。
そしたら・・・

あ〜ちゃんが話しかけてくれた！！！！！！！

俺らは叫んだよ。俺は「あ〜ちゃあああああああん！！」、「Perfume大好き！！」って。
カミさんはLAでライブやって欲しいってあ〜ちゃんに日本語でお願いしたんだ。
そしたら、あ〜ちゃんは「私たちもやりたいです！」って答えてくれたよ。
俺らみんな揺れて笑い合って・・・すっげーグレートだった・・・

三人は「ブラックカーペット」のプレスエリアに向かって行ったけど、俺らはショックでそこに立ち尽くしてた。
カミさんの手は震えてたよ（まったく可愛い奴だ♥)

しばらくして我に返ると、俺らはブラックカーペットの反対側の端、シアターの入口のところまで走っていった。
そこで、三人が来るまでめっっっっっっっっちゃ待ったよ（たぶん1時間くらい）。
そこにはパフュファンがもう一組いたよ（やあ君たち、ここ見てる）。
彼女たちがまたやってきて劇場に入って行くとき、カミさんは写真を撮って、俺はビデオを録った。

中略（他の人の話）

俺には可愛い三人娘しか目に入らないぜ・・・

残念だけど、写真はうまく撮れてなかった。ちょっと整理してみていいのがあれば見せるよ。
ビデオはまだ見てないけど、写真より上手く撮れてるといいな。

一生モノの体験だった。おまいらのレポも聞かせてくれ・・・