【テクノポップユニット】Perfume 1892【イチニノサンハイッ!】

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485シベリアからのレポート(2/3)
【MIKIKO先生ショーケースレポ その 2 / 3 】

・中に入ったら入ったで、黒い服とハットを召した先生も普通に居て、あっちいったり
 こっちいったり急がしそうにしてました。バーカウンターでドリンク交換していたら、
 何処かで見たことのある白髪眼鏡の風格のある紳士が入って来て、よ〜く見たら、
 大里会長でした!!ww 流石にこれには吃驚しましたw

・ちなみにガッついて粗探したりした訳ではないですが、3人娘らしき人は見ませんでした。
 上記通りMIKIKO門下生を始めとして、結構関係者の方が多かった様なので、古参の方なら
 もっといろいろな人を発見したのかも。

・ショーの本編は1時間ちょいオーバー位だと思います。11人の女性ダンサーで
 構成されていて、最初と最後が、代々木DISCO MIXの白パフュみたいな感じの格好で
 11人全員のダンス、中間は「TYPE 1 ◯◯(←ダンサーさんの名前)」みたいな字幕が出て、
 TYPE10までの計10種類、エレクトロだったりヒップホップだったりジャズだったり
 色々な楽曲をバックに、色々なタイプのダンスを、1人だったり3人だったり色々な
 組み合わせや衣装でパフォーマンスするという流れでした。流石に先生の愛弟子の
 精鋭11人衆だけあって、バッキバキのキレッキレでした。

・個人的に特に印象に残ったのが「TYPE3」だったかな?3人で椅子を使ったダンスで、
 まるで竹目の変態度をさらに拡大させつつブリブリのバキバキにしたようなのと、
 フォークトロニカっぽい曲で傘を使ったダンスで、関さんのモノクロのドットを使った
 VJが格好良くて、上手くパフォーマンスにハマってたものも印象的でした。