【テクノポップユニット】Perfume 1918【3人揃って22歳!】

このエントリーをはてなブックマークに追加
622ファンクラブ会員番号774
http://kobaatchi.blog22.fc2.com/blog-entry-360.html
『ショートストーリーで覚える! 新TOEICテスト出る語句1800』(早川幸治著コスモピア¥1,600+税)
http://blog-imgs-30.fc2.com/k/o/b/kobaatchi/110214_01.jpg

ストーリー◆Wonder Perfume社:物語の舞台となる香水メーカー。【そのものずばりPerfumeです!】

◆中田康男(Yasuo Nakata):Wonder Perfume日本支社に勤務。
◆大友彩(Aya Otomo):Wonder Perfume日本支社の新入社員で、
中田康男の直属の部下。ストーリーの主人公的存在。ほか

p.15 Wonder Perfume社の新製品の香水の名前が「Vitamin Drop」」
p.33 主人公のAyaが以前勤めていた会社の名前が「ORD Foods」
p.40 Wonder Perfume社への採用の際にAyaの対抗馬だった志願者が
 勤めていた会社の名前が「Edge Automobile」
p.56 新入社員Ayaの歓迎会を行うレストランの名前が「Villa Macaroni」
p.82 Ayaの上司のMikiが出張に際して「前回利用して良かったので
 今回もそこでお願い」と言ったホテルの名前が「Hotel Seventh Heaven」
p.85 出張で利用する航空会社の名前が「Pino Airlines」
p.118 従来からある主力製品の名前が「Secret Message」
p.119 「Vitamin Drop」に次ぐ新製品の名前が「Juicy Fragrance」
p.138 Ayaの同僚がマンション探しをするにあたって利用した不動産屋の
 名前が「Electro World Housing」
p.143 製品の広告を担当する広告代理店の名前が「BCL」
p.146 広告モデルとして起用されたのが「Yuka Koshino」
p.160 フランスの大手香水メーカーの名前が「Contemode」
p.177 新製品「Juicy Fragrance」が掲載される雑誌の名前が
 「Perfect Style」
p.197 Ayaが通う料理教室のインストラクターの名前が「Saya Nishiwaki」
p.197 「Saya Nishiwaki」が著者である料理本のタイトルが「Yummy Recipe(おいしいレシピ)」
p.212 会社の近所に新しくオープンしたカフェの名前が「Sweet Doughnuts Cafe」。
p.215 Ayaの同僚が使っていて故障した携帯電話の製品番号が「PTA-9-20」
p.229 会社で新たにコンピューターを購入する際に利用する業者の名前が「Computer City」

受験生の方にお勧めですw