【テクノポップユニット】Perfume 1834【スペイン坂の上の雲】

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633書き起こしてみた2
鮎:3人はこの曲のどこが気に入っているのでしょう

か:この曲聴いた後は幸せになりますね
家でも何気なく自分で聴こうと思う位 好きだなって思える曲でした
の:何回練習で踊ったり歌ったりしてもずっとたのしいんですよね
あ:「特別に変わるの」って「う」でなんかこう「ふぅ」ってなるのとかが
ああなるほどさすがだなと思うし

鮎:しかし、彼女たちが好きな部分に限って後で
中田ヤスタカがカットしてしまうという例がこれまで数多くありました

Q:レコーディング中 特に苦労したことは?

あ:すごい良いよねって2人にもすごい言いたいけど
いいねっていうと中田さん 出来上がりには全部無くなってるから
ダメだ絶対言っちゃダメだと思って 全然何とも思ってませんよみたいな感じで
そっけなくみたいな感じに歌うのとかがすっごい難しかったです
すっごい練習したくて「とーく」とかちょっとやりたいし歌いたいし何回も口ずさみたいのに
の:大変だったね
あ:それが一番大変